約 4,359,255 件
https://w.atwiki.jp/masteroffantasia/
Master of Fantasia(MoF/マスターオブファンタジア)攻略情報wiki このページは、2007年8月27日(月)よりFOMAアプリ『Master of Fantasia』の配信中の携帯オンラインゲーム(以下Mof)のWiki形式攻略情報サイトです。 皆で力を合わせてMofを攻略して行きましょう!
https://w.atwiki.jp/vipdeyoyo/pages/536.html
マスターギャラクシー メーカー C3ヨーヨーデザイン ベアリングサイズ ジャム大径 レスポンス シリコンパッド ボディ・リム材質 メタル 重さ 68.2g 直径 55.58mm 厚さ 52.86mm ギャップ幅 ?mm(固定) 幅広なのに全然ぶれない イーライ系統がメッチャ決まる ヨーファクのモンスターとかよりも全然使える -- 名無しさん (2012-03-11 23 35 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/venusweller/pages/31.html
このページは、 『中級者StepUp』以上を求める人の為の、 Lv99達による思い思いの戦術集です。(主にチー鯖、デポ) 「観」「聴」の巻 見る事じゃあなくて、観る事だ。 聞く事じゃなく、聴く事だ。 戦況を音で把握する 最も分かりやすいのはワイヤーアンカー射出音。アンカーが撃たれた音がしたら、味方のタグを全員見回しましょう。誰のタグもアンカー音と同調した動きをしていないなら、それは敵がアンカーで動いた証拠です。先回りをして、グレで倒しましょう。 同様の事が倒される時もいえます。アンカーは高速で移動できる半面、位置を把握される可能性が強い移動手段です。敵の裏をかきたい時は、アンカー使用を自重するのも戦術の一つと言えます。 「研鑽」の巻 明日勝つ為に今日は死ぬ。そんな修行の日々。 外人ライフル部屋 外人のライフル部屋ははっきり言って脅威の一言です。あなたはライフル部屋に入る事によって「射線」「戦線」「虐殺」の意味を、文字通り体感し学習できるでしょう。 あなたは、決してVSに乗ってはいけません。ショットガンを持ってもいけません。ライフルとグレだけを使います。 敵の戦線を理解し、そこから導き出される射線を理解した上で身を隠しながら、ライフルでのVS破壊方法、絶対安全圏、射線に入らない移動ルート、敵の裏をかく為のスタートダッシュなどを修得しましょう。 観光・遊び部屋 古残強者の多くは、新ステージが来た時に数回MAP観光の部屋に入ってました。当時はそういう誘い合いが多かったのです。 ロスコ・クラックを始めとして、隠し部屋があるMAPがいくつかあります。また、ロケラン・ライフル・エネガンなどの強武器はスタートダッシュ時にはもう他者に取られていて、一向に武器配置が掴めなかったりします。何回か観光部屋を立てれば、効率良くMAP概要がつかめます。 また、かくれんぼ部屋や武器制限部屋なども、新しい戦術を掴むヒントになります。色々と試してみましょう。 「罠」の巻 「計画通り!」 罠武器 ライフルを確実に当てるために放置された武器や、最後まで上げられてないデータポストなどがあります。 「データポスト戦」の巻 「風林火山」 データポスト戦は非常に奥が深く、一朝一夕では極めることは難しいでしょう。しかしデータポスト戦を繰り返すことでチーム戦での立ち回りが非常に良くなります。 「風」…ポストを狙って一気に進攻する。危険地帯のポストははじめにあげておくと多少有利になります。また、敵に遭遇せずに進攻する能力も必要です。 「林」…静かに敵リスポンポストを狙う。敵リスポンポストを狙うのは非常に難しく、はじめは多く死ぬでしょう。しかし林のように敵リスポン近くに潜み、隙を見てポストをあげましょう。 「火」…敵を攻めること烈火のごとく。ポスト戦はポストをあげるだけではありません。如何にして敵の進攻を防ぐかも重要です。積極的に敵も倒していきましょう。 「山」…劣勢を耐える。データポスト戦は常に優勢もしくは拮抗状態で推移するわけではありません。時として劣勢になることもあります。しかし最後の一本さえ残っていれば、最後の一分で逆転も可能なのです。 ここまでが「個」としての部分です。しかしチーム戦である以上全体の状況を見極め何が必要か、自分が何をすべきか、という能力が求められてきます。チームとして勝利を目指すのならば、自分が「風林火山」のうちどの役割をすべきか。それがわかったときデータポスト戦の真髄がわかるでしょう。
https://w.atwiki.jp/heroup/pages/337.html
クエストのカード アルファベット順カードリスト 【A】 A Cut Above(一枚上手) Anti-Metal Claws(対金属爪) Arachnophobia(蜘蛛恐怖症) Asgard s Thunder(アスガルドの雷) Astonishing Spider-Girl(イケてるスパイダーガール) Astral Haunting(幽霊の出没) Avenger s Courage(報復者の勇気) 【B】 Believe in Magic(魔術への信仰) Berserker Rage(狂戦士の怒り) Beyond Defeat(敗北を越えて) Black Widow, White Queen(ブラックウィドウ、ホワイトクイーン) Blastercise(ブラスタサイズ) Blind Detective(盲目の探偵) Buzz in Your Ear(耳の中の羽音) 【C】 Call the Tempest(嵐の召喚) Carnotaurus Hunger(獣脚龍の飢え) Chain Lightning(連鎖電撃) Claws and Effect(爪と影響) Claws of the Hunters(狩人の爪) Cold Fusion(低温核融合) Comin Right at Ya(ただいま参上!) Cosmic Guardians(宇宙の守護者) Cybernetic Arm(人工の腕) 【D】 Darting Insect(矢の如き昆虫) Diamond Body(ダイアモンドの体) Diamond Focus(ダイアモンドの照準) Diamonds Are a Girl s BFF(ダイアは女の永遠の友) Divine Might(神通力) Drain Life(生命吸収) Drop the Hulk Bomb(ハルク爆弾投下) 【E】 E = Mr. Fantastic Squared(E=Mr.Fの二乗) Earth s Mightiest Heroes(地球で一番の勇者) Edge of Danger(危険な刃) Elastic Intellect(柔軟な知性) Endless Thirst(やまない渇き) Engage Uni-Beam(ユニビーム発射!) 【F】 Fancy Footwork(見事な足運び) Fantastic Force(ファンタスティック・フォース) Fantastic Idea(素敵なアイデア) Fast as Lightning(速きこと稲妻の如し) Feral Stalker(野生の追跡者) Flipping Out(自制の喪失) Fly Girls(飛んでる女) Fold You in Half(折り畳んでやるぜ) Fury of the Thunder God(雷神の怒り) 【G】 Gadget for Everything(万能装置) Go Team !(みんな頑張れ!) Got Another Thing Coming(やぶへび) Got the Drop on You(先に手を出せ) Grand Theft(重窃盗) Great Hexpectations(大いなる魔法の遺産) 【H】 Hanging Around(うろうろ) Heroic Effort(英雄的努力) High Explosives(高性能爆薬) Holo-Combat(ホロ・コンバット) Hospital Visit(お見舞い) Hourglass Trick(砂時計の罠) Hulk Get Angry!(ハルク、怒った!) Hulk Go Crazy!(ハルク、キレる!) Hulk Hurt, Hulk MAD!(ハルク、傷ついた、ハルク怒った!) Hungry for Battle(戦いへの飢え) Hyperspace(超空間) 【I】 I Must Break You(お前をぶっ潰す) I ll Take That(それ、もらうね) Inferno Missile(インフェルノ・ミサイル) Infinity Blaster(無限砲) Invisible Squeeze(見えない圧迫) Iron Avenger(鉄の報復者) It s Not Easy Being Green(緑は一筋縄ではいかない) 【J】 Jujitsu(柔術) 【L】 Leap of Faith(信頼の跳躍) Lightning Strikes Twice(雷は二度落ちる) Little Surprise(小さな驚き) Look What I Found!(これな~んだ!) Look What We Caught !(これな~んだ! これな~んだ!) Loop de Loop(ぐるりぐるぐる) 【M】 Magnetic Personality(離れられない関係) Master Spy(マスタースパイ) Mental Blank(記憶の空白) Mysteries of Vibranium(ヴィブラニウムの神秘) 【N】 Night Knight(夜の騎士) Nimble and Quick(機転と機敏) 【O】 Oh, Blast(うはあー) Out of Nowhere(どこからともなく) Overpower(超怪力) 【P】 Phase and Rescue(移相の救出) Plunder Your Plans(作戦泥棒) Pounce of the Jungle Cat(密林の猫爪) Power Grab(力の強奪) Power Lifting(重量挙げ) Pterodactyl Drop(翼竜の急襲) Punch Out(殴り飛ばし) 【Q】 Quick as a Wink(瞬きの如き素早さ) 【R】 Radar Sense(レーダー感知) Raptor Rush(爬虫類の猛攻) Rebound(リバウンド) Redwing, Attack!(行け、レッドウィング!) Reptathlon(レプタスロン) Ride to the Rescue(救援隊出動) Risky Strike(きわどい攻撃) Rogue s Gallery(盗賊の美術館) Rough and Tough(急場しのぎ) 【S】 S.H.I.E.L.D. Master(シールドマスター) Savage Leap(野蛮な跳躍) Seeing with New Eyes(新しい眼の眺め) Short Circuit(ショート) Size Matters(大きさの問題) Snapshot(気軽な射撃) Sneak and Peak(山頂の偵察) Sorceror Supreme(最高位魔術師) Soul of Wakanda(ワカンダの魂) Spider-Shock(スパイダーショック) Spring Cleaning(大掃除) Star-Spangled Soldier(星をまといし戦士) Sting of the Wasp(雀蜂のひと刺し) Strength of Steel(鋼の強さ) Strength of the Spiders(蜘蛛の強さ) Stronger Than I Thought...(思ったより力が出ちまった) Stunning Beauty(気絶の森の美女) Super Nova(超新星爆発) 【T】 Teddy Blaster(テディベア熱線銃) Telepathic Command(思念の命令) Temperature Spike(温度の一撃) The Norse Wind(ノルウェイの風) The Old Football Trick(ひと昔前の手口) The Power Cosmic(宇宙の力) The Stars Have Aligned(惑星直列) Through Solid Stone(石抜け) Time Bomb(時限爆弾) Tornado Blitz(竜巻の猛襲) Triceratops Trample(大角龍の踏みつけ) 【U】 Unbeatable Pair(無敵のペア) Up Your Nose(ばかったれ) 【V】 Vampire Hero(吸血鬼の英雄) Veil of Rain(雨の目隠し) 【W】 Walk on the Wild Side(野生の散策) Wall-Crawler(壁を這う者) War Heroes(軍神) Web-Slinger(蜘蛛糸使い) Winged Wonder(翼ある驚異) World Wide Web(ワールド・ワイド・ウェッブ) 【Y】 You Can t Outrun Lightning(稲妻は追い越せない) You Gotta Be Kidding Me !(馬鹿にすんなよ!) You Wouldn t Like Me(俺の事好きじゃないだろ)
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/674.html
概要 PMC-09の中国生産モデル。 スペック表 Specifications feature Frequency Response 20 - 20kHz feature 19 Rack mountable (3U) feature Dimensions (WxDxH) 482 x 167 x 70 mm 取扱説明書(英語) https //www.manualslib.com/manual/335067/Vestax-Pmc-09proa.html
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/49982.html
名前 なまえ レア度 文明 コスト クリーチャー:種族 パワー ■ ■ ■ ワープ先 [[]] 作者:master 評価(1) 選択肢 投票 壊れ (0) 強 (0) 良 (0) 弱 (0) 評価(2) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1332.html
主にDiscordにてユーザーが作成・共有したものを掲載 作成していただいたみなさん、ありがとうございます! 下記設定資料集には、物語の重大なネタバレが多数含まれています閲覧の際はご注意ください + 設定資料集 大乱闘カオスマッシュピード[Re]master PV 作:キャベツ ペニーワイズvsアスラン 作:ピカキン ユキvs神子・激励SS ユキにゃん 作:わんぶれら ダイ・コントーン 作:キャベツ ロッ〇マン風ボスラッシュ選択画面 作:キャベツ ボスラッシュ参戦DLC 作:らて 新旧ボスラッシュ 作:黒い羊 劇場版カオスドラマ 大乱闘カオスマッシュピード[Re]master 大乱闘カオスマッシュピード VSガン〇ム風 覚醒カットイン 作:キャベツ カオス・リ・マスター 作:コウ カオス・リ・マスター ラフ画 作:コウ カオス・リ・マスター マスクデザイン 作:コウ&黒い羊 スペシャルPV 作:キャベツ&黒い羊 劇場版カオスドラマ 大乱闘カオスマッシュピード[Re]masterへ戻る
https://w.atwiki.jp/d2x2ch/pages/96.html
Sword Mastery 日本名:ソード・マスタリー 略称: 効果 必要レベル 1 必要スキル なし 片手剣および両手剣装備時、近接武器攻撃に物理ダメージ・AR・クリティカルヒット確率のボーナスが加算される。 Level 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Damage +% 28 33 38 43 48 53 58 63 68 73 Attack +% 28 36 44 52 60 68 76 84 92 100 Chance for Critical Strike % 3 6 9 11 12 13 14 15 16 17 Level 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Damage +% 78 83 88 93 98 103 108 113 118 123 Attack +% 108 116 124 132 140 148 156 164 172 180 Chance for Critical Strike % 17 18 18 19 19 20 20 20 20 21 Bonusを受けるスキル Bonusを与えるスキル 評価 剣を扱う技術が向上するパッシブスキル。 剣はメイスや斧にくらべ、破壊力、振り速度、レンジなどのバランスが比較的取れている(中途半端)ので、初心者や馬場入門者は剣を選択すると無理なくDiaの世界に入り込める。 また、両手剣に限り、片手で持つ事も可能である。 WW馬場入門の友Bloodletterも、剣マスタリーがあればより快適に使用でき、ユニーク武器の中にも 右手剣として通用する武器があり、入手しやすい。最上位には、バルカソス王剣The Grandfatherも控えているぞ。 ルーンワードも廉価な入門向け、コストパフォーマンスの良い中堅、HRを要求される豪華な究極装備とバリエーションが豊富。 主人公っぽい見た目もSo Good。 注意点として、Dagger Classに属する武器は残念ながらこのスキルのボーナス対象外である。 使い方 振っておけば勝手に効果を発揮。 スキル振り 剣馬場はMAX. その他 http //www.battle.net/diablo2exp/skills/barbarian-combatmasteries.shtml#swordmastery 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2440.html
1944 THE LOOP MASTER 【いちきゅうよんよん ざ るーぷ ますたー】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード(CPシステムII) 販売元 カプコン 開発元 ライジング、エイティング 稼働開始日 2000年 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 連射装置必須 カプコン19シリーズ 概要 基本システム 問題点 評価点 総評 余談 概要 カプコンが誇る名物シューティングである19シリーズのAC最終作。全15ステージ、1周エンド。 未来の戦争を舞台にした前作から一転、再び第二次世界大戦が舞台となる。 開発元が別会社(ライジング/エイティング)になり、ゲームの雰囲気も以前作とはかなり変わっている(*1)。 自機はライトニング(1P)、零戦(2P)の2種類。特に性能差は無い。 システム(サイドファイターの復活、ショットが1942型の前方向オンリー化)、世界観は初代作への原点回帰を目指す意図が感じられるが、前作『19XX』のオーソドックスなスタイルと比較するとストイックな方向転換であり、多くのユーザーの望む方向性とは異なっていたようである。 基本システム 8方向レバーと2ボタンを使用。ショットボタンで攻撃、ボムボタンでボムを発射。 筐体によってはショット連射ボタンが付けられているものも。 ステージ内に出現する敵編隊を全滅させるとアイテムが出現する。 黄色の編隊からは自機のショットパワーアップアイテム(1つ取得するごとに、初期状態の2連装から、4連装→6連装→8連装へと強化される)が出現。 赤色の編隊からはボムが1個追加されるボムアイテムが出現。 緑色の編隊からはライフが一定量回復する「Pow」が出現。 後述の「チャージアタック」で全滅させると、「Pow」よりも若干回復量が多い「タケノコ」に変化する。 このゲームの最大のポイントが「チャージアタック」である。 ショットボタンを押しっぱなしでタメることで画面左下の「CHARGE」ゲージが溜まり、フルになってからボタンを離すとチャージアタックが可能となる。使用中は自機が高高度に上昇、一定時間敵の攻撃を受けない無敵状態になりショットが強化される。ただし、チャージアタック使用後はオーバーヒートし、一定時間チャージ不能になる。 序盤のボスを一撃で粉砕するほど強力だがオーバーヒート時間が長く、前作の「マーカーショット」が終始撃ちまくれた事と比較すると使用場所を考える必要がある。 尚、チャージを中断した場合、その時点まで蓄積したゲージが時間経過で少しずつ減っていく。これを利用して敵の猛攻でフルゲージに出来ない場合はチャージを途中で止めて、その場は通常ショットなどで切り抜け、敵の攻撃が手薄になったところでチャージを再開するといった戦法を取ることも可能。 ライフ制を採用しており、敵に当たるか敵の攻撃を受けると画面左上のPOWゲージが減少し、全て無くなった時にもう1度攻撃を受けるとゲームオーバーとなる。 ライフ制ではあるが、ステージクリアでライフが回復しないため実態は残機制とさほど変わらない。 耐久力がゼロの状態の時のみ、ステージ3、ステージ6、ステージ11の開始時に僅かに耐久力が回復する。 地上物(倉庫など)を通常ショットで破壊すると金塊が、チャージショットで破壊すると金塊2個分の価値があるフルーツが出現し、10個集めるごとに「ゴールデンファイター」が画面左上か右上から出現する。それを破壊するとサイドファイターが2機補充されるアイテムが出現する。サイドファイターはチャージショットやボム使用中にボムボタンを押すと、敵に特攻して大きなダメージを与えてくれる。また、金塊10個分の価値がある大きな金塊も存在する。 サイドファイターは通常ショット時の補助のみだけでなく、特攻時にも必要であり、特にボス戦ではサイドファイターの特攻を使わないとボス戦が長期戦となり非常に危険である。よって、道中で金塊を出す建物が多数ある場所を覚え、その上でチャージゲージを事前にタメておき、多数の金塊カウントを狙うのはプレイの上で必須である。サイドファイターのストックが切れると中盤以降のプレイは困難であろう。 なお、ゲームを進めるとレーザー支援機が出現し、サイドファイターも強化される。 一方、サイドファイターを付けずにゴールドを温存した状態で着陸シーンに到達すると残ゴールド数×1万点のボーナスとなるので稼ぎプレイにおいては大きな得点源になる。 シリーズ初のステージセレクトを標準搭載(*2)。 問題点 プレイヤーに求められる技術が多すぎ。 …と、システムは戦略性という観点からは悪くないが、ステージが進むと敵の攻撃は終始激しいため最終的には素の状態で敵を捌くテクニックがないとクリアは難しい。 横画面の縦スクロールSTGに合わないゲーム性 横に広い画面なのに、自機が横方向に攻撃する手段がチャージショットしかない(しかも、オプションがリロード中だとオプションの動きが止まり横へのショットが出ない)。配置を完全に覚えていないとかなり苦しく、覚えゲーの要素が強い。 序盤4~5ステージ程度はライフでごり押しするのも難しくはないが、全15ステージ踏破を目指した場合、序盤でダメージを食らっているようでは望みが薄い。 旧世代STG同様の大きな当たり判定を持つ自機でありながら、敵大型機が弾をばら撒きながら画面下まで突進してくる。ただでさえ敵との距離が近いのに、ダメ押しと言わんばかりの殺し方である。 面によっては敵機が画面下から出現する場面もある。このゲームでは敵本体に接触した際のダメージが特に大きく、そのような敵が出現する場面は覚えておかないとあっという間にゲームオーバーになってしまう。 『ファイナルファイト』や『パワード ギア』のような連コインプレイを促しているとも考えられるが、そのようなプレイスタイルは定着しなかったようである。 全体的に敵が硬い。 ただでさえ最初から全体的に敵が硬く、弾数も多いので難易度は高い。また、攻撃を受けると一段階パワーダウンしてしまう。最高火力ですら敵に押されがちなのにパワーダウンしている状態なら尚更。 本作をプレイする上では連射装置が半必須である。とにかく連射を要求されるゲームで、通常ショット時は無論、チャージアタック中も連射すればするほど威力が上がるからである。それに、1面1面は短めとは言え全15面という長丁場となるゲームなので、連射装置無しでは腕が間違いなく痛くなる。 使い回しボスの多さ 本作は全15面という大ボリュームの作品ではあるが、面が多い分ボスのグラフィックも多く使い回されている。 とはいえ、後の展開になるにつれてボス側の装備が強化される描写も見受けられているので、「ゲームを進めている」というプレイヤー自覚は感じられる。 道中のスピード感の無さ 敵の攻撃は激しいもののステージ全般のスクロールがかなりゆっくりなので、いつまでも同じ場所から進んでいかない感があり、テンポが悪く感じて気分的にダレてしまいやすい。 評価点 チャージアタックによる緊急回避に使用回数制限は無いため、ボムを使い尽くしてもヤケクソにはならない。ボム無しの瀕死の状態でもピンチを切り抜けるチャンスは何度もあるという「最後まで諦めない」という面白さと緊張感。 ハードロック調のBGM、そしてドット絵の描き込みは悪くはない。 前作がメロディアスな曲調であった事と、ドットの書き込みが粗くなった点については、ややライトな作風だった前作のファンにとって好みが分かれるかも知れない。 ステージクリア時、様々な四角形のカットインが画面を埋めるような形で組み合わさっていき、最後にボス敵を撃破した旨が「○○○○○ 撃沈」といった形で画面中央にドンと表示される演出は小気味良いものがある。 このゲームのボス敵の名前は全て漢字1文字か2文字だが、「遉兜」「烽」「隗神」など、中々カッコイイものが多い。 総評 多めなステージ数、それでいて最初から高い難易度、さらにはダメージを受けると戦況が不利になってしまう極端なゲームバランスなど、前作である『19XX』と比べると、取っ付きが悪くなってしまった感は否めない。 しかし、「連射力が求められ、高難易度で長丁場なシューティング」というのが絶滅して等しい時代に産まれた本作こそ「19シリーズの原点回帰」「これぞシューティング」であると、好意的な評価をするプレイヤーは少なくない。 余談 前作までは縦モニターを採用していたが、本作は横モニターを採用している為、移植前提で開発していたと思われるが、長い間家庭用移植は一切行われていなかった。 ところが、カプコンUKから欧州地域にて2019年10月に発売が予定されているPlug Playタイプのアーケードスティック型ゲーム機「Capcom Home Arcade」に本作が収録されることが決定。19年越しの初移植となった。 その後、2021年には『カプコンアーケードスタジアム』(Switch/PS4/One/Windows)で国内でも移植版が発売された。
https://w.atwiki.jp/kotajiro/
ようこそ!「うみんちゅ!」へ このサイトは、オンラインゲームMaster of Epicのファンサイトです。具体的には、Pearlサーバで主に活動しているFS(FellowShip)「うみんちゅ<UMC>」のサイトです。どなたでもお気軽にお使いください。 FSうみんちゅ UMC 紹介 うみんちゅ<UMC>とは? MMORPG「Master of Epic」のPearlサーバで活動するBSQ陣営のFellowShipです。 FSの名前ですが、もともとはチャットチャンネルの名前です。チャットチャンネルの名前は適当に決めてます。 基本的にこのFSは何をやっても自由です。規則とかルールでなにかいうようなことはありません。「最低限のことはいちいち言わなくてもわかるよね?」っていうスタンスで気楽にやってます。入りたい方は適当に入っちゃってください。チャットチャンネルうみんちゅにはいって「こんにちは」と一言言ってくれるだけでもうもうみんなあれこれしてくれますので。FSにどうしても入りたいって方はゲーム内でBSQ陣営にはいりチャットで一言いってくれれば大丈夫です。でもFSチャットを使用しておりませんのでFSの機能をまったく使っておりません。モラルを欠いた行動や人に故意に迷惑をかけるようなことをする方にはCHの出入りをお断りさせていただきます。 普段は適当に自分勝手にやってます。だれかが手伝ってとかなにかほしいとかいえばとりにいこっかとか、どこそこいこうとかちょっと提案するといこういこうってぞろぞろと集まってまいります。基本的に活動時間は18-24時あたりが多いです。その時間に遊びに来ていただければどんな雰囲気かわかるかと思います。 チャットあいてるし遊ぶ人少ないなって方は暇つぶしに遊びにきてください。チャットでは今日はしゃべるのしんどいなって思えばこんにちは・・・・落ちます。お疲れ様だけでもokです。みんなしゃべってるの聞いてればいいです。 みなさんお気軽にchうみんちゅへ 公式サイトはこちらから