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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高49mm ●Item No:18607(完成車・ブルー:18601、完成車・イエロー:18603、完成車・ブラック:18605) ●本体価格680円 ●2005年11月発売 【本体内容】 シャーシはMS。N-01・N-01・ノーマルセンターユニットの組み合わせ。 ギヤ比は4:1。 MS用に設計された、新型の大径ホイール(赤)を搭載。タイヤは標準的なアバンテ型。 発売当時ほぼ唯一と言っていいMSシャーシ用のホイールだったため重宝されたようだ。 イベント物販限定のブルーメッキボディのキットなどもあった。 【RC】 あまり知られてはいないようだが、ミニ四駆のナイトロサンダー発売後、1/10 エンジンカーとして、ナイトロサンダーが発売された。名前にJr.が付かないのは元々ミニ四駆だったものをラジコン化したから。シャーシはNDF-01という名前が付けられている。このシリーズはXBGとして売られており、組み立てキットとしてはナイトロフォースしか売られていない。NDF-01は、エンジンやシャーシの耐久性が低く、人気が無いようだが、個人的には凄く好きである。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18607thunder/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18607 http //www.tamiya.com/japan/products/product_info_ex.html?products_id=18601 col=6(完成車・ブルー) http //www.tamiya.com/japan/products/product_info_ex.html?products_id=18603 col=6(完成車・イエロー) http //www.tamiya.com/japan/products/product_info_ex.html?products_id=18605 col=6(完成車・ブラック) 【備考】 ミニ四駆PROシリーズ第一弾。ナイトロフォースと同時発売。 つってもキットはPROシリーズNo.7。なぜかと言うとサンダーとフォースの完成品が1~6に割り振られているから。 RCエンジンカーのナイトロサンダーのミニ四駆化であるが、あまり似てない。 元がエンジンカーなので再現しにくいということもあるのだろうが………。 ちなみに、ナイトロシリーズにはサンダー、フォースの他にブラスターという車種があるがこちらはミニ四駆化されていない。 RCのダウンサイジングにしては珍しく、なぜか名前にJr.が付かない。 某100円ショップのやすりセットのパッケ―ジに移っているのは、何を隠そうコイツの完成車(イエロー)であるw とりあえずプラモデルっぽいモノ写しとけと、組み立てる必要のない完成車買って手を抜いたの丸出しwww
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◆ビンタ☆☆ 要TP50 範囲ランダム物理 2 命中 52 最低範囲 2 / MaxHP 2
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?xml version="1.0"? TextLibrary Text tag="[QUEST_Q0S2_ACTION]" 洞窟を探索する /Text Text tag="[QUEST_Q0S2_FAILURE]" 洞窟内の狼に追い返された。中に戻るべきだ。 /Text Text tag="[QUEST_Q0S2_REWARD]" ドラゴンがいた痕跡は無かった。ドラゴンの宝庫には数匹の狼と散乱したコインがあるだけだった。 /Text Text tag="[QUEST_Q0S2_QMHELP0]" ドラゴンがここにいた形跡は無い。竜の洞窟は狼たちに占拠されていたようだ。 /Text /TextLibrary
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18620 ●本体価格900円 ●2007年9月15日(土)ごろ発売 完成車 ●全長154mm ●全幅92mm ●Item No:94624 ●本体価格980円 ●2007年12月15日(土)ごろ発売 【本体内容】 シャーシはMS。 N-02ユニット装備。 ホイールは白、ギヤ比は4 1。 その他、公式大会物販限定などでメッキボディー(&メッキホイール)キットなどがある。 (画像はパープルメッキ版) 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18620thundershot_mk2/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18620 http //mini4wd.jp/product/sp/thundershot http //www.tamiya.com/japan/products/94624thundershot_mk2/index.htm(完成車) 【備考】 バリエーションキットとして、ブラックスペシャル、ピンクスペシャル、クリヤースペシャル、モモーイスペシャル、エヴァスペシャルがある。 また、モデラーズギャラリーでクリヤーレッドボディを同梱したキットも販売されたことがある。クリヤーレッドボディはMAシャーシに換装して登場したレッドスペシャルにも採用されている。 何気に、アバンテ Mk.IIよりバリエーションが多い。 クリヤースペシャルのポリカボディはGUPとして単品でも販売され、のちにVer.2も発売された。
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レーンチェンジ対策Zローラーシステム 逆釣りWA(釣鐘WA) フェンスブレーキ(通称フジヤマブレーキ) 姿勢制御囲い(レギュレーション違反) オワタステー(レギュレーション違反) 制振提灯 ヒクオ ノリオ サイドアーム ギロチンダンパーorドラゴンハンマー 東北ダンパー ユーロシステム ノンターボエアブレーキ 車軸ブルブル機構 フレキシブル機構(フレキ) レーンチェンジ対策 昔からジャパンカップジュニアサーキットや公式サーキットのS字レーンチェンジは難所と言われ続けているが、そのレーンチェンジを素早くかつ安定して攻略するためのセッティング。 常にゴムリングローラーでダウンスラストをかけていては遅くなってしまうため、下記の技術が発展していった。 Zローラーシステム リアローラーの上段に少しのアッパースラスト、下段にダウンスラストを付け、尚且つ下段ローラーを上段ローラーよりも少し内側にオフセットさせて取り付けると言うセッティング。 レーンチェンジ進入時に上段ローラーだけが作用して車体が下向きになるようにし、脱出時には下段ローラーが作用してレーンチェンジの下り坂と平行に落ちていく・・・・という挙動が狙い。 加えて直線や通常コーナー時、挙動さえ安定していれば上段ローラーしかフェンスに接触しない為に抵抗が少なくなると言うもの。この効果は抜群で、スプリントダッシュでも、プラリンでLC クリアする猛者もいる。(推定速度40キロ) 基本的に公式の5レーンコースでは効果が薄く、セッティングするのが非常に難しい(逆に言えばセッティング次第では公式のS字LCでも効果を発揮する) 更にコースレイアウトによってはフロントのスラスト角をいじるだけで十分な場合もあるので、少々廃れている。 逆釣りWA(釣鐘WA) レーンチェンジに高速で進入する時にクリアする為に開発されたローラーセッティング。 基本的にレーンチェンジにはアウトリフトで進入するので、WA(二段アルミローラー)を逆向きにフロントにセットして進入時に二段で強力に食いつかせ、クリアさせようとするもの。9mmはこうすると食いつきが良くなるらしい。 WAの高さによって挙動が変わってくる為、間違った位置に取り付けると全く効果がない。 要調整だが、おおよその目安はシャフトと同じ位の高さに13or9mmの位置が来るように。 極端に言うとワッシャー一枚分の高さの違いでも挙動に変化が現れる。 更に、レーンチェンジの前に減速域(連続ウェーブ等)があっても効果は薄くなる。 取り付け位置がシビアでコースレイアウトを選ぶが、バッチリ決まれば非常に強力なローラーセッティングとなる。 当然だがやはり5レーンコースでは効果が薄い。 高さのあるローラーをバンパーより下に取り付けるため、ローハイト以下のタイヤを使用しかつ車高の低いシャーシでは工夫しないとビス頭が地面に接触する。 リアローラーに使い、センタースタビとして使用する人もいる。 フェンスブレーキ(通称フジヤマブレーキ) 2014年ジャパンカップに登場したフジヤマチェンジャー専用に考えられたブレーキ。 もともとは、ミニ四駆超速チューンナップ入門に新機構コンテストにおいて掲載されたもので、掲載当初はあまり注目されていなかったが、2015年NEW YEARのHATSUYUMEサーキットにおいて使用者者が急増した。 HATSUYUMEサーキットのコース構成においては、前後1mmブレーキだとバンクで大減速してしまうので採用するレーサーが多かった。 原理としては、フジヤマチェンジャーはフェンスの高さが通常のコースより高いので、その高さ(5cm以上)にフェンス触れるようにブレーキをつけて通常時はフェンスに触れさせず、フジヤマチェンジャーのみフェンスに触れさせて減速させるという使い方である。 つける位置は、だいたい右リアローラーの上でローラーよりわずかに飛び出るくらいが多い。 ただし、つけ方によってはまったく効果が出ないこともあるので試行錯誤が必要であるが、決まればかなり有効なブレーキである。 姿勢制御 基本的に立体コース向けの対策。常にまっすぐジャンプして着地出来るのが理想ではあるが、立体レースではコースのコンディション、セッティングの詰め、はたまた時の運などで斜めに飛んでフェンスに乗り上げてしまう場合も少なくない。 そういうイレギュラーに対する保険として様々なギミックやプレートの配置などが発案されている。 囲い(レギュレーション違反) 囲いステー、リングバンパー等とも呼ばれる。 フロントバンパー付近からリアバンパー付近まで、マシンのほぼ全体をFRP等で囲ってしまうセッティングで、主に着地時にマシンのサイドをコース壁に引っ掛けてしまうトラブルを防ぐために用いられる。謂わばサイドステーの拡大解釈版。 構成パーツとしては直FRP(FRPマルチ補強プレート)や弓FRP(FRP強化マウントプレート)がよく用いられ、マシン全体を囲うスタンダードなものからフロント/リア部分のみを囲うものなど、レーサーによって囲い方は様々である。 公式大会などスロープセクションのあるレースでは、囲い装着車が好成績を収めることも少なくなかったため、後述の提灯と並ぶスロープセクション攻略の有効手段として認知され、囲い改造を施したマシンが急増した。 が、最低でも直FRPなら3セット程度と多量のパーツが必要であり、それによる過剰な重量増加や前後バンパーが固定されることによるシャーシの歪み、さらにパーツの組み方次第では逆にコースアウトする原因になるなど欠点も多く、初心者にはお勧めしづらいセッティングといえる。 類似セッティングとして、「スキー板」や後述の「オワタステー」などがある。 2010年の特別レギュレーションから基本的に囲い改造は禁止されることとなり急速に廃れた。 オワタステー(レギュレーション違反) 囲いのサイド部分からマシン後方上部に向かってFRP等を斜めに延ばし、“腕”のようにしたセッティング。 着地時などで横転しかけた車体を、延ばした“腕”を支えにして強引に押し戻す、スタビポールの強化版のような効果が得られる。ブレーキ効果を狙って“腕”の先端にゴムチューブを装着する場合もある。 ダンガンの金属製ローラーステーなどがよく用いられるが、如何せん囲い同様に大量のパーツを使用するため、考え無しにセッティングすると囲い同様ただの重りに成り果てる上級者向けのセッティング。 ちなみに、この奇っ怪なネーミングの由来はセッティングの外見から。斜めに延びた“腕”の部分が絵文字の\(^O^)/のように見えるためにこう呼ばれるようになったらしい。 2010年の特別レギュレーションから基本的にオワタステー改造は禁止されることとなり急速に廃れた。 制振 立体コースにおけるジャンプの着地対策として用いられているセッティング。 多くはマスダンパーをいかにして活かすかを考えたものだが、下記ユーロシステムやフレキのように例外もある。 着地の制振は完走に大事なだけではなく、きれいに着地出来ればその後の加速にも関わるので、速さの面でも重要と言える。 提灯 主に公式戦のスロープセクションを攻略すべく考えだされた、マスダンパーの発展型。 リアステーを基点として、車体中央に向かってFRP(直FRPが多い)を腕のように伸ばし、腕の頂点両側を結ぶようにFRPを渡したら、その左右に吊り下げ式でマスダンパーをつける形式が基本形。 マスダンパーの錘をFRPに吊り下げているその姿から、提灯の呼称が生まれたとされる。 基点となる部分をFRPごと上下に動くようにすることで、マスダンパー効果を車体中央を中心に、広範囲で得られるのが利点。スロープセクションの着地では非常に高い効果を発揮する。 当初はボディ上部に多数のパーツを配置する関係上重心の高さという欠点もあったが、ボディとマスダンパーを一体化させて稼働させるボディ提灯や後述するヒクオなどで改良が進んでおり、初期の形態の提灯は絶滅危惧種となっている。 公式戦でアイガースロープが一般化した2009年、その対策の決定版として提灯を装備するマシンが急増し、実戦でもかなりの効果を発揮した。 なお、2013年のミニ四駆GP広島大会では各クラス優勝マシンすべてが提灯マシンだった。 ヒクオ ボディ提灯の代表的なスタイルのひとつ。提灯をボディの下に作ると言えば解り易いだろうか、ボディ下に全て収めてしまうので重心をかなり低くできるのが最大のメリット。 2013年に誕生してから使用者急増、各地で猛威を振るっている。 リアからステーパーツを伸ばすスタイルが主流だが、ボディとシャーシがパカパカなり、フロントがガバっと開く点が見栄えが悪いという意見もあり、派生系のフロントからステーを伸ばすフロントヒクオというスタイルも提唱されたりしている。 ノリオ リアモーターとリアホイールの隙間にシャーシとホイールに干渉しないように加工したステーパーツを通してその前方にマスダンを吊るす提灯セッティング、サイドガードにサイドマスダン用のステーなどを付けて提灯を受けるスタイルもある。下記のサイドアームやドラゴンハンマーなどの効果+α程度しか制振効果が得られないから手間のわりに無駄と考える人も多いが、ボディ提灯というかヒクオだとフロントがパカパカしてカッコ悪いと思っているスタイリング重視のレーサーが取り入れている場合が多い。 サイドアーム サイドステーからFRPを縦方向に展開させるかビスにスペーサーやパイプを通してFRPを前に伸ばして稼働域を作りマスダンパーを吊るすタイプが多い、提灯と違い左右独立しているため衝撃吸収は提灯に劣る感はあるが着地は安定している気がする。 様々な亜種があるため見た目的に他の人と違いをつけれるところも魅力。 ギロチンダンパーorドラゴンハンマー サイドステー下側にFRPを土台として設置してシャフトストッパーを用いて稼働させるタイプが主流、ポールを立てる位置を変えて稼働域を調整することもできる。 東北ダンパー ダンガンパワーバーを使ってリアステーからマスダンパーを吊り下げるのが主流、着地時にリア側の左右のブレが少なくなり跳ね上がり防止にもなるので使用者が多い。 後にボールリンクマスダンパーセットが発売され容易に実現できるようになった。 ユーロシステム 地上高1mmの4点アンダースタビ(ネジ頭がでないよう加工済み)と4輪シリコンタイヤによる衝撃分散システム。 変形しやすいシリコンタイヤにより、着地の衝撃で車高が下がり、アンダースタビがコース床面に接触することにより衝撃を複数箇所で逃がす。 マスダンパーやサスペンションなしで跳ね上がりを抑えることができる。 一方、シリコンタイヤそのものの特徴が走りに反映されるため、低グリップタイヤが優勢な現公式戦環境で成績を残せるマシンに組み上げるのは相当な知識と経験が必要。 ノンターボエアブレーキ 元々は、第1次ブームを代表する漫画「ダッシュ!四駆郎」で登場したもの。 ボディのフロントを可動基点に、ボディが蝶番のように上下に動くようシャーシに取り付けたもので、前面への空気抵抗を増やしてスロープセクションの着地を容易にしようとするものだが、ミニ四駆の速度では空力はほぼ効果がない。 しかし、上下に動くボディ本体がいわばマスダンパーの錘の役割を果たすため(本来の意味では副次的効果なのだろうが)、スロープセクションの着地では、マシン全体にマスダンパー的な効果が得られるといわれる。 また「二ツ星駆動力学研究所」の博士により発明されたセンチネルポールシステムは前後左右4箇所を上下に稼働させボディを巨大なマスダンパーとして利用するもので、こちらは簡単かつ実用的なシステムとして人気。さらなる派生として重心を下げるためポリカボディの下部にマスダンパーを装着するセンチネルポールシステムも存在する。 長らく漫画の世界のセッティングとして、実用レベルで使えるような実現化はされなかったが、某氏により実現化されたマシンが2009年の公式戦で投入された。 もっとも、一種の「ネタ改造」の領域を出ないとの認識が一般的な模様。 ミニ四駆にターボなどもともとないのになぜ「ノンターボ」なのかと言えば、四駆郎当時のボディキャッチの呼び名が「ターボエンド」で、それを取り払ったからである。 車軸ブルブル機構 2017年に台湾レーサーのしーたん氏、チャンピオンズのZizel氏考案のシステム。 シャーシとホイールの間のシャフト(車軸)に回転する振り子を装着するというもの。 タイヤから伝わった衝撃が振り子によって回転エネルギーになって減衰することにより、着地による弾みを抑制する。 欠点としてはまず要求される工作技術が高く、振り子である軸受けとウェイトをタイヤ径に収まるサイズで自作する必要がある。 振り子と干渉するのをケアしなければならないため、シャーシやホイールは勿論、ボディや提灯の配置にも気を付けたい。 構造上、通常のマスダンパーでは動作しないような小さな段差やアップダウンで作動しやすい。そうしてしまうと接地力や姿勢に悪影響を及ぼすため、回転しやすさの調整も繊細に行う必要もある。 シャフト下に釣り下がっており、動作範囲も狭いことから低重心を維持しながら制振力を高められることが利点。 提灯といった大型の機構を用いないことから、ボディを無改造で装着しながら安定した着地を実現できる見た目上の効果も期待できる。 フレキシブル機構(フレキ) MSシャーシの登場まもなくから3分割構造を用いて様々なGUPの部品を組み合わせた疑似サスペンション構造を組む上級者も存在していたが、公式イベントの立体要素対策として2010年台半ば以降に広まったMSセンターと接続の前後のパーツの結合部分付近にカット 削りを入れ、前後のユニットにスラダン用のスプリングなどをセットして可動域を調整できるようにして、ほんの少しだけシャーシをガタつかせてサスペンションのように機能させようとしている改造。 段差の多い公式戦や立体コースで特に有効なため、使用者が年々増加していたが、2020年台に入り『ミニ四駆超速ガイド』でも制作方法が掲載されるほどの立体コース対策の一般的な改造になった。 その構造上MS以外ではフレキシステムを構築できないのだが、他のシャーシで剛性を抜いてシャーシをしならせて段差対策をすることを「なんちゃってフレキ」と呼称することもあったりする。 また、ガタが出る=駆動力が抜けることになったり、可動域がデカ過ぎたりスムーズに動き過ぎても逆に不安定になったりもするため、上級者ほど実戦データを元に稼働領域の調整と駆動抜け対策の部分で創意工夫をしている。 整頓してみたけど、姿勢制御がレギュ違反のものしかなくて草。アンカーとかそのへんも追々書かないとかな -- 名無しさん (2023-02-27 03 44 47) 名前 コメント
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マイティフロッグ(子蛙)(RTRモデル)-2006年4月1日発売 ホーネット(子蜂)(RTRモデル)-2006年7月1日発売 フォックスミニ(子狐)(RTRモデル)-2006年7月22日発売 ワイルドボア(ボア)(RTRモデル)-2006年11月4日発売 デザートゲイター(子鰐)(RTRモデル)-2006年11月18日発売 ポルシェターボRSR 934(組立キット)-2006年12月23日発売GT-01画像-GT-01オプションパーツ画像 タムテックギア GB-01 シャーシキット(組立キット)-2007年3月3日発売 ポルシェターボRSR 934(RTRモデル)-2007年3月31日発売 バギーチャンプ(RTRモデル)-2007年6月2日発売(画像) ポルシェターボRSR 934 イエガーマイスター(RTRモデル)-2007年6月16日発売 フェラーリ 288 GTO(組立キット)-2007年7月14日発売 フェラーリ 288 GTO(RTRモデル)-2007年9月15日発売 ホットショット(RTRモデル)-2007年12月22日発売 ランボルギーニ カウンタック(RTRモデル)-2008年3月1日発売予定 マルティーニ ポルシェ 935 ターボ(組立キット)-2008年5月31日発売 仕様比較表 不明確な箇所がありますので鵜呑みは厳禁で(´д`) 共通点 RTR(完成品)モデル(934・GB-01KITは組み立てキット) EXPEC SP(TTU-02)、バッテリー、充電器付属(934・GB-01KITは除く) ベアリング標準装備 組み立てキット向けにエクスペックSP タムテックギア ドライブセット(プロポ一式+バッテリー+充電器のセット)が発売中 GB-xシリーズ 子蛙/子蜂/子鰐 子狐 ボア GB-01KIT バギーチャンプ ホットショット シャーシ GB-01 ← GB-01T(*1) GB-01 GB-02 GB-03 駆動方式 2WD ← ← ← ← 4WD タイヤ F 中空リブR 中空スパイク ← F リブラグR マイクロピン F 中空リブR 中空スパイク ブロックパターン F/R 中空スパイク その他 - 金メッキホイール 銀メッキ大径ホイール ・組み立てキット・子狐ホイールの白版・CVAオイルダンパー(*2)・ボディー無し ・ダブルトレーリングアーム ・シャフトドライブ4WD・横置きバッテリー・フロントモノショック・ピニオンギアデフ(*3) 標準価格(税込み) 20,790円 ← 22,890円 10,290円 22,890円 24,990円 GT-xシリーズ 934 イエガー フェラーリ288GTO カウンタック シャーシ GT-01 ← ← ← ホイールベース 190mm ← 204mm ← 駆動方式 2WD ← ← ← タイヤ スリック ← ← ← その他 ・メッシュホイール・組み立てとRTRの2種 RTRモデル 組み立てとRTRの2種 ・5ホールホイール・シャシーサイドにもボディを留めるフックがプラス 標準価格(税込み) 13,440円(組立てキット)26,800円(RTRモデル) 26,800円 14,800円(組立てキット)32,340円(RTRモデル) - (*1)GB-01T=GB-01+レーシングダンパーステー (*2)RTRモデルのGB-01はフリクションダンパー (*3)GB-03以外はボールデフ(相互互換可能) メーカー希望小売価格 24,990円(税込) http //store.yahoo.co.jp/digitamin/vu38.html -- DiceKさん (2007-10-05 20 43 59) 名前 コメント
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名前 コメント 参考カスタマイズ 【アーマー】 0% 【ブレーキ】 レース 【バンパー】 F.カラーバンパーR.レースカナード 【シャーシ】 レース 【エンジン】 フル 【マフラー】 好み 【フェンダー】 好み 【ボンネット】 好み 【スカート】 好み 【スポイラー】 GTウィング 【トランスミッション】 フル 【ターボ】 フル 【ホイール】 好み 【コメント】全体的に好みにしています。 場所により、ホイールが裏目にでるためこれといったホイールを探っています。 そのため分かり次第(例)との形で表記させていただいます。 また、レースカーと市販タイプがあるため両方で使えるセッティングを探します -- マグーロン (2016-11-12 00 44 40) 【アーマー】 20% 【ブレーキ】 レースブレーキ 【バンパー】 前→標準装備 後→1個目 【シャーシ】 なし 【エンジン】 Lv.4 【マフラー】 とにかく一番下だ!(名前忘れちった☆) 【フェンダー】 標準装備 【ボンネット】 標準装備 【スカート】 標準装備 【スポイラー】 レースウイング 【トランスミッション】 レーストランスミッション 【ターボ】 ダーボチューニング 【ホイール】 スライサー 【コメント】 よく見るあの紫色のマッサクロって誰ですかね?とてもかっこいいです。 -- 一等兵 (2015-08-31 03 50 38) レーマサで、レイン向けのホイールってありますか? -- くに (2015-07-12 05 01 35) 【アーマー】60% 【ブレーキ】レース・ブレーキ 【バンパー】フロントバンパー(標準装備) レース・リアディフューザー 【シャーシ】レース・ロールケージ 【エンジン】EMSアップグレード:レベル4 【マフラー】標準装備 【フェンダー】レース・ウィングベント 【ボンネット】レース・カーボン・エア・ボンネット 【スカート】サイドスカート 【スポイラー】GTウィング 【トランスミッション】レース・トランスミッション 【ターボ】ターボチューニング 【ホイール】標準装備 【コメント】 ノーマルマッサクロです。 -- (ハイヤーム) 2015-06-06 12 08 39 NA仕様やっぱ立ち上がりが遅いな -- (名無しさん) 2015-04-07 16 22 23 コースによってはエレジーよりも速いマシン。爆発的な加速力とほどよい安定性を兼ね備えている。ややアンダー気味に感じるが案外曲がる。 -- (名無し) 2015-01-29 01 50 51 タイムアタック大会、ホーリードリフトでは大苦戦となったが打倒エレジーの最右翼であることは確か。 思い浮かぶマサクロ乗りとしては、ターコロさん、ちなくさん、ばっどあすさん、ナカオリさん(最近来ない、寂しい・・・)あたりか?! 実在したチートマシン、ウイリアムズFW14Bに、ホンダパワーだけを頼りに挑んでいったアイルトン・セナの姿がマサクロ乗りには被る。 頑張れマサクロ乗り、頑張れアロンソ君!w -- (odajoh) 2014-10-19 20 24 11 【アーマー】20% 【ブレーキ】ストリート 【バンパー】カーボン・スプリッター レース・リアデフューザー 【シャーシ】レース・ロールケージ 【エンジン】レベル4 【マフラー】チタン・マフラー・チップ 【フェンダー】レース・ウィングベント 【ボンネット】レースエア・ボンネット 【スカート】カーボン・サイドスカート 【スポイラー】GTウィング 【トランスミッション】レース 【ターボ】あり 【ホイール】チューニング スライサー 【コメント】 ストリート仕様。 加速、最高速ともに優れている上、挙動が乱れにくいためレースではかなり使える一台。ただし、アンダーステアがやや強めなので好き嫌いは分かれそう(自分はやや苦手)。シャシーの項目でレース・ロールケージにすると、足回りが引き締まってステアリングの反応がよくなり、かつグリップ志向になる一方で、リアが流れなくなるのでアンダーは強くなる。きびきび走る必要があるならカスタムしておいた方が無難だろう。ホイールは走りやすさ重視でスライサー。適度にテールが流れるようになるのでおすすめ。ただ少し早目の操作が必要。安定感のあるマシンなので接触なしのレースに向いてるかも -- (mao.) 2014-08-27 10 32 33
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18:由実系、雪山で放尿。 どういういきさつだったかは覚えていないが、二人は雪山に来ていた。おそらく、由実系が行きたいと駄々をこねたのだろう。 「水どうすんの?」 普通、何らかの形で雪を溶かして飲み水を用意しなければならない。 「火使うしかないやろ」 「ちょっと待って」 由実系はそう言ってバケツに雪を集め始めた。 (火以外でやるつもりか) だいたい先が読めていたがもう止めようもあるまい。そもそも止めて聞くような女でもないのだ。 やがて一杯になったバケツを持って彼女は慎一系の前にやって来た。 「こんだけあったらいいやんな」 満足げに頷くと、由実系はジーンズと下着を下ろした。大きな円い尻が丸出しになっているが寒くないのだろうか。 「多分一瞬やと思うし」 一瞬、というのは雪が解けるまでの時間のことであろう。彼女の小便の量と勢いからすれば確かにそうであろう。また流石に慎一系は彼女の小便の温度までは知らなかったものの一般的には雪を溶かすに充分なもののはずである。ここまで彼が思案する間もなく目の前では盛大な放尿が始まっていた。彼女の言葉通りバケツの中に溜まっていた雪がみるみる内に溶けていく。 「湯気すごくない?」 彼女の言う通り、狼煙のような湯気がバケツから立ち上っている。或いは由実系がそう言ったのはその臭気のことだったのかもしれない。 「臭過ぎやろこれ」 「温かいしいいやん」 言うなり彼女は慎一系の手を取って、自分の小便が発している湯気にかざした。雪山では焚き火以外がもたらすはずのない温度がそこにはあった。 そうこうする内に彼女は腰を振って雫を切った。いつもより振り方が激しい気がしたのは寒さのせいだろうか。 「はい、慎一系」 重たそうなバケツを持って彼に渡して来るのであった。 「何で俺やねん」 「のど渇いてへんの?」 「にしたって飲めるか」 とにかく、彼は早く水を用意しなければならなかった。しかしなおも由実系はバケツ一杯の黄色い水を彼の前にすすめて来る。 「こういう時って塩分大事やん」 「塩分の出所がおかしいやろ」 そもそも塩分以外に余計なものを摂取してしまいそうでもある。 「健康ドリンクが効いたな」 おそらくは小便の黄色さのことを言っているのだろう。 「これレモネードって言ったらみんな飲むよな」 「俺は飲まへんぞ」 「小屋の前で売ろっか」 慎一系は無論賛同しない。この女は冗談だと思って聞き流していると本当にやりかねない女であるし、そもそも場合によっては口にする冗談以上のことをやってのけて後々悪びれる風なく暴露することさえある。油断はできない。 FPシリーズ S2 Episode List
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94688 ●本体価格1,300円 ●2009年6月27日(土)発売 【本体内容】 MS版ホットショットの阪神仕様。 シャーシはブラックのポリカABS樹脂製MSの軽量センター。N-02、T-01、Aパーツはイエロー。 ブラックの大径ナローライトウェイトホイールにイエローのバレルタイヤをセット。 ボディはブラック、ステッカーは阪神タイガース仕様。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94688tigers_sp/index.htm 【備考】 巨人仕様と同時発売。 虎柄というと2003年にタイガーザップリミテッドエディションやクロスタイガーVR リミテッドエディションが発売されていたが、阪神タイガース正式コラボとしては初商品。
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トップページ チョロQ コース アップダウン峠 こちらのページでは、チョロQ・チョロQ VER.1.02のコース「アップダウン峠」についてまとめています。 初級サーキット | 高原ショート・ロング | 冬山ショート・ロング | トンネルショート・ロング | 森と泉のコース | 上級サーキット | ビッグドーム | アップダウン峠 | スペシャルサーキット メニュー コース概要 攻略スプリントレース 春のワールドグランプリ 冬のワールドグランプリ コメント欄 ◆コース概要 出現条件 スプリントレース5コースで入賞 コース オンロード(アスファルト)オフロード(砂利道) コース全長 2956m 周回数 2周 賞金 1位 800G 2位 600G 3位 400G 夕暮れの中、山中の峡谷に作られた道が舞台で、アップダウンのきつい峠道を疾走する難コース。 数々の急コーナーに加え、路面の勾配や傾斜も激しく非常に走りにくい。 前半の2つのヘアピンは曲がりきれないと転落してしまう。大幅なタイムロスになってしまうので注意しよう。 ◆攻略 スプリントレース セッティング例 タイヤ オールラウンド+3 エンジン エンジン+2 シャーシ かるいシャーシ ステアリング スーパークイック ミッション AT5スピード ウィング スモールウィング スプリントレース最後のコースだけあって、全体的に難所が続く。 前半の2つのヘアピンはライバルカーも速度を一気に下げる。こちらも速度を落として安全にクリアしよう。 中盤のダムにかかる橋の部分ではスピードを出し過ぎると直後のコーナーを曲がりきれない。しっかり速度を落とそう。 ライバルのトータルタイム 順位 キャラクター トータルタイム(目安) 備考 1位 ライバルカー01 2分56秒 ブラック・マリアを除く、ワールドグランプリのどの敵よりも速い。 2位 ライバルカー02 2分57秒 3位 ライバルカー03 3分00秒 4位 ライバルカー04 3分05秒 5位 ライバルカー05 3分06秒 6位 ライバルカー06 3分07秒 7位 ライバルカー07 3分09秒 8位 ライバルカー08 3分14秒 9位 ライバルカー09 3分17秒 プレイヤーが最下位からスタートした場合。最下位以外からスタートした場合スピードがめちゃくちゃ遅くなるが最下位からスタートの場合はウィングを装着し通常速度で走る。 ライバルのセッティング ※キャラクターでなくスタートポジション依存 表記されているミッションの最高速度はアクマのエンジン装備時のものなので実際はもっと低め 順位 タイヤ エンジン シャーシ ステアリング ミッション ウィング 1位 レーシングタイヤ+2 +2 さいこう スーパークイック AT180(161km/h) ビッグウィング 2位 AT170(154km/h) 3位 AT160(147km/h) 4位 AT150(139km/h) 5位 AT145(134km/h) 6位 AT140(132km/h) 7位 AT135(128km/h) 8位 AT130(123km/h) 9位 AT125(119km/h) 10位 オールラウンド ノーマル ふつう ノーマル・ステア AT4ノーマル(157km/h) なし 春のワールドグランプリ セッティング例 タイヤ オールラウンド+3 エンジン エンジン+2 シャーシ かるいシャーシ ステアリング スーパークイック ミッション AT5スピード ウィング スモールウィング ライバルはスプリントレースの時より遅いが、グランプリではリスタートができないため、崖から落ちたりでもしまうと取り返しがつかず、低順位のまま走り切るかリセットを余儀なくされる。 精神的なプレッシャーに負けないよう、いつも以上に減速し落ち着いてコーナーを曲がること。 ライバルのトータルタイム 順位 キャラクター トータルタイム(目安) 備考 1位 ブルーアロー 2分57秒 2位 トップドッグ 2分57秒 3位 ロードバスター 2分59秒 4位 ライトマンタ 2分59秒 ロードバスターの真後ろに張り付いてゴール 5位 ホワイトカーニバル 3分00秒 6位 メタルビート 3分01秒 7位 タウンヒーロー 3分02秒 8位 マルヨン 3分06秒 9位 グランドマスター 3分11秒 ライバルの中で唯一ウィングを装着していない ライバルのセッティング ※表記されているミッションの最高速度はアクマのエンジン装備時のものなので実際はもっと低め 順位 キャラクター タイヤ エンジン シャーシ ステアリング ミッション ウィング 1位 ロードバスター レーシングタイヤ +2 かるい スーパークイック AT(その9)(203km/h) ビッグウィング 2位 ブルーアロー AT(その8)(193km/h) 3位 ホワイトカーニバル AT(その7)(183km/h) 4位 トップドッグ AT(その6)(174km/h) 5位 グランドマスター AT(その5)(165km/h) なし 6位 ライトマンタ AT(その4)(158km/h) ビッグウィング 7位 タウンヒーロー AT(その3)(152km/h) 8位 メタルビート AT(その2)(146km/h) 9位 マルヨン AT(その1)(140km/h) 冬のワールドグランプリ セッティング例 タイヤ レーシングタイヤ エンジン エンジン+3 シャーシ さいこうのシャーシ ステアリング スーパークイック ミッション AT5ハイスピード ウィング ビッグウィング 春のグランプリに比べるとライバルは速くなっているが、それ以上にこちらが強化できているはずなので、相対的な難易度はさほど変わりない。 多少ミスをしてもすぐに巻き返せるような強化をしておけば、さほど苦労せずブラック・マリアを下せるだろう。 お金に余裕があればウィングも強化しておくと良い。 カーブの安定感がグッと上がるはずだ。 ライバルのトータルタイム 順位 キャラクター トータルタイム(目安) 備考 1位 ブラック・マリア 2分52秒 プレイヤーの行動次第で1周目は非常に遅くなる時がある。 2位 トップドッグ 2分57秒 3位 ロードバスター 2分58秒 4位 ホワイトカーニバル 2分59秒 5位 ブルーアロー 2分59秒 ホワイトカーニバルとは少し距離が開いている 6位 メタルビート 3分00秒 7位 タウンヒーロー 3分00秒 メタルビートの真後ろに張り付いてゴール 8位 グランドマスター 3分01秒 前回付け忘れたビッグウィングが装着されている 9位 ライトマンタ 3分01秒 グランドマスターと並走状態でゴール ライバルのセッティング ※表記されているミッションの最高速度はアクマのエンジン装備時のものなので実際はもっと低め 順位 キャラクター タイヤ エンジン シャーシ ステアリング ミッション ウィング 1位 ブラック・マリア さいこうのタイヤ +4 さいこう スーパークイック ATさいこう(261km/h) ビッグウィング 2位 ロードバスター レーシングタイヤ +2 かるい ATハイパー(219km/h) 3位 ブルーアロー AT(その9)(203km/h) 4位 ホワイトカーニバル AT(その8)(193km/h) 5位 トップドッグ AT(その7)(183km/h) 6位 グランドマスター AT(その6)(174km/h) 7位 ライトマンタ AT(その5)(165km/h) 8位 タウンヒーロー AT(その4)(158km/h) 9位 メタルビート AT(その3)(152km/h) コメント欄 このコースは1つ目の崖を一番角度が低いところから、下から登ってショートカット出来ます。ある程度高出力のエンジンじゃないと、登れませんけどね。 - 名無し (2021-02-26 00 56 07) 1でも2でも難易度えげつなさ過ぎてもう走りたくないw - 名無しさん (2022-12-19 23 16 48) このコースショートカットはあるが序盤はむずいし道幅が狭いからスピードが思うように出せない。グランプリになるとスピードもいるし旋回力もいる激ムズコース。グランプリ難易度変わりすぎ - 紅林二郎 (2022-12-20 07 34 41) 春のグランプリでだけグランドマスターくんにウィング付いてないのかわいそう。走りにもしっかり影響が出てて最下位に落ちるし。多分設定ミスだろうな - 名無しさん (2023-09-26 14 30 19) 名前 コメントログ