約 4,404,368 件
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/10.html
LBX一覧 K ナイト S ストライダー B ブロウラー(パンツァーを含む) W ワイルド A〜Z(LBX) ア行(LBX) カ行(LBX) サ行(LBX) タ行(LBX) ナ行(LBX) ハ行(LBX) マ行(LBX) ヤ行(LBX) ラ行(LBX) ワ行(LBX)
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/405.html
アキハバラ施設一覧 (アキハバラ大通り) 秋葉原駅 (アキハバラ裏通り) AKIBA BOOKS 裏模型ブルータス(模型店) ネットカフェ電脳珈琲 DREAM LBXパラダイス 3号店 LBXフリークス アキハバラ店 (アキハバラタワー) AKIBAMODEL(模型店) オタクロスの部屋 M⭐︎AKIBAホール
https://w.atwiki.jp/dansen_eroparo/pages/41.html
慰安任務の演習授業 鹿島ユノ LBX学園には機体を失った者は退学する決まりがあるが、他にも厳しい校則がある。 ――慰安任務。 男子の士気を養うための性的奉仕が校則化され、女子生徒は事前に講習を受け、実践演習をこなす事が定められている。 慣れない初経験でぎこちないことをしては、士気を高める効果が薄まる。そこで事前に講習を受け、実践演習を通して経験を積ませるといったカリキュラムが組まれているのだ。 胸の大きい鹿島ユノは特に期待を寄せられている。 「いいか? ユノ、まずはそのおっぱいを活用することから覚えてもらうぞ!」 実践演習の実施日となり、ユノは猿田教官に指導室に呼び出されていた。 「……は、はい!」 姿勢良く背筋を伸ばし、敬礼と共に声を張り上げる姿は、まさに軍事を模したそれである。ただ、隊列をなすのはユノ一人。今回の演習は一人ずつ行われるため、その他の生徒は通常通りの授業に出席していた。 「おっぱいは揉まれるためにある! まずは揉まれることに慣れるんだ!」 「はい!」 これから卑猥なことをしようというのに、卑猥なムードはどこにもない。まるでテスト中に誰もが解答用紙に立ち向かっている時のような、極めて真剣な空気があった。 「では揉ませてもらうぞ」 猿田教官は制服越しの乳房に触れ、存分に揉みしだく。 ユノにとっては初めての男の手だ。恥ずかしさのあまりにすぐに目を合わせていられなくなり、思い切りまぶたを閉じながら天井を向く。 「ブレザーを脱げ!」 「はい!」 ユノが張り上げる声には羞恥が篭り、喉から上ずり震えた声になっている。 脱いだブレザーを机に畳み、猿田はワイシャツ越しの白い乳房を揉みしだく。こうして衣服の上から揉み、一枚ずつ段階的に脱がしていくことで少しずつ羞恥に慣らしていくのだ。 「ワイシャツを脱げ!」 「はい!」 ブラジャー越しに揉みしだかれ、大きな胸はパン生地でも捏ねているかのように、ぐにゅりぐにゅりと変形する。 「ブラジャーを外せ!」 「……は、はい!」 とうとう上半身裸になり、ユノはプルンと丸い乳房を露出した。恥ずかしさに頬を染め、込み上げる羞恥を堪えようと唇を内側に噛んでいる。いかにも大事な本番前に緊張に凝り固まっているかのような、強張った表情となっていた。 生乳を捏ねられる。猿田は太い指を食い込ませ、じっくりとほぐすかのように揉んでいき、存分に弄んでいた。 「うむ。芯がしっかししていて、露出時もほとんど垂れない。弾力があって中々の揉み心地だぞ?」 「……あ、ありがとうございます」 わざわざ感想を述べられて、ユノは声を震わせる。 「それでどうだ? ユノ、慣れてきたか?」 「いえ、まだ……」 ユノは性経験の全くない年頃の少女だ。 演習初日で慣れるなど、到底無理な話であった。 「まあ無理はない。だがユノ、この大きいおっぱいには可能性がある。例えばどんなことができると思う?」 「どんなことって……。挟める、とかでしょうか?」 女子生徒への講習で、性技に関する知識は一通りインプットされている。経験こそないものの、フェラチオからあらゆる体位でのセックスまで、要するにあらゆるエロ知識をユノは事前に学んでいた。 「そう、挟めることだ。パイズリだ!」 猿田は手を止め、ユノに床に座るようにと指示を出す。猿田自身は椅子に座り、その股のあいだにユノが正座で腰を下ろす形となった。 「ユノ、これからパイズリを行ってもらう。心してかかるように」 「――はい!」 目の前でチャックが下ろされ、勃起した肉棒が露出される。まともに直視できずに顔を背け気味にするユノだったが、意を決したように体を押し寄せ、それを谷間に挟みこんだ。 ふわりと柔らかい弾力に包まれ、挟み込む圧力で肉棒はしごかれる。 ユノのやり方はぎこちないもので、挟んでいるはいいものの、猿田には中々刺激が伝わらない。初めて感じる脈打つような熱さの前に、学習したはずの知識をユノは上手く活かせていなかった。 「ど、どうですか? 猿田教官」 「そうだな。いい具合だぞ? もっと大胆にしごけばなお良しだ」 「はい」 肉棒を谷間に抱えた乳房を使い、より強く乳圧をかけてみる。上手くできているだろうかと上目遣いで猿田を伺い、顔色を見ながら身体ごと上下に動かす。 「おおっ、だんだん良くなってきたぞ?」 「本当ですか?」 「本当だとも、慣れるのが中々早い。ユノ、お前はとても優秀だ」 コツが少しずつ掴めてきた。 たっぷりと乳肌の弾力を塗り込むように、強く圧力をかけながら上へずり上げる。すぐに乳房を根元へ下ろし、またずり上げる繰り返しが猿田に快楽を与えていく。 いつしか先端から透明な分泌液が先走った。 「ユノ、とても気持ちいいぞ」 「……良かったです」 これも授業の一環だ。 成績も絡んでいるので、快い評価にはホッとする。 「このままパイフェラをしてみるんだ。やり方はわかるな?」 「はい。挟みながら先っぽを舐めたりするんですよね」 「授業はしっかり覚えているようだな。それでは実践してみるんだ」 「はい」 猿田の亀頭に唇を沿え、鈴口を舐めずりながら乳でのしごきを加えていく。乳房を上下に動かしつつ、顔を自分の谷間に埋めるような勢いで、口内に亀頭を包みこむ。ユノの舌には分泌液の青臭い味が広がっていた。 「出すぞ? ユノ、精液は全て口に含むんだ」 ドクン、と肉棒は激しく脈打ち、熱い白濁が放たれる。 「んっ、んん……!」 口に広がる精液は頬の内側を塗り固め、喉奥にまでねっとり絡まる。吐き出してしまわないように唇を強く締め上げ、 チュゥゥゥゥ…… と、吸い込むように音を立てながら、少しずつ口を離していき、そのままぴったりと唇を閉じ、口内に精液を閉じ込めた。 「上出来だ! さあ、口を開けて飲んだ証を見せてみるんだ」 ユノは大きく口を開け、舌を浸した口内の白い水溜りを見せつける。 猿田は白濁の絡んだ舌や歯をじっくり覗き込み、頬の内肉にまでへばりついているのを確認し、満足げな表情を見せた。 「よし、飲んでよし!」 ゴクンッ、 ユノは大きく喉を鳴らし、猿田の精液を飲み込んだ。 「どうでしたか? 猿田教官」 「うむ、文句無しの百点だ。ユノには十分な才能がある。今後もしっかりと性技に磨きをかけるように!」 「はい!」 ユノは背筋を伸ばした敬礼の後、教官の許可を得てから着替え直す。 (慰安任務は兵隊の士気を養うためだから、エッチはみんなジェノック同士ってことになるよね) 指導室を出た廊下を渡り、ユノはある一人の顔を思い浮かべる。 (よーし、任務が出たらしっかり気持ち良くしてあげるからね? アラタ) 慰安演習は今後も続く。 この調子でしっかりと技術を身に付けていこうと、ユノは心に決めるのだった。
https://w.atwiki.jp/dansen_eroparo/pages/17.html
川村アミ監禁調教恥辱シリーズ ~手始め編~ 「うう・・・ん・・・?」 重い瞼をゆっくりと開けると、そこは暗い世界だった。 背中に伝わる、ひんやりと冷たくて硬い感触。どうやら私は、コンクリートの上に寝かされているようだった。 意識がはっきりしてくると、段々とこのコンクリートの床が微かに揺れている、という事も分かってきた。 (なんで私・・・こんな所に、いるの・・・?) 私は何で、こんな所で今まで寝かされていたのかしら。私、こんな所に来た覚えないのに。 私は、脳内の記憶をたどった。何で自分がこんな所にいるのか、理由を掴むために。 (確か・・・タイニーオービット社のLBX新製品発表会に行って・・・) そしてらそこで突然アキレス・ディードが暴走して、他のLBXも一緒に・・・ (それで、パンドラで私も応戦したんだけど・・・) 確かLBXの一体に、変なガスを吹き付けられて、そしたら意識がぼうっとしてきて、目の前でパンドラが爆発して、その後、私、気を失っちゃったんだ・・・ (それでその後・・・ダメだ、思い出せない) 記憶を失ったのと、自分が何でこんな所にいるのかが、まったく繋がらなかった。 とりあえず自分の置かれている状況をもう少し詳しく知っておこうと思い、身を起こそうとした瞬間、私は自分の異変に気付いた。 (あれ!?) そう、体が満足に動かない。別に何かで縛られてるって感じじゃなさそうなんだけど、とにかく、体が動かない。 足に力を入れようとしても、足が少し動くだけで、これじゃ満足に起き上がることもできない。 必死に身じろぎをしても、体が疲れるだけだった。 (どう・・・して・・・!) 暗い空間。動かない体。ワケのわかんないこの状況。それらは、私を怖がらせるには十分すぎた。 怖い。誰か、助けて。怖いよ。 いや、怖がってる場合じゃない。今はとりあえず、この状況を何とかする方法を考えるのが先決だ。 そう思った時、部屋の中に電気がついた。ぱっとついたその眩しい光に、私は一瞬目を細める。 しかしその光は意外と暗くて、実際ここが今まで真っ暗だったから、眩しく感じただけだった。 視界が少し明るくなると、さっきよりは周りの状況がよく分かる。眼球のみを動かしてこの空間を見渡すと、そこは周りが全面コンクリ―トだった。壁も、天井も。 そして天井に、1個だけある電球。その電球の明かりは弱弱しく、この部屋を照らすには少々光が弱かった。 いやまあ、この部屋自体もそんなに広くないんだけど。 その時、後ろの方からガチャリ、という音がした。その後に、コツコツと聞こえてくる複数の人間の足音。 音がしても姿は見えず。首が満足に動かない。なのにその音は、段々と私に近づいてくる。 (誰!?) そう思った瞬間、足音の正体は向こう側から現れた。足音の招待は、いきなり私の顔を覗き込んできた。 知らない男の人の顔。年齢は、顔から推定するに大体20代後半ってとこだろう。 (・・・って、そんな呑気に推理してる場合じゃないわよ!) 私はこの男に、誰よ、と言おうとしたけど、声がうまく出ない。口が開いても、あー、と曖昧な発音しかできない。 言いたいことをうまく伝えられない事にもどかしさを感じていると、その男が急に表情を変えて、納得したようにこう言った。 「あー分かった、こいつ川村アミだ」 「川村アミ?・・・誰だったけか?」 その時、明らかにその男が発したのとは違う声が聞こえてきた。そういえばさっき聞こえてきた足音は複数だったわね・・・ 「ほら、あのアルテミス優勝者の山野バンのサポートメンバーとして出てた奴だよ」 「えっマジ?」 すると、その声の人も私の所にやって来た。その人は、私の顔どころか体までまじまじと見ている。その舐められるような視線が、本当に気持ち悪い。 すると他にもどこかから人がやって来て、最終的に私の周りに6人の人が集まった。 (誰よ、こいつら・・・!) その6人は皆男で、歳はやっぱり20代後半ってとこだった。そして全員見覚えがない。 「お前、ワケわかんねぇって顔してんな」 その時、1番最初に私の顔を覗きこんだ男がそう言った。 「ここはな、ディテクターの飛行機の中だよ。分かりやすく言うと、お前をここまで連れて来た奴らの飛行機の中、という事だ」 (ディテクター・・・?) 私は、ディテクター、という単語に聞き覚えがなかった。でも今の説明で、恐らく私に変なガスをかけたのはそのディテクターってやつなんだろうという事は分かった。 という事は、ディテクターってのは何らかの組織の名前なんだろう。イノベーターみたいな。あ、イノベーターとディテクターって似てるわね。 というか、ここって飛行機の中なのね。あ、だから微妙に揺れてるのか。 と、その時。 「っ!」 男の中の1人の指が、私の太ももに触れた。その指は、つうっと私の太ももを、根元に向けてなぞっていった。 ぞくぞくと、全身の毛が逆立つようなその感触。体がむずむずする。 「リーダー、ホントにこの女好きにしちゃっていいんですか?」 「あー、思うぞんぶんやっちゃいな」 リーダー、と呼ぶ声に、その私に状況を簡単に説明してくれた男は返事を返した。という事は、この男がリーダー・・・ 一体この6人組は何なのかしら、と思った時。私の身は、そのリーダーにがばりと起こされた。 「!?」 それと同時に、私はその男に突然キスをされる。吸い付くような貪るような、荒々しくて気持ち悪いキス。 男の舌が私の歯列を舐めまわして、私の舌に絡みついてきたり、そのせいで唾液が大量に出てどちのとも分かんない唾液が私の喉を伝っても、体が動かない私には、まったく抵抗することはできなかった。 (息・・・苦、し・・・!) キスをされているせいで、私は満足に呼吸ができなかった。男の方は平然とした顔でキスを続けているけど、私の肺活量はこの男とは違う。 キスは気持ち悪いし、息はできない。最悪って、こういう状況の事を言うのね・・・ 息苦しさに耐えながらキスにも耐えていると、やがて男は私とのキスをやめ、やっと私は気持ちの悪いキスから解放された。 「やっべー・・・こいつ超いいわ・・・」 男は、唇についた唾液を舐めとり、ついでに私の顎を伝った唾液も舐めとる。熱い舌が、私の顔を舐めたせいで、私の口の舌はさらに唾液の量が悲惨な事になった。 (なんなのよ、ほんとにもう・・・!) いくら苦しそうに嫌な顔をしても、男たちはそれをまったくもって気に留めなかった。それどころか、私にキスをしたリーダーの男を見て、羨ましそうな顔までしていた。 「おいおい、お前がっつきすぎじゃね?」 「いいだろ別に。それにしても、ホントに薬効いてんだな」 「ああ。こいつ全く抵抗しねーぜ。何にも言わねーし」 今の会話で、やと私の体が動かない原因が分かった。なるほど、私、気絶してる間に何か薬打たれたのね・・・ だから、体が全く動かなくて、おまけに声も出ないのか・・・ 私をこんな所に連れてきて、おまけに変な薬まで打って、そして私をこんな状況に置かせたディテクター。私はディテクターに、若干の怒りを覚えた。 (大体、ガスとか卑怯なのよ!) LBXバトルでは、プレイヤーに直接攻撃するのは反則でしょう!?まあ、あのLBXなんてほとんどテロやってるような状況だったから、反則なんて言葉は絶対に通じないと思うけど・・・ と、その時、ずるり、と布の擦れる音が下の方からする。そして、視界にちらりと映った、宙を舞う私のホットパンツ。 「------------っ!!!!!」 そう、私のホットパンツが投げ捨てられたんだ。という事は、私は今パンツ丸見え、という事だろう。 恥ずかしい、こんな男たちの前でパンツ丸見えだなんて。声が出るなら、叫びたかった。でも、声にならない悲鳴しか出ない。 「白、か。中学生っぽくていいな」 男のうちの1人が、私のパンツをまじまじと見てそう言った。パンツの色の感想なんて、言わなくていいわよっ! 「そんじゃ、この生パンいっただきまーす、と」 ホットパンツに続いて、あそこを隠す最後の砦のパンツまでもを脱がされてしまった。パンツを脱がされると同時に、別の男が私の股を大きく開かせた。 「おい、こいつマンコに毛生えてねーぞ。ツルッツルだ!」 「マジ!?おい、ちょっとどけよ!」 1人の男が、別の男を突き飛ばした。そして私のあそこの正面に回り、私のあそこをまじまじと観察する。 「あ・・・う・・・っ!」 やめてよ、どきなさいよ、と言おうとしても、私の喉からは頑張っても母音の声しか出ない。 あそこが空気にさらされてちょっとひんやりとする感触が、私のあそこに神経を集中させた。そこに男の視線も加わって、私の恥ずかしさはクライマックスに達する。 「ちょっとこれ持ってて」 すると私のあそこをさっきからまじまじと見ていたその男は、リーダーの男に私のパンツを手渡し、自由になった両手で私の両足を掴んだ。そしてそのまま、私のあそこに顔を埋める。 「あっ!」 男の熱い息が私のあそこにかかって、その熱い感触に私のあそこは、敏感に反応していた。 「あー・・・この匂い、たまんねー・・・」 すんすんと匂いを嗅ぐ音が、私の聴覚を支配する。恥ずかしさで顔はかあっと赤くなり、もういっそこのまま焼け死んでしまいたい気分だった。 数秒後にその音はようやく止まったけど、私の恥ずかしさはまだピーク状態だった。 少し自分を落ち着かせようと思って息を吐いた瞬間、私のあそこにぬるりと熱いものが触れた。 「あぁっ!」 それが何なのかは、私にもすぐわかった。舌だ。男の舌が、私のあそこに触れているんだ。 男の舌は、私のクリトリスを舌でちろちろと舐めて、ちょっと甘噛みなんかをしたりしている。 (そこはっ、敏感なのに・・・っ!) 以前興味本位でオナニーしてみた時、指がクリトリスを掴んだら私の体は思った以上に反応した。どうやら私のクリトリスは、人よりも敏感な方みたい。 舐められていくうちに、私のあそこがじゅわっと熱くなる感じがする。熱い液体が、私の中から垂れていく。 「おっ、何か濡れてきたぜ。超エロい体してるなこいつ」 私のあそこが濡れていると分かった瞬間、男は図に乗り、クリトリスを舐めながら私の中に指を突っ込んでくる。 男の太い指は、私を身じろぎさせるには十分だった。その指が、中でぐちゅぐちゅと動いて、私の中をかき回そうものなら尚更だ。 (だめぇっ・・・!そこは、だめぇ・・っ!) 喉から、はぁっ、はぁっ、と熱い息が断続的に吐かれた。どうしてなの、気持ち悪い、はずなのに。 (気持ち、いい・・っ!) もっとして、もとぐちゃぐちゃにして。 一瞬、頭が快楽という本能に支配されたのに私は気付いた。何を、何を思ってるのよ、私はっ! バカじゃないの、私っ!理性を保ちなさいよっ! しかし、私の理性はまたすぐに消え失せかけることになる。 「おまえら、こっち忘れてね?」 いつの間にか私のパンツを頭にかぶったリーダーが、私の服を一気にずるり、とまくり上げた。 一気に服をまくられたせいで、私の乳は一回大きくぷるん、と震える。そして、ブラがずれて、乳首が片方丸出しになった。 「やっぱでけーな、こいつ。ホントにこいつ中学生なのか?」 そう、私はここ1年で、コンプレックスだった貧乳が、一気に急成長したんだ。新しいブラを買うのにお金がかかり、スポーツブラなんてもう絶対に合わないサイズになったのを、私は覚えている。 そして私は、自分の薄いピンク色の乳首がぴんと硬くなっている事に気が付いた。 これが何を表しているのかは、自分自身が一番よく分かっている、この男たちの攻めに感じているんだ。 男は私の胸を見て一瞬ほくそ笑むと、ブラを無理やりに剥ぎ取った。背中の方から、ばつんとホックのはじけ飛ぶ音がする。 (人の服、何勝手に破いてんのよ!) しかしそんな事は、男にとっては至極どうでもいい事のようで、男は一気に私の右乳房に吸い付いた。 「あうっ、あっ」 男は私の乳首に強く吸い付き、もう片方の乳房は男の右手がいじめる。くりくりと乳首をこね回されて、私は開いた口から涎を流していた。 乳首とあそこ、2か所を同時にいじくりまわされた私の体は、段々と絶頂に近づいていく。気持ちいい所に神経が集中して、段々と意識がぼんやりとしてくるこの感触。 そしていつのまにか、私の中に突っ込まれた指は増えていた。最初は1本だった指が、3本になってる。 それぞれの指が、私の中をばらばらにかき回していた。 (もう、だめぇっ、いくぅっ・・・!) そう思った瞬間、気持ちいい所は2か所から3か所に増えた。誰かが、私のお尻の穴に指を突っ込んだ。 「あーっ!もう、らめぇーっ!」 私は高々と声を上げて、こんな男たちの前で、イってしまった。 はぁっ、はっ、と息を吐き、全身に力が入らなくなる、私は床に倒れ込む寸前に、男に背中を支えられた。 (イっ・・・ちゃっ・・・た・・・) こんな人たちの目の前で。すっごく恥ずかしい。 そしてもう1つ、私は思っていることがあった。 それは、私がイった時に上げた声だ。さっきまで母音しか出なかった喉が、ラ行の音を出したんだ。 私は、自分の指に力を入れてみた。すると、中指はぴくりと曲がる。さっきまで、体なんてまったく動かなかったのに。 これは、と私は確信した。薬の効果が切れてきてるんだ。 どうする。これってもしかしたら、この状況を脱出することができるんじゃないかしら。 いや、まだ無理ね。まだ完全には体は動かない。もう少し、もう少し待つのよ。 さっき男たちは、扉を開けて入ってきたわ。という事は、男たちをふりほどいて、その扉に向かえば何とかなる、はず! その時の私は、男たちの方が足が速いに決まってる、とか、そもそもここ飛行機の中だから空の上じゃん、とか、そういう事は全く懸念していなかった。 とにかく、この現状をどうにかすればきっと何とかなる、と思っていたんだ。 私は脳内で、1人そう思っていた。 「イったな、こいつ。思ったより早かったな」 「なあリーダー、打った薬の中に何か催淫剤でも混ぜてあんのか?」 「いや、そんなもんは入ってなかったはずだぞ。というかあの薬、こいつ中学生だろ?だから少し薄めて打ってあるんだ。 つまり、こいつは元がエロいだけだ」 男たちがそんな会話をしているのも、私には関係なかった。好きなだけ言ってればいい。薬の効果が切れるまでの辛抱だ。せいぜい薬を薄めて打ったのを後悔するのね。 それまでは、耐えろ、耐えるのよ私。今はこの男たちに従っていれば・・・ 「リーダー、もうこいつの中挿れちゃっていいか?」 1人の男が、笑いながらそう言った。その言葉に、私の心は一瞬揺れる。 挿れる、という事がどういう事なのかは私にもわかる。大人の男のおちんちんが、私の中に入ってくるんだ。 そう頭の中では理解していても、あんなもんが人の中に入れるなんて信じられなかった。 「は、何言ってんだよ。挿れんのは俺だよ。お前は口で我慢しとけ」 リーダーはその男に向けて、笑いながらそう言った。 「ちえっ。分かったよ」 男は不満そうに、しかしやっぱり笑いながらそう言った。そしてまだ若干息が荒い私の前に立って、ゆっくりとズボンのベルトを外し始める。 そしてズボンと一緒にトランクスも下ろすと、私の前にぼろり、と大きくで生臭い、ちょっと硬くなりかけているおちんちんを突き出した。 (我慢よ、我慢・・・) 私は嫌悪感をこらえつつも、少し動くようになった口で、その男のおちんちんに吸い付いた。 「おっ、こいつ自分からヤり始めたぜ。イった時に頭おかしくなったのか?」 気にするな、あいつらの言ってることなんて気にしちゃダメ。 「んっ・・・むぅ」 舌を器用に使って、男のおちんちんの先端を舐める。ちょっと深くまでくわえたら、歯なんかを使って甘噛みをしたりする。確か男の人って、こうされると気持ちいいのよね? 私だってもう中学生。このくらいの知識はあるのよ。 まあ、実際にやった事はないんだけど。何とかなるでしょ。 (・・・しっかし) 男の人のおちんちんって、何でこんなきっつい臭いしてんの?正直、今すぐにでも吐きだしたいわ。 初めは適当にやっておこうかしら、って思ってたけど、やってるうちに何か本気になってきちゃって、今や完全に硬くなったおちんちんを、口全体を使って咥えこんでいた。 「っ?」 その時、私の体が動かされる感じがした。体が、生暖かい何かの上に座らされる。 それは、リーダーの男の体だった。しかしいきなり体を動かされたせいで、私の歯が男のおちんちんに当たってしまった。 その男はズボンを下ろしていて、脈打ってるおちんちんが私のあそこに当たっていた。 さっきイったばっかの体はまだ敏感で、その脈打つ感触だけでも濡れてしまいそうだった。 まあ今濡れても、どうせあそこはもうぐっちゃぐちゃなんだか分かりゃしないんだけど。 「んじゃ、挿れっぞ」 一瞬腰が浮かされて、それと同時に男のおちんちんが挿入ってきた。重力に従って、私の腰はずぶずぶと沈んでいく。 「あーーーーーーーーっ!」 私のあそこには、男のおちんちんは大きすぎた。おまけに処女膜を突き破られる痛みも相まって、私は一際大きな悲鳴を上げた。 「い・・・いたぁ・・・いっ・・・!」 あまりの痛みに、私は口に咥えていたおちんちんを、思わず離してしまった。痛い痛い痛い痛い。無理、無理よ、こんなの! 「おい、ちゃんと咥えとけよ」 しかし私は、そんな痛みに身じろぎする猶予も与えられなかった。さっきうっかり離してしまったおちんちんを、強引に口の中に突っ込まれた。 そしてそのまま、男は腰を揺さぶる。硬いおちんちんが喉奥まで入ってきて、私は嘔吐してしまいそうだった。 そうこうしている間にも、私の下の口に、おちんちんはどんどん奥深くまで挿入っていく。 私の視界がぼんやりと歪んだ。頬が熱くなるのが分かる。生理的な涙が、零れ落ちていた。 でも、泣いている場合じゃない、こらえるのよ、耐えるのよ、私。 「おっし・・・だいぶ奥まで挿入ったな。それじゃそろそろ、動かすぞ」 その時、男が私の腰を掴んだ。そして激しく、上下に揺さぶられる。 「-------っぅーっ!」 叫ぼうにも、口いっぱいにおちんちんを突っ込まれてるから、叫ぶことも満足にできない。 そんな私をよそに、男は楽しそうに私の腰を揺さぶっていた。大きな異物が私の中で擦れる感触は、痛い以外の何物でもない。 何物でもない、はずなのに。いつのまにか私の体は、次第に甘い気持ち良さを感じるようになってきた。 大きすぎるのが逆にいい。私の中を、十分すぎるくらいに満たしてくれる。 (もっと、もっと奥ぅ・・・) いつの間にか私の脳内からは、逃げたい、という概念は消え失せていた。口の中のおちんちんの生臭い臭い。男のおちんちんが、私の中で激しく動かされる感触。 それらを、もっともっと味わっていたかった。 私、やっぱイった時にどっか頭おかしくなっちゃったのかしら? 「んーっ!んーっ!」 私は、とにかく気持ちよさそうに身じろいだ。というか実際気持ちいい。 「こっちの穴も欲しいか?」 男が、耳元で私のお尻の穴に指を突っ込んで、かき回しながら言った。最早耳元すら性感帯になってしまった私は、その声にも感じてしまった。 私は、目で「はい」と言った。頭ががくがく揺れていて、男に伝わったかは分からないけど。 しかし男は、そんな私を見て満足そうに笑った。 「お前風俗嬢の素質あるんじゃね?んじゃ・・・・・・どうやって挿れようかな、この体勢で。仕方ねぇ、コレ使うか」 男は、どこかから男の人のおちんちんのような何かを取り出した。 (これを、挿れるのかしら?) 無機質で、冷たそうなそれを。どうせなら、熱いおちんちんを挿れて欲しかったな・・・ まあ、この体勢じゃそれはちょっと難しいけど。口とあそこに突っ込まれてちゃね・・・ 一旦下の男の腰の動きが止まった。私がその時にお口の方を動かすのに集中すると、さっきから流れ込んでいる苦い液体が、口の中に増えているという事に気付いた。 確かカウパーって言ったかしら、これ? そんな事を思っている間に、お尻の中にそれはずぶずぶと突っ込まれた。 お尻の穴の中には、さっきよりも比較的簡単に異物が挿入っていく。 やっと挿入ったのはいいけど、熱くもない、動きもしないそれは、挿れられてみるとはっきり言って邪魔以外の何物でもなかった。 全然気持ちよくないじゃない、と私が思っていると。 カチリ、と無機質な音がして、突然中のそれが激しく振動を始めた。 「んーーーーーーーっ!」 ブブブブブブ、と、無機質な音を立ててそれは振動する。その様子を見て、男も表情を変えた。 「やべぇ、振動こっちまで伝わってくる・・・」 男は、私の腰を揺さぶるのを再開した。腰の振動とお尻の振動が、たまらなく気持ちいい。 (あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!もっと、もっとぉぉぉぉぉぉぉぉ!) 今の私は、ちょっと前の私とはやってる事が180度違っていた。自分から、男たちを求めている。 正直、今の私は、他人から見たらみっともないと思う。でも、そんな事、私にはどうでもいいわ! 「こいつの口、まだちょっと寂しそうじゃね?」 横で防寒しているだけだった別の男が、私の口にもう1本おちんちんを突っ込もうとしてきた。だけど、私の口には中々入らない。 (舐めたい) そう思った私は、ちょっと首を反らして口の中のおちんちんを1回抜いた後(首が動かせるくらい薬の効果が切れてても逃げようとは私は微塵も思ってなかった)、2本のおちんちんの先っぽを同時に舐めた。 ぺろぺろと舐める度に、舌を伝うこの苦い感触がたまらない。 「おいずるいぞ、だったら俺はこっちだ!」 また別の男は、私のクリトリスを舐め始めた。やだ、3か所も同時にしないで! いや違う、なんで3か所だけなのよ!まだあるでしょ、胸よ、胸!誰か胸揉んで頂戴よ! すると、私の口におちんちんを突っ込むために中腰になっていた男の膝が、私の乳首に当たった、男の膝は、そのまま私の乳房の形を押しつぶして崩す。 「あー、もう手しか余ってねーじゃん・・・」 1人の男が、溜息混じりにそう言った。そして私の右腕を上げ、開いた手におちんちんを乗せた。 「握れよ」 ああ成程、手の中で擦って気持ちよくなろうとしてるのね、この男。いいわよ、じゃあ、お望み通り握ってあげるわ。 私は、男が痛がらない程度の力で、男のおちんちんをぎゅっと握った。そのまま、こっちの方が気持ちよくなるだろうと思って、手も動かしてあげた。 最後のあまりの男も同じことを左手で要求してきたので、同じことをしてあげた。慣れてくると、意識しなくても手が勝手に動く。 今私、何人同時に相手してるのかしら?確か6人? そんなに同時に何人も空いてして、そして気持ちいい所を何か所も同時に攻められた私の体は、当然ながらまたイきそうになっていた。 「やべっ・・・俺、もう、出る・・・!」 「俺も・・・!」 2人の男が、苦しそうな声でそう言った。確か中に出されると、妊娠しちゃうんだったわよね? まあ、知ったこっちゃないわ、そんな事!子供なんて堕ろせばいい! さあ、私の中に思う存分出して!精液って確か苦いのよね?オマケに臭いのよね? ああ、私ももう、イっちゃうわ! 「あああーーーーっ!イク、イクうーーーっ!」 高らかに嬉しそうに声を上げて、私は自分のあそこをびくり、と震わせた。 「-----っく!」 「やべっ、もう限界!」 その直後に、私の体と体の中に、たっぷりと熱い精液が吐きだされた。 その後は、イった後の余韻なんかを味わう前に、ガンガンと腰を動かし続けた。 体位を変えて念願のあそことお尻の2本同時挿入をやったり、足でおちんちんを弄ってあげたりもした。 いつの間にか、私の体も服も精液でベットベトになっていた。 あの人たち、また明日もしてくれる、って言ってたわね。 何かディテクターに私が洗脳されるまでは、私を好きにしていい、って言われたとか。 それなら、思う存分好きにしなさい。あなたたちの精液、全部搾り取ってあげるわ!
https://w.atwiki.jp/hitsujimura/pages/135.html
交換(PSP版) このデータはPSP版のものをそのまま持ってきただけです mixi版に無いものもあるかもしれません 空欄は×1です。 「○○が欲しい」「○○で何がもらえるの?」と言う時は索引(↓)をクリック。 家畜 マーモットマーモットの肉 ウサギウサギの肉ウサギの毛 アンゴラウサギアンゴラウール ヒツジヒツジの肉毛糸 アルパカアルパカの毛 フェレットフェレットの毛皮 ニワトリトリの肉ニワトリの卵ニワトリむせい卵 アヒルトリの肉アヒルの卵アヒルの羽毛 ガチョウトリの肉ガチョウの卵ガチョウむせい卵フォアグラ カルガモカモの肉カルガモの卵カルガモむせい卵 アライグマケモノの肉 ヤマネコ ヤギヤギの乳チーズ ブタブタの肉ブタハムブタソーセージ イノシシイノシシの肉ハムソーセージ ウシウシの乳ウシチーズウシの肉 ヤクウシヤクウシの乳ヤクチーズヤクウシの肉ヤクウシの毛皮ヤクウシの毛 ラマラマの肉ラマの毛 犬 テリア バセー ダックスフント ウィペット レトリーバー ポインター シバ マスティフ コーギー シェルティ シェパード ポワトヴァン 作物・加工品 キャベツ ダイコン ジャガイモ カブ トマト カボチャ ブドウ ベリー ニンジン ソバ ムギ マメ ワイン きぬ糸 ハチミツ ベリージャム ロバ ナス ドングリ クリ キノコ 刈った草(小) 刈った草 干草 収穫卵 花 パンジー 冬咲きパンジー ナノハナナタネ油 赤コスモス ミニヒマワリ コスモス その他 ブラミー一族 しき板 かざり石 角クイ 柵 白い柵 白い板の柵 ブロック レンガ 丸太 板の柵 ハチ箱 卵小屋 草小屋 干草小屋 タネ小屋 ソバおきば キャベツおきば ワインおきば ジャガイモおきば トマトおきば チーズおきば ブドウの立て札 イモの立て札 牧草の立て札 ベリーの立て札 カブの立て札 ソバの立て札 トマトの立て札 キャベツの立て札 ハム干し箱 チーズだな 飼いばおけ タネつぼ 入手方法 名前 物々交換 牧草×2 マーモット ♂×1 → マーモットの肉 ×2 ↑ ♂×2 → ♀マーモット ×1 ↑ ♀×1 → 若ウサギ ×1 ↑ ♀マーモット ウサギ ♂×1 → ウサギの肉 ×2 ↑ ♂×2 → ♀ウサギ ↑ ♀×1 → ♂ウサギ ↑ 老ウサギ ×1 → ウサギの肉 ↑ ウサギの毛×1ハチミツ×1 ニワトリ ♂×1 → 若バセー ×1 ↑ ♂×2 → 若ダックスフント ↑ 老ニワトリ ×1 → トリの肉 ↑ 干したムギ×1 アヒル ♂×1 → トリの肉 ×2 ↑ 干したムギ×1 ガチョウ ♂×1 → トリの肉 ×2 ↑ アンゴラウール×2 カルガモ → カモの肉 ×2 ↑ フェレットの毛皮×1アヒルの羽毛×3 ヤギ ♂×1 → 若シバ ↑ → 若フェレット ↑ → チーズだな ↑ 毛糸×1ウシの肉1→若2 ヤクウシ → ヤクウシの肉 ×2 ↑ → ヤクウシの毛皮 ×1 ↑ → ヤクウシの毛 ↑ トリュフ×1 ブタ → ブタの肉 ×2 ↑ アヒルの毛×3 イノシシ → イノシシの肉 ×2 ↑ 老イノシシ → イノシシの肉 ×1 ↑ ヤクチーズ×3 ウシ → ウシの肉 ×2 ↑ ラマの毛×3 アルパカ ♂×1 → 若ガチョウ ×2 ↑ ♀×1 → 若シバ ×2 ↑ ♀×1 → チーズ ×2 ↑ 干したムギ×2 フェレット → フェレットの毛皮 ×1 ↑ ワイン×2 ヒツジ → ヒツジの肉 ×2 ↑ → 毛糸 ↑ 毛糸×1 ラマ → ラマの肉 ×2 ↑ → ラマの毛 ↑ 毛糸×2野ロバ狩りで回収(羊) ロバ ♂×1 → 若シェパード ↑ ラマの肉×1 アライグマ ♂×1 → ♂ウィペット ↑ ♀×1 → ♀ウィペット ↑ → ケモノの肉 ×1 ↑ ヤクウシの肉×1 ヤマネコ ♂×1 → ♂ダックスフント ↑ ♀×1 → ♀ダックスフント ↑ → ケモノの肉 ×1 ↑ ニンジン×2 アンゴラウサギ ♂×1 → ウサギの肉 ×2 ↑ ♂×2 → ♀アンゴラウサギ ↑ 入手方法 名前 物々交換 キャベツ×1ダイコン×1マスティフ×2♂シェパード×2♂ポワトヴァン×2ヤクウシの毛×1 テリア ♂×2 → ♀テリア ↑ ♀×1 → ♂テリア ↑ ♂ニワトリ×1ソーセージ×1 バセー ♂×1 → ♀バセー ↑ ×2 → 若レトリーバー ↑ ×2 → 若コーギー ↑ ♀×1 → ♂バセー ↑ ♂ニワトリ×2♀シェパード×2♀ポワトヴァン×2ヤクウシの毛×1 ダックスフント ♂×2 → ♀ダックスフント ↑ ×2 → 若レトリーバー ↑ ×2 → 若コーギー ↑ ♀×1 → ♂ダックスフント ↑ シバ×2シェルティ×2ワイン×1ハム×2 ウィペット ♂×2 → ♀ウィペット ↑ ♀×1 → ♂ウィペット ↑ バセー×2ダックスフント×2ソーセージ×2フォアグラ×2アヒルの羽毛×3 レトリーバー ♂×2 → ♀レトリーバー ↑ ×2 → 若シバ ↑ ×2 → 若シェルティ ↑ ♀×1 → ♂レトリーバー ↑ ♂ヤギ×1レトリーバー×2コーギー×2チーズ×2ハム×1ヤクウシの毛×1 シバ ×2 → 若ウィペット ↑ ♂×2 → ♀シバ ↑ ×2 → 若ポインター ↑ ♀×1 → ♂シバ ↑ ウシチーズ×3 マスティフ ×2 → 若テリア ↑ ♂×2 → ♀マスティフ ↑ ×2 → 若シェパード ↑ ♀×1 → ♂マスティフ ↑ バセー×2ダックスフント×2フォアグラ×2ヤクウシの毛皮×1ヤクウシの毛×1 コーギー ×2 → 若シバ ↑ ♂×1 → ♀コーギー ↑ ×2 → 若シェルティ ↑ レトリーバー×2コーギー×2チーズ×3ハム×2 シェルティ ♂×2 → ♀シェルティ ↑ ×2 → 若ポインター ↑ ♀×1 → ♂シェルティ ↑ ×2 → 若ウィペット ↑ ♂ロバ×1マスティフ×2マメ×2 シェパード ♂×2 → 若テリア ↑ ♂×2 → ♀シェパード ↑ ♀×1 → ♂シェパード ↑ ×2 → 若ダックスフント ↑ シバ×2シェルティ×2ヒツジの肉×2ハム×3 ポインター ♂×1 → ♀ポインター ↑ ♀×1 → ♂ポインター ↑ マメ×2 ポワトヴァン ♂×2 → 若テリア ↑ ♀×2 → 若ダックスフント ↑ 入手方法 名前 物々交換 ジャガイモ1→種2ヒツジの肉1→種3ウシの肉1→種3ヤクウシの毛→種3毛糸1→種3 ジャガイモ ×1 → イモの立て札 ↑ ×1 → ジャガイモ置き場 ↑ カブ1→種2ブドウ1→種3きぬ糸1→種3 カブ ×1 → カブの立て札 ↑ ×1 → トマトのタネ ×2 ↑ ×1 → たねイモ ↑ マーモットの肉1→種3ウサギの肉1→種3キャベツ1→種2ナタネ油1→種3 キャベツ ×1 → キャベツのタネ ×2 ↑ ×1 → 若テリア ×1 ↑ ×1 → 丸太 ×2 ↑ ×1 → キャベツの立て札 ×1 ↑ ×1 → キャベツおきば ×1 ↑ ×2 → 草小屋 ×1 ↑ ウサギの肉1→種3ダイコン1→種2トリの肉肉1→ダイコン3ナタネ油1→種3 ダイコン ×1 → ダイコンのタネ ×2 ↑ ×1 → ミニヒマワリのタネ ×3 ↑ ×1 → コスモスのタネ ×3 ↑ ×1 → 若テリア ×1 ↑ ×1 → ブロック ×2 ↑ ×1 → ダイコンの立て札 ×1 ↑ ×1 → 干草小屋 ×1 ↑ トマト1→種2カブ1→種2ヒツジの肉1→種3ラマの毛1→種3毛糸1→種3 トマト ×1 → トマトの立て札 ×1 ↑ ×1 → トマトおきば ×1 ↑ ブドウ1→種2ハム1→種3カタツムリ1→種1カタツムリ2→種3ナタネ油1→種3ブドウ ブドウ ×1 → ブドウの立て札 ×1 ↑ → カイコの卵 ×2 ↑ → カブのタネ ×3 ↑ ワイン ×1 → 若ウィペット ×1 ↑ ×1 → ワインおきば ×1 ↑ ×2 → 若ポインター ×1 ↑ → ハム ×2 ↑ → 飼いばおけ ×1 ↑ → タネつぼ ×1 ↑ ×2 → 若ヒツジ ×1 ↑ マーモットの肉1→種3ベリー1→種3ナタネ油1→種3 ベリー ×1 → ベリーのタネ ×3 ↑ ×1 → 丸太 ×2 ↑ ×1 → 角クイ ×1 ↑ ×1 → ベリーの立て札 ×1 ↑ ×2 → タネ小屋 ×1 ↑ 上位マーモット狩りでGETニンジン1→種2カボチャ1→種3アンゴラウール1→種3 ニンジン ×1 → ニンジンのタネ ×2 ↑ ×1 → 若ウサギ ×2 ↑ → 若アヒル ×1 ↑ ×2 → 若アンゴラウサギ ×1 ↑ カボチャ1→種2カモの肉1→種2 カボチャ → 赤コスモスのタネ ×2 ↑ → ニンジンのタネ ×3 ↑ ×2 → アンゴラの毛 ×1 ↑ ×3 → 若カルガモ ×1 ↑ ブタハム1→種2ナタネ油1→種3マメ1→種3 ナス → ナタネ ×2 ↑ → 若ヤギ ↑ → 若アライグマ ↑ ×2 → 若イノシシ ↑ ×3 → 若ブタ ↑ リスからもらう→種2マメ1→種3 マメ ×2 → 若シェパード ↑ ×2 → 若ポワトヴァン ↑ → マメのタネ ×3 ↑ → ナスのタネ ×3 ↑ → ナタネ ×3 ↑ ウサギの毛1→種3トリの肉1→種3ニワトリの卵1→種2ニワトリむせい卵→種1ガチョウの卵1→種2ガチョウむせい卵1→種1干したムギ1→種2干したソバ1→種2ハチミツ1→種3 ソバ ×1 → ソバの立て札 ↑ ×1 → ソバおきば ×1 ↑ ×1 → ムギのタネ ×3 ↑ ×1 → しき板 ↑ ウサギの毛1→種2トリの肉1→種2ニワトリの卵1→種2ニワトリむせい卵1→種1ガチョウの卵1→種1ガチョウむせい卵1→種1干したソバ1→種3ハチミツ1→種2 ムギ ×1 → ♀マーモット ×3 ↑ ×1 → ムギの立て札 ↑ ×1 → ムギおきば ↑ → ソバのタネ ×2 ↑ → 若アヒル ×1 ↑ → 若ガチョウ ×1 ↑ ×2 → 若フェレット ×1 ↑ 入手方法 名前 物々交換 干したナノハナ×2 ナタネ油 ×1 → ダイコンのタネ ×3 ↑ ×1 → キャベツのタネ ×3 ↑ ×1 → ベリーのタネ ×3 ↑ ×1 → ミニヒマワリのタネ ×3 ↑ ×1 → コスモスのタネ ×3 ↑ ×1 → 赤コスモスのタネ ×3 ↑ ×1 → パンジーのタネ ×3 ↑ ×1 → 冬先パンジーのタネ ×3 ↑ ×1 → ナスのタネ ×3 ↑ ×1 → ナタネ ×3 ↑ ×1 → ブドウ ×3 ↑ ヤギの乳 チーズ ×1 → チーズおきば ×1 ↑ ×2 → 若シバ ×1 ↑ ×3 → 若シェルティ ×1 ↑ ウシの乳 ウシチーズ ×3 → 若マスティフ ×1 ↑ ×3 → 若ウシ ×1 ↑ ヤクウシの乳 ヤクチーズ ×3 → 若ウシ ↑ ハチミツ ×1 → 若ニワトリ ×1 ↑ ×1 → 板の柵 ×2 ↑ ×1 → レンガ ×2 ↑ ×1 → 角ばちの花 ×1 ↑ ×1 → 丸大はちの花 ×1 ↑ ×1 → はち植えの花 ×1 ↑ ベリー ベリージャム ×1 → ベリー ×3 ↑ ×1 → 柵 ×2 ↑ マーモット×1→×2 マーモットの肉 ×1 → キャベツのタネ ×3 ↑ ×1 → ベリーのタネ ×3 ↑ ウサギ狩り♂ウサギ×1ソーセージ×1ブタソーセージ×1♂か♀のアンゴラウサギ×1 ウサギの肉 ×1 → ダイコンのタネ ×3 ↑ ×1 → キャベツのタネ ×3 ↑ ×1 → 角クイ ×2 ↑ ×2 → かざり石 ×1 ↑ 毛糸1→ハム×2イノシシの肉 ハム ×1 → 若シバ ↑ ×1 → 干したムギ ×3 ↑ ×1 → ハムおきば ×1 ↑ ×2 → 若ウィペット ×1 ↑ ×2 → 若シェルティ ↑ ×3 → 若ポインター ↑ イノシシの肉1→3 ソーセージ ×1 → 若バセー ↑ ×1 → ウサギの肉 ×3 ↑ ×1 → トリの肉 ×3 ↑ ×2 → 若レトリーバー ×1 ↑ 肥♂ガチョウ フォアグラ ×2 → 若レトリーバー ×1 ↑ ×2 → 若コーギー ↑ ブタ×1 ブタハム ×1 → ナスのタネ ×2 ↑ → 若ブタ ×1 ↑ ×3 → 若ブタ ×3 ↑ ブタの肉 ブタソーセージ ×1 → ウサギの肉 ×3 ↑ ×1 → トリの肉 ×3 ↑ 入手方法 名前 物々交換 刈った草×1→種1キノコ×1→種3ヤギの乳×1→種3 干草 ×2 → 若マーモット ↑ ×1 → 牧草の立て札 ↑ 刈った草(小) ×1 → 草のタネ ↑ 刈った草 ×1 → 牧草のタネ ↑ ドングリ ×1 → 刈った草(小) ↑ クリ ×1 → 刈った草 ×3 ↑ ×1 → マーモットの肉 ×1 ↑ キノコ ×1 → 牧草のタネ ×3 ↑ ベリー×2 タネミー ×1 → 角ばちの花 ×1 ↑ ウサギの毛×2 シザミー ×1 → 角ばちの花 ↑ ニワトリの卵×2ニワトリむせい卵×3 タマミー ×1 → 角ばちの花 ↑ キャベツ×2 ワラミー ×1 → 丸大はちの花 ↑ 牧草のタネ×2ベリーのタネ×2 ロッソーニ ×1 → 丸大はちの花 ↑ カブのタネ×2キャベツのタネ×2 グリーニ ×1 → 丸大はちの花 ↑ ソバのタネ×2ムギのタネ×2 クローニ ×1 → はち植えの花 ↑ ダイコンのタネ×2たねイモ×2 ブルーニ ×1 → はち植えの花 ↑ トマトのタネ×2ブドウのタネ×2 モモーニ ×1 → はち植えの花 ↑ ダイコン×1→種3ナタネ油×1→種3 コスモス → ↑ カボチャ×1→種2ナタネ油×1→種3 赤コスモス → ↑ ダイコン×1→種×3ナタネ油×1→種3 ミニヒマワリ → ↑ トリの肉×1→種×3ナタネ油×1→種3 パンジー → ↑ ナタネ油×1→種3 冬咲パンジー → ↑ 入手方法 名前 物々交換 妊ニワトリ ニワトリの卵 → 柵 ×2 ↑ ×2 → タマミー ×1 ↑ → ソバのタネ ×2 ↑ → ムギのタネ ×1 ↑ ×2 → 卵小屋 ×1 ↑ ♀ニワトリ ニワトリのむせい卵 ×1 → 柵 ×1 ↑ ×3 → タマミー ×1 ↑ ×1 → ソバのタネ ×1 ↑ ×2 → ムギのタネ ×1 ↑ ×3 → 卵小屋 ↑ 妊ガチョウ ガチョウの卵 → ブロック ×3 ↑ ♀ガチョウ ガチョウのむせい卵 → ソバのタネ ↑ → ブロック ×2 ↑ ×2 → ムギのタネ ↑ 妊カルガモ カルガモの卵 → 白い柵 ×2 ↑ → 白い板の柵 ×2 ↑ → ブロック ×2 ↑ ♀カルガモ カルガモのむせい卵 → 白い柵 ×1 ↑ → 白い板の柵 ×1 ↑ → ブロック ×1 ↑ 妊アヒル アヒルの卵 ×1 → レンガ ×3 ↑ 卵をタマミーが収穫 収穫卵 ×1 → 若ニワトリ ×1 ↑ 乳ヤギ ヤギの乳 → 牧草のタネ ×3 ↑ → アヒルの羽毛 ↑ ×2 → フォアグラ ↑ ×3 → フェレットの毛皮 ↑ 乳ウシ ウシの乳 → ヤクウシの乳 ×2 ↑ 乳ヤクウシから搾る ヤクウシの乳 → ヤクチーズ ↑ 入手方法 名前 物々交換 ニワトリ狩りガチョウ狩り♂ニワトリ×1→2個老ニワトリ×1→1個♂アヒル×1→2個♂ガチョウ×1→2個ソーセージ×1→3個ブタソーセージ×1→3個 トリの肉 → ソバのタネ ×3 ↑ → ムギのタネ ×2 ↑ → パンジーのタネ ×3 ↑ → ダイコン ×3 ↑ ×3 → ハチ箱 ↑ アライグマorヤマネコ×1クマ狩りでレトリーブ ケモノの肉 → 干したムギ ×3 ↑ ♂ヒツジ×1 ヒツジの肉 → トマトのタネ ×3 ↑ → たねイモ ×3 ↑ ×2 → 若ポインター ↑ ♂イノシシ×1→2個ブタソーセージ×1→1個 イノシシの肉 → ソーセージ ×3 ↑ ヤクウシの肉 → 若ヤマネコ ↑ → ヒツジの毛 ×3 ↑ ラマの肉 → 若アライグマ ↑ ブタの肉 → ブタソーセージ ×2 ↑ ウシの肉 → たねイモ ×3 ↑ → 若ヤクウシ ↑ → ヤクウシの肉 ×2 ↑ カモの肉 → カボチャのタネ ×2 ↑ → 白い板の柵 ×2 ↑ 入手方法 名前 物々交換 ヤギの乳×1 アヒルの羽毛 ×1 → 何かのタネ ×2 ↑ ×3 → 若レトリーバー ↑ ×3 → 若コーギー ↑ ×3 → 若ヤギ ↑ ×3 → 若イノシシ ↑ ×3 → ハム干し箱 ↑ ♂か♀のフェレット×1ヤギの乳×3 フェレットの毛皮 ×1 → 何かのタネ ×2 ↑ ×1 → 板の柵 ×2 ↑ → 若ヤギ ↑ → チーズだな ↑ → ハム干し箱 ↑ ♂ヤクウシ×1 ヤクウシの毛皮 ×1 → 若コーギー ↑ ×1 → ブロック ×2 ↑ ×1 → レンガ ×2 ↑ → 若イノシシ ↑ アルパカの毛×1 ウサギの毛 ×1 → ソバのタネ ×3 ↑ ×1 → ムギのタネ ×2 ↑ ×1 → 若ニワトリ ×1 ↑ ×2 → かざり石 ↑ ×3 → ハチ箱 ↑ アルパカの毛×1→毛×2 ヤクウシの毛 ×1 → 若テリア ↑ ×1 → 若バセー ↑ ×1 → 若ダックスフント ↑ ×1 → 若シバ ↑ ×1 → 若コーギー ↑ → たねイモ ×3 ↑ アルパカの毛×1→毛×2 毛糸 ×1 → 羊毛おきば ×1 ↑ → トマトのタネ ×3 ↑ → たねイモ ×3 ↑ → ハム ×2 ↑ → 若ラマ ↑ → 若ヤクウシ ↑ ×2 → 若ロバ ↑ アンゴラの毛を大工道具で加工 アンゴラウール ×1 → ニンジンのタネ ×3 ↑ ×1 → 若ニワトリ ×2 ↑ ×1 → 若アンゴラウサギ ×2 ↑ ×2 → 若カルガモ ×1 ↑ ×3 → 若カルガモ ×2 ↑ ブドウ1→カイコの卵2カイコ きぬ糸 → カブのタネ ×3 ↑ → 若ヤギ ×2 ↑ → 若イノシシ ×2 ↑ → カイコの卵 ×3 ↑ アルパカの毛×1→毛×2 ラマの毛 → トマトのタネ ×3 ↑ → ワイン ×3 ↑ ×3 → 若アルパカ ↑ アルパカの毛 → 若アルパカ ↑ → ウサギの毛 ×3 ↑ → ヤクウシの毛 ×2 ↑ → ラマの毛 ×2 ↑ → ヒツジの毛 ×2 ↑ 入手方法 名前 物々交換 ブタソーセージ×1→種2 ナノハナ → ナタネ油 ↑ → ↑ → ↑ → ↑ → ↑ → ↑ → ↑ → ↑ → ↑ → ↑ → ↑ → ↑ → ↑ → ↑ コメント欄 wiki編集が苦手な人はこちらにどうぞ 名前
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/85.html
イカロス・ゼロ メーカー ハンドメイド(山野淳一郎) フレームタイプ ナイトフレーム 基本装備 ゼロ・ランス ゼロ・シールド 使用プレイヤー 山野バン 海道ジン ジャック・ジェラート中尉から託されたプロト・Iの予備機を、山野博士が大幅に強化し高機動型に改修したLBX。プロト・I同様、従来のLBXには出来ない挙動を可能にする高次元多関節機構を搭載し、ウェポンフォームへと変形することができる。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27266.html
《撃破(げきは) のセイリュウライナー》 (撃破のセイリュウライナー) (レアリティなし) (火水光) (4)サイキッククリーチャー:(クリスタル・コマンド・ドラゴン/グランドデビル/メタリカ)(4500) ■ ブロッカー ■このクリーチャーがタップした時、相手のクリーチャーを1体、タップする。 ■相手がこのクリーチャーを選ぶ時、代わりに相手のクリーチャーを1体破壊する。 《勇撃覇王(ゆうげきはおう) ゴッドダイダイガー》 作者:(5000GT先輩) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mamodunplus/pages/292.html
セイリュー水の情報スキル1 スキル2 進化スキル 評価評価点 対人戦評価 ボス戦評価 育成おすすめサポート おすすめサポート先 おすすめ覚醒 おすすめステータス振り コメント セイリュー水の情報 スキル1 粉砕 威力 小 相手単体を攻撃し、防御力を70%の確率で1ターン弱体化する。 Lv2 ダメージ+10% Lv3 ダメージ+10% Lv4 ダメージ+10% 潜在解放5段 防御弱化1ターン追加。 スキル2 清流 CT 5~3 味方単体の防御力を3ターン強化し、スキルのクールタイムを最大まで短縮する。このスキルはクールタイム短縮効果を受けない。 Lv2 スキル使用間隔-1ターン Lv3 スキル使用間隔-1ターン 潜在解放8段 選択した味方1体のゲージを100%アップする。 進化スキル 平和 自分の弱化抵抗力が50%上昇する。また死亡時に、全ての味方の弱化を解除し、自分の体力の50%分のバリアを3ターン付与する。 評価 評価点 6.7点 /10点 対人戦評価 作成中 ボス戦評価 作成中 育成 おすすめサポート 作成中 おすすめサポート先 作成中 おすすめ覚醒 作成中 おすすめステータス振り 作成中 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/mamodunplus/pages/291.html
セイリュー火の情報スキル1 スキル2 進化スキル 評価評価点 対人戦評価 ボス戦評価 育成おすすめサポート おすすめサポート先 おすすめ覚醒 おすすめステータス振り コメント セイリュー火の情報 スキル1 粉砕 威力 小 相手単体を攻撃し、防御力を70%の確率で1ターン弱体化する。 Lv2 ダメージ+10% Lv3 ダメージ+10% Lv4 ダメージ+10% 潜在解放5段 防御弱化1ターン追加。 スキル2 豪炎 CT 5~3 / 威力 特大 相手単体を攻撃し、攻撃力を100%の確率で1ターン弱体化する。相手の弱化効果1つ毎に30%ダメージが上昇する(最大20個)。 Lv2 ダメージ+10% Lv3 ダメージ+10% Lv4 ダメージ+10% Lv5 スキル使用間隔-1ターン Lv6 スキル使用間隔-1ターン 潜在解放8段 攻撃弱化1ターン追加。 進化スキル 聴牌 WAVE開始時に味方全体のスキルのクールタイムを2ターン短縮する。 評価 評価点 6.6点 /10点 対人戦評価 作成中 ボス戦評価 作成中 育成 おすすめサポート 作成中 おすすめサポート先 作成中 おすすめ覚醒 作成中 おすすめステータス振り 作成中 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/dansen_eroparo/pages/32.html
早くオトナになってみたい 「あー、もうこんな時間か」 CCMに表示されている時刻を見て、僕はそう呟いた。現在、午後11時を指している。 「ついつい白熱しちゃったよ・・・」 夕食の後にアスカさんとバトルをしていたら、中々勝てなくて何度も再戦をしているうちについ燃え上がってしまい、気がついたらこの時間だ。 ちなみに、さっきアスカさんが「ヒロ、俺もう眠い、それに飽きた!」と言ってバトルをやめるまで、ずっとバトルをしていたことになる。 「3時間近くバトルしてたら、そりゃあアスカさんも飽きるよな・・・あ、そういえばお風呂まだ入ってなかった」 ふと、そんな事に気づく。 バトルに熱中すると、つい色々な事を忘れがちだ。そして1つ思い出すと、連鎖的に色々思い出してくる。 「喉も乾いたし・・・」 そう呟いて、僕はキッチンシンクに向かった。 「・・・流石に、みんな寝てるか・・・」 軽く水を飲んでから部屋に着替えを取りに行くと、部屋は真っ暗で、みんな寝静まっていた。 電気を点けてバンさん逹を起こしてしまうのも迷惑だと思い、CCMの僅かな光を頼りに、音を立てないように慎重に、着替えを取りに行く。 なんとか着替えの入ったバッグまで辿りつくと、ふと隣のベッドが視界に入る。 (・・・そういえば、ここでアスカさんと寝たことあったっけ) 一応弁解しておくと、コミケで売ってる同人誌のような、性的な意味合いの方の「寝た」ではない。 ただ純粋に同じベッドで気がついたら雑魚寝していただけです、と僕は一体誰にしているのか分からない弁解をする。 (アスカさん、女子部屋で寝ればいいのに・・・) 寝る時はバトル疲れで眠くてよく覚えていなかったが、朝アスカさんに起こされて凄くびっくりした目覚めになったのはよく覚えている。 そしてそれから3日ほど、そのネタでほかの人にちょっとからかわれたのも覚えている。 (まったくもう) 本当に、はた迷惑なからかいだった。 「・・・ふああっ」 お風呂場の手前で、僕は1つあくびをする。 考えてみれば、普段なら深夜アニメでも見ていない限り、この時間はもう寝ている。 ダックシャトル暮らしの生活が始まってからは、尚更だ。 ユウヤさんは「夜通しのミッションになることもあると思うから、規則正しい生活をした方がいいよ」と言っていた事がある。そんな世話焼きだから、ランさんに「ユウヤはあたしのおかんかー!」なんて言われてしまうんだと思う。実際はみんなのおかんだと思う。 「あれ、電気点けっぱなしだ」 風呂場に入って、まず最初にそれに気づく。普段だったら、この時間は間違いなくお風呂場の電気は切ってあるはず。というか、もったいないのでこの時間帯は、ほとんどの電気が消えてるはずだ。現に、キッチンの電気も消えていた。 「・・・まあいっか、誰かが消し忘れたんだな・・・」 後で出る時に自分が消せばいいや、と思い、僕は風呂場に入る。 脱衣カゴに自分の衣服をちゃっちゃと入れていき、トランクスを下ろしかけたところで僕は呟く。 「はぁーあ」 つくづく自分のモノを見るたび思うけど、もう少し大きくならないものだろうか。 一緒に他の人と風呂に入るたびに、サイズの歴然とした差を見せ付けられる。皮が剥けてる人もいる。 別に自分のが小さいと思っているわけではない(と、思いたい)が、年齢の差というのはものすごく残酷だ。たった1歳年齢が違うと、ああもあそこのサイズは違うのか。 なので皆と風呂に入る度に、僕はえもしれぬ劣等感に包まれる。トイレも同様。 「僕もバンさんと同じ年になったら、あのくらいになるかなぁ・・・」 と、1年先に少しだけ期待してみた。しかし今に戻ってみると、やはり、劣等感。 「そういえばセンシマンの同人誌で・・・」 自分のが小さいんじゃないかと悩むセンシマンの心に気付いて、センシガールの仲間のセンシポップが性的なご奉仕で大きくしようと頑張るという同人誌があった気がする。何で僕がそんなものを読んだことがあるのかは置いといて。 「そういえばあの女の子、センシマンには珍しいロリ属性の女の子だったなぁ・・・」 シャワーのお湯を、頭から被る。全身がいい具合にびしょ濡れになった所で、シャワーのお湯を止め、手探りでシャンプーのボトルを探す。 「あ、そういえばアスカさんにちょっと似てたかも・・・」 と、思った所で、一瞬その同人誌の女の子の顔がアスカさんにすり替わった幻影を見る。 『センシマン、これで大きくなるといいね』 そう言いながら、センシポップはその薄い胸でセンシマンのを・・・もしそれがアスカさんで・・・ (で、僕がセンシマンだったら・・・) 「・・・って、僕は何を考えてるんだあぁぁ!」 勢いよく押したせいで飛び出すぎたシャンプーを尻目に、僕は思わず正面の鏡に頭を打ち付ける。 「痛たたたた・・・、とりあえず、これであの妄想はおさまった「おいヒロ、さっきから1人で何やってんだ?」」 「・・・ん?」 今、明らかに僕のではない声がした。それも、湯船の方から。 この声には聞き覚えがある。この声で他人を挑発したりはしゃいでいるのを何回も聞いた事がある。 僕が恐る恐る、湯船の方に視線を向けると・・・ アスカさんが、いた。 「う、うわあああぁ!な、なんでアスカさんがここにいるんですか!?ここ男湯ですよ!?」 思わず後ずさりをするが、さっき頭を打ち付けた鏡に後頭部をぶつけて終わった。 「え?ん、あ、ここ男湯?・・・わりーわりー、間違えた!」 「間違えたじゃすみませんよ!それに・・・!」 今湯船に浸かってて見えませんけど、間違いなくアスカさん全裸ですよね!? そう言う前に、僕はまずアスカさんから視線を逸らす。これ以上直視するのは、男としてまず無理だ。 「なんだよー、こっち見て話せよ」 ざばり、と湯船の方から音がする。間違いない、アスカさんが立ち上がった時の水の音だ。 じゃぶ、じゃぶ、湯船の中を、こっちに向かって歩いてくる音だ。こっちに近づいてきてる。 僕はその状況に、思わずパニックに近い状態を起こしてしまった。 「あ、アスカさん、出ないで、出ないで下さい!湯船から! い、いや、やっぱ男湯からは出てって下さい!」 「どっちだよ!つーかまあ、寒いからもー少しここいていいか?」 じゃばん。多分、アスカさんがまた湯船に浸かった音だ。手で両目を覆いつつ、指の隙間から覗くと、確かに座っていた。 というか。 「寒いからもう少しって・・・よくないですよ!もう1回言いますけど、ここ男湯ですよ!? このまま、僕と一緒に風呂入る気ですか!?」 「いいじゃん別に。俺よく、タケルと一緒に風呂入ってるぞ?」 アスカさんの中では、タケルさんと僕は同じ扱いなんだろうか。 「じ・・・じゃあ、僕が女湯に・・・」 「行くまでに体冷えるぞー。風邪でも引いたらどーすんだよ」 「で、ですが・・・」 このままアスカさんと一緒に風呂に入るなんて主に下半身がいろんな意味で拒否反応を起こしているし、僕も前を直視できない。 「何でそんな嫌がるんだよ。別にいーだろ?風呂くらい」 ざばぁっ。じゃぶ。じゃぶ。ぺた。ぺた。 ぺたぺた、の部分で僕は確信する。アスカさん、湯船から出たな、って。 「う、うわっ!ちょ、こ、こっち来ないで下さい! は、入ります、一緒にお風呂、入りますから・・・!」 この場の状況をどうにかしようとして、つい口からますます状況を悪くする言葉を言ってしまったのは、軽く後悔している。 「はー、あったけー!」 横でアスカさんがそう言うが、僕はそっちを向けない。 さっき「一緒に入ります」と言った時、「最初っからそう言えばいいのに」とアスカさんが言い、足音が遠ざかったのを感じて安心して両目を覆っていた手をどけたら、見てしまった。 見てしまったと言っても後ろ姿だが、それでも僕には十分刺激が強かった。 (そういえばアスカさん、風呂ではさすがに帽子取ってますね) いつでもどこでも取らなかった帽子の中を見たのは、これが初めてだと思う。 帽子の下にしまいこんでいたらしい長い金髪が、姿を現していた。 髪の毛は水に濡れて地面の方を向いており、そして髪の毛で隠れ切れてない小ぶりなお尻を、僕の目はばっちり見てしまった。 小さくて、微かに桃色を帯びた子供のようなお尻。それは僕の股間を煽るには、十分すぎる材料だった。 (ま、まだ勃ってる・・・) 必死に抑えようとしても、横にアスカさんがいるせいで全然抑えられない。 横にいるなら離れればいいだろ、と思う人もいるかもしれない。 が、離れようとすると「なんでそんな隅の方行くんだよ。こんな広い風呂なのに」と言い、僕の腕を掴んで無理やり真ん中の方へ引っ張って来ようとする。 下手に距離を近づけられるくらいなら、こうしている方がまだマシだ。 そしてアスカさんの体を時々チラ見してしまうのが、自分ながら情けないな、と思う。 見たら股間がもっと大変な事になる、と分かっていても、ついつい見てしまうのが男の本能。なんとか理性で抑えようとするが、ついつい見てしまう。 そしてアスカさんの長い髪が視界の端に映る度に、僕は我に返って目を逸らす。 同人誌なら見てはいけない所にはちゃんと線が入っているが、生憎ここは同人誌の中ではない。 そしてまた欲望と理性と葛藤して、結局欲望に負けてまたアスカさんの方を見ると――――、目が合った。 「!?」 思わず、視線だけでなく体全体を反らす。 「なあ、何さっきからチラチラ見てんだよ。俺に何かついてんのか?」 「い、いえ、別に・・・」 胸と股間に僕にはないものがついています、と言いたかったが、言ったら間違いなくセクハラだ。 僕には、アスカさん相手にそんなセクハラ発言をする程の度胸はない。 「・・・変な奴」 そう言って、アスカさんは黙った。 (バレてたんだ、見てるって・・・) これはもう二度とアスカさんの方は見られないな、と思った。 そしてそれを最後に、会話が途絶えてしまった。 (く、空気が、重い・・・) 重いと思ってるのは僕だけだと思うが、現に沈黙がキツい。 下手に会話をしても股間が大変な事になるが、黙りっぱなしも嫌だ。 耐えきれない、そう僕は思った。 「あの、アスカさん、そろそろ僕お風呂出ますね・・・」 そう言い、なるべくアスカさんの方を直視しないように言い、前屈みのままこの場から脱出しようとすると、 「なあ」 と、アスカさんが呟いた。 「な、何ですか・・・?」 そう僕が、聞き返すと。 「俺って胸ないかな?」 予想もつかない言葉が、返ってきた。 「・・・はへ?」 僕はつい、間抜けな声で返事をしてしまった。 なんでこんな事を聞かれたのか、まったく分からない。 「え、えっと・・・なにを、おっしゃって?」 「だーかーらー、俺って胸ないかなって聞いてんの。 アミとかジェシカって、すっげー胸でかいじゃん」 確かに。 「だけどさ、なんか俺ちっちゃくね?年下のランよりもちっちゃいし・・・」 「は、はあ・・・」 アスカさんは僕に向けて、何を話しているんだろうか。どう考えても、これは異性の僕にする話ではない。 「なあ、ヒロはどう思う?」 そう言って、アスカさんに腕を捕まれる。細くて小さい手と指の感触が、腕を通して伝わった。 「いや、どうと聞かれましても・・・!」 まず僕から離れて下さい、と言いそうになったが、言わない。言ったところで離れるわけがない。 そしてこういう時、何て言ったらいいかが分からない。 ゲームだったら直前でセーブして全ての選択肢を何度もリセットして見るが、セーブもできないし、そもそも選択肢がない。 「こっち、見ろよ!見なきゃ大きいか小さいか分かんねぇだろ!」 僕の腕を掴んでいない方の手で、首をぐきりとこちらに向かされる。 「ぐおっ」 無理矢理首をひねられたせいで、喉から変な声が漏れる。下手にひねったらどうするつもりだったんだろうか。 しかしそんな愚痴も、首の痛みも、視界に映ったもののせいで全て吹っ飛んだ。 まず目の前にむすっとしたアスカさんの表情があり、そしてその下に・・・二つの小さな、薄桃色の、丸。 (う、うわあぁぁぁ!) 今ばっちり、僕の視界にアスカさんの胸が映った。 湯に濡れて上気して、微かに赤くなった肌。じっと目を凝らさないと分からない程度の、胸の膨らみ(凝らしてはいけないが)。 「あ、あの・・・「こっち見ろっ!」」 さりげなく視線を反らそうとするも、アスカさんに怒鳴られる。 何か、言わなければ。このままでいるわけにはいかない。 「あ、あの・・・ ほら、世の中には個性や属性がありますから、そんなに気にする必要ないと思いますよ・・・」 「・・・やっぱちっちゃいって思ってんじゃねえか!」 ぐい、と腕を引っ張られ、風呂から出ようとする体勢で固まっていた僕は後ろ向きに倒れ、そのまま風呂にダイブする。 思いっきり顔まで湯船に入った後にどうにか起き上がるが、鼻から口からと水が入ってしまった。 「ごほっ、げへっ・・・アスカさん、何するんですか!」 アスカさんに、急にこんな事をされた文句を言う。勿論視線は反らしながら。 「・・・・・・」 しかしアスカさんからは、何も返事が返ってこなかった。 さっきの半ギレに近い態度と言葉は、一体どこに行ったんだろうか。 「あ、あの・・・」 「・・・気にしてんだよ。ちっちゃいこと」 拗ねたような声で、アスカさんはぽつりと呟いた。 「アルテミスの表彰式でさ、俺、「姉ちゃん勝ったぞー!」って言ったじゃん。 そしたら、聞こえたんだよ。『えっ、あいつ女だったの?』って声がちらほら・・・ つーか、バンもそう言ってなかった?」 確かに、表彰式の時のあの発言は衝撃的だった。 僕とバンさん、2人揃って「女だったんだ・・・」って呟いてたのを覚えている。 「まあ、俺も確かに女っぽくないとは思ってたよ?だけどさ、実際あそこまで男に思われてた、って知るとショックっつーか・・・」 「そんなこと、思ってたんですね・・・」 これは初めて、僕がアスカさんの話にまともな返事をした瞬間だった。 さっきまでは軽くパニックになっていて、まともな返事ができなかった。 「せめて胸がもう少しあれば、女の子っぽく見えるかな、って思うんだけどよ・・・」 「きっと成長しますよ」 アスカさんの悩みには、どこか自分と当てはまる節があった。 まだ成長中だと分かっていても、どこか心の中で焦ってしまう。 僕は年上のバンさん達を見て劣等感を感じるだけだが、アスカさんは年下のランさんにも負けてるから、尚更つらいんだろう。 「そんなもんかなあ」 ばしゃり、と音がして、僕の左肩にアスカさんが寄りかかった。 もう、慣れてきたんだと思う。さっきに比べると、一々過剰反応をしなくなってきた。 アスカさんのちっちゃいのは、胸だけではない。体そのものが、年下の僕よりも1回り近く小さい。 最初見た時は、今となっては絶対に言えないが、正直小学生かと思った。 「大人になったら、少しはマシになるかなー?あーあ、早く大人になりたいぜ」 「ですよねー」 アスカさんは今の状態でもロリ的な意味では可愛いと思うが、今その発言は間違いなくしてはいけない。 それに、早く大人になりたいというのは同意できる。 「・・・でも、大人になるってどういう事なんでしょう?」 「うーん・・・・・・こういう事じゃね?」 ざばり。一瞬にしてアスカさんが正面にまわり、そしてそのままのしかかられる。 つまり、半分押し倒されてる。 「大人って、みんなこーゆー事してんだろ?」 そのまま、アスカさんは僕に顔を近づけていく。 「い、いや、え、ちょ、何し・・・」 「分かってんだよ、ヒロのここがさっきからずーっと上向きかけてんの」 「あっ・・・!」 アスカさんが、僕のそれに指を絡める。細い指が、僕のそれに触れる。 (アスカさん、気づいて・・・というか、この距離で気付かない方がおかしいか・・・) 風呂のせいかは分からないけど、アスカさんの頬が赤い。 そして至近距離で見ると、アスカさんの顔は綺麗だ。 大きな瞳に綺麗なまつ毛、そして湯に濡れた絹糸のような金髪。 薄い唇が、思わず貪りたくなるような気持ちをかき立たせる。 「やっぱタケルのよりはでけーよな・・・うわっ、また大きくなってきた」 アスカさんは、興味深々、と言った様子で僕のそれを触り続ける。 自分以外の手に触られるという初めての感じに、僕の体は敏感に反応していた。 「アスカ、さん、だめ、ですってば・・・!」 必死に抵抗しようとするも、快感を与えられ続ける体では満足に力が出ない。 「やばっ、これ楽しいかも・・・」 アスカさんはおもちゃを弄るように、僕のそれに触れ続ける。 興味本位なのかは知らないが、先端を指でぐいぐいと押さえつけられたり、きゅっと握ったり、 「―――んあっ!?」 いきなり、さっきよりも強い快感が訪れた。見ると、アスカさんの指が、僕のそれの裏筋を撫で上げている。 「お、ヒロってここ弱い?」 「駄目ですってば、アスカさん、そこばっかり・・・あっ!」 そこが弱いと分かった瞬間、アスカさんはそこばかりを弄る。 指でそっとなぞったり、片手で握ったり。 (す、すごく気持ちいい・・・) アスカさんの手が触れる度に、僕は未知の快感に喘ぐ。 こんな感じに、今までなった事がない。 (・・・そして) 考えてみたら、これは凄くレアなシチュエーションなんじゃないんだろうか。 これからもこのダックシャトルの中で一緒に過ごしていくアスカさんと、こんな状況になれるなんて。 ゲームで言うなら、これはレア中のレアルートだろう。これを逃したら、次いつこんな状況になるだろうか。 多分もう、二度とない。だったら、この状況を満喫しておくべきだろうか。 (・・・だとしたら) 少し、欲が出てきた。 1つ、アスカさんに頼んでみたいことがある。しかしこれは、頼んだら下手したらどんな顔をされるか分からない。 でもやはり、頼んでみたい。これは、アスカさんが同人誌のセンシポップに似ているせいもあるだろうか。 まあつまり、同人誌内で出てきたプレイがやりたいと、そういうことで。 「あの、アスカさん・・・」 「ん?なんだ?」 アスカさんが、こっちを見る。手は動かしたままで。 しゅっ、しゅっと、それ全体をしごき上げるように、手を上下に動かしている。 「その・・・ パイズリ、してくれませんか?」 「『ぱいずり』って何かと思えば・・・ヒロの変態・・・」 「変態って言わないで下さい、今ちょっとあんなこと言ったの後悔してるんですよ」 「後悔するくらいなら言うなよ・・・まあやるけどさ」 僕が頼むとアスカさんはまず僕が何を言ったのか理解できなかったようだった。 それで僕が説明したらきょとんとした目をされ、その後一瞬変なものを見るような目で見られた。 そして湯船の中ではパイズリはできないということで一旦湯船から出、やりやすいように僕は小さな風呂椅子に座った。 一応、「同人誌で見たのと同じプレイ」だということは黙ってある。 そして僕のそれは、湯船から移動するまでに少し間が開いたにもかかわらず、まったく固さを失っていなかった。 「それじゃあ・・・やるぞ?」 「・・・はい」 そう言うとアスカさんは下を向き僕のそれただ1つを見つめ、両手で胸の肉を寄せた。 「んっ、ん・・・中々肉が寄らないな・・・」 アスカさんは頑張って、そのほとんど肉のない胸で、必死に僕のそれを挟もうとする。 同人誌内のセンシポップも、こんな感じだった。必死にセンシマンのを挟もうと頑張るが、結局挟めずに拗ねてべそをかいていた。 アスカさんならべそをかくことはまずないと思うが、もしかしたら拗ねるくらいはあるかもしれない。 そして自分が同じプレイをやってもらうとあらためて思うが、気持ちいい云々よりも、 (すっごく、眺めがいい・・・!) 上から眺めるアスカさんの必死な様子は、すごくそそられる。 真剣な眼差しで自分の胸を掴んで、必死に中央に寄せようとするその様子。 僕はSではないが、それでもちょっと邪魔してみたいと思ってしまう。 ちょっと、アスカさんの胸の間に、自分のそれをすり寄せてみた。 「!?」 アスカさんは、目を白黒させてたじろいだ。 体とそれが擦れて起こる快感も、悪くない。 「・・・すげぇ匂い・・・」 今まで集中しすぎて気づいていなかったのか、そんな感想まで漏らしてくれた。 「どうですか?できそうですか?」 「・・・ダメだ、全っ然できねぇ・・・」 (いいんですよ、元々気持ちよくしてもらうのが目的じゃないんですから) それは言ったら怒られるだろうから言わない。 生暖かい息が、僕のそれにかかる。アスカさんのため息だった。 「ごめんな、ヒロ・・・これじゃ、全然きもちよくないだろ?」 「別に構いませんが、それなら・・・えっと・・・くわえて、もらえませんか?」 これは同人誌のプレイではない。ただ単に、僕がやってもらいたいだけだ。 あの小さな口で僕のそれをくわえて、舌で舐めて、口全体を上下に動かす―――考えただけでも、ちょっと僕のそれが元気になってくる。 やってもらわなきゃ損だ。 「くわえる、って・・・何を?」 「いえですから、さっきまで挟もうとしていたこれを・・・」 「・・・は?これを?」 「はい」 そう言うと、アスカさんは顔全体に難色を示した。 「いや無理無理無理、無理だって!なんでこんなすげぇ匂いのものを・・・!」 「いや、そこまで拒絶しなくても・・・」 「いや・・・だってさ?ここって、おしっことか出したりする所だろ?それを・・・」 「じゃあ、舐めるだけでも・・・」 「無理っ!」 確かに、アスカさんの言ってることは間違っていない。 そりゃ誰だって、これをくわえるのには抵抗があると思う・・・が。ここまで嫌がられるのは、正直ショックだった。 無理矢理やらせるのは可哀想だし、どうしたものかと考えていると、唐突にアスカさんが言った。 「・・・じゃあヒロは、俺のここ舐められんのかよ」 「えっ?」 そう言ってアスカさんが指を指したのは、アスカさんの股間だった。 指につられて、思わず僕の視線も動く。 そこは、男性とは比べ物にならないくらい複雑なものが揃っている女性器・・・なんだろう。上からだとよく見えない。 「・・・?」 アスカさんってよく分からない、そう心の底から思った瞬間だった。 何で僕のそれを舐めるのと、アスカさんの大事な部分を舐めるのを同じものとして考えるんだろうか。 寧ろ僕としては、舐めさせてくれるのならちょっと興味がある、といった感じだ。 「ほら、ヒロも無理だろ?だから―――」 「別に僕はいいですけど?」 「え?」 何も言わなかった僕を見てアスカさんが勝ち誇ったようにそう言いかけたので、僕がそう言ったらびっくりしたような顔をされた。 「やっぱ・・・ヒロって・・・変た「じゃないです」」 また変態と言われかけたので、今度はきっぱりと否定した。 このアスカさんの判断基準で行ったら、大半のことが変態認定されてしまう。 「それじゃあ、ちょっとここに横になって下さい」 そう言って、アスカさんを風呂のタイルの上に横にさせる。硬いだろうがしょうがない。 「さて、と・・・」 僕も風呂椅子から腰を浮かせ、椅子は邪魔なので端のほうにどける。 そして同じように横になり、アスカさんのそこに顔を近づけた。 「な、なんか恥ずかしいな・・・そんなジロジロ見られると」 「いいじゃないですか、僕だってアスカさんにここを散々見られてるんですよ」 アスカさんの顔の方に、わざと自分のそれを近づけてみた。凄く苦々しい顔をされた。 それはさておき、僕はアスカさんの股間を観察してみる。 柔らかそうな肉の割れ目の内側に、男性とは比べ物にならないくらい複雑なものが揃っている。洗うのが大変そうだ。 そしてよく見ると、もともとここが風呂であるせいで、全身濡れていて分かりにくいが――― 「アスカさんのここ、もしかして濡れてますか?」 「え?」 アスカさんは正座でパイズリをしていたが、実はその時何回か足をもじもじとさせていた。最初はただ単に足が痺れただけかと思ったが、こういう事だったのか。 「濡れてるって、俺達全身濡れてるんじゃ―――」 「ここですよ、ここ」 アスカさんの割れ目の隙間に指を這わせる。 「ひゃうっ!」 そのままゆっくりと指を動かし、ぴんと立った股間の突起の先端に触れる。 ちょっと触れただけでも、アスカさんは可愛らしい声を上げた。 「ヒ、ヒロ、どこ触ってんだよ、そこは・・・!」 「あ、また濡れてきましたね」 僕はさらに、突起を弄ってみる。爪でかり、と軽く引っ掻いてみた。 「んあっ・・・!ヒロ、ってば・・・!」 そういえばアスカさんには「舐められんのかよ」と聞かれていたことを思いだし、今度は舌で突起を舐める。 舌の上に、なんとも言い難い独特の味が広がった。 「んんんっ・・・ふぁうぅ・・・」 連続的に喘ぎ声を漏らし、体や足をばたつかせる。いかにも、全身で快楽を受けている、という感じだ。 が、ばたばたされると正直やりにくいので、アスカさんの腰の方に手を回し、体を引き寄せた。 その時大変偶然持ちどころが悪く、なぜかアスカさんのお尻に手が当たった。 片手で掴めるほど小ぶりなお尻に、むにゅう、と指が食い込んでいく。 「おまっ、どこ触ってんだよ!」 「あっ、す、すいません!」 思わず、慌てて謝ってしまった。 実はアスカさんを床に寝かせた辺りから、ここでビシっと決めないと男としてかっこ悪いと思い、多少普段の僕とは違う感じで振る舞っていた。 が、やはりこういう所でボロが出てしまった。 「・・・こほん」 僕は咳を軽く1つし、再びアスカさんのそれを舐めにかかる。 今度は、複雑な部分に舌を這わせた。 2本の指で隙間を押し広げ、ぐちゃぐちゃに濡れたそこに舌を伸ばす。 ぐい、と舌を突っ込むと、アスカさんは大きく身震いをした。 「あ・・・熱いのっ、ヒロの舌、熱いっ・・・!」 一瞬、アスカさんの声の高さにびっくりした。 そして、アスカさんは、普段じゃ絶対に出さないような声を出している。 女性のような(女性なんだが)、甘くとろりとした声。 そして声の甘さに比例するように、舐めてる所の奥から液体が溢れ出した。 じゅるるっ。 わざとそんな下品な大きな音を立て、その液体を吸い上げる。 「ふぁ、あうぅ・・・」 快感からか羞恥心からか、アスカさんの声がいまいち小さい。 そしてやっぱり、この味はなんとも言い難い。 一通り吸い上げたあと、舌も口も離す。透明な糸が、まだ僕とアスカさんを繋いでいた。 「・・・どうですか?」 「・・・きもちよかったけど、恥ずかしい、死にたい、もうお嫁に行けない・・・」 アスカさんの口から、お嫁という単語が出てきたのは少し意外だった。 (少しやりすぎたかな・・・) 僕は少し反省する。しかし、まだまだこれでは終わらない。 「で、アスカさん・・・僕はちゃんと舐めたんですから・・・」 「・・・うぅ・・・やっぱ、やらないと、駄目?」 「はい」 はい、の部分は、わざと思いっきり元気よく言った。 「ん~・・・」 アスカさんの顔の前に自分のそれを密着レベルに近づけると、恐る恐るアスカさんはそれに手を伸ばす。 そして両手でそれを包み込むように掴み、先端を、ちろりと舐めた。 「こ、こうかな・・・」 そのまま亀頭を舌で丁寧に舐め上げ、ゆっくりと舌は根元に向かう。 根元もまた、丁寧に舌で舐めてくれた。 じわじわと快感が来るが、正直なんか物足りなかった。 「アスカさん、そのままくわえて下さい。あと手も使って・・・」 「手も!?・・・んむっ、んっ・・・」 同人誌で得た程度の知識だが、アスカさんにはそのことはバレていないようだ。 「んんっ・・・」 小さな口の中に僕のそれが入っていくと、それだけでも凄く気持ちいい。舐めてる時とは段違いだ。 徐々に奥までそれが入って行き、入れている間もアスカさんは根元を手でしごいていた。 口内のむわっとした熱が、僕のそれに伝わってくる。 やがてかなり奥の方まで入ると、今度はアスカさんは僕の「玉」に手を伸ばした。 「んっ!?」 まさかそっちを触られるとは思っていなかったので、僕は思わず声を上げる。 その声を聞くと、アスカさんは勝ち誇ったように目で笑った。 しかしそれをくわえこんでいるせいで、いまいち笑っているように見えない。 そしてそれを皮切りに、アスカさんの攻めが激しくなった。 口の中にくわえこんだまま舌で竿をちろちろと舐め、また2つの玉を片手でもみしだく。 多分、僕が感じたことで、アスカさんは調子に乗ったんだろう。 (す、すごい・・・) さっきまで嫌々やっていたアスカさんが本気を出すと、こんなに上手いなんて。 「ん・・・むっ!」 くわえられる限り奥までくわえこみ、そのまま先端まで口を一気に動かす。 アスカさんの唇が竿全体を刺激し、それだけでも達しそうな快感に襲われた。 (負けて、られないかも・・・) アスカさんのこの攻めに僕は変な対抗心を感じ、アスカさんのそこに指を入れた。 アスカさんが1度大きく身震いするが、構わず指を進めていく。 「んっ、んうっ・・・」 気持ち良さにアスカさんは喘ぎつつも、口にくわえこんでるものがもののせいで、声が出ない。 しかしそれでも、負けじと僕のそれをしゃぶろうとした。 (さて、どのあたりが弱いんだろう、女の子って・・・) 同人誌で女の子が弱い所を刺激されて喘いでいるシーンはあるが、どこが弱いかは同人誌によってまちまちだ。 ましてやここは3次元なので、自分で探すしかないだろう。 そう思って指を進めていくと、中で何かにぶつかった。 (あれ?ここで行き止まり、なはずは・・・ちょっと短すぎる・・・) どの方向に行けばさらに奥に行けるのか分からなくて、指の感触を頼りに手探りで探す。 その時、アスカさんがこれ以上ないくらいによがっているのに気がついた。 「もしかして・・・これ、気持ちいいですか?」 実験的に、指をあちこち動かす。ぐるぐると、中で指を回す。 「んっ!?ふうぅぅぅ!んっ!」 途端に、アスカさんが激しくばたばたと暴れだした。 暴れる両足をとりあえず抑え付け、さらに指を回す。 「んうぅぅっ!」 暴れるほど、アスカさんの口から僕のそれが抜けていく。指を回す前は結構深くまでくわえこんでいた口が、今は先端部まで移動していた。 (あ、ここかな?) その時、やっと穴の続きを見つける。僕は指を回すのをやめ、そこに指を進めた。 「ふうっ、む、うん・・・」 とたんにアスカさんの大暴れもおさまり、まだ全身をびくびくさせてはいるものの、比較的おとなしくなった。 (奥は、さらに狭い・・・) 中がギチギチとしていて、1本の人差し指ですらも進めるのが困難だ。 中の肉の圧迫がきつい。 そしてそこでもまた指を進めていくうちに、行き止まりにたどり着いた。 (ここで、終わり?) 多分そうかな、と思い、一番奥に指を押し込んだ。 「ふうっ!」 するとアスカさんは、さっきよりも一層激しい反応を見せる。 また中で指を、回してみた。今度は回すだけじゃなく、中で指を曲げている。 肉圧で、指が折れそうだった。 「んんっ、ふっ、むっ、・・・ふあっ!」 またアスカさんは暴れ、身をよじらせ―――とうとう口から、僕のそれが抜けた。 口の中のものがなくなると、アスカさんの喘ぎ声はより一層激しくなる。 「ああっ!ヒロ、そこ、そんな、いじっちゃだめぇぇ!」 普段からは想像もつかない女性らしい声をBGMに、少しほぐれてきたそこに、もう1本指を入れてみる。 「あ―――っ!」 1本でも指が折れそうなくらいきつかったそこに、2本も指を入れたら、当然中はギッチギチだ。 しかしそれでも、無理やり押し込むようにして、指を進めていく。 「いあっ!だ、だめ、裂ける、裂けちゃうって!」 (2本で裂ける、って・・・) じゃあ仮にもう1本足したらどうなるんだろう、と考えたが、これ以上突っ込むスペースもないし、無理に入れたら本当に裂けるか、僕の指が折れるかのどっちかになりそうだ。 無理やり進めていく時に、爪が中の肉に当たる。 「あっ!なんか、かりかりする、いっ、やめ・・・」 やめろと言われても、ここが狭いんだからどうしようもない。 しかし中から液体が止めどなく溢れ出してきているおかげでぬめりが良くなって、奥まで入りやすくなっているのは幸いだ。 そしてかなり無理をしながらも、なんとか2本目の指も一番奥まで到達した。 「ふぅ――――」 なんとかここまで到達した苦労を感じ、1つ大きく息を吐く。 「はっ、ふうっ、はぁっ・・・ヒロ、お願い、お願いだから、抜いて、くれ・・・これいじょ、したら、おかしくなる・・・」 苦しそうな息を絶え絶えに吐きながら、アスカさんは僕に懇願する。 しかし、ここで抜いたら男として台無し、ということは僕にも分かる。 ぴったりくっつくようにして入っていた指を、中で広げた。 「んあぁっ!」 ぐにぐにと、中を押し広げるように指を動かす。 「ヒロ、だめ、だめぇ!」 ふと思いついて、中の肉を、指でツボ押しをするように押してみた。 指を曲げて、ぎゅっ、ぎゅっと、壁を押すようにして刺激する。 「ゆび、曲げちゃやらぁ・・・!」 今度はそれを、一番奥に向けてやってみる。2本の指で、押すように。 「ひうぅっ、だっ、だめ・・・ んっ、あっ、ちょっ、な、何か変な感じなってる、お願い、やめ・・・」 アスカさんの動きがおかしくなったが、僕はとどめ、と言わんばかりに、さっきよりも強く押した。 「ひっ、だ、だからだめ、だって、俺・・・あっ、ああああぁっ!」 一瞬の間の後、アスカさんが大きな悲鳴をあげる。 それと同時に、中が電気ショックを受けたように突然びくりと動き、アスカさんの全身の力が抜けたような感じがした。 にもかかわらず、中はまだびくびくと痙攣していた。 「もしかして・・・イっちゃい、ましたか?」 自分でやったことながらも、こんなに簡単にイってしまうとは思わなくて、軽く呆気に取られていた。 「イクって何か・・・よく、分かんねーけど・・・なんか、目の前、真っ白になって・・・頭ん中ぴかってなって・・・こう、すごいものが体中に来た感じ・・・」 荒い息を吐きながら、アスカさんはそう答えた。 (女の人って、イクとこうなるんだ・・・) 男みたいに露骨に何か出るわけじゃないんだなぁ、と僕は思った。 さて、目の前に息の荒い全裸の、ほぼ体力がゼロに近いアスカさんが横たわっているが、ここでまず何をすべきだろう。 答えは1つ。これは、 (最後まで、やるしかない!) ここまでしておいて続きをしないなんて、ありえない。 それに目の前で喘いでイったアスカさんを見せられて、既に僕のそれもありえないくらい怒張していた。 多分これが、本能というやつなんだ、と僕は思う。 早く、アスカさんのここに、指ではなくて、僕のそれを突っ込みたい。頭の中が、その思いだけに支配されていく。 僕はさっそく体勢を直し、お互いの股間が視界に映るような体勢ではなく、アスカさんと正面に向き合った。 そしてそのまま、僕のそれをアスカさんのぐちゃぐちゃになった大事な所にあてがう。 「・・・なに、すんだ・・・?」 正面の間近から、アスカさんが聞いた。 「これを、アスカさんのここに入れるんですよ」 そう言うとアスカさんは僕のそこを見、微妙に表情を変化させる。 「入んのか・・・?」 「多分・・・アスカさんが言う大人だって、みんなこうやってるんですし・・・」 「・・・そういう、もんなんだな・・・」 さっきのアスカさんだったら、間違いなく「無理だって!」と言っていた事だろう。 イったらこんなに態度が大人しくなるとは、思っていなかった。 「・・・で、いいですか?挿れても」 最終確認として、アスカさんに尋ねた。ダメと言われたらどうするかは、考えないまま。 するとアスカさんは、数秒の間の後、僕を見て、うん、と頷いた。 「それじゃあ・・・」 アスカさんを、僕の方を体ごと向いていた状態から仰向けにさせ、僕はアスカさんに覆いかぶさるように四つん這いになる。 そのまま体を低くし、アスカさんの大事な所にそれをくっつけ、 「―――いきます、よっ!」 その言葉を皮切りに、僕はそれを突っ込んだ。 「んっ、ああぁぁっ!」 風呂場全体に響き渡るような声を、アスカさんは張り上げる。この声で誰か起きてこやしないかと、心配になった。 「いっ、痛い、なんか痛い、これっ・・・」 アスカさんの処女の血が、床のタイルを伝い、排水口の方へとゆっくり、緩やかに流れていく。 その血は、床のお湯と混ざって色が薄くなり、あらぬ方向へと垂れていく。 「アスカさん・・・少し、止めた方がいいですか?」 「・・・やだ、止めないで、続けて・・・止まられると逆に痛いし、それに、もっとヒロのが奥に欲しい・・・」 僅かに微生物レベルに残っていた理性が、全て塗りつぶされる感じがした。 「・・・分かりました」 ぐいっ、と腰に力を入れ、さらに奥へ奥へと突き進んでいく。 さっきの指2本よりも太いものが入ってるんだ。血が出るのも、アスカさんが痛がるのもしょうがない。 血すらも滑りをよくする潤滑剤の代わりに利用した。 「んっ、んぐうぅぅぅ~!」 この声は喘いでいるのか痛がっているのか、よく分からない。 そして、なんとか根元まで差し込む。この頃には、血はかなり流れていた。 しかし、まだまだ終わらない。本番はこれからだ。 腰に力を入れる。そして、ピストン運動を始めた。 「んああぁっ!?は、激しすぎ、変になっちゃう・・・!」 ばちゅん、ばちゅんと、互いの肉を本能のままに打ち付け合う音が響く。 「ふうっ、あっ、あうっ!ヒロ、凄い・・・っ!」 少しずつではあるが、段々とアスカさんの声に艶が出てきた。 顔にも、苦悶の表情ではなく、快楽に悶える表情が浮かび始めている。 そして体はもっと快楽に正直で、膣の肉が僕のそれを締め付けて離さなかった。下手したら、食いちぎられそうな程に。 「ああっ、ヒロのが、俺の中でごりごりしてる・・・」 ごりごりしてると言われても、僕の知識じゃ中で何がどうなってるかなんてさっぱり分からない。 そしてそこで、僕は童貞を卒業してるんだな、とふと思った。 (下手したら、30過ぎくらいまで童貞のままかな、なんて思ってたけど・・・) こんなに早く卒業できるとは、全く思っていなかった。 というか、中1で童貞卒業なんて、エロゲかエロ同人のようだ。 今時はこんなもんなのかな、と考えてみる。 (ぶっちゃけどうでもいいですけど、ジンさんとかジェシカさんとかとっくに1線越えた事くらいありそう・・・) 勝手に根拠のない想像をして、こういう状況になったのは自分だけではないんだろうな、と勝手に安心する。 「あっ、すごっ、きもちいいよ・・・」 アスカさんの腕が、僕の背中にまわりこむ。 そのままぎゅうっと、抱き締めるようにさて僕の背中に爪を立てた。跡がつきそうだ。 そして。 (やばい、そろそろ出るかも・・・) 実を言うと、そろそろ、というか、もう限界に近い。早漏なんて言わないで下さい、とまた誰かに向かって謎の言葉を発した。 そして一旦外に出してから射精しょうかと考えたが、締め付けがすごくて抜く気になれない。 (・・・1回くらいなら、中に出しても大丈夫ですかね・・・) ふと、そんな考えが脳裏をよぎる。 1回なら多分妊娠しないだろう、うん多分。 それに、こんなことを考えている間にも、僕のそれはもう本当に限界だった。 早くアスカさんの中に出したい。男の本能がそう言っている。 腰を振る動きが、どんどん早まっていく。こんなに興奮したのは初めてだ。 「アスカさんっ・・・そろそろ、中に出していいですか?」 「出すって、何を・・・?で、どーなるんだ・・・」 「えっと・・・まあ、とにかく出されて見れば分かります!」 「・・・うん、分かった、なんかよく分かんねぇけど、ヒロのこと、信じる・・・!」 「っ・・・出します・・・!」 そう言った瞬間、僕は射精した。 びくびくと、アスカさんの中で僕のものが激しく暴れる。 そして待ってましたと言わんばかりに、僕のそれから精液が出ていく。 「んあああっ!ヒロ、ヒロおっ!」 そして出た精液は全てアスカさんの最奥にぶち当たり、アスカさんは僕の下で快感で背中を反らせた。 「は・・・あ、っ・・・ふぅ・・・」 暫くは僕も余韻に浸っていたが、やがて余韻も取れてくると、あることが気になってくる。 このあと、どうしよう。 次の日。 「あぁ・・・」 自室のベッドに体育座りになり、うつむいている変な男が1人。 そしてその変な男とは、紛れもなく僕の事だ。 (やって、しまった・・・) アスカさんの方から誘ってきたとはいえ、それに乗ってしまったのは僕だ。 それも生でしてしまった。もしアスカさんが妊娠してしまったら、僕はどう責任を取るつもりだったんだろうか。 一応ことが終わった後、お互い風呂場にもかかわらず汗だくだったので、シャワーで全身と―――主にお互いのそれを―――重点的に洗い流した。 そして、アスカさんの中に溜まっていたものを掻き出し、その後は疲れきっていたのでお互いおやすみなさいということになり、今日に至る。 (僕は馬鹿か・・・) なんであそこで、おやすみなさいで終わってしまったんだろうか。 今となっては、昨夜アスカさんにしたことが気になって気になって、昨日のように爆睡は絶対にできない。 (それに、考えてみたら、僕、凄く気持ち悪い・・・) アスカさんに言ったこと、したことを振り返ってみると、我ながら気持ち悪い。 パイズリやらせようとするは、アスカさんのそこを下品な音を立てて舐めるわ、挙げ句の果てには男の本能とかなんとかで中に出すわで。 (どんな顔して、これからアスカさんと接すればいいんだろうか・・・) 目を閉じると、まだあの時の光景と水音が鮮明に蘇る。 絶対気まずくなるよなぁ、と思いながら1つため息をつき、顔を上げると。 「どーしたんだ、ヒロ?」 目の前に、アスカさんの顔があった。 「うわっ、アスカさん!いつからそこに!?」 「今来たんだよ。にしてもちゃんと部屋入る前にノックもしたのに、全然返事なくてさ・・・」 ノックしていたなんて、全然気づかなかった。 「・・・で、アスカさんこそ何かご用ですか?やはり昨日の・・・」 「よく分かったなー。そうだよ、昨日のこと話しに来たんだよ」 (やっぱりか) 今の僕なら、アスカさんに何を言われても土下座できる自信がある。 さあ何でも言って下さい、と半分諦めの身構えをすると。 アスカさんの口からは、予想もしない言葉が飛び出した。 「いや、実は昨日やり忘れていたことがあってさ・・・これっ!」 その瞬間、アスカさんの顔が本当に目の前まで近づき―――唇が、触れた。 触れたといっても一瞬だけで、ぐいと唇を押し付けたかと思えば、すぐに離れる。 ちゅ、とリップ音がした。 「ちゅー、まだしてなかっただろ?」 「ア、アスカさ・・・!?」 アスカさんの行動は、本当によく分からない。文句の1つ2つ3つは覚悟していたのに、ある意味拍子抜けだ。 「昨日のあれ、すげー気持ちよくってさ、今日またやってほしいんだけど・・・いいだろ?」 いいだろ、の言葉で一瞬理性が落ちかける。 「だ、駄目ですよアスカさん!」 「なんで?昨日はあんなにノリノリだったじゃん」 「そういう問題じゃなくて・・・第一今まだ午前中ですし、それにここどこだと・・・」 ここは男子の共同部屋だ。 こんな所で始めたら、最中に誰か来たら、と考えると冷や汗が滝のように流れそうだ。 「別にいーじゃん、時間なんて。 それにあいつらなら、今バトルやってるからしばらく戻って来ないぜ?だから今のうちに・・・」 「え、っと、ちょっと・・・!」 なんか、すごく気に入ってしまったみたいだな・・・ そう考えている間に、僕はアスカさんに押し倒されたのであった。