約 940,300 件
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/1384.html
クレイジーRPGツクール5・1 くれいじーあーるぴーじーつくーるふぁいぶわん (Jnk, 02)一発ネタ系コーナー。エンターブレイン(ファミ通の項を参照)のゲーム「RPGツクール5」のサンプルゲームを作る為、伊集院が作ったあらすじに固有名詞やイベントを肉付けする。完成したデータは後にイベントで配布した。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/173.html
RPGデスメンディナー part55-146~151 146 :ゲーム好き名無しさん:2011/01/30(日) 21 34 13 ID 8iKU2+8P0 デスメンディナー 人間と魔族が大規模な戦争を繰り広げているのを見た神は世界を人間の住む世界と魔族が住む世界の二つに分けた。 だが、魔族を纏める三柱の王の一人と彼の軍勢は人間の住む世界に取り残されてしまう。 残された魔王と彼の軍勢は飢えており、人間の世界を食い荒らし始める。 しかし、勇者オズワルドの一行が魔王と彼の率いる軍団の幹部達を倒す。勇者自身の命と引き換えに…。 一章 二つの姿と命を持っていたおかげで生存していた魔王の軍勢の幹部の一人ゼナーデンは亡き主の魂を回収し、 魔王が復活する為の依り代として、魔王と同士討ちになったオズワルドを選んで彼の肉体に魔王の魂を定着させるのだが、 瀕死であったがオズワルドは生きていたのだ。その結果、オズワルドの肉体は彼自身と魔王の魂が共有する事になった。 二章 僅かに自我を残したオズワルドはかつて共に戦った仲間との絆を信じ、魔王城からの脱出を図る。 瀕死の状態で居続けた為か、勇者としての力を殆ど失っており、代わりに魔王の能力を使用する事に。 その能力はバイドといって、倒した相手を捕食して相手の全てを吸収するというものだった…。 同時刻、オズワルドの祖国で最強の魔法使いにして彼の仲間アルパージが魔王城の不穏な動きを察知する。 三章 アルパージが自分と同じくオズワルドの仲間ラスキンに魔王城の調査を依頼。ラスキンは弟子を連れて調査に乗り出す。 オズワルド達は統率者を失った魔物達を蹴散らしながら進むが、そこでラスキンの弟子達と遭遇。 オズワルドは彼らと合流しようとするが、弟子達は魔物が勇者に化けた姿と判断したのか襲いかかってきた。 止むを得ず、彼らを倒して進むと、彼の目の前に残りの弟子達を連れたラスキンが立ち塞がる。 ラスキンの姿を見たオズワルドは、彼なら全てを理解してくれるだろう。という甘い判断で自分はオズワルドだと名乗る。 しかし、ラスキンは有無を言わさずに斬りかかってきた。結局、彼の弟子達と同じく不本意ながら彼を倒す。 自分が使う剣術の開祖の血筋であるオズワルドを妬んでいた事を明かしてラスキンは息を引き取った。 147 :ゲーム好き名無しさん:2011/01/30(日) 21 35 25 ID 8iKU2+8P0 四章 ラスキンが何時までも戻らない事から彼の死を悟ったアルパージは自分達と同じく魔王打倒の英雄ジェイを向わせる。 その際、二人はオズワルドの生死について話し合うが、 仲間の生死というよりも仇敵の生死について話し合っているような内容だった。 その頃、魔王とゼナ-デンは戦力増強の為に異世界の神とその従者である戦士を召喚する事にした。 仮面を付け、オズワルドと同じ戦闘スタイルで戦う異世界の戦士はアザーと名乗る。 戦士は召喚に応じたが神は召喚に応じず、召喚に応じても良いか測る為にオズワルド達に試練を課す。 五章 神の課した試練をクリアした直後、ジェイの手下達に一同は襲撃される。 手下達を下してジェイと対峙するが、そこに異世界の神ベスが姿を現す。 戦いの末にオズワルドはジェイを倒し、何故に自分を殺そうとするのかジェイを問い詰める。 ジェイは常人より遥かに優れたオズワルドの事を密かに恐れていた事を話して死ぬ。 六章 最近、ラスキンとジェイの行方が分からなくなった事に違和感を覚えたオズワルドの恋人で、 彼の仲間メルヴィは二人がアルパージの要請で魔王城に出向いた事を知り、単身で魔王城に向かう。 2度も仲間に命を奪われかけた事でオズワルドの精神は疲弊していた。 それを理解した魔王はオズワルドの肉体を完全に奪える日が近いのを確信する。 魔城の中をオズワルド達が進むと、メルヴィが魔物達に襲われているのを目撃。 オズワルドは彼女を助けようと彼女の元に駆けつける。 魔王は止めない。ラスキンやジェイのように彼女も実はオズワルドを恐れていた可能性があるからだ。 それに魔王の魂と肉体を共有している影響でオズワルド魂の色が変色し、姿も変わり果てているのだ。 間違いなく、彼女もオズワルドを拒絶して迫害するだろう。 魔王はそう考えた。 彼に助けられたメルヴィはオズワルドの魂の色が変色と姿が変わり果てているのに気づくが、 それでも彼女はオズワルドの生存と彼との再会を喜ぶ。 オズワルドも姿などが変わり果てたのにメルヴィが自分を受け入れてくれた事実に喜びを隠せない。 目論み通りにいかなかった事に魔王は僅かな不快感を覚えた。 148 :ゲーム好き名無しさん:2011/01/30(日) 21 37 14 ID 8iKU2+8P0 七章 メルヴィが魔王城に向かったのを知ったアルパージは魔王を倒した直後に自分のした事を彼女に知られては不味いと判断。 自ら兵を率いて魔王城に赴く。 メルヴィの話しによるとオズワルド達にラスキン達を差し向けたのは、アルパージらしい。 それを知ったオズワルドは、あの時と今回の事についてアルパージに真意を問い、 邪心で自分を殺そうとしていたのならば彼を斬る事にした。 それを聞いたゼナーデンはメルヴィを殺してオズワルドを絶望させて魔王の復活を早めようとするが、魔王自身に止められる。 魔王は自分を倒したオズワルドとアルパージの殺し合いを見たいのだと言う。 先を進むオズワルド達の前にアルパージが現れる。 オズワルドはアルパージに真意を問う。 アルパージは正直に答えた。 魔王を討伐した直後、メルヴィが力を使い果たし気絶しているのを良い事に自分が ジェイ達を焚きつけて彼らと共に魔王を倒し、油断していたオズワルドに背後から襲いかかったのだと。 そして、今回の件でラスキン達を差し向けたのも自分だと答えた。 直後、アルパージの最強魔法がオズワルドに向けて放たれる。 しかし、メルヴィがオズワルドを魔法の範囲外に突き飛ばして彼の代わり魔法を受けて死亡する。 メルヴィの死で双方とも同様し、アルパージは一時撤退する。 八章 アルパージはオズワルドを嫌らって殺そうとする理由を独白する。 それは魔法の研究で一生を終える筈だった自分を外に連れ出したのが原因との事。 魔王はオズワルドにメルヴィの死で彼自身の居場所がなくなったのと、 強者は優れた力を持っているが故に命を狙われ、孤独になるのだと教える。 オズワルド達はあと少しで魔王城から脱出できるところまで来ていたが、屍の兵隊が襲いかかってきた。 アルパージの置き土産だった。 屍を倒していくと、屍達の中に見慣れた人物の屍を見つける。 メルヴィだ。 オズワルドは深い絶望に囚われる。 しかし、アルパージの思惑通りに殺される訳にもいかず、メルヴィだった屍を再起不能にした。 そして、オズワルドに残ったのはアルパージに対する激しい憎悪だった。 その頃、アルパージはある報せを大陸中に流していた。 149 :ゲーム好き名無しさん:2011/01/30(日) 21 39 10 ID 8iKU2+8P0 九章 アルパージが大陸中に流していた報せとは、 魔王城から勇者の姿をした邪悪な脅威がこの世界に迫っている。というものだった。 さらに、兵を率いて極秘で魔王城調査に乗り出した自分達は邪悪に惨敗し、アルパージ自身以外の英雄は皆死んだ。と……。 その報せに多くの人々が恐怖した。 事態を打開するべく、多くの国の兵隊から成る巨大規模の連合軍が編成され、邪悪討伐の為に進軍する。 軍を指揮するアルパージは自身の勝利を確信していた。 魔王城では、なんとオズワルドが憎悪を力に変えて魔王の魂を消し去り、その力を奪い取る。 失われていた勇者としての力も魔王城での戦いで完全に復活していた。 そんな彼を見てゼナーデンは恐怖し、アザーとベスは最悪の可能性が現実になったと内心、警戒する。 魔王オズワルドはアルパージを殺し、復讐を果たすべく進む。 アルパージ率いる巨大規模の連合軍は魔王オズワルドと彼の配下達に襲いかかるが、 魔王オズワルドの力は絶大で、連合軍はあっという間に瓦解する。 そして、衣装を血と泥で汚して泣き喚きながら必死に逃げるアルパージを魔王オズワルドは笑いながら惨殺した。 その後、目的を失った魔王オズワルドは何かを捕食するだけの生体ブラックホールと言える存在に成り果てた……。 エンディングへ 150 :ゲーム好き名無しさん:2011/01/30(日) 22 25 36 ID 8iKU2+8P0 十章 ベスに憑依していた神は一連の真相をアザーに話す。 自分の前任者の神は一つの世界に人間と魔族を一緒に配置し、大規模な戦争が発生するように仕向けた。 とにかく、強い生命体を誕生させる為だ。 事態を収拾するべく、神は世界を二つに分けた。 だが、前の神はそれを想定しており、魔王達が人間のいる世界に取り残されるようにしていた。 その魔王もオズワルドを勇者に仕立て討たせたが、神はある可能性を発見してしまう。 それは魔王オズワルドの誕生と彼による世界の滅亡。 魔王オズワルドの成長には限界が無く、最終的には本当の意味で全てが喰い尽されてしまう。 もしも最悪の可能性が現実になったら、それに対処させる為に別世界からアザーを呼んだのだと。 そして、世界を喰い荒らす魔王オズワルドをアザーが捕食して世界は救われる。 その後、神は世界に過剰な干渉をした事で世界を管理する権限を剥奪され、 アザー達は魔族の世界に行く方法を模索する旅に出る。 真のエンディングへ 151 :ゲーム好き名無しさん:2011/01/30(日) 22 36 31 ID 8iKU2+8P0 以上です。 予告も無く、投下してすいません。 ネタバレは一部だけ伏せていますが、 話は投下いた文章で十分、理解できると思います。 訂正するべき点があったら、訂正をお願いします。
https://w.atwiki.jp/rmwiki/pages/18.html
シミュレーションRPGツクール95 このツールではファイアーエンブレムと同じような感じのものを作ることができます。 しかし、このツールは画像のパレットを統一しないといけなかったり、いろいろと手間のかかるものですので、かなり気の長い人でないと作るときもテストプレイのときもイライラする可能性が高いです。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31066.html
登録日:2015/1/14 (水) 22 48 00 更新日:2024/06/08 Sat 21 59 23 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 RPG アタッカー ゲーム用語 タンク ヒロインに少なし 創作 壁 壁役 戦士 盾 職業 職業(RPG) 「戦士」とは、戦う事を生業とする者の事を指す。 ……が、「魔法使い」だろうが「武闘家」だろうが、本来なら戦いを生業とする以上はみんな「戦士」と言える。 ここでは主にRPGにおける「戦士」タイプのキャラクターについて説明する。 作品によっては「ファイター」「ウォーリア」等と呼ばれたりもする。 概要 あまり魔法に頼らず、己の肉体と装備とを武器に戦う専業戦士といった位置づけ。 主に接近戦用の武器を扱う力の強いパワータイプのステータスを持つ。 使用できる防具も「鎧」「兜」や「盾」と言った重装備が中心で、パーティーの物理攻撃を担当する。 一方で防御力やHPも高いため壁役としての活躍も期待でき、生存力も高い。 主人公は大抵この戦士タイプである事が多い反面、ヒロインが戦士タイプであることはあまり無い。 ある意味ではRPGの華と言える……かも知れない。 また、このタイプは良くも悪くも細かい事は気にしない単純思考のキャラクターが多い。 長所 ・役割が分かり易い この手のキャラクターは基本的に「通常攻撃」でダメージを稼ぐことが仕事なので、とりあえず物理攻撃だけさせておいても問題は無い。 さらに通常攻撃は特殊な武器を装備していない限りは「無属性」である場合が多く、敵の耐性や弱点を把握する必要がほとんど無い。 無論MPの管理・節約に悩む必要も無いのでガンガン攻めていける。ガンガンいこうぜ。 ・装備が豊富 戦士タイプのキャラは体力に優れるという特徴からか重量のある装備も可能で、装備に悩むことが少ない。 強力な装備は重い事が多いので、それだけキャラを強くできる。高い力と強力な武器で相手に強烈な一撃を与えてやろう。 ただし作品にもよるが、多段系の所謂コンボ系武装は装備に採用されないケースが多い。 戦士タイプの場合は一撃の攻撃力が高い武器の方が採用され易い。 これはもちろん防具にも言えることで、守りをガッチリ固めることが出来る。 ただし、純粋な攻撃力(防御力)を取るか追加効果や特殊効果を取るか等、そういう意味では装備に悩むかも知れない。 また基本的には避ける防具よりは受けて耐えるタイプの傾向が強い。 しかし何故かかなり軽い筈の杖やローブは装備できない場合が多い。 ・HPと防御力が高い HPが0になることは即ちキャラが戦えなくなる(作品によっては死ぬ)事を意味する。 最大HPが高いということはそれだけでパーティーに大きな安心感と安定感を与えてくれるというメリットがある。特にボス戦では有利なことが多い。 概要でも少し触れたが防御力も高く、強烈な攻撃を受けても意外と生き残ってくれる事も多い。 回復アイテムを持たせれば攻撃を耐えてからの立て直し、という事も十分できる。 ただし、割合ダメージやHP吸収などの特殊攻撃をしてくる敵には気を付けよう。 ・アタッカーとして安定する 高い攻撃力からの通常攻撃はそれだけでも大きなダメージになる。 さらにMP切れなどがないので、実は魔法タイプよりも火力が安定しやすい。高耐久でタフなのも安定していると言える。 ・壁役としてパーティーを守る 「陣形」の概念があるRPGでは、戦士をパーティの先頭に配置することで敵の攻撃を受け止める壁役として機能する。 いわゆる「タンク」と呼ばれる役目である。 魔法使いや僧侶などは打たれ弱く、詠唱中に攻撃を受けると行動がキャンセルされることもあるので、 仲間を守ることはそれだけスムーズな攻略につながる。 ただそれだけだと確実性に欠けるため、「かばう」や「におうだち」のように直接攻撃を代わりに受けることができる能力があると評価がかなり上がる。 下記の通り火力インフレが進む毎に鈍足アタッカーの需要が落ちることを考えると、パーティにおける戦士キャラの役割は攻撃よりも寧ろ仲間を守ることの方が重要ともいえる。 短所 ・素早さが低い 素早さが低いために敵の先制行動を許してしまう。 結果として自分や味方の被害に繋がってしまい、自慢のHPが削られてしまう事もしばしば。 そのため守備力やHPは低くとも素早さに優れる速攻アタッカーの方が被ダメージが少なくなることが多く、火力がインフレする終盤ほどこの傾向が強まる。 またドラクエの勇者的な重要キャラは戦士と同等かそれ以上に装備が充実していることも多く、そうなるとますます戦士がいらない子に…。 ただし、ターン制で回復アイテムを持っている場合は素早さが遅い事を逆手に取り、「敵の攻撃をやり過ごしてから回復」という作戦行動もとれる。 こうすることで次のターン開始時にHPを高く維持しやすい。 また装備の利点でも記述したが、多段系のコンボ系装備は素早さに長けた職業に配される場合が多く、 戦士の装備は単発攻撃力に秀でるが多段系のコンボ技などに乏しいケースが多い為、ゲームのシステムによっては低火力の不利な状況に陥る事もある。 ・できる事が少ない 長所の「役割がわかりやすい」の裏返しになってしまうが、戦士は基本的に「物理攻撃」しかすることが無く、味方の回復やサポートといった小回りは利き難い。 そのため回復アイテムを持っていないと咄嗟のピンチに対応できず、そのまま押し切られてしまう場合がある。 また「技」が存在せず通常攻撃「のみ」で戦うタイプの作品の場合は集団戦も苦手。 これは基本的に「通常攻撃」は一度に一体しか攻撃できない仕様であることが多いため。 (武器によっては複数の相手を一度に攻撃できる場合もあるが、そうしたものは大抵肝心の一撃の攻撃力に劣る) ・物理攻撃が効き難い相手は苦手 戦士は鍛え上げられた肉体からの直接攻撃を持ち味としているため、霊体や精霊などの実体を持たない敵や全身が鉄でできたゴーレムなど物理攻撃が通りにくい相手には苦戦を強いられる。 また、回避率が設定されている作品だと、通常攻撃メインでは攻撃が当たりにくくて辛いことも。 魔法がエンチャントされた武器を装備させるというのも一つの手だが、そういった武器は使用者の魔力によって威力が変動することも多いため、 そうした場合魔力が低い戦士では真価が発揮できない。 物理攻撃が効きにくい相手と遭遇した場合は素直に壁役に徹するのも手である。 ・装備代が掛かる 戦士は装備を固めてこその戦力なのでなるべく強力な装備を買い与えてやりたい所だが、たいてい性能の良い品は値段も相応に高い。 「新しい街に到着!」 ↓ 「新しい武器と防具を買いに行こう」 ↓ 「思ったより高い……」 という経験をした人も多いのではないだろうか。 その点、魔法使いは魔法攻撃がメインかつ主要防具である回避系防具は低コストかつ種類も少ないケースが多いので、 レベルアップによる自力修得タイプの作品ならば少なくとも金を回す必要が薄い。 ・魔法防御が低い これは作品によるが、戦士タイプのキャラは物理防御に秀でている一方魔法に対する防御力は明らかに低いことが多い。 その為、魔法攻撃を受けると思わぬ大ダメージを受けてしまう。 耐性のある防具を装備させたり魔法攻撃をしかけてくる敵を優先して倒す等、対策を怠らないように。 しかし素のHPの高さのおかげで苦手な魔法攻撃も意外とあっさり耐えられることもある。 そもそも例外的に魔法にも強い戦士もいるにはいるので、そういう場合は遠慮なくそのキャラに肉壁になってもらおう。 戦士タイプのバリエーション 物理アタッカーの役割を担いながらも、従来の素早さの低い重装備型とはまた違ったタイプの職業。 特にDQの「戦士」はパーティの基本形を担う職業でありながら、こういったライバルの多さからその地位が揺らぎやすい。 格闘家 重い防具を身に着けず、素手、爪、籠手と格闘術で攻撃する変則タイプの戦士。 鎧や盾の装備に制限があるので防御力には劣るが、素早さやクリティカル率などに勝る。 また、軽装で戦うので装備代がかかりにくいという戦略上のメリットがある。 敵に合わせた耐性装備を付けられず、物理属性が「打撃」しかできない(*1)ので打撃吸収相手には手も足も出ないなど、 尖った能力を持つ代わりに装備変更で柔軟な働きができる戦士の汎用性は持たない、というバランスにされることが多い。 徹底的に強化すれば素手で巨大なモンスターを倒せるようになることも。 …剣や魔法で戦っているところに素手で殴りこむのはどう考えてもおかしい気がするのだが、 こうしたモンク、武道家、格闘家などと呼称される素手で戦う前衛ジョブは、 ダンジョンズ&ドラゴンズなどの太古のTRPGから見られ、 ドラクエやFFなどの有名作にも継承され、「由緒正しいのだから当然いる」状態になってしまっている。 TRPGなどのハードなゲームで、一人だけカンフー映画のごとく活躍してる「伝統的な」格闘家はシュールさが否めない。 ゲーム的には「武器や鎧といった装備品に頼る戦士と、全く違う装備をする前衛」がいると、 戦略や戦術のバリエーションが広げられるので、便利に多用されてきたのだろう。 拳で戦うことに関しても、「魔法で自分の体を強化している」「武器ではなく『気』を使って戦う」などの理由付けがされることもある。 狂戦士 重い防具や盾を身に着けず、重量級の両手武器をメインに扱うタイプの戦士。普通の「戦士」が防御寄りの場合、攻撃型の物理前衛として登場することが多い。 大抵は大斧とか大剣とかハンマーとか鉄球辺りの「野蛮」っぽい武器が割り振られる。 鎧を着て剣で戦う洗練された戦士が「騎士」として割り振られ、「戦士」がこうした野蛮ファイターとして設定されることもある。 通常の戦士と比較してパワーや火力に優れており軽~中装故に素早さもある程度担保されやすいといった特徴を持ち、手数を稼ぐ格闘家とは逆に一撃の重い物理アタッカーのポジションにいることが多め。 一方で防御・回避面はからきし。HPは多いのでそこいらの後衛よりは耐えることが多いもののタンク職として登場することは稀(*2)。 魔法戦士 文字通り、戦士と魔法使いを合わせたジョブ。 戦士の強さに魔法力を合わせた上級職…というよりはどちらもできる代わりに能力の下がっている「器用貧乏」タイプが多い。 詳しくは当該項目を参照。 主な戦士タイプのゲームキャラ ローレシアの王子(DQ2) 『DQ2』の主人公で「ドラクエ」シリーズ初の戦士タイプ。呪文は全く覚えず最大MPも0のまま。 しかしサマルトリアの王子は(FC版では)「てつのやり」、ムーンブルクの王女は魔法タイプなので、DQ2の物理アタッカーは彼一人となる。 (SFC版以降はサマルトリアの装備品が大幅に優遇されているので、最終的に物理アタッカーが二人になる)。 最大の特徴として「全ての装備品(MSX版のあぶないみずぎはまあ例外とすべきだろう)を装備できる」というすごい特徴を持つ。 これは当時、まだ装備に「男性用」「女性用」といった性別による制限がほぼ無かったからでもあるが。 戦士タイプとしては意外と高い素早さも見逃せない(それでも他の二人よりかは低いが)。 50ゴールドとどうのつるぎ。 ライアン(DQ4) 純粋な戦士ポジの開祖はDQ2主人公だが、パーティーに加わる名前付きキャラとしてはこちらが初。 HPが高く、強力な武器や優れた防具を装備することができる反面、呪文が使えないのでやれることは少なく、行動順も遅いと 上記の戦士タイプの長所と短所に忠実な性能を持つキャラクター。 FC版ではAIの学習がうまくいくまでは、魔法使い系に比べて変な行動を起こさない、お手軽かつ計算できる戦力である点が、 リメイク版以降ではバグの修正によって、盾装備により強力なブレス耐性を得られる点がありがたい。 かなりやりこむ頃には長所の数々が他のキャラに追い付かれて厳しい立場になるが、普通にクリアする分には頼もしい男。 グレイグ(DQ11) 戦士以上にパラディンとしての側面が強いが、重アタッカー及びタンクとして必要な能力を備えている。 素早さの低さと全体攻撃技がないという欠点を抱えているが、能力と装備の豊富さで物理耐久にかけては右に出る者がいない。 攻撃力も基本的には勇者に次いで高い。 そして何より終盤で習得する「におうだち」が便利で、状態異常にかからない限り他の仲間は攻撃や回復に専念できる。 作中でも「勇者の盾」「盾おじさま」と呼ばれ、壁役であることが強調されている。 ちなみに特技「におうだち」が登場したのはⅥからで、それまではダイ大のクロコダインのように壁役に徹する戦い方はできなかった。 戦士/ナイト、モンク/スーパーモンク(FINAL FANTASY) FINAL FANTASYシリーズの記念すべき第一作目から登場する、戦士タイプのジョブ/その上級ジョブ。 戦士/ナイトはゲーム中に登場する数多くの武器や防具を装備できるので、攻撃と防御のバランスに優れている。 後半に通用する装備品の多くが宝箱から手に入る本作では、ゲーム進行に合わせてどんどん強くなることを実感できるジョブになっている。 モンクに比べると序盤の立ち上がりが遅いかもしれないが、各種装備により耐性を多く得られるので特殊攻撃に強く、倒されにくい。 対照的に、モンク/スーパーモンクはHPと攻撃力に特化した攻撃型。 現在のレベルに応じて武器を装備していないときの攻撃力と、防具を装備していないときの防御力が上がるという特徴を持ち、「レベルを上げれば上げるほど強くなる」を地で行く性能になっている。 武器の特典は発揮できないが攻撃回数も攻撃力もグングン伸びるため、相手に与えるダメージはかなり大きい。ただし、耐性がつけるのが難しく特殊攻撃には弱い。 セシル・ハーヴィ(FF4) 『FF4』の主人公で、前半は「暗黒騎士」、後半は「パラディン」の二つの姿を持つ。 「暗黒騎士」時代は前衛タイプでありながら、HPを消費して「あんこく」という全体攻撃が使えるが威力は低め。 「パラディン」になると「あんこく」は使えなくなるが装備品の自由度が大幅に広がり、マメな変更を駆使することで安定したアタッカーとして最後まで活躍する。 白魔法を使えるようになるが、精神・MP共にお世辞にも高いとはいえないので、移動時「ケアルラ」「テレポ」や、緊急時の「エスナ」用にでも考えとこう。 また「かばう」というアビリティを持ち、味方一人を守ることができる。 「バーサク」を使って後は放っておけば勝手に敵を叩いてくれるが、その場合は「かばう」が使えないことに注意。 「ふく(服)」という防具があるが、なぜか暗黒騎士時代のセシルは装備できない……。(暗黒騎士セシル以外は全員装備できる) DS版では壁役としての適性が大きく試されるようになっており、「ひきつける」でその耐久力を活用するのがセオリーの一つに。 戦士(FE) HPや力に優れるが、守備力が低い斧使い。見た目は樵のようだが、初代では辺境の部族兵であるという設定があるのが一因か。 その破壊力により、他のクラスでは処理が遅れがちなアーマーナイトに対して物理系でありながら有利に戦える。 『暗黒竜と光の剣』とそのリメイクである『新・暗黒竜と光の剣』、『新・紋章の謎』に登場する戦士トリオ「サジマジバーツ」が特に有名。 FC版、SFC版当時は武器の斧が「無駄に重くて攻撃速度が下がる」「命中が低い」「しかも買える場所が少ない」という多重苦な武器。 そもそも戦士というクラス自体に上級職が無く、成長回数でも他のクラスに勝てないという、まさに冬の時代だった。 しかし『トラキア』以降は体格や力で斧の重さを軽減可能、斧や斧使いの性能自体も見直され、他の武器やクラスに見劣りしない働きが可能となった。 不遇の象徴だったサジマジバーツもリメイク版では重さの軽減ができ、弓も使える「ウォーリアー」、一撃必殺の狙える「バーサーカー」へのクラスチェンジが可能になるなど、大きく化けた。 技のサジ、速さのマジ、二人のいいとこ取りのバーツと覚えよう。 マジを戦士からダークマージに変更する人が多いのは内緒だ アーマーナイト(FE) フルプレートを身に纏い、時には大きな盾を持つ重装歩兵。 武器は基本的に槍を使うが、ソードアーマーやアクスアーマー等それぞれ異なる武器の使い手として細分化されることも。 こちらは守備や力に優れるが、速さや移動力には最も劣る。 ある意味では戦士以上に他作品の戦士のイメージに近いかもしれない。 敵の攻撃が集中する箇所に配置することで、味方を守りつつ反撃でダメージを与え、後続にとどめを任せるというタンクの典型。 ただしアーマーキラーやハンマー、魔法など弱点も多いので注意したい。 こちらも初期の『暗黒竜』ではCC不可、『聖戦』では該当キャラの成長率が低い上にマップが広すぎる、『トラキア』ではハンマー地獄と長らく冷遇されてきた。 しかし『烈火』でのオズイン以降は能力の底上げ、加えて計算式の変更による回避ゲーの抑制により壁役としての存在感を発揮し始めた。 とはいえ特に有名なのは元祖アーマーのドーガや不遇・ネタキャラの代表格であるアーダンあたりか。 上級職は純粋な強化系であるジェネラルと、分岐CCがある作品では重装騎兵のグレートナイトにもなれる、というのが基本。 耐久力の高さを買われてボスキャラとして登場することも多く、作品によってはアーマーでありながら万能職みたいな敵専用クラスも登場する。 クレス・アルベイン(TOP) 『テイルズ オブ ファンタジア』の主人公。 公式的には「戦士」ではなく「剣士」なのだが、ステータス的には戦士タイプなので記述する。 剣技はもちろん回復技や攻撃アップ技も使えるので割と器用(どちらも対象は自分のみだが)。 SFC版ではクレスしか前衛が居ないので戦闘メンバーから外すことはまず無いだろう。 『エターニア』では乱入しておきながらリッドに2対1の勝負を挑むなどチキンな一面が見られる メガテン主人公勢 おおよそ初代から『ソウルハッカーズ』までと『SJ』の主人公はこれに当てはまる。『真3』以降は魔法を使える主人公も増え、純戦士からは外れてゆく。 魔法は一切使えないが悪魔召喚プログラムで悪魔の召喚と交渉が出来る為、純粋な戦士と呼ぶには意見が分かれるかもしれない。 しかし戦闘面ではダメージの通りが良い剣と、弾薬次第で状態異常をばら撒ける銃で悪魔達を薙ぎ払う、まごう事なき戦士。 優秀な剣が手に入れば悪魔顔負けの火力でメインアタッカーを張れる作品も多い。 ただしランダとギリメカラは勘弁な! ローブシン(ポケットモンスター) カイリキーとともにかくとうタイプの代表格といえるポケモン。 トップクラスの「こうげき」に高水準な「HP」「ぼうぎょ」と物理面はピカイチだが、とくしゅわざの威力「とくこう」耐久力「とくぼう」と「すばやさ」に難がある…… と戦士タイプのテンプレのような能力を持った重火力ポケモン。 しかし戦士タイプとしては珍しくさまざまなタイプのわざ(属性攻撃)や、素早さを無視できる先制攻撃技(マッハパンチ)をもち、 それらも特性「ちからずく」あるいは「てつのこぶし」で強化することができ、非常に汎用性が高い。デビュー当時の評価は高く、今でも使う人は存在する。 かくとうタイプ大好き穴久保ポケモンことギエピーではBW編のレギュラーとして大活躍した。 なお、共に挙げたカイリキーはローブシンよりパワフル方面で劣る代わりに「とくぼう」に優れており、 技の命中の低さを無視できる「ノーガード」特性、サポートに使える変化技のラインナップが広いなど、また違った形での強みを持つ。 他にもいわタイプ、じめんタイプ、はがねタイプがこの項目に相応しいポケモンを多く送り出している。 クッパ(スーパーマリオRPG) ご存知マリオの宿敵なカメ族の長。 だが、今回は事情によりマリオを「クッパ軍団」に迎え入れたことで共闘する。 ステータスとしては圧倒的なHPと攻撃力で敵を粉砕していく、FFでいうと「モンク」ポジション的性能を持つ。 物理相手には無敵の強さを誇るが、調子に乗ると魔法攻撃で返り討ちにあうのがお約束。 (だいたいブッキータワーの大詰めではじめて経験した人も多いのではないか) しかし、ただ物理一辺倒というわけではないのがこの魔王。 確かにステータスだけで見ればすばやさと魔法面は非常に低いが、 その魔法(スペシャルわざ)はダメージよりもむしろ追加効果に注目され、 「きょうふのしょうげき」で敵を「きょうふ」(攻撃力と防御力を激減させる)状態にしたり、 「どくガスもくもく」で文字通り毒を浴びせたりと搦め手にも長けているあたり、 この男もやはり魔王であることを再確認させてくれる。 デュラン(聖剣伝説3) 『聖剣伝説3』の主人公のひとり。 草原の国「フォルセナ」で衛兵として働いている青年で、剣なら右に出る者はいないほどの実力を持つ。初期クラスは「ファイター」。 「力」がとても高く、1発の物理攻撃で与えるダメージ量は全主人公中トップ(ただし総ダメージでは1クリックで2回攻撃できるケヴィンのほうが上)。 HPや防御力も高い一方で魔法防御は低い、典型的な戦士タイプキャラ。 だが、光のクラスに進んだ場合はHPを回復する魔法「ヒールライト」をおぼえるため、自力で仲間を回復できるようになる。 一方、闇のクラスに進んだ場合はその戦闘時に限り武器に属性を付加する「セイバー」系魔法を覚えられ、仲間の攻撃をサポート可能に。 この手の戦士タイプではめずらしく、成長すると回復や補助もある程度こなせるキャラとなる。 リメイク版では時代に合わせて、相手の攻撃を引き受ける壁役としての性格を持ったり、 光のクラスであれば自動サポート効果と耐久力による存在自体が生命線キャラ、 闇のクラスであればHP管理をすることで絶大な破壊力を生み出すアタッカー型と、長所がよりハッキリ分岐するようになった。 この他にも戦士タイプのキャラクターをご存知の方は追記をお願いします。 フィクションにおける戦士タイプ その他、ゲームっぽい世界観にもよく戦士は登場する。 ジョブのイメージ通り脳筋が多いが、「長く生き残ってきたベテランの戦士」的なキャラ付けなら頭が回る場合も。 パワーキャラの項目も参照。 追記、修正は武器、盾、鎧、兜を装備してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サモンナイトの主人公は絶対戦士タイプにしてたなー切り込み隊長的な感じで。 -- 名無しさん (2015-01-14 22 54 27) スターオーシャンシリーズの男主人公は大体該当してる気がする。 -- 名無しさん (2015-01-15 01 17 29) 侍(?)よりも安定感あるのすき。攻撃特化防御最弱は使いにくいんだよねぇ -- 名無しさん (2015-01-15 05 20 37) 世界樹の迷宮は必ずソードマン(3はウォリアー)を一軍に入れてた -- 名無しさん (2015-01-15 06 46 38) wizだと只の基礎職…と、思わせといて外伝Ⅱで金剛の戦斧による超強化があったのが嬉しかった。ドワーフ限定だが -- 名無しさん (2015-01-15 07 23 27) 昨今では古き良きドラクエタイプのは所謂重戦士で、時代と共に防御は低いが素早かったり攻撃特化だったりの軽戦士タイプ(盗賊からの派生になるのか)とかが出てきたよな -- 名無しさん (2015-01-15 12 28 24) ライアンも戦士タイプかな? 王宮の騎士だが -- 名無しさん (2015-01-15 17 17 13) ↑DQ4は一芸に秀でないと、即馬車行きなのがな…。 -- 名無しさん (2015-01-15 17 47 06) 魔法戦士という派生もある。 なお戦力的には… -- 名無しさん (2015-01-15 18 22 25) ロストヒーローズの初代ウルトラマンは戦士っぽい気がする -- 名無しさん (2015-01-15 22 12 57) ソードワールドRPGリプレイでも、NEXT(ぺらぺらーず)以外は誰かしかいる。その中ではへっぽこーずのイリーナ(神官戦士だけど戦士寄り)が有名なのかな? -- 名無しさん (2015-01-15 23 01 52) ハッカーズまでのメガテン主人公と一纏めにして追記していいかな。まさに純戦士だし。 -- 名無しさん (2015-01-15 23 04 46) 時代とともに、盾使いの「騎士」と切り込み隊長の「剣士」のふた通りに別れた感じだよね -- 名無しさん (2015-01-15 23 22 29) ↑2 追記どぞどぞー。 -- 名無しさん (2015-01-16 07 08 23) グローランサーシリーズには各作品に2人はいる そしてどちらか一方はいらない子であることが多い -- 名無しさん (2015-01-16 14 57 11) サモナ3のレックスは剣士のが強いんだったか、確か -- 名無しさん (2015-01-19 01 48 13) 冒険者ギルド物語では種族や前職によるけどたいていの場合前衛壁特化だな -- 名無しさん (2015-01-20 14 15 00) アベル伝説のアベルは勇者という名の戦士 -- 名無しさん (2015-01-20 14 34 30) なんか句点多すぎない? -- 名無しさん (2015-01-20 14 37 34) アレックス!俺を仲間に入れてくれ! -- ブライアン (2015-01-20 14 47 59) ↑19 サモン2のトリスは戦士タイプより召喚師タイプのほうがいいけどね。 -- 名無しさん (2015-01-20 18 42 08) 読んでて思い浮かんだ単語が「ガチタン」だった… -- 名無しさん (2015-01-20 19 38 07) 戦闘中に装備品の付け替えができるか否か? コイツが明暗を分けるイメージ。 -- 名無しさん (2020-05-26 22 46 16) ライアンはドラゴンシリーズの装備ができるからな。ブレスに対してはかなり耐性持たせられるし、防御力も高いので、うちのPTではアリーナやトルネコよりはむしろ彼をよく使ってるぞ。 -- 名無しさん (2020-06-06 17 02 38) 主人公をキャラメイクするゲームではだいたい初心者向けにされるイメージ。HPや防御力が高くて死ににくいからか? -- 名無しさん (2020-06-14 14 01 11) ↑それもあるけどここの「長所」の項目で書かれているように「役割がわかりやすい」も大きいかと。それは短所の「できることが少ない」の裏返しでもあるので、この段階を経ていくことで初心者から脱却していくという感じ -- 名無しさん (2020-06-14 16 13 00) 聖剣伝説は3のデュランより2のランディのが戦士タイプっぽくない?あっちは魔法一切なしのローレシアタイプだし -- 名無しさん (2020-08-02 17 42 58) というか聖剣2の3人がドラクエ2の3人っぽい能力。一応武器は交換できるけどこの特徴は3で固定武器になって消えた。LOMはロマサガやFF2やDQ8みたいに武器が系統ずけられたし -- 名無しさん (2020-09-08 23 23 22) できることが限られることの裏返しでやらなければいけない役割が無いから遊撃手として使いやすいイメージ。自身の生き残りやすさも相まってひたすらアイテム使ってるみたいな -- 名無しさん (2020-12-11 02 40 52) ナイトガンダム物語のキャノン、2のダブルゼータ、3のヘビィガンダム、闘士F90ジュニア当たりが生粋の戦士だったな -- 名無しさん (2023-09-24 00 02 43) FF4はカインやヤン、シドの方が魔法系が使えない分パラディンセシル以上に戦士タイプ感ある(厳密にはヤンのがまんとシドのしらべるはシステム上魔法系統だが)。カインとシドは重戦士系でヤンは格闘家系で、ヤンの装備できる爪は攻撃力がない代わりにヤンのレベル×2が攻撃力にプラスされるので爪の付け替えで敵の弱点を突いたり、GBA版では英雄の盾を両手に装備して防御性能高めながら攻撃力維持もできる -- 名無しさん (2023-10-24 20 42 26) 避けて連続攻撃をする軽戦士タイプと受け止めて守る重戦士に分かれているイメージ。 -- 名無しさん (2023-10-24 20 53 02) 後衛物理アタッカー(弓兵・狩人・銃使いetc)も広義には戦士なんだろうけど、隊列の概念があるゲームだとここの項目みたいに前に置かれることはまず無いよねと。どう書くのが良いのか。 -- 名無しさん (2024-03-15 13 49 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/2044.html
スーパーマリオRPG 666 名前:水先案名無い人 :2007/04/16(月) 16 41 27 ID p8OSS2610 マリオRPGから、「敵キャラが考えていること」入場! 弓兵は生きていた!! 更なる研鑽を積み 量産型が甦った!!! ユミンパ!!「2だニャ、かなりやるきニャ、つぶすニャ」だァ――――!!! ヘイパー軍団はすでに我々が完成している!! コウジョウチョウ「今月のもくひょう、ヘイパー1000体!」だァ――――!!! 殴られ次第殺しまくってやる!! 一撃必殺代表 ルピー「なぐったら うんさんむしょうで おしおきよ!」だァッ!!! チームワークの悪さなら我々の歴史がものを言う!! バットントン「まとまれ。いやだ。かえりたい。ハラへった。」!!! 真の憂鬱を知らしめたい!! パックンフラワー「最近、いいことがないなぁ~~」だァ!!! 戦闘では雑魚キャラだが天気予報なら全階級オレのものだ!! ヘクトパール「明日はカサを手放せない一日でしょう。次は交通…」だ!!! 肥満対策は完璧か!? ヒマンパタ「ぜったい、キレイになってやる」!!!! 全モンスターのベスト・ネガティブは私の中にある!! やる気ゼロの鳥が来たッ ドド「はらへったズラ…。もう帰るズラ…。」!!! タイマンなら たぶん敗ける!! 商人のケンカ見せたる スペール「この戦い、負けるかも...」だ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)でもこいつは弱い!! マッシュロードのザコ・ファイター クリボー「クリクリクリつかれたクリ……。」だ!!! バーレル火山から炎の龍が上陸だ!! カイザードラゴン 「もえております!まさに、いま、もえております!どうでしょう!」!!! スズメの無い生活がしたいからカカシになってもらったのだ!! プロの魔法を見せてやる!! ベローム「ぼかぁ~ねむってる時が、一番幸せなんだなぁ~」!!! めい土の土産にジャッキーベルトとはよく言ったもの!! 達人の本性が今 実戦でハッカクする!! ジャッキー「お前の熱きこぶし、この胸にきざんだ!!強敵(とも)と呼ばせてもらおう!!」だ―――!!! ラスボスこそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ カジオー(体)「あ、頭が、お、重い!」!!! 闘いたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! マリオUSAの ニューハーフ(オカマ)ファイター キャサリン「最後は、あなたの手で。お・ね・が・い!」だ!!! オレたちはボスキャラ最強ではない まとまりの悪さで最強なのだ!! 御存知オノフォース・グリーン 「そろそろ解散か」!!! 場違いの本場は今やモンスタウンにある!! オレにツッこむ奴はいないのか!! クリスタラー「チョット バチガイ、、、カ、、モ、、ネ。」だ!!! ナガァァァァァい説明不要!! ブッキー!!! 「今のしんきょうをかたるなら、夏休みの最後の日に、宿題を1つもやっていなかった事に、気が付いた時に、にている。」だ!! スペイン語は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦会話!! 本家ブッキータワーからムーチョ「コモエスタ~エスタニョ~ラ~。」の登場だ!!! 王国は私のもの 邪魔するやつに思いきり殴られ思いきり踏まれただけ!! マシュマロ王国自称王者 マルガリータ「自分をジマンしたがってる、たいした男じゃないわ。」 自分を試しに空を飛んだッ!! タコベーダー「タコだってその気になれば空とべるさ」だ!!! 出世欲に更なる磨きをかけヤリドヴィッヒ「これで負けたら出世にひびくわな、そりゃ。」が帰ってきたァ!!! 今回の作品にルイージはいないッ!! レオン「なんだ、赤いほうか…緑はどうした?」!!! 勤務数十年の拳技が今ベールを脱ぐ!! 武器工場から ブチョー「組合、息子の受験、転職、長かった。」だ!! 敵の前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える闘魂 ノコヤン「わくわくします、バーニングハートです。」!!! 調理師の仕事はどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!! 作るも壊すも思いのまま!! ノコック「ケーキいじめちゃダメなノ~!!」だ!!! 特に理由はないッ ミミックが強いのは当たりまえ!! エニックスにはないしょだ!!! 日の下開山! ナンダロナ「オレ強いでしょ?逃げ出したいでしょ?でしょ?」がきてくれた―――!!! キノコ城で磨いた実戦ホッピング!! 武器世界のデンジャラス・ソード ケンゾール「ビヨヨ~ン! ビヨヨ~ン! ビヨヨヨヨ~ン!!」だ!!! 通常技だったらこの人を倒せない!! 超B級喧嘩師 カロンゼット「おれは、いつも、どこでも、きらわれ者さ。フッ。」だ!!! 超一流(自称)盗賊の超三流の自己陶酔だ!! 生で拝んでシラケやがれッ クロコ「ミーはなんてかっちょいいーんでしょ!」!!! 爆弾職人はこの男がふみつぶした!! パペットの切り札!! キングボム「バクハツするほか のうが無い」だ!!! 森の王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 模倣品ッッ 俺達は君を待っていたッッ ドソキーユング「フィクションです。じっさいの人物にはいっさい関係ありません」の登場だ――――――――ッ 加えてクレーム発生に備え超豪華なリザーバーを6名御用意致しました! ガリバー 「下の目が黒いうちは、おれ様は無敵だぜ。」!! ガリバーの右目! 「私、しりょく0.3です。オマケにらんしです」!! ガリバーの左目! 「私、しりょく0.7です。けんさはカンです。」! ……ッッ どーやらもう三名はカブト虫を追いかけている様ですが、捕まえ次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 詳しくは、このスレを参照してくださいッ http //game12.2ch.net/test/read.cgi/retro2/1157811703/l50 関連レス 670 名前:水先案名無い人 :2007/04/16(月) 22 24 17 ID K2lLiS6k0 666-669 GJ!! タコツボゲッソーくらいにしかやったことないから すごく新鮮な感じがするよ でもなつかし~ 671 名前:水先案名無い人 :2007/04/16(月) 22 57 00 ID 5hmgEOOJ0 GJ!! ドソキーユングとかマルガリータとか吹いたwwwwwww 672 名前:水先案名無い人 :2007/04/16(月) 23 57 57 ID AOB7G52/O ばくれつカブトムシ・・・ コメント 名前
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/12565.html
踊り ⑳ ⑲ ⑱ ⑰ ⑯ ⑮ ⑭ ⑬ ⑫ ⑪ ⑩ ⑨ ⑧ ⑦ ⑥ ⑤ ④ ③ ② ⓵ 。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/731.html
マリオ ルイージRPG2 【まりおあんどるいーじあーるぴーじーつー】 ジャンル ブラザーアクションRPG 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 任天堂 開発元 アルファドリーム 発売日 2005年12月29日 定価 4,571円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 2個 レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2015年6月10日/950円(税8%込) 備考 DS振動カートリッジ対応 判定 なし ポイント タッチ操作を殆ど使用しないDS作品ストレスがたまるシナリオ運びマリオシリーズらしくないブラックすぎるストーリー前作からクッパとルイージの酷い扱いは据え置き マリオシリーズ・関連作品リンク 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『マリオ ルイージRPG』の続編。 前作はGBA作品だったため2ボタンを駆使する形を採っていたのに対し、今作はDSで発売された事に因り、X・Yボタンを加えた4ボタン中心の進行や2画面構成の利用等、ゲーム性がより拡張されている。 今作での敵は、キノコ王国を征服する為にやってきた謎の宇宙人「ゲドンコ星人」。 過去と現在を行き来し、ゲドンコ星人の侵攻を阻止するというSF色の強い設定になる。 ストーリー ある日、キノコ王国で、天才発明家 オヤ・マー博士がタイムマシンを発明しました。その原動力は「コバルトスター」!!よろこんだピーチ姫は、さっそく過去のキノコ王国へと旅立ち、それを見たキノじいは心配のあまり倒れこんでしまいました。そこへ現れたのが、ボロボロになったタイムマシンとナゾの宇宙人。しかも、ピーチ姫の姿はどこにもありません。博士によると、姫はまだ過去の世界にいるようです。城の中には、過去へつながっているという タイムホールも発見されました。 そこで、マリオとルイージの出番です!タイムホールへ飛び込んで、新たな冒険の始まり始まり!!過去の世界で出会う子どもの頃の自分たちベビィマリオやベビィルイージと共に力を合わせてさあ、ピーチ姫を救い出しましょう! (公式サイトより) 特徴 「ブラザーアクションを使いながらフィールドを探索し、バトルはアクションコマンドを入力していく」という基本的なスタンスは前作と変わっていない。 メニュー画面は前作同様、スーツケースになっている。 マリオ達のアイコンはキーホルダーとして表示される。 今作の最大の特徴は前作のマリオとルイージに加え、ベビィマリオとベビィルイージが冒険に参加することである。ベビィたちは普段はマリオたちにおんぶされた状態で行動する。 冒険メンバーが4人となり、DSの4つのボタン(A、B、X、Y)がそれぞれに割り振られている。 アクションも種類が増え、単体で行う「ソロアクション」、ベビィをおんぶ中に行う「おんぶアクション」、兄弟の協力技である「ブラザーアクション」(大人とベビィで技が異なる)に分類された。また、大人のブラザーアクションを利用することでベビィ達に更なるアクションが発生する(*1)。 ブラザーアタックを使用する際に必要だった「BP(ブラザーポイント)」の概念が無くなり、「ブラザーアイテム」を消費して発動させるようになった。 DSの二画面を利用したギミックが追加された。 フィールドでは、上画面に簡易マップが表示されるようになった。 又、大人とベビィで別行動をしている時には上画面にベビィチーム、下画面に大人チームが表示されるようになっている。 バトル内でも、上画面を利用した攻撃が登場するようになった。 評価点 アクション性と操作性の向上 4人のプレイキャラ(4つのボタン)による操作・二画面を利用した演出から、前作よりもアクション性が向上した。 4つのボタンを駆使するバトルは慣れないうちは戸惑うものの、慣れてくると非常に楽しいものになっている。 ブラザーアタックにも4ボタンと二画面は利用されている為、前作以上にアクション性が高くなった。特に、「スーパージャンプだい」や「ミックスフラワー」は4ボタンと二画面を最大限に利用しており、非常に賑やかでハチャメチャな技となっている。 謎解きも、ブラザーアクションの増加や大人とベビィでチームを分ける作りから、前作よりもバリエーションが増え、深みが増している。 上画面に簡易マップが表示され探索がしやすくなった。 ブラザーアタックは、選択の際に上画面に操作の説明とお手本が表示されるようになり、どのような技なのかがある程度理解しやすくなった。 グラフィック・BGM・キャラクターの面 前作同様、グラフィックがよく出来ており、評価が高い。 マリオやルイージは当然ながら、ベビィたちも愛らしく表現されている。リアクションも大人と違っている為、見ていて面白いものである。 DSのRPGは制作費や製作時間の軽減から3Dでキャラグラフィックを作ることが多いが、本作は2Dなので前者より美しく見える。 BGMの評価が高い(担当は前作と同じく下村陽子氏)。 特にラスボス戦のBGMは雰囲気がガラリと変わり、引き込まれたプレイヤーも多い。 『ヨッシーアイランド』で初登場して以降、あまりピックアップされることが無かったベビィ達に焦点を当てた事。 ベビィマリオやベビィルイージ以外に、ベビィピーチ、ベビィクッパも登場する。いずれも可愛らしく描かれている。 その内、ベビィピーチは本作が初登場。 賛否両論点 外道染みたゲドンコ星人達の悪行 侵略を企む宇宙人という異質な設定や恐怖感を表現したいのだろうが、マリオシリーズらしからぬ異様にハードな描写が多い点は賛否が分かれるえげつない内容になっている。 ゲーム序盤のメリー・クリスタケ村破壊なんて序の口。その次のダンジョンでは連れ去られたキノピオ達が森の木に取り込まれ、その先の工場で兵器群のエネルギー補充の為に生命力を吸い取られ続けるという、かの有名なバイオベースを彷彿とさせる展開が待ち受けている。 以降も巨大怪物の体内でヨッシー達を怪物に変化させようとしたり、ゲドンコ達の大集会では親玉のゲドンコ姫がピーチ姫をボスパックンに食べさせるという公開処刑までやってのけている。 シナリオも謎の言語を話す宇宙人「ゲドンコ星人」との追いかけっこばかりで、マリオシリーズらしいライトな演出にはなっているもののコメディ要素は比較的少ない。 主な舞台がゲドンコ星人の侵略を受けた過去の世界である故に、世界が比較的殺伐としており、村人等とまともに会話する機会にも乏しい。 このようにやたらと恐怖感を煽る表現が多い本作だが、マリオの世界観という事もあってかレーティングはCERO Aとなっている。 問題点 ストーリー進行の単調さ 進行が一本道で、やり込み要素は皆無。前作もそこまで自由度が高かったわけではないが、今作はさらに顕著。 寄り道的なものは隠しショップのたった1件のみである上に品ぞろえがかなり微妙で来なくても殆ど問題は無い。(*2) 前作で好評だったミニゲームも、クオリティ的に見劣りする。 前作と比べると数が少なく(*3)、景品も同じ。 ストーリーの構成が悪い。 「ダンジョン→現代に戻る→ダンジョン→ダンジョン→現代に戻る→……」という繰り返しの為、ダンジョン続きで進行がダレやすい。 黒幕にとある秘密があるのだが、その事を知っている人物達が勿体ぶって中々話してくれない等、妙に引き延ばす展開が多く非常にイライラし易い。 対象層の関係もあってかそれなりに分かりやすい伏線が張られており、プレイヤーの大半が割と早い段階で大まかな真実に気付くのでイラつきに拍車がかかる。 最終盤に至っては、知らずに最悪の行動を取りそうになっているマリオ達に対し、当然真相を知っているピーチは普通に堂々と止めれば済むところを「○○するのは賛成できません」と、何故か主題を省いた意見を一言告げるだけ。 + そのせいで…(ネタバレ) 結局、ゲーム中で真相が判明するのは黒幕を倒した(前述の「賛成できません」の)直後。いくら何でも遅すぎる。 実はこれら真相は、登場キャラの一人が残した記事という形で現代に伝わっているのだが、城の隅でこれを閲覧したキノピオは「何が起こったか知ってるけど、教えてあげない」と、例によって勿体ぶる。 真相がいきなり明らかになれば話が破綻するとはいえ、世界の危機にこのような態度をとるのは謎過ぎるし、そもそも不自然でしかない会話を用意する必要性がない。 「ゲドンコ星人」は宇宙人と言うだけあり独自の言葉を話し、内容が何を話しているかはプレイヤーにはさっぱり分からないので、登場している場面は退屈と思う人も多い。 黒幕に関しては台詞の下に翻訳が表示され、更にとある場面ではハッキリと翻訳無しで普通に喋る。 これらゲドンコ星人との対決をシナリオの中心にしている割には、撃退方法は伏線皆無且つ唐突で、超展開と言わざるを得ない。 過去にタイムスリップするというストーリーだが、舞台の歴史やキャラの過去といった設定はほとんど活かされていない。 タイムスリップ物にはお馴染みの歴史改変や、現代と過去の情報を比較する、謎の多い幼少時代が明らかになるといった展開はほぼ皆無である。 現代側のマップがキノコ城のみしかない。 キノコ城が異常なまでに広く、最初は「このゲーム実はものすごいボリュームなのでは?」と勘違いしそうになるが、現代ではキノコ城が世界のすべてであり、他の場所は一切登場しない。異様に広いのはそのせいである。過去と現在のマップに繋がりを持たせることもできそうだが、実際はキノコ城だけでしか行われていない。 一方で過去のマップは実質ダンジョンしかない(フィールド部分もダンジョンの一部)。 ルイージとクッパの扱いが相変わらず酷い 特にルイージの扱いが槍玉に挙げられやすく、 マリオシリーズ屈指の扱いの酷さ と評されるほどである。 "マリオと比べてルイージの扱いが悪い"というネタはマリオシリーズお馴染みの事ではあるが、一部の場面は「やり過ぎだ」「もはや陰湿なイジメの領域」という声も多い。 + その最たる例がこちら。ネタバレ注意! スター神殿の門エリアでのイベント。理不尽な門番がルイージイジメの最たる例である。 但しイベントの際ルイージのみに聞こえるように「ヒソヒソヒソ…」と呟いている場面がある点について「ルイージを理不尽に扱ったのは試練の出題のための口実であり、それをルイージだけに初めから伝えていたのではないか?」(すなわちその後にルイージが不満を露わにしているのは彼の演技ということになる)という説もある。 しかし仮にそうだったとしても、非常に分かりにくい描写であることは否めない上、ネタバラシがない時点で仕込みとして機能していない。意図が伝わらないのも止む無しだろう。 ルイージは前作でも中々酷い目(*4)にあっているが、スター神殿のくだりだけは殆どの人が前作より遥かにひどく感じられるだろう。 開発初期の段階では、意地悪でスレた性格付けとなっておりベビィルイージを助けないというキャラ付けだったが、デバッグチームのルイージファンの指摘によって修正されたことが開発スタッフインタビューで明らかにされている。 前作で扱いの酷かったクッパについても扱いが相変わらず良くない。 + 本作におけるクッパの扱いについて。ネタバレ注意! 物語の中盤で初登場し、ピーチ姫をさらおうとしたが、キノじいによってタイムホールに落ちて過去の世界に迷い込む。 そこで過去の自分(ベビィクッパ)と出会うが、口喧嘩し始める。 そして2人でマリオ達を倒そうとするが、案の定失敗する。 その直後に火山が噴火し、再びタイムホールに落ちて退場となる。 その後、最終盤でようやく再登場。しかもラスボスに操られている(前作とは異なり自我そのものはクッパにあり、そもそもクッパが放った攻撃へのカウンターがラスボスに命中している)。 ベビィクッパの存在があるとはいえ出番自体が少なめで、初登場も遅い。最終盤にも登場しており物語に大きく影響を及ぼす立場にはいるものの、やや間の抜けた面が目立つことに加え前作と同様にやや「かませ」的な扱いになっている感が否めない……と、前作同様に扱いが微妙である。 その他の難点 ボスのHPが高く、攻撃回数も多く時間もかかり戦闘が長引く。 ボスは攻撃アイテムをそれなりに使用すること前提の調整になっているようで、これをうまく使えるかどうかで難易度に大きく差が出る。 ただし、アクションゲームが得意であればそこそこシビアな戦闘を楽しむ事が可能。 4つのボタンを使うため、操作に慣れるまで混乱しやすい。 一部、敵の攻撃合図が上画面に出る。その為前作よりも合図の見極めが難しくなった。 前作に引き続き、赤と緑のブロック(*5)が登場しているが、今作では別行動をとるときはマリオ/ルイージではなく、ベビィ兄弟/マリオブラザーズに分かれるので、ほとんど形骸化している。 総評 前作同様アクション性を重視した任天堂らしい作りとなっており、謎解き要素もなかなかのものになっている。 4つのボタンと2つの画面というDS特有の操作・演出を取り入れつつも、操作面等には煩わしさはなく、快適な操作や賑やかなバトルの演出に成功している。 前作の長所を残しつつも、発展可能な部分はしっかりと進化させているため、アクションや謎解きといったゲーム部分は前作の正当進化といえるだろう。 一方で、シナリオとキャラの面は看過し難い問題が目立ってしまっているのが致命的なところである。 地球外生命体の侵略、キノピオ含む住人達の拉致など過激な描写の数々はとてもじゃないほどブラックな内容ばかりで全年齢向けのマリオシリーズとは思えない異様さはトラウマになった人も多く賛否両論。 とくにルイージの全面的な雑扱いをしている件についてはルイージファンから批判多数。『アルファドリームはルイージとクッパが嫌い』という噂が広まる原因となってしまった程。 この点を許容できるか否かで、評価が大きく分かれる作品である。 余談 本作はタッチ操作を必要としないのだが、後半一度だけイベントでタッチペンを使用する。そのイベントの内容は「紙の一部分に付着した汚れを払う」。これだけ。 当時はこういうタッチ操作を強引に挟むゲームが散見されたが、通常プレイ時に苦痛を伴うようなわずらわしい操作が要求される訳では無いので、その点は安心して欲しい。 海外での評価は非常に高い(DSゲームで20位以内に入るほど)。(海外レビュー例) 任天堂産マリオシリーズで始めて宇宙人とタイムマシンなどのSF要素を扱ったからだろうか。因みに、マリオシリーズで宇宙人が攻めてくる作品は過去にスーパーマリオランドがある。 2009年には続編『マリオ ルイージRPG3!!!』が発売された。詳細については当該記事にて。 因みに今作の悪役キャラであった、ゲドンコ星人がゲスト出演している。 売上は国内では43万本と前作より落ちている。この数字はリメイク作を除くシリーズの売上記録においてワースト2位の記録で次回作の『3』『4』の売り上げを下回っている。 2017年には初代のリメイク『マリオ ルイージRPG1 DX』、そして2018年には『マリオ ルイージRPG3 DX』が発売された。 どういう訳か『初代』→『3』と、本作を飛ばした不自然な順番でのリメイクが行われており、メーカー側も本作の扱いに難儀しているのではないかと推測されていた(*6)。 この頃は3DSの市場も末期であった為に『2』と『3』の両方をリメイクする時間的猶予は残されておらず、人気が高かった『3』を優先した可能性がある。 幸いにして初代と本作、及び本作と『3』はストーリー的に大きな繋がりは存在せず、また『3』では明確に初代から繋がるストーリーが描かれている為、本作を飛ばしてしまっても大筋の理解は十分可能ではある。…むしろ本作を飛ばした方が大筋を理解しやすいかもしれない。 『3DX』発売後暫くしてアルファドリームの破産手続が開始され、その翌年には法人格が消滅してしまった。 経営状況の危うさが明るみとなった今では、「評価が芳しくない『2』を悠長にリメイクしている場合ではなかったのではないか」と推測する声もある。 アルファドリームは前々から「携帯機一本道で進んできた事を理由にSwitch(据置機)へ移植やリメイクする技術は無い」と表明している(*7)。その為、今後同じスタッフによる本作のリメイクが実現する可能性はほぼ無いと言い切っていいだろう。 一応、過去にはWiiUのバーチャルコンソールで本作が配信されていたが、こちらはeショップのサービス終了により現在は購入不可。 本作の内部データに前作のエンディングBGMが存在するが、恐らく楽器類のテスト用と思われる。
https://w.atwiki.jp/dbz_rpg/pages/64.html
ドラゴンボールZ RPG 攻略wiki>BGM一覧 [ 攻略チャート | Sコンボ | スキル | 追加技 | お助けカード | カード合成 | 敵の情報 | FAQ | BGM一覧 ] ネタバレになるので注意 バトルBGM イベントバトル バトル前BGM バトル終了BGM メニューBGM バトルBGM ・バトルBGMの「バトルVer」とバトル前BGMがゲーム内で実際に使われる条件(聞かなくても登録はされる) オプションのバトル前をデフォルト以外に設定する。対応したボス戦で各専用のバトル前BGMと特殊なバトル曲(曲名に「バトルVer」と記載されたほうのバトル曲)が流れる。 ただし2周目以降にバトルBGMがバトル前BGMのまま変化しない現象が発生することがある(v1.072) バトルアリーナが条件のものは聞くだけではダメで制覇する必要あり 周回時、BGMを引き継がなくても「激神フリーザ!!」・「烈戦人造人間」・「サイヤ人絶滅計画」・「悟空激闘伝」系の曲と「激闘天下一武道会」は最初から選択可能 登録曲名 使用場面・登録タイミングなど 備考 DB 神龍の謎『フィールド』 Z1 最初から 未使用? DB 神龍の謎『ボス』 Z1 最初から 未使用? DB2 大魔王復活『通常』 Z1 最初から 未使用? DB2 大魔王復活『ラスト』 Z1 最初から 戦闘では使用されないがイベントで使用 DB3 悟空伝『通常』 Z1 最初から 未使用? DB3 悟空伝『天下一武道会』 Z1 最初から 未使用? DBZ 強襲!サイヤ人!『サイヤ人編』 Z1 最初から Z1のサイヤ人側の雑魚戦で流れる DBZ 強襲!サイヤ人!『ガーリック編』 Z1 ガーリック編開始時 Z1のガーリック側の雑魚・中ボス戦で流れる DBZ 強襲!サイヤ人!『サイヤ人(ボス)』 Z1 ラディッツ戦 DBZ 強襲!サイヤ人!『ラスト』 Z1 ベジータ戦 DBZ2 激神フリーザ!!『通常』 Z2 開始時 Z2の雑魚戦で流れる DBZ2 激神フリーザ!!『天下一武道会』 Z2 開始時 バトルアリーナ11~14の雑魚戦で流れる DBZ3 烈戦人造人間『通常』 Z3 開始時 Z3・Z4の雑魚戦で流れる DBZ3 烈戦人造人間『ボス』 Z3 開始時 Z3・Z4のボス戦汎用曲 DBZ3 烈戦人造人間『簡易』 Z3 開始時 未使用 DBZ外伝 サイヤ人絶滅計画『通常1』 Z外伝 グランドアポロン開始時 Z外伝の雑魚戦で流れる DBZ外伝 サイヤ人絶滅計画『通常2』 Z外伝 グランドアポロン開始時 未使用? DBZ外伝 サイヤ人絶滅計画『中ボス』 Z外伝 開始直後の戦闘 DBZ外伝 サイヤ人絶滅計画『ボス』 Z2 ターレス&スラッグ戦 Z2で戦わないと登録されないので注意 DBZ外伝 サイヤ人絶滅計画『ラスト』 Z外伝 ライチー戦 DBZ 激闘天下一武道会『通常』 2周目開始時 未使用。BGMを引き継がなくても追加 DBZ 悟空飛翔伝『通常1』 Z1 最初から 未使用? DBZ 悟空飛翔伝『通常2』 Z1 最初から バトルアリーナ1のラディッツ戦で流れる DBZ 悟空飛翔伝『通常3』 Z1 最初から 未使用? DBZ 悟空飛翔伝『ボス』 Z1 最初から バトルアリーナ6のナッパ戦で流れる DBZ 悟空飛翔伝『ラスト』 Z1 最初から バトルアリーナ7のベジータ戦で流れる DBZ 悟空激闘伝『通常1』 Z2 開始時 バトルアリーナ16・17の雑魚戦で流れる DBZ 悟空激闘伝『通常2』 Z2 開始時 バトルアリーナ15・18・19の雑魚戦で流れる DBZ 悟空激闘伝『ボス1』 Z2 開始時 バトルアリーナ11・12・13のボス、20・22の雑魚戦で流れる DBZ 悟空激闘伝『ボス2』 Z2 開始時 バトルアリーナ14のギニュー特戦隊で流れる DBZ 悟空激闘伝『ラスト』 Z2 開始時 フリーザ(フルパワー)、バトルアリーナ16~18のフリーザ戦で流れる DBZ2 激神フリーザ!!『通常(VRC6)』 Z2 ドドリア戦 DBZ 超サイヤ伝説『通常』 Z2 キュイ戦 DBZ 超サイヤ伝説『ラスト』 Z2 フリーザ(最終)戦 DBZ 超サイヤ伝説『通常(GB音源Ver)』 Z2 ベジータ(超)戦 Z2で戦わないと登録されないので注意 DBZ 超サイヤ伝説『修行(GB音源Ver)』 Z1 界王様戦 DBZ 超武闘伝『ピッコロのテーマ(GB音源Ver)』 Z2 フリーザ(第2)戦 DBZ 超武闘伝『フリーザのテーマ』 Z2 フリーザ(第3)戦 DBZ 超武闘伝『20号のテーマ』 Z3 19号&20号戦 DBZ 超武闘伝『18号のテーマ』 Z3 17号&18号戦 DBZ 超武闘伝『セルのテーマ』 Z3 セル(第1)戦 DBZ 超武闘伝『16号のテーマ(GB音源Ver)』 Z4 セル(第1)戦 16号での戦闘時 DBZ 超武闘伝2『ピッコロのテーマ(GB音源Ver)』 Z4 ピッコロと17号のイベント戦闘時 忍び寄るセル!冒頭のイベント DBZ 超武闘伝2『ベジータのテーマ(GB音源Ver)』 Z4 セル(第2)戦 ベジータ&トランクスでの戦闘時 DBZ 超武闘伝2『悟飯のテーマ(GXSCC音源Ver)』 Z4 パーフェクトセル戦 DBZ 超武闘伝3『悟空のテーマ』 Z4 悟空対セル戦 DBZ 超悟空伝 突激編『ビッグファイト』 Z4 悟飯対セル戦 DBZ 超悟空伝 覚醒編『BGM01』 Z4 絶望への反抗の17号&18号戦 DBZ 超悟空伝 覚醒編『BGM16』 バトルアリーナ22の3戦目 DBZ アルティメットバトル22『ロイヤルガード』 バトルアリーナ15の3戦目 DBZ アルティメットバトル22『光のWILL POWER』 Z4 未来トランクスその後 DBZ アルティメットバトル22『絶体絶命』 Z3 16号戦 Z3で戦わないと登録されないので注意 仮(DBZ アルティメットバトル22『絶体絶命』(別バージョン)) バトルアリーナ 覚醒フリーザ戦 1.072時点では登録されない DBZ 偉大なるドラゴンボール伝説 BGM01 バトルアリーナ31制覇 戦闘では使用されない DBZ 偉大なるドラゴンボール伝説 BGM02 バトルアリーナ28制覇 なぜか29ではなく28で登録される DBZ2(PS2)『くすぶるheartに火を付けろ!!』 Z外伝 オゾット戦 DBZ2(PS2)『くすぶるheartに火を付けろ!!』(バトルVer) Z外伝 オゾット戦 バトル前BGM設定時に使用される DBZ3(PS2)『俺はとことん止まらない』 パイクーハン戦 DBZ3(PS2)『俺はとことん止まらない』(バトルVer1) パイクーハン戦 バトル前BGM設定時に使用される DBZ3(PS2)『俺はとことん止まらない』(バトルVer2) バトルアリーナ67の3戦目 バトル前BGM設定時に使用される DBZ Sparking! METEOR『Super Survivor』 ブウ戦 DBZ Sparking! METEOR『Super Survivor』(バトルVer) ブウ戦 バトル前BGM設定時に使用される DBZ Sparking! METEOR『Super Survivor』(バトルVer2) バトルアリーナ68の3戦目 バトル前BGM設定時に使用される DBZ バーストリミット『奇跡の炎よ 燃え上がれ!!』 Z外伝 オゾット(変身)戦 DBZ バーストリミット『奇跡の炎よ 燃え上がれ!!』(バトルVer) Z外伝 オゾット(変身)戦 バトル前BGM設定時に使用される DBZ レイジングブラスト2『Battle of Omega』 Z外伝 ハッチヒャック戦 DBZ レイジングブラスト2『Battle of Omega』(バトルVer) Z外伝 ハッチヒャック戦 バトル前BGM設定時に使用される DB ファイターズ『バーダックのテーマ』 Z外伝 フリーザ(Z2)前イベント DB ドッカンバトル『バーダック(超サイヤ人)』 エピソードオブバーダック ファミコンジャンプ1『戦闘2』 Z4 セル(第2)戦 地球人3人での戦闘時 DB『ドラゴンボール伝説』 Z4 セルvs全員かめはめ波イベント DB M109 バトルアリーナ37の3戦目 DB『ウルフハリケーン(音声 FC風)』 新狼牙風風拳習得時に一緒に登録される DB『ウルフハリケーン(音声 綺麗)』 新狼牙風風拳習得時に一緒に登録される DB『ウルフハリケーン(音声なし)』 新狼牙風風拳習得時に一緒に登録される DB『ウルフハリケーン(バトル)』 新狼牙風風拳習得時に一緒に登録される DBZ TVSP ソリッドステートスカウター Z1 バーダックエピソードクリア後 DBZ TVSP ソリッドステートスカウター(FULL2) Z2 たったひとりの最終決戦 シナリオ中はメニュー画面もこの曲で固定 DBZ TVSP ソリッドステートスカウター(Ver2) Z外伝 チルド戦 DBZ TVSP ソリッドステートスカウター(FULL3) Z外伝 フリーザ(Z2)戦 DBZ TV 死を呼ぶセルゲーム(M1307) Z4 セル(全員で戦うver)戦 DBZ TV 運命の日 ~魂vs魂~Ver1 バトルアリーナ45の3戦目 DBZ TV 運命の日 ~魂vs魂~Ver2 Z4 最終戦前イベント DBZ 劇場版 ガーリック戦 Z1 ガーリック(巨大化)戦 DBZ 劇場版 BGM1 Z2 ギニュー特戦隊戦 DBZ 劇場版 BGM1 (Full) Z2 フリーザ(第1)戦 DBZ 劇場版 BGM1 ver2 Z3 ガーリック(巨大化)戦 DBZ TV 恐怖のギニュー特戦隊 Z外伝 ギニュー特戦隊戦 DBZ M1216 バトルアリーナ36の3戦目 DBZ 劇場版 メタルクウラ戦 Z4 メタルクウラ戦 変調によるロング版、キー上昇のみ DBZ 劇場版 メタルクウラ戦Ver2 バトルアリーナ41の3戦目 ドラム無し、ショート版 DBZ 劇場版 メタルクウラ戦Ver3 Z4 ロボット兵戦 どれか1体撃破で登録。変調によるロング版、キー上下 DBZ 劇場版 人造人間戦 Z4 14号or15号戦後 13号戦の曲だがどちらかを撃破した時点で登録 DBZ 劇場版 M1619 ボージャック戦 DBZ 劇場版 M1619(バトル) ボージャック戦 バトル前BGM設定時に使用される DBZ 劇場版『戦(I・KU・SA)』 Z1 ウィロー戦 DBZ 劇場版『戦(I・KU・SA)2』 バトルアリーナ9制覇 戦闘では流れない DBZ 劇場版『戦(I・KU・SA)3』 Z4 ウィロー戦 DBZ 劇場版『戦(I・KU・SA)(バトルVer)』 Z1 ウィロー戦 バトル前BGM設定時に使用される DBZ 劇場版『戦(I・KU・SA)(バトルVer)2』 バトルアリーナ9の3戦目 バトル前BGM設定に関係なく流れる 仮(DBZ 劇場版『まるごと1』) Z外伝 ターレス(Z2)戦 1.072時点では登録されない 仮(DBZ 劇場版『まるごと1』バトルVer) Z外伝 ターレス(Z2)戦 バトル前BGM設定時に使用される・(v1.072時点では登録されない) DBZ 劇場版『まるごと2』 バトルアリーナ52の3戦目 仮(DBZ 劇場版『まるごと2』バトルVer) バトルアリーナ52の3戦目 バトル前BGM設定時に使用される・(v1.072時点では登録されない) DBZ 劇場版『「ヤ」なことには元気玉!!』 Z外伝 スラッグ(Z2)戦 DBZ 劇場版『「ヤ」なことには元気玉!!2』 バトルアリーナ53の3戦目 DBZ 劇場版『「ヤ」なことには元気玉!!(バトルVer)』 Z外伝 スラッグ(Z2)戦 バトル前BGM設定時に使用される DBZ 劇場版『「ヤ」なことには元気玉!!(バトルVer)2』 バトルアリーナ53の3戦目 バトル前BGM設定時に使用される DBZ 劇場版『とびっきりの最強対最強』 Z3 クウラ(最終形態)戦 DBZ 劇場版『とびっきりの最強対最強(バトルver)』 Z3 クウラ(最終形態)戦 バトル前BGM設定時に使用される DBZ 劇場版『HERO(キミがヒーロー)』 Z4 メタルクウラ・コア戦 DBZ 劇場版『HERO(キミがヒーロー)2』 バトルアリーナ42の3戦目 DBZ 劇場版『HERO(キミがヒーロー)(バトルVer)』 Z4 メタルクウラ・コア戦 バトル前BGM設定時に使用される DBZ 劇場版『HERO(キミがヒーロー)(バトルVer)2』 バトルアリーナ42の3戦目 バトル前BGM設定時に使用される DBZ 劇場版『GIRI GIRI -世界極限-』 Z4 13号(合体)戦 DBZ 劇場版『GIRI GIRI -世界極限-(バトルVer)』 Z4 13号(合体)戦 バトル前BGM設定時に使用される 仮(DBZ M1522&M1525) ブロリー(超)戦 1.072時点では登録されない 仮(DBZ M1525(バトルVer) ブロリー(超)戦 バトル前BGM設定時に使用される・(v1.072時点では登録されない) 仮(DBZ 劇場版『バーニング・ファイト-熱戦・烈戦・超激戦-』) ブロリー(フルパワー)戦 1.072時点では登録されない 仮(DBZ 劇場版『バーニング・ファイト-熱戦・烈戦・超激戦-2』) バトルアリーナ49の3戦目 1.072時点では登録されない 仮(DBZ 劇場版『バーニング・ファイト-熱戦・烈戦・超激戦-(バトルVer)』) ブロリー(フルパワー)戦 バトル前BGM設定時に使用される・(v1.072時点では登録されない) DBZ 劇場版『バーニング・ファイト-熱戦・烈戦・超激戦-(バトルVer)2』 バトルアリーナ49の3戦目 バトル前BGM設定時に使用される DBZ 劇場版『銀河を超えてライジング・ハイ』 ボージャック(フルパワー)戦 DBZ 劇場版『銀河を超えてライジング・ハイ2』 バトルアリーナ50の3戦目 DBZ 劇場版『銀河を超えてライジング・ハイ(バトルVer)』 ボージャック(フルパワー)戦 バトル前BGM設定時に使用される Dr.スランプ アラレちゃん『ワイワイワールド』 バトルアリーナ アラレ戦 仮(DB3 悟空伝『カメハウス』) バトルアリーナ アラレ戦 バトル前BGM設定時に使用される・(v1.072時点では登録されない) 仮(M441) バトルアリーナ44/47 タオパイパイ戦 1.072時点では登録されない ユーザー設定1(バトルBGM) Z1 最初から。サンプルBGM 神龍の謎の通常BGMアレンジ ユーザー設定2(バトルBGM) Z1 最初から。サンプルBGM 神龍の謎のボス曲アレンジ ▲ページの先頭へ戻る イベントバトル バトルBGMには登録されないもの(v1.072時点) 曲名 使用場面・登録タイミングなど 備考 バトルポイント・アンリミテッド Z3 トランクスvsメカフリーザ BP∞ 超武闘伝1 ファイナルバトル Z4 サタンvsセル(完全体) 曲名は仮。超武闘伝1で真のエンディングルートのバトルで流れる曲 ▲ページの先頭へ戻る バトル前BGM バトル前BGMを何でもよいので設定しておくと特定のボス戦で対応した曲に切り替わる(聞かなくても登録はされる) バトルアリーナが条件のものは聞くだけではダメで制覇する必要あり 周回時、引き継がなくても全て最初から選択可能 登録曲名 使用場面・登録タイミングなど 備考 DB3 悟空伝 Z1 最初から 一部イベントのほか、アラレ戦でバトル前BGMを設定すると流れる DBZ 強襲!サイヤ人! Z1 最初から Z1のイベントなどでも使用 DBZ 激闘天下一武道会 Z1 最初から 一部イベントなどでも使用 DBZ 伝説の超戦士たち Z1 最初から DB『ウルフハリケーン』 新狼牙風風拳習得時に一緒に登録される DBZ2(PS2)『くすぶるheartに火を付けろ!!』 Z外伝 オゾット戦 DBZ3(PS2)『俺はとことん止まらない』 パイクーハン戦 DBZ Sparking! METEOR『Super Survivor』 ブウ戦 DBZ Sparking! METEOR『Super Survivor2』 バトルアリーナ68の3戦目 DBZ バーストリミット『奇跡の炎よ 燃え上がれ!!』 Z外伝 オゾット(変身)戦 DBZ レイジングブラスト2『Battle of Omega』 Z外伝 ハッチヒャック戦 仮(DBZ M1522)or(DBZ 劇場版 ブロリー戦1) ブロリー(超)戦 1.072時点では登録されない DBZ 劇場版 ブロリー戦2 バトルアリーナ49の2戦目 DBZ 劇場版『戦(I・KU・SA)』 Z1 ウィロー戦 仮(DBZ 劇場版『まるごと』バトル前) Z外伝 ターレス(Z2)戦 1.072時点では登録されない DBZ 劇場版『「ヤ」なことには元気玉!!』 Z外伝 スラッグ(Z2)戦 DBZ 劇場版『とびっきりの最強対最強』 Z3 クウラ(最終形態)戦 DBZ 劇場版『HERO(キミがヒーロー)』 Z4 メタルクウラ・コア戦 DBZ 劇場版『HERO(キミがヒーロー)2』 バトルアリーナ42制覇 戦闘では流れない。1との違いは前半のみの繰り返し DBZ 劇場版『HERO(キミがヒーロー)3』 バトルアリーナ42の3戦目 1との違いは後半部のみの構成 DBZ 劇場版『GIRI GIRI -世界極限-』 Z4 13号(合体)戦 仮(DBZ 劇場版『バーニング・ファイト-熱戦・烈戦・超激戦-』) ブロリー(フルパワー)戦 1.072時点では登録されない。音声が入っている DBZ 劇場版『バーニング・ファイト-熱戦・烈戦・超激戦-2』 バトルアリーナ49制覇 戦闘では流れない DBZ 劇場版『バーニング・ファイト-熱戦・烈戦・超激戦-3』 バトルアリーナ49の3戦目 DBZ 劇場版『銀河を超えてライジング・ハイ』 ボージャック(フルパワー)戦 ユーザー設定1 Z1 最初から。サンプルBGM ソリッドステートスカウターのアレンジ ▲ページの先頭へ戻る バトル終了BGM 登録曲名 使用場面・登録タイミングなど 備考 DB2 大魔王復活 DB3 悟空伝 DBZ 強襲!サイヤ人! DBZ外伝 サイヤ人絶滅計画 DBZ 悟空激闘伝 DBZ 超サイヤ伝説 DBZ 超武闘伝 DBZ 伝説の超戦士たち DBZ TV アイキャッチ1 DBZ TV アイキャッチ2 DBZ TV バトルリザルト DB TV ロマンチックあげるよ(ジングル) ※全部最初から登録されているもよう ▲ページの先頭へ戻る メニューBGM 登録曲名 使用場面・登録タイミングなど 備考 DB 神龍の謎 Z1 最初から DB2 大魔王復活 Z1 最初から DB3 悟空伝 Z1 最初から DBZ 強襲!サイヤ人! Z1 最初から DBZ2 激神フリーザ!! Z2開始時 DBZ3 烈戦人造人間/DBZ外伝 サイヤ人絶滅計画 Z3開始時 DBZ 激闘天下一武道会 Z外伝 グランドアポロン開始時 DBZ 超サイヤ伝説 民家(地球) Z1 最初から DBZ 超サイヤ伝説 民家(ナメック星) Z2開始時 DBZ 超武闘伝 Z3開始時 DBZ 超悟空伝 突激編 Z1 最初から DBZ 超悟空伝 覚醒編 Z2開始時 ファミコンジャンプ1 英雄列伝 Z1 最初から ユーザー設定1 Z1 最初から。サンプルBGM 摩訶不思議アドベンチャー ※これ以外に「たったひとりの最終決戦」中は「DBZ TVSP ソリッドステートスカウター(FULL2)」で固定されるが登録はされない ▲ページの先頭へ戻る
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/2476.html
RPGさいもえトーナメント 762 名前:RPGさいもえトーナメント 1/4 :2008/05/31(土) 17 45 04 ID zA1LL9EQ0 全選手入場!! 髪は死んだ!! 更なるネタ度を増しアイスソード伝説が甦った!!! な なにをする きさまらー!! ガラハドだァ――――!!! ケモ耳もえはすでに我々が完成している!! うたわれるものオボロだァ――――!!! 何かがありしだい「うんざりだぜ」を連呼してやる!! ワイルドアームズ代表 ジェットだァッ!!! 老若男女からの人気なら俺の歴史がものを言う!! ゼルダの伝説 スーパーヒーロー リンク!!! 真の癒しを知らしめたい!! ホイミスライム ホイミンだァ!!! 世界は半分お前にやるかもしれないがさいもえトーナメントなら全票オレのものだ!! ドラクエ1のラスボス 竜王!!! 女性人気は一番なのだ!! ロマサガ3 ゆきだるま!!!! 全さいもえキャラのワースト・ラックは私の中にある!! 幸運度0の闇魔導師が来たッ ノール!!! 女装なら絶対に敗けん!! 美少年の艶姿見せたる 英雄伝説 ヨシュアだ!!! 泣ける最期(ネタバレ注意)ならこいつが凄い!! FF9のピュア・黒魔道士 ビビだ!!! レトロゲームから伝説の主人公が参戦だ!! サークシリーズ ラトク!!! 画像の無い支援がしたいから支援人(テリー専属?)になったのだ!! 強烈な支援を見せてやる!!テリーの人!!! めい土の土産に「うわああああああレオンレオンレオンレオン(以下省略)」とはよく言ったもの!! ショタコンの絶叫が昔 一回戦でバクハツした!! 携帯から萌え文2レス レオンきゅんの人だ―――!!! 超ヘタレこそがRPGさいもえの代名詞だ?! まさかこの男がきてくれるとはッッ リュード!!! 人気があるからここまできたッ 服装のセンス一切無し!!!! ドラクエのほぼ全裸(覆面パンツ)親父 オルテガだ!!! 私はインド人さいもえではないRPGキャラでさいもえなのだ!! 御存知白魔道士 ミン=ウ!!! もえの本場は今や葉鍵にある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! ハクオロだ!!! ショタジジィィィィィいッ説明不要!! 1313歳!!! 135cm!!! ラハールだ!!! もえ魔法は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦もえ魔法!! ぽっぷるメイルからタットの登場だ!!! 優勝はアイクのもの 邪魔する汚れ芸人どもは思いきり叩き思いきり荒らすだけ!! RPGさいもえトーナメント最凶荒らし T君 双子を倒しにさいもえへ出たッ!! 兄弟喧嘩は一回戦で決着 ルージュ!! 今の自分は人間じゃないッッ!! ビースト・ソルジャーコルネリウス!!! バーロー声の美少年が今衣服を脱ぐ!! 俺屍から 黄川人だ!!! ファンの前でならオレはいつでもいい名前だ!! 燃える剣士魂 ソンケルバーン 間違った名前で登場だ!!! 同名の別キャラはどーしたッ ブレスオブファイア3の人気 未だ消えずッ!! ショタもえも青年もえも思いのまま!! リュウだ!!! 特に理由はないッ 勇者が強いのは当たりまえ!! 子孫(予選落ち)にはないしょだ!!! ドラクエ3! 勇者ロトがきてくれた―――!!! 他のトーナメントで磨いた爆弾支援!! 相変わらずのデンジャラス・支援人 大先生だ!!! さいもえだったらこの人を外せない!! 超A級マスコットキャラ カーバンクルだ!!! 超一流美少年の超一流のネタキャラ化だ!! 生で拝んで笑いやがれッ ルイーダの酒場の常連!? テリー!!! ティアリングサーガ人気はこの男が爆発させた!? 正統派主人公!! リュナンだ!!! 若き王子が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ もょもとッッ 俺達は君を待っていたッッッローレシアの王子の登場だ――――――――ッ 加えて失格者発生に備え超豪華なリザーバーを数名御用意致しました! 王子様2票 カナン!! し2神 デス!! 予選最多得票数!オプーナ! ……ッッ どーやらもう一名は550位という前代未聞のランクの様ですが、票数がわかり次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス コメント 名前
https://w.atwiki.jp/opoona/pages/93.html
いろいろと見た目に反するRPG いろいろと見た目に反するRPGほのぼのした見た目に騙されてはいけません。 戦闘の難易度も高く、やりこみ要素も多く、ディストピアな世界観、不幸な住民たち、各所に感じる毒 ほのぼのとした見た目には理由があります。 見た目だけでもほのぼのしてないと、本気で暗い話になってしまいそうだからです。 SF系RPGの中では私が知る限りかなりの名作と呼んでいいと思います。 名前 コメント [ トップページ ] [ オプーナさんの伝説 ]