約 2,059,810 件
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/58.html
レーンチェンジ対策Zローラーシステム 逆釣りWA(釣鐘WA) フェンスブレーキ(通称フジヤマブレーキ) 姿勢制御囲い(レギュレーション違反) オワタステー(レギュレーション違反) 制振提灯 ヒクオ ノリオ サイドアーム ギロチンダンパーorドラゴンハンマー 東北ダンパー ユーロシステム ノンターボエアブレーキ 車軸ブルブル機構 フレキシブル機構(フレキ) レーンチェンジ対策 昔からジャパンカップジュニアサーキットや公式サーキットのS字レーンチェンジは難所と言われ続けているが、そのレーンチェンジを素早くかつ安定して攻略するためのセッティング。 常にゴムリングローラーでダウンスラストをかけていては遅くなってしまうため、下記の技術が発展していった。 Zローラーシステム リアローラーの上段に少しのアッパースラスト、下段にダウンスラストを付け、尚且つ下段ローラーを上段ローラーよりも少し内側にオフセットさせて取り付けると言うセッティング。 レーンチェンジ進入時に上段ローラーだけが作用して車体が下向きになるようにし、脱出時には下段ローラーが作用してレーンチェンジの下り坂と平行に落ちていく・・・・という挙動が狙い。 加えて直線や通常コーナー時、挙動さえ安定していれば上段ローラーしかフェンスに接触しない為に抵抗が少なくなると言うもの。この効果は抜群で、スプリントダッシュでも、プラリンでLC クリアする猛者もいる。(推定速度40キロ) 基本的に公式の5レーンコースでは効果が薄く、セッティングするのが非常に難しい(逆に言えばセッティング次第では公式のS字LCでも効果を発揮する) 更にコースレイアウトによってはフロントのスラスト角をいじるだけで十分な場合もあるので、少々廃れている。 逆釣りWA(釣鐘WA) レーンチェンジに高速で進入する時にクリアする為に開発されたローラーセッティング。 基本的にレーンチェンジにはアウトリフトで進入するので、WA(二段アルミローラー)を逆向きにフロントにセットして進入時に二段で強力に食いつかせ、クリアさせようとするもの。9mmはこうすると食いつきが良くなるらしい。 WAの高さによって挙動が変わってくる為、間違った位置に取り付けると全く効果がない。 要調整だが、おおよその目安はシャフトと同じ位の高さに13or9mmの位置が来るように。 極端に言うとワッシャー一枚分の高さの違いでも挙動に変化が現れる。 更に、レーンチェンジの前に減速域(連続ウェーブ等)があっても効果は薄くなる。 取り付け位置がシビアでコースレイアウトを選ぶが、バッチリ決まれば非常に強力なローラーセッティングとなる。 当然だがやはり5レーンコースでは効果が薄い。 高さのあるローラーをバンパーより下に取り付けるため、ローハイト以下のタイヤを使用しかつ車高の低いシャーシでは工夫しないとビス頭が地面に接触する。 リアローラーに使い、センタースタビとして使用する人もいる。 フェンスブレーキ(通称フジヤマブレーキ) 2014年ジャパンカップに登場したフジヤマチェンジャー専用に考えられたブレーキ。 もともとは、ミニ四駆超速チューンナップ入門に新機構コンテストにおいて掲載されたもので、掲載当初はあまり注目されていなかったが、2015年NEW YEARのHATSUYUMEサーキットにおいて使用者者が急増した。 HATSUYUMEサーキットのコース構成においては、前後1mmブレーキだとバンクで大減速してしまうので採用するレーサーが多かった。 原理としては、フジヤマチェンジャーはフェンスの高さが通常のコースより高いので、その高さ(5cm以上)にフェンス触れるようにブレーキをつけて通常時はフェンスに触れさせず、フジヤマチェンジャーのみフェンスに触れさせて減速させるという使い方である。 つける位置は、だいたい右リアローラーの上でローラーよりわずかに飛び出るくらいが多い。 ただし、つけ方によってはまったく効果が出ないこともあるので試行錯誤が必要であるが、決まればかなり有効なブレーキである。 姿勢制御 基本的に立体コース向けの対策。常にまっすぐジャンプして着地出来るのが理想ではあるが、立体レースではコースのコンディション、セッティングの詰め、はたまた時の運などで斜めに飛んでフェンスに乗り上げてしまう場合も少なくない。 そういうイレギュラーに対する保険として様々なギミックやプレートの配置などが発案されている。 囲い(レギュレーション違反) 囲いステー、リングバンパー等とも呼ばれる。 フロントバンパー付近からリアバンパー付近まで、マシンのほぼ全体をFRP等で囲ってしまうセッティングで、主に着地時にマシンのサイドをコース壁に引っ掛けてしまうトラブルを防ぐために用いられる。謂わばサイドステーの拡大解釈版。 構成パーツとしては直FRP(FRPマルチ補強プレート)や弓FRP(FRP強化マウントプレート)がよく用いられ、マシン全体を囲うスタンダードなものからフロント/リア部分のみを囲うものなど、レーサーによって囲い方は様々である。 公式大会などスロープセクションのあるレースでは、囲い装着車が好成績を収めることも少なくなかったため、後述の提灯と並ぶスロープセクション攻略の有効手段として認知され、囲い改造を施したマシンが急増した。 が、最低でも直FRPなら3セット程度と多量のパーツが必要であり、それによる過剰な重量増加や前後バンパーが固定されることによるシャーシの歪み、さらにパーツの組み方次第では逆にコースアウトする原因になるなど欠点も多く、初心者にはお勧めしづらいセッティングといえる。 類似セッティングとして、「スキー板」や後述の「オワタステー」などがある。 2010年の特別レギュレーションから基本的に囲い改造は禁止されることとなり急速に廃れた。 オワタステー(レギュレーション違反) 囲いのサイド部分からマシン後方上部に向かってFRP等を斜めに延ばし、“腕”のようにしたセッティング。 着地時などで横転しかけた車体を、延ばした“腕”を支えにして強引に押し戻す、スタビポールの強化版のような効果が得られる。ブレーキ効果を狙って“腕”の先端にゴムチューブを装着する場合もある。 ダンガンの金属製ローラーステーなどがよく用いられるが、如何せん囲い同様に大量のパーツを使用するため、考え無しにセッティングすると囲い同様ただの重りに成り果てる上級者向けのセッティング。 ちなみに、この奇っ怪なネーミングの由来はセッティングの外見から。斜めに延びた“腕”の部分が絵文字の\(^O^)/のように見えるためにこう呼ばれるようになったらしい。 2010年の特別レギュレーションから基本的にオワタステー改造は禁止されることとなり急速に廃れた。 制振 立体コースにおけるジャンプの着地対策として用いられているセッティング。 多くはマスダンパーをいかにして活かすかを考えたものだが、下記ユーロシステムやフレキのように例外もある。 着地の制振は完走に大事なだけではなく、きれいに着地出来ればその後の加速にも関わるので、速さの面でも重要と言える。 提灯 主に公式戦のスロープセクションを攻略すべく考えだされた、マスダンパーの発展型。 リアステーを基点として、車体中央に向かってFRP(直FRPが多い)を腕のように伸ばし、腕の頂点両側を結ぶようにFRPを渡したら、その左右に吊り下げ式でマスダンパーをつける形式が基本形。 マスダンパーの錘をFRPに吊り下げているその姿から、提灯の呼称が生まれたとされる。 基点となる部分をFRPごと上下に動くようにすることで、マスダンパー効果を車体中央を中心に、広範囲で得られるのが利点。スロープセクションの着地では非常に高い効果を発揮する。 当初はボディ上部に多数のパーツを配置する関係上重心の高さという欠点もあったが、ボディとマスダンパーを一体化させて稼働させるボディ提灯や後述するヒクオなどで改良が進んでおり、初期の形態の提灯は絶滅危惧種となっている。 公式戦でアイガースロープが一般化した2009年、その対策の決定版として提灯を装備するマシンが急増し、実戦でもかなりの効果を発揮した。 なお、2013年のミニ四駆GP広島大会では各クラス優勝マシンすべてが提灯マシンだった。 ヒクオ ボディ提灯の代表的なスタイルのひとつ。提灯をボディの下に作ると言えば解り易いだろうか、ボディ下に全て収めてしまうので重心をかなり低くできるのが最大のメリット。 2013年に誕生してから使用者急増、各地で猛威を振るっている。 リアからステーパーツを伸ばすスタイルが主流だが、ボディとシャーシがパカパカなり、フロントがガバっと開く点が見栄えが悪いという意見もあり、派生系のフロントからステーを伸ばすフロントヒクオというスタイルも提唱されたりしている。 ノリオ リアモーターとリアホイールの隙間にシャーシとホイールに干渉しないように加工したステーパーツを通してその前方にマスダンを吊るす提灯セッティング、サイドガードにサイドマスダン用のステーなどを付けて提灯を受けるスタイルもある。下記のサイドアームやドラゴンハンマーなどの効果+α程度しか制振効果が得られないから手間のわりに無駄と考える人も多いが、ボディ提灯というかヒクオだとフロントがパカパカしてカッコ悪いと思っているスタイリング重視のレーサーが取り入れている場合が多い。 サイドアーム サイドステーからFRPを縦方向に展開させるかビスにスペーサーやパイプを通してFRPを前に伸ばして稼働域を作りマスダンパーを吊るすタイプが多い、提灯と違い左右独立しているため衝撃吸収は提灯に劣る感はあるが着地は安定している気がする。 様々な亜種があるため見た目的に他の人と違いをつけれるところも魅力。 ギロチンダンパーorドラゴンハンマー サイドステー下側にFRPを土台として設置してシャフトストッパーを用いて稼働させるタイプが主流、ポールを立てる位置を変えて稼働域を調整することもできる。 東北ダンパー ダンガンパワーバーを使ってリアステーからマスダンパーを吊り下げるのが主流、着地時にリア側の左右のブレが少なくなり跳ね上がり防止にもなるので使用者が多い。 後にボールリンクマスダンパーセットが発売され容易に実現できるようになった。 ユーロシステム 地上高1mmの4点アンダースタビ(ネジ頭がでないよう加工済み)と4輪シリコンタイヤによる衝撃分散システム。 変形しやすいシリコンタイヤにより、着地の衝撃で車高が下がり、アンダースタビがコース床面に接触することにより衝撃を複数箇所で逃がす。 マスダンパーやサスペンションなしで跳ね上がりを抑えることができる。 一方、シリコンタイヤそのものの特徴が走りに反映されるため、低グリップタイヤが優勢な現公式戦環境で成績を残せるマシンに組み上げるのは相当な知識と経験が必要。 ノンターボエアブレーキ 元々は、第1次ブームを代表する漫画「ダッシュ!四駆郎」で登場したもの。 ボディのフロントを可動基点に、ボディが蝶番のように上下に動くようシャーシに取り付けたもので、前面への空気抵抗を増やしてスロープセクションの着地を容易にしようとするものだが、ミニ四駆の速度では空力はほぼ効果がない。 しかし、上下に動くボディ本体がいわばマスダンパーの錘の役割を果たすため(本来の意味では副次的効果なのだろうが)、スロープセクションの着地では、マシン全体にマスダンパー的な効果が得られるといわれる。 また「二ツ星駆動力学研究所」の博士により発明されたセンチネルポールシステムは前後左右4箇所を上下に稼働させボディを巨大なマスダンパーとして利用するもので、こちらは簡単かつ実用的なシステムとして人気。さらなる派生として重心を下げるためポリカボディの下部にマスダンパーを装着するセンチネルポールシステムも存在する。 長らく漫画の世界のセッティングとして、実用レベルで使えるような実現化はされなかったが、某氏により実現化されたマシンが2009年の公式戦で投入された。 もっとも、一種の「ネタ改造」の領域を出ないとの認識が一般的な模様。 ミニ四駆にターボなどもともとないのになぜ「ノンターボ」なのかと言えば、四駆郎当時のボディキャッチの呼び名が「ターボエンド」で、それを取り払ったからである。 車軸ブルブル機構 2017年に台湾レーサーのしーたん氏、チャンピオンズのZizel氏考案のシステム。 シャーシとホイールの間のシャフト(車軸)に回転する振り子を装着するというもの。 タイヤから伝わった衝撃が振り子によって回転エネルギーになって減衰することにより、着地による弾みを抑制する。 欠点としてはまず要求される工作技術が高く、振り子である軸受けとウェイトをタイヤ径に収まるサイズで自作する必要がある。 振り子と干渉するのをケアしなければならないため、シャーシやホイールは勿論、ボディや提灯の配置にも気を付けたい。 構造上、通常のマスダンパーでは動作しないような小さな段差やアップダウンで作動しやすい。そうしてしまうと接地力や姿勢に悪影響を及ぼすため、回転しやすさの調整も繊細に行う必要もある。 シャフト下に釣り下がっており、動作範囲も狭いことから低重心を維持しながら制振力を高められることが利点。 提灯といった大型の機構を用いないことから、ボディを無改造で装着しながら安定した着地を実現できる見た目上の効果も期待できる。 フレキシブル機構(フレキ) MSシャーシの登場まもなくから3分割構造を用いて様々なGUPの部品を組み合わせた疑似サスペンション構造を組む上級者も存在していたが、公式イベントの立体要素対策として2010年台半ば以降に広まったMSセンターと接続の前後のパーツの結合部分付近にカット 削りを入れ、前後のユニットにスラダン用のスプリングなどをセットして可動域を調整できるようにして、ほんの少しだけシャーシをガタつかせてサスペンションのように機能させようとしている改造。 段差の多い公式戦や立体コースで特に有効なため、使用者が年々増加していたが、2020年台に入り『ミニ四駆超速ガイド』でも制作方法が掲載されるほどの立体コース対策の一般的な改造になった。 その構造上MS以外ではフレキシステムを構築できないのだが、他のシャーシで剛性を抜いてシャーシをしならせて段差対策をすることを「なんちゃってフレキ」と呼称することもあったりする。 また、ガタが出る=駆動力が抜けることになったり、可動域がデカ過ぎたりスムーズに動き過ぎても逆に不安定になったりもするため、上級者ほど実戦データを元に稼働領域の調整と駆動抜け対策の部分で創意工夫をしている。 整頓してみたけど、姿勢制御がレギュ違反のものしかなくて草。アンカーとかそのへんも追々書かないとかな -- 名無しさん (2023-02-27 03 44 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/533.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No 94665 ●本体価格1,100円 ●2008年9月20日(土)発売 【本体内容】 シャーシはブルーのMS。N-02、T-01ユニットはグラスファイバー配合のABS樹脂製。 モーター付き。 ブラックの大径ホイールにブルーの大径ナロータイヤを装着。 ボディはスモークブラックのABS樹脂製。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94665mantaray_black/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/886.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●Item No:18654 ●本体価格1,200円 ●2019年7月発売 【本体内容】 MAシャーシを採用。本体、Aランナーともブラック。 ギヤは3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはLPディッシュ、タイヤは黒。 ここ最近の実車系キットとしては珍しく、インジェクションボディを採用している。複雑な形状を再現する為、パーツ分割が細かくなっている。 【実車について】 「ヤリス」という名前が聞き慣れないように思うが、実は街でよく見かけるコンパクトカー「ヴィッツ」の海外名である。 2017年、18年ぶりにWRC(世界ラリー選手権)に復帰したトヨタの参戦マシン。 本キットのモデルは2019年仕様車。窓には3人ずついるドライバーとコ・ドライバーの名前が全員分書かれており、ゼッケンや大会ロゴは記載されていないため、広報用の車両がモデルと思われる。 直列四気筒1.6Lターボエンジンは最高出力およそ380馬力、最大トルクおよそ425Nmで、路面に確実にパワーを伝える四輪駆動によりどんな道でも高速で駆け抜ける。 舗装、未舗装、砂利道、雪道、湿地帯と様々な場所を走るため、タイヤや車高が変わったりボンネットにライトポッドが装着されていたりする。 2019年Rd.1 モンテカルロのハイライト映像(TOYATA GAZOO RACING公式チャンネル) なお、映画「OVER DRIVE」に登場したマシン(ミニ四駆的には このエアロアバンテ の元ネタ)も同じくヤリスのラリーカーだが、こちらはトヨタの南アフリカ法人が独自に開発したスーパー2000規定のマシンなので、WRカー規定のヤリスWRCとは仕様が異なる。 参考 2018年全日本ラリー選手権 第2戦に出場した時の映像(Rally+公式チャンネル) 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18654/index.html 【備考】 公式ページの写真にもあるが、塗装が必要な個所はリアウイング、フロントフェンダーの端、ボンネットの排気ダクト。いずれも黒だしマスキングもそれほど面倒ではない。 また、フロントにあるカナード(30・31番、39・40番のステッカーを貼る部分)も黒く塗装した方がよい。 あと、20番ステッカー(リアウインドウ下側)が少々貼りにくい。 元が広報用車両なので、実走車両にするためにはシールを一部自作する必要がある。 ラウンドとゼッケン番号によって違いがあることに注意しよう。 ゼッケンとドライバー、コ・ドライバーの対応は以下の通り。 8→O Tanak、M Jarveoja 10→J-M Latvala、M Anttila 5→K Meeke、S Marshall (表記はキットのステッカーに合わせています) ラリー用にモディファイされたものではあるが、一応市販車型なので同じTGRの TS050 よりはオリジナル塗装にしやすいかもしれない。 ボディがかなり大型なため、フルカウルシリーズほどではないがフロントのFRPを選ぶ。 スーパーXシャーシ・FRPマルチ強化プレートFRPやマルチワイドステーは一番内側のネジ穴のあたりが干渉して付けられない。 ARシャーシ FRPフロントワイドステーは辛うじて装着できる(少し当たってるけど)。 また、リアフェンダー後端下部が飛び出しており、プレートの組み合わせ方によってはここも引っかかる。一応、この部分はバンパーより下に来るので切り取ってしまってもあまり目立たない。 さらに、トランク周りのパーツを使用する場合ボディキャッチも選ぶ。キット付属のものはMAのほかはSUPER IIとFM-Aぐらいで、他は加工しないと入らない。 ボディキャッチ裏の衝立(フロント側から見て右側)を切り取るとSUPER IIやFM系に適合する(FM系はホイールベースの関係でリアタイヤが干渉するが)。
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/438.html
トップページ チョロQ2 コース 夜の海 こちらのページでは、チョロQ2のコース「夜の海」についてまとめています。 ショート | ミドル | ロング | 春の山 | 夏の山 | 秋の山 | 冬の山 | 海 | 夜の海 | フリーウェイ | スタジアム | クネクネ峠 | 地下鉄 | サイバー メニュー コース概要 攻略ワールドグランプリ スーパーグランプリ コメント欄 ◆コース概要 出現条件 ワールドグランプリ第4戦で出現 コース オフロード(砂利道)ウェット(水中・川) コース全長 2352m 周回数 3周 賞金 1位 ----G 2位 ----G 3位 ----G ボーナス ----G 目標タイム ワールドグランプリ 2'54"00 スーパーグランプリ 2'57"00 海から派生する、夜間の海辺を駆け抜けるコース。夜間の運転に適したコース。 満月の浮かぶ星空には花火が打ち上がり、摩天楼の光が幻想的な雰囲気を醸し出す。 全長が短くなっているとはいえ、テクニカルコースになっているので油断は禁物だ。 ◆攻略 ワールドグランプリ セッティング例 タイヤ オフロード+2 エンジン エンジン+4 ブレーキ ABS シャーシ ふつうのシャーシ ステアリング クイック・ステア ミッション AT / MT5スピード ウィング 無し このコースはグランプリ限定コースなので、事前にフリーランで練習しておくのがオススメだ。 ポイントは中盤のトンネル内部。中は明るいがクネクネとカーブが続き、コースの先を読みにくい。 ハンドリング性能を強化して、アクセルオフで慎重に曲がっていこう。 川に飛び降りる直前には向きを左に変えないとぶつかってしまう。矢印看板には注意しよう。 レーススピードが上がっているので、前半の左直角コーナーではしっかり減速した方がタイムロスを防げるぞ。 ライバルのトータルタイム 順位 キャラクター トータルタイム(目安) 備考 1位 マッドスペシャル 2分55秒 2位 ホワイトマーブル 2分56秒 3位 オレンジスマイル 2分58秒 4位 パープルタイガー 2分58秒 3位との差は開きぎみ 5位 エメラルドX 3分02秒 6位 スーパー4WD 3分05秒 7位 ブラウンドッグ 3分11秒 8位 オールドファン 3分17秒 9位 せいそうしゃ 3分24秒 ライバルのセッティング ※ブレーキにはABSが付いています またウィングはどのマシンも装備していません 順位 キャラクター タイヤ エンジン ブレーキ シャーシ ステアリング ミッション 1位 マッドスペシャル さいこうのタイヤ +1 ノーマル さいこう クイック・ステア COM専用22(189km/h) 2位 ホワイトマーブル COM専用21(179km/h) 3位 オレンジスマイル COM専用20(170km/h) 4位 パープルタイガー COM専用19(162km/h) 5位 エメラルドX COM専用18(154km/h) 6位 スーパー4WD COM専用17(146km/h) 7位 ブラウンドッグ COM専用16(139km/h) 8位 オールドファン COM専用15(132km/h) 9位 せいそうしゃ COM専用14(125km/h) スーパーグランプリ セッティング例 タイヤ オフロード+2 エンジン エンジン+4 ブレーキ ABS シャーシ ふつうのシャーシ ステアリング クイック・ステア ミッション AT / MT5スピード ウィング 無し このコースのライバルのスピードは、実はワールドグランプリの時よりも全体的に遅くなっている。 その為、ワールドグランプリと同じセッティングでも1位通過は十分可能。 言い換えればレースの難易度は逆に下がっているという事だ。ここで確実にポイントを稼いでおこう。 ライバルのトータルタイム 順位 キャラクター トータルタイム(目安) 備考 1位 ブルー・ペガサス 2分58秒 2位 マッドスペシャル 2分59秒 3位 オレンジスマイル 3分00秒 4位 ホワイトマーブル 3分00秒 3位との差は開きぎみ 5位 パープルタイガー 3分03秒 6位 エメラルドX 3分08秒 7位 スーパー4WD 3分12秒 8位 ブラウンドッグ 3分19秒 9位 オールドファン 3分26秒 ライバルのセッティング ※ブレーキにはABSが付いています またウィングはどのマシンも装備していません 順位 キャラクター タイヤ エンジン ブレーキ シャーシ ステアリング ミッション 1位 ブルー・ペガサス オフロード+2 +3 ノーマル さいこう クイック・ステア COM専用23(204km/h) 2位 マッドスペシャル COM専用21(179km/h) 3位 ホワイトマーブル COM専用20(170km/h) 4位 オレンジスマイル COM専用19(162km/h) 5位 パープルタイガー COM専用18(154km/h) 6位 エメラルドX COM専用17(146km/h) 7位 スーパー4WD COM専用16(139km/h) 8位 ブラウンドッグ COM専用15(132km/h) 9位 オールドファン COM専用14(125km/h) コメント欄 地下鉄レベルの暗さ - 名無しさん (2023-02-22 16 30 32) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/224.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高41mm ●Item No:19616 ●本体価格700円→本体価格780円(2015年8月改定) ●2000年12月発売 【本体内容】 ライトニングマグナムのカラーバリエーション。 シャーシはブレイジングマックスPBSと同じく黒のVSシャーシに透明ギヤケース。 付属ギヤは3.5:1。 ブレイジングマックスと同型のホイール(イエロー)を採用。タイヤはナックルブレイカ―と同型。 リヤステーはVS標準型の黒。 ボディはクリヤーブルー。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 ライトニングがスク水と呼ばれる為、こちらも合わせてスク水と呼ばれる。 区別する場合はスケ水と呼ばれるw 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19616lm_breaker/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19616 【備考】 マシン名の由来は諸説ある、というか不明。せっかくなので妄想して遊ぼう。 「ライトニングマグナムをぶっ倒す」 「豪が豪樹にライトニングマグナムを譲り、その際にLマグナム→LMブレイカーと名前が変わる…という漫画の没展開の名残」 「リミットブレイカー」 (以上、模型板本スレより) ル・マン(Le Mans)ブレイカー などなど。 ミニ四駆 超速チューンナップ入門にて「Look Marvelous」の略だという衝撃の事実が明かされる。 ライトニングマグナムじゃなかったんかいw しかしミニ四駆 超速ガイド2013には「LMはライトニングマグナムの略」との記述があり、パッケージにもLMの下にLightning Magnumと書かれている。いったいどっちが正しいんだ? まさかLightning Magnum Look Marvelous Breakerと言う事なのか・・・? だとしたらアホみたいに名前が長いw VZシャーシに無加工で搭載可能。 但し、シャーシ側のモーターカバーを外しておかないと載せられない。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/59.html
駆動力を路面に伝えるタイヤとホイール、それらを支える車軸も重要な部品のひとつです。 出来るだけ精度のよいものを選びましょう。 簡単な見分け方としては、手鏡などを使う方法があります。 シャフトを鏡の表面に置き、真横から覗き込んでコロコロ転がしてみます。 歪みがあった場合、鏡とシャフトの間に隙間ができます。 鏡の反射も相まって隙間が2倍の大きさで見えるので非常に判別が容易になります。 各種解説長さによる違い60mm 70mm 72mm ステアリングユニット用シャフト ナット止めホイール用シャフト ラジ四駆 ナット止めホイール用シャフト (無印)ミニ四駆用プロペラシャフト 材質などによる違いノーマルシャフト ハードシャフト 中空ステンレスシャフト チタンシャフト HG強化シャフト ブラック強化シャフト ドライブシャフトからホイールを抜けにくくする方法 各種解説 長さによる違い (オンロード用)ミニ四駆に使われているシャフトの直径は、すべて(最大部が)2mmの六角シャフトです。 しかし、長さがそれぞれ変わってきます。 短いものからそれぞれ解説。 (無印)ミニ四駆用(「三菱パジェロ メタルトップワイド」以降)は2.5mm六角シャフト ワイルドミニ四駆に使用されているのは楽しい工作シリーズで使用されている3mm六角シャフト(長さは84mm) 60mm TYPE系、FM系、ZERO系、TZ系、ミッドシップ系シャーシに標準で使用するサイズです。 (ただしMSシャーシはN-04・T-04ユニットのワイドトレッドパーツ使用時には72mmを用います) 70mm 限定GUPに付属したシャフトです。中空仕様。 72mm X系シャーシ、そしてMSシャーシのN-04・T-04ワイドトレッドパーツ使用時のシャフトです。 また、標準で60mmシャフトを使うシャーシで貫通ホイールをする場合にもよく使われます。 ステアリングユニット用シャフト 上記の72mmシャフトよりも長いので、X系等で貫通ホイールをする場合はこれを使います。 でも手に入れるには夢パーツの代表格であるステアリングユニットを買うしかないという・・・ ナット止めホイール用シャフト 両端にネジをきってあるのが特徴。 しかしいろいろ欠点があり、特に初期型四種は完全に夢パーツ扱いされるほど。 無加工でナットで止められることからスキッドローラーの装備用に使われることも。 ラジ四駆 ナット止めホイール用シャフト 上記のものの改良型で、欠点が改善されています。 使うならこちらを使いましょう。 でも、困ったことに入手困難orz (無印)ミニ四駆用プロペラシャフト 確か「三菱パジェロ メタルトップワイド」から導入されたものだったと思います。 三菱パジェロは以前の無印ミニ四駆シリーズから4年の歳月を明けた分、シャーシが大幅に改良されていて、プロペラシャフトも変更されています。 プロペラシャフトといっても、実を言うとオンロード用ミニ四駆の車軸と同じ規格の六角シャフトです。 こいつはとにかく長い。計ってみましたが、106mm以上あるという、公式規定の全幅を超えてしまうほどのロングシャフト。 これならどんなシャーシ・どんなホイールでも貫通ホイールが作れます。 また、2009/08/13にAmazonで購入したハイラックスサーフ SSR-Gには後述する銀メッキシャフトが入っていました。 やはり、購入するならできるだけ新しいロットのほうがいいようです。 材質などによる違い ノーマルシャフト 以前のキットに付属していたものや、ステアリングユニットのシャフト。 また、ナット止めホイールセットのシャフトもこれです。 青白いものと黄鋼(黄銅じゃないよ)のものがあり、黄鋼のほうが若干強度が高い模様。 青白いものは初期のレーサーミニ四駆や初期のSXに付属していたようです(ただし先行販売版のマクブレとシャドブレには黒く塗装されたものが付属していた) 成型が容易なためか、比較的精度は高いようです。 ネジきりしてロングビスとして使うことも。 これ以外はネジ切りしてはいけません。他は硬すぎてダイスが潰れますorz ハードシャフト 恐らく材質を変更した上で熱処理を加えたもの。 ノーマルや中空シャフトに比べて飛躍的に強度が高くなっています。恐らく最も強度が高いシャフト。 しかし、硬い材質ゆえ成型が難しいのか、それとも熱処理のときに歪んでしまうのか、とにかく当たりハズレ(特に後者)が多く最悪まともなものが一本も入っていないというパッケージも・・・ なので購入の前によく確認し、購入後も上記の方法で選別しましょう。 中空ステンレスシャフト ステンレス製のシャフトで、中心に穴が開いている軽量なシャフトです。 比較的精度がいい物が多く、しかも軽いために愛用者も多いです。 強度的にはノーマルと五十歩百歩。 精度が良い物は良いのですが、悪い物は最初からグニャグニャです。 太さに関しては、数あるシャフトの中でも一番バラつきがあります。 量産が難しいのか個体差が激しいシャフトです。 コーナーの多いコースだと、走行中に一瞬シャフトがよじれるため、クラウンギアが遊ぶ事による駆動ロスがあるとされます。 中空シャフトには生産時期によって形状と名称(そしておそらく材質も)が異なり、初期に発売されていたものが四本セットの「中空ハードシャフト」であり、それ以後が二本セットの「中空ステンレスシャフト」になります。中空ハードシャフトは中空ステンレスシャフトに比べて薄く、より軽量なのですが、非常に強度が低いので注意が必要です。 基本的にはGUPですが、唯一サンダーショットMk.II クリヤースペシャルのみ標準装備です。 チタンシャフト 限定GUP。単品のものとワイドパーツとセットのものがある。 中空シャフト並みに軽く、しかも(ハードシャフトほどではないにしろ)ノーマルシャフトより強度も高い一品。 更に若干ながら形状記憶性を持っているらしく、少しくらいダメージを受けても曲がらなかったり。 また、他のシャフトより若干太くなっていると言われ、もしそうだとしたらホイールが抜けにくいともいえます。 希少性に加えて実用性も高いため、プレミア価格の倍率の高さではトップクラスであり、メーカー希望小売価格の30倍~50倍程の1万円前後で取引されることもある。 HG強化シャフト 上記のハードシャフトの後継品。 ハードシャフトより精度がよくなり、しかも強度はやはりノーマル素材よりも圧倒的に高いなどいろいろ美味しい品。 メッキされてきれいな銀色のため、見分けもつき易いです。 しかし60mmサイズしかないのが欠点・・・。 一部の標準キットに標準で入っているという噂も実しやかに囁かれていましたが、タミヤに確認した所、キットの生産とG.U.Pの流通経路は違う為HG強化シャフトが入っている事はあり得ないとの事。 例外として特別キットであるVSシャーシEvo.Iには付属しています。 外見が同じなのは、ヨーロッパの重金属規制に従来のメッキであるクロメートが引っ掛かってしまう為、HG強化シャフトと同じメッキにするしかなくなってしまったという輸出対策のようです。 外見で見分けがつかなくなってしまった為、下記のブラック強化シャフトへと移行する事になりました。 ブラック強化シャフト 従来よりも炭素含有量を上げ、強度が上がっているとされます。 (鉄は炭素含有量をある程度増やすと硬くなる。行き過ぎると脆くなるが) その名の通り、見た目も黒っぽくなっています。 全体的に精度はいいのですが、材質と製造方法の関係からか僅かに捩れがあり(弓状に曲がっているわけではなく、言って見れば竜巻やドリルような捩れ)、上記の鏡を使った選別が難しくなっています。 (まあ一応まっすぐなので弓なりになっているのよりはマシとも取れますが・・・)
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/436.html
トップページ チョロQ2 コース 秋の山 こちらのページでは、チョロQ2のコース「秋の山」についてまとめています。 ショート | ミドル | ロング | 春の山 | 夏の山 | 秋の山 | 冬の山 | 海 | 夜の海 | フリーウェイ | スタジアム | クネクネ峠 | 地下鉄 | サイバー メニュー コース概要 攻略スプリントレース スーパーグランプリ コメント欄 ◆コース概要 出現条件 ワールドグランプリ第4戦で出現スプリントレースは第4戦-第5戦の間のみ開催 コース オフロード(全面) コース全長 1690m 周回数 3周 賞金 1位 1000G 2位 800G 3位 500G ボーナス 100G 目標タイム 入賞 2'05"00 優勝 2'02"00 スーパーグランプリ 1'55"00 春の山から派生する山岳コース。 紅葉に色づき、夕暮れに赤く染まった山道を駆け抜ける。 レイアウトは春の山と同じだが、進行方向が違うので気を付けよう。 ◆攻略 スプリントレース セッティング例 タイヤ オフロード+2 エンジン エンジン+4 ブレーキ ABS シャーシ かるいシャーシ ステアリング クイック・ステア ミッション AT / MT5スピード ウィング 無し 景色はやや変わっているが、このコースは春の山の逆走と考えればいい。 連続ヘアピンが序盤に来ているので、コース難易度で言えばこちらの方が楽かもしれない。 春の山と同様にアクセルオフでコーナーを曲がり、連続S字は内側を結ぶように走っていこう。 注意したいのは2箇所あるコースの分岐点。看板があるので大丈夫だとは思うが、間違えて進むと行き止まりだ。 気が向いたらフリーランで行き止まりの所まで行ってみよう。池や滝が季節によって異なる姿を見せてくれる。 ライバルのトータルタイム 順位 キャラクター トータルタイム(目安) 備考 1位 ホワイトマーブル 2分04秒 2位 マッドスペシャル 2分05秒 3位 オレンジスマイル 2分05秒 2位より少し遅れ気味 4位 パープルタイガー 2分05秒 3位とほぼ並走状態 5位 エメラルドX 2分06秒 6位 スーパー4WD 2分07秒 7位 ブラウンドッグ 2分10秒 8位 オールドファン 2分13秒 9位 せいそうしゃ 2分16秒 ライバルのセッティング ※ブレーキにはABSが付いています またウィングはどのマシンも装備していません 順位 キャラクター タイヤ エンジン ブレーキ シャーシ ステアリング ミッション 1位 マッドスペシャル オフロード+2 +3 ノーマル さいこう スーパークイック COM専用24(243km/h) 2位 ホワイトマーブル COM専用23(204km/h) 3位 オレンジスマイル COM専用22(189km/h) 4位 パープルタイガー COM専用21(179km/h) 5位 エメラルドX COM専用20(170km/h) 6位 スーパー4WD COM専用19(162km/h) 7位 ブラウンドッグ COM専用18(154km/h) 8位 オールドファン COM専用17(146km/h) 9位 せいそうしゃ COM専用16(139km/h) スーパーグランプリ セッティング例 タイヤ オフロード+3 エンジン エンジン+6 ブレーキ ABS シャーシ かるいシャーシ ステアリング スーパークイック ミッション AT / MT5ハイスピード ウィング なし スーパーグランプリで最も厄介なコースの一つとなっている。 1位のブルー・ペガサスが驚異的なペースで独走するからだ。 従って、このレースで勝つ為には性能の高いパーツを揃えて挑むしかない。 ノーミスで走りきるくらいの気持ちで臨まなければ、1位通過は非常に難しい。 上記のセッティングでどうしても勝てない場合は、「エンジン+7」を買った上で「ふつうのシャーシ」を付けて挑戦しよう。 ライバルのトータルタイム 順位 キャラクター トータルタイム(目安) 備考 1位 ブルー・ペガサス 1分56秒 2位 マッドスペシャル 2分03秒 3位 ホワイトマーブル 2分04秒 2位とほぼ僅差 4位 オレンジスマイル 2分05秒 5位 パープルタイガー 2分07秒 6位 エメラルドX 2分10秒 7位 スーパー4WD 2分15秒 8位 ブラウンドッグ 2分19秒 9位 オールドファン 2分25秒 ライバルのセッティング ※ブレーキにはABSが付いています またウィングはどのマシンも装備していません 順位 キャラクター タイヤ エンジン ブレーキ シャーシ ステアリング ミッション 1位 ブルー・ペガサス さいこうのタイヤ +2 ノーマル さいこう クイック・ステア COM専用23(204km/h) 2位 マッドスペシャル +1 COM専用21(179km/h) 3位 ホワイトマーブル COM専用20(170km/h) 4位 オレンジスマイル COM専用19(162km/h) 5位 パープルタイガー COM専用18(154km/h) 6位 エメラルドX COM専用17(146km/h) 7位 スーパー4WD COM専用16(139km/h) 8位 ブラウンドッグ COM専用15(132km/h) 9位 オールドファン COM専用14(125km/h) コメント欄 逆走爺にしてみた。 桜が満開だなぁ。でも秋のコースのルートだなぁ。ゴール方面はこっちだから右か……。うーん東京方面はこっちだから右か、。うーんうわっ前からマッドスペシャルがドーン - 名無しさん (2023-01-21 20 55 53) 普通のシャーシの仕様に気づいていないと、厳しい - 名無しさん (2023-02-20 18 20 55) 秋は夕暮れの原作(ほぼ確定) - 名無しさん (2023-03-10 21 03 38) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/251.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマルキット ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18617 ●本体価格900円 ●2007年2月10日(土)ごろ発売 完成車 ●全長154mm ●全幅92mm ●Item No:94595 ●本体価格980円 ●2007年4月21日(土)ごろ発売 【本体内容】 シャーシはMS。 N-02ユニット装備。 ホイールは白、ギヤ比は4 1。 公式大会の物販等でメッキボディのキットも販売された。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18617neofalcon/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18617 http //mini4wd.jp/product/sp/neofalcon http //www.tamiya.com/japan/products/94595neofalcon/index.htm(完成車) 【備考】 GUPでポリカーボネイトボディがある。 透明なので、色が欲しいときは塗装が必要だが、その分透明感を生かしたクリヤー塗装などが可能。 また、ラメ入りブラックの塗装を施したバージョンやライトブルーメッキの物もある。 さらにその後、限定品としてバージョンIIも発売された。 2019年にバージョンIIが再販? シャーシをMAに変更したレッドスペシャルが登場。
https://w.atwiki.jp/zatsubun-zinkai/pages/51.html
37:由実系、蟻の巣に放尿。 最早、一つの公園全体か由実系のトイレとなっていた。畑で用を足し、池で用を足し、ひどい時は砂場で用を足すこともあった。そもそも、トイレの個室の鍵云々は関係なくなってしまっているようでさえある。 さて、今日の彼女はどこで用を足すのだろうか。 「どうしよっかな」 「何がねん」 「どっか気持ちよくおしっこできることないかな」 やはり、彼女が考えているのはそんなことだった。慎一系は早くも目頭に痛みを覚え始めていた。 二人は、いつも彼女が"水やり"をしている畑のそばまでやって来た。 「まずここやんな」 また、由実系は中腰のまま黄金色の小便を迸らせた。 「でもちゃんと芽出てきてるやんな」 確かにそうなのだが、それは彼女の小便のおかげだと言えるだろうか。 「やっぱあたしのおしっこすごいんちゃう?」 「どうすごいねん」 「かなりいい肥料っぽいやん」 ついで、彼女は少し後ろへ下がった。今度は別の児童の芽の番だ。 「あそこの田んぼもいい感じやし」 「そうなんか」 由実系の小便で育った米を食べるというのも妙な話だが。 「何であたしのおしっここんな栄養満点なんかな」 「知らんがな」 「てかあそこのお米さ」 彼女の目が笑っている。何か妙な発案をする合図だと言える。 「あたしのおしっこで炊いたらよくない?」 「何でそうなんねん」 ますます気持ち悪くなってきた。 「だって何かおいしそうやん」 「なわけないやろ」 「朝ご飯の時間なったらさ」 言いつつ彼女は小便を一旦止めた。 「あたしがその辺の家回ってご飯の上にしゃーって」 「それってお茶漬けみたいにならへんか?」 一応そう指摘だけはしておく。 「おしっこ茶漬けいいな」 「ようないわ」 その時、由実系が何かに気付いたようだ。 「どないしてん?」 「蟻の巣あるやん」 そう言うと、彼女は今自分が指差した辺りをまたいだ。次の瞬間には、蟻の巣に向かって由実系の小便が真一文字に注いでいた。 「めっちゃ綺麗に入ってるやん」 すぐに巣穴からは小便が溢れ出している。巣の周りにいた蟻達は無残に溺れてしまっていた。 「何がしたいねんお前」 「蟻に栄養与えてるんやんか」 かといって巣穴に直接注ぐことはないだろう。 「あたしのおしっこ甘そうやし蟻も喜んでるって」 「その前に溺れてるやろ」 「でもあたしのおしっこで溺れてるってさ」 「何やねん」 「興奮すんねん」 「またそれかよ」 善行と快楽が彼女にとっての排泄行為の全てになりつつあるようだ。 そうこうする内に、由実系は放尿を終えた。だが、ジーンズを履きなおすことはなく、まるでそこに尻餅をつくかのようにしゃがみ込んだ。そして、凄まじい音の屁を放ったのである。その臭気はほとんど直接蟻の巣に注がれたことだろう。 「よし」 ようやく彼女はジーンズや下着を履き直した。 「絶対やりすぎやろ」 「でも気持ち良かったしいいやん」 どうやら彼女は率直に畑に肥料として放尿していた頃よりやや悪戯っぽさが増しているようだ。 FPシリーズ S2 Episode List
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/513.html
トップページ チョロQ3 コース ミドルサーキット こちらのページでは、チョロQ3のコース「ミドルサーキット」についてまとめています。 ショートサーキット | トレインロード | 春はあけぼの | チョロ砂漠 | チョロQホテル | 地下水路 | チョロQキャッスル 夏は夜 | チャイナ峠 | ジャングル | ビッグタイヤ | 洞窟 | ミドルサーキット | 秋は夕暮れ オーバルサーキット | 冬はつとめて | ミステリーハウス | NEWスタジアム | ロングサーキット | アイス スノー | チョロQシティ メニュー コース概要 攻略スプリントレース スーパーグランプリ コメント欄 ◆コース概要 出現条件 ワールドグランプリで優勝 コース オンロード(アスファルト)芝生(路肩) コース全長 1576m 周回数 3周 賞金 1位 2000G 2位 1500G 3位 1000G ボーナス 100G 目標タイム 入賞 1'58"00 優勝 1'46"00 スーパーグランプリ 1'46"00 ショートサーキットから派生する、標準的な難易度のサーキット。 ストレートやコーナーがバランス良く配置され、S字やヘアピンなどの難しいコーナーも登場する。 基本から応用まで、あらゆるテクニックが求められる奥の深いコースだ。 ◆攻略 スプリントレース セッティング例 タイヤ レーシングタイヤ+2 エンジン エンジン+6 ブレーキ ABS シャーシ かるいシャーシ ステアリング クイック・ステア ミッション AT / MT5ハイスピード ウィング 無し オーソドックスなサーキットだが、ライバルのペースがかなり速い。 特に上位2台は驚異的なペースで独走する。慣れるまでは優勝するのも難しいだろう。 高性能なパーツを揃えて、バランスの良いオンロード向けセッティングで挑もう。 一つ目のポイントはコース序盤のトンネル入口。 手前のストレートではコース右側を走り、次の左カーブの内側を結ぶようにまっすぐ進む。 左カーブの内側に来たらアクセルオフ。縁石に沿って左へ曲がり、すぐに右へと曲がっていく。 ここは一つのS字コーナーと考え、カーブの内側を結ぶように直線的に抜けて行こう。 二つ目のポイントは中盤のヘアピンコーナー。 右側の看板を目印に、ハンドルとブレーキを同時に操作してドリフトに持ち込もう。 コーナーの出口が見えたらアクセル全開。ヘアピンで大きく膨らまないように注意。 どちらも難しいポイントなので、フリーランを活用してしっかり練習しよう。 ライバルのセッティング ※ウィングはどのマシンも装備していません 順位 キャラクター タイヤ エンジン ブレーキ シャーシ ステアリング ミッション 1位 マッドスペシャル レーシングタイヤ+2 +5 ABS さいこう スーパークイック COM専用13(189km/h) 2位 ナイトブルー +4 3位 ミラクルイエロー COM専用12(149km/h) 4位 ダンディーロケット COM専用11(141km/h) 5位 ブラウンハンター COM専用10(133km/h) 6位 パワースカイ COM専用9(124km/h) 7位 ローズダンサー COM専用8(119km/h) 8位 ラッキーホワイト COM専用7(116km/h) 9位 せいそうしゃ COM専用6(112km/h) スーパーグランプリ セッティング例 タイヤ レーシングタイヤ+2 エンジン エンジン+6 ブレーキ ABS シャーシ かるいシャーシ ステアリング クイック・ステア ミッション AT / MT5ハイスピード ウィング 無し グランプリでもこのコースは難しいが、ライバルのペースはほぼ同じ。 ここまでランキングで大きくリードしているなら、無理せずに2~3位を狙った方が無難だ。 逆に上記のポイントをしっかり押さえていれば、1位通過も不可能ではない。 コーナーでは出来るだけ内側を走り、無駄な走りを抑えよう。 ライバルのセッティング ※ウィングはどのマシンも装備していません 順位 キャラクター タイヤ エンジン ブレーキ シャーシ ステアリング ミッション 1位 レッドペガサス レーシングタイヤ+2 +5 ABS さいこう スーパー COM専用22(189km/h) 2位 マッドスペシャル +4 COM専用21(179km/h) 3位 ナイトブルー +5 COM専用20(170km/h) 4位 ミラクルイエロー COM専用19(162km/h) 5位 ダンディーロケット COM専用18(154km/h) 6位 ブラウンハンター COM専用17(146km/h) 7位 パワースカイ COM専用16(139km/h) 8位 ローズダンサー COM専用15(132km/h) 9位 ラッキーホワイト COM専用14(125km/h) コメント欄 独走するレッドペガサスw - 影山茂夫 (2022-06-29 21 48 43) ここは中盤はお金が少なくレーシングタイヤ+4などの強いパーツが買えないから3位が精一杯なんだよなー - 名無しさん (2022-07-02 10 40 31) 洞窟で資金稼ぎすればええやん(舐めている) - 樫野期 (2022-07-02 20 50 37) でもスーパーグランプリの賞金は5000円。ミドルサーキットは第五戦全て1位を取れば25000円最悪10000円は稼げるからそんな困ることもない(パーツが揃っていたらちなみにこのコメントの主は全て1位はギリギリいける) - 登録者12000人のYouTuber (2022-07-03 19 09 56) 名前 コメントログ