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【基本データ】 ●全長150mm ●全幅?mm ●全高?mm ●Item No:18090 ●本体価格1100円 ●2018年6月16日(土)発売 【本体内容】 オープントップのドライバー席に猫フィギュア載せてみました的なバージョン。 シャーシは鮮やかなブルーのS2。ギヤケースなどのAランナーはホワイト。 ギヤ比は5 1。 イエローの大径Vスポークナローホイールに、ライトブルーのバレルタイヤを装備。 ボディはコンカラー オープントップの転用で、色はブリリアントオレンジ。 メタリックなホイルシールも付属。デザインは三毛猫をイメージしたようなパターン。 組み立て・塗装済みのブチ猫フィギュアが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝に登場。 主人公たちチームペガサスの対戦相手、チームスーパーアニマルズの一台で、チーム紅一点の猫目の少女が使う。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18090/index.html 【備考】 パッケージは動物ドライバーシリーズおなじみの片手をあげた「ぃょう」な感じのものだが、猫の目つきが久米田絵みたいな感じなので招き猫にしか見えないwww まぁ狙ってるんだろうけどw
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【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高45mm ●Item No:18092 ●本体価格1,100円 ●2018年4月7日(土)発売 【本体内容】 まさかのパンダレーサー第2弾、しかも再びまさかの新規設計ボディを引っさげての登場だw シャーシはブラックのポリカABS製S2。ギヤケースなどのAランナーもブラック。 ギヤ比は4:1。 シルバーメッキのLPフィンホイールに、ブラックのローハイトタイヤをセット。 ボディはなんと完全新規設計のフルカウルデザイン。レトロレーサータイプのスタイルが特徴。色は鮮やかなレッド。 組み立て・塗装済みのパンダフィギュアが付属する。(マッハビュレットのドライバーと同じ固定方法の別造形) 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18092/index.html 【備考】 ボディはなんだかダッシュ四駆郎の単行本裏表紙に描かれていたザウルス版フルカウルマシンに似ているような。 ARには無加工で乗るが(タイヤは小径)、FM-Aはボンネット前部左側と前部ボディキャッチが干渉するので加工が必要。
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[基本データ] ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:3.5 1(からし色)、4.1、4.2 1、5 1(※) 使用カウンターギヤシャフト:ストレート 使用プロペラシャフト:1.4mmZERO用 ターミナル:ZERO型(ZEROシャーシからの流用) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g ※詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 [概要] フルカウル・スーパー世代には馴染みの深いシャーシ。 シャーシ底の肉抜きが徹底された為の軽さと、短いホイールベースからくる高い旋回性能、そしてカウンターギヤマウントとモーターマウントが一体型ユニット構造まで、これ以前に誕生したZEROシャーシの伝統をそのまま受け継がれている(というより、設計流用なのだが。そもそも、初期のモノはZEROの金型を改修していたらしい。3番金型にはくっきりと形跡が残っていたようだ)。 そのため、ギヤケースなどのAランナーはほぼそのまま流用されたらしく、フロントギヤケースの刻印がZEROからSUPER1になった以外は全くの同形状。そのため、完全互換となっていて、両方を丸々入れ替えることも可能。 当然、超速ギヤのギヤケースも共通となっている。 明確な違いというと、唯一フロントバンパーの形状が新しくなっている。 これで若干硬さは上がったが、リブがかなり浅い上、余計なディティール(スリット状の穴)が入っている所為で強度・耐久性は低くなっている。 そのため、1度コースアウトしただけでバンパーが折れてしまうこともザラ。 さらに、一定以上走らせると材料の疲労の関係からか、クラッシュしていなくても折れることさえある(その様子がTVチャンピオンのカメラに収められている)。 正直、ノーマルのままでは怖くてダッシュ系が詰めんわw かつてこのバンパーの弱さに悩まされた人も多い。トラウマレベルになっている者さえいる。 何せ屋外で走らせれば障害物にぶつかって折れ、廊下で走らせれば壁にぶつかって折れ、挙句コースの中でも折れ・・・という具合である(2次ブーム時は子供が主なユーザーで、コースを持っていないちびっ子も多く、廊下や屋外で走らせることが多かった)。 また、ある程度速度が上がっていくと側面の剛性の弱さも浮き彫りになってくる。 シャーシがしなりすぎると、それだけ駆動ロスができてしまう為、根本的な強化が必要(井桁など。また、ZERO用FRP補強パーツが一部流用できる)。 車高も若干高くなっているので、電池落としによる改造も視野に入れた方が良い。 金具はゼロシャーシ譲りで、改良も一切されていない。と、いうかそのまま流用しているw フロント側スイッチ金具の強度が弱く、接触不良が多いのも変わらず。 コースアウトなどの衝撃でフロントギヤカバーが浮き、ターミナルとスイッチが脱落、最悪の場合は紛失することもあるのも注意。 しかし、金型の改良が繰り返されたためか駆動系の出来はかなり良い方である。 欠点を補えればVSシャーシやSXシャーシにも引けを取らないものになる。 主力シャーシがTZに移った後もレイスティンガー、シャイニングスコーピオン、ベルクカイザーと採用が続き、さらに2012年現在でも限定色の再販や新発売があり、このシャーシの優秀さと人気を物語っている。 1994年に発売されてから長い年月が経つが、現在でも欠点さえ補えれば通用するシャーシだ。 このシャーシの特徴の一つとして、着脱式のサイドガードが挙げられる。 ZEROシャーシで後々サイドガードが発売された教訓からか、S1では標準装備になっている。 キットに同梱されているものの、他の主なシャーシと違いネジ1本で取り外し可能な半オプション仕様だった。 標準型は強度・剛性・精度共に低いという、3拍子がそろってとてもじゃないが使えたものではない(そのため、 95年ごろのジャパンカップ入賞者の中には2枚重ねにして対応している選手も居た) その点を反省したのか、主人公マシンであるVマシンにて強度・剛性を改善した新型のサイドガードが採用され、その後レイスティンガー以降のS1マシンでは標準化している。 とは言うものの所詮は着脱式。どうしても固定型サイドガードには適わず、そのためこのシャーシの改良型であるS2を除き、以降のシャーシでサイドガードを着脱式にすることはなかった(ただし、S2はキットに付属していない場合が多い。AOでサイドガード単体が販売されている)。 しかし最近ではローラーの位置が中途半端で、スタビをつけるにしても効果が薄いためサイドガードは廃れ、新世代のMSでは完全になくなっていて、最新型シャフトドライブシャーシであるARにおいてもローラーの取り付けは考慮されていない、マスダンパーや補強用のFRP装着ポイントとしての機能に特化している小さなものがあるだけとなっている。 そういう意味で、ZEROとS1は時代を先取りした(しすぎた)シャーシとも取れる、まるでF-101・・・(とは言うもののサイドガードがシャーシ強度に寄与している場合もあり、一概にどうとはいえない所がなんとも) ちなみ専用サイドガードの(シャーシ側)アタッチメントを切り取ればZERO用サイドガードが取り付け可能だったりする。 標準型に比べて強度・剛性共に高く、ネジ2本で固定するので精度も高い。 とはいってもあえて使うかどうかは微妙だが・・・ S1の改良型のS2でも着脱式のサイドガードが発売され、これもS1に流用可能である。 と、いうより、S1のものより強化されているので余裕があればこちらを使うのがお勧め。AOで単品販売されているのでお手ごろ。 実は標準型とVマシン型ではローラー取り付け穴の幅が異なる。 標準型では内側77㎜(バンパー外側と同じ)・外側81㎜(リヤブレーキローラーなどの古いリヤステ-や、X用リヤFRPの外側から2番目の穴と同じ)。 Vマシン型では内側81㎜・外側84㎜(FRP強化マウントプレートやFRPマルチ補強プレートの外側と同じ)。 またVマシン型はパーツ取り付け位置が低く、26㎜径タイヤでもシャーシの最低地上高が1㎜ちょっととなってしまう為、24㎜タイヤ(小径バレルタイヤやナックルブレイカー型のナロータイヤ、一部スポンジタイヤなど)との併用は出来ないので注意が必要。 弱点はあったものの、革新的な設計で高性能だったZEROを(多少ながら)使い勝手がいいように改良したためか採用数が伸び、20世紀では1番多く採用されたシャーシだった。 現在でも2番目に採用数が多い。 カラーバリエーションにおいても、ぶっちぎりに多いVSを除けばトップクラスの数を誇った・・・が、最近のシャーシはキットごとに色を変えているのでもうそれも過去の話www ちなみにS1に水色の超速ギヤを使用する際にはからし色超速ギヤのカバーを使うか、標準ギヤカバー内側の干渉する部分をリューター等で削る必要がある。 ただし現在ではレギュレーションでからし色のみと明言されたため、公式大会では当然NG。 模型店の街角レースでも弾かれる場合があるため、事前に主催者へ質問するか、車検で確認しよう。 以下キットのS1シャーシは、グラスファイバー混入ABS樹脂製を採用している。 マグナムセイバー スペシャルキット ビクトリーマグナム スペシャルキット ネオトライダガーZMC スペシャルキット(ギアカバー部分にも混入) プロトセイバーJB スペシャルキット(ギアカバー部分にも混入) ビークスパイダーゼブラ スペシャルキット (ギアカバー部分にも混入) レイスティンガー スペシャルキット (ギアカバー部分にも混入) 通常素材のシャーシより捩じれやたわみが少なくなっていて、使いやすそうに見えがちだが、それが災いかしてかバンパー等が割れやすいというデメリットがある。 ってかただでさえ折れやすいS1のバンパーをさらに割れやすくしてどーすんねんwww ちなみに、なぜかシャーシ本体とギヤケースの色が極端に違うものが多い。 [カラーバリエーション] ●シャーシ本体 グレー(ダークグレー) 一番標準的な色。昔のラインナップの大半はこの色になっている。 ブラック リバティーエンペラーBSとブーメランガンマBS、アストロブーメランなどで採用された色。 ギヤケースがスモークの場合が多い。 ホワイト 限定GUP。シャーシのカラバリでは定番の色。 同梱されているギヤケース、サイドガードも同じ色。 また、ビクトリーマグナムミテッドスペシャル(以下LTD)・バンガードソニックLTDにもこのシャーシが採用されている(こちらはギヤケースがホワイトではなくスモーク)。 レッド トライダガーXの限定版に封入されていたものらしい(詳細求む)。 ギヤケース類も同じ成型色。 また、公式大会のお楽しみ抽選会で配布されたとの情報も。 かなり希少な品だったがプライズ限定のシャイニングスコーピオンとビクトリーマグナムに相次いで再録され、入手がしやすくなった。 ペラシャの滑りがかなり良いとか何とか。 ブルー 限定GUP。 同梱されているギヤケース、サイドガードも同じ色。 ライトブルー 限定GUP。 同梱されているギヤケース、サイドガードも同じ色。 オレンジ 限定GUP。 同梱されているギヤケース、サイドガードも同じ色。 蛍光オレンジ リバティエンペラーNOVEにて初登場。 ギヤケース、サイドガードはホワイト。 蛍光グリーン バーニングサン ヘリオスにて登場。 イエロー スーパーアスチュート パールスペシャル(海外限定)に採用されたもの。 ABS製。 ●ギヤケース 赤紫 最初に採用された色。スーパーミニ四駆は大抵この色である。 グリーン 主にフルカウルミニ四駆で採用されたもの。フルカウルは大抵これ。 スモーク リバティーエンペラーBSとブーメランガンマBS、アストロブーメラン、ビクトリーマグナムLTD・バンガードソニックLTDなどで採用された色。 昔のものは透明素材のご多分に漏れず割れやすい。組み立てて置いておくだけで勝手に割れることも・・・ リバティーエンペラーBSとガンマとアストロのシャーシ本体はブラック、Vマシンリミテッドはホワイト。 余談だがメッキホイール付きで限定再版されたアストロのギヤケースは、以前と比べて粘りがあり割れにくい素材に変更されたようだ。 ホワイト ホワイトシャーシ(GUP)に同梱のもの。 レッド 一部の限定キットなどで同梱。 ブルー ブルーシャーシに同梱のもの。 スカイブルー スカイブルーシャーシに同梱のもの。 オレンジ オレンジシャーシに同梱のもの。 ブラック スーパーアスチュート パールスペシャル(海外限定)に採用されたもの。 後に日本でもビクトリーマグナム21st等、プライズ限定品に多数収録される。 からし色(カウンターギヤカバーのみ) からし色超速ギヤに付属しているもの。 超速用カウンターギヤのスパーを駆動させるための2段目ギヤ部分に、カバー内側が干渉しないように改良されている。 ●サイドガード 標準型 グリーン 最初に採用された色でスーパーシリーズは全部この色。 ディープブルー フルカウルのS1に採用されていた色。 ホワイト GUPのホワイトS1シャーシに同梱されていたもの。 ブルー GUPのブルーS1シャーシに同梱されていたもの。 Vマシン型 Vマシンで初採用された改良型。 グレー(ライトグレー) Vマシンで初採用、レイスティンガー以降では標準装備になっている。 ホワイト ビクトリーマグナムLTD・バンガードソニックLTDや、一部のプライズ限定キットに同梱された色。 スカイブルー GUPのスカイブルーS1シャーシに同梱されていたもの。 オレンジ GUPのオレンジS1シャーシに同梱されていたもの。 ブラック スーパーアスチュート パールスペシャル(海外限定)に採用されたもの。 後に日本でも一部のプライズ限定キットで採用。 レッド 一部のプライズ限定キットで採用。 イエロー 一部のプライズ限定キットで採用。 その他、海外限定でダークブルー、強化素材(黒色。カーボンと明記されていないことからポリカ強化か?)も発売されたらしい。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:18704 ●本体価格900円 ●2013年10月19日(土)発売 【本体内容】 REV第4弾。 シャーシはブラックのAR。Aパーツもブラック。 ギヤは3.5:1。モーター付き。 ホイールはマット(艶消し)シルバー鍍金のマグナムセイバープレミアム型。 スタンダードラインナップ(ITEMナンバー10000番台)でメッキホイールは珍しく、RSやトラッキン以外だと初? なお通常ナンバーでローハイト鍍金ホイールは本品のみ故に、ソレ目当の購入者も地味に存在する。 タイヤはブラックのローハイト。 ボディはフォーミュラカーを意識したシャープなデザイン。REVシリーズ共通のエアロ(笑)を意識した形状。 フォーミュラカーの意匠を取り入れたデザインと言うと、PROのキーンホークJr.があるが、あちらがミッドシップシャーシに合わせたどっしりとしたデザインなのに対し、こちらは細身のシャープなデザインで好対照となっている。 フロントウイングの形が複雑。成型色はメタリックグレー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18704shadow_shark/index.htm 【備考】 一部でレイザーギルの発展型?との憶測が出ていたが、全然そんな事はなかったぜw モチーフはおそらくフェラーリ F138(フェラーリF1の2013モデル)。そのためか後述のイタリア仕様が出た。 なお名前にシャークとある所為(?)か、コックピット後方にしっかりシャークフィンが整形されているが、F1では2018年にFIAが禁止にしたので姿を消している。 発売前のキャンペーンで、東京ホビーショウ2013にて成型色をホワイトに変更しノーズ部分に「TOKYO HOBBY SHOW2013」の文字とタミヤマークが青いインクで印刷された限定ボディが配布された。 しかしイベント当日が台風で、入場者数があまり伸びず配布もはかどらなかったらしく、その後のイベントで物販で1000円以上買えばもらえるなど配布はしばらく続いた。 また、公式大会の物販などでレッドメッキボディのキットも販売された。後に一般販売もされた。 イエロースペシャルや、イタリアでは当地限定のイタリア仕様も発売(イタリア仕様は後に日本でも発売された)。 ADVANコラボモデルも登場。
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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●Item No:18649 ●本体価格1,000円 ●2017年10月7日(土)発売 【本体内容】 シャーシはグレーのMA。Aランナーはレッド。 ギヤ比は4 1。 ホイールはホワイトのPRO後期型大径4本スポークホイール。タイヤは標準的なアバンテタイプのブラック。 【漫画、アニメでの活躍】 武井宏之氏の描く「ハイパーダッシュ!四駆郎」にハイパーダッシュ軍団の一台として登場。 皇が勢いで買ったダイソンD社の扇風機からヒントを得た能動的空力システム(従来の車体の周りを流れる風を制御するのではなく、自分から空気を動かして車体に流れる風を制御する)が未完成ながら搭載され、それをパンクローが独自に完成へと近づけているらしいが? また、シャーシはMAシャーシの構造を利用した無段階変速装置(原作版スーパーVシステムにある意味近い構造)が搭載されている。 更にモーターとリヤ側変速機構の間には未だ謎に包まれたユニットが存在し・・・? 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18649/index.htm 【備考】 漢字表記は「死球」。 「デッド」という単語がマズかったのか、商品名は頭文字だけ取ってキャノンDボールに変更www
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅?mm ●全高?mm ●Item No:95279 ●本体価格1000円 ●2016年7月23日(土)発売 ●第55回 静岡ホビーショー・タミヤオープンハウス 一般公開日(5月14・15日)にて先行発売 【本体内容】 アストロブーメランのカラーバリエーション。 シャーシはホワイトのスーパーII、ギヤケースなどのAランナーはブルー。 ホイールはホワイトの大径ナローライトウェイトホイール。タイヤはブルーのハードバレルタイヤ。 ボディはキット名の通りクリヤーブルーのABS、S2に搭載できるよう金型が改修されている。 またステッカーもPETシート製のものに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95279/index.htm 【備考】 この少し前に発売されたクリヤーレッドスペシャルのボディはS1用の旧金型なので、無改造ではS2に搭載できない。 多少不憫である…
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高38mm ●Item No:19450 ●本体価格1000円 ●2017年5月27日(土)発売 【本体内容】 ディスプレイモデルだったスピンコブラのフルカウルシリーズプレミアム版。 シャーシはホワイトのポリカABS製強化。S2、ギヤケースなどのAランナーはシルバー。 ボディカラーに合わせたメタリックブルーのワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4 1。 ホイールはフルカウル標準型のゴールド、タイヤはVマグナム・Vソニックプレミアムと同じトレッドパターン入りのタイプ。 ボディはS2シャーシ向けの改修が施されたほか、カラーリングの関係で別パーツになっていた蛇腹状ボンネットが一体成型となった。変更された成形色はメタリックグロス仕様の′’水色’’…正直、う〜んとなる。 ステッカーは基本デザインはほぼ同じものの、ホイルシール仕様になり、ボンネットのカラーを補う部分や、サイドの蛇腹状可変機構の立体感を強調するグラデーション入りの部分が追加されている(逆にリアルシャーシに使うメカ風シールはオミットされた)。 新旧ボディの比較。 プロトセイバー EVO.プレミアムと同じく、旧ボディの金型から改修しているのがわかる。 【漫画、アニメでの活躍】 「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」(漫画、アニメとも)にて三国藤吉の第二のマシンとして登場。 原作とアニメで登場経緯がだいぶ異なり、マシン自体の設定も色々違いがある。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19450/index.htm 【備考】 ボンネットが一体成型化されたおかげで旧キットと違い、フロントミッドシップ系シャーシへ載せ変えたい場合、一体化された蛇腹状ボンネットを穴あけ加工しなければならなくなった(もともとあった加工用のガイドラインは残されている)。 ・・・とは言っても、実際すり合わせるとそれほど大きな穴を開ける必要は無かったりする。むしろピッタリ合わせたい場合、大変なのは形状を合わせる為のすり合わせだったりする。 何せ元々あったSFM用の肉抜き用ガイドラインがイマイチあてにならない。元々SFMに載せる場合でもかなり余裕を持たせてあったりするからだ。 更に最新鋭のFM-Aではスカスカになってしまう。 この画像のようにぴったりフィットさせるにはかなり慎重なすり合わせが必要。 また、ボディの括れている部分がバッテリーホルダーと干渉してしまう。 詳しくはこちらを参照。FM-A化用の型紙もあるよ! また、S2向けの金型改修に際して、ギヤケース部分以外に地味にボディキャッチ部分が1㎜強高く嵩上げされている。 なお、指定色はピュアブルーとなっているが、この色かつてのマッハブルーより薄めの色合いだったりする。 現在手に入る塗料で比較的マッハブルーに近い色合いのものは、瓶入り塗料ではあるがガイアノーツの004 ウルトラブルーがかなり近く、ステッカーの余白とも違和感が小さい。 旧リアルミニ四駆版の雰囲気を再現したい場合、エアロホイールキャップセットAを使うと良いかもしれない。 なんとなくそれっぽい?w
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18624 ●本体価格900円 ●2008年5月31日(土)発売 【本体内容】 ホットショットJr.をMSシャーシに換装。 シャーシに合わせるため、ボディの金型は新規に起こされた。 ギヤ比は4:1。 初めてアバンテ系大径ホイール用のピンスパイクタイヤを採用した。 その他、公式大会物販限定などでメッキボディー(&メッキホイール)キットなどがある。 【漫画、アニメでの活躍】 コロコロ アニキ2019春号の「コロコロ創刊伝説」に登場。 1次ブーム時の話なのに、なんでMS版なんだってーと多分渡された資料がこっちだったんだろうなぁ・・・ 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18624hotshot_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18624 【備考】 初めてキット名にシャーシの名前が入ったキットである。 何故かこいつは完成車が発売されなかった(この後スーパーエンペラーまでは完成車が発売されていた)。 ステッカーのロゴが一部変更、KC→BLに。詳細は不明。 限定版としてモモーイスペシャル、読売ジャイアンツ スペシャル、阪神タイガース スペシャル、 その他、2014年の公式大会のお楽しみ抽選会などで、黒成型のボディが配布された。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高36mm ●Item No:18714 ●本体価格1,000円 ●2019年2月9日(土)発売 【本体内容】 シャーシは「FM-Aシャーシ」。シャーシ本体とリヤステーはガンメタルのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製。 足回りは小径ローハイト。ホイールがホワイトのAスポークホイールで、タイヤがブラックのスーパーハードローハイト。 ボディはキット名の通りメインフレームにパーツを取り着けるようにして組み立てるのが特徴。 メタリック調のホイルシールが付属。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18714/index.html 【備考】 イベント展示など なんだかシューティングプラウドスターをFM-Aに載せたようなデザイン。 ってかなんでこの多層構造をプラウドスターでやらなかった・・・? 簡単に提灯やヒクオが出来るプラボディと評判。 と、いうのも・・・ 矢印の所の穴が赤丸で囲った2点止めリヤステーのネジ穴と同じ幅なのだ! まずはFRPプレートを加工。 FRPマルチ補強プレートにマルチワイドステーをネジ止めして、ワイドプレートをガイドに赤丸の穴を追加します。 使うのは片方だけなので左右どちらかだけでもおk。私はどちらでも使えるように両方開けています。 例1 ボディの下を通すタイプ。 裏はこんな感じ。 ↑で追加した穴にボディを固定します。 例2 古式ゆかしき(?)オーバーラップタイプの提灯。 そして裏。ネジ穴は↑と同じところを使いました。 例3 フロント提灯タイプ。 キャノピーを外す必要がありますが、FM-Aはフロントバンパー根元に2点止めステーと同じ規格の穴があるうえ、このセッティングではFRPの穴あけが必要ないので比較的簡単にできます。 また一番重いボディ後部が大きく稼働し、シャーシを叩くようになるという特徴があります。 例4 フロント提灯タイプその2。 この場合、支点からの距離が長いためプレートがよくしなり、またネジの長さを調節すれば錘がサイドガードを叩く形になります。 カラーバリエーションとしてブラックスペシャルが登場。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:18069 ●本体価格1,000円→1,100円 ●2012年3月24日(土)発売 【本体内容】 ダッシュ1号 エンペラーのプレミアム版。 シャーシはブラックのABS製S2、ギヤケースなどのAランナーはブルー(Vマグナム プレミアムとは色合いが異なる)。 ブルーのワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ホイールはマンタレイ型のシルバー、タイヤはプラックのノーマルスリックタイヤ。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎に登場、主人公四駆郎の二台目のマシン、のシャーシ変え。 原作では父 源駆郎から貰ったブーメランのシャーシ(テフロン樹脂製TYPE-1?)に皇さんからもらったボディをセットしたマシン。 このマシンのシャーシは四駆郎にとって命の次に大事な物であり、大事なレースにはいつもエンペラーを使用している。 ちなみにこのシャーシは凄まじい代物で、花火で焼かれ雷に打たれても走行可能(さすがに雷の時はかなりのダメージを受けてたが)。 原作最終レースにて溶岩に呑まれ、遂に役目を終える。 経緯は異なるものの、後のセイバーと同じ結末である。 【VIP内での評価】 他のレーサーミニ四駆のリメイクはRSとつく事が多いのに、何故かドラゴンシリーズやザウルスマシンはフルカウルのリメイクと同じようにプレミアムとつく。 違いは原作の有無か。・・・と思われたが、レツゴマシンのスーパーアバンテはRSなので、結局のところ違いは謎である。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18069dash1_emperor_prem/index.htm 【備考】