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SAO/SE23-25 カード名:銃の基礎知識 シノン カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《アバター》?・《武器》? 【永】 他のあなたの前列のキャラがいないなら、このカードのパワーを+1000し、このカードは『【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く]』を得る。 《ファイブセブン》。口径のこと レアリティ:C 14/11/25 今日のカード
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SAO/SE26-04 カード名:幼い頃の明日奈 カテゴリ:キャラ 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:4000 ソウル:1 特徴:《ネット》? 【自】 あなたのアンコールステップの始めに、あなたは自分の山札の上から1枚を控え室に置く。そのカードのレベルが0以下なら、このカードを控え室に置く。(クライマックスのレベルは0として扱う) 『わたし、宮城のおじいちゃんとおばあちゃんの家が 大好きだった』 レアリティ:C 15/08/19 今日のカード
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SAO/S26-040 カード名:昨夜の記憶 カテゴリ:クライマックス 色:緑 トリガー:宝 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (宝:このカードがトリガーした時、あなたはこのカードを手札に戻す。あなたは自分の山札の上から1枚を、ストック置場に置いてよい) はあ… レアリティ:CC 14/04/16 今日のカード。 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 キリトの妹 直葉 1/1 6500/1/0 緑
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SAO/SE23-35 カード名:幻影の一弾(ファントム・バレット) カテゴリ:クライマックス 色:青 トリガー:本 【永】 あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (本:このカードがトリガーした時、あなたは1枚引いてよい) ――ラストアタック。幻影の一弾(ファントム・バレット)―― レアリティ:C 14/11/07 今日のカード ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 最後の一撃 シノン 3/2 10000/2/1 青
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SAO/S51-065 カード名:あきれ顔の里香 カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:1● パワー:2500 ソウル:1 特徴:《アバター》・《武器》 【起】● 助太刀3000 レベル2 [① 手札のこのカードを控え室に置く] (あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+3000) ARのほうが出会いがあったんじゃないの? レアリティ:C 劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-収録
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登録日:2014/10/25 Sat 12 31 12 更新日:2024/06/02 Sun 21 42 36NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 LINEスタンプ SAO アフリカ系 アメリカ人 アンドリュー・ギルバート・ミルズ エギル ギャグ担当 ゲーマー スキンヘッド ソードアート・オンライン ネトゲーマー ヒゲ マッチョ 商人 壁 妻帯者 安元洋貴 強面 斧 既婚者 江戸っ子 禿頭 誰得 髭 アスナを助け出せよ。そうしなきゃ俺たちのあの事件は終わらねえ エギルとは『ソードアート・オンライン』の登場人物。デスゲームに巻き込まれたプレイヤーの一人。 CV安元洋貴 ◆概要 1巻から登場している斧使いで商人。 本名はアンドリュー・ギルバート・ミルズ。 アフリカ系アメリカ人で生粋の江戸っ子。180cm近い上背の筋骨逞しい体躯に黒い肌、さらに禿頭・髭面というルックス。年齢は不明だが、クラインに「エギルの旦那」と呼ばれることから彼よりは上の模様。 強面だがけっこう茶目っ気があり、クライン同様コメディリリーフな描写が目立つ。 一方で年長者らしい落ち着いた態度を見せることもある。 移住先の日本でカフェバー「ダイシー・カフェ」を開き、奥さんと共に順風満帆な人生を歩もうとした矢先にSAOに囚われてしまう。 キリトとは1層のフロアボス戦以来の付き合いで、彼が気を置かずに接することに接することができる数少ない人物の一人。 ◆戦闘能力 上述のとおり斧使い。 商人プレイヤーでありながら最前線でのボス戦にも召集されるトッププレイヤーの一人(というより、元はこちらが本職)であり、レベル・戦闘能力共に高い。 キリトたちとの会話から、タンク職だと思われる。 ◆本編での活躍 プログレッシブ1巻で描かれた、第1層フロアボス戦会議より登場。元ベータテスターに悪態をつき場の雰囲気を悪くしていたキバオウに対し、アルゴの攻略本を引き合いに出してその場を収めた。 ボス戦ではキリトやアスナと共に奮戦し健闘を称え合ったが、直後に「ビーター」という汚れ役を被るキリトの一部始終を見ており、第2層以降は中立的な立場から彼に協力している。 一応ギルドリーダーらしいのだが、彼の率いる集団は今のところキリトから《アニキ軍団》と呼ばれているだけで正式名称は不明。 商売を始めたのは、第2層ボス攻略後に自分の手元に転がり込んだ商売スペース用アイテムがきっかけ。 第50層のアルゲードに店を開いて商売を始め、キリトはたびたびエギルの店にアイテムを持ち込んでいるほか、エギルのサポートもたびたび受けている。 また、ここまでの間にキリトとは互いに軽口を叩き合うような仲になった。 彼の店はキリトが厄介ごとに巻き込まれた際の避難所としてしばしば活用されており、アニメの描写からリズベットと共に彼のニ刀流についても知っていた様子。 「安く仕入れて安く提供する」のがモットーだが、一方で儲けを優先するような言動を頻繁にすることからキリトには「ぼったくり」などと言われている。 しかし実は店の利益の殆どを中層ゾーンのプレイヤーの育成支援に注ぎ込んでおり、キリトもそのことに気が付いていた。 75層の決戦にも参加し、無事生き延びて生還を果たした。 帰還後、妻が守っていた「ダイシー・カフェ」のマスターに復帰。そこそこ繁盛している様子。 名物は奥さんの故郷の味であるボストン風ベイクド・ビーンズ。 SAO帰還後にキリトが真っ先に連絡を取ったSAOプレイヤーの一人で、アスナの一件の事もキリトから聞いており、独自に情報を探っていた。 そして2025年1月、ALOで撮られたアスナらしき人物のスクリーンショットの情報を掴み、ALOのパッケージと共にキリトに託している。 ALO事件解決後は彼の店でSAOプレイヤーによる祝勝会が行われた。 また、キリトが茅場から託された《ザ・シード》を、コネを使って秘密裏に解析・拡散させたのは彼であり、VR世界発展の立役者の一人でもある。 ALOにも引き継ぎでアカウントを持っており、仲間たちが一旦他のゲームにコンバートするときは荷物預かりを担当する。 実は奥さんもVRMMOゲーマーであるが、日本とは時差があるアメリカのプレイヤーと遊んでいる都合もあり上手いことゲームのピーク時間が分かれているため、忙しい飲食店経営という立場にありながらも頻度こそ減ったが共にゲームをプレイすることも多いようだ。 なお、運命のいたずらかユナイタル・リング編では偶然ながら奥さんとゲーム内で遭遇することに。おい、店はどうした。(*1) なお、カフェはキリトとアスナの待ち合わせ、仲間内でのオフ会やパーティーを行う際の会場として利用されており、フェアリィ・ダンス編以降のプロローグかエピローグにには大抵カフェのシーンが入る。 アプリゲーム『インテグラル・ファクター』ではスタッフになぜか愛されており、「ブーメランパンツ一丁で巨大魚を抱えたエギル」などの誰得なグラフィックが作成されている。それが高じた結果、ゲームを飛び越えてLINEにて「エギルづくしのスタンプセット」が配信されている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 不在の間店守ってくれた奥さんもいるし真の勝ち組はこの人だわ -- 名無しさん (2014-10-25 17 12 53) キリトがアスナを助け出せたのもこの人の情報提供があってのことだし、ザ・シード広められたのもこの人の人脈のお陰だし、ストーリー的にはかなり重要な人物 -- 名無しさん (2014-10-25 19 27 12) どうしてこのゲームのトッププレイヤーたちは本名(あるいはもじったり連想だったり)率が高いのか -- 名無しさん (2014-10-25 23 04 02) ↑疾風迅雷のナイトハルトとか -- 名無しさん (2014-10-25 23 21 40) 名乗られても困るっしょ -- 名無しさん (2014-10-25 23 22 07) ↑3 BOB参加者とかディアベルとか本名出てない奴は本名と無関係っぽいの多いけどな -- 名無しさん (2014-10-25 23 28 29) 意外と身長高くないんだなw190くらいあるんかと思ってた -- 名無しさん (2014-10-25 23 37 45) 確かに2期のカットは辛かったな。また安元さんの英語利きたかったのに。 -- 名無しさん (2014-10-31 21 34 29) ↑3 ディアベルはんの本名が鈴鹿の可能性も・・・ -- 名無しさん (2015-03-07 20 25 06) 75層でlv80とあったけどクォーターポイント挑むには危険がやばい -- 名無しさん (2016-11-05 13 19 24) オレはエギルだ(エギッ -- 名無しさん (2017-08-13 14 00 27) エギルさんのHNの由来って何? -- 名無しさん (2017-10-22 19 25 43) ↑ 普通に本名の短縮。「"A"ndrew・"Gil"bert・Mills」で「AGIL(エギル)」 -- 名無しさん (2017-10-22 19 49 47) ↑ありがとう!今まで気付かなかった… -- 名無しさん (2017-10-22 20 16 26) 2年間もゲームに囚われてた夫の為に一人で店切り盛りしてた奥さんが良妻の鑑すぎる…。アリシゼーション編のアスナ見てるとアスナはキリトを待つってよりは自分も危険に飛び込んで解決を図ろうとするタイプだから戻ってくるかわからない夫をひたすら信じて居場所がなくならないように守りながら待ち続けるとか多分できない。どっちが優れてるとかそういう話ではないけどアスナとは別の意味で良い奥さんだと思う。 -- 名無しさん (2021-10-29 21 00 00) ↑それな。エギルはキリト以外のいつものメンバーで唯一の勝ち組的な感じがする。クラインを除く女性組は恋愛でアスナに取られてるし()クラインはいい奥さんさえゲットできれば勝ち組。 -- 名無しさん (2023-08-11 14 14 04) 名前 コメント
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mc_canvasは、canvasまさお本体です。 用途 WebページにCanvasまさおを設置するには、mc_canvasが必要です。 サンプル WebページにCanvasまさおをインストールするには、Canvasまさおスクリプトを取得して、ページにロードします。 script src="./CanvasMasao.js" /script 次に、ページ内のCanvasまさおを設置する場所に次のスクリプトを記述します。ゲームの内容は、パラメータオブジェクトによって指定されます。 script new CanvasMasao.Game({ // パラメータオブジェクト(省略) "time_max" "200", }); /script また、Javaアプレット時代のまさおは、applet要素とparam要素によって記述されます。現在、Javaバージョンの正男はブラウザで実行できませんが、Canvasまさおスクリプトは、これをCanvasまさお設定としてロードできます。これを行うには、ページのどこかでCanvasMasao.Game.replaceAll()メソッドを呼び出します。 applet code="MasaoConstruction.class" archive="mc_c.jar" !-- ... -- /applet script CanvasMasao.Game.replaceAll(); /script API CanvasMasao CanvasMasaoオブジェクトは、canvasMasaoスクリプトをロードするときにグローバルに定義されます。 CanvasMasao.Gameプロパティは、canvasMasaoが機能するために必要です。 CanvasMasao.Game CanvasMasao.Gameはコンストラクタです。Gameのインスタンスを作成することでゲームがひとつ設置されます。完全なドキュメントを見る。 コンストラクターのシグネチャは次のとおりです。newGame(params、[id]、[options]) paramsは必須であり、パラメータオブジェクトです。 idは文字列であり、省略またはnullにすることができます。 IDを指定すると、ゲームは配置されるのではなく、一致するIDを持つ要素に配置されます。 例 div id="game" /div !-- ... -- script new CanvasMasao.Game({ // ... }, "game"); /script optionsはオプションオブジェクトであり、拡張機能を追加したり、ゲームをJavaScriptによって拡張するためのコールバック関数を指定したりできます。 CanvasMasao.Game.replace(id) 指定されたidを持つapplet要素をcanvasまさおに置換します。 例: applet id="Applet1" code="MasaoConstruction.class" archive="mc_c.jar" !-- ... -- /applet script CanvasMasao.Game.replace("Applet1"); /script CanvasMasao.Game.replaceAll() ページ内の全てのapplet要素をcanvasまさおに置換します。 例 applet code="MasaoConstruction.class" archive="mc_c.jar" !-- ... -- /applet script CanvasMasao.Game.replaceAll(); /script
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マーサー王物語 第20章 1 : ◆dO/kErKplo :2009/02/18(水) 17 33 24.45 O 桃色連盟 2 : ◆dO/kErKplo :2009/02/18(水) 17 35 05.39 O 前スレ マーサー王物語 第19.2章 http //dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1232876621/ ※まとめサイト(保管庫様に感謝!) http //ookami-bc.hp.infoseek.co.jp/txt/kingdom.html まだ保管庫に保管されていない過去ログはこちら http //www.usamimi.info/~huge/cgi-bin/upload/up_data/up0307.txt 3 : ◆dO/kErKplo :2009/02/18(水) 17 36 14.12 O 活躍しているのはジュンジュンやリンリンだけでは無い ちょうど今しがたマコが得意のバリスタで弓兵狙撃兵らの集まっている地帯に飛び込み、ブッ潰している 遠距離を得意とする兵にとってマコのようにスムーズに接近されたら戦い難い事このうえ無いだろう その他にもロッキー三銃士であるエリチン、サユもそれぞれ成果を見せている エリチンの怪力によるグレートソードの振りまわしはジュンジュンのそれに負けず劣らずだし 戦場の舞姫とも呼ばれるサユは華麗に多数の敵を斬り捨てて行っている この5人はさすが対多のエキスパートとしてこの場を任されただけある、結果的に何百もいた敵兵を倒しきってしまった 「はぁ~疲れた・・・この役回りも楽じゃないなぁ・・・」 「疲れてる場合じゃないでしょエリチン、ほら、みんなはここから入ったみたいよ」 「え?・・・おお・・・こりゃまた派手にやったもんだね」 サユが指さした側にあった光景はうっそうと生い茂った森の一部分だけがボッキボキに折れているというものであった 折れた木々は連なり道のようになっている、co・no・道を作ったのはチナミの大砲だと言うのは今さら説明も要らないだろう 5人はそこから木をくぐり、アジトを見つけ中へと入っていったのだが 入口すぐにメグやカンナその他エッグらが倒れていたので驚いてしまう 「カ、カンナちゃん大丈夫!?」 事情も何も知らないエリチンはすぐさま傷つき倒れているカンナの方へと駆け寄る 実際はカンナの方が食卓の騎士及び帝国剣士らの敵なのではあるが、それをエリチンが知るはずも無い 「・・・」 メグも言い訳をしようと思えば可能ではあったが辞めておいた 仮にここでどうこう言っても信じてもらえる可能性は薄いし、信じてもらえたところでどうかなるという訳では無い どうせカンナは何も出来ないんだし、メグが叩かれたとしてもどの道戦えぬ身 ここで言い訳をして帝国剣士らに無駄な時間をとらせる事のほうが全体的に見たらマイナスだ 耐えれば良いのだ、しばし耐えればそれで良いのだ 「こいつらがやったんだね!今すぐトドメを・・・」 やっぱり思った通りだ、エリチンは巨大な剣を持ち上げて斬りかかってくる、こうも剣が大きいとさすがに死んでしまうかもしれない だがその時マコがメグとエリチンの間に入り込み、片手でグレートソードを制してしまう 「ちょっ、なんで止めるんだよ!そいつらは敵なのに!」 「こんなヤツらほっとけ・・・どうせ何も出来やしないんだ」 「えっ・・・確かにそうだけど・・・」 「無駄にエネルギー使ってる暇なんかねぇんだよ、この一振りはミキティに会うまでとっとけ」 4 : ◆dO/kErKplo :2009/02/18(水) 17 37 04.39 O ←この先進めばマーサー王のいる間へと続く部屋 ただし鍵がかかってま~す →その鍵を持っているリカチャンの部屋はこっち☆ 5人の帝国剣士らは突き当たりにてこう書かれている掲示板を見つけた 左に進めば先ほど食卓の騎士らとナッチ・ゴッチン・マツーラの戦った部屋へと進む事が出来、 しかもその部屋への扉はチナミの大砲によって破壊されてしまっているのではあるが そんな事を知らない5人は馬鹿正直に右へと進んでしまった その先にある部屋には掲示板に書かれている通りリカチャンが待ち受けているのだ だがこのリカチャンの部屋、他の部屋に比べて明らかに異なる点が一つある それは部屋中ドがつくほどにピンク色だという事 「うわ、な、なにこれ・・・」 「趣味悪いにもほどがあるだろ・・・」 「可愛いの!、じゃなかった、確かに趣味良くないわね」 ピンクも淡いピンクではなくショッキングピンク、目がチカチカするし長時間いると吐き気もしそうだ リカチャンだからこそこの部屋でもしっかりと精神を保っていられるのだろう 「やっと来たのね待ちくたびれたわよ・・・こんなに時間がかかるって事はエッグの子達なかなか優秀だったのね」 ここで補足説明があるのだが、リカチャンはこの時点で食卓の騎士らがナッチゴッチンマツーラの部屋に行ったのを知らないのである その部屋に行くためにはリカチャンを倒し鍵を手に入れなくてはならないという設定なので 今まで誰も来なかったという事は今のところ完全に道を封鎖出来ていると思い込んでいるのだ なのでリカチャンが「待ちくたびれた」と言った事に帝国剣士ら5人は違和感を覚える (あれ?・・・レイニャ達が先に行ったんじゃなかったっけ? なんでリカチャンはそれを知らないんだろう・・・途中にもいなかったし) そうなると答えはただ一つ、この城には正規のルート以外にも奥へと進む方法があり 先に進んだ味方はそこを通って行ったという事だ ならば自分たちもこんなところでモタモタしている場合ではない、リカチャンなんか無視してどんどん進まねば だがしかし元黄金剣士の一人であるリカチャンがそう簡単に自由にしてくれるとは思えない・・・ 「行くわよオカダちゃん、今日は特別な日だからフルパワーを解放しても良いわ」 「はい分かりましたリカチャン様」 そう言うとオカダは全身に取り付けていた矯正具のようなものをドサドサをと落としていく フルパワーを発揮したオカダのパワー、いったいどれほどのものなのだろうか 5 : ◆dO/kErKplo :2009/02/18(水) 17 37 40.35 O オカダは両手で巨大なハンマー「ホウライノニクマン」を持ち上げる ハンマーの大きさは以前帝国に乗りこんだ時よりもずっと大きい、当然重量も倍以上だ そんなものを持ち上げるという事はこのオカダ、ひょっとしたらエリチンよりもパワーがあるのかもしれない 「なぁなぁ大陸の人、リンリン言うたっけ?そんな物に乗ってるって事は・・・前のが響いてるって事やろ 前のハンマーなら背骨を折る程度で済んだけど・・・見てみいやこのデカさ 今度はその小さい体なんか冗談抜きにペッシャンコにしてまうで・・・気ぃつけて避けぇや」 オカダは馬鹿にするように喋りかけてリンリンの精神を乱そうとする だが当のリンリンはそんな挑発にも乗らず至極冷静だ 「リカチャンとオカダだけとは思えないアルネ、絶対”ミヨシ”もどこかにいるハズ 奴は以前同様に全身をコノ部屋と同じピンク色に染めてるハズヨ・・・」 リンリンの推測は正しかった、部屋をピンク色に染めた理由の一つもミヨシの特殊能力を最大限に活かすためだ 今までミヨシは茶色に染まったり、迷彩で染めたりしていたが、それらの色は決して見破れないほどのものでは無かった よーく目を凝らして見ればある程度視覚的に見つける事が出来たのである ところがこのショッキングピンクの部屋で目を凝らしたらどうなってしまうだろうか?・・・そう、目が疲れるのだ 目が疲れると脳も疲れる、集中力も途切れる、そうなるとミヨシに勝てたとしてもリカチャンとオカダにやられてしまう つまりリカチャンはお遊びで部屋をピンク色にした訳では無いという事である 「バレたら仕方無いわね・・・ミヨシちゃん、オカダちゃん、最初っから全力でいっちゃいなさい!」 リカチャンの号令とともにミヨシとオカダは動く ミヨシは両手に構えた二丁の連射式拳銃「クエクエチョコボール」から銃弾を次々と放つ それも自身の居場所が知られないために走りながらだ・・・四方八方から襲い来る銃弾に帝国剣士らは戸惑う事だろう 特に目標も無くやたらめったら撃つミヨシとは対照的にオカダはリンリンというしっかりした目標に向かって飛びかかる 「ペッシャンコに・・・なれぇい!!」 拘束具から解放されたオカダは持てる力全てを発揮しハンマーを地面に叩きつける しかしいくらなんでも振りが大きすぎるので軌道がバレバレだ、この程度避けられぬリンリンでは無い 「確かに威力は強そうダケド・・・当たらなけレバ意味は無いネ!!」 リンリンは車椅子を巧みに操り避けるなり、オカダに斬りかかっていく だがオカダは攻撃を外した割にはショックを受けたような顔をしていない (やっぱアホやなこいつ・・・じきに潰してやるわ) 6 : ◆dO/kErKplo :2009/02/18(水) 17 38 35.16 O やっと立てられました! 今夜にも続き書きます 7 :名無し募集中。。。 :2009/02/18(水) 17 50 43.65 0 やっと立てたか 8 : ◆LUGh2GKwx2 :2009/02/18(水) 19 23 07.72 O 6 新スレ乙です 今スレ立て難しいんですか? もしご要望があれば代行致しますよ?(●持ちではないので必ずとは言えませんが・・・) 今夜の更新を楽しみにしてます では・・・ 9 :名無し募集中。。。 :2009/02/18(水) 20 25 19.14 0 おつんつん ここで帝国軍ということはミキ帝と戦うのはロビケロ+モモコ+クマイチャンかな 10 :名無し募集中。。。 :2009/02/18(水) 21 45 46.96 O しばちゃ 11 :名無し募集中。。。 :2009/02/18(水) 22 39 54.47 0 5 バレたら仕方無いわね・・・ミヨシちゃん、オカダちゃん、最初っから全力でいっちゃいなさい! なにこの悪代官 12 :名無し募集中。。。 :2009/02/18(水) 23 26 25.54 O むしろヤッターマンのドロンジョ様だな 13 :名無し募集中。。。 :2009/02/18(水) 23 30 33.29 O ロケット団の(以下略 14 : ◆dO/kErKplo :2009/02/19(木) 00 30 17.44 O 「一瞬で串刺しにするアル!!」 リンリンはそう叫ぶと車椅子の車輪をグングン回しオカダに向かって前進していく 車椅子の瞬発的なスピードは時速50キロほど、この速度に乗りながら繰り出される突きはさぞかし強力だろう しかしそれは地面が真っ平らならの話・・・今現在のこの部屋の地面では叶わないのだ 「アラ?いったいどういう事アルかこれは・・・」 直進していたと思われたはずの車椅子はガタガタと振動し、意図せぬ方向へ曲がっていく こうなるのも当然だろう・・・オカダのハンマーによる全力の打撃は古城の床程度簡単にぶっ壊してしまうのだから 「そんなモンに乗って戦おうなんてウチをナメてんの?・・・二発目行くで~」 ドォォン!といった爆音とともにまたも床が破壊されていく、衝撃は地を通りそのまま車椅子へと伝わる 爆発的なエネルギーを一気に受けたリンリンは地面に踏ん張る事が出来ずガシャァンと車椅子ごと転んでしまう 「ソ、ソンナ・・・これはマズい」 ひとたび車椅子から転げ落ちてしまえばリンリンは身動きを取る事が出来ない そしてオカダはそんな手も足も出ない相手を前にしても容赦無くやってくる、巨大なハンマーを持ってだ リンリンをペシャンコにするという宣言に自信と根拠があったという事はもう十分見せつける事が出来ただろう 「んじゃ、三発目で最後ってことで」 そう言うとオカダはリンリンに向けて重量感タップリのハンマーを振り降ろす 一度振り降ろしてしまえば重力も味方してオカダ本人にも止められないほどの勢いになる 力の無いリンリンにはこの打撃を跳ね除ける事など不可能であろう だが、帝国剣士には力有る剣士が2人もいる事を忘れてはならない 「サセルカ!」「させるかぁ!」 リンリンのピンチに滑り込んだジュンジュンとエリチンが各自扱う硬刀とグレートソードでオカダの攻撃を止めてみせる いくら二人がかりとは言っても完全に勢いのついたハンマーを止めるなんて恐ろしい筋力だ 「邪魔やぁっ!!」 止められたとは言ってもオカダもまだまだ負けてはいない、拘束具を外したオカダは更にパワーを乗せる事が出来る 一段階グッと重くなったのでジュンジュンとエリチンは競り負けそうになってしまう 「うっ・・・こいつ強い・・・」 「エリチンサン、エリチンサン」 「こんな時になにジュンジュン!」 「私MAXダシタラスグニエリチンサンモMAX出シテクダサイネ」 「えっ?・・・それはどういう」 15 : ◆dO/kErKplo :2009/02/19(木) 00 35 46.74 O 確かに今後落ちた時のために代理を頼んだほうが良いかもしれませんね 落ちてまる一日立たなかったらどなたかに立ててもらうとか… 16 :名無し募集中。。。 :2009/02/19(木) 00 55 23.90 O 15 では24hを目処で 17 :名無し募集中。。。 :2009/02/19(木) 01 35 59.44 O 深夜の見回り 18 :名無し募集中。。。 :2009/02/19(木) 02 56 45.09 O おやすみなさい 19 :名無し募集中。。。 :2009/02/19(木) 08 15 56.75 O おはようございます 20 :名無し募集中。。。 :2009/02/19(木) 11 32 36.70 O リンリンは漫画みたいにペラペラになっても生きてるイメージ 21 :名無し募集中。。。 :2009/02/19(木) 13 28 31.89 O お昼です 22 :名無し募集中。。。 :2009/02/19(木) 14 55 01.77 0 PC ┐ ┌─── ウメサンの出番 │ _..-ー l ― ..、 ./ .l, | ` -、 ./ .l .| \ /ゝ、 l. | ヽ ./ .` -、 l. | l │ ゙ -、 .l,| l | ` ″ | │ 電 話 ,! l / .ヽ / .\ / ` -、 / ` ー .......... -‐ ″ 23 :名無し募集中。。。 :2009/02/19(木) 16 38 01.48 O ラオウと決闘中 24 :名無し募集中。。。 :2009/02/19(木) 17 28 29.17 0 从o゚ー゚从 <総裁の分までビッシビシ! 25 :名無し募集中。。。 :2009/02/19(木) 17 34 24.42 O 7連チャンか 26 :名無し募集中。。。 :2009/02/19(木) 18 28 04.40 O ラオウが後悔してないって言ってた その代わりボクの爪はボロボロ 27 : ◆dO/kErKplo :2009/02/19(木) 18 50 43.29 O ただでさえ太いふとももをパッツンパッツンにしてジュンジュンは地面を踏みしめる 下半身の力はストレートに上半身の力をアシストしてくれる 土台がしっかりすればするほど腕の力を高める事が出来るのだ、そしてジュンジュンはとうとうオカダの攻撃をカチ上げる事に成功する 「破ッ!!」 グワッと浮いた自身のハンマーにオカダは戸惑うが冷静に考えてみれば別段大きな問題でも無い つまりはジュンジュンが全力を出し切ったとしてもハンマーをちょこんと上に上げる事が出来ただけという事 だったらもう一発強烈なのを叩きこんでしまえばいいのだ 「驚いたわぁ・・・でもまっっったく無意味!」 そう言うとオカダは再度ハンマーに力を込めて一気に叩き落とそうとする だがよく見てみるとさっきまでいたリンリンが居ない、いったいどこに消えたのだろうか? その答えが分からぬままハンマーは地面へと衝突する、リンリンどころかジュンジュンとエリチンの妨害も無いまま床に達してしまった 「は???どこに・・・あっ!」 ここでオカダの視界にリンリンが入る、どうやら遠方へ吹っ飛んでいるらしい では何故吹っ飛んでいるのかと言うと・・・ジュンジュンが思いっきり蹴飛ばしたのだ オカダのハンマーをカチ上げた後にすぐさまリンリンを強靭な下半身で蹴る事でリンリンを救ったのである そしてこの状況、オカダは大がつくほどのピンチだ 何故なら重いハンマーを持ち上げる前にエリチンとジュンジュンの攻撃が襲ってくるからである しかもそのうちエリチンは自身の最高威力を誇る攻撃をするための準備を終えている グレートソードを天高く掲げ、体をひねり、後は対象に向かって振り下ろすだけ・・・ジュンジュンに言われてすぐに行動に移していたのだ そしてジュンジュンもジュンジュンでリンリンを蹴った直後にドン!と足で地面を踏みつけている エリチンに比べたら準備は足りないがこれでも自身の最高威力を誇る攻撃を放つには十分 「行くよジュンジュン!」 「ハイエリチンサン!」 帝国の中で1番手2番手を誇る力持ちが同時に斬ろうとする様を見てオカダは恐怖を感じずにはいられない このままだと自分はどうなってしまうのか?胴体ごと切断されてしまうのか?・・・そんなの嫌すぎる だがオカダにはまだ助かる目があった、ハンマーを持ち上げる時間は無いがそのハンマーを置いて逃げればいいのである 「ははっ!馬鹿め!あんたらの技はタメが長すぎるわ!!」 そう言いながらオカダはそそくさと逃げ走る だがエリチンとジュンジュンの二人はオカダが逃げようとも攻撃を止めるそぶりを見せない 「殺中末!!!」 「一刀両断!!!」 28 :名無し募集中。。。 :2009/02/19(木) 19 50 33.30 O じゅんじゅん 29 :名無し募集中。。。 :2009/02/19(木) 19 50 49.98 O また電話率が高めるけど保全 30 :名無し募集中。。。 :2009/02/19(木) 20 43 52.89 O 電話しかいないのだろうか? 31 :名無し募集中。。。 :2009/02/19(木) 20 47 12.00 0 頑張れハート様 32 :六神合体ゴッド茉麻 :2009/02/19(木) 20 51 45.73 0 小説スレやったんや 33 :名無し募集中。。。 :2009/02/19(木) 21 42 43.81 O 電話がんばる! 34 :名無し募集中。。。 :2009/02/19(木) 22 44 15.00 O 電話でゴーゴー! 35 :名無し募集中。。。 :2009/02/19(木) 23 36 30.53 O 電話でWOW WOW 36 :名無し募集中。。。 :2009/02/20(金) 00 26 11.77 O ここまで4/5は電話ということが判明しました 37 : ◆dO/kErKplo :2009/02/20(金) 01 58 00.15 O エリチンの「殺中末(さちうすえ)」は元々強力な斬撃に重力と、体のひねりによる重力を加えるという必殺技 たった一撃でピンピンしてたモモコを重体にしてしまうほどの技であるし それに今回は超強力電磁石で自由を奪われてもいない、つまりエリチンの本来の実力が出るのだ そしてジュンジュンの「一刀両断」も地面のパワーを最大限に取り入れた斬撃である 究極の”ただの素振り”をマトモに受けたら大抵に物は真っ二つに断ってしまう それにこのジュンジュン、以前マツーラの胴を斬る事が出来なかったので日々猛特訓をしていた エリチンも、ジュンジュンも、鋼鉄ですら破壊する斬撃を繰り出す事が出来るようになった そんな二人の狙いははなからオカダ本人では無い、そのオカダが持っていたハンマーだ エリチンの「殺中末」とジュンジュンの「一刀両断」は十字にクロスし、オカダのハンマーにぶつかっていく モーニング帝国が誇る二人の怪力は大きく誂えられた鋼鉄の塊を難なく破壊する! 「ば、馬鹿な・・・!」 自身の唯一の武器が粉々になったのを見てオカダは呆然としてしまう、せっかく拘束具を外したというのにこれでは・・・ 「さぁ追い詰めたよ、武器も無いのにどうやって戦ってみせる?」 「モハヤ完全ニ詰ンダナ」 こうなってしまえば後は追いかけるだけ、武具を持たぬオカダに抵抗する術など有るはずが無い そしてほぼ同時刻、すぐそばでもまた同じような声が聞こえてくる 「詰んだわねミヨシ、その姿・・・丸見えよ」 「バリスタを得るために何千何百もの弾丸の軌道を見て来たんだ、てめぇの居場所なんざすぐ分かるんだよ」 そちらを見てみるとピンク色の塗料の上から胸を赤く染めているミヨシが立っていた その赤色とはもちろん血の色、マコに思いっきり胸を斬られてしまったのである 姿さえ見えれば後はサユの独壇場だ、高速のレイピア捌きでミヨシの脚に幾田もの細かな穴をあけてみせる レイピアの一刺し一刺しはさほど痛くは無いが塵も積もればの原理である時からガクッと足が重くなる そうなってしまえばミヨシは自由に動けなくなってしまう、これがサユの必殺技「ヘビーロード」だ オカダもミヨシもかなりの実力者ではあるが相手が帝国剣士となるとやはり分が悪かった このまま追い打ちをかけられてノックアウト、そして退場と言ったところだろう しかし奇妙にもリカチャンはこんな状況だと言うのに依然座ったままなのである 部下が今にもやられそうだと言うのに何故こうも悠長な気でいられるのだろうか 「あらら負けちゃいそうねぇ・・・」 38 :名無し募集中。。。 :2009/02/20(金) 03 00 51.24 O 今回リカチャンが動かなかったのは「4714」に引っ掛けてたりして・・・ スマン・・・自決する 39 :名無し募集中。。。 :2009/02/20(金) 07 43 04.41 O そんなそんな 40 :名無し募集中。。。 :2009/02/20(金) 09 44 48.38 O 寒いぞなもし 41 :名無し募集中。。。 :2009/02/20(金) 12 31 57.17 O リカチャンはレッカペのように出番が少ないの 42 :名無し募集中。。。 :2009/02/20(金) 14 25 10.81 O 戦場にて まだラオウに遭えず 43 :名無し募集中。。。 :2009/02/20(金) 16 10 07.03 O 未だラオウに遭えず 44 :名無し募集中。。。 :2009/02/20(金) 17 52 41.38 0 ウンコだ 45 :名無し募集中。。。 :2009/02/20(金) 18 29 43.85 O 結局ラオウを組み手は出来ず傷心の帰宅 46 :名無し募集中。。。 :2009/02/20(金) 18 30 05.26 O 結局ラオウと組み手すること出来ず傷心の帰宅 47 :名無し募集中。。。 :2009/02/20(金) 18 38 16.40 0 荒らすな 48 : ◆dO/kErKplo :2009/02/20(金) 19 26 28.21 O こんな状況なのに何もしないというリカチャンにさすがの帝国剣士らも不気味さを感じ始める 「結構な余裕ね・・・今にも仲間がやられるってところなのに」 しびれを切らしたサユはリカチャンに声をかける、リカチャンもそれに対して平然とした顔で返す 「う~ん、余裕と言うよりは・・・正直言ってミヨシちゃんとオカダちゃんがやられるまで私が戦う必要は無いのよね だって鍵は私が持ってるじゃない?変に動いて鍵を取られちゃったら大変でしょ だから二人が確実に負けたって確定するまでは動かないほうがいいのよ、これ定石ね、わかったサユみん?」 リカチャンの言う事は確かにもっともであった、しかし理屈ではそうだとしても味方がやられていたら手を貸さないだろうか? そう疑問に感じているとまたもリカチャンが言葉を繋いでいく 特に質問していないのに喋り出すという事はリカチャンは喋りたがりなのだろうか 「それにね、私の戦闘スタイルって相手の武器をぶっ壊してなんにも出来なくさせる戦法じゃない だからこそ例え武器を破壊されたとしてもまだまだ戦えるような子を部下にしたいと思ったの ミヨシちゃんもね、オカダちゃんもね、素手でもすっごく強いんだから」 リカチャンが言い終えると同時にミヨシとオカダの様子が変化する オカダは両手を広げ指をポキパキとならし、ミヨシも愛用している拳銃を捨て素手の勝負をするつもりだ 「二人とも完全解禁よ、握り潰しちゃいなさい!」 その声とともにまずオカダが走りだした、行き先は先ほどハンマーをぶっ壊したジュンジュンだ 追いつくなりオカダはジュンジュンの持つ硬刀をおもむろに掴み始める 「何ダ!?離レロ!」 「よくもまぁあんなマネしおって・・・お返しや!」 オカダが指先に力を入れたその瞬間、驚く事にジュンジュンの硬刀がポッキリと折れてしまう ジュンジュンの刀は丹念に鍛え上げられたものなのでこう簡単に折れて良いはずのものではない となるとオカダの握力が異常なのだろう 「凄いやろ、これがウチの必殺技”オカダギュー”や」 よくよく考えてみればあのような巨大なハンマーを軽々と扱うには相当な筋力と握力が必要であったはず そうなるとジュンジュンの硬刀を折ってみせたのもあながち不思議では無いかもしれない そしてオカダ同様にミヨシも素手での活躍を見せようとしている 「この赤い血が邪魔だなぁ・・・染めなおさないと」 ミヨシは懐からカラーボールを取り出すとそれを握りつぶし、ピンク色の塗料を傷口に塗りたくる こうすればミヨシはまた透明になれるのだ 「さぁ、私も同じようにお返ししないとね」 49 :名無し募集中。。。 :2009/02/20(金) 19 41 51.35 0 川 ´^`)<ぎゅーするでぇ~ 50 :名無し募集中。。。 :2009/02/20(金) 20 42 53.71 0 51 :名無し募集中。。。 :2009/02/20(金) 22 01 20.65 0 早い時間に更新はめずらしいな
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SAO/S47-107 カード名:《エクスキャリバー》獲得クエスト(S47) カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:2 【自】 このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは自分の控え室の黄のカードを1枚まで選び、ストック置場に置き、自分のキャラすべてに、そのターン中、ソウルを+1。 ハッ! レアリティ:CC ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 波状攻撃 アスナ 3/2 5000/2/1 黄 《剣技連携》キリト 2/1 7500/1/1 青
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SAO/S26-078 カード名:《世界の種子(ザ・シード)》 カテゴリ:イベント 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 ● ●あなたは自分の、《アバター》?か《ネット》?のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000。 茅場「もし君が、 あの世界に憎しみ以外の感情を残しているのなら……」 レアリティ:U 14/04/17 今日のカード。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 揺るがぬ信念 キリト 1/0 4000/1/0 青