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CPUの思考・タッグデュエル攻略 CPUの思考・タッグデュエル攻略CPUのモンスター選定基準 状況によって変化する行動 カードによって変化する行動 特殊行動 タッグ時のデッキの組み方 CPUの思考や癖を研究し、タッグデュエルやCPU観戦をより楽しむためのページです。 まず大前提として CPUは敵と味方で思考精度が違います。言うまでもなく敵の時の方がレベルが高いです。 これはCPUがタッグの際「どう動くか分かっているデッキを同じAIで二つ扱っている」か「相方のデッキの動かし方が予想不能な為、融通は効かないが応用の利くAIを使っているか」に依るためです。 CPUのモンスター選定基準 攻撃力の最も高いモンスターを優先的に場にだす。このため、モンスター効果のシナジーは考えずに、攻撃力の低い最上級モンスターをリリースして上級モンスターを出したりもする。 特に魔導ギガサイバー、サイバー・ドラゴン、バイス・ドラゴンなど特殊召喚効果を持つモンスターであっても、積極的にアドバンス召喚するため、下級モンスターがキーとなるコンボデッキの場合、上記のようなモンスターはデッキに入れないほうがよい。 これにより、攻撃力0のDTはアドバンス召喚を控える傾向がある。DTを使わせる場合、墓地や除外ゾーンから特殊召喚させるか、死皇帝の陵墓などでアドバンス召喚の補助をする必要がある。 相手の場にモンスターがいる場合、そのモンスターより高い攻撃力を持つモンスターを優先的に場に出す。 この際エクストラデッキにシンクロモンスターや融合モンスターが存在する場合、こちらの攻撃力も参照し、融合やチューナーモンスターを場に出す。 相手の場のモンスターに勝る攻撃力を持つモンスターがいない場合、除去効果を持つモンスターを優先的に場に出す。 状況によって変化する行動 自分にとって不利な効果を持つ効果があるカードが場にある場合、そのカードを優先的に除去する。この行動はメリットにもなる一方で、デメリットとしても働く。 例 1:自分フィールド上に存在する古の森、超古代生物の墓場、開運-ミラクル・ストーンなどで、自分フィールド上のモンスターの攻撃の邪魔になる場合、他のカードを無視して積極的に除去する。 2:光の護封剣、悪夢の鉄檻、レベル制限B地区などで攻撃が封じられている場合、他のカードを無視して積極的に除去する。 このため、サイクロン、ブラック・ローズ・ドラゴン、大嵐などはデメリットを伴うコンボデッキには投入しない方が安全である。 代わりにハリケーンや大寒波など、カードを破壊しないものを採用したい。 例:自分フィールド上にある凶暴化の仮面を破壊する場合、わざわざ1000ライフポイントを払った後にサイクロン等を使って破壊する。 エンシェント・フェアリー・ドラゴンのフィールド魔法を破壊する効果は、自分にとって不利な効果を持つフィールド魔法が存在する場合にのみ使用する。 例:クリアー・ワールド、古の森、死皇帝の陵墓など カードによって変化する行動 スケープ・ゴート、終焉の焔は、カード効果の対象になったとき、または自分フィールド上にモンスターが存在しない状態で、相手モンスターの攻撃宣言時に発動する。このため、黒焔トークンを使用したアドバンス召喚はほとんど行わないので注意する必要がある。 無限の降魔鏡は場に闇の神-ダーク・ゴッドが存在しなければ発動させない。 死皇帝の陵墓は手札に召喚できる上級モンスターが存在しなければ発動させない。 スナイプストーカーや氷結界の龍 ブリューナクの効果を使用する際は、手札をすべて使ってまで相手の場のカードを除去する場合がある。 その際の優先順位は表モンスター→表側魔法罠→裏側モンスター・裏側魔法罠の順 ペンギン・ソルジャーの効果を発動するときは必ず相手モンスター1体とペンギン・ソルジャー自身を手札に戻す。 (同様の効果を持ち、リリースが必要な派手ハネは未確認だが、おそらく同様に自身と相手モンスターを戻すと思われる) 魔導師の力を使用する場合は可能な限り魔法・罠を場に伏せる。 インフェルニティモンスターが場にいる場合、メインフェイズ2で手札の魔法・罠カードを可能な限り場にだす。 霞の谷のファルコンの効果によるバウンスは攻撃力の最も低いモンスターをバウンスする。 まだ攻撃していないモンスターであってもかまわずバウンスする。魔法罠を伏せておいても一向に気にしない。 また、ビッグバン・シュートを装備させ、自分フィールド上に他に何もないときはビッグバン・シュートをバウンスして、霞の谷のファルコンが除外されてしまうこともしばしば。 メタモルポット、手札抹殺で手札を捨てる際はあらかじめ手札の魔法・罠をセットしてから発動させる。 相手の場に自分の場の魔法・罠ゾーンより多い魔法・罠が存在する場合、優先的に大嵐を打つ。 その他魔法カードは引いたら即打ちする。 トゥーンのもくじやリクルートモンスターの効果では、同名カードを連続して引っ張ってくる。ただし、敵CPUはリクルーターを追撃できなくなるタイミングで本命を引っ張ってくる。 魔力カウンターは魔法都市エンデュミオンに乗っている物を優先的に使用する。 D・Dクロウ、A・O・Jサイクル・リーダー、紫色の宣告者など、相手のターンで手札から発動する効果を持つカードは、相手の場にモンスターが存在しない場合でないと場に出さず、手札に温存する。 シンクロやアドバンス召喚の選定基準は基本的に攻撃力だが、レベル6シンンクロでは氷結界の龍 ブリューナクを優先的にシンクロ召喚する。 また、場のモンスターの攻撃力が手札の上級モンスターより低くてもその守備力が上級モンスターを上回っているとリリースしない。 場のモンスターを攻撃する場合は破壊できる中で最も攻撃力が高いものを狙う。 カオス・ソーサラーや氷結界の龍 ブリューナクがいても、最高攻撃力でなければ無視する。 手札にオネストがある場合は光属性モンスターを攻撃表示で出して相手の攻撃を待つ。 マシュマロンやもけもけであっても攻撃表示で出す。相手の場に除去カードがある事が明白でも待つ。 フィッシャーチャージやゴッドバードアタックのようにリリースを要するカードは、基本的にそのカードや効果対象に該当するカードがバウンス・破壊される場合にのみ発動する。 ただし、リリース対象にプレイヤーのカードが存在する場合、自身のスタンバイフェイズになった途端(該当カードを使えるようになった瞬間)にすぐに打つ。 貪欲な壺によるサルベージの優先順位は攻撃力順。 レベル・スティーラーなど自己再生能力を持つカードの効果は先に使用せず、蘇生カードを優先する。このため、リミット・リバースなどがあまり上手く使えない。 使用する場合、特定の蘇生させたいモンスター以外には、攻撃力1000以下のモンスターをデッキに入れないほうが良い。 特殊行動 CPUによっては特殊な専用ルーチンが組まれている場合がある。 狭霧深影(TU)は禁止デッキを使用した場合、1ターンキル専用の特殊行動を行う。 また、キャラによってもある程度思考ルーチンに差異があるようだ。 タッグ時のデッキの組み方 これらのCPUの癖を踏まえた上で、タッグ用のデッキを組むコツを記す。 上級モンスターは入れない(特にサイバー・ドラゴンのような特殊召喚を前提としたモンスター) 氷結界の龍 ブリューナク、スナイプストーカーのような手札コストを要するカードは避ける(勝手にハンドレス状態にするため) オネストは絶対に入れない(オネストが手札にあるとアルカナフォース0-FOOLでさえも攻撃表示で出してしまう。またはそれらのデメリットを考慮してオネストを有効活用させるためにそれらのカードを入れない手もある。)
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武藤遊戯が千年パズルを完成させた事によって、遊戯の心に宿ることとなった、もう一人の遊戯。 武藤遊戯の事は「相棒」と呼んでいる。 今作のストーリーは原作の王国編に相当しており、 カードに魂を封じられた武藤双六を救うために、プレイヤーと共にタッグデュエルを勝ち進んでいく。 アニメとは声優が異なっているが、新録のためボイスバリエーションは豊富。 また封じられたはずの双六は、ショップなどに平然と登場するが気にしてはいけない。 使用デッキ 闇遊戯が最強のしもべと呼ぶ、ブラック・マジシャンを主軸としたデッキ。 そのほか、強力なカオスモンスターやオシリスの天空竜なども投入されている。エクストラデッキは0枚。 お気に入りはブラック・マジシャン2枚とクリボーの計3枚。 ブラック・マジシャンは青眼の白龍ほどではないが十分な打点があり、展開手段やサポートも豊富に用意されている。 しかし、ライフコストが莫大となりうる黒魔術のカーテンを採用していたり、 デッキから出せる黒魔族復活の棺と手札に呼び込む召喚師のスキルの存在などかみ合わない部分も。 ピン刺しのカードも多く、CPUにコンボを要求しているのも難点。 下級モンスターはクリボー以外魔法使い族。上級はカオスモンスターや冥府の使者ゴーズなど。 カオスデッキとしては光属性が4枚(カオスモンスター1枚含む)と少なく、 またゴーズをアドバンス召喚で出す場面もあるなどCPUが使いこなせているとは言い難い。 オシリスなどが単純に手札事故要因となることも多く、安定性はやや低め。 ストーリー攻略 DMのデュエリスト全員に言えることだが時代の関係上、展開力に優れたシンクロ・エクシーズ・ペンデュラムと言った要素が無い。 そのため相対的に多様な召還方法の取れるプレイヤーの方が有利に戦える。 お気に入りは上記のようにブラック・マジシャン2枚とクリボーの計3枚。 ブラック・マジシャンの存在は案外大きいので、基本的にこれを軸に組むことになるだろう。 あるいはカオスモンスターを軸とするのも一つの手か。 パートナーデッキ改造について プレイヤーが1枚でも所持しているカードはパートナーのデッキに3枚投入できる。 どのパートナーでも言えることだが限定的過ぎる魔法・罠を汎用性の高いものに差し替え、コンボ性はできるだけ廃止し、単純に扱えるカードを採用したい。 例えば切り札の登場を防ぐ奈落の落とし穴や、最初から投入されている聖なるバリア ミラーフォース、サイクロン等は多めに入れても役に立ってくれる(いずれもGOLD SELIES収録)。 外すカードの候補はまずオシリス(使うならプレイヤーが使おう)、黒魔術のカーテン(ライフコストが大き過ぎるため)。 また拡散する波動、ブラック・イリュージョン、召喚師のスキル、魔法効果の矢、ソウルテイカー、デビルズ・サンクチュアリなど扱い難そうなものも入れ替えておきたい。 モンスターは初期だと光属性が少なめなので、カオスデッキとするならいくつか追加したい。 熟練の黒魔術師、マジシャンズ・ヴァルキリアは効果を生かしづらく、入れ替えてもいい。 サポートを考えると、投入するモンスターは魔法使い族に統一した方が展開しやすくなるだろう。 ここまで改造すると闇遊戯デッキの意味がなさそうではあるが、 ディメンション・マジックや光の護封剣、魔法の筒などのカードには専用ボイスがあるので、この辺りは続投すると映えるかも。 おすすめカード エフェクト・ヴェーラー(GOLD SELIES2013収録)手数の多いタッグデュエルにおいて、相手ターンに干渉できる点が強力。光属性、チューナーであることも利点。攻守0のおかげでCPUが無理に攻撃させることもない。 ライトロード・マジシャン・ライラ(ストラクチャーデッキ ドラゴニック・レギオン収録)ブレイカー同様、伏せ除去ができる優秀なモンスター。こちらは光属性。 シャドール・ドラゴン(ザ・デュエリスト・アドベント収録)1900打点のアタッカーであり、復活の棺とも相性がよい。リバース効果もあるがCPUがセットすることはほとんどない。 霊滅術師カイクウ(GOLD SELIES2011収録)墓地リソースを封殺でき、地味に強力。1800打点の闇属性で単体でも頼もしい。 暗躍のドルイド・ドリュース(SHADOW SPECTERS収録)上記のシャドール・ドラゴンを釣り上げてエクシーズにつなげられる。これも1800打点の闇属性。 七星の宝刀(LORD OF THE TACHYON GALAXY収録)ブラマジによる手札事故を防いでくれるので、是非採用したい。 終焉の焔(GOLD SELIES2011収録)アドバンス召喚の手助けになり、非常時には壁になる。ただしCPUは発動タイミングが独特なので注意したい。 トーラの魔導書(RETURN OF THE DUELIST収録)魔法使い族を魔法・罠から守れる汎用性の高いカード。禁じられた聖槍とは役割が被る部分もある。 ブラック・マジシャン・ガール(PREMIUM PACK 4収録) ブラック・マジシャンの弟子。ブラマジ軸では採用の余地あり。専用ボイスもある。 ティマイオスの眼(コレクターズパック 伝説の決闘者編収録)ブラマジ専用サポートの一枚にして、同パック収録の融合モンスターを引き出せる。とはいえ採用枚数は抑えたいところ。 マジシャンズ・サークル(ストラクチャーデッキ ロード・オブ・マジシャン収録)ブラマジそのものは呼べないが、ガールを採用するならセットで使いたい。 連携強化 上記のカードがあればそこそこ立ち回りはマシになる。 相性を考えるならば、プレイヤーも魔法使い族を中心としたデッキを組みたい。 カオスモンスターを採用する(させる)なら、こちらも光・闇属性モンスターを多めに入れてフォローするのも有効。 エクストラデッキにはダウナード・マジシャンやダイガスタ・エメラルなどを入れておくといいかも。 またブラマジを利用した高レベルシンクロ・エクシーズを狙うというのもありか。 特に幻想の黒魔導師、No.11 ビッグ・アイは魔法使い族のランク7モンスターで強力な効果を持っている。 ただしCPUのアドバンス召喚によってリリースされる場合があるのは要注意。 ガガガマジシャンを軸としたガガガデッキならば、ブラマジと合わせて高ランクエクシーズにつなげられるので相性がいい。 スターターデッキ2013を3個買えば大体のパーツがそろうので出費も少なめ(ただしランク7モンスターは結構集め辛いが)。 このほか、E・HERO プリズマーを軸としたブラマジデッキを組むのもおすすめ。 プリズマーの効果でブラマジを落としつつ、ティマイオスの眼で強力な融合モンスターを出せるので高い爆発力を発揮できる。 クリア特典 ブラック・マジシャン(絵柄違い)入手。 また決闘王の記憶3種のデッキがカードショップに並ぶ。いずれも2500DPと高額だが、優秀なカードが含まれている。 コメント 闇遊戯に関するコメントや、ページの内容に関するアドバイス等があればどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る 闇大会の交錯する運命だとバクラとペア組んでるから、4人全員除外デッキなんてことが可能。制限いじってネクロフェイスフル投入したらお互いLP80000越えなんて事態に。 -- (名無しさん) 2020-09-28 14 28 26 やっぱり闇遊戯デッキはオシリス入れない方が強いのか... -- (デュエリスト) 2019-06-28 23 27 10 熟練の黒魔術師はおすすめよ。ブラマジ償還のために大切なモンスターをリリースされるリスクを減らせる。 -- (名無しさん) 2018-01-30 21 40 24 遊戯はあんまりエクシーズ弄らせないようにしておいたんだけど幻想の黒魔導師をブラマジ召喚の糧にしちゃうのが難点、ガガガリベンジ等ガガガ系で強化して黒魔導師守らないとせっかくの除外が生かせないで返り討ちってケースが稀に起こる -- (名無しさん) 2015-07-20 02 02 09 BMGとマジシャンズサークル入れるならマジマジマジシャンギャル投入もオススメ。何故か専用ボイスあり -- (名無しさん) 2015-03-16 22 15 19 ミス、エメラルで有用なモンスターをデッキに戻す姿が印象的なもんで…。とはいえプリズマーの採用とかは十分ありな感じですね、参考になります。 -- (名無しさん) 2015-03-08 17 05 32 エメラルde -- (名無しさん) 2015-03-08 17 03 35 自分はティマイオス型にしてるから、プリズマーを入れてる感じですね。エアーマン、増援でサーチができるからデッキ圧縮になりますし、サモプリ→プリズマー→ブラマジ落とす→エメラル→ブラマジ復活っていう動きをよくやってくれるので -- (名無しさん) 2015-03-08 13 27 09 エメラルやプリズマーガガガ系はプレイヤー側で採用したいカードかなぁ。CPUだと使い方がイマイチな時がある。 -- (名無しさん) 2015-03-08 11 12 48 プリズマー、ガガガマジシャン、シスター、リベンジ入れると幻想、エメラル等が出せて中々良い動きをしました -- (名無しさん) 2015-03-07 15 47 17 ディメンションマジックの方ならブリザード・プリンセスだろうか。リリースコスト軽減もあるが魔法・罠抑制がおいしいのと火力が高い。 -- (名無しさん) 2015-02-17 09 20 48 マジシャンズサークル入れるならザ・トリッキーも呼べるな。手札で出せないブラマジ、ブラマジガールをコストにしても出せる。手札コストはかかるがブラマジ含む上級ののリリースコストになれるのは使いやすいんじゃない。 -- (名無しさん) 2015-02-17 09 13 47 さすがに改造案が堅実すぎたので、ちょっと加筆してみました。なぜ初期からガールが入っていないんだろう…。 -- (名無しさん) 2015-02-16 22 25 40 ブラマジガール入れるなら魔法使い族の下級増やしてティメンションマジックとかマジシャンズサークルとかもありかもなぁ。魔導戦士ブレイカーなんかはライラと並んで汎用性高いし。カオスっぽくするなら墓地肥やしも兼ねてライコウと光の援軍とかも面白い。 -- (名無しさん) 2015-02-13 18 20 39 記事作成乙であります!魂を封じられたはずの双六爺ちゃんは普通に店にいるんだよね… -- (名無しさん) 2015-02-13 09 12 31
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タッグフォーススペシャル パートナー紹介 『遊☆戯☆王』5シリーズから選べるパートナーキャラクター! 『TAG FORCE SPECIAL』では『遊☆戯☆王』5シリーズからパートナーとなるキャラクターを選べるぞ! ここではパートナーキャラクターの一部を紹介! 遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ 【闇遊戯】 【海馬瀬人】 【城之内克也】【孔雀舞】【イシズ】 遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ GX 【遊城 十代】 【万丈目準】 【丸藤亮】 (三沢大地) 「天上院明日香」 遊☆戯☆王 ファイブディーズ 【不動 遊星】 【ジャック・アトラス】 【クロウ・ホーガン】 「十六夜アキ」 遊☆戯☆王 ゼアル 【九十九 遊馬】 【神代凌牙】 【天城カイト】 「神代璃緒」 「観月小鳥」 遊☆戯☆王 アーク・ファイブ 【榊 遊矢】 【権現坂昇】【紫雲院素良】「柊柚子」 「沢渡シンゴ」 http //www.konami.jp/gs/game/yugioh_tfsp/partner/
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ジャック・アトラス:王者開眼(パートナーデッキ) 攻略 ※チェック待ち。50音順待ち。 合計40枚+06枚 上級06枚 ストロング・ウィンド・ドラゴン×2(お気に入り) バイス・ドラゴン×2(お気に入り) ビッグ・ピース・ゴーレム×2 下級15枚 アックス・ドラゴニュート×2 クリッター スモール・ピース・ゴーレム×2 ダーク・スプロケッター(お気に入り) ダーク・リゾネーター×2(お気に入り) ダーク・リペアラー(お気に入り) ダブル・プロテクター×2 パワード・チューナー×2 ミッド・ピース・ゴーレム×2 魔法09枚 大嵐 サイクロン 地砕き 死者蘇生(D) 地割れ 洗脳-ブレインコントロール ハリケーン 光の護封剣(D) 融合 罠10枚 クリムゾン・ヘルフレア 激流葬 シンクロン・リフレクト スターゲート 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) チューナー・キャプチャー 破壊神の系譜 覇者の一括 プライドの咆哮×2 (D)(お気に入り) エクストラ06枚 エクスプロード・ウィング・ドラゴン×2(お気に入り) マルチ・ピース・ゴーレム×2 レッド・デーモンズ・ドラゴン×2(お気に入り)
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《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》 シンクロ・効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻 3000/守 2500 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 ①:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 このカード以外の、このカードの攻撃力以下の攻撃力を持つ特殊召喚されたモンスターを全て破壊する。 その後、この効果で破壊したモンスターの数×500ダメージを相手に与える。 使用キャラクター ジャック・アトラス タグ一覧 シンクロモンスター レッド
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ミスティ・ローラ(DS) 血を吸う鱗(禁止デッキ) 攻略 ※チェック待ち。50音順待ち。 合計40枚+15枚 上級05枚 バイトロン×2 レプティレス・メデューサ×3 下級13枚 カミソーリトカゲ×3 キラー・スネーク(禁止) レプティレス・ゴルゴーン×3 レプティレス・スキュラ×3 レプティレス・バイパー×3 魔法09枚 大嵐 強奪(禁止) サイクロン 死者蘇生(D) 洗脳-ブレインコントロール 天使の施し(禁止) モルティング・エスケープ×3 罠13枚 おジャマトリオ×2 (制限) 神の宣告×3 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 毒蛇の供物×3 奈落の落とし穴×3 エクストラ15枚 A・O・J カタストル×2 ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スターダスト・ドラゴン ダーク・ダイブ・ボンバー 氷結界の龍 ブリューナク ブラック・ローズ・ドラゴン×2 ミスト・ウォーム メンタルスフィア・デーモン レッド・デーモンズ・ドラゴン レプティレス・ラミア×2 ワンショット・キャノン
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ミスターT ミスター・タッグ(パートナーデッキ) 合計42枚+00枚 上級05枚 ダーク・ホルス・ドラゴン×1 ダーク・クリエイター×1 ダーク・ネフティス×1 ダークネス・デストロイヤー×1 ダーク・パーシアス×1 下級16枚 ダーク・ヴァルキリア×1 ダーク・グレファー×1 ダーク・クルセイダー×1 ダーク・アサシン×1 ダーク・アーキタイプ×2 ダーク・サイコ・アイ×1 スナイプストーカー×1 キラー・トマト×2 終末の騎士×2 メタモルポット×1 魂を削る死霊×1 ファントム・オブ・カオス×2 魔法16枚 大嵐×1 終わりの始まり×1 サイクロン×1 次元融合×1 死者蘇生×1 洗脳-ブレインコントロール×1 増援×2 月の書×2 D・D・R×1 手札抹殺×1 早すぎた埋葬×1 ハリケーン×1 光の護封剣×1 我が身を盾に×1 罠05枚 異次元からの帰還×1 激流葬×1 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 闇次元の解放×1 闇の幻影×1
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デス・デーモン・ドラゴン パック:魂の宿る王墓(P) 66235877 融合・効果モンスター 星5/風属性/ドラゴン族/攻2000/守1200 「グランド・ドラゴン」+「レッサー・デーモン」 このモンスターの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。 このカードがフィールド上に存在する限り、 リバースモンスターの効果を無効化する。 また、このカードを対象にする罠カードの効果を無効にし破壊する。 リバース効果モンスターをほぼ無効に。ステータスダウンも無効。 メタモルポットや聖なる魔術師、闇の仮面等の効果を無効化できる。 守護者スフィンクスやペンギン・ナイトメア、デス・ラクーダ等のリバース誘発効果は不可能。 対象を取る罠の効果が無効にできるため、比較的伏せカードを気にせず攻撃できる。 対象を取らない万能地雷グレイモヤや奈落の落とし穴等の効果は無効化できない。 また、魔法効果や、リバース以外の効果モンスターによる効果は有効。 融合素材無し!(×グランド・ドラゴン ×レッサー・デーモン) 正規融合が出来ないため、召喚が大変。融合素材代用モンスターを使えない。 融合素材が足りないDS遊戯王では、こちら等→融合素材代用法/融合応対不可モンスターズ 収録作:NT・SS・2007(※確認待ち項目)
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ジャック・アトラス:王者無双 攻略 合計40枚+06枚 上級06枚 ストロング・ウィンド・ドラゴン×3 バイス・ドラゴン×3 下級15枚 アックス・ドラゴニュート×3 クリッター ダーク・スプロケッター×2 ダーク・リゾネーター×3 パワード・チューナー×3 仮面竜×3 魔法10枚 大嵐 巨竜の羽ばたき×2 サイクロン 地砕き 死者蘇生(D) 地割れ スタンピング・クラッシュ×2 洗脳-ブレインコントロール 罠09枚 神の宣告×2 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 奈落の落とし穴×2 プライドの咆哮×2 (D) 竜の逆鱗 エクストラ06枚 エクスプロード・ウィング・ドラゴン×3 レッド・デーモンズ・ドラゴン×3
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ストリートではギャングが幅を利かせているし、社交界で企業や公権力に逆らうのは愚か者のすることである。 しかし、そんな支配する側にいる人間が一様に恐れる組織がある。それがレッドドラゴンだ。 レッドドラゴンという組織の実態について深く知るものは多くない。 彼らが表舞台に立つことは滅多にないし、うかつに関わって生きて帰れることはごく稀だ。そして生きて帰ったものは口を噤んでしまうからだ。 口の軽い奴は長生きできない。竜の目がどこで光っているか分からない、そんな世界では殊更に。 レッドドラゴンとは? 竜の刺青 刺青の力 竜の血 活動実態 パーソナリティ レッドドラゴンを取り巻く世界 レッドドラゴンとは? 準備中。 竜の刺青 レッドドラゴンについて比較的広く知られている噂がある。 竜の刺青にまつわる話だ。 竜の刺青をした奴には関わるな、というのはストリートで暮らすものには半ば常識だ。 それこそがレッドドラゴンの一員である証に他ならないからである。 刺青の形状は、鱗や牙、翼を模したもの多岐にわたるが、いずれも竜の一部をモチーフにしている。中には複数彫っているものもいるだろう。 これらは組織のメンバーであることを示すと同時に、組織内での地位や功績を表すものでもある。 見分け方は簡単で、刺青が大きい、あるいは数が多いほど偉く、強い。 また基本的に、彼らは顔面など目立つ場所には刺青をしない。あるいはしている人間ほど、同族以外の前に姿を現すことを控えるようになる。 刺青の大きさは殺した人間の数と同義であり、決してひけらかすものではない。それが竜の矜持なのだ。 刺青の力 レッドドラゴンが恐れられる理由はなにも規模が大きいからだけではない。 ストリートの噂に曰く、彼らは素手で鉄骨をへし折り、生身で銃弾を弾き、あまつさえ単身で空を飛ぶことすら可能だという。 そしてそんな与太話はしかし、実はおおよそが真なのである。 その力の源となっているものこそ、竜の刺青だ。 これらは単なる飾りや勲章ではなく、竜の力を引き出すための鍵でもある。 刻まれた紋様によってその能力は異なり、例えば鱗が描かれていれば表皮が岩のように硬くなるし、あるいは口が刻まれていればそこからブレスを繰り出せる。 異能を発揮すると、刺青は赤く輝く。それは最終通告だ。怒りを顕わにした竜の前に立って、生きて帰れると思わないほうがいい。 竜の血 竜であるからといって、最初から全ての能力が使えるわけではない。駆け出しのひよっこから始まるのはどこの世界でも同じだ。 レッドドラゴンの構成員も、始めはまだまだ真っ当な人間に近く、殺せば当たり前に死ぬ。 そこらのチンピラよりは強いだろうが、5人を相手に出来ても20人は難しいし、サイバーウェアに身を固めた軍人相手に素手で挑むことも無理だろう。 彼らは功績や技量を認められたとき、組織から刺青の染料を与えられる。それをお抱えの彫師のところへ持ち込むことで、新たな力を得られるのである。 この染料は"竜の血"と呼ばれているが、実際にそれがいかなる物質であるのかを知っているものは、組織の一員にさえほとんどいない。 分かっているのはこの竜の血によって力を得られること、そしてそれが人間の血に混じっていくということだ。 それ故に、より強い力を得るほどに彼らは人間から徐々に遠のいていく。やがては一足でビルを跳び越し、腕の一振りで軍隊をなぎ払うようになるのだ。 また自らと同等かそれ以上の力をもつ竜を殺し、その血を得ることでも力を強めることが出来る。 組織の構成員の血はもはや純粋な人間のそれではなく、力を持つ血なのだ。 時として新たにレッドドラゴンに加入することを望む人間が、竜の一員を殺しその血を得ることを条件にされることさえある。 だが基本的に彼らが仲間を殺した人間に容赦することはないし、同族殺しも禁止されている。 安易に力を得ようとするものはよく考えたほうがいい。 第三者立会いの下での決闘や、組織の指示した暗殺などの正式な手順を踏まなかったのであれば、次に狙われるのは自分だと覚悟するべきだろう。 活動実態 準備中。 パーソナリティ 準備中。 レッドドラゴンを取り巻く世界 組織に対する周囲の反応はおおよそ2つに分けられる。 彼らを恐れ、従うか。 あるいは反目し、敵対するか。 詳細については別ページに記載する。→組織、勢力 また一般市民については、スラムの住民でもない限りはまず存在を知らないか、あるいは名前を聞いていたとしても、ギャングやマフィアのひとつ程度の認識だろう。 警察や政府などの公権力にとっては厄介極まりない連中だ。 犯罪組織であることは明白だが、影響力があまりにも大きくうかつに手を出すことも出来ない。 上司やあるいは同僚の誰が彼らに買収されているのかも分からないのだ。 あるいは企業にとっては、いいビジネスの相手になりうる。 相応の対価を払えば、手広い彼らの仕事の恩恵に賜り、多大な利益を得ることも出来うる。それが危ない仕事になればなおのこと。 ただしレッドドラゴンに関わることになる、そのリスクを度外視すればの話だが。