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原案:柊南天 搭乗者:アンヘル・セラ・イ・ナダル ネクストコード:カルディナ 特徴 ミラージュ社純製ACのガイアモデルを外部構造体として流用したネクスト機体。内装駆動系は全てネクスト兵器規格に換装・統一され、コジマ粒子を動力源とするコジマ・ジェネレータを始めとした諸技術、瞬間加速機構と駆動系機構を備える。ネクスト装備として新規開発された専用兵装を用い、現在戦場で猛威を振るう従来の機動兵器群とは一線を画した性能を保有する。 機体制御機構に旧世代の重要凍結資材である生体CPUを導入し、搭乗者へのAMS接続支援を実践させる事によって高精度の機体制御技術を実現した。 生体CPUを機体制御技術に導入したネクスト機体としてはほぼ完成型に近いものとされ、ジシス財団存続時に概念提唱、その後ミラージュ社によって継続開発された特異防衛機構【プライマル・アーマー】を搭載している。 しかし、此れに限っては未だ技術的未完成の域を遠く出ていない。使用時にはジェネレータ出力の大半を同機構に割かねばならず、その際には機体制御態勢が著しく制限されるという、実戦において致命的なリスクを持つ。
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トップページ チョロQ3 コース チョロ砂漠 こちらのページでは、チョロQ3のコース「チョロ砂漠」についてまとめています。 ショートサーキット | トレインロード | 春はあけぼの | チョロ砂漠 | チョロQホテル | 地下水路 | チョロQキャッスル 夏は夜 | チャイナ峠 | ジャングル | ビッグタイヤ | 洞窟 | ミドルサーキット | 秋は夕暮れ オーバルサーキット | 冬はつとめて | ミステリーハウス | NEWスタジアム | ロングサーキット | アイス スノー | チョロQシティ メニュー コース概要 攻略スプリントレース ワールドグランプリ コメント欄 ◆コース概要 出現条件 オーバルサーキットショートサーキットを含む3コースで入賞 コース オフロード(砂利道)オンロード(アスファルト) コース全長 1610m 周回数 3周 賞金 1位 1000G 2位 600G 3位 400G ボーナス 300G 目標タイム 入賞 2'41"00 優勝 2'22"00 ワールドグランプリ 2'15"00 灼熱の日差しが降り注ぐ、エジプトの古代遺跡を舞台にしたコース。 砂漠の中に点在する、ピラミッドや遺跡の中を駆け巡る。 名物はゴール地点のQフィンクス。口から次々とチョロQが飛び出してくる光景は必見。 ◆攻略 スプリントレース セッティング例 タイヤ オールラウンド+2 エンジン ノーマル・エンジン ブレーキ ブレーキ+2 シャーシ ふつうのシャーシ ステアリング クイック・ステア ミッション AT4ノーマル ウィング 無し 全体的にコースの幅が狭いので、ハンドル操作はこれまで以上に慎重に行おう。 また、このコースはオンロードとオフロードの複合コースとなっている。 ピラミッド内のホームストレートと、後半の遺跡内部はオンロードだ。 従ってここはオールラウンド系のタイヤを選択するのがベスト。自信があるならオフロードで挑戦してみよう。 最大の難関は、後半の遺跡内部に待ち構えるヘアピンコーナー。 十分に減速してグリップ走行でクリアしてもいいのだが、ここはドリフトを使ってみよう。 ブレーキを踏みながらハンドルを切り続け、コーナーの出口が見えたらアクセルオン。 慣れてしまえばグリップよりも速く抜けられる。練習してドリフトを物にしてしまおう。 ライバルのセッティング ※ウィングはどのマシンも装備していません 順位 キャラクター タイヤ エンジン ブレーキ シャーシ ステアリング ミッション 1位 マッドスペシャル オフロード+3 +1 ABS さいこう スーパークイック COM専用10(133km/h) 2位 ナイトブルー オールラウンド クイック・ステア COM専用9(124km/h) 3位 ミラクルイエロー ノーマル ノーマル・ステア COM専用8(119km/h) 4位 ダンディーロケット COM専用7(116km/h) 5位 ブラウンハンター COM専用6(112km/h) 6位 パワースカイ COM専用5(108km/h) 7位 ローズダンサー COM専用4(103km/h) 8位 ラッキーホワイト COM専用3(99km/h) 9位 せいそうしゃ COM専用2(95km/h) ワールドグランプリ セッティング例 タイヤ オールラウンド+2 エンジン エンジン+4 ブレーキ ブレーキ+2 シャーシ ふつうのシャーシ ステアリング クイック・ステア ミッション AT4ノーマル ウィング 無し スプリントレースで難なく優勝出来ているのなら、グランプリでも1位通過は難しくない。 ライバルはコーナーで頻繁に減速するので、思った程ペースが上がらないのだ。 余程のミスが無い限り、負ける事はまず無いだろう。 セッティングもエンジン性能を上げるだけで十分に戦えるぞ。 ライバルのセッティング ※ウィングはどのマシンも装備していません 順位 キャラクター タイヤ エンジン ブレーキ シャーシ ステアリング ミッション 1位 マッドスペシャル オフロード+3 +1 ABS さいこう スーパークイック COM専用13(189km/h) 2位 ナイトブルー COM専用12(149km/h) 3位 ミラクルイエロー COM専用11(141km/h) 4位 ダンディーロケット クイック・ステア COM専用10(133km/h) 5位 ブラウンハンター COM専用9(124km/h) 6位 パワースカイ COM専用8(119km/h) 7位 ローズダンサー COM専用7(116km/h) 8位 ラッキーホワイト COM専用6(112km/h) 9位 せいそうしゃ COM専用5(108km/h) コメント欄 ワールドグランプリスピードミッションで十分 - 私です (2022-12-04 21 28 01) チョロQ砂漠?いいえ、チョロ砂漠です - 名無しさん (2022-12-15 13 59 18) Qがないの謎 - 紅林 (2022-12-15 14 22 27) 名前 コメントログ
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長148mm ●全幅90mm ●全高48mm ●Item No:19425 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1998年1月発売 【本体内容】 元々はゲーム特典であり、シャイスコなどと同じく当初はボディのみがキャンペーンで配布されていた。 ビートマグナムをベースに、各部の肉抜き・フロントカウル後端の省略・ショックアブソーバの簡略化を行い軽量化しているが、リヤウイングはやや大きくなっている。 ってか、ファイターマグナムといいサイクロンTRFといい、ボディ本体は軽量化してるのになぜかウイングは大型化している。伝統みたいなもんかw こちらはウイングに貼るステッカーのロゴがビクトリーズ仕様になっている。 そして案の定キット化され、三度特典ボディの悪夢を見る事となるw シャーシはスーパーTZ。 ビートマグナムのバリエーションのため、大径タイヤも装備。 ギヤは5 1、4.2 1の2種が付属 ローラーはシャーシ付属の14mmゴムリング付きローラー、12mmプラローラーに加え、ボディと同じランナーに14mmプラローラーが付属。 リヤステーは強度の高いビートマグナム型。 ボディ本体はゲーム特典版と全く同じで、ステッカーのロゴがちょっと変わっただけだったりするw 【漫画、アニメでの活躍】 元はPSのゲーム「ミニ四駆爆走兄弟レッツ ゴー!!WGPハイパーヒート」のオリジナルマシンで、ハイパーヒートの主人公である6人目のビクトリーズのメンバーのマシンとして登場した。設定によるとサスペンションはエアサスらしい。 後にMAX編のコミック版にも登場。 セッティングの出来ていないマックスブレイカーを幾度も退けた。 TRF系のマシンとしては唯一劇中に登場した。 また、MAX編のコミック版のマシンとしては唯一のフルカウルである(ただしビートTRFの発売の方が先で漫画登場はそのあと)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19425bea_magnum_trf/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19425 【備考】 大径タイヤを標準装備する数少ないフルカウル系ミニ四駆の一つ。 やはりリヤウイングが折れやすい。 他のリメイクキットではあまり見かけない、リブやリアカウルに穴をたくさんあけるという方式の軽量肉抜きが特徴。 故に「骨」とか言われることも多い。 一応、ホワイトのビートマグナム型ホイールはこのキットのみなので、オリジナル要素がほとんどなかったシャイスコやガンブラスターよりマシか? バリエーションキットとしてビートマグナム AR-14 ターコイズスペシャル(ARシャーシ)とビートマグナム 2014 ブラックスペシャルがある・・・が、ブラックスペシャルは残念ながら海外限定である。 カッコいいから日本でも販売してほしいなぁ。 また、イベント販売限定でレッドメッキボディの限定キットが存在した。 2012年の公式イベントで、ボディとホイールをパープルメッキ、シャーシとAランナー、リヤステーを紫成型に変更した紫づくめの限定キットも販売された。 GUPでシルバーメッキのボディもあった。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長131mm ●全幅86mm ●全高50mm ●Item No:18030 ●本体価格600円 ●1990年9月11日発売 スペシャルキット ●全長131mm ●全幅86mm ●全高50mm(ホライゾンボディ時) ●Item No:94668 ●本体価格1,100円 ●2008年9月27日(土)ごろ発売 スペシャルキット(2021年再販時) ●Item No:95624 ●本体価格1,100円 ●2021年10月2日(土)発売 【本体内容】 画期的な要素を盛り込んだ新世代のZEROシャーシ初採用キット。 ダッシュ0号だけに初のZEROシャーシである。 ゴム無し10mmローラーを装備。 ギヤ比は4.2:1に加え5:1が付属。 ホイール・タイヤはスーパーエンペラーと同タイプ。 GUPではホライ前という、前ちゃんプロデュースの肉抜きボディ(肉抜きだけじゃなくパイプ類なども省略) が販売されていた。 ようは当時のサイクロンマグナムTRFなどのTRF仕様みたいなもんか。 また、キャノンボールのボディがセットになったスペシャルキットも発売された。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の日ノ丸四駆郎の父親 日ノ丸源駆郎のマシン。 実を言うと基本的に名前のないマシンで、ダッシュ0号・地平とは皇が勝手につけた名前だったりする。 劇中で始めて登場したのは源駆郎(ドライバー)と皇(ナビ)が参加していた地獄キャラバンというラリーの途中、誤って捕まってしまった悪徳保安官の支配する町から脱出するため、その保安官の手下である暴走族のリーダーとの勝負にて持ち出した時となる(ちなみに、皇の顔の傷は捕まったきっかけの事故でついた)。 劇中では赤外線リモコンの信号を探知して操作できるという設定になっている。 非常に高いポテンシャルを秘めていたが、リモコンがないと性能を発揮できず、それを知らず地平でレースに参加してしまった四駆郎が苦戦する羽目になる。 後継として「黒い霧編」にてホライゾンバウンドレスが登場しているが、こちらは商品化されていない(形状は侠版リバティエンペラーに近い)。 ちなみに、源駆郎の父(四駆郎の祖父)も地獄ラリーに参加していたらしく、源駆郎がラリー中に亡き父のマシン「くろがね号」を発見しているが、この車は形状やネーミングから考えて日本が初めて開発した四輪駆動車(つまり日本製四輪駆動車の原点)である旧大日本帝国陸軍 九五式小型乗用車・通称くろがね四起である。 シャーマンキングの作者であり同時にシューティングスターの原案者である武井宏氏が描く「ハイパーダッシュ!四駆郎」5話にも登場。 ダッシュマシンの系譜の解説で、すべてのダッシュマシンの原点としてその存在感を示している。 なお、系統樹には商品化されていないダッシュX2~X5(神皇帝や影皇帝など)、CBウェイル、D.D.D、超太陽も登場している。 また、同じ話で4話ラストにて登場した新地平線の「ハイパーダッシュ0号 オーバー・ザ・ホライゾン」と言う名前も判明する。 その他ミニ四駆DSにてガッツが使用する。 Gスペシャル?レッツ ゴーマシンは出せないから仕方ない。 【VIP内での評価】 ホライゾンでおなじみのマシン。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18030horizon/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18030 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.3 http //www.tamiya.com/japan/products/94555selection3/index.htm ダッシュ0号・地平(ホライゾン) スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94668dash0_horaizon_spkit/index.htm https //www.tamiya.com/japan/products/95624/index.html 【備考】 シャーシをS2に変更したプレミアム版がある。 クイックドライブ(通称QD)シリーズでRCカーも存在した。
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カスタマイズ 外装 駆動系 電装系
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機能 機能パーツ カード パーツ 画像 名称 売値 備考 シャーシLv1 10 ホワイト級のアップグレード用パーツ。 タイヤLv1 10 エンジンLv1 10 ボディーLv1 10 燃料タンクLv1 10 バッテリーLv1 10 シャーシLv2 10 グリーン級のアップグレード用パーツ。 タイヤLv2 10 エンジンLv2 10 ボディーLv2 10 燃料タンクLv2 10 バッテリーLv2 10 エンジンLv3 10 ブルー級のアップグレード用パーツ。 カード 画像 名称 売値 備考 カスタムカードLv3 200 車のアップグレードの成功率が40%アップする。(ホワイト級、グリーン級、ブルー級の車をアップグレードする時のみ使用できる) エンジニアカードLv3 200 車のアップグレードに失敗しても、パーツを失わなくなる。(ホワイト級、グリーン級、ブルー級の車をアップグレードする時のみ使用できる) レースカード 200 レース中に使うことで、一時的に車の能力を強化する。さらに相手の耐久値を下げ、必ずパーツが入手できる。 レース報酬強化カード 200 このカードを使用した車がレースでパーツを入手する際、ランクの高いアイテムが獲得できる。
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パーツに売っている商品 パーツショップ1 パーツショップ2 パーツショップ3 合成とその準備 部品を集めるために… 手に入る部品1 手に入る部品2 合成できる組み合わせ1 ガラスせんい タイヤのもと サイバータイヤ 20000G こんちゅうロボ メカアームそうち 4そくほこうユニット 40000G とけいバンド クローラーぶひん むげんクローラー 30000G ローターユニット1 エンジンぶひん トライローターエンジン 20000G ローターユニット2 エンジンぶひん 4れんローターエンジン 40000G タービン スーパーユニット タービンエンジン 120000G くろいピストン あくまのはね あくまのエンジン 130000G ユーフォー シャーシぶひん フライングシャーシ 35000G けしゴム シャーシぶひん ラバーシャーシ 40000G くろいラバー あくまのたまご アクマのブレーキ 10000G 合成できる組み合わせ2 ニトロキット チャージぶひん ニトロチャージ 20000G モグラのて スポイラーぶひん モグラハンド 12000G カミソリ スポイラーぶひん きょうかブレード 7000G でんしょく にじのセロファン レインボーライト 7500G しょくばいそうち たいねつパイプ サイドエグゾースト 3000G しょくばいそうち たいねつパイプ2 サイドエグゾースト2 5000G スプーン ふるいスキー スプーンスキー 10000G はさみ きれいなぬの りぼん 5000G ランプぶひん けいさつびひん エアロパトカーランプ 3000G ランプぶひん けいさつびひん2 ハイウェイパトカーランプ 6000G メーターぶひん せんとうきのぶひん せんとうきメータ 3000G メーターぶひん あぶないステッカー ぞくしゃメータ 3000G メーターぶひん かまくらのびょうぶ とうようのびメータ 3000G メーターぶひん 109ふくぶくろ いけてるおんなのこメータ 3000G メーターぶひん でんしゃぶひん しぶいでんしゃメータ 3000G メーターぶひん バスのぶひん バスのメータ 3000G フシギなホイールぶひん おもちゃのバッジ トイホイール 5000G フシギなホイールぶひん ハンドバッグ おんなのこホイール 5000G
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4:由実系、屋外の足洗い場で放尿。 体育の授業が終わったばかりのことだ。用具の片付けを押し付けられた慎一系と由実系が最後まで校庭に残っていた。 彼は最早歩きたくもない程なのに、由実系はまるで疲れている様子を見せない。 (何やねんこいつは) そんなことを思いながら二人は足洗い場にまでやって来た。慎一系がよろめきながら足を洗い始めると、あらぬ方向から水が飛んで来るのに気付いた。 嫌な予感がして右側を見ると、由実系がニヤニヤしながら小便を飛ばしていた。 「何しとんねんお前」 「おしっこ」 「それは分かってるわ」 何故彼の足にかけているのか、という話だが、無理もないだろう。どうも、由実系が故意にそうしているわけではなさそうなのである。偶然彼女が慎一系の方を向いているに過ぎない様子だ。ただ、彼女の小便の勢いが強過ぎてあらぬ高さに飛躍しているだけらしい。 仕方なく由実系を睨むと、彼女は、 「だってずっと我慢してたんやもん」 と笑いながら濃い黄色の液体を洗い場全体を濡らすかの如く放ち続けている。 「お前さ、恥じらいとかないんかよ」 「でもあんたこういうの好きそうやん」 「勝手に変なキャラにすんなよ」 気付くと彼も苦笑を漏らしながら洗い場の隅に腰を下ろしていた。とにかく、後でまた足を洗わねばならない。次が昼休みで本当に助かった。 洗い場の至るところから湯気が立ち始めた頃、ようやく由実系の放尿が終わった。 いきなり、彼女は慎一系の方に歩みよってきた。彼は呆然とした。本来異性が軽々しく見せるべきでない部位が彼の首元辺りの高さにある。それも、目と鼻の先というべき距離でだった。そのまま、彼女は慎一系の体操服の襟辺りを手に取った。 (何のつもりや) 傍から見れば二人が喧嘩しているようにさえ見えただろう。だが決定的に違うのは、由実系がいつものようにニヤついていることだ。 そのまま、彼女は慎一系の襟を自分の股間に押し当てた。 (こいつっ) 彼の元に戻ってきた襟には大きく黄色い染みがついていた。 「普通に洗ったら済む話やろ」 すっかり怒る気力もなくなってしまっている。 「いいやん記念やし」 「何の記念や」 由実系が足洗い場で小用を足すことはごく日常的なものであり記念すべき類のものではなかろう。 「どうすんねんこの染み」 「汗って言えば大丈夫やって」 おそらくそれで通じないことはないだろうが位置が若干不自然ではあるしそもそも汗染みを襟口に付けていると言われるのも良い気分ではない。 「じゃぁちゃんとあたしがおしっこ拭いたって言うから」 「それはそれで嫌やわ」 ただでさえ今後忌まわしい記憶になるであろうこの出来事を友人にまで暴露されてはたまったものではない。 FPシリーズ S2 Episode List
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3:由実系、教室のベランダから立位放尿(後ろ向き)。 放課後の教室には、慎一系と由実系しか残っていないようだった。となると、彼女の悪ふざけが始まるのは自然のことだ。 「あんたって立ちションしたことある?」 「一、二回ならな」 単に屋外で、という意味なら由実系に回数で勝つ自信などあるはずもない。 「女の子も立ってできんの知ってた?」 彼は退屈そうに首を横に振るしかない。知らなかったが別段それを知ったところで彼に変化はないのだ。 慎一系が見ていると、彼女は部屋の外に妙に興味津々な視線を向けた。その先にはベランダがあるはずであった。 (そこで実演か) だが、大人しく教室で一人呆れているわけにはいかないようだ。由実系が袖を掴んで来たのである。 「何やねん?」 「ベランダ行こ」 結局、二人はベランダに来ていた。眼下には大小の倉庫が立ち並び、手前の方には花壇が広がっている。 「ここでするわ」 そう言うと、彼女は下着を下ろしてスカートを捲り上げた。由実系の体格に合った立派過ぎる程の尻が露になる。 そして、彼女はその尻をベランダの外へ向けた。少し前屈みになると、彼女は花壇に向かって黄金色の小便が放ち始めた。まるでホースで水を撒いているかのような勢いだ。 「お前下に人いたらどうすんねん」 「女の子のおしっこやったら大丈夫やろ」 「何がや」 世の男が悉くそのような性癖を持っているわけではなかろう。 風のせいもあって、彼女の小便は随分広範囲を濡らしているようだ。 「絶対明日とかめっちゃ臭いよな」 由実系は下品に笑っている。 「てかほとんど花壇に降ってるよな」 「いいやん肥料なるし」 大小便は醗酵させてからでないと肥料にはならない、とまでは慎一系は言わない。というより、敢えてそのような知識を彼女に与える気にならないのだ。 「毎日おしっこやってて花咲いたら良くない?」 「毎日やってたら流石に露見れるやろ」 教室のベランダから野外に向けて尻を突き出して悠々と小便を放つのを日課としていれば誰の目に留まってもおかしくはなかろう。しかしまたこの女は的外れなことを言う。 「匂いで?」 「それもそうやけど誰かしらに見られてもおかしくないやろ」 そうは言っても今更その程度のことに羞恥を覚える女ではない。 「別に下から見られるぐらいやったらそんな恥ずかしくないけど」 「ちょっとは恥らえよ」 「てかむしろちょっと見られたいかも」 驚くべき発言ではあるもののこれまでの彼女の態度を見れば頷けもする。 「幼稚園の時、公園のジャングルジムの上からおしっこしたことあってさ」 「何してんねん」 「友達めっちゃ逃げてたわ」 「そりゃ逃げるやろ」 おそらく由実系の感覚はその頃と全く変わっていないのであろう。 FPシリーズ S2 Episode List