約 4,404,368 件
https://w.atwiki.jp/lbx7/pages/60.html
第1弾 2011年7月27日発売 294円 ボーナスパーツを全種集めるとAXー00が完成する。 ラインナップ LBXアキレス(ボーナスパーツ 頭) LBXクノイチ(ボーナスパーツ 胴体) LBXハンター(ボーナスパーツ 武器・台座) LBXジョーカー(ボーナスパーツ 脚) LBXジャッジ(ボーナスパーツ 右腕) LBXジ・エンペラー(ボーナスパーツ 左腕) 第2弾 2011年11月27日発売 294円 ボーナスパーツを全種集めるとLBXカイザが完成する。 ラインナップ LBXオーディーン(ボーナスパーツ 頭) LBXパンドラ(ボーナスパーツ 胴体) LBXフェンリル(ボーナスパーツ 武器・台座) LBXナイトメア(ボーナスパーツ 脚) LBX月光丸(ボーナスパーツ 右腕) LBXハカイオー絶斗(ボーナスパーツ 左腕) 第3弾 2012年3月26日発売 294円 ボーナスパーツを全種集めるとLBXゼノンが完成する。 ラインナップ LBXペルセウス(ボーナスパーツ 頭) LBXエルシオン(ボーナスパーツ 武器・台座) LBXアキレス・ディード(ボーナスパーツ 胴体) LBX鬼クノイチ(ボーナスパーツ 足) LBXハンター牙(ボーナスパーツ 右腕) LBX聖騎士エンペラー(ボーナスパーツ 左腕)
https://w.atwiki.jp/dansen_eroparo/pages/55.html
『瀬名アラタさんへ 昼休み、屋上で待ってます。今回は2人だけで話しましょう。 シャーロット・レイン』 「またか…」 この手紙を受け取った少年、瀬名アラタは憂鬱そうに呟いた 文面だけであれば世の青少年が歓喜する手紙、すなわちラブレターにしか見えないだろう 「何それ?見せて」 そこに1人の少女が近付きアラタ宛ての手紙を覗き込む 「これって、この前のエゼルダームの女子だよね?」 「ああ。あの時『他人の名前を使って呼び出す奴は信用できない』って言ったんだけどさ、そしたら今度は『2人だけで』って付け加えてきたんだよ」 と、アラタは思い当たる理由を彼女に述べる 「なあユノ、これってやっぱ無視した方が良いよな?」 アラタは同意を求めるように答えを求めた それに対しユノと呼ばれたその少女は、自分の想像した事が杞憂だと確信したのか、先程より一瞬遅れるように口を開くと 「でも今回は2人っきりなんでしょ?また会いに行ってあげたらいいじゃない」 「ええ!?」 ユノは明らかに嫌味っぽい口調で、アラタの期待を突き放す答えを口にした 「もしかしたら今度は本当に告白かもしれないわ。それにどうせ相手は女の子1人なんだから、いざって時は全速力で逃げればいいのよ」 「マジかよ…」 「第一印象だけで人の事を決め付けたら失礼でしょ」 「ああもう分かったよ!行くよ!行くって!その代わり、今回は覗きに来るなよ!」 「はいはい頑張ってねアラタ~」 結果的に、アラタはユノの意地悪に乗せられる形で手紙の主のシャーロットに会いに行く事となった 昼休みを迎え、アラタはすぐさま屋上へ向かった その足どりからは、さっさと片付けたいという彼の気持ちが伝わってくる 「長話は勘弁してくれよ…」 屋上に着いてもはまだ来ておらず、周りを見てもエゼルダームはおろかそれ以外の国の生徒さえいない 完全に自分1人…そんな状況のためか、アラタは思わず独り言を漏らした 「お待たせ…」 アラタより1、2分遅れてドアが開き、続いて少女の声が淡白な口調で飛んでくる 「俺はエゼルダームなんて行かないからな」 アラタは敵意を剥き出しにしながら、すぐさま自分の意志をシャーロットに突き付けた 「そう…」 しかしシャーロットは相変わらずの淡白な反応でアラタの意志を流し、何やら自分の制服を弄り始めた 「お、おい!何してるんだよ!」 シャーロットは制服を弄り始めたと思いきや、プチプチとそのままボタンを外していく アラタは咄嗟に後ろを向いた 「今、私が大声で叫んだらどうなると思う?」 胸元がはだけ、ブラジャーと素肌を露わにした姿でアラタの前に回り込みながらシャーロットは言った 「どうって…」 アラタは動揺を隠すように再び後ろを向くが、シャーロットも再び回り込む そして今度はアラタが後ろを向けないように首を掴み、視線を強制的に自分へ向けさせた アラタは瞼を閉じ懸命に目に入らないようにするが、シャーロットが手を離してくれる気配はない このまま瞼を開けば先程と変わらぬ光景が目に入ってくるのは確実だ 「すぐに決められないなら、今夜エゼルダームの寮に来て。そしたら手を離してあげる」 「…分かったよ。だから早く離してくれ…」 何が『いざって時は全速力で逃げればいいのよ』だよ!と、ユノの言葉を思い出しながらアラタは寮で会う事を渋々承諾した 「時間は今夜9時、良い返事を待ってるから」 シャーロットはそう言い残してアラタの首から手を離し、はだけた制服をテキパキと戻して屋上から去っていった 「いくら何でもこれはみんなに言えないよなぁ…」 シャーロットが去るなり、アラタは事の一部始終をクラスメート達に話すべきかすぐさま悩み始めた 冗談で片付けられるか、あるいは女子生徒に服を脱がせた痴漢の濡れ衣を着せられるか どちらにしろ話す事にメリットらしいメリットは浮かばない ウォータイム中には奇策や思い切りの良さを見せているアラタも今回ばかりは慎重である 「やっと来た」 エゼルダーム寮の玄関に佇む少女が、待ちかねたという感じでアラタに声を投げた 結局アラタはクラスメート達に黙ったまま再度シャーロットに会う事を選んだのだ 「何回頼まれても俺はジェノックに残るからな」 「部屋に上がって。話はそれから」 シャーロットは玄関の扉を開け廊下、そして自分の部屋へとアラタを導く 「お邪魔しま~す」 「そこ座って」 アラタはいかにも形だけといった気怠そうな挨拶をしつつ、用意された椅子に腰掛けた 「はい」 「ああ、ありがとう…」 シャーロットはアラタの目の前にジュースを持ってきた 『結構マメでいい娘だなー。もし告白だったら付き合ってたかも…』と思いながらアラタはそれを口に運ぶ 「エゼルダームには来る気になった?」 「え?あ…悪いけどやっぱり俺はジェノックに残るよ。エゼルダームには行けない」 アラタは一瞬だけ本来の目的を忘れかけていたが、すぐ思い出し自分の意志を伝える …が、先程の彼女の、淡白ながらも甲斐甲斐しげな姿を見たせいか、アラタの口調は随分と弛んでいる いわゆる「鼻の下が伸びた」状態だろう 「だったら来たくなるようにしてあげる」 「え…?」 アラタはどういう意味かさっぱり、といった反応である それを後目にシャーロットは、アラタの右手をロープで椅子に縛り付けた 「何すんだよ!」 アラタは声を荒げるが何故か体に力が入らず、続いて左手・両足とされるがままに全身を固定されてしまった 「ジュース美味しかった?」 「まさか薬か何か入ってたのか…」 「人体に害はないから」 そんなやり取りをしながら、シャーロットは身動きの取れないアラタの服の上半身を捲った そして露わになった肉体を撫でていく 「ぅ…あ…」 シャーロットはただ撫でているだけなのだが、アラタは体をブルブルと震わせている 飲まされた薬の効果で抵抗する力は入らず、感覚も敏感になっているのだ 「お、おいやめろって…!」 アラタは搾るように声を出すが、シャーロットは全く聞き入れてくれない そして今度はズボンを下げ、脛や太腿を撫で回し 「ぁぐっ!」 堅くそそり立った部位に手を添えた アラタは飛び上がるように体を震わせる 「ちゃんと効いてる」 薬の効き具合を確認できたのかシャーロットは一旦手を止め、屋上でしたように自分の服に手をかけた だが目の前のアラタはそんな事を気にする余裕はないようで、何度も大きく息を吸っている アラタが体を落ち着かせたのも束の間、衣服を殆ど纏わぬシャーロットの肢体が目に入ってきた 屋上の時と同様アラタは瞼を閉じるが 「ちゃんと見て」 シャーロットは閉じた瞼を強引に開き、さらに眼前に迫ってくる その衝撃的な光景に、一度は治まりかけた体も先程のような反応が帰ってくる むしろ先程とは比較にならないほど感度を増しており、アラタの体は燃えるように熱を帯びていた そんなアラタに目を向けつつ、シャーロットはそそり立つモノを口に含む 「んむ…」 「ちょ…汚…いっ…て!」 思わずアラタは止めにかかる 「ぷぁ…」 アラタはすぐにシャーロットの口から解放されたが、それは制止を聞き入れてくれたわけではなく 「ん…」 濡れたアラタのモノを、大きく柔らかな胸ですぐに挟み込み、そのまま上下に動き始めた 「ぅぐ…うぁああっ!!」 さっきまでとは桁違いの刺激にアラタは声が止まらない 「どう?」 「な、何…か…分からないけ…ど…ヤバ…い…!頼む……やめ…」 投げられた問いにアラタが答えると、シャーロットは動きをピタリと止めた 「え…何で…?」 今度はアラタが問う 「やめてって頼まれたからやめたんだけど」 その言葉でアラタは自分の理性が性欲に押されかけていると知り動揺する 「続けてほしかったらエゼルダームに来るって約束して」 シャーロットはそこへ交換条件を提示する 「……」 「約束してくれたら、もっといい事もしてあげる」 さらにアラタの理性を完全に消しに掛かる 「……エゼルダーム…行く。だから…」 アラタの理性は呆気なく壊れ、それに合わせてシャーロットは上下運動を再開する 「あぁあっ…!何か…で…出…そうっ!」 「我慢しなくていいから」 「ぐ…っあ……ぁがぁぁあぅっ!!!」 上下運動が再開するなりアラタはあっという間に絶頂に達した だが 「あれ…終わったんじゃ…?」 「もっといい事。約束したから」 シャーロットはアラタに跨り腰を落としていく 「んっ…んん…ぅんっ…」 「っ…んぐっ…何だ…すご…い」 声を重ねながら2人は繋がった 実は待ちわびてたとばかりにシャーロットは激しく動く 「あん…んっ…っくぅ…」 「…んぐぅ…ま、また…出…」 「おいで……っ…んぁ…あっ」 シャーロットはアラタの精を受け止める意志を示す 「ぉあっ…ああぁぐぁっ…!!」 「…ゃ…ん…ひゃぁああっ!!」 その直後、繋がった2人は箍が外れたように一気に快楽に果てた 後日、アラタのエゼルダーム移籍が正式に告示された ユノは自分の軽はずみな行動に後悔していた だが事態はユノの想像以上に深刻であり 「瀬名アラタ、今夜もしてほしい?」 「ああ!頼むよシャーロット」 シャーロットから与えられる快楽に、アラタは完全に囚われてしまっていた
https://w.atwiki.jp/dansen_eroparo/pages/49.html
「知ってる?LBX塚でまた出たみたいなんだけど…」 ジェノックの寮「ダック荘」の居間で、翠色の凛々しい髪をした少女が一人のクラスメートに声を掛けた 「出たって、LBXの亡霊?」 声を掛けられたクラスメート…ツインテールの髪に兎のような鮮やかな赤い瞳の少女・波野リンコが聞き返す 「うん…」 「でも、あれの正体は猿田教官ってこの前…」 「私もそう思って猿田教官に聞いたんだけど、今回は違うって言ってるの」 どうやら以前も同じような噂が立っていたようで、その猿田という人物が一枚噛んでいたらしい 「うーん…じゃあ今夜、確かめに行く?」 「でもこの前はあんなに怖がってたのに…」 「この前が猿田教官なら、今回はきっと別の先生だって」 一度正体を知ったせいかリンコは妙に強気な反応で、話を切り出した少女・笹川ノゾミはやや困惑しているようだった 「…じゃあ今夜9時でいい?もちろん私も一緒に行くから」 「うん。ノゾミも一緒なら心強いよ。じゃあ今夜9時ね」 そう言って2人は別れ、それぞれ自分の部屋へ向かっていった そして約束の夜9時、ノゾミとリンコは寮を抜け出し、LBX塚に向かって夜道を歩き始めた 「やっぱり何か…出そうじゃない?」 「そ…そんな事言わないでよ!」 まだ途中にもかかわらず、恐怖を煽るかのようにノゾミが不安を漏らした それに対し、リンコは「正体は分かっているんだ」と心に言い聞かせながら遮ろうとする 「この階段を上ればLBX塚…」 目的の場所までいよいよ、という所まで来たようだ 「ここから見る限り、特に何もなさそうだよ?」 「でも、ちゃんと確かめないと…」 と、言葉を交わしながら2人は階段を上る 「やっぱりただの噂じゃないかなー」 「ちゃんと中も確かめて…!」 ノゾミが僅かに口調を強めて言う それに触発されたかのように、リンコは塀をよじ登り反対側に降り立った すとん、という着地音とともに中を歩き回る足音が聞こえてくる 「ノゾミー!やっぱり何も…」 と、リンコが塀の反対側に声を掛けようとしたところ、背後で着地音が鳴った その瞬間、2本の腕が後ろから伸びリンコの前で交差した 「ここにして正解だったね」 「え!?」 声の主はノゾミだった 困惑するリンコを、優しくもしっかりと抱き締めている 「ちょっ…ノゾミ!?何し…んむっ!?」 リンコは思わず声を上げようとする その口を塞ぐかのように、ノゾミは正面に回って自分とリンコの唇を重ねた 「んっ……ふっ…」 唇を重ねてくるノゾミは随分と嬉しそうな表情をしている 何が彼女を笑顔にしているのか気になり、リンコは自分の置かれている状況を一瞬忘れかける だが、そこから現実へ引き戻すかのようにノゾミは自分の舌をリンコのそれに絡ませた 「ふぇ…っ!?」 驚きと、口内で起こる未知の感触に自然と声が漏れる ノゾミは舌をさらに絡みつかせながら、一方の手をリンコの下半身へと伸ばしていく 「ひゃぁ…っ!ノゾミやめて!」 頭の中を巡っていた疑問や驚きが秘部への刺激で吹き飛んだのか、リンコはようやく抵抗の素振りを再開した 「大丈夫。ここなら邪魔は入らないから」 「邪魔って…ゃあっ…!」 ノゾミはリンコの問いに答えながら、秘部へ刺激を与え続ける 「冗談…っ…よし…てよ…んっ!」 その抵抗とは裏腹に、リンコの秘部からは次第にクチュクチュと音が立ち始めた 「そろそろいいよね…?」 そう言ってノゾミは一瞬だけ手を止める 「へ…?……ひゃあぅぅっ!」 その直後、指を奥へと侵入させ秘部を一気にかき回し始めた 「ぃや…ぁぁぁっ!ノゾミ…!ノゾミ…!!」 リンコは声を上げながらも何とか刺激に耐えようと体に力を入れ、無意識にノゾミを思い切り抱き締めていた 「もうダ…メ!ノゾミ…!も…ほんっ…と…に…ダメぇぇぇぇぇっ!!」 そして…ついにリンコは同じ年頃の少女の手によって果て、そのまま地面にへたり込んだ 「ごめん、実は今回のLBXの亡霊は嘘なの。前に同じ話をした時、私にしがみ付くのが面白かったから、また怖がらせてみようと思ったんだけど」 ノゾミは半ば放心状態のリンコに語りかける 「って…事は…ここまで…来たのも…」 リンコは呼吸を整えながら途切れ途切れに答えようとする 「うん。リンコを怖がらせるため」 「なん…だ…」 理由を聞いて安心したのか、それとも理由の些細さに呆れたのか、真意は分からないがリンコは短く一言だけ発し、自らの体をノゾミに完全に預けた ノゾミはそれを見守るように、優しい笑顔でリンコの体を受け止めた
https://w.atwiki.jp/pspo2ss/pages/237.html
ガムボールマシン blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 (クリックで大きな画像が表示されます) 入手方法 クライアントオーダー:近すぎず、遠すぎず 価格 -- 説明 フォトン使用とうたうガムボール販売機の模型。実際はフォトン未使用で、丸めたコルトバ粉末に色を付けただけである。 レア度 ★★★★★★★ 備考 --
https://w.atwiki.jp/dansen_eroparo/pages/11.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/dansen_eroparo/pages/66.html
静かな神威島の昼下がり。 その中を疾走る、紅い影。 彼女の名前は、かつて世界を救った伝説のLBXプレイヤー、花咲ラン。 ある人物がここにいると聞いて、この島を訪れたのだった。 「ユぅ~ウぅ~ヤぁぁぁ~~~っ!!」 声をかけられた青年、灰原ユウヤが返事をするより前に、ランがユウヤに飛びつき、地面に押し倒す。 「痛っ…! ど、どうしたんだい、ランくん…」 「どうした、ですってぇ~…」 ランが体を震わせ、ユウヤを睨みつける。 「どうもしなかったから怒ってるんでしょうが!」 ランの拳が振り下ろされ、ユウヤの顔の横の地面を抉った。 相変わらずのランの力強さに、ユウヤは震えあがった。 感情を吐き出して幾分か怒りが治まったランは、ユウヤと共に神威島をあてもなく歩いていた。 時折、まだ痛みを気にするユウヤが、頭をさする。 「…なんでウチに来なかったの」 ムスッとした声で、ランが口を開く。 「うち、って君の道場の…?」 「他に何があるのよっ!」 またランが大声で怒鳴る。 だが、今度はため息を一つついて、落ち着きを取り戻した。 「…ずっと待ってたんだからね」 何気なく交わした、『道場に行く』という約束。 それはランにとって、とても大事だったようだ。 勿論、ユウヤもランとの約束を忘れたわけではない。 だが、ユウヤはまだ広い世界を見ていたかった。 自分の知らない世界を、知りたかった。 それがランをここまで傷付けていたという事には、気付けなかった。 「ごめん…」 「いーや、許さない。ちょっと付き合ってもらうからね」 そう言うと、ランはユウヤの手を引いて歩き出した。 道を外れた茂みの中で、ランがユウヤを押し倒す。 ユウヤのズボン、そして下着の中から、ユウヤの性器を取り出した。 「ち、ちょっとランくん、こんなとこで何を…」 ユウヤの言葉を遮るように、ランが唇を重ねる。 舌を絡めながら、右手に握ったユウヤ自身を扱く。 先ほどまでの激しい怒りとは真逆の、優しい愛撫が繰り返される。 「っ…!」 重なった唇の端から、ユウヤの吐息が漏れる。 その反応に満足したのか、ランが唇を離した。 「ユウヤ…」 ランが手に握ったユウヤ自身を垂直に立て、口に含む。 先端を、何度も舌で撫でる。 その度に、ユウヤの下腹が震えた。 「っ、く…」 歯を食いしばり、必死に耐えるユウヤ。 だが、それでもランの責めには敵わなかった。 あと少しでイく…という所で、ランの口が離れた。 「ラン…くん…」 ユウヤが息を整えながら、体を起こそうとする。 だが、ランがその肩を抑え込んだ。 先ほどの責めの間に、ランのショートパンツ、そして下着が取り去られている。 ランの秘所が、上からユウヤの性器を飲み込んだ。 「あぁっ…!」 吐息交じりの、ランの喘ぎが響く。 ランの肩にかけた胴着が、二人の結合部を隠す。 それが見えているのは、本人たちだけだった。 「ユウヤ…ユウヤっ…!」 ランが激しく腰を上下に動かす。 今までの孤独を埋めようとするかのようだった。 「ラン、くん…そろそろ、離れて…!」 遠のいた絶頂が、あっという間に呼び戻される。 だが、聞こえていないのか、それともわざとか、ランはより一層動きを速めた。 「うぅっ…も、もう…!」 そのまま耐え切れず、ユウヤはランの中で精を吐き出した。 少し遅れてから、ランも全身を震わせる。 そして、力が抜けたかのように、ゆっくりとユウヤの上に覆い被さった。 二人は服を整え、体に纏わりついた草葉を落として、茂みを後にした。 気まずい沈黙が二人を包む中、やがてユウヤが口を開いた。 「…やっぱり、僕はまだこの世界を見ていたいよ」 ランは何も言わず、ユウヤの言葉に耳を傾けてる。 「でも、いつかきっと、ランくんの道場にも行く。だからそれまで待って…」 「ヤだ。ユウヤの言う事なんか信じらんない」 ランがきっぱりとユウヤの言葉を否定する。 まだ怒っているのか、ランは視線を合わせようとしなかった。 「じゃあ、どうすれば…」 困ったように頭をかくユウヤに、ランが抱きつく。 「アタシもユウヤと一緒にいるっ」 「一緒、って…」 「どこまでだってついていくから。今度こそ逃げられないように…!」 力強く、ランの腕がユウヤを抱きしめる。 観念したかのように、ユウヤも小さく一息ついて、ランの体を抱き返した。 「分かったよ…これから宜しく、ランくん」 その言葉を聞いたランが、自分の胸の中で笑顔になっていたことに、ユウヤは気付かなかった。
https://w.atwiki.jp/dansen_eroparo/pages/20.html
予告編 アルテミス1回戦で、優勝候補の二人組に圧勝した古城アスカ。だがその時の相手を小馬鹿にしたような戦法が、相手の反感を買ってしまう。 一人になった隙に殴って気絶させられ、トイレに連れ込まれて縛られるアスカ。そこで二人に、殴る蹴るの暴行を受ける。 相手を睨みつけながらもなす術もなく暴行を受け続けるが、その時にふたなりだという事を気付かれ――― さらにその現場に途中から、「ある人物」も乱入!? 「ふたなり少女(?)・古城アスカの受難」近日公開!
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/255.html
ミネルバ改 メーカー ハンドメイド(山野淳一郎) フレームタイプ ストライダー 基本装備 ― 使用プレイヤー 花咲 ラン
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/207.html
パンドラ メーカー タイニーオービット フレームタイプ ストライダーフレーム 基本装備 ホープ・エッジ 使用プレイヤー 宇崎 悠介 概要 作中での活躍 ギャラリー 出典 概要 作中での活躍 ギャラリー 出典
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/409.html
概要 バンたちが通い詰めるLBX専門のショップ。店は店長の北島小次郎とその妻、沙希によって切り盛りされている。 (LBXカタログより引用) ミソラタウンの子どもたちが集まる場所、 キタジマ模型店。個人経営の小さなショップ だが、店長の熱いキャラときめ細かな対応で 子どもたちの人気を集めている。店の前にジオ ラマを配置し、LBXプレイヤー全員に無料で 貸し出しているのも特徴。ジオラマを待ってい ない子でもバトルを楽しんでほしいという、 北島店長のはからいによるものだが、自分の ジオラマを持っていれば自由に置き変えて 構わないとのこと。使い方は簡単。店の前の ジオラマにアクセスしたら、CCMで友達に 電話してバトル相手を探せばよい。相手がOK してくれれば、早速バトルスタートとなる。 ただし、ここでのバトルはストリート レギュレーションのみ。LBXの破壊は 禁止だ。また、同じ人を連続で呼び出すのは マナー違反である。最後に、キタジマ模型店に 咲く一輪の花・北島沙希さんのメッセージで 締めくくらせてもらおう。『友達をたくさん 呼んで、ルールを守って、楽しく遊んでね!』 (ゲームより引用)