約 1,172,171 件
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/1771.html
牧場物語モバイルライフ 【サイト名】牧場物語モバイルライフ 【課金体系】月額315円 【容量】276KB 【通信機能】起動認証及びサーバセーブ時 【レビュアー評価一覧】 2.0点 1.0点 1 1 2007/08/30 【使用機種】W41SA 【プレイ時間】不明(ゲーム内時間で30日程) 【評価】2/5 畑耕して種植えて野菜出来たら出荷して金貯めて設備投資して種植えて、の合間に町の娘口説いて嫁にして子供作って跡継がせて…を延々続けるゲーム。 BGM無し。効果音オンオフのみで音量調整なんか無い。 アプリセーブとサーバセーブあり。 ○良い点 ・エンドレスで遊べる。 ・制限時間(○年以内に結婚しろとか)無し。 ・代替わりすると、嫁候補達のグラや好みなどのデータも変わる。 ・サイトで家畜品評会があり、優勝牧場名入り待受とか貰える。 ・ゲーム自体で無くサイトの良い点として、この他に2アプリ(一つのゲームで男用と女用)が遊べる。ただし、そっちのアプリも評価はビミョー。 ○悪い点 ・サイトの説明が不充分でチュートリアルも無い。初心者は専スレ見ないとキツそう。 ・野菜小さー!液晶1画面が畑全面で、それを21×21に分割した1マスが野菜のサイズ。豆ツブ。 ・女の子が好みじゃ無い。 ・やる事少ないからダレル。 ●結論 ツマンナイ。だらだらチマチマしたゲーム好きの私でさえ数時間で飽きたから、そうじゃ無いタイプには地雷間違い無し。野菜の小ささが致命的かも。 2006/07/31(月) 【使用機種】W41SA 【プレイ時間】無し 【評価・点数】★☆☆☆☆ 「農業しようよ」や「ワンダーファーム」などの農業ゲームが好きなので、評判良くないにも関わらず 「でも、私にとったら面白いかも知れない」と思って落としてしまいました。 プレステ版(?)があって、その「牧場物語」は、数多くのファンがいる大人気のゲームらしいですが、私はそっちはやったことがありません。 はっきり言って、地雷でした。表示される作物も木も、何もかもが小さすぎて、操作するのがすごく苦痛だった。 あと、プレステ版(?)をやったことがないことも理由だけど、説明が足りなくて、ゲームをどんなふうに進行させていけばいいのかがよく分からなかった。 それでも手探りでやってたんだけど、ストレスの限界がきました。 作物があそこまで小さいのは、致命的です。農業ゲームは作物の視覚効果も楽しみのうちなのに、葉なのか実なのかすら判別しにくいなんてヒドイ。 サイト別/は行/牧場物語モバイルライフ
https://w.atwiki.jp/gball/pages/1331.html
前へ? | 次へ? クリア条件:4つのクラブのトーナメントで優勝しEDを見る 開始時間: 終了時間: 参加人数: マリオゴルフGBのシステムを受け継いでいる 既にサービスは終了しているが モバイルアダプタGBを繋げば特殊クラブが入手出来たりできた ただ、無くても問題なくプレイ可能 ブリテンコースをクリアすればスタッフロールが見れる
https://w.atwiki.jp/deruta_sanbaka/pages/33.html
デルタフォース クラスの3ばかの日常まとめ(モバイル) ようこそ ここは、したらば掲示板の禁書版にある、「【デルタフォース】クラスの3ばかの日常をまとめるwikiです ここにまとめられている作品を読んだら必ず最新スレに書き手へお礼を書きましょう そうすることで、書き手のモチベーションを維持することができより良い作品が生まれるきっかけになります ご協力ください デルタフォース クラスの3ばかの日常について 名前の通りデルタフォースの上条、土御門、青ピの3ばか(+一通さん、浜面)とその彼女たちの日常についてのssです オリキャラの数が多く読みにくいところもありますが、オリキャラ一覧に目を通していただければ幸いです。 第1章から第6章まで 第7章からー旧スレ 第7章からーリレーすれ 第7章からーSSスレ オリキャラ一覧 旧まとめウィキ(移動が完了していないので、こちらも) まとめ編集者の方へのお願い
https://w.atwiki.jp/pktk/pages/26.html
モバイル用メニュー はじめに カテゴリ別ラーメン そば 定食・丼・カレー・中華・その他 洋食・イタリアン・その他 寿司・日本料理 回転寿司 肉・お好み焼き・バイキングなど カフェ・ケーキ・パン 居酒屋 TOPへ 編集方法(メンバー向け)@wikiご利用ガイド @初心者ガイド
https://w.atwiki.jp/totori-atelier/pages/1127.html
イナズマモバイル(ユーザー別) セーブデータの名前=ユーザー名でないとパスワードを入力しても意味ありません。 モバイルパス(学校別) ユーザー名別 テンプレート おにぎリーヨ ももも おにぎリーヨ 33人 稲妻KFC 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 青島 薫 あおしま MF おにぎリーヨ 甘井 一哉 あまい FW おにぎリーヨ 瀬島 樹 いつき DF おにぎリーヨ 巨島 祐一 おおしま DF おにぎリーヨ 英山 海人 かいと DF おにぎリーヨ 新竹 颯太 そうた DF おにぎリーヨ 興津 蒼空 そら MF おにぎリーヨ 寺坂 響 てらさか MF おにぎリーヨ 長谷部 精児 はせべ MF おにぎリーヨ 池尻 陽 はる MF おにぎリーヨ 平田 兼 ひらた FW おにぎリーヨ ぞはゾゲねのドレ 宗像 大翔 ひろと GK おにぎリーヨ 如月 まこ まこ FW おにぎリーヨ げもじヨねぢぼレごズフミねのぼレ 森元 陸斗 りくと MF おにぎリーヨ ジデネメくぢぼレ 間 竜介 りゅうすけ FW おにぎリーヨ 北垣 亮太 りょうた DF おにぎリーヨ 尾刈斗 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 黒上 呪 くろがみ FW おにぎリーヨ 三途 渡 さんず DF おにぎリーヨ 鉈 十三 じゅうぞう GK おにぎリーヨ 月村 憲一 つきむら MF おにぎリーヨ ぞワなユはぢぼレ 円谷 未知 つぶらや FW おにぎリーヨ 人形 幻 にんぎょう FW おにぎリーヨ 不死 祀 ふし DF おにぎリーヨ 屍 藤美 ふじみ DF おにぎリーヨ 武羅渡 牙 ブラッド MF おにぎリーヨ 不乱 拳 フランケン DF おにぎリーヨ 魔界 祟雄 まかい MF おにぎリーヨ 木乃伊 魔美 ミイラ MF おにぎリーヨ 八墓 祟 やつはか MF おにぎリーヨ 柳田 しげる やなぎだ DF おにぎリーヨ 幽谷 博之 ゆうこく FW おにぎリーヨ 霊幻 道久 れいげん MF おにぎリーヨ 傘美野 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 石崎 満 いしざき DF おにぎリーヨ 加納 輪介 かのう MF おにぎリーヨ 菊池 康志 きくち DF おにぎリーヨ 小塚 勇介 こづか DF おにぎリーヨ 生垣 冗 じょう GK おにぎリーヨ 立野 誠一 たちの MF おにぎリーヨ ぜフうネなぢドレ 茶木 椎斗 ちゃき MF おにぎリーヨ ザテタホおぢドレ 堤 広司 つつみ MF おにぎリーヨ 出前 洋 でまえ FW おにぎリーヨ 友岡 愛斗 ともおか MF おにぎリーヨ ンダけぶおのぼレ 野馬 運 のま DF おにぎリーヨ 姫島 極 ひめじま DF おにぎリーヨ 丸出 為夫 まるで DF おにぎリーヨ 水口 精司 みずぐち FW おにぎリーヨ 向山 恭吾 むかいやま DF おにぎリーヨ 安永 英嗣 やすなが MF おにぎリーヨ 野生 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 荒井川 熊巳 アライグマ DF おにぎリーヨ 猪口 兵吾 イノシシ GK おにぎリーヨ じマざねはのドレ 牛尾 空也 ウシ DF おにぎリーヨ だめてぬそぢドレ 蛙田 達士 カエル DF おにぎリーヨ 香芽 レオン カメレオン MF おにぎリーヨ 小荒 登 コアラ MF おにぎリーヨ 五利 真吾 ゴリラ FW おにぎリーヨ 魚住 拓人 サカナ DF おにぎリーヨ 猿田 登 サル MF おにぎリーヨ ぞぷぐツそぢドレ 水前寺 馳威太 チーター FW おにぎリーヨ 鶏井 亮太 ニワトリ MF おにぎリーヨ 根津 光夫 ネズミ MF おにぎリーヨ 判 竹夫 パンダ FW おにぎリーヨ 蛇丸 彰真 ヘビ FW おにぎリーヨ 獅子王 吼 ライオン DF おにぎリーヨ 大鷲 誠次 ワシ MF おにぎリーヨ ギログミそのぼレ 御影専農 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 下鶴 改 あらた FW おにぎリーヨ 寺川 巌 いわお MF おにぎリーヨ 室伏 恐 きょう DF おにぎリーヨ 藤丸 啓 けい MF おにぎリーヨ 大部 信 しん MF おにぎリーヨ 山岸 迫 せり FW おにぎリーヨ 杉森 威 たけし GK おにぎリーヨ じさそンむぢぼレ 都築 静 つづき MF おにぎリーヨ 花岡 強 つよし DF おにぎリーヨ ざみムヤたぢぼレ 長友 喪 ながとも FW おにぎリーヨ ごぐロそむのドレ 稲田 則 のり DF おにぎリーヨ 三郷 暴 ばく MF おにぎリーヨ 平生 仁 ひらお MF おにぎリーヨ 真下 乏 ましも MF おにぎリーヨ ゴつきのむのぼレ 水淵 無 みずぶち DF おにぎリーヨ 弘山 誘 ゆう DF おにぎリーヨ 一番街 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 家守 優司 いえもり FW おにぎリーヨ 生地 釜雄 いくじ DF おにぎリーヨ 歌川 誠 うたがわ MF おにぎリーヨ 衛士 展也 えじ FW おにぎリーヨ 戎 正義 えびす DF おにぎリーヨ 大玉 好美 おおたま DF おにぎリーヨ 店街 隠典 ごいんきょ MF おにぎリーヨ 骨盤 整 こつばん DF おにぎリーヨ 三河屋 三郎 サブちゃん MF おにぎリーヨ 田辺 さやか さやか DF おにぎリーヨ 如月 沙里奈 サリー FW おにぎリーヨ 執刀 直 しっとう DF おにぎリーヨ 筆山 トメ トメ DF おにぎリーヨ ぞスムリかぢドレ 符呂暮 岩生 プログレ FW おにぎリーヨ 八百野 スミ子 やおの GK おにぎリーヨ 立見 律子 りつこ MF おにぎリーヨ 秋葉名戸 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 明井戸 達人 アーケード FW おにぎリーヨ 相戸留 捜 アイドル DF おにぎリーヨ 御良 一輝 オンライン MF おにぎリーヨ だすれゆほぢぼレ 木内 努 きうち FW おにぎリーヨ 芸夢 好武 ゲームき DF おにぎリーヨ 仮沢 装 コスプレ DF おにぎリーヨ 自作 派流 じさくは MF おにぎリーヨ 声模 索太 せいゆう DF おにぎリーヨ 線路 鉄雄 てっちゃん MF おにぎリーヨ 闘馬 草太 とうま DF おにぎリーヨ 熱斗 探李 ネット FW おにぎリーヨ 野部流 来人 ノベル DF おにぎリーヨ じちぞイほのドレ 無敵 英雄 ヒーロー DF おにぎリーヨ 造形 製雄 フィギュア FW おにぎリーヨ 漫画 萌 まんがか GK おにぎリーヨ 呂簿 合機 ロボ MF おにぎリーヨ 帝国学園 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 恵那 和樹 えな FW おにぎリーヨ 大楠 星士 おおくす FW おにぎリーヨ 鬼道 有人 きどう MF おにぎリーヨ 源田 幸次郎 げんおう GK おにぎリーヨ ごナチヌしぢドレ 五条 勝 ごじょう DF おにぎリーヨ ギヅうぜしのぼレ 咲山 修二 さきやま MF おにぎリーヨ ざあごゆしのぼレ 佐久間 次郎 さくま FW おにぎリーヨ 渋木 翔大 しぶき MF おにぎリーヨ 寺門 大貴 じもん FW おにぎリーヨ ギノさてしぢぼレ 大野 伝助 だいでん DF おにぎリーヨ ぜサちシしのドレ 洞面 秀一郎 どうめん MF おにぎリーヨ 成神 健也 なるかみ MF おにぎリーヨ 万丈 一道 ばんじょう DF おにぎリーヨ ガろぐサほのぼレ 兵藤 雄平 ひょうどう DF おにぎリーヨ 辺見 渡 へんみ MF おにぎリーヨ ジぜドわふのぼレ 椋本 圭 むくもと FW おにぎリーヨ ゲエまホののぼレ 雷門OB 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 会田 力 あいだ DF おにぎリーヨ 厚田 直 あつた DF おにぎリーヨ 碇 頑五郎 いかり MF おにぎリーヨ 浮島 一人 うきしま DF おにぎリーヨ 賭山 流 かけやま DF おにぎリーヨ 髪村 切斗 かみむら DF おにぎリーヨ 土盛 工司 こうじ MF おにぎリーヨ 菅田 巌 すがた MF おにぎリーヨ 定良 保 テーラー MF おにぎリーヨ 中間 庸 なかま MF おにぎリーヨ 国木田 俳人 はいじん FW おにぎリーヨ 場寅 仕 バトラー MF おにぎリーヨ 響木 正剛 ひびき GK おにぎリーヨ 備流田 光一 ビルダー FW おにぎリーヨ 民山 謡 マスター FW おにぎリーヨ 道場 亮治 みちば FW おにぎリーヨ 戦国伊賀島 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 出浦 清盛 いでうら MF おにぎリーヨ 加藤 段 かとう DF おにぎリーヨ 城戸 弥門 きど GK おにぎリーヨ 霧隠 才次 きりがくれ FW おにぎリーヨ 甲賀 幻 こうが MF おにぎリーヨ 高坂 仁 こうさか DF おにぎリーヨ 石川 五衛太 ゴエモン DF おにぎリーヨ 猿飛 佐之介 さるとび MF おにぎリーヨ 児雷也 蟇助 じらいや DF おにぎリーヨ 滝川 一馬 たきがわ MF おにぎリーヨ 鉢屋 也三郎 はちや FW おにぎリーヨ 初鳥 伴三 はつとり MF おにぎリーヨ 風馬 小平太 ふうま MF おにぎリーヨ 藤林 長門 ふじばやし DF おにぎリーヨ 百地 三太 ももち GK おにぎリーヨ 柳生 十郎 やぎゅう FW おにぎリーヨ ヌトほダてのドレ 千羽山 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 綾野 勇一 あやの GK おにぎリーヨ ざびサはてぢドレ 育井 庄児 いくい MF おにぎリーヨ 犬飼 茂樹 いぬかい DF おにぎリーヨ 大鯉 昇 おおごい MF おにぎリーヨ 草生 久志 くさお DF おにぎリーヨ ずズヲどとぢぼレ 塩谷 ヒロ しおたに DF おにぎリーヨ 炭野 詠輔 すみの DF おにぎリーヨ 芹沢 和憲 せりざわ DF おにぎリーヨ 根上 大地 だいち MF おにぎリーヨ 田主丸 茂樹 たぬしまる FW おにぎリーヨ 原野 徹 はらの MF おにぎリーヨ 福井 咲平 ふくい DF おにぎリーヨ 富士 地洋 ふじ DF おにぎリーヨ 牧谷 寛 まきや DF おにぎリーヨ ザレさグえのぼレ 山根 羊 やまね MF おにぎリーヨ 米山 植人 よねやま DF おにぎリーヨ 木戸川 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 石井 清気 いしい DF おにぎリーヨ 黒部 立樹 くろべ DF おにぎリーヨ 段堂 正憲 だんどう MF おにぎリーヨ 武方 努 つとむ FW おにぎリーヨ ンテにりちのぼレ 跳山 段 とびやま MF おにぎリーヨ 武方 友 とも FW おにぎリーヨ ゴぜカめあぢぼレ 中井 陽介 なかい DF おにぎリーヨ 軟山 弱 なんざん GK おにぎリーヨ 西垣 守 にしがき DF おにぎリーヨ 深沢 念司 ふかざわ MF おにぎリーヨ 武方 勝 まさる FW おにぎリーヨ グゼなぞあのぼレ 守野 優一 まもりの MF おにぎリーヨ 光宗 団 みつむね DF おにぎリーヨ 女川 映日 めがわ DF おにぎリーヨ 茂木 沙樹都 もぎ MF おにぎリーヨ 屋形 直人 やかた MF おにぎリーヨ 世宇子 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 安芸 玲須 アキレス FW おにぎリーヨ ギぐタゲきのドレ 明天名 智 アテナ MF おにぎリーヨ 亜風炉 照美 アフロディ MF おにぎリーヨ 阿保露 光 アポロン DF おにぎリーヨ 在手 実弓 アルテミス MF おにぎリーヨ 荒須 乱 アレス DF おにぎリーヨ 位家 路主 イカロス GK おにぎリーヨ 黒野 時夫 クロノス DF おにぎリーヨ 手魚 激 ディオ DF おにぎリーヨ 出右手 豊 デメテル FW おにぎリーヨ 部灰 炎 へパイス DF おにぎリーヨ 平良 貞 ヘラ MF おにぎリーヨ 経洛 玲州 ヘラクレス DF おにぎリーヨ 経目 須商 ヘルメス MF おにぎリーヨ 歩星 呑一 ポセイドン GK おにぎリーヨ 目戸 宇左 メドゥーサ MF おにぎリーヨ ぞんダヌぬのぼレ ももも 稲妻KFC 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 青島 薫 あおしま MF ももも 甘井 一哉 あまい FW ももも 瀬島 樹 いつき DF ももも 巨島 祐一 おおしま DF ももも 英山 海人 かいと DF ももも 新竹 颯太 そうた DF ももも 興津 蒼空 そら MF ももも 寺坂 響 てらさか MF ももも 長谷部 精児 はせべ MF ももも 池尻 陽 はる MF ももも 平田 兼 ひらた FW ももも 宗像 大翔 ひろと GK ももも 如月 まこ まこ FW ももも えロすワくズむぴ 森元 陸斗 りくと MF ももも 間 竜介 りゅうすけ FW ももも うサしデくズむぴ 北垣 亮太 りょうた DF ももも 尾刈斗 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 黒上 呪 くろがみ FW ももも 三途 渡 さんず DF ももも 鉈 十三 じゅうぞう GK ももも 月村 憲一 つきむら MF ももも 円谷 未知 つぶらや FW ももも 人形 幻 にんぎょう FW ももも 不死 祀 ふし DF ももも 屍 藤美 ふじみ DF ももも 武羅渡 牙 ブラッド MF ももも 不乱 拳 フランケン DF ももも 魔界 祟雄 まかい MF ももも 木乃伊 魔美 ミイラ MF ももも 八墓 祟 やつはか MF ももも 柳田 しげる やなぎだ DF ももも 幽谷 博之 ゆうこく FW ももも 霊幻 道久 れいげん MF ももも 傘美野 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 石崎 満 いしざき DF ももも 加納 輪介 かのう MF ももも 菊池 康志 きくち DF ももも 小塚 勇介 こづか DF ももも 生垣 冗 じょう GK ももも 立野 誠一 たちの MF ももも 茶木 椎斗 ちゃき MF ももも 堤 広司 つつみ MF ももも 出前 洋 でまえ FW ももも 友岡 愛斗 ともおか MF ももも 野馬 運 のま DF ももも 姫島 極 ひめじま DF ももも 丸出 為夫 まるで DF ももも 水口 精司 みずぐち FW ももも 向山 恭吾 むかいやま DF ももも 安永 英嗣 やすなが MF ももも 野生 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 荒井川 熊巳 アライグマ DF ももも 猪口 兵吾 イノシシ GK ももも 牛尾 空也 ウシ DF ももも 蛙田 達士 カエル DF ももも 香芽 レオン カメレオン MF ももも 小荒 登 コアラ MF ももも 五利 真吾 ゴリラ FW ももも 魚住 拓人 サカナ DF ももも 猿田 登 サル MF ももも 水前寺 馳威太 チーター FW ももも 鶏井 亮太 ニワトリ MF ももも 根津 光夫 ネズミ MF ももも 判 竹夫 パンダ FW ももも 蛇丸 彰真 ヘビ FW ももも 獅子王 吼 ライオン DF ももも 大鷲 誠次 ワシ MF ももも 御影専農 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 下鶴 改 あらた FW ももも うのせぎたナむぴ 寺川 巌 いわお MF ももも 室伏 恐 きょう DF ももも 藤丸 啓 けい MF ももも 大部 信 しん MF ももも 山岸 迫 せり FW ももも 杉森 威 たけし GK ももも 都築 静 つづき MF ももも 花岡 強 つよし DF ももも 長友 喪 ながとも FW ももも 稲田 則 のり DF ももも 三郷 暴 ばく MF ももも 平生 仁 ひらお MF ももも 真下 乏 ましも MF ももも 水淵 無 みずぶち DF ももも 弘山 誘 ゆう DF ももも 一番街 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 家守 優司 いえもり FW ももも 生地 釜雄 いくじ DF ももも 歌川 誠 うたがわ MF ももも 衛士 展也 えじ FW ももも 戎 正義 えびす DF ももも 大玉 好美 おおたま DF ももも 店街 隠典 ごいんきょ MF ももも 骨盤 整 こつばん DF ももも 三河屋 三郎 サブちゃん MF ももも 田辺 さやか さやか DF ももも 如月 沙里奈 サリー FW ももも 執刀 直 しっとう DF ももも 筆山 トメ トメ DF ももも くニせヤにズむぴ 符呂暮 岩生 プログレ FW ももも 八百野 スミ子 やおの GK ももも 立見 律子 りつこ MF ももも 秋葉名戸 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 明井戸 達人 アーケード FW ももも 相戸留 捜 アイドル DF ももも 御良 一輝 オンライン MF ももも 木内 努 きうち FW ももも 芸夢 好武 ゲームき DF ももも 仮沢 装 コスプレ DF ももも 自作 派流 じさくは MF ももも 声模 索太 せいゆう DF ももも 線路 鉄雄 てっちゃん MF ももも 闘馬 草太 とうま DF ももも 熱斗 探李 ネット FW ももも 野部流 来人 ノベル DF ももも 無敵 英雄 ヒーロー DF ももも 造形 製雄 フィギュア FW ももも 漫画 萌 まんがか GK ももも 呂簿 合機 ロボ MF ももも 帝国学園 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 恵那 和樹 えな FW ももも 大楠 星士 おおくす FW ももも 鬼道 有人 きどう MF ももも 源田 幸次郎 げんおう GK ももも ぷゆすテふナフぴ 五条 勝 ごじょう DF ももも 咲山 修二 さきやま MF ももも 佐久間 次郎 さくま FW ももも 渋木 翔大 しぶき MF ももも 寺門 大貴 じもん FW ももも 大野 伝助 だいでん DF ももも きわせウしナむぴ 洞面 秀一郎 どうめん MF ももも くヨすみしナフぴ 成神 健也 なるかみ MF ももも エヌこぶしズフぴ 万丈 一道 ばんじょう DF ももも 兵藤 雄平 ひょうどう DF ももも 辺見 渡 へんみ MF ももも 椋本 圭 むくもと FW ももも 雷門OB 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 会田 力 あいだ DF ももも 厚田 直 あつた DF ももも 碇 頑五郎 いかり MF ももも 浮島 一人 うきしま DF ももも 賭山 流 かけやま DF ももも 髪村 切斗 かみむら DF ももも 土盛 工司 こうじ MF ももも 菅田 巌 すがた MF ももも 定良 保 テーラー MF ももも 中間 庸 なかま MF ももも 国木田 俳人 はいじん FW ももも 場寅 仕 バトラー MF ももも 響木 正剛 ひびき GK ももも 備流田 光一 ビルダー FW ももも 民山 謡 マスター FW ももも 道場 亮治 みちば FW ももも 戦国伊賀島 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 出浦 清盛 いでうら MF ももも 加藤 段 かとう DF ももも 城戸 弥門 きど GK ももも 霧隠 才次 きりがくれ FW ももも うちしワうズむぴ 甲賀 幻 こうが MF ももも 高坂 仁 こうさか DF ももも 石川 五衛太 ゴエモン DF ももも 猿飛 佐之介 さるとび MF ももも 児雷也 蟇助 じらいや DF ももも 滝川 一馬 たきがわ MF ももも 鉢屋 也三郎 はちや FW ももも 初鳥 伴三 はつとり MF ももも 風馬 小平太 ふうま MF ももも 藤林 長門 ふじばやし DF ももも 百地 三太 ももち GK ももも 柳生 十郎 やぎゅう FW ももも 千羽山 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 綾野 勇一 あやの GK ももも 育井 庄児 いくい MF ももも 犬飼 茂樹 いぬかい DF ももも 大鯉 昇 おおごい MF ももも 草生 久志 くさお DF ももも 塩谷 ヒロ しおたに DF ももも 炭野 詠輔 すみの DF ももも 芹沢 和憲 せりざわ DF ももも 根上 大地 だいち MF ももも 田主丸 茂樹 たぬしまる FW ももも 原野 徹 はらの MF ももも 福井 咲平 ふくい DF ももも 富士 地洋 ふじ DF ももも 牧谷 寛 まきや DF ももも 山根 羊 やまね MF ももも 米山 植人 よねやま DF ももも 木戸川 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 石井 清気 いしい DF ももも 黒部 立樹 くろべ DF ももも 段堂 正憲 だんどう MF ももも 武方 努 つとむ FW ももも ぽヲさぎあズむぴ 跳山 段 とびやま MF ももも 武方 友 とも FW ももも きイすぎちズフぴ 中井 陽介 なかい DF ももも 軟山 弱 なんざん GK ももも 西垣 守 にしがき DF ももも 深沢 念司 ふかざわ MF ももも 武方 勝 まさる FW ももも ぷケせぶあズむぴ 守野 優一 まもりの MF ももも 光宗 団 みつむね DF ももも 女川 映日 めがわ DF ももも 茂木 沙樹都 もぎ MF ももも 屋形 直人 やかた MF ももも 世宇子 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 安芸 玲須 アキレス FW ももも 明天名 智 アテナ MF ももも 亜風炉 照美 アフロディ MF ももも ウぴしそいズフぴ 阿保露 光 アポロン DF ももも 在手 実弓 アルテミス MF ももも 荒須 乱 アレス DF ももも 位家 路主 イカロス GK ももも 黒野 時夫 クロノス DF ももも 手魚 激 ディオ DF ももも 出右手 豊 デメテル FW ももも 部灰 炎 へパイス DF ももも 平良 貞 ヘラ MF ももも 経洛 玲州 ヘラクレス DF ももも 経目 須商 ヘルメス MF ももも 歩星 呑一 ポセイドン GK ももも 目戸 宇左 メドゥーサ MF ももも テンプレート 稲妻KFC 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 青島 薫 あおしま MF 〃 甘井 一哉 あまい FW 〃 瀬島 樹 いつき DF 〃 巨島 祐一 おおしま DF 〃 英山 海人 かいと DF 〃 新竹 颯太 そうた DF 〃 興津 蒼空 そら MF 〃 寺坂 響 てらさか MF 〃 長谷部 精児 はせべ MF 〃 池尻 陽 はる MF 〃 平田 兼 ひらた FW 〃 宗像 大翔 ひろと GK 〃 如月 まこ まこ FW 〃 森元 陸斗 りくと MF 〃 間 竜介 りゅうすけ FW 〃 北垣 亮太 りょうた DF 〃 尾刈斗 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 黒上 呪 くろがみ FW 〃 三途 渡 さんず DF 〃 鉈 十三 じゅうぞう GK 〃 月村 憲一 つきむら MF 〃 円谷 未知 つぶらや FW 〃 人形 幻 にんぎょう FW 〃 不死 祀 ふし DF 〃 屍 藤美 ふじみ DF 〃 武羅渡 牙 ブラッド MF 〃 不乱 拳 フランケン DF 〃 魔界 祟雄 まかい MF 〃 木乃伊 魔美 ミイラ MF 〃 八墓 祟 やつはか MF 〃 柳田 しげる やなぎだ DF 〃 幽谷 博之 ゆうこく FW 〃 霊幻 道久 れいげん MF 〃 傘美野 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 石崎 満 いしざき DF 〃 加納 輪介 かのう MF 〃 菊池 康志 きくち DF 〃 小塚 勇介 こづか DF 〃 生垣 冗 じょう GK 〃 立野 誠一 たちの MF 〃 茶木 椎斗 ちゃき MF 〃 堤 広司 つつみ MF 〃 出前 洋 でまえ FW 〃 友岡 愛斗 ともおか MF 〃 野馬 運 のま DF 〃 姫島 極 ひめじま DF 〃 丸出 為夫 まるで DF 〃 水口 精司 みずぐち FW 〃 向山 恭吾 むかいやま DF 〃 安永 英嗣 やすなが MF 〃 野生 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 荒井川 熊巳 アライグマ DF 〃 猪口 兵吾 イノシシ GK 〃 牛尾 空也 ウシ DF 〃 蛙田 達士 カエル DF 〃 香芽 レオン カメレオン MF 〃 小荒 登 コアラ MF 〃 五利 真吾 ゴリラ FW 〃 魚住 拓人 サカナ DF 〃 猿田 登 サル MF 〃 水前寺 馳威太 チーター FW 〃 鶏井 亮太 ニワトリ MF 〃 根津 光夫 ネズミ MF 〃 判 竹夫 パンダ FW 〃 蛇丸 彰真 ヘビ FW 〃 獅子王 吼 ライオン DF 〃 大鷲 誠次 ワシ MF 〃 御影専農 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 下鶴 改 あらた FW 〃 寺川 巌 いわお MF 〃 室伏 恐 きょう DF 〃 藤丸 啓 けい MF 〃 大部 信 しん MF 〃 山岸 迫 せり FW 〃 杉森 威 たけし GK 〃 都築 静 つづき MF 〃 花岡 強 つよし DF 〃 長友 喪 ながとも FW 〃 稲田 則 のり DF 〃 三郷 暴 ばく MF 〃 平生 仁 ひらお MF 〃 真下 乏 ましも MF 〃 水淵 無 みずぶち DF 〃 弘山 誘 ゆう DF 〃 一番街 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 家守 優司 いえもり FW 〃 生地 釜雄 いくじ DF 〃 歌川 誠 うたがわ MF 〃 衛士 展也 えじ FW 〃 戎 正義 えびす DF 〃 大玉 好美 おおたま DF 〃 店街 隠典 ごいんきょ MF 〃 骨盤 整 こつばん DF 〃 三河屋 三郎 サブちゃん MF 〃 田辺 さやか さやか DF 〃 如月 沙里奈 サリー FW 〃 執刀 直 しっとう DF 〃 筆山 トメ トメ DF 〃 符呂暮 岩生 プログレ FW 〃 八百野 スミ子 やおの GK 〃 立見 律子 りつこ MF 〃 秋葉名戸 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 明井戸 達人 アーケード FW 〃 相戸留 捜 アイドル DF 〃 御良 一輝 オンライン MF 〃 木内 努 きうち FW 〃 芸夢 好武 ゲームき DF 〃 仮沢 装 コスプレ DF 〃 自作 派流 じさくは MF 〃 声模 索太 せいゆう DF 〃 線路 鉄雄 てっちゃん MF 〃 闘馬 草太 とうま DF 〃 熱斗 探李 ネット FW 〃 野部流 来人 ノベル DF 〃 無敵 英雄 ヒーロー DF 〃 造形 製雄 フィギュア FW 〃 漫画 萌 まんがか GK 〃 呂簿 合機 ロボ MF 〃 帝国学園 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 恵那 和樹 えな FW 〃 大楠 星士 おおくす FW 〃 鬼道 有人 きどう MF 〃 源田 幸次郎 げんおう GK 〃 五条 勝 ごじょう DF 〃 咲山 修二 さきやま MF 〃 佐久間 次郎 さくま FW 〃 渋木 翔大 しぶき MF 〃 寺門 大貴 じもん FW 〃 大野 伝助 だいでん DF 〃 洞面 秀一郎 どうめん MF 〃 成神 健也 なるかみ MF 〃 万丈 一道 ばんじょう DF 〃 兵藤 雄平 ひょうどう DF 〃 辺見 渡 へんみ MF 〃 椋本 圭 むくもと FW 〃 雷門OB 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 会田 力 あいだ DF 〃 厚田 直 あつた DF 〃 碇 頑五郎 いかり MF 〃 浮島 一人 うきしま DF 〃 賭山 流 かけやま DF 〃 髪村 切斗 かみむら DF 〃 土盛 工司 こうじ MF 〃 菅田 巌 すがた MF 〃 定良 保 テーラー MF 〃 中間 庸 なかま MF 〃 国木田 俳人 はいじん FW 〃 場寅 仕 バトラー MF 〃 響木 正剛 ひびき GK 〃 備流田 光一 ビルダー FW 〃 民山 謡 マスター FW 〃 道場 亮治 みちば FW 〃 戦国伊賀島 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 出浦 清盛 いでうら MF 〃 加藤 段 かとう DF 〃 城戸 弥門 きど GK 〃 霧隠 才次 きりがくれ FW 〃 甲賀 幻 こうが MF 〃 高坂 仁 こうさか DF 〃 石川 五衛太 ゴエモン DF 〃 猿飛 佐之介 さるとび MF 〃 児雷也 蟇助 じらいや DF 〃 滝川 一馬 たきがわ MF 〃 鉢屋 也三郎 はちや FW 〃 初鳥 伴三 はつとり MF 〃 風馬 小平太 ふうま MF 〃 藤林 長門 ふじばやし DF 〃 百地 三太 ももち GK 〃 柳生 十郎 やぎゅう FW 〃 千羽山 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 綾野 勇一 あやの GK 〃 育井 庄児 いくい MF 〃 犬飼 茂樹 いぬかい DF 〃 大鯉 昇 おおごい MF 〃 草生 久志 くさお DF 〃 塩谷 ヒロ しおたに DF 〃 炭野 詠輔 すみの DF 〃 芹沢 和憲 せりざわ DF 〃 根上 大地 だいち MF 〃 田主丸 茂樹 たぬしまる FW 〃 原野 徹 はらの MF 〃 福井 咲平 ふくい DF 〃 富士 地洋 ふじ DF 〃 牧谷 寛 まきや DF 〃 山根 羊 やまね MF 〃 米山 植人 よねやま DF 〃 木戸川 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 石井 清気 いしい DF 〃 黒部 立樹 くろべ DF 〃 段堂 正憲 だんどう MF 〃 武方 努 つとむ FW 〃 跳山 段 とびやま MF 〃 武方 友 とも FW 〃 中井 陽介 なかい DF 〃 軟山 弱 なんざん GK 〃 西垣 守 にしがき DF 〃 深沢 念司 ふかざわ MF 〃 武方 勝 まさる FW 〃 守野 優一 まもりの MF 〃 光宗 団 みつむね DF 〃 女川 映日 めがわ DF 〃 茂木 沙樹都 もぎ MF 〃 屋形 直人 やかた MF 〃 世宇子 名前 通称 Pos ユーザー名 モバイルパス 安芸 玲須 アキレス FW 〃 明天名 智 アテナ MF 〃 亜風炉 照美 アフロディ MF 〃 阿保露 光 アポロン DF 〃 在手 実弓 アルテミス MF 〃 荒須 乱 アレス DF 〃 位家 路主 イカロス GK 〃 黒野 時夫 クロノス DF 〃 手魚 激 ディオ DF 〃 出右手 豊 デメテル FW 〃 部灰 炎 へパイス DF 〃 平良 貞 ヘラ MF 〃 経洛 玲州 ヘラクレス DF 〃 経目 須商 ヘルメス MF 〃 歩星 呑一 ポセイドン GK 〃 目戸 宇左 メドゥーサ MF 〃 IP 122.27.19.201 TIME "2010-07-21 (水) 08 33 15" REFERER "http //pokowiki.com/inazuma3/index.php?cmd=edit page=%A5%E2%A5%D0%A5%A4%A5%EB%A5%D1%A5%B9%A1%CA%A5%E6%A1%BC%A5%B6%A1%BC%CA%CC%A1%CB" USER_AGENT "Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv 1.9.2.6) Gecko/20100625 Firefox/3.6.6 ( .NET CLR 3.5.30729; .NET4.0E)"
https://w.atwiki.jp/wiki2_affiliate/pages/22.html
解説 株式会社サイバーエージェントの関連会社。 AF.netなど、携帯向け広告が強い。 会社概要 社名 株式会社シーエー・モバイル (英文社名 CA MOBILE, LTD.) 公式ページ http //www.camobile.com 代表者 代表取締役 外川 穣(そとかわ ゆずる) 設立年月日 平成12年5月31日 資本金 2億円 本社所在地 東京都渋谷区桜丘町20-1渋谷インフォスタワー6F TEL 03-6415-3410 FAX 03-6415-3411 事業内容 モバイルメディア事業・モバイルメディアレップ事業 モバイルコマース事業・モバイルソリューション事業 加盟団体 インターネット広告推進協議会(JIAA) モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF) 音楽関連モバイルコンテンツ事業者協議会(AMCP) 社団法人日本広告主協会 Web広告研究会 インターネットリサーチ研究会 関係者 外川穣 アフィリエイト AF.net マーチャント メロクリ HOTBANK(ホットバンク) ジャグジー
https://w.atwiki.jp/vv96ypu/pages/13.html
WiMAXを提供するプロバイダですが、何社か存在します。各プロバイダで契約内容にちがいが出て来ますので、そのあたり、要注意です。一例ですが、出来るだけ安い月額料金でWiMAXを使いたいのであるのならば、Racoupon WiMAXが御勧めのプロバイダと言う事になります。こう言った風に、それぞれの契約先で契約内容はちがいますので、慎重に契約先は選ぶのが望ましいです。 WiMAXサービスの評判について調べていると、多種多様の意見があります。一つの例として、建物の中では電波を拾わないだとか、沿う言った悪評も存在します。 とは言っても、WiMAXの高性能化に伴って環境も変化しています。と言うりゆうで、口コミ(最近では、ブログ発やツイッター発の情報から広がることも多いですね)の内容が現在は改善されていると言う事も多々あります。 WiMAXに対する口コミ(最近では、ブログ発やツイッター発の情報から広がることも多いですね)を読むときは、いつの口コミ(最近では、ブログ発やツイッター発の情報から広がることも多いですね)なのかを掌握しながら読む癖を付けましょう。(UQワイマックスのキャンペーンは魅力的!より) モバイルルーターを使ったインターネットサービスには、WiMAX以外にも多彩なサービスが存在します。 例えばですが、速度制限無しが強みのぷららモバイルLTEがあります。速度制限の無いぷららモバイルLTEなのですが、下りの最大通信速度はたった3Mbpsしか出ません。この通信速度、速度制限の際のWiMAXよりも遅くなります。 ですので、速度制限は無いと言うウリ文句ではありますが、WiMAXで言うと、速度制限状態でずっとインターネットを利用するようなものです。 WiMAX機器は、機能向上されたものがラインナップされ続けています。 何より、通信速度の向上が際立って、現在のところ、下りの最大の通信速度が220Mbpsと言うスペックに達しています。しかしながら、この頃は通信速度より、通信量の方が重要視される傾向にあるようです。最新WiMAX機器のSpeed Wi-Fi NEXT WX02やSpeed Wi-Fi NEXT W02も、WX01やW01の通信量の表示機能が強化されたと言う形で発売されました。その理由ですが、回線の混雑を避ける為に設けられた速度制限、この適用が厳しくなって反発するユーザーが続出したのです。沿ういう理由から、メーカー及びユーザー的には、優先度が変化して来たのです。 今のネット業界の動向を見ていると、モバイルインターネット業界も魅力があり、気になる存在となって来ました。もち運んで使用する事が出来ますので、利便性の高さと言った点では人気の秘密となっています。モバイルのサービスと言うと、どうしても安定性がどれほどなのか気になるところです。 ただ、現在のモバイル業界は環境の整備が整っていて、通信状況は良くなっています。 沿う言う事から、決してモバイルだからと、調子は悪く無いです。 人気のWiMAXサービスではありますが、帯域制限に注意しましょう。他社のモバイルインターネットサービスとくらべ、WiMAXの速度制限は厳しくありません。とは言っても、通信量によっては速度制限が適用されますので、不必要に通信し過ぎるのは要注意です。 けれども、速度制限が掛けられてしまったケースであっても、YouTubeの動画位なら普通に観れる通信速度は確保する事が出来る様にはなっています。 WiMAXの特長としては、無線を介したインターネット通信をおこなう事が出来ると言う点にあります。無線を介しますから、場所に囚われる事無く、広いエリアでのインターネットが可能となります。 重ねて、WiMAX端末はポケットサイズですから、携帯性に長けています。 諸々の点を考えると、タブレットとの組み合わせが良いです。沿う言う理由で、タブレット無料プレゼントキャンペーンをおこなうWiMAXプロバイダもあります。 WiMAXサービスは料金プランが幾つかあります。プロバイダにより異なりますが、WiMAXの料金プランは2種類に分ける事が出来ます。 気になる料金プランについてですが、通常プランとギガ放題プランの2種類です。 ギガ放題プランは月額料金が高額なのですが、そのかわりに7G制限がありません。それに対して、月額料金の安さが魅力的な通常プランがありますが、速度制限の規制が厳しくなるので、そこは注意しましょう。毎月どれだけ通信をおこなうかを考えながら、料金プランを選択すると良いですよ。 WiMAX通信の出来る端末の大きさは、ポケットサイズです。なので、外にもち出せます。 ポケットにも楽々入りますし、重さも厚みも大した事なく、二台入れても余裕あります。 ワイマックスルーターは、スマートフォンアプリを使って操作する事が出来ます。 だから、WiMAXルーターをカバンの中に入れ、そのまま使う事も可能でしょう。電機屋で、光回線を店員から御勧めされました。 WiMAXで満足している私ですし、必然的に、光回線の契約は考える余地も無いです。 店員に対して沿う言う回答をすると、想像もしてなかった返答をされました。 WiMAXだと、天気によって受信具合がコロコロ変わるでしょう?ただ、私の今までのWiMAX経験からすれば、WiMAXと天候を関連付ける経験は一度だってありませんでした。強風で家が揺れる位の日もありましたが、WiMAXの受信具合が落ちたり等と言った経験は一度もありません。
https://w.atwiki.jp/manarai0079/pages/51.html
モバイル(携帯サイト)で取得できる称号 モバイルポイント(mp)消費でお買い上げ 現状、キャンペーン、アナザーミッションでの戦績変換でのみmp補充 ■ ガシャポン ├ 松ガシャ(1000mp) ├ 竹ガシャ(500mp) └ 梅ガシャ(300mp) ショップ(ページ未編集)(只今、工事中です。近日中に携帯から閲覧できるようにデータを分割整理します
https://w.atwiki.jp/roborowa/pages/183.html
モバイル・レディ ◆2kGkudiwr6 先ほど自ら破壊した寸胴の小型自律行動メカには目も繰れず、先ほど発射した武器を付け直す。 乾坤圏というこの武器、予想以上に体力を消耗する。威力こそあるが乱用は避けるべきだろう。 一応、回復する手立てはある。先ほど破壊したメカの所持品であったエリクサーと呼ばれる薬品だ。 説明によれば、これは体力と魔力ともに全快する薬品だと言う。しかし、これに頼るのは危険が過ぎる。 一回で全回復できるが、それが一本しかない。つまり、回復は一回しかできない。 魔力が全快のときに、傷の回復のため飲むのはベストかベターか悪手か。出来うる限りタイミングを計らねばならない。 その点から考えても、乾坤圏はここぞという場面でのみ使うべきである。先ほどのように。 幸い、補助の武器はある。倒した相手の支給品の一つには質量兵器があった。 文字通りの拳銃だがサイボーグ対策のために設置された機関が使用する特殊仕様であり、 多少の装甲は撃ち抜ける程度の威力だと言う。補助には問題ない。 また、生体センサーという有用なアイテム――こちらは元々持っていたものだが――もある。 所持者以外の生体が接近した場合、振動して知らせるものだ。不意打ちはある程度これで防げるだろう。 ただ、先ほど破壊したメカには反応していなかった。生体でなければ反応しない、ということだ。 結論。有用な装備・道具に恵まれてはいるが、確実な戦果を期待できるものはない。 任務続行に関しては今後も警戒を払って行うべきだろう。 私――タイプ・ゼロはそう結論し、歩き出した。 ■ ともかく、オイラは武美とか言う女と組む事になった。 コイツは戦えないそうだし、見る感じ普通の女と変わんない以上オイラが頑張るしかないだろ。 ……だから、もしコイツがいい武器を持っていたら是非とも譲ってほしいもんだ。暴れたいし。 ちなみに、オイラに支給されたもので他に武器と呼べるものはウィルナイフなるナイフ一本。 なんでも切れる剣がある以上いらないけど……まぁ、予備にはなるか。 「武美はなんか武器ねえのか?」 「ええっと……」 言われてPDAをいじり出す武美。どうやらまだ確認してなかったらしい。 ……土壇場慣れしてねえな、こいつ。 「なになに、るがーみにじゅうよん? ……セミオートライフルだって」 「ライフルねぇ……悪くはねえんだけどなー。 やっぱオイラには連射して弾をばら撒く方があってるぜ」 オイラとしては一気に広範囲をぶっ飛ばせる銃の方がいい。 ガトリングがあるのにわざわざ普通のライフルを持つ必要があるものかと言えば、疑問だ。 それに、アポロマグナムとやらは二十二口径にも関わらず戦車をぶち抜ける威力らしい。 わざわざライフルも持つ必要はねえだろ。 その後も色々と聞いてはみたが、結局オイラの好みに合うようなものはなかった。ちっ。 とりあえず武美の希望で市街地(つまり西のコロニー)へと歩き出すことになったものの、 黙ってるのもあれなので互いの生い立ちとかそういったことを話す事になった。 武美から先に話すことになったが、コイツは自分を作ったとこから逃げ出して普通に暮らしているらしい。 もっとも、こっそり自分の能力を使って金稼ぎしてるらしいけど。 株で儲けたりクイズでカンニングしたりしてる辺りちゃっかりしてやがる。 ネットでロボットが暴れるのを観測したって記録を見つけたこともあるとか。それ、なんてガン○ム? ……まあ、オイラたちがやってたことを考えればそんなのあっても不思議じゃない。 案外、オイラ達がやってた騒ぎもコイツに知られてたりするのか? 「ま、せっかくおかしな力を持っちまったんだからそれを使って楽しく暮らすのは悪くないだろ?」 「へへ、ありがと。 そういうクロちゃんはどんな風に使ってるの?」 「そりゃあ、街中でガトリングぶっ放したりとか。生身の頃から銃は撃ってたけど」 「…………」 呆れられたのは気のせい……じゃねえな。 さて、流れとしてはそろそろオイラの番なわけだけど……どっから話すか? そう思った、矢先だった。 オイラにとっては聴きなれた音が鳴って、地面が抉れた。 「……え?」 「隠れろ!」 「わ、わわ!!」 呆然としてた武美を蹴飛ばして木の影に隠れさせる。 二発目着弾。幸いなことにこっちも外れた。オイラもすぐさま同じ木の後ろに隠れる。 「なに、なになに!?」 「敵だろ、どう見ても!」 「猫なのに気付かなかったの!?」 「夜目は利かないんだよ!」 文句を言う武美に怒鳴り返しながら、アポロマグナムを構えつつ銃声の方を確認。 相手は撃つのはへたっぴらしい。らしいが……夜目は恐ろしく効いている。 オイラには相手がどこにいるか全然見えねえのに、相手はオイラ達がいる場所を完全に把握して撃ってやがる。 オマケに、銃声からすれば相手の得物は拳銃らしいのに。 「うおっ!」 「きゃあ!?」 背にしていた木があっさり砕けやがった。普通の拳銃じゃねえ。 幸いなことは、射程は大して無さそうなこと。実際弾も逸れまくってる。その辺は普通の拳銃らしい。 だが生憎、夜目が利かないオイラじゃここから狙う……てか、相手を見つけるのはムリ。と、なれば…… 「武美、遠くに離れてろ。邪魔だ」 「え……クロちゃんは?」 「決まってんだろ? 暴れに行くのさ!」 ニヤリと笑みを浮かべて、一気に飛び出した。 見えないなら、近づいて相手を見つければいいだけの話。 それに、相手が銃を撃ったこともないようなド素人なのはとっくに分かってる。 なら、オイラが相手を見つければそれで終わり。銃の腕でも威力でも負ける気はしない。 突っ走るオイラは相手には丸見えなんだろう。乱射してきたが……ほとんど当たってない。やっぱ素人だな。 が、下手な鉄砲数撃ちゃ当たる。右腕に一発当たったのに気付いて、顔を顰めた。 「ったく、効くぜ……」 予想通り、普通の拳銃じゃなかった。少し装甲がへこんでやがる。さすがに喰らい続けるのはお断りだ。 けど、それだけの成果はあった。おぼろげに相手の輪郭が見え始めて…… 「ってオイ、待てコラ!」 相手はあっさり逃げ出した。しかも予想以上に速い。足につけてる変なパーツのせいか? 張り合いがねえなぁ……そう呟いてから気付いた。逃げるには足音のする方向がおかしい。 遠ざかるというよりは、まるで迂回しているような。 そのまま僅かに響き続ける足音……その方向に気付いてぞっとした。 「……んのヤロー!」 慌てて追いかける。遮蔽物を使って身を隠す、なんて余裕はない。 足音が聞こえる方向は横へと変わっていた。相手は、オイラを無視して武美へと向けて走ってやがった。 ……これも、狙い通りだったんだろう。 待ってましたと言わんばかりに相手が拳銃を乱射してくる。とっさに避けたが反撃する余裕は無い。 そうしてなんとか姿勢を直した時には、相手はまた夜闇に隠れている。 「ったく、これだから一緒に行くのは嫌だったんだ!」 吐き捨てる。 相手の戦い方はどこまでも合理的で冷静で、だからこそ腹が立つ。 オイラが狙いに乗って不利な戦い方をしなければ、武美を狙うってわけだ。 相手は武美どころかオイラより足が速い。夜目も利く。完全にあっちのペースだ。 ついでにいえば、後ろを気にしながら戦うこと自体性に合わねえ。好き勝手暴れたい。 せっかく三連射できる武器だってのにまだ一発も撃ってねえぞ畜生。 アポロマグナムとガトリングを連射してそこらへんの木を全部無くすことも考えたけど、 どっちみち夜目が利かない以上相手を見つけられない。オイラが隠れられなくなるだけだ。 ……そうこうしている間にも相手は走り出してやがる。多分狙いは同じ。 ごていねいに足音を響かせているのは脅迫ってことか。 相手の速さを考えれば、音だけ頼りにして適当に撃っても当たるとは思えない。 いくら威力が高くても三連射が限界の二十二口径であることは変わらない。弾をばら撒ける範囲が狭すぎる。 ガトリングはその点なかなかだが……もっとわかりやすいやり方がある。 ――要するに。この辺全部明るくしちまえばいい。 走り出す。 再び相手が乱射してきた、が。オイラは回避行動を取らず、後ろを向いた。 「こなくそっ!」 「…………!」 そのまま銃弾を喰らいながらも、尻尾ミサイルをぶちかます! 狙い通り盛大に爆発。放っておくと火事になりそうだが無視だ。というか、火事になっちまえ。 爆発はそれほど相手にダメージを与えなかったらしいが、それもいい。 一瞬だが爆炎に照らされた青色の髪の女をオイラの目は見逃さない! すぐに暗くなっちまったが構うもんか、適当にアタリをつけてアポロマグナムを三連射。 同時に全力で走り出して……やっと見つけたぜ。 見る限りマグナムは当たらなかったみてえだが牽制にはなったらしい、 ようやく顔を拝むことになった相手は回避行動のために体勢を崩し、銃を構えていない。 ならやることなんて決まってる。アポロマグナムをぶちこもうとして…… 「いっ!?」 いきなり相手が腕輪を撃ち出した。しかもオイラのロケットパンチとは威力が違うってレベルじゃねーぞ! 幸い少し右腕を掠めた程度だ、大した怪我はない。 ……いや、オイラ自体は無事だったけれど。つけていたアポロマグナムが取れた。すぽんと。 そのまま遠くに落ちるアポロマグナムを見て、ここはボンボンじゃないからか?なんて考えが一瞬掠める。 が、今はそんなことを気にしている場合じゃない。のんびりしていたら追撃されて終わりだ。 回収している余裕は無い。もう一つの武器、なんでも切れる剣を取り出そうとして―― 「な、ない!?」 腹に入れた手がスカっと空を切った。あんのクソハゲ、盗んでやがった……! ウィルナイフを入れておけばよかったと思うが後の祭り。 相手の女が他の腕輪を撃ち出そうとして…… 今までとは違う、銃声が響いた。 ■ 木を背後の支えにし、立膝姿勢をとる。変形膝射の形。 森林、夜闇。この条件ならばこの距離でもそうそう見つからないものだが、高低差がない。 さらに相手の視力が――自分のように――異常ではない保証もない。 すぐに木の影に隠れられるような形を取るほうがベストだろう。 できるだけ木や骨に上手く体重を掛けられる姿勢を探りながら、銃を構える。 スコープなしのライフルで狙撃するなど通常行うことではない。 しかしこれ以上の狙撃向きな武器はここにない。土嚢すらない。 そもそもこれは自分のものではないのだから、高望みすべきではないだろう。 「ねえ……大丈夫なの? クロちゃんに当てたりとか」 「黙っていろ」 脇にいるモノも観測手の役を成すには無能すぎる、と断言できる。これは高望みしても罰は当たるまい。 狙撃を行う際に雑音は邪魔でしかない。それこそ、狙撃の際は心臓の音でさえ雑音になりうるのだ。 全身全霊をスコープ(もっともルガーにスコープはないので、この場合照星になる)に集中し、 ターゲットとスコープの十字(ルガーにおいては照門)の一致を待ち、維持する。それが基本。 通信などそういった雑音を処理してくれる観測手は優秀だが、それどころか雑音を作るような観測手はお断りだ。 ……もっとも。自分を殺す術にならば長けている。 照門と照星を一致させる。そして支点を大事にしつつ銃を微妙に動かし、相手の姿が一致するのを待つ。 距離はかろうじて頭が判別できる程度。紫、あるいは青色の髪が視認できるだけだ。 夜の暗さを考えれば、距離は恐らく200m前後。ヤードに直せば約220。 今が昼で尚且つ静止目標ならば、それこそ十発撃って十回当てる自信がある。 しかしこの夜闇、そして森林は実際の距離以上に狙撃手の発見及び狙撃の成功を難しいものとする。 更に、相手である人間(である保証はないが)は通常のそれより遥かに機動性がある。 しかも小刻みに多方向へ動いている以上、クレー射撃とはレベルが違う。当てるのは間違いなく難しい。 しかし、プラス要因も相応にあるのも事実。 一つ、自分は通常の人間より遥かにいい視力をしている。特に動体視力は、銃弾を切り払えるほどに。 二つ、ここは宇宙空間の中の密閉コロニー。ゆえに、風に左右される心配が少ない。 三つ、クロなる猫型サイボーグは遠距離戦が得意ゆえか射撃戦を重視しあまり動かない。誤射の心配を減らしてくれる。 そして四つ―― 脳よりむしろ脊髄が命令を下した。 指が引き金の遊びを無くす。銃身から放たれた銃弾は――果たして、相手の腕を掠めただけだった。 致命傷どころか、腕を動かすことさえ仔細あるまい。 ――だが、失敗ではない。ベストではないが、ベターだ。 そのまま素早く木の影に隠れる。しかし……隠れる寸前、僅かに見えた相手の顔の動きを見て、オレは状況を察した。 「……位置を勘付かれたか」 「え、うそ!?」 脇にいるものはいちいち声を上げる。もっとも、彼女にはともかく自分にとって別段不思議なことではない。 この距離、夜闇でも容易く視認できる機能を持っているのだろう。現行技術でも可能なことだ。 しかし――オレにとっては予測どおりに、だが――向こうで戦闘が再開された。 「……でもこっち来る様子ないけど」 「当然だ。主目的は威嚇に過ぎん」 彼女の言葉に、短い言葉のみを返す。恐らく、相手は撤退を開始したはずだろう。 四つ目、無理に致命傷とする必要はない。 致命傷でなくとも、当てることで――隙さえあれば、容易く射殺できるのだと相手に思わせられる。 むしろ、遠くから狙われているということを示すことこそが本義なのだ。 警戒する対象を二つに増やすことになった相手は、前衛のみに集中することができなくなる。 撹乱・士気低下という狙撃手の主任務は十分に果たした。とはいえ、第二撃も準備しておく必要はあるだろうが。 「……よくわかんないけど、クロちゃんはもう大丈夫なの? 「戦闘力から考えれば、恐らく」 「よかった。ありがと、プロフェッショナルさん」 「……なんだ、それは」 「だってまだ名前聴いてないじゃん。いかにもって感じでしょ。 こう呼ばれるのが嫌だって言うんなら、名前教えて欲しいな。そうそう、あたしは武美」 不快ではないが嬉しくもない。 自分がプロフェッショナルとして任務を果たすのは当然であり、そうでなければ存在する意義がない。 相手は名前を名乗ったが、本名を知っている以上偽名を名乗られても意味はない。 顔を見た時点で、彼女の本当の名前は知識から呼び起こしている。 ……気配を感じ、予定を変更して追跡するにはあまり価値のないものだ。 もっとも、オレが興味を抱いたのはむしろ猫型サイボーグのほうだが。 ともかく、自分の名を名乗り返しておく。 「……灰原だ」 「灰原さんね、うんうん。それにしても、あっさり信用してくれたね。あたしとは初対面なのに」 「経歴から考えればお前が殺し合いに乗っている可能性は低いだろう、モバイルレディ」 脇にいる女性――脱走したアンドロイドのうちの一人――に、オレは平坦にそう告げた。 ■ 「……逃がしちまったか」 舌打ちした。 よく分かんねえが、途中で放たれた援護射撃はオイラへと放たれたものじゃねえ。 これ幸いと追撃をかけたが、相手も不利だと感じたらしい。数分近くかけて結局逃げられちまった。 まあ、アポロマグナムが遠くに落ちたせいでウィルナイフで戦うしかなかったのも原因だけど…… 誰もいなくなった森でしぶしぶアポロマグナムを回収しながら、周囲を警戒する。 狙撃した奴が武美じゃないことは確実だ。あいつにそれだけの腕があるとは思えねえ。 できるんならもっと早くそれだけの実力を発揮してる。明らかに他の奴の仕業だ。 もっとも、そんなことをしていたのは……結果から言えば無駄だった。 「やっほー! 無事だった、クロちゃん!」 この辺にいるのは、武美一人だけ。第三者の気配はない。 舌打ちしたものの、とりあえず問いただしてみる。 「それより、さっき狙撃した奴はどこにいったんだ?」 「え? な、なんのことだか……」 「……どう聞いても銃声はお前が来た方向からしたぞオイ」 「えっと、風来坊…… そう、灰原さん、あ、これ助けてくれた人ね、は風来坊みたいな人で! 一人で戦うって言ってたんだよ」 「いるわけねーだろそんな奴。少なくともオイラと顔を合わせるくらいするはずだ」 ウィルナイフを腹にしまいながら突っ込む。この顔は嘘を吐いてる顔だぜ、明らかに…… 「クロちゃんはそんな感じだったじゃん」 「…………」 痛いところを突かれた。確かにそうだ。 「さ、それよりここは危ないからどっかいこ! さっきの爆発で人が集まるかもしれないし!」 「…………」 歩き出す――言うまでもなく早足で――武美を見て、オイラも肩を竦めながら歩き出した。 要するにそこまでしてこっから離れるほど、灰原って奴とは一緒にいたくないと。 無事だったところを見る限り……武美の敵じゃないが決して一緒にいたくはない奴ってことか。 ……どんな奴なんだ? ■ 明らかにクロちゃんはあたしの言葉を信じてないけど、ともかくついてきてくれてる。 質問する様子も無い。だからそれでいい。早足で歩きながら、あたしはさっきの会話を思い出した。 ――それだけで、腹が立つ。 「問題は無い。お前が殺し合いに乗っている可能性は低いだろう、モバイルレディ」 「え?」 それを聞いた時、空気が凍ったように思えた。実際に凍ったのは、あたしの思考だけれど。 モバイルレディ。大神があたしに付けたコードネーム。 あたしは友子達みたいにテロリストやってるわけじゃないから、大神についても詳しく知らない。 知らないけど、大神があたしたちに対してとった行動くらいは大まかに知ってる。 そして、あたしをこの名で呼ぶ奴がどんな奴らかってことも。 ……つまり、こいつは大神の一員。それに本当の目的を知ってるくらい、中枢にいるレベルの。 まずい、と思った。確かライフル以外にも、支給品の中に何か武器があったはず。 けど、今から出して間に合うんだろうか……そもそも、あったところで勝てるの? そう混乱するあたしを無視して、平坦に言葉は続く。 「CCRのリーダーとして、お前に関してはある程度報告を受けている。 能力、用途、そしてテロ活動を行った様子が確認されていないこともだ。 サイボーグ同盟の一員ならともかく、逃げ出したお前を積極的に殺しにかかる必要はない。 帰ってから今更テロ活動を始めようなどと愚かな真似はしないだろう」 ……思考の方向を慌てて切り替えた。 それは、つまり。 「……ここでは任務とか考えるだけ無駄だから協力しようってこと?」 「多少の差異はあるが、肯定だ」 思わず、溜め息。 まあ、CCRと組むなんて色々と嫌だけど……言っていることはおかしなものじゃないと思う。 まず生きてなきゃなんにも出来ないんだから。少なくともこの時はそう思った。 あたしが納得したのを理解したのか……クロちゃん達の方向に注意を向けながら、灰原は自分のPDAを出した。 「オレのPDAにルガーのIDを登録してもらいたいのだが」 「え……ああうん、いいけど」 PDAをぴぴっといじって、灰原のPDAにライフルのIDを入力する。 CCRの人間と一緒にするものとは思えないほど、まっとうな行動だ。 多少警戒が緩んだからだろう。思わず、PDAを返しながら愚痴っていた。 ……今思えば、しなきゃよかった。しなきゃこいつにとっての当然を知らなくて、普通に行動できただろうから。 「……なんでわざわざ警戒されるような呼び方したわけ?」 「他に信用するに足る理由がないからだ。組んでいるということは理由としては弱い。 殺し合いをするものが組むという可能性は低いがないわけでもない。二人程度なら特にな。 危険人物が組む具体例としては、サイボーグ同盟の不良品どもを見れば分かる。 ならば、あらかじめ明かしておくのが無難だろう。潜入を疑われては困る」 ……多少ムカつくけど、間違ってはいない答えだ。 答えるために友子達をごく自然にバカにする必要があったようには思えないけれど。 「……あたしがサイボーグ同盟みたいな考え持ってるかもしれないから殺しておくか、とは思わなかったの?」 だから、思わず言ってしまった。ここが、分岐点――互いの根本的な違いが、明らかになる場所だった。 「主催者への対策として情報分野の能力は非常に重要だ。 代用品が存在する可能性は極めて高いとはいえ、保険は掛けておくべきだろう。 ハッキングの方法や道具……あるいは参加者が他に全くなければ詰む」 ……かなりムカつく言い草が聞こえたのは、幻聴じゃない。残念なことに。 反論する余裕も……いや、その言葉の意味を把握するより先に、CCRのリーダー殿はご丁寧にも続けてくれた。 「それに失敗作のお前を回収したところで、大神グループに大した利益はあるまい」 「…………!」 唇を噛む。 保険。失敗作。だから殺す必要はない。 こいつにとって、あたしのその存在はその程度でしかない。 しかも何よりムカついたのは、表情と声音だった。 どこまでも冷静。どこまでも冷静。どこまでも、日常通り。 コイツは馬鹿にしようと思って言ったんじゃない。いや、そっちの方ならまだ慣れてるからいい。 コイツにとって、サイボーグ同盟のみんなを見下すのは息をするくらいに当然のことで。 あたしが失敗作なのは、日が昇ることくらいに常識なんだ。 ――ああそうだ、分かってる。自分が失敗作だってことくらい。 ……けど、何の心の準備もなく。 他人から当然のようにそういわれて平気なほどに、あたしは強くなかった。 そして、何よりむかついたのは。 こいつはそんなあたしの思いを全く汲み取る様子もなく……表情一つ変えずに、向こうを見ていた。 「……猫型サイボーグが相手の撃退に成功したようだな。 紹介を頼みたいところだが」 「……どっか行って」 「む?」 「あんたとは組まないって、そう言ってるの!」 気がつけば、そう叫んでいた。 手が、声が震えている。 馬鹿げている。間違っている。そんな理屈を、感情が凌駕する。 ……だから、目の前にいる奴は理解できないって顔になる。 「……自らの能力の程度は理解しているだろうし、私達が組むことに関しても」 「耳悪いわけじゃないでしょっ……!!」 この時ばかりは、泣けないことに感謝した。 こんな状況で目が涙で滲んでたりしたら、情けないにもほどがある。 ……もっとも表情を見る限り、相手はあたしのことを情けない奴と思ったらしいけれど。 「寿命タイマーを仕込まれていながら大神に反逆しなかったことから察するに、 他の不良品どもよりまともに物事を考えているだろうと判断していたのだがな。 あの猫型サイボーグの戦闘力はなかなか惜しいものだが……まあいい。 互いに死んでいなかったならば再び巡り合うこともあるだろう。 ルガーの譲渡、感謝する」 そう冷たく告げて、灰原はどこかへと消えていった。 温かみなんてないどこまでも事務的な口調、どこまでも論理的な行動に、 僅かな――けれど確かな、見下した音色を込めて。 一つだけ、決めた。 ……生き残ってやる。絶対に。 ここから脱出するためのすごい功績を残して。 そうして胸を張って風来坊さんのところに帰ってやる――絶対に。 【E-7/一日目・黎明】 【クロ@サイボーグクロちゃん】 [状態]:装甲各所に軽い凹み [装備]:アポロマグナム@仮面ライダーSPIRITS、 ウィルナイフ@勇者王ガオガイガー(なんでも斬れる剣があった場所に収納) [道具]:支給品一式、ランダムアイテム1(武器ではない) [思考・状況] 基本思考:ハゲ(シグマ)をぶちのめす! その後剛を殴る。 1:とりあえず、ハゲ(シグマ)の居場所を探る。そして暴れる。 2:ミーと合流して、爆弾を何とかする。 3:とりあえず、今は武美を深く追求する気はない。 ※内臓ミサイルは装備されています。尻尾ミサイルは使用済み。 ※ガトリングやなんでも斬れる剣が没収されていることに気づきました。 ※参加時期は異世界編(五巻)終了後です 【広川武美@パワポケシリーズ】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:支給品一式、ランダムアイテム1~2(クロ好みの武器はないが武器は最低一つある) [思考・状況] 基本思考:絶対に生き残り、ここから脱出する。 1:シグマの居場所を探る。そのため市街地に移動したい。 2:元の世界のあの人のところに戻って、残り少ない人生を謳歌する。 【F-6/一日目・黎明】 【灰原@パワポケシリーズ】 [状態]:健康 [装備]:リシュウの仕込み杖@スーパーロボット大戦シリーズ スタームルガーミニ14(残弾29)@現実 [道具]:支給品一式、ゆうしゃバッジ@クロノトリガー [思考・状況] 基本思考:シグマとその協力者達の捕獲、不可能であれば破壊して本社に帰還する。 未知の技術の情報収集、及び回収して大神に持ち帰る。 1:空港を目指し、情報を集める 2:使えそうな人材の確保、油断はしない 3:この戦場からの脱出 ※本編死亡後からの参戦です ※武美にあるのはせいぜい保険程度の価値だと思っていますが、クロはそれなりに高く評価しています。 【E-6 森林/一日目・黎明】 【ギンガ・ナカジマ@魔法少女リリカルなのはStrikerS】 【状態】左腕にかすり傷と切り傷、右腕に軽い火傷 疲労(大) 【装備】フットパーツ@ロックマンエックス、乾坤圏@封神演義 Glock 19(CCR仕様、弾数2/15)@パワプロクンポケット8、 予備マガジン4、生体センサー@メタルギアソリッド 【道具】支給品一式×2(ギンガ、王ドラ)、エリクサー@クロノトリガー、不明支給品0~1 【思考・状況】 基本思考:敵(ナンバーズ以外)の破壊 1、敵を探し、破壊する 【エリクサー@クロノトリガー】 スクウェアお馴染みのHP・MPを全回復するアイテム。一本だけ。 【Glock 19(CCR仕様)@パワプロクンポケット8】 弾数15発の自動拳銃。予備マガジンは五つ(だったが一つ消費)。形状などは一般的なものと変わらない。 ただしCCRの使用する火器はサイボーグを一発で撃ち抜ける威力を保持しており、 パワポケ世界の技術水準を考えても現実のそれより威力は高いと思われる。 【生体センサー@メタルギアソリッド】 敵兵が接近すると振動し、敵兵が近づくに連れて振動が強くなる。 【スタームルガーミニ14@現実】 セミオートライフル。弾数30発。 【ウィルナイフ@勇者王ガオガイガー】 サイボーグ化した凱が左腕に収納しているもの。 凱の意志次第で切れ味が変わる他、凱が感知できる特殊な電波を発信している。 時系列順で読む Back Kokoro Next 君の歌声に誘われて 投下順で読む Back Kokoro Next 君の歌声に誘われて 007 猫と女と太陽と クロ 067 そいつは人情派サイボーグ 007 猫と女と太陽と 広川武美 067 そいつは人情派サイボーグ 012 暗闇の旅路 灰原 069 死体を前に、灰原は問う 006 ギンガ幻影 ギンガ・ナカジマ 065 全ては、破壊のため
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1000.html
修斗クロニクルへようこそ プロフェッショナル修斗 大会情報・結果(年度別) 歴代チャンピオン アマチュア修斗 大会情報・結果(年度別) サイト内検索 Link SHOOTO NEWS X-修斗モバイル