約 3,110,940 件
https://w.atwiki.jp/patapon2/pages/158.html
アドホックパーティーの待ち合わせに使って下さい 日時、world、lobbyなどを指定しましょう 参考までにパタポン2はworldD、lobby1か2で行われたことが多いです こちらもどうぞ 【kai】パタポン2 ドンチャカ♪【待合】 名前 コメント すべてのコメントを見る アドパやる人いませんかー? -- (のほほん) 2019-01-25 01 58 31 葵かみさま見てる人いて安心した -- (名無しさん) 2019-01-18 04 35 58 葵かみさまが1やってるから2やりなおしてる俺もいるぞ -- (名無しさん) 2019-01-17 19 00 16 いるよ -- (名無しさん) 2019-01-14 21 55 44 だれかまだやってる方いませんか? -- (初心者) 2019-01-12 15 56 15 ここにもいるぞー -- (名無しさん) 2016-05-26 23 01 55 いるんだよなぁ、、、!D1部屋で待ってるぜ!リズム感のあるやつなら大歓迎や!早く一緒に顔面音符まみれになってドンチャカやろうぜ! -- (変態ドンチャカ) 2016-05-20 02 03 56 もう、誰も、いないの? -- (名無しさん) 2016-05-17 21 10 34 だれかまだやってる方いませんか? -- (名無しさん) 2014-08-29 21 32 43 だれか~~~ -- (オーメン・カーメン) 2013-05-19 09 32 40
https://w.atwiki.jp/winningeleven2014/pages/18.html
ワールドサッカー ウイニングイレブン 2014 - PSP メーカー コナミデジタルエンタテイメント 対応機種 PSP®(PlayStation ®Portable) ジャンル サッカー/スポーツ プレイ人数 1人 / ワイヤレスLAN(アドホックモード) / 2~4人対応 CERO A(全年齢対象) 発売日 2013年11月14日 PSPでしか味わえない4人同時対戦 対戦に協力プレーに、仲間が集まればより楽しい。 ひとりでもたっぷり遊べる充実のモードも。 選手を集め、育て、理想のクラブを創り上げる「マスターリーグモード」や、 「UEFA Champions League」、「Copa Libertadores」といった 欧州、南米No.1を目指すリーグ戦もオススメだ。 ゲームモード マッチ 対戦カードやチームの戦術、スタジアムなどを自由に設定し試合を楽しむことができるモードです。 UEFA CHAMPIONS LEAGUE 32のクラブが頂点をめざす夢の舞台。友達同士で集まれば、最大32人での大会を開くことも可能です。 Copa Libertadores 卓越した個人技が特徴である、南米独特の試合を楽しむことができます。 リーグ リーグ戦を体験できるほか、各リーグから好きなチームを選んでオリジナルリーグを作成することも可能です。 カップ さまざまな規定のカップ戦に挑戦できるモードです。 マスターリーグ 試合で得た賞金やスポンサー収入を元に、クラブ運営を行います。 ワールドプレイヤー 実在する選手で1シーズンを戦い抜くモードです。 ビカム・ア・レジェンド プレイヤーが1人のサッカー選手となり、キャリアを構築して“レジェンド”を目指すサッカーライフ体験モードです。 レジェンズ 「ビカム・ア・レジェンド」で作成した選手を使って試合や大会に挑戦できます。 トレーニング 「ウイニングイレブン」シリーズ初心者でも、操作を実際にしながら学ぶことができます。 エディット オリジナル選手を新規に制作できるのはもちろん、リーグやスタジアム、選手、チームといったさまざまなものの名称変更が行えます。 ギャラリー ゲーム中のさまざまな場面で手に入る「WEN」を使って「登場する選手を増やす」などといった追加要素を購入できます。 新情報や修正の指摘などはこちらからコメントしてください。 あ -- あ (2014-01-28 20 09 16) はじめまして -- リオネル メッシ (2014-04-17 17 52 08) Jリーグは -- 名無しさん (2015-12-24 23 43 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ps3hack/pages/11.html
PS3ProxyServerとはPS3が起動時やPSNに接続に行うバージョンチェックを回避するために使うツールです。 現時点では、OFWの1つ前のバージョンなら回避出来るようです。 2010.04.01現在OFW Ver3.21なのでVer3.15なら回避可能。 ダウンロード先(他にもいくつかあります。) PS3HACKS 使い方 ①IP AddressにPCのローカルIPアドレスを入力(例 192.168.0.1など)。 ②PS3 Modeにチェック。 ③Replace Filesのadd→欄が作成される。作成された欄の右側にある「.」で書き換えたps3-updatelist.txtを指定。 ④欄の左側にバージョンチェックURLを入力。 ⑤Start押す。 (PS3.ProxyServer.GUI.exe.configを直接書き換える事で設定を保存可能) 以上がPC側での作業です。 あとはPS3本体のネットワーク接続設定でプロクシを通す設定にすれば、バージョンチェック回避ができます。 ③の書き換えたps3-updatelist.txtとは、バージョンチェックURLからps3-updatelist.txtをダウンロードし、ImageVersion=0000○○○○→00000000 SystemSoftwareVersion=○.○○00 → 0.0000に書き換え上書きしたtxtのこと。 ④のバージョンチェックのURLとは「ttp //fjp01.ps3.update.playstation.net/update/ps3/list/jp/ps3-updatelist.txt」(h抜き)
https://w.atwiki.jp/sbacktester/pages/13.html
裁量バックテスターの設定方法です。 裁量バックテスターはMT4のストラテジーテスターを利用してバックテストを行います。 MT4はバックテスト用として普段使用しているMT4とは別にインストールして頂くことをお勧めいたします。 同封ファイルの説明 MT4裁量バックテスター.exe MT4裁量バックテスター本体です。ダブルクリックでMT4裁量バックテスターを立ち上げます。 account.ini システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 set.ini システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 naset.ini システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 soset.ini システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 trset.ini システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 offchart.ini システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 mtrg.dll システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 eaxec.dll システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 mmfctrl.hpi システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 readme.txt リードミーファイルです。 オンラインヘルプ オンラインヘルプを開きます。 MQL4(フォルダ) MT4インストールフォルダにコピーするための、EAおよびインジケータ、DLLが入ってます。 MT4裁量バックテスターは基本的にフォルダごと移動させるようにしてください。 フォルダの保存場所は適当な場所であればどこに保存しておいても問題ありません。 MT4にコピーするファイルはMQL4(フォルダ)内のファイルのみとなります。 デスクトップにショートカットファイルを置きたい場合は、 MT4裁量バックテスター.exeを右クリックしてショートカットの作成を行い、 作成されたファイルをデスクトップに置いて下さい。 1.MT4に付属のEA、インジケータ、ライブラリーを入れてください。 MT4を起動しファイルメニューからデータフォルダを開くを選択してください。 データフォルダが開きます。 場合によってはMT4をここで終了させておいてください。 (DLLのコピー時に上書きができない場合があります。) 開いたフォルダに解凍して作成されたMQL4フォルダをフォルダごとコピーしてください。 上書きの確認が表示されますが問題ありませんので全てコピーして上書きを選択して実行してください。 ※ファイルコピーの参考動画 コピーできましたら、必ずMT4を再起動してください。 ※コピーしたファイルが反映されません。 2.MT4を起動し、オプションでEAの動作を設定してください。 MT4を起動しサーバーに接続してください。オフラインですと裁量バックテスターと通信ができません。 オプション→Expert Advisorsで下図のようにチェックしてください。 オプション→チャートで下図のようにチェックしてください。 (99999999999といった大きな数を設定することで、自動的に最大値に設定されます。) 設定は以上となります。
https://w.atwiki.jp/magless/pages/14.html
ScalJack CAD 設定方法 1. ScalJack CAD をデスクトップに保存する ダウンロードした「ScalJackCAD.zip」を解凍して「ScalJack CAD.ex4」 「ScalJackCAD1.dll」「ScalJackCAD2.dll」を、デスクトップに保存して下さい。 ※保存されたファイルのアイコンは、ご利用のパソコンにより異なる場合があります。 また、拡張子「.ex4」が表示されない場合もございます。 2. ScalJack CAD をメタトレーダー4(MT4)の指定ディレクトリに格納する メタトレーダーをインストールしたディレクトリを開いて下さい。 ↓ 「ScalJack CAD.ex4」を「experts」ディレクトリへ配置して下さい。 ↓ ↓ 「ScalJackCAD1.dll」と「ScalJackCAD2.dll」を「experts¥libraries」ディレクトリへ 配置して下さい。 ↓ ※メタトレーダーがまだインストールされていない場合は、インストールを完了してから、 設置方法をお試し下さい。 3. メタトレーダーの起動と確認 「FXDD Malta - MetaTrader 4」(以降メタトレーダーと呼びます)をダブルクリックし メタトレーダーを起動して下さい。 ※メタトレーダーがまだインストールされていない場合は、インストールを完了してから、 設置方法をお試し下さい。 4. チャートを開く メタトレーダーを起動したら、「ScalJack CAD」の推奨通貨ペアである、 「USD/CAD」と「EUR/CAD」のチャートを開きます。 開いたら、それぞれ15分足に設定して下さい。 5. 「ScalJack CAD(EA)」の設置 メタトレーダーのナビゲーターから、「ScalJack CAD」を選択して、 「USD/CAD」と「EUR/CAD」それぞれのチャートにドラッグ&ドロップしてEAを設置して下さい。 6. パラメーターの確認 チャートに「ScalJack CAD」のEAを設置すると、パラメーター設定のダイアログが表示されます。 まず、「全般」タブにある4つのチェックが全て入っているかを確認して下さい。 もしチェックが入っていなければ、チェックを入れて下さい。 7. パラメーターの設定 次に、「パラメーターの入力」タブを選択して、パラメーター入力ダイアログを表示します。 それぞれ、パラメーターの概要は以下の通りです。 Lots RiskManagmentを0にした場合、ここに入力したLot数で取引します。Lotsも0だった場合は、各ブローカーの最低取引数で取引します。 RiskManagment 許容できるレバレッジを入力して下さい。例)$10,000でRiskManagmentが5の場合、約1.0Lotとなります MaxSpread 許容できる最大スプレッド値を入力して下さい。このスプレッド値を超えている場合は、トレードを行いません。 GMT 各ブローカーのGMTオフセット値を入力して下さい。 MagicNumber マジックナンバー同一口座内で稼動する他EA と被らない数値で入力して下さい。 ※GMTは、http //wwp.greenwichmeantime.com/ こちらのサイトで確認出来ます。 ここのGMTとブローカーのサーバー時刻が何時間ずれているかを調べて入力して下さい。 参考ブローカーのGMT一覧表 ブローカー 夏時間 冬時間 Forex.com Japan(サマータイム制度無し) +9 +9 ODL Japan(サマータイム制度無し) +9 +9 AVA FX(サマータイム制度無し) +9 +9 Alpari UK +2 +1 FXDD +3 +2 FXCM UK +3 +2
https://w.atwiki.jp/ps3hack/pages/19.html
PS3 debug FWインストール ここに書いてあることを実行し、失敗するとPS3を壊してしまう可能性があります。覚悟がある方だけ実行してして下さい。 準備物 PS3(デバッグ用ファームより古いバージョンのFWを導入した本体) 同容量、同メーカーのHDD2台(ここではHDD-A、HDD-Bとする) 正規FW(PS本体のFWより新しいバージョンのFW) デバッグ用FW1.80 or 2.15 or 2.20 ダウンロード先 PS3HAX USBメモリ(FWが入るサイズなら何でも可、SDなどでも可) 方法 ①HDD-A、HDD-B両方ともPS3でフォーマットする。 ②USBメモリにデバッグ用FWを入れて(/PS3/UPDATE/)PS3に挿す。 その後USBメモリ経由でアップデートを実行するとUSBメモリ内のデバッグ用FWがHDD-Aにコピーされる。 ③コピー完了後にPS3が再起動しようとし、コントローラーのPSボタンを押すよう指示されるため、ここでPS3のメイン電源を切る。 ④PS3からHDD-Aを取り外しHDD-Bに入れ替え、USBメモリも外す(HDDは衝撃にあまり強くないため慎重に。) ⑤USBメモリに正規FWを入れる(/PS3/UPDATE/)。 ⑥USBメモリをPS3に挿し、USBメモリ経由でアップデートを実行してアップデートを進め、使用許諾契約への同意画面で止める。 ⑦PS3の電源を入れたままHDD-Bを取り外してHDD-Aに入れ替える。(慎重に。) ⑧HDD交換後に使用許諾契約に同意してアップデートを続けると、デバッグ用FWがインストールされる。 ⑨インストールが終わったら完了。設定にてDebug Settingsを確認できれば成功。 ⑩本体設定からHDDのフォーマットを実行。これをしないとFormat BD Emulator HDDが正常動作しない。 デバッグ用FWの各設定項目(2.20) ○Button Behavior -- Enter, Back ○ボタンの動作変更 NP Environment -- np 不明 Game Output Resolution -- 480(4 3), 480(16 9), ..., 1920x1080 不明 Game Type (Debugger) -- Disc Boot Game, HDD Boot Game, Patch ゲームコンテンツユーティリティの起動情報取得機能にて取得する情報を設定 また、ディスクイジェクト時のゲーム終了動作が以下のように変化します。 Disc Boot Game ディスクイジェクトによるゲーム終了イベントを発行する HDD Boot Game ディスクイジェクトによるゲーム終了イベントを発行しない Patch ディスクイジェクトによるゲーム終了イベントを発行する GameContentUtil Boot Path (Debugger) -- For Development, For Release GameContentUtil dirName (Debugger) GameContentUtil Boot Path (/app_home/PS3_GAME/) -- For Development, For Release ゲームコンテンツユーティリティの起動情報取得機能にて取得する情報を設定できます Region Settings -- Japan, Noth America, ..., Hong Kong リージョン設定 Display HDD Free Space -- On, Off ハードディスクドライブの空き容量をゲームアプリケーション実行中にも表示する機能 Fake Free Space -- On, Off ハードディスクドライブの空き容量を擬似的に変更する機能 Fake Limit Size 数値入力(MB単位) Fake Free Space機能にて使われる機能 Format System Cache システムキャッシュ初期化 Release Check Mode -- Development Mode, Release Mode 不明 Exception Handler -- On, Off 不明 NP Debug -- On, Off 不明 Service ID 不明 MsgDialogUtil Display Errorcode -- On, Off 不明 Format BD Emulator HDD -- Quick Format, Full Format USBメモリ(HDD)をフォーマット、PCから認識できないファイルシステム Core Dump -- On, Off 不明 Boot Mode -- Debugger Mode, System Software Mode, Release Mode 不明、設定後再起動してもデフォルトのSystem Software Modeのまま Blu-ray Disc Access -- BD Emulator(DEV), BD Emulator(USB), BD Drive 不明、設定後再起動してもデフォルトのBD Emulator(USB)のまま Transfer Rate Pacing for BD Emulator -- HDD Native, Equiv. to BD Drive BDエミュレーターの転送速度 Update Server URL URL入力HTTPサーバを利用してシステムアップデートが可能 Video Upload Debug -- On, Off On に設定するとアップロードした動画が強制的に非公開に設定される Wake On LAN -- On, Off 注意 現時点ではデバッグ用FWをインストールしても、PS3、PS2、PSのバックアップディスクは起動しません。 これからさらなる解析により可能となる可能性はありますが、現時点ではできないのでご注意を。 さらにBDビデオやDVDを再生できなくなってしまうため、気をつけて下さい。
https://w.atwiki.jp/mt4copy/pages/13.html
MT4コピー君の設定方法です。 送信側の設定 1.MT4に付属のインジケータとライブラリーを入れてください。 MT4を起動しファイルメニューからデータフォルダを開くを選択してください。 データフォルダが開きます。 場合によってはMT4をここで終了させておいてください。 (DLLのコピー時に上書きができない場合があります。) 開いたフォルダに解凍して作成されたMQL4フォルダをフォルダごとコピーしてください。 上書きの確認が表示されますが問題ありませんので全てコピーして上書きを選択して実行してください。 あるいは下記を参考にファイルを一つずつコピーしてください。 『開いたフォルダ\MQL4\Indicators\』に、MT4copy.ex4 『開いたフォルダ\MQL4\Libraries\』に、mtrg.dll、mtrstu.dll コピーできましたら、必ずMT4を再起動してください。 ※コピーしたファイルが反映されません。 2.MT4を起動し、オプションでEAの動作を設定してください。 (オプション→Expert Advisorsで下図のようにチェックしてください。) 3.チャートにインジケータ「MT4copy」をセットしてください。 設定するチャートはどれでも構いません。 SIDNo 送信側MT4ごとに1~3の一意の数値を設定してください。 swTuuka 送信しない通貨を指定する場合trueを選択してください。 Tuuka_1~5 swTuukaをtrueにした場合、コピーしない通貨を入力してください。最大5個まで登録できます。 swMagicNo 送信するEAをMagicNoで指定する場合trueを選択してください。 MagicNo_1~5 swMagicNoをtrueにした場合、コピーさせたいMagicNoを入力してください。最大5個まで登録できます。 送信用インジケータはMT4の口座ごとに1つだけ設定してください。 1つのインジケータで全通貨がコピー対象となります。 コピー対象を絞りたい場合は、マジックナンバーの指定、コピーさせない通貨の指定を行ってください。 通貨を設定する場合は正しい銘柄名を入力してください。 設定した場合チャート左上にBIDの値が表示されます。 0.0が表示されている場合は入力した通貨名が間違っている可能性があります。 送信側の設定はこれで終了です。 複数のMT4を送信側として設定する場合は、 IDNoを変えてMT4ごとに送信用インジケータを設定してください。 受信側の設定 4.MT4に付属のインジケータとライブラリーを入れてください。 MT4を起動しファイルメニューからデータフォルダを開くを選択してください。 データフォルダが開きます。 場合によってはMT4をここで終了させておいてください。 (DLLのコピー時に上書きができない場合があります。) 開いたフォルダに解凍して作成されたMQL4フォルダをフォルダごとコピーしてください。 上書きの確認が表示されますが問題ありませんので全てコピーして上書きを選択して実行してください。 あるいは下記を参考にファイルを一つずつコピーしてください。 『開いたフォルダ\MQL4\Experts\』に、MT4CopyClient.ex4 『開いたフォルダ\MQL4\Libraries\』に、mtrg.dll、mtrstu.dll コピーできましたら、必ずMT4を再起動してください。 ※コピーしたファイルが反映されません。 5.MT4を起動し、オプションでEAの動作を設定してください。 (オプション→Expert Advisorsで下図のようにチェックしてください。) 6.チャートにEA「MT4CopyClient」をセットしてください。 EAのアイコンがグレー色で表示されていますが、問題ありません。 ソースファイルが提供されていない、EAはグレー色のアイコンで表示されますが、問題なく動作いたします。 設定するチャートはどれでも構いません。 JIDNo 受信側MT4ごとに1~3の一意の数値を設定してください。 Slippage スリッページをpipsで設定してください。 LongColor ロング注文時のサインの色を設定してください。 ShortColor ショート注文時のサインの色を設定してください。 MagicNo マジックナンバーを指定してください。 7.EAが正常に動作していることを確認してください。 受信用EAはMT4の口座ごとに1つだけ設定してください。 1つのEAで全通貨がコピー対象となります。 8.MT4コピー君を起動しトレードを行ってください。 zipファイルを解凍して作成されたフォルダ内にあります、 mt4copy.exeをダブルクリックで実行しMT4コピー君を立ち上げてください。 シリアルキー、メールアドレスは、間違いのないようコピーペーストで入力してください。
https://w.atwiki.jp/pspfateuc/pages/15.html
・作動状況 普通に対応してます。 ただ動作はかなり重めです。あまり期待しすぎないように。対人戦が出来るだけいいとしましょう! 現在は超過疎です。ブレイブルーに流れて行ったな・・・。 また、部屋の中で1組が対戦していると、ほかの人は何も出来ません。 4人以上いるときは部屋を2つに分け、なるべく2人ずつの部屋を作りましょう。 3人の場合は、最後に入った人は参加していいか確認し、交代でやれるように丁寧なコミュニケーションをしましょう。 最初にいた人も、少ないアドパFate人口を考え、快く受け入れてあげましょう。 今ではほとんどユーザーがいませんが、対人戦はこのゲームの醍醐味です。 PS3所持者はどんどん繋いで、対戦を楽しみましょう! ※10/30追記 管理人もBBに流れてましたが今日また始めました。 アドパは相変わらずの過疎みたいですがまだやってる人いるのが驚きですね。 本日23時くらいにプレイヤー4人確認しました。 管理人IDは strarf10 です。 ワールドFでたまに部屋作ってます。また、対戦相手がいないときは呼んでください。
https://w.atwiki.jp/mt4hachu/pages/13.html
MT4発注君の設定方法です。 同封ファイルの説明 MT4発注君.exe 発注君本体です。ダブルクリックで発注君を立ち上げます。 account.ini 発注君で使用するシステムファイルとなります。MT4発注君.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 macro.ini 発注君で使用するシステムファイルとなります。MT4発注君.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 hachu.ini 発注君で使用するシステムファイルとなります。MT4発注君.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 SBT.ini 発注君で使用するシステムファイルとなります。MT4発注君.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 eaext.dll 発注君で使用するシステムファイルとなります。MT4発注君.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 mtrg.dll 発注君で使用するシステムファイルとなります。MT4発注君.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 mmfctrl.hpi 発注君で使用するシステムファイルとなります。MT4発注君.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 Comment.txt 発注君で使用するシステムファイルとなります。MT4発注君.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 readme.txt リードミーファイル オンラインヘルプ オンラインヘルプを開きます。 MQL4(フォルダ) MT4に入れるための、EAおよびインジケータ、DLLが入ってます。 MT4発注君は基本的にフォルダごと移動させるようにしてください。 フォルダの保存場所は適当な場所であればどこに保存しておいても問題ありません。 MT4にコピーするファイルはMQL4(フォルダ)内のファイルのみとなります。 デスクトップにショートカットファイルを置きたい場合は、 MT4発注君.exeを右クリックしてショートカットの作成を行い、 作成されたファイルをデスクトップに置いて下さい。 1.MT4に付属の付属のEAとライブラリーを入れてください。 <MT4バージョン Build 600以降> MT4を起動しファイルメニューからデータフォルダを開くを選択してください。 データフォルダが開きます。 場合によってはMT4をここで終了させておいてください。 (DLLのコピー時に上書きができない場合があります。) 開いたフォルダに解凍して作成されたMQL4フォルダをフォルダごとコピーしてください。 上書きの確認が表示されますが問題ありませんので全てコピーして上書きを選択して実行してください。 ※ファイルコピーの参考動画 コピーできましたら、必ずMT4を再起動してください。 ※コピーしたファイルが反映されません。 2.MT4を起動し、オプションでEAの動作を設定してください。 (オプション→Expert Advisorsで下図の例のようにチェックしてください。) 基本的に「自動売買を許可する」「DLLの使用を許可する」にチェックを入れて下さい。 3.取引したい通貨のチャートにEA「MT4Hachu」をセットしてください。 EAのアイコンがグレー色で表示されていますが、問題ありません。 ソースファイルが提供されていないEAは、グレー色のアイコンで表示されますが問題なく動作いたします。 Slippage ‥ スリッページをpipsで設定してください。 ArrowSize ‥ サインの大きさを1~5の数値で設定してください。 LongColor ‥ ロング注文時のサインの色を設定してください。 ShortColor ‥ ショート注文時のサインの色を設定してください。 LLimitColor ‥ ロング新規指値注文時のサインの色を設定してください。 SLimitColor ‥ ショート新規指値注文時のサインの色を設定してください。 swAllPosition ‥ 発注君以外で注文されたポジションも制御する。(true) MagicNo ‥ マジックナンバーを設定してください。 (マジックナンバーの意味がわからない場合はデフォト設定で問題ありません。) IDNoごとにEAが分かれています。 複数通貨を同時にセットする場合は、 IDNoが被らないようEAをチャートにセットしてください。 MT4Hachu.ex4 ←IDNo 1 MT4Hachu2.ex4 ←IDNo 2 MT4Hachu3.ex4 ←IDNo 3 MT4Hachu4.ex4 ←IDNo 4 MT4Hachu5.ex4 ←IDNo 5 MT4Hachu6.ex4 ←IDNo 6 MT4Hachu7.ex4 ←IDNo 7 MT4Hachu8.ex4 ←IDNo 8 MT4Hachu9.ex4 ←IDNo 9 例:USDJPY、EURUSD、AUDJPYに同時にセットする場合、 USDJPYにMT4Hachuを、 EURUSDにMT4Hachu2を AUDJPYにMT4Hachu3をセットしてください。 5.EAが正常に動作していることを確認してください。 取引したい通貨が複数の場合は、通貨ごとのそれぞれのチャートにIDNoを変えてEAをセットしてください。 6.MT4発注君を起動し、設定したIDNoで実行しトレードを行ってください。 MT4発注君.exe(ロボットのアイコンのファイル)を実行しMT4発注君を立ち上げてください。 シリアルキー、メールアドレスは、間違いのないようコピーペーストで入力してください。 発注君とMT4の接続は、発注君の実行停止ボタンで行ってください。(使用方法を参照してください。)
https://w.atwiki.jp/shakaijin3/pages/41.html
VC基本設定 ここではボイスチャット(VC)導入について説明します。 Social Clubではボイスチャットを導入しています。これは必須ではなく使いたい人は使って下さいって事なので、直接の会話に抵抗のある方は今まで通りAVA内のチャットを使用して下さい。 会話はできなくても聞き専ででも導入していただけるとありがたいです。 ボイスチャットの導入方法 当クランではボイスチャットソフトにフリーソフトの 「Mumble」 を使用しています。 これからMumbleの導入、設定方法について説明していきます。ちょっとムズカシイと思うかもしれませんが、意外と簡単なのでVC希望者は是非導入してみて下さい。 Mumbleのダウンロード まずは必要なソフトをダウンロードしましょう。必要なのはMumble-1.1.8.exe一つのみです。 Mumbleには色々なバージョンがあるのですが、クランメンバー間でバージョン違いによる不具合が起きないようにするため、ウチではバージョン1.1.8を使おうと思います。 Mumble1.1.8.exe→ここからダウンロード リンク先にあるMumble-1.1.8.exeをクリックするとダウンロード出来ます。 Mumbleの設定方法 詳しい説明が必要ない人はここだけみればわかるよね? アドレス:keroro.ddo.jp ポート番号:64738 ユーザー名:自由に パスワード:AVA内のチャットで聞いてね これ見て何の事だかさっぱり?って人は下に詳しい説明載せたので、参考にして下さい。 インストール方法 まず最初に上のリンク先からダウンロードしたMumble1.1.8.exeをダブルクリックします 言語を選びます。日本人なら日本語しかないですよね!? ライセンスについて同意します ここではMumbleの何をインストールするか選択します。 皆さんが使うのは「クライアント」と呼ばれるモノなので、ここではクライアントのみを選択します。 ここは特にいじる必要がないので、そのまま次へをポチッって下さい ここもそのままインストールをポチッて下さい これでインストールは完了です。完了をポチッて下さい。 マイクやスピーカーの設定 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (マイク設定.jpg) インストールが終わると自動的にMumbleが起動します。一番初めに起動した時には↑のようなメッセージがでますので、Yesを押して下さい。 ここは目を通したらそのままNEXTをポチッて下さい ここから先はマイクとヘッドフォンの設定です。これはいつでも設定変更出来るので、わからない場合は適当にやってみて後から直しても大丈夫です。 一応大雑把な説明ですが、赤い丸印は入力デバイス=使用するマイクの選択ですので、自分がマイク、ヘッドセットを接続しているデバイスを選択して下さい。 次は出力デバイスの設定ですが、これは自分が使っているスピーカー、ヘッドフォン、ヘッドセットの選択ですので、それらを接続しているデバイスを選択して下さい。 それが終わったらNEXTをポチッて下さい ここはよくわからないので、わかる人誰か補完してぇ!! とりあえずそのままやってみて、ダメなら後で設定し直しましょう。設定し直すのは簡単なので大丈夫ですよ。 ここはマイクの音量調節です。書かれている通りに設定してみましょう。 ここはマイクがどうやったら音を拾うかを選択します。キーを押下で有効化にチェックを入れると、そのキーを押してる間だけマイクがオンになります。 ここはデフォルトのまま信号対雑音比にしておきましょう。 これでマイク、ヘッドフォン関係の設定は終わりです。そのままFinishをポチッて下さい。 サーバーに接続するための設定 ここからはサーバーに接続するための設定の説明です。 ここでいうサーバーとはボイスチャットをする時に、みんなの声をそれぞれの家まで届けるための中継地点のようなモノです。 お互いの家と家を直接繋ぐのではなく、一度サーバーを介してお互いの家まで声を届けます。ちなみにこのサーバーはマスター宅に設置してあります。 では設定方法の説明です。 マイク関係の設定が終わると↑の画面が出てきます。まずは画面上赤丸印の「お気に入りサーバー」のタブをポチッて下さい。 そうすると↑の画面になります。ここで設定するのは画面右側の赤丸印の箇所です。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サーバー設定3.jpg) ①ラベル:これは接続するサーバーの名前ですので、適当にAVA VC用とでも入力して下さい。ここは自分がわかればなんでもいいです。 ②アドレス:サーバーのアドレス(電話番号みたいなもの)です。これは shakaijin.ddo.jp と入力して下さい。 ③ポート:ここはデフォルトで64738になってると思うのでそのままでいいです。64738以外になってる人は64738と入力して下さい ④ユーザー名:ここでのユーザー名はボイスチャットする時に表示される自分の名前です。AVA内の名前を使うとみんなにわかりやすいですね。 ⑤パスワード:サーバーに接続するためのパスワードを入力します。パスワードはAVAやってる時にチャットで聞いて下さい。ここで公開しちゃうと他のクランやまったく関係ない人まで接続してきちゃうんで^^; ⑥パスワードまで入力し終わったらこの「追加」をポチッて下さいそうするとお気に入りサーバーの欄に今作ったラベル名が追加されると思います。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サーバー設定8.jpg) お気に入りサーバー欄に自分の作ったラベルが追加されたら、その名前を選択し(マウスでシングルクリックね)、接続をポチッて下さい。 そうすると↑の画面が出てくると思いますが、これは気にせずYesをポチッて下さい ↑の画面の中にある四角に囲まれたWelcomeメッセージが表示されたら接続成功です。 画面の右側には現在サーバーに接続してるメンバーの名前が表示されます。ここで表示される名前はさっきの④で入力した名前です。 これで設定はおしまいです。音量調節などの細かい設定方法については詳しい人補完希望。