約 1,172,151 件
https://w.atwiki.jp/onep-wii2/pages/162.html
<PR> エピソード2攻略本は、送料無料の楽天ブックスで! 携帯用トップページです メニューはこちら PCトップはこちら 2ちゃんスレ 質問スレ ガンバリオンブログ ページ上部のリンク 「覧」一覧(更新順) 「検」検索 最近更新されたページ 取得中です。
https://w.atwiki.jp/rider_ghost/pages/26.html
wiki内を検索
https://w.atwiki.jp/inazuma11-3/pages/43.html
質問 回答 ぎゅうにゅううったらいくら? 5 イナズマキャラバンの運転手は? 古株さん すみかのポジション GK 火に強い属性? 山 吹雪と染岡2人のシュート ワイバーンブリザード 鬼道が覚えるツイン○ースト ブ メイド喫茶はどこ? 商店街エリア 立向居 勇気 一之瀬 林 デート、秋はどこに現れる? ビックリハウス近く 理事長の下の名前は? 総一郎 GPが『かなり回復』するアイテムとは? スポーツウォーター 響木監督の現役時代のポジションは? GK 漫遊寺中のFWでないキャラはだれ? 市川太衛門 ゲーム内で走るには B 2で不動明王を引き抜く際出現する場所は? 東京河川敷 2で風丸が覚えるぶんしんフェイント。消費TPは? 36 真・帝国の佐久間が使う禁断の技は? こうていペンギン1ごう エイリア学園の襲撃以後、仲間になる総理大臣の娘といえば? 財前塔子 御影専農との試合はフットボールフロンティア地区予選の第何回戦? 2回戦 ファイアだけで戦えるチームは? プロミネンス イナズマ2で秘宝堂福岡店に売っていない商品は? しっぷうダッシュ イナズマ2で吹雪以外でキャラチェンジできるのは? 木暮 ダイヤモンドダストのキャプテン ガゼル ジミなミサンガの効果 敵が全く出現しなくなる
https://w.atwiki.jp/onlinesilkroad/pages/243.html
シルクロードオンラインの@Wikiです PvPの技術中心ですが その他狩り、育成、イベント、装備・スキルなども扱っております アクセス数 今日: - 昨日: - トータル: - 更新履歴 取得中です。 【news】 ▲▼ 重要なお知らせ イベント 非課金イベント 課金イベント 【EU】 ▲▼ ウォーリア チェイサー ウィザード ウォーロック バード クレリック 【中華】 ▲▼ 剣 曲刀 大刀 槍 弓 【二項対立】 ▲▼ 新職業システム ハンター 盗賊 【その他】 ▲▼ 要塞戦 バトルフラッグ バトルアリーナ テスト鯖 質問投稿
https://w.atwiki.jp/takenoko_shobo/pages/61.html
竹の子書房に入社した社員が迷子にならないように、 社員向けの作業用Tipsを社員で協力して作ろうじゃないか… そうしてできたのがこちらでございます。 「手が空いた人が率先してやる」をモットーに社員同士協力して作成していきましょう。 wiki内検索 and or ■メニュー 情報/資料 竹の子書房でがんばりたい 新入社員への手引き はじめての作業 著者ガイド トゥギャッター イラストレーターガイド 音声読み上げソフトの推奨 動画作成者への手引き ◇編集者用◇ テストリンク 【現在の編集メンバー(敬称略)】 ろの字 ぴぺっと! もりか 黒実 操 MaDrine せんべい猫 順兄 井上神志 (蒼弥:執筆中)
https://w.atwiki.jp/lovegamers/pages/1094.html
¡Hola! イラッシャーイ!!!!!! 【祝】SBLシリーズ制覇!! だいたいこんなチーム ここはSBL機構、長野ヨシイモバイルグラウスのページです。誰でも編集OK! チーム紹介 略称 グラウス/NYG 所属 SBL機構 βリーグ 創設 SBL初年度/BBL357年度 初優勝 369年度 SBLS制覇 371・375・377年度 本拠地 長野 親会社 ヨシイモバイル オーナー(製作者) 佳井秀雪(cohozzy) 公用語 スペイン語 +歴代優勝メンバー +369年度 +371年度 +372年度 +373年度 +374年度 +375年度 +376年度 +377年度 現所属 役割 名前(製作者) 備考 なんか自由に 監督 フレデリク・スズカ(swallowfreak) 通訳はロベルトさん コーチ 寅丸星(cohozzy) 打撃兼内野守備走塁兼外野守備走塁兼投手兼バッテリー担当 コーチ ふしぎな薬のまされて(楽天パロディ) ヘッド兼作戦戦略兼巡回兼トレーニング兼リハビリ兼コンディショニングディレクター担当 選手名 製作者名 経歴 背番号 ポジション 投打 フォーム なんか自由に 大室櫻子 相良 NYG(368)~ 22 投手 左投左打 スリークォーター シュークリーム 大福 NYG(368)~ 28 投手 左投左打 サイドスロー 真田幸隆 柑橘 NYG(368)~ 33 投手 右投右打 オーバースロー 南部信直 yaoyaa NYG(368)~ 16 投手 右打左打 サイドスロー エノゴリくん 赤星解説員 NYG(368)~ 13 投手 左投左打 スリークォーター 終わりなき旅 Rev.azur2014 NYG(368)~ 21 投手 右投右打 オーバースロー ごん 護民官ペトロニウス NYG(368)~ 70 投手 右投右打 スリークォーター 速水 hayami12 NYG(368)~ 19 投手 右投右打 オーバースロー ひろし 俺達 NYG(368)~ 20 投手 右投右打 オーバースロー 小松川JCT ダム NYG(368)~ 23 内野手 右投右打 クローズド 源義経 燕 NYG(368)~ 26 内野手 右投右打 スクエア Marlboro にっせき NYG(368)~ 3 内野手 右投左打 スクエア 八坂神奈子 赤松 NYG(368)~ 83 捕手 右投右打 スクエア 旧登録名櫻井翔 その前はトム またその前はハム太郎 日影 HIKAGE NYG(368)~ 99 捕手 右投右打 一本足 倉田千一郎 倉田 NYG(368)~ 77 内野手 右投右打 神主 やよいいも花子 芋小西 NYG(368)~ 7 外野手 右投左打 オープン 兵頭 あっくん NYG(369)~ 18 投手 右投右打 オーバースロー 枕崎綾雅 ハンガー KSD(368~374)-NYG(375)~ 17 投手 右投右打 オーバースロー 曲尾マイケ 永年 TSM(368~376)-NYG(377)~ 52 外野手 右投右打 スクエア マオ hiry14 NYG(377)~ 69 投手 右投左打 スリークオーター 反逆のみくにゃん miku ASS(368~378)-NYG(379) 39 外野手 右投右打 一本足 リンク名 リンク名 コピペ用 歴代所属メンバー 花散院 エル ほうた NYG(368)~(372) 44 投手 右投右打 オーバースロー 初のSBL1に貢献した先発右腕 青葉 モカ 早 さあや推し NYG(368~374)-Drf(375~) 72 外野手 右投左打 振り子 B9二度に最多安打を獲得した天才打者 横山ネストルモリーナ akanawake NYG(368~375)-TSM(376~) 24 投手 右投右打 オーバースロー 快速球で鳴らす剛腕リリーバー Yacchi やっち NYG(368~376)-TSM(377~) 68 外野手 左投左打 振り子 ミートセンス光る恐怖の九番 橋本千秋 広瀬クズ NYG(368~378)-MPh(379~) 38 外野手 右投左打 神主 未来の1億円プレーヤー おもろない やだ NYG(368~378)-MSs(379~) 61 外野手 右投右打 クラウチング その打棒はアルファでありオメガ リンク名 リンク名 コピペ用 歴代優勝メンバーはスクショ間に合わなくて控え選手のところがちょくちょくコラになってる(小声)
https://w.atwiki.jp/n1i88n4/pages/13.html
ワイマックスってサービスがあるのですが、このインターネット通信サービスって、速度制限の規制がある程度緩い点が特徴です。 ですから、とっても、インターネットの利用をおこなうと言う人ならば、ワンプッシュ出来るモバイル環境と言えるかもしれません。 7G制限が気がかりと言う方は、導入するのも良いでしょう。 WiMAXサービスを利用していて思うメリットは、複数思い浮かびます。(UQ WiMAXのキャッシュバックは商品券!?より) 具体的には、モバイルインターネットですから、好きな場所からインターネットをおこなう事が可能なのです。 次に考えられるのが、無線の通信回線ですので、インターネットの回線工事は不必要です。なお、モバイル回線って事で、月々の負担額が減ると言う利点もあります。更に、速度の制限が厳しくないと言うところも、WiMAXの魅力と言えるかもしれません。 モバイルインターネットサービスの中でも話題のWiMAXではありますが、通信のし過ぎには注意しましょう。 他社のモバイルインターネットサービスと比べ、厳しい速度制限を設けていないのがWiMAXです。 かと言って、通信のし過ぎは速度制限の対象となってしまいますので、通信速度の対象となる基準は掌握しておきましょう。ただ、速度制限がかかった場合においても、そこまでシビアなインターネット環境になる事はありません。WiMAXサービスを運用するプロバイダなんですけど、何社か存在します。 契約するプロバイダ毎にキャンペーン内容が異なりますから、沿う言った部分で、お気を付けちょうだい。例を出すと、セキュリティーサービスの付いたWiMAXサービスを利用したいのであれば、So-netモバイル WiMAX 2+がマッチしたプロバイダと言う事になります。従って、各プロバイダでお得感は異なりますから、契約先選びはきちんとおこなう様にしたいでしょう。 WiMAX通信に対応した機器のサイズは、スマホよりもコンパクトです。 ですので、邪魔になりません。 ポケットに入る大きさですし、重さや厚みも大した事無くて、ポケットがパンパンになる事もないです。WiMAXルーターは、スマートフォンアプリを使用して操作可能です。 だから、ワイマックス通信機をカバンの中に入れ、その通り使うことが可能です。 気になるWiMAXの評判なのですが、良い意見ばかりではありません。具体的には、建物の中では電波を拾わないだとか、沿う言うネガティブな書き込みもあります。 そんな状況ではありますが、WiMAXの基地局の数は年々増えています。ですから、口コミの状態が今も続いているとは言い難い状況にあります。口コミサイトでWiMAXについて調べる時には、古いものは信ぴょう性が落ちると認識しながら読みましょう。 WiMAXの機器は、性能アップしたものがラインナップされつづけています。 特に、通信速度の改良は目を見張るものがあり、今の段階で、220Mbpsと言う速い速度に達しています。とは言っても、近頃は通信速度よりも、通信量の方が重要視される傾向にあるようです。 新型WiMAX端末のWX02やW02も、Speed Wi-Fi NEXT WX01やSpeed Wi-Fi NEXT W01の通信量の表示機能が追加されたと言う形で発売されました。 と言うのは、回線の混雑を避ける為に設けられた3日間で3GB以上の通信を行ったユーザーを対象にして実施される速度制限、この適用が運用されるようになったからです。って事で、メーカーやユーザー的には、一番気になる関心事がここにスライドしたのです。WiMAXと言うインターネットサービスの特徴としては、インターネットの利用を無線でおこなう事が可能だと言う利便性にあるでしょう。 無線を使用するので、任意の場所からインターネットアクセスする事が出来るようになります。それに合わせて、WiMAX機器は小型ですので、持ち運び性が高いです。 沿う言う部分を考慮すると、タブレットと持ち運んで使用すると良いです。沿う言う部分から、WiMAXの契約の際にタブレットとのセットを購入するのも良いでしょう。 WiMAXサービスの料金プランは数種類あります。プロバイダ毎にちがいがあるのですが、大まかに分けると2種類の料金プランが存在します。 それは、ギガ放題プランと通常プランと言う料金プランです。 ギガ放題プランは月額料金が高いですが、通信量による帯域制限が緩いので、お得感は大きいです。一方、通常プランと言う料金プランの場合は安さが売りですが、速度制限の規制が厳しくなる分、使い勝手は悪くなります。月にどれだけの通信量が必要かを考えながら、料金プランの選択を検討すると良いでしょう。 WiMAXの専用端末は数種類あります。 新製品が次々と登場し、WiMAXはどんどん利便性が増しています。具体例を言うと、WiMAX端末の対応回線がWiMAX回線のみから、WiMAX 2+回線やau 4G LTE回線が新機能として追加されました。 更に、通信速度が毎年速くなっています。 キャリアアグリゲーションや4×4MIMOと言う技術が導入された時も、通信速度が110Mbpsから220Mbpsへと速まりました。
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/919.html
⇒半熟英雄モバイル 半熟英雄モバイル
https://w.atwiki.jp/kizune/pages/25.html
学生割引の疑問 ソフトバンクモバイル 携帯電話会社です。 ホワイト学割の必要書類の表には、以下の表記があります。 小学生・中学生 (義務教育期間内)の場合 高校生・専門学校生・大学生 等 (義務教育期間外)の場合 義務教育期間外の小学生・中学生の場合については明記されていないため、どういった意味で義務教育期間内と書いているのか分かりません。 義務教育期間外の場合、小学生・中学生の欄に書かれていることは適用されるのかどうかについては、この表からは読み取れません。 問い合わせ メールが錯綜してややこしいので、本文の後に、ソフトバンクからのメールに付いている番号を載せています。 義務教育期間の意味について、2008年8月30日にサイトの問い合わせフォームから下記の文を送って問い合わせてみました。 ホワイト学割の本人確認書類について質問します。 (義務教育期間内)と書いてあるのは、どういう意味ですか? 8月30日に下記の通りの返信が来ました。 「ホワイト学割」の年齢制限は、6歳以上であればお申し込みが 可能です。 「義務教育期間内」とは、義務教育期間(小・中学生)であれば、 年齢で在学証明ができる為、「学生証等の(在学)証明書類」は 不要となります。店頭にて学校名をお伝えいただくのみとなります。 尚、12歳未満の場合は、親権者名義でのご契約となり、使用者 の来店及び年齢、続柄を確認する為に証明書類が必要です また、12歳以上であれば、ご本人様名義でのご契約となりますが、 親権者同意書及び学生証等の証明書類*が必要です。 ◎証明書類 学生証 ・生徒手帳 ・在学証明証 ・国際学生証 ・通学証明証 卒業見込み証明証 ・在学期間証明証 ・モバイル学生証(Edy) 生徒証明書 ・身分証明証 ・入学証明書 ・生徒証 ・入学許可証※1 卒業証書※2 ※1 現時点で通学している事の確認が取れる許可証である事 ※2 発行年度内まで有効 その他、「ホワイト学割」のご契約にあたり、必要な本人確認書類 (学生書類)は、下記URLにてご案内しております。こちらをご確認 ください。 <必要な本人確認書類> http //mb.softbank.jp/mb/special/students/price_plan/doc_new.html [THREAD ID M000012408430] ◎=星印。星印はこのwikiでは全角にしても見出し記号になるため置き換えている。 8月30日に私が下記の通りの再質問を送りました。 分かりました。 義務教育期間内の場合のみ、この表にある必要書類リストが適用されるという意味ですね。 義務教育期間外の小学生・中学生の場合は、必要書類はどうなるのですか? 最初に来たメールの下部に下記の通りの記載がありましたので、私が送った返信が届いていないことが判明しました。 <お願い> 本メールは、回答送信専用のアドレスからお送りしております。 このメールアドレスへの返信にはご回答できかねますので、お問い合わせの際は、 お手数ですが、再度当社ホームページ「Eメールお問い合わせ」より ご連絡くださいます様、お願い申し上げます。 8月30日に下記の通りのメールが来ました。 お客さまには、再度お問い合わせいただくお手数をお掛けし、 誠に申し訳ございません。 「ホワイト学割」にお申し込みいただく際の必要書類につき ましては、下記の通りとなります。 <小学生・中学生の場合>※学校確認書類は不要 ◎契約者:12歳未満の場合は親権者様 使用者:小学生・中学生 本人確認書類(親権者) 生年月日確認書類(使用者) 家族証明書(親権者・使用者) ◎契約者、使用者が共に12歳以上の小学生・中学生 本人確認書類(親権者・使用者) 親権者同意書 <高校生・専門学校生・大学生等の場合> ◎未成年の学生 本人確認書類(親権者・使用者) 親権者同意書 学校確認書類(使用者) ◎20歳以上の学生 本人確認書類(使用者) 学校確認書類(使用者) 【学校確認書類】 学生証 ・生徒手帳 ・在学証明証 ・国際学生証 ・通学証明証 卒業見込み証明証 ・在学期間証明証 ・モバイル学生証(Edy) 生徒証明書 ・身分証明証 ・入学証明書 ・生徒証 ・入学許可証※1 卒業証書※2 ※1 現時点で通学している事の確認が取れる許可証である事 ※2 発行年度内まで有効 【生年月日確認書類】 本人確認書類(健康保険証等)・住民票記載事項証明書 登録原票記載事項証明書等 ※生年月日が印字されている事 ※12歳未満の場合は、親権者とご使用者の両者来店が必要です 【本人確認書類・家族証明書】 http //mb.softbank.jp/mb/campaign/3G/procedure/ ※「親権者同意書」につきましては、上記「本人確認書類・ 家族証明書」URL内の「未成年」の欄をご参照ください。 [THREAD ID M000012418016] ◎=星印。星印はこのwikiでは全角にしても見出し記号になるため置き換えている。 8月31日に私が下記の通りの返信を問い合わせフォームから送りました。 [THREAD ID M000012418016]についてお聞きします。 このメールの意図はなんでしょうか? [THREAD ID M000012408430]の内容が間違っていたので修正しているのでしょうか? ならばそう書かないと、意味が分かりません。 どの部分が間違っていたのですか? [THREAD ID M000012408430]は最初に来た返信メールにあった番号で、[THREAD ID M000012418016]は2回目に来たメールにあった番号です。 8月31日に私が下記の通りの再質問を問い合わせフォームから送りました。これは前回返信メールに直接返信したものと同じ内容です。 [THREAD ID M000012408430]について返信します。 分かりました。 義務教育期間内の場合のみ、この表にある必要書類リストが適用されるという意味ですね。 義務教育期間外の小学生・中学生の場合は、必要書類はどうなるのですか? 8月31日に下記の通りの返信が来ました。 お客さまには、再度お問い合わせを頂戴するお手数をお掛けし、 また、当Eメールからの回答によりご懸念をお掛けする事となりました 事、深くお詫び申し上げます。 今回お問い合わせの[THREAD ID M000012408430]に関しましては、 8月30日午後12時10分に頂戴いたしましたお問い合わせの回答となります。 下記にて、これまでにお問い合わせいただきました内容と回答を 再度ご案内させていただきますので、ご確認いただきます様、お願い いたします。 尚、本日8月31日午前6時22分に頂戴いたしましたお問い合わせに つきましては、下記2通目のメールにて回答いたしております。 ご参照ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <一通目 お問い合わせ>【日付】2008/08/30 04 28 ホワイト学割の本人確認書類について質問します。 (義務教育期間内)と書いてあるのは、どういう意味ですか? <一通目 回答>【日付2008/08/30 11 55 この度は、「ホワイト学割」につきまして、お問い合わせいた だき、誠にありがとうございます。 「ホワイト学割」の年齢制限は、6歳以上であればお申し込みが 可能です。 「義務教育期間内」とは、義務教育期間(小・中学生)であれば、 年齢で在学証明ができる為、「学生証等の(在学)証明書類」は 不要となります。店頭にて学校名をお伝えいただくのみとなります。 尚、12歳未満の場合は、親権者名義でのご契約となり、使用者 の来店及び年齢、続柄を確認する為に証明書類が必要です また、12歳以上であれば、ご本人様名義でのご契約となりますが、 親権者同意書及び学生証等の証明書類*が必要です。 ◎証明書類 学生証 ・生徒手帳 ・在学証明証 ・国際学生証 ・通学証明証 卒業見込み証明証 ・在学期間証明証 ・モバイル学生証(Edy) 生徒証明書 ・身分証明証 ・入学証明書 ・生徒証 ・入学許可証※1 卒業証書※2 ※1 現時点で通学している事の確認が取れる許可証である事 ※2 発行年度内まで有効 その他、「ホワイト学割」のご契約にあたり、必要な本人確認書類 (学生書類)は、下記URLにてご案内しております。こちらをご確認 ください。 <必要な本人確認書類> http //mb.softbank.jp/mb/special/students/price_plan/doc_new.html お手続きについてご不明な点やお問い合わせがございましたら、 弊社お客さまセンターへお問い合わせください。 弊社お客さまセンターは、自動音声サービスとなっております。 お電話が繋がりましたら、ガイダンスに沿って操作してください。 <弊社自動音声サービス ご利用方法> http //mb.softbank.jp/mb/support/3G/contact/voice_information/north.html ※現在、お電話が集中し、接続までにお時間を要する場合が ございます。ご迷惑をお掛けいたしますが、そのまま暫く お待ちいただきます様、お願いいたします。 弊社といたしましても、ソフトバンク新規ご契約を心よりお待ち申し 上げております。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <二通目 お問い合わせ>【日付】008/08/30 12 10 分かりました。 義務教育期間内の場合のみ、この表にある必要書類リストが適用されるという 意味ですね。 義務教育期間外の小学生・中学生の場合は、必要書類はどうなるのですか? <二通目 回答>【日付】2008/08/30 16 23 お客さまには、再度お問い合わせいただくお手数をお掛けし、 誠に申し訳ございません。 「ホワイト学割」にお申し込みいただく際の必要書類につき ましては、下記の通りとなります。 <小学生・中学生の場合>※学校確認書類は不要 ◎契約者:12歳未満の場合は親権者様 使用者:小学生・中学生 本人確認書類(親権者) 生年月日確認書類(使用者) 家族証明書(親権者・使用者) ◎契約者、使用者が共に12歳以上の小学生・中学生 本人確認書類(親権者・使用者) 親権者同意書 <高校生・専門学校生・大学生等の場合> ◎未成年の学生 本人確認書類(親権者・使用者) 親権者同意書 学校確認書類(使用者) ◎20歳以上の学生 本人確認書類(使用者) 学校確認書類(使用者) 【学校確認書類】 学生証 ・生徒手帳 ・在学証明証 ・国際学生証 ・通学証明証 卒業見込み証明証 ・在学期間証明証 ・モバイル学生証(Edy) 生徒証明書 ・身分証明証 ・入学証明書 ・生徒証 ・入学許可証※1 卒業証書※2 ※1 現時点で通学している事の確認が取れる許可証である事 ※2 発行年度内まで有効 【生年月日確認書類】 本人確認書類(健康保険証等)・住民票記載事項証明書 登録原票記載事項証明書等 ※生年月日が印字されている事 ※12歳未満の場合は、親権者とご使用者の両者来店が必要です 【本人確認書類・家族証明書】 http //mb.softbank.jp/mb/campaign/3G/procedure/ ※「親権者同意書」につきましては、上記「本人確認書類・ 家族証明書」URL内の「未成年」の欄をご参照ください。 その他、「ホワイト学割」のお手続きについてご不明な点や お問い合わせがございましたら、お電話にて弊社お客さまセンター へお問い合わせいただきます様、お願いいたします。 弊社お客さまセンターは、自動音声サービスとなっております。 お電話が繋がりましたら、ガイダンスに沿って操作してください。 <弊社自動音声サービス ご利用方法> http //mb.softbank.jp/mb/support/3G/contact/voice_information/north.html ※現在、お電話が集中し、接続までにお時間を要する場合が ございます。ご迷惑をお掛けいたしますが、そのまま暫く お待ちいただきます様、お願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [THREAD ID M000012443621] ◎=星印。星印はこのwikiでは全角にしても見出し記号になるため置き換えている。 8月31日に私が下記の通りの返信を問い合わせフォームから送りました。 [THREAD ID M000012443621]について返信します。 今回お問い合わせの[THREAD ID M000012408430]に関しましては、 8月30日午後12時10分に頂戴いたしましたお問い合わせの回答となります。 問い合わせたときの画面を保存していたのですが、その時刻に送ったものはありませんでした。 もしかして私が送ってから回線事情で大幅に遅れたのでしょうか? また、「午後」と「12時10分」という言葉を組み合わせるとかえって分かりにくくなると思います。 PM 0 10のことかと思いますが、その時間帯には何も送っていません。 また、「8月30日午後12時10分に頂戴いたしましたお問い合わせの回答」というのは、[THREAD ID M000012408430]ではなくて[THREAD ID M000012418016]のことを指しているのではないでしょうか? その書き方では[THREAD ID M000012408430]が回答であるように読めます。 入力エラーが出たので2回に分けます。 前回のメールの続きです。 尚、本日8月31日午前6時22分に頂戴いたしましたお問い合わせに つきましては、下記2通目のメールにて回答いたしております。 ご参照ください。 それは確かに送っていますが、2通目に来たメールよりも後の話です。 <二通目 お問い合わせ>「日付」008/08/30 12 10 と、年の部分に誤記がありますし、ここで何かの間違いが起こっているのではないでしょうか? そもそもこのメールは31日朝に送った物ですので、順序が逆です。 追記 何回入力しても入力エラーが出るので、試行錯誤した結果、上記引用文中の「日付」の部分に使用されているすみつきカッコが原因だと分かりました。 なので普通のかぎカッコに変えてあります。 茶色文字で注意書きはありますが、当然そちらで送ったメールをこのフォームで引用する場合もあるのですから、注意書きに引っかかるような文字を使わないべきだと思います。 9月1日に下記の通りの返信が来ました。 お客さまには、度々お問い合わせいただくお手数をお掛けして おります事、深くお詫び申し上げます。 今回ご指摘いただいた[THREAD ID M000012408430]は、2008年 8月30日4時28分にお問い合わせいただいた分の回答となり、また、 [THREAD ID M000012418016]は、2008年8月30日12時10分にお問い 合わせいただいた分の回答となっております。 この度は、弊社からの回答にてお客さまにはご懸念をお掛けしま した事、重ねてお詫び申し上げます。 尚、今回ご指摘いただきました件につきましては、弊社といたし ましても、真摯に受け止め。今後お客さまにご満足いただける回答の 作成に努めて参る所存でございます。 この度の件につきましては、何卒ご容赦賜ります様、お願い申し 上げます。 [THREAD ID M000012482839] 9月1日に私が下記の通りの返信を問い合わせフォームから送りました。 [THREAD ID M000012482839]に返信します。 私はその時間帯の問い合わせをしていないと指摘したのですが、これについてはどうなったのですか? 調査するつもりがないのであれば、そう明言してください。 9月1日に下記の通りの返信が来ました。 お客さまには、何度もお問い合わせいただくお手数をお掛けして おります事、深くお詫び申し上げます。 弊社では、8月30日午後12時10分に下記のお問い合わせを承って おります。 分かりました。 義務教育期間内の場合のみ、この表にある必要書類リストが適用 されるという意味ですね。 義務教育期間外の小学生・中学生の場合は、必要書類はどうなる のですか。 弊社での受付時間は上記となっております。何卒ご了承ください ます様、お願い申し上げます。 [THREAD ID M000012495068] 9月2日に私が下記の通りの返信を問い合わせフォームから送りました。 [THREAD ID M000012495068]に返信します。 弊社では、8月30日午後12時10分に下記のお問い合わせを承っております。 その文章は31日の午前6時台に送ったものなのですから、その時刻にそちらに届くはずがありません。 何度も言いますが、そちらの処理ミスでしょう。 また前回指摘したように、午後12時という表現は分かりにくいです。 午後0時10分と書くべきでしょう。 また、私が送ったその文章に対する貴社の回答が[THREAD ID M000012418016]だと言うのなら、よく読めば内容が対応していないことが分かるでしょう。 こちらが質問を送る前に回答がこちらに来ているということになりますから、無理やり時系列を逆に繋げても内容が噛み合う訳がありません。 ちゃんと31日朝6時台に送った質問に対する回答をお願いします。 9月2日に下記の通りの返信が来ました。 お客さまにおかれましては、弊社回答にてご懸念をお掛けし、度々 お問い合わせいただくご面倒をお掛けする結果となりました事、深く お詫び申し上げます。 この度お問い合わせいただいております、下記内容につきまして、 あらためてご返答申し上げます。 「分かりました。 義務教育期間内の場合のみ、この表にある必要書類リストが適用 されるという意味ですね。 義務教育期間外の小学生・中学生の場合は、必要書類はどうなる のですか?」 上記お問い合わせ内容を弊社にてお受付いたしました時間でござい ますが、ご申告いただきました31日の午前6時台を含め、同一内容の お問い合わせを2通頂戴いたしております。 2008年8月30日 午後0時10分 [THREAD ID M000012418016]にて回答 2008年8月31日 午前6時22分 [THREAD ID M000012443621]にて回答 ※8月30日の午後0時10分受信分[THREAD ID M000012418016]にて、 既にご返答させていただいておりました為、「下記2通目のメール にて回答いたしております」との内容にて、記載させていただいて おります。 「ホワイト学割」では、「小学生から中学生」を「義務教育期間」とし、 学校確認書類は提示不要(生年月日確認書類での確認)で、お受付させて いただいております。 上記の点から、「義務教育期間外」(小学生から中学生以外)となる 「高校生以上」につきましては、学校確認書類+生年月日確認書類にて、 確認をさせていただいております。 尚、中学校卒業後から高校の学生証を取得する期間は、生年月日確認 書類での確認(小・中学生と同対応)といたしております。 また、満6歳であっても、小学校入学前は、受付不可となります。 前回回答[THREAD ID M000012418016]では、それぞれの在学状況に 応じて必要な確認書類についてご案内させていただきました。 しかし恐れながら、当Eメール窓口では、お客さまのご利用状況詳細 について分かりかねます為、個別状況に応じたご案内ができません。 その他、お手続きについてご不明な点やお問い合わせがございまし たら、弊社お客さまセンターへお問い合わせくだされば幸いです。 弊社お客さまセンターは、自動音声サービスとなっております。 お電話が繋がりましたら、ガイダンスに沿って操作してください。 <弊社自動音声サービス ご利用方法> http //mb.softbank.jp/mb/support/3G/contact/voice_information/north.html 対象の学校につきましては、店舗にてご案内を行なっておりますので、 お手数ですが、詳細に関しては、ソフトバンクショップ店頭にてご確認 いただきます様、お願いいたします。 [THREAD ID M000012521278] このように、何度問い合わせても私が送っていないはずの時間に送っていると回答されたため、さまざまな可能性を考えました。二通同じメールが来たということで、一つの可能性に思い当たりました。もしかして、私が間違って直接返信で送ったメールが、何らかの理由で届いてしまっていて、向こうはそれを採用して回答してしまったのではないかと思いました。そしてこの仮説を確かめるため、もう一度直接返信でメールを送ってテストをしてみることにしました。 9月3日に私が下記の文を[THREAD ID M000012521278]に対する直接返信で送りました。 メールのテストです。 もしこのメールが受信できたなら、返信願います。 9月3日に下記の通りの返信が来ました。 この度のメールは、弊社にて受信いたしております。 尚、誠に恐れ入りますが、本メールは、回答送信専用のアドレス からお送りしております。 お問い合わせの際は、当社ホームページ「Eメールお問い合わせ」 よりご連絡いただく様、お願いいたしております。ご理解賜れれば 幸いです。 [THREAD ID M000012557211] これで私の疑念に確信が持てました。届いていないはずの直接返信のメールが、なぜか届いていて、それに回答されていたのです。あまりにもそれにしては質問と回答が噛み合っていなかったため、そんなことはないだろうと思っていたのですが、どうやら本当に私の2回目の質問に対する回答だったようです。 9月4日に私が下記の通りの返信を問い合わせフォームから送りました。 [THREAD ID M000012521278]に返信します。 ご申告いただきました31日の午前6時台を含め、同一内容のお問い合わせを2通頂戴いたしております。 いろいろと可能性を当たり、一つの疑念が生まれました。 その2通のうち1通目に当たる時間帯に、回答メールへの直接返信の形で2通目と同じ内容の文を送ったことがあります。 その直後、注意書きを見たため、これは届いてないものと判断しました。 ところが、何度問い合わせても毎回同じように「午後0時10分に届いている」と言われるばかりなので、もしかして直接返信したメールがなぜか届いてしまっているのではないかと思い、一つの実験をしました。 2008/09/03 6 54に、[THREAD ID M000012521278]に対して直接返信をしたら、2008/09/03 18 44に[THREAD ID M000012557211]が返信されてきました。 これを見て確信しました。 本来届かないはずのメールが届いていたわけです。 やっと原因が分かりました。 直接返信でも届くのなら、わざわざ注意書きを入れる必要はないでしょう。 そして、それに対しての返事ができるのなら、返事をするときには一言断り書きを入れてから本文に入るべきでしょう。 私が何回問い合わせても、直接返信したメールが届いたということには触れず、私が普通にフォームから送ったような書き方をされては、こちらも状況が把握できません。 上記の推測であっていますか? あっているなら、なぜ「午後0時10分に来たメールは、直接返信されたメールである」という説明をしなかったのか、教えてください。 9月4日に下記の通りの返信が来ました。 この度は、何度もお問い合わせをいただく事と、ご懸念をお掛け しております事、お詫び申し上げます。 当Eメールお問い合わせでは、過去のEメールお問い合わせの確認 や、文字数制限や文字化け発生の恐れ等の関係上、再度お問い合わ せいただく際もEメールお問い合わせフォームよりご連絡いただく様、 お願いしております。 既にお察しの通り、返信機能によってご返信いただいた場合でも 当Eメール窓口へ受信可能な場合もございますが、上記のような理由 により正常に受信できないもしくは、受信自体ができない可能性も ございます。 また、返信機能により受信完了したお問い合わせにつきましては、 お客さまの利便性等も考慮し、ご返信はさせていただいておりますが、 完全なご返答のお約束はできかねます事、あらかじめご了承ください。 ○○様をはじめ、お客さまへはご面倒をお掛けいたしますが、 上記の理由によりご理解くださいます様、お願い申し上げます。 [THREAD ID M000012599671] 9月4日に私が下記の通りの返信を問い合わせフォームから送りました。 [THREAD ID M000012599671]に返信します。 私の質問が無視されています。 回答するのかしないのかはっきりしてください。 9月5日に下記の通りの返信が来ました。 お問い合わせいただいた内容につきましては、誠に恐縮ですが 前回以上のご案内はいたしかねます。何卒ご了承くださいます様、 お願いいたします。 [THREAD ID M000012622606] このように、回答を拒絶されました。もはやどうにもならないので、これは殺すことにして、本来の質問に戻ります。 9月7日に私が下記の通りの返信を問い合わせフォームから送りました。 [THREAD ID M000012443621]に返信します。 では、その2通目を、私が送った再質問に対する回答だとみなして返信します。 必要書類をサイト上の表にあるものと照らし合わせた所、全く同じでした。 つまり、義務教育期間外であっても必要書類は全く変わりないわけですね? であれば、必要書類のリストを返信するのではなく、「全く同じです」と言ってくれた方がずっと分かりやすいです。 9月8日に下記の通りの返信が来ました。 「ホワイト学割」にご加入の際に必要な書類といたしましては、 弊社ホームページ内に記載しております書類と同一となります。 尚、これまでにもご案内いたしましたが、「ホワイト学割」 ご加入においての「義務教育期間」は、「小学生から中学生」と させていただいており、「義務教育期間外」(小学生から中学生 以外)は、「高校生以上」とさせていただいております。何卒 ご理解くださいます様、お願いいたします。 弊社といたしましては、今後もお客さまに簡潔で明確なご案内を 心がけ、ご理解いただける様な回答作成に努めて参る所存でござい ます。 [THREAD ID M000012725606] 9月8日に私が下記の通りの返信を問い合わせフォームから送りました。 [THREAD ID M000012725606]に返信します。 「ホワイト学割」にご加入の際に必要な書類といたしましては、 弊社ホームページ内に記載しております書類と同一となります。 であれば、http //mb.softbank.jp/mb/special/students/price_plan/doc_new.htmlの表内でわざわざ「義務教育期間内」と書いているのはなぜなのでしょうか? あと、 尚、これまでにもご案内いたしましたが、「ホワイト学割」 ご加入においての「義務教育期間」は、「小学生から中学生」と させていただいており、「義務教育期間外」(小学生から中学生 以外)は、「高校生以上」とさせていただいております。何卒 ご理解くださいます様、お願いいたします。 この部分の意味が全く分かりません。 もっと分かるように書いてください。 9月8日に下記の通りの返信が来ました。 お問い合わせの件につきまして、前回のご返答と重複する部分も ございますが、あらかじめご了承くださいませ。 弊社回答[THREAD ID M000012443621]の、「2通目」にて<小学生・ 中学生の場合>と記載させていただきましたのは、ご指摘のURLに 記載されております「義務教育期間内」を指すものでございました。 「ホワイト学割」における「義務教育期間」につきましては、下記 の通りとなります。 義務教育期間内 : 小学生・中学生 義務教育期間外 : 高校以上の教育機関(高校・専門学校・大学等) この為、「義務教育期間外」の小学生・中学生というケースは ございません。 弊社ホームページの記載やメールでの回答が、分かりにくい表現と なり、ご懸念をお掛けする結果となりました事、お詫び申し上げます。 この度、ご指摘を頂戴いたしました件は、弊社といたしましても 真摯に受け止め、担当部署へ報告させていただくとともに、より 分かりやすいホームページ・回答の作成に、引き続き努めて参る所存 でございます。 [THREAD ID M000012739945] 9月10日に私が下記の通りの返信を問い合わせフォームから送りました。 [THREAD ID M000012739945]に返信します。 今回のメールを読んで、かえって分からなくなりました。 以前のメールを読み返すほどますます訳が分からなくなります。 というのは、今までの情報のうち、何が正しくて何が間違いだったのかがはっきりしないからです。 混乱を避けるため最初に確認します。 弊社回答[THREAD ID M000012443621]の、「2通目」にて<小学生・ 中学生の場合>と記載させていただきましたのは、ご指摘のURLに 記載されております「義務教育期間内」を指すものでございました。 この文章の意味は、 <二通目 回答>「日付」2008/08/30 16 23 の中身が間違っていたということですか? 9月10日に下記の通りの返信が来ました。 前回回答では、2通目に記載の<小学生・中学生の場合>の項目が、 「義務教育期間内」の必要書類として、ご案内いたしました事を ご説明させていただきました。 必要書類の案内に誤りがあった訳ではございませんので、この点、 ご理解くださいませ。 しかしながら、○○様にとって分かりにくいご案内となりました事、 お詫び申し上げます。ご容赦いただきます様、お願いいたします。 [THREAD ID M000012807100] 9月10日に私が下記の通りの返信を問い合わせフォームから送りました。 [THREAD ID M000012739945]と[THREAD ID M000012807100]に返信します。 「ホワイト学割」における「義務教育期間」につきましては、下記 の通りとなります。 義務教育期間内 : 小学生・中学生 義務教育期間外 : 高校以上の教育機関(高校・専門学校・大学等) この為、「義務教育期間外」の小学生・中学生というケースは ございません。 この文章の意味について、あまりにも曖昧で解釈が不可能なので、解説を願います。 以下のどの意味ですか? 義務教育期間外の小学生・中学生には、ホワイト学割の適用ができない 義務教育期間外の小学生・中学生には、義務教育期間内の小学生・中学生と同じ必要書類が適用になる 義務教育期間外の小学生・中学生には、高校以上の教育機関と同じ必要書類が適用になる 前回回答では、2通目に記載の<小学生・中学生の場合>の項目が、 「義務教育期間内」の必要書類として、ご案内いたしました事を ご説明させていただきました。 必要書類の案内に誤りがあった訳ではございませんので、この点、 ご理解くださいませ。 私の質問が、「義務教育期間外の小学生・中学生の場合は、必要書類はどうなるのですか?」なのに、それに対する回答で 「義務教育期間内」の必要書類として、ご案内いたしました というのでは、明らかに誤りとしか思えません。 やはり、私が指摘したとおり、質問と回答の時系列が逆なのではないですか? もし誤りではないとすれば、[THREAD ID M000012725606]で 「ホワイト学割」にご加入の際に必要な書類といたしましては、 弊社ホームページ内に記載しております書類と同一となります。 と言われた通り、「義務教育期間外の小学生・中学生の場合でも、必要書類は義務教育期間内の小学生・中学生と同じ」という解釈になりますが、それで間違いないですか? 9月11日に下記の通りの返信が来ました。 お申し出の「義務教育期間外の小学生・中学生」が、どの様な期間 を指してのお問い合わせであるか分かりかね、明確なご案内はいたし かねます事、ご了承ください。 例えば、通常の義務教育期間の年齢を超えて、小学校・中学校に 在籍しておられる場合は、本来、高校以上(義務教育期間外)の お客さまにご提示いただく、「学校確認書類」が必要となります。 この為、上述の状況を「義務教育期間外の小学生・中学生」とする なら、「高校以上の教育機関と同じ必要書類が適用」になります。 これまでのご案内において、この点をご説明させていただく事が できておらず、誠に申し訳ございません。 弊社といたしましても、お客さまのお問い合わせに的確なご返答 ができます様、日頃より努めておりますが、○○様の貴重なお時間 を頂戴する結果となりました事、深くお詫び申し上げます。 今後この様な事が無い様、文章作成・回答において、更なるチェック を実施し、メール業務に努めて参る所存でございますので、何卒 ご容赦賜ります様、お願い申し上げます。 [THREAD ID M000012842807] 9月12日に私が下記の通りの返信を問い合わせフォームから送りました。 [THREAD ID M000012842807]に返信します。 お申し出の「義務教育期間外の小学生・中学生」が、どの様な期間 を指してのお問い合わせであるか分かりかね、明確なご案内はいたし かねます事、ご了承ください。 私は、貴社のサイトに「義務教育期間内」、「義務教育期間外」という表現があったので、最初にその意味を聞いて、「どちらなのかで必要書類に違いがある」という意味に読み取れる回答を得たので、その次に義務教育期間外の場合の必要書類を質問したのです。 つまり、そちらのサイトの必要書類の表に載っている用語を使っているだけです。 そちらで使っている用語なのに、意味がよく分からないというのは一体どういうことでしょうか? むしろこちらが「義務教育期間(内/外)」という言葉の定義を聞きたいくらいです。 表に小さく注釈でもあれば、こんなに長々と質問する必要なんて最初から生じないはずです。 例えば、通常の義務教育期間の年齢を超えて、小学校・中学校に 在籍しておられる場合は、 つまり、「学齢期を過ぎている人」のことを指して「義務教育期間外」としているわけなのでしょうか? であれば、そういう意味で書いていると分かれば簡潔明瞭です。 というか、そちらで使っている言葉の意味があやふやなのでは、こちらもまともに質問もできません。 繰り返しになりますが、貴社のいう「義務教育期間」とは何を指しているのか、明確に答えてください。 上記引用文のように、単純に年齢だけの意味ならばそれでも構いません。 たびたび回答内容が二転三転していますが、最終的には「義務教育期間外の人は、小学生・中学生であっても、高校生以上であっても、高校以上の教育機関の欄の必要書類が適用される」で間違いないのですね? また、前回回答の 必要書類の案内に誤りがあった訳ではございませんので、この点、 ご理解くださいませ。 という文は、この文自体が誤りなのですね? 結論 訪問 - 人目
https://w.atwiki.jp/kusayakyuu/pages/20.html
携帯電話専用ページになります。パソコンの方はこちらからどうぞ。 携帯電話の方はこちらから。