約 1,172,175 件
https://w.atwiki.jp/manarai0079/pages/146.html
機動戦士ガンダム 戦場の絆 モバイルサイト 概要 NTTドコモ・au・ソフトバンクモバイル3キャリア対応のゲーム連動有料コンテンツ URL http //gundam-kizuna.jp/ 料金 月額525円(税込) 機能 プレイヤーカードの登録(2枚まで) 自身及び他プレイヤーの戦績等の閲覧 称号編集・設定・モバイルポイントを使用しての称号及び称号パーツ(ページ未編集)の購入 フレンドリスト作成・閲覧 ランキング閲覧 自身の所属する小隊の情報の閲覧 全国大隊(=店舗)情報閲覧 直近の4戦の参加メンバー及び取得ランクの閲覧 ダウンロードコンテンツ(壁紙・着声) アナザーミッション
https://w.atwiki.jp/totori-atelier/pages/1128.html
イナズマモバイル このページはパスワードの傾向を知るために作られましたが パスワードが解析されたので役目の終了となりました。 セーブデータの名前=ユーザー名でないとパスワードを入力しても意味ありません。 所属チーム別 稲妻KFC 尾刈斗 傘美野 野生 御影専農 一番街 秋葉名戸 帝国学園 雷門OB 戦国伊賀島 千羽山 木戸川清修 世宇子 モバイルパス(ユーザー別) 稲妻KFC 名前 通称 ポジション ユーザー名 モバイルパス 青島 薫 あおしま MF 甘井 一哉 あまい FW 瀬島 樹 いつき DF 巨島 祐一 おおしま DF 英山 海人 かいと DF 新竹 颯太 そうた DF 興津 蒼空 そら MF 寺坂 響 てらさか MF シン ギよませぬぢじナ 長谷部 精児 はせべ MF 池尻 陽 はる MF ちゃんねる おアとききのダな 平田 兼 ひらた FW おにぎリーヨ ぞはゾゲねのドレ 宗像 大翔 ひろと GK 如月 まこ まこ FW おにぎリーヨ げもじヨねぢぼレ 如月 まこ まこ FW おにぎリーヨ ごズフミねのぼレ 如月 まこ まこ FW レイ ちフぱヨくぢリゼ 森元 陸斗 りくと MF 間 竜介 りゅうすけ FW 北垣 亮太 りょうた DF アオバルキ ホデケらぬぢラリ 尾刈斗 名前 通称 ポジション ユーザー名 モバイルパス 黒上 呪 くろがみ FW 三途 渡 さんず DF おれ だよじやののにぴ 鉈 十三 じゅうぞう GK ゆうた てらをだののセぶ 月村 憲一 つきむら MF 円谷 未知 つぶらや FW 人形 幻 にんぎょう FW 不死 祀 ふし DF 屍 藤美 ふじみ DF あかきく ホデガなのナふめ 屍 藤美 ふじみ DF アオバルキ マンギむのぢラリ 武羅渡 牙 ブラッド MF 不乱 拳 フランケン DF 魔界 祟雄 まかい MF 木乃伊 魔美 ミイラ MF 八墓 祟 やつはか MF 柳田 しげる やなぎだ DF 幽谷 博之 ゆうこく FW ゴリライモ ぽせゾガこのむア |霊幻 道久 |れいげん |MF ||| 傘美野 名前 通称 ポジション ユーザー名 モバイルパス 石崎 満 いしざき DF 加納 輪介 かのう MF 菊池 康志 きくち DF 小塚 勇介 こづか DF シン ゲカきちなのグナ 小塚 勇介 こづか DF トオリスガリ きまてななズデエ 小塚 勇介 こづか DF ゆでそうめん くにフみなズメひ 生垣 冗 じょう GK きりえ うさゲなくズカぢ 生垣 冗 じょう GK ヒカル やすゼぬくぢぼス 立野 誠一 たちの MF おにぎリーヨ ぜフうネなぢドレ 茶木 椎斗 ちゃき MF レイ チれワミなのリゼ 堤 広司 つつみ MF きりえ おさそずなズこぢ 出前 洋 でまえ FW 友岡 愛斗 ともおか MF おにぎリーヨ ンダけぶおのぼレ 友岡 愛斗 ともおか MF まもる ぽコごぞおナアニ 野馬 運 のま DF 姫島 極 ひめじま DF 丸出 為夫 まるで DF まもる きづぞもなナおニ 水口 精司 みずぐち FW 向山 恭吾 むかいやま DF 安永 英嗣 やすなが MF 野生 名前 通称 ポジション ユーザー名 モバイルパス 荒井川 熊巳 アライグマ DF 猪口 兵吾 イノシシ GK おにぎリーヨ じマざねはのドレ 牛尾 空也 ウシ DF おにぎリーヨ だめてぬそぢドレ 蛙田 達士 カエル DF 香芽 レオン カメレオン MF 小荒 登 コアラ MF ゆでそうめん おいナぢみナよひ 小荒 登 コアラ MF ちゃんねる エすマびそぢダな 五利 真吾 ゴリラ FW シン ンヌジスそぢじナ 魚住 拓人 サカナ DF 猿田 登 サル MF 水前寺 馳威太 チーター FW ヒ タユだケそのユご 鶏井 亮太 ニワトリ MF ひだね ユさユここぢマギ 根津 光夫 ネズミ MF 判 竹夫 パンダ FW 蛇丸 彰真 ヘビ FW 獅子王 吼 ライオン DF 大鷲 誠次 ワシ MF 御影専農 名前 通称 ポジション ユーザー名 モバイルパス 下鶴 改 あらた FW ふぶきアツヤ えみさぎむズゆな 寺川 巌 いわお MF 室伏 恐 きょう DF 藤丸 啓 けい MF レイ セなドエむのリゼ 大部 信 しん MF 山岸 迫 せり FW 杉森 威 たけし GK おにぎリーヨ じさそンむぢぼレ 杉森 威 たけし GK なまず ホぐにヂたのゾダ 杉森 威 たけし GK トオリスガリ ぽぱけゴたナぶエ 都築 静 つづき MF トオリスガリ うガイとたズぶエ 花岡 強 つよし DF 長友 喪 ながとも FW 稲田 則 のり DF なまず ホぬあソむぢでダ 稲田 則 のり DF アオバルキ ホラフセむのラリ 三郷 暴 ばく MF ゆうた なつモでたぢつぶ 平生 仁 ひらお MF 真下 乏 ましも MF 水淵 無 みずぶち DF 弘山 誘 ゆう DF ゴリライモ くれほラたのフア 一番街 名前 通称 ポジション ユーザー名 モバイルパス 家守 優司 いえもり FW 生地 釜雄 いくじ DF 歌川 誠 うたがわ MF 衛士 展也 えじ FW 戎 正義 えびす DF あかきく マセツむにナふめ 大玉 好美 おおたま DF イナズマイレブン ゆオネルかナレス 店街 隠典 ごいんきょ MF 骨盤 整 こつばん DF ヒカル ユばヨチにのぼス 三河屋 三郎 サブちゃん MF ゆでそうめん きもソろかズメひ 田辺 さやか さやか DF シン ぶアハデさぢじナ 田辺 さやか さやか DF ヒカル ヲむほンひのぼス 如月 沙里奈 サリー FW 執刀 直 しっとう DF 筆山 トメ トメ DF なまず りずキルにぢでダ 符呂暮 岩生 プログレ FW あかきく ホひせやかズネめ 八百野 スミ子 やおの GK 立見 律子 りつこ MF まもる イエフカにズおニ 立見 律子 りつこ MF アオバルキ らめぼケかのろリ 秋葉名戸 名前 通称 ポジション ユーザー名 モバイルパス 明井戸 達人 アーケード FW 相戸留 捜 アイドル DF 御良 一輝 オンライン MF おにぎリーヨ だすれゆほぢぼレ 木内 努 きうち FW 芸夢 好武 ゲームき DF 仮沢 装 コスプレ DF 自作 派流 じさくは MF 声模 索太 せいゆう DF 線路 鉄雄 てっちゃん MF 闘馬 草太 とうま DF 熱斗 探李 ネット FW 野部流 来人 ノベル DF 無敵 英雄 ヒーロー DF 造形 製雄 フィギュア FW あずま ムヤごヅまのちツ 漫画 萌 まんがか GK 呂簿 合機 ロボ MF ゆでそうめん くかぞますナメひ 帝国学園 名前 通称 ポジション ユーザー名 モバイルパス 恵那 和樹 えな FW 大楠 星士 おおくす FW アオバルキ りすテタののろリ 鬼道 有人 きどう MF 源田 幸次郎 げんおう GK おにぎリーヨ ごナチヌしぢドレ 源田 幸次郎 げんおう GK シン ごおぷセしぢじナ 源田 幸次郎 げんおう GK なまず ミザソチふぢゾダ 源田 幸次郎 げんおう GK ふぶきアツヤ ぽらしテしズムな 五条 勝 ごじょう DF きりえ えぶてでしナこぢ 五条 勝 ごじょう DF ゆでそうめん ぽんアびふズよひ 五条 勝 ごじょう DF ちゃんねる ぱまくげしのどな 咲山 修二 さきやま MF レイ てマさわふのわゼ 佐久間 次郎 さくま FW 渋木 翔大 しぶき MF 寺門 大貴 じもん FW 大野 伝助 だいでん DF トオリスガリ エガズウふズぶエ 洞面 秀一郎 どうめん MF じゃみる ツカよほふズムじ 洞面 秀一郎 どうめん MF アオバルキ ユだめまふのろリ 成神 健也 なるかみ MF あかきく メヤナぼふズネめ 成神 健也 なるかみ MF レイ なフやざしのわゼ 成神 健也 なるかみ MF ふぶきアツヤ ウノそぶふナムな 万丈 一道 ばんじょう DF あずま めノシエふのスツ 万丈 一道 ばんじょう DF おにぎリーヨ ガろぐサほのぼレ 万丈 一道 ばんじょう DF ヒ ソざてぽふのるご 万丈 一道 ばんじょう DF ヒ ちジサイしぢユご 万丈 一道 ばんじょう DF ヒカル マエりクふぢドス 兵藤 雄平 ひょうどう DF 辺見 渡 へんみ MF ちゃんねる おイケゆふのダな 椋本 圭 むくもと FW ヒカル ユもヂワのぢぼス 雷門OB 名前 通称 ポジション ユーザー名 モバイルパス 会田 力 あいだ DF 厚田 直 あつた DF 碇 頑五郎 いかり MF 浮島 一人 うきしま DF 賭山 流 かけやま DF 髪村 切斗 かみむら DF 土盛 工司 こうじ MF 菅田 巌 すがた MF 定良 保 テーラー MF 中間 庸 なかま MF 国木田 俳人 はいじん FW 場寅 仕 バトラー MF 響木 正剛 ひびき GK 備流田 光一 ビルダー FW 民山 謡 マスター FW 道場 亮治 みちば FW 戦国伊賀島 名前 通称 ポジション ユーザー名 モバイルパス 出浦 清盛 いでうら MF あずま るはぞぱうのちツ 出浦 清盛 いでうら MF まもる かイわアてズアニ 加藤 段 かとう DF まもる あやめチうズおニ 城戸 弥門 きど GK 霧隠 才次 きりがくれ FW 甲賀 幻 こうが MF 高坂 仁 こうさか DF 石川 五衛太 ゴエモン DF 猿飛 佐之介 さるとび MF おれ ぜそぼゾうぢツぴ 児雷也 蟇助 じらいや DF なまず るジにつせぢゾダ 滝川 一馬 たきがわ MF 鉢屋 也三郎 はちや FW 初鳥 伴三 はつとり MF 風馬 小平太 ふうま MF カイト アせコすまナれげ 藤林 長門 ふじばやし DF 百地 三太 ももち GK 柳生 十郎 やぎゅう FW おにぎリーヨ ヌトほダてのドレ 千羽山 名前 通称 ポジション ユーザー名 モバイルパス 綾野 勇一 あやの GK 育井 庄児 いくい MF あかきく ゆづろホとナネめ 育井 庄児 いくい MF ゆでそうめん うリゲマとナメひ 犬飼 茂樹 いぬかい DF ゴリライモ おスギれとのフア 大鯉 昇 おおごい MF おれ すもんソとのツぴ 大鯉 昇 おおごい MF ヒ テソむスとのるご 大鯉 昇 おおごい MF レイ チラヨトとぢリゼ 草生 久志 くさお DF 塩谷 ヒロ しおたに DF トオリスガリ えリるドえナデエ 塩谷 ヒロ しおたに DF ゆでそうめん ぷほヌゴとズよひ 炭野 詠輔 すみの DF 芹沢 和憲 せりざわ DF きりえ ぷこダこうズこぢ 芹沢 和憲 せりざわ DF なまず やナニうてのでダ 根上 大地 だいち MF 田主丸 茂樹 たぬしまる FW ゆでそうめん ぱうヨぷとズメひ 原野 徹 はらの MF ヒカル ホゲオナえのドス 福井 咲平 ふくい DF 富士 地洋 ふじ DF 牧谷 寛 まきや DF トオリスガリ くネさガとズぶエ 牧谷 寛 まきや DF ゆでそうめん きそイゾえナメひ 山根 羊 やまね MF 米山 植人 よねやま DF アオバルキ ミたゴぢとのラリ 木戸川 名前 通称 ポジション ユーザー名 モバイルパス 石井 清気 いしい DF 黒部 立樹 くろべ DF ヒ スゲぢトちぢユご 段堂 正憲 だんどう MF 武方 努 つとむ FW アオバルキ めふガをあのろリ 跳山 段 とびやま MF イナズマイレブン ヤホルウあナんス 武方 友 とも FW ヒ ツひルやちのるご 中井 陽介 なかい DF レイ ちジヒいちのわゼ 軟山 弱 なんざん GK ふぶきアツヤ ぽをすザちナムな 西垣 守 にしがき DF ふぶきアツヤ くやせヤあナゆな 深沢 念司 ふかざわ MF ひだね ホジぼほあぢもギ 武方 勝 まさる FW ふぶきアツヤ ぽキさぶちナゆな 守野 優一 まもりの MF 光宗 団 みつむね DF 女川 映日 めがわ DF ヒカル ゆれねホちのぼス 茂木 沙樹都 もぎ MF 屋形 直人 やかた MF じゃみる セまもアちズムじ 世宇子 名前 通称 ポジション ユーザー名 モバイルパス 安芸 玲須 アキレス FW シン ござジギきぢじナ 安芸 玲須 アキレス FW ヒ スのやヅきのユご 明天名 智 アテナ MF ちゃんねる エツちむいぢダな 亜風炉 照美 アフロディ MF きりえ かラゴいつナこぢ 亜風炉 照美 アフロディ MF ふぶきアツヤ エエすそつナムな 阿保露 光 アポロン DF 在手 実弓 アルテミス MF 荒須 乱 アレス DF ゆうた ねにばばいのセぶ 位家 路主 イカロス GK ゆうた ツぼテガぬぢセぶ 黒野 時夫 クロノス DF 手魚 激 ディオ DF 出右手 豊 デメテル FW ふぶきアツヤ えサせみいナゆな 部灰 炎 へパイス DF 平良 貞 ヘラ MF ふぶきアツヤ うロさそいナゆな 経洛 玲州 ヘラクレス DF ヒ ねアカユきぢるご 経洛 玲州 ヘラクレス DF ゆでそうめん おぽしムぬナよひ 経目 須商 ヘルメス MF ゴリライモ いトジがいのむア 歩星 呑一 ポセイドン GK ふぶきアツヤ えぐしテいナムな 目戸 宇左 メドゥーサ MF おにぎリーヨ ぞんダヌぬのぼレ ユーザー名 フンドシ 五条 勝 めじムでふのぶヤ 成神 健也 るオレだふのぶヤ 荒井川 熊巳 るムケろみぢぶヤ 立見 律子 るゼロシかぢデヤ 室伏 恐 ヤグツソむぢデヤ 闘馬 草太 ユぽほモせぢぶヤ 牧谷 寛 るわえジとのデヤ 不乱 拳 ユのせてけぢデヤ 柳田 しげる マデイもけのぶヤ 青島 薫 モトゆヒねぢデヤ 大野 伝助 モテめぴしぢぶヤ 宗像 大翔 ムぴきぶぬぢぶヤ ユーザー名 キサカ 源田幸次郎 ぱルフネしナケた 霊幻道久 アぷそくけナすた 三河屋三郎 イジあぐかナケた 女川映日 ぽるメレちナすた ユーザー名:しー 大鯉昇 よめヂチえぢゆワ 五条勝 もリぐざふのゆワ 猿飛佐之助 メぷネガうぢゆワ 明天名智 らナらのいのゆワ 如月沙理奈 ゆしロでかぢゆワ 源田幸次郎 ゆフシセふぢゆワ ユーザー名 えげれホタル 風魔小平太 ヤジヒあせのエで 西垣守 りミわヲあのくで 女川映日 やダらワあぢくで 茶木椎斗 ユユめラおのエで 源田幸次郎 やガゲナふぢエで ユーザー名 じゃみる 軟山弱 でばソンちズゆじ 立野誠一 ツユごトおナゆじ 出前洋 つテつツおナムじ 宗像大翔 つヤとざきズムじ 屋形直人 セまもアちズムじ 洞面秀一郎 ツカよほふズムじ ユーザー名 ドクヌマ 向山 恭吾 ぷムユデなナいざ 辺見 渡 くンやれしズぴざ 五条 勝 ぱずチどふナぴざ 富士 地洋 アんかのえズぴざ 万丈 一道 いネのキふズぴざ 瀬島 樹 きキユなきズいざ 間 竜介 うせウゴくナいざ 名前 はるまき 呂簿 号機 だリでちほナがげ 猿田 登 ゲぎトテみナがげ 英山 海人 ゴぐぷよぬズロげ 大鯉 昇 だアぐネえズロげ 稲田 則 グフがフむナロげ 弘山 誘 ずぎきホたズロげ 城戸 弥門 ジエそぞうズがげ 亜風炉 照美 ずんどけいズロげ 名前:なおい 藤丸 啓 ムいぶアたナタし 石崎 満 めゆイゆおズタし 加納 輪介 ムヅケリおナタし 家守 優司 ヤユトねかズとし 屍 藤美 ムぷヂぬのズとし 辺見 渡 りよハめふナとし 名前:ふんどし 洞面 秀一郎 エれゲぬしズめに 成神 健也 くわサげしナめに 室伏 恐 かレざノむズめに 野馬 運 イキひドおズホに 風魔 小平太 エあイけまナホに ユーザーネーム:えんどう 生地釜雄 チだあさかズぜツ 武方友 ねにガぐちナぜツ 万丈一道 ソにラシふナぜツ 衛士展也 タメがけにズゴツ 黒上呪 とげケぽはズぜツ 宗像大翔 スほにごぬズぜツ ユーザー名 イナズマイレブン 大玉 好美 ゆオネルかナレス 跳山 段 ヤホルウあナんス IP 210.131.93.202 TIME "2010-07-12 (月) 17 41 51" REFERER "http //pokowiki.com/inazuma3/index.php?cmd=edit page=%A5%E2%A5%D0%A5%A4%A5%EB%A5%D1%A5%B9%A1%CA%B3%D8%B9%BB%CA%CC%A1%CB" USER_AGENT "Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.5; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)"
https://w.atwiki.jp/ditty/pages/13.html
GPSの未来 モバイル会議に出てきました。自分の中でのログ にしても、企画発表からすばらしく早いタイミングでの会議。 参加している方も、かなり真剣、面白そう。 GPS+ MAP: LOCATOR:よく言われる、なくしたものを PLANE:物につけると何が出来る? CAP:趣味を組み合わせると? iTunes:●●中とGPS、すでに普及しているソフトウェアと組み合わせる。ドライブ用のプレイリスト Wi-Fiで位置情報を得る。自分の近くにいる人を探す。 NAVITIME 山崎さん ちょっと前までほとんど知られていない。「新聞や?」くらいの感じ。 昨年のCMバンバン投下でやっと少し認知度が上がってきた。 KDDIとEZナビウォークで有名な会社 EZナビエリア通知なども。 自分たちでソフトウェアを作っている会社。 外注は一切無し! 徹底的に走っている。 ナビタイム一号<カーナビ沢山積んでいる、かつビデオとっている車 泥くさーくバスのナビを自転車かついで乗ってたり、、、WEB -2.0(マイナス2.0)を標榜する会社 パソコンでもって、携帯でもって出る。っていうことが出来る。 903では気になる店(場所)を登録しておくと、リマインドしてくれる どこでも終電ナビ:同じく店の前で検索をすると、自動で終電をリマインドしてくれる 複合検索はすごい。らしい。点と点、場所と場所をナビしてくれるので、一番近い経路、路線を教えてくれる。 E110法、E911法、3Gの携帯にはGPSをつけなくてはいけない。 →110番にかけると、自動で位置情報を送信。 携帯電話にGPSが搭載される、という流れはくるんだろうなぁ、と思っている。らしい。マニフェストにも日本独自のGPS衛星を打ち上げる予定を明記 ●アイディア 近くにいる人とコンタクト SNSと一緒になってMyplace 検索→SNS 写真 お店 myplace 最近話題になっている アナログ お菓子+ナビ 入浴剤+ナビ 引越し+ナビ アート+ナビ 家探し+ナビ 学校+ナビ ごみ+ナビ ワイン+ナビ 宝探し 御宝ワイン 消しゴム+ナビ ペットボトル+ナビ ペット+ナビ 犬の足にナビをつけて、擬似レース、とか。 病院+ナビ 私の散歩コース紹介? お墓 手紙。 位置情報を記録できる。それをURL化→どこで書いていたかがわかる。 ナビの機能って? 位置情報を付加する 歴史がわかる 例えば、物がどこで生産されて、どういう感じで今ここに来ているか。 横一面をたてに 結婚紹介。 あった人のプロフィールとか、そういうのが見れるようになる。 そもそもはじめの会話が非常にスムーズ、かつ行動範囲が似てる、近い?
https://w.atwiki.jp/android-memo/pages/44.html
記載基準 一覧単三電池 記載基準 概ね5W以上出力できること 出力電圧が規格内(4.5~5.5V)であること USBポートから出力できること(ケーブル直結は不可) 旧モデルは基本的に除外 体積は立方体と仮定して計算する 一覧 モバイルバッテリ一覧 リチウムイオン・リチウムイオンポリマー大きく分けると「小型」と「大型」の2種類 大型の方が高出力の傾向にある旧製品(主に充電方法がmicroUSBでないもの)は5W未満の出力しか出ないものもある リチウムイオンポリマーは過放電に非常に弱い 変換効率は7割前後 単三電池eneloop pro使用時は30g×4本=120gの増加になる 括弧内の数値はeneloop pro使用時 単三電池2本型では2.5W程度しか出力できない 変換効率は7割前後 安物には要注意。整圧機能がないため、充電できなかったりバッテリにダメージを与えたりすることがある。 スイッチ機能がないため、電池を入れるだけで消耗する。 単三電池 メーカー 名称 重量 容量(min) 容量(typ) 充電可能回数 半年後 1年後 2年後 3年後 容量(min)×充電可能回数 継ぎ足し充電 備考 三洋電機 eneloop HR-3UTG 27g 1900mAh 2000mAh 1000 1710mAh 1615mAh 1520mAh 1425mAh 1900Ah ○ 三洋電機 eneloop HR-3UTGA 27g 1900mAh 2000mAh 1500 1710mAh 1615mAh 1520mAh 1425mAh 2850Ah ○ 三洋電機 eneloop HR-3UTGB 27g 1900mAh 2000mAh 1800 1710mAh 1615mAh 1520mAh 1425mAh 3420Ah ○ 三洋電機 eneloop lite HR-3UQ 19g 950mAh 2000 855mAh 808mAh 760mAh 713mAh 1900Ah ○ リモコン等のほとんど電力消費がない機器向け。モバイルバッテリとして使う分にはメリットなし。 三洋電機 eneloop plus HR-3UPT 27g 1900mAh 2000 855mAh 808mAh 760mAh 713mAh 1900mAh 1800不明 1710mAh 1616mAh 1520mAh 1425mAh 3420Ah ○ 発熱抑制機能。モバイルバッテリとして使う分にはメリットなし。 三洋電機 eneloop pro HR-3UWX 30g 2400mAh 不明 500 1800mAh 1200Ah ○ 大容量だがeneloopの特性はやや薄れている 三洋電機 HR-3UG 30g 2500mAh 2700mAh 500 1750mAh 1250mAh 0mAh 0mAh 1250Ah × eneloop proが近い容量を得ているのであまりメリットがない パナソニック 充電式EVOLTA HHR-3MWS 27g 1900mAh 1800 1615mAh 3420Ah ○ パナソニック 充電式EVOLTA HHR-3LWS 20g 1000mAh 2100 850mAh 2100Ah ○ パナソニック HHR-3XPS 30g 2400mAh 2600mAh 500 1200Ah ×
https://w.atwiki.jp/dhgslec/pages/31.html
モバイルビジネス実践1 担当教員 福永充利 教材・教科書・参考書等 モバイルマーケティングソリューション協議会のガイドライン集。 http //www.mmsa.jp/よりダウンロード可能。 コメントはこちらまで 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/roborowa/pages/247.html
モバイルレディ・Ⅱ ◆DNdG5hiFT6 ――コードネーム・モバイルレディ。 大神グループの作り出したガイノイド。 敵地のコンピュータネットに侵入する破壊活動用サイボーグ。 だがそのコンセプトゆえに、“失敗作”のカテゴリに分類された人造人間。 数年前、多くのサイボーグたちと共に大神グループを脱走。 その後、催眠洗脳能力を持つ仲間の協力もあって、遠前町の商店街に溶け込み、 漢方薬屋を経営する女性・広川武美としてつかの間の平穏を手に入れることに成功する。 ……そう、つかの間の平和。 大神での処置を受けない限り、体内に仕掛けられた“寿命タイマー”によって丁度10年目に爆発する。 そのタイムリミットまで残り……約半年。 これが彼女の、“モバイルレディ”のすべて。 * * * クロたち2人が目指す施設は湖の中央にある家。 更には都合のいいことに水を渡れるいかだを手に入れた。 あの民家にいる人物と接触するつもりなら、一刻も早く民家へと行きたいところだがそうはいかない。 なぜならば家をぐるりと囲む湖はいわば天然の堀のようなものだからだ。 その“堀”を渉りきる瞬間は、どうしても無防備になってしまう。 つい先程襲撃を受けたのだ。少なくとも数ブロックは警戒し、安全を確保しなければならないだろう。 2人は周囲を警戒しながら、無言のままで湖を反時計回りに周り始める。 そして【F-8】ブロックに足を踏み入れた時、クロに変化が起こったのだ。 クロは立ち止まり、注意深く鼻をぴくぴくと動かし始めたのである。 「どうしたのクロちゃん?」 武美はその様子を訝しみ、小声で尋ねる。 だがクロは無言を通し、険しい顔つきのまま深い森を掻き分けて進む。 慌てるように前を行くクロの様子に武美は嫌なものを感じ取り、身を緊張させ必死に後をつけていく。 そして程なくして彼らの前に一つの光景が現れる。 薙ぎ倒された木々と巨大なクレーター。 そしてそのクレーターの前に倒れこむ体部分だけしかない、ロボットの姿だった。 ドラム缶のような寸胴なボディにずんぐりとした手足。 中国風の上着を着ている。もしかしたら中国製だったのかもしれない。 そして頭があったであろう場所はごっそりと削り取られ、首部分からは焦げ付いた機械回路を晒している。 あたりに漂うのは機械が焼け焦げたような嗅覚センサーを刺激する臭い。 優れた嗅覚を持つクロはこの匂いを嗅ぎ付け、駆けつけたのだ。 周囲に散らばった残骸を見渡していた武美だったが、散らばったパーツの中に金属製のネコの耳を発見する。 武美は交わした会話を思い出し、恐る恐る話しかける。 「もしかして……ミーって人?」 「いんや、形がまるっきり違う。どうやらご同類みてーだがな」 大きさも色も彼の知るミーとは似ても似つかない。 だがクロは厳しい表情を崩さない。 ――下手人はあの女、凶器はあのロケットパンチモドキだな。 危く喰らうところだった一撃だ。見間違えるはずもない。 位置的に考えて、恐らくは自分達が襲撃を受ける直前、このネコ型サイボーグは倒されたのだろう。 (……だとしたら、逃しゃしなかったけどな) 破壊されたネコ型サイボーグの残骸を見て思い出すのは、元の世界でもたまに見かけた人間たちによって殺された猫の姿。 そう、あの女に対して感じるのは、そういった種類の怒りだ。 自分の同類を殺されたことに対する怒り……マグマのように粘り気のあるドス黒い怒りだ。 本来ならば即効で追いかけて、しかるべき報いを受けさせるところだが、 すでに遭遇からかなりの時間が経過していること、戦闘能力を持たない武美と行動を共にしていること、 そして何より当面の目的である湖中央の民家への意志から追跡を断念する。 ……再び会った時には容赦はしないと心に刻みつけながら。 「……ま、警戒はこのくらいにして」 話題を変え、次の行動を促そうとするクロ。 だが不意に上げた視線の先に映ったものに、クロは言葉を失う。 その視線の先にあるのは武美の顔。 しかし万華鏡のようにコロコロと変わっていたその表情は、一切の感情が抜け落ちたかのような状態で停止している。 その茫洋とした視線はただスクラップと化した亡骸に注がれている。 そのあまりの変貌にクロは声をかけられないでいた。 死体――といってもスクラップにしか見えないが――を見たショックで死が怖くなったか? だが今の彼女の表情は“何もない”のである。 そう、怒りや悲しみと言った負の感情すら何処かへ置き忘れてきたかのように、ただ王ドラの亡骸をじっと見詰めている。 事実、武美は死に怯えているわけではない。 ただ、突きつけられた事実に感情が渦を巻き、オーバーフローを起こしているのだ。 彼女が目の前に散らかる残骸に思い知らされるのはただ一つの事実。 ――ああ、あれは半年後の自分の姿なのだ。 例え元の世界に帰れたとしても遠くない未来、寿命タイマーによって自分の体は爆発する。 覚悟はしていた。だからそれまでの余生を思いっきり楽しむつもりでいた。 でも、目の前に改めて“現実”を突きつけられるとどうしても自身の死を連想せざるを得ない。 粉々になる自分。塵一つ残さずに消えていく自分。そして、自分を探す居候の男の姿。 (……もしも死んだら、風来坊さんは悲しんでくれるかな?) 答えの出ない問いは武美の思考を無限の闇へと誘う。 無限ループの中で永遠に彷徨うかと思われた武美の意識は、ガリガリと何かを削る音で現実に引き返させられた。 慌てて視線を流せばその先に、クレーターのすぐ横で自前の爪を使って穴を掘りはじめたクロの姿があった。 「……クロちゃん、何してんの?」 「埋めてやるに決まってんだろ」 「死体に意味なんてないよ。きっと死者は何も考えないからさ……」 死んだら……いや、壊れたらただの瓦礫になるのだ。 いや、自分の場合は瓦礫にすらならない。 証拠隠滅のため、残骸はバクテリアに分解されて塵一つ残らないのだから。 「そりゃそうだ。でもな、墓を作ることにはきっと意味がある。 一度死んだオイラが言うんだ。間違いないぜ」 「え……」 言葉を失う武美を尻目にクロは穴を掘り続ける。 クロ、いやサイボーグになる前のキッドという猫はすでに死んでいる。 愛する野良犬を庇いながら矢の雨を受け、ただの猫としての生を一度終えた。 不死身の体に生まれ変わった今でも死の記憶は彼の中に確かにある。 だから知っている。死者は何も考えないということを。 殺されたものが持つ悔しさや怒り、悲しみなんかは死ぬ瞬間にすべて置き去りにされるものなのだと。 だから墓を作ったところで、このネコ型サイボーグが喜ぶなどとは少しも思っていない。 だが、少なくともこうすることが必要だと感じられたのだ。 ――涙を流さずに泣いている、目の前の女のために。 武美が今、何を考えているかなんてクロにはわからない。 しかし目の前の残骸に何らかのショックを受けたのは確かだ。 だったら、立ち直るためにはきっかけを与えればいい。 そう考えてクロが思いついたのが、墓を作ることだった、というわけだ。 「……アタシも手伝うよ」 「ん、じゃあ適当な石を探してきてくれ。それと、あんまり遠くに行くなよ」 言葉少なに指示を出すクロ。 そのまま2人で黙々と作業を進め、数分後には埋葬が完了した。 仕上げとばかりに武美が探してきた石を乗せ、簡素な墓が完成する。 「さて、名前ぐらい刻んでやっか」 クロはそう言って、緑色に輝く勇者のナイフを握り締める。 このナイフ、“何でも切れる剣”程じゃないが中々の切れ味だ。 リーチが短いのが難点だが、石に墓碑銘を刻むぐらいなら楽勝で出来そうだ。 「でもこの人の名前知らないんでしょ?」 「んー、じゃ“何処かの誰かの墓”とでも書いとくか」 「それだとワケわかんないし」 「ま、じゃこれでいいだろ」 無難に『ネコ型サイボーグの墓』とだけ記す。 その後、飼い主の老人達に倣い、両手を合わせる。 武美も思い出したように両手を合わせ暫しの間、黙祷を捧げる。 「よし、じゃ、そろそろ行くか……って何だよその顔は」 見上げた武美の顔は微笑んでいる。 ニヤニヤと、でも少し優しげに。 まるでこちらの意図をすべて見透かすかの様な笑みに耐え切れなくなり視線をそらすクロ。 その様子が武美の笑みを一層深くする、と分かっていたとしても視線を合わせていられなかった。 「ありがとね、クロちゃん」 「……なんのことだか、わからねえな」 * * * そして数十分後、彼らは目的地……湖の島に到達していた。 警戒のかいもあってかいかだで渡る間襲撃はなく、安全に島へと進むことが出来た。 そんな彼らがメッセージを聞いたのは丁度いかだで湖を渡っている最中。 ミーの名が呼ばれなかったのは僥倖だったが、6時間で10人もの犠牲者が出ているのだ。 ……先程のネコ型ロボットのような犠牲者が。 「まったく、気にくわねえにも程があるぜ……」 PDAから流れ出した音声を聞いて、心底そう思う。 何の感情もこもっていない電子音声がクロの神経を逆なでする。 この画面の向こうでタコハゲ親父が笑ってるかと思うとはらわたが煮えくり返りそうだ。 例え1000発、いや1万発殴ってもこの怒りは収まりそうにない。 怒りを頭に煮えたぎらせるクロとは正反対に武美は落ち着いた様子で話しかける。 「落ち着いてクロちゃん、そうやって苛立たせるのがあいつらの目的かもしれないよ?」 「……かもな。だとしたらイラつくのはヤツらの思うツボって訳か…… ……そろそろ中に入るぜ。武美、オイラの後ろから離れるなよ?」 アポロマグナムを構えつつ、裏口から民家へと侵入する。 だが暫く歩を進めるうち、杞憂ではないかという思いが強くなってくる。 それも仕方のないことかもしれない。 彼女達が足を踏み入れたのは、どう見ても築数年立ったと思われるどこにでもある民家。 廊下を歩けば僅かながら板張りの床が音を立て、ドアを開けば蝶番が僅かに軋んだ音を出す。 クロの聴覚が制限されているとはいえ、自分達以外の音が聞こえないのは自分達以外誰もいないことの証明ではないか ピィーーー!! だが、その思考を覆すかのように甲高い音が家中に鳴り響く。 目の前の扉の向こう、リビングらしき場所から鳴り響く電子音にクロは緊張を漲らせる。 (トラップか? だとしたら相手がどうあれ、速攻でけりをつけてやる!) 判断は瞬時。 勢いよく扉を蹴り開け、アポロマグナムの狙いを定める! 「動くなよ、テメェ! 死にたくなかったら手を上げろ!」 クロの怒声が家中に響き渡る。 妙にドスの聞いたその声は、一般人であれば素直に従って両手を挙げたかもしれない。 だが銃口を突きつけられた目標はただ静かに沈黙していた。 感情を表すことなく、両手を挙げることも、それどころか振り返ることもない。 動揺も何もないその挙動は一切の意志を感じさせない。 ……まぁ、それも当然であろう。 アポロマグナムの銃口の先に鎮座するのは角のない少し丸めのボディ。 排気部分からは白米の炊けた香ばしい匂いが広まり、中央部分についたボタンは“白米”から“保温”へと切り替わったところだ。 どう見ても炊飯器です。ありがとうございました。 ――戦車すら破壊する銃口を炊飯器に突きつける黒猫。 シュールの極みともいえる光景にクロも、武美も言葉を失う。 そしてほどなくして沈黙があたり一面を支配する。 そのまま数秒間だったか、クロにしてみれば拷問に等しい沈黙の末、武美が口を開く。 「そのさ……動けって言う方が無理だと思うよ?」 その言葉がトドメとなり、クロは力なく両膝を床につけた。 * * 「クロちゃん、機嫌直してよ。ホラ、さっきのかっこよかったってば!」 「あー、慰めんな。余計惨めになる」 そっぽを向いていじけを続行するクロ。 武美としては銃を構えるクロは掛け値なしにカッコイイと思ったのだが。 まぁ、今の状況では何を言っても空しく聞こえることだろう。 しかしそれにしてもコレだけ大騒ぎしても何もなかったということは、やっぱり…… 「……ただ電気を消し忘れた、だけ、とか?」 はっきり言って、そうとしか考えられない。 だがだとしたら机の中央で存在感を主張するあの炊飯器をどう説明しよう。 もしかして後から帰ってきてもう一度食べるつもりだったのだろうか? (……ちなみにあ~るは光画部の皆のために予約炊きをしていただけだったりするのだが。) 「……ったく、驚かせやがって……つーか、誰もいねえんだったらココにはもう用はねーな」 そもそもココに来たのは間抜けな参加者を保護するためだ。 無人であればこれ以上ここにいる必要はない。 そう考え、踵を返し出て行こうとするクロ。 だが武美は机の上に置かれた炊飯器をじっと見つめていた。 「ん、どうした。腹でも減ったのか?」 「うん、ちょっと……じゃなくて!」 武美はしゃがみ、クロに視線を合わせる。 「ねぇ、クロちゃんはご飯食べれる?」 「あん? それがどうかしたか?」 「いいから答えてってば! もう一度聞くけど、クロちゃんはモノを食べれる?」 首を縦に振る。 クロは動力源としてオイルを補給するが、普通の食物も摂取が可能である。 「ふーん、そうなんだ。アタシも食べることが出来るし ここでご飯を炊いた跡があるってことは、ここにいたのはやつもアタシたちと同じタイプってことだよね? でも、最初に出てきたあの“銀色の化物”は普通の食事を取るとは思えないし…… ……っていうか、そもそも言ってたもんね。“エネルギーパック”か“有機的な食料”が入ってる、って。 それにこの場所にはクロちゃんみたいなネコ型のもいればアタシみたいな人間型もいる。 ……男もいたし、さっき襲ってきたのは女の人だった。 それに能力だってアタシみたいな非戦闘型からキミみたいなバリバリの戦闘型まで千差万別だし。 これだけ多種多彩なのを連れて来たってことは、何か意味があるのかな?」 「知らねーよ。てきとーに連れてきたのかも知れねーぜ?」 「それはそれで一つの情報だよ。 “体に機械類があれば参加者自体は誰でも良かったのか?” “逆に考えてランダムにつれてこざるを得なかったのか?” ……っていうね」 自慢げに眉を上げる武美。 「うん、参加者から考えるってのは悪くないかも。 そういえばさっきの通信では“プログラム”って言ってたし、これは何かの実験なのかも……」 大神が多くの実験を行ってきたかのように、これもまたそういう実験なのかもしれない。 だがだとしたらその目的がまったく見えない。 壊し合いをさせるだけならば、いかだなど支給する必要はないのだから。 ならば何故…… そのまま考え込んでしまう武美。だがその様子を見て、クロは安心する。 (へっ、もう大丈夫そうだな) 先程の触れただけで壊れてしまいそうな女はそこにはない。 そこにいるのは知恵を絞り足掻く、強い女の姿だ。 それに少ない情報でそこまで考えるとは……自分が考えるよりもよっぽど頭の巡りはいいのかもしれない。 そしてそれは紛れもない事実である。 武川広美というサイボーグは大企業・大神グループを相手に逃げ回ることに成功していたのだから。 大神グループは灰原の所属するCCRという脱走したサイボーグを破壊するがあるにもかかわらず、だ。 催眠能力を持った仲間がいたとはいえ、それだけで監視の目から逃れられる理由にはなりはしない。 今まで常に演じ、欺き、それでもボロを出すことはなかった。 それは彼女の知能が高く、それでいて強(したた)かである証拠に他ならない。 「……まぁ、今の状態じゃ分からないことばっかりだよね。 でもこうやって考えるのは無駄にはならないはずだよ」 武美はそう話を締めくくり、思考の海から脱出すると台所の戸棚を空けてみる。 米びつ以外に塩や醤油といった調味料はそろっているが、冷蔵庫には何もないようだ。 「ま、とにかく情報が欲しいな。そのためには早く他の人と接触しないと……」 「……だったら面白いモンがあるぜ?」 別の部屋の扉を開けたクロがニヤリと笑う。 その視線の先、棚の上に鎮座するのは両手で抱えられるほどの黒い機械。 ……いわゆる一つの黒電話、というヤツである。 「あ、お前、確か有線があればハッキング出来るとか言ってなかったか?」 「ん~……難しい、かも。多分規格違うし……」 その視線の先は黒電話と壁を繋ぐコード。 壁との接続部分はLANケーブルどころか黒電話にあわせたかのようなレトロな接続端子であった。 一応電話線は繋がっているようだが、一目見ただけでネット環境など望めそうもないことが理解できた。 「そっか……ま、だとしても“力”になるのは確かだろ?」 「え?」 「コレを見ろよ、コ・レ」 ニヤリと笑ったクロが手に取ったのは黒電話の横に置かれたメモ。 そこに残されていたのは、幾つかの施設の名と電話番号。 コレが通じれば身の安全を確保したまま連絡を取ることが出来る。 真偽はともかくとして、情報を手に入れることが出来るのだ。 そう、情報という名の“力”を。 * * コードネーム・モバイルレディ。 通信能力に特化した大神製の実験用サイボーグ。 だがその通信能力は妨害され、今の彼女は非力なガイノイドに過ぎない。 この会場にいるうちでは間違いなく弱者のカテゴリ――破壊される側に分類されるであろう。 だが“武川広美”は歯向かう決意をする。 何故ならば、“武川広美”は人の醜さも知ると同時に優しさも知っているから。 何故ならば、“武川広美”はもう一度会いたい人がいるから。 何故ならば、“武川広美”はその人に胸を張って再会すると決めたから。 だから彼女は抗う。目の前に広がる破壊の運命に。 “モバイルレディ”だけが彼女の全てではない、それを証明するかのように。 【E-7 民家/一日目/朝】 【クロ@サイボーグクロちゃん】 [状態]:装甲各所に軽い凹み [装備]:アポロマグナム@仮面ライダーSPIRITS、 ウィルナイフ@勇者王ガオガイガー(なんでも斬れる剣があった場所に収納) [道具]:支給品一式、風船いかだ [思考・状況] 基本思考:ハゲ(シグマ)をぶちのめす! その後剛を殴る。 1:とりあえず電話を使って他参加者と接触を図る。 2:とりあえず、ハゲ(シグマ)の居場所を探る。そして暴れる。 3:ミーと合流して、爆弾を何とかする。 4:とりあえず、今は武美を深く追求する気はない。 5:あの女(ギンガ)には容赦しねー ※内臓ミサイルは装備されています。尻尾ミサイルは使用済み。 ※ガトリングやなんでも斬れる剣が没収されていることに気づきました。 ※参加時期は異世界編(五巻)終了後です ※クロが確認したF-7の小屋の照明は、Rが侵入した際に点けていったものです。 【広川武美@パワポケシリーズ】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:支給品一式、ランダムアイテム1~2(クロ好みの武器はないが武器は最低一つある) [思考・状況] 基本思考:絶対に生き残り、ここから脱出する。 1:とりあえず電話を使って他参加者と接触を図る 2:F-7の湖内の孤島にある小屋へ向かって、内部を確認。その後、市街地へ向かう。 3:シグマの居場所を探る。 4:元の世界のあの人のところに戻って、残り少ない人生を謳歌する。 ※【F-8】に王ドラの亡骸が埋葬されました。墓石がわりの石には“ネコ型サイボーグの墓”と刻まれています。 時系列順で読む Back 荒野を渡る風 Next missing you true 投下順で読む Back 荒野を渡る風 Next 破壊戦士物語 067 そいつは人情派サイボーグ クロ 101 クロ電話――劇的皮肉 067 そいつは人情派サイボーグ 広川武美 101 クロ電話――劇的皮肉
https://w.atwiki.jp/android-memo/pages/20.html
名称 3G以外でのアクセス 印刷クーポンとの差異 バーガーキング ○ なし Club Donpenモバイル × ─ 安楽亭 ○ なし ケンタッキーフライドチキン ○ 双方限定あり 松屋 ○ ─ ぐるなび ○ 印刷限定あり ホットペッパー グルメ ○ 未調査 マクドナルド ○ 未調査
https://w.atwiki.jp/tanken/pages/203.html
TITLE #nomenubar - 2008年04月25日 (金) 15時14分52秒 35 #showrss2 {モバイル端末 }; #showrss2 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 (0%) その他 投票総数 0
https://w.atwiki.jp/minkao/pages/53.html
みん顔モバイルアプリ版 みん顔モバイルアプリ版とは、Y氏が運営する、みん顔非公式のmixiコミュニティです。 mixi内でみんミクを募集できる、数少ないコミュニティとなっています。 コミュニティへのリンクはこちら→携帯用リンク・パソコン用リンク
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/123.html
モバイルで作業効率UPしようと膝上テーブルを買ってレビュー。 思ったより便利です。こちらに書きました。 モバイル作業を極めんと、膝上テーブルを愛用。意外と高機能で両手がフリーになりスマホ、ドリンク、マウスをおいて作業可能。電車や車、駅や公園、競馬場などで効果覿面