約 3,700,088 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7549.html
PC Building Simulator 【ぴーしー びるでぃんぐ しみゅれーたー】 ジャンル 自作PC Simulation 対応機種 Microsoft Windows 7/8/8.1/10 開発元 Claudiu Kiss, The Irregular Corporation 発売元 The Irregular Corporation 発売日 Steam 2019年1月30日(*1) 定価 2,050円 判定 なし ポイント 日本語対応 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開等 概要 いわゆる「自作PC」を組み立てるシミュレーションゲーム。 ゲーム内に登場する大半のパーツは実在メーカーの市販されているパーツ。ローエンドからハイエンドまでリアル資金を気にせず実在のパーツを好きなように組み合わせた「俺PC」を作ることができる。 (本作はIntel・AMD・nVIDIAはもとより、ASUS・GIGABYTE・MSIといったマザーボードベンダー、PCケース/CPUクーラーの各種メーカーなど20社以上の協賛を受けている。) バージョンアップで最新パーツや水冷システム(*2)などが追加され、更にカスタマイズの幅が広がっている。 本稿ではSteamで配信されているWindows版について述べる。 システム 最初から資金やパーツ選択の制限が無い「フリービルドモード」、顧客からの依頼をこなし評価と利益を上げていく「キャリアモード」、自作初心者のための「チュートリアルモード」がある。 チュートリアルモードは、操作説明を兼ねて決められたケースに決められた手順でパーツを取り付けるモード。ランダム性もないため、一度通しで組み立ててしまえばそれ以降は特に入る必要がない。 基本パーツの役割について解説があり、自作初心者でも「それなりに」パーツの役割が理解できる様になっている。 ただし、キャリアモードで依頼をこなすためには、本作以外の外部資料で自作PCについての知識をつけないと正直厳しい。 キャリアモードは、シミュレーションゲームとしての本編。叔父から引き継いだ倒産寸前のPCワークショップを引き継ぎ、メールで送られてくる様々な顧客の依頼をこなし資金を稼いでいく。 最初に使うことができるパーツは限られており、レベルアップによって使うことができるパーツやワークショップのカスタマイズなどの要素がアンロックされていく。 最初はウイルスチェックだの、叔父がサーマルグリスを塗り忘れたせいで調子が悪いPCの修理だの単純な内容。 レベルが上がっていくと、新規PCの構築依頼や3DMarkスコア依頼、オーバークロック(OC)依頼(*3)、果ては仮想通貨マイニングPCの構築依頼などが舞い込んでくる。 自作PC界隈の世相を反映して、バージョンアップで依頼内容が色々追加されている。 フリービルドモードは、人によってはこちらが本体。最初からすべてのパーツが解放されており、リアル資金を気にせず様々な構成のPCを作ることができる。 3DMarkのスコアに一喜一憂したり、自分が配管したカスタム水冷(*4)やRGB(*5)を眺めてニヤニヤできるプレイヤーには至高のモード。 逆に言えば、与えられる達成目標はなにもないため、自作PCにまったく興味がない人にはあまり意味のないモードである。 本作は当初アーリーアクセス(EA)版としてリリースされたが、2019年1月30日のアップデート(Ver.1.0)を以て正式版となった。 本項では攻略wiki等に倣い以下の表現を用いる。キャリアモード以外は細かいUIの変更のみであるため省略する。 旧版(EA版): キャリアモードで、依頼金額が固定金額の1本だけ。 現行版(正式版): キャリアモードで、依頼金額がパーツ代実費+固定の作業工賃で、☆評価システムがある。 評価点 手軽に自作PCの世界に触れられる。 ローエンド~ミドルレンジでも実際にパーツを購入して組み立てるには5万円~15万円は必要であり、ハイエンド・エンスー(*6)となると50万円以上も平気でありえる自作PCの世界であるが、本作ではそれらのパーツを自由に選んでPCを組み立てることができる。 最新ハイエンドCPUとハイエンドGPUを使い100万円を超える「俺TUEEE!」なPCを組んでみたり、逆にコスパパーツのみで限界安値を追求したPCを組んだりと、リアル資金不要で様々な構成のPCを試作することができる。 特に、最近のケースは様々な形状なものがリリースされており、デザイン優先で見た目は良いが実際に買ってみたら予定していた殆どのパーツがサイズオーバーで入らなかった、などの事例も多い。ゲーム内にはかなりの種類の「実際に市販されているケース」が収録されているため、購入する前に気になっているケースでの構築を試してみることで散財を防ぐこともできる。 バージョンアップによるパーツ追加。 最新のCPU、GPU、ストレージ(NVMe SSD等)などの各種パーツが追加されている。 また、水冷システムもバージョンアップで導入された。特にカスタム水冷はリアルに導入するには最低で10万円~かかるシステムだが、ゲーム内ではリアル資金不要で好きなだけ配管やRGBに凝った水冷システムを試作することができる。 優秀な日本語訳 キャリアモードでは様々な顧客からの依頼を受けることになるが、依頼メールは原語版からしてギーク(オタク)全開なメールやとてつもなく胡散臭い文面など一筋縄でいかないシロモノが多い。本作の日本語版ではそれらのメールも原文ニュアンスを損なうことなく訳されており、違和感なくプレイできる。 パーツの解説も技術面含め問題なく訳されているため、殆どが海外製で日本語マニュアルも希なPCパーツであるが、初心者でも本ソフトを資料として実用的に使うことができる。 ただ、パーツ選択画面の「使用中」と言う表記だけはなぜか未だに修正されていない。原語では「USED」でありゲーム内での意味を正確に表現するなら「中古品」とするべきなのだが。初見プレイヤーは「作業中のPCから外したパーツ」と受け取ってしまい、使用中と書かれたパーツがどんどん増えてくると混乱すること必至である。 自作PCを制作する際の事前のシミュレーションとしても役立つ パーツにはリアルな小売価格も設定されているため、パーツ選択や予算の参考になる。 「このケースにストレージがどれだけ付けられるのか」「AIO水冷(*7)を考えているがラジエータがケースに納まるのか」なども事前に検証が可能。 ただし、すべてのパーツが厳密にサイズ設定されている訳ではないので、実際に購入してみたら納まらなかったというパターンもありえる。あくまで参考程度に捉えておこう。 賛否両論点 現行版のキャリアモードについて。 何度かのアップデートでキャリアモードがより「ゲーム的に」調整されたのだが、制約が増えたため旧版の様に適当にプレイしていると資金的にもイベント的にもカツカツになるため、それなりに長期的な視点で経営を考えないとクリアできなくなっている。 全体に利益が少なくなったのに対して、自動接続ツールや追加作業台などの「便利ツール」の金額が旧版のままなため、設備投資のハードルが相対的に上がっている。どこで追加作業台を買うかがとても悩ましい。 とは言え、調整前は難易度が低すぎてゲームオーバーは「狙って達成する」レベルであり、中盤以降は資金が潤沢になりすぎ消化ゲームとなっていたので、このくらいのバランスの方が良いと言う声もある。 旧版では手持ち中古パーツの流用に制限がなく、また初期版ではアップグレードに指定されていないパーツのデグレードが可能だったため(*8)、手持ちの中古パーツが増えると新規パーツを購入する必要がほとんどなく、依頼金額がまるまる利益となっていた。中盤以降は「資金の使い道がない」というバランスでゲーム性が薄かった。 旧版で中古パーツの使い勝手が良すぎた反動か、現行版では過半数の依頼が「新品パーツのみ使用の隠し依頼(後述)付き」となっており、逆に中古パーツは売り払うか自分のPCをアップグレードする以外の使い道が大幅に減少してしまった。 売却処分するにしても、普通に即時売却するのでは定価の1/3程度にしかならない。十分な利益を出すにはベンチマークを完走した「動作確認済み」のリノベーションPCという形にした上でオークションに出品というプロセスを経る必要がある。条件を満たせば 全パーツを新品で買い揃えたのとほぼ同等の価値 が付く場合もあり、これを活用することで運転資金を大幅に増やせ得るが、これはこれで導入のために一定の初期コストがかかる他、扱う台数が増えると完成品を一時保管するための倉庫が別途必要(もちろんタダではない)になったり、現金化までに1週間かかったりと簡単に扱えるシステムではない。 ただし、後述の3DMarkスコア依頼だけは調整によって単純にリスクと手間が増えただけで面白くないと言う評価が多い。 レビューサイトと評価システム。 現行版では、顧客の依頼を達成しPCを返却するとレビューサイトに☆1~☆5の評価とレビューが投稿される。 顧客のメールには「隠し依頼」が設定されており、本来の依頼と合わせた複数の目的をすべて達成して初めて完璧な評価(☆5)となる(ストーリー上の必須依頼のみ、隠し依頼はなく☆5固定になる)。 問題は、隠し依頼を達成しないと☆がマイナスされる点。本来の依頼だけを達成すると☆3、隠し依頼1つに付き☆1つ追加、となる。支払われる報酬は☆の数と関係ないため気にしなくて良いかと思いきや、中盤以降、依頼の受注条件に「レビューサイトの平均値が☆5」と言うトンデモない条件が出てくるため、実質的に☆3や☆4は失敗扱いであり、常に完璧な評価をとり続ける必要がある。 ちなみに通常の計算では☆4を取った時点で☆5維持は不可能だが、本作では直近25レビューの平均値であるため、☆5を取り続けて☆4をスクロールアウトさせれば☆5平均が可能。 隠し依頼自体はメールからすぐに読み取れる内容であるため把握は簡単だが、UIとしてゲーム画面に表示されないため、確認のためにメールを何度も見返すのが面倒。 ゲーム内のメモ帳機能として実装されている「Cloud Notes」で簡単なメモを取ることはできるが、作業台で確認することはできないためやや不便さは残る。 旧版では、依頼を受けた後に構成を変更せずに返却すればノーリスクで依頼をキャンセルできたのだが、現行版では依頼を受けた後にキャンセルすると☆1評価となってしまう。特に3DMark依頼は現状のリソースで達成できない詰み状態になることがあり、キャンセルできないのはかなりの痛手。 期限なし依頼であればレベルを上げて購入できる上位パーツが増えるまで放置する手段があるが、完了するまで同時に受けられる依頼が1枠減るリスクがある。期限付き依頼だった場合は受けた時点で☆1確定であるため、期限付き3DMarkはノールックで拒否と言うのが基本となっている。 ショップ側から見た☆評価の理不尽さを体感できるゲームとも言えるが…… ベンチマークの手間。 キャリアモードでは、3DMark依頼の他に完成後のPCのベンチマークテストを要求してくる依頼者がおり、その場合はパーツ交換後のPCにベンチマークソフトをインストールして最後まで実行してから納品する必要がある。 このベンチマークにはsteamで販売されている「Time Spy」が使われており、ゲーム内で組み立てたPCの中で実際に時間をかけてベンチマークを動かす必要がある。スキップはできない。(本来のTime Spyの短縮版で、実行時間は大分短くなっているが) 作業台が1つしかないうちは「ベンチマーク=他の作業ができない無駄時間」になってしまう。作業台を増やすことでベンチマーク中にも他の作業ができる様になるが、現行版では稼げる金額が少なく作業台を増設するにはそれなりのプレイ時間が必要となり、プレイ時間が水増しされているように感じてしまう。 当然ながら組んだパーツの構成内容がアンバランスだと、確実に(ゲーム内での)BSODの画面を拝む羽目になる。 収録パーツのラインナップがゲーミングブランドに偏重している。 例えばパソコンケースはシンプルなビジネスタイプのタワーモデルは少なく、LEDが点灯したり派手な装飾やイラストが施されたり、側面がガラスやアクリルパネルなどのビジュアル重視の物が多い。 人によってはLEDがチカチカするいかにもゲーミングモデルPCはちょっと…と思うが、ビジネス向けのパーツは見た目が似たり寄ったりになってしまうのはゲームとしては悩みどころである。 このゲームがリリースされた時期の自作PC事情として、BTO(ユーザーが注文時にパーツや各種オプションを自由にカスタマイズできる受注生産方式)とのコスパの差が徐々に無くなってきている事から、態々ビジネスユースパソコンを自作する層は少なく、esportsの隆盛によって自作関連メーカーもゲーミングブランドに注力してるいるため時代の流れとはいえ致し方ない面もある。 ASUS、ASRock、GIGABYTE、MSI等の台湾系やAntec、CORSAIR、ELSA、EVGA等の欧米系の有名処のパーツブランドは概ねそろっているが、無理もないとはいえ中堅弱小やアジアのマイナーどころはあまり収録されていない。 格安パーツで有名なColorfulはあるのに、日本の自作界隈で高い冷却性能の割にコスパの良い「虎徹」などのCPUクーラーを出しており海外でも一定の評価を受けているScytheや、ドスパラが取り扱ってることで知られるPalit等のパーツが無いのは残念と言うべきか仕方ないというべきか。 登場している企業の中にも一部収録されてないブランドやパーツがあったりする。徐々にアップデートでラインナップが増えることを期待しよう。 また、ゲーミングPCをメインに扱っているため、「内蔵GPU」「APU」と言ったグラフィックボードレスの構成については、完全に「存在しないもの」として扱われている。 そのため、最小構成でもグラフィックボード(以下、グラボ)を必ず搭載する必要があり、内蔵GPUのみの廉価PCを組むことはできないため、事務機・ネット機と言った用途の格安構成PCを自作するシミュレーションとしては使いにくい。同様の理由で、内蔵GPU前提の超小型ケースやベアボーン筐体も収録されていない。 余談にはなるが収録されてるGPUにNvidiaのQuadroシリーズやAMDのRadeonProシリーズ等のゲーム用途外のシリーズが無いので、クリエイター、AI/機械学習用途構成のPCもシミュレートできない。 この辺は、協賛メーカの多くがグラボを製造・販売しており(*9)、またゲーミングPCではグラボが稼ぎ頭のパーツであるため(*10)、グラボの存在感が薄くなる内蔵GPUの導入に否定的であろうことが窺える。 問題点 UIの不便さ。 パーツ選択画面のUIが今ひとつ洗練されていない。「中古パーツをフィルタできない」「お気に入り機能がない」「取り外したパーツをタグ付けできない」「パーツ取り付け画面から戻ってきたときにカーソル位置が初期化される」などが特に不便。 リリース当初は総パーツ数も少なく、気にはなってもそれほど不便ではなかったのだが、アップデートでパーツ数が増えてきた現行版ではイライラさせられる程度には不便さを感じる。 特に、フリービルドモードではファンを何基も連続で組み込むことが多いのだが、在庫リストからファンを選択して取り付けを行い、在庫リストに戻るとまた数十個あるファンのリストを先頭からスクロールして先ほどのパーツを探し出す必要があるので、かなり面倒臭い。 部品名から検索できたりパーツ性能やブランドで絞り込みができるなど、探し出すためのUI自体はあるためこれを活用することで作業性はマシになるが、裏を返せばこれを使いこなせないとあまりに不便ということでもある。 PCからパーツを外した場合、どのPCから外した部品なのかがパーツ選択画面で判別できない(一部の条件では取り外し元のPC名が自動でタグ付けされるが、それを手動で行う術がない)。そのせいで、並行して複数台のPCをバラすと部品の取り違えやら誤売却をやってしまいがち。旧版では誤売却したパーツは自腹で同じ物を購入して取り付ければ何も言われなかったのだが(*11)、現行版では買い直したパーツが部品代に強制的に含まれてしまうため、高いパーツでやらかすと予算オーバーで☆1を付けられてしまう。 外さなければ良いと言われても、M/Bを交換するために一時的に外したパーツも問答無用でパーツ選択画面行きになり、その他ストックと混在して表示されるという欠点が残っている。 3DMarkスコア依頼のめんどくささ 「パーツ交換を行い、ベンチマークのスコアを○○点以上にする」という内容の依頼なのだが、現行版では攻略として「依頼自体を拒否することを推奨」と言われるほどリスクと手間が報酬と釣り合っていない。 旧版では資金の貯まりやすさもあり、中古パーツでもオーバースペックのパーツでもなんでも使ってスコアを引き上げれば良かったのだが、現行版では資金の稼ぎにくさ・中古パーツの使用に制約がある依頼が多い・パーツ代金に制限がある、と言った仕様変更によって、目標とするスコアギリギリに届く予算内のパーツをピンポイントで選定する必要がある。 特にGPUの収録パーツ数が非常に多いため、アップデートで収録パーツが増える度に選定にかかる時間が増えてしまう。購入したパーツを使って目標スコアに届かなかった場合はパーツ代が丸損となるなど、リスクも大きい。プレイヤーの知識や経験によって解決する問題ではないため、達成感も少ない。 購入する必要のないパーツの多さ(キャリアモードの場合) コスパが重要になるキャリアモードでは、AMD Ryzenが便利すぎてIntel CPUは選択肢に入らない。もちろん、Intel機の修理にパーツが必要なためまったく不要と言う訳では無いのだが、構築依頼ではチップセットごとAMDの影に埋もれてしまっている(*12)。 現実では、Ryzenはメモリ相性が厳しめで製品によっては認識しないこともある難しいCPUであるが(*13)、本作ではパーツ相性の問題は再現されていないためどのパーツと組み合わせても確実に動作する。 他にも、「メモリ」「電源」「HDD」「SSD」については、キャリアモードにおける選択理由の大部分は「価格」、次点でも隠し依頼で示唆された「特定のブランド」に限定されがちで、在庫リスト・ショップには各メーカの様々なグレードの製品が並んでいるが、攻略上において最安パーツ以外を選択する理由に乏しい。お気に入り機能もないので、パーツの豊富さ=選択の煩雑さ、となってしまっている。 3DMarkではCPUとGPUのみスコアに反映されるため、それ以外のパーツについてはスペックが飾りになってしまっているのが原因。すべての要素(*14)を3DMarkに反映させようとすると、仕様設定の手間が尋常じゃなくなってしまうので仕方無いのだが。 ストレージ系パーツに関しては容量単価が高い代わりに転送速度が極めて高速なNVMe SSDだとOSやアプリケーションインストールにかかる時間が大幅に短くなり作業効率が上がる、電源は構成パーツ次第では端子不足になるモデルもあるなど、価格や特定ブランド以外で選ぶ理由もある程度は存在する。 電源ケーブルやSATAケーブルなどは予め決められたとおりにしか接続できず、ケーブルガイドを使用したり結束具などを使ったケーブルマネージメントができない。 エアフローを気にしたり、ケーブルを見せないようにしたい自作マニアにとっては由々しき問題である。 ディスプレイ要素を重視したいわゆる"魅せるケース"はケーブル類などを背面収納スペースなどに隠す事もできる、それらを活用した配線ができず歯がゆい思いをするプレイヤーもいる その他 修理依頼でパーツが??????になってるからと思い全てのパーツを交換しても完了にならない場合があるバグあり。仕様上、ケースの交換は出来ないんだが、恐らく????→「ケース破損」の依頼が出てしまってると思われる。これが来ると破棄確定。 星が入った事で星の数が足りないと案件を受けられない。特に完璧にやっても星が4→5に上がる速度がそれ以下の時より明らかに遅くなり、意図的に5に上がらない様に故意の調整がなされている。しかし5に上がり切らないうちに5の依頼が出てしまう為、折角いい案件が来てもこの謎の調整のせいで逃さざるを得ないという事になる。 ハードモードの出現条件が「一定レベル」としか公開されておらず、具体的にどのぐらいのレベルなのか詳細条件が分からず、人にも依るがハードモードへのモチベーションが続かず出るころには飽きてしまいかねない。また、ハードモードでも恐らく案件内容はほぼ同じと思われ、単調な作業を繰り返すだけになってしまいがち。ハードモードはあまり説明が出ないんだが、1度ノーマルモードでやっている為にほぼ全て分かってしまっている為、事実上の2周目プレイとなってしまい意味がない。 総評 ゲームなのかシミュレータなのか分類が難しい処ではあるが、現実で行うには多額の資金が必要な工作をPC内で行う、と言う意味でドライビングシミュレーションゲームと同じ意味でのシミュレーション・ゲームと言ってよいだろう。 実際に市販されているパーツ群から選んだ構成のPCを動かしてみることができるため、現実ではなかなか手を出しにくい超ハイエンドマシンを手軽に組んでみたり、本格水冷のCADとして使ってみるなど、ゲーム感覚で自作に手を出してみることができる手軽さがある。バージョンアップで最新パーツがすべて無料で追加されているのもうれしいところ。上述のように、実際に自作してみる際の参考にもなる。 ただし、パーツの相性問題や製品ごとの細かいスペック差の再現は省略されているため、ゲーム内で組んだパーツの組み合わせをそのまま現実で再現した場合の動作については、あくまで自己責任・ゲームの保証の範囲外である。 その点を十二分に承知した上で手を出すのが良いだろう。 その後の展開等 パーツ追加は基本的に無償アップデートであるが、有料DLCがいくつかリリースされている。 ゲームデバイスメーカのRazerとコラボしワークスペースをRazer風にする「Razer Workshop」、ケース・AIO水冷デバイス等のメーカであるNZXTとのコラボでオリジナルデザインケースがメインの「The Overclocked Edition」がそれぞれ630円と520円(2019/8/30現在)となっている。 Android/iOSで本作の移植版が「PC Architect」として発売されている。 ただしパーツのビジュアルや寸法設計の再現に難があり、そのせいかPC版と違い、実在の製品風な名前の非実在パーツに変更されている。 2019年8月13日にはPS4/XboxOne/Switch版が海外でDL配信開始。価格は$19.99。 XboxOne版のみ日本でも海外版と同日に配信された。価格は2100円(税込)。 2021年10月8日よりEpic Gamesからも配信された。 Epic Gamesの配信開始日から1週間無料配布されたが、最初の24時間で400万回以上ダウンロードされた。
https://w.atwiki.jp/ffxi_beta_glossary/pages/163.html
単なるメディアやツールのダウンロード出来るサイトの覚え書きです 自己責任でお使い下さい USE AT YOUR OWN RISK Tools ばなな http //vanana.sakura.ne.jp/ FFXi Windower あれ、今見たらPC版のFF11の窓化検討するみたいですね。 http //ffxi.allakhazam.com/news/sdetail8943.html?story=8943 http //ffxi.allakhazam.com/forum.html?forum=10;mid=117291142436023354;num=192;page=1 http //www.windower.net/ FFWindower改斬 for PC版 http //homepage2.nifty.com/n008/ AltanaView AltanaCubby http //longtear.hp.infoseek.co.jp/ http //users.telenet.be/pebbles/index.html Misc ファイナル ファンタジー XI for Windows デスクトップ テーマのダウンロード http //www.microsoft.com/japan/windowsxp/downloads/desktop/finalfantasy.mspx プレイオンライン・フレンドリスト・アプリケーション FINAL FANTASTY XI for Windows オフィシャルベンチマークソフト Ver.3 追加辞書 for Windows PlayOnline System Information http //www.playonline.com/home/download/download01.html
https://w.atwiki.jp/vivianperopof/pages/16.html
インデックスファンド インデックスファンドとは、ファンドの基準価額がある指標(インデックス)と同じ値動きを目指す運用をする投資信託のこと。パッシブファンドとも呼ばれる。 通常当該ファンドがベンチマークとする株価指数に採用されている銘柄群と全く同様の銘柄構成[1]を採り、各企業の株式のファンドへの組み入れ比率も株価指数への影響度に比例した割合となる。 また株価指数の銘柄入れ替えが発生した際には、当該ファンドも指数の対象から外れた企業の株式を売却し、新たに指数に採用された企業の株式を購入する動きを取ることから、指数から外れた企業にとっては株価の下落要因に、新規採用企業にとっては株価の押し上げ要因となる。 アクティブファンド アクティブ・ファンドとは、投資信託のうちで運用担当者(ファンド・マネージャー)が株式、債券、その他有価証券等の銘柄及び投資割合を決定する投資信託を指す。 一般的にアクティブファンドはベンチマーク(株価指数など)を設定し、そのベンチマーク以上の運用成績を目指すものである。投資銘柄や投資割合に運用を担当する者の運用方針が反映されるため、その運用担当者の氏名を公表して募集するファンドもある。 運用担当者が銘柄や及び投資割合を決めず、そのファンドが連動を目指すインデックスと同様の動きを目指すファンドをインデックスファンドまたはパッシブファンドという。 また、特定のベンチマークを設けず、どのような相場環境でも利益を上げることを目指すファンドを絶対利益追求型のファンドという。 単利 単利は、元本を変化させずに計算して利子を決める。 複利 複利は、元本に利子を加えた金額を元に計算して次回の利子を決める。
https://w.atwiki.jp/jokinglogic/pages/85.html
#blognavi PC版に移行したもののVCが聞こえずに凹んでいてイン率が下がっております(´・ω・) 公式のほうでは紛争レポートがあがってますね. ユーザーから募集した兵士の声が載っているわけですが 気合の入ったお声やら淡々としたもの…有名漫画の台詞のパロディまでありますね(;・∀・) ともかくの紛争レポートでテラーンの解説への関心は高かったのでは無いでしょうか? …如何せん何を考えてあんな妙な形状になったか分からない機体でしたから(特に1stでは) 後,公式の方ではベンチマークソフトのダウンロードが出来るようになっていますね. デュアルコアCPU対応を謳い文句にしていますがそういうベンチマークソフトはまだ少ないんでしょうか?(´・ω・) …ちなみにスコアは悲惨でしたorz(オンボードグラボだから当然) カテゴリ [FMO日記] - trackback- 2006年06月14日 20 43 34 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/futoyama/pages/69.html
httperfは、HP社(の系列会社?)で作成されたWebサーバーの負荷テストツールです。 現在はsourceforgeで管理されているようです。 http //sourceforge.net/projects/httperf/ インストール ubuntu10.10ではすでにパッケージになっており、以下でインストールできます。 $ sudo apt-get install httperf 使い方 コマンドの書式は以下のとおり。 $ httperf --help Usage httperf [-hdvV] [--add-header S] [--burst-length N] [--client N/N] [--close-with-reset] [--debug N] [--failure-status N] [--help] [--hog] [--http-version S] [--max-connections N] [--max-piped-calls N] [--method S] [--no-host-hdr] [--num-calls N] [--num-conns N] [--period [d|u|e]T1[,T2]] [--port N] [--print-reply [header|body]] [--print-request [header|body]] [--rate X] [--recv-buffer N] [--retry-on-failure] [--send-buffer N] [--server S] [--server-name S] [--session-cookies] [--ssl] [--ssl-ciphers L] [--ssl-no-reuse] [--think-timeout X] [--timeout X] [--uri S] [--verbose] [--version] [--wlog y|n,file] [--wsess N,N,X] [--wsesslog N,X,file] [--wset N,X] 詳細はmanをみてもらうとして、簡単には以下のように指定すると実行できます。 $ httperf --server localhost --port 8080 --uri /tmp/testfile --rate 10 --num-conn 100 --num-call 3 –server サーバのホスト指定 –port ポート番号を指定 –uri ドキュメントのパスを指定 –rate 1秒間に生成するコネクション数 –num-conn ベンチマークを終了するコネクション数。 –num-call KeepAliveを設定している場合、1コネクションに含めるリクエスト数を指定 上記のオプションだと、1秒間に10コネクションずつ生成し、1つのコネクションで3回「http //localhost 8080/tmp/testfile」に対し、GETメソッドを実行します。少しして生成したコネクション数が100になると、ベンチマークが終了します。 実行例 $ httperf --server 127.0.0.1 --port 8080 --uri /tmp/testfile --rate 10 --num-conn 100 --num-call 3 httperf --client=0/1 --server=127.0.0.1 --port=8080 --uri=/tmp/testfile --rate=10 --send-buffer=4096 --recv-buffer=16384 --num-conns=100 --num-calls=3 Maximum connect burst length 1 Total connections 100 requests 300 replies 300 test-duration 9.998 s Connection rate 10.0 conn/s (100.0 ms/conn, =2 concurrent connections) Connection time [ms] min 73.5 avg 84.2 max 125.0 median 81.5 stddev 6.8 Connection time [ms] connect 0.1 Connection length [replies/conn] 3.000 Request rate 30.0 req/s (33.3 ms/req) Request size [B] 74.0 Reply rate [replies/s] min 30.0 avg 30.0 max 30.0 stddev 0.0 (1 samples) Reply time [ms] response 1.9 transfer 26.2 Reply size [B] header 110.0 content 48.0 footer 2.0 (total 160.0) Reply status 1xx=0 2xx=300 3xx=0 4xx=0 5xx=0 CPU time [s] user 0.96 system 4.57 (user 9.6% system 45.7% total 55.3%) Net I/O 6.8 KB/s (0.1*10^6 bps) Errors total 0 client-timo 0 socket-timo 0 connrefused 0 connreset 0 Errors fd-unavail 0 addrunavail 0 ftab-full 0 other 0 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hunterhunterhunter/pages/87.html
East of Windon 15%
https://w.atwiki.jp/idesata_raid/pages/13.html
LSI MegaRAID SAS 8708EM2 メーカーサイト |MegaRAID SAS 8708EM2 MegaRAID SAS/SATA Value Line Series 機能 Eight internal SAS/SATA ports Two mini-SAS 4i connectors (SFF8087) 3Gb/s throughput per port LSISAS1078 RAID on Chip 500MHz PowerPC Hardware RAID 5 6 engine x8 PCI Express Host Interface 128MB 667MHz DDRII cache memory Optional battery backup module Direct attach Rated 72 hours Connect up to 16 SAS and/or SATA drives RAID levels 0, 1, 5 and 6 RAID Spans 10, 50 and 60 Auto-resume on array rebuild Auto-resume array reconstruction Online Capacity Expansion (OCE) RAID Level Migration (RLM) Import foreign arrays MegaRAID Entry, Value, Feature and IR supported Create 64 logical volumes Up to 64TB LUN support Comprehensive management tools Extensive online configuration options Advanced monitoring and event notification ベンチマーク テスト環境 【CPU】AMD Phenom 9850BE 【MEM】DDR2-667 8GB 【M/B】Jetway HA06 【OS】Windows Vista Ultimate SP1 64bit 【Array】RAID5 【HDD】WesternDigital WD10EACS × 8 【FileSystem】NTFS@GPT 【Capacity】6.35 TB 【Usage】0% CrystalDiskMark 2.1.4 (Test Size 1000MB) Write Back Sequential Read 336.028 MB/s Sequential Write 375.609 MB/s Random Read 512KB 41.755 MB/s Random Write 512KB 51.078 MB/s Random Read 4KB 2.100 MB/s Random Write 4KB 3.810 MB/s Write Through Sequential Read 303.407 MB/s Sequential Write 36.984 MB/s Random Read 512KB 41.310 MB/s Random Write 512KB 19.128 MB/s Random Read 4KB 2.168 MB/s Random Write 4KB 0.638 MB/s HD Tune 2.55 Write Back -
https://w.atwiki.jp/mobile_no_hdd/pages/163.html
Libretto ff1100 A-DATA CF-4GB(120倍速)・ARTMIX 2枚挿し・Win2000 25 名前:21[] 投稿日:2007/06/02(土) 22 53 36 ID iWixAxUq0 【PC型番】libretto ff1100 【チップセット】? 【アダプタ型番】 ARTMIX2枚差し 【SD/CF型番(容量)】 hitachi マイクロドライブ3K6、6GB+A-DATA4GB120XCF マスターがマイクロドライブでスレーブがCF 【OS】Windows2000 【インストール方法】USBFDDから起動してUSBCD認識させsmartdrvとwinnt、 おきまりのDosインスコ 【その他】CFの時やたら時間がかかったインストールだがマイクロドライブの方が スムーズだった。ベンチ数字は悪い 。デバマネで見る限りはultraDMAオンになってる。 スレーブ側はOSが起動しないと認識しない。 【ベンチマーク】記録忘れ
https://w.atwiki.jp/androiddevicesmatome/pages/16.html
ページのテンプレート ページタイトル 個別ページ 画像 スペック表のテンプレ スペック表の作成例 スペック表の下に 一覧表ページ 一覧表のテンプレ 一覧表の作成例 一覧表の下に ページタイトル *端末名(シリーズ名) 【たんまつめい】 【】内の作品名の読み仮名はひらがなを使います。ナンバリングの場合、例えば「2/II」を「ツー」と読む場合も数字そのままではなく、発音通りに記載してください。 個別ページ 画像 個別ページには、ページタイトルのすぐ下にその端末の画像を貼り付けます。 画像は、メーカーの公式カタログにあるようなシンプルなものを推奨します。 また、端末の画像は「| |」で囲んで外枠をつけて下さい。 Amazonプラグインを利用する場合 | amazon(アマゾンの商品ID)| この方法で表示できる画像は1ページにつき5枚までです。 また、商品によってはこの画像表示に対応していないものもあるので注意してください。 商品IDはAmazon商品ページ中央部の「商品の情報」の「登録情報」「ASIN」の項にあるIDです。 URLの商品IDの表示位置は以下の通りです。なお、この2つは商品のリンク先の表示で画像表示とは無関係です。 http //www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/アマゾンの商品ID/~/ http //www.amazon.co.jp/dp/アマゾンの商品ID/~/ http //www.amazon.co.jp/Amazonでの商品名/dp/アマゾンの商品ID/~/ Amazonプラグインの各種パラメーターについてはこちらを参照してください。 枚数制限などでAmazonプラグインが上手く機能しない場合は、以下の方法で代用してください。なお、この方法はAmazon以外のショップから画像等を借りる場合にも流用できます。 image(http //ecx.images-amazon.com/images/I/アマゾンの画像ID._SL160_.jpg,http //www.amazon.co.jp/dp/アマゾンの商品ID/) image2(http //ecx.images-amazon.com/images/I/アマゾンの画像ID._SL160_.jpg,http //www.amazon.co.jp/dp/アマゾンの商品ID/) ref(http //ecx.images-amazon.com/images/I/アマゾンの画像ID._SL160_.jpg,,http //www.amazon.co.jp/dp/アマゾンの商品ID/) #ref(http //ecx.images-amazon.com/images/I/アマゾンの画像ID._SL160_.jpg,,http //www.amazon.co.jp/dp/アマゾンの商品ID/) 画像が用意できる場合 自分が使っているPCに載せたい画像がある場合は、ページに画像をアップロードし、それをページに載せます。 ページ上部の黒帯の「編集」から「このページにファイルをアップロード」を選び、該当画像をアップしてください。画像についてはこちらも参照してください。 首尾よく画像をアップロードできたら以下のように入力します。 image(アップ画像のファイル名、もしくはURL) image2(アップ画像のファイル名、もしくはURL) ref(アップ画像のファイル名、もしくはURL) 原則的にimageを使用し、それで画像がうまく表示されない場合はimage2にしてください。 アップした画像は「アップロードファイルリスト」として該当ページの末尾や「このページにファイルをアップロード」のページに表示されるようになります。それらを表示すればその画像のURLも表示されます。 heightやwidthのパラメーターは画像の状態に応じて使い分けてください。当wikiではwidthは300を推奨しています。各種パラメーターの詳細についてはこちらを参照してください。 こちらも併せて参照してください。 画像が用意できない場合 紹介に適した端末の画像が用意出来なくて、ネット上でもどうしても見つけられなかった場合は「//」を使ってCOをして下さい。 //| image()| 画像に関する注意点 アップロードした画像を一般編集者が削除することはできません。画像を削除したい場合は管理者への相談所にて削除申請をして下さい。 @wikiではアダルトコンテンツを禁止しています(参照)。従って猥褻・ポルノ画像の掲載は固く禁じられています。特に18禁ゲームの画像を掲載する際は、規約違反がないか十分に注意してください。また、そのような画像を発見した場合は速やかに削除してください。 スペック表のテンプレ 端末の個別ページの、端末名(タイトル)・端末名の読み仮名・端末の画像 の下に書きます。 下記のテンプレの空欄に任意の数字又は文字を入れます。 グローバルモデルと日本国内向けモデルで仕様が異なる場合は、基本的に国内向けモデルの仕様を書いて下さい。 ベンチマークの項は一つ以上ならいくつでも構いません。 ベンチマークの数値は他のサイトからの引用も可能ですが、出典元のリンクは記載する必要があります。 既にその端末が当wiki内の他の一覧表ページにあるのなら、そこのAututuのスコアの出典元のスコアを使用するか、一覧表ページのスコアを個別ページに記載した数値を掲載して下さい。 | | |CENTER BGCOLOR(#cccccc) 基本スペック | | |メーカー|| | |発売日|| | |OS|| |SoC|名称|| |~|コア数|| |記録容量|RAM|| |~|ROM|| |~|外部|| |バッテリー|容量|| |~|着脱|| |~|接続端子|| |ディスプレイ|駆動方式|| |~|サイズ|インチ| |~|解像度|×| | |カラー|| | |質量|g| |サイズ|高さ|mm| |~|幅|mm| |~|厚さ|mm| |防水・防塵|防水の等級|| |~|防塵の等級|| | |その他機能|| | | |CENTER BGCOLOR(#cccccc) COLOR(red){ ベンチマーク }| | |Antutu 総合|| | |3DMark|| | | |CENTER BGCOLOR(#cccccc) カメラ | |背面カメラ|画素数|万画素| |~|ISO感度|静画 最大ISO| |~|~|動画 最大ISO| |~|撮影素子|| |~|オートフォーカス|| |~|最大サイズ|静画 ×| |~|~|動画 ×| |前面カメラ|画素数|万画素| |~|最大サイズ|静画 ×| |~|~|動画 ×| | | |CENTER BGCOLOR(#cccccc) 通信 | | |Wi-Fi規格|| | |Bluetooth|| | |テザリング|| | |NFC|| | |SIMカードサイズ|| | |デュアルSIM|| | |SIMロック|| #region(出典元) -[[出典元のページタイトル URL]] #endregion スペック表の作成例 『Xperia XZs』の場合。 右枠は基本的に表示の形式については特に指定はありません(*1)。 また、忘れずに出典元のリンクも貼って下さい。 | | |CENTER BGCOLOR(#cccccc) 基本スペック | | |メーカー|ソニーモバイルコミュニケーションズ| | |発売日|2017年5月26日| | |OS|Android 7.1 br;→Android 8.0| |SoC|名称|Qualcomm Snapdragon 820 br;MSM8996 1.6GHz+2.2GHz| |~|コア数|クアッドコア| |記録容量|RAM|4GB| |~|ROM|32GB br;(デュアルSIM版は64GB)| |~|外部|microSD br;microSDHC br;microSDXC| |バッテリー|容量|2900mAh| |~|着脱|×| |~|接続端子|USB Type-C| |ディスプレイ|駆動方式|TFT(トリルミナスディスプレイ for mobile)| |~|サイズ|5.2インチ| |~|解像度|1920×1080| | |カラー|Ice Blue br;Warm Silver br;Black br;Citrus| | |質量|161g| |サイズ|高さ|146mm| |~|幅|72mm| |~|厚さ|8.1mm| |防水・防塵|防水の等級|IPX5/8| |~|防塵の等級|IP6X| | |その他機能|ハイレゾ br;ワンセグ・フルセグ(録画可) br;FMラジオ br;光学式手ぶれ補正| | | |CENTER BGCOLOR(#cccccc) COLOR(red){ ベンチマーク }| |Antutu|総合|118811| |~|3D|53511| |~|UX|33538| |~|CPU|21898| |~|RAM|9864| |Geekbench|Single-Core|1553| |~|Multi-Core|3196| | |3DMark|20245| | | |CENTER BGCOLOR(#cccccc) カメラ | |背面カメラ|画素数|1920万画素| |~|ISO感度|静画 最大12800ISO| |~|~|動画 最大2000ISO| |~|撮影素子|裏面照射積載型CMOS| |~|オートフォーカス|○| |~|最大サイズ|静画 5056×3792| |~|~|動画 3840×2160| |前面カメラ|画素数|1320万画素| |~|最大サイズ|静画 4160×3120| |~|~|動画 1920×1080| | | |CENTER BGCOLOR(#cccccc) 通信 | | |Wi-Fi規格|IEEE 802.11 a/b/g/n/ac| | |Bluetooth|4.2| | |テザリング|○| | |NFC|○(Felica対応)| | |SIMカードサイズ|nanoSIM| | |デュアルSIM|△(対応モデルと非対応モデル有)| | |SIMフリー|○(グローバルモデルに限る)| #region(出典元) -[[スペック表全体 https //www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/so03j/spec.html]] -[[ベンチマーク値 http //volx.jp/diary/16524/]] #endregion ↓ 基本スペック メーカー ソニーモバイルコミュニケーションズ 発売日 2017年5月26日 OS Android 7.1→Android 8.0 SoC 名称 Qualcomm Snapdragon 820MSM8996 1.6GHz+2.2GHz コア数 クアッドコア 記録容量 RAM 4GB ROM 32GB(デュアルSIM版は64GB) 外部 microSDmicroSDHCmicroSDXC バッテリー 容量 2900mAh 着脱 × 接続端子 USB Type-C ディスプレイ 駆動方式 TFT(トリルミナスディスプレイ for mobile) サイズ 5.2インチ 解像度 1920×1080 カラー Ice BlueWarm SilverBlackCitrus 質量 161g サイズ 高さ 146mm 幅 72mm 厚さ 8.1mm 防水・防塵 防水の等級 IPX5/8 防塵の等級 IP6X その他機能 ハイレゾワンセグ・フルセグ(録画可)FMラジオ光学式手ぶれ補正 ベンチマーク Antutu 総合 118811 3D 53511 UX 33538 CPU 21898 RAM 9864 Geekbench Single-Core 1553 Multi-Core 3196 3DMark 20245 カメラ 背面カメラ 画素数 1920万画素 ISO感度 静画 最大12800ISO 動画 最大2000ISO 撮影素子 裏面照射積載型CMOS オートフォーカス ○ 最大サイズ 静画 5056×3792 動画 3840×2160 前面カメラ 画素数 1320万画素 最大サイズ 静画 4160×3120 動画 1920×1080 通信 Wi-Fi規格 IEEE 802.11 a/b/g/n/ac Bluetooth 4.2 テザリング ○ NFC ○(Felica対応) SIMカードサイズ nanoSIM デュアルSIM △(対応モデルと非対応モデル有) SIMフリー ○(グローバルモデルに限る) + 出典元 スペック表全体 ベンチマーク値 スペック表の下に 「概要」では、メーカー・シリーズの数ある商品の中でその端末がどのような立ち位置なのか、ユーザーにはどのように受け入れられたかなどを自由に書き入れます。書く内容については、「その端末に直接関連している事柄」という条件以外には特に指定はありません。 「余談」には、その端末に直接関連のない、メーカーのいざこざなどを自由に書いていきます。ある程度関連性がある内容であるのなら、当wikiの注意事項に反しない限りどんなことを書いても構いません。 一覧表ページ 一覧表のテンプレ シリーズ、メーカーなどの関連した端末を一覧に並べるページの、ページタイトル・ページタイトルの読み仮名 の下に書くもののテンプレです。下記の説明に従って空欄を埋めていって下さい。 「端末名」には、その端末の正式名称を「 (正式名称) 」で太字にして入れます。端末名はキャリア別のモデル名称ではなく、グローバルモデルや国内向けモデルなどに共通する名称です(例 『SO-03J』『SOV35』ではなく、『Xperia XZs』と表記する。個別ページも同様)。 「発売日」には、国内向けモデルが発売された日にちの年/月を入れ、国内向けモデルが発売されなかった端末は、メーカーの本社がある国の発売日を入れます。 「初期OS」には、発売時のAndroid OSのバージョンを「A.」(*2)の後に続いて入れます。バージョンアップがある場合は、「 b r ;」(*3)で改行させ、「→」の後に最終バージョンアップのバージョン番号を書きます。 「SoC」には、その端末に搭載されているSoCを、SoCのメーカー・SoCの名称(・モデル番号)・クロック周波数・コア数(数字ではなく呼称)を入れます。途中に改行を入れることを推奨します。 「メモリ」には、RAM容量とROM容量を、間に「/」を挟んで入れます。 「ディスプレイ」には、液晶ディスプレイの表示形式・画面サイズ(インチ)・画面解像度(大文字のアルファベット数文字で表される通称)を、それぞれ改行して入れます。 「カメラ画素数」には、背面カメラと前面カメラの画素数を「~MP」の形で「/」で区切って入れます。 「Aututu 総合」には、アプリ「Antutu Benchmark」で計測した総合スコアを入れます。また、Antutuはバージョン6.0以上と未満の時のスコアの差が大きいので、そのスコアがバージョン6.0未満だった場合はバージョン番号を出典元の部分に書き入れます。 「国内発売」には、その端末が日本向けに発売されたか否かを書きます。日本向けに発売がなかった端末には「×」を入れます。日本向けに発売があれば、Wi-Fi専用の端末は「○」を、セルラーモデルがある場合はSIMフリーモデルであれば「○」を入れます。セルラーモデルで、キャリアから発売された場合は、auからは「a」、ドコモからは「d」、ソフトバンクからは「s」、Y!mobileからは「y」を、スラッシュで区切って入れます。 「概要」には、シリーズの中でその端末がどのような立ち位置なのか、ユーザーにはどのように受け入れられたかなどを自由に書き入れます。 シリーズ一覧表を作るにあたって参考にしたサイトのリンクをregionで畳んだ中に入れます。 |~端末名|~発売日|~OS|~SoC|~メモリ br;RAM/ROM|~ディスプレイ|~カメラ画素数 br;背面/前面|~ COLOR(red){Antutu 総合}|~国内 br;発売|~概要| | | | | | | | | | |CENTER BGCOLOR(#cccccc) | | |年月|A.||/| br;inch br;|MP/MP|||| | |年月|A.||/| br;inch br;|MP/MP|||| | |年月|A.||/| br;inch br;|MP/MP|||| | | | | | | | | | |CENTER BGCOLOR(#cccccc) | | |年月|A.||/| br;inch br;|MP/MP|||| | |年月|A.||/| br;inch br;|MP/MP|||| | |年月|A.||/| br;inch br;|MP/MP|||| #region(出典元) -[[出典元のページタイトル URL]] #endregion 一覧表の作成例 |~端末名|~発売日|~OS|~SoC|~メモリ br;RAM/ROM|~ディスプレイ|~カメラ画素数 br;背面/前面|~ COLOR(red){Antutu 総合}|~国内 br;発売|~メーカー((製造元やGoogleと共同開発した会社を含む。))|~概要| | | | | | | | | | | |CENTER BGCOLOR(#cccccc) スマートフォンシリーズ | | Nexus 5 |2013年11月|A.4.4 br;→A.6.0|Qualcomm Snapdragon 800 br;MSM8974 2.26GHz br;クアッドコア|2GB/16,32GB|True HD br;IPS Plus br;4.95inch br;FHD|8MP/1.3MP|30299|○/y|LG|前モデルと同じく製造元はLGで、ベースとなっているのは『LG G2』。同時期に発売されたライバル機と比べてもトップクラスの性能を誇るが、値段は300ドル台に抑えられている。欠点が少なく、機能性や安定性も高いため、前モデルと同じように好調な売れ行きであった。「最も良いNexusは何か」というアンケートでは4割近くの票を獲得して見事1位を獲得した。| | Nexus 6 |2014年11月|A.5.0 br;→A.7.1|Qualcomm Snapdragon 805 br;APQ8084 2.7GHz br;クアッドコア|3GB/32,64GB|AMOLED br;5.96inch br;QHD|13MP/2MP|50095|○/y|Motorola|これまでラインナップしてきた端末とは方向性が異なる高価格帯のスマホ。ディスプレイ性能などを大幅に進化させ、単なるリファレンス機としての用途以外でもしっかり使える仕様だが、値段は649ドルと今までのモデルより2倍ほど高い値段設定だった。製造はGoogleの傘下から抜けた直後のMotorolaが担当する。| | Nexus 5X |2015年10月|A.6.0 br;→A.8.1|Qualcomm Snapdragon 808 br;MSM8992 1.8GHz+1.4GHz br;ヘキサコア|2GB/16,32GB|IPS br;5.2inch br;FHD|12.3MP/5MP|52342|○ br;/d/y|LG|Nexusシリーズ最後の端末。『Nexus 5』の後継モデル。値段は379ドルと安価ながら、高精度な指紋認証機能やハイスペックな64bitプロセッサ、高価格帯のライバル機とも見劣りしない高画質カメラなど、そのコストパフォーマンスの高さはまさに親譲り。普及し始めたUSB Type-Cを外部接続端子に採用する。| | Nexus 6P |2015年10月|A.6.0 br;→A.8.1|Qualcomm Snapdragon 810 br;MSM8994 2.0GHz+1.55GHz br;オクタコア|3GB/ br;32,64,128GB|AMOLED br;5.7inch br;QHD|12.3MP/8MP|60872|○/s/y|Huawei|Nexusシリーズ最後の端末。『Nexus 6』の後継モデルであり、ディスプレイの性能は解像度や駆動方式は同じであるものの、少し小型化した5.7インチのものを採用している。筐体にはNexusシリーズ初のメタルユニボディ(1枚のアルミ板からの削り出し)を採用している。搭載されたSnapdragon 810は発熱に関して問題になったが、この端末では異常に発熱することはない。| #region(出典元) --[[Nexus 5 スペック https //www.gsmarena.com/lg_nexus_5-5705.php]] --[[Nexus 5 ベンチマーク(v.5.7.1) http //s-max.jp/archives/1680044.html]] --[[Nexus 6 スペック https //www.gsmarena.com/motorola_nexus_6-6604.php]] --[[Nexus 6 ベンチマーク(v.5.7.1) http //s-max.jp/archives/1680044.html]] --[[Nexus 5X スペック https //www.gsmarena.com/lg_nexus_5x-7556.php]] --[[Nexus 5X ベンチマーク(v.5.7.1) http //s-max.jp/archives/1680044.html]] --[[Nexus 6P スペック https //www.gsmarena.com/huawei_nexus_6p-7588.php]] --[[Nexus 6P ベンチマーク(v.5.7.1) http //s-max.jp/archives/1680044.html]] #endregion ↓ 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 メーカー(*4) 概要 スマートフォンシリーズ Nexus 5 2013年11月 A.4.4→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 800MSM8974 2.26GHzクアッドコア 2GB/16,32GB True HDIPS Plus4.95inchFHD 8MP/1.3MP 30299 ○/y LG 前モデルと同じく製造元はLGで、ベースとなっているのは『LG G2』。同時期に発売されたライバル機と比べてもトップクラスの性能を誇るが、値段は300ドル台に抑えられている。欠点が少なく、機能性や安定性も高いため、前モデルと同じように好調な売れ行きであった。「最も良いNexusは何か」というアンケートでは4割近くの票を獲得して見事1位を獲得した。 Nexus 6 2014年11月 A.5.0→A.7.1 Qualcomm Snapdragon 805APQ8084 2.7GHzクアッドコア 3GB/32,64GB AMOLED5.96inchQHD 13MP/2MP 50095 ○/y Motorola これまでラインナップしてきた端末とは方向性が異なる高価格帯のスマホ。ディスプレイ性能などを大幅に進化させ、単なるリファレンス機としての用途以外でもしっかり使える仕様だが、値段は649ドルと今までのモデルより2倍ほど高い値段設定だった。製造はGoogleの傘下から抜けた直後のMotorolaが担当する。 Nexus 5X 2015年10月 A.6.0→A.8.1 Qualcomm Snapdragon 808MSM8992 1.8GHz+1.4GHzヘキサコア 2GB/16,32GB IPS5.2inchFHD 12.3MP/5MP 52342 ○/d/y LG Nexusシリーズ最後の端末。『Nexus 5』の後継モデル。値段は379ドルと安価ながら、高精度な指紋認証機能やハイスペックな64bitプロセッサ、高価格帯のライバル機とも見劣りしない高画質カメラなど、そのコストパフォーマンスの高さはまさに親譲り。普及し始めたUSB Type-Cを外部接続端子に採用する。 Nexus 6P 2015年10月 A.6.0→A.8.1 Qualcomm Snapdragon 810MSM8994 2.0GHz+1.55GHzオクタコア 3GB/32,64,128GB AMOLED5.7inchQHD 12.3MP/8MP 60872 ○/s/y Huawei Nexusシリーズ最後の端末。『Nexus 6』の後継モデルであり、ディスプレイの性能は解像度や駆動方式は同じであるものの、少し小型化した5.7インチのものを採用している。筐体にはNexusシリーズ初のメタルユニボディ(1枚のアルミ板からの削り出し)を採用している。搭載されたSnapdragon 810は発熱に関して問題になったが、この端末では異常に発熱することはない。 + 出典元 Nexus 5 スペック Nexus 5 ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 6 スペック Nexus 6 ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 5X スペック Nexus 5X ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 6P スペック Nexus 6P ベンチマーク(v.5.7.1) 一覧表の下に 一覧表の下には、「概要」の項を入れます。そのシリーズがスマホ・タブレット業界の中でどのように見られているのか、その企業がどんな方向性でブランド展開しているのかなど、そのページのシリーズ・企業がどのようなものかを自由に書き入れます。書く内容は、「その端末に直接関連している事柄」という条件以外には特に指定はありません。ある程度関連性がある内容であるのなら、当wikiの注意事項に反しない限りどんなことを書いても構いません。
https://w.atwiki.jp/koko100/pages/241.html
ソフト ストリート ファイター IV 念願のPC版が発売! オンライン対戦も可能! ただし要求スペックはかなり高い。 必須環境 推奨環境 CPU Pentium4以上(1.5Ghz程度?) Core i7(2.66Ghz以上?)デュアルコアは必須 メモリ 1GB以上 2GB以上 GPU VRAM256MB以上 VRAM512MB以上 追加要素として「エクストラタッチ」が採用されているが、これをフルに楽しむには相当のグラフィック能力が必要。一応、シェーダー設定の各項目を出来るだけOFFにすることで処理軽減が可能だと思われる。 60FPSで楽しみたいのなら十二分にGPUとメモリが積まれているデスクトップが推奨される。ノートは発熱に耐えきれない? ベンチマークが STREET FIGHTER IV|ストリートファイターIV オフィシャルブログ - 「ベンチマークを入手せよ!」 にて配信開始! STREET FIGHTER IV (ストリートファイターIV):PC版 においても配信開始! 管理人のデスクトップでCランク。(デュアルモニタなのでそのせいもあるかも)設定をいじって軽量化することでAランクにはなった。 SCORE 8705 AVERAGE 47.09FPS CPU Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU E8400 @ 3.00GHz Memory 3328MB Graphics Card NVIDIA GeForce 9600 GT Display Setting 1280x960、60Hz スティック PS3やXBOX360のスティックが使用可能。PS1、PS2用のものなども変換器を利用すれば使用できる。 ただ、変換器を通した場合はたまに操作を処理しきれずに取りこぼすことがあるので注意。仕様です。 マイクロソフトポイント Xbox Live 1400 マイクロソフト ポイント カード【プリペイドカード】【メーカー生産終了】 1400ポイント分。これを使ってアカウントにチャージすることでPC版のDLCを解禁することが出来る。