約 4,510,485 件
https://w.atwiki.jp/cloud0228/pages/4.html
SoftLayerは2013年に米国IBMが買収したクラウド企業 ベアメタル(物理)サーバが利用できることが一番の特徴である。 変化の激しいクラウド業界でスピード感を維持するために、IBMもその運営に口出しするのを避けているとのこと。 SoftLayerの特徴 IBMが提供するサービスである。 ベアメタルが利用可能であり、AWS等の仮想サーバに比べて安定したパフォーマンスを提供する 世界中のデータセンターでプライベートネットワーク上の通信が無料 (たとえば日本のデータセンターのバックアップを香港のデータセンターにとってもプライベートネットワーク 内の通信であれば通信費用はかからない) データセンターはすべてTier(ティア)3以上の堅牢性を有している。これはエンドユーザの稼動信頼性が99.98% 以上であることを保障している。
https://w.atwiki.jp/rabi-ribi/pages/90.html
Ver2.0beta2より使用可能。 Erina (Player)と変わらない部分については割愛。 エリナとの相違点(主にシステム面) 初期HPが35(-afdモードでは5) 熟練度の概念がない(要検証。リボンについては従来通り) 壁ジャンプからクイックドロップが出せない「壁ジャンプ」アイテムありでも同様。つまり素早い壁ジャンプが使用できない ただし隠しコマンドの逆壁ジャンプ後にホッピング(後述)をすることで「壁ジャンプ」なしでも高いところには行ける 「ウサギラヴァー」のダメージ半減の影響を受けない。(ウサギラヴァー持ちの相手がHPに修正が入るかを要検証) お守りが最大3個(ルミ・Poor Cat Cocoa 2019と戦っても増えない)お守りの攻撃範囲が自機の周囲3マスほどに狭くなっている ミリアムから「スピードブースト」「バニーストライク」が受け取れない上記2アイテムは手に入らないわけではなく、マップ上に通常アイテムとして配置されている 壁ジャンプLv2以上を装備している場合、壁ジャンプの回数制限が無制限となるただし3回目以降では画面外へ出ることはできなくなる いくつかのバッジの効果が変更されているラッキーセブン777ヒット時の最小ダメージが777に、7777ヒット時の最小ダメージが7777に弱体化 レバーキャンセル特大のココアボムを投下する際の後方ジャンプのキャンセル エリナバッジハンマーコンボIIの消費SP大幅減 + アイテムの配置場所 スピードブースト ラビラビパークの(マップ上で)ヘルスアップがある上にしれっと配置されている。 この位置からスライディングを使用すると ここに入ることができる。 バニーストライク シャロ戦を終えた後、メイドロボが四体いる部屋の両端に配置されている。 なお、スピードブースト・バニーストライクともに取得するにはスライディングかバニースピンが必要。 + エリナとの相違点に関する雑感 通常攻撃のクセが強く、当たらなくてもいい所で頭上の弾幕等に当たってしまうケースが多々ある。 しかし複数置き可能な特殊ココアボムや威力の減衰しない通常攻撃と併せてDPSが非常に高い。 その代償として(?)対空手段に乏しかったり一部の技が使いにくかったり、相性が悪いボスがいたりとエリナと比べてピーキーな印象。 以下要注意なボス シーナ1st 水中ではジャンプ力が上がるが、それらはココアの通常攻撃によるジャンプにもバッチリ乗る。 通常攻撃は着地しないことには連続攻撃にもつながらないため単純にテンポが遅くなるだけでなく、シーナに割り込まれて攻撃のチャンスを失うことにもなる。(さらに言えばシーナ自身が硬直無効+スーパーアーマー持ちなので上手く攻撃できてもすぐに割り込まれる) おまけに壁ジャンプ後からのクイックドロップができないためキビキビとした回避もできない。 総じて相性が悪いボスと言える。 虹色洞窟のクリスタル 対空攻撃の手段が少ない上、素早い動きが苦手なココアにとって予想以上の苦戦が強いられる相手。 特に自機狙いの紫、青は天敵。倒す順番を誤ると終盤でお守りが尽きて詰むことも。 ミル リボンが使えない上に攻撃の半分ほどが滞空攻撃。 幸いすべての攻撃にコンボSTOPが付いているので落ち着いて攻撃していきたい。 ただし、ココアはウサギラヴァーの影響を受けないのでシーナとニエベからバフを貰い、速攻を仕掛ればゴリ押しもできなくはない。 リボンが没収されるが戦闘開始前に装備していた色のボムのみ使用できる。 ノア2nd 常に滞空しているので主な攻撃手段はリボンのショット頼り。 エリナと違ってスーパーキャロットでちょっかいを掛けることもできない。 また、追尾型レーザーの回避難易度がエリナと違って、とてつもなく高い。これも難易度をさらに高める要因と化す。 + 逆に優位になる相手も存在する シャロ ハンマーコンボII-IIIが魔法攻撃判定の為、ココアの攻撃でもダメージが入る+長時間硬直可。 これのおかげでしっかり攻撃を当てさえすればBEXでもシャロに3回程度しか攻撃させずに倒す事も可能。 仕様の違いで逆に簡単に倒せるようになる好例と言える。 ルミ ウサギラヴァーを無視できる分、HPを削るのは楽。 ただし、エリナとの挙動の違いの差で攻撃の回避難易度がやや異なる点に注意。 条件で言えば難易度は下がるものの、やや個人差もありエリナと同様、強敵である事には変わりない。 入力はデフォルトのもの バフ デバフ・バッジ効果・ショップ強化なしの状態で計測 アクション2段ジャンプ 【空中で[ジャンプ]】 スライディング 【↓+[ジャンプ]】 キャロットボム 【↓+[ハンマー]】 スーパーキャロット / 自爆攻撃 【↓+[ハンマー]長押し】 ホバリング 【空中で↑+[ジャンプ]】 ハンマー系ハンマー攻撃 【[ハンマー]】 ハンマーコンボII-Ⅲ 【[ハンマー][ハンマー]長押し】 バニーストライク 【スライディング直後に[ハンマー]】 特殊ココアボム(仮名称) 【↑+[ハンマー]】 ホッピング【空中で↓+[ハンマー]】 ハンマーダッシュ 【空中で↑+[ハンマー]】 ハンマーローテート 【空中で[ハンマー]】 ハンマーローリング 【バニースピンで着地時に[ハンマー]長押し】 アクション {{ 2段ジャンプ 【空中で[ジャンプ]】 「エアジャンプ」を手に入れると使用できるようになる 運動性能はエリナと変わらないが、ココアは2段ジャンプ時に進行方向の斜め下に向けて弾を撃ち出す。 なお、ウィンドブレッシングの3段ジャンプでは弾を撃ち出さず普通のジャンプとなる。 {{ スライディング 【↓+[ジャンプ]】 「スライディングパウダー」を手に入れると使用できるようになる。 2ブロック上へロボットを投げる。ロボットは2ブロック前に着地し、そのまままっすぐ進んでいく。壁・坂にぶつかるか18ブロックほど進むと停止する。なお、画面端に到着するとロボットは消えてしまうが、落下した場合はその位置で留まる。 ロボットが出ている状態でもう一度↓+Z(B)を入力すると、その場へ瞬間移動する。この際にロボットを中心にエネルギーが展開され、範囲内の敵にダメージを与える。ただしココア本人は無敵ではないので、敵に重なるとしっかりダメージを受ける。エネルギーがヒットすると次の攻撃に+50%の補正がかかる(スライディングパウダーLv2で+75%、Lv3で+100%)。事前にボスの攻撃パターンを把握していれば回避にも利用できる。 また、「2ブロック上に投げる」という点を利用し、エリナでは(バグを使わずには)入れなかった1~2ブロック上の通路に侵入することができる。具体的な場所についてはTipsを参照 + ラビラビバレー脱出のTips 素早い動きができないという性質上、Is the order a DLC?のラビラビバレー脱出イベントは鬼門となる。 特にBEXは制限時間が短いためエリナと同じルートでの脱出はほぼ不可能になる。 その代わり、ココアは以下のマップの左上でスライディングを使用することで大幅なルート短縮が可能である。 {{ キャロットボム 【↓+[ハンマー]】 「キャロットボム」を手に入れると使用できるようになる。 赤い爆弾を投下し爆風で攻撃。爆弾は3マス先で爆発し、そのまま前方へ爆風が移動する。爆風は壁や坂に突き当たると上昇し、天井にぶつかると消滅する。 連投することで爆風の向きを途中で上に変更することができる。 平地では画面端まで爆風が持続するため、砂時計の効果が乗るかは不明。 {{ スーパーキャロット / 自爆攻撃 【↓+[ハンマー]長押し】 「スーパーキャロット」を手に入れると使用できるようになる。 ココアの約4マス先にココアボムを投下し、ネコ型の爆風を発生させる。 こちらも時間経過でリキャストが進むが、エリナと異なりリキャスト中の攻撃でも範囲は拡大しない。 自爆攻撃 スーパーキャロットを出した直後にスーパーキャロットを入力すると自爆攻撃になる。自爆攻撃が出るときはSPゲージが虹色に光る(通常はオレンジ色)ので、そこで判別可能。 通常通りココアボムを投げ入れ爆発させるが、少しした後にココアがしゃがみこんで行動不能になり、高速の自傷ダメージと共に画面全体への攻撃になる。HPが1のときはこの攻撃は発動しない。 通常マップ上ではHP1で踏みとどまるが、ボス戦では容赦なくゲームオーバーとなる。つまり使ったからには倒しきらないと負ける。 + ... なお、自爆攻撃でボスを倒すと実績(「ドカーン!」)が解放される。 {{ ホバリング 【空中で↑+[ジャンプ]】 「エアジャンプ」を取得すると使用可能になる。 チョコレート・バニラ姉妹も使っていた飛行機械を使ってしばらく宙に留まる。素のままでもじわじわと落下していくが、しばらくすると動力が切れたのかゆっくりと落下していく。 発動中に↓ボタンを入力すれば即時解除可能。 攻撃判定があり、宙に留まっている時間が長いほど威力が上がる。 パンドラやルミの空中で判定がなくなる弾幕やエアダッシュによる滞空が求められる弾幕(*1)の回避に使える。 使用直後は高度が少し上がるため事実上の3段ジャンプとして扱うこともできる。 この技を使用後は着地するまで画面外の上へ行くことができなくなる。 + ゲームバランス崩壊注意 ホバリングでキャンセルできるアクションは非常に多く、なんとバニークローバーのアイテム使用すらキャンセルできてしまう。 空中で致死ダメージを受けてバニークローバーが発動しても、アイテム使用をホバリングでキャンセルすればアイテムを消費せずにHP1で耐えられる。 無限に被弾することができるのでファイヤーオーブの接触ダメージだけでボスを倒し切ることも可能。 ハンマー系 {{ ハンマー攻撃 【[ハンマー]】 ハンマーの代わりに手に持っているカバンを振り下ろして攻撃。 発動時に一瞬小ジャンプし、向いていた方向へ僅かに進む。方向入力ができず、したがってエリナのように歩きながら攻撃ということはできなくなっている。 {{ ハンマーコンボII-Ⅲ 【[ハンマー][ハンマー]長押し】 前方にココアボムを連続で投げつけて攻撃。長押しすることでSPが尽きるまで発動可能。ドリル攻撃扱いではないのか、エリナと違い連続で使用していてもダメージが減衰しない。 Cボタンを離すと3ブロック後方にジャンプし、特大のココアボムを投下する。このココアボムは連続ヒットする。 ハンマーコンボⅠ中に上+CでⅡを飛ばしてⅢを出せる。 また、ハンマーコンボⅡは下キーでキャンセルできる。(レバーキャンセルは不要) なお、攻撃の特性上エリナバッジの効果はSP減少効果しか乗らない。 なぜかこの攻撃は物理攻撃扱いされておらず、【物理無効】バフを無視してダメージを与えることができる。 また、硬直の性能が非常に強力で(本来HPが一定減少すると強制的に発動するようなカットインをも封じることがある)、赤魔法および赤ココアボム(後述)、橙ブースト攻撃のSP回復効果と組み合わせるとボスに攻撃をさせずに戦闘を終わらせることすらできることがある。(真ボスラッシュ等で特に有効) {{ バニーストライク 【スライディング直後に[ハンマー]】 「バニーストライク」を手に入れると使用できるようになる。 エリナとは違い、「ピコハンマー」を装備していなくても使用できる。 スライディングボムでの瞬間移動直後に入力すると発動。広い範囲攻撃と共に前にシシニ後ろにシャロを呼び出し、光線銃とミサイルで援護射撃をさせる。 エリナと違いバニーストライク発生時の範囲攻撃でもスライディング補正が発生する。 瞬間移動後の向きはスライディングボムを投げた向きに依存するが、瞬間移動直後に向きを変えることでシシニとシャロの配置を入れ替えることもできる。 シャロから発射されるミサイルは敵を追尾する。 クールダウン中でなければココアに40フレーム程度の無敵時間が付与される。 シシニとシャロを連続で呼び出すことはできず、ココア上部のピンク色のゲージが消える前に発動しようとしても低威力の攻撃が発生するのみ。 威力もさることながらBPの回収力がすさまじく、シャロのミサイルが全段Hitすればそれだけでほぼ満タンになる。 {{ 特殊ココアボム(仮名称) 【↑+[ハンマー]】 使用するためには「ピコハンマー」を装備している必要がある。 リボンが今装備している魔法に応じたココアボムを取り出し、手に掲げる。↓で真下(ジャンプ中は真上)に落とし、Cボタンで横に投げる。ダメージを受けるか時間経過で地面に落とす。地面に置かれたボムはそのまま稼働し、時間経過で消失する。一部のボムは消失するタイミングで特殊な攻撃を放つ。 なお発生時に取り出されたボムや、投げつけられたボムには攻撃判定がある。 また、ボムにはそれぞれ残数があり、最初は2個だが、ストーリーが進むとともに残数が増えていく(PPが35、55、75以上になるごとに1個追加、さらに周回ごとに1個追加。最大9個)。残数は時間経過、もしくはラビラビタウンのセーブポイントに立つことで回復する。 ボムはリボンの魔法と連動しているので、リボン未加入の場面では後述の白いボムしか使えない。(*2) ノーマルショット(青) 画面端まで届く細いレーザーを真上に2本発射し続ける。消失時にココアに【相手防御力ダウン】バフを付与し、敵を強く追尾する弾を発射する。追尾の精度はかなり高く、適当な位置で発動しても確実にヒットしてくれる。 ココアが移動するとレーザーは傾き、地面に投げられるとその方向を向き続ける。↓を入力する、もしくはダメージを受けるか時間経過で落とす場合は真上のまま。 対地・対空どちらにも使い道がある上、追尾弾とバフの優秀さもあり、十分メインで使って行ける性能。 些細な問題だが、対空で使用するには↑+Cを入力した直後に↓を入力せねばならないので手元がごちゃつきがち。お手軽さなら黄魔法ボムに軍配が上がる。 サニービーム(黄) 真上と真横に弾を発射する。特に真上の範囲が広く、対空手段として優秀。 発射間隔は時間経過と共に短くなっていき、最終的にほぼ休みない間隔で発射される。 その性質上、空中で停止するボスに対して非常に有効(サヤカットイン、ノア2nd開幕など)。複数個置くことができれば申し分ない火力が出る。 ヒーリングスタッフ(緑) 四方八方に小さな弾を発射する。当たるとMPが回復。発射間隔は時間経過と共に短くなる。 消失時にはココアに【相手攻撃力ダウン】バフを付与し、敵を追尾する弾を発射する。こちらの追尾は青魔法ほど強くなく、全弾スカしてしまうこともしばしば。設置する位置に気を付ける必要がある。 敵に重ねて置くことで全段Hitし高いMP回復効率が出せる。 ケイオスロッド(紫) 小さな範囲に攻撃を連続で発生させ、約5秒後に消失すると同時にココアに【攻撃力0】デバフと【耐久攻撃】バフを付与するフィールドを発生させる。 つまるところ、「お互いを無敵状態にする」(毒・火傷ダメージ、虹魔法ブーストなどのスリップダメージ系はお互い普通に通る)。緊急回避に使える他、トゲダメージを回避することも可能。 フィールドは約8秒間持続するため、連続で使用することで非常に長い無敵時間を得ることができる。 これは防御力最大化バフがかかったボスや攻撃できない時間が長いボス相手に有効な戦術になる。 エクスプロージョンショット(赤) 左右に連続ヒットする爆風(リボンの赤魔法のスケールダウン版のようなもの)を射出する。 射出距離は約2ブロック先、約4ブロック先と広くなっていき、最後は5方向に向けて約6ブロック先に爆風を射出した後、ボムを中心に十字のレーザーが発生する。当たるとSPが回復。 青魔法のレーザー同様、地面にいるボスに対して有用。 敵に重ねて置くことで左右共にヒットし高いDPSとSP回収効率を出せる。 キャロットシューター(燈) en(とそれに伴う体力回復)が入手できる。以上。 取り出した時と投げてぶつけた時以外の攻撃判定が一切なく、ただただenを発射するだけ。 回復アイテムが尽きた際の緊急時の回復に使える他、根性バッジと組み合わせるとフェアリーフルートがあるときのようにほぼ無敵状態になる。 なおラビラビタウンのセーブポイントではボムの残数が回復するため、ここで延々と燈魔法のボムを使用し続ければ効率的に金稼ぎが可能。 レインボーエッグ(虹) 上記6つの魔法のボムのうち1つがランダムで出現。 所持していない魔法のボムは出現しない。 デフォルトボム(白) リボン未加入の場面や、魔法に対応するボムの残数が0の時に使用すると出現。 六方向に弾を発射。地面に置くとすぐに消失してしまう。 この弾は魔法で壊れるブロックを破壊することができるため、リボンと出会う前にポイズンヒットの回収ができたりする。 {{ ホッピング【空中で↓+[ハンマー]】 使用するためには「ピコハンマー」を装備している必要がある。 ココアがホッピングに乗り、跳ねながら攻撃。連続ヒットする。 通常は1回しか跳ねないが、二段ジャンプもしくは壁ジャンプ後に使用すると2回跳ねる。ブースト中は追加で1回、マックスブースト中は追加で2回跳ねる(最高4回)。 ばっちりトゲダメージも回避できる。見た目的にもピッタリ。 {{ ハンマーダッシュ 【空中で↑+[ハンマー]】 「エアダッシュ」を手に入れると使用できるようになる。 エリナとは違い、「ピコハンマー」を装備していなくても使用できる。 ココアがその場で一瞬跳ね、飛鳥文化アタック回転しながら突撃する。 移動中の制御が(かなり利きにくいが)可能であり、↑ボタンを押しっぱなしにすると少しだけ上昇・その後ゆるやかに落下し、進行方向のボタンを押しっぱなしにすると落下しながら飛距離が伸び、↓ボタンを押すと下降する(飛距離は変わらない)。また、進行方向と逆のボタンを押しっぱなしにすると減速し、高度が十分ある場合は逆方向へ進んでいく。 何も押さなかった場合はエリナのエアダッシュと同じほどの距離を移動して終了する。 一瞬だけ跳ね、そして上昇することが可能なので、後述のハンマーローテートと併せて都合4段ジャンプ+αのように扱うことができる。 この技を使用後は着地するまで画面外の上へ行くことができなくなる。 {{ ハンマーローテート 【空中で[ハンマー]】 「バニースピン」を手に入れると使用できるようになる。 エリナとは違い、「ピコハンマー」を装備していなくても使用できる。 空中で飛びつき攻撃を行う。 全身攻撃判定なので敵に突っこんでも大丈夫。ただしエリナと違って空中で判定が終わるので、その後着地すると普通に被弾する。 発生中に着地し、なおかつ着地直後にジャンプボタンを入力すると、ココアに青い残像が発生し移動が速くなる。 飛びつき攻撃という特性上、事実上の3段ジャンプとして扱うことができる。上述のエアダッシュと組み合わせればエリナには登れない場所も登れてしまう。 {{ ハンマーローリング 【バニースピンで着地時に[ハンマー]長押し】 「ハンマーローリング」を手に入れると使用できるようになる。 上述の飛びつき攻撃が着地するまで持続するようになり、着地した後はそのままヘッドスライディング。ヘッドスライディング中は連続ヒットする。 エリナのスライディング同様姿勢が低くなることで1ブロック分の通路を通過できる。スライディングでかわせる攻撃についても同様だが、ジャンプを挟む以上咄嗟に出すことは難しいか。 また、ヘッドスライディング中にジャンプボタンを入力することでココアに青い残像が発生し、移動が速くなる。これを繰り返すのがココアの主な移動手段となる。 ちなみに、これも物理攻撃なのでドッスンなどをかわせるがなぜかトゲだけは普通にダメージをもらう(エリナのハンマーローリングはトゲも通過できる)。全身でダイブしているのでやはり痛いのだろうか。 + ちなみに 前述のように、ココアの基本移動はヘッドスライディング→ジャンプ→残像というものだが、オプションのv1.08 ハンマーローリングをオンにしている場合、クイックドロップの残像が見える最中にホッピング、と入力することでヤバい速度でぶっ飛ぶことができる。 「エアジャンプ」を所持している場合、クイックドロップ→空中ジャンプ→バニースピン→空中浮遊→ホッピングと言った感じにかなり高速で移動できる。ホッピングの際にブーストを発動すればタウンの端から端に瞬時に移動できる。 ↑ コマンド表記を間違えました! [Z ↓ X]ではなく、[Z ↓ C]です 申し訳ない… - 名無しさん (2021-02-01 04 26 06) リボンが使えない場合ボムがデフォルトになるとありますがミル戦で事前に装備した色のボムが使えました - 名無しさん (2021-02-02 00 04 24) ホッピングで1マスの通路に頭をぶつける感じで突っ込むとエリナの1.08ローリング的な現象でマップ外に叩き出されますね - 名無しさん (2021-02-03 10 50 53) すみません、ココアモードってどうやれば遊べるのでしょうか…?既にDLCは購入済なのですが、SPEED RUNモードにもそれらしい項目が無くて…。一度ゲームクリアが必要とか条件があるのでしょうか - 名無しさん (2021-02-11 21 31 21) 難易度選択後の画面に2人のアイコン出てるから左右で選べるけどどうかな、クリアは必要かもしれない - 名無しさん (2021-02-12 21 23 22) SteamのDLCのページに任意のモード/難易度で第8章をクリアすると開放って書いてた。 - 名無しさん (2021-02-13 02 08 43) ご返信、ありがとうございます!矢張りエリナである程度クリアしてからでないとダメなんですね…。PS4版はクリアしましたがsteam版はほぼ未プレイなので、まずはエリナでプレイしてみます。ありがとうございました! - 名無しさん (2021-02-13 04 20 43) 空中浮遊はエアジャンプを所持していないと使えなかった気が - 名無しさん (2021-04-11 08 40 41) ハンマー攻撃1入力から着地硬直が終わるまでに上ハンマー入力でハンマー攻撃2を飛ばしてハンマー攻撃3を出せる - 名無しさん (2021-07-14 18 30 23) シシニ加入前にバニーストライクゲットしたけどタウンメンバーにシシニがいないと使用モーションが起きるだけで何も起きずにクールタイムのみ出現するのを確認、シシニ加入してればシャロ未加入でもバニーストライク発動可能 - 名無しさん (2021-07-23 19 04 42) 名前
https://w.atwiki.jp/frontmission2/pages/732.html
No. PILOT UNIT WEAPON ITEM R.Cost Name Honor AP Now / Max Name Body AMType DF HPNow / Max Ev. Fight Body DMType WPType AT Hit Rng BtNow / Max Back P. Carry Name Total Lv. Talent Cont Skill L.Arm Short L.Grip / L.Arm Fight Lv. Fight EXP Sight R.Arm Long R.Grip / R.Arm Short Lv. Short EXP Mech Leg Move L.Sldr Long Lv. Long EXP Vital COM SWITCH Mobile R.Sldr 1 Thomas AceJoker 2 Rocky JackArms 3 Roswell Bilancia
https://w.atwiki.jp/wikimm/pages/44.html
PUBG PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS PUBGレート https //pubg.me/ PUBGキー リンク(サイト内) マップ上での方位 リンク(サイト内) 情報枠 PUGBアイテム リンク(サイト内) PUGB画質 リンク(サイト内) 2ch リンク プレイヤー人 リンク app リンク Steam 同時接続ユーザー リンク ハードウェア ソフトウェア 調査 リンク 記事 リンク
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/1773.html
躁音奏者/Manic Noise Player 躁音奏者/Manic Noise Player(2)(W) クリーチャー - スピリット 躁音奏者が戦場に出たとき、あなたがコントロールするすべてのクリーチャーをアンタップする。 2/2 参考 記憶される幻想郷-コモン
https://w.atwiki.jp/jichoudg/pages/330.html
■キャラクター名:D-Slayer ■キャラクターの性別:無性 ■学年:1年生 ■所持武器:斧 ■攻撃:20 ■防御:0 ■体力:10 ■精神:0 ■FS:0 ■FS名:大銀河超一郎にかける情け ■特殊能力名:大銀河超一郎を殺す程度の能力 ■特殊能力内容 効果1:ハイパーエリート貫通 60 対象:MAP全体&ベンチ&離脱場1人 *3 対象付属:空撃ち可能 *1.2 時間:一瞬 *1 時間付属:死亡非解除 非消費制約:大銀河超一郎にのみ有効 *0.1 非消費制約:この能力を発動したら、自動的に自陣営の敗北となる。*0.1 60*5*1.2*1*1.2*0.1*0.1=4.32 効果2:即死 130 対象:MAP全体&ベンチ&離脱場1人 *5 対象付属:空撃ち可能 *1.2 時間:一瞬 *1 時間付属:死亡非解除 非消費制約:大銀河超一郎にのみ有効 *0.1 非消費制約:この能力を発動したら、自動的に自陣営の敗北となる。*0.1 130*5*1.2*1*1.2*0.1*0.1=9.36 消費制約:自分死亡 55 効果付属:壁貫通・凄惨な死 20 (100-4.32-9.36+55)*1-20=121.32 能力原理 頭頂部と思しき部分にスイッチが付いており、このスイッチを押すとこの世界の大銀河長一郎が死亡する。 ポンコツなので、一度使ったら大破する。 ハルマゲドンの終結のために大銀河は犠牲になったのだ…… ■発動率 121% ■1ターン目リスク 1ターン目使用可(リスクなし) ■キャラクター説明 大銀河超一郎を殺すためだけに、スズハラ機関によって作られた殺人メカ。 D-SlayerのDは大銀河のD。 その外見は立方体の金属箱に首領パッチみたいな手足が生えたシロモノである。 また、製作期間の短さと低予算であることも相まってこの上ないポンコツである。 この世界の大銀河を殺したらそれだけで壊れてしまうほどだ。 このままでは不恰好だ、ということで斧をもたせた。もっとかっこ悪くなった。 一応人並みには喋れるらしい。 もやいさんに弁明しておくと、大銀河超一郎は自陣営の勝利を犠牲にしないと殺せないほど強大ということであり、大銀河超一郎を貶す目的で作ったわけではありません。と明記しておきます。
https://w.atwiki.jp/jleague-football/pages/5132.html
Player Last Club J1 J2 J3 Season Game Goal Game Goal Game Goal シュミット・ダニエル Vegalta Sendai 57 0 71 0 0 0 2014-2019 ハモン・ロペス Vegalta Sendai 123 28 0 0 0 0 2014-2019 ジオゴ・アコスタ Vegalta Sendai 1 0 0 0 0 0 2019 チョン・スンヒョン Kashima Antlers 51 2 0 0 0 0 2017-2019 セルジーニョ Kashima Antlers 43 15 0 0 0 0 2018-2019 アンドリュー・ナバウト Urawa Reds 20 1 0 0 0 0 2018-2019 久保建英 FC Tokyo 24 5 0 0 34 5 2016-2019 チャン・ヒョンス FC Tokyo 88 8 0 0 0 0 2012-2019 ユ・インス FC Tokyo 16 1 31 1 59 22 2016-2019 ナッタウット FC Tokyo 0 0 0 0 17 3 2019 飯塚欣士 FC Tokyo 0 0 0 0 1 0 2019 金誠敏 FC Tokyo 0 0 0 0 7 0 2019 森田慎吾 FC Tokyo 0 0 0 0 12 0 2019 常盤亨太 FC Tokyo 0 0 0 0 15 1 2019 角昂志郎 FC Tokyo 0 0 0 0 7 0 2019 大迫蒼人 FC Tokyo 0 0 0 0 2 0 2019 森田翔 FC Tokyo 0 0 0 0 1 0 2019 栗原勇蔵 Yokohama F. Marinos 316 16 0 0 0 0 2002-2019 三好康児 Yokohama F. Marinos 76 11 0 0 8 1 2015-2019 クリスラン Shonan Bellmare 59 13 0 0 0 0 2017-2019 デュマス Shonan Bellmare 1 0 0 0 0 0 2019 飯田真輝 Matsumoto Yamaga FC 65 4 251 25 0 0 2006-2019 今井智基 Matsumoto Yamaga FC 76 2 12 0 0 0 2013-2019 楠神順平 Shimizu S-Pulse 129 10 26 3 0 0 2009-2019 ヴァンデルソン Shimizu S-Pulse 2 0 0 0 0 0 2019 エレン Jubilo Iwata 11 0 0 0 0 0 2018-2019 太田吉彰 Jubilo Iwata 310 36 39 4 0 0 2002-2019 ロドリゲス Jubilo Iwata 15 5 0 0 0 0 2019 カミンスキー Jubilo Iwata 111 0 41 0 0 0 2015-2019 ファビオ Jubilo Iwata 137 12 0 0 0 0 2013-2019 菅原由勢 Nagoya Grampus 13 0 0 0 0 0 2018-2019 ダビド・コンチャ Gamba Osaka 2 0 0 0 4 1 2019 マルケル・スサエタ Gamba Osaka 5 0 0 0 0 0 2019 ファン・ウィジョ Gamba Osaka 59 23 0 0 0 0 2017-2019 中村敬斗 Gamba Osaka 24 1 0 0 21 5 2018-2019 西村翔 Gamba Osaka 0 0 0 0 7 0 2019 王新宇 Gamba Osaka 0 0 0 0 1 0 2019 大串昇平 Gamba Osaka 0 0 0 0 12 0 2019 大野榛里 Gamba Osaka 0 0 0 0 15 0 2019 藤本康太 Cerezo Osaka 140 7 76 6 8 0 2005-2019 ソウザ Cerezo Osaka 74 11 39 8 0 0 2016-2019 田中亜土夢 Cerezo Osaka 227 19 0 0 3 0 2005-2019 ポンラヴィチュ Cerezo Osaka 0 0 0 0 8 1 2019 野村天真 Cerezo Osaka 0 0 0 0 17 0 2019 丸岡満 Cerezo Osaka 4 0 20 2 50 4 2016-2019 折口輝樹 Cerezo Osaka 0 0 0 0 1 0 2019 桃李理永 Cerezo Osaka 0 0 0 0 16 0 2019 ダビド・ビジャ Vissel Kobe 28 13 0 0 0 0 2019 ルーカス・ポドルスキ Vissel Kobe 52 15 0 0 0 0 2017-2019 ウエスクレイ Vissel Kobe 13 0 0 0 0 0 2017-2019 荻晃太 Vissel Kobe 75 0 159 0 0 0 2002-2019 ベサルト・ベリーシャ Sanfrecce Hiroshima 6 0 0 0 0 0 2018-2019 高橋壮也 Sanfrecce Hiroshima 23 0 4 0 19 0 2014-2019 ニノ・ガロヴィッチ Sagan Tosu 3 0 0 0 0 0 2019 フェルナンド・トーレス Sagan Tosu 35 5 0 0 0 0 2018-2019 カルロ・ブルシッチ Sagan Tosu 5 0 0 0 0 0 2019 谷口博之 Sagan Tosu 350 52 11 1 0 0 2004-2019 丸谷拓也 Oita Trinita 80 3 53 2 0 0 2008-2019 ティティパン Oita Trinita 20 0 0 0 0 0 2019 坂井達弥 Montedio Yamagata 28 0 23 0 0 0 2012-2019 古部健太 Montedio Yamagata 4 0 138 8 0 0 2008-2019 永藤歩 Montedio Yamagata 0 0 30 3 2 0 2016-2019 ジョー Mito Hollyhock 0 0 28 1 0 0 2018-2019 古波津辰希 Tochigi SC 0 0 22 0 16 0 2016-2019 廣瀬浩二 Tochigi SC 0 0 347 47 43 7 2006-2019 大黒将志 Tochigi SC 204 69 260 108 0 0 1999-2019 坂田良太 Tochigi SC 0 0 13 0 9 1 2013-2019 寺田紳一 Tochigi SC 71 5 240 13 0 0 2004-2019 イ・レジュン Tochigi SC 0 0 4 0 0 0 2019 福田健介 Tochigi SC 77 2 146 3 0 0 2007-2019 キム・ヒョン Tochigi SC 0 0 13 2 0 0 2019 ユ・ヒョン Tochigi SC 0 0 34 0 0 0 2019 ロビン・シモヴィッチ Omiya Ardija 29 11 93 32 0 0 2016-2019 ダヴィッド・バブンスキー Omiya Ardija 25 3 33 4 0 0 2017-2019 金澤慎 Omiya Ardija 212 5 149 9 0 0 2002-2019 ベラスケス JEF United Chiba 0 0 1 0 0 0 2019 エベルト JEF United Chiba 0 0 42 4 0 0 2018-2019 佐藤勇人 JEF United Chiba 220 29 239 8 0 0 2000-2019 ガブリエル Kashiwa Reysol 0 0 16 1 0 0 2019 田村直也 Tokyo Verdy 86 1 231 7 0 0 2007-2019 ネマニャ・コイッチ Tokyo Verdy 0 0 9 2 0 0 2019 ヴァウメルソン Tokyo Verdy 0 0 4 0 0 0 2019 カン・スイル Tokyo Verdy 0 0 25 10 0 0 2017-2019 端山豪 FC Machida Zelvia 22 2 18 1 0 0 2013-2019 志村謄 FC Machida Zelvia 0 0 2 0 0 0 2019 田所諒 Yokohama FC 0 0 302 11 0 0 2009-2019 エデル・リマ Ventforet Kofu 31 1 72 2 0 0 2017-2019 松橋優 Ventforet Kofu 140 5 75 5 0 0 2007-2019 佐藤洸一 Ventforet Kofu 0 0 368 93 0 0 2008-2019 アラーノ Ventforet Kofu 0 0 12 1 0 0 2019 小椋祥平 Ventforet Kofu 190 3 172 6 14 0 2004-2019 サムエル・サントス Albirex Niigata 0 0 4 0 0 0 2019 フランシス Albirex Niigata 0 0 30 8 0 0 2019 野澤洋輔 Albirex Niigata 75 0 219 0 0 0 1998-2019 チョ・ヨンチョル Albirex Niigata 164 25 29 1 0 0 2007-2019 小川佳純 Albirex Niigata 301 37 26 2 0 0 2007-2019 アラン Zweigen Kanazawa 0 0 48 0 0 0 2014-2019 クルーニー Zweigen Kanazawa 0 0 30 7 0 0 2019 阿部正紀 FC Gifu 0 0 209 7 0 0 2014-2019 フレデリック FC Gifu 0 0 13 0 0 0 2019 ライアン・デ・フリース FC Gifu 0 0 53 8 0 0 2018-2019 小野悠斗 FC Gifu 0 0 94 4 0 0 2015-2019 ミシャエル FC Gifu 0 0 12 2 0 0 2018-2019 横山知伸 FC Gifu 162 7 48 3 0 0 2008-2019 ヤン・オレ・ジーバース FC Gifu 0 0 24 0 0 0 2019 當間建文 FC Gifu 30 1 150 9 0 0 2007-2019 田中マルクス闘莉王 Kyoto Sanga FC 395 75 134 29 0 0 2001-2019 望月嶺臣 Kyoto Sanga FC 6 0 37 2 13 0 2013-2019 増川隆洋 Kyoto Sanga FC 289 11 110 6 0 0 2003-2019 坪井慶介 Renofa Yamaguchi FC 315 1 33 0 0 0 2002-2019 ドストン Renofa Yamaguchi FC 0 0 17 0 0 0 2019 田中貴大 Renofa Yamaguchi FC 0 0 10 0 0 0 2012-2019 狩野健太 Tokushima Vortis 148 13 29 1 0 0 2005-2019 玉林睦実 Ehime FC 0 0 221 11 0 0 2009-2019 河原和寿 Ehime FC 41 2 323 61 0 0 2005-2019 ユトリッチ Ehime FC 0 0 13 1 0 0 2019 ウォン・ドゥジェ Avispa Fukuoka 0 0 68 2 0 0 2017-2019 ヤン・ドンヒョン Avispa Fukuoka 16 1 32 10 0 0 2018-2019 フェリクス・ミコルタ Avispa Fukuoka 0 0 10 1 0 0 2019 菊地直哉 Avispa Fukuoka 236 7 62 0 0 0 2003-2019 チェ・キュベック V-Varen Nagasaki 9 0 9 1 0 0 2018-2019 幸野志有人 V-Varen Nagasaki 5 0 116 7 15 0 2010-2019 イ・ジョンホ V-Varen Nagasaki 0 0 13 1 0 0 2019 中村北斗 V-Varen Nagasaki 115 7 138 2 0 0 2004-2019 長谷川悠 V-Varen Nagasaki 178 26 113 19 0 0 2006-2019 ハイロ・モリージャス V-Varen Nagasaki 2 0 0 0 0 0 2018-2019 鈴木彩貴 V-Varen Nagasaki 0 0 37 0 0 0 2014-2019 イ・サンミン V-Varen Nagasaki 0 0 16 0 0 0 2019 山岡哲也 Kagoshima United FC 0 0 1 0 48 0 2016-2019 ヨン・ジェミン Kagoshima United FC 0 0 3 0 0 0 2019 谷口功 Kagoshima United FC 0 0 0 0 26 1 2013-2019 ウイリアン Kagoshima United FC 0 0 3 0 0 0 2018-2019 田中秀人 Kagoshima United FC 0 0 197 7 74 5 2009-2019 赤尾公 Kagoshima United FC 0 0 19 1 67 3 2016-2019 永畑祐樹 Kagoshima United FC 0 0 4 0 86 9 2008-2019 西岡謙太 Kagoshima United FC 0 0 151 5 34 1 2010-2019 中原優生 Kagoshima United FC 0 0 4 0 45 8 2016-2019 堤俊輔 Kagoshima United FC 34 0 229 5 0 0 2006-2019 吉井孝輔 Kagoshima United FC 0 0 190 9 62 7 2004-2019 阪本将基 Kagoshima United FC 0 0 1 0 40 3 2015-2019 冨成慎司 Kagoshima United FC 0 0 61 3 39 2 2009-2019 田上裕 Kagoshima United FC 0 0 8 0 36 0 2016-2019 新井純平 FC Ryukyu 0 0 21 1 0 0 2017-2019 大塚翔 FC Ryukyu 0 0 0 0 1 0 2018-2019 金成純 FC Ryukyu 0 0 10 0 14 0 2018-2019 西河翔吾 FC Ryukyu 90 4 258 12 0 0 2004-2019 山田賢二 Vanraure Hachinohe 0 0 0 0 29 0 2019 酒井大登 Vanraure Hachinohe 0 0 0 0 1 0 2019 金井隆太 Vanraure Hachinohe 0 0 0 0 1 0 2019 差波優人 Vanraure Hachinohe 0 0 0 0 60 4 2016-2019 宮崎泰右 Vanraure Hachinohe 1 0 59 3 74 6 2010-2019 木下高彰 Iwate Grulla Morioka 0 0 6 0 46 5 2012-2019 福田友也 Iwate Grulla Morioka 0 0 0 0 98 5 2016-2019 米原祐 Iwate Grulla Morioka 0 0 0 0 53 4 2017-2019 櫛田一斗 Iwate Grulla Morioka 0 0 0 0 5 0 2019 麦倉捺木 Iwate Grulla Morioka 0 0 0 0 45 2 2015-2019 菅本岳 Iwate Grulla Morioka 0 0 0 0 69 7 2017-2019 菊池将太 Iwate Grulla Morioka 0 0 0 0 23 1 2019 薮内健人 Iwate Grulla Morioka 0 0 15 2 23 1 2017-2019 梅内和磨 Iwate Grulla Morioka 0 0 0 0 172 20 2014-2019 廣田隆治 Iwate Grulla Morioka 0 0 50 2 137 11 2012-2019 江頭一輝 Iwate Grulla Morioka 0 0 0 0 39 1 2016-2019 太田賢吾 Iwate Grulla Morioka 0 0 0 0 28 1 2018-2019 鈴木達也 Iwate Grulla Morioka 0 0 0 0 82 6 2016-2019 尾本敬 Blaublitz Akita 0 0 226 11 87 4 2003-2019 中島大貴 Blaublitz Akita 0 0 36 1 13 0 2017-2019 古田寛幸 Blaublitz Akita 28 4 146 12 65 3 2009-2019 北原大奨 Blaublitz Akita 0 0 0 0 49 3 2016-2019 垣根拓也 Blaublitz Akita 0 0 0 0 75 3 2014-2019 川中健太 Fukushima United FC 0 0 0 0 8 0 2019 石堂圭太 Fukushima United FC 0 0 0 0 8 0 2019 小牟田洋佑 Fukushima United FC 0 0 36 1 49 5 2015-2019 寺前光太 Fukushima United FC 0 0 0 0 5 0 2019 東隼也 Fukushima United FC 2 0 0 0 18 0 2016-2019 青木翼 Thespakusatsu Gunma 0 0 49 2 8 0 2015-2019 辻正男 Thespakusatsu Gunma 0 0 24 1 66 27 2013-2019 久木田紳吾 Thespakusatsu Gunma 0 0 152 12 43 1 2010-2019 加藤健人 Thespakusatsu Gunma 0 0 1 0 0 0 2014-2019 岩田拓也 Thespakusatsu Gunma 0 0 0 0 29 3 2017-2019 福田俊介 Thespakusatsu Gunma 22 0 82 8 28 1 2009-2019 趙天賜 YSCC Yokohama 0 0 0 0 10 0 2018-2019 中西規真 YSCC Yokohama 0 0 0 0 128 2 2014-2019 リンジェ・ジャブラニ・アリ YSCC Yokohama 0 0 0 0 15 0 2018-2019 山内恵太 YSCC Yokohama 0 0 0 0 4 0 2018-2019 芦野翔斗 YSCC Yokohama 0 0 0 0 10 1 2018-2019 飛田裕大 YSCC Yokohama 0 0 0 0 2 1 2019 山田葵士 YSCC Yokohama 0 0 0 0 1 0 2019 古島圭人 YSCC Yokohama 0 0 0 0 6 0 2018-2019 ギリェルミ SC Sagamihara 0 0 0 0 6 0 2019 ジオヴァンニ SC Sagamihara 0 0 0 0 15 2 2019 平石直人 SC Sagamihara 0 0 0 0 104 11 2015-2019 丹羽竜平 SC Sagamihara 140 2 158 4 91 0 2004-2019 加納錬 SC Sagamihara 0 0 0 0 7 0 2018-2019 末吉隼也 SC Sagamihara 60 2 167 9 25 1 2010-2019 川上盛司 SC Sagamihara 0 0 0 0 49 1 2017-2019 阿部巧 SC Sagamihara 1 0 162 3 41 1 2010-2019 ヴィニシウス SC Sagamihara 0 0 0 0 7 0 2019 伊藤大介 SC Sagamihara 0 0 251 23 30 1 2010-2019 大島嵩弘 AC Nagano Parceiro 1 0 0 0 147 11 2007-2019 内野貴志 AC Nagano Parceiro 0 0 34 1 84 6 2011-2019 堂安憂 AC Nagano Parceiro 0 0 0 0 37 6 2018-2019 津田知宏 AC Nagano Parceiro 65 6 217 52 33 10 2005-2019 宇野沢祐次 AC Nagano Parceiro 52 4 26 0 100 22 2002-2019 山口真司 AC Nagano Parceiro 1 0 0 0 14 0 2015-2019 西口諒 AC Nagano Parceiro 0 0 0 0 84 5 2014-2019 明神智和 AC Nagano Parceiro 497 26 20 0 39 0 1996-2019 新井純平 AC Nagano Parceiro 0 0 53 0 49 2 2013-2019 竹下玲王 AC Nagano Parceiro 0 0 0 0 37 3 2018-2019 榎本哲也 Kataller Toyama 238 0 0 0 27 0 2002-2019 苔口卓也 Kataller Toyama 62 2 191 38 124 23 2004-2019 伊藤優汰 Kataller Toyama 25 1 83 9 11 1 2011-2019 田中智大 Kataller Toyama 0 0 9 1 117 36 2014-2019 野田樹 Kataller Toyama 0 0 0 0 2 0 2017-2019 谷口堅三 Fujieda MYFC 0 0 22 0 156 0 2007-2019 北川滉平 Fujieda MYFC 0 0 13 1 13 1 2015-2019 大竹隆人 Fujieda MYFC 0 0 12 0 123 8 2012-2019 養父雄仁 Fujieda MYFC 29 3 205 17 25 3 2007-2019 阿渡真也 Fujieda MYFC 0 0 34 0 60 2 2014-2019 遠藤敬佑 Fujieda MYFC 0 0 195 11 115 28 2007-2019 成岡翔 Fujieda MYFC 303 35 37 6 12 0 2003-2019 安東大介 Fujieda MYFC 0 0 0 0 6 1 2019 西埜植颯斗 Fujieda MYFC 0 0 0 0 1 0 2019 出岡大輝 Fujieda MYFC 0 0 14 0 10 0 2017-2019 山田満夫 Azul Claro Numazu 0 0 0 0 10 1 2013-2019 清水光 Azul Claro Numazu 0 0 0 0 6 0 2019 熱川徳政 Azul Claro Numazu 0 0 0 0 47 4 2018-2019 中島拓真 Azul Claro Numazu 0 0 0 0 1 0 2018-2019 北野貴之 Gainare Tottori 258 0 0 0 37 0 2003-2019 アドリエル Gainare Tottori 0 0 0 0 17 1 2019 ユリ Gainare Tottori 0 0 0 0 13 2 2019 ヴィートル・ガブリエル Gainare Tottori 0 0 0 0 41 10 2018-2019 星野有亮 Gainare Tottori 0 0 25 1 52 0 2015-2019 大屋翼 Gainare Tottori 54 1 44 0 20 0 2009-2019 井上亮太 Gainare Tottori 0 0 0 0 33 0 2013-2019 那須甚有 Gainare Tottori 0 0 0 0 5 0 2018-2019 石上将馬 Gainare Tottori 0 0 0 0 3 1 2019 内山裕貴 Gainare Tottori 0 0 0 0 39 0 2014-2019 ペ・スヨン Kamatamare Sanuki 0 0 0 0 46 3 2017-2019 荒堀謙次 Kamatamare Sanuki 2 0 144 9 19 0 2011-2019 長澤拓哉 Kamatamare Sanuki 0 0 3 0 10 0 2017-2019 赤星雄祐 Kamatamare Sanuki 0 0 0 0 9 0 2019 我那覇和樹 Kamatamare Sanuki 128 29 242 52 14 4 1999-2019 木島徹也 Kamatamare Sanuki 0 0 133 19 47 6 2012-2019 市村篤司 Kamatamare Sanuki 0 0 337 11 12 0 2003-2019 福家勇輝 Kamatamare Sanuki 0 0 17 1 21 2 2014-2019 武田有祐 Kamatamare Sanuki 0 0 110 6 6 0 2014-2019 西弘則 Kamatamare Sanuki 25 0 286 30 27 3 2009-2019 濱口草太 Kamatamare Sanuki 0 0 0 0 2 0 2018-2019 木島良輔 Kamatamare Sanuki 64 3 181 28 10 0 1998-2019 井上翔太 Giravanz Kitakyushu 0 0 114 12 46 2 2012-2019 川島大地 Giravanz Kitakyushu 13 0 70 4 32 2 2009-2019 紀藤隆翔 Giravanz Kitakyushu 0 0 0 0 1 0 2017-2019 打越大樹 Giravanz Kitakyushu 0 0 0 0 5 0 2019 本山雅志 Giravanz Kitakyushu 365 38 36 0 14 0 1998-2019 植田龍仁朗 Roasso Kumamoto 0 0 225 10 2 0 2006-2019 村上巧 Roasso Kumamoto 0 0 150 3 11 0 2012-2019 片山奨典 Roasso Kumamoto 25 1 298 9 11 0 2006-2019 原一樹 Roasso Kumamoto 72 11 235 69 21 7 2007-2019 八久保颯 Roasso Kumamoto 0 0 58 7 15 1 2016-2019
https://w.atwiki.jp/gennsousekai/pages/352.html
Pale Slayer 青白い鬼火を纏った下級悪魔。 鬼火には眩惑と魅了の魔力が秘められており、 光に魅せられて近づいてきた者を鋭い爪で引き裂き捕食する。 era1 era2 era3 悪魔
https://w.atwiki.jp/tribeswar/pages/41.html
トッププレイヤーの一覧です。ゲームの目的の中の名声とは、正にこのトップランカーに名を連ねる事に相違ありません。 Level=レベル Attack=攻撃力 Defense=防御力 Fight won=勝利数 No. of fights=戦闘数 Winning percentage=勝率 レベルが低くても勝利数・戦闘数は叩く相手さえ上手に見つければトップランカーに名を連ねる事は可能です。レベル・攻撃力・防御力・勝率は流石にレベルの高いプレイヤーには適いません。 尚、Attackには様々なリスクが伴いますので、くれぐれも弱い相手を叩き過ぎないように・・・
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54425.html
登録日:2023/06/25 Sun 07 56 00 更新日:2024/04/09 Tue 09 44 41 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Layers of fear アーティスト インディーゲーム クリエイター ゲーム サイコロジカルホラー サイレントヒル ホラー ホラーゲーム レイヤーズオブフィアー 『Layers of Fear』とは、bloober teamにより開発されたインディーゲームである。 概要 一人称視点かつストーリー主導型のサイコロジカルホラーゲームで、探索がメインのウォーキングシミュレーターでもある。 薄暗くループする廊下やプレイヤーの行動で逐一変化していくマップ構造など『P.T.』の影響を色濃く受けており、所謂「P.T.系ホラー」の開祖と言える作品。 シリーズ化されており、2016年に第一作『Layers of fear(2016)』が、2017年にDLCの『Layers of fear Inheritance』が、2019年に第二作『Layers of fear 2 恐怖のクルーズ』が、2023年にはシリーズ全作を纏めてリメイクし更に追加シナリオを収録した完全版『Layers of fear(2023)』が発売された。 各作品のゲームエンジンは以下の通り。 『Layers of fear(2016)』→Unity Engine 『Layers of fear 2 恐怖のクルーズ』→Unreal Engine 4 『Layers of fear(2023)』→Unreal Engine 5 ゲームシステム 第一作では歩く、走る、ドアノブやアイテムを掴む程度の基本的なアクションしかできず、敵の概念も無いため実質的にはホラー要素のあるウォーキングシミュレーターであった。 第二作ではしゃがむというアクションと、接触するとゲームオーバーになる追跡してくる敵の概念が追加された。また、セーフモードをONにすると敵がたんなる恐怖演出になり前作同様ウォーキングシミュレーターとして遊べるようになる。 リメイク版ではランタンや懐中電灯を持ち歩けるようになり、敵から身を守る武器にもなるなどサバイバルホラー的な側面が強くなった。また、セーフモードは前作から引き続き実装されている。 あらすじ及びゲームシステム 画家の物語 『Layers of fear(2016)』のシナリオ。 精神を病んだ「画家」が主人公。 プレイヤーの行動により次々と変容を遂げる「画家」の自宅である二階建ての家を探索し、「マグナムオーパス」と呼ばれる絵画を完成させるために素材を集めることになる。 現実と非現実が曖昧で抽象的な描写が多く難解なストーリー。 リメイク版の『Layers of fear(2023)』では後述する「作家」が実話を元に執筆した伝記という設定で、各章の冒頭に「作家」のCV担当のシーラ・モリスのナレーションが挿入される。 エンディングは3種類で、リメイク版では更に一つ追加された。 プレイヤーが行えるアクションは歩く、走る、アイテムやドアノブを掴んで動かすなど基本的なもので敵の概念も無いためホラー要素のあるウォーキングシミュレーターとして遊ぶことができる。 一方リメイク版では追跡してくる敵の概念が追加され、捕まると直前のチェックポイントまで戻されるゲームオーバーが存在する。 また、薄暗く視界が悪い箇所が増えておりランタンで照らすことができるが、ランタン使用中はエネルギー残量を表すゲージが画面上に表示され、徐々に減っていく。ゲージが尽きると一定時間ランタンが使用不可能となる 更にランタンの光を強めることで「こだま」と呼ばれる赤黒く光るオブジェクトを破壊できる他、敵を一時的に撃退できるが、光を強めている間は急速にゲージが減っていく。 娘の物語 『Layers of fear Inheritance』のストーリー。 「画家の娘」が主人公。 廃墟と化した画家の家を探索し、相続可能な父親の遺産を探す。 「画家の物語」のエピローグに相当し、娘の目線から見た「画家」の姿が描写される、難解な本編の回答編に相当する。 『Layers of fear(2023)』では「作家」が実話を元に執筆した伝記という設定。 ランタンの代わりに懐中電灯を使用可能。敵との戦闘や謎ときには使用しない代わりに無制限に使える。 エンディングは3種類。 音楽家の物語 『Layers of fear(2023)』に追加された新規シナリオ。 画家の妻である「音楽家」の目線から「画家」と「娘」が描かれる、「画家の物語」のプロローグに相当するシナリオ。 妻の身に何が起きたのかが具体的に描写される。 ランタンの代わりに懐中電灯を使用可能で、特徴はランタンと同じ。 エンディングは2種類。 役者の物語 『Layers of fear 2 恐怖のクルーズ』のシナリオ。 奇才として有名な「監督」が最高傑作と称する映画の主人公として抜擢された「ハリウッド俳優」が主人公。 スピーカー越しに聴こえてくる「監督」の声に導かれながら撮影現場である無人のクルーズ船を探索する。 『Layers of fear(2023)』では「作家」が実話を元に執筆した映画の脚本という設定であるため、各章の冒頭のナレーターがシーラ・モリスに変更され、内容も微妙に変化している。 しゃがみアクションが追加された他、追跡してくる敵の概念が存在する。 更にリメイク版では懐中電灯が追加され、ランタンと同様に使用中は画面上のゲージが減っていき尽きると一定時間使えなくなる。 光を強めると障害物のマネキンを動かしたり敵の動きを一時的に止めることができる。 監督の物語 『Layers of fear(2023)』のアップデートで追加された新規シナリオ。 前述の「監督」の過去が描かれる。 作家の物語 『Layers of fear(2023)』に追加された新規シナリオ。 エージェンシー主催のエッセイコンテストに優勝し、エージェンシーが所有する灯台に招待された「作家」が主人公。 シリーズ全作を総括する内容。 光源 リメイク版で追加された持ち歩ける光源。 構えると前方を照らせるが構えている間は画面にエネルギーゲージが表示され少しずつ減っていき、ゲージが尽きると一定時間使えなくなる。 また、構えた状態で光を強めることもできるが、代わりにゲージが急速に減っていく。 「画家の物語」のランタン/「音楽家の物語」の懐中電灯 強めた光を浴びせることで障害物である「こだま」を破壊できる。 また、強めた光を浴びせ続けることで敵を撃退できる。 「役者の物語」/「監督の物語」の懐中電灯 強めた光を浴びせることで「マネキン」を動かすことができる。 また、強めた光を浴びせ続けることで敵の動きを一時的に止めることができる。 重要オブジェクト ■囁き声 全シナリオに登場。 手に取れるアイテムの大部分は、手に取った瞬間そのアイテムと関わりのある人物のフラッシュバック音声が聴ける。 例えば警笛を手に取ると船の乗組員が警備員に注意したときの会話が流れる。 これらのフラッシュバックを聴くことで物語を整理する上での足りない情報が断片的に埋められていく。 ■こだま 「画家の物語」と「音楽家の物語」に登場する。 「画家」のランタン、もしくは「画家の妻」の懐中電灯で破壊できる、赤黒い光を放つ物体。 主人公にとって大事なものの見た目をしており、基本的には敵から逃亡する際の障害物のような役割だが、時には「家族」を象徴するこだまと「エゴ」を象徴するこだまの内どちらを破壊するかの選択を迫られる場面もあり、エンディングに関わる。 キャラクター 主人公 ■画家(The Painter) CV エリク・ブラー/クリス・ニクター(娘の物語のみ) 「画家の物語」の主人公。 白人のイギリス人。中年男性。本名不明。髪の色は黒で瞳の色は茶色。第一次世界大戦の退役軍人である画家。右脚が義足で、脚を引き摺りながら歩くため歴代主人公の中で最も画面が揺れる。 拘りが強くロマンチストで完璧主義者。癇癪持ち。 かつては高名な画家で妻、娘と三人で幸せに暮らしていたが、妻が火事に巻き込まれ大火傷を負って以来スランプに陥り、現実を受け入れられず異常行動を繰り返す妻や思い通りに育たない娘との衝突を繰り返し精神を疲弊させていった結果、アルコール依存性と遅発性統合失調症に罹患し、ネズミの幻覚に苛まれネズミ取りを大量に仕掛けたりネズミ駆除専門の業者を呼んだりと異常行動をとるようになった末、まともな絵を描けなくなった。 さらに妻に先立たれ、家庭裁判所に親権を剥奪されて娘とも引き離されてしまった。 その後、児童保護施設から娘を誘拐した結果、逮捕され、服役を終えて帰宅したところで物語がスタートする。 最高傑作(マグナムオーパス)を完成させるために屋敷を探索して材料を集めるのだが、その素材は明らかに妻の遺体である(*1)。 「娘の物語」の時点で亡くなっているが死因は不明。 オリジナル版では匂わせる程度だったが、リメイク版にて後述の超自然的存在「ラットクイーン」と接触したことが露骨に示唆されており、作中の怪奇現象の数々が完全に妄想や幻覚とは言いきれなくなっている。 作中では白いドレスシャツ、濃緑のスーツ、ベスト、義足、革靴を着用。 後に「作家」によって執筆された彼の伝記の題名は『The Masterpiece』。 ■画家の妻(The Painter's Wife) CV クリスティン・レノックス 「音楽家/ミュージシャン(The Musician)」とも呼ばれる。 「音楽家の物語」の主人公。 「画家」の妻である白人女性。アメリカ出身のイギリス人。享年不明だが鏡に写る晩年の容姿がかなり若く見えることや「画家」と出会った時は「少女」と呼べる年齢だったこと、娘が幼い時期に他界したことなどの作中で得られる情報から20代後半くらいと推測できる。本名不明。髪の色は黒で瞳の色は茶色。 夫と同様に完璧主義者の気がある。 かつては美貌と高い技量を兼ね備えたバイオリン、ピアノ、フルートの奏者。 夫、娘と共に幸せに暮らしていたがデパートで火災に巻き込まれ後遺症の残る大火傷を負ってしまったことを機に地獄の日々が始まる。またこの時に火恐怖症と閉所恐怖症を患った。 皮膚移植により火傷の痕は顔や両手の一部に残るのみとなったが、指が変形した影響で演奏が一切できなくなってしまった。また、完璧主義者の彼女にとっては顔に僅かに残る火傷痕も許容できるものではなく、精神を病んだ末にヒステリーと鬱病を発症した。 医師の指示に従い自分に安静を強いる夫に対し自分を支配しようとしていると思い込み一方的に敵視したり、夫や娘が自分を怪物だと思っているという被害妄想に取り憑かれて家のドアを鎖と板で塞いだり、スランプに陥った夫の作品を徹底的に貶めたり、夫の殺害計画を練ったりと様々な異常行動を取るようになる。 かつて夫が描いた自身の肖像画である「黒衣の婦人」に嫉妬し、火恐怖症であるにもかかわらず絵を燃やす事件も起こしている。 現実と非現実が入り交じった鎖で満ちた屋敷を徘徊して様々なしがらみを断ち切っていき最期はバスルームに閉じ籠りナイフで自害したが、「音楽家の物語」には「画家の物語」に繋がらないIFエンディングもある。 因みに、「画家」と非現実的な世界でニアミスする場面があるため、「画家」が見ている迷宮のような世界と「画家の妻」が見ている鎖に満ちた世界は必ずしも幻覚や妄想とは限らず、ラットクイーンの力による超常現象である可能性も否定できない描写となっている。 作中では白いドレスを着用し、主人公の中では唯一裸足。 後に「作家」によって執筆された彼女の伝記の題名は『The Final Note』。 出身地であるアメリカにはジョン、メアリーという名前の甥と姪がいる。 ■画家の娘(The Painter's Daughter) CV クリスティン・レノックス(大人)/ビクトリア・ベタンセス(幼少) 「娘の物語」の主人公。 「画家」と「画家の妻」の娘である白人女性。本名不明だが父親からの渾名は「お姫様(Princes)」もしくは「小鳥ちゃん(Birdy)」。「画家」が描いた肖像画によると髪の色は黒で瞳の色は茶色。 両親から芸術家になることを期待されて望んでもいない夢を追いかけらせられ、重圧の最中に崩壊していく地獄のような家庭の中で育った。 幼くして母を亡くし、家庭裁判所の命令で父親と引き離され児童保護施設に保護され、カースタイン夫妻に引き取られた。 「娘の物語」では成人して娘を持つ母親となっており、父親の遺産を相続するために幼少期の廃墟と化した自宅を訪れる。 幻想が入り交じった回想パートでは魚眼レンズのような視点になる。 ラットクイーンの影響を受けたことが示唆されており、特に精神疾患の兆候は見られないにもかかわらず様々な怪奇現象に遭遇する。 鏡に姿が写らないため大人になった姿は不明で、画面には手首と足だけが映り、白いシャツを着ていることがわかる。 「作家の物語」では両親の悪いところを受け継いだ怪物のような人間性を持つ女性に成長したことが明かされている。 後に「作家」によって執筆された彼女の伝記の題名は『The Inheritance』。 ■俳優(The Actor) CV ジュール・デ・ヨング 日本語字幕や日本語版の商品紹介文では「役者」とも表記されるが、何れも特定の性別の含みを持たない「actor」の日本語訳である。 「役者の物語」の主人公。 白人のイギリス人。名前や性別はエンディングで変化する。髪の色はダークブラウンで瞳の色は青。ダメージを受けると女性の声で呻く。また、用意された楽屋には男性用と女性用の両方の衣装がある。 ハリウッドで活躍する役者で、高度なメソッド演技で有名。船にトラウマがある。 映画『The Vessel of Flame』の主演として「監督」からオファーを受け、エージェントを介して主演を務めることになった。 前代未聞である太平洋を横断する遠洋定期船での撮影に臨み、無人のクルーズ船内でスピーカー越しに聴こえてくる「監督」に導かれながら行動する。 「監督」の指示に従うか否かでエンディングが変化し主人公の性別も変わる。 作中に登場する鏡は全て曇っているため姿は不明瞭だが白いシャツとベージュのズボン、黄色いスカーフ、革手袋を身に付けている。 「作家の物語」にて撮影現場であるクルーズ船が沈没し消息不明となったことが明かされ、映画のフィルムは「エージェンシー」により回収され灯台に保管されることとなる。 ■リリー・バーンズ(Lily Burns) CV ココ・レフコウ(幼少)/ジュール・デ・ヨング(大人) 白人のイギリス人女性。髪の色はダークブラウンで瞳の色は青。 男勝りで勇敢かつ能動的な少女。弟のジェームズを深く愛しており、彼のメソッド役者としての才能を見抜いていた。 しばしばベインズ船長を名乗って弟と海賊ごっこをしたり家の屋根裏から隣接する映画館のバルコニーに侵入したりと活発。 暴力的な父親から弟を必死に守っていた反面、頼りにならない弟を重荷に感じていた。 父親が死んだ後、宛もなく家をあとにして弟と共に英国クルーズ客船「RMSオデッセイ」に密航する。 警備員や乗組員の監視を躱しながら船内を探索するが弟のミスにより食料を失ってしまい、弟と別行動で食料を探しに行く。 後に弟と再会した彼女は怒り狂っており、弟に激しく罵倒し八つ当たりをした。 弟とはぐれている間に何があったのかは明確には描かれないもののリンゴの果実・血・ベッドといった要素が繰り返し描写されるといった数々の暗喩から乗客に見つかってしまい、乗組員に突き出さない代わりに性交渉を強要されたことや、最低でも一人の乗組員もしくは乗客を映画『サイコ』の如くナイフで滅多刺しにしたことが露骨に示唆されている。 密航してから5日目、ボイラー室が炎上したことで船が沈没し、弟の目の前で息を引き取った。 しかしラットクイーンによって魂を取り出され弟の身体に宿らされた。 後述の「監督」に逆らい続けるとエンディングでジェームズの自我が自害し、超自然的な力で心身共に完全にリリーとなる。つまりおとうとはおしまい!女体化である。 幼少期の服装は白いシャツにズボンとサスペンダーという女の子らしくないもの。大人になったリリー、即ちリリーとなったジェームズは白いシャツにベージュのズボンを着て右手首にジェームズが幼少期に身に付けていた黄色いスカーフを巻いている。 ■ジェームズ・“ジミー”・バーンズ(James “Jimmy” Burns) CV ジェームズ・ワッツ(幼少)/クリストファー・ラグランド(大人) 「俳優」の正体。リリーの弟である白人男性。髪の色はダークブラウンで瞳の色は青。口元に黒子があり、リリー化しても黒子の位置は変わらない。 姉とは対照的に気弱で自己主張が希薄だが、だからこそ誰にでもなりきることができるメソッド役者としての才能を持つ。幼少期はベインズ船長を名乗る姉から「ミスター・ハーディ/ハーディ操舵手」と呼ばれて振り回されていた。 母親が自分を出産したことが原因で死亡したため父親から恨まれており、「役立たず」と罵倒され日常的に暴力を振るわれていた。 また姉の重荷になっていることも自覚しており、自己肯定感は極めて低い。 密航したクルーズ客船にて柵を潜り抜ける際に鞄のひもを引っ掛けてしまい、食料を失った。その後食料を奪うため、入浴中の乗組員もしくは乗客の一人を感電死させたことが露骨に示唆されている。 後に姉とはぐれた際、ラットクイーンとその眷属に接触した。 その後に船が沈没した際、自分は救命ボートで助かるが姉を目の前で亡くし、海に向かって姉に呼び掛けるとラットクイーンにより取り出された姉の魂をその身体に宿した。 「監督」の指示に従い続けると「形のない」自分を受け入れジェームズとして生きることを選ぶが、「監督」に逆らい続けると前述の通りジェームズとしての自我を手放し心身共にリリーとして生きることを選ぶ。 何れにせよ救助された後、映画関係者に見初められハリウッドで活躍するメソッド俳優として開花していくことになる。 幼少期の服装は白いシャツに短パンとサスペンダー、黄色のスカーフを巻いている。エンディングに登場する大人の姿の服装は「俳優」と全く同じだが皮手袋は身に付けていない。 因みにプレイヤーが操作する「俳優」はジェームズの姿にリリーの声というキメラとなっている。 「作家の物語」にて「彼/彼女」と呼ばれていることや映画のポスターに大人のリリーとジェームズが描かれていること、後述のサインを求めた女性ファンが何故か「人違い」したことを踏まえると、いつでもリリーとジェームズどちらの姿にもなれる可能性が高い。 ■監督(The Director) CV トニー・トッド 「役者の物語」に登場する映画監督。本名不明。 奇才として知られており、自身が最高傑作と称する映画『The Vessel of Flame』の主演に「俳優」を抜擢した。 前代未聞となる遠洋定期船での撮影を敢行しスピーカー越しに「俳優」に指示を出し導くが、彼の指示に従うか否かでエンディングが分岐する。 何故か映画の内容が「俳優」本人しか知り得ないはずの過去の出来事を描いたものだったり、ラットクイーンについて言及したりと超自然的な存在、もしくはラットクイーンの仲間であることが示唆されている。 「作家の物語」にて「画家」の伝記である『The Masterpiece』の実写化映画の監督を担当していたことが明かされる。 アップデートで追加された「監督の物語」で主人公となる。 ■作家(The Writer) CV シーラ・モリス 「作家の物語」の主人公。 黒人のアメリカ人。中年女性。本名不明。 センセーショナリストのホラー作家で、身体が不自由な息子がいる。 後述の「エージェンシー」が主催したエッセイコンテストで優勝し、「エージェンシー」が所有する灯台で「画家」に関する本を執筆する権利を勝ち取った。 『Layers of fear(2023)』の物語は彼女が1955年6月に灯台に到着したところから始まる。 エージェンシーからの催促や狭く薄暗い灯台での孤独な執筆活動に精神的に追い詰められていった結果、「ラットクイーン」と接触し契約を交わしてしまった。それからは異常に筆が進んだらしく「画家の物語」である『The Masterpiece』を完成させた後、「娘の物語」である『The Inheritance』、「音楽家の物語」である『The Final Note』を書き上げた。 しかし代償として息子を何者かによって連れ去られてしまい、彼を取り戻すために10年かけて「エージェンシー」について調査する。 息子を失ったショックからスランプに陥ったらしく、10年の間で有名作家としての地位を失い多額の借金を背負うまでに落ちぶれており、公立図書館で開かれた朗読会では読者からのとある質問に逆上し問題行動を起こした挙げ句出禁になった。 全ての元凶である灯台に行けば息子を取り戻すことができると信じて「エージェンシー」と再び契約を交わし、「役者の物語」である「俳優」の伝記を執筆するという建前で再び灯台へ赴くが、そこで数々の超常現象に遭遇することとなる。 なお「画家」一家とは交流があったらしく「画家の妻」から演奏会のチケットを受け取っている。 本作には「作家」以外にもシーラ・モリスがCVを担当したキャラクターが何人かおり、その中でも「画家」一家と深く関わっていて尚且つ職業不明なのは「画家の妻」の友人であるベアトリス・ガレスピーだけだが同一人物かは不明。 その他の登場キャラクター ■ミスター・バーンズ(Mr.Burns) CV アンドリュー・ウィンコット エンドクレジットでの役名は「Father(父親)」で、日本語字幕では「お父さん」と訳されている。白人のイギリス人。中年男性。リリーとジェームズの父親。 画家、写真家、映画製作者などの芸術家になる夢を抱いていた映写技師。第一次世界大戦の西部戦線にて戦場カメラマンとして参加し、右目を失った。階級は伍長。 ジェームズの誕生と同時に妻を亡くしたため彼を憎んでおり、日常的に暴力や暴言を浴びせていた。 アルコール依存性であり、リリーとジェームズからはサイクロプスと呼ばれ恐れられていた 映画館で起きた火災に巻き込まれ、リリーとジェームズに助けを求めるが見捨てられた。 なお、リリーが意図的に火事を起こしたことが示唆されている。 彼を象徴するオブジェクトや怪物が複数存在する。 因みに彼の家のレイアウトは「画家」の家そっくりで、本人も第一次世界大戦の退役軍人でアルコール依存性で家庭内暴力を振るう芸術家という共通点がある。 また、ファミリーネームの「Burns」には火傷という意味があり、最期を踏まえると皮肉である。 ■少年(The Boy) CV デビッド・カミングス 「俳優」の行く先々に現れる幼少期のジェームズに瓜二つな少年。灰色の肌と不気味に光る眼を持つ。 貧困地域で暮らし、みすぼらしい服装だった当時のジェームズと違い立派な子供用の燕尾服を着ている。 ジェームズのイマジナリーフレンズと思われる。 ■俳優のエージェント(The Actor's Agent) CV マーティン・T・シャーマン 「俳優」の友人兼エージェント(代理人)。本名不明。 「監督」と「俳優」を仲介した。「監督」の人となりに関する情報を「俳優」に伝えた。 彼の書いた手紙はプレイヤーが「監督」に従ったか否かにより内容が変化する。 ■写真家(The Photographer) CV マーティン・T・シャーマン 被写体を間違えた写真家。男性。詳細不明。 ■ジャーナリスト(The Journalist) CV ベン・ホワイトヘッド イギリス人男性。幼少期のジェームズにインタビューしたジャーナリスト。 蓄音機でインタビューの内容を聴くことができるが、異様に大人びているジェームズに引いていた。 ■狂人(The Madmen) CV グレン・マクレディ ラットクイーンと接触し狂気に陥った男達。 謎のアイテムが発する奇妙な音をとあるアイテムで解読すると彼らの独白を聴ける。 ■警備員 乗組員(The Guard The Crewman) CV グレン・マクレディ クルーズ客船を運営する会社「イカロス・トランスアトランティック」に所属する職員と警備員。 警備長から密航者を捕まえるよう執拗に指示されていたがうんざりした様子であった。 ■俳優の女性ファン(The Actor's Female Fan) CV ローレル・レフコウ 「俳優」の崇拝者を自称するファンの女性。撮影の舞台となったクルーズ客船に乗客として乗船しており、サインを求めたが何故か「人違いでした」と謝った。 ■作家の息子(The Writer's Son) CV パトリック・ジャンジャック 「作家」の息子。黒人の青年男性。 身体が不自由らしく、モルヒネを処方していることから癌を患っていると思われる。 灯台で執筆活動をする母親と電話越しにやり取りするが、母親がラットクイーンと契約を結んだのを機に何者かによって連れ去られた。 ■エージェンシー(The Agency) CV ショーン・ルトゥルノー エンドクレジットでの役名は「Writer's Agent(作家のエージェント)」。 「画家の妻」が亡くなった際、「画家」が受け取り拒否した多額の保険金を元に設立された組織に所属する男性。 エージェンシーとは代理店を意味する単語であり本来は個人を指すことはないのだが作中では一貫してエージェンシーと呼ばれる。 また「管理部(The Management)」を自称する。 エッセイコンテストを主催し優勝した「作家」と契約を交わして彼女のエージェントとなり、自身が所有する灯台で「画家」に関する本を執筆する権利を与えた。 ラットクイーンの仲間であるらしく、「作家」がラットクイーンと契約すると同時に「作家の息子」を拉致したり、作家が10年越しに灯台に戻ってきた瞬間に歓迎の手紙を出現させたりと超自然的な力を持つ。 なお、彼(彼ら)が所有する灯台は「俳優」と「監督」が乗っていた船が沈没した日に灯台守が行方不明となっている。 文書の筆者 作中で読める手紙、書き置きなどの文書の筆者。 2023年版では大半の文書がボイス付きとなった。 ■トマス・コールドウェル(Thomas Caldwell) CV パトリック・ジャンジャック 「画家」のエージェント兼友人。男性。 自身が運営するギャラリーに「画家」を誘ったことを機に彼のエージェントとなった。 落ち目になった「画家」と「画家の妻」を手紙で励まし続けたが無意味に終わった。 ■リアム・ブリックストーン(Liam Brickstone) CV ショーン・ルトゥルノー ウィスパード・テイル出版社の社員にして「画家」の出版担当兼友人。男性。 「画家」に「赤ずきん」の挿し絵を前払いで依頼したが、非常に悪趣味かつグロテスクな絵が送られてきたため失望した。 最終的には「画家」との契約を打ち切った。 ■ジェームズ・ジェローム・サドラー(James Sadler) CV パトリック・ジャンジャック 「画家」の弁護士兼友人。男性。 社会福祉施設に娘を奪われた「画家」の法廷弁護人を担当し、家庭裁判所で争うも「画家」が問題行動ばかり起こしたため敗訴した。 ■グレゴリー・ベイカー(Gregory Baker) CV ショーン・ルトゥルノー 会計士。男性。 火を恐れる妻のために全ての部屋に電気が通るように改築の計画をした「画家」から費用の算出を依頼された。 ■アダム・S(Adam S.) CV ショーン・ルトゥルノー 電力会社の社員。男性。 「画家」から通電の不具合を訴えられ調査したが異常を見つけられなかった。 ■ウィリアム・H・グリーン(William H.Green) CV パトリック・ジャンジャック 「画家の妻」の治療を担当した医師。男性。 最善を尽くしたが結果に納得しなかった「画家」から罵詈雑言を浴びせられたり脅迫を受けたりした。 ■ヘンリー・マーヴィン(Henry Marvin) CV シーラ・モリス 医師。女性。夫婦関係カウンセラー。 「画家」は彼女の名刺を持っていたがカウンセリングを受けたかは不明。 ■ロバート・リチャーズ(Robert Richards) CV ショーン・ルトゥルノー 「画家の娘」の治療を担当した医師。男性。 ■疲れきった隣人(The Very Tired Neighbor) CV シーラ・モリス エンドクレジットでの役名は「Neighbour Female(隣人の女性)」 「画家」一家の隣人。子供が複数いる模様。 「画家」と「画家の妻」の夫婦喧嘩による騒音でノイローゼになり、苦情の手紙を送った。 ■カール・デントン(Carl Denton) CV ショーン・ルトゥルノー ネズミ駆除会社ペスト・バスターズ・カンパニーの社員。男性。 「画家」からネズミ駆除を依頼されるが屋敷にネズミの存在を確認できなかった。 ■メアリー・スミス(Mary Smith) CV シーラ・モリス 女性の使用人(メイド)。 「画家」の粗暴な態度に耐えかねて辞めてしまった。 ■使用人(The Maid) CV シーラ・モリス メアリーの後任者の女性。 メアリーと同じ理由で辞めてしまった。 ■ピーター(Peter) CV ショーン・ルトゥルノー 新聞のインタビュー記事で全盛期の「画家」にインタビューしたジャーナリスト。男性。 ■ベアトリス・ガレスピー(Beatrice Gillespie) CV シーラ・モリス 「音楽家の物語」にのみ登場する「画家の妻」の友人。女性。アメリカ人。 セバスチャン、マーガレットという名前の二人の子供がおり、「画家の妻」の甥と姪であるジョン、メアリーとも親交がある。 火事で火傷を負った友人に幾度も手紙を送り懸命に励ましたが、現実から目を反らし続ける「画家の妻」が彼女の言葉に耳を傾けることは無かった。 「画家」一家と交流があったことやCVが同じことから「作家」と同一人物の可能性もあるが不明。 ■ミセス・バーンズ(Mrs.Burns) リリーとジェームズの母親。ジェームズを出産したその日に亡くなった。 このことからジェームズは父親から「存在が過失」とまで呼ばれるほど憎まれている。 登場する動物 ■ネズミ(The Rats) 歴代主人公が行く先々で目撃したドブネズミたち。 特に白い毛皮の個体は主人公達を導くように行動する。 その正体はラットクイーンの眷属と考えられる。 なお、「画家」はネズミ駆除を業者に依頼するも痕跡すら発見できなかったことから幻覚もしくは超自然的な存在であると思われる。 2023年版の「画家の物語」第五章では大群で現れ、群れに飲まれると即死するため逃げなければならない。 ■迷える魂(The Lost Souls) CV グレン・マクレディ エンドクレジットでの役名は「Sinners' Souls(罪人の魂)」。 「役者の物語」第四章に登場する人語を解する5匹のネズミ。 リリーとはぐれた幼きジェームズに接触しリリーとラットクイーンの元へ導いた。 人間の生まれ変わりであったことが露骨に示唆されており、5人の人間としての死亡現場がマネキンで再現されている。 映画『セブン』と同様に七つの大罪の内「暴食」「傲慢」「色欲」「怠惰」「強欲」になぞらえて何者かに殺されたらしく、クレジットでの名称が「“罪人”の魂」なのはこれが由来と思われる。 なお残りの「嫉妬」は強い姉に内心嫉妬していたジェームズに、「憤怒」は役立たずな弟に内心憤りを募らせていたリリーに当てはまる。 ■ポピエル(Popiel) 「画家」がペットとして購入した、血統書付きの雄のドーベルマン。 「画家の物語」では言及されるのみだが「娘の物語」では犬恐怖症の「画家の娘」の幻覚として度々登場する。 「画家の娘」が犬恐怖症となった原因で幼少期に追いかけ回されたり噛みつかれたことがある模様。 狂気に陥った「画家」に虐待された末に死んだことが示唆されている。 ■イヌ(The Dogs) 「役者の物語」第二章に登場する大型犬。シルエットからドーベルマンと思われ、二匹の子犬を引き連れていることから雌であると推測できる。 クルーズ客船のケージに閉じ込められていたが脱走し、食料庫の食料を食い荒らした。 「監督」に従いイヌを殺して咥えていた食料を奪うか見逃すかの選択を迫られる。 「生きている」人形・玩具 生きてるかのように動く無機物達。彼らもまた立派な「キャラクター」である。 ■人形(The Dolls) 「画家の物語」「娘の物語」「音楽家の物語」「作家の物語」に登場するビスクドール(頭部や手足が陶器でできた着せかえ人形)たち。 まるで生きているかのように動き回り、歴代主人公の行く先々に現れる。 特に青いドレスを着た個体は幼少期の「画家の娘」を象徴しており、出番が多い。「彼女」の動向に注目することで「画家の娘」の身に起きたことを知ることができる。 bloober teamの別作品『Observer』にも登場する。 ■ミスター・スクーター(Mr.Scooter) 「画家の物語」「娘の物語」「音楽家の物語」に登場する猫の玩具。四肢が車輪になっておりゼンマイを巻くと走り出す。歴代主人公を導くような挙動を見せる。 「役者の物語」や『Observer 』にも隠し要素として登場する。 ■マネキン(The Mannequins) 「役者の物語」と「作家の物語」に登場する。 「監督」が100体も発注した等身大のマネキン(厳密にはダミー人形)。 クルーズ客船内は無人である代わりにこのマネキン達が至るところに配置されている。 勝手に動き出すマネキン 前述のビスクドール同様に勝手に動き出すマネキン。 ダブルバイセップスポーズのマネキン 両腕で力こぶのポーズをしたマネキン。動かないが「俳優」の過去を追体験する「役者の物語」第三章以降、作中通して度々登場する。 最初に登場する頭部が無い個体はリリーから「お父さん」と呼ばれており、「父親」や「暴力的な男性」の象徴であることが露骨に示唆されている。 仮面を被ったマネキン 「オペラ座の怪人」の仮面を身に付け鈍器や刃物を手にしたマネキン。作中では仮面の扱いから「役を演じるあまり狂気に陥った人間」の象徴と見られる。 演技をするマネキン 2023年版に追加された、他とは違いまっ白なマネキン。 「俳優」が手に入れた不思議な懐中電灯の強めた光を浴びせると「演技」をしてくれる。 敵からの逃走経路を阻む障害物の役割が基本。 ■海賊団(The Pirate Crew) 「役者の物語」に登場する、バーンズ姉弟が所持していたぬいぐるみ。 肥満体型の犬をモチーフにしたものと痩身の猿をモチーフにしたものの2体登場し、どちらも継ぎ接ぎだらけで海賊のコスチュームを身に付けている。 第三章の子供部屋で繰り広げられるリリーとジェームズによる海賊ごっこの際、人間並のサイズに巨大化して人間のように動きだし、ジェームズが演じる「ミスター・ハーディ」と共にリリー演じる「ベインズ船長」を裏切った悪役という役回りを与えられる。 リリーに従い悪役に徹して「ベインズ船長」を撃つか、「監督」に従い海賊団を撃つかの選択を迫られる。 なお、銃を向けられた際の怯える様子が妙に生々しい、 登場する怪物 ■ワイフゴースト(The Wife Ghost) CV クリスティン・レノックス 「妻の幽霊」の意。作中では一貫して「怪物(Monster)」と呼ばれ正式名称は不明だがデータ解析した際のファイル名が「WifeGhost」となっている。 その名の通り「画家の妻」に酷似した姿をしており、死亡時に身に付けていた白いドレスとは対照的な黒いドレスを着ている。 『Layers of Fear(2016)』では面影を強く残しながらも青白い死体のような肌で顔の一部がケロイド状になっていたり包帯が巻かれていたり左頬が抉れて奥歯が剥き出しになっていたりするなどゾンビの様な外見で、服装はボロボロに破け乳房が完全に露出しているため色んな意味で18禁な姿。また、追跡してくる場面はなく、プレイヤーが自ら接触しない限りは襲ってこない。『P.T.』に登場する幽霊「リサ」をオマージュしたと思われる。 一方『Layers of Fear(2023)』では肌と着ているドレスが絵の具が混ざり合うかのように一体化しており、肌の質感も人間というより乾いてひび割れた油絵の具のようになっており、より「怪物」的な見た目となっている。 こちらは「画家の物語」と「音楽家の物語」で主人公に幾度も襲撃を仕掛け、「GET OUT!(出ていけ!)」などと呟きながら一定範囲まで追いかけてくる。捕まったら当然即死な上、短距離をテレポートして一気に間合いを詰めてきたりするなど厄介。 ランタンや懐中電灯の強めた光を一定量浴びせ続けると一時的に形象崩壊して絵の具の水溜まりのような姿になるが直ぐに復活するため足止めにしかならない。 時折その場にうずくまって泣いている姿は悲哀を感じさせる。 なお「音楽家の物語」では「画家の妻」自身がこの怪物に襲われるためゴースト(幽霊)とはいうものの本質的には「画家」にとっての罪悪感や「画家の妻」にとっての直視し難い現実の象徴がラットクイーンの力で具現化したものであると思われる。 ■イービルサーペント(The Evil Serpent) 「邪悪な蛇」の意。巨大な大蛇の切り絵の姿をした怪物。 「娘の物語」で条件を満たすと入れる「おとぎの世界」を徘徊しており、接触されるとスタート地点に戻されるが積極的に追跡はしてこない。 条件を満たすと岩から引き抜ける剣を手に入れた状態で接触すると返り討ちにできる。 なお、ただの切り絵の見た目なのに倒すと返り血を浴びることになる。 ■フォームレスマン(The Formless Man) 「形のない男」の意。 肌が真っ白で体毛のないのっぺらぼうの人型の怪物。 最初は中肉中背でワイシャツ、ベスト、トラウザーズ、蝶ネクタイ、革靴を着用した姿をしており無害だったが、後に形態が変化し上半身が異様に盛り上がり左腕が二本生えた異形と化す。なお、その体型故か上半身が裸になっているが下半身は殆ど変化がないためズボンと革靴はそのまま。 「役者の物語」にて幾度も「俳優」に襲撃を仕掛けてくる。 ワイフゴーストと同様に捕まると即死するため逃げなければならない。 2023年版では懐中電灯の強めた光を一定量浴びせ続けると一時的に動きを止めることができる反面、ただ逃げれば良かったオリジナル版と違い逃走経路の障害物となるマネキンを懐中電灯の力で動かして退かしながら逃げる必要がある。 その正体はジェームズのアイデンティティーの希薄さを象徴する存在で、ラットクイーンの力で具現化したと思われる。 因みにイメージ元となったのはジェームズが幼少期に作った粘土の人形で各エンディングにも登場する。 各エンディングでこの人形はジェームズによって咀嚼されたり銃で撃ち抜かれたりするが、それらの描写からこの「形がない」存在をそれこそが自分のアイデンティティーであると割りきれた時、ようやくジェームズはジェームズ自身でいられるのだと思われる。 ■サイクロプス(The Cyclops) 「一つ眼怪物」。 船舶と一体化した巨大な一つ目のガイコツの怪物。 目から光線を放ち、これに触れると即死する。 「役者の物語」第三章の終盤、芝生迷路にて「俳優」に襲いかかる。光線を避けながら出口を探さなければならない。 子供に暴力を振るうバーンズ姉弟の父親(ミスター・バーンズ)の象徴で、これはbloober teamの公式X(旧Twitter)にて明言されている。 因みに芝生迷路で狂気の父親から逃げ回るというシチュエーションは『シャイニング』のオマージュである。 ■プロジェクショニスト(The Projectionist) CV アンドリュー・ウィンコット 「映写技師」の意。 奇形の頭部と細い手足を持ち、生殖器がない全裸の人型の怪物で、車椅子に力無く座って微動だにしない。ミュージックビデオの『ラバー・ジョニー』にそっくり。 「役者の物語」第三章でサイクロプスから逃げきった先の映写室で遭遇する。 「痛い」「助けて」と呟き続けているがリリーに見捨てられた。 名称が映写技師、CVがアンドリュー・ウィンコット、右目が裂傷で潰れているなどの要素から、バーンズ姉弟の父親(ミスター・バーンズ)を象徴するもう一体の存在であることが露骨に示されている。 映写室の窓からは炎が漏れており、その状況で助けを求め続けていることから、現実では映画館で火災が発生し身動きが取れなくなった際、居合わせたリリーとジェームズに助けを求めるも見捨てられ死亡したと推測できる。 なお、第二章にてリリーは「サイクロプスを打倒した」と述べているため火事はリリーによって引き起こされたと考えられる。 ■テンタクルズ(The Tentacles) イカの触手のような何か。「役者の物語」第三章と第四章に登場する。 恐らくラットクイーンの仲間で、『クトゥルフ神話』のリバイアサン的な何かと思われる。 ■ラットクイーン(The Rat Queen) CV ローレル・レフコウ げっ歯類の様な前歯と瞳を持ち、黒衣を纏ったスキンヘッドの女性型クリーチャー。 『白貂を抱く貴婦人』の構図を模した絵画として歴代主人公の行く先々に現れるが、「役者の物語」と「作家の物語」では実体化してその姿を露にする。 クリエイターやアーティストと接触しアイデアや創作力を与える代わりに狂気に陥れる超自然的な存在。 歴代主人公全員と関わっており、リメイク版の『Layers of Fear(2023)』では大幅に出番が増しており物語上のキーパーソンとなっている。 作中の超常現象は彼女が起こしていると考えられる。 余談 「役者の物語」には以下の通りキューブリックの映画『シャイニング』のオマージュが多く見られる。 『シャイニング』の舞台である「オーバールックホテル」にそっくりな模様の床と廊下が登場し、更に『シャイニング』作中でダニーが乗っていた三輪車が置かれている。 「父親」がアルコール依存症で虐待を行うなど『シャイニング』の主人公「ジャック・トランス」との共通点がある。 父親の化身である「サイクロプス」から逃げ回るエリアは、『シャイニング』終盤でダニーが父ジャックから逃げ回る芝生迷路に酷似している。 双子の少女の幽霊が「Let's play!」と主人公に呼び掛けてくる『シャイニング』の一場面にそっくりな廊下がある。 追記、修正はアルコール依存性を克服してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ロナルド・ウィルキンスの詳細について誰か加筆修正をお願いします -- 名無しさん (2023-06-25 22 49 18) タイトル正しくは『Layers of Fear』ですね。修正します -- 名無しさん (2023-08-14 06 56 18) 名前 コメント