約 5,472,735 件
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/1255.html
HOMEFRONT 項目数:47 総ポイント:1000 難易度:~600 :★★☆☆☆ ~825 :★★☆☆☆ ~900 :★★★☆☆(5つ星の脅威) ~1000:★★★★★(戦いのエキスパート) THQ運営サーバ停止によりオンラインサービス終了。 (2013年3月5日 日本発売元スパイク・チュンソフトより正式案内) → http //www.spike-chunsoft.co.jp/homefront/ (サイト閉鎖済) https //web.archive.org/web/20130308154052/http //www.spike-chunsoft.co.jp/homefront/info.html (ミラーサイト) オフライン:600 戦う理由 シングルプレイヤーミッションのチャプター1をクリア 10 自由 シングルプレイヤーミッションのチャプター2をクリア 10 奇襲 シングルプレイヤーミッションのチャプター3をクリア 10 抑圧の壁 シングルプレイヤーミッションのチャプター4をクリア 10 愛国無罪 シングルプレイヤーミッションのチャプター5をクリア 10 航空支援 シングルプレイヤーミッションのチャプター6をクリア 10 戦う理由(ゲリラ) シングルプレイヤーミッションのチャプター1を、一番難しい難易度でクリア 25 自由(ゲリラ) シングルプレイヤーミッションのチャプター2を、一番難しい難易度でクリア 25 奇襲(ゲリラ) シングルプレイヤーミッションのチャプター3を、一番難しい難易度でクリア 25 抑圧の壁(ゲリラ) シングルプレイヤーミッションのチャプター4を、一番難しい難易度でクリア 25 愛国無罪(ゲリラ) シングルプレイヤーミッションのチャプター5を、一番難しい難易度でクリア 25 航空支援(ゲリラ) シングルプレイヤーミッションのチャプター6を、一番難しい難易度でクリア 25 アイアンマン-戦う理由 シングルプレイヤーミッションのチャプター1を死なずに、またはチェックポイントからリスタートせずにクリア 25 アイアンマン-自由 シングルプレイヤーミッションのチャプター2を死なずに、またはチェックポイントからリスタートせずにクリア 25 アイアンマン-奇襲 シングルプレイヤーミッションのチャプター3を死なずに、またはチェックポイントからリスタートせずにクリア 25 アイアンマン-抑圧の壁 シングルプレイヤーミッションのチャプター4を死なずに、またはチェックポイントからリスタートせずにクリア 25 アイアンマン-愛国無罪 シングルプレイヤーミッションのチャプター5を死なずに、またはチェックポイントからリスタートせずにクリア 25 アイアンマン-航空支援 シングルプレイヤーミッションのチャプター6を死なずに、またはチェックポイントからリスタートせずにクリア 25 ピストルの達人 チャプター1:戦う理由にて、ピストルで25人の敵を倒す 10 ナイフが一番 チャプター1:戦う理由にて、格闘攻撃で25人の敵を倒す 10 ようこそ自由へ チャプター2:自由にて、オアシスの住人全員と話す 10 ナイスカバー チャプター2:自由にて、ダメージを受けることなく、最初のセントリーを破壊する 10 情けは無用 チャプター3:奇襲にて、炎に包まれている敵を5人倒す 10 灰になるまで チャプター3:奇襲にて、炎に包まれている敵を攻撃しない 10 天国への階段 チャプター5:愛国無罪にて、240秒以内に教会の正面ドアから見張り台まで到達 10 スピードデーモン チャプター6:航空支援にて、死亡することなく、8分以内にタンクローリーをハイジャック 10 空域の確保 チャプター6:航空支援にて、全てのSAMトラックを破壊 10 クロニクラー 61個の情報アイテム中、最初の情報アイテムを見つける 10 収集家 シングルプレイヤーミッションで、情報アイテムを30/61個見つける 10 歴史学者 シングルプレイヤーミッションで、61個の情報アイテムを全て見つける 30 秘密の実績 ゴールデンゲート シングルプレイヤーミッションのチャプター7をクリア 10 ゴールデンゲート(ゲリラ) シングルプレイヤーミッションのチャプター7を、一番難しい難易度でクリア 25 アイアンマン-ゴールデンゲート シングルプレイヤーミッションのチャプター7を死なずに、またはチェックポイントからリスタートせずにクリア 25 鉄壁のガード チャプター4:抑圧の壁にて、ゴライアスがダメージを受けることなく、ストリートセクションをクリア 10 絶対絶命 チャプター7:ゴールデンゲートにて、ゴールデンゲートブリッジから飛び下りる 10 軽装甲 チャプター7:ゴールデンゲートにて、UAVを使って、全ての車両を破壊 10 ウィルヘルムの悪夢 チャプター7:ゴールデンゲートにて、ヘリから10人の敵を鉄橋の足場から吹き飛ばす 10 オンライン:400 ウエポンエキスパート Xbox LIVE にて、いずれかの武器でエキスパートチャレンジをクリア 25 ドローンエキスパート Xbox LIVE にて、いずれかのドローンでエキスパートチャレンジをクリア 25 車両エキスパート Xbox LIVE にて、いずれかの車両でエキスパートチャレンジをクリア 25 戦いのエキスパート Xbox LIVE にて、武器、ドローン、車両、モードのチャレンジを全てクリア 100 極限 Xbox LIVE にて、レベル50に到達 50 分隊コマンダー 4人プレイヤー最小パーティのリーダーとして、Xbox LIVE ランク マッチに参加 20 名誉勲章 パーティリーダーとして、Xbox LIVE ランク マッチで勝利 20 フルボート 16人のプレイヤーと Xbox LIVE ランク マッチに参加 30 3つ星の脅威 バトルコマンダーの Xbox LIVE ランク マッチで、3つ星の脅威となる 30 5つ星の脅威 バトルコマンダーの Xbox LIVE ランク マッチで、5つ星の脅威となる 75 オフライン実績 ●アイアンマン-~ 原文でも「or」となっているが、無死且つリスタート無しが条件 ただし、最低難易度でも解除可能。 (他実績のためにリスタートしていたが何故か解除されました) (チャプター「抑圧の壁」中にゴライアスが使えなくなるバグが発生。 詰んだ為、その場で一度「チェックポイントから再開」→無死クリアしたらアイアンマン解除されました。) ●~ゲリラ 敵の射撃がなかなか正確で、主人公だけが狙われることが多い。 遮蔽物貫通など色々雑なので味方に任せて自分は遠方から狙撃すると良い チャプター4の戦車から家の中へ逃げ込むシーンは悠長に構えてると100%死ぬ ゴライアスが飛び込む扉の前で伏せて待機→壊れたらダッシュでおk ●収集家 / 歴史学者 http //www.youtube.com/watch?v=-jKWGEX4Lr4 取り逃した際、どのチャプターで拾ったかのカウント表示が無いので面倒 戦闘の最中に拾うものが数個あり、稀にXボタンが効かず焦る時があるので注意(不死実績と別々に狙えばより安全) 実績には関係ないが、文章内容は拾った時にしか読めない(時系列に並べ替えて読むことも出来ない) 【チャプター1】 ピストルの達人/ナイフが一番 共にチェックポイントからのリスタートで回数が累積される 【チャプター2】 ようこそ自由へ スタート時にいる場所がオアシス 8人の住人に話しかける。話す度にXボタン表示が出るが一度でも話せばいい 畑仕事をしている男は話しかけられないのでカウント外 ナイスカバー [自由]→[立ちはだかるセントリー] 味方にぴったりとくっついて行けば1つ目と2つ目の車の陰に安全に隠れられる。 3つ目はやや右側にある青っぽい車の陰へ味方の声を合図に突っ走ればOK。 味方の声を合図に4つ目はコンテナのような物の陰に隠れる。 そしてそこからフラグをセントリーの台座に投げつければ破壊可能。 http //www.youtube.com/watch?v=KHfZ7iDaEF8 【チャプター3】 情けは無用/灰になるまで [奇襲]→[襲撃] 前半戦のフレアが降り注ぐ場面。リスタートを使えば両方解除できる。 誰も倒さずに放置していると「灰になるまで」、5人倒せば「情けは無用」が解除。 「情けは無用」は一度に5人倒せなくても、リスタートでやり直せばカウント数は引き継がれる。 【チャプター4】 鉄壁のガード [抑圧の壁]→[ゴライアスの帰還] ゴライアス登場から敵戦車登場までの間敵兵のロケランから守る RPG兵は姿を見せて2~3秒後に撃ち込んでくる(窓に貼られた水色の板に注目) 一発でも食らうとアウト、食らったらリスタートでも解除される RPG兵:前半6人・塀を挟んで、後半3人(進め方によっては出現しなかったり、味方が片付けてくれる場合あり)リスタートを繰り返して位置覚えればOK このイベント直前、庭の隅でM16ライフルが拾えるが、標準装備のM110スナイパーライフルの方が狙いを付けやすく簡単 【チャプター5】 天国への階段 仲間と離れて一人で行動する場面 時間制限はかなり余裕があるので落ち着いていけば余裕 カウントは正面ドアに入ってからなので、直前のチェックポイントからリトライを繰り返しても解除される 【チャプター6】 ヘリコプターの操作に慣れが少々必要 敵に近寄りすぎるとミサイルでフルボッコ、遠ざかるとこちらの攻撃が当りにくい上に車列から離れてしまいゲームオーバー スピードデーモン 焦らず敵を全滅させてからハイジャックすれば余裕 3人目が終えた時に解除 チャプター6の一番最初からプレイしないと解除されない 空域の確保 [航空支援]→[ハイジャック] 赤くマーキングされた車両全てを破壊すれば解除 サーマルに切り替えると見つけやすくなる 少し離れた港の船あたりのを忘れがち 【チャプター7】 ウィルヘルムの悪夢 開幕ヘリに乗っている場面で解除 グレネードランチャーで吹き飛ばして落とす事になるが、死体がそのまま足場に残ったりと運が絡む ヘリに乗ってる間はグレネードランチャーの弾が補給されるので遠慮無く撃とう(リロードが若干遅いのでタイミングに注意) 敵兵の背面の壁を狙い撃ちすれば爆風で上手く落ちてくれる ステージ1や3の回数実績とは違い、累積ではない模様 絶体絶命 ステージ中、ふたつのシーンで解除のチャンスあり(死亡扱いなので不死実績とは同時には解除できない) [ゴールデンゲート]→[橋での戦闘] 橋のデッキに上がって戦車が破壊された後、リアンナとの合流地点の 左側付近にある武器が置いてある武器箱の上から飛び降りられる。 海に落ちないと解除されない。 [デッキの下] デッキから落とされた直後、開始地点の後ろから飛び降りれば解除。 その後にも途中で橋げたを平均台のように進まなければならないシーンもあるので、わざと足を滑らせてもいい。 軽装甲 後半のUCAVを使う場面で解除。※実績の説明でUAVと書かれてますがゲーム内でUCAVと表示されます(英語の実績説明でもUAVなのでどちらかが間違いかと) 車両は白く表示される。LTでズームすると狙いやすい。 +解除不可のオンライン実績 ※海外版の場合、海外タグで付属のバトルコードを入力しないと レベルが5までしか上がらないので注意。 ウエポン、ドローン、車両エキスパート いずれかの武器・車両で各200キル・偵察ドローンは200回マークで解除 3つ星の脅威 / 5つ星の脅威 歩兵や搭乗兵器に比べれば、偵察ドローンでの達成が比較的簡単。 Drone Be Gone!、My Buddy、Thick Skinを付けたクラスでひたすら敵をチェック。 偵察ドローンでも壊されずに1台で達成しなければならないので、立ち回りは慎重に。 ヘリや対空兵器が多く出撃される試合終盤より、試合開始直後から狙った方が無難。 上手いプレイヤーの車両等に同乗して、そのプレイヤーが3つ星 / 5つ星を達成しても解除される (実績獲得タイミングは驚異レベルがあがった時のみの模様。 ☆4の時に乗っても☆3は解除されず、☆5になった時に☆3と☆5が解除される。) ちなみに、☆5になるまでの条件は以下。 歩兵は☆が上がる毎に弾薬補給、ドローンと搭乗兵器は☆2と☆4への上昇時に耐久度とバッテリーが回復する。 脅威 歩兵 偵察ドローン 搭乗兵器 ☆1 3連続キル 5連続マーク 3連続キル ☆2 5連続キル 15連続マーク 7連続キル ☆3 8連続キル 25連続マーク 11連続キル ☆4 11連続キル 35連続マーク 15連続キル ☆5 15連続キル 45連続マーク 20連続キル フルボートと同様にロビー満員16人(参加者は全てLv7以上で)で BCスカーミッシュでランクマッチ部屋を立てると セッション(部屋)を占有できるので談合で解除可能。 フルボート ロビーに満員16人のメンバーを集めたうえでランクマッチに参加する。 うまくマッチに参加できるとマッチ開始時に解除される。 (ロビーリーダーはフリーズしてマッチ検索に失敗でもしない限り間違いなく解除できる) 一部のメンバーに相性等が原因と思われるセッション落ちが高確率で発生するが、 この脱落者によりマッチ参加者が16人未満になったとしても マッチに参加できたプレイヤーは解除される。(脱落者は解除されない。) 自分の既存のフレンドだけで同じタイミングで16人集めるのは 困難と思われるのでネット等で有志を集めて挑戦した方が無難。 分隊コマンダー パーティーリーダーで最低4人(リーダー含む)以上のメンバーを揃えて ランクマッチに参加すると解除。 名誉勲章 パーティーリーダーで2人以上のメンバーを揃えてランクマッチに参加し、 そのマッチで勝利すると解除。 ※分隊系の実績共通事項 パーティを組んで参加してもマッチに参加すると敵味方が分かれる場合があるが マッチに参加できれば参加の実績は敵側味方側ともに解除される。 勝利実績は勝利側のみ解除。 (試合中のセッションに途中参加する形になった場合、チームバランスの関係で敵味方に分けられる模様) 「フルボート」の項目に記述されているセッション落ちの脱落者発生要素も共通している。 戦いのエキスパート 「3(5)つ星の脅威」の項に記述されているランクマッチ占有部屋を スカーミッシュで立てれば一番困難と思われる 12種類の武器の10キルストリーク獲得を談合にて達成可能。 ロス無く進行できればGC1ゲームで2種類の10キルストリークを獲得でき、 TDM1ゲームで1種類の10キルストリークを獲得できる。 この方法なら各ルール半々として概ね8ゲーム3時間~4時間(ゲーム正味時間)で 12種類全ての10キルストリークを獲得できる。 Lvの低いメンバーが全武器をアンロックできていなくても 敵側の高Lvメンバーに対象武器を所持してもらえればその死体から 対象武器を拾うことでアンロックできていない武器も10キルストリークを 獲得できる。 極限 レベル50に到達するにはグランドコントロールで拠点制圧を重点にプレイすれば キル数が少なくても相応の経験値が獲得できるので 多少FPSが苦手でも20~30時間プレイすれば解除可能。 ちなみに最高レベル75までは50~60時間程。
https://w.atwiki.jp/nnsgt/
とにかくフェアプレー守って楽しくやりましょうよ をモットーにやっていきます。 ニコニコ動画スーパーGTシリーズ2013のホームページです。情報はこちらで流しますので定期的に確認することをお勧めします。 3/12 2013シーズンの解説者募集中! 詳しく 参加者募集!是非御参加下さい!!(mail gakikoki2937@yahoo.co.jp)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13543.html
登録日:2009/11/30(月) 18 31 17 更新日:2024/06/27 Thu 17 14 17NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 502 HTTPステータスコード あるあるネタ アニオタwikiの思い出 イクイクイク……502…だと…?←昔の話だ エラー ツヴァイ バッドゲートウェイ バルス 事故 冥殿の陰謀 勘弁してくれ 同人誌見てたのに… 名物 数字 新感覚抹殺系呪文 死ね 編集殺し 鯖 日本語でごひゃくに 英語ではfive hundred two 独語ではfunfhundertzwei(フンフフンダート ツヴァイ) ※funfのuの上には¨が付く 仏語ではcinq cent deux(サンクサン ドゥ) 伊語ではcinquecento due(チンクエチェント ドゥーエ) 西語ではquiniento dos(キニエント ドス) 漢字では 五百二 ローマ数字では DII 2進数表記では 111110110 16進数表記では 1F6 2×251であり、512-10である。 502KBは4016パケットとなる。 0.05円/パケットのプランなら200.8円分に相当する。 因みに西暦502年は日本では武烈天皇の時代。 なんと中国では南朝・斉(せい)王朝最後の皇帝である和帝・蕭宝融が殺され、蕭衍が梁の初代皇帝となった年である。 だからどうだと言うのだ △メニュー 項目変更 このページはエラーにより 表示できません(502) -アニヲタWiki- 502 Bad Gateway ~不正ゲートウェイ~ HTTPのステータスコードのひとつ。 「ごひゃくに」ではなく「ごーまるに」。 500番台のコードはサーバ側のエラーのこと。 また、ツヴァイちゃんの最強の暗黒魔法。 効果 定期的に発動。 ツヴァイちゃんの装備品「Apache」を「httpd restart」や「apache2 restart」や「apachectl restart」したときに起こる。 restartじゃなくてgracefulやconfigtestじゃダメなの? 稀にツヴァイちゃんが瀕死だったりApacheが不発だったりするときにも起こる。 世界中の人間のやる気を殺ぐ これを食らったWiki篭りはこうなる 追記/編集をする →送信 →502 //また502か、まぁしばらく放置るか →放置 →F5 →セッションタイムアウト →ガ━(゜Д゜;)━ン!!! →こうなればページバックして更新すれば! →ページバック →本文一部ポア 死んでくれ。 本気で。 [これはどういうこと?] 身近な例で言うなら 「アニヲタの集い」 日常で携帯でネットするときは相手サーバの80番ポートっていう番号からアクセスします。 もちろんツヴァイちゃんのApacheも80番を使っています。 ところがどっこい サーバが落ちた Apacheが停止した Apacheが再起動中 ゲートウェイサーバがおかしい ポートの宛先がおかしい 等々の理由でその80番ポートの行き先で適切な処理がされない場合に起こります。 なので、502なのに避難所で確認したら「ツヴァイちゃんは今日も元気です」とでるのはApacheだけが死んでいるからです。 ややこしいのでApacheが生きてるか死んでるか確認できればいいですけどね 因みにこれはやろうと思えば無理矢理起こすこともできます。 PHP ?PHP header("HTTP/1.0 502 Bad Gateway"); ? Perl print "Status HTTP/1.0 502 Bad Gateway"; 因みにこんなことやるメリットは殆どありません。 精々ごく一部のブラウザでエラーを起こしますが、大抵のブラウザでは無視されます。 502注意 ↓ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パンツじゃないから恥ずかしくないもん -- 名無しさん (2014-06-29 17 10 53) >フンフフンダート ツヴァイ 一目見たら鼻歌なのにドイツ語だと思うと途端にかっこよく見える謎 -- 名無しさん (2015-12-05 17 24 40) 内輪ネタ過ぎて何言ってるのかほとんど理解できない -- 名無しさん (2023-10-29 22 36 55) ↑一応内容自体は404に並ぶ有名エラーコードの解説なんだけど、急にツヴァイちゃんとか言い出すから… -- 名無しさん (2024-06-27 17 11 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arp_acorn/pages/71.html
会員登録方法 https //www.showroom-live.com/ にアクセスし「会員登録」をクリック! 各ルームにアクセスし、フォローボタンをクリック! 「レオンの部屋」:https //www.showroom-live.com/arp_leons_room 「レイジの部屋」:https //www.showroom-live.com/arp_rages_room 「シンジの華麗なるお部屋」:https //www.showroom-live.com/arp_shinjis_room 「ダイヤの筋トレ部屋」:https //www.showroom-live.com/arp_daiyas_room 過去の配信 2019年12月04日「シンジの華麗なるお部屋」 2019年11月14日「ダイヤの筋トレ部屋」 2019年10月17日「レオンの部屋」 2019年09月19日「レオンの部屋」 2019年08月22日「レイジとその他の部屋」 2019年08月01日「シンジの華麗なるお部屋」 2019年07月11日「レイジとその他の部屋」 2019年06月07日「レオンの部屋」 ☆SHOWROOM×PARCOコラボ企画結果報告 ☆ARP紹介 ☆KICK A LIVE3チケット情報 ☆アスパラ、アメラジ紹介 ☆ARP×秋葉原ベイホテルコラボ情報 ☆ARP REMIND TOUR 2019情報 ☆3rd ALIVE DVD情報 ☆イントロクイズ Tender Blue(PV)、星なき夜のセレナーデ(KICK A LIVE2/生歌あり) 2019年05月09日「レオンの部屋」 ☆ARP三昧(LIVE配信)案内 ☆アニメイトでの展開おしらせ グッズ紹介と沢山店舗巡った話 ☆ARP紹介 ARSのコメント参加型の紹介 ☆KICK A LIVE3、アスパラ、アメラジ紹介 ☆ARPショップ SHOWROOM×PARCOコラボ企画 レオンデザインTシャツ ☆イントロクイズ+Greatest Moments This is ME(3rdレオンvsシンジ)、THE KISS(3rd)、Dive into Love 2019年04月27日「レイジとその他の部屋」その他:ダイヤ ☆ARP紹介 ☆ARPショップ シンジのロイヤルブルーパーカー ☆Greatest Moments 3rd A LIVE(OP、rrRrride On!!)のオーディオコメンタリー ☆その他 Amazing Radio Performers on the webのレイジの部屋第1回目の再放送 レベルクロス2人による「Raise Your Flag」 ※レイジは合いの手担当 2019年04月18日「レオンの部屋」 ☆ARP紹介 ☆Greatest Moments ユニット曲(SR、2C、BB)のオーディオコメンタリー ☆ARPショップ REWIND5のチケット ☆その他 諸々告知 イントロクイズ 瀧 廉太郎「花」のアカペラ 2019年03月07日「レイジの部屋」 ☆ARP紹介 シンジからのボイスコメントあり ☆ARPショップ パーカーセット(各パフォーマーのタオルとパーカーセット) ※シンジのロイヤルブルーパーカー初出 ※各パフォーマーからのメッセージ付き ☆KICK A’LIVE2 Greatest Moments KICK A’LIVE2のメドレーパートのオーディオコメンタリー ☆その他 「Start of the start」のアカペラ披露 告知 2019年02月07日「レイジとその他の部屋」その他:レオン ☆ARP紹介 ☆ARPショップ 「KICK A’LIVE」プレミアムBOX ※希望のパフォーマーのサイン付き ライブグッズセット(各パフォーマーのタオルとライトニングリストバンド) ☆KICK A’LIVE2 Greatest Moments KICK A’LIVE2の新曲パートのオーディオコメンタリー ☆その他 レイジとレオンによる「星無き夜のセレナーデ」のアカペラ披露 告知 2018年12月20日「レオンの部屋」 ☆レオンコメント付きKICK A’LIVE解説 2018年8月に行われたARP「KICKA’LIVE@ベルサール高田馬場」のライブからレオンチョイスでお送りします。 ☆ARPショップ「レオンの1日店長さん」 レオン店長のネットショッピング。 12月19日発売のミニアルバム「KICK A’LIVE」や 2019年1月5日、6日に行なわれる「KICK A’LIVE2」のチケット(A席)をレオンが販売いたします。 ※ミニアルバム「KICK A’LIVE」プレミアムBOX購入者にはBOXにレオンがサインを入れてくれた。
https://w.atwiki.jp/foxtails/
最新バージョンはver.0.1です What s NEW FoxTails ver.0.1 TL取得実装 post機能実装 端末を強制終了しなくても終了できるようになった Author Nekosan(@neko3_twit) バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? 気にしたら負けだ。 それでも何か言いたいことがあるなら、コメ欄に書いてくださいな。 Counter - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/avazyx/pages/103.html
PPSh41 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 評価 D (AIではA) 解説 ロシアの武器、ドラム型マガジンであること以外は特にわかんね。 PM内最高レベルの弾数71発を誇る。 対人戦では微妙、しかしAIではガチすぎる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/volks160508/pages/18.html
概要 コーナンは、コーナン商事株式会社(コーナンしょうじ、Kohnan Shoji Co.,Ltd.)が運営している、ホームセンターコーナン(HC)、コーナンPRO(コーナンプロ)、コーナンホームストック(home stock)の名称でホームセンターを近畿地方を中心に営業しているチェーンである。本社は、大阪府堺市西区に所在する。 VOLKsの騒動の全ての元凶でもある。(もちろんコーナンには何も落ち度はない) VOLKSとの関係 VOLKSが横倒事故を起こした軽トラックはコーナンが貸し出していたものである。 阪大の近くにある中環蛍池店のものと推測される。 90分無料貸し出しというサービスかその延長上にある貸車だったが、この事故を契機に阪大生はしばらくこのサービスを利用できなくなってしまった。 外部リンク ホームセンターコーナン中環蛍池店 記事開設以来 - 人が横転しました 本日はここで - 人が横転しています
https://w.atwiki.jp/humanize/
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https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/736.html
…━━━━「だあああっ!何で起こしてくれなかったのよっ!」 半狂乱のハルヒがリビングと寝室をバタバタと行ったり来たりしながら喚いている。 俺は食卓から、パンをくわえたまま「おはよう」と軽く手をあげた。 ちなみにハルヒは『今日も』3台の目覚まし時計が鳴り終った後に、俺が十回程背中を揺すって起こした事を覚えてないらしい。 「ボサッとしてないでアタシのぶんのパンも焼いてよ!あと、コーヒーもっ!熱いと飲むのに時間かかるからコーヒーには冷たい牛乳入れるのよっ?」 「もう、やってる」 「あーあ…時間がないわね…」 礼くらい言え!と突っ込んでやりたくもならなくもないが、今のハルヒの大迫力な状態を考慮してやめておく。 『さわらぬ妻になんとやら』ってヤツだ。 やがて支度を終えたハルヒは、テーブルの上のコーヒーをグイッと飲み干してから口にパンをくわえると「いってきまふ」と言うや否や玄関から飛び出して行った。 「慌てるなよ?運転、気を付けろよ?」と声をかけてみたものの… 届いてないな、あれは。 しかし、よくもまあ毎朝毎朝同じ行動パターンを繰り返せるもんだ…ある意味称賛に値するな。 さて、俺もそろそろ出かけるか…━━━━… 【HOME…SWEET HOME】 第2話「なんでもアタシに言わなきゃダメじゃないっ!」 ━1━ 会社へは自転車で十五分程、高校時代の通学に比べれば大した事の無い距離だ。 とりわけ登り坂も無いし、健康の為と割りきれれば苦にもならない。 しかし、最近の冷え込みは体に堪える。 今朝も十分寒いが、これから年末に向けて更に寒くなるんだろうな。 いっその事、車通勤に切り替えようか…と考えてみたりするのだが、実はそう出来ない理由を俺は二つ程抱えている。 1つ目は経済的な理由、とでも言っておこうか。 さすがにこの原油価格高騰の時代にウチみたいな若夫婦が車2台を維持していくのはキツイ。 2つ目は勤務先が車通勤厳禁、自転車通勤推奨である事。 何故かって? 簡単だ、自転車を売っている会社だからさ。 この先の路地を曲がって、一番手前のビルの3階… 「国内シェア3位のベルサイクルの子会社である中央ベル販売(株)」 それが俺の職場だ。 『会社の方針により社員に自転車通勤を強制するとんでもない会社』と覚えてくれても何も問題はないぞ。 まあ、誰とは言わないが内緒で車で通ってる輩も居るから、1つ目の理由さえクリアすれば車通勤もなんとかなりそうな気もしないでもないが。 「よっ、キョン!おはようさん!」 ほら、内緒で車で通ってる張本人がタイミング良く登場だ。 だが、今日は自転車の様だな… 「よう、谷口。お前、今日は車じゃないのか?」 「いやぁ、今日は流石にマズイだろ! 本社から新しい課長が来るんだぜ。 前の課長みたいに気楽にやれるんなら構わんけどさ? 暫くは規則を守りつつ出方を見なけりゃ、どれ程融通が効くが判らん」 「…どうでも良いが谷口!お前、俺の事を新しい課長の前で『キョン』て呼ぶなよ?」 「はあ?」 「はあ?…じゃないっ! お前と同期でココに就職して以来、お前がキョンキョン言うもんだから誰も俺を苗字で呼んでくれないんだぜ? 問題だぞ?これは!」 「まあまあ、固い事言うなって!高校時代からの腐れ縁じゃないか」 高校時代から…そうだ、こいつとは何故か大学…それに大学時代のバイト先まで同じだったっけ。 その先々でキョンキョン煩いもんだから、遂に俺は「キョン」という呼び名とこの歳になるまで付き合う羽目になっちまった。 しかも俺の職場ときたら、総勢十余人のアットホーム感覚だけが取り柄の営業所だ。 後輩から上司にまで「キョン先輩」だの「キョン君」だの… なあ谷口、貴様に罪の意識はあるのかっ? 「ん?どうしたキョン、ムスッとして」 「…反省しろ。そして新しい課長の前で『キョン』と呼ばないと誓え」 「わ、わかったよ!朝っぱらからアツくなるんじゃねぇってんだ、ったく… それよりほら、朝礼始まるぞ? さっさと上に行こうぜ?」 俺は「絶対言うなよ!」と念を押しながら、谷口と共に営業所のある3階へと向かった。 俺達が営業所の中に入ると、既にオフィスの中は妙な緊張感に満ち溢れていた。 ちなみにこのオフィスには、俺の所属する営業二課の他に営業一課もちゃんと存在する訳だが、一課の連中は全員取引先に直行する為にこの時間にオフィスで朝礼をやるのは俺達だけだ。 つい先程までヘラヘラしていた谷口は雰囲気に感化されたらしく、神妙な面持ちで自分のデスク周りの整理を始める。 そして、俺と谷口の前に席を得ている後輩二人に関してもそれは同じ様だ。 まったく、本社から誰かが来るってだけで怖じけ付きやがって。 でもまあ…良い機会だから、俺もデスクの上を片付けようか。 別に本社の人間が来るからじゃないぞ? あくまでも仕事の効率を上げる為だ。 カタログに受注票の綴り、在庫表のコピー… デスクの上に積んであったそれらを、引き出しの中に放り込もうとしたその時! 営業所の入り口のドアがガチャリと開いた! 俺の周りにいる同僚達の視線が、オフィスの入り口へと集中するのが雰囲気で判る…が、俺は敢えて引き出しの中を覗きこんだままで様子を伺ってみる。 あまりジロジロと興味本意で視線を送るのは好きじゃない。 だが、ドアの開いた音の次に聴こえてきた『カツカツ』というハイヒールが床を鳴らす音に、さすがの俺もつい顔を上げてしまった。 そして…顔を挙げた瞬間… 俺は…固まった… そのハイヒールの音の主はウチの女房…ハルヒ………? いや?良く似てるが違う……? しかし、これは… そうだ、俺は最近疲れていたんだ! だから目の錯覚だって事もありうる…が… 隣の谷口も『あれ?』という顔をしてるって事は、やはり… 困惑する俺と少しだけ驚いているであろう谷口をよそに、俺達の前の席の何も知らない後輩二人は、目を輝かせながらハルヒ…いや、新しく来た課長と思われる女性に見とれている。 確かに、事情を知らない人間から見れば『頭のキレそうでワリと美人な若手の女課長』であるのだろうが。 そして、そんな俺達の胸の内など知る由もなく「女課長」は自分に用意された席の前に立つとこちらに向き直り、鋭く睨みを利かせながら堂々と言い放った。 「本社営業部から来ました、スズミヤハルヒです! とりあえず、先に言っておくわ! 現在の業務体制、社の方針、自分の待遇に不満のある人! 居たら今すぐここから出て行きなさい!」 ……っておい!なんだそりゃ! 俺は驚きの連続で意識が飛びそうだ。 ルックス… 喋りかた… 態度… そして、なんと言っても名前! そのルックスに関しては『他人のそら似』と言う言葉のもとに辛うじて納得してやる! 喋り方と態度に関しても、キャリア女にアリガチと言えばアリガチだ…な。 だが、その名前は一体… 俺は慌てて彼女の胸の名札を見た。 「営業課長 鈴宮春日」 あ… 良かった、とりあえず別人だっ! 大体、冷静に考えてみれば女房である訳がない。 偶然、顔と名前が似てただけ、 それだけなんだよな… ようやく平常心を取り戻しかけた俺は、俺が「彼女自身」に驚いている間に、周囲が「彼女の発言」に対して動揺している事に気が付いた。 まあ、このシチュエーションで「気に入らない奴は出てけ」といわれて「はい、わかりました」って出ていく馬鹿は居ないだろう。 たとえ不満や不服があったにせよ、だ。 彼女は返事の無い職場を満足げに見回すと、 「居ない様ね?では続けさせてもらうわ!」 と職場全体に喧嘩を仕掛ける様な目つきで再び喋り始めた。 「今朝、この営業所の過去3年分の実績に全て目を通させてもらった。 はっきり言って最悪ね。 特に今年度の現実績…昨年対比+0.12%… アンタ達、会社に何しに来てるわけ?」 仕事に決まってるだろうが!…と言ってやりたくなるが、最近の自分の売り上げを考えると…そう言われても仕方が無い気がする。 おそらく谷口や他の奴らもそうなんだろう、この営業所の中が心なしか灰色に淀んで見えるぜ。 「まあ、いいわ!今更何を言ってもしょうがないし! とりあえず、アタシはこの現状を打破して来年度の昨年対比を+40%まで押し上げるつもり! だから…まず、その手始めにアンタ達が『どれ程やれるか』を試させてもらうわ! 来週の火曜の朝までに、これ全部売ってきて!」 そう言うと彼女は在庫表のコピーらしきものを全員に一部づつ配り始めた。 「うおっ?これかよ!」 俺より少しだけ早く書類を受け取った谷口が、思わず声をあげる。 (一体何だってんだ…) 少し嫌な予感を感じつつも書類に目を通してみると、そこには 『男児キャラクター16インチ-赤い光弾マッガーレ×10』 と書いてあった。 『赤い光弾…』は去年終わった幼年層向けのTVアニメ… つまりだ、とっくに終わった番組のキャラクターモノの子供用自転車を10台、金曜日の今日を含めて2日間で捌いて来い!という事らしい。 …ていうか、普通に無理だろ。 谷口の驚きの声にも激しく同意だ。 「下代は4掛(※卸値が定価の40%の意)、特価品扱いでいいわ!いくらアタシでもコレをプロパー(※現行品の通常卸値)で売ってこいとは言わないわよっ?ウフフッ」 ウフフッ…じゃねぇよ… この年末のクソ忙しい時期に一体何を考えてるんだ。 一言もの申してやろうと口を開きかけた瞬間、再び彼女が睨みを利かせながら声を大きくした。 「異論は認めない!…だから初めに確認したのよ。解ってるわよね?」 なるほど…ね。 やれやれ、困った事になったもんだ。 ━2━ 窓から差し込む傾いた陽射しと、暗くなりかけた空が一日の終わり告げている。 結局、例の女課長に押し付けられた『課題』には手を付けられないまま、一日が終ろうとしていた。 業績が悪い…とはいっても別に手を抜いて日々仕事をしてる訳ではない。 それなりに忙しいんだ。 商品の出荷の手配をしたり、取引先である小売店に顔を出しに行ったり… だから急に『あんなもの』を売ってこいと言われても、すぐには無理だ。 あ…「小売店に顔を出しに行ったついでに話だけでもしてくれば…」とか言われそうだから敢えて断っておくが、折角こちらを信用してくれている相手に『妙な特価品』を差し出したくはない。 だいたい、どうやって売るか考える暇もなかったし。 俺は、そろそろ帰ろうかと考えながら今日の分の伝票の整理を始める。 すると、おそらくそれを横目で見ていたであろう谷口が「おっ?帰るか?じゃ、俺も…」と声を掛けてきた。 「なんだよ…まるで待ち構えてたみたいだな?」 「いいじゃねえか! お前くらいしか愚痴を言う相手が居ないんだからさ?そこの販売機でコーヒー飲んでこうぜ?」 とりあえず「奢れよ」と鼻を鳴らして答えてやる。 それからしばらくして、支度を済ませた俺達は営業所を後にした。 「なあ、キョンよ?今朝のマッガーレの奴、売れた?」 営業所の入り口にある販売機に寄りかかりながら、谷口が缶コーヒーを片手に言う。 俺は販売機の取り出し口の中に手を伸ばしながら「いや、まだ売る事すらしてない」と答えた。 そして取り出したコーヒーの蓋を開けながら、とりあえずコイツを奢ってくれた谷口に「ごちそうさん」と軽く礼を言う。 「いいって、いいって!それより大丈夫なのか?売る事すらしてない…って」 「ああ…今日顔を出した店はウチを贔屓にしてくれてるトコだからな、勧める品物も選ぶってもんさ。 まあ、泣き付けば少しは買って貰えるだろうが、色々と後に響くのは困る」 「おいおい、格好つけてる場合じゃないだろ! 月曜までしか期限がないんだぜ?」 「そういう谷口はどうなんだよ?」 「お前の想像通りだ。ほっといてくれ… …あ!そうそう、新しい課長だけどさ?似てたよな、涼宮に!」 「ん?ああ、驚いた! …てゆうか、人の嫁を旧姓で呼ぶな」 「おっと、悪い悪い。しかし…本当に驚いた! 涼宮がさ?『ちょっと!ウチの旦那の給料上げなさいよっ』って殴りこみに来たのかと思っちゃったよ」 どうやら谷口の中のハルヒ像は高校の頃から更新されていないらしい。 俺は「そんなわけないだろ」と呟きながら呆れて見せるが、谷口はそのまま続ける。 「いや…マジな話、あの女課長には困ったもんだ。 たぶん今日のアレは氷山の一角に過ぎないぜ? これから益々キツくなる気がする」 「ああ」 「まあ、今回の件に関しては後輩連中は楽勝だろうけどな?」 「何でさ」 「だって、あいつらの担当は殆んどが量販店のテナントじゃん。 売れるんだよ?マッガーレとか、ああいう感じの特価がさ。 だから大して苦にもしてないみたいで… さっきなんか、便所で仲良くハシャイでたぜ? 『新しい課長、色っぽくね?』とか『セクシー課長』とか言ってさ」 「はあ?セクシー課長!?どこが?」 「解んねぇ!年上の女に憧れる年頃なんだろ?」 ひとしきり喋り終えると谷口はグイっと残りのコーヒーを飲み干し「じゃあ、また週明けにな」と言い残して去って行った。 セクシー課長ねぇ… そういえば、あの課長… どんな服着てたっけか… 谷口のおかげで、家に帰るのが少し遅くなってしまった。 家に近付くと、近所の駐車場にハルヒの車が停まっているのが見える。 今日は俺の方が遅かった様だな。 別に急ぐ必要もないのだが、少し自転車を速く走らせてみたくなる。 そして、家の前に辿り着いた俺は急いで自転車を停めると、慌てて玄関のドアを開けた。 キッチンに立つハルヒの後ろ姿が見える…。 ああ…やっぱり本物はいい… ……って、何考えてんだ俺は! 別に課長がハルヒの偽物って訳じゃないだろ! 全てが凄く似ているけど完全に別人だっ! 「あ!おかえり………何一人でブツブツ言ってるの?」 気が付くとハルヒが振り返って、不思議そうに俺を見ていた。 「あ…ただいま…」 気不味くなってリビングへ逃げ込む俺を、ハルヒの声が追い掛けてくる。 「もう少しで夕飯出来るからさ?お菓子とか余計なモノ食べないで待ってるのよっ?」 その余計なモノを大量に買い込んでくる張本人に言われたくないが。 とりあえずソファーに腰を降ろす。 そして…なんとなくあの課長からの課題の事を思い出した。 (さて…どうしたものか…) 俺は営業所の倉庫から持って来た『赤い光弾マッガーレシリーズ』のカタログを鞄から取り出すとテーブルの上に開いてみた。 サイズは16インチ… 終了済みの番組のキャラクター商品… それほど安くない卸値… キャラクターものである以外は何の魅力も無いスペック… 駄目だ、せめて店で半額で出して貰えるくらいの下代(卸値)なら、なんとか捌けるだろうが、今回のは4掛(卸値が定価の40%)と来たもんだ。 やはり贔屓にしてくれている店に泣き付くしか無いのか…? 案外…課長はそういう小売店とのコミュニケーションがどれ程出来るかを評価の対象にしてたり… いや、そんなわけないか… 「ねえ、何見てるの?」 突然の背中からの声に、おもわずビクッとする。 「あ…何慌ててるのよっ!またエッチい漫画とか…」 「な、なんでもない」「ちょっと!結婚する前に『なんでもアタシに言わなきゃダメ』って約束したじゃないっ!」 「わ、解ったよ!これ…」 ハルヒは俺に近付くと、背中越しに手元にあるカタログを覗きこんだ。 「何…?マッガーレって…子供用の自転車?」 「そう」 「新製品?」 「違う、去年のだ。こいつを現行品と大して変わらない値段で月曜日迄に10台売って来いって…」 「ねえ、キョン…」 「なんだ?」 「アンタ…会社でイジメられてんの?」 「んな事あるかっ!新しく来た課長が、俺達の実力を試すとか言い出してさ?」 「ふーん…まあ良いわっ!とりあえず夕飯出来たから、さっさと片付けて来てよ? あとさ、仕事の事ばかり考えてんじゃないの!今夜は週末なんだから『夜更かし』するわよ!」 「ほう!『夜更かし』ねぇ…どっちの?」 「バカっ!健全な方!」 「そりゃ、残念」 我が家には週末の過ごし方として、二通りの『夜更かし』がある。 ハルヒが言った『健全な方』とは、もっぱら映画やらドラマやらのDVDをまったり見ながら夜を明かす事で、もう一通りの『夜更かし』とは… まあ、その…一晩中…アレだ… 勝手に想像してくれっ! 夕食を済ませた後、俺達はDVDを借りに近所のレンタルメディアへと向かった。 店に着くと、入り口に『本日レンタル開始』の告知とともに何枚もDVD作品のポスターが貼ってあるのが見える。 その中の一枚を見つけたハルヒが、指を指しながら騒ぎだす。 「ねえ、キョン!あれが今日借りたかったヤツ!まだあるかしら…」 「おい、アレって去年テレビでやってて…お前、観てたじゃないか」 「いいのよっ!もう一回観るのっ!」 ハルヒはそう言いながら、颯爽と店の中に消えて行った。 慌てて追い掛けるのはシャクだから、しばらく俺は店頭のポスター群を眺めてから行く事にする。 右端から順に… うっ!なんか…嫌なモノを見付ちまった… 『赤い光弾マッガーレvol.1レンタル開始!』 ここでもマッガーレかよ… マッガーレは仕事だけで勘弁してくれ… 「あれ、キョン!まだここに居たの?」 気が付くと、既にお目当てのDVDを借りてきたハルヒが目の前に立っていた。 「ん?ああ…早かったな。ちょっと今、ポスターを見てた…」 「何か面白そうなのあった?」 「いいや…どうも俺はマッガーレに魅入られてるらしい…」 「何それ」 「ほら、あそこのポスター」 俺はゲンナリしながら、マッガーレのポスターを指さした。 「ああ!さっきの自転車の!あははっ、本当に縁があるわねぇ」 「まったくだ…」 「…でもさ、キョン?あれって、DVD第1巻の告知でしょ? 初めて観る人も居るって事よね?」 「まあ…な」 「てことはさ、キョンのあの自転車もDVDで初めて視る人達…いいえ、子供達には全然イケるって事にならない?」 …そういえば…そうだな…と思う。 だが「DVDでは未だに人気があるんですよ…」とか言った所で、簡単に「去年の」商品を買って貰えるとは思えない。 「なあハルヒ、おまえの言う事はもっともだがな、そう簡単にはいかないんだ」 「あれ?でも、なんか今『それもそうだな』って顔してたわよ?」 「………まあ、な」 「よく分かんないけどさ…頑張って考えてみれば?それに…」 「それに?」 「アンタなら出来るわよ!」 ハルヒはそう言いながらニッコリと笑うと、「コンビニも寄るわよっ」と俺の手を掴んで勢い良く歩き出した。 ━3━ 何も考えずにダラダラと週末を過ごしていたら、瞬く間に月曜日がやって来た。 いや、何も考えずに…ってのは違うな。 一応、例のマッガーレの自転車の事は、俺なりに一生懸命考えをまとめてみたんだ。 まあ、ハルヒの一言がきっかけではあるが。 それで今は…これからその「まとめた考え」を試しに行く所だ。 試す相手は隣町の商店街の中程にある『日の出サイクル』 個人経営ではあるが比較的大きな店舗を持っていて、地元の小学校の校庭を借りて年二回の交通安全教室を主催する程の実力を持っている。 そして、なによりもウチを贔屓にしてくれている店だ。 俺は商店街の駐車場に営業車を停めると、助手席の鞄をギュッと掴み取り、運転席のドアを開けた。 (さて、行くか!) 店先まで行くと、店の奥のレジの側に店長が居るのがチラッと見えた。 俺は早足で店の入り口に近付くと「毎度~!ベルサイクルです!」と声を掛ける。 すると店の奥から「おー!ベルの兄ちゃんかい?」と声が聞こえた。 「毎度どうも!近くまで来たもんで…店長の顔を見てから帰ろうかと…」 「またぁ、よく言うよ!どうせ何か買わせるつもりだろ」 ニヤニヤと店の奥から人の良さそうな小太りのオヤジが現れた。 この人が、ここの店長だ。 「いやぁ、鋭いですね!でもまあ、見るだけ見てやって下さいよ。 大体、他の店には見せに行って、店長のトコには見せないって訳にいかないでしょう?」 そう言いながら俺は、例のマッガーレのカタログを取り出した。 すると、それまでニヤニヤしていた店長の表情が急に曇りだす。 「それ…去年の番組のじゃないか。当然特価なんだろうが…ウチじゃ難しいね」 どうせ、そう言われると思ってたさ。 だが、簡単には退かない。 「いや店長、テレビでは既に終了している番組ですがね?まだ新番組として観ているユーザーも居るんですよ」 「どういう事だね?」 俺は鞄の中から、すかさずマッガーレのDVDを取り出した。 先程、途中で寄り道して買ってきたものだ。 4980円は痛かったが… 「これですよ?店長…」 「DVDか?」 「ええ、『最近出たばかりの第1巻』です。 調べた所、今のこの類の番組は日曜の早朝にやってる故に『早起きしてリアルタイムで視るユーザー』と『DVDやその他のメディアで公開されてからマイペースで楽しむユーザー』の二通りのユーザーを掴んでいるらしいんですよ。 それで…後者にとってはマッガーレは『新番組』な訳で、俺が持ってきた特価品は『新製品』とも言えるわけです」 「なるほどね…。でもウチは現行品もやってるからな。新しいのと古いのを並べたら…やっぱり新しいのを買うよね?」 「もしよろしければ、PR用にこのDVDと販促用のモニターをセットで置いて行きますよ。 まあ、これをやったところで、現行品の売れ行きに差し支える事は無いと思いますし…」 店長は少し考える素振りを見せる。 俺は少々大きく出過ぎたな、と思いながらも「これだけ言えば、なんとか1台くらいは…」と甘い事を考えてみたりした。 そして、しばらく沈黙が続いた後、店長の口がゆっくりと開いた。 「よし、それ貰うよ!」 「本当ですか?ありがとうございます!」 「ああ、いくつ在るの?」 「え?ああ、会社からは10台預かってますけど…」 「全部ちょうだい!」 「……え?良いんですか?」 「ああ!ただし条件がある。君のその『DVDでPRをするアイデア』さ?他の店には黙ってて欲しいんだけどな。 上手く行けば、今の現行品を売り残した時にも使えそうだしさ?」 「ああ…はい、解りました!」 売れた…売れちゃったよ。 上手く行きすぎだろ!俺は飛び上がりたい気持ちを押さえながら「では、ありがとうございました」と挨拶をすると店を後にした。 そして、会社に戻るまでの間、俺はハンドルを握りながらふと思う。 (もしかしたら…上手く売れたのはハルヒの力のせいなのか…) いや、そんな事は無い…な。 アレは三年前に全てが終わった筈だ。 とはいえ、今回のアイデアの出処はハルヒなんだよな…仕方がない、帰りにケーキでも買ってやるか。 営業所へ戻ると、谷口を含め俺以外の人間は未だ戻っていなかった。 不覚にも…例の『セクシー課長』と二人きりになってしまった。 なるべく目を合わせない様にデスクへ向かう俺を、課長が言葉で追い掛けてくる。 「あら、随分早いのね!一体、どれ程の仕事をして来たって言うののかしら?」 早速嫌味ったらしい… 「仕事なら、してきましたよ」 俺は、言葉を返しながらマッガーレの受注表を課長に差し出した。 すると、それまで睨みつける様にに俺を見据えていた課長の目が、驚きの表情とともに丸くなった。 「アンタ…全部売ってきたの?」 「ええ」 「…………あははっ!まさかこれ程やるとはね!」 「……それ、笑うところですか?」 「いいえ、ごめんなさい。一番売れたとして五台くらいかな、と思ってたのよ。 大したものだわ! キョン…だっけ?」 「は?」 「いつもアンタの隣の彼がそう呼んでるじゃない!」 課長はそう言うと、ハルヒそのままの満面の笑顔を俺に見せた。 悪い気はしないものの… 強烈に複雑だ。 「まあ…この営業所の中で、とりあえずアンタだけは認めてあげる! よろしくね、キョン!」 HOME…SWEETHOME 第3話・「偶然なんかじゃなかった」へ
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