約 1,496,928 件
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1115.html
問題文 解答 補足 1964年に保積ぺぺが出演して「おめえヘソねえじゃねーか!」というシーンが話題になったのは何というかぜ薬のCM? コルゲンコーワ 1972年に4代目スカイラインのCMに使われ話題を呼んだBUZZのヒット曲は? ケンとメリー 1975年に栄養ドリンク・新グロモントのCMで使われ流行語となった、「疲れた」という意味の秋田県の方言は? ちかれたびー 1975年にグラビアアイドルのアグネス・ラムがCMに出演して話題になった、ライオンが発売していたトリートメント剤は? エメロンミンキー 1979年に全米1位を獲得したドナ・サマーのヒット曲でかつて「ダイエット・コーク」のCMソングにも使われたのは? ホット・スタッフ 1981年に郷ひろみが出演した「キンチョール」のCMで話題になったコピーは『○○○○○○○キンチョール』? ハエハエカカカ 1983年に漫才師の横山やすしが息子の木村一八とCMで共演して話題になった東芝のパソコンは「○○○○○○○ IQ」? PASOPIA 1988年の日産セフィーロのCMに出演した歌手の井上陽水が助手席で語りかけるセリフは「みなさん○○○○○○○」? おげんきですか 1989年頃に放送されたホンダ・インテグラのCMでマイケル・J・フォックスが言っていた決めゼリフは? カッコインテグラ 1990年にクノールの商品「カップスープ」のCMソングに使われてヒットした小泉今日子の曲は? 見逃してくれよ! 1991年に「ダ・ダ~ン!ボヨヨン、ボヨヨン」という栄養ドリンクのCMが話題になった女子プロレスラーは? レジー・ベネット 1995年に放送された東京ビューティーセンターのCMで、北浦共笑が言うセリフは「私、○○○○○○○○です」? 脱いでもすごいん 1995年の日産自動車のCMで当時オリックスのイチロー選手が言うセリフで、流行語にもなったのは「○○○○○○」? 変わらなきゃ 1996年に元ビートルズのリンゴ・スターがCMに出演し話題となった宝酒造の果汁入り清涼飲料は? すりおろしりんご 2001年にダイキン工業のエアコン「うるるとさらら」のCMで人気を呼んだ、水滴の形をしたキャラクターは? ぴちょんくん 2003年にキリンのアミノ酸飲料「アミノサプリ」のCMに出演した戦隊ヒーローは麒麟戦隊○○○○○○○? アミノンジャー 2004年より、損保ジャパンのCMで上戸彩が演じているパンダのキャラクターは? 損保ジャパンダ 2010年にはカップヌードルのCMで替え歌が流され話題となったロックバンド・GLAYの代表曲は? HOWEVER 2011年にJR九州の「祝!九州キャンペーン」CMに起用された『ブーン!』が話題となったスウェーデンの女性歌手は? マイア・ヒラサワ 2011年にアメリカで放送されたトヨタ・カローラのCM曲として起用された、ボーカロイド・初音ミクのオリジナル楽曲は? ワールドイズマイン 2011年のユーキャン新語・流行語大賞でトップテンに選ばれたACジャパンのCMで用いられたフレーズは? こだまでしょうか 2012年に関ジャニ∞がCMに出演した、ジャパンゲートウェイが販売している薬用スカルプケアシャンプーは? SCALABO 2012年にとんねるずの石橋貴明がV6の岡田准一と共にCMに出演した、大塚製薬の男性向けスキンケアブランドは? UL・OS 2013年に榮倉奈々がCMに出演した、メニコンが提供している定額制コンタクトレンズシステムの名前は? メルスプラン 2013年に歌手の森山直太朗がCMに出演した、ファンケルから発売されているダイエットサプリは? カロリミット 2013年に女優の天海祐希がCMに出演した、コーセーのエイジングケアブランドの名前は? ASTABLANC アスタブラン 2013年にプロゴルファーの石川遼がCMに出演した第一三共ヘルスケアの商品はパテックス ○○○○○○○○? フェルビナスター 「この木何の木気になる木」というCMソングでおなじみの日立グループのCMに登場する大きな木の種類は? モンキーポッド 「違いのわかる男」シリーズのCMで有名になったネスカフェのインスタントコーヒーは? ゴールドブレンド 「美味なるものには音がある」というCMコピーで有名な日本ハムのソーセージは? シャウエッセン 『ほしのかずだけ』『アヒルのワルツ』などのCMソングを歌い、「CMソングの女王」と呼ばれる女性シンガーは? マユミーヌ auのCMソングにも起用された2013年3月にリリースされた「きゃりーぱみゅぱみゅ」の5枚目のシングルは? にんじゃりばんばん アニメ『まんが日本昔ばなし』を題材に、市原悦子と常田富士男が声をあてた、1982年制作の公共広告機構のCMといえば? もったいないお化け インターネット広告において広告媒体と広告主を仲介する一次代理店のことを何という? メディアレップ 映画『ターミネーター2』に出演して日本で人気となった俳優でカップヌードルのCMに出演したのはエドワード・○○○○○○? ファーロング エステー「消臭力」のCMでアカペラで歌う姿が話題のポルトガル出身の少年歌手は? ミゲル・ガーレイロ 閲覧したサイトやメールの文面を解析し、興味がありそうな広告を表示するネット上の広告手法は「○○○○○○○○○広告」? インタレストマッチ かつて松本孝美と坂井真紀が出演した頭痛薬「ノーシンホワイト」のCMで使われたコピーは「私はすぐに○○○○○○○」? ナオリタガール かつて丸大ハムのCMで流された有名なコピーは「○○○○○○○○、たくましく育ってほしい」? わんぱくでもいい 資生堂のCMソングに起用されて大ヒットした、1976年にリリースされた小椋佳のシングル曲は? 揺れるまなざし 大正製薬が1974年に発売した消炎鎮痛外用剤で、前川清が「ホッカホカだよおっかさん」と言ったCMで有名なのは? カプシプラスト 人の目を引き付け、瞬時にして会社や製品のイメージを伝える広告用の絵や写真のことを特に何という? アイ・キャッチャー ビリー・バンバンや坂本冬美が歌った、焼酎『いいちこ』のCM曲としておなじみの歌は? また君に恋してる 別名を「イシュー広告」という企業が批判に対する反論や自らの立場を守るために行う擁護広告のことを何という? アドボカシー広告 マルちゃん「ホットヌードル」のCMにも使われた、1992年にミリオンヒットを記録した大黒摩季のセカンドシングルは? DA・KA・RA 明治製菓のスナック菓子「カール」の有名なキャッチコピーといえば「○○○○○○○おやつはカール」? それにつけても 元プロ野球選手の岡田彰布が引退後に坂田利夫と共にCMに出演した味の素の商品は「ほんだし○○○○○○○○」? うどんおでんだし 略称を「ADK」という電通、博報堂DYホールディングスに次いで日本第3位の規模を誇る広告代理店は? アサツーディ・ケイ
https://w.atwiki.jp/qma6/pages/66.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字・他 か行 か行ガーゴイル組 カード カード購入スパイラル カードネーム 画像問 カンスト カンペ 利き手の優位性 儀式 キマイラ組 決まり字 黄問 逆窓 強制排出 金属賢者 空気問 区間賞 グランドスラム クレジット グロ問 ゲームデザイン 賢神・賢帝・賢王 限定カード(限定パス) 検定問 公式非掲載 公式本 ゴールデンタイム ゴーレム組 語学知識依存問題 コナミ コンティニュー コンマイ(KONMAI) ガーゴイル組 本作に実装されている組の内、フェアリー組から数えて3番目に位置する中堅組。稼動初期には、前作からデータを引き継ぐとこの組に所属する事になっていたが、前作同様に降級出来ない事が災いしてかなりの曲者であり、下位の組から快調に勝ち進んできた初級者が熟練者を相手に苦戦する光景がしばしば見られた。その際、下に挙げる現象に見舞われた。 前作同様、上の組に上がるにはどうしても時間が掛かる為、展開が場違いにハイレベルであった。 CPU枠が完全撤廃されていた為フルゲートになることもザラであり、5よりも更に初級者に厳しくなっていた。 5以前の引継ぎ初期組では出題されなかった、タイピングも出題されるようになり、キーボードの暗記には時間がかかるため、ますます初心者に厳しくなっている。その為熟練者の同席プレーがこの上無く心強いのだが、それをして貰えない人は・・・おねえちゃん・・おねがい・・ぼくから離れないで・・・。 4/28以降は遂に3以前並みのCOM枠が設けられ、前作では要望が多くも叶わなかったユニコーン組への降級が起きる様になった。上の弟の泣き言は流石にサツキ先生には耐えられなかった様だ。 カード e-AMUSEMENT PASSの通称。パスともいう。ゲームデータを保存するのに必要で、これがなければ経験値等が記録されない(体験入学生となる)。 データそのものはKONAMIのサーバーに記録されており、カードナンバーによりそれをゲーム毎にダウンロードするだけである。 そのためカード自体を破損・紛失してもデータが失われることはなく、カードナンバーさえ控えておけば新カードに引継ぐ形で復旧可能。(ただし、KONAMI IDへの登録が必要。これ自体は無料) 逆にサーバーにアクセスできない状況(サーバーメンテナンス時間等)では、保存データ(及びカード)は利用できない。 同一カードを使用して他の対応ゲーム(BEMANI系統の音ゲー、麻雀格闘倶楽部等)のデータも保存可能。 1枚300円~500円。(店舗により価格が違う。稼働店舗情報の項目も参照) 紛失時の復旧のし易さにおいては他社に追随を許しておらず、「繋がっていなければ使えない」という欠点を補って余りある。詳しくはよくある質問集を参照。 カード購入スパイラル 自分の限界に到達した時点で新しいカードを購入し、修練生からやりなおすこと。下位組いじめの原因になりやすい。 ただし、過度の下位組いじめは新規プレイヤー離れを引き起こす事にもなりかねない。プレイヤー数の減少は、続編打ち切りや、店舗からの撤去を招く遠因になるので、その辺りは節度を持ったプレイを心掛けよう。 カードネーム カード使用型のネットワークゲームに用いられる、カード毎に記録された固有の名前のこと。略称CN。QMAにおいては、キャラクターの名前を指す。 QMAに限らず、カードを使う他のアーケードゲームでも使われる言葉なので覚えておいて損はないかも。 ちなみにペットの名前はペットネーム(PN)。 画像問 QMA2から登場した、文字通り画像(静止画)を使用した問題。 ある程度の時間が経つと問題文が消える、選択肢や問題のヒントにも使われる等、意味がわからないと回答に悩むことが多いので注意が必要。 QMA5以降、画像に直接タッチして解答となる部分を選ぶ画像タッチクイズが追加された。5ではビジュアル形式に、6ではセレクト形式に分類されている。 カンスト スコアや経験値のカウンターがストップすること。 他のゲームではスコアやレベルが最高に達したことを意味するが、QMAでは一時的に魔法石が増えなくなる(つまり階級もランキングも上がらなくなる)ことを意味し、あまり嬉しい現象ではない。 QMA3では上級魔術士になるにはエルフ組以上、大魔導士になるにはユニコーン組以上、賢者、大賢者になるにはペガサス組以上に在籍していなければ昇級できないようになっていたので、それを満たしていない場合にカンストが発生した。だが次々回作とは回数が少なく解除条件も易しい為、ゲームバランスへの干渉は幾分小さかった。 QMA4には上記のシステムは採用されなかった為純粋に規定個数を集めるだけで昇級ができた。 QMA5では昇格試験で昇級条件を満たされなかった場合にカンスト(貰えるはずの魔法石が一個も獲得できない事態)が発生する事になる。 昇級条件を満たしたクレジットから再び魔法石がもらえるようになる 。 QMA6ではQMA4と同様にカンストは発生しない。しかし、大賢者以上の昇段・昇格に必要な魔法石は4や5よりも多い一方で、プレイで得られる魔法石は5よりも少ない(ドラゴン組以外では、4よりも少ない)ため、昇格のハードルは上がっている。 カンペ カンニングペーパーのこと。問題と答えがびっしり書き込まれたバインダーや電子辞書などそのもの、あるいはそれらを検索しながらのプレイなどを指す。 当然ながら、プレイ最中に使わない分には「カンニング」には該当しないので特に問題性は無い。 プレイ中に使うのはあまり良い目では見られず、最悪の場合叩かれる可能性も割と高い。そのため、プレイ中に使うなら自己責任で。 利き手の優位性 コンピューターゲーム全般において介在する利き手の違いによって発生する基底的な能力差のこと。俗に言う「利き手によるハンデ」である。下に、物理的に明確なものを挙げる。 四択及び連想形式、順番当て形式、一門多答形式が出題された場合、四指で構える覆っても読解に干渉しない範囲が常に一定である左手を用いる。 画像タッチ形式、スロット形式、タイピングクイズ、一門多答形式において、右手一指を決定ボタン及び消去ボタン真上に構えておいて左手に頼れば回答が円滑になる。同じく左利きであれば所謂「両手タイピング」等の両手依存技術が習得し易い。 この様に左利きが概ねして有利であり、○×、並べ替え、文字パネル、線結びの四者は利き手の影響を受けにくく、左利きのプレイヤーが混じった場合で問題になる事がある。 儀式 購買部にて、リエルのパイタッチで強制退店すること。 QMA5では、上級魔術士以下はブロッキングされてパイタッチができなくなった。 魔力を上げてガードを破れ! QMA4では3回触ると退店だったがQMA5では1回で即退店に変更された。QMA4準拠のQMADSにおいては、CERO Bと上画面の壁に阻まれてしまい、タッチすることができない。だが、ある条件を満たすと……? QMA6では何も起こらなくなってしまった模様。 キマイラ組 QMA6で導入された特殊な組で、全国大会では通常の所属組にかかわらず全プレイヤーがこの組に所属して対戦する。 実力の推定はCNと魔力、接続場所、大会Pぐらいしか頼れない。実力者のサブカとかは当たらないことを祈るしか。 決まり字 解答が特定する決定的な問題文中の1文字のこと。 ゲーム中の収録問題数は数が半端ではなかれど『有限』であるため、プレイを重ねるにつれ出題パターンが読まれ答えの見当がつけやすくなる。 もとは競技かるた用語で、クイズも同様に、分岐等で決まり字(の相場)が早くなることがある。これを極めたのが「見切り」である。余談だが、競技かるた出身のクイズマンは、結構多い。 黄問 旧雑学問題のこと。雑学のシンボルカラーが黄(トパーズ)であることに由来。 5まではべらぼうに広い範囲の問題であり、対策が立てづらく、雑学マルチセレクト使いが猛威を振るい、黄玉賢者の賢王となる猛者も現れた。 6では雑学、並びに学問ジャンルが大幅に改変されている。そのため、この言葉の定義自体も変わってゆくのであろう。 恐らくは、雑学から色と担当教諭を受け継いだライフスタイルがこう呼ばれることになると思われる。社会はどう呼ばれる事になるのだろうか。橙問?茶問?ジャンルメダルがアンバー(和名で琥珀石)になっているため琥問でいいのか? 現黄問であるライフスタイルは、嘗てから女性プレーヤーでも対等以上に応戦出来、半ば有利な問題を有した数少ないものであったが、今作では出題範囲が狭まった事によりその性質が更に向上しているので当事者にはうってつけである。逆に旅行好きな人にとっては由々しき変更でもある。 逆窓 ゲーム中にバグやフリーズが起こり、再起動がかかること。由来は「Windows XP Embedded」の起動画面が上下逆さまに表示されることから。 逆窓前のゲーム結果および残りクレジット情報については全て無効になる。 再起動に数分かかりカードも排出されないため、素直に店員を呼びましょう。 QMA6は以前より起きにくくなった気はする。相変わらず発生報告はあるが・・・。 QMA5においては頻度が増していたような・・・。ごく稀に発生する程度ではあるが、本来は起きてはならないハズである。 「保存に失敗しました」と表示された後の次のプレイで起きてしまった場合は2プレイ分データが無効になる。 なお、上下逆に表示されること自体は異常ではない。実はQMAのモニターは上下逆に取り付けられており、通常のプレイ中はプログラムも上下逆に描画することで結果として正常に見えるようになっている。再起動中はそのような制御がなされず素直に表示されてしまうため上下逆になるのである。このようなことをしている理由は、モニターの視野角の関係であるといわれている。 強制排出 コンティニューする/しないを選択する余地なしにカードが筐体から排出されること。 人気店・コンテ制限を設けてる店舗などでは連コ対策のため「○クレで強制排出」といった設定がなされていることがある。この場合、クレジットが残っていても規定プレイ回数に達するとカードが排出される。これを導入している店舗は大抵店舗内、筐体付近等に張り紙等で告知がある。 カードを入れ直せば再プレーは可能(人が居るかどうか確認してからにしましょう)。ただし暗証番号の入力からになる。 まれに料金と強制排出の設定がチグハグな店舗がある(200円3プレイなのに、4プレイで排出、など)。この場合一度残クレを使い切ったら、強制排出されなくとも席を譲りましょう。 ゲーム終了時点で、AM05 00時のサーバメンテナンスの時間を過ぎている場合、または運営終了の場合も強制排出となる。 「保存に失敗しました」と表示された後強制排出されると「逆窓」同様そのプレーは無効となるので注意が必要。 金属賢者 青銅から白金までの賢者のこと。賢者→大賢者→青銅賢者→・・・という階級組織になっていることから。 最高位は宝石賢者と呼ばれ、金属賢者とは区別される事が多い。 5では、この階級に上がるためにはドラゴン組で区間1位または優勝という、難易度の高い試験が課されていた為、誰でもというわけにもいかず、大賢者十段から上がれないプレイヤーも出た。 空気問 あってもなくても変わらないような問題の意。普通はほぼ誰でも正答を導くことのできる問題のことを指す。易問とも。 ドラゴン組などの高レベルな戦いであれば、たとえ全国正解率が低くともほぼ全員が正解してくる問題であればこう呼ぶことも多い。 回答がスピード勝負になりがちであり、熟練者と経験の浅い人とで差が現れるのは此方のほうと見ても間違いでは無いのかも知れない(前作でのバランス崩壊要因から)。 対義語はグロ問。 区間賞 予選、あるいは準決勝で1位を取ること。QMA2,QMA3で貢献ポイント・スクールポイントのボーナスがあったことからこう呼ばれるようになった。 語源は駅伝競走。レースにおいて区間を最も速いタイムで走ったランナーのこと。 QMA4では取っても何もメリットはなかったが、QMA5では昇格試験の条件になっていたり、宝箱獲得に関係しているので、需要度があった。いずれにしろ達成時の気分が良い。 QMA6においては、自キャラの立ち絵を表示させる数少ないチャンスである。更に6の全国大会では微量ではあるが大会ポイントに反映される。 グランドスラム 予選・準決勝をともに1位で通過し、更に優勝すること。ミノタウロス組以下はまだしも、強敵揃いのフェニックス組やドラゴン組で達成するのは困難を極める。 5までは予選1回戦~3回戦までを全て1位通過かつ優勝のことを指した。5では宝石賢者昇格やクエストコンプリートのために必須であった。 決勝でマークの対象となり、苦手分野で集中される可能性もあるため、達成には弱点対策が必須である。 クレジット 通常はコインを投入することによって得られる、ゲームプレイ権の単位。略して「クレ」とも呼ばれる。 プレイに必要なクレジット数、1クレジットあたりの価格、投入上限等は店舗により異なる。また、地域間の格差もある。 QMAの場合、100円で1クレジットが一般的だが、100円で2クレジットや200円で3クレジットという店舗も多い。 一般に1プレイ=1クレジットだが、「スタート2クレ、コンティニュー1クレ」という設定の店もある。この場合、100円=1クレジットであれば「スタート200円、コンティニュー100円(いわゆる200/100)」、100円=2クレジットであれば「スタート100円、コンティニュー100円2プレイ」ということになる。 店舗によっては、所定の金額をまとめて投入するなどの条件を満たした場合に、店員がクレジットを余分に追加してくれる(つまり、余分にプレイできる)サービスを行っていることがある。これをクレジットサービス、略してクレサという。 掲示板やblogなどでは「nクレ」は「n回プレイ」の意で使われていることが多いが、上記のように必ずしも1クレジット=1回プレイとは限らないので、厳密にいえば誤用である。文脈に注意が必要。 本作ではExtra以前は予習回数の変更ができず、それによる差別化が難しかったためか、早くもプレイ料金の値下げに踏み切る店舗が続出している。 グロ問 正解率が0%~20%(基準に個人差あり)の難しい問題のこと。難問。 他のプレイヤー全員が間違える中、自分だけが正解する(キャラの立ち絵が出て、特殊な台詞が流れ、「単独正解」の文字が表示される)と優越感に浸れる上、その後の展開が有利になる。 難易度と正解率は反比例しているはずなので正解率の低いものがグロ問となるのだが、QMA5の検定試験で出題された問題は正解率の集計方法の都合上、不当に高い問題や不当に低い問題、酷いものではずっと0%のものまであったりするため、正解率に直結しない場合もある(以下の検定問の項も参照されたし)。 対義語は空気問。グロ問だらけの中で、これが出て来ると安心できるのか余計に緊張するのやら。 ゲームデザイン 主に制作側が用いる。ゲームの内容やルールを構築する行為及び過程、成果。キャラクターやグラフィック等のものとは区別される。 賢神・賢帝・賢王 公式のオンライン全国大会で、成績上位のプレイヤーに与えられるKONAMI公式の称号。当然、称号を獲得するようなプレイヤーは全国ランキング上位にいることが多い。 それぞれ全国大会の(最上位者/5位以上/21位以上)の者にのみ与えられる。この中では一番下の称号である賢王ですら、非常に狭き門である。 ちなみに、QMA1では勲章保有数で決められていた。 限定カード(限定パス) 通常デザインとは異なる、特別なデザインのe-AMUSEMENT PASS。枚数限定で発売されることが多く、QMAでは4から登場。 ゲームによっては、そのゲームの限定パスを使用すると特典がつく場合がある(QMAでは着せ替えアイテム)。 他のゲームの限定パスも当然ある。麻雀格闘倶楽部、pop'n music等。 QMA6の限定パスには、サツキ先生が描かれている。某漫画の某キャラにしか見えないと、各所でまことしやかに囁かれている。このパスをQMA6において使用した場合も特典がつく。その内容は、以前のサツキお姉ちゃんがつけていた「アレ」こと、「天冠」。 QMA5ではリエル+くまきゅう柄の限定パスが、4ではチビキャラ(後述)が描かれた茶色いパスが販売された。 DSQMAの初回出荷版にも限定パスが登場。こちらは金色。 QMA4の限定パス特典はQMA4でプレイした時のみ得られる。同様に、QMA5とQMADS限定パス特典はQMA5でないと得られない。 4時代からこれらにデータを引き継ぎ続けていれば特典アイテムを全て所持する事も可能。(4限定パス→マジックハット(アメリアモデル),5限定パス→がまぐち,QMADS限定パス→QMAゴールドカード) 現在、QMA4とQMA5の限定パス特典アイテムは購買部で購入可能。よって、理論上は5でDS限定パス→6でQMA6限定パスと引き継げば特典アイテムを全て所持できる。ただし、現在QMA5のオンラインサービスは終了している。 2010年2月発売予定のQMADS2セットおよびトレーディングカードにも限定パスが付属することが判明。柄はQMA5/6Exのアロエとマラリヤの優勝絵。特典アイテムについては現時点では不明。 アーケード版の限定パスは新作稼動と同時に発売されるが、都市部ではすぐに売り切れるのに対し、郊外では結構後まで残っていることがある。QMA6の稼動後期になってもQMA4の限定パスの在庫が残っていた店もあったそうである。 検定問 QMA5の検定試験において出題された問題のこと。 QMA4までの問題を組み入れた問題と、検定の為新規作成された問題があり 配信直後・集計終了時にトナメへ放出されたこともしばしば。 そのため、対策をしているかで成績等が大きく揺れた。 トナメでは放出された事に関しては、賛否両論となっていた。 特にQMA5では非常に難しい問題が数多く流出し、検定による問題回収やそれに対する非難、ひいては検定そのものに対する否定的な声すら出ていた。(※特定分野が好きな人間しかプレイしない事を前提にした問題が多かった)6ではこれの一部が削られ、ある程度バランスが落ち着いた感はある。 公式非掲載 QMAが置いてあるにも関わらず、コナミ公式HPの設置店舗情報に掲載されてない店舗のこと。 設置店がアミューズメント事業でKONAMIと競合しているメーカー直営店(セガ、タイトー、アトラス等)及びその他の大手系列店が該当する。 これは、情報漏れといった不手際ではなく、商業的な大人の都合によるもので、QMAやKONAMIに限った話ではない。 他社の例になるが、セガは公式HPの設置店舗情報において『掲載店舗以外にも設置されている場合もございます。ご了承ください。』と断り書きがある。 また、KONAMI自身はAM店舗運営からは撤退済みで、現在直営店は持っていない。 他メーカー直営店については、QMAの新作への移行(たとえば5→6)が、通常の稼動開始日よりも遅れることが多い。 非掲載店の情報については、このWikiや他の一般サイト、店舗側が独自に作成したHP等に情報が掲載されていることもあるので、地域制覇を考えている遠征者は要チェック。 公式本 コナミデジタルエンタテインメントから刊行されたファンブックのこと。詳細はよくある質問集を参照。 ゴールデンタイム 夕方から夜にかけての人が増える時間帯。略してGTとも。 人数が増えるため、すぐに対戦相手が集まる(予選開始)になるが、強敵出現の可能性も高まる。 ちなみに6で魔力ポイントが実装され、対人プレイ推奨の環境になったため、これまで以上にGTの強敵出現率が上がっているようである。 ゴーレム組 本来は、QMA3においてケルベロス組の上に予定されていた組。結局実装されず、ケルベロス組が最上位組となった。 現在では、アイスになりやすい店や筐体、あるいは過疎時間帯を狙って、自分以外全員COMのトーナメントで優勝回数を増やす(特に、ドラゴン組でプラチナメダルを荒稼ぎする)ことを指す。 好ましくない行為とされており、あまり続けていると晒される可能性あり。 ひどいケースになると、意図的に回線を抜いてアイスを発生させている例もあるという。これはまぎれもなく不正行為であり、判明した場合は規約によってプレイデータを抹消されても文句はいえない。 語学知識依存問題 正解が外国語の片仮名翻字である問題に見られる、より多くの言語の知識を持つ事で正解が解らなくても推理が容易になる問題。英語及び中国語、朝鮮語のものは答えられる傾向が強く、それ以外(独仏語等)は苦手にされがちである。易しいものは特にライフスタイルにおいて出題され、難しいものにおいてはほぼ全てのジャンルで出題される。 特に海外サッカーの四択や線結びにおいてよく見られ、人名やチーム名の響きから何語であるか推測すれば正解できる場合が少なくない。 コナミ QMAシリーズの製作・販売を行っているメーカー。ただし、厳密に言えば少し異なる。 詳細はKONAMIの項目を参照。 コンティニュー ゲーム終了時に、規定のクレジットを支払ってプレイを続行すること。「コンテ」とも。 待っている人が居るにも関わらずコンティニューし続けること(いわゆる「連コ」)を防止するために、コンテ回数に制限が設けられている店舗もある(強制排出の項目も参照)。 コンマイ(KONMAI) コナミのこと。自分でそう書いてたんだから仕方がない。 元ネタはギターフリークス8thMIX、ドラムマニア7thMIXでの誤植。(参考画像)2007/11/14に発表された「現代用語の基礎知識2008」(自由国民社)収録予定のキーワードに「コンマイクオリティ」が含まれていることが判明(発表)。 NとMの位置が近いからミスがおきたのではないか、と思われる。 一方、コンマイという呼び方が嫌いとか、意味がわからないというユーザーも結構いるので、安易に用いてはならない。この程度の過失は優しく見てあげるという事が過度のグローバルによって失われかけた世の情けというものだ。 コアンミ(KOANMI):同じくコナミのこと。これまた自分で書いたんだから以下略。元ネタはNOVAうさぎのゲームde留学!?での誤植。 NOVAうさぎ以前にもサイクロンフィーバーのプレスリリース(Internet Archiveのページ)でやらかしていた様子。現在はその他の誤植同様、すでに修正されている。 コネミ(KONEMI):同(ry。これまた(ry。元ネタはKONAMI公式ページでの誤植。なにやってんだ。 他にも、ここにはとても書ききれない量の誤植が存在する。おかげで、「自社名を本当によく間違える会社」という不名誉な称号を与えられている。まあ、自分でやってんだから仕方無い。 なおQMA6では、センモニおよびサテのゲーム内容紹介ムービーで、「線結び」が「船結び」となっていた(修正済)。
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/310.html
QMA6 芸能 ページ1
https://w.atwiki.jp/qma8/pages/84.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数 さ行 さ行サークル、サークル活動 刺さる サテライト サブカ 左辺 時間貸し 事故 下ドラ 死兆星 自爆 島根県 地味賢 社会 シャローン 自由形式 首席 準決勝 昇格試験 称号者 地雷プレイヤー 白問 死んだふり 人名問 深夜・早朝族 スタカン スタンド ステイ 捨てゲ 素の知識 スパイラル スピード勝負 スポーツ スロープレーヤー 正解判定 正解率 セブンデイズウォー 全国賢者 全国大会 全国ランカー センターモニター 戦犯 全滅 先鋒エース 相殺 サークル、サークル活動 e-AMUSEMENT GATEにおいて、ゲームと連動するグループ。加入すると、今作(QMA8)の新モードであるサークル活動にて擬似的な店内プレーを楽しめる。 刺さる 対戦時の結果の表現のひとつ。決勝や店内対戦において出題した問題ジャンルを全く、ないしほとんど答えられない事。 相手の出題した問題を自分が答えられない場合は「相手の武器に刺さる」、逆に自分の武器で相手がボロボロになる様を「自分の武器が刺さる」というように使う。店内対戦時には炎上ということもある。 サテライト QMAをプレーするための筐体。略して「サテ」と呼ばれることも多い。商業的にはクライアントと呼ぶ。 中身は業務用のPCであり、再起動等時にモニタにOS画面が出てくる。そのときのOSは上下逆さまの表示(逆窓)。 サブカ メインのカードとは異なる2枚目以降のカード。サブカード。 2枚目はセカンド、3枚目はサード等とも言う。 上の高いレベルに辟易して最初からやり直したり、色々なキャラでプレーしたかったりと諸々の理由で作られる。 また、店舗大会でボンバーマンルール(応用編参照)対応のため、故意に難易度を調整したサブカを用意することも珍しくなかったが、6では難易度選択可能になったため、その必要性は薄れてきた。7で単独形式は☆依存に戻り、8では自由形式以外はすべて☆依存になったため、再び難易度調整をするプレーヤーが表れるのではと思われる。 システム等が安定するまで、新規カードである程度プレーした後に前作で使用していたカードを使うプレーヤーも結構いたりする。 QMAシリーズにおいては、1枚のカードで他のキャラクターでのプレーが出来ない等の難点に加え、どの作品にもサブカード対策と見れる要素が実装された事が無い事から事実上の無法状態となってしまっている。 「他のキャラでプレーしたい」等の平和的な目的であっても、スタートラインが初級者と同じである以上、使用者が上級者であればあるほど(手加減しない限りは)プレー環境崩壊に加担する結果となりかねない。そのため、プレーヤーからは所持カード間で一部のデータを共有するシステムの構築や、魔力ポイントに対しても階級とは別の獲得魔法石を設定する等の的確かつ有益な対策が求められている。 但し、スロープレーヤーも存在するため、例えばドラゴン組に修練生が現れたり、フェアリー組にとんでもない猛者がいたとしても、安易にサブカ使いと断定しないほうがよい(特に前者)。 左辺 アニメ・ゲーム、スポーツ、芸能の3分野のことを総称して言う言葉。類義語として「左翼」。正解率グラフでは左側にあることから。 逆に、理系学問、文系学問、社会は「右辺」と言う。 基本的に趣味のジャンルであり、右辺よりマスメディアに取り上げられやすい(特に芸能)ため、3つのいずれかの使い手は多い。ただし個人の趣味に大きく左右されるので、3つ全て苦手という人は多いが3つ全て得意という人は非常に少ない。 時間貸し 1プレーごとに料金を投入する通常の形態と異なり、一定料金で所定の時間内遊び放題となるサービスのこと。一部の店舗で行われている。 料金は1時間あたりおおむね数百円であるが、普通にプレーしていては必ずしもお得ではない。たとえばトーナメント1回15分とすれば、100円2プレーの店舗なら1時間200円となり、時間貸しより安い。QMA5以降のトーナメント形式で決勝まで行って15分で終わる可能性はまず無いため、トナメをやるのは非効率である。 時間貸しの効率のよい利用法は、検定をひたすら繰り返すことである。特に、スコアでなく魔法石が目的であれば、Sランクに達しさえすればよいので、Sランク到達以降の問題をすべて捨てることにより、極限まで効率よく稼ぐことが可能。 事故 対戦相手や問題の関係で予選落ちが続き、普段プレーしている組から降格すること。 特にGTのフェニックス組は、ミノタウロス組から昇格したプレイヤーと、フェニックス組にステイしているプレイヤーなどにドラゴン組から降格したプレイヤーも混じり、対戦相手が偏ってしまう可能性もある。 下ドラ QMA7ドラゴン組内部で2つに分けられていたマッチングのうちの「下位組」のこと。「上位組」の方は上ドラ。 この仕様は表向きには公表されていないが、最初の数プレーは全然人間がいないのに、一定回数プレーすると急に人数が増えて異常に勝ち進むのが難しくなる現象がしばしばおこるので、稼働開始当初からマッチング分けの仕様の存在がささやかれていた。しかし、上ドラでプラチナを取れるが成績が安定しないプレーヤーなどを中心にこの組にとどまってプラチナメダルを狙う行為が横行、プレーヤーの怒りを買った。いわゆる「下ドラのびた」。ドラゴン組内部マッチング廃止の要因のひとつになったといわれる。 死兆星 魔法石の石盤で一番上に埋め込まれる星型の石のこと。魔法石1000個分に相当し、今作では白銀賢者十段から確認することが出来る(QMA5、7も同様)石盤にこの枠が出来ると昇段のスピードが格段に落ちるため、昇段を阻止する絶望の象徴にもなっている。 初出はQMA5であるが、5はフルゲのドラゴン組決勝進出だけで魔法石は160個、プラチナ優勝すれば230個を超えていて最短4~5回で星型石を埋めることが可能であったことやこれが出る前後の昇格試験(白銀→黄金)のほうがずっと厳しかったことから、それほど問題になってなかった。 QMA6では青銅十段から登場し、魔法石効率が落ちたことと合わせ「廃人ゲー」などと揶揄された。元ネタは漫画『北斗の拳』と思われる。 自爆 問題を確認せずに即答をし、不正解を受ける現象。単独不正解などを受けるのもしばしば。 特に分岐のある形式で多く見られる。 対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、自選の問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。グロ問連発で相手と痛み分けならばまだ良いが、単独不正解を連発したり、他人の単独正解を誘発した日には目も当てられない。主な類義語は「自滅」。自爆テロ:対戦時の出題選択の表現法のひとつ。自爆(前述)することを覚悟で、決勝や店内対戦で鍛えられてないジャンルを選択すること。即答系(特にノンジャンルセレクト)・マルチセレクトが使われることが多い。これで全員不正解が目立てば成功である。 ザキ・ザラキ・メガンテ・メガザル:対戦時の結果の表現のひとつ。順に「自分の武器で1人のみが炎上」「自分の武器で3人が炎上」「自分の武器で全員が炎上」「自分の武器で自分のみが炎上」となる。出典はゲーム『ドラゴンクエスト』の呪文から。 島根県 中国地方にある県。県庁所在地は松江市。旧国名は出雲・石見・隠岐。世界遺産の石見銀山と、縁結びの神様で知られる出雲大社、領土問題の竹島などが所在する。 …と一般には説明できそうだが、QMAに限って言えば島根県は「全国47都道府県で唯一設置店舗が無い県」と説明した方が正しいかもしれない。QMA1の時は設置店舗があったのだが、それ以降はQMA8に至るまでQMA空白地の名を不動のものにしている。 2chのQMAスレで度々見られる「しまんねぇ話」という言葉は、こうした背景が由来となっている。 地味賢 全国ランカーではないので名前が知れ渡っていないが、地域内で上位ランクには必ず入る実力者のこと。 時間的に余裕のない社会人に多いらしい。 社会 クイズジャンルの一つ。QMA6のジャンル再編で新設された。 出題内容をランダムクイズのサブジャンルで分けると、地理(QMA5までの学問から)、政治・経済(QMA5までの雑学から)、その他(主にQMA5の雑学からが主流)となっている。 雑学から分割されたジャンルであり、問題も雑学的なものが多いが、旧学問から地理が入ってきたことと、ジャンル名が学問っぽいため、人によっては(というか学問が苦手な人には)学問と認識される場合もある。前者に関しては、そんなこと言うなら文系学問だって旧雑学から言葉、理系学問だって旧雑学から動植物問題が入ってるだろという話になる。 後者に関しては、大門氏曰く社会というジャンル名は社会科のことではなく世の中のことを指しているらしい。 また、時事問題が多い(特に政治経済)等、文系学問や理系学問より癖の強いジャンルであり、右辺の中で社会だけは苦手もしくは得意としている人も少なくない。 ジャンルの性格上、QMA6で新設された「ニュースクイズ」が頻発するジャンルでもある。 「地理」の出題内容は「日本地理」「世界地理」「地形」「気候」「農業」「工業」と高校地理に準じた内容であるが、時折QMA5にあった世界遺産検定(同名の実在の検定を元にしたQMAオリジナルの問題群)からの流用も見られる。ジャンルの性質上、国や都道府県などを地図から選択する画像タッチ問題がよく出題される。 QMA8で画像タッチ問題の出題率が引き上げられたためか以前より武器として使いづらくなったとされている(東欧の地図問などは凶悪ではあるが)。 しかしながらそのとっつきやすさもあり社会の中では人気が最も高いサブジャンルである。 「政治・経済」の出題内容は高校の「政治・経済」が主であるが、中には政治学や理論経済学や経済史など大学レベルの問題もみられる。また政治家のゴシップやエピソードなども出題される。軍事、警察組織といった公安や国防に関する問題もここから出題。企業名を答える問題も多い。企業名はライフスタイルでも出題されるが、ここでは非メーカー系企業(ライフライン、流通企業等)を中心に出題されているようだ。 「社会その他」の出題内容は、教育(主に大学)、宗教、交通や観光(行楽地、旅行に関する小売業等)に関する問題もここから出される。かつては神話問も含まれていたが、6の稼動途中で文系その他へ移動した。交通関連の問題は若干プレーヤーの居住地に影響されやすい。とくに地下鉄や関東・関西ローカルの私鉄ともなるとかなり差が出る。 観光関連では遊園地関連の出題が目立つ。閉鎖された遊園地の多答や開園順や閉園順、ジェットコースターの最高速度まで聞く問題もありかなりの難物となっている。 シャローン CPUシャロンのこと。プレーヤーのシャロンとは似て非なるもの。 元ネタは「(´・ω・`)ショボーン」と「(`・ω・´)シャキーン」。涼宮ハルヒ界隈における「ちゅるやさん」も同ネタだが、世に出たのはシャローンの方が先。 何気にアロエのフィギュアの付属品としてフィギュア化までされている。 デフォルト名はトゥエット、レイア。HUMでも回線切れなどでCPUになるとシャローン化する。 回答後のちびキャラのリアクションが顔文字化しているのが特徴。QMA2から登場(正解時のは3から)。 そのユーモラスな表情ゆえ、タカビーお嬢様のシャロンとは別キャラといってもさしつかえなく、違う意味で人気の高いキャラである。 ちびキャラが全面リニューアルされた今作でも、あの顔文字は健在。大ジャンプとアクションは派手になったが、基本デザインの影響でわかりづらくなった。 自由形式 QMA8にて統合形式に代わって導入された形式。統合形式では組み合わせが4種類に限定されてたのが自由形式になったことにより自由に組み合わせられるようになった。サブジャンルも選べる。 形式自体は修練生から使うことが出来るが、それまでに開放した形式しか使うことが出来ない上、使用する3形式を全て☆4以上にしないとEASYしか使えないため、武器として使うにはそれなりのやり込みが必要となる。 HARDを使うためには使用する3形式を全て☆5にしなければならず(いくら☆を増やすノルマが減ったとはいえ)大変である。 全然予習が進んでないジャンルを敢えて投げる場合に使う手もある。当然EASYしか選べないが、それでも☆1か2の形式よりは強いので有効である。 基本的には3形式回収した人がその3形式で組むパターンが多いが、2形式しか回収できない(2形式なら回収できる)人がその2形式と得意な(好きな)サブジャンルで組むという手もある。得意なサブジャンルであれば素の知識でも答えられる可能性が高いのはもちろんだが、運がよければ回収した2形式のどちらかが出てくれることも期待できる。 1つだけ苦手なサブジャンルがある人や、1形式しか回収できないけど難度を選びたいという人が2サブジャンルと回収した1形式で組んでいることもたまにある。理論的には全部回収した1形式から出てくれる可能性もあるがかなりギャンブル性が高い。 首席 学校内(店舗内)の月間魔法石獲得数で1位になること。 首席を獲得すると、その学校内でプレーした時に限り、店内対戦を含めた対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。 また、センターモニターのプレー状況が金色に表示される。 よく間違われるが、「主席」(東洋圏で用いられる代表者の呼び方)ではない。 QMA3ではホーム店舗に設定していた学校でのみ首席を獲得できる権利を有したが、QMA4以降はホーム店舗の概念がなくなり、複数校の首席になることも可能になった。 上記の称号校における首席は、通常店舗の首席よりも称号アイコンが豪華仕様になりそれに憧れる人も少なくはないが、称号校を獲得すること自体複数人による協力が不可欠である。 当然ながら、首席を獲得できるのはその中の1名なため、熾烈な競争となる。 特に超名門校首席は全国でたったの1名という狭き門であり、単純に個人で獲得魔法石を全国1位にすればいいわけではないので、狙って獲得するのは至難の業である。 もっとも首席という称号は仕様上のことであり、どれだけ多くのプレーを行ったかの指標だけであるため、(スタカン(応用編参照)プレーヤーの場合もありえるため)首席プレーヤーがそのまま強豪者とは限らない。 また、店により首席の水準が異なる。過疎校であっても首席になるのに1万個以上の魔法石が必要な場合もあれば、逆に1000個台でもなれることもある。要は、(自分以上に)やりこんでいるプレーヤーがいるかいないかの差。 準決勝 QMA6以降のトーナメントにて実装されているステージ区分。 予選通過者10名が参戦、出題される8つの問題を解いていき、点数上位4名が決勝に進む。 QMA6稼動初期ではノンジャンルに固定であったが、extraからは予選以外のジャンルが出題されることがあった。 QMA7以降では、予選同様前半・後半にジャンルと形式を分けて出題するため実力とギャンブル性が高くなった。 昇格試験 QMA5に実装されていた、昇格するための関門。試験に合格するまでは魔法石は一切支給されない(いわゆるカンスト状態)。 最初の方は「予習を合格する」「2回戦に進出する」等簡単な内容だが、大賢者以降は全てドラゴン組で達成することが条件になっており、ドラゴン組で対人3人の決勝戦で優勝する(黄金賢者(1回)、白金賢者(累計2回))、ドラゴン組でグランドスラム(宝石賢者、ただしアイス可)など、最後の方はきわめて厳しい内容だった。また、所属組によってクリア条件を変えなかったために、上のクラスに所属する人間が相対的に不利になる仕様であったり、バグを利用した合格があったりと、色々と問題が多かった。 あまりの厳しさにプレーヤーの少ない深夜・早朝に営業している店で昇格試験に臨むプレーヤーも多かったが、決まって「番人」ともいえる強者が1人はトーナメントに混じっているのが通例だった。「番人」は左辺や雑学、ノンジャンル等の対策しづらいマルチセレクト使いも多かったため、こちらからの武器が何も通用せず、逆に「番人」の武器が強烈で何も出来ず絶望感だけを与えてプラチナメダルを奪い去るのもしばしばであった。 「トーナメント優勝」が条件のクエストは1つを除けば「フェニックスかドラゴン」「ドラゴン限定」なのでかち合ってしまい、賢者や黄金以降の試験相手でも譲ることが出来ないのも問題のひとつであった。 昇格試験が導入された背景にはQMA4で余りに多くの宝石賢者が量産され、階級と実力が釣り合わない事例が多々あったことへの反省からだが、試験の内容が調整不足というべき出来だったが、あまりの難度から多くのプレーヤーがサブカに走ったり、試験内容に不満を持つ結果となった。結果、QMA6では昇格試験は廃止され魔力ポイントが導入されたが、仕様が判明した後は半ば形骸し、QMA7に廃止された。今後は実力と階級がある程度比例することから、難易度を調整して再実装すべきか別の形のシステムを導入が必要という声も聞かれる。 称号者 全国大会の上位者に与えられる階級。 QMA4の登場では「賢○参上!」のエフェクトが入る。QMA5ではガイド役の講師が「手ごわい(強い)相手がいる」のセリフが入る。QMA6以降では容量の関係か何も起こらない。 地雷プレイヤー 協力プレーで、階級の割り(特に白金賢者以上)に強くなく、同行者の足を引っ張るプレイヤーのこと。当然、他のモードでは当てにならない。 特に、協力プレーがメインでトーナメントにほとんどプレーしていない白金以上のプレイヤーも少なからず存在し、協力プレーだけでプラチナメダルを稼いで天賢者になることも可能なので階級の割りに問題を答えられないプレイヤーが以前にもまして増えてきたと見られる。 全国大会で天賢者が仲間になったと思ったら、協力未プレイの名の知れない賢者に負けたりする。QMAの偶数作は階級は当てにならないの最たる例だろう。 ひどい場合になると全国大会や魔神戦で捨てゲをしている天賢者もネット掲示板やTwitterやSNSで報告されている。これは紛れも無く迷惑行為であり、実際に行っていれば晒されても文句は言えない。 白問 ノンジャンル問題のこと。ノンジャンルのシンボルカラーが白(ダイヤモンド)であることに由来。 文字通り、全てのジャンルから分け隔て無く出題される。高得点を得るためには、ジャンルに偏らない広い知識(あるいは、得意分野ばかりが出題されるだけの運)が必要となる。 なお、extraになる前のQMA6においては準決勝がノンジャンル固定であった。そのため、ジャンルに偏らない安定性を持っているかどうかが問われる事となり石臼に有利になったかと思いきや、実はノンジャンル固定にすることにより、トーナメントの性質上「得意ジャンルの続いた後の準決勝は苦手ジャンルに偏る」ということがなくなったため、茶臼に有利な仕様変更であった。 蓋を開けてみれば殆ど特定ジャンルでした、なんてことも当然ある。そのあたりは時の運。 全ての問題からランダムに選ばれるため、6以降では問題数の多いアニメ&ゲーム・スポーツ・芸能が多く出る。そのため、右辺より左辺に強い人ほど有利になってしまっている。「ノン」と称する以上、問題数が違うとはいえジャンルの偏りはあってはいけないはずであるが、現在(2011年10月時点)のところ修正される気配はない。ジャンル分割で左辺の使い手が不利になったんだから偏って当然という左辺使いが多いが、本来はジャンルを分割したからにはジャンル分割後のジャンルの中で平等にすべきであり、旧ジャンルどうこう言うのは根本からして間違っている。 ノンジャンルのランダム(旧ランダム5)は全ての問題から出題される為、幅広い知識が問われるジャンル・形式である。 ノンジャンルでしか出現しないノンジャンル専用問題も、ごく僅かながら存在する。問題の絶対数が少ない上にノンジャンル限定なので滅多にお目にかかれない。問題文は複数ジャンルにまたがる内容であることが多い模様。たとえノンジャンルを選択しても1問毎に所属ジャンルが表示されるQMA4・5のホウキレース全国大会でのみ、ノンジャンル専用であることが確認できた。 死んだふり 上位組滞在の実力のあるプレイヤーが全国大会で組分けテストで故意に低い点を取り、本番では大将になって勝利を掻っ攫っていくこと。低順位でチーム分けテスト終了が実力がないだけと考えていると痛い目にあう。 チーム分けテストが未見ばかり、苦手分野ばかりなので仕方なくラスを取る、大会ポイント・クマフィー・プラチナメダルに興味がないので魔法石が結果固定だから魔法石狙いと割り切って意図的に低順位を取る、または同店舗に同じ問題を解いている人がいるので同一チームを狙う、など種々の理由で発生する。 あまりに露骨にやられると相手がエース級2人+準エース級1人でこちらが準エース級1人+その他2人などという事態になったりする。これは極めて危険な状況であり、避けたいところである。一方のチームが上位を独占し、こちらの大将が相手の先鋒に敗北とかしかねない。 先鋒エースが発生する要因になることもある。 人名問 読んで字のごとく、人名を答えさせる問題の総称。 出題は偉人からアイドル、アニメ・ゲームに登場する架空の人物まで幅広い。 旧パネル総合、旧キーボード総合からの出題がほとんどである。以下ありがちなミスをあげる。文字パネル、スロットは選択肢に形が似た文字の存在しないかや、同音異字(「伊藤」と「伊東」等)に注意して回答すること。 並べ替え、キューブの場合は解答を確定する前に日本人やカタカナ人名の苗字と名前が入れ替わっていたりといった事故に注意する必要がある。別の苗字・名前が作れることもあり大荒れになることもある。 タイピングは苗字か名前のどちらかを解答する問題と、フルネームで解答する問題が存在する為、名前でつまづくプレーヤーもいる。中には同じ問題なのに苗字か名前のどちらかを解答する問題と、フルネームで解答する問題の2パターンあるものも存在する。 知らなかったらまず無理なので考えうる答えを入力して問題回収するしかない。 エフェクトはとても厄介。高難易度になると特殊読みをしたり、特殊読みと普通読みが両方入っていたりする問題が多数ある。たいていはフルネームを聞いてくるが、文字数の関係で苗字か名前どちらかだけの場合もある。 旧セレクト総合、旧マルチセレクトでは以下のような問題がたまにある○×・四択では、有名人のファーストネームや本名を選ぶ問題がある。 連想では、共通する名前の有名人の苗字をヒントに名前を選ぶ、もしくはその逆の問題がある。 順番当てでは、有名人の名前を作るアナグラム問題や、難読人名を五十音順に選ぶ問題がある。 線結びで、同じカテゴライズに属した人物達の(特定のグループのメンバー、特定のアニメのキャラクター、等)苗字と名前を正しく組み合わせる問題がある。 深夜・早朝族 ゴールデンタイムを避けて深夜,早朝にプレーする人たちのこと。ツチノコともいう。 GTのように強敵が多くなく比較的ゆるい時間帯とされるが、それでも強敵を避けることは運が絡む。本業の関係上この時間にしかプレーできない人も少なくない。 QMA6では魔力ポイントシステムの関係上、フルゲートになりにくい時間帯でのプレーは(魔力ポイント狙いの場合)かなり貧しい思いをさせられた。 逆に言えば場合によっては2桁人数でもプラチナを取れる人の深夜・早朝専用サブカに出くわすことがあるので、必ず強敵を回避できるとは限らない。QMA8では人の少ない魔法石の効率の悪さを区間賞で補える上、クマフィーに「ドラゴン組グランドスラム」「ドラゴンで3連勝」があるので強敵出現率が上がっている。 QMA5では昇格試験が厳しかったため、6とは逆にこの時間帯のプレーが人気であった。特にサーバメンテナンス終了時(午前7時)に開店する店では、QMAのみ即満席の大人気で、他の筐体はすべて空席、なんていう異常事態もあった。 スタカン スタンド(次項)とカンペの連称。 店舗大会でのスタカンは禁止されていることが多い。それに魔神討伐など回答速度で後れを取っては予選落ちなどが考えられる場合には基本使えないと思っていい。 スタンド 他人に教えてもらいながらプレーすること。元ネタは漫画『ジョジョの奇妙な冒険』。 一見、立派な不正行為の様に見えるが、下に示す理由からある程度は認めざるを得ないものである。 QMA3~5のユウに憑いていたサツキの姿から「サツキお姉ちゃん」とも。シューティングゲームの用語に由来する「羽織プレー」と呼ぶこともある。 1人プレーより有利になることはまず間違いないため、特に上級者には一大不正行為と見られがちである。が、QMAの椅子自体2人掛けが事実上の標準であるせいもあってか賛否両論分かれている。特に近年の作品では遅くにデビューした人の一刻も早い上達を願い敢行されることがある。元々KONAMIは多人数プレーを推奨する立場であるように見受けられる。ユーザーの取り込み等を考えれば、当然と言えば当然とも言える。 シリーズを重ねるにつれてプレーヤー間のスキル差が大きくなっているため、初心者の上級者同席プレーは単なるアシストのみならず、サブカによる下級荒らしから初心者のモチベーションを守る手段となりえる。 スタンドとして最高かつ驚異的なのは自分の弱点を補ってくれるような関係にある人をスタンドに使うことであり、これにより強敵を撃破出来ることもある。逆に同じような趣味と正答率を持つ人を集めると「船頭多くして山に登る」という結果になることが多い。 上記の事から逆に宝石賢者等プレー回数の多いプレーヤーや累計ランキング上位者が行うと叩かれる可能性大。ランキングはあくまでも「個々人の実力を示す指標」と考えている人が多いためであろう。載りたいなら自力で攻めましょう。 協力プレーではスタンドは逆に歓迎されるため、見た目では判断しづらくなった。 ステイ ステイシス。組の往復もなく現状維持のこと。「ステ」とも言う。(例 フェニステ⇒フェニックス組で維持している状態) 対人環境で「ドラステ」、即ちドラゴン組から落ちることなく滞在しつづける事が出来れば立派な上級者である。QMA7よりは今回のほうが上級者には楽だが、中級者には厳しい。 対義語は「スパイラル」。 捨てゲ 何らかの理由で勝負を放棄し、ダイブする、適当に入力する、無回答でOKを押すなどして、得点を取らないプレーのこと トナメなどにおいては「敗退者が一人増える事で自分の勝率が上がる」と考えている人もおり、時と場合によっては容認される。ただし、時間切れによる無回答など、他プレイヤーに実害が出る形でのやり方は迷惑極まりないため、嫌われる。(やるなら即答が望ましい) 自販機やトイレが近いからなどと、プレイ中にもかかわらず席を立ち、用事を済ませにいくのも同様である。 現在の所属組で続ける事をキツく感じたプレイヤーが、下位組へ降格するために、わざと低順位を取るケースも多い。 「といれにいきたい」などタイピングで理由を述べ、一刻も早くトイレに行くために予選で落ちるべく捨てゲを試みる例も見受けられる。 タイピング問題を終始ボケ回答に用いて遊ぶタイプのプレイヤーも見受けられる。そのボケに乗っかるか否かはプレイヤー次第。 選択問題などにおけるダイブは、人によっては「捨てゲ」では無く、「戦略」として勝ちを狙ってやっている場合もあるので判断がしづらい。 時には『タッチパネルが反応しなくなった』などの筐体トラブルにより、時間切れの状態とならざるを得ない場合もある。 協力プレー、全国大会、魔神戦など、他のプレイヤーにも影響を与えるモードで捨てゲを実行すると多大なる不快感を与える。 素の知識 答えの分からない問題については回収して後で調べたりすることが多いこのゲームで、回収せずに元から持っている知識のみで解答すること。 無論あればあるほど有利だが、QMAは古いバージョンからの既存問も多いので問題回収も効率がよい。 スパイラル 略して「スパ」とも。組を行ったり来たりすること、もしくはその状況の人のこと(例:ガーミノスパ→ガーゴイル組とミノタウロス組を行ったり来たりする人)。得意と苦手の差が激しい人、安定して好成績を出せない人が陥りやすい。⇔ステイ QMA5以降は昇降格基準が最近の3試合と短い為、スパイラルに陥る人が大量発生中。 過去シリーズでは、QMA1での勲章の数による賢者・大窓、QMA2での経験値増減による白銀・青銅でスパイラル等がある。また、QMA4ではせっかく(上位に入れそうにない)ドラゴン組から逃れたのに直後の優勝で逆戻りする『ドラフェニスパ』が有名。判定基準が『直前5戦の平均が3位以上』or『優勝か100点獲得で即昇格』であり、この非常に昇格しやすい仕様が状況に拍車をかけていた。 スピード勝負 文字通りの問題を解答するスピード。 これは初心者orライトユーザーと熟練者orヘビーユーザーでの技術差とも言える。 予選100点やドラゴン組決勝や全国大会では、わずかなスピードにより勝敗(結果)が大きく変化する・・・ スポーツ →赤問 スロープレーヤー 本業の都合、あるいは時間や金銭的な問題でプレー回数が少なく、その結果進行が遅くなるプレーヤーのこと。学生プレーヤーに多く見られるようだ。 熟練したプレーヤーの中にもスロープレーヤーは多いため、稼動から数ヶ月経過したドラゴン組に修練生や見習~初・中級魔術士などがいても安易にサブカ使いであることを疑わないほうがよい。 但し、賢者が増えることや全国大会の開催によって魔法石の獲得個数が増えること、プレイ料金が下がることを狙って意図的に遅くプレーしているスロープレーヤーもいる。 正解判定 画像タッチ形式における問題の画像の部位の内、そこを指定して解答すれば正解となる範囲のこと。仕様上、この範囲を断定するのは非常に困難である。 これが肝心の対象(描写体及び被写体)に無くまるっきり関係無い位置にあれば「嘘問」として成立し、対象にあってもその範囲が極端に狭かったり関係無い位置にあったりすれば「悪問」となろう。幸い、両者とも未確認。 更に広い意味で述べるとすれば、セレクト系三形式における正解選択肢の「押しボタン判定」も含む。 主に社会(地理)で出題されることの多い略地図から場所を指定する問題はかなりの曲者で、小さな島や半島、地峡を指して答える問題はついつい海域を指定してしまったり、後者に至っては何処からが正解判定になっているのかを決めるのが困難である。この様に陸地ならまだしも明確な境界が存在しない事が多い海域は更に困難であり、その極めつけが海峡である。上記問においてしばしば出題される都道府県指定型の問題では面積の狭い県が、国指定問題では細長いチリなどが厄介である。 県や市等自治体や国を答える場合、島嶼部・飛び地も所属自治体がカウントされる。淡路島は兵庫県扱いされるなど。 正解率 主に二つの意味で用いられる。 あるプレーヤーがどれだけの割合で正解してきたか。いわゆる「個人正解率」。マイルームやセンターモニター、e-AMUSEMENT GATE(有料コースのみ)で確認できる。正解率のグラフはこの「個人正解率」を元に生成される。 集計の対象となるのは全国オンライントーナメント、魔神討伐。 この数値が高いほど優秀なプレーヤーであると言えるが、集計対象モードに参加した回数が著しく少ないと信憑性が低い。 ある問題が出題されて正解した人の割合。正しくは「全国正解率」。集計の対象となるのは、予習、店内・サークル内対戦を除く全てのモード。 問題によっては正解率が表示されていなかったり(-%)、集計打ち切りのものもある。 実力テストや検定で頻繁に出題される問題は通常のものより数値が高くなる傾向にある。 QMA3の初登場時は出題と同時に表示されていたが、QMA4でプレーヤー本人解答後表示、QMA5で正誤判定時表示と変更されてきた(QMA8では本人解答後表示)。 作品ごとの集計期間は限られているが、旧作からの引き継ぎ問題は、作品を重ねるごとに正解率が上がる傾向にある。一見難問でも、ドラゴン組ですらすら答えてくるのはこのケースが多い。 また、★の多少によって出題される組が変わるのも影響する。具体的には、★が多いほど上位の組でしか出題されなくなるが、★が少ない(下位の組でも出題される)にもかかわらず下位の組では全く手も足も出ない問題は、正解率が一見低く見える。この場合、ドラゴン組のプレイヤーにとってはさして難問ではないので、これまたすらすらと答えてくることになる。 ダミー選択肢や引っ掛け文字等で誤答しやすい問題は見た目が簡単に見えても、正解率が低い場合もある。 あくまでも「一般正解率」の事では無いので、解釈に気を付けよう。 セブンデイズウォー QMAの問題制作・作品監修を手がける、大門弘樹氏が代表取締役社長を務めるクイズ制作会社。 ちなみに、An×Anの問題制作を手がけている会社は「セブンワンダーズ」という。非常に紛らわしい。 全国賢者 下記の全国大会にて必要な魔法石の大半を稼いで賢者になったプレイヤーのこと。 全国大会における魔法石効率が高くなった(1プレイで100個以上入手可能になった)QMA5以降で急増している模様。 全国大会 QMAにおいて不定期で開催されるイベントの一つ。 上位入賞者には称号が与えられる。詳細は賢神・賢帝・賢王・賢将を参照。 今作では、前作同様チーム形式での実施となるが、新要素や細かいルールが変更されている。 QMA1(イベント)は5の検定試験に近い内容(出題内容は初回を除きランダム1~3)、QMA2・3ではトナメ決勝や店内対戦と同じ4人対戦形式(ただし2は全員ジャンル・形式共通/3はジャンルのみ選択のランダム5縛り)、QMA4・5では箒レース、QMA6においては全国トーナメントとほぼ同じ仕様となっている。 QMA2・3では階級によっての組み分けがされていたが、QMA4以降は無差別にマッチングするようになった。ただし、4と5では全国大会自体の成績による組分けがなされていた。 問題の難易度も非常に高くなることもしばしばあり、中級者ユーザー以下では苦戦が強いられることが多い。 全国大会でプレーすると魔法石も通常より多くもらえる。ただし、ドラゴンに永遠ステイ出来る人の話によると、1プレー辺りの石効率はドラゴンのほうが上とのことである。獲得魔法石1.5倍の補正で15人と戦うことになるのだから当然だが、そもそも実力が無いと維持が困難な気が……。 まれにAOU等別大会の予選選考会を兼ねていることがある。当然そういう大会はいつもよりもハイレベルになるので注意。 QMA7以降ノンジャンルは選べず、時間切れの場合アニゲが選択されるようになり、アニゲが得意な人に有利になってしまっている。 QMA7以降ではプラチナメダルが獲得可能になったため、上級者には荒稼ぎのチャンスである。QMA7最後の全国大会となった第8回大会は、「学期末」ということでプラチナメダルを稼ぎたい上位レベルのプレーヤーが多く参戦し、全体的にレベルが上がった。 しかしQMA8では増数の魔法の導入により区間賞を3つ取るのが困難になりプラチナメダルを稼ぎづらくなった。 全国ランカー 公式サイトで全国ランキング100位以内に入っている強者達。 QMA4ではランキングが魔法石の数で決められるシステムになったため、プレー回数さえ多ければ誰でも上位にランクされるようになっていた。QMA6~8もそうだが魔法石補正の関係でドラステしていないとキツい。 QMA5より新設された、いわゆるプラチナランキングがそれに代わるものだったが、QMA7以降では全HUMの決勝でしかプラチナメダルが取れなくなったため、QMA6よりは復権したが、下ドラでもプラチナメダルが取れてランキングに乗せることが可能なため、その復権ぶりが揺らいでいた。 今作はいわゆる下ドラでの稼ぎが出来なくなったためその価値は復権したものの、ランキングを見る限り極めてトナメで入手しにくくなっていることが判明した。 QMA6では新設された魔力ポイントランキングがそれに代わるものと言えたかもしれない。 センターモニター モニターと、その下にカード挿入口がある大きめの機械。センモニ・センターステーション・センターユニット・メインモニターなどとも呼ばれる。 店内各サテのプレー状況、インフォメーション、各種ランキング等を表示している(操作が必要な場合あり)。 一見、でかい割にはたいした機能がないように見えるが、店内のサテを統括する必要不可欠な機械である。 センモニ1台にサテは16台までしか接続できないため、店舗によっては複数設置されている場合がある。 QMA4以降、カードを差し込む(QMA8以降はタッチで参照させる)ことで成績閲覧などが可能(プレー後に1回のみ。再度閲覧するには再びゲームをプレーする必要あり) 。 QMA1・2ではエントリーカード(磁気カード)の自動販売機も兼ねていた。 QMA3ではQMA2カードからe-AMUSEMENT PASSへのデータ引継ぎに使用された。 ちなみに、コナミネットへの回線接続とモニタ表示は別機能であり、電源から並列につながれているため、モニタ表示が死んで再起動し易い店舗でも回線は丈夫ということは良くある。もちろんその逆もしかりであるが、そういう店舗でQMA5~6時代プラチナ稼ぎをすると叩かれる可能性があった。 中身はサテと同様に業務用PCであり、Windows Server 2003が動作している。 店舗によってはモニターの部分に市販のPC用モニターを入れている場合がある。恐らく純正モニターが故障したため、市販品で代用しているものと思われる。 ランキング表示画面で「←」ボタンと「→」ボタンを同時に長押しすると早送りすることができる。 戦犯 協力プレー、魔神戦などで三人がノルマ前後の点を取る中、一人だけ低得点だったが故に敵を倒せなかったという状況における「一人」の側を指す。 もしくは全国大会で完全勝利を逃したりチーム敗北の主因になったプレイヤーを指すことがある。当然ながらプレー結果や魔法石結果に直結する。 高得点を取った側が低得点者に文句として言う場合と、低得点を取ってしまった当人が自己嫌悪として言う場合がある。これを理由にして、前者が後者を「晒しスレ」などで晒したり、個人のブログ・日記などで話題にして文句を言うなど悲しい事例も起きている。上記の行為をすると、まったく関係ない人達から非難を浴びる可能性が高いので、この行為はしない方が望ましい。 意図的に点を取らない「捨てゲ」とは異なり、低得点であったからと言って当人に悪意は無いor仕方のないケースがほとんどである。 全滅 グロ問により、自分を含めたプレーヤーの回答表示に×が一斉に並ぶ事。 これが続くと、突如現れた空気問の解答速度が勝敗を左右することもままある。この極致が所謂ラブゲームである。 ちなみに店内対戦時に生じた場合、「炎上」「大炎上」と呼ぶこともある。 QMA7・8全国大会だと両チーム等しく減点となるか、8では守護の魔法のオンパレードになることも。 先鋒エース 全国大会モード時、エース(クラス分けで1位or2位)になりながらも先鋒(本戦チーム内最下位)になってしまうこと。「予選病」とほぼ同義。 主にジャンル運が悪いために起こる。人気があるうえに時間切れでも選ばれるため選ばれ易いアニゲが苦手な人によくある。 組み分けテストで炎上したにも拘らずエースになってしまった場合にも起きやすい。 実力者の死んだふりが原因で発生することもある。まれに気楽にやりたいがために、エースを取れる実力がありながら取らずにアシストに徹している人もいる。 また、エースのプラチナ阻止のために意図的に低順位を取っている人もいる。いずれにせよ、低順位で実力がないとは限らないため、そういった人が自チームになった場合は発生しやすく、この場合はむしろ好都合である。 響きだけではいい感じに聞こえるが、当にとっては屈辱的なことであろう。 相殺 対戦時の結果の表現法の1つ。決勝や店内対戦において、参加者4人が全員(厳密に言えば全く同じタイミングで)正解する事。ちびキャラが魔法力を放つモーションの後、誰にも雷が落ちずに霧散する状態から。 これが連続で続くと、1ミス・遅答が命取りとなるため、緊迫感が増す。
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1098.html
問題 回答選択肢順 補足 ゲーム『FINAL FANTASY XI』に登場する次のアイテムを装備可能なレベルが高い順に選びなさい コーラルハーネス→コーラルイアリング→コーラルバンクル→コーラルゴルケット ゲーム『ドラゴンクエストⅦ』に登場する次のモンスターを倒すと獲得できる経験値が小さい順に選びなさい スライム→ホイミスライム→キングスライム→メタルスライム ゲーム『ドラゴンクエストⅧ』でククールが覚える特技を必要なスキルポイントが低いものから順に選びなさい 皮肉な笑い→天使の眼差し→冷たい微笑み→魅惑の眼差し 次の『サ・ガ』シリーズのゲームを、発売された順に選びなさい 『魔界塔士サガ』→『ロマンシング サ・ガ』→『サガ・フロンティア』→『アンリミテッド:サガ』→『ミンストレルソング』 次の『ドラゴンクエスト』シリーズに登場する呪文を威力が弱い順に選びなさい ヒャド→ヒャダルコ→マヒャド 次の『ドラゴンクエスト』シリーズに登場する呪文を威力が弱い順に選びなさい メラ→メラミ→メラゾーマ 次の『ドラゴンクエストⅧ』のメダル城で入手できるアイテムを必要なメダルが多い順に選びなさい はかいのてっきゅう→あぶないビスチェ→メタルキングヘルム→オリハルコン→しんぴのよろい 次のFCゲーム『ディープダンジョン』シリーズの副題を発売が古い順に選びなさい 『魔洞戦記』→『勇士の紋章』→『勇士への旅』→『黒の妖術師』 次のFCゲーム『ドラゴンクエストⅡ』のハーゴン神殿で必ず戦う敵を出現する順番に選びなさい アトラス→バズズ→ベリアル 次のPC用ゲーム『ウィザードリィ』シリーズの副題を発売された順に選びなさい 『狂王の試練場』→『ダイヤモンドの騎士』→『リルミガンの遺産』→『ワードナの逆襲』→『災禍の中心』→『禁断の魔筆』→『ガーディアの宝珠』 次のPS2用ゲーム『FINAL FANTASY X』に登場する寺院を、主人公のティーダが訪れる順に選びなさい ビサイド→キーリカ→ジョゼ→マカラーニャ→聖ベベル宮 次のPSP用ゲーム『英雄伝説 零の奇跡』の登場キャラクターを年齢が低い順に選びなさい ティオ→エリィ→ランディ→セルゲイ 14182138 次のPS用ゲーム『FINAL FANTASY Ⅶ』でウータイ五強の塔に登場する敵を出現する順に選びなさい ゴーリキ→シェイク→チェホフ→スタニフ→ゴドー 次のPS用ゲーム『FINAL FANTASY Ⅶ』に登場する召喚獣を攻撃力の高い順に選びなさい バハムート零式→バハムート改→バハムート 次のPS用ゲーム『FINAL FANTASY Ⅷ』の主人公スコールが使用できる武器を攻撃力の高い順に選びなさい ライオンハート→クライム&ペナルティ→ランスオブスリット→フレイムタン→カッティングトリガー→キアストレート→リボルバー 次のPS用ゲーム『ファイナルファンタジータクティクス』に登場する辞書アイテムを値段の高い順に選びなさい マダレムジエン→パピルスプレイト→怪物辞典→バトルディクト 150001000060003000 次のPS用ゲーム『ベイグラントストーリー』のパズル部屋にあるパズルを解いたときのランクを評価が高い順に選びなさい BABOON→FRENCH POODLE→PREGNANT YAK→CAPYBARA→PLATYPAS→DODO BIRD→HORNY TOAD→DUNG BEETLE 4567891011 次のRPG『不思議のダンジョン』シリーズを発売されたのが早い順に選びなさい 『トルネコの大冒険』→『風来のシレン』→『チョコボの不思議なダンジョン』→『ポケモン不思議のダンジョン』 次のRPG『FINAL FANTASY』シリーズのキャラクターを登場したのが早い順に選びなさい フリオニール→セシル・ハーヴィ→バッツ・クラウザー→ティナ・ブランフォード→クラウド・ストライフ→スコール・レオンハート→ジタン・トライバル→ティーダ 次のSFC用ゲーム『FINAL FANTASY Ⅳ』に登場するキャラクターを、味方パーティに加わるのが早い順に選びなさい カイン→リディア→テラ→ギルバート→ローザ→ヤン 次のSFC用ゲーム『FINAL FANTASY Ⅴ』に登場する暁の四戦士を死亡した順に選びなさい ドルガン→ゼザ→ガラフ→ケルガー 次のSFC用ゲーム『FINAL FANTASY Ⅵ』の競売所に出品されるアイテムの落札価格を値段が高い順に選びなさい カッパロボット→おしゃべりチョコボ→ブレイブリング→天使の指輪→魔石ゾーナ・シーカー 次のSFC用ゲーム『ファイアーエムブレム聖戦の系譜』に登場する剣を値段の高い順に選びなさい スリープの剣→ひかりの剣→ぎんの大剣→ゆうしゃの剣→ざんてつの剣 次のSFC用ゲーム『ヘラクレスの栄光Ⅳ』の登場人物を、主人公の仲間になる順に選びなさい プラトン→ヘラクレス→パリス→ライオン 次のWii用ゲーム『ドラゴンクエストソード』の福引きでもらえる賞品を、等級が上のものから順に選びなさい ゴールドパス→金塊→まもりのルビー→まほうのせいすい→ふしぎなこな→上やくそう 次のアトラスのRPG『グローランサー』シリーズの歴代主人公を古い順に選びなさい カーマイン・フォルスマイヤー→ウェイン・クルーズ→スレイン・ウィルダー→クレヴァニール→ゼオンシルト 次のうちゲーム『ドラゴンクエスト』に登場する武器を値段が高い順に選びなさい てつのおの→どうのつるぎ→こんぼう→たけざお 次の画像を順に選んでゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するモンスターの名前にしなさい 目→樽→酢→ライム 次のゲームを携帯アプリとして配信されたのが古い順に選びなさい 『テイルズオブタクティクス』→『テイルズオブブレイカー』→『テイルズオブコモンズ』→『テイルズオブヴァールハイト』 次のゲームを発売されたのが早い順に選びなさい 『伝説のオウガバトル』→『タクティクスオウガ』→『オウガバトル64』 次のゲームボーイ用ゲーム『時空の覇者Sa・Ga3』に登場するステスロスの武器を攻撃力が高い順に選びなさい メビウスほう→タキオンほう→メーザーほう→はどうほう 次のゲーム『FINAL FANTASY』シリーズの有名なセリフを登場したのが早い順に選びなさい 「君のお父さんになっていいかな?」→「ひえー かんべんしてちょー!」→「グ...ズ...ギャァァァァム!」→「今考えている事の逆が正解だ」→「興味ないね」→「私のことが好きにな~る」→「誰かを助けるのに理由がいるかい?」→「シバーフ乗るぅ~?」 次のゲーム『MOTHER2』のキャラクターを登場が早い順に選びなさい ネス→ポーラ→ジェフ→プー 次のゲーム『MOTHER2』に登場する街を、主人公が訪れる順に選びなさい オネット→ツーソン→スリーク→フォーサイド 次のゲーム『イシターの復活』でカイが使用できる攻撃魔法を消費MPが高い順に選びなさい ビッグバン→デススペル→キラークラウド→サンダーボルト→ファイヤーエクスプロージョン 次のゲーム『イシターの復活』に登場するスライム族のモンスターを、バイタリティの高い順に選びなさい ダークグリーンスライム→ダークイエロースライム→ピンクスライム→イエロースライム→ブルースライム→レッドスライム→ブラックスライム→グリーンスライム 次のゲーム『ウィザードリィ』の回復呪文を、効果が大きい順に選びなさい マディ→ディアルマ→ディアル→ディオス 次のゲーム『化石モンスター スペクトロブス』に登場するモンスターを幼体・成体・超体の順に選びなさい ライゼル→ライザー→ライパルド 次のゲーム『幻想水滸伝』に登場する「竜洞騎士団」の階級を低い順に選びなさい 見習い竜騎士→正竜騎士→竜騎士団長→竜の父 次のゲーム『幻想水滸伝』に登場するキャラクターを年齢の高い順に選びなさい クン・トー→ウォーレン→カシム・ハジル→レバント→マッシュ→ハンフリー 574643423532 次のゲーム『真・女神転生デビルサマナー』に登場する拳銃を値段の高い順に選びなさい バスターショット→サンダラーコルト→ナンブ100しき→アストラM902→デザートイーグル→レディ・スミス→トカレフ 次のゲーム『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実』の大地の章に登場するダンジョンをレベルの低い順に選びなさい へびのなきがら→どくがのすあな→りゅうのまうダンジョン→いっかくじゅうのどうくつ→こだいのいせき→ぼうけん者のはか→剣とたてのダンジョン 次のゲーム『タクティクスオウガ』に登場するゼテギネア暦の月を早く訪れる順に選びなさい 神竜の月→地竜の月→水竜の月→影竜の月→白竜の月→炎竜の月→風竜の月→金竜の月 次のゲーム『タクティクスオウガ』に登場するフォリナー四姉妹を年齢が高い順に選びなさい セリエ→シェリー→システィーナ→オリビア 次のゲームを発売された順に選びなさい 『ゼノギアス』→『ゼノサーガ エピソードⅠ』→『ゼノブレイド』 次のゲーム『天外魔境』シリーズの主人公を古い順に選びなさい ジライヤ→卍丸→ナミダ 次のゲーム『トルネコの大冒険不思議のダンジョン』に登場するダンジョンを挑戦できる順に選びなさい ちょっと不思議のダンジョン→不思議のダンジョン→もっと不思議のダンジョン 次のゲーム『ドラゴンクエストⅤ』に登場する場所を訪れる順に選びなさい サンタローズの村→ラインハット城→港町ポートセルミ→サラボナの町→グランバニア城→ボブルの塔 次のゲーム『ドラゴンクエストⅥ』のキャラクターを仲間になる順に選びなさい ハッサン→ミレーユ→バーバラ→チャモロ→テリー→ドランゴ 次のゲーム『ドラゴンクエストⅦ』の笑わせ師の肩書きを階級が高い順に選びなさい だいばくしょう→おおわらい→ツボにはまるし→うけねらい→おもいだしわらい→しのびわらい→にがわらい 次のゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズのボスキャラを初登場が早い順に選びなさい 竜王→シドー→ゾーマ→デスピサロ→ミルドラース→デスタムーア→オルゴ・デミーラ→暗黒神ラプソーン 次のゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの作品を出荷本数が多かった順に選びなさい 『ドラゴンクエストⅦ』→『ドラゴンクエストⅢ』(FC版)→『ドラゴンクエストⅧ』→『ドラゴンクエストⅥ』→『ドラゴンクエストⅣ』(FC版)→『ドラゴンクエストⅤ』(SFC版) 次のゲーム『覇邪の封印』に登場するキャラクターを味方パーティに加わる順に選びなさい ガイ→メディア→トレモス 次のゲーム『ファイアーエムブレム』シリーズのサブタイトルを発売された順に選びなさい 『暗黒竜と光の剣』→『紋章の謎』→『聖戦の系譜』→『トラキア776』→『封印の剣』→『烈火の剣』→『聖魔の光石』→『蒼炎の軌跡』 次のゲーム『風来のシレン2』に登場するアイテムを値段が高い順に選びなさい 復活の草→無敵草→弟切草→薬草 次のゲーム『ヘラクレスの栄光』シリーズの副題を発売が古い順に選びなさい 『闘人魔境伝』→『タイタンの滅亡』→『神々の沈黙』→『神々からの贈り物』 次のゲーム『ペーパーマリオRPG』のステージ1に登場するボスキャラを対戦する順番に選びなさい ゲッソー→ゴールドチョロボン→ブラッディホネノコ→ゴンババ 次のゲーム『ポケモンクリスタル』に登場する回復アイテムを回復量の多い順に選びなさい モーモーミルク→ミックスオレ→サイコソーダ→おいしいみず→きのみジュース 10080605020 次のゲーム『ポケモン不思議のダンジョン』シリーズの作品を発売された順に選びなさい 『青の救助隊』→『時の救助隊』→『空の救助隊』 次のゲーム『ワイルドアームズ』の副題を、発売されたのが古い順に選びなさい 『セカンド・イグニッション』→『アドヴァンスドサード』→『アルターコード・F』→『ザ フォースデトネイター』→『ザ フィフスヴァンガード』 次のセリフをFCゲーム『ヘラクレスの栄光』でヘラクレスが戦闘中にしゃべる順に選びなさい 「ゆくぞ!」→「かくごしろ!」→「どうだ!」→「まいったか!」→「これでもか!」→「とどめだ!」→「しぶといやつめ!」 次のファミコンゲーム『ドラゴンクエストⅡ』に登場する福引の景品を1等賞から順に選びなさい ゴールドカード→いのりのゆびわ→まどうしのつえ→まよけのすず 次の文字列を順に選んで『テイルズ オブ』シリーズの外伝的な作品にあたるゲームシリーズのタイトルにしなさい テイルズ オブ ザ→ワールド→レディアント→マイソロジー 次の文字列を順に選んで『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するダンジョンから脱出する魔法の名前にしなさい リ→レ→ミ→ト 次の文字列を順に選んで『ドラゴンクエストⅧ』のトロデ王がしゃべるセリフにしなさい あやつを倒すまでに→こんなに時間をかけてしまった→おまえは電気つけっぱなし→君じゃな 次の文字列を順に選んで1987年にナムコから発売されたRPGのタイトルにしなさい デジタル→デビル→ストーリー→女神転生 次の文字列を順に選んで1995年にハドソンがPCエンジンで発売したRPGのタイトルにしなさい 空想→科学→世界→ガリバーボーイ 次の文字列を順に選んで1999年にエニックスが発売した北欧神話がベースのRPGのタイトルにしなさい ヴァル→キリー→プロ→ファイル 次の文字列を順に選んで2005年にナムコから発売されたロールプレイングゲームのタイトルにしなさい NAMCO→×→CAPCOM 次の文字列を順に選んで2006年に発売されたオンライン対応RPGのタイトルにしなさい ファンタシー→スター→ユニバース 次の文字列を順に選んで2006年に発売されたスクウェアエニックスのRPGのタイトルにしなさい DIRGE→OF→CERBERUS→FINAL FANTASY Ⅶ 次の文字列を順に選んで2007年に発売されたRPG『アルトネリコ2』の副題にしなさい 世界に→響く→少女たちの→創造詩 次の文字列を順に選んで2008年にスティングが発売したDS用シミュレーションRPGのタイトルにしなさい ナイツ・→イン・→ザ・→ナイトメア 次の文字列を順に選んで2008年にニンテンドーDSで発売されたRPGのタイトルにしなさい 幻霧ノ→塔ト→剣ノ→掟 次の文字列を順に選んで2010年発売のRPG『アルトネリコ3』の副題にしなさい 世界終焉の→引鉄は→少女の→詩が弾く 次の文字列を順に選んでFCゲーム『ウィザードリィ』で地上へ強制的に戻される呪文にしなさい マピロ→マハマ→ディロマト 次の文字列を順に選んでFCゲーム『ウィザードリィ』の地下10階で表示されるメッセージにしなさい コントラ→デクストラ→アベニュー 次の文字列を順に選んでFCゲーム『ドラゴンクエスト』に登場する竜王のセリフにしなさい おまえのたびはおわった。→さあ→ゆっくりやすむがよい!→わあっはっはっはっ 次の文字列を順に選んでFCゲーム『ドラゴンクエスト』の復活の呪文として成立するようにしなさい いのきばば→つるた→ちょうしゆうりき→ふじなみ 次の文字列を順に選んでFCゲーム『ドラゴンクエスト』の復活の呪文として成立するようにしなさい くわたきよはら→しのずか→なかはたはら→いしい 次の文字列を順に選んでFCゲーム『ドルアーガの塔』で裏モードを選ぶための隠しコマンドにしなさい 上ボタンを6回押す→左ボタンを4回押す→右ボタンを3回押す 次の文字列を順に選んでPCゲーム『イース2』のオープニングムービーで使用された曲の題名にしなさい TO→MAKE→THE END→OF BATTLE 次の文字列を順に選んでPS用ゲーム『ドラゴンクエストモンシターズ1・2』のサブタイトルにしなさい 星降りの→勇者と→牧場の→仲間たち 次の文字列を順に選んでRPG『イース』第3作のタイトルにしなさい ワンダラーズ→フロム→イース 次の文字列を順に選んでSFCゲーム『タクティクスオウガ』の第3章の名称にしなさい 駆り立てるのは→野心と欲望、→横たわるのは→犬と豚 次の文字列を順に選んでSFC用ゲーム『MOTHER2』でどせいさんがしゃべるセリフにしなさい ぼくらは→いつも→げんきですけど→こんにちは。 次の文字列を順に選んでSFC用ゲーム『真・女神転生』で悪魔と会話したときに聞けるセリフにしなさい おまえら ニンゲンは→すくいがねえんだ→そうだろ→すくわれねえんだよ・・・・ 次の文字列を順に選んでアトラスが2004年に発売したRPGのタイトルにしなさい デジタルデビル→サーガ→アバタール→チューナー 次の文字列を順に選んでゲーム『FINAL FANTASY XII』に登場する称号の名前にしなさい アン→プロシア→パン→テオン 次の文字列を順に選んでゲーム『MOTHER2』のキャッチコピーにしなさい 大人も→子供も→おねーさんも。 次の文字列を順に選んでゲーム『MOTHER3』のキャッチコピーにしなさい 奇妙で、→おもしろい。→そして、→せつない。 次の文字列を順に選んでゲーム『アークザラッド』に登場する冒険家・チョンガラの本名にしなさい チョプリン・→グルタン・→ゴー・ガラッハ・→ドブラン・ダダ13世 次の文字列を順に選んでゲーム『イース』で隠し扉を発見する効果があるアイテムの名前にしなさい マスク→オブ→アイズ 次の文字列を順に選んでゲーム『サガフロンティア』のキャッチコピーにしなさい マーグメルが→死ぬとき、→ボクはやっぱり→泣くのかな 次の文字列を順に選んでゲーム『ゼノギアス』の主人公のフルネームにしなさい ウォン→フェイ→フォン 次の文字列を順に選んでゲーム『ゼルダの伝説』でお店に入るとおじさんがしゃべるセリフにしなさい ナンカ→コウテ→クレヤ 次の文字列を順に選んでゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するセリフにしなさい それを→すてる→なんて→とんでもない 次の文字列を順に選んでゲーム『ドラゴンクエスト』でおなじみの文章にしなさい 返事がない→ただの→しかばねの→ようだ 次の文字列を順に選んでゲーム『ドラゴンクエスト』に登場する女性キャラのセリフにしなさい おいで→ぼうや→ぱふぱふしてほしいなら→50ゴールドよ 次の文字列を順に選んでゲーム『女神異聞録ペルソナ』のサブタイトルにしなさい BE→YOUR→TRUE→MIND 次の文字列を順に選んでゲーム『女神転生』シリーズに登場する有名なフレーズにしなさい オレサマ→オマエ→マルカジリ 次の文字列を順に選んでシナリオジェネレートシステムで100億通りのシナリオが作られるRPGのタイトルにしなさい ティル→ナ→ノーグ 次の文字列を順に選んでスクウェア・エニックスが2008年に発売したRPGのタイトルにしなさい イン→フィニット→アン→ディスカバリー 次の文字列を順に選んでスクウェア・エニックスから発売されたDS用RPGのタイトルにしなさい サガ2秘宝伝説→GODDESS→OF→DESTINY 次の文字列を順に選んでナムコのRPG『バテン・カイトス』の副題にしなさい 終わらない→翼と→失われた→海 次の文字列を順に選んでベニー松山が著したウィザードリィの小説の副題にしなさい 隣り合わせの→灰→と→青春 次の文字列を順に選んで人間と妖精が同居する王国ラジアータを舞台としたRPGのタイトルにしなさい ラジ→アータ→ストー→リーズ 次の文字列を順に選んで日本一ソフトウェアが2010年に発売したPSP用ゲームのタイトルにしなさい 絶対→ヒーロー→改造→計画 次の文字列を順に選んで、ゲーム『FINAL FANTASY Ⅷ』で流れるBGMの曲名にしなさい Fithos→Lusec→Wecos→Vinosec 次の文字を順に選んで『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するダンジョンから脱出する魔法の名前にしなさい リ→レ→ミ→ト 次の文字を順に選んでFCゲーム『ワルキューレの冒険』に登場する最終ボスの名前にしなさい ゾ→ウ→ナ 次の文字を順に選んでゲーム『ドラゴンクエストⅥ』で仲間にすることができるバトルレックスの名前にしなさい ド→ラ→ン→ゴ
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/2016.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1846.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1912.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/466.html
問題 ○ × 補足 次のうち、「M-1グランプリ」決勝戦の最終決戦で、7人の審査員全員から票を獲得したお笑いコンビを全て選びなさい チュートリアルパンクブーブー NON STYLEフットボールアワーブラックマヨネーズ中川家 次のうち『明日があるさ』を歌ったRe Japanのメンバーであったお笑いタレントを全て選びなさい 間寛平山田花子ダウンタウン東野幸治ロンドンブーツ1号2号藤井隆ココリコ花紀京 島田紳助雨上がり決死隊山崎邦正今田耕司山口智充千原兄弟ナインティナイン陣内智則 次のうちNSC大阪校の第1期卒業生を全て選びなさい ダウンタウントミーズハイヒール 今田耕司130R辻本茂雄ぜんじろう長原成樹 次のうち、TV番組『ワンナイR&R』にレギュラー出演していたお笑いコンビを全て選びなさい DonDokoDonペナルティガレッジセール雨上がり決死隊 アジアン麒麟ライセンス 次のうち音楽ユニット「くず」のメンバーだったタレントを全て選びなさい 宮迫博之山口智充 岡村隆史ゴリ川田広樹 次のうち、お笑いユニット 東京シュール5に所属する吉本興業のお笑いコンビを全て選びなさい POISON GIRL BANDカリカ犬の心ライスしずる ジャルジャルフルーツポンチチーモンチョーチュウとろサーモンテンダラーダイアン 次のうち、かつて吉本興業のお笑いユニット「news」に参加していたお笑いコンビを全て選びなさい アップダウンなかよしガレッジセールライセンスシャンプーハット ブラザースチュパチャップスCOWCOWおはよう。トータルテンボスブラックマヨネーズスキヤキ 次のうち、かつて吉本興業のユニット「フルーツ大統領」のメンバーだったお笑いコンビを全て選びなさい COWCOWシンドバットおはよう。スキヤキビリジアンブラザース ライセンスシャンプーハットなかよしガレッジセール 次のうち兄弟でコンビを組んでる吉本興業のお笑いコンビを全て選びなさい 中川家サカイスト若月 銀シャリトミーズライス青空 次のうち、現在TV番組『探偵!ナイトスクープ』に出演している吉本興業の芸人を全て選びなさい 桂小枝田村裕石田靖たむらけんじ 島木譲二 次のうち、現在も営業中の吉本興業の劇場を全て選びなさい baseよしもとよしもと浅草花月なんばグランド花月 京都花月劇場うめだ花月三丁目劇場銀座7丁目劇場 次のうち、札幌吉本出身のお笑いコンビを全て選びなさい Bコースすずらんタカアンドトシアップダウン パンクブーブーしずるPOISON GIRL BAND博多華丸・大吉バッドボーイズ 次のうち、雑誌『マンスリーよしもと』が発表する「ブサイクランキング」で殿堂入りしているタレントを全て選びなさい ほんこん岩尾望山里亮太 ワッキー家城啓之吉田敬 次のうち新語・流行語大賞を受賞した吉本興業のお笑い芸人を全て選びなさい チャーリー浜エド・はるみ 藤井隆レイザーラモンHG島田洋七 次のうち、女性2人による吉本興業のお笑いコンビを全て選びなさい アジアン青空キンチャク 暗黒天使アンナオバアチャンあげは 次のうち、男女による吉本興業のお笑いコンビを全て選びなさい ビタミンSワタルwithオカン女と男宮川大助・花子 Dandelionキンチャクウーマンラッシュアワーガブ&ぴーちアジアン少年少女天津ダイアン 次のうち、テレビ東京の番組『ピラメキーノ』にレギュラー出演している吉本興業のお笑いコンビを全て選びなさい はんにゃフルーツポンチ しずるジャルジャルモンスターエンジン 次のうち、福岡吉本出身のお笑いコンビを全て選びなさい バッドボーイズどりあんず博多華丸・大吉パンクブーブー アップダウンBコースタカアンドトシ 次のうち、フジテレビのお笑い番組『コンバット』にレギュラー出演した吉本興業のお笑いコンビを全て選びなさい ガリバートンネル平成ノブシコブシかたつむり ライステンダラーLLRアップダウン 次のうち、フジテレビの深夜番組『キャンパスナイトフジ』にレギュラー出演していた吉本興業のお笑いコンビを全て選びなさい はんにゃゆったり感 ジャルジャル 次のうち漫才コンビ「ハイヒール」のメンバーを全て選びなさい モモコリンゴ ミカン 次のうち宮迫博之が出演した映画を全て選びなさい 『20世紀少年』『妖怪大戦争』『姑獲鳥の夏』『CASSHERN』 『容疑者Xの献身』『うた魂』『模倣犯』『男たちの大和』『チーム・バチスタの栄光』『少年メリケンサック』 次のうち吉本興業のお笑いトリオ「ロバート」のメンバーを全て選びなさい 山本博秋山竜次馬場裕之 福田充徳 次のうち吉本興業のお笑いトリオBコースのメンバーを全て選びなさい タケトハブナベ レオタマヨセデビマコナターシャ 次のうち吉本興業のお笑いトリオ亜修羅のメンバーを全て選びなさい SAKUウ・キリュウ大脇拓平 遠山大輔赤羽健一エリック・ニコラス菊地智義坂本純一 次のうち吉本興業のお笑いトリオ 0.03秒のメンバーを全て選びなさい エリック・ニコラス川島拓真菊池嵩之 五明拓弥大脇拓平坂本純一宮戸洋行 次のうち吉本興業のお笑いトリオ ポラロイドマガジンのメンバーを全て選びなさい ナターシャデビリーダー ハブマコタマヨセノブ 次のうち吉本興業のお笑いトリオを全て選びなさい ソーセージ亜修羅パンサー 烏龍パークキューティーブロンズキンチャク 次のうち吉本興業のお笑いユニットキュートンのメンバーを全て選びなさい 椿鬼奴増谷キートンくまだまさししんじアホマイルド ウクレレえいじ金成公信エハラマサヒロバカリズムしあつ野郎 次のうち吉本興業のピン芸人を全て選びなさい カクニアンナ暗黒天使オコチャ出雲阿国 アホマイルドオオカミ少年銀シャリ 次のうち、吉本新喜劇で現在座長を務めている人物を全て選びなさい 辻本茂雄川畑泰史内場勝則小籔千豊 池乃めだかチャーリー浜吉田ヒロ石田靖桑原和男 次のお笑いコンビのうち「ABCお笑い新人グランプリ」で最優秀新人賞を受賞したものを全て選びなさい 鎌鼬天竺鼠モンスターエンジン ジャルジャルガスマスクガールイシバシハザマスマイルウーマンラッシュアワー
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/2142.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け