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Re:ゼロから始める異世界生活 Redo 鈴木このみ 鈴木このみ「Redo」(Amazon) 発売元・販売元 発売・販売元:株式会社KADOKAWA 発売日 2016.05.11 価格 1300円(税抜き) 内容 Redo 歌:鈴木このみ メビウス 歌:鈴木このみ 世界は疵を抱きしめる 歌:鈴木このみ Redo instrumental メビウス instrumental 備考
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【登録タグ GUMI U redo 曲】 作詞:redo 作曲:redo 編曲:redo 唄:V3 GUMI(Whisper) 曲紹介 この場所で待ってる redo氏 の6作目。 PVは ロウ氏 が手掛ける。 歌詞 どうした?辛そうに見えた 響く声泡になり消える 興じた愚かに夢見た 朽ち果てた鉄の陰 見上げた燃え盛る青 眩しすぎるんだ果てしなく揺れる光の華 いつか見た景色に憧れを抱いて 届け届けと呟いてみた 遠くに見えたその場所は ふっと消えてしまいそうで 公園のブランコ ガラクタの涙 思い出よここから消えないで 全部赦して笑う青 この星を包む青 漂う 揺蕩(たゆた)う 彷徨(さまよ)う 晴れて・・・ ひび割れた昨日に 壊れかけの日々に 明日の扉を開けたくないと ただこれだけ知っていて 貴方の代わりなどないことを いつまでも待ってるこの場所で待ってる 辛くなったら帰っておいで 群青の燃えるこの場所へ そこでまた共に笑おう コメント 名前 コメント
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【登録タグ GUMI S redo 曲】 作詞:redo 作曲:redo 編曲:redo 唄:V3 GUMI 曲紹介 redo氏 の4作目。 他人と違うことをしている人はきっとどこか独りだと思うんです。(作者コメ転載) 「崩落」と同時リリース。 歌詞 耳を塞いだ 喧騒は嫌いだ 両目瞑った 光は眩しいんだ そこに何もありはしないと そこに何も残せはしないの? 手持ちのカード1ペアも揃わない “I would like to be alone.” 独りにさせて 握ったその手に 大きな 大きな ああ 誰かに 誰かに・・・ ああ 気付いて 欲しくて・・・ 僕の体 同じく頭 何もできない 病気みたいだ 誰もわかっちゃくれない 絶対 そう言う 貴方は 独りじゃないのか! 君の左手 僕に触れた手 「君の痛みを僕が引き受けるから」 ねぇ だから進もう 共に歩こう 「2人」の未来(さき)に 光を 小さな 幸せを さぁ 馬鹿げた夢の続きを見させてくれ together we go. コメント 名前 コメント
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ユーザプロセス ⇒ サーバプロセス(PGA) ⇒ インスタンス ⇒ データファイル ①インスタンス SGA Javaプール Java仮想マシン(JVM)に含まれるセッション固有のコードやデータを格納するために使用される オプションメモリー領域 ラージプール オプションメモリ領域 ・共有サーバ一時セッション領域 ・RMAN使用時のバックアップ・リストアに使用する情報 データベースバッファキャッシュ データファイルから読み込んだデータのコピーをキャッシュする領域 サーバプロセスは、必要なデータをこのキャッシュ内で検索、見つからなければデータファイルから検索。 キャッシュデータは使用頻度が低いものから上書きされる。(LRU) DMLのデータ変更は、この領域で行われ、変更内容はDBRWプロセスにより書き込まれる。 共有プール 以下に分割され、保存される ・ライブラリキャッシュ SQL文の解析、実行計画 ・ディクショナリキャッシュ OracleがSQLを解析する場合などに使用するディクショナリ情報 REDOログバッファ DBに加えられた変更情報(REDO情報)を保存する領域 新しい情報で古い情報を上書きする循環バッファ 保存されたREDOログ情報は、LGWRプロセスによりREDOログファイルに書き込まれる。 必要に応じてDBのリカバリ時に利用される バックグラウンドプロセス ・SMON(システムモニタ) Oracleシステムを監視、インスタンス障害後、次回起動時にインスタンスリカバリを行う ・PMON(プロセスモニタ) ユーザプロセス異常時に、キャッシュのクリーンナップとプロセスで使用していたリソースを開放する。 ・DBRn(データベースライタ) データベースバッファキャッシュに記録されている更新情報をデータファイルに書き込む。 ・LGWn(ログライター) REDOログバッファの内のエントリをREDOログに書き込む ・CKPT(チェックポイント) チェックポイントが発生した場合に、DBWnにシグナルを送る。 データファイルヘッダと制御ファイルヘッダを更新して、最新のチェックポイント情報を記録する。 ②データファイル ・制御ファイル データベースの物理構造情報が格納されるバイナリファイル。DBを正常オープン時に必要 ・データファイル ユーザ、Oracleシステムデータを格納 ・REDOログファイル DB変更内容
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データベースを起動・停止する単位 Oracleサーバーは、 Oracleインスタンス Oracleデータベース から構成されている。 Oracleインスタンス Oracleインスタンスは、 システムグローバル領域(SGA)いう作業用メモリ空間 バックグラウンドプロセス から構成されている。 Oracleデータベースに対して、最低1つのOracleインスタンスが必要 1つのOracleサーバ上に複数のインスタンスを作成し、複数のデータベースを同時に使うこともできる。 『SGA(システムグローバル領域)』 共有プール ユーザー間で共有できるようにSQL文をキャッシュしたり、データディクショナリ結果をキャッシュしたりする データベースバッファキャッシュ データファイルから取り出したデータブロックをキャッシュする。問い合わせの場合もDML(Data Manipulation Language:データ操作言語)の場合も、一度データベースバッファキャッシュにキャッシュしてから処理を行う。DMLにて変更されたデータベースブロックはDBWnによってデータファイルに書き出される REDOログバッファ データベースに対する変更情報をREDOレコードとしてキャッシュする。REDOレコードはデータベースの回復のために使用され、LGWRによってREDOログファイルに書き出される Javaプール OracleJVM(Java仮想マシン)で動作するJavaコードやデータを格納する ラージプール 共有サーバ接続時のセッション関連メモリやI/O要求、Recovery Manager(RMAN)で使用するメモリを格納する。ラージプールはオプションメモリで、構成していない場合は共有プールが使用される 自動共有メモリ管理 Oracle Database 10gから「自動共有メモリ管理」機能が提供されるようになりました。 SGA全体のターゲットサイズを設定するだけで、Oracleサーバは以下のメモリを動的に調整してくれるようになります。 共有プール データベースバッファキャッシュ Javaプール ラージプール SGA全体のターゲットサイズは、「SGA_TARGET」初期化パラメータで設定します。 『バックグラウンドプロセス』 プロセス 説明 DBWn(データベースライタ) データベースバッファキャッシュ内の変更されたデータブロックをデータファイルに書き出す LGWR(ログライタ) REDOログバッファのREDOログレコードをREDOログファイルに書き出す CKPT(チェックポイント) チェックポイント(データベースバッファキャッシュとデータファイルの同期を取り、書き込みを保証するイベント)が発生した場合、DBWnにシグナルを送ってデータファイルに書き込ませ、その後データファイルと制御ファイルにチェックポイント情報を書き込む ARCn(アーカイバ) REDOログファイルのログスイッチ(切り替え)が発生した場合、アーカイブ領域にアーカイブログファイルを作成する。データベースがARCHIVELOGモードのときのみ起動するバックグラウンドプロセス SMON(システムモニタ) システム障害のためにデータベースが停止した場合、次回のインスタンス起動時にインスタンスリカバリを開始する PMON(プロセスモニタ) ユーザープロセスに障害が発生したとき、対応しているサーバプロセスのリソースを開放する ユーザーがアクセスするときは、アプリケーション側のプロセスとサーバ側のプロセスが通信します。 アプリケーション側のプロセスをユーザープロセス、サーバ側のプロセスをサーバプロセスと呼びます。 サーバプロセスやバックグラウンドプロセスは、PGA(プログラムグローバルエリア)と呼ばれる独自のメモリを持ちます。 Oracleデータベース Oracleデータベースは実際のファイルで構成されます。 制御ファイル データベースの物理構成やチェックポイント情報などの管理情報を格納したファイル REDOログファイル データベースに対する変更を格納し、システム障害があったときの回復処理に利用する。最低2つのグループを持ち、ログスイッチで切り替えながら循環して書き込みが行われる データファイル 表内のデータや索引など、すべてのデータベースデータを格納する。論理的には表領域に対応する REDOログファイル REDOログ・ファイルは、データに対して行われたすべての変更履歴を記録するファイルです。 そして、REDOログ・ファイルに記録された変更履歴を基に、障害時に失われたデータのリカバリを行います。 REDOログ・ファイルが記録している内容は、表に格納しているデータの変更だけではありません。 索引の付いている列に対して変更を行った場合、索引のデータの変更も記録します。 REDOログファイルは「グループ」で構成されます。グループには1つ以上のREDOログファイルを含めることができ、 1つのグループに複数のファイルが存在する場合は、それらは同じ内容を記述したコピーファイルです。 グループを構成するこれらのファイルを「メンバー」と呼びます。 グループへの書き込みは、LGWR(ログライタ)が行います。 REDOログファイルが満杯まで書き込まれるか、明示的にコマンドによる切り替えが行われると、次のグループに書き込みを開始します。 このような切り替えを「ログスイッチ」と呼びます。新しいグループには、「ログ順序番号」という内容を診断するための順序番号が新たに割り当てられ、 循環して上書きされても、どの時点のREDOログエントリであるかが判断できるようになっています。 LGWRは、グループ内の1つのメンバーにREDOログエントリを書き込むことができる限り、動作し続けることができます。 アーカイブログファイル REDOログファイルのバックアップに相当するファイル。 REDOログファイルのログスイッチ時にARCnによって作成される。 ディスク障害が発生した場合のリカバリ処理に利用される。 データベースがARCHIVELOGモードのときだけ作成されるファイル データファイル データファイルには、データベースが扱う実際のデータが格納されています。 データはサーバプロセスによりデータベースバッファキャッシュに読み込まれ、データベースバッファキャッシュ上で問い合わせや更新処理が行われます。 更新処理が行われたブロックは「使用済みバッファ」と呼ばれ、DBWn(データベースライタ)によってデータファイルに書き込まれます。 データファイルへの書き込みは、チェックポイント(CKPTによる信号送信)時、データベースバッファキャッシュのメモリ不足時、データベース停止時(ABORTによる停止を除く)に行われます。 コミット時にはデータファイルへの書き込みは行われません。コミット時は、LGWRによるREDOログファイルへの書き込みが行われているため、 障害発生時はREDOログファイルからのリカバリ処理で対応できるようになっています。 ■Oracleインスタンスの起動 http //www.atmarkit.co.jp/fdb/ref/ref_oracle/startup.html#01 Oracleサーバの起動には、インスタンスの起動とデータベースの起動が必要です。 インスタンス起動の準備 SQLPLUS /NOLOG ┗ 手順1 まず、データベースに接続せずに、SQL*Plus を起動します。コマンドラインから「/NOLOG」オプションを付けてSQLPLUSコマンドを発行します。 CONNECT username/password AS [SYSDBA | SYSOPER] ┗ 手順2 SQL*Plusセッションを起動したら、管理者アカウント(デフォルトではsysまたは system)として、SYSDBA(あるいはSYSOPER)システム権限でOracleデータベースに接続します。これで、データベース・インスタンスを起動する準備が完了します。 インスタンスを起動し、データベースをマウントしてオープンする STARTUP 1. NOMOUNT(インスタンスの起動:SGAを割り当て、バックグラウンドプロセスを起動) 初期化パラメータファイルを読み込み、SGAを割り当て、バックグラウンドプロセスを起動することで、インスタンスが起動します。 このとき、初期化パラメータCONTROL_FILESにて制御ファイルが識別されます。 新規にデータベースを作成する場合などにNOMOUNT(インスタンスのみの起動)を使用します。 初期化パラメータ Oracleインスタンスのメモリサイズなどは、インスタンスが起動するときに読み込まれる初期化パラメータファイルで設定されます。 初期化パラメータファイルには、 SPFILE(サーバパラメータファイル) PFILE(テキストのパラメータファイル) があります。 種類 説明 SPFILE Oracleサーバによる読み取りと書き込みが可能なバイナリ形式の初期化パラメータファイル。Oracleインスタンスを起動したままで動的に変更した初期化パラメータ値の保存が可能。PFILEよりも優先して読み込まれる PFILE Oracleサーバによる読み取りのみ可能なテキスト形式の初期化パラメータファイル。動的に変更した初期化パラメータ値はファイルに保存されないため、エディタなどで手動編集が必要 Database Controlでは、「管理」タブ→「インスタンス」リージョンの「すべての初期化パラメータ」から現在の初期化パラメータ値の参照や変更ができます。 「現行」タブか、「SPFile」タブの「SPFileモードでの変更を現在実行中のインスタンスに適用する」チェックボックスを使用すると、動的な変更が行えます 2. MOUNT(データベースのマウント:制御ファイルをオープン) 制御ファイル内に記録されているREDOログファイル、データファイルを識別します。 データベースのリカバリ作業などの特定処理を行う場合にはMOUNT(データベースのマウント)で起動することができます。 3. OPEN(データベースのオープン:データファイル、REDOログファイルをオープン) REDOログファイル、データファイルをオープンします。 特権ユーザー(SYSDBA、SYSOPER)以外のユーザーの接続が可能になります。 (通常のOracleユーザは、OPEN(データベースのオープン)するまでは接続できません。) ■インスタンスの停止 インスタンスを停止するときは、 標準(NORMAL) トランザクション(TRANSACTIONAL) 即時(IMMEDIATE) 中断(ABORT) の4つからオプションを選択します デフォルトは「即時」停止です。 ABORT処理で停止した場合、次回の起動時にインスタンスリカバリが必要であることに注意しましょう。 その場合のインスタンスのリカバリ情報は、アラートログから確認することができます。 ■初期化パラメータ 初期化パラメータには、インスタンスレベルで変更可能なものとセッションレベルで変更可能なもの、両方で変更可能なものがあります。 V$PARAMETERビューでは、セッションレベルで変更した値が表示されます。 SQL ALTER SYSTEM SET db_file_multiblock_read_count=16; システムが変更されました。 SQL ALTER SESSION SET db_file_multiblock_read_count=8; セッションが変更されました。 SQL SELECT name,value FROM v$parameter 2 WHERE name = db_file_multiblock_read_count ; NAME VALUE ------------------------------ ---------- db_file_multiblock_read_count 8 初期化パラメータは、すべてを調整する必要はありません。基本パラメータのみを調整すれば、最低限の動作は保証されます。拡張パラメータは特殊な要件の場合に使用します。 ■トレースファイル Oracleサーバの動作を確認するためのログファイルとして、アラートログファイルがあります。アラートログファイルには次のような情報が記録されます。 発生するすべての内部エラー(ORA-600)、ブロック破損エラー(ORA-1578)、デッドロックエラー(ORA-60) データベースの起動と停止、表領域の追加と削除、変更、ALTER DATABASE、ALTER SYSTEMコマンドといった管理作業 デフォルト値以外に設定された初期化パラメータ(インスタンス起動時) アラートログファイルとバックグラウンドプロセスが作成するトレースファイルは、BACKGROUND_DUMP_DEST初期化パラメータで指定したディレクトリ配下に生成されます。 SQL show parameter background_dump_dest NAME TYPE VALUE ------------------------------------ ----------- -------------- background_core_dump string partial background_dump_dest string /u01/app/.../bdump SQL !tail -100 /u01/app/.../bdump/alert_orcl.log Tue Nov 21 22 45 38 2006 Starting ORACLE instance (normal) LICENSE_MAX_SESSION = 0 LICENSE_SESSIONS_WARNING = 0 Picked latch-free SCN scheme 2 Using LOG_ARCHIVE_DEST_10 parameter default value as USE_DB_RECOVERY_FILE_DEST Autotune of undo retention is turned on. IMODE=BR ILAT =18 LICENSE_MAX_USERS = 0 SYS auditing is disabled ksdpec called for event 13740 prior to event group initialization Starting up ORACLE RDBMS Version 10.2.0.2.0. System parameters with non-default values processes = 150 __shared_pool_size = 125829120 shared_pool_size = 117440512 __large_pool_size = 4194304 large_pool_size = 4194304 __java_pool_size = 4194304 java_pool_size = 4194304 __streams_pool_size = 8388608 streams_pool_size = 8388608 ‥‥
https://w.atwiki.jp/red5/
無料で使えるFMS(FlashMediaServer)互換のオープンソースメディアサーバ、Red5を解説、紹介します。 Red5とは? 機能 他のメディアサーバとの比較 Red5内でストリームの加工編集ができるライブラリ、Xugglerについても取り扱っています このwikiはどなたでも編集可能です! 総合アクセス数 - accsess [本日のアクセス数 - accsess]
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Blogs on Alfredo Daza #bf レパートリー 作曲家名(全角フルネーム)に置き換えてください [部分編集] 作曲家名(全角フルネーム)に置き換えてください 作品名(全角)に置き換えてください役名(全角)に置き換えてください Last Update 2011/01/30 04 42ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/fedora-custom/pages/23.html
テスト インストール fluxbox 日本語 変換@emacs fedora 17 設定 フォント yatex bibtex
https://w.atwiki.jp/tdd1tessa/pages/48.html
ここでは、Oracleインスタンスを構成する各コンポーネントについて確認する。OracleインスタンスOracleインスタンスはシステムグローバル領域と呼ばれるメモリー構造と、バックグラウンドプロセスという複数のプロセス群から構成される。 システムグローバル領域(SGA) システムグローバル領域(SGA)はOracleインスタンスにアクセスする複数のユーザーが共有して利用するメモリー構造で、以下のような領域から構成されている。 データベースバッファキャッシュ データベースバッファキャッシュは、データファイルから読み込んだデータブロックのコピーをキャッシュする領域である。サーバープロセスは必要なデータをこのキャッシュ内で検索する。必要なデータが見つからなかった場合は、データファイルからデータを読み込む。キャッシュされたデータは使用頻度が低いものから上書きされるLRU(最低使用頻度)アルゴリズムで管理されている。また、DMLによるデータの変更はこの領域上で行われ、変更内容はDBWnプロセスによりデータファイルに書き込まれる。 共有プール 共有プールは、主に次の情報を保持する領域である。 SQL文の解析結果、実行計画 OracleがSQLを解析する場合などに使用するデータディクショナリ情報 この領域もLRUアルゴリズムにより管理されている。 REDOログバッファ REDOログバッファは、データベースに加えられた変更情報(REDO情報)を保持する領域。この領域は、新しい情報で古い情報を上書きする循環バッファである。保持されたREDO情報はLGWRプロセスによりREDOログファイルに書き込まれ、必要に応じてデータベースのリカバリ時に使用される。 ラージプール ラージプールはオプションのメモリー領域で、主に次の情報を保持するために使用する。 共有サーバー時のセッションメモリー Recovery Manager(RMAN)使用時のバックアップ・リストアに使用する情報。 Javaプール Javaプールは、Java仮想マシン(JVM)に含まれるセッション固有のJavaコードやデータを格納するために使用されるオプションのメモリ領域である。 バックグラウンドプロセス バックグラウンドプロセスは、Oracleサーバー上で常駐しメモリー管理やI/O処理などを実行する複数のプロセスの総称である。 SMON(システムモニター) インスタンスに障害が発生した場合、次回のデータベース起動時にインスタンスのリカバリを行うプロセスである。 PMON(プロセスモニター) ユーザープロセスに障害が発生した場合、トランザクションのロールバックや使用していたリソースの開放などのクリーンアップ処理を行うプロセスである。 DBWn(データベースライター) DBWnはデータベースバッファキャッシュ上の変更されたバッファ(使用済みバッファ)をデータファイルに書き込む。データベースライターは複数起動することができるので、DBWnと表記する。nには番号が入り、実際のプロセス名はDBW0、DBW1…のようになる。 DBWnは以下のタイミングで書き込みを行う。 チェックポイント発生時 変更されたバッファの数がしきい値に達したとき タイムアウト発生時(3秒) LGWR(ログライター) REDOログバッファに生成されたREDO情報(更新情報)を現在の書き込み対象(カレント)のREDOログファイルに書き込むプロセスである。 LGWRは以下のタイミングでREDOログファイルにREDO情報を書き込む。 コミット時 REDOログバッファの1/3がいっぱいになった時 DBWnが変更されたバッファをデータファイルに書き込むとき 3秒おき CKPT(チェックポイント) チェックポイントイベント発生時に、DBWnに対して書き込み指示を出す。また、すべてのデータファイルと制御ファイルのヘッダーを更新し、チェックポイントが実行されたことを記録する。これにより、コミットされたすべての変更がデータファイルに書き込まれたことが保証され、インスタンスリカバリにかかる時間を短くすることができる。 ARCn(アーカイバ) 損失に備えて作成するREDOログファイルのコピーをアーカイブログファイルと呼ぶ。ARCnは、データベースがARCHIVELOGモードで、自動アーカイブを有効にした場合に存在するオプションのプロセスである。アーカイブログファイルを作成しない場合は必要ない。 MMON(マネージメントモニター) Oracleサーバーの管理に関連する以下のようなバックグラウンドプロセスを実行するプロセスである。 指定のメトリックがしきい値に違反したときにアラートを発行する。 追加プロセスを起動してスナップショットを取得する。 前回変更されたSQLオブジェクトの統計値を取得する。 まとめ システムグローバル領域 データベースに加えられた変更情報(REDO情報)を保持する領域:REDOログバッファ SQL文の解析結果、実行計画などを保持する領域:共有プール データファイルから読み込んだデータブロックのコピーを保持する領域:データベースバッファキャッシュ 共有サーバー時のセッションメモリーなどの情報を保持する領域:ラージプール バックグラウンドプロセス ユーザープロセスに障害が発生し場合、トランザクションのロールバックや使用していたリソースの開放などのクリーンアップ処理を行うプロセス:プロセスモニター データベースバッファキャッシュ上の変更されたバッファをデータファイルに書き込むプロセス:DBWn(データベースライター) 損失に備えREDOログファイルのコピーを作成するプロセス:LGWR(ログライター) 指定のメトリックがしきい値に違反したときにアラートを発行するプロセス:MMON(マネージメントモニター) インスタンスのリカバリを行うプロセス:SMON(システムモニター) 戻る
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あ タイトル 動作 確認したVer. 備考 アイドル雀士スーチーパイ Special ○ V1.9 アイドル雀士ファイナルロマンス2 HYPER EDITION ○ 2.02 Alfa!+++ アウターワールド ○ V1.9 アウトバーントキオ ○ V1.9 Aqua World 海美物語 ○ V1.9 アローン・イン・ザ・ダーク ○ V1.9 ノイズがひどい。 アローン・イン・ザ・ダーク2 ○ V1.9 序盤を数分のみプレイ確認。 い タイトル 動作 確認したVer. 備考 飯田譲治ナイトメアインタラクティブ Moon Cradle 異形の花嫁 ○ V1.9 Level 4まで確認。 囲碁タイムトライアル死活大百科 囲碁タイムトライアル・詰碁Ⅰ ○ V1.9 石田芳夫九段の囲碁制覇 ○ V1.9 井手洋介名人の新実戦麻雀 インセクターウォー ○ V1.9 一戦のみプレイで動作を確認。 う タイトル 動作 確認したVer. 備考 ウイニングポスト ○ V1.9 3週程プレイしたのみ。 ウェイ・オブ・ザ・ウォリアー ○ V1.9 宇宙生物フロポン君 ○ V1.9 特に問題はなさそう。 ウルトラマンパワード ○ V1.9 ウルフェンシュタイン3D ○ V1.9 え タイトル 動作 確認したVer. 備考 AD D ロストダンジョン ◎ V1.9 戦士タイプでイージー、ノーマル、ハードをクリア確認。 AI将棋 えいごでGO! NFLマッデン・フットボール ○ V1.9 F1GP in ○ V1.9 エミットVol.1 ~時の迷子~ ○ V2.1.1 AlphaEX タイトルのみ確認 エミットVol.2 ~命がけの旅~ ○ V2.1.1 AlphaEX タイトルのみ確認 エミットVol.3 ~私にさよならを~ お タイトル 動作 確認したVer. 備考 王国のグランシェフ ○ V1.9 最初の村まで確認。全体的に重く、音が割れる。 オーシャンズビロウ 小倉百人一首 お姉さんといっしょ!じゃんけんパラダイス 4DO 1.3.0.1で操作確認 お姉さんといっしょ!着せ替えパラダイス 4DO 1.3.0.1 4DO 1.3.0.1で動作確認FreeDOでは途中で止まる オフ・ワールド・インターセプター ○ V1.9 おやじハンターマージャン ○ v2.1 アローン・イン・ザ・ダーク公式ガイドブック (POPCOM BOOKS) アローン・イン・ザ・ダーク2―公式ガイドブック (POPCOM BOOKS) アローン・イン・ザ・ダーク2必勝攻略法 (プレイステーション完璧攻略シリーズ) アローン・イン・ザ・ダーク シークレットブック アローン・イン・ザ・ダーク2―アルティメットファイル