約 2,387,223 件
https://w.atwiki.jp/ebi_xyz/pages/45.html
Ruby 1.9.3 + Ruby on Rails 3をインストールした時のメモ 環境 CentOS 5.6 Ruby 1.9.3 p0 Ruby on Rails 3.1.2 1. libyaml-develのインストール centos5にruby 1.9.3をインストールするには「libyaml-devel」が必要らしいので事前にインストールを行った。 # yum install libyaml-devel インストール完了。 2. Ruby 1.8.7-p352のインストール Ruby 1.9.3のインストールには既にRubyがインストールされている環境が必要だったので、旧番をインストール。 # mkdir /usr/local/ruby # cd /home/hide/download # wget ftp //ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.8/ruby-1.8.7-p352.tar.gz # tar zxvf ruby-1.8.7-p352.tar.gz # cp -r ruby-1.8.7-p352 /usr/loca/ruby/ # rm -rf ruby-1.8.7-p352 # cp usr/loca/ruby/ruby-1.8.7-p352 # ./configure # make # su # make install # ruby -v(バージョン確認) → バージョン1.8.7を確認。 インストール完了。 3.Ruby 1.9.3 p0のインストール # cd /home/hide/download # wget ftp //ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.9/ruby-1.9.3-p0.tar.gz # tar zxvf ruby-1.9.3-p0.tar.gz # cp -r ruby-1.9.3-p0.tar.gz /usr/loca/ruby/ # rm -rf ruby-1.9.3-p0 # cp usr/loca/ruby/ruby-1.9.3-p0 # ./configure # make → makeでエラーが発生。とりあえずインストールを実行。 # su # make install → make installでエラーが発生。試行錯誤。一旦make cleanをしてmakeからやり直すことにした。 # make clean # make → エラーが出なかった。 # make install → エラーが出ずにインストール成功。 # ruby -v(バージョン確認) → バージョン1.9.3を確認。 今回はこれで続行する。 次回からは1.8.7を入れた後はrvmで1.9.3を入れたほうがいい気がする。 4. Ruby on Railsのインストール。 gemコマンドからインストールする。gemはRuby 1.9.3のインストール時に合わせてインストールされる。 # gem install rails → 「File not found lib」というメッセージが表示されてインストールが終わった。 調べた結果libディレクトリを作れば解決するということだった。 # mkdir /usr/local/lib/ruby/gems/1.9.1/gems/rails-3.1.2/lib # rails -v →バージョン3.1.2を確認。 完了。 2011-11-23
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/26.html
アプリケーション名 Capistrano(きゃぴすとらーの) このアプリケーションでできること deploy用アプリケーション。 SSHでアクセス可能で、同じユーザ名/パスワードで、同じディレクトリ構成のものであれば、複数台に配置可能(配置先サーバ名を設定に追加するだけ) subversionからのエクスポートを手動やwebアプリからキックするより、セキュア 合理的 配置先でマイグレーション可能。 配置先でfcgiやmongrelなどの再起動可能 配置先でのロールバック(一つ前の配置状態に戻す)可能 配置先は過去の配置状態を時系列で保持している(ディレクトリ名をタイムスタンプとして保持) 対象バージョン 1.2系 インストール方法 gemから gem install capistrano ちょー簡単な使い方 gem install -y capistrano でインストール。 MaxOSX 10.5だと最初からインストール済みだね。 Railsのホームディレクトリ(rail hogeで作ったディレクトリ)で capify . とやると ./config/deploy.rb が作られるのでこの中身の set application, "set your application name here" ←アプリケーション名。適当につける set repository, "set your repository location here" ←subversionのリポジトリ位置 role app, "your app-server here" ←Railsのインスタンスを立ち上げるサーバのIPまたはドメイン名 role web, "your web-server here" ←静的ファイルの応答を行うサーバのIPまたはドメイン名 role db, "your db-server here", primary = true ←DBのインスタンスを立ち上げるサーバのIPまたはドメイン名 を適当に書き換えた後、必要に応じて set use_sudo, false ←接続先ではsudoする必要があるか set user, "Your user name" ←SSHでログインするときのユーザ名(各サーバ同じ) set scm_user, "Your SCM user name" ←subversionなどのアクセス用ユーザ名(でもうまく動かない) set scm_password, "Your SCM Password" ←subversionなどのアクセス用パスワード(でもうまく動かない) を追加。(詳しい意味は下記H.F.Fさんページ参照。ちなみにscm_userとpasswordは自分の環境ではうまく動かなかった) 更新 subversionなどで、checkoutなどにユーザ名とパスワードが必要だった場合、上記scm_userとscm_passwordを使ってみたけど、コケてしょぼーんだったのが昨日までの話。よくよく考えてみると、 set repository, "--username your_user_name --password your_password http //example.com /path/to/your/repository" でいいじゃんって事になった。確かにこれで動くしね。 これで設定は終わったはずなので、 cap deploy setup で配置先に初期ディレクトリなどを用意して、1回目の配置は cap deploy cold 2回目以降は cap deploy で配置できるはず。マイグレーションなどもできちゃう。 途中でsshでの接続のためのユーザパスワードを聞かれるので答えるように。(この辺はsshの設定による) 配置先でrailsインスタンスを再起動したいならば ./script/spin というファイルを作って、 /path/to/current/script/process/spawner -p 11000 -i 3 とだけ書いて保存し、subversionのプロパティで実行権限を付けておくと、起動してくれるようになる。 script/process/*も実行権限いるね。 ※注 Passenger使うならspinスクリプトはいらない。 たぶん実際には、SSH絡みとか./config/*の設定とか、gemとか各種バージョンによって、まずすんなり動かないと思うが、がんがってくれ。 一度動けばうはうはだ。 公式ページ Capistrano ※Getting Started→Railsあたりを読もう 日本語解説ページ Studio H.F.F. Capistrano 2.1 利用法 ※現時点で一番まとまっている FFTT Capistrano ※全体的な話 Haida’s private weblog Capistrano による Deploy ※よくまとまっています 外国語解説ページ いまいちいいサイトがない のうはう アップロードしたファイルとか、バージョンが変わっても保持したいデータは、デプロイ先のcurrent/public/system以下に配置すれば、share/systemにシンボリックリンクが張られるから保持できるようになる。 コメント リポジトリへのアクセスにIP/PASSが必要なんだけど、うまく動いてくれない… - まいぞ 2008-02-01 12 01 14 よくよく考えたら、うまく抜けれた。wikiも更新しておきました。 - まいぞ 2008-06-09 00 01 20 名前 トラックバック link_trackback
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/43.html
使い分けや逆引き風にまとめたものです。 カテゴリ目次 黙って最初から導入 ログイン処理Rails 1.x系 Rails 2.x系まずruby-openid 次openid_fu_generator 次open_id_authentication 参考 データベース構造 ファイルアップロード処理 レーティング系 タギング系データベース構造 黙って最初から導入 よく実テーブル上のカラム名や形や長さを忘れてしまうので、paginating_findプラグインを使ってmodelにスキーマをメモしています。 Gemだけど、Capistranoを使ってデプロイ出来るのと出来ないのでは、開発効率が大きく違います。 Rails1.x系でのPagenateは、機能としては便利なのですがデータの持ち方に癖があるので、あまりそれを応用したプラグインが無かったりします。またRails2.x系だと、そんなこともあってPagenate自体がなくなりました(Rails標準ではなくプラグインを使うことが前提となった)。そんな時に使うのがpaginating_findプラグインで、これだと標準のfindメソッドを拡張してくれます。 ログイン処理 Rails 1.x系 Acts as Authenticatedプラグインが標準か? Rails 2.x系 これが一番ってのは無いみたい。OpenIDを絡めて比較してみると・・・ 機能 Restful Authentication open_id_authentication openid_fu_generator restful_open_id_authentication_redux ユーザ登録 ○ × ○ ○ ログイン(認証) ○(パスワード) ○(OpenID) ○(パスワード/OpenID) ○(パスワード/OpenID) セッション管理 ○ × ○ ○ アクセス制御 △ × ○ ○ ログアウト ○ × ○ ○ アカウント管理 × × ○ ○ 形態 plugin plugin gem plugin OpenIDの対応バージョン × 2.0 2.0 ?(1.0かも) 備考 OpenID使わない場合デファクトスタンダードらしい シンプルにOpenIDの認証機能だけ提供。普通はRestful Authenticationと組み合わせるらしい パスワード+OpenIDなら一番しっかりしてる感じがする。細かいところでredux(→)よりよさげなところが見える Restful Authenticationとopen_id_authenticationが最初から組み合わさっている感じなんだろうか。Rails2.1でも動く まーでも、実際に使ってみた訳じゃなくて、ソース追った程度だからね。はまりポイントがあるのかもしれないし。 全部ruby-openidってgemを使ってるのかな(未確認) →色々はまったので追記 まずruby-openid このgemかなり良くできていて、他のプラグインなどはほとんどruby-openidに依存しているんだけど、ruby-openidだけを使って認証システムを作るにはOpenIDに対して精通してないと無理っぽい。各クラスやメソッドの意味とか流れを把握してないと、これだけで組むのは辛いって事。 次openid_fu_generator 見た目は一番リッチな機能を提供してくれそうなんだけど、バージョン0.0.1からあがってないし、使ってみたらsessionsコントローラのbeginアクションの一番最初の分岐で止まる。ソースを追ったけど、下手に機械的なコードを隠蔽しているせいで、流れを追うのが難しい。結局原因解明できなかったのであきらめ。ちなみにrails2.1.1+ruby-openid2.1.2+openid_fu_generator0.0.1で試してました。 次open_id_authentication シンプルにruby-openidのラッパーとして動くみたいだけど、他のプラグインと違うのは、migrationファイルやライブラリは提供するものの、ジェネレータなどは付属してないため、UserコントローラやSessionコントローラを自作する必要があるって事。まぁ、単体で使うことは想定してないんだろうな。 見ておくべきはOpenIDとRails:Authentication 2.0(すばらしすぎ)と、open_id_authenticationのREADMEにサンプルソースがついてるので、それを交互に見ながら何やってるかを追えば、結構簡単に認証処理も作れるっぽい。SREG(Simple Registration Extension for OpenID)の対応もサクッとできそう。ホワイトリスト的に受付可能なOpenID Providerを絞るのも、第5回 Railsで作るOpenID対応アプリケーション実践(後編)(3)の流れでサクッとはじけれそう。(あとはJavaScriptのライブラリとして、受付可能なOpenID Providerをリスト表示してくれるものがあればいいんだけど…) 参考 Railsで作るOpenID対応アプリケーション実践(前編) restful_open_id_authentication_redux - Hello, world! - s21g Plugins - Open Id Authentication - Agile Web Development データベース構造 ファイルアップロード処理 Attachment_fuプラグインが使えるなら使った方が楽かもね。 レーティング系 acts_as_ratableプラグインが良さそう→否 rails 2.1系でacts_as_rateableがエラーを出しているみたい。あまりスケールしないとも書いてあるなぁ。 となったら、acts_as_ratedがいいのかもしれない。 タギング系 acts_as_taggable_on_steroidsとacts_as_taggable_reduxが良さそう 使い分けは 自分で作った何かにタグを付けるならsteroids 他人が作った何かにタグを付けるならredux みたい acts_as_taggable_on_steroidsとacts_as_taggable_reduxの(用途)比較CommentsAdd Star データベース構造
https://w.atwiki.jp/imaginary_rails/
imaginary railsとは? 架空鉄道のサイトです。架空鉄道ファンのニゲアシ(管理人)が作った架空鉄道を発表する場です。
https://w.atwiki.jp/led-gallery/pages/179.html
普通 小川町 森林公園 坂戸 川越市 上福岡 志木 成増 上板橋 池袋 豊洲 新木場 渋谷 武蔵小杉 元町・中華街 準急 小川町 森林公園 川越市 上福岡 志木 池袋 新木場 元町・中華街 通勤急行(東武) 池袋 急行 小川町 森林公園 川越市 志木 和光市 池袋 銀座一丁目 新木場 渋谷 自由が丘 武蔵小杉 元住吉 菊名 横浜 元町・中華街 Fライナー急行 森林公園 志木 和光市 新木場 渋谷 元町・中華街 快速 小川町 森林公園 志木 成増 池袋 快速急行 寄居 小川町 坂戸 川越市 上板橋 池袋 市ケ谷 銀座一丁目 新宿三丁目 自由が丘 元住吉 元町・中華街 特急(東武) 小川町 志木 池袋 自由が丘 元住吉 横浜 元町・中華街 各駅停車(メトロ) 森林公園 川越市 上福岡 志木 和光市 池袋 有楽町 新木場 新宿三丁目 渋谷 武蔵小杉 横浜 元町・中華街 各停(メトロ 旧ROM) 森林公園 川越市 志木 和光市 地下鉄成増 千川 池袋 市ケ谷 有楽町 豊洲 新木場 新宿三丁目 渋谷 武蔵小杉 横浜 元町・中華街 通勤急行(メトロ) 森林公園 川越市 志木 和光市 新木場 池袋 渋谷 元町・中華街 急行(メトロ) 小川町 森林公園 川越市 和光市 池袋 新宿三丁目 渋谷 元町・中華街 各停(東急) 森林公園 ※旧ROM 通特 森林公園 川越市 和光市 池袋 新宿三丁目 渋谷 武蔵小杉 元町・中華街 特急(東急) 森林公園 川越市 和光市 新宿三丁目 渋谷 自由が丘 横浜 元町・中華街 Fライナー特急 森林公園 横浜 元町・中華街 直通先種別表示 東武東上線直通 東上線内 各駅停車 東上線内 急行 東上線内 F急行 有楽町線直通 有楽町線内 各駅停車 副都心線直通 副都心線内 各駅停車 副都心線内 通勤急行 副都心線内 F急行 渋谷・池袋方面 副都心線内 各駅停車 副都心線内 通勤急行 副都心線内 F急行 東急東横線直通 東横線内 急行 東横線内 特急 その他 回送 試運転 団体専用 2017/04/21 多数追加しました。 2017/10/29 森林公園・各停地下鉄成増・市ケ谷を追加しました。 2020/03/01 普通坂戸・準急元町中華街・急行小川町を追加しました。 2021/04/04 多数追加しました。 2023/02/12 多数追加しました。
https://w.atwiki.jp/ghiden/pages/11.html
Rails(Windows)でApacheにFastCGIを入れる http //wiki.rubyonrails.org/rails/pages/Fast+CGI+and+Apache2+for+Windows+XP
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/4921.html
tailsala /// / Tシャツ tail\sala \ 14 seren klel T字型のシャツ \
https://w.atwiki.jp/stuio-a/pages/38.html
・対象地域に15路線。スタジアムへのシャトルバスもある。
https://w.atwiki.jp/kurails/pages/17.html
コマンドリファレンスhttp //railsdoc.com/
https://w.atwiki.jp/led-gallery/pages/350.html
各停 中央林間 長津田 あざみ野 鷺沼 溝の口 二子玉川 用賀 渋谷 青山一丁目 永田町 半蔵門 九段下 水天宮前 清澄白河 押上 北越谷 東武動物公園 久喜 南栗橋 準急 種別のみ 中央林間 長津田 あざみ野 鷺沼 溝の口 渋谷 清澄白河 押上 曳舟 北千住 北越谷 東武動物公園 久喜 南栗橋 急行 中央林間 長津田 あざみ野 鷺沼 溝の口 二子玉川 渋谷 九段下 清澄白河 押上 曳舟 北千住 北越谷 東武動物公園 久喜 南栗橋 区間準急 南栗橋 区間急行 北千住 各停(旧ROM) 中央林間 長津田 あざみ野 鷺沼 梶が谷 溝の口 二子玉川 用賀 渋谷 青山一丁目 永田町 半蔵門 九段下 神保町 水天宮前 清澄白河 押上 北越谷 東武動物公園 久喜 南栗橋 号車番号 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 9号車 10号車 その他 回送 試運転 臨時 団体専用 2022/04/05 急行曳舟を追加しました。 2022/09/24 準急を追加しました。