約 5,270,509 件
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1051.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/948.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/536.html
問題 表示 解答 補足 1968年の日本グランプリで日産R381に乗って総合優勝 北野元 きたのもと 1974年に非選手権のレースながら日本人として初めてエフワン参戦 高原敬武 たかはらのりたけ 1975年にエフワンに2戦だけ挑戦した日本人レーサーです 鮒子田寛 ふしだひろし 1985年の富士GCシリーズ開幕戦の予選で事故死したレーサー 標徹 しめぎとおる 1986、87年にホンダがエフワン世界王者となった時の総監督です 桜井淑敏 さくらいよしとし 1993年に2戦だけエフワンにスポット参戦した日本人レーサー 鈴木利男 すずきとしお 1999年、テスト中の事故により21歳の若さで亡くなったレーサー 舘信吾 たちしんご 2001年の全日本ロードレース選手権SBクラス年間王者 梁明 りょうあきら 2003年に宇川徹と組んで鈴鹿8耐で優勝しました 井筒仁康 いづつひとやす 2003年に鎌田学と組んで鈴鹿8耐で優勝しました 生見友希雄 ぬくみゆきお 2004年から2007年までアメリカのインディカーに参戦したレーサー 松浦孝亮 まつうらこうすけ 2006年にエフワンデビューを果たした日本人レーサー 井出有治 いでゆうじ 2006年にユーロF3、2007年にはGP2に参戦した日本人レーサー 平手晃平 ひらてこうへい 2006年の全日本ロードレース選手権GP125クラス年間王者 中上貴晶 なかがみたかあき 2007年に交通事故で不慮の死を遂げた日本人ライダーです 阿部典史 あべのりふみ 2007年の全日本ロードレース選手権GP125クラス年間王者 岩田裕臣 いわたひろおみ 2009年で引退した、「王子」の愛称で呼ばれたバイクレーサー 中野真矢 なかのしんや 2009年にロードレース世界選手権250ccクラスで年間総合優勝 青山博一 あおやまひろし 2010年にバレンティーノ・ロッシの代役としてMotoGPに参戦 吉川和多留 よしかわわたる 2010年にロードレース世界選手権に参戦したライダー 秋吉耕佑 あきよしこうすけ 2010年の参院選にみんなの党から立候補した元レーサー 舘信秀 たちのぶひで 2010年のサンマリノGPで事故死したロードレーサー 富沢祥也 とみざわしょうや 2010年の全日本F3で年間王者となったレーサーです 国本雄資 くにもとゆうじ 2010年のロードレース世界選手権Moto2クラスにスポット参戦 手島雄介 てしまゆうすけ 「SUPER GT」ではポルシェ使いとして知られる日本人レーサー 余郷敦 よごうあつし SUPER GTで活躍する日本人ドライバーです 柳田真孝 やなぎだまさたか WGPで活躍したサイドカーレーサーです 熊野正人 くまのまさと WRCで活躍している日本人ラリードライバー 奴田原文雄 ぬたはらふみお かつてチームトヨタのキャプテンとして活躍したドライバーです 細谷四方洋 ほそやしほみ 現在は冒険家として活躍中の元エフワンレーサーです 片山右京 かたやまうきょう 現在は「iファクトリー」の監督をつとめる元・全日本ライダー 五百部徳雄 いおべのりお 現在は解説者としてもおなじみの元GPライダーです 八代俊二 やつしろしゅんじ ザウバーチームから参戦している日本人エフワンレーサーです 小林可夢偉 こばやしかむい スーパーバイク世界選手権に参戦している日本人ライダー 芳賀紀行 はがのりゆき スーパーバイク世界選手権に参戦している日本人ライダーです 加賀山就臣 かがやまゆきお 全日本ツーリングカー選手権で活躍した元レーサーです 中子修 なかこおさむ 全日本ロードレース選手権J-GP3クラスに参戦中の選手 山本剛大 やまもとたけひろ 全日本ロードレース選手権J-GP3クラスに参戦中の選手 大久保光 おおくぼひかり 全日本ロードレース選手権ST600クラスの元年間王者 安田毅史 やすだたかし 高橋国光らが在籍した日産のチームは「○○ワークス」? 追浜 おっぱま 独自のドライビング理論で有名なジャーナリスト兼レーサー 中谷明彦 なかやあきひこ 日産、トヨタ、いすゞのワークスドライバーだった自動車評論家 津々見友彦 つつみともひこ 日産ワークスを率いた往年のラリードライバー 難波靖治 なんばやすはる 日本のレーシングカーチーム「ムーンクラフト」の代表です 由良拓也 ゆらたくや 日本のレーシングドライバーのパイオニアです 生沢徹 いくざわてつ フォーミュラニッポンに参戦しているヨーロッパ帰りのレーサー 塚越広大 つかこしこうだい フォーミュラニッポンの2007、2008年度チャンピオン 松田次生 まつだつぎお フォーミュラニッポンを4度制した日本人レーサーです 本山哲 もとやまさとし フジテレビの中継でおなじみのエフワン解説者です 川井一仁 かわいかずひと マン島TTで日本人初の表彰台を獲得したライダー 伊藤史朗 いとうふみお ユーロF3に参戦したこともある札幌出身の日本人レーサーです 平中克幸 ひらなかかつゆき ル・マン24時間レースなどで活躍したマツダのワークスドライバー 従野孝司 よりのたかし ロードレース世界選手権125ccクラスに参戦中です 小山知良 こやまともよし ロードレース世界選手権Moto2クラスに参戦中の選手 高橋裕紀 たかはしゆうき
https://w.atwiki.jp/qma6/pages/82.html
※このページは大量のネタバレ項目を含みます。閲覧の際はご注意ください。 公式のキャラクター説明は以下も参照ください。 (設定は当時のもので、作品により変わっている場合もあります) (QMA3 資料室) (QMA DS キャラクター) (TSUTAYA online版) (QMA6 SPECIAL PAGE) 凡例 声優:演じている声優さんの名前 登場:登場している作品、()囲みは無声登場。初出以来の不登場歴無き場合は「○以降」と記す COM:生徒のみ。待ち受け時間切れによる枠埋めのCOMが参戦する際に用いる名前 外見:見た目の特徴。 通称:2chのスレなどでの名前以外での呼ばれ方。 特性:生徒のみ。ゲーム内で現れる機械的な特性で、多くはカスタマイズと連動。無い場合はファン所見 概要:世界観及びコメント 生徒キャラクター 男子生徒レオン セリオス カイル ラスク サンダース タイガ ユウ 女子生徒ルキア シャロン クララ アロエ マラリヤ ユリ ヤンヤン リエル 専属教師サツキ マロン ガルーダ フランシス リディア エリーザ アメリア ロマノフ ミランダ 他クロニカ ライラ ウィーズ ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス レオン父 ラスクの家庭教師 シャロン父 邪悪な者 生徒キャラクター 男子生徒 レオン 声優:檜山修之 登場:全作品 COM:ユルグ、ルッツ 通称:勇者王・リンク(声優繋がりから)、獅子 外見:赤髪、赤眼。制服はタイを結ばず襟を開いている。 特性:キャラクターセレクト初期位置。(いわゆるデフォルト) 概要:大きな城に住み家族と暮らすという壮大な夢を持つ熱血漢。消息を絶ってしまった大賢者である父を誇りに思っており、穢そうものなら我慢に耐えない。 ルキアの対となっているキャラクターであり、正史上でも共演する事がある。中の人でお分かりのように、非常に言動・行動は熱いキャラクターである。見方によっては性格的に「ゲームなどではよくある一般的な男子生徒」という位置づけもある模様。 QMA6のレオンクエストやOVAを見る限り、成績は良くないようである。 QMA6のガルーダ先生クエストにおいて、行方不明の父親らしき姿を垣間見ることができる。 キャラに盥を落とせるようになった本作では、悲鳴が最も派手。「いーてー」を聞きたいがためにレオンを狙って盥を落とす人もいる。 セリオス 声優:子安武人 登場:全作品 COM マテウス、レクトール 通称:マテウス、コヤス、ルルーシュ(外見、特にQMA4のアミノサプリキャンペーン時のイラストから)、芹 外見:銀(白)髪、碧眼 概要:冷静沈着なナルシスト(外見だけでなく自分の功績も好きらしい) だが、DSではマンドラゴラハーブティーを好むなど美的感覚&嗜好が標準とはちょっとずれている感もある。 QMA2でCOMキャラのマテウスが時にプレイヤーを凌駕する強さ&空気の読めなさを揮ったことから「ちょっとマテウス」などの定型句を生み、キャラ自体がセリオスではなくマテウスと呼ばれることも多い。 カイル 声優:関通利 登場:全作品 COM:アーベル、マルコ 通称:眼鏡(君)、地味、戒 外見:青い長髪を後ろで束ねている、常に糸目(決勝カットインなど目を開いたイラストでは濃い青色の目)。座敷箒に乗っている。 特性:アクセサリーIIが干渉しない限り、立ち絵同様眼鏡が標準装備となる。なお、コンタクトレンズはクララ専用装備であり着用できない。 概要:世の中の役に立つため賢者を目指し、料理や野菜栽培を趣味とするなど当世風に言う草食系男子。 控えめな性格でDSではユリに存在を忘れられるほど地味な存在である一方、背景には何やら重い設定が隠されているようである。 QMA5では記憶喪失&二重人格疑惑が浮上。QMA6の生徒クエストでは二重人格の原因が語られる。 長髪のため、カスタマイズアイテムの髪型バリエーションは女子のそれに近い。 ラスク 声優:奥真紀子 登場:全作品 COM:ガブリエル、ジーク 通称:ショタ、緑、菓子 外見:緑髪、緑目。 特性:一部服装アイテムが専用デザインに変化。 概要:アロエと共に飛び級組として登場したお坊ちゃま。 裕福な家に生まれたが株や貯金が趣味で、コインコレクターでもある商人キャラとしての面も持つ。 サンダース 声優:矢田耕司(QMA1,2)、稲田徹(QMA3以降) 登場:QMA1(2004年1月ver.)以降 COM:ウィーグル、ハートマン 通称:軍曹、雷、36(三ダースから)、イーブイ(ポケモンの同名キャラクターから) 外見:白髪、碧眼。アカデミーの制服ではなく軍服を着用。箒でなくミサイルに乗って(立って)いる。 特性:標準制服の購入/装備可。一部アイテムが専用カラーに変化。 概要:年齢不詳、経歴不詳(QMA6の生徒クエストで明かされる)の、台詞や立ち振る舞いにいたるまでストレートな軍人キャラ。 明らかにQMAの世界とはかけ離れてる感じがしないでもないが、気にしてはならない。 QMA5以降の立ち絵では画面に収まりきれないほどのデカさである。 OVAでは、強面ゆえか老け顔ゆえか先生と間違われる。イラストでアロエを肩車している、DSでのクエストなどをみると、内面はいい人のようであることがわかる。QMA3のトム・ヤン・クン杯では、実際にそのようなポスターになっている。 タイガ 声優:小野坂昌也 登場:QMA2以降 COM:カープ、ドラゴン 通称:阿部さん(QMA3資料室のイラストから)虎、ヤング(声優の通称から) 外見:焦げ茶色の髪、黄色の目。制服ではなくつなぎのような服を着用(転校前の制服?)。大きいサイズの箒にふんぞり返って乗っている。 特性:標準制服の購入/装備可。 概要:関西弁をしゃべり、性格もコテコテの漫才師のようなキャラクター。 リエルを「リエリエ」、フランシス先生を「フラやん」など独特の呼び方をする。 QMA4までのちびキャラは垂れ目だったが、QMA5から釣り目で目を見開いた感じに変わり、また立ち絵とも腕に入れ墨が追加され荒々しさが増している。 標準の髪型はかなり荒々しく野生的だが、髪型バリエーションIにイメチェンすると一変。西洋正装の類が非常に似合う。 ユウ 声優:佐藤利奈 登場:QMA3以降 COM:イオリ、チヒロ 通称:優 特性:「ボクおとこのこだよ!」 概要:飛び級入学の弟キャラであり、サツキを姉に持つシリーズ初の血縁キャラクターの一人。また、現時点で唯一、複数の作品間でまともなストーリーの展開が為されたキャラでもある。(詳細は後述) QMA3(初登場)から5までは、幽霊であるお姉ちゃんことサツキとのコンビであった。QMA6においてサツキがノンジャンル担当の教師となり、その結果二人は離ればなれとなってしまった。現在でも姉を先生とは呼んでおらず、「おねぇちゃん」と呼んでいる。 また、自身の設定も5以前と6とではだいぶ異なる(特に、入学経緯に関する項目が) 前々作及び前作ではストーリー演出が唯一人(二人?)特別扱いになっていた。本作に入ってからでも今尚クエスト上でしっかり進展しており、相変わらず飛び抜けて優遇されている。順番はサツキ→リエル→(5エンディング)→ユウ。非常に贅沢であるとも思いたいが、今作ではどのキャラでも蚊帳の外に払われず見る事が出来、他キャラクターの使い手にも十分考慮されているので嬉しく思える。 ラスク、アロエ同様、飛び級でアカデミーに入ったというところ(別のキャラのクエストにおいてハッキリと明言)は、年齢的にもこの2人と同じ程度だと推測できる。実際、QMA4でサツキは「ユウにはアカデミーは早すぎる」という台詞があり、この点がかなり明確に示唆されていた。また自身のクエストでは、その年齢を推定させる描写がある。 非常に愛らしい外見や言動と共に、好きなものに「年上の女性」とあるところから、フランシスに並ぶ強烈な女性向けキャラである。自分の実姉は「年上の女性」の範疇に入るのか否か。彼の立ち振る舞いを見るに、恐らくは入っているのだろう…… KONAMIの携帯電話向けコミック『ようこそマジックアカデミー』では女子生徒に間違えられるネタが多く存在し、その影響は本作にも確実に現れている。プレイヤーにすら素で間違われる例も実在する。「女の子を選択したと思っていたら、そのキャラが『ボクおとこのこだよ!』という台詞を喋った」等。姉が居なくなった、生徒選択時に性別が明示されない、上記の台詞が無くなってしまった、キャラクターセレクトの位置がタイガとリエルの間、仕草が以前よりも女の子らしく見える、一問多答形式の説明で選ばれかけてしまっている……等の点から、今作では益々間違われやすくなっている気がしてならない。 女子生徒タイプの服装の装備を熱望するファンも少なからず居り、「これでメイド服やバニースーツを装着できれば…」と残念がるプレイヤーも一部に存在する。実装される可能性は……あった!! 使用人口分布を見ると、概ね中級組に多く見られる。弟がいっぱい居た時教卓に立っているサツキ先生はどんな気分なのだろうか・・・? QMA5以前における、ユウとサツキのストーリーは概ね以下の通り。 卒業して先生となる姉を追って、幼くも入学してきた少年。入学してから間もないある日、アカデミー内で起きた不慮の事故に遭い、志僅かにして他界してしまう。 そんな弟の死があまりにも耐え難かった姉、サツキは渾身の禁術を用いて蘇らせる事に成功した。が、その代償として自身は霊体となり弟を含む限られた人にしか捉えられない姿となってしまった。 以来、ユウは姉をも蘇らせるべく務めに走り出し、前作のストーリーにてついに叶い、術を用いて姉を生身に戻す事を試みた。しかしその末路を知らなかった彼は、術の理屈により蘇っていた頃の記憶を消失してしまった。 現在では生前のより産な姿を見せてくれるが、そんな彼の著しい成長ぶりには姉も驚いている。やはり彼もまた、こんなにも優しいお姉さんが大好きな様だ。 この話の一端を、QMA6のサツキクエストにおいて垣間見る事ができる。 女子生徒 ルキア 声優:桑島法子 登場:全作品 COM:ディアナ、ヒルダ 通称:巨乳、るっきー 特性:紅毛碧眼(言葉自体、4文字クイズでも出てくる)で色白。そして揺れる胸元。 概要:QMA1や携帯QMA1では性格に「胸が大きい」と書かれたほど。どう考えても胸が大きいことは性格ではない(「体格」に当たる)が、アカデミーの生徒では一番胸が大きいのも事実。胸に栄養が行き過ぎたせいかおつむは弱め。 移動画面では、箒ではなく杖に乗って移動する。さらに、QMA1やOVA紹介画像は杖を持ったものとなっている。自分が持っている杖に思い入れが強く、DS版のクエストにもそのような話がある。 キャラクターセレクトでは女子生徒の並び順を逆にする事に因りレオンと隣り合っており、新旧正主人公要員はどちらも隣り合う様になっている。QMA3以降は、女子生徒筆頭になっている。恐らくレオンとの対という位置づけなのかもしれない。 女子生徒で一番仲がいいのはユリという設定があちらこちらに登場する。 嘗ての作品ではレオンと共に正主人公的な位置付けに加え看板要員として活躍していたが、本作ではユウやリエルに明け渡している感が絶え無い。それでもレオンとは共演しているので、二人の関係がとても気になるところである。 現在稼働中の音楽ゲーム「pop'n music 17 THE MOVIE」のとある曲でユリと共に友情出演。焼き芋を食べている。 本作のクエストは純粋なプロローグシーンになっているのだが、文中のある一箇所に誤りがある。ヒントは使い間違え易い同音異義語。 シャロン 声優:浅野真澄 登場:全作品 COM:トゥエット、レイア 通称:シャロン様、貧乳、社論 特性:COMがこのキャラクターである際、ちびキャラのアクションが専用のものになる。(下記参照) 概要:お金持ち&ツンデレ&ナイムネ&金髪&高ビーと、いわゆる「その手の要素」をほぼ全て備えたキャラクター。しかし、ゲーム中ではデレている部分はない。(QMA3~5ではデレがあった)箒には横向きで乗る。 その直球さ故か、フィギュアの売れ行きなどでお分かりのように、アロエに勝るとも劣らない人気を持っていたりする。QMA4において「宝石賢者」を最も多く輩出した屈指の人気キャラ。 彼女の胸は良くネタに利用される。酷いものになると、アロエやユウ(!)以下扱いされることも。そのことを意識したネタが某生徒クエストで登場。 胸の所為なのか、本作ではルキアを一方的に敵視している描写がある。二次創作にありがちなネタを登用したのだろうか? クエストは純粋なプロローグシーンであるが、これまでに知り得なかった事実を含み、入学前に意外な人物との関わりがあった事が発覚する。 QMA4の店内POPにアメリア先生と共に登場。よく目立つ。 CPUの操作するキャラは、正解・不正解時に顔の部分が顔文字風となり(所謂「シャローン」)、動きも含めて通常キャラとは別物と言って良いほどの違いを見せる。こちらのバージョンのシャロンがフィギュア化されたこともある。 クララ 声優:田村ゆかり 登場:全作品 COM:ナタリー、ファニー 通称:蔵、倉 特性:コンタクトレンズを含むアクセサリーIIが干渉しない限り、立ち絵同様眼鏡が標準装備となる。 概要:薄茶髪?おさげの眼鏡っ子キャラクター。いわゆる文系&委員長ポジションのキャラクターである。箒や杖(賢者カラー服限定)には横向きで乗る。 QMA2までは女子生徒筆頭であったのだが、QMA3以降その地位をルキアに譲り3番手に… いじられ具合という点ではルキアよりも上であり、『グレートハイジン』の用語を始め、同人誌製作者による、半ば自嘲気味なクララの扱いにその傾向が伺える。ちなみにこの用語は、アニメ『魔法少女リリカルなのは』に出て来る杖・レイジングハートのアナグラムである。(上記アニメにおける主人公の声優も、クララと同じく田村ゆかり) このことを意識してか、生徒クエストでは某教師が登場する。 「クララクオリティ」とは、存在すれども存在せず、という意味合いである。OVAやサントラのジャケットでもいい具合のクララクオリティぶりを見せている。 しかし微妙な人気とは裏腹に上位陣、いわゆるランカーと呼ばれる層の厚さは全キャラ中屈指だったりする。使い手には熱狂的なファンが多いのも特徴。 QMA3では賢者になった途端にメガネを強制的に外され、一部の人の怒りを買った。それに対応してか、『コンタクトレンズ』というクララ専用のアイテムができた。現在では、これを装備する事でチビキャラ・立ち絵ともにメガネが無くなるようになる。 アロエ 声優:落合祐里香(6稼働中に長谷優里奈に改名) 登場:全作品 COM:マリー、ミルス 通称:植物 特性:頭部アクセサリーの干渉効果を受けない限り、立ち絵同様リボンが標準装備となる。一部服装アイテムが専用デザインに変化。 概要:外見、言動、立ち振る舞い、中の人とあらゆる要素満載のキャラ。飛び級でアカデミーに入学した天才少女。病院で働く両親を手助けするために、医療の道を志している。 QMA屈指の人気キャラクターで、大きいお兄ちゃん達の絶大な支持もさることながら、乙女心を擽ってくれる要素も持ち合わせているため、女性ユーザーの割合も高い。 その人気のため、pop'n music13に『マジックアカデミー組曲』が収録された際、担当キャラとして抜擢された。 それどころか、PSP® 「METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS+」で配信された「クイズマジックアカデミー兵」は、「デフォルメされたアロエがプリントされた戦闘服に全身を包んだ覆面男」という、衝撃的なデザインが話題になった。 その結果「ゲームを知らなくても、キャラだけは見た事がある」という状況すら生み出すことになり、色々な脚色を行った結果、実に多方面への享受性を掴んだ、作り込まれている程に成功したプレイヤーキャラクターといえよう。 ちなみに、QMA1時代とはデザインが大きく異なっており、QMA2の公式紹介から察するに成長している模様。ウィッグ2がそのデザインに近い。 生徒クエストは、体がまだ小さいゆえに抱える悩みを元にしている。 マラリヤ 声優:永島由子 登場:QMA1(2004年1月ver.)以降 COM:アザリン、イザベラ 通称:マラ様、毒 外見:紫色のストレートロングヘアーに紫色の目。アカデミーの制服でなく前の学校の制服を着ている。箒には横向きで乗る。 特性:標準制服の購入/装備可。 概要:QMA1の途中でサンダースと共に追加された転校生。美人であるが、常に不敵な微笑を浮かべ、感情の起伏に乏しく、怪しい実験や生物を好む。 「この後何人か消えます」「なかなか、右上のやつを押さないわね…(マラリヤクエストより)」などメタ的な台詞が多い。 プレイヤー数は多いとは言えないが、「濃い」プレイヤーが多い上、アイテムはかなり凝った造りになっている。6/17より購入出来る様になった髪型バリエーションIIは萌え要素が最強水準に匹敵するツインドリルであるのだが、適者に先を越して実装している。 区間賞の時ぽかんとした後「やってしまった」と凛々しい顔でいうセリフは上記設定のキャラが表情を大きく変えるので女子生徒で一番話題になった。 よく間違われるが「マラリア」ではない。 生徒クエストにトラップを仕掛けたりなどネタに事欠かないが、これに引っかからずに突破すると…ちなみに入学理由がベースとなっている。 ユリ 声優:広橋涼 登場:QMA2以降 COM:サラ、ナツミ 通称:百合 外見:ポニーテールに束ねた青い髪、青い目。格闘学科の制服を着用。箒でなくデッキブラシに立ち乗りしている。 特性:標準制服の購入/装備可。格闘学科制服購入不可(標準服装扱い)。 概要:体力上等の格闘学科の生徒。登場当初はその格好と誤答時のセリフ「ありえなーい!」から某美少女アニメ(の黒い方)を意識したキャラだった。 QMA5のポスターの誤答や「どっぷり何とか」などの台詞から仲のよいルキアと並んでアホの子扱いされる。DS版(初期)クエスト上のホウキレースにおいて(上記設定にも関わらず)異常な強さを見せ、『デッキブラシ』が異常に強いCPU、並びにユリ自身の事を指す単語になってしまった。 現在稼働中の音楽ゲーム「pop'n music 17 THE MOVIE」のとある曲でルキアと共に友情出演。バーベキューを食べている。 ヤンヤン 声優:大原さやか 登場:QMA3以降 COM:ユンユン、ヨンヨン 通称:中華 外見:金髪碧眼。チャイナ仕様の制服を着用。(QMA4までは制服の上着だけをチャイナワンピースのように着ていたが、QMA5からスリット入りのスカートも穿いている)箒にはしがみ付いて乗る。 特性:標準制服の購入/装備不可。一部の頭部アクセサリーで髪型が変わる。 概要:語尾に「~アル」が付くなど片言の日本語をしゃべる。 麻雀大会に出るはずが、道に迷ってアカデミーに辿り着いた。台詞にも日本式麻雀ネタが多く、三枚目キャラとして目立っている。 貧乏な農村の出身らしく、フィギュア作成などの内職で稼いでいるお金にがめついキャラクター。 QMA4以前では色物要素ばかりが目立っていたが、QMA5において、プロポーションのよさが強調され、その尻で一躍有名に。QMA6でも、連続正解時グラフィックなどで垣間見る事ができる。 女子生徒の中でフィギュア化に恵まれない存在だが、「フィギュアはヤンヤンが作っている」という設定をコンマイが踏まえてのことか、単に人気が薄い故かは不明。 リエル 声優:後藤邑子 登場:QMA4以降(プレイヤーキャラとしてはQMA6から) COM:コロン、マドカ 通称:芽衣子(正しく命名されていなかった頃、メイドをもじって呼ばれた)、ゴトゥーザ様(声優の通称から)、小鳥さん(アイマスのキャラから) 外見:濃緑の髪に、黒に近い灰色の目。メイド服風の商業科制服を着用。箒には横座り。 特性:商業科仕様ヘッドドレスとがまぐちを初期装備。標準制服の購入/装備可。商業学科制服購入不可。(標準服装扱い) 概要:商業科の生徒。(なお、カスタマイズアイテムには商業科の女子制服はあるが男子制服はなく、男子のみ着用可能な工業科制服が存在する。)腰が低いが、他の生徒より年上でサツキの元同級生。 QMA3の公式サイトの購買部(プライズなどのグッズ案内)限定で登場したがQMA4稼動直前で命名され、QMA4から購買部の案内役として登場。QMA6からプレイヤーキャラとしても選択可能になった。リエルでプレイ中に購買部に行ってもリエルが出迎える。 QMA4、5(魔導士以上)では購買部でリエルに触ることで強制退出になり(いわゆる「パイタッチ」)、セクハラ目的だけでなく予習をスキップしたりオンオフで時間を合わせたりするのに利用されていた。QMA6では何も起こらなくなってしまった。 シャロンクエストによると、アカデミー入学以前はメイドとしてシャロンの家で働いていた様子である。QMA3購買部でシャロンを「お嬢様」と呼んでおり当初からの設定だった模様。 なぜ同級生だったサツキが先生なのに彼女が生徒かつプレイヤーキャラであるのかが謎であったが、彼女のクエストにおいて解明する。 専属教師 サツキ 声優:佐藤利奈 登場:QMA3以降(※教師としてはQMA6から着任) 概要:本作の中心人物兼看板を務めるアカデミーの新任教師。ユウを弟に授かるシリーズ初の血縁キャラクターの一人。QMA3~5においては、弟であるユウの背後霊(?)だったが、本作にてアカデミー教師に任命され、ノンジャンル担当になった。通称は五月先生。ナギ様(詳細は下記を参考) プロフィールに「ユウを溺愛している」とまで書かれる程の弟好きであり、彼に抱き付いている程度のシーンはシリーズ的に見て少なく無い。もっとも、そうでも無ければこの姉弟のストーリーは展開しなかったとも言える。意外とスルーされがちだが、弟を蘇生させるために命すら投げ打つ、というのは普通は到底為し得ない事である。(詳細はこの項目の最後部を参照) 他にも和菓子と日本神話が好きである。 従来の作品では霊体だけあってか、額には仏教における死装束の一部である『天冠』を巻いていた。QMA4の限定カードに描かれているちびキャラのものはやや大きめとなっている。また、QMA6の限定カード使用特典がこれであり、ちびキャラに装備する事が出来る。 QMA6における立ち絵が、漫画『かんなぎ』の登場キャラクター「ナギ」に似ていると指摘されており、2ch等ではそちらの名称で呼ばれる事もある。 あいさつコメントにある「皐月」は、このキャラクターを指す為に使われる事があり、6/16以前はキャラクター名を直接指す事が出来る唯一の単語となっていた。(※現在は、ある条件を満たせば特定キャラの名前をコメントとして使える) 現在でも価格や購入条件、そして文字数の関係上、此方の方が使い勝手が良い。そのまんま、「さつき」と読む。旧暦における5月を指しており、彼女の誕生日もまた案の定である。(5/1)が、これは何と声優さんの誕生日の一日前(5/2)という不思議な事になっている。 ちなみに、アーケード(主にシューティングゲーム)用語でいう「羽織プレー」や「スタンド」の事をサツキお姉ちゃんということがあるが、上記のいきさつがあるためと思われる。ただし、二人掛け椅子での同席の場合はこう呼ばない事もある。 余談だが、2009年12月3日発売のコナミの恋愛ゲーム『ときめきメモリアル4』のヒロインの一人に「皐月 優(さつき ゆう)」というキャラクターが登場する(ちなみに主人公より1学年上という設定)。明らかに狙ったものとしか思えない。 QMA3~5、並びにその後に至るストーリーは概ね以下の通り。 自身の背を追って幼くも入学してきたが、アカデミー内で起きた不慮の事故で亡くした弟を渾身の禁術を以て蘇らせた。が、その結果自身は霊体となり、殆どの人には捉えられない姿になってしまった。 そんなある時、彼女を捉える事が出来た賢者(※後のエリーザ先生)により、姉弟揃って生身に戻る機会を与えられ、それ以来弟を全面的に援助する様になる。そして弟が校長より賢者号を授かった日、とうとう生身に戻る時が来たのだが、その際使われた術は生前の弟を現在に呼び戻すという常軌を逸脱したものであり、弟の蘇らせていた長い月日の記憶を消失させてしまうというものであった。 その後、彼女はアカデミーを正式に卒業してエリーザ先生より杖を授かり、アカデミーの教師に任命された。 QMA6のサツキクエストにおいて、やはりこの一端を垣間見ることができる。 マロン 声優:水橋かおり 登場:QMA2以降 通称:栗先生、ナビィ、ロリババア 概要:魔法少女アニメの影響で本物の魔法少女になってしまい、アカデミー教師として任命された。 魔法少女の様な容姿を持つが、QMA3の公式紹介にて高齢疑惑が発覚してしまう。その後年月を重ねるにつれて疑惑は高じてきているのだが、本人は17歳であると断固主張している。 当初は相当な人気を誇っており、寮制の関係でガイド役を変える事が出来無かったQMA2時代では彼女を引くまでカードデータを作り続けるという事態まで起きていた。しかしその次回作以降は色物要素が与えられてはどんどん強まって来ているため、以前に比べると大分落ち着いて来ている。 彼女が左手に持っている杖「マロンボー」はQMA5でデザインが一新。同時に量産化された為、マロンクエストをクリアすると購買部でカスタマイズアイテムとして購入できる。5では入手難易度が高かったことから左辺(特に青)使いの憧れであった。5の先生からの依頼クエストの賞品では一番人気だったが、「アニメ・ゲームを決勝で選択しドラゴン組を優勝」という、初級~中級者ではアイス以外まず不可能な代物であった。 QMA5ではツインビーのテーマを歌ったり、「少し、頭冷やそうか…(なのはStsの台詞)」、QMA6でもグラディウスシリーズなど台詞の端々にアニメ・ゲームネタが登場する。中の人ネタを意識してか、先生クエストでは某生徒が登場する。先生クエストの内容はもちろんとある疑惑について。 ガルーダ 声優:若本規夫 登場:QMA2以降 通称:鳥先生、若本(演じている声優さんにちなんで)。 概要:QMA2からスポーツ担当。 竹刀を手(前脚)に持ち、鎧を身に着けている鳥人。トレーニング好きで、超がつくほどの熱血教師。 その声優さんの影響もあり、教師陣の中では高い人気を持つキャラ。 魔力を抑えるため腕輪をつけているが、この件はクエストで明らかにされている。 彼の嘴はカスタマイズアイテム化され、QMA6で量産化された為、ガルーダクエストをクリアすると購買部でカスタマイズアイテムとして購入できる。マロンボー同様5では入手難易度が高かったことから左辺(特に赤)使いの憧れであった。 クエストでは声優さんの定番ネタとしてお馴染み「ぶるるるるあああああああ!!」と雄叫ぶ様子も(ボイス無しなのが惜しまれるが……) 4コマなどで「鳥」扱いされていることが多い。 フランシス 声優:檜山修之(QMA1)、笹沼晃(QMA2以降、6稼動中に笹沼尭羅に改名) 登場:全作品 通称:腐先生、リンク先生 概要:初代QMAは予習全般担当。QMA2からは芸能担当。 駄洒落が好きであり、DS版の台詞では満載している。ただし、そのほとんどの内容は面白くないようだ・・・。 DS、QMA5に続き、クエストでも新作の駄洒落がプレーヤーに襲い掛かる(?) リディア 声優:牧島有希 登場:QMA2以降 通称:胸先生・耳先生(ミランダ先生と区別するため) 概要:QMA2~5は雑学担当。QMA6はライフスタイルを担当。 天然ボケなところもあるエルフ族の女性で、アメリアと同じくアカデミーの卒業生である。エルフ族らしく弓術に長け、お仕置きでも生徒を的に魔力の矢を用いて披露してくる。 担当ジャンルで2ちゃんねるの濃ゆい問題が出題されることから、重度のねらー説が浮上している。 「無様だわ」に代表されるサディスティックな台詞をしゃべるが、このSなところが良いというファンも多い。 クエストも実はその流れである。 「もう終わっちゃったの?早いわねぇ」 特徴的な帽子を被っているが、条件を満たして入手すればちびキャラに装備する事が可能。これで授業の時にも先生とおそろいになれ、装備している人も結構多い。 エリーザ 声優:井上喜久子 登場:QMA5以降 通称:襟先生。17才先生(演じる声優さんのネタ) 概要:QMA5~6は検定試験担当。QMA6は社会の担当を兼任。 登場こそ新しいが、アメリア先生やリディア先生の一恩師であるベテラン教師。6までに登場した女性教師では最年長である。 前作ではウィーズに扮装していた事があるが、見事な変装ぶりであった。賢者昇格の際に正体を明かした。 霊体となった所為か卒業が保留されていた当時のサツキを捉える事が出来た人物の一人であり、彼女の弟である生徒のユウと共に生身に還させる機会を与えた張本人でもある。 クエストはミランダ先生のそれと連動している。 アメリア 声優:田村ゆかり(QMA1)、たかはし智秋(QMA2以降) 登場:全作品 通称:雨(若しくは飴)先生。スラッガー(杖を振る様子から) 概要:初代QMAは進行役。QMA2~5はノンジャンル担当。本作では文系学問担当。 シリーズを代表する看板でもあり、本作でもゲームガイドデモ「学校案内」で説明役を務めている。 アカデミーの卒業生であり、後に教師として採用され現在に至る若手教師。本作で念願の担当ジャンルを持つことになった。 元々の魔力は先生と呼ぶにしてはお世辞にも長けていない様で、やけに大きな杖を携行している。またサツキ先生が卒任であるのに対し彼女は見た目の年齢が老成している上に明確な設定が存在しないので、卒業後に他の教育機関に通っていた等の可能性がある。 QMA1では麓にバックルベルトが巻きつけられた魔導帽子を被っていたが、条件を満たすことでこれに似たものをちびキャラに装備させる事が出来る。現在不可能なものを含め入手経路は複数あるので、カスタマイズの項を参照されたし。 嫌いなものに雷があるが、クエストには…。 かけている眼鏡は、現在3種類確認されているが、眼鏡が変わっている理由はグラフィックの都合とか、眼鏡コレクターであるとか諸説ある。 ロマノフ 声優:郷里大輔(QMA6稼動中に死去) 登場:QMA2以降 通称:爺先生・ヒゲ先生。 概要:QMA2~5は学問担当。QMA6は理系学問担当。 アカデミー教師陣の重鎮であり、QMA4及びDS版ではストーリーの根幹を為している。魔力はおそらく学園長に次ぐレベルと推察され、いろいろなポーズで雷を放つことが出来る(2~4、5、6で雷の放ち方が違う)。 アカデミー赴任のいきさつが本作にて明らかになる。 ミランダ 声優:石塚さより 登場:全作品 通称:乳先生 概要:初代QMAは補習・イベント・ガチバトル担当。QMA2からは全国大会・チュートリアルにおける模擬トーナメント担当。 普段は養護教諭として身を痛めた生徒を癒している。 ちびキャラはトーナメントと全国大会で少し異なり、初代QMAで被っていた帽子を被っている。この帽子は条件を満たして入手すればちびキャラに装備する事が可能。 DS版では肝心の保健室がなぜか登場せず、討議の間を管理していた。 他 クロニカ 声優:緑川光 QMADSシリーズにのみ登場する男子生徒。ライラを双子の姉に持つシリーズ2組目の血縁キャラクター。 現在までのところ、6含むアーケード版QMAには一切姿を見せていない。 何かと仰々しい台詞が多い。中二病、と言い切った方が早いかもしれない。 ユウに続く二人目の弟キャラクターであるのだが、双子であるせいかいまいち実感が無い。 ライラ 声優:中原麻衣 QMADSシリーズにのみ登場する女子生徒。クロニカの双子の姉に当たる。 本作でのアーケード進出がクロニカを差し置くかの様に望まれていたが、現時点での登場は果たせず。主な理由として世界観上重要なリエルに譲らざるを得なかった事や、DS版のストーリーが一作完結であり「再登場」させるには無理があった事等が挙げられる。DS版ではそれなりに使用者が存在している。 一時期QMA7で登場するのではとの噂もあったが、公式情報により否定された。 ウィーズ 声優:成田剣(6では声の出演はなし) 登場:QMA5、(QMA6) 通称:鎧先生 概要:昇格試験担当。 QMA5における難関門といわれる、彼の出す課題をクリアしないと上の階級に昇格できない。賢者昇格までは彼とのやり取りがある。特に大魔導士と賢者は「一定組以上で優勝」という超難関であったため、決勝に残りすぎで上位組、最上位組に拉致される悲劇を味わったプレイヤー多数。 QMA5では賢者昇格時に正体を明かすが、実はエリーザ先生の変装だった。QMA6においては、ある先生クエストにおいて本物の彼が登場する。 ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス 声優:西村知道(6では声の出演はなし) 登場:QMA1(声のみ)、QMA5、(QMA6) 略称(?):ヴァヴァヴァ。 概要:マジックアカデミーの校長。 マジックアカデミーの最高責任者であるにも関わらず、生徒の前に滅多に顔を出さない重鎮中の重鎮。 QMA6では直接的な登場はないが、ある先生クエストにてその姿を確認できる。 レオン父 声優:なし 登場:(QMA6) 概要:レオンの父親。大賢者まで登りつめた人物であるが、現在、行方知れずである。 全シリーズ通して直接的な登場はないが、QMA6のある先生のクエストにてその姿を確認できる。今後の展開に、父息共々期待したい。 ラスクの家庭教師 声優:なし 登場:(QMA6) 概要:マジックアカデミーの入学試験に向けたラスクの受験勉強を見ていた女家庭教師。 QMA6のラスクのクエストにてその姿を確認できる。ラスク本人以上に目立っている。 シャロン父 声優:なし 登場(QMA5) 概要:シャロンの父親。5シャロンのEDにのみ登場。 6のシャロンクエストでも存在を匂わせているが、重要なことを娘に伝えていない模様。 邪悪な者 声優:関通利 (6では声の出演はなし) 登場:QMA5、(QMA6) 通称:裏カイル 概要:カイルにとり憑いている謎の存在。 QMA5 カイルの昇格試験イベントの一部に登場。最初は単なるカイルの別人格だと思われていた。 QMA6カイルクエストでその存在と、カイルにとり憑いた経緯が明かされる。「我こそは世界を手に入れる者」と自称しているが、眼鏡に封印された状態で森の中に捨てられていた。
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1162.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/2046.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1137.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/428.html
問題文 画像 解答 補足 アニメ『じゃりン子チエ』の舞台となった都道府県は? 大阪府 次のアニメ『ときめきメモリアルOnlyLove』のキャラクターのうち天宮小百合はどれ?次のアニメ『ときめきメモリアルOnlyLove』のキャラクターのうち弥生水奈はどれ?次のアニメ『ときめきメモリアルOnlyLove』のキャラクターのうち春日つかさはどれ? 左から天宮小百合、弥生水奈、春日つかさ 次のゲーム『ラブプラス』に登場するヒロインのうち小早川凛子はどれ?次のゲーム『ラブプラス』に登場するヒロインのうち高嶺愛花はどれ?次のゲーム『ラブプラス』に登場するヒロインのうち姉ヶ崎寧々はどれ? 左から小早川凛子、高嶺愛花、姉ヶ崎寧々 若宮弘明の漫画『ラブプラス カノジョの過去』でその過去が描かれているのは? 小早川凛子(左の子)
https://w.atwiki.jp/qma8/pages/17.html
※このページは大量のネタバレ項目を含みます。閲覧の際はご注意ください。 公式のキャラクター説明は以下もご参照ください。 QMA8生徒 QMA8専属教師 (QMA7生徒) (QMA7専属教師) (QMA6SPECIAL PAGE) (QMA5宿直室) (QMA3資料室) (QMA3購買部) (設定は当時のもので、作品により変わっている場合もあります) 凡例 斜体字:個別のストーリー展開。明確に有するキャラクターのみ。 声優:演じている声優の名前 登場:登場している作品。()囲みは無声登場、初出以来の不登場歴無き場合は「○以降」と記す COM:生徒のみ。待ち受け時間切れによる枠埋めのCOMプレーヤーが用いる名前 外見:見た目の特徴 通称:2chなどでの名前以外の呼ばれ方 特性:生徒のみ。ゲーム内で現れる機械的な特性で、多くはカスタマイズと連動。無い場合はファン所見。本作に登場しないキャラクターのものは後者のみ。 誕生日:キャラクターの誕生日 血液型:キャラクターの血液型 固有魔法:生徒のみ。ソロでの協力プレーでボス戦の最後、及び全国大会の結果発表で放つ魔法の名前 概要:世界観及びコメント 女子生徒ルキア シャロン クララ アロエ マラリヤ ユリ ヤンヤン リエル アイコ メディア ミュー マヤ 女子生徒 ルキア 声優 桑島法子 登場 QMA1~QMA6、QMA8、QMADS1~2 COM ディアナ、ヒルダ 通称 るっきー、ネネ(声優ネタ。デジモンから)、サンシャイン(同、某プリキュアから)、桜姫様(?) 外見 紅毛碧眼で色白。 特性 揺れる胸元 誕生日 10月10日 血液型 O型 固有魔法 ローリング スカーレット 概要 QMA1や携帯QMA1では性格として「胸が大きい」と書かれたほど。どう考えても胸が大きいことは性格ではない(体格)が、アカデミーの生徒では一番胸が大きいのも事実。胸に栄養が行き過ぎたせいかおつむは弱め。 QMA1では周りの女子生徒がこぞって優秀な中で屈指のおバカキャラ扱いであったが、2以降にユリやヤンヤンが追加されたためか以前より落ち着いている。だが、周りの個性が強すぎるためツッコミ役をやらされることもしばしば。特にOVAや二次創作ではこの傾向が顕著である。 QMA4までの移動画面や4~5の全国大会では、(箒ではなく)杖に乗って移動した。QMA1やOVA紹介画像は杖を持ったものとなっている。自分が持っている杖に思い入れが強く、DS版のクエストにもそのような話がある。 QMA3以降はクララに代わる女子生徒筆頭になっている。恐らくレオンとの対を為す女子生徒側の正主人公、或いはメインヒロインという位置づけなのかもしれない。 女子生徒で一番仲がいいのはユリという設定があちらこちらに登場(DS1では二人でクイズ勝負をしたり、DS2では一緒に勉強したりしている)、加えて前作にてお株を奪われたアイコと看板共演している。その反面、シャロンからは一方的に敵視されている……?でも、OVAではルキアに泣き付かれて、嫌とは言えないシャロンなのであった。 QMA6のクエストは純粋なプロローグシーンになっているのだが、文中のある一箇所に誤りがある。ヒントは使い間違え易い同音異義語。 音楽ゲーム『pop'n music 17 THE MOVIE』のとある曲でユリと共に友情出演。焼き芋を食べている。 パーティーゲーム『ザ★ビシバシ』のQMA7稼動記念のコラボレーションゲームではユリ、リエルと共に友情出演を果たしている。 ゲーム『ときめきメモリアル4』においてヒロインの一人・七河瑠依が同人誌即売会でルキアのコスプレをしているシーンがあるが、瑠依の中の人は水橋かおり氏だったりする。 妙に従来のコナミ作品のキャラの容姿や漫画『あずまんが大王』の神楽(身長、中の人、体型に不釣合いな胸、髪の長さetc)と共通点が多いが、多分偶然の一致である(ただし神楽の性格はルキアよりむしろユリに近い)。 シャロン とある富豪の令嬢である彼女は、その父に存在を快く思われていないと思い込んでいた。 そんなある日のティータイム、仕女リエルに奉公されていた時、彼女が披露した術によって、最初は手品と勘違いしながらも「魔法」の存在を知る。 「魔法さえ使える様になれば、きっと……!!」 父を見返す手段として多くの魔法を会得すべく、アカデミーへ入学して家の束縛から放たれた生活を送るのであった。 声優 浅野真澄 登場 全作品 COM トゥエット、レイア 通称 シャロン様、お嬢 特性 COMがこのキャラクターである際にちびキャラのアクションが専用のものになる(詳しくは後述)。 誕生日 11月11日 血液型 B型 固有魔法 シャイニング サンダー 概要 お嬢様・金髪・タカビー・ツンデレ(ついでにナイムネ)と、いわゆる「その手の要素」をほぼ全て備えたキャラクター。 その直球さ故か、アロエに勝るとも劣らない人気を持っていることがフィギュアの売れ行きなどでも分かる。多くの女性プレーヤーに支持され、QMA4において宝石賢者を最も多く輩出した屈指の人気キャラ。 QMA7では女子生徒唯一の皆勤賞となり満を持して限定PASSにも登場し、店内POPでもメインを張った。 正解したときの顔は、QMA4およびDS2までは刹那のしたり顔から高笑いで、QMA5からはすまし顔。 彼女の胸は、公式・非公式を問わずよくネタにされる。酷いものになると、アロエやユウ(!)以下扱いされることも。胸の所為なのか、QMA6のアロエクエストシーンではルキアを(一方的に)意識している描写が……いや、アロエが勝手にそういう解釈をしただけか。 QMA7では優勝絵にパイタッチすると「べ、別に悔しくなんかありません!」と喋る演出がアップデートで実装された。 QMA6のクエストは純粋なプロローグシーンであるが、これまでに知り得なかった事実を含み、入学前に意外な人物との関わりがあった事が発覚する。 QMA4の店内POPにアメリア先生と共にちびキャラで登場。よく目立つ。また、QMA7でもリアル等身で店内POPを飾っていた。これまたよく目立つ。 COMの操作するちびキャラは、正解・不正解時に顔の部分が顔文字風となり(いわゆる「シャローン」)、動きも含めて通常キャラとは別物と言ってよいほどの違いを見せる。そのCOMバージョンのちびキャラシャロンがフィギュア化されたこともある。 コンティニュー時は他キャラとは異なり、デレるアクションを披露してくれる。QMA6では何故か他キャラ同様正解時のアクションだった。 OVAではショートアニメの「猫耳シャロン」が凄まじいまでの破壊力を見せてくれた。このシーンはBD版OVA限定PASSのデザインとしても使用されている。 ツンデレお嬢キャラ、外見からして「ときめきメモリアルGirl's Side」の須藤瑞希が元ネタだと考えられる。 クララ 声優 田村ゆかり 登場 QMA1~QMA6、QMA8、QMADS1~2 COM ナタリー、ファニー 通称 ゆかりん(声優の通称から)、遥(某天使から声優繋がり)、ニーナ(?) 特性 (目の部分にアイテムを装備しないと)丸眼鏡がキャラ標準装備。 誕生日 6月6日 血液型 A型 固有魔法 クラスター フラッシュ 概要 薄茶髪におさげの眼鏡っ子。いわゆる文系少女である。 QMA2までは女子生徒筆頭であった。補項の通り、歴史的に見れば最古と呼べるキャラクター。控えめな性格だが、何事にも真剣に取り組む頑張り屋さん。お菓子作りが趣味で、DS1ではカイルと料理バトルをしたことがある。また、掃除や読書も大好き。DS版のアカデミーモードの「仲間リスト」での順序など、所々に当時の名残がみられる。 AOU2003に出展されたQMA1最初期バージョン(内容はロケテスト版とほぼ別物)のキャラのうち、面影が残っているのはクララくらいだろう。クララ以外は、全て今の絵描き(吉岡英一氏)のデザインしたキャラに代わっている。 QMA6のクエストでは、マロン先生の弟子であるような節もうかがえる。 ファンからのいじられ具合という点ではルキアよりも上であり、「グレートハイジン」「クララクオリティ」をはじめ、同人誌製作者による半ば自嘲気味なクララの扱いにその傾向がうかがえる。ちなみに「グレートハイジン」は、アニメ『魔法少女リリカルなのは』に登場する杖・レイジングハートのアナグラムである(上記アニメにおける主人公の声優もクララと同じく田村ゆかり氏)。 その質素な印象故か、中年のおじさん・おばさん層などの社会人プレーヤーにも人気のようだ。そして、存在すれども存在せずの「クララクオリティ」とも揶揄される。OVAやサントラのジャケットでもいい具合のクララクオリティぶりを見せている。 だがそんな印象とは裏腹に、ゲーム本編のランキング上位(いわゆるランカー)層の厚さは全キャラ中屈指だったりする。プレーヤーには熱狂的なファンが多いのも特徴。有志でクララプレーヤーのみの店舗大会が行われた事も。 QMA3では賢者になった途端に眼鏡を強制的に外され、一部のファンの怒りを買った。それに対応するように、QMA4からは『コンタクトレンズ』というアイテムが登場。これを装備する事で眼鏡が外せる(QMA5以降はちびキャラのみ)ようになった。QMA6まではクララ専用だったが、QMA8から同じ眼鏡キャラであるカイルやハルトも装備できるようになった。 今作のスタッフロールではユウと共に画面中央を位置取っている。 アロエ 声優 長谷優里奈(QMA6途中で落合祐里香から改名) 登場 QMA1~QMA6、QMA8、QMADS1~2 COM マリー、ミルス 通称 雪歩、このみ(共に声優つながりで前者は初代アイマス、後者はToHeart2から) 特性 ロリ・妹 誕生日 1月1日 血液型 A型 固有魔法 エレクトリック アロー 概要 外見、言動、立ち振る舞い、中の人とあらゆる要素満載のキャラ。飛び級でアカデミーに入学した天才少女。病院で働く両親を手助けするために医療の道を志している。制服があまりに大きいため、上着をワンピースみたいに着用しているが、ルキアとシャロンはワンピースタイプの制服だと勘違いしていた(QMA6のクエストやOVA2にて)。好きな食べ物は牛乳。 QMA屈指の人気キャラクターであり、大きいお兄ちゃん達のその絶大な支持もさることながら乙女心をくすぐってくれる要素も持ち合わせているため女性プレーヤーの割合も高い。その人気のため、『pop n music13』に「マジックアカデミー組曲」が収録された際に担当キャラとして抜擢された。 さらに、PSP用ゲーム『METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS+』で追加配信された「クイズマジックアカデミー兵」は「デフォルメされたアロエが多数プリントされた戦闘服に全身を包んだ覆面男」という衝撃的なデザインが話題になった。それらの結果、「ゲームは知らなくてもキャラクターだけは見たことがある」という状況すら生み出すことになり、実に多方面への享受性を掴む。様々な脚色を行い、まるで作り込まれた程に成功したプレーヤーキャラクターといえよう。 ちなみにQMA1時代とはデザイン(とくに髪型・髪の色)が大きく異なっており、QMA2の公式紹介から察するに成長している模様。QMA6の髪型バリエーション2がそのデザインに近く、初代からのアロエファンを喜ばせた。 QMA6におけるアロエのクエストでは、本人よりも両脇に立つ人物の方が存在感があった。どうやら、胸は大きい方がいいようだ。 秋葉原の某ゲームセンターには「アロエ推奨席」と称するアロエ一色に飾られた筐体(通称・アロエ台)が稼動しており、一つの名物となっている。(QMA7でアロエが降板したことを受けてか)一度は規模縮小したが、現在に到るまでに再度装飾がなされており、なお往時の面影を留めている。目立つ所に置かれていることもあり、この台でプレーするのはなかなかの勇気が必要。 クロニクルにて、メディアとは幼い頃からの知り合いであったことが判明する。ちなみに彼女自身は、メディアと再会した時は複雑な気持ちだったらしい。 マラリヤ 声優 永島由子 登場 QMA1(2004年1月ver.)~QMA6、QMA8、QMADS1~2 COM アザリン、イザベラ 通称 マラ様 外見 紫色のストレートロングヘアーに紫色の目。アカデミーの制服ではなく前の学校の制服を着ている。 特性 クールビューティ? 誕生日 7月7日 血液型 AB型 固有魔法 電子ビーム 概要 QMA1の途中でサンダースと共に追加された転校生。美人であるが、常に不敵な微笑を浮かべ、感情の起伏に乏しく、怪しい実験や生物を好む。年齢不詳。 傍観者然としているところがあり、「この後何人か消えます」「なかなか、右上のやつを押さないわね…」(どちらもQMA6より)などメタ的な台詞が多い。 全体的なスタイルの披露は他の女子生徒と違って自重しない。優勝絵(特に今作)では大変なことに。おもむろにケープを脱いだり(QMA3)、M字開脚していたり(QMA5他)。 台詞もアイテムもかなり凝った造りになっている故か、「濃い」プレーヤーが多い。ネタにしやすい性格のせいか、ネタCNの多さやそのネタ元の広さは生徒随一といってもいい。QMA6で購入できた髪型バリエーション2は俗に萌え要素が最強水準に匹敵するといわれるツインドリルなのだが、適者であろう方に先を越して実装している。 さりげなく、(アロエのような)ロリ的言動やしぐさも披露(?)する。唐突にアニメ声で喋ってプレーヤーの奇を衒ったり(QMA4キャラクター選択時)、よく見ると''はいてなかったり''(予習不合格時、決勝時などのカットイン他)、理由もなくスク水姿になっていたり(QMA6サントラのジャケット他。同作の生徒クエストではその上に直接エプロンを着用)。 QMA6の区間賞の時、一瞬ぽかんとした後「やってしまった」と凛々しい顔でいうセリフは、上記のような設定のキャラが表情を大きく変えるということで、女子生徒で一番話題になった。しかし、キャラの性格に合ってないと判断されたのか、QMA8では(QMA5のオープニングデモでの)すまし顔に変更されている。 よく間違われるが「マラリア」ではない。また、何かの偶然か、AOU2009では、対戦中、正解が「マラリア」という文字パネル問題が出題されたところで、CN「マラリヤ」が参加していたため、進行役が混同してしまうことがあった。 OVA1ではアメリアクラスを「興味深い方々ばかりで楽しいクラスね」と言っていることから、クラスメイトたちの事を気に入っている様子。 ユリ 持ち前の気合の割に、試合成績が奮わない格闘少女。 ある日の試合で敗北を喫した対戦相手より知の無さを指摘され、それを克服する機会であると同時に体術の鍛錬土壌であるアカデミー格闘学科へ入学する。 声優 広橋涼 登場 QMA2以降 COM サラ、ナツミ 通称 デッキブラシ、マナカ(外見つながり。ラブプラス制服&ヘアリボン装備で…)、誤射姫(声優繋がりな某キャラのあだ名から)、山田(声優繋がり、Working!から)、テイルズ(?) 外見 ポニーテールに束ねた青い髪、青い目。格闘学科の制服(ヘソ出し)を着用。 特性 アホの子。脳筋。「うわらば!!!」 誕生日 12月1日 血液型 O型 固有魔法 スーパーウルトラ大パンチ 概要 体力上等、格闘学科の生徒。如何なる手段を行ったかは想像したくもないものだが、激戦区とされた女子生徒の継続登場争いにて見事勝ち抜いた。 登場当初は制服のデザインや誤答時のセリフ(「ありえなーい!」)などで某美少女アニメを意識したキャラクターであった。 QMA5のポスターの誤答(と落書き)や、QMA6クエスト依頼文の「どっぷり何とか」、QMA7でのテキスト「ホラ耳」などの台詞から、仲のよいルキアと並んでおバカキャラ扱いされる事が多い。DS1(初期版)クエストのホウキレースにおいて(上記設定にもかかわらず)異常な強さを見せ、「デッキブラシ」がユリ自身ならびに異常に強いCPUの事を指す単語になってしまった。ユリ独特の言い回しはなぜか『オトメディウス』のティタ・ニュームにも継承されている。(中の人が同じで大食いなことが根拠だが、ティタの性格や雰囲気自体はどちらかといえばマラリヤに近い) 音楽ゲーム『pop'n music 17 THE MOVIE』のとある曲でルキアと共に友情出演。バーベキューを食べている。 QMA6のクエストではアカデミーを目指したいきさつが語られる。 OVA1巻の後日談でもあるラジオドラマでは、彼女がアメリアクラスへ入ったいきさつが語られる。それやOVA2ではレオンと張り合ってるシーンが多く、QMA7でもレオンと共に残留を決めたのも腐れ縁と言えるのかも? 今は亡きプロレスラー・三沢光晴は晩年このゲームをユリでプレーしていたのを錦糸町や晴海・亀戸で目撃されている。三沢は「あのDカップ位の胸と、ヘソ出しがいいんだよ」とノアのトークショーなどで語っており、エロ社長の面目を保ったまま帰らぬ人となる。 ヤンヤン 声優 大原さやか 登場 QMA3~QMA6、QMA8、QMADS1~2 COM ユンユン、ヨンヨン 通称 ヤン子、ニセ神楽(声優がアイコと同じ某チャイナキャラより)、太陽妃(?)、サクヤ(?)、鉄子(関東の私鉄の啓発放送?) 外見 金髪碧眼。チャイナ仕様の制服を着用(QMA4までは制服の上着だけをチャイナワンピースのように着ていたが、QMA5からスカートも穿いている)。 誕生日 12月12日 血液型 B型 固有魔法 泰山風雷来拳(たいざんふうらいらいけん) 概要 麻雀用語が混ざった言葉や、語尾に「~ネ」「~ヨ」「~アル」が付く片言の日本語をしゃべる。勉強が苦手らしく、ルキア、ユリと共に4コマなどでは、おバカキャラ扱いされることが多い。 麻雀大会に出るはずが、道に迷ってアカデミーに辿り着いた。台詞にも日本式麻雀ネタが多い。貧乏な農村の出身らしく、フィギュア作成などの内職で稼いでいるお金にがめついキャラクター。好きな食べ物は小籠包。それ故に富裕層には反発していたようだが、DS1では「世の中には良いお金持ちと悪いお金持ちがいると知った」という台詞があり、最近は大分落ち着いた様子。そのため、CNのネタも麻雀・三国志・不法滞在などの中国ネタ・中華娘経済的地上征服公司(いわゆるお店屋さんごっこ。○○○やさん)と見事にほぼ二分されている。 功夫を心得ており、本学のユリやリックを凌ぎ兼ねない格闘技能を持っている様である。 QMA4以前では色物要素ばかりが目立っていたが、QMA5で制服をリデザインした結果プロポーションのよさが強調され、その尻で一躍有名に。 第1アカデミーの女子生徒の中でフィギュア化はおろかプライズにも唯一なっていないほどの恵まれない存在だが、「生徒のフィギュアはヤンヤンが作っている」という設定をコンマイが踏まえてのことか、単に需要がない故かは不明。逆に、QMA6のクエスト絵で唯一アニメーションがついている優遇ぶりであった。 シャロンのコンパチ風なキャラで(QMA6の髪をおろしたちびキャラが類似)、シャロンの短気かつツンな性格がより誇張されている。 リエル かつてとある富豪の仕女として従え、購買部の責任者を任される域に達する商業科生徒である彼女は、卒業を間近に控えていたある日、購買部の閉め仕事をしていた時に室外から聞こえてくるユウの声が気になって駆けつけた……。 その時、自身は得体の知れぬ魔力的現象に巻き込まれ、パニックへと陥った。謎の空間へ放り出された最中、視界に現れたエリーザより「少し若くなるだけだから」と言われ、訳も解からず元の場所へ戻る時を待った。 元の空間に戻った時、一糸纏わぬ姿のユウと消息を絶っていた親友、サツキとの再会を果たす。だが、気が付くと自身の魔力は著しく衰えてしまっていた。 斯くして、魔力を再び高めるべく生徒として振り出しに戻された彼女は、親友であると同時に師であるサツキとその弟、ユウと共に第二の学校生活を送り始めたのであった。 声優 後藤邑子 登場 QMA4以降(プレーヤーキャラとしてはQMA6から) COM コロン、マドカ 通称 ゴトゥーザ様(声優に例えて)、芽衣子(名前が不明だった頃、メイドをもじってそう呼ばれた)、小鳥さん(某アイマスのキャラから。外見やゲーム本編へ登場した経緯がそれとなく似ている) 外見 濃緑の髪に、黒に近い灰色の目。メイド風のドレス(商業科制服)にがまぐち財布を着用。 特性 購買部の店員 誕生日 3月14日 血液型 A型 固有魔法 エクスチェンジ ライト 概要 商業科の生徒。腰が低いが、他の生徒より年上でサツキの元同級生。残り1問で全問正解のときに他のキャラが目が光るのに対し、彼女の場合はなぜかがまぐちが光る。好きな食べ物はアッサムティーとアップルパイ。また商業科らしく、便利な道具を好み、偽物を嫌う。 ちなみに名前の「リエル」はカンボジアの通貨、COM名の「コロン」はコスタリカの通貨、「マドカ」はツインビーかと思いきや「円」の訓読み、固有魔法の「エクスチェンジ ライト(Exchange Rate)」は「為替レート」の訳と、いずれも外国為替を連想させるネーミングである。 QMA3の公式サイトの購買部(プライズなどのグッズ案内)限定で登場したが、QMA4稼動直前で名前が明かされ、QMA4にて購買部の案内役に。(今作でのセンターモニターの「学校案内」において、この時の立ち絵が見られる)QMA6からプレーヤーキャラとしても選択可能になった。リエルでプレー中に購買部へ行っても、リエルがお出迎え。 QMA4、5では購買部でリエルに触ることで強制退出になり(いわゆるパイタッチ)、(単なるセクハラ目的だけではなく)予習をスキップしたりオンオフで時間を合わせたりするのに利用されていた。QMA5だと魔導士未満では障壁のエフェクトが出て無効化された。また、一緒に「くまきゅう」というペットを連れて登場しており、このくまきゅうにもタッチできた(後述のQMA8でのリエルとほぼ同じ仕様)。「くまくま~」 購買部でのリエルがちびキャラになったQMA6、7では何も起こらなくなってしまった。 QMA7では購買部ではなく優勝絵でのパイタッチが可能になっていたりする(全てのキャラにおいてもいえるが)。そのときのボイスは、かつてのあの時と大して変わっていなかったり。 QMA8では「PASELIでお買い物」を選んだ場合のみ行うことができる。PASELIの利用設定を行っていればクレジットで開始しても選ぶことができる(PASELI非対応の店舗では不可)。今作では一見パイタッチが1回しかできないように見えるが、その反応中に何回も触ることができる(つまり、連打すれば半永久的にパイタッチ可能)。やりすぎには気をつけよう。 QMA6ではなぜ同級生だったサツキが先生になったのに彼女が生徒のままなのかが謎であったが、自身のクエストにて、ユウの魔法に巻き込まれて過去に戻ってきたことで魔力が衰えてしまい、もう一度生徒として魔力を取り戻すことを決めたからであることが判明。 QMA6のシャロンクエストによると、アカデミー入学以前はシャロンの侍女としてシャロンの家で働いていた様子。またシャロンに魔法の存在や、魔法の使い方を教えたのも彼女である。QMA3購買部でシャロンを「お嬢様」と呼んでいたり、DS版アカデミーモードで話しかけるとプレーヤーがシャロンの場合のみ「~さま」と応えるなど、当初からの設定だった模様。 QMA6Extraの水着優勝絵では見事なスタイルを披露しファンを驚かせた。それ以降の作品における優勝絵でも、背中の日焼け跡を披露している。 なぜかモバイル版の出場経験がない。 嫌いなものの一つに「黒い悪魔(虫)」とあるが、おそらくゴキブリの事ではないか、という人もいる。 プレイヤーキャラとして初登場の6以降は毎年3月後半に新作が稼動しているため、誕生日オンオフはやりやすさとやりにくさが同居する。 アイコ 声優 釘宮理恵 登場 QMA7、QMA8 COM ミイコ、マイコ 通称 ジャイコ(ジャージ装備時)神楽、伊織、デコ、タコス、クルミ、ネム(全て声優ネタ。左から銀魂、アイマス、同、咲、快盗天使、BLEACH) 外見 貧乳茶髪の内ハネ、セミロング 特性 目が大きく、不正解時に一瞬白眼になる。 誕生日 7月1日 血液型 B型 固有魔法 いかずちのまほう(QMA8では台詞が「いかずちどかーん」に変更されている) 概要 第七アカデミー近郊の街に住んでいる。他の生徒と飛び級組の中間くらいの体躯で、表情・セリフ・モーションとどれを取ってもリアクションが大きいのが特徴。好きな食べ物はチョコケーキ(逆に嫌いな食べ物はピーマン)。 「これといった特技は無い」とは公式設定の弁だが、実際にはQMA7に登場しなかったクララやルキアの持ち味を受け継ぐジュブナイル的な少女の様にも感じ取れる。直球元気娘という意味ではルキアに通じるものがある。QMA8のPOPがルキアと肩を組んでいる絵になり、ルキアと並んで主人公格の地位を確保したといえる。レオンから数えれば四人目、女子生徒ではルキアに続く主人公要員である。 胸はシャロンに匹敵するほど控えめ?(QMA7での優勝絵にパイタッチしてみると、その事を気にしている様子のボイスが……。)あまりにも胸がないため2010AOUにて初公開された際の新キャラの男女比が1 3だったこともあり、一時期「男の娘」疑惑が存在した。 QMA8のPOPはしばしば、その胸の「格差」が指摘されていた。 こと声優さんの影響力もあり、稼働初期から順調に使用者を獲得した。その声優さんがおもいっきり科学アドベンチャーしたりまめな性格の発明好きだったりする役柄を好演していたからか、彼女も学問の道を志さずにはいられなかったのであろう。きっと。超能力者の学校に転校したり、ポケモン魔法とやらを学んでいたかと思えば、よもやクイズの魔法学校に来ようとは……。 QMAクロニクルにおいてマヤと親友である事実が判明。アカデミーに通うきっかけは彼女が入学を仄めかしていたためである。 メディア 声優 喜多村英梨 登場 QMA7、QMA8 COM アンジェ、マリア 通称 ユイ、乱菊(いずれもピンク髪ネタ。前者は声優繋がり、後者は体格から)、レダ(?) 外見 ピンクのロングヘアにナース服、エルフ耳、巨乳。 特性 「学校案内」では注射器にまたがっている。 誕生日 4月14日 血液型 B型 固有魔法 デトックス フラッシュ 概要 医療科の生徒。耳の形からもわかるように、エルフ族である。好きな食べ物はサクランボ。また、医療学科らしく(?)消毒液の匂いも好み、不摂生を嫌う。いわゆるお姉さん的キャラ? その名前や出自もあいまって、リディア先生と関係があるのか気になるところ。 (決勝などでの)カットインが妙にエロい。そしてデカい。QMA7サントラのブックレットでは大変なことに……。やはり彼女はエロ担当なのか? ちびキャラの立ち絵や正解時リアクションにルキアとの共通点も(前者は左右逆)。 QMA7のロケテストで先行公開され、その時点では唯一の新キャラクターだったため使用プレーヤーが多かったが、本稼動後では他のキャラにやや押され気味だった。QMA7での予選開始時「いいわね、行くわよ!」はどう考えてもモモレンジャーのそれ(byアニゲー連想)。ピンクの服だからか? リックとマヤの追加に伴い公式キャラ紹介が更新された際にQMA7で追加されたキャラクター6名の誕生日と血液型も公開されたが、メディアの誕生日はなんと2日前に過ぎてしまっており、ちゃんとした誕生日祝いは1年後に持ち越しとなってしまった。1年後の誕生日には待ちに待ったメディア使用のプレーヤー有志による初の誕生日オンオフが企画されたが、今度はなんとアップデートの日に重なってしまい、マッチングが分離されるという悲劇(?)が起きた…… ゲーム『ラブプラス+』のミニゲーム「ぱずるだま」にシャロンとともにゲスト出演。QMA7における新キャラの中では初となる家庭用ゲームへの登場を果たした。 見た目は15歳くらいだが、実は5歳ほど(エルフは人間の3倍成長が速いため)そのためか、少々子供っぽく、興味を持つと首を突っ込みたくなる。昔、アロエの父の病院で世話になったことがあり、アロエを「姉」のように慕っていた(QMAクロニクルにて)。ちなみにアロエと同じくお化けが苦手。 ミュー 声優 竹達彩奈 登場 QMA7、QMA8 COM ニュー、シュー 通称 希(迷い猫より。声優つながりで性格も声も似ている。彼女においての無口の由来か)、バニラ(声優ネタ) 外見 紫色の髪。無表情。肩を露出したワンピースの制服。 特性 ロリ。無口で不思議系。昇格時に弾幕、予習合格時に星、不正解時に小さなクマを出す。優勝時、および協力プレーでの昇格時にちびキャラがふわふわ浮く。 誕生日 6月7日 血液型 AB型 固有魔法 マイクロ デストロイヤー 概要 ラスク・アロエ・ユウ同様飛び級。アロエとマラリヤを掛け合せたようなキャラだが、マラリヤのような毒っぽさはない。口調は丁寧で「です」「ます」をつけたり、擬音や擬態語をよく使う。 感情により魔法が発動する。そのため星や火花のようなものを出したり、宙にふわふわ浮いたりといった独特の演出が見られる。QMA7の途中のアップデートから、昇格時の火花が更に強くなった。 不正解時に肩の上に乗るクマもその演出のひとつと思われる。このクマの名前は通称「トンちゃん」(本名「マーティー」)といい、TVアニメ「けいおん!!」(第2期)に登場するカメにちなんだ名前と思われたが、順序が逆でQMAが先とは『クイズマジックアカデミークロニクル』での弁(ちなみに「けいおん!!」ではミューと同じキャストの登場人物が飼っている)。 まだ幼く体温が高いため、制服を仕立て直して風通しをよくしているという設定で、熱いのは嫌いだが暖かいのは好きらしい。例によって、はいてない疑惑が存在する。第1アカデミー制服を着せるとちゃんと(スカートを)はいている。余談だが、逆にアロエに第7アカデミー制服を着せたときも(くどいようだがスカートを)はいている。 第7アカデミー夏服はまるでスク水のような特殊な形状になる。「機能性を重視(購買部での説明文による)」したらしい。 正解時や予選通過時のアクションはスカートの裾をつまんで挨拶をするポーズである。水着や鎧などスカートじゃない服を着せているとそこはかとなく違和感が。 ちなみに、広島市某所には「ミュー台」が存在する。勇気のあるミューのお兄ちゃん・お姉ちゃん方は遠征にオススメ。 中の人は、QMAをプレイしていることを2010年2月の本人ブログで認めており、ミュー役の抜擢を喜んだそうである。 次回作におけるパッケージキャラとの噂も…アロエとともにPOPや限定passを飾ることになった。 マヤ 声優 加藤英美里 登場 QMA7、QMA8 COM マコ、マミ 通称 千早(某アイマスの似たキャラから)、QB(声優ネタ、某魔法少女より)、かがみ(同、らきすた)、サジタリオ(同、ベイブレード) 外見 黒いロングヘア(黒髪キャラはアーケード版では初) 誕生日 5月18日 血液型 A型 固有魔法 ライトニング フォトン 概要 QMA7にて、リック同様アップデートにより追加(ダンジョン探索で出遅れたという設定)されたキャラクター。 生真面目でしっかりした性格の、いわゆる委員長系ポジションのキャラクター。正解時や優勝時のちびキャラのアクションでは可愛い一面を見せる。また、恥ずかしがり屋な側面もあり、特に対戦・協力プレー開始、優勝時や区間賞の際のボイスで顕著に感じられる。コンティニュー時にはシャロンよろしく「デレる」アクションを見せてくれる。シャロンとはまた違ったクーデレ系キャラ? CNなどで、その長い黒髪がよくネタにされる(通称の千早もその一環)。ただし、その人とでは胸の大きさはマヤの完全勝利であるが。 アルカディア2010年6月号に初期デザインが公開されており、それでは猫耳、商業科制服にがまぐち、首輪や足枷のようなピンクのアンクレットを付けている。このスタイルを再現できるアイテムは出るのだろうか?(ねこみみ・商業学科制服・がまぐちは実装されている) AC版に登場する生徒の中では唯一の黒髪だけあって、緋袴が最たる和装全般が最も似合う。 アニメ『らき☆すた』で「あんたもうその何とかアカデミーに入学しちゃえよ」と言っていた当人(厳密には中の人だが。容姿も少し面影がある)が入学するとはなんと奇遇な。 QMAクロニクルにおいてアイコと親友同士である事実が判明。周りの流れに巻き込まれやすいせいか、アイコによく振り回されては喧嘩になることもしばしばあるが、それでも仲良しである。また両親も賢者であり、アカデミー入学を決めたのはおそらく両親の影響だろう。
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/726.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け 問題 解答 補足 1994年にセガから発売された主人公の菩薩を操作して敵と戦うアクションゲームは『○○○○教の野望』? ずんずん 2000年にエニックスが発売したドライバーやニッパーなどを使って爆弾を解体していくアクションゲームは? 鈴木爆発 2007年に発売されたPSP用ゲーム『モンスターハンターポータブル2nd』で、冒険の拠点となる村は「○○○村」? ポッケ 2007年にWiiで発売された「無双」シリーズは『戦国無双○○○○○○』? KATANA 2007年に発売されたPSP用ゲーム『モンスターハンターポータブル2nd』で、冒険の拠点となる村は「○○○村」? ポッケ 2009年7月に発売された、アニメ『ドラゴンボール』を題材としたWii用ゲームは『ドラゴンボール天下一○○○』? 大冒険 2010年に発売されたPSP用ゲーム『モンスターハンターポータブル3rd』で、冒険の拠点となる村は「○○○村」? ユクモ 「アーミット」と呼ばれる生物兵器同士で闘う、2010年に発売されたPSP用の格闘ゲームは『プロジェクト○○○○○』? ケルベルス 「ソニック」シリーズ20周年を記念して、2011年にPS3などで発売されたゲームは『ソニックジェネレーションズ○○○○』? 白の時空 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』に登場したナックルズを主人公にした、セガのスーパー32X用ゲームは? カオティクス 『ファイナルファイト』にはアンドレという名前で登場する『ストリートファイターIII』シリーズのキャラは? ヒューゴー DS用ゲーム『ゼルダの伝説夢幻の砂時計』で、謎の幽霊船にさらわれてしまう海賊の少女の名前は? テトラ GBA用ゲーム『伝説のスタフィー』でスタフィーが暮らす空に浮かぶ王国は? テンカイ GBA用ゲーム『伝説のスタフィー3』でオーグラを使いテンカイ侵略を目指すラスボスは? イーブル GBA用ゲーム『ゼルダの伝説ふしぎのぼうし』で、ニテンどうのフィギュアとして登場する造形師はツクル・○○○? ハジメ GBA用ゲーム『ゼルダの伝説ふしぎのぼうし』で、ニテンどうのフィギュアとして登場する宝箱屋の店主はツクル・○○○? マジメ N64ゲーム『ゼルダの伝説時のオカリナ』で、地面に投げると光を放ち、敵の動きを止める効果を持つアイテムは○○の実? デク N64用ゲーム『ゼルダの伝説ムジュラの仮面』で、団員手帳のアイテムをくれる悪ガキ軍団の名前は? ボンバーズ Wii用ゲーム『スーパーマリオギャラクシー』に登場する「ほうき星の天文台」の主といえば? ロゼッタ 格闘ゲーム『ストリートファイターEX』に登場するキャラクター・スカロマニアの本名は? 西小山三郎 格闘ゲーム『鉄拳』シリーズで他者の性能をコピーして戦う変わったキャラクターは? 木人 かつてはカプコンで『ストリートファイターII』などを手がけその後は『超ドラゴンボールZ』を開発したクリエーターは? 船水紀孝 かつてはカプコンで『ソンソン』などのゲームを手がけ、現在はゲームリパブリックの代表として活躍しているクリエーターは? 岡本吉起 株式会社Tangoの代表取締役を務めている、人気ゲーム『バイオハザード』シリーズの生みの親として有名なゲームデザイナーは? 三上真司 元祖『ロックマン』シリーズの流れを汲む、WiiやPS3のダウンロード専用ゲームは『ロックマン9 ○○○○○』? 野望の復活 クォータービュー方式のマップが特徴だった、1995年にタイトーが発売したSFC用アクションRPGは『○○○ストーカー』? レディ クォータービュー方式のマップが特徴だった、1992年にセガが発売したメガドライブ用アクションRPGは『○○○ストーカー』? ランド ゲーム『NewスーパーマリオブラザーズWii』でワールド9をプレイするために必要となるのは○○○コイン? スター ゲーム『ゼルダの伝説』シリーズの主人公の名前は? リンク ゲーム『ゼルダの伝説』シリーズに登場する、リンクの冒険をサポートする妖精の名前は? ナビィ ゲーム『ゼルダの伝説』シリーズに登場する、主人公リンクが乗る愛馬の名前は? エポナ ゲーム『ソウルエッジ』や『ソウルキャリバー』などに登場する、邪剣ソウルエッジの意思が具現化した存在は? インフェルノ ゲーム『鉄拳6』でキャラクターがある一定の体力まで減少すると攻撃力が大幅にアップするシステムの名称は? レイジ ゲーム『ボンバーマン』で任意のタイミングで爆弾を爆破できるようになるアイテムは? リモコン ゲーム『モンスターハンター3』のシングルモードで、ハンターの拠点となる村の名前は○○の村? モガ ゲーム『龍が如く3』で主人公・桐生一馬が育った養護施設の名前は? ヒマワリ ゲーム『龍が如く3』で主人公・桐生一馬が沖縄で営む養護施設の名前は? アサガオ ゲーム『ロックマンエグゼ』でDr.ワイリーが首領を務めるネット犯罪組織の名前は? WWW さまざまな罠を部屋にしかけて侵入者たちを倒していくテクモが1996年に発売したトラップアクションゲームは? 刻命館 主人公となって不良の頂点をめざす、2005年にスパイクが発売したPS2用ゲームは? 喧嘩番長 対戦格闘ゲーム『ストリートファイター ザ・ムービー』で切腹をする演出がある日本人のキャラはキャプテン・○○○? サワダ 対戦格闘ゲーム『龍虎の拳』のリョウ・サカザキが使用する超必殺技といえば、龍虎乱舞ともうひとつは何? 覇王翔吼拳 仲間を救い出すため、伝説のドリルで冒険するパリンを主人公とする、日本ファルコムのアクションゲームは? ぐるみん ニンテンドーDS用ゲーム『ゼルダの伝説 大地の汽笛』に登場するゼルダの身体を器として復活するラスボスは? マラドー ニンテンドーDS用ゲーム『ゼルダの伝説 大地の汽笛』でかつて「伝説の剣士」と呼ばれたリンクの先輩である機関士は? シロクニ ニンテンドーDS用ゲーム『ゼルダの伝説 大地の汽笛』に登場する神の塔の賢者であるロコモ族のお婆さんは? シャリン ニンテンドーDS用ゲーム『ゼルダの伝説 大地の汽笛』に登場するハイラル王国大臣として城に潜入している魔族は? キマロキ 爆皇雷、ポリタンクZ、まるるんなどのキャラクターが登場するサンソフトの対戦格闘ゲームは? わくわく7 バンダイナムコゲームスとコーエーが共同開発したPS3用アクションゲームは『ガンダム○○』? 無双