約 2,789,201 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5062.html
RPGツクール2000 RPGツクール2000 VALUE! / RPGツクール2000 VALUE!+ 機種:PC 作曲者:北神陽太、伊藤忠之 発売元:アスキー、エンターブレイン(VALUE!)、角川ゲームス(VALUE+) 発売年:2000年、2003年(VALUE!)、2012年(VALUE!+) 概要 『RPGツクール95』に続くパソコン版のRPGツクールシリーズ。 操作性や機能の豊富さ、取っ付き易さなど高い人気を得ており、多くのフリーゲームの名作がこの作品で生まれた。 後に廉価版として『RPGツクール2000 VALUE!』『RPGツクール2000 VALUE!+』が発売された。 デフォルト曲はツクールシリーズおなじみの北神氏と、『LOVE ESCALATOR』を手掛けたTEE-Dこと伊藤氏の二人が担当。 サンプルゲームの「III」のBGMは 椎葉大翼氏が作曲。「花嫁の冠」は石川直人氏が作曲している。 (前作:RPGツクール95 次作:RPGツクール2003) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニング1 北神陽太 第2回マイナーゲーム270位 オープニング2 伊藤忠之 オープニング3 伊藤忠之 エンディング1 北神陽太 エンディング2 伊藤忠之 エンディング3 伊藤忠之 ゲームオーバー1 北神陽太 ゲームオーバー2 北神陽太 ゲームオーバー3 伊藤忠之 ゴーストタウン1 北神陽太 ゴーストタウン2 北神陽太 活気 北神陽太 城1 北神陽太 城2 北神陽太 城3 伊藤忠之 村1 北神陽太 村2 伊藤忠之 村3 伊藤忠之 町1 北神陽太 町2 北神陽太 町3 伊藤忠之 明るい市場 北神陽太 安らぎ1 北神陽太 安らぎ2 北神陽太 安らぎ3 伊藤忠之 第17回523位第2回フリゲ254位第2回マイナーゲーム26位 教会 北神陽太 店1 北神陽太 店2 北神陽太 店3 伊藤忠之 闇市 北神陽太 泥棒 北神陽太 ダンジョン1 北神陽太 ダンジョン2 北神陽太 ダンジョン3 北神陽太 ダンジョン4 伊藤忠之 ダンジョン5 伊藤忠之 フィールド1 北神陽太 フィールド2 北神陽太 フィールド3 北神陽太 フィールド4 伊藤忠之 第2回マイナーゲーム244位 乗り物1 北神陽太 乗り物2 北神陽太 乗り物3 伊藤忠之 塔1 北神陽太 塔2 北神陽太 塔3 伊藤忠之 船1 北神陽太 船2 北神陽太 船3 伊藤忠之 試練 伊藤忠之 探索 北神陽太 戦闘1 北神陽太 戦闘2 北神陽太 戦闘3 伊藤忠之 ボス1 北神陽太 ボス2 北神陽太 ボス3 伊藤忠之 ボス4 伊藤忠之 勝利 北神陽太 敗北 北神陽太 神秘1 北神陽太 神秘2 北神陽太 神秘3 伊藤忠之 秘宝 北神陽太 妖精1 北神陽太 妖精2 伊藤忠之 動物 伊藤忠之 ピンチ 伊藤忠之 怒り 北神陽太 悲しみ 北神陽太 別れ1 北神陽太 別れ2 伊藤忠之 魔王 伊藤忠之 勇者1 北神陽太 勇者2 伊藤忠之
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5341.html
RPGツクール95 【あーるぴーじーつくーるきゅうじゅうご】 ジャンル RPG製作ソフト 対応機種 Windows 95~XP 発売・開発元 アスキー(*1) 発売日 1997年3月28日 定価 9,800円 廉価版 VALUE!:2001年11月21日/3,800円 判定 なし ポイント アスキーRPGツクールシリーズラストナンバーWindows専用ツクールの始祖これから生まれた名作は有名愛用者はいるが現在では環境的に厳しい ツクールシリーズリンク 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の現状 余談 概要 『RPGツクール』シリーズのWindows専用版のデビュー作品。前作『RPGツクールDante98 II』(*2)からわずか8ヶ月の間をおいて発売された。 開発は『RPGツクールDante98II』と同時期か、あるいはやや被ったためなのか、『Dante98II』で追加された要素は『95』にはあまり反映されていない。そのため、前作よりもむしろ前々作『Dante98』の正統進化作と表現したほうが良い作品である。 本作最大の特徴は、ゲーム制作だけでなくプレイ中もマウスで操作が出来ることである(勿論キーボードでの操作にも対応している)。 この点は当時のパソコンユーザーのスタイルによくマッチしており、続編である『RPGツクール2000』に移行しない理由としてこの点をあげるユーザーもいた。 また、本作はWindows用であることに加え、当時少しずつインターネットが普及し始めた時代だったことが重なり、ユーザーたちはネットワーク上に作品を盛んにアップロードするようになった。 これにより、ツクールで作った作品を公開出来るという一つの目標が生まれ、PC版のツクールシリーズの需要が格段と増加した。(*3) 本作が発売されたのとほぼ同時期に、ムック「ログイン ソフコン」で開催されていたコンテストパークもインターネットに移行、少額ながら賞金も出ることもあって、受賞を目指してツクラーと呼ばれるツクールユーザー達が日夜作品製作に心血を注ぐようになった。 評価点 簡単に作れるという基本思想はそのままに、インターフェースが使いやすくなって機能も追加されたのでより本格的な作品が作れるようになった。 現在のツクールシリーズに近い(というよりは原型となった)制作環境となっており、『2000』以上にシンプルなので制作難易度はかなり低い。 コンテストパークにおいて当時最も隆盛だったのは『95』であった。当時はRPGが主力ジャンルであった面もあるが、本ツールのハードルが低かった事も事実である。 それ以外のツールは本作に次いで使いやすい『シミュレーションRPGツクール95』以外はジャンルがジャンルだけにツールをもってしても難解なものが多かった。 能力値などのパラメーターや定型文を自由に決められるようになった 成長率を曲線形式で設定が可能になり早熟、晩生、退化といった設定ができるようになった。 魔法効果率を%で設定が可能「特定魔法を半減」、「特定魔法は必ず効いてしまう」といった設定も可能になった。 敵を倒すと「○○を倒した」といった文が流れるが、これも自由にイジることが可能である。 選択肢が「4択まで、かつ自分で返答を設定可能」、「魔法グラフィックや戦闘背景の設定可能」と基本部分も進化している。 アイテム入手やパラメーター増減等で数値のランダム設定ができるようになった。 ゲーム内の画面サイズが大きい 『2000』は320×240という小さな画面サイズだが、『95』は640×480となっている。明確に『95』が勝っていると言える点はここである。 画面の色数が16色から256色へと増加 ドット絵をさらに細かく描くことが出来るようになり、ディティールアップに貢献した。 フロッピーにデータを入れるための機能が付属 ゲーム次第では多くのフロッピーに分ける必要があるものの、そういった形でインストーラを生成することが可能だった。 あまり大作を作ってしまうと何枚も必要となるため、大容量作品には向かない。 配布条件が緩和された これまでのツクールは個人配布或いはコンテストパークへの投稿以外は禁止されておりプレイして貰うハードルが高めであった。 今作はネット配布は勿論、有料RPGとしての配布も認められておりより制作意欲が湧く物となった。 サンプルゲームがかなり豊富 ツールとしての可能性を示すため様々なタイプの作品があり、デフォルトを活かした作品から独自の技術で高度な作品にしたものまでバラエティ豊か。 短編形式や戦闘がないものも存在し、「大作を作らないといけない」と言う考えに陥りやすいビギナーの気負いを解きほぐす効果も併せ持つ。 それらは中身を見ることができるので、初心者にとっては大変頼もしい助力要素である。 賛否両論点 RTPを必要としない 本作以降は、ゲームをプレイする際にデフォルト素材のデータが入れられたプレイ用データ「RTP」を必要としたが、本作はそれがなく、起動アイコンはスペックが合えばどのパソコンでも使用可能。 ただし、その分作品のファイル容量は莫大。ナローバンドでCD-Rも普及していない時代であり、ダウンロードにも作品の保管にも苦労がつきまとった。 そもそもRTPはファイル容量の肥大化を避けるためのシステムであり、『95』のファイル容量平均が数十MBであるのに比べ、「2000」のファイル容量は全てデフォルト素材で作ると数百KBである。 問題点 能力上昇系の魔法を設定するとゲームバランスが崩壊する なんと本作ではマップ上でも能力上昇魔法が使えてしまう。つまり、敵に挑む前にフルにブースト魔法をかけたうえで挑めるというとんでもない仕様がある。 これを逆手にとったゲームもあり、活用出来ないことはないが、基本は「味方側は能力上昇魔法を使えないようにする」をデフォルトにせざるを得ず、その点は自由度が低かった。 細かいバグの多さ 特に致命的なのは選択肢分岐がバグることがある点。分岐に正しく繋がらなかったりするのだが、常態的なものではないので、いつ再現されるかハッキリせず、困った事態になりがち。 状態異常のバランスがおかしい 毒と言えば「毎ターン最大HPの何分の一削られる」というのが主流であるが、本作は一律で5しか減らない。そのため毒を受けた際の痛手は薄い。 戦闘後はスリップダメージとなるため、流石に戦闘後は治癒させないとまずいが、戦闘中ならよほどカツカツのHPでもない限り無視出来る。 平均的なHPを下げればある程度対応は可能だが、本作のバランス上は非現実的な対応策である。 麻痺は行動不能となる状態異常だが、自然治癒しない。敵にかけると死ぬまで行動不能に出来るため、味方側に使わせるとバランス崩壊する要素になる。 隠れパラメータになっている「魔法防御力」 これはキャラクター本体に設定するものではなく、装備出来るアクセサリーで左右するものになっている。おかげで魔法防御でキャラの個性を出すのが難しい。 1イベントが「必ず4ページ」という仕様 条件をなしに設定すればないものとして出来るが…。 この仕様は『Dante98』の頃からのものである。ユーザーから特に不便だという声が聞かれなかったため、そのままになっていたのであろう。 『Dante98II』にある新要素が導入されていない 「条件分岐」「ループ」「変数」の3つが特にあげられている。「変数」は製作の自由度にかなり影響を及ぼすため、かなりネックな問題点である。 そもそも本作は『Dante98II』とは別ライン同時進行の開発(*4)であり、作者が違うため設計思想が根本的に異なっている。『2000』は『Dante98II』の作者の作品であり、これらの要素はまとめて導入されている。 ただし、当時はまだツクールシリーズが過渡期であった事と、当時はネット環境がまだ整っていない(*5)時期であった。不具合が起きても全てのユーザーがパッチを当てられるとは限らなかったし、下手に複雑化すればメリットよりも難易度の高さで挫折して早々に作るのを辞めてしまう可能性もあったので一概に批判出来るものでもないのだが… 全てのファイルが同じフォルダに一纏めになっている グラフィック、midi、マップデータ、イベントデータ、果ては実行ファイルまで同じフォルダに展開されるため見映えが非常によろしくない。 特に実行ファイルが大量のファイルに埋もれており見つけるのも一苦労だったため、ユーザー開発のランチャーソフトも製作されたほどであった。 『2000』以降はファイルごとに専用のフォルダに格納するようになり、管理しやすくなった。 さらに、ゲーム進行データの保存/ロードが何故かWindowsデフォルトのファイルシステムを使用しており、デフォルトの保存先が起動したゲームのフォルダであるため、さらに増えたファイルに埋め尽くされる結果に…。 総評 現在となっては物足りない面が多く制約が目立つツールだが、当時はこれ以上ないというほど「簡単製作」と「本格的」を融合させたツールだった。 自らが構想したシナリオや設定をRPGという形で作成して投稿し、第三者から評価してもらえる喜びは何ものにも代えがたい達成感と快楽があった。 そしてこのツールは最も手軽かつ本格的にRPGを作成できる素晴らしいツールであった。それ故に当時のツクラー達は、寝る間すらも惜しんでこのツールと睨めっこしていたのである。 様々な名作が本作でツクられ、中には製品化を果たした作品も存在する。 『2000』が登場するまでの約3年間、本作はツクラー達の夢を実現させるソフトとして重宝され、様々な伝説的作品を生み出す契機を作った。 RPGツクール史上に大きな足跡を残した作品といえるだろう。 その後の現状 発売から20年近くが経過した現在では、仕様と採用環境の面ではさすがに厳しい部分が多い。 初期ツクールゆえに凝ったランダム要素やボタン操作によるイベント等を作ることはできず、極々オーソドックスなRPGしか作れない。シナリオや設定などで上手く個性付けをしなければ、結局は既存の無個性な作品ばかりしか出来ないということになる。 逆を言えば「凝ったシステムは使わないベーシックなRPG」を作る程度なら最適なツールではあるが。 現在、ツールとして対応している機種はXPまでであり、それ以降のものには対応していないため使用は基本不可能。 なお、対応OSとなっているはずのXPの時点で、既に環境によってはマップチップ以外何も表示されない不具合が出たりしていた。 制作されたゲームはプレイ自体は可能だが、動作保証はされておらず(*6)、プレイ環境が年々狭まっているのは否めない。 当然、使用素材も当時のスペックに合わせたものしか使用できない。 『2000』登場後は流石にツールとしての完成度の違いや、時代のこともあってユーザーのほとんどはそちらに流れた。 にもかかわらず、使いやすいこちらを愛用していたツクラーもおり、ただ「機能面が物足りない」だけでは捨てきれないツールだったと言える。 そのため、ツクール2000発表後も、移行するための予算がなかったためなどの理由もあろうが、95製の作品が衰えるまでにはそこそこ時間を要した。 余談 第4回アスキーエンタテインメントソフトウェアコンテストでグランプリを受賞した『パレット』は、のちに『Forget me not -パレット-』のタイトルでプレイステーションソフトとして商品化された。
https://w.atwiki.jp/omogame/pages/14.html
Top ゲーム一覧 完成作品 制作中の作品 (↑新しい作品、↓古い作品) 完成作品 タイトル 制作者 完成 プレイ時間(分) ジャンル 備考 えきだけ~駅でトイレを探すだけ~ えきすぱーと! 猫派 2024/05/17 120 ADV 用語辞典 フラッシュリポスト しかぶった 2023/01/28 100 STG 販売サイト おもらしダンジョンシミュレーター 影ゆい 2022/10/24 30 ミニゲーム 勇者育成学校卒業試験2 星宮春香 2022/08/15 120 RPG 攻略 勇者育成学校卒業試験 星宮春香 2021/11/21 120 RPG 攻略 おもてるみー! kirika 2021/09/21 210 ADV OP Quest Zero SEON 2021/05/28 30 RPG そ、遭難!? (Part17-51) 2020/12/26 えきだけ 猫派 2020/04/04 ADV 主に私のせいらしい (Part16-855) 2020/03/31 クランガールズ! ほーりーしゃいん 2019/08/01 50 RPG でるた (part16-492) 2019/04/23 20 RPG? 尿意と毒沼 ほーりーしゃいん 2019/03/05 5 ミニゲーム ぎりぎりダンジョン りてぃー 2019/01/29 2019/05/11 キャラ追加 もじクエ 青くらげ 2018/08/14 900 RPG 攻略 ぴすorです 118 2018/03/25 120 RPG 攻略 おもカーニバル! kirika 2018/01/20 300 謎解きADV 攻略 CHIME and DASH ぷちぷち 2018/01/08 10 ACT 3DS、Wii U用 もじもじアドベンチャー ないとめあありす 2017/12/31 30 RPG たんぽぽ防衛隊 118 2017/11/05 180 RPG 攻略 WC ~Wonderful Clickers~ 水環 2017/09/02 60 ADV 旧題 Yellow Days(仮) メイドさんのおもらしゲーム(ミニゲーム集) 東横とこ 2017/07/01 ACT おしっこアクションゲーム 東横とこ 2017/05/11 20 ACT もじもじブルマーパニック! ないとめあありす 2017/05/11 10 脱出ADV 攻略 WettingQuest II 仮名A 2017/05/03 900 RPG 攻略 Zキーを押すと尿意が増えるゲーム (part12-960) 2016/09/22 1 ミニゲーム 脱出ゲーム (part12-614) 2016/07/09 10 ミニゲーム 王女様が逃げないように5分間見張るゲーム (part12-569) 2016/06/10 6 ミニゲーム 推理ゲーム~謎のメッセージ~ (part12-382) 2016/05/04 4 ミニゲーム 悪党塔 すぁべじ 2016/03/27 50 RPG 位置合わせゲーム、王女様を守れ! (part12-211) 2016/03/01 10 ミニゲーム 失敗蹴球娘! (part12-9) 2015/12/28 40 ADV ATM~悪魔と天使とマリアちゃん~ すぁべじ 2015/11/08 15 ミニゲーム 夜尿戦士ネルモラス ラシン 2015/09/14 1 ノベル さえちゃん誘導ゲーム (part11-423) 2015/08/31 5 ミニゲーム jkトイレに行かせるな!!! (part11-381) 2015/08/02 5 ミニゲーム のろわれたシューズ (Part10-999) 2015/04/03 3 ミニゲーム 魔王城脱出 (Part10-751) 2015/01/27 20 ミニゲーム 切りまくりゲ~ム (Part10-532) 2014/11/22 10 アクション 失敗ハイキング! (Part10-437) 2014/11/16 30 ADV OMO Sisters kirika 2014/07/20 120 謎解きADV 攻略、2014/12/19シナリオ追加 ハイキング (Part6-672) 2012/12/11 ミニゲーム 晴れ、時々雨。 288(仮) 2011/10/31 RPG 攻略 Nyo Time kirika 2011/08/24 90 謎解きADV 攻略 姉・ONE・WEEK 118 2011/07/27 ADV 攻略 不思議な学校と二人の少女 34 2011/01/16 90 ADV 攻略 黄瀧女学園物語 (Part3-711) 2010/09 60 ADV 一話完結形式 にょ神転生 ウニョーン 2010/08/22 RPG くねくねAdventure テルラ 2010/06/13 15 ADV 外部作品 ShikkinPLUS arabes 2010/04 ADV 外部作品 ウェッターズ物語 666 2009/10/16 720 RPG 攻略 ナイトメア・ドロップ 118 2009/10/06 180 ADV 攻略 くねくねMagician テルラ 2009/02 45 ADV 外部作品 Fから始まるファンタジー 118 2008/11 300 RPG くねくねFairy テルラ 2008/11 30 ADV 攻略、外部作品 Shikkin128 arabes 2008/10 ADV 攻略、外部作品 教室のBigWave 666 2008/09 3 ミニゲーム 攻略 WettingQuest 仮名A 2008/04/19 360 RPG 攻略 ぽけっとわるきゅーれ 118 2008/03 240 RPG 天使の世界地図 118 2007/12 180 RPG 尿意のあるRPG ウニョーン 2007/08 300 RPG Shikkin Adventure arabes 2007/01 ADV 外部作品 制作中の作品 タイトル 制作者 初版公開 ジャンル 備考 OMO CAM(仮) 猫派 2020/07/14 ウェッターズ物語 リーフェの宿の冒険者 666 2017/02/04 RPG 公式サイト、有料予定 トラベラーズ・ロード omomi 2015/06/07 RPG 異世界チート最初の3日間 すぁべじ 2015/02/01 RPG? フユとナツ Y.K 2015/01/08 ノベル 最後までプレイ可能 ウェッターズ物語2 666 2015/01/01 RPG 少女騎士ユリネ omomi 2014/12/15 RPG 開発凍結 絵本の夢のアリス (Part8-867) 2014/04/14 不明 ウォーター・パニック! 青星 2013/03/10 ADV Split Shadow 2012/09/10 ADV 外部作品 Nyo Time TRAVELER kirika 2011/09/19 RPG ShikkinSCHOOL arabes 2010/11/28 ADV 外部作品 文化祭聖水大系 507 2010/07/17 ADV くねくねTrick テルラ 2009/02? ADV 攻略、外部作品 剣と魔法とおもらしモノ ウニョーン 2009/01 RPG 尿意のあるRPG2 ウニョーン 2007/10 RPG オムの木を求めて ウニョーン 2007/08 RPG O魔法物語 let 2007/04 RPG 成長するRPG ウニョーン 2007/03 RPG Top ゲーム一覧
https://w.atwiki.jp/vipgm/pages/31.html
RPGツクール ●●とあ・・・ ライターの主な仕事 〇〇とかがよさげ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4358.html
RPGツクールアドバンス 【あーるぴーじーつくーるあどばんす】 ジャンル RPG製作ソフト 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 64MbitROMカートリッジ 発売・開発元 エンターブレイン 発売日 2003年4月25日 定価 5,800円 セーブデータ ゲームデータ1個(*1)プレイ用セーブデータ3個※バックアップ用フラッシュROM搭載 周辺機器 ターボファイルアドバンス 判定 良作 ポイント テストプレイしながらゲーム制作が可能家庭用では数少ないサイドビュー戦闘搭載作品ツール自体は良好だが制約とバグはやや多め ツクールシリーズリンク 概要 特徴・評価点 問題点 総評 余談 概要 『RPGツクールGB』、『GB2』から続く携帯ゲーム機版ツクールシリーズの3作目。 ハードがゲームボーイカラーからゲームボーイアドバンスに移行し、主にグラフィック面で大きくパワーアップを遂げた。 サンプルゲームとして、メタルマックスシリーズで有名な宮岡寛氏がシナリオを担当した「ジュエルキーパー」を収録している。 特徴・評価点 テストプレイしながら制作するプレイ&メイクスタイル。 2Dのマップにイベントを配置してその中にイベントコマンドと呼ばれる命令を記述していく、基本的なシステムは今までのツクールと同じ。 大きな特徴としてテストプレイモードとエディタが一体化しており、それらをスタートボタンで瞬時に切り替えることができる。今までは設定を変更したくなった場合は一度テストプレイを中断してエディタに戻らなければならなかったが、本作ではテストプレイを中断せずにその場でイベントの配置や編集ができるため直感的かつスピーディな制作が可能になった。 エディタの各項目もリンクしており、例えば主人公エディタから特技エディタを直接開いて特技を作成したあと、主人公エディタに戻って特技をセットする…といったことが可能。 今の所この機能が搭載されているのは本作のみであるが、他のツクールに標準搭載されてもおかしくないほどの画期的な機能である。 戦闘はサイドビューのターン制。 ツクールの中ではめずらしい組み合わせではあるが、見栄えの良さと扱いやすさを兼ね備えていると言える。 属性の概念や状態異常、それに対する耐性といったものもしっかり用意されている。 特技は攻撃系・回復系・状態異常系・能力変化系の他に、「復活」(FFで言うリレイズ)や「凶暴化」(同じくバーサク)といった特殊なものもある。 装備品に特殊効果を付けられる。攻撃時に状態異常を付加する武器、ステータスを強化する装飾品といったものも簡単に作れる。 職業ごとにスキルを設定できる。「盗む」や「カウンター」などで特色ある職業を作ることができる。 サイドビューということもあり戦闘中の味方グラフィックのアニメーションが豊富。 主人公向けのグラフィックだけでなく、一般人やモンスターなど全ての歩行グラフィックに対応する戦闘グラフィックが用意されている。 特に人間以外のアニメーションが特徴的。板状に変化して防御するスライムや死亡時のグラフィックがローストチキンになってしまうニワトリといった、遊び心を感じさせるものになっている。 モンスターグラフィックはカラフルなドット絵。全96種類でそれぞれに4種類の配色がある。また同時に1体しか出せないような巨大なグラフィックも存在する。 美しい特技アニメーションが60種類。召喚獣風のものもいくつか用意されている。 セーブ容量は『RPGツクール2』と同じ程度。特別大きいというわけでもないが、限りある容量を最大限活用できるような設計になっているため使い切ろうと思うと結構大変。 同じメッセージを何度でも使い回せたり、宝箱やお店・宿屋はあらかじめ用意されたテンプレートを使って作成できる…など、少しでも容量消費が減るように工夫されている。 マップは1マスずつ自分で描いていくタイプではなく、あらかじめ用意されているものを組み合わせていく方式のため、容量消費が少なくて済む。制作の手間がかからないというメリットも。 フィールドマップは6種類の中から選ぶ(エディットは不可)。ある程度自由に作れた『2』と比べると物足りないが、『GB』『GB2』より規模が大きくなっている。 街や村はベースを選び、そこに建物を配置していく。建物の内装は何種類かある中から選ぶだけでいい。また出入り口は自動的に生成される。 ダンジョンは6×6のエリアに部屋を配置し、ペンツールで通路を描いて繋いでいく。1枚ずつパネルをはめ込んでいく『2』『GB』『GB2』等と比べると格段に作業効率が向上した。 イベントコマンドは『2』で使えたものはほとんど使用可能。 『3』以降のコマンドも一部だが採用され、『GB』『GB2』独自のコマンドも引き続き残されている。本作から新登場のコマンドもいくつかある。 過去作のいいとこ取りといったラインナップになっており、コマンドの統廃合によって分かりやすく整理されている。 キーワード機能により、キャラクターの名前やアイテム名などを簡単にメッセージ中に引用でき、その分容量も節約できる。 変数に似た「イベントできめる」機能。様々な項目の設定値として「?」を指定でき、ゲーム中にイベントコマンドでその数値を変化させることができる。 例えば武器の威力にこの「?」を設定しておくことで「イベントで強くなる剣」といった演出が可能になる。 音楽は音源の関係でややチープだが粒揃い。イベントコマンドで一時的にテンポと音程を変化させることができ、アレンジが利く。 CGで描かれた一枚絵が用意されており、タイトルやイベントで使用することができる。 チュートリアルモードも搭載されている。 エディタの仕組みや簡単なイベントの作り方を『RPGツクール5』にも登場したツールファイブが教えてくれる。 「おつかいクエスト」という未完成の短編RPGとなっており、足りないものを追加しながら操作を覚え、完成を目指していく。 ちなみにサンプルゲーム内に出てくるツールファイブの歩行グラフィック、顔グラフィックはゲーム作成時に使用することは出来ない。 『GB』から存在していた「ユーザーゲームモード」機能も引き継いでおり、この機能を有効にするとゲーム機の電源を入れたあとにすぐ作ったゲームが始まるようになる。 ツクールのメニューが表示されないため、さながら市販のRPGを遊ぶような感覚でプレイすることが可能。 ターボファイルアドバンスで作ったゲームを保存することができる。 パッケージの裏側にはターボファイルアドバンスでしか対応されていないと書かれているが、実際はターボファイルGBでも使用可能。 問題点 サンプルゲーム「ジュエルキーパー」はなぜかサンプルロードできないため、中身を見る事ができない。 RPG製作の位置づけを考えるとサンプルロードができないのは大きな問題である。 バグが多い。 とはいえ致命的なものは一部しかなく(ごくまれに画面が真っ暗なまま戻らなくなることがある程度)、大して影響がないような細かいバグや簡単に対処できる軽症のバグがほとんど。 しかし、バグのため使い勝手が悪くなってしまっている機能も少なからず存在する。 発売が延期されたにもかかわらずバグが残ってしまったのが惜しまれる。 顔グラフィックの癖が強い。 簡単に言うと男も女もみな濃い顔をしている。「気持ち悪い」「デッサンが狂っている」といった声も聞かれた。 この辺は好みの問題なので使うのも使わないのも自由である。 通常戦闘曲が固定されている。 もちろんイベント戦闘は変更可能。 ただ、通常戦闘に向いた曲がそれ以外にほとんどないため、変えられたとしてもあまり意味はないのだが。 戦闘中に特技のエフェクトが発生すると音楽が一時的に途切れる。 一応、エフェクトが終わればすぐに再開するので慣れれば大したことはないが。 モンスターのステータスが職業とLvで決まる。 この敵は攻撃力が○○ポイントで~といったように直接数値を設定することができず、職業とLvをうまく調整して合わせるしかない。 ただしHPに関しては「エクストラHP」で増やせるため、ボスのHPが低すぎて困るようなことにはならない。 これは設定項目を減らして容量消費を節約するための仕様だと思われる。 全体的にもっさりとした感じでテンポが悪い。 サイドビュー戦闘の為に主人公側の行動時に逐次動作が行われるので1戦闘の時間がかかってしまい易い。 主人公の移動速度も遅め、テストプレイ時はダッシュが可能なものの通常プレイ時には使えない。 死亡状態(戦闘不能)になったキャラクターは移動中に強制的に棺桶で表示される。 イベントの組み方によっては死人が会話するようなことが起こってしまうため、イベントごとに死亡を解除しておくなどの手間が必要になる。 総評 コンシューマーのツクールは『4』以降不作、または癖が強く人を選ぶ内容である中、今作は唯一の正統派ツクールであった。 本作は携帯機であることからちょっとした時間を使って制作することができ、携帯機とツクールの相性は抜群と言える。 元々携帯機のツクールは機能面よりも手軽さを重視した簡易版といった印象だったが、本作はその流れを汲みつつも家庭用ゲーム機版のツクールの仕様に近くなり、双方の良い部分がバランスよく取り入れられている。 また様々な面で簡単・手軽に作れるように配慮されているため、扱いやすさは数あるツクールシリーズの中でもトップクラス。「動作がスムーズなら…」「バグがなければ…」という声も多く聞かれ、続編が望まれていた。 知名度のある『2』や『3』に隠れがちだが、RPG制作ソフトとしての出来は本作も引けを取らない。実際に手に取ったユーザーからは概ね好評である。 余談 ソフトの生産数が少なく、現在では少々入手困難な作品となっている。 それ故に中古ではほとんど見かけず、オークション等でもGBAソフトとしては高い価格が付けられている。
https://w.atwiki.jp/freegame/pages/5.html
PRG 剣と魔法 163KB[Mac] Cresteaju 5783KB Spirit of Darkness 5927KB 宝石物語 514KB リバースサガ 48.8MB 夢の女神戦 990KB アールエス 7.97MB ドラゴンの秘宝 [FM-TOWNS/エミュレーター] ねおきでクエスト [Flash] AMEL BROAT 1380KB A Certain Legend 6219KB[Click Create] ガン・グレイヴ REMIX 356KB[HyperCard/Mac] 魔法の塔 3973KB Moon Goddess/2 3.19MB あの世 1.63MB すいかが食べたい [ブラウザ/JAVA] Heavens And Ground 2 14.8MB+パッチ Revenge of Monsters 2966KB[Mac] 精霊の詩 825KB ESCAPE!! 990KB Sword Smith 1.76MB ブレイヴパーソン 305KB[HyperCard/Mac] エアツェールング2 6.2MB sola 名前のない物語 900KB フィラデルフィア演義 554KB 僕のミーシャ [JAVA/WWA] Majestic Saga 28.2MB Faleal Story 757KB 天魔降臨 835KB にょくえすと 342KB True Road ~心惑の章~ 24.5MB[続編シェア] ポケットキャラクターシリーズ Knights Of The Round [JAVA/WWA] [リンク切れ?] マシーナリー [JAVA/WWA] ドッコイショ王国物語2 ~失踪王妃!~ 4.14MB ケランジェロ洋服店 25.2MB El Dorado 13.2MB[Mac] BOYHOOD 2.66MB Solfiedhe 854KB[Mac] Runaway 2065KB[Click Create] Is it a labyrinth [WWA] 王様のつまみぐい 0.5MB エピタフ 398KB ヘイサクエスト 917KB Desert songs II -Ghost of wishes- 1.05MB 四季の島 [WWA] PHRASE CARD 1.53MB[Win/Mac/Flash] 聖魔の鏡 819KB[HyperCard/Mac] Fairy Tale Modernism [JAVA/WWA] ARIDIC OCEAN 921KB Wings -翼の軌跡- 1.05MB[HyperCard/Mac] 腐ってる叙事詩 14MB 覇邪の封印伝説 184KB 竜殺しの墓 1.8MB[CardWirthシナリオ] TRI TOWER-RPG- 6MB[Win/Mac] ヘイムダル - Heimdal - [cgi] NIGHTMARE CARNIVAL [JAVA/WWA] あるゆきだるまの物語 9.53MB NECROMANIA 1.14MB スパイ 20.6MB+修正ファイル[ツクール2000] ダークブレード ― City of Desire ― 995KB[ツクール2000] シルフェイド幻想譚 3.08MB[ツクール2000] Lost Maria -名もなき花-/2 10.7MB[ツクール2000] BRAVER 2.11MB[ツクール2003] エクソシスト 810KB[ツクール2000] この世の果てへ 4.85MB[ツクール2000/サイト閉鎖?] Story of Memory s 10.06MB[ツクール2000] 分裂ガール 11.6MB[ツクール2000] 勇者と異常者 707KB[ツクール2000] DRAGON FANTASY 2 5.36MB[ツクール2000] SasuGa 1.61MB[ツクール2000] ドラクエで屍をこえてゆけターボ 867KB[ツクール2000]
https://w.atwiki.jp/2ch_aa_rpg/pages/90.html
【作品名】続・さいたまなRPG 【作者】さいたま◆DL7MARASAI 【配布場所】第3回紅白モナーRPG http //www.paw.hi-ho.ne.jp/mistletoe/Game/monakohaku3/ 【使用ツール】RPGツクールXP ■作品解説 第2回紅白モナーRPG合戦出場作品であり、MVP投票3位に輝いた。 前作「さいたまなRPG」のセーブデータを使える。 ■ストーリー 例によってモララーはさいたまに翻弄されるのであった。 今回は領内のゲームショウで悪者が暴れないように警戒せよとのことで。 ■登場人物 <モラストル> 主人公。上司であるさいたまの無茶振りに近い命令をこなす苦労人。 <擬古之介> 前作に続いて活躍するモラストルの仲間。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hatsusuke/pages/283.html
新作RPG 公式サイト 機種 PS Vita 発売日 未定 定価 未定 ジャンル RPG 発売元 レベルファイブ 開発元 オフラインプレイ人数 多人数プレイ要素 年齢区分 審査予定 初回特典 限定版 備考 プレイ画像 PV
https://w.atwiki.jp/penlight/pages/15.html
ゲーム名 ジャンル 最新更新日時 制作開始日時 紹介ページ 制作状態 最弱オセロ(?) TBL 2013/04/14 2013/03/22 25.html 更新終了 テーブルゲーム(仮) 不明 2013/01/11 2012/11/01 24.html 更新終了 Multitrial Minesweeper PZL 2012/12/02 2012/04/29 16.html 更新停止中 東方討伐記 RPG 2012/04/01 2011/08/23 17.html 更新終了 TheDragonShooting SLG+STG 2012/02/16 2012/01/05 18.html 更新終了 戦闘シミュレーションっぽい物 SLG 不明 不明 19.html 更新終了
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3335.html
RPGツクールGB 機種:GBC 作曲者:武井宏征 開発元:アスキー, 空想科学 発売元:アスキー 発売年:2000年 概要 ツクールシリーズ初の携帯ハード向けソフト。 ゲームボーイである事を活かして、通信ケーブルによる分担作業やターボファイルGBでデータを大量保存できる。 音楽はタイトルが付いているが、あくまで雰囲気を表すタイトルなので曲名の通りのシーンで使う必要は無い。 サウンド担当は空想科学に所属していた武井宏征氏。 (次作:うちゅう人田中太郎でRPGツクールGB2) 収録曲 曲名 補足 順位 メインメニュー オープニング1 オープニング2 戦闘1 戦闘2 ゲームボーイ286位 フィールド1 ゲームボーイ136位 フィールド2 城 町 村 ダンジョン 海 空 楽しい1 楽しい2 のんき 悲しい 不安 勇ましい 恐怖 神秘 戦闘前 教会 全滅 エディット