約 940,188 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6795.html
※この記事では3DS用ゲームソフト『RPGツクール フェス』の他、プレイ用の3DSダウンロードソフト『RPGツクール フェス プレイヤー』も扱います。 RPGツクール フェス 概要 主な特徴 評価点 問題点 総評 余談 RPGツクール フェス プレイヤー 概要(プレイヤー) 機能説明(プレイヤー) 評価点(プレイヤー) 問題点(プレイヤー) 総評(プレイヤー) 余談(プレイヤー) RPGツクール フェス 【あーるぴーじーつくーるふぇす】 ジャンル コンストラクション 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 3DSカード/ダウンロードソフト 発売元 角川ゲームス 開発元 ジュピター 発売日 2016年11月24日 定価 パッケージ版:5,800円ダウンロード版:5,300円(各税別) 判定 なし ポイント 『DS+』から更にクオリティ向上、手堅い作りに携帯機としては約6年ぶりにファンタジー素材が復活基本的な感覚はDSに近いためややしょぼいオンライン投稿システムのおかげで目標を立てやすい ツクールシリーズリンク 概要 RPGツクールシリーズの携帯用作品。もうないと思われていた『RPGツクールDS+』、約五年振りの続編。 舞台を3DSに移し、開発を外注にするなどの変更点はあるが、雰囲気などの多くはDSを元にしている。 相変わらず不具合やバグはあるものの、これまでのシリーズのように普通にプレイしていても遭遇するレベルのものは少ない。 前作『DS+』は現代RPGをメインで制作するツールだったため、ファンタジーRPGを待ち望むファンにとっては本作が実質的に『DS』の改良版といっていいものとなっている。 さらに本作は『DS+』からオンライン機能を強化し、『RPGツクールフェス プレイヤー』という無料のプレイ用ソフトも配信されている。 これにより、家庭用版シリーズでは初めて他プレイヤーに配信出来るようになった。 主な特徴 基本素材がファンタジーに戻った なお、前作『DS+』で作ることが出来た他ジャンルのゲームについては、同作の素材が無料で配信されているので、さほどハードルは高くない。 CS版としては『5』以来の変数の復活 長年のツクラーからみるとようやく戻ってきた、といったところ。使い方は難しいが仕組みさえ理解すればゲームの幅を一気に広げることが出来る。 作品データ改変に関する仕様の変更 『DS』『DS+』で作品データを改変されたくない場合は、パスワードの設定が必要だったが、今作ではデータ改変の有無設定となったことで管理の手間が大幅に改善された。 データ改変できないに設定すれば手あたり次第パスワード入力してロック解除される心配もなくなる。 その代わり作品内でクリア特典として、データ改変できるように解除パスワード公開といった事はできなくなった。 特に作品制作時に解除パスワードを忘れて続きが制作できなくなるといった事故がなくなったのは大きい。 作品保存数が本体1台に付き16作品と大幅増加。 制作用データとプレイ用データの枠を確保しやすくなった。 後述する『RPGツクールフェス プレイヤー』と併用すればプレイ専用作品をさらに16作品保存できる。 特技のダメージの仕様変更 設定できるパラメータに魔力(魔法攻撃力)や魔法防御力といった要素が追加され、特技のダメージにパラメータの影響を受けるようになった。 MPを消費する「魔法」のダメージは魔力(魔法攻撃力)と魔法防御力の影響を受け、HPを消費する「必殺技」のダメージは物理攻撃力と物理防御力に影響を受けるようにダメージ計算式が大幅に変更された。 『DS』『DS+』では、特技のダメージがレベルやパラメータによらずほぼ一定だったが、この仕様変更により序盤で覚えたダメージ系特技でも後半まで使えるようにする事も可能になった。 これにより物理防御力が高いが、魔法防御力は低い防具といった特徴のあるものも製作可能となった。 技にカットインが付けられるようになった。 当初は「~~を唱えた」という固定メッセージが出ていたが、現在は廃止に。 オンライン投稿機能の実装 完成させた作品をオンラインで公開出来るようになった。 無料でダウンロード出来る『RPGツクールフェス プレイヤー』を使えば、ソフトを持っていなくてもプレイ出来る。かつてのDSにおける通信機能をより強化した形となった。 ただし作品の投稿を無料で出来るのは一人に付き一作品だけ。それ以上は課金が必要となる。 アップデート要素の追加 DLCによるグラフィック素材配信の追加。 無料のものと有料のものがある。版権作品のものも配信されている。 作品の投稿が可能であり、3DSを持っていれば誰でもプレイが出来る。 不具合修正もある程度行われている。 評価点 基本的にはまともにプレイ出来る。 『DS』にあった数え切れないバグや深刻な容量不足など避けようのない問題や、『DS+』にあったアイテム二重消費などのややユーザーが不便に感じるバグやファンタジー素材全廃…などといった痒いところに手が届かない問題はなく、ソフトとして充分な完成度を保っている。 廃止されていた変数の復活、属性概念の強化など、様々な機能の復活もなかなか嬉しいところ。 当たり前と思うかもしれないが、これまでが酷かっただけに、今までに比べて安定感があるというのは確かな強みとなっている。 フリーズバグはあるが、これは他のゲームでも起きることがあるものであるため、本作に限って下手に突付くようなことでもない(勿論ないに越したことはないが)。 変数復活による自由度の拡大。 発売時期に流行っていた脱出ゲームは勿論、アクションゲームなども作りやすくなった。 この変数は装備のパラメータや特技のダメージにも設定でき、イベントで成長する武器防具や特技のダメージアップといった芸当も容易になった。 オンライン投稿機能によるモチベーションの維持。 オンラインコンテストなども行われているが、本作でも作品はオンライン経由で送ることが出来るうえ、『DS』のようなDPといった縛りもなく、これまでよりハードルが非常に低い。 コンテストではツクールコンテストでは定番とも言える「賞金」も出る。 現在ではサービス自体が終了してしまったが本体機能によるSNS、『Miiverse』とも相性が良く、公式コミュニティは人気制作者による作品解説やアドバイスを求める投稿などで賑わっていた。 DLCを加味すると幅が広い素材数 有料ではあるが、他社コラボの素材をはじめ、「現代ホラー」などといった変化球的なものも。 フェス限定有料素材の萩原一至先生の描き下ろしキャラクター「ツクモン」も配信されていた。 PC版の旧シリーズのグラフィックや音楽素材の一部が配信されていた。値段はまちまち。 なお、悪名高い『DS』の素材も有料で配信されている。素材だけは良いと言われていただけに、汚名返上の要素と言える。 アップデート出来るようになった。 開発が外注のためか頻度は少ないが、家庭用版としては不具合に対する最低限のサポートが初めて行われている。 発売初期の「容量を2倍に増やす」、「メッセージの容量消費を文字数に応じた可変式にする」アップデートが印象的な事例と言える。 『プレイ』もしやすい 今までの家庭用版ツクールは事実上狭いコミュニティでしかプレイさせることができなかったが、本作はオンライン対応したことで一気にプレイ出来る幅が広がった。 問題点 PC版『MV』からの使い回しがやや多い。 グラフィック素材や、作成可能なアイテムやモンスター等の数が少ない。 背景素材が今一足りないことに加え、アイテムや敵などといった要素の作れる数もボリュームを見るとやや少なめ。 戦闘の問題点 テンポがやや悪い。ボタンを押しっぱなしにしてようやく普通かというくらい。 勝利演出は一々「WIN」というカットインと立ち絵が出てくるため、地味に時間がかかる。 また用語の変更や不要メニューの非表示ができないので現代モノなどを作る際には微妙な違和感がでてくる。 本作にて新規に設定できるようになった属性設定は制約が強く、自由度が低い。 属性は数、ダメージ倍率は勿論の事、単独属性としての強弱設定ができず、固定化された属性間の相関を余儀なく適用される。 属性はコンシューマー版としては『3』の内容と似ているが、相関の関係で「強い属性」と「弱い属性」が成り立ってしまっているため、初心者には本作の方が扱い辛い。 デフォルトの戦闘がフロントビューというのも古臭さを助長している。 『MV』では出来たサイドビューへの切り替えも、携帯機という土壌のせいか出来ず。しかしそれを差し引いても本作のフロントビュー戦闘はビジュアルを含めてやや時代錯誤感がある。 モンスターデータ作成上の問題点 モンスターのパラメータ設定に魔法攻撃力に相当する項目がない。 モンスターが攻撃魔法を使うと魔力0扱いの魔法攻撃となるため、プレイヤーの使う攻撃魔法と同じ数値設定をすると魔力数値の分、非常に弱く感じてしまう。 通常攻撃と同時に状態異常を付与する攻撃が、必ず状態異常付与されていた『DS』『DS+』と違い、状態異常付与成功率が設定されているが、この成功率は変更不可。 状態異常成功率は毒といった高いものでも50%なので通常攻撃と状態異常付与メインのモンスターが作りにくくなっている。 『効かない特技』が6種類までしか設定できず、それ以上の特技に耐性を持たせることができない。 そのため、ゲームバランスを考慮すると、味方側が使うことのできる攻撃補助・ステータス異常系特技の数が限られてしまう。 『有効な状態異常』の設定に関しては個別で可能だが、攻撃力ダウンや防御力ダウンに関しては設定できない。 モンスターのドロップ率の設定率を任意の値に指定できない。 『1%・20%・50%・100%』と極端な設定しかできない。1%だとかなりのレアドロになり、20%だとドラクエの薬草並みに落としまくる。 禁止ワードがある オンライン機能ありきなため仕方ないとはいえ、そういった意図がないものにまで適用されることがあるため面倒くさい。 戦闘のあるRPGでは恒常的に使用するであろうキーワードも禁止扱いされる(*1)ため、ネーミングの幅が狭まっている。 あくまでビジュアルのベースに『DS』を利用しているため、目新しさがない。 本作を評価しづらい大きな理由の一つ。これまでのシリーズは毎回システムを大きく変えていたが、3作品ほぼ同じインターフェースを元にした点についてはやや批判が多い。 PC版でいくらでも自由度の利くバージョンが多数リリースされている2016年という年代を考えると、新機能搭載の新作といえど、目新しさに欠けるのはやはり万人向けの仕様とは言い難い。 『DS』が最初から良ければ…と考えてしまうとガッカリしてしまううえ、やはり全体的に古臭さも否めない。 なお、各種素材自体はほぼ全てフェスとして新装されている。先の戦闘や製作時のインターフェースも当然込みである。問題は製作したゲームの雰囲気自体はいかんせん変わっていないということである。 特に人物系はPC版とは違いデザイナーが変わっていないため、『2000』→『2003』(*2)の時に近い印象も受ける。ただしこのおかげで過去の『DS』『DS+』の素材と合わせても違和感がないため、一概に悪いとも言えないのだが。 初心者でも取っ付き易い内容になっていない。 特にこれまで追加が見送られてきた変数は説明不足で、多くのプレイヤーが変数の使いこなしに難儀している。 そのため買ったはいいが、制作を諦めてしまうツクラーも多い。もっともこれはこれまでのシリーズにもあったことだが、せめてもう少しヘルプの機能が充実していれば…。 せっかくアップデートを導入したのにほとんど不具合修正・仕様変更をしない。 発売から一年の間に行われたアップデートは四回。その内一回は公式コンテストへの対応なので実質三回。 同時期に出た『MV』と比べれば歴然の差で、これ自体はやはりガッカリする他ないポイント。 PC版でも外注作品に関してはかねてよりアップデートは消極的だった。そのため外注製であることが本作の評価をあげづらくしているのかもしれない。 目立ったものは概ね修正されたとはいえ、マップ制作でのフリーズバグなどフリーズするバグが残っている。 ゲーム中のバグを集めたものをゲームとして作り、プレイヤーに注意喚起する作品も投稿されている。 立ち絵の汎用性の低さ カットイン等に使用される立ち絵には武器が写っている。 このため、剣士グラフィックのには剣以外を装備可能にし辛いなど、汎用性が低い(*3)。 ちなみに、「XP」でも同様、立ち絵に武器が写っていた。 通信にインターネット接続が必須になったことによる作品データ移動の制約 本作ではローカル通信は非対応。また作品保存場所も本体のみでゲームカード内に別枠でデータを保存する事もできない。 これにより『DS』『DS+』ではできたゲームカード内への作品のバックアップやインターネットを使わずに身内同士での作品交換ができなくなった。 ツクールフェスの通信コンテンツサービスが終了してしまった現在では、作品の受け渡しが事実上不可能になった。 総評 「ようやくまともに遊べるようになったツクールDS」というべき作品。 これまでと比べると遭遇必至の致命的な不具合などはほとんどなく、気楽に作って気楽にプレイ出来るコンストラクションゲームとなった。 ただしプレイ中のインターフェースなどの時代遅れな感覚は否めず、あまり派手なゲームは望めない。 一方、凝ろうと思えば家庭用版のツクールとは思えないような特殊システムや、細かいイベント設定も可能となっている。 他のプレイヤーの作品を参考にしやすくなったのも大きく、総じて家庭用版として理想的なところに到達したと言えよう。 惜しむらくはある程度、ツクール作品に触れているツクラーメインで初心者に向けた説明やフォローが足りないところかもしれない。 余談 任天堂の広報番組「ニャニャニャ ネコマリオタイム」でも紹介された。元より自社以外のソフトも紹介していたとはいえ、任天堂直々に取り上げたことについて、ツクールファンの間ではそれなりに驚かれた。 PC版の『MV』系列の規格に調整した本作の素材がsteam及びDEGICAツクールストアで販売されている。 2023年3月28日9時に3DSシリーズの「ニンテンドーeショップ」サービスが終了し、本作のDL版やツクールフェスプレイヤー、素材の追加コンテンツの新規ダウンロード(有償、無償共)も終了した。 これに合わせ2023年3月31日15時をもってツクールフェスのサーバー停止(通信コンテンツのサービス終了)が行われた。 RPGツクール フェス プレイヤー 【あーるぴーじーつくーるふぇすぷれいやー】 ジャンル コンストラクション 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 3DSダウンロードソフト 発売元 角川ゲームス 開発元 ジュピター 配信日 2016年11月16日 定価 基本プレイ無料(ソフト内購入あり)(*4) 判定 なし ポイント 家庭用版RTPのようなもの 概要(プレイヤー) 『RPGツクール フェス』でツクられたゲームを遊ぶためのプレイ用のソフト。基本プレイ無料。 一部のPC版ツクールで配布されていたランタイムパッケージ(RTP(*5))に近い。 機能説明(プレイヤー) ゲームプレイ 「ゲームのダウンロード」や「ダウンロードコンテンツ」でDLした作品を遊ぶ事ができる。 ゲームは16本まで保存可能。RPGツクールフェス本体とは別枠なので併用すれば最大32作品分保存できる。 ゲームのダウンロード インターネットへ接続し、製品版ツクールフェスのユーザーが投稿したゲームをダウンロードする。 「みんなの作品」では各ユーザーが投稿した多数の作品が並ぶ。 過去一週間のDL数や評価数でソートする「DL/7日」と「評価/7日」、コンテストに入賞した「殿堂入り」の他、新旧順や総合DL数やジャンルでの「絞り込み」、タイトルや作者名やIDから直接調べる「検索」といったものから作品を選ぶ。 ダウンロードしたゲームであれば5つ星段階の「評価」や、卑猥な表現や著作権に触れる違反なゲームの「通報」も可能。 「コンテスト会場」では現在開催中のコンテスト投稿作品を選ぶ。 ダウンロードコンテンツ DLC素材のデータや有料作品をダウンロードできる。 RPGツクールフェスプレイヤーの最新データの更新に加えプレイ用のDLC素材(無料)をDLしないと追加素材を使った作品はプレイできない。新素材が出る度に更新する必要がある。 オプション BGMと効果音の音量設定ができる。 評価点(プレイヤー) フェス本体を買わなくてもネット環境さえあれば作品を遊べる。 ゲームサイズや機能が制限されていた『ツクールDS』のDPプレイから大きな進歩と言える。 ツクールDS(+)にもネット経由での作品投稿はあったが、あちらはツクール本体のセーブ枠を消費する必要があったが、本作はフェス本体と別枠で保存可能。フェス本体所持者でもお気に入り作品の保管目的でプレイヤー側に保存といった事も可能。 遊ぶ分には特に問題なし。大きな不具合がある訳でもない。 ツクゲー内のフラグミス等でイベント進行不能になってもスタートボタンで強制終了できる。 問題点(プレイヤー) ダウンロードして保存できるゲームは本体1台に付き16本まで。 DLCで保存枠の拡張……は何故かできない。絶好のポイントだとは思うのだが。 フェス本体と別枠なので併用すれば本体1台に付き最大32本保存できるようにはなる。 1つのゲームのセーブデータは3つまで。ゲームジャンルによっては不便である。 ユーザーモラルの問題点だが、みんなの作品を一週間ソートで検索するとトップに不快な表現の作品が並ぶ事が多い。 禁止ワードがあれだけ設定されているにもかかわらずである。 通報機能があるものの作品のDLが必要なため、わざわざDLしないといけないのも原因。イタズラ防止と思われるがこれではタイトルや説明だけで危険なものが減らない。 それが原因なのか、週間DL順に並べるとそういった説明の作品が上位に並ぶという本末転倒な事にも繋がっている。 総評(プレイヤー) ツクールゲームを遊ぶためのプレイヤーとしては最低限の機能が保たれており、検索機能も完全一致で特定できるのでさほど困る事は無い。 余談(プレイヤー) 「ソフト内購入あり」との記載はあるものの、有料作品が配信された事は一度もないままサービス終了してしまった。 他社コラボ素材の配信もあったことから、それらの素材を使用したツクールフェス限定のRPG販売が計画されていたのではと推測される。 後続の『RPGツクールMV Trinity』でもプレイ専用のソフトが配信されている。 発売から6年近く経った頃になって突然、公式がPC用の作品検索エンジンを公開した。 公開日より前の作品だけ載っており、それ以降の作品は追加されていない。 2023年3月28日9時に3DSシリーズの「ニンテンドーeショップ」サービスが終了し、本作やフェス本体のDL版、素材の追加コンテンツの新規ダウンロード(有償、無償共)も終了した。 これに合わせ2023年3月31日15時をもってツクールフェスのサーバー停止(通信コンテンツのサービス終了)が行われた。 公式発表によればツクールフェスのサーバー停止告知の時点で発売からの6年間で56,000以上のタイトルが投稿されたとされている。
https://w.atwiki.jp/bogard/pages/11.html
RPGっていうゲームありますよね??ドラゴンクエストとか、ファイナルファンタジーとか。 ああいうゲームの上手いなあと思うところは、最初は基本的なコマンド(「たたかう」とか「アイテム」)しか使えなくて、ゲームが進むごとにだんだんいろんなことができたり装備やアイテムが増えたりする。 成長の喜びなんて方向でも結構いろいろ論じられそう(あるいは論じられていそう)だけど、ここで言いたいのはちょっと違うお話。 いきなり、たくさんのアイテム、何をするのか良くわからない呪文が最初から使えたり、FFに見られるように個性的過ぎるシステムにさらされたら、きっとそのゲームをやる人ってかなり少なくなってしまう。だから、こういったゲームでは最初は本当に単純な操作から入って、だんだんとその独自のシステムや豊富な呪文・アイテムが使えるようになる。 ・・・これって、フツーのソフトウェアに活かせないかな?? つまり、WordとかExcelとかといったソフトウェアで、最初はホントに基本的な操作しかできない。Wordなんかだとメモ帳レベル(さすがに不便?ならWordPad)。 んで、使用頻度(経験値に相当?)とか特定の使用した項目(メモ帳でも、フォントの設定とかはできる。ゲームならスキルとかかな?)によって、機能を開放していく。 また、項目にもカテゴリを決めておき、例えば書式周りを触ることが多い人ならそのあたりから機能制限をはずしていく。 新規インストールする度にこれをするのは面倒なので、もちろんその時点での設定データをユーザ毎にもち、exportする機能はつける(ゲームならセーブってところ?)。職場などのPCでも、必要な機能までを解放した状態のデータがあれば支障は無いはず。 機能が開放されるつど、次回起動時(作業中に出るのはうざそうなので。その時は次回起動までステータスバーにでも表示するか?)にpopupを出し、新しい機能の説明を表示する(レベルアップ、かな?)。こんな感じのシステムを実現したら、高機能なアプリケーションでもだいぶ取っ付きが良くなると思う。 ソフトウェア的な実装もそう難しくはないし(しいて言えばどの程度使用したらどれだけ機能を開放するかといったバランスが難しいが)、よく使う機能に特化したメニュー構成になるので使い勝手も向上するはず。個別の機能をDLL化して、開放されてない機能はそもそも読み込まないようにしたら、だいぶ動作も軽くなりそう。。 かつ、ユーザーの同意を得た上でその仕様傾向をフィードバックしてもらえるようにすれば不必要な機能を減らしてより使用頻度の高い機能をさらに高機能に、といった開発ができるようになる。 Wordとかのメニュー見てても、あるでしょう?「こんなのどれだけの人が使ってるんだよ」機能。 いかがでしょう??
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/915.html
【作品名】スーパーマリオRPG 【ジャンル】RPG 【先鋒】ピーチ 【次鋒】マロ 【中堅】ジーノ 【副将】クッパ 【大将】マリオ 【共通設定】 【攻撃力】20m程の爆発を起こす水蒸気爆発以上の攻撃力 戦車砲の直撃以上でもある 【防御力】20m程の爆発を起こす水蒸気爆発をくらってほぼ無傷 戦車砲の直撃でも同上 身長の100倍以上の高さから飛び降りて無傷で着地できる(ピーチのみ50倍から落ちて無傷) 反応が間に合えば物理攻撃無効 所謂「一撃死攻撃」が効かない(効果が確認できるのは物理的な物のみだった) 炎・冷気・電撃無効(作中最高威力は20m程の爆発を起こす水蒸気爆発以上) 精神攻撃耐性、眠り、毒、沈黙(スペシャル技使用不能)状態にならず、案山子や茸に変化させられない 溶岩に乗ってもかなり飛び跳ねるだけで無傷 【素早さ】約4m先から戦車砲が発射されてから防御行動をとれる反応 4m先まで戦車砲並みの速度で移動して攻撃できる短距離移動速度 長距離移動は砲弾以上 【特殊能力】ケロケロドリンク:自分の体力を全回復させるアイテム、十数回使用可能 ひつじのしょうどう:敵を羊に変化させる、射程10m前方の範囲全て、羊に変えた最大は5m程の敵 何度でも使用可能 スターのたまご:20m程の爆発を起こす水蒸気爆発以上の攻撃力 戦車砲の直撃以上でもある 範囲はひつじのしょうどうと同様、何度でも使用可能 あのころにもどりたい:時間を戦闘開始直前までに巻き戻すアイテム、何度でも使用可能 レッドヨッシーエキス:3回行動する間一切の攻撃を受けつけない(特殊技含む) 3つ所持 霊体や炎の敵にも攻撃可能 【名前】ピーチ 【属性】さらわれ姫 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】フライパン:殴り一撃の攻撃力は共通設定参照 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】共通設定参照 【名前】マロ 【属性】マシュマロ 【大きさ】先鋒と同じぐらいの少年並み 【攻撃力】ソニックシンバル:相手の前で鳴らして攻撃する、一撃の攻撃力は共通設定参照 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】共通設定参照、更に かみなりドッカン:ひつじのしょうどうが効くのと同じ程度の範囲内の5m程度に雷を落とす (マロが泣くと雨が降ることから自然雷だと思われる) 19回使用可能 【名前】ジーノ 【属性】人形に魂が宿った 【大きさ】先鋒と同じぐらいの少年並み 【攻撃力】スターガン:銃器、一撃の攻撃力は共通設定参照 射程4m程、何度でも撃てる 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】共通設定参照 【名前】クッパ 【属性】亀族の王 【大きさ】先鋒と同じぐらいの二足歩行亀 【攻撃力】ドリルクロー:一撃の攻撃力は共通設定参照 射程4m程、何度でも撃てる 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】共通設定参照 【名前】マリオ 【属性】主人公 【大きさ】先鋒と同じぐらいの成人男性並み 【攻撃力】ひまんパタこうら:一撃の攻撃力は共通設定参照 射程4m程、何度でも撃てる 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】共通設定参照 参戦 vol.68 151,153 修正 vol,102 324 vol.86 116 格無しさん sage 2009/07/12(日) 15 18 45 スーパーマリオRPG考察。攻防速と特殊能力でバトルシティー以上はいけるはず。 ○バトルシティー 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】反応差でひつじのしょうどう勝ち 5勝 ×ルナティック・ムーン 【先鋒】こっちの方が速い。ひつじのしょうどう勝ち。 【次鋒】分解負け 【中堅】反応差でひつじのしょうどう勝ち 【副将】全滅機関負け 【大将】混乱器官負け 2勝3敗 ○「ナポレオン」 【先鋒】【次鋒】【中堅】ひつじのしょうどう勝ち 【副将】無敵オーラ負け 【大将】アントワネットビーム負け 3勝2敗 ×カオスレギオン 【先鋒】ひつじのしょうどう勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】でかくてひつじのしょうどう効かない相手には分が悪い 【大将】ひつじのしょうどう勝ち 2勝3敗 ○空想科学少女リカ 【先鋒】【次鋒】【中堅】普通に攻撃して倒せる 【副将】【大将】でかすぎ負け 3勝2敗 ○ウルフファング 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】微妙に攻防速が上、さらに特殊能力で有利 5勝 ○ニンジャコマンドー 【先鋒】【次鋒】長距離移動の差で追いつけない、分け。 【中堅】【副将】【大将】ひつじのしょうどう勝ち 3勝2分け ○仮面ライダー剣 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】ひつじのしょうどう勝ち 【大将】大きさ負け 4勝1敗 ×ラルΩグラド 【先鋒】【次鋒】大きさ負け 【中堅】ひつじのしょうどう勝ちか 【副将】倒せない倒されない 【大将】フラムブルー負け 1勝3敗1分け ○ブラックロッドシリーズ 【先鋒】【次鋒】ひつじのしょうどう勝ち 【中堅】人外分け 【副将】大きさ負け 【大将】ひつじのしょうどう勝ち 3勝1敗1分け 117 格無しさん sage 2009/07/12(日) 15 20 23 △ゴルゴ13-第一章 神々の黄昏- 【先鋒】倒せない当たらない 【次鋒】【中堅】ひつじのしょうどう勝ち 【副将】物体負け 【大将】マシンガン負け 2勝2敗1分け ○アクトレイザーシリーズ 【先鋒】大きさ負け 【次鋒】【中堅】ひつじのしょうどう勝ち 【副将】突撃負け 【大将】ひつじのしょうどう勝ち 3勝2敗 ×ドラゴンキラーありますシリーズ 【先鋒】電気食い負け 【次鋒】知識食い負け 【中堅】ひつじのしょうどう勝ち 【副将】激痛負け 【大将】ひつじのしょうどう勝ち 2勝3敗 ×暴れん坊天狗 【先鋒】ひつじのしょうどう勝ち 【次鋒】弾負け 【中堅】大きさ負け 【副将】クリスタルな玉負け 【大将】目玉負け 1勝4敗 ○9S 【先鋒】【次鋒】【中堅】ひつじのしょうどう勝ち 【副将】マインドコントロール負け 【大将】大きさ負け 3勝2敗 ×ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 【先鋒】大きさ負け 【次鋒】【中堅】ひつじのしょうどう勝ち 【副将】【大将】大きさ負け 2勝3敗 ×METAL SLUGシリーズ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】スーパーグレネード負け 5敗 暴れん坊天狗=ドラゴンキラーありますシリーズ>スーパーマリオRPG>アクトレイザーシリーズ vol.103 172 :格無しさん:2011/08/03(水) 23 24 44.60 ID iM150odu マリオRPGの共通設定にある、「反応が間に合えば物理無効」って 何がどうなって無効なの? 173 :格無しさん:2011/08/04(木) 00 51 53.19 ID VE8wBZDI 物理無効というか物理攻撃無効というべきか マリオRPGには敵の攻撃が当たると同時くらいにタイミングよくボタンを押すと ダメージを軽減できるシステムがある さらにひまんパタのこうらというアイテムを装備してる状態だと 成功時のダメージが0になったような気がするからそこからとったかと 174 :格無しさん:2011/08/04(木) 00 59 22.92 ID 80+SR4Go それは作中最大威力の攻撃が効かないだけでは 175 :格無しさん:2011/08/04(木) 01 04 52.64 ID WyLA+Gx/ ってことは、物理攻撃無効と言うより、 作中最大威力の攻撃でもノーダメージって感じか? 物理攻撃無効って書くと誤解生むぞ 176 :格無しさん:2011/08/04(木) 01 10 32.83 ID VE8wBZDI や、テンプレ作成者じゃないので何を思って物理無効にしたかは知らんけどね ただ単に物理無効に語弊があるから強いて言うなら物理攻撃無効じゃね? と思って書き込んだだけなので 誤解をさせてしまったみたいならすまない 178 :格無しさん:2011/08/04(木) 02 04 50.69 ID TVCUHLq1 ああごめん、マリオRPG修正したの俺なんだけど、(ひまんパタこうらは関係なく) 確か単にアクションコマンド成功させるだけだとダメージ軽減する、 完璧にタイミングが合えばダメージが0になる、んだったと思って それだったら無効に出来るかと思った記憶がある 179 :格無しさん:2011/08/04(木) 06 15 37.60 ID SxYQh8UO 物理無効ってのは攻撃がそもそも当たらずに通過してしまう感じなのでどんなにダメージをなくせてもこの場合は物理無効にはならないかと vol.108 591 :格無しさん:2012/06/21(木) 22 37 12.42 ID theNMQM1 スーパーマリオRPG 再考 議論ログより、「反応が間に合えば物理攻撃無効」はテンプレ中最大威力までとする 能力が追加されているので、元の位置から上がる ×ドラゴンキラーありますシリーズ:2勝3敗 【先鋒】電気食い負け 【次鋒】知識食い負け 【中堅】ひつじのしょうどう勝ち 【副将】気絶負け 【大将】ひつじのしょうどう勝ち ○BATMAN(GB):3勝2敗 【先鋒】反応が常人並で開始位置が数m上空なので、接近してスターのたまごで間に合うだろう。勝ち 【次鋒】【中堅】まだスターのたまごで何とかなるか。勝ち 【副将】【大将】少しの間は耐えられて上空飛ばれて倒せないが回避や防御はできる。分け △スカイスマッシャー:5分 【先鋒】~【大将】多少は耐えられ、もしくは接近間に合わずに上空飛ばれて分け ×ファイヤーホーク:1敗4分 【先鋒】~【副将】耐久されるか接近間に合わず上空飛ばれて分け 【大将】ボムの爆発に巻き込まれて負け △△△△△△エアデュエル~空牙:5分 【先鋒】~【大将】耐久されるか接近間に合わず上空飛ばれて分け ×タスクフォースハリアー:2敗3分 【先鋒】~【中堅】上空飛ばれて分け 【副将】【大将】半径20m爆発なので直径40m爆発。ボムの爆発に巻き込まれて負け △△△△The Wing Bluff~エアグレイヴ:5分 【先鋒】~【大将】上空飛ばれて分け ○風の谷のナウシカ:3勝1敗1分 【先鋒】【次鋒】ひつじのしょうどう勝ち 【中堅】スターのたまご勝ち 【副将】倒せないが攻撃はかわせる 【大将】プロトンビーム負け △△△△△△△△P-47Aces~バトルバクレイド:5分 【先鋒】~【大将】上空飛ばれて分け ×超電導カンタムロボ:1勝2敗2分 【先鋒】ひつじのしょうどう連発勝ち 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】何とか攻撃はかわせそうだがスターのたまごでは倒せない。分け 【副将】【大将】大きいので攻撃回避しきれず負け ×暴れん坊天狗:2勝3敗 【先鋒】【次鋒】ひつじのしょうどう勝ち 【中堅】斧負け 【副将】射程が足りず、クリスタルな玉と敵の防御力で不利。負け 【大将】目玉負け スカイスマッシャー>BATMAN (GB)=ドラゴンキラーありますシリーズ=スーパーマリオRPG>アクトレイザーシリーズ=エスパードリーム
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/46212.html
だれかがだれかにこいをしたなら【登録タグ 2018年 VOCALOID nowhere man た 曲 鏡音リン】 作詞:nowhere man 作曲:nowhere man 編曲:nowhere man 唄:鏡音リン 曲紹介 「こんな私、好きになってくれて、ありがとう。」 (作者コメ転載) nowhere manの14作目。 イラストはミチコ氏が手掛ける。 歌詞 キミがついた さいごの嘘 目覚めれば なにもかも ヒカリの魔法が 元に戻すはず いつも通り 巻き戻しの ちいさくて優しい世界 そして キミがいない ここは 一時停止したままの世界 喉を通るのは 味気なく透明な ナミダ色の水の中 ふやけた想い出だけ すべて 飲み干しても また あふれ出るの 変でしょ? 笑っちゃうの キミがくれた17才のバースデーカードから聴こえるメロディー 開かなきゃいいのに開いてしまうのはなぜ? あと幾千の夜を越えたら またふたりは巡りあえるの? 嘘の下手な キミの嘘に だまされたフリをしてるだけ… ちょっとかすれた声も ギターを弾くその手も いつかは わたしじゃない 誰かのもの せめて あの曲だけは もう2度と歌わないで ごめんね 勝手だけど… もしも ふたり あのカドで会える日が来たら こう言うの コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/get360/pages/71.html
The Elder Scrolls V Skyrim コメント The Elder Scrolls V Skyrim 2011年12月8日発売 エルダースクロールズシリーズの最新作。オブリビオンに続く5作目。 プレイヤーはオープンワールドで思うがままにゲームをプレイ出来る。 ファンタジーRPGが好きな人におすすめ。 ジャンル RPG 開発 ベセスダ・ソフトワークス 価格 7,980円 プレイ人数 オフライン:1人 対象年齢 Z (18 才以上対象) 公式サイト http //elderscrolls.jp/ 攻略 Wiki The Elder Scrolls V:SKYRIM日本語版wiki 動画 YouTubeで検索する ニコニコ動画タグ:skyrim GameTrailers.com +参考動画を見る 別ウインドウで動画を見る 別ウインドウで動画を見る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/game-revue/pages/61.html
スーパーマリオRPG
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/915.html
【ゲーム】スーパーマリオRPG(SFC) 【作者名】ペイ 【完成度】更新中(08/07/2~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】 【備考】 みどころ +... 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toku_brew/pages/12.html
不思議の国の冒険酒場 開発元:Rideon 価格:315円 キングダム・オブ・クリーチャーズ 開発元:HYDE 価格:315円 2006/06/08 バージョンアップ 隻眼の神子 開発元:HOPEMOON 価格:315円 RPG_Sword Magic 開発元:Nextop 価格:315円 ※ゲーム名にある_は空白の代用です。 平安裏家業 開発元:NINJA STUDIO 価格:315円 2006/01/26 バージョンアップ 十字軍エレメンタル戦記 開発元:Rideon 価格:315円 2006/03/30 バージョンアップ 少女戦艦-私- 開発元:HOPEMOON 価格:315円 2006/03/23 バージョンアップ 密教僧悪人封じ 開発元:HYDE 価格:315円 時空戦士…召還 開発元:NINJA STUDIO 価格:315円
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1082.html
マリオ&ルイージRPG 機種:GBA 作曲者:下村陽子/一部原曲:近藤浩治 開発元:アルファドリーム 発売元:任天堂 発売年:2003年 概要 マリオ&ルイージRPGシリーズ最初の作品。 『スーパーマリオRPG』のスタッフが設立したアルファドリームが開発しているため、『スーパーマリオRPG』と共通点が多い。 BGMも『スーパーマリオRPG』と同じく下村陽子氏が担当。以降のシリーズも下村氏が担当していくことになる。 2017年に3DSで本作のリメイクである『マリオ&ルイージRPG1 DX』が発売。 こちらのサウンドテストにアドバンス版のBGMも入っており、曲名も全て分かるようになっている。ただし一部楽曲の抜けがある。 『スーパーマリオアドバンス』シリーズと同様に移植リメイクされた「マリオブラザーズ」についてはこちらを参照。 (次作:マリオ&ルイージRPG2) 収録曲(DXサウンドテスト順) 正式曲名 補足 順位 旅のしたくをととのえて タイトル画面 さあ 再出発! ファイルセレクト せまりくる悪の手 襲われた城下町 マメック王子のテーマ その名はゲラコビッツ ゲラコビッツのテーマ クッパ様のお通り カメジェット 最大の敵 ゲラゲモーナ ゲラゲモーナのテーマ 笑顔いっぱいの旅 エピローグ 旅の終わり スタッフロール エンディング217位 マリオはみんなの人気者 マリオブラザーズの家・ワープ土管スーパーマリオRPGのSuper Pipe Houseの再アレンジ(原曲:スーパーマリオブラザーズの地上BGM) はじまりのピーチ城 スーパーマリオ64のキノコ城アレンジ 星くずエリア51 星くずヶ原 ウフフな頂 ウフフマウンテン マメーリアへようこそ! マメーリア王国フィールド曲 マメの国の人々 村や町 キャッスルオブビーンズ マメーリア城 ゲラゲラフォレスト ゲラゴーニュの森 奥地 キキキ!危機! ボス戦前BGM アハハ・アハデミー キノピオ達のアナザースカイ リトルキノコスーパーマリオブラザーズの地上BGMアレンジ 海… 海… 海… 海底 キケン立ち入るべからず デヘヘバレー マリオ202位 サーフィンタイム! クスアイランド サムいジョークはお断り ジョークエンド 空飛ぶクッパ城 クッパ城 クライクライミング 黄色土管BGMスーパーマリオブラザーズの地下BGMアレンジ お手並み拝見! 通常戦闘 GBA131位通常戦闘曲195位 更なるお手並み拝見! 中ボス戦 第7回964位GBA35位RPGバトル331位マリオ43位2000年~2007年162位ボス戦355位 きみょうぜつみょうコンビ パーニョ戦、ゲラコビッツ戦(海外版) マリオ92位 ゲラコビッツ、ゲラゲモーナ ゲラゲモーナ戦、ゲラコビッツ戦(日本版) マリオ68位 決戦のステージ ゲラクッパ戦 ラスト・ゲラゲモーナ 最終ボス戦 ウィン ダンス 勝利 ジャンプ!(地上BGM) チュートリアル、コッキョージャンプスーパーマリオブラザーズの地上BGMアレンジ レッツチャレンジ! タルタルスーパーマリオワールドの地上BGMアレンジ イッツマイターン ヒゲ★パチヨッシーアイランドより「パワフル赤ちゃん」のアレンジ DXサウンドテスト未収録(仮曲名) シャトー・ゲラゴーニュ スタビカフェ ルイージマンションのテーマアレンジ オヤ・マー博士 ゲラゲモーナの最後 ラスボス打倒後『最大の敵ゲラゲモーナ』のローテンポ版 サウンドトラック マリオ&ルイージRPG サウンドセレクション クラブニンテンドー会員が400ポイントと交換可能だった特典。 付属の小冊子には、曲ごとに作曲者のコメントが書かれている。 サウンドトラックにはほかにも、マリオ&ルイージRPG2とマリオ&ルイージRPG3!!!の曲が収録されている。 関連動画 プレイ映像
https://w.atwiki.jp/wpeke/pages/19.html
こちらでは1997年HJ社から発売された「機動戦士ガンダムRPG」をサポートしてまいります。