約 2,999,370 件
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/5896.html
【登録タグ P Poplica* U.N.オーエンは彼女なのか? 曲 東方幻奏響UROBOROS肆 ~dEATHtINYoVERdRIVE~ 綾倉盟】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/orirowavr/pages/175.html
「こんばんハ」 「こんばんは」 青黒い空には白い満月が浮かんでいた。 月が見守る橋の上で、対峙しているのは二人の男だ。 龍を模した仮面で素顔を隠した筋骨隆々の大男は背後に砂嵐を背負い。 橋を対する微笑をたたえた優男は背後に吹雪を背負っていた。 およそまともな世界ではありない光景である。 だがあり得るのだ、この世界ならば。 「アナタが、Brave Dragonサンですか」 「そういうあなたはシャさんですね」 互いの名を呼びあい、互いに口角を吊り上げる。 名乗るまでもなく互いの名を認識している。 その事実が、目の前の相手が望むべき相手だと言うこれ以上ない証明だからだ。 「ドーヤラ、目的同じミタイですネ」 「そのようですね」 塔の支配者としてもう一つの塔を奪い合うべく雌雄を決する。 同じ思想であることがうれしかった。 きっと、素晴らしい戦いになるだろう。 「でハ」 「戦いましょうか!」 同じ目的を持つ同士ならば、多くを語る必要はないだろう。 互いに静かに構えをとる。 一方は無手のまま半身となって重心を低く落とす 一方は巨大な体躯に見合う黄金の槌を振りかぶった。 仮面の男は槌を構えたまま不動。待ちに徹する。 初戦は想定外の追いかけっことなってしまったが、真正面からの戦いならばパワー型の戦い方は心得ている。 敵は無手、構えからして武道家(モンク)だろう。AGIとDEXに特化したタイプであると見て取れる。 ならば、端からそこでの勝負には付き合わない。 多少のダメージを喰らう覚悟で高火力で叩き潰す。 痛み分けなら火力型のこちらが勝つ、という算段である。 加えて、橋と言う左右の移動が限定された状況、必然的に正面からの戦いとなる。 ならばリーチが物を言うだろう。 体躯に勝るが大男が武器を持っているのだ、どちらが有利かなど語るまでもない。 「コォ―――――ッ」 対する暗殺者が肺の中の空気を全て吐き出すように息を吐いた。 丹田に力を籠め、己の中の気を練り上げる。 その心には敵に対する畏怖があった。 どういう訳か、あの敵を見るたび恐怖の様な物が感じられる。 久しく感じていなかった感覚だ、その感覚にシャはブルりと震えた。 状況の不利はシャにも理解できている。 迂闊には踏み込めないだろう。 優位な方は待ちに徹し、不利な方が先んじて動く理由はない。 開幕から状況は僅かに膠着する。 この状況が崩れるとしたら、どちらかに遠距離攻撃がある場合だが。 無手を旨とするシャは手段があったとしても使わないだろう。 ならば、勇太の方はどうか? 勇太は構えを維持したまま思考のみでメニューを操作しアイテムを発動させる。 発動させたのは炎の球を放つファイアーの巻物だった。 それは白井杏子を倒して得た支給品、魔法が込められたいくつかの巻物(スクロール)である。 これは敵をしとめることを狙ったというより、敵を動かすための牽制だ。 溜まらず飛び込んでくればよし、そうでなければ遠距離攻撃で削れればよい。 どちらにせよ撃ち得となる一手である。 シャに向かって三筋の炎が迫る。 その程度、避けることは容易い。 問題は左右の幅のない橋上で後ろに避けるか前に避けるかである。 敵への畏怖で満たされている今の心では前に踏み込むのは難しかろう。 だが忘れてはならない。 恐れから踏み出せなくなる人間もいれば、恐れるからこそ踏み込みたくなる人間もいるという事を。 シャは後者だ。中毒と言っていいレベルで常にスリルを追い求めている。 故に、シャは前へと踏み込んだ。 だが、それは龍の待ち構える巣に飛び込むようなものである。 その動きは勇太からすれば想定通りだ。 「てやぁ――――ッ!!」 巨大な槌が振り下ろされる。 まともに喰らえば人一人など容易く平らにしてしまうほどの一撃であった。 それほどの圧力を前に暗殺者は止まらず。 「シ――――――ッ」 打ち下ろされた黄金槌を左腕で受け止め化勁で捌く。 腕の回転によりツルりと滑る様に力の方向が受け流される。 槌は横合いに逸れ、橋の欄干を砕いた。 暗殺者はそこから更に一歩踏み込み、槍に見立てた貫手で鳩尾を抉った。 だが、浅い。 筋肉の隙間を狙った貫手は心臓までは届かず、分厚い筋肉に阻まれ半ばで止まる。 本来のシャの指先であれば薄い鉄板くらいなら貫けるはずなのだが。 アバターではそういう特殊な功夫は反映されていないようである。 高パラメータもあくまでも平均的な身体能力の底上げにとどまっているようだ。 初撃に失敗した以上、懐にとどまり続けるのは拙い。 シャは素早く身を引いて距離を取った。 5歩ほど引いたところで、槌を受け流した左腕を確かめる様に振るう。 流石に完全に力を受け流すことまではできなかったのか、僅かに痛みが走った。 どうやら骨にヒビでも入ったようである、攻防は痛み分けと言ったところか。 腕に頸がしっかり通っていればこんなことはないのだが。 どうにも頸の練りが甘い。と言うよりまるで練れていない。 そちらもこのアバターでは再現不可能なようだ、個別にスキルを取得する必要があるだろう。 「良キ」 愉しくて仕方がないと言ったようにシャは笑う。 一対一で手傷を負うこと事態が久しぶりだ。 こちらのスペックが落ちていて、その結果いい勝負ができるというのならそれはそれでいい。 弱者を虐殺するのもいい。 強敵との殺し合いもいい。 シャにとっては全てが愉悦。 対して、勇太は仮面の下の顔を青ざめさせて動きを止めていた。 「…………痛い」 抉られた鳩尾が痛む。 ゲーム中にダメージを喰らって思わず「痛っ」と言ってしまう事はあるが、これはそんな次元ではない。 ”本当に”痛いのだ。 傷口を抑えてみればぬるりとした血糊が手の平を汚した。 「ちょ、ちょっと待って……」 思わず待ったをかける。 遊びの最中に怪我をしたのだから止めるのも当然だろう。 シャは追撃をせず、素直に動きを止める。 「? どうしましタカ? 大丈夫デス。心臓まデハ届いてないノデ、かすり傷デス」 「……そう、なんだけど。おかしい。痛いんだ……ゲームのはずなのに…………?」 胸に穴が開く程度、ゲームなら軽傷だろうが、現実なら重症である。 それを聞いて下らないジョークでも笑い飛ばすようにシャは笑った。 「傷つけバ痛いコレ当然ヨ。けるぴーサンとイイ面白い事言いますネ、アナタ達」 目を細め微笑を浮かべたまま、当然の摂理を説くように言う。 「けるぴー…………さん?」 それは勇太と同じ同好会に所属する、先輩の使うアバター名だ。 なぜ今、その名が出てくるのか。 「ハイ。ワタシ、ココで最初出会ウ人、けるぴーサンでしタ。オヤ、お知り合いデシタか?」 胸元を押さえまま無言でこくりと頷く。 「そうデスカ。良キ偶然ネ」 本当にそう思っているのだろう。 変わらぬ温和な笑顔で、シャはこの偶然を喜んだ。 「そ、それで、けるぴーさんはどうしたの…………?」 同行しているわけでもないだろうし、そのまま素直に別れたとも考えづらいが。 その問いにシャはあっさりと答える。 「私が殺しマシた」 「そ、そう」 けるぴーは上位プレイヤーではあるが最強という訳ではない。 きっとここでも無茶な縛りプレーでもしてたのだろう。 出会いがしらに敗北する、そう言うこともあるだろう。 殺したと言っても、ゲーム上の死ならそれは。 「けるぴーサンも殺せば死ぬカラ、ナンテ言うアリましタ。 面白イですネ、傷つけレば痛ム、殺セば死ヌ、コレ当たり前ヨ。アナタ達の間で流行りあるジョークですカ?」 「け、けど、それは! そういう設定のゲームってことでしょ…………?」 最後の方は小さくなりすぎて消え入りそうな声になっていた。 自らの言葉を否定するように、どうしようもなく胸が痛い。 「そうカモ知れなイですネ。まあドッチでもイイじゃなイですカ。 信じたいモノを信じたイように信じれば良キですヨ」 シャは別段、否定も肯定もしなかった。 親でも教師でもないのだ、答えなど与えてくれはしない。 判断材料はあるが証明の方法はないのだから、どう結論を出すかは個人の自由である。 信じたいものを勝手に信じればいい。 「けド、どうせナラ命がかかってルと思った方ガ楽しいでショウ?」 亀裂のような笑み。 何がそんなに楽しいのか。 男は何か人として決定的なモノが破綻していた。 「…………そんな。違う。これはゲームだって」 頭を抱え、いやいやをするように首を振る。 それが現実なら、これまで自分のしてきたことは。 こんな現実は認められない。 これは幻想でなくてはならない。 だが、痛みだけがその幻想を否定する。 傷つけば痛むのならば、殺してしまえばどうなるのか。 信じたい幻想。 認めがたい現実。 その狭間の中で少年は。 「うああああああああああああぁぁぁぁl!」 絶叫した。 こんな現実も、これが幻想だとも、受け入れられない。 受け入れられないのならどうするのか。 幻想も現実も全てを全てなかったことにして、やり直すしかない。 大男を模した少年の体が膨れ上がる。 全てを破壊するべく、人ならざるものへと変貌していく。 その光景に、シャの薄く閉じられていた目が見開かれた。 その口元に笑みを浮かべ、開いた目を輝かせて叫ぶ。 「――――龍(ロン)!!」 ■ 「――――龍(ドラゴン)!!」 酉糸琲汰は遠方に出現した龍の存在を認めた。 『Brave Dragon』という名を追ってきたがよもや本当にドラゴンだとは。 これはさすがに予想外であった。 その瞬間、男の心に訪れる感情は歓喜だった。 この出会いに感謝。 この機会に感謝。 この世界に感謝。 琲汰は常に戦いを求めてきた。 世界各国をめぐり強敵を打ち倒し、対戦相手がいないときはその辺の車や積まれたレンガを破壊したりもした。 その内に人間だけではとどまらず、バッファローや白熊、数多の獣を狩ってきたが、ついぞ龍とは戦ったことがない。 その機会をこんなところで得られるとは。 気づけば、琲汰の足は駆け出していた。 スキップでも踏むような足取りのまま、前方へと跳躍。 感謝の飛び蹴り。 頂点から急降下する軌道をもって蹴りで龍を強襲する。 だが、その蹴りは横合いから飛び込んできた蹴りによって弾かれた。 互いに喧嘩ゴマのように弾かれながら、空中で体制を立て直して両足で地面に着地する。 「何カオマエ。ワタシが先約ヨ。邪魔するなヨロシ?」 「うぬぅ」 正論である。 一対一の戦いに乱入はご法度。 それが許されるとしたらせいぜい戦う直前に相手を一撃で打ち倒して成り代わるくらいだろう。 だが、龍と戦える千載一遇のチャンス。 逃すのはあまりにも惜しい。 どうしても戦いたい。 本当に、どーしても戦いたかった。 「ならば、どちらが先に仕留められるか競争と言うのはどうか?」 琲汰は食い下がる。 図々しい提案だと思うが、彼の立場からするとこうするしかない。 「競争ネ……」 シャは僅かに思案する。 制限のある方が楽しいというのは遊戯の基本だ。 シャとしては楽しめればそれでいい。 「まァイイヨ。遊戯としてハ悪クないネ」 「よっしゃぁ!!」 伝説に現れるような巨大な黄金の龍。 対峙するは二人の修羅。 これより、龍退治が始まった。 ■ 後に、その光景を目撃していた掘下進は語る。 あれは戦いなどではなかった。 ただ一方的に獲物を追い込む狩猟だった、と。 ■ 「ぐるぅああああああああああああああああああああああ!!」 龍が吠える。 その方向は空気を震わせ、並みの人間ならばそれだけで気絶してしまいそうな圧力があった。 だが、龍に相対する勇者はどちらも並みではない。 それほどの圧力を前にして歓喜に心躍らす何かが壊れた狂人たちである。 金色の龍が舞う。 龍は砂の塔を支配したことにより砂の属性を得た。 黄龍は五行における土行を司っており、それは虎に翼、サメに水と言っていい相性のよさであった。 これにより龍化のランクは上昇し、新たなるスキルも獲得された。 宙を舞う龍の体から砂が発生する。 辺りが砂塵で覆われてゆき、視界が砂に満たされてゆく。 だが、いかに砂塵が巻き散ろうとも、これほど巨大な龍の姿がそう簡単に隠れることはない。 「セイッ!」 先手必勝と、最初に動いたのは格闘家、酉糸琲汰だった。 砂のスクリーンに浮かぶ影絵の龍に向けて跳び蹴りを放つ。 だが、その蹴りは空を切った。 琲汰が打ったそれは砂に映る幻影である。 辺りに舞うのは方向感覚を狂わせる大砂漠の砂塵と同種の物だった。 「ならコッチネ」 琲汰が外した様を見ていたシャが、すぐさま影からズレた方向へと蹴りを放つ。 「が…………っ!?」 その蹴りが実像を捕えた。 衝撃が内臓へ伝わったのか、龍が口から反吐をまき散らしながら身悶える。 「囮役。ご苦労様ネ」 「ぐぬぅ」 琲汰の蹴りに反応した影の動きを見て、シャは相対的に龍の位置を割り出した。 つまり、琲汰は体よく使われたという事である。 「ぐぅ……ッ。ああああああああああああ!」 龍が雄叫びを上げ自棄のように爪と尻尾を振り回し暴れ始めた。 素早くシャと琲汰が反応し、後方へと身を引く。 その隙に、龍は再び砂のカーテンの奥へと引っ込んでいった。 黄龍が更に砂を吐いているのか、砂塵はより濃く染まってゆき、龍の姿は影すら薄れていく。 こうなるとそう簡単に龍の姿を捕えることは難しくなる。 戦士二人は砂中で足を止める。 無暗に突っ込むというのは自殺行為だろう。 命知らずではあるが死にたいわけではない。 だが、この状況で動きを止めている相手など格好の獲物でしかない。 視界を奪われているのは人間だけ、砂を支配する龍には全てが見えている。 つまり、一方的に敵を蹂躙できるという事だ。 巨龍が全身をしならせ尾を振り抜いた。 巨大な尾が砂塵の中から唐突に出現するのだ、回避などできようはずもない。 「墳ッ!」 琲汰は尾の先が見えた瞬間に反応して殴打をブロッキングした。 敵の姿が見えずとも、攻撃の瞬間なら捕えられる。 足を止めたのは相手の仕掛けを待っての事。 「ちぇええりゃああっ!!」 受け止めた尻尾を両手で捕まえ、そのまま一息で投げ飛ばす。 細長い龍の体が放り出されて、ビタンと地面に叩きつけられる。 その風圧で砂塵が辺りに巻き散ってゆく。 「思いのほか軽いな、龍!!」 「ホゥ。ナカナカやるネ」 さしもの殺し屋も格闘家の動きには目を見張るものがあったのか、その動きに関心の声を漏らした。 競争相手に負けられぬと、暗殺者は地面に叩きつけられた龍に向かって駆けだす。 もはや黄龍は敵ではなく、競争相手に己が実力を見せつけるためのただの的でしかなかった。 そこからはただただ一方的だった。 もはや、なまじ耐久があるからこそ悲惨である。 龍が爪を振るう、だがその大振りは当たらない。 身をかわしたシャは反撃に転じ、防御の薄い所を見極め細かく削ってゆく。 対して逆側から攻める琲汰は固い鱗も構わず強力な一発を叩き込んだ。 もはや戦いの立ち回り一つとっても巧さが違った。 狩人たちはあえて身を晒して攻撃を誘い、巨体の生み出す風圧によって砂塵を払わせている。 龍はそれにすら気づかず、ただ力任せに暴れまわるだけであった。 完全に冷静さを欠いている。 むしろゲームであれば、敵に対してそういった立ち回りをするのが勇太の十八番であったはずなのに。 その程度の事が分からくなっている。 「ハアァ――――――ッッ!!」 格闘家の咆哮。 登り龍のような対空アッパーカットが黄龍の顎先を捕えた。 会心の手応えである。 脳を揺らされ龍が白目をむいた。 一度捉えた敵を逃がすまいと、そのまま空中で竜巻のように回転して連続蹴りを叩き込む。 流れるような空中コンボ。 最後に縦回転を加え、胴回し回転蹴りを叩きこむ。 天から叩き落とされ大量の砂埃を巻き上げ巨体が地に沈む。 ――――勝機。 琲汰の目が見開かれる。 地に伏せた黄龍目がけて空中からトドメの一撃を狙う。 放つは手刀。 狙うは首筋。 頭蓋と頸椎の繋ぎ目は龍とて存在するだろう。 そこを穿つ。 「ハァ――――――!!」 もはや重力落下の域を超えて流星の如く豪傑が落ちる。 だが、それよりも一歩早く。 「――――――戴きヨ」 横合いから現れた暗殺者の爪が地面に落ちた龍の眼球を抉った。 強固な筋肉や鱗は難しくとも、柔らかな眼球ならば素手でも通る。 「なっ! 貴様」 獲物を掻っ攫われた琲汰は激昂するが、横取りも美味しい所取りも当然の行為である。 元より早い者勝ちの競争を提案したのは琲汰だ、ここで異を唱えられる立場ではない。 やるべきは異を唱える事よりも、一刻も早く龍をしとめる事だろう。 シャはそのまま腕を伸ばし、直接脳を掻きまわすつもりである。 そうはさせじと舞い落ちる琲汰の手刀が龍の頸椎へと迫る。 どちらが先に命を絶つか。 龍殺しを競う、その勝負はしかし。 「ぐぅあああああああああああああああああああああああああああああああああッッ!!!!!!!」 他ならぬ龍の絶叫によって断ち切られた。 「!?」 爆発的な勢いで龍の全身より砂が噴き出す。 落下する琲汰はこれに巻き込まれ、眼球に手を突っ込んでいたシャもこれに飲まれた。 強烈な砂嵐。 致命になるようなものではないが、噴出するその勢いに押し出される。 黄龍は狂ったように暴れ回っていた。 近づくものがなくなっても手あたり次第に暴れて暴れ暴れつくす。 ついには自らバランスを崩して欄干の崩れた橋の上から川へと落ちた。 黄龍が水に沈んだことにより、砂嵐が止む。 「ッ。逃さん!」 すぐさま復帰した琲汰は跳ねるようにして川沿いを駆け出す。 決着をつけるべく、水流に流れてゆく龍を追ってそのまま消えていった。 「――――ぺっ」 一人その場に残されたシャは口に入った砂を吐き出す。 砂で汚れた口元を拭い一言。 「白けたネ」 それだけを吐き捨てると、砂の塔に向かって歩き出した。 ※砂の塔の支配者が[シャ]に書き換わりました。 この情報はマップ上から確認できます。 [A-4/砂の塔/1日目・黎明] [シャ] [パラメータ]:STR:B VIT:C AGI:B DEX:B LUK:C [ステータス]:左腕にヒビ [アイテム]:不明支給品×3、タリスマン [GP]:100pt [プロセス] 基本行動方針:ゲームを楽しむ 1.次の獲物を探す [B-5/川・川沿い/1日目・黎明] [酉糸 琲汰] [パラメータ]:STR:B VIT:B AGI:B DEX:B LUK:E [ステータス]:闘気充実、左腕にひっかき傷 [アイテム]:スイムゴーグル、支給アイテム×2(確認済) [GP]:10pt [プロセス]: 基本行動方針:ただ戦い、拳を極めるのみ。 1.龍を追う 2.強者を探す。天空慈我道との決着を付けたい。少年(掘下進)にも次は勝つ。 3.弱者は興味無し。しかし戦いを挑んでくるならば受けて立つ。 ※「Brave Dragon」を黄龍としての姿でしか認識していません [登 勇太(Brave Dragon)] [パラメータ]:STR:A VIT:B AGI:E DEX:E LUK:E [ステータス]:瀕死、左目喪失、 [アイテム]:ゴールデンハンマー、魔法の巻物×4、支給アイテム×4(確認済) [GP]:100pt [プロセス]: 基本行動方針:全て壊してなかったことにする [備考] 1.本ロワをただのゲームだと思っていました。 2.少年(堀下 進)を殺害できたと思っています。 ※砂の塔の支配権の喪失とともに砂属性は失われました 【魔法の巻物(マジックスクロール)】 魔法が込められた巻物。 それぞれ違う魔法が込められている。 一度発動すれば消滅する使い捨て。 ■ 望遠鏡を使い遠目からその一部始終を目撃していた掘下進は身を震わせる。 あれだけ強大だった黄龍が、人の姿をした二人の怪物に翻弄されていた。 一方は知らない男。 一方は彼が追っていた相手である。 龍の脅威を伝えようとしていた相手は、龍よりも恐ろしい何かだった。 その事実が無性に怖くなって、進は彼らに見つからないように砂漠を引き返していった。 [A-3/大砂漠/1日目・黎明] [掘下 進] [パラメータ]:STR:E VIT:E AGI:E DEX:E LUK:E [ステータス]:疲労(中) [アイテム]:忍びの籠手(E)、神速のブローチ(E)、単眼望遠鏡、黄金の宝石 [GP]:20pt [プロセス]: 基本行動方針:死にたくない。 1.この場から離れる 2.何かあったら地中に逃げる。 3.地下世界、まだ何かあるかも。砂漠以外の地下も掘ってみたい。 ※神速のブローチの充電が切れたことに気付いていません。 ※探索系スキルはありませんが真っ直ぐ進めば砂の塔に辿り着けると信じています。 【単眼望遠鏡】 筒状の単眼望遠鏡。 倍率は調整可能で最大100倍。 ナイトビジョン付きなので夜でもくっきり。 033.それは転がる岩のように 投下順で読む 035.Flame Run 032.GREAT HUNTING 時系列順で読む Easy Game 登 勇太 神様の中でお眠り 「楽しくなってきた」 シャ 中国気功クラブ モグラ・ファイト 酉糸 琲汰 この素晴らしき世界 掘下 進 土の竜と書いてモグラと読む
https://w.atwiki.jp/matomehameln/pages/89.html
DRAGON QUESTシリーズ 【作品名】新訳、そして伝説へ… 【作者名】久慈川 京 【URL】https //novel.syosetu.org/3631/ ①にじふぁんから移転してきた大作 紹介するまでもないぐらい知名度は高そうな作品 中身は作者様が再構成したドラクエ3 魔物とは、勇者とは何ぞや ということを突き詰めて描いてる良作 仲間が最初から仲良しではなく、徐々に信頼しあうようになっていくという 結構読みごたえがある作品 ②【地雷条件又は注意事項】 特に思い浮かばない。 【あらすじ・概要・感想】 カミュという名前のオルテガの息子が主人公。 ドラゴンクエストの小説を一通り読んだ身としては、 これも全く期待してなかったけど、主人公が打って変わって、 正義感溢れる感じじゃなかったのが新鮮。内心、国王に毒づく場面もなんとなく共感できた。 等身大の若者を主人公に据えているのが、ドラクエという作品においてはありそうで無かったので、そこが珍しい。 丁寧な描写も相まって相当な話数だが、読んで損はなさそう。 仲間たちも一癖も二癖もあって、それぞれ重い過去があり、 始めのうちこそ衝突していた勇者の一行も冒険を重ねるにつれて、少しずつ理解しあい、成長していくという王道物語。 文章レベルも高い方で、これだけでも一読の価値があると思う。戦闘描写も良い。 作者の感想や作品内におけるドラクエというゲームとそれに登場するアイテム・魔法の考察も面白く、 ドラクエが好きだというのがひしひしと伝わった。 ③【地雷条件又は注意事項】話が全般的に重いので苦手な人はダメかと 【あらすじ・概要・感想】人間不信勇者が勇者と、様々な思惑で共に行動する仲間たちの話。 文章力や作品への造詣の深さが好き。人間の生々しい部分とか、そういうところが焦点でたまに抉られる。 好き嫌いはっきり分かれるだろうけど、読み応えあるし丁寧な書き方してるのもいい。 ちょっと煩わしいぐらい同じやり取りしてて、作者さん狙ってやってるそうだが、そこだけ「またか」ってなる。 【作品名】ポップになりました 【作者名】妙義 【URL】https //novel.syosetu.org/123136/ 【原作】ダイの大冒険 【概要・感想】 ポップ憑依転生もの ギャグメイン クズいポップがゲスな行動を取って主にヒュンケルに風評被害がいく作品 勢いがあるので、まとめて読むといい感じかもしれない ただ、地の文がちょっと気になるレベル 総合して、頭を空っぽにして読むもの 【地雷要素又は注意事項】 ヒュンケル好き注意、転生憑依、文章力が少し気になる、平均文字数が3000以下 【作品名】ああ、無情。 【作者名】みあ 【URL】 http //novel.syosetu.org/12268/ 【原作】 ドラゴンクエスト 【長さ】長編 【状態】完結 【紹介理由・感想】 昔、理想郷で連載完結後に某事件の影響でにじファン→ハーメルンと移行した作品。 そのために完結自体は2008年とちと古いがドラクエ小説としては傑作と呼べる。 転生オリ主・最強オリ主が猛威を振るっていた二次創作界において最弱主人公を確立させた異色作。 ドラクエの設定(死ぬと所持金が半分、王様の前で蘇る等)が根本的なギミックとして組み込まれ、実に二次創作らしい二次創作と言える。 ストーリーはDQ1ほぼそのままかと思いきや、終盤でまさかの展開が待ち受けていたりと読者を飽きさせない。 主人公の一人称で話が進むことと相まってヒロイン以外人物の外見描写が無いにも関わらず引き込まれる文章は作者のセンスによるものか。 作者いわく「主人公=読者だから外見描写いらないでしょ」という潔さが織りなすテンポある文章は必見。 R-15なのは人が死ぬ描写があるからではないかと思われるが不明。死にまくるがグロさは無い。 後日談に当たる続編が連載中。 【地雷条件又は注意事項】 主人公はロリコン 【作品名】Dragon Quest外伝 ~虹の彼方へ~ 【作者名】読名斉 【URL】http //novel.syosetu.org/12422/ 【原作】ドラゴンクエスト 【長さ】長編 【状態】連載中 【あらすじ・概要】 現代青年がオリジナルドラクエ世界にトリップする話なんだけど、設定が結構面白かった トリップしたドラクエ世界には、強力な魔法とかキメラの翼みたいな一部のアイテムや魔法が失われているって言う設定になってる 青年はドラクエ知識がある程度もってるんで、その事実に驚くシーンがあった 全体的に、けっこう冒険してるって感じが良かった ファンタジーのトリップ系が好きな人にはお勧めだとおもう 【地雷要素又は注意事項】 オリジナルストーリー・オリジナルドラクエ世界なんで当然オリ主・オリキャラしか出てこない そういうの駄目な人は遠慮した方がいいかも トリップした主人公は賢者系?なのかどうかわからないけど、魔法の才能はすごいみたい でも戦士系じゃないから重装備できない主人公なんで、戦士系勇者じゃないと駄目という人は抵抗あるかも これからどうなるかわからんけど
https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/152.html
混成魔法の台頭 A Surge of Theurgy (出典:Dragon #325) 魔法には無数の形態がある。元々複雑な力だが、魔法は絶えずその複雑さを増している。神々と定命の者と、そのどちらもが新しい呪文、アーティファクト、そして特異な超常的効果を開発したり、発見したりしている。ほとんどのウィザード、クレリック、そしてそれらに類する者たちは、魔法が与えてくれる奇跡について深く考えることなく一生を過ごす。幾人か、特に秘術と信仰の魔法の相互関係について学んでいるミスティック・シーアージたちは、魔法の知識の境界線を踏み越えようとする。実験、偶然、そして発明の才能によって、魔法の神秘―およびそれに類するあらゆるもの―へと踏み込んだ者たちは、新しく素晴らしい、力を組み合わせる方法を発見する。あるいはまた別の者たち、特にドルイドやレンジャーは、自然の力によって付与されている恩恵を組み合わせる新しい方法を発見している。ミスティック・シーアージの一直線の研究の成果であるか、あるいは信心深いパラディンに施された知識の恩恵であるかに関わらず、下記の特技によって、過去に前例のない新たな、素晴らしい能力の組み合わせを行なうことができるようになる。 特技 《エレメンタル混成術》[一般]Elemental Theurgy 《共感一体化》[一般]Combined Empathy 《混成作成術者》[一般]Theurgic Creationist 《混成された絆》[一般]Theurgic Bond 《混成的共感》[一般]Theurgic Empathy 《混成的乗騎》[一般]Theurgic Mount 《混成専門家》[一般]Theurgic Specialist 《賛美歌歌唱》[一般]Hymnist 《呪文修正簡素化》[呪文修正]Easy Metamagic 《聖なる乗騎》[一般]Holy Mount 《属性混成術》[一般]Aligned Theurgy 《ドルイド知識混成術》[一般]Druidic Theurgy 《発動能力多様化》[一般]Diversified Casting 《力源変更呪文》[呪文修正]Alternative Source Spell 《領域改良》[一般]Customize Domain 出典: 『Dragon #325』p.60 関連項目 Dragon誌
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/870.html
Operation Flashpoint Dragon Rising 項目数:36 総ポイント:1000 難易度: ~900:★★☆☆☆ ~1000:★★★★☆(coop時は★-1か★-2) リアル系FPSのためゲーム自体の難易度が高め。 さらに難易度ハードはチェックポイントが無いため、根気と時間が必要(coopなら難易度は下がる)。 「救急救命士」のみcoop必須、それ以外はソロで解除可能。 Operation Flashpoint : Dragon Rising(PS3/XBOX360) Wiki http //wikiwiki.jp/ofpdr/ 潜入作戦 レーダー基地を破壊する。 20 柔よく剛を制す 地対空ミサイル発射機を破壊する。 20 形勢逆転 橋頭堡を死守する。 20 滑走路解放 飛行場を制圧する。 20 サンドマンの救世主 墜落した操縦士を回収する。 20 飛べ、海兵隊 脱出ヘリまで辿り着く。 20 資源管理 燃料貯蔵庫を確保する。 20 英雄行為 捕虜を救出する。 20 悪戦苦闘 人民解放軍の迫撃砲陣地を破壊する。 20 逃避行 脱出地点に到達する。 20 出航準備 海軍基地を襲撃する。 20 スキラ島ツアー 「Dragon Rising」にて、人民解放軍のヘリを見つけてスキラ島上空を1周する。 30 隠密作戦 「Blinding The Dragon」にて、人民解放軍の司令官を殺害する。 30 創意工夫 「United We Stand」にて、海岸の高台で人民解放軍の装甲兵員輸送車を破壊する。 30 ヒップシューター 「Eagle Offense」にて、撤退する人民解放軍の輸送ヘリを撃墜する。 30 ヒッチハイカー 「Powder Trail」にて、村周辺にいる人民解放軍の装甲部隊を撃破する。 30 扇動者 「Hip Shot」にて、人民解放軍の燃料補給車をすべて破壊する。 30 能率主義 「Bleeding Edge」にて、1回の弾幕砲撃で第2防衛線の残存部隊を殲滅させる。 30 パーフェクトリリーフ 「Looking for Lois」にて、捕虜全員を無事に送り届ける。 30 快進撃 「Trumpet's Sound」にて、すべてのエイブラムス戦車を援護射撃位置に到着させる。 30 一石二鳥 「Decapitation」にて、1発の精密誘導爆弾で通信所の破壊とハン将軍の殺害に成功する。 30 立体包囲 「ドラゴン・フューリー」にて、MH-60Sを操縦し、指定された着陸地点に無事到着する。 30 ドラゴンライジング 任意の難易度でキャンペーンをクリアする。 70 ドラゴンライジングマスター 難易度ハードでキャンペーンをクリアする。 100 衝撃と畏怖 航空攻撃を初めて要請する。 20 土砂降り 弾幕砲撃を初めて要請する。 20 ローブロー 対戦車地雷で敵車両を破壊する。 20 スクラッブ工場 対戦車兵器で敵車両を破壊する。 20 掃除屋 対空兵器で敵車両を破壊する。 20 曲芸師 ヘリの武装を使わずにヘリで敵を殺害する。 20 スカッドスレイヤー 25人の敵を殺害もしくは行動不能にする。 20 プラトーンパウンダー 50人の敵を殺害もしくは行動不能にする。 30 カンパニーキラー 100人の敵を殺害もしくは行動不能にする。 50 無血の勝利 自ら直接誰かを殺害することなくミッションをクリアする。 20 救急救命士 協力ミッションにて負傷した仲間に包帯を巻く。 20 ナイチンゲール賞 他の負傷した兵士に包帯を20回巻く。 20 ミッションクリア後、“次のミッションに進む”を選びオートセーブを挟んでゲーム終了しないと未クリア(やり直し)になるので注意。 難易度イージーではチェックポイント毎に味方全員が回復・復活するが、被弾で即死する場合もあり他FPSに比べ難易度は高め。 装甲車などにも乗れるが、対戦車兵の射程内(500m前後)にいると即死させられるため、移動以外に使うメリットは少ない。 第2目標(サブミッション的なもの)は達成せずともミッションクリア可能だが、実績が絡む場合があるので臨機応変に。 取り逃した実績がある場合は、シングルミッションから任意のミッションを選ぶことで解除可能。 ドラゴンライジング / ドラゴンライジングマスター 現在はスタッフロールが始まった瞬間に解除される。 ホスト側の進捗度が反映されるため、ホストがクリアするタイミングで招待すればクライアント側の実績も解除される。 + 検証履歴 最後のスタッフロールを飛ばさずに最後まで見続けること。 クリアしたのに解除されない理由は上記のケースが多い。キャンペーンモードでロードし直してスタッフロールを最後まで見直してやれば解除される。 コープでやる場合、ホストのみクリア扱いされる模様。 "チェックポイント"に入るごとにセーブされる点に注意。実績を解除できるかは不明。 09/10/29 キャンペーンcoopハードコアモードでホスト以外でもハードコア実績解除されました(要検証) 09/11/01 キャンペーンcoopハードコアモードのホスト以外で、最終ミッションのみの参加でもハードコアが解除されました(要検証) 10/01/20 キャンペーンcoopハードコアモードのホスト以外で、最終ミッションのみの参加でもハードコアが解除されました 10/08/22 キャンペーンcoopハードコアモードのホスト以外で、最終ミッションのみの参加でもハードコアが解除されました。ちなみにミッションはやらず最後のムービ飛ばして、スタッフロールのみ鑑賞して解除しました。ハードのクリアデータ持った人の招待で戦わずして解除になりました。 ドラゴンライジングマスター 最難関。チェックポイントが無い、エイムアシストやHUD表示など殆どの機能がオフになっている。 ルート次第で難易度が大きく変わるミッションもあるので、まずはノーマル以下で流れを把握してからハードに挑戦した方が無難。 coopでは参加プレイヤーが全滅するまで続行できるので、衛生兵をうまく扱えればかなり楽になる。 ハード攻略 http //wikiwiki.jp/ofpdr/?%A5%CF%A1%BC%A5%C9%B9%B6%CE%AC スキラ島ツアー ミッション1にて、第2目標の②付近にあるヘリを使い、ミッション1の舞台の島を1周すれば解除。 ただし第2目標の①と②を達成せずに飛ぶと対空砲火で撃墜されるほか、島を離れて遠くに行きすぎるとミッション失敗となる。 島の周りをアバウトに飛んでも解除され、CPUに操縦を任せる・南西の小島を無視するなどしても解除可能。 隠密作戦 ミッション2を概ねガイド通りに進めると、途中で敵の駐屯基地がある。 そこの敵兵には将校が混じっているので、見つけたらキルすれば解除。 創意工夫 ミッション3序盤にて、ビーチを登り林を抜けた先の陣地に向かって来る装甲車を破壊して解除。 装甲車は建物の裏まで進行後に停止するが、のんびりしていると味方友軍に破壊されてしまうので注意。 目標①付近の対戦車兵からロケットランチャーを奪い、装甲車が移動してくるところを狙うと良い。 http //www.youtube.com/watch?v=Ze5LdVBOWSE ヒップシューター ミッション4にて、第1目標①の装甲車2台を破壊後、飛んでくるヘリを破壊すれば解除。 ヘリは装甲車を狙う時のウェイポイント近くで、墜落(着陸?)して敵兵を降ろすので簡単。 どの武器で破壊しても解除されるほか、ヘリの飛行中に撃破する必要もない。 ヒッチハイカー ミッション5終盤の村にて一定時間経過後、敵の輸送ヘリ到着後に出現する装甲車2台を破壊すれば解除。 開始から持っているロケットランチャーや対戦車地雷が有効だが、ヘリから敵増援も現れるため注意。 なお味方のヘリ搭乗員に近付くと部隊に合流してしまうため、ひとまず放置して敵兵を減らしておくと良い。 扇動者 ミッション6にて、燃料貯蔵庫に停まっている対象のタンクローリーと軍用トラック1台ずつを破壊すると解除。 周りには関係ないトラックもあるが、マップ画面を見ると対象2台は赤く表示されているので判別できる。 陽動が始まると敵ジープが移動するので潜入しやすくなるが、タンクローリーの爆発で敵兵が接近してくるので要注意。 能率主義 ミッション7中盤にて、第1目標②の北方面にいる残存兵数人(第2目標②)が砲撃対象。 丘をある程度制圧し観測部隊を減らすと砲撃支援が可能になり、チェックポイントも挟まるのでその後狙うと良い。 砲撃支援の"広範囲"を、敵集団の中央あたりに指示すれば成功しやすい。 各所の対戦車兵を速やかに倒さないとミッション失敗になりやすいほか、チェックポイントが発生しないこともあるので注意。 パーフェクトリリーフ ミッション8にて、捕虜になっていた海兵隊4人全員を回収地点まで連れて行けば解除。 合流後はマーカー通りに進むと交戦が多いので、北の山を越え最短距離を進むと安全かつ早い(ただしチェックポイントは無い)。 このルートなら脱出地点まで1、2度遭遇する程度なので、周りを確認しながら慎重に進めばやられにくい。 うまくいかない場合はマーカー通り進み、チェックポイントを挟みながら地道に進むと良い。 なお救出した海兵隊も治療できるが、味方CPUが指示を聞かないバグが多いのであてにしないこと。 快進撃 ミッション9序盤にて、味方戦車4台を第1目標②あたりまで進軍させれば解除。 第1目標①で装甲車の砲撃を受けやすいため、坂からギリギリ対象が見えるあたりで砲撃支援(複数使用可能)で破壊。 味方戦車はさほど前に出ないため、自分は車両を乗り降りしつつ対戦車兵を倒していけば簡単。 一石二鳥 ミッション10にて、対象のハン将軍は双眼鏡やスコープで観測するごとに移動するので追う。 最終的に将軍は通信所に到着し、同時に航空支援が受けられるようになるので、通信所に指示して破壊すれば解除。 終始交戦を避け、自身の攻撃は航空支援のみに留めてクリアすれば「無血の勝利」も解除可能。 立体包囲 ミッション11中盤にて、第1目標②で村の対空車両2台を破壊後、到着した味方友軍ヘリを拝借し乗り込む。 しばらくマーカー通りに飛んでいると、紫のフレアスモークが焚かれた地点があるので着陸すれば解除。 急降下すると墜落死するので、オートホバーで高度を下げてから降りると安全。 着陸方法・位置は割とアバウトで平気なほか、片方のヘリが村へ到着前に墜とされていても特に問題なし。 ヘリは誰が操縦しても良いが、苦手ならマーカーに移動指示を出しながらCPUに操縦させたほうが楽。 2機のヘリがある場合は、もう片方にあぶれた味方部隊が乗り込み、勝手にスモークの位置まで飛行・着陸する。 飛行中にチェックポイントに入ったら、先に「曲芸師」の解除を狙うと効率的。 ローブロー 地雷(種類不問)で敵車両(こちらも種類不問)を破壊すれば解除(巻き込まれて死んでも可)。 わざわざ設置して踏ませるという局面があまり無いため、動けない車両に無理やり密着して破壊した方が早い。 ミッション1の第2目標①(灯台)にいる装甲車に、まずアサルトライフルのグレネードランチャー(多目的榴弾)を2発ほど撃つ。 すると装甲車は射撃不能になるので、後は周りの敵兵を倒し安全に近付ける様になったら地雷設置。 なお味方の対戦車兵(隊員4)が装甲車を破壊することがあるので、遠くに待機させておくこと。 もしくは彼は地雷も装備しているので、入手を兼ねて殺害してしまうのも手。 殺害しない場合は、第2目標②のやや東にある廃墟付近の弾薬箱から地雷を調達してきても良い。 グレネードランチャー同様、Xボタンで設置できる地雷の種類を変えることが出来る。 対人地雷だと破壊に至らないことが多いので、最初から対戦車地雷を密着して設置したほうが楽。 掃除屋 ミッション4終盤にて、管制塔の制圧時に1階の弾薬箱からQW-2 SAM(地対空ミサイル)を入手する。 その後の装甲車などは航空支援で排除し、少し後に到着する敵のヘリを待ち構えておく。 ヘリが飛んできたら屋上に上がり、地対空ミサイルをロックオンして発射すれば自動追尾で撃墜し実績解除。 他のミッションでIM-92Aスティンガーを使っても良いが、このミッションで行うのが状況的に楽。 曲芸師 ヘリコプターの体当たりで敵兵を轢けば解除(敵を倒したと同時に墜落死しても可)。 仲間がミニガンで敵を倒してしまわないよう、あらかじめ“合図で撃て”などの指示をしておく。 ミッション1でも可能だが、ミッション11中盤以降なら敵やチェックポイントが豊富なので楽。 第1目標②の対空車両を破壊すると、味方友軍が乗ったヘリが到着するので拝借する。 斜面にいる敵部隊に向かって、斜面を滑りながら登るようにすれば巻き込める。 もしくは、高度を取って曳光弾の軌跡で敵を見つけ、周りに木などの失敗要素がなく土嚢などの後ろで止まってる敵に狙いをつける。 狙った敵を正面に捉え、墜落するつもりで高速でぶつける。 基本操作さえできてれば、斜面をなぞるように登るよりも、はるかに操縦技術を必要とせず楽。 無血の勝利 ミッション2は潜入・破壊工作メインなので簡単。 第2目標の丘には敵が多いが、砲撃支援で一掃可能(自分がキルしたことにはならない)。 または同系統のミッション11で、対象を航空支援で通信所ごと排除したのち脱出する方法でも良い。 どちらも楽だが、後者は脱出地点までの2kmを踏破中に交戦が挟まる場合あり。 ナイチンゲール賞 早期に解除したい場合は、味方を撃ち(1部位につき2発)出血させるといい。 1人から最大5回(両手・両足・体)稼げ、その後は衛生兵に治療させれば無限に可能。 包帯とあるが、衛生兵使用時の注射もカウントされる。 救急救命士 負傷したCPUに巻くのではなく、他のプレイヤーが操作しているキャラクターに対して巻く。 2016年2月現在、Xbox Oneでもプレイできるようになったおかげか、協力プレイのマッチを開いている人が数人いる。 よって、XboxLiveからクイックマッチすることで協力ミッションできる。 FFありなので、後ろから1発だけ当てて、すぐ包帯を巻きに行くことも可能だが、ほどほどに。
https://w.atwiki.jp/pqjp/pages/959.html
日本語化の手順 Steam版 1.日本語化ファイルをダウンロード 2.日本語ファイルをPuzzleQuestのAssets.zipに入れる 3.PuzzleQuestの起動設定に「-JAPANESE」を付け加える 1 ダウンロードより最新のファイルを入手。 ミラーから入手するのが確実。 2 日本語ファイルをPuzzleQuestのAssets.zipに入れる。 2-1 Assets.zipの場所 PuzzleQuestインストールフォルダは「\Steam\steamapps\common\puzzle quest」になる。 見つからない場合は、SteamのゲームリストにあるPuzzleQuestを右クリックし、プロパティを開く。 ローカルファイルタブにある「ローカルファイルを閲覧」ボタンを押せばエクスプローラーでファイルの場所が開く。 2-2 Assets.zipをバックアップする。 他の場所にコピーなどし、失敗に備える。 2-3 Assets.zipを解凍する。 2-4 日本語化ファイルを解凍する。 2-3で解凍したAseets.zipとは別の場所に解凍する。 . 2-5 2-4で解凍したファイルにあるPatchJapanese.zipを任意の場所に解凍する *ファイルの場所は\Puzzle Quest\Patches 2-6 2-5で展開したjapaneseフォルダを2-2で展開したフォルダに移動 2-7 japaneseフォルダを含めたすべてのフォルダをZIP形式で圧縮。 画像では7zipを利用。 *重要* アーカイブ内はルート直下に言語データフォルダが置かれている必要があります。 2-8 2-6で作ったzipファイルをAssets.zipにリネーム 2-9 2-8のファイルを2-1の場所に移動。 3 PuzzleQuestの起動設定に「-JAPANESE」を付け加える Bigfish版 1.日本語化ファイルをダウンロード 2.Assets.zip内のAssets以外のフォルダを削除 3.日本語ファイルをPuzzleQuestのAssets.zipに入れる *起動オプションなどは不要 WildTangent版、Bigfish版について 不要な手順があるかもしれませんが、これで起動しましたので参考までに。 windows7の場合 WildTangent版ゲーム起動のショートカットは "C \Program Files (x86)\WildTangent Games\Games\PuzzleQuest-ChallengeoftheWarlords\Puzzle Quest.exe" のようになる。 -Japaneseは不要。 Bigfish版ゲーム起動のショートカットは "C \Program Files (x86)\Puzzle Quest\Puzzle Quest.exe" のようになる。 -Japaneseは不要。 \PuzzleQuest-ChallengeoftheWarlordsまたは\Puzzle Questフォルダに、解凍したJapaneseフォルダを、丸ごとおく。 さらに、\PuzzleQuest-ChallengeoftheWarlords フォルダにあるassets.zipを編集する必要がある。 このzipを解凍して再圧縮すると、起動しなくなる場合があることを確認。 (windows7標準装備の圧縮解凍に関する問題?) したがって、圧縮ファイル内を直接いじれるExplzhなどのソフトを使う。 assets.zipのEnglishフォルダ内を、すべてJapaneseフォルダのものに上書きでおきかえる。 これで先ほど作成したショートカットをクリックすると、日本語化できていることを確認。 ただし、メッセージが改行されず、同じ1行目が文頭から最終行まで繰り返される現象が発生。 チュートリアルの例:表示枠で、1度にこのような感じに表示されます。 私は、賢者エヴェリンです。エセリアのことなら何で 私は、賢者エヴェリンです。エセリアのことなら何で 私は、賢者エヴェリンです。エセリアのことなら何で 私は、賢者エヴェリンです。エセリアのことなら何で 私は、賢者エヴェリンです。エセリアのことなら何で チュートリアルに限らず、キャラクター作成や、本編の会話文でも、一文が一行に入らない場合、この現象が発生する。一文が一行で収まる場合は、問題なく表示できている。 (たとえば、「ゲームをやめても良いですか?」などの短い文。) 現在解決法を検討中。 追記: 日本語文が、その文章表示スペースの1行に収まりきれないとき、上記の現象が発生することを確認。日本語文を単語ごとに短く半角スペースで切れば、適当なところで改行してくれる。 英語などの他国語では、単語間に半角スペースを入れる文法が多いので、このことを利用して行内文字数の表示を管理しているようだ。日本語は他国とは異なり、単語ごとに半角スペースを入れないので、このようなエラーが発生してしまうと思われる。 とりあえず、各日本語の書かれた.xmlを開いて、適当に半角スペースを追加していけば、解決するはず。しかし、面倒すぎる・・・ 上記現象は、2012年4月にBigfishで購入した製品で発生します。 WildTangent版でも、同様の現象が発生します。 Win7でも、別機のWinXPでも発生しました。 同じような現象が起こる方はいないでしょうか? Steam版でも、同様の現象が発生するような気がするのですが・・・ 解決法や参考情報がありましたら、記述をよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/djmax2/pages/60.html
◆MISSION 29 [Return of the Dragon] Lv.15 SCORE 6B 29.png ◆ クリア条件 スコア1500000点を突破せよ! ◆ 楽曲 Negative Nature (NM) Brave it out (HD) Rocka-a-doodle-doo (NM) NB Ranger Returns (NM) ◆ クリア賞品 CHARACTER - NBレンジャー
https://w.atwiki.jp/duelarena/pages/166.html
パートナー一覧>名前 テキスト A rare dragon with two different-colored eyes, who has awoken from his long slumber. A deck featuring Pendulum Summon using two Magicians and Odd-Eyes Pendulum Dragon. You cannot only Pendulum Summon Odd-Eyes Pendulum Dragon from your Extra Deck, but also Special Summon it from your Deck with Ninjitsu Art of Super-Transformation. 和訳 (翻訳募集) 概要 デッキ名: 入手条件: 初期RP: レア度: デッキデータ:Odd-Eyes Pendulum Dragon.ydd 解説 【オッドアイズ】でもなく【EM】でもない【ペンデュラム召喚】のデッキ。メインデッキには14枚のPモンスターが入っているがデッキの完成度は低い。だが、マッチ戦においてはサイドデッキに各種忍者のカードや霞の谷の巨神鳥が入っており交換さえすれば侮れないデッキになる。相手によるが、真っ先に交換すべきカードは《オッドアイズ・ドラゴン》 や不安定なカードになるだろう。 デッキ内容 モンスター(★枚) 枚数 カード名 種類 星 属性 種族 攻撃力 守備力 備考 魔法(★枚) 枚数 カード名 種類 備考 罠(★枚) エクストラデッキ(★枚) 枚数 カード名 種類 星 属性 種族 攻撃力 守備力 備考 サイドデッキ(★枚) 枚数 カード名 種類 星 属性 種族 攻撃力 守備力 備考
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/1033.html
DRAGON'S GATE Before POLAR NIGHT~シンノヤミ~ ブースターパック After WONDERLAND CASTERS 商品概要 苛烈を極める、暁ノ星学園VS邪心女学院 その戦いの中で、数人の魔法少女は空虚に飲み込まれてしまう。 戦いの打開策を求めていた翼はある日、七曲(ななめぐり)高等女学園に通う一人の女子高生 星斬怜早(ほしきりれさ)に出会う。 怜早の話からドラゴンの支配する、Δ(デルタ)次元が存在することを知り、ドラゴンたちの助けを乞うことに。 しかし、その助けを借りるにはΔ次元での過酷な修行を乗り越えなくてはならなかった。 翼はメンバーを集め、過酷な修行に挑み、ドラゴンを操る力を身に着ける。 神の代行者、真使幸彦(ましゆきひこ)はこの人間界の異常事態に神のアイテムを天使悪魔の隔てなく、分け与えることを決心、悪魔の執行者、真賀志(まがしるす)は一部の力を開放し参戦する。 邪心女学院も新たな力を追加して攻撃の手を緩めない。 次元を超え、天使、悪魔、クトゥルフ、ドラゴンが入り乱れる。 果たして、その先に待つものは──? 公式ホームページ 『第2期第3弾【DRAGON'S GATE】』より 商品詳細 2020年02月28日 発売 ブースターパック 360円+税 1パック カード5枚入り 1BOX 20パック入り 1カートン 6BOX入り 全111種+α (C 56種、U 18種、R 20種、SR 17種、SEC 7種、HR 2種) 1パック カード5枚入り(内訳 C ?枚 U ?枚 R以上 ?枚) 1BOX 20パック入り(内訳 完全ランダム) 概要 新たな能力、「竜騎」「BINGO」「Φ」が登場。 収録カードリスト 太陽 カードナンバー カード名 レアリティ BP03S2-001 《アフタヌーン・ラミィ(竜騎ver.) LV1》 SR BP03S2-002 《マリーゴールド(天使ver.) LV2》 SR BP03S2-003 《ミレン LV1》 R BP03S2-004 《ロゼリアン・カーラ LV1》 R BP03S2-005 〈ぶさねこ〉 C BP03S2-006 〈MARIABELLA〉 C BP03S2-007 〔アフタヌーン・ラミィのコンパクト〕 R BP03S2-008 〔不滅竜のゲート〕 U BP03S2-009 〔暴食竜のゲート〕 U 火星 カードナンバー カード名 レアリティ BP03S2-010 《スパーク LV1》 R BP03S2-011 《パッション・ウイング(竜騎ver.) LV1》 SR BP03S2-012 《ラン LV1》 R BP03S2-013 〈激昂するドラゴン〉 C BP03S2-014 〈PRICIA〉 C BP03S2-015 〈よもぎねこ〉 C BP03S2-016 〈六地蔵〉 C BP03S2-017 〔魔法混合〕 U BP03S2-018 〔パッション・ウイングのコンパクト〕 R BP03S2-019 〔激昂竜のゲート〕 U BP03S2-020 〔迅速竜のゲート〕 U BP03S2-021 〔憤怒竜のゲート〕 U 木星 カードナンバー カード名 レアリティ BP03S2-022 《ショパート(竜騎ver.) LV1》 SR BP03S2-023 〈アチャイロ〉 C BP03S2-024 〈KAGUYA〉 C BP03S2-025 〈ちびねこ〉 C BP03S2-026 〈でぶねこ〉 C BP03S2-027 〈とらねこ〉 C BP03S2-028 〈にゃんな〉 C BP03S2-029 〈プリリィ〉 C BP03S2-030 〈ぼすねこ〉 C BP03S2-031 〈マガ・シール・スー〉 C BP03S2-032 〈やんちゃねこ〉 C BP03S2-033 〔ショパートのコンパクト〕 R BP03S2-034 〔ドリーミン♪〕 U BP03S2-035 〔カリカリ〕 U BP03S2-036 〔ゴールド猫缶〕 U BP03S2-037 〔猫おやつ〕 U BP03S2-038 〔猫缶〕 U BP03S2-039 〔猫まんま〕 U BP03S2-040 〔永眠竜のゲート〕 U BP03S2-041 〔怠惰竜のゲート〕 U BP03S2-042 〔ペットショップ〕 U 土星 カードナンバー カード名 レアリティ BP03S2-043 《グローリー・バタフライ(竜騎ver.) LV1》 SR BP03S2-044 《リエン LV1》 R BP03S2-045 〈ALICE〉 C BP03S2-046 〈マシュー・キー・ヒーコ〉 C BP03S2-047 〔グローリー・バタフライのコンパクト〕 R BP03S2-048 〔吸血竜のゲート〕 U BP03S2-049 〔傲慢竜のゲート〕 U 月 カードナンバー カード名 レアリティ BP03S2-050 《オルフィカ LV1》 SR BP03S2-051 《キミ LV1》 R BP03S2-052 《グレース LV2》 SR BP03S2-053 《ジェムーン LV1》 SR BP03S2-054 《リュラ LV1》 SR BP03S2-055 《リュラ LV2》 SR BP03S2-056 《リル・ローリエ(竜騎ver.) LV1》 SR BP03S2-057 〈キュア・エンジェル〉 C BP03S2-058 〈宝石王 ティグルス・パールシュタイン〉 C BP03S2-059 〈宝石槌のパンダ〉 C BP03S2-060 〈力の宝石の戦士〉 C BP03S2-061 〈技の宝石の戦士〉 C BP03S2-062 〈宝石騎士 サファイア〉 C BP03S2-063 〈宝石騎士 オパール〉 C BP03S2-064 〈宝石騎士 エメラルド〉 C BP03S2-065 〈宝石騎士 ルビー〉 C BP03S2-066 〈宝石騎士 アメジスト〉 C BP03S2-067 〔宝石の輝き〕 U BP03S2-068 〔月の光〕 U BP03S2-069 〔リル・ローリエのコンパクト〕 R BP03S2-070 〔黄金竜のゲート〕 U BP03S2-071 〔月光竜のゲート〕 U 水星 カードナンバー カード名 レアリティ BP03S2-072 《ゾーイ・ラッセル(竜騎ver.) LV1》 SR BP03S2-073 《レサ LV1》 R BP03S2-074 〈くろねこ〉 C BP03S2-075 〈CHARLOTTE〉 C BP03S2-076 〈キラー・ノート〉 C BP03S2-077 〈ロケット鉛筆・ベイビー〉 C BP03S2-078 〔ゾーイ・ラッセルのコンパクト〕 R BP03S2-079 〔審問竜のゲート〕 U BP03S2-080 〔水神竜のゲート〕 U BP03S2-081 〔熱狂ライブゾーン〕 U 金星 カードナンバー カード名 レアリティ BP03S2-082 《エトワール・ローズ(竜騎ver.) LV1》 SR BP03S2-083 《マリア・アイ LV3》 SR BP03S2-084 《ミナギ LV1》 R BP03S2-085 〔運命の出会い〕 U BP03S2-086 〔エトワール・ローズのコンパクト〕 R BP03S2-087 〔誘惑竜のゲート〕 U BP03S2-088 〔蠱惑竜のゲート〕 U 無 カードナンバー カード名 レアリティ BP03S2-089 《アーサー LV3》 SR BP03S2-090 《ガラハッド LV1》 SR BP03S2-091 《ガラハッド LV2》 SR BP03S2-092 《バイオレット・リーゼ(空虚ver.) LV1》 R BP03S2-093 《マガ・スニエーク(空虚ver.) LV1》 R BP03S2-094 《ラディウス(空虚ver.) LV1》 R BP03S2-095 《レディ・ルピナス(空虚ver.) LV1》 R BP03S2-096 《レイ・ランポーレ(空虚ver.) LV1》 R BP03S2-097 〈空虚の復讐者 ジャンヌダルク〉 C BP03S2-098 〈深遠のアドゥムブラリ〉 C BP03S2-099 〔輝くトラペゾヘドロン〕 U BP03S2-100 〔幻夢郷〕 U BP03S2-101 〈空虚の影〉 C BP03S2-102 〈深淵の眷属〉 C BP03S2-103 〈空虚をさまようもの〉 C BP03S2-104 〈シャンタク鳥〉 C BP03S2-105 〈空虚の炎〉 C BP03S2-106 〈混沌より来たるもの〉 C BP03S2-107 〈闇に蠢くもの〉 C BP03S2-108 〈空虚の猟犬〉 C BP03S2-109 〈古のもの〉 C BP03S2-110 〔クトゥルフの呼び声〕 U BP03S2-111 〔アーカム〕 U シークレット カードナンバー カード名 レアリティ BP03S2-112 《アフタヌーン・ラミィ(竜騎ver.) LV1》 SEC BP03S2-113 《パッション・ウイング(竜騎ver.) LV1》 SEC BP03S2-114 《ショパート(竜騎ver.) LV1》 SEC BP03S2-115 《グローリー・バタフライ(竜騎ver.) LV1》 SEC BP03S2-116 《リル・ローリエ(竜騎ver.) LV1》 SEC BP03S2-117 《ゾーイ・ラッセル(竜騎ver.) LV1》 SEC BP03S2-118 《エトワール・ローズ(竜騎ver.) LV1》 SEC ハイパーレア カードナンバー カード名 レアリティ BP03S2-119 《ネクト・コンセル(天使ver.) LV1》 HR BP03S2-120 《キュエル・メレンガ(化学者ver.) LV1》 HR 関連項目
https://w.atwiki.jp/1548908-11/pages/331.html
登場デュエリスト人間:DL:千丈目(Dragon Ravine 2) 2011年 08月配信 解説:レート1500 【ドラゴン族】使い。 Vジャンプ遊戯王担当編集者。人気のコスプレデュエリストの一人。 アニメ「遊戯王GX」の登場人物、万丈目準を元にし、演じている。 元のキャラは主人公のライバルとして、【おジャマ】、【VWXYZ】、【ドラゴン族】等を使う。 攻略 デッキ名:Dragon Ravine 2 ※五十音待ち。×1は禁止表記です 合計40枚+15枚 上級04枚 アームド・ドラゴン LV5 光と闇の竜 レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン×2 下級18枚 アームド・ドラゴン LV3×2 アックス・ドラゴニュート×2 ドラグニティ-ドゥクス×3 ドラグニティ-トリブル×2 ドラグニティ-ファランクス×3 ドレッド・ドラゴン×2 ミンゲイドラゴン×2 ランス・リンドブルム×2 魔法13枚 サイクロン×2 地砕き スタンピング・クラッシュ 龍の鏡×3 ハリケーン 未来融合-フューチャー・フュージョン ライトニング・ボルテックス 竜の渓谷×3 罠05枚 強制脱出装置 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴×2 エクストラ15枚 F・G・D×3 A・O・J カタストル エクスプロード・ウィング・ドラゴン エンシェント・フェアリー・ドラゴン ギガンテック・ファイター スターダスト・ドラゴン ダークエンド・ドラゴン 大地の騎士ガイアナイト トライデント・ドラギオン 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク ブラック・ローズ・ドラゴン レッド・デーモンズ・ドラゴン