約 940,170 件
https://w.atwiki.jp/pushplay/pages/17.html
RPG攻略一覧 難易度はF~SS ゲーム名 ゲームハード 難易度 備考 ドラゴンクエストⅣ 導かれし者達 FC,PS,DS C ドラゴンクエストシリーズ4作目 ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁 SFC,PS2,DS C+ ドラゴンクエストシリーズ5作目 MOTHER2攻略 SFC,GB B- MOTHERシリーズ2作目(管理人作成の別wikiに移動します。) [[]]
https://w.atwiki.jp/trpgxxx/pages/59.html
■スーパーロボット大戦RPG 使用システム:http //www.trpg.net/user/hideswan/superrobot/ ■GM:NAO ■開催頻度:低い □時代背景 ロオリジナル世界 ガンダムファイト第13回大会におけるデビルガンダム事件から10年 地球圏はプラントを中心としたザフト。地球を中心とした地球連邦。 そして各コロニー国家が存在していた。 地球連邦はプラントに対し宣戦布告を行い、各コロニー国家も一部の国家を除き、 地球連邦に参加した。 しかし、参加を拒否したネオジャパン・ネオフランス・ネオロシア・ネオアメリカは謎の核攻撃を受け、 コロニーに住んでいた住民の全員が死亡した。 その中には、シャッフル同盟やその支援者、レイン・カッシュらも含まれていた。 ドモン・カッシュは何を逃れ、ザフトに亡命を行った。 それを受けて地球連邦軍は、ドモン=カッシュをデビルガンダムを復活させようとしている犯罪者として政治宣伝を行った。 その後、地球圏にはニュートロンジャマーが撒かれて、核分裂が不可能になり、 原子力発電ができなくなり、日本を除く地球上は深刻なエネルギー不足に陥った。 日本は光子力発電やゲッター炉発電、超電磁発電など、スーパーロボットの研究機関が エネルギーインフラを整えていたために、たいした被害はなかった。 そんな騒動とは無関係に、連邦軍の特務機関のNERVが使徒と呼ばれる存在に立ち向かうために 活動を行っていた・・・・。 □ユニットレギュレーション ランクB ユニットランク上昇の特性保有者はA □開催について(4/19追記) 全員参加で開催します。 □セッションの流れ キャラクターリスト
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/257.html
RPGアクロスエイジ 【サイト名】ケムコ帝国 【ジャンル】謎解きアクションRPG 【課金体系】従量420円 【容量】-KB 【通信機能】- 【レビュアー評価一覧】 4.0点 3.5点 1.5点 1 3 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/05/17 【点数】3.5点 【ゲーム概要】 戦士と魔法使いの二人パーティーの謎時ダンジョンアクションRPG。ゼルダの伝説ちっく。まだ序盤で止まってますがクリアする自信がないのでレビュー。 【よい点】 ・二人のキャラの能力が違いお互いの能力を駆使しないど進めない凝ったダンジョン。 ・キャラがビジュアル、性格ともに好感もてる。 【悪い点】 ・アクションゲームの中でも難しい気がする。 【個人的感想】 謎解きダンジョンがやりたくてケムコさんにメールした所さっそく対応してくれました。昔ゼルダが好きで妹がプレイして私が横でダンジョンの謎解きをしてたのでゼルダに似てるというレビューに惹かれて落としたのですが私が下手なのか敵に囲まれてすぐ死ぬので一向に進めず謎解きを楽しむ所までたどり着けない…時魔法を駆使して過去に戻ることで行ける場所があったり、力キャラが魔法キャラを持ち上げて投げることで上の段にのぼらせたり、魔法でトラップを破壊したり、力キャラが石を動かしたり…謎解き要素がすごく豊富でワクワクするのですが謎解きはしたいのにアクション下手というジレンマで微妙な点数。謎解きだけなら4点以上あげたいかも。 2007/02/22 【使用機種】W32H 【プレイ時間】15時間以上 【評価・点数】★★★★☆ ケムコでかなり期待していたゲームなので即DL。 内容は『魔王に勝つ!』みたいな王道。 ゲーム的にはかなりゼルダ。スーファミのゼルダですね! 期待していたのでかなり楽しくプレイできました。 難易度は今までやったアプリの中では高いです。 ケムコのフェアリーガーデン(だったかな?)が好きだった人には楽しめると思います。 良いところは グラフィックが綺麗。 魔法も剣技もあって楽しい 謎解きが良い具合 悪いところ 魔法も剣技もすぐにレベルMAXになる。 しかもえらく消費が高い…。 町がひとつしかないのが寂しい。 値段は多少高いですが、久々に楽しめたゲームです。 2007/02/20 【使用機種】W41SA 【プレイ時間】10時間程 【評価】3.5+ 剣士と魔女を使い分けるARPG。町は1つで、話が進むと武器屋の品揃えが増える。 戦闘は基本がブチカマシだけにサクサク。敵の沸きも良いので、経験値稼ぎも苦労しない。 無料宿泊所もあるが、雑魚が回復アイテム(触ると使用でストック不可)を頻繁に落とし、レベルアップ全快方式でもあるため必要性は薄い。 音量は0〜3。速度も三段階調整可。次にすべき事を教えてくれるメモ機能もあって、全体に親切設計。 戦闘難易度は低く感じた。一部の人しか通じない喩えで悪いが、「勇者と暗黒」で一般人レベル以上の人なら、問題無く進めるハズ。 サイト解説にあるリボーンシステム、アイテムを交換していく藁しべシステム、隠しダンジョン風の物などサブイベントもあり、そこそこ楽しめた。 【減点ポイント】 お金増殖技があり中盤以降回復アイテム買い放題なので‐0.5。 敵グラフィックが少なく、見た目同じで物攻不可だったり魔攻不可だったりするので‐0.5。 トラップの当たり判定が微妙で、アクション苦手な人にはキツそうなので‐0.3。 点は低くなったが、悪いゲームじゃない。個人的には好み。 2007/02/20 【プレイ時間】3時間 【評価・点数】3.5/5 謎解きも二人いるキャラを上手くチェンジしないとクリア出来なかったりとやりごたえはそこそこある。 ストーリは可も無く不可も無く。 まあ、戦闘がイースのスーファミ版劣化ゼルダって感じかな あと下のレビューで絶対無理と書かれていた最初のボスだけど倒し方があって、 それを発見すれば結構すんなり倒せる。 評価は内容は4だけど、値段が高いから-0.5ってことで 2007/02/17 【プレイ時間】2時間 【評価・点数】1.5/5 俺にはかなりの地雷だった。操作性が糞すぎて全くクリア出来る気がしない。 謎解きを楽しむ以前に敵がうまく倒せない。 防御も出来ないのに5匹ぐらいのモンスターから一斉に魔法攻撃なんてどうやって防げばいいのかと…。 しばらくはごり押し戦法でやっていたがいずれ回復アイテムが尽きて終了。 一応救済システムとして死亡した時はリトライでそのマップに入った状態から何度もやり直すことが出来る。 二時間で30回は死んだ。俺にはもう無理。アクションRPGに自信がある我こそはと言う奴は一回クリア出来るか試してほしい。 グラフィックは公式サイトのサンプル画像まんま。可もなく不可もなく。 唯一良い点を上げるとすればシンプルで見やすい。 サイト別/か行/ケムコ帝国
https://w.atwiki.jp/tktkwatch/pages/260.html
First RPG 概要 ウディタ(WOLF RPG エディター)で公開されたRPG ツクスレ外の作品。 作者はrukarusa。大先生薔薇乙女の別名義である 2013年夏から製作され、2014年5月に公開された作品 あの月人さんを中毒にするほど依存性の高い伝説の神ゲーなのでプレイ時は用注意 自称短編ではあるが侮ってはいけない この短い間に、王道RPGのお約束を踏襲しつつ薔薇乙女独特の高いエンカウント率や敵の異常な硬さやボスの異常な強さなどのプレイ時間稼ぎテクニックや、謎演出と棒立ちから繰り出される緊張感のないストーリーが展開され、独特の薔薇乙女空間を生み出すのである その薄いんだか濃いんだかわからない内容に加え、数々の名言や珍行動を残し、キャラ崩壊があるなど、プレイヤーだけでなく視聴者をいろんな意味で夢中にさせてしまう作品である 公式HPより 【作品概要】 2つのダンジョンを攻略し魔王城に向かい魔王を倒す、ふつうのRPG。 どうやらふつうのRPGらしい。 【作者から】 興味本位からの初めての作成ゆえ、ストーリー性皆無です。 1か所論理クイズがあります。(救済あり) 感想・バグ報告などコメントを頂けると嬉しいです。 論理クイズとは一体…。 【プレイ時間】 2~3 時間 作者によると3時間以内にさくっとクリアできるそうだ。 【ダウンロードURL】 http //ux.getuploader.com/rukarusa1/ 【ゲームへのコメント】 コメントはありません。 コメントゼロ…泣ける。 見どころ・問題点 もちろんツッコミどころ満載だった。 カオォスの配信でプレイされ、またもや前人未到の全クリを果たす。 キャラ・テキスト関係 いきなり作者がチュートリアル画面で説明 仲間キャラの名前がヲチ臭い アルト→月人? クリス→りす? ロータス→ろーた? スタッフロールに月人の姉さんの名前が(あっ…察し) 仲間の名前がなぜか加入後もたまに???になる 自ら村に食料を奪いに来るしょっぱい魔王 例のごとく会話が繋がっていない(いつものアスペ) 「ならば~」が繋がっていない、「村の人達に話を聴いたほうがいいかもな。」→「そうと決まれば早速出発だな」等 最初の街にメタネタ連発(縮小しました、面倒だったのでなど。プレイヤーの意欲をそぐ。) 仲間が技によって覚醒する アルトLV29円舞 ロータスLV30雷電 ロータス関係 ぶっちゃけ足手まとい。LV22まで無能。特技を封じられるとゴミになる(ろーたへの皮肉…?) 魔法を覚えない魔法使い(ろーたス)(LV22からようやく始動) できるかぎりの事(火球) ロータス「蘇生を覚えたぜ!(戦闘中は使えない) LV30で完全に覚醒する 雷電はラスボス特攻技である このゲームは足手まといから中盤で戦力の要になり、最終的には勇者よりも勇者になるロータスのサクセスストーリーである。 熱い成長ゲームが好きなら是非プレイして欲しい。 Cさんもこの点については評価している。 アイテム・街関係 説明文:生死を問わず味方のHPを50回復させる 覚えるには○○○が必要みたいだが・・・。 ←やたらかっこいい名前 芝生に布団が敷いてあるだけの宿屋(地べたで寝るのに30G) 視線をおくる店員シバ 薬草が高いくせに30しか回復しない 金塊の説明:わずかながらも存在感をかもし出す 復活の薬3000ゴールド(蘇生が高すぎる。) 一万ゴールド払ってデメリットだらけのアクセサリー 魔力の聖水(自己矛盾) 金塊なのに数え方が一本 ダンジョン関係 ワールドマップがめちゃくちゃ狭い(もしもかよww) どこでもサポート!セラ(相方を放置してテレポートなどをしてくれるセラちゃん) 「やっぱり魔王の手下はいるみたいだな…。」(プレイヤーには見えてない) 最初のダンジョンと二番目のダンジョンの経験値の差おかしくね?(森やワールドマップの存在意義がない) エンカウントおかしくね?(セイブザと共通) 消耗のわりに経験値の見返りが少なすぎる(大体全部) 「結界みたいのを通れるようになった」(みたいって何だ) サキュバスのルファナさんの台詞が何故か全くなし 戦闘関連 戦闘バランスは一言で言えば、超辛口で昭和仕様。(リレーシリーズやセイブザロードのどの敵よりも難易度が高い) 謎の異常状態「炎の脅威」 (毎ターンHPMP大幅減少する、しかも雑魚ボス共に多用、防げない。) 経験値しょっぱすぎる 最初の敵がいきなり昭和「グリーンスライム」 セイブザと同様に回復出来ないのに序盤に状態異常を食らう 序盤のボスからおっぱいサキュバス(性欲が伸びている敵が多い) 相変わらず女キャラが一番強い ボスの千年竜がまどマギのキュゥべえ似 ドラゴンに乗ってたのに降りて戦うボス 魔王城と敵のレベルが違うのに経験値があまり変わらない ファイ「ヤ」エルフ 終盤になって白の翼(エスケープ)を覚える僧侶 終盤になってイリュージョン(命中低下)を覚える主人公(しかしこれが鍵となる技である) 我が円舞にて安らかなる眠りを… 何レベルまで特技設定されてるんだこの自称短編 ラーバスライム(バーラスライム) ラスボスが全体炎の脅威+即死とかいう防御不可のチート組み合わせ ラスボスにも効く炎の脅威 (薔薇君はボスに耐性入れないから・・・(良心) そもそも村は魔王の炎によって壊滅したんじゃ・・・ ピンチで色が変わるラスボス 魔王なのか龍王なのかはっきりしろ 謎解き関連 魔王の城で謎解き必須。明らかに数学である。難易度が鬼畜。 しかもヒントが少ない(総当たりや背理法で答えを特定しなければならない糞仕様) 「素数は0や1は含まれません。」(魔王城で謎解きのために突然素数の説明を始める) しかも答えも非公開で暗号化で中身覗けない 作者コメント「えらいもん作ってしまいすみません!」 作者コメント「4つしかありませんよ・・・?」 他に答えに当てはまるのに解法ではないややこしい組み合わせが存在する(「~のみです」を見落としてると解けない仕様) 配信ではカオォス・月人・VX仮面・名無し多数の協力でようやく解法が導き出せた まとめ セイブザの後輩的な存在。 セイブザと匹敵するほどのプレイ時間(多くが理不尽なエンカウント、理不尽なレベル上げの必要、理不尽な謎解きによって占められる) 難易度はセイブザよりも高いとも言われている 別名:薔薇乙女の挑戦状(たけしの挑戦状) Cさん「何でこいつRPG作ってんだろ……(半ギレ) 何が「First」なのか分からない。(作中台詞によれば初作品ではないようだ) 戦闘が鬼バランスなので中編と化した短編 洞窟に籠ってひたすらレベル上げを強いられるゲーム 序盤からプレイヤーを振り落としに来ている。 しかも終盤の謎解きでゲーマーすらも振り落とす。 最後の中ボス戦以降はかなりのレベルアップが必要(ほぼカンスト前提としか思えない) コメントゼロも納得の作品。(ウディタ馬鹿にしてるのか?) 見どころ 相変わらず面白い会話 ロータスの異常なキャラ立ち(戦闘的にも熱い成長物語)、アルトのキャラ変わり イリュージョンでボスを倒すことの熱さ 理不尽すぎる謎解き、終盤ボスラッシュの強さ ヌルゲー、サクサクゲー、片手間でポチれるゲームで溢れる昨今。 私達が忘れかけていたのものを昭和臭いネタとファミコンバランスで共に凝縮した意欲作である。 Cさん曰く、名作「セイブ・ザ・ロード」よりも面白かった 「行くべき場所があるから・・・」 作者「それでは、またいつか会える時があると願って…。」←願いたくない プレイヤー一同「今回もやっつけ仕事か・・・」 名言 村長「すいませんね、こんなところまで来てもらって。」 謙虚な村長。 村長「反抗しようにも魔王は炎を操り焼き殺してしまうために今はもう、言われるがままの状態です」 なんかシュールだ 盗賊「ヒッ、ヒッ、ヒッ…」 また盗賊か…。 仲間「危機感がないのは問題だが、実際問題。」 薔薇乙女君の言語センスはすごい。 アルト「そうだな、立ちはだかるものはすべて倒すまでだ。」 この一言が作品の方向性を決めた。 村長「くれぐれも気を付けていきなさいよ。」「くれぐれも気を付けていきなさいな。」 急にオネエ化する村長。薔薇乙女か? 村長の軌跡 謙虚→フランク→オネエ 作者も反省しているみたいだニャー。 反省している(だが私は直さない) アルト「さてさて・・・早速歓迎してくれたなあ・・・」 洞窟ボスは最初の山場である ボス「お前たちがルフィナを倒したという輩か・・・」 相変わらずセイブザっぽい文章である 村長「それで、魔王城に入れるようになるのか!」 実は知らなかったのか… 炎の脅威はあるソーシャルゲームから受けたものだと。イメージしてくれると作者は嬉しいよ。 作者のマジキチスマイルが見て取れる。炎の脅威は最後まで悩まされる。(しかも装備や特技で無効に出来ない) ロータス「何だったのでしょうかねぇ?」 ろーたsはオチ担当である えらいもん作ってしまいすみません! 論理クイズについての作者のコメント 4つしかありませんよ・・・? 論理クイズについての作者のコメント。イラッとくる。 主人公「悪いけど魔王、ここで死んでもらうぜ。」 魔王戦での台詞。魔王よりもよっぽど悪役である ロータス「そちらこそ、その減らず口を開けなくさせますよ…。」 お前は何を言っているんだ…。 ボス「まさかと思ったが本当にここまでやってくるとは・・・。」 どうやらこの台詞が好きらしい 村長「村から不安は消えて、元気になりました!」 見ていて不安定になる アルト「じゃ、ここら辺で出発しますか!」 急にさわやかな青年に。お前誰だよ 作者「それでは、またいつか会える時があると願って…。」 願いたくない 関連リンク ダウンロード:http //silsec.sakura.ne.jp/WolfRPGEditor/GameList/memberlist.cgi?view_no=0820 関連記事 薔薇乙女 セイブ・ザ・ロード コメント この神ゲーに関する補足やコメントはこちらにどうぞ 登録日2014/05/28ってなってるけどセイブザロードより前なの? -- 薔薇ごりら (2014-06-22 08 54 00) つくっていたのは2013/07/19あたりからだったよな(ブログ) -- 名無しさん (2014-06-22 10 54 36) なるほど -- 薔薇ごりら (2014-06-22 11 41 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamesalonrpg/pages/49.html
- (Δ - ) RPGツクールって? RPGをつくれるソフトだよ! RPGツクールを始めよう! RPGツクール2000体験版 http //www.famitsu.com/freegame/trial/2000_trial.html RTP http //www.famitsu.com/freegame/rtp/index.html RPGツクール ローダー http //www.nelsoa.net/rpg/loader2.html
https://w.atwiki.jp/attakaneko/pages/34.html
スーパーマリオRPG 低LV攻略 ハンマーブロス編 クロコ(1回戦)編 ケンゾール編 ベローム(1回戦)編 ユミンパ編 クロコ(2回戦)編 ペパット編 番外編「たった一人の最終(?)決戦」 クラウン兄弟編 ストロベリー&ラズベリー編 たこつぼゲッソー編 ジョナサン編 ヤリドヴィッヒ編 ベローム(2回戦)編 クイーンフラワー編 番外編「ジャッキーの弟子ノコヤン」 番外編「クリスタラー一味」 キャサリン編 キャサリン編(軽量版) マルガリータ&ドド編 番外編「ドド」 番外編「決戦!クリスタラー」 - 1/4 - 2/4 - 3/4 - 4/4 番外編「ジャッキー先生(手加減ver)」 番外編「ジャッキー先生(普通ver)」 番外編「ジャッキー先生(マジモード)」 カイザードラゴン&ドラゴンゾンビ編 オノレンジャー&オノフォース編 カメザード編 ブーマー編 カリバー編 メビウス&リンリン編 りょうさんがた(ヤリドヴィッヒ)編 ドルトリンク&メーテルリンク編 カカリチョウ編 カチョウ編 ブチョウ編 コウジョウチョウ&ラスダーン編 スーパーマリオRPGのBGMをFFにしてみた Prat01 - Prat02 - Prat03 - Prat04 - Prat05 Prat06 - Prat07 - Prat08 - Prat09 - Prat10 Prat11 - Prat12 - Prat13 - Prat14 - Prat15 Prat16 - Prat17 - Prat18 - マリオRPG なにかんがえてるの集 - その1 - その2 - その3 スーパーマリオRPG あるあるorねーよ - No.1 - No.2 - No.3 - No.4
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20214.html
登録日:2011/01/31(月) 21 47 00 更新日:2023/12/28 Thu 20 57 37 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 RPGツクール RPGツクール2000 VIP エターなった ゲーム コンパク モナーRPG ラウンジ作品 傑作 古いファイル→何だっけコレ?(カチッ)→うわぁぁぁぁあ!!!(ゴロゴロゴロ) 名作 高橋邦子 黒歴史メーカー 『RPGツクール2000』とは、ゲーム制作キット「RPGツクール」シリーズの1作である。 2000年4月5日発売。 ●概要 Windows系では『RPGツクール95』に続く2作目の「RPGツクール」作品である(PC系ではPC98の作品を含め4作目)。 「変数」の導入を始めとして、多くの要素が前作からパワーアップしている。 歴代のあらゆる「RPGツクール」の中でも屈指の名作と誉れ高く、過不足なく充実したイベントコマンドと変数システムにより、シンプルながらも奥深いゲーム製作が可能。 その優秀さから広く長く普及し、使用者・作品数ともに極めて多い。 もちろん、パソコン用RPGツクールは以後も続々とリリースされたが、永らく驚異的な普及率と認知率を保ち続けた。 そのため、ネットで本作のための素材を配布しているサイト等も数多く存在し、選択肢は非常に豊富である。 ただし、版権素材を使うなら一般配布は止めよう。約束だ。 基本的なシステムは、見下ろし型のフィールド画面&正面視点でコマンドを選択するターン制の戦闘画面…というドラクエを踏襲したスタイル。最大パーティーメンバー数は4人。 デフォルトの戦闘画面はちょっと野暮ったいため、イベントコマンドを駆使して戦闘システムを自作するツクラーもいる。 ここまでの事を実現するには相応の技量を必要とするが、最盛期にはそんな作品がゴロゴロしており、デフォルトシステムだけで済ませている作品はそれだけで物足りなく見えるくらいだった。 それくらい、『2000』の懐は深かったのである。 しまいには格闘ゲームやアクションゲームまで作ってしまう猛者も数多く存在した。 一応、ツクールシリーズは格ゲーやアクションを作る物が当時からあったはすなのだが、それらがロクに普及しない一方で、本作を魔改造する者がどんどん増えるとは…。 使用するうえで想定されているPCスペックやネット環境など、さすがに今となっては時代を感じさせるような要素も少なくないが(*1)、当時としてはかなりツボを押さえた良システムであり、また、今後の環境の変化にも対応できるものであった。 インターネット、ひいてはパソコンの急速な普及に重なった本作のヒットは、ネット上におけるアマチュアゲーム文化隆盛の立役者となったことは間違いない。 00年代の爆発的なフリーゲームブームは本作なしではなし得なかっただろう。 当然だが、PCのツクールは家庭用ハードのツクールに比べて圧倒的に自由度が高い(これは『2000』に限らず、あらゆるツクールに言える)。 特に、製作者のイマジネーションを刺激し夢を形にする「ツクール」において、自由度というものは何にも勝る最重要要素である。 ●以下、家庭用シリーズより優れている箇所 戦闘アニメ(技のエフェクト)を自分で作成できる。 自分の描いたイラストをそのままゲーム内の顔グラフィックやモンスターグラフィックに使える。 素材を集めるor作るかすればフルボイスのゲームも作成できる。 グラフィック表示等を利用して自作戦闘やRPG以外のゲームを作れる。 ゲーム(ツクール)内のあらゆる項目の数の増減が可能。 あらゆる素材を自分の手で作ることができ、かつそれらを容量の許す限りゲーム内に取り込める。 作成中のデータは直接パソコンに保持できる(据え置き機版だと外部メモリを新規購入しておかないと保存できないケースが多い)。 配布もサイト等にアップするだけで良い、プレイする側もRTPをDLしておけばプレイ可能(据え置き機版だとソフトとメモリが無ければプレイ不可能)。 無論、家庭用ツクールもまたシリーズを盛り立ててきた存在であり、従来PC用ツクールと家庭機用ツクールは、手軽さと自由度において一長一短の関係にあった。 しかしPC用シリーズが本作で躍進を遂げた一方、家庭用シリーズは『ツクール3』を最後に凋落の一途を辿ることになる。 そのうちパソコンの普及でハードルの格差も無くなっていったため、このあたりからツクールシリーズは主戦場をPCに移すことになる。 後に『RPGツクール2000 VALUE!』、『RPGツクール2000 VALUE!+』と、二度にわたり廉価・アップデート版が販売されている(*2)。 最新OSへの対応、使用キーの増加、表示ピクチャ数の増加、MP3ファイルへの対応などが行われた。これを利用すれば「ラスボス戦にGONGを流す」なんて熱い表現をする事も…!! また、アスキーツクールの公式サイトにて体験版がダウンロード可能。 この体験版、無料なのにツクール2000のほぼ全ての機能を使用可能かつ作成データの保存も可能だった。 制限こそあるが、大作を作ろうとしなければあまり問題にならない。 (一応、音楽がピアノになるバグが存在する) 続編の体験版はプロジェクトデータが起動中しか保存されなかったり、他のゲームデータの読み込みができないと言った制約が大きい中で、 この作品の体験版は(自分で楽しむ範囲内ならば)無料でゲーム作りが出来る最高のソフトとも言えた。 …が現在は起動が30日制限が掛かっているVerに変わってしまった。 一応、2000と何故か2003のハンドブック付属のCD-ROMに素材データと一緒に搭載されているので、試して見たい人は購入を検討してもいいかも知れない。 今は製品版がネットで購入できるので、わざわざ有料体験版なんて必要ないと思われるが… ●RTP(ランタイムパッケージ) 本作から導入された要素。 ツクールに最初から入っている画像や音の素材、所謂デフォルト素材一式をまとめたものである。 ツクール2000は、これらのデフォルト素材をゲームプレイヤー側が予めインストールしておくシステムを採用している。 プレイヤーは公式サイトからRTPを予めダウンロード・インストールしておかないと、RPGツクール2000のゲームを遊ぶことはできない。 これによって、ゲーム制作者は作品を配布するとき、デフォルト素材をファイルに含める必要がなくなる。 当時はまだまだ回線やサーバーが未成熟で、数MBのダウンロードにも時間が掛かるユーザーも多かった。 そのため、ゲームの容量を最小限にするために考案されたシステムなのである。 追加した自作素材などについてはファイルに入れる必要があるが、全素材自作なんてケースは流石に少ないため、大抵はRTPによって軽量化の恩恵を受けられる。 デフォルト素材しか使っていない作品ならマップデータ以外はほぼ空っぽで配布することができたため、かなりの小容量で済んだ。 ネット環境が充実し、ADSL→光と高速回線が普及するにつれて必要性は薄れていったものの、『2003』『XP』『VX』と、作品を経てもRTP体制は続いた。 最終的に『RPGツクールMV』で廃止されるまで、このシステムは継承されていった。 また、「RTP」は単純にデフォルト素材を指す通称としても用いられる。 ツクール2000のRTP素材といえば、まあ安定した出来で汎用性は高いのだが……その分、何とも言えない地味さで、ハッキリ言ってかなりダサい。 そのため数々のゲームをプレイするうちにだんだんうんざりしてくる人もおり、時にはデフォルト素材を使っているというだけでマイナス点と見做されることもある。 しかし一方で、その独特の味に愛着を覚える層も現れ、デフォ素材のグラフィックに勝手に固有のキャラクターが付けられて、ユーザー間で共有されたりもしている。 ●サンプルゲーム ツクールにおいて忘れてはならない存在がサンプルゲームである。 長いツクラー道のほんの序章にして、ツクールの可能性を示す案内人たち。数日でエターナったツクラーにとってはこれが[[ゲーム]]本体になる。 『2000』には粒揃いの7本が収録されている。 またこれらの作品に使われているオリジナル素材は、一部を除いて制作素材として使うことが許可されている。 SAMPLE1 『花嫁の冠』 ある意味本作の目玉である作品。 なんとプロのクリエイターを起用し、豪華声優陣によるボイスまであるたぶん世界一豪華なサンプルゲーム。 キャラクターデザインは『俺の屍を越えてゆけ』の佐嶋真実、シナリオは後に『GJ部』などを手掛ける新木伸。 出演声優は鈴村健一、今井由香、田村ゆかり、冬馬由美、堀江由衣、うえだゆうじ、釘宮理恵、塩沢兼人などビッグネームが名を連ねる(*3)。 内容は主人公カインが「好きな相手とは結婚できない」という村の呪いを解くため、元凶である魔王を倒しに行くファンタジーRPG。 RPGであるとともにギャルゲーでもあり、村に住む6人の女の子をパートナーにしてダンジョン攻略に挑んでいく。そして村の呪いを解いた暁には……? 魔王退治と言っても終始牧歌的な雰囲気が漂う作品なので、人気声優演じる女の子とイチャイチャしながら冒険しよう。 RPGとしては村1つとダンジョン1つにいくつかの寄り道を加えたコンパクトなスケールで、ツクールの主要な機能をひととおり使っているのでサンプルとしては至って堅実な作品。 残念なことに本作の素材はほぼ全て使用が許可されていない。声優の音声素材とかがあるので仕方ないが、出来のいいドット絵やMIDI素材も巻き添えを食って使用不可になってしまっている。 ちなみに新木伸の作品『GEφグッドイーター』では「7人の嫁をゲットしたカインおじいちゃん」が同作の主人公カインの曽祖父とされており、他に本作のストーリーを基にした『薪割りスローライフ始めますか?』も執筆している。 SAMPLE2 『Abyss-Diver #0』 コンテストパーク受賞作家、重歳謙治による作品。 人口爆発による居住区不足に陥った未来世界のサイバーパンクRPG。 主人公は、過去に投棄された地下居住区を暴走した警備ロボットやモンスターから奪還する「アビスダイバー」を生業とし、稼業の傍ら、行方不明になった同業の友人を探すため地下に潜る。 緻密な世界観と、アイテム収集に独自の成長システムなどのオリジナリティが光る。サンプルにして既にツクールの奥深さをこれでもかと掘り下げ、ユーザーに示してくれる秀作。 また本作に使われているSF風オリジナル素材は、中世ヨーロッパ風に偏ったデフォ素材の補強という意味でも非常にありがたい存在。 続編にあたる『Abyss-Diver #1』が『ツクールVX』のサンプルゲームとして収録されている。 SAMPLE3 『クイーン・クー』 アーフィオ王国の女王でありながら、お転婆な14歳の少女であるサーリアは、クーハルサと名乗って街に下り、市井の世界と国の現状を学んでいく。 王女としてのスケジュールをこなしながら、ギルドの物資流通に関わったり、モンスターを使役してダンジョン探索したりするシミュレーションゲーム。 絵柄も女の子向けっぽいファンシーな感じで、『アトリエシリーズ』などを思い浮かべると近いかもしれない。 グラフィックはほぼ自作、さらには戦闘や探索、物資運送のシステムも全て自作で組まれている非常に気合の入った作品。 自作プログラムで最早RPGじゃない作品も数多く生み出したツクール2000だが、その萌芽はこの時点ですでに芽吹いていた。 SAMPLE4 『修道院』 探検家アーガルは行方不明の子供たちを探すため、魔物が蠢く修道院に挑むことになる。 『ゼルダの伝説』のようなフィールド上で戦闘を行うアクションRPG。 単純なコマンドを使った物のためアクション性は高いとは言えないが、これも独自システムに挑戦した意欲作と言えよう。 グラフィックも自作だがそのクオリティゆえに非常にシュールな感じになっており、それを自覚してかホラーっぽいわりにノリは軽い。 魔物や死体の傍らになぜか携帯ゲームが転がっており、4種のミニゲームがプレイできる。……が、このミニゲームの方が明らかに本編より作り込みが凄い。 SAMPLE5 『蠢く闇の砦』 財宝を求めて廃墟の砦を訪れた冒険者アーテルだったが、仲間が悪霊に憑依され、悪霊蠢く砦に一人閉じ込められることになる。 「荒れ果てた建物内で、彷徨うモンスターから逃げながら謎を解き、脱出を目指すホラーRPG」という、ご存じ後のツクールの歴史において一大ジャンルとなる系統である。 後になって振り返ると意外な価値が見出せる作品かもしれない。惜しむらくはRTP素材が致命的にホラーに向いていない。 SAMPLE6 『Ⅲ』 コンテストパークプラチナ賞受賞作『囚人へのペル・エム・フル』の作者である八百谷真が手掛けた作品。 思想犯として捕らえられた主人公カレス・アクセリーは、ある時自分の霊的分身を作り出す能力「ゴースト」に目覚める。 同じ能力を持つ3人の囚人による脱獄計画に巻き込まれるが、失敗した彼らとともに異空間に閉じ込められてしまう。 狭いフィールド内で使い捨て可能な分身「ゴースト」を駆使し、隠れたり敵の不意を打ったりする、互いが鬼のかくれんぼのような独自のゲームシステム。 美麗なグラフィックとテクニックが要求されるゲーム性、中二病魅力的なキャラクターから特に人気が高い作品。非常に短いのが玉に瑕。 SAMPLE7 『海賊』 16歳を迎えた少年クレスは、小さな島から大海原に漕ぎ出し、「海賊王」となることを目指す……という海洋冒険物語。 色々と個性派ぞろいのサンプルゲームの中で、デフォルト素材のみを使った西洋風冒険ファンタジーRPGというあんまりにもストレートな作品。 ボリュームだけは随一なのだが、そのボリュームはだだっ広すぎるフィールドとお粗末なゲームバランスに水増しされており、中身は非常に薄く、おおむねクソゲーと認識されている。 本編は全部デフォ素材のくせに唯一EDムービーがある。そんなところまでクソゲーっぽくしなくても… しかしそんなダメっぷりが逆に愛しかったのか、本作を弄るパロディ二次創作ゲームがツクられたりした。 ツクールの基本的な部分だけを使っているという点では、ある意味最も「サンプルゲーム」らしい作品と言える。……反面教師にしたほうがいい部分も多々あるが。 ●RPGツクール2000で作られた有名作 ※非常に数が多いので、有名所、もしくは項目が存在するものを優先します。 なお、二次創作系については記載しないでください。 タオルケットをもう一度 寄生ジョーカー Moonlight Labyrinth いちろ少年忌憚 Nepheshel Histoire 光と闇のセレナーデ 日記のネタが無いときの逃げ道 ミチル見参! シリーズ おばけ屋敷探検隊 ドロロンハイツの使用人 もしもシリーズ(VIPツクールスレより) 旋風仮面 ツクラーの野望 モナークエスト 夜明けの口笛吹き セラフィックブルー シルフェイド幻想譚 Ib Ruina〜廃都の物語〜 上記に述べたように、版権もの素材を利用して二次創作ゲームも作れるが、一般公開は控えよう。 それがもとで潰されたサイトは意外に多い。 さらに、どのゲームがとは言わないが、某動画サイトにて元ネタゲームプレイ動画にある二次創作ゲーム信者が荒らしを行った為、 取り込むべきファンを敵に回してしまい、以降、そのプレイツクールゲーのプレイ動画を投稿する事はタブーとなってしまっている。 そういった意味でも取り扱いは十分気をつけるべきである。 追記・修正はゲームを1作品でも完成させた人のみお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] セラフィックブルーの項目、以前はあったのか・・・ -- 名無しさん (2013-07-31 21 05 45) こういうの大好きだ。 -- 名無しさん (2013-07-31 21 23 36) 最近体験版で頑張っています -- 名無しさん (2013-07-31 22 05 27) 駄作名作含めて作品数多いのはぶっちゃけ割れるから -- 名無しさん (2013-07-31 23 05 34) 割らなくても十分安いのもある -- 名無しさん (2014-03-06 17 01 43) たしかIbも2000だったよね -- 名無しさん (2014-07-12 17 23 26) このツールで良作ゲームを作った一般人は中二病の極みwwwもちろん誉めてる意味でwww -- 名無しさん (2014-07-20 15 57 39) XPからは、システム周りいじれて、より自分の作りたいものを作りやすくなったからなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-07-20 16 00 05) 高橋タグをつけた奴出て来いww -- 名無しさん (2015-02-02 23 00 18) ↑そうだ! 高橋さんは今はVXに移行したんだぞ!(ソウイウモンダイデハナイ -- 名無しさん (2015-02-06 18 35 23) 有名どこのフリーゲー多いのな。すげー。 -- 名無しさん (2015-02-06 20 38 15) 一部の奴等からは嫌われている、私は大好き -- 名無しさん (2015-12-13 09 10 52) ごめんなさい。自分は以前、「終始2000を貫くぞ!」と言ってましたが、数年前からXP→VXと鞍替えしてしまいました(土下座 -- 名無しさん (2017-08-14 18 36 57) ウォーターは俺の娘はめちゃめちゃ遊んだなぁ…知ってる人いる? -- 名無しさん (2018-08-16 07 08 55) このツクールでスマブラを完全再現した頭おかしい(誉め言葉)人がいると聞いて -- 名無しさん (2019-02-26 08 49 57) ↑うっそ!? すげええええええ!! -- 名無しさん (2019-02-26 15 24 33) ↑「もしもスマブラだったら」で参照。ありゃツクールシリーズの技術の極致だわ.... -- 名無しさん (2019-02-26 18 02 12) ↑のコメントを見て、さきほどスマブラ版を鑑賞しました....すげぇぇぇ!キャラチップで戦闘姿を作るの大変だけど...あれのスマブラ版って凄すぎる! -- 名無しさん (2020-05-06 22 58 41) そういえば、2000ではなくてMVの話になっちゃうけど、MVでブラウザゲーを作った場合、そのブラウザゲーのRPGはNew 3DSやSwitch(のブラウザ)でも遊べるのかな? もし遊べるなら、無理してMVTで作らなくても、MVでブラウザゲーを作って公開、という道が開ける、と思うんだが。 -- 名無しさん (2020-11-23 15 28 29) 自分はモングラだったら(ネットで配布されてたのを含めて)この世代のが好きだったな…ただ、2000を使ってるにも関わらず戦闘がサイドビューになってたりしたら凄い萎えてたな -- 名無しさん (2020-11-23 16 13 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nico_tkool/pages/37.html
らき☆すたRPG~日本最後の日~ コミュにてSGの体験版Ver0.03a配布開始(4/28) 作者:Ru 使用ツール:無印→RPGツクール2000/SG→RPGツクールVX シリーズ総数:無印→72話完結 続編(日本最後の日SG)→その33 むつみルート8 シリーズリスト(無印):[うp主削除] シリーズリスト(SG):【ニコニコ動画】らき☆すたRPG~日本最後の日SG~ 外部wiki:らき☆すたRPG~日本最後の日~攻略wiki ニコニコ内コミュニティ:らき☆すた~日本最後の日応援コミュ うp主ブログ てるてるてるく ■以下、SG説明■ 前作、日本最後の日の世界から15年後。 大人になった、らき☆すたメンバーと、その子供達が登場という 版権+オリジナルを融合した一風変わったRPG。 中身はスーパーロボット大戦の戦闘部分をRPGに置き換えた作りで斬新。 序盤は素材スクリプトだが、話が進むごとに 気力システムや小隊システムなどの自作スクリプトもある。 自作スクリプトは、うp主ブログでいくつか配布中。 また、大人になったメンバーや、新キャラなども全て綺麗な手書きイラストになっている。 シナリオなどもマルチシナリオや育成システムなど、RPGのようでRPGではないような、色々と斬新なネタが詰まっている。 前作の良い所を引き継ぎつつ、わかりやすい新機能が増え、RPGとしても完成度が高く、単純にゲームとして楽しめる作りとなっている。 体験版は12月30日コミュにて配布開始。 体験版は第7話まで収録されている。 ↑ 新しい体験版が4月28日に配布開始 こちらは13話まで収録。 ■以下、無印説明■ らき☆すたメインメンバーは、卒業旅行でイタリア旅行をしていたが、飛行機が墜落し、謎の島へ不時着する。 その後、数々の3次元メンバーと遭遇をし、気がついたら伝説の少女Aは、地球を守るために、宇宙からの脅威と戦う事に。 らき☆すた系のRPGにしては珍しく現実世界(?)でのRPG。 伏せてはいるものの、実在する地名や登場人物などが続々と登場する。 また、らき☆すたメンバーも初期4人組だけではなく、アニメ版生徒のオールスター。 黒井先生からゆい姉さん、あきら様まで数多くのキャラが仲間になる。 序盤の数話こそ、ボスバランス、ストーリーのテンポ、画質の悪さが目立つものの うp主が徐々に成長をし、ボスバトルのバランスなどはもはや初期とは別ゲーと言えるほど。 シナリオも、登場人物のカオスとは逆にどんどんシリアスな展開になっていく。 熱いシナリオや泣けるシナリオが入り混じったシナリオは、続きが気になり、見ていて飽きない。 先が進めば進むほど凄い展開が待っているぞ。 ウ*ーリーを探せのミニゲームやYsやアクトレイザーの再現、クイズのミニゲームをはじめ、細かいところでミニゲーム的なシナリオもある。 50話からは自作絵なども描き始めている。 更にはマルチエンディング(?)のような香りもかもし出していたり、好きなキャラを鍛える事で どんなキャラも活躍できる工夫も後半に見え出した。 流行のキャラは「らき☆すた」程度であるが、昔懐かしい玩具や漫画等が時々出てくる。 だが、登場キャラクターが登場キャラクターなため、良くも悪くも人を選ぶ作品。 とりあえず、中盤からがこのゲームの本領発揮。 序盤で見るのを投げずに、見続けてこそ、面白さがわかってくる。 とりあえず、中盤までは見よう。画質もあがってくるぞ。 現在、削除に飲まれたためか、配布は一時お預け状態になっている。 ニコニコ内コミュも出来ている…が、知名度が低いせいか、プレミアム会員不足で人員がカツカツ。 プレミアムは人数満タンでも入れる(らしい?)ので、ファンの方は是非。 内部では、住人が作者のRu様も勧誘したため、表では聞けない話などを聞く事ができるかも。
https://w.atwiki.jp/nintendo20120222/pages/22.html
電波人間のRPG 機種 3DS ダウンロードソフト メーカー GENIUS SONORITY 発売予定日 Nintendo eショップにて配信中 価格(税込) ¥800 公式サイト http //www.denpaningen.jp/ ニンテンドーポイントの追加にどうぞ ASINが有効ではありません。 ASINが有効ではありません。 ニンテンドー3DS ダウンロードソフト『電波人間のRPG』公式プロモーション映像
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/609.html
にふんかんRPG【登録タグ に 何卒P 曲 穂歌サラ 穂歌ソラ 轟栄一 轟栄二 霞歌リーズ 霞歌ルブ】 作詞:何卒P 作曲:何卒P 編曲:何卒P 唄:霞歌ルブ・リーズ,轟栄一・栄二,穂歌ソラ・サラ 曲紹介 何卒P氏の5作目。 UTAUの醍醐味合唱チックなロールプレイング風メドレー風。(作者コメントより) 歌詞 (動画歌詞より転載) <霞歌ルブ&リーズ> 記された 宝のありかは 二人にとっての 旅の始まりでした <轟栄二パート> <轟栄一パート> 僕らは 踏み出した 蒼と碧の世界へ 地図を握り締めて 目指すは 目指すは 鋼(でじかめ)の国だ 紫(おしるこ)の国だ 「?」 「?」 遥かな 道のりは 「…目的地わかってる?」 「兄ちゃんこそわかってるよね?」 好奇心と 少しの恐怖 旅の結末は 「新発売のデジカメ…」 「おしるこの泉の神秘を…」 まだ みえなくていい まだ みえなくていい 「……」 「……」 <穂歌サラパート> <穂歌ソラパート> 手に剣を持ち 胸に炎抱いて 光の先へ突き進め 暗闇なら 振り払え 僕らは 歩き続ける 周りに多少引かれたって 目指すはただ一つ 目指すはただ一つ 黄金(カレーパン)の山だ 黄金(カレーパン)の山だ <栄二 & サラパート> <栄一 & ソラパート> 旅の終着点は輝きをもって 広がるそれぞれの望んだもの 手には デジカメ カレーパン おしるこ カレーパン <轟&穂歌> 胸には絆を抱いて 懐かしい場所へ帰ろう <霞歌ルブ&リーズ> 満足と一抹の寂しさ 二分の冒険はこれで幕を閉じます ※「」内は歌唱しません コメント 名前 コメント