約 1,637,067 件
https://w.atwiki.jp/optimuslte/pages/23.html
初期状態 ベースバンドバージョン L01D-MDM9200B-V10b-NOV-27-2011-XX 1 [Nov 27 2011 16 39 44] ソフトウェアバージョン V10b-NOV-27-2011 v10cアップデート(2012.04.09) ベースバンドバージョン L01D-MDM9200B-V10c-MAR-21-2012-XX 1 [Mar 21 2012 13 01 32] ソフトウェアバージョン V10c-MAR-21-2012 root化のまま可能だが、build.propの改変チェックがあるためオリジナルに書き戻してからアップデートすること。 他にも改変チェックがあるようだが、framework-res.apkは書き換えたままでもアップデート可能。 root化済、プリインアプリ一部凍結したまま、build.propオリジナルに戻す、recovery.imgオリジナルに戻す、でupdateできました。mountがオリジナルに戻っているので、busyboxをcpした人は、再度差し替えておきましょう。
https://w.atwiki.jp/hirotakaohkubo/pages/52.html
ex8.10 puls3 () - Bit puls3 () = c where a = delay high c b = delay low a c = delay low b 「3番目」というのが0から数えてだと面倒なことになる。 ex8.11 nビット幅のdelayを1つ使う解 puls k () = o where (o os) = delay ini (os++[o]) ini = replicate (k-1) low ++ [high] 問題8.10の構造を生成する解 puls k () = o where chain 0 = id chain n = delay low - - chain (n-1) o = (delay high - - chain (k-1)) o あえてrowを使う解 puls k () = o where (_,o) = row (\(c,a)- (undefined,delay a c)) (o, high replicate (k-1) low) ex8.12 2進数を用いて状態を表す。 回路的に表すと、このような流れを作ればよい。 ex812 n () = o where w = width 1 0 width w k = if n = k then w else width (w*2) (k+1) sn = encode n encode 0 = [] encode k | k `mod` 2 == 0 = low rest | otherwise = high rest where rest = encode (k `div` 2) s1 = delay (replicate w low) s0 (s2,_) = bitAdder (high,s1) s3 = foldr (curry or2) low $ zipWith (curry xor2) s2 sn o = inv s3 s0 = andn (s2,s3) andn ([Bit], Bit) - [Bit] andn (as, b) = map (curry and2 b) as ex8.13 http //www.cse.chalmers.se/edu/course/TDA956/Papers/lava-tutorial.pdf (was http //ittc.ku.edu/Projects/SLDG/filing_cabinet/claessen00tutorial.pdf) の6章に順序回路の検証に関する説明がある。これに従って考える。 ex813 = prop_puls_ex812_same4len prop_puls_ex812_same4len k inp = ok where out1 = puls k inp out2 = ex812 k inp ok = out1 == out2 これで型は正しく作られるのだが、satzoo (minisat)による自動証明を試みると Satzoo *** Exception evaluating a delay component と怒られる。verify関数なら起動までいくが、起動スクリプトがないので実際どうなるか試せず。 ex8.14 その続きに、片方だけ検証する性質が例示されているので引用する。 prop_ToggleEdgeIdentity inp = ok where mid = toggle ink out = edge mid ok = out == inp 両向きを同時に検証したかったら、常にhighが出るような回路でも組むのだろうか。 ex8.15 脈絡なく簡単すぎる。 counterUp Int - Bit - [Bit] counterUp n inp = number where number = delay (zeroList n) number (number , cout) = bitAdder (inp,number) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lspdfrinfo/pages/63.html
注意 このページは作成途中です。 随時更新されます。 UBフォルダ UBには、.iniファイルと違うフォルダがある。その中には自分で設定可能な応援のユニット、独自の消防、救急ユニット等の設定ができる 「.xml」とAudioフォルダ、「Localization」という.iniがある。ここの.xmlと.iniを変えることで日本語化や、自分独自の応援要請ができる。 Audio パニックボタンの音が入ったフォルダ。自分の好きな音に変更できる。 Localization.ini UBの応援メニュー画面に表示されるものを制御している.iniファイル。 上に書いてあるのが対応している言語。 英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、ポーランド語、ロシア語、韓国語、中国語、日本語、メキシコ(スペイン語)。 AirSupport=Air Support などのiniの文を翻訳アプリで翻訳するか、ゲーム内でどこで使われている文かを調べ、「=」の右側を日本語にすると日本語化可能。 日本語化例 AirSupport=ヘリコプターサポート 注意 日本語化できますが、一部の単語、文字は文字化けしたりする可能性があります。 また翻訳すると、翻訳した場所と違う場所が文字化けしてしまうのもあるため、バックアップの作成を忘れずにしましょう。 DefaultRegions.xml このxmlは、LocalPatrolやStatePatrol、消防車や救急車に加え、STPの容疑者移送車両、検視官を指定する.xml。 また、UB説明で書いた通り、xmlの書き換えはNotepad++があると楽になる。 無料でダウンロードできるためダウンロードしておこう。 LocalPatrol まずは最初のところ。 LocalPatrol LosSantosCity ここは、LocalPatrolの指定区域の始まりで、ここからLosSantosCityエリアの応援区域という証明のようなもの。 この「 」で囲まれているものを「タグ」と呼ぶ。呼び方は他にもあるが、管理人は詳しいことはわからないためタグと呼ばせてもらう。 UBの指すLosSantosCityエリアは、サンアンドレアスの都市部(ロスサントス)。しかしバインウッドは含まれない。 その下の + ... VehicleSet Vehicles Vehicle chance="33" pax="1" pax_chance="40" POLICE /Vehicle Vehicle chance="33" pax="1" pax_chance="25" POLICE2 /Vehicle Vehicle chance="34" pax="1" pax_chance="25" POLICE3 /Vehicle /Vehicles ここは、上の方で指定された区域でLocalPatrolの応援要請がされたとき、どの車両で、何人が、どのくらいの確率で乗ってくるのかを指定している。上の、 VehicleSet は、ここが車両指定のタグで、 Vehicles から /Vehicles に挟まれた部分が指定するユニット。 挟まれている構文の上の Vehicle chance="33" pax="1" pax_chance="40" POLICE /Vehicle というのは、LosSantosCityでLocalPatrolを要請した際に33%の確率で運転手の相棒1人が40%の確率でPOLICEに搭乗し応援に来る ということです。 「pax=」というのは、運転手の相棒の数です。なのでpaxの数を2にすると運転手1人+相棒2人の計3人乗ってきます。相棒をなくしたいときは「pax=」自体をなくし、 Vehicle chance="33" POLICE /Vehicle という構文にしましょう。 また、「pax_chance="40"」は、相棒が乗ってくる確率です。なのでこの場合、40%の確率で相棒が乗ってくるため、60%の確率で1人のみ(運転手のみ)で応援に来る、ということです。 chance="33" というのは、要請した際にそのユニット自体が来る確率。 まとめると Vehicle chance="33" pax="1" pax_chance="40" POLICE /Vehicle の場合、 LosSantosCityでLocalPatrolを要請した際に33%の確率で運転手と40%の確率で相棒1人がPOLICEに、 Vehicle chance="33" pax="1" pax_chance="25" POLICE2 /Vehicle の場合、 LosSantosCityでLocalPatrolを要請した際に33%の確率で運転手と25%の確率で相棒1人がPOLICE2に、 Vehicle chance="34" pax="1" pax_chance="25" POLICE3 /Vehicle の場合、 LosSantosCityでLocalPatrolを要請した際に34%の確率で運転手と25%の確率で相棒1人がPOLICE3に 乗って応援に来る ということ。 その次の Peds これは、運転手および同乗者の警官のモデルの指定区域のタグ。 その下の + ... Ped chance="40" comp_pants="36" comp_shoes="26" comp_accessories="59" comp_shirtoverlay="56" MP_M_FREEMODE_01 /Ped Ped chance="25" comp_shirt="2" comp_accessories="2" prop_hats="1" prop_glasses="4" S_M_Y_COP_01 /Ped Ped chance="25" random_props="True" S_M_Y_COP_01 /Ped Ped chance="5" comp_shirt="15" comp_pants="35" comp_shoes="26" comp_accessories="36" comp_shirtoverlay="49" MP_F_FREEMODE_01 /Ped Ped chance="5" comp_shirt="2" comp_accessories="2" prop_hats="0" S_F_Y_COP_01 /Ped !-- peds with rain outfit will be chosen when the weather is rainy. The chance is grouped separately -- Ped rain_outfit="true" chance="90" comp_pants="36" comp_shoes="26" comp_accessories="6" comp_shirtoverlay="218" tex_shirtoverlay="6" prop_hats="47" MP_M_FREEMODE_01 /Ped Ped rain_outfit="true" chance="10" comp_shirt="15" comp_pants="35" comp_shoes="26" comp_shirtoverlay="191" tex_shirtoverlay="4" MP_F_FREEMODE_01 /Ped !-- peds with snow outfit will be chosen when the weather is snowy. The chance is grouped separately -- Ped snow_outfit="true" chance="90" comp_shirt="18" comp_pants="36" comp_shoes="26" comp_accessories="28" comp_shirtoverlay="71" tex_shirtoverlay="10" prop_hats="47" MP_M_FREEMODE_01 /Ped Ped snow_outfit="true" chance="10" comp_shi LosSantosCityはこのようにぐちゃぐちゃに見えるが、これはEUPを導入している場合にEUPの服装で来るようにされている。 上4行は「chance」により応援に来る警官のモデルが使用される確率で、その他はEUPの服装のなかのどの服、ズボンを使用するかを番号で指定している。 そして下の方はEUPを導入している人ように指定された服装であり、最初に「rain_outfit=true」「snow_outfit=true」が指定されています。 これは、雨の日、雪の日はこの服装で来るように指定されています。 また、真ん中にある !-- peds with rain outfit will be chosen when the weather is rainy. The chance is grouped separately -- という文は、ここから下は雨の日と雪の日の服装の服装の指定エリアですよということを知らせるものなので、構文ではないため削除しても良い。 (Notepad++を使用すると緑になるためわかりやすい) その下の NonLethals NonLethal WEAPON_STUNGUN /NonLethal NonLethal WEAPON_NIGHTSTICK /NonLethal /NonLethals これは、応援に来た警官の持つ非致死性の武器の指定。指定する名前は武器IDなので、わからないときはUBのxmlが入ったフォルダにあるWeapons referenceという.txtに書いてある。 また、このサイトから武器名、武器のカスタム名がわかる。 https //wiki.rage.mp/index.php?title=Weapons https //wiki.rage.mp/index.php?title=Weapons_Components NonLethal と /NonLethal に挟まれた武器IDが指定された武器。デフォルトではスタンガンと警棒。 その下の HandGuns HandGun chance="90" comp_1="COMPONENT_AT_PI_FLSH" WEAPON_PISTOL /HandGun HandGun chance="10" comp_1="COMPONENT_AT_PI_FLSH" WEAPON_COMBATPISTOL /HandGun /HandGuns これは、応援に来た警官の持つハンドガンの指定。こちらも武器IDで指定されている。 また、真ん中に書いてある comp_1="COMPONENT_AT_PI_FLSH" これは、警官の持つ武器のアタッチメントのID名。このアタッチメントはピストル用フラッシュライト。 つまり上の文は、90%の確率でフラッシュライトをつけたピストルを持ってくる、ということ。 また、「chance」を消しても武器を2つ持ってくるわけではない。 次の LongGuns LongGun chance="67" comp_1="COMPONENT_AT_AR_FLSH" WEAPON_CARBINERIFLE /LongGun LongGun chance="33" comp_1="COMPONENT_AT_AR_FLSH" WEAPON_PUMPSHOTGUN /LongGun /LongGuns これは、Longgunの設定。ハンドガンではない、SMGやライフル、ショットガン等のこと。 上の構文は67%でフラッシュライトが付いたカービンライフルを持ってくる。 下の構文は33%でフラッシュライトが付いたポンプショットガンを持ってくる、ということ。 また、Longgun自体をなくしたい場合は LongGun chance="100" WEAPON_UNARMED /LongGun と入れればいい。 LongGuns のタグ自体を消してもなくならないため注意。 その下の /VehicleSet /LosSantosCity これは、ここまでがLosSantosCityでLocalPatrolの要請をした際の応援内容の構文だという証明のようなもの。 UBの応援設定の.xmlは、これが基本となっている。 次の + ... LosSantosCounty VehicleSet spawn_distance="150" Vehicles Vehicle chance="50" pax="1" pax_chance="40" SHERIFF /Vehicle Vehicle chance="50" pax="1" pax_chance="25" SHERIFF2 /Vehicle /Vehicles Peds Ped chance="90" comp_shirt="2" prop_hats="1" prop_glasses="2" S_M_Y_SHERIFF_01 /Ped Ped chance="10" comp_shirt="2" prop_hats="1" S_F_Y_SHERIFF_01 /Ped /Peds NonLethals NonLethal WEAPON_STUNGUN /NonLethal NonLethal WEAPON_NIGHTSTICK /NonLethal /NonLethals HandGuns HandGun chance="90" comp_1="COMPONENT_AT_PI_FLSH" WEAPON_PISTOL /HandGun HandGun chance="10" comp_1="COMPONENT_AT_PI_FLSH" WEAPON_COMBATPISTOL /HandGun /HandGuns LongGuns LongGun chance="67" comp_1="COMPONENT_AT_AR_FLSH" WEAPON_CARBINERIFLE /LongGun LongGun chance="33" comp_1="COMPONENT_AT_AR_FLSH" WEAPON_PUMPSHOTGUN /LongGun /LongGuns /VehicleSet /LosSantosCounty この構文も、先ほどのLosSantosCityと同じようになっているが、EUP仕様ではないこと、そして新しい指定区域であること、そして新たな構文がある。 この指定区域は「LosSantosCounty」。ブレイン群ではないが、都市部でもない場所を示している。バインウッドはLosSantosCountyに分類される。(一部の高速道路も含む) また、Pedの指定構文が Peds Ped chance="90" comp_shirt="2" prop_hats="1" prop_glasses="2" S_M_Y_SHERIFF_01 /Ped Ped chance="10" comp_shirt="2" prop_hats="1" S_F_Y_SHERIFF_01 /Ped /Peds になっている通り、これはデフォルトのPedを使用しているため、EUP仕様ではない。 また、上のVehicleSet構文に VehicleSet spawn_distance="150" というものが付いている。この「spawn_distance="150"」というのは、応援がどれくらいの距離でスポーンするのかを指定している。 この場合、プレイヤーから150m離れた場所にスポーンするということ。 それ以外はLosSantosCityと同じようになっている。 その下の + ... BlaineCounty VehicleSet spawn_distance="150" Vehicles Vehicle chance="50" pax="1" pax_chance="33" SHERIFF /Vehicle Vehicle chance="50" pax="1" pax_chance="25" SHERIFF2 /Vehicle /Vehicles Peds Ped chance="90" comp_shirt="2" prop_hats="1" prop_glasses="2" S_M_Y_SHERIFF_01 /Ped Ped chance="10" comp_shirt="2" prop_hats="1" S_F_Y_SHERIFF_01 /Ped /Peds NonLethals NonLethal WEAPON_STUNGUN /NonLethal NonLethal WEAPON_NIGHTSTICK /NonLethal /NonLethals HandGuns HandGun chance="90" comp_1="COMPONENT_AT_PI_FLSH" WEAPON_PISTOL /HandGun HandGun chance="10" comp_1="COMPONENT_AT_PI_FLSH" WEAPON_COMBATPISTOL /HandGun /HandGuns LongGuns LongGun chance="67" comp_1="COMPONENT_AT_AR_FLSH" WEAPON_CARBINERIFLE /LongGun LongGun chance="33" comp_1="COMPONENT_AT_AR_FLSH" WEAPON_PUMPSHOTGUN /LongGun /LongGuns /VehicleSet /BlaineCounty この構文の指定区域はBlaineCounty。つまりブレイン群(サンディ海岸、グレイプシード等)を指す。 それ以外は特に変わっていないため割愛。 その下の + ... NorthYankton VehicleSet spawn_distance="150" Vehicles Vehicle chance="75" pax="1" pax_chance="25" POLICEOLD1 /Vehicle Vehicle chance="25" pax="1" pax_chance="25" POLICEOLD2 /Vehicle /Vehicles Peds Ped chance="60" comp_accessories="1" prop_glasses="1" prop_hats="1" S_M_M_SNOWCOP_01 /Ped Ped chance="40" prop_glasses="2" prop_hats="2" S_M_M_SNOWCOP_01 /Ped /Peds NonLethals NonLethal WEAPON_STUNGUN /NonLethal NonLethal WEAPON_NIGHTSTICK /NonLethal /NonLethals HandGuns HandGun chance="90" comp_1="COMPONENT_AT_PI_FLSH" WEAPON_PISTOL /HandGun HandGun chance="10" comp_1="COMPONENT_AT_PI_FLSH" WEAPON_COMBATPISTOL /HandGun /HandGuns LongGuns LongGun chance="67" comp_1="COMPONENT_AT_AR_FLSH" WEAPON_CARBINERIFLE /LongGun LongGun chance="33" comp_1="COMPONENT_AT_AR_FLSH" WEAPON_PUMPSHOTGUN /LongGun /LongGuns /VehicleSet /NorthYankton これは、トレーナー等で行くことができるノースヤンクトンエリア。ノースヤンクトンで応援を呼ぶことはないと思うが、ノースヤンクトンも指定可能。 そして最後の /LocalPatrol これは、ここまでがLocalPatrolの指定だという証明のようなもの。それぞれの区域でLocalPatrolを要請すると、今まで上に書いてきた構文通りに、応援が到着する。 次の + ... StatePatrol LosSantosCity VehicleSet chance="70" Vehicles Vehicle chance="100" pax="1" pax_chance="25" color="Black" POLICE4 /Vehicle /Vehicles Peds Ped comp_shirt="1" comp_pants="2" comp_decals="1" prop_glasses="2" tex_glasses="1" prop_hats="0" S_M_Y_HWAYCOP_01 /Ped /Peds /VehicleSet VehicleSet chance="30" Vehicles Vehicle POLICEB /Vehicle /Vehicles Peds Ped comp_shirt="2" comp_pants="1" comp_decals="2" prop_glasses="1" tex_glasses="2" prop_hats="1" S_M_Y_HWAYCOP_01 /Ped /Peds /VehicleSet /LosSantosCity LosSantosCounty VehicleSet chance="40" Vehicles Vehicle pax="1" pax_chance="25" color="Black" POLICE4 /Vehicle /Vehicles Peds Ped comp_pants="2" comp_decals="1" prop_glasses="2" tex_glasses="1" prop_hats="0" S_M_Y_HWAYCOP_01 /Ped /Peds /VehicleSet VehicleSet chance="60" Vehicles Vehicle POLICEB /Vehicle /Vehicles Peds Ped comp_shirt="2" comp_pants="1" comp_decals="2" prop_glasses="1" tex_glasses="2" prop_hats="1" S_M_Y_HWAYCOP_01 /Ped /Peds /VehicleSet /LosSantosCounty BlaineCounty VehicleSet chance="40" Vehicles Vehicle pax="1" pax_chance="25" color="Black" POLICE4 /Vehicle /Vehicles Peds Ped comp_pants="2" comp_decals="1" prop_glasses="2" tex_glasses="1" prop_hats="0" S_M_Y_HWAYCOP_01 /Ped /Peds /VehicleSet VehicleSet chance="60" Vehicles Vehicle POLICEB /Vehicle /Vehicles Peds Ped comp_shirt="2" comp_pants="1" comp_decals="2" prop_glasses="1" tex_glasses="2" prop_hats="1" S_M_Y_HWAYCOP_01 /Ped /Peds /VehicleSet /BlaineCounty NorthYankton VehicleSet Vehicles Vehicle chance="75" pax="1" pax_chance="25" POLICEOLD1 /Vehicle Vehicle chance="25" pax="1" pax_chance="25" POLICEOLD2 /Vehicle /Vehicles Peds Ped chance="50" comp_accessories="1" prop_glasses="1" prop_hats="1" S_M_M_SNOWCOP_01 /Ped Ped chance="50" prop_glasses="2" prop_hats="2" S_M_M_SNOWCOP_01 /Ped /Peds /VehicleSet /NorthYankton /StatePatrol これは、StatePatrolを要請した時の構文。並び方が違えど、LocalPatrolと基本は同じため、細かくは解説しない。 まず、この構文。 Vehicles Vehicle chance="100" pax="1" pax_chance="25" color="Black" POLICE4 /Vehicle /Vehicles ここの構文に、見たことのない分がある。「color="Black"」とは、その車両の色を指定している。そのため、この構文では、 25%の確率で相棒を1人乗せた黒色のPOLICE4がやってくるということ。また、なぜか「chance="100"」が指定されているが、 これは車両が複数選択されているときに使う構文なので、削除しても良い。
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/134.html
'htmlhelp.sbp'05/05/10'06/09/10 最後まで書いた' Commands to pass to HtmlHelp()Const HH_DISPLAY_TOPIC = H0000Const HH_HELP_FINDER = H0000 ' WinHelp equivalentConst HH_DISPLAY_TOC = H0001 Const HH_DISPLAY_INDEX = H0002 Const HH_DISPLAY_SEARCH = H0003 Const HH_SET_WIN_TYPE = H0004Const HH_GET_WIN_TYPE = H0005Const HH_GET_WIN_HANDLE = H0006Const HH_ENUM_INFO_TYPE = H0007 ' Get Info type name, call repeatedly to enumerate, -1 at endConst HH_SET_INFO_TYPE = H0008 ' Add Info type to filter.Const HH_SYNC = H0009Const HH_RESERVED1 = H000AConst HH_RESERVED2 = H000BConst HH_RESERVED3 = H000CConst HH_KEYWORD_LOOKUP = H000DConst HH_DISPLAY_TEXT_POPUP = H000E ' display string resource id or text in a popup windowConst HH_HELP_CONTEXT = H000F ' display mapped numeric value in dwDataConst HH_TP_HELP_CONTEXTMENU = H0010 ' text popup help, same as WinHelp HELP_CONTEXTMENUConst HH_TP_HELP_WM_HELP = H0011 ' text popup help, same as WinHelp HELP_WM_HELPConst HH_CLOSE_ALL = H0012 ' close all windows opened directly or indirectly by the callerConst HH_ALINK_LOOKUP = H0013 ' ALink version of HH_KEYWORD_LOOKUPConst HH_GET_LAST_ERROR = H0014 ' not currently implemented ' See HHERROR.hConst HH_ENUM_CATEGORY = H0015Const HH_ENUM_CATEGORY_IT = H0016 ' Get category info type members, call repeatedly to enumerate, -1 at endConst HH_RESET_IT_FILTER = H0017 ' Clear the info type filter of all info types.Const HH_SET_INCLUSIVE_FILTER = H0018 ' set inclusive filtering method for untyped topics to be included in displayConst HH_SET_EXCLUSIVE_FILTER = H0019 ' set exclusive filtering method for untyped topics to be excluded from displayConst HH_INITIALIZE = H001C ' Initializes the help system.Const HH_UNINITIALIZE = H001D ' Uninitializes the help system.Const HH_PRETRANSLATEMESSAGE = H00fd ' Pumps messages. (NULL, NULL, MSG*). Const HH_SET_GLOBAL_PROPERTY = H00fc ' Set a global property. (NULL, NULL, HH_GPROP)Const HHWIN_PROP_TAB_AUTOHIDESHOW = (1 0) ' Automatically hide/show tri-pane windowConst HHWIN_PROP_ONTOP = (1 1) ' Top-most windowConst HHWIN_PROP_NOTITLEBAR = (1 2) ' no title barConst HHWIN_PROP_NODEF_STYLES = (1 3) ' no default window styles (only HH_WINTYPE.dwStyles)Const HHWIN_PROP_NODEF_EXSTYLES = (1 4) ' no default extended window styles (only HH_WINTYPE.dwExStyles)Const HHWIN_PROP_TRI_PANE = (1 5) ' use a tri-pane windowConst HHWIN_PROP_NOTB_TEXT = (1 6) ' no text on toolbar buttonsConst HHWIN_PROP_POST_QUIT = (1 7) ' post WM_QUIT message when window closesConst HHWIN_PROP_AUTO_SYNC = (1 8) ' automatically ssync contents and indexConst HHWIN_PROP_TRACKING = (1 9) ' send tracking notification messagesConst HHWIN_PROP_TAB_SEARCH = (1 10) ' include search tab in navigation paneConst HHWIN_PROP_TAB_HISTORY = (1 11) ' include history tab in navigation paneConst HHWIN_PROP_TAB_FAVORITES = (1 12) ' include favorites tab in navigation paneConst HHWIN_PROP_CHANGE_TITLE = (1 13) ' Put current HTML title in title barConst HHWIN_PROP_NAV_ONLY_WIN = (1 14) ' Only display the navigation windowConst HHWIN_PROP_NO_TOOLBAR = (1 15) ' Don't display a toolbarConst HHWIN_PROP_MENU = (1 16) ' MenuConst HHWIN_PROP_TAB_ADVSEARCH = (1 17) ' Advanced FTS UI.Const HHWIN_PROP_USER_POS = (1 18) ' After initial creation, user controls window size/positionConst HHWIN_PROP_TAB_CUSTOM1 = (1 19) ' Use custom tab #1Const HHWIN_PROP_TAB_CUSTOM2 = (1 20) ' Use custom tab #2Const HHWIN_PROP_TAB_CUSTOM3 = (1 21) ' Use custom tab #3Const HHWIN_PROP_TAB_CUSTOM4 = (1 22) ' Use custom tab #4Const HHWIN_PROP_TAB_CUSTOM5 = (1 23) ' Use custom tab #5Const HHWIN_PROP_TAB_CUSTOM6 = (1 24) ' Use custom tab #6Const HHWIN_PROP_TAB_CUSTOM7 = (1 25) ' Use custom tab #7Const HHWIN_PROP_TAB_CUSTOM8 = (1 26) ' Use custom tab #8Const HHWIN_PROP_TAB_CUSTOM9 = (1 27) ' Use custom tab #9Const HHWIN_TB_MARGIN = (1 28) ' the window type has a marginConst HHWIN_PARAM_PROPERTIES = (1 1) ' valid fsWinPropertiesConst HHWIN_PARAM_STYLES = (1 2) ' valid dwStylesConst HHWIN_PARAM_EXSTYLES = (1 3) ' valid dwExStylesConst HHWIN_PARAM_RECT = (1 4) ' valid rcWindowPosConst HHWIN_PARAM_NAV_WIDTH = (1 5) ' valid iNavWidthConst HHWIN_PARAM_SHOWSTATE = (1 6) ' valid nShowStateConst HHWIN_PARAM_INFOTYPES = (1 7) ' valid apInfoTypesConst HHWIN_PARAM_TB_FLAGS = (1 8) ' valid fsToolBarFlagsConst HHWIN_PARAM_EXPANSION = (1 9) ' valid fNotExpandedConst HHWIN_PARAM_TABPOS = (1 10) ' valid tabposConst HHWIN_PARAM_TABORDER = (1 11) ' valid taborderConst HHWIN_PARAM_HISTORY_COUNT = (1 12) ' valid cHistoryConst HHWIN_PARAM_CUR_TAB = (1 13) ' valid curNavTypeConst HHWIN_BUTTON_EXPAND = (1 1) ' Expand/contract buttonConst HHWIN_BUTTON_BACK = (1 2) ' Back buttonConst HHWIN_BUTTON_FORWARD = (1 3) ' Forward buttonConst HHWIN_BUTTON_STOP = (1 4) ' Stop buttonConst HHWIN_BUTTON_REFRESH = (1 5) ' Refresh buttonConst HHWIN_BUTTON_HOME = (1 6) ' Home buttonConst HHWIN_BUTTON_BROWSE_FWD = (1 7) ' not implementedConst HHWIN_BUTTON_BROWSE_BCK = (1 8) ' not implementedConst HHWIN_BUTTON_NOTES = (1 9) ' not implementedConst HHWIN_BUTTON_CONTENTS = (1 10) ' not implementedConst HHWIN_BUTTON_SYNC = (1 11) ' Sync buttonConst HHWIN_BUTTON_OPTIONS = (1 12) ' Options buttonConst HHWIN_BUTTON_PRLong = (1 13) ' Print buttonConst HHWIN_BUTTON_INDEX = (1 14) ' not implementedConst HHWIN_BUTTON_SEARCH = (1 15) ' not implementedConst HHWIN_BUTTON_HISTORY = (1 16) ' not implementedConst HHWIN_BUTTON_FAVORITES = (1 17) ' not implementedConst HHWIN_BUTTON_JUMP1 = (1 18)Const HHWIN_BUTTON_JUMP2 = (1 19)Const HHWIN_BUTTON_ZOOM = (1 20)Const HHWIN_BUTTON_TOC_NEXT = (1 21)Const HHWIN_BUTTON_TOC_PREV = (1 22)Function HHWIN_DEF_BUTTONS() As DWord HHWIN_DEF_BUTTONS = HHWIN_BUTTON_BACK or HHWIN_BUTTON_OPTIONS or HHWIN_BUTTON_PRINTEnd Function' Button IDsConst IDTB_EXPAND = 200Const IDTB_CONTRACT = 201Const IDTB_STOP = 202Const IDTB_REFRESH = 203Const IDTB_BACK = 204Const IDTB_HOME = 205Const IDTB_SYNC = 206Const IDTB_PRLong = 207Const IDTB_OPTIONS = 208Const IDTB_FORWARD = 209Const IDTB_NOTES = 210 ' not implementedConst IDTB_BROWSE_FWD = 211Const IDTB_BROWSE_BACK = 212Const IDTB_CONTENTS = 213 ' not implementedConst IDTB_INDEX = 214 ' not implementedConst IDTB_SEARCH = 215 ' not implementedConst IDTB_HISTORY = 216 ' not implementedConst IDTB_FAVORITES = 217 ' not implementedConst IDTB_JUMP1 = 218Const IDTB_JUMP2 = 219Const IDTB_CUSTOMIZE = 221Const IDTB_ZOOM = 222Const IDTB_TOC_NEXT = 223Const IDTB_TOC_PREV = 224' Notification codesConst HHN_FIRST = (0-860)Const HHN_LAST = (0-879)Const HHN_NAVCOMPLETE = (HHN_FIRST-0)Const HHN_TRACK = (HHN_FIRST-1)Const HHN_WINDOW_CREATE = (HHN_FIRST-2)'NMHDRType dummyNMHDR hwndFrom As HWND idFrom As DWordcode As DWordEnd TypeType HHN_NOTIFY hdr As dummyNMHDR pszUrl As *Byte ' Multi-byte, null-terminated stringEnd TypeType HH_POPUP cbStruct As Long ' sizeof this structure hinst As DWord ' instance handle for string resource idString As DWord ' string resource id, or text id if pszFile is specified in HtmlHelp call pszText As *Byte ' used if idString is zero pt As POINTAPI ' top center of popup window clrForeground As Dword ' use -1 for default clrBackground As Dword ' use -1 for default rcMargins As RECT ' amount of space between edges of window and text, -1 for each member to ignore pszFont As *Byte ' facename, point size, char set, BOLD ITALIC UNDERLINEEnd TypeType HH_AKLINK cbStruct As Long ' sizeof this structure fReserved As Long ' must be FALSE (really!) pszKeywords As *Byte ' semi-colon separated keywords pszUrl As *Byte ' URL to jump to if no keywords found (may be NULL) pszMsgText As *Byte ' Message text to display in MessageBox if pszUrl is NULL and no keyword match pszMsgTitle As *Byte ' Message text to display in MessageBox if pszUrl is NULL and no keyword match pszWindow As *Byte ' Window to display URL in fIndexOnFail As Long ' Displays index if keyword lookup fails.End TypeEnum HHWIN_NAVTYPE_TOC, HHWIN_NAVTYPE_INDEX, HHWIN_NAVTYPE_SEARCH, HHWIN_NAVTYPE_FAVORITES, HHWIN_NAVTYPE_HISTORY, ' not implemented HHWIN_NAVTYPE_AUTHOR, HHWIN_NAVTYPE_CUSTOM_FIRST = 11End EnumEnum IT_INCLUSIVE, IT_EXCLUSIVE, IT_HIDDEN,End EnumType HH_ENUM_ITcbStruct As Long ' size of this structureiType As Long ' the type of the information type ie. Inclusive, Exclusive, or HiddenpszCatName As *Byte ' Set to the name of the Category to enumerate the info types in a category As else NULLpszITName As *Byte ' volitile pointer to the name of the infotype. Allocated by call. Caller responsible for freeingpszITDescription As *Byte ' volitile pointer to the description of the infotype.End TypeType HH_ENUM_CATcbStruct As Long ' size of this structurepszCatName As *Byte ' volitile pointer to the category namepszCatDescription As *Byte ' volitile pointer to the category descriptionEnd TypeType HH_SET_INFOTYPEcbStruct As Long ' the size of this structurepszCatName As *Byte ' the name of the category, if any, the InfoType is a member of.pszInfoTypeName As *Byte ' the name of the info type to add to the filterEnd TypeTypedef HH_INFOTYPE = DWordTypedef PHH_INFOTYPE = *HH_INFOTYPEConst HHWIN_NAVTAB_TOP=0Const HHWIN_NAVTAB_LEFT=1Const HHWIN_NAVTAB_BOTTOM=2Const HH_MAX_TABS =19 ' maximum number of tabsConst HH_TAB_CONTENTS=0Const HH_TAB_INDEX=1Const HH_TAB_SEARCH=2Const HH_TAB_FAVORITES=3Const HH_TAB_HISTORY=4Const HH_TAB_AUTHOR=5Const HH_TAB_CUSTOM_FIRST = 11Const HH_TAB_CUSTOM_LAST = HH_MAX_TABSConst HH_MAX_TABS_CUSTOM = (HH_TAB_CUSTOM_LAST - HH_TAB_CUSTOM_FIRST + 1)' HH_DISPLAY_SEARCH Command Related Structures andConstantsConst HH_FTS_DEFAULT_PROXIMITY = (-1)Type HH_FTS_QUERYcbStruct As Long ' Sizeof structure in bytes.fUniCodeStrings As Long ' TRUE if all strings are unicode.pszSearchQuery As *Byte ' String containing the search query.iProximity As Long ' Word proximity.fStemmedSearch As Long ' TRUE for StemmedSearch only.fTitleOnly As Long ' TRUE for Title search only. fExecute As Long ' TRUE to initiate the search. pszWindow As *Byte ' Window to display inEnd Type' HH_WINTYPE StructureType HH_WINTYPE cbStruct As Long ' IN size of this structure including all Information Types fUniCodeStrings As Long ' IN/OUT TRUE if all strings are in UNICODE pszType As *Byte ' IN/OUT Name of a type of window fsValidMembers As DWord ' IN Bit flag of valid members (HHWIN_PARAM_) fsWinProperties As DWord ' IN/OUT Properties/attributes of the window (HHWIN_) pszCaption As *Byte ' IN/OUT Window title dwStyles As DWord ' IN/OUT Window styles dwExStyles As DWord ' IN/OUT Extended Window styles rcWindowPos As RECT ' IN Starting position, OUT current position nShowState As Long ' IN show state (e.g., SW_SHOW) hwndHelp As HWND ' OUT window handle hwndCaller As HWND ' OUT who called this window paInfoTypes As *HH_INFOTYPE ' IN Pointer to an array of Information Types ' The following members are only valid if HHWIN_PROP_TRI_PANE is set hwndToolBar As DWord ' OUT toolbar window in tri-pane window hwndNavigation As DWord ' OUT navigation window in tri-pane window hwndHTML As DWord ' OUT window displaying HTML in tri-pane window iNavWidth As DWord ' IN/OUT width of navigation window rcHTML As RECT ' OUT HTML window coordinates pszToc As *Byte ' IN Location of the table of contents file pszIndex As *Byte ' IN Location of the index file pszFile As *Byte ' IN Default location of the html file pszHome As *Byte ' IN/OUT html file to display when Home button is clicked fsToolBarFlags As Dword ' IN flags controling the appearance of the toolbar fNotExpanded As Long ' IN TRUE/FALSE to contract or expand, OUT current state curNavType As Long ' IN/OUT UI to display in the navigational pane tabpos As Long ' IN/OUT HHWIN_NAVTAB_TOP, HHWIN_NAVTAB_LEFT, or HHWIN_NAVTAB_BOTTOM idNotify As Long ' IN ID to use for WM_NOTIFY messages tabOrder[HH_MAX_TABS + 1] As Byte ' IN/OUT tab order Contents, Index, Search, History, Favorites, Reserved 1-5, Custom tabs cHistory As Long ' IN/OUT number of history items to keep (default is 30) pszJump1 As *Byte ' Text for HHWIN_BUTTON_JUMP1 pszJump2 As *Byte ' Text for HHWIN_BUTTON_JUMP2 pszUrlJump1 As *Byte ' URL for HHWIN_BUTTON_JUMP1 pszUrlJump2 As *Byte ' URL for HHWIN_BUTTON_JUMP2 rcMinSize As RECT ' Minimum size for window (ignored in version 1) cbInfoTypes As Long ' size of paInfoTypes As pszCustomTabs As *Byte ' multiple zero-terminated stringsEnd TypeConst HHACT_TAB_CONTENTS =0Const HHACT_TAB_INDEX =1Const HHACT_TAB_SEARCH=2Const HHACT_TAB_HISTORY=3Const HHACT_TAB_FAVORITES=4Const HHACT_EXPAND=5Const HHACT_CONTRACT=6Const HHACT_BACK=7Const HHACT_FORWARD=8Const HHACT_STOP=9Const HHACT_REFRESH=10Const HHACT_HOME=11Const HHACT_SYNC=12Const HHACT_OPTIONS=13Const HHACT_PRINT=14Const HHACT_HIGHLIGHT=15Const HHACT_CUSTOMIZE=16Const HHACT_JUMP1=17Const HHACT_JUMP2=18Const HHACT_ZOOM=19Const HHACT_TOC_NEXT=20Const HHACT_TOC_PREV=21Const HHACT_NOTES=22Const HHACT_LAST_ENUM=23Type HHNTRACK hdr As dummyNMHDR pszCurUrl As *Byte ' Multi-byte, null-terminated string idAction As Long ' HHACT_ value phhWinType As HH_WINTYPE ' Current window type structureEnd TypeDeclare Function HtmlHelp Lib "HHCtrl.ocx" Alias "HtmlHelpA" ( _hwndCaller As HWND, _pszFile As *Byte, _uCommand As Dword, _dwData As Dword) As Dword
https://w.atwiki.jp/improper_code/pages/69.html
HD_Project ※仮想メモリーカード(VMC) ※HDDとUSBメモリーにVMCを作成可能。 ※正規ディスク使用なら簡単に導入が可能。 ※HDLにも対応できるようだが結構面倒。 ※対応していないゲームもある。 導入方法は「 HDL+USBMCEmu 」を参照。 「HD_Project」のページに詳しく書かれており、とても分かりやすい。 作成済みの仮想メモカイメージを落とす事ができるが、HDDに作成する場合はツール上から作成したほうが早いとの事。
https://w.atwiki.jp/pgatour09/pages/36.html
PRO Shop ゴルフクラブ、グリップ、衣服、靴等のゴルフ用品や関連商品が売られているお店。 所持金で購入することができる。
https://w.atwiki.jp/mountandblade/pages/117.html
Prophesy of Pendor解説 DL先 Wiki Taleworlds(公式BBS)無印版POP3関連公式スレ クラッシュ対応方法 日本語化 PoP2.5+Kengeki JP editionリリース データ類 Prophesy of Pendor Mount BladeのMOD「Prophesy of Pendor」のページです。 解説 時は354年。Pendorは何世代もの間王が統治していません。 伝説ではChampionが現れ、王の下でPendorを統一すると言います。 変更点 新しいmap。新しい国。国に属しない13の敵集団。新武器・白プレート3種黒プレート4種含む新鎧ボツ鎧 馬を追加。コンパニオンをアップデート。ランダムで沸く大集団。街の防衛人数変更。etc. Mod作者の解説和訳はこちら DL先 ×Mount Blade RepositoryからDLできます (該当ページへ) ↑作者によってrepositoryの方はWarband用のDLに変更されているようです。 2011.1.23現在のDL先はこちら 作者による誘導リンクは以下を参照 Download link for PoP3 for M B V 1.011 Wiki Prophesy of Pendor Wiki (ver2.5) Prophesy of Pendor Wiki (ver3~) Taleworlds(公式BBS)無印版POP3関連公式スレ M B V 1.011 - FAQ for POP 3, NOT FOR WARBAND - READ BEFORE POSTING! FAQ。ネタバレ含む攻略情報、クラッシュ問題等。 M B V 1.011 ONLY - Prophesy of Pendor V 3.0 Support サポート総合。POPのクラッシュ問題の解決方法等。 M B ONLY -Prophesy of Pendor 3.0 FOR M B V 1.011 - Consolidated Bug Reports バグ報告総合。 ALTERNATIVE FEMALE FORMATIONS ORDERS PACK 部隊指示ボイスを女性ボイスに置換。 Download link for PoP3 for M B V 1.011 MODのDLリンク WARBAND M B Pendorian Stories ペンドールの物語 BOTH MODS - The world of Pendor (History and Tales of Pendor) - Backstory 物語の背景 クラッシュ対応方法 Taleworldsの情報を一部訳出。こちら 日本語化 日本語化wiki PoP2.5+Kengeki JP editionリリース http //zlog.xrea.jp/2010/05/01/561/ 修正版のskins.txt http //zlog.xrea.jp/up/skins.zip (スネーク教団と戦闘しようとするとCTD→skins.txtの2行目を2から3へ自分で変更すれば落とさなくておk) データ類 こちらに移動しました。
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/12.html
「玄箱PRO」とは「くろばこプロ」と読み、玄人志向というメーカーから販売されている「組込LinuxBOX」というジャンルの製品。 玄箱PROは通称で、玄人志向の正式な商品名は KURO-BOX/PRO。 2007年2月から発売されている。2013年現在は流通在庫のみとなっている。 製品紹介サイトはこちら。 Linuxベースで起動するNASだが、最初からtelnet?接続が可能となっており、ユーザーが個々にハックすることが前提となっているような商品でもある。 また、CPU?にARM?を採用しており、Linuxを熟知している人たちからすれば適度な難易度がありハック意欲をそそる。 様々な用途 玄箱PROは、特別な設定も特に必要なく、購入してすぐにNASとして使用できる(ただし、HDDは別売りなので、未装着の場合の記録先は内蔵フラッシュメモリ)。 また、書籍やネット上で様々な拡張方法が紹介されており、web、ftp、メール、iTunes、DLNA(メディア)などの各種サーバーに仕立てることも可能だ。 あとは現実的にはふさわしくはないだろうが、ARMアーキテクチャー用のプログラム開発に使うこともできる。 とにかく、スペックが低めだが静音で省電力なプラスワンPCとして使用することに優れている。 扱いやすいHDD装着方法 玄箱PROに装着可能なHDDはSATA方式で、特別なケーブルやケースも当然不要。 たちまちの拡張を考えていないのならば玄箱PROとHDDを同時に買っていればあとは何もいらない。 HDDの装着もドライバー1本あれば可能であり、電子工作などに不慣れでも購入してすぐに作業できる。 拡張のためのハードル 純粋にNASとして使用するのであればLinuxの知識はほぼ不要だが、ひとたび拡張を目指すのであればLinux初心者には恐ろしく高いハードルが待っている。 しかしそれも発売当初、まだ先人たちのハック記録が充実していない頃の状況であり、今現在は初心者でも比較的安心して目的の拡張ができるようになっている。 しかし「シリアルコンソールの半田付け」という点だけは(愚直に行けば)避けては通れない。
https://w.atwiki.jp/hsp_project/pages/18.html
DropBox DropBoxとは 無料オンラインストレージサービス 簡単にファイル共有できるのが魅力 仕組みと注意 DropBoxを使用するにはDropBoxを常駐させておく必要があります DropBoxは 各ユーザーのPC内にDropBoxフォルダを作成し あるユーザーがフォルダのファイルを追加・編集するたびに 自動でサーバーにアップ・他のユーザーのPCにダウンロードさせる という作業を自動で行ってくれます つまり オンラインストレージサービスではあるが 常に全データがユーザーのPCに入っている ことになり、多少容量を食いますので注意! 導入手順 1.DropBoxよりソフトをDL,インストールを開始する 2.インストール終了後、アカウントを作ってあるか聞かれるので I already ~ を選択 3.Emailに「anl_hsp@yahoo.co.jp」 passwordにメールで送ったパスワードを computer nameにあなたの名前を入力 4.容量は2GBを選択 5.DropBoxについての説明の後 DropBoxフォルダをどこに作成するか聞かれるので I want ~ を選択して作成先を選択する 6.完了です。以降このフォルダに対して行った操作は全ユーザーに影響します。 もちろんデータを削除すれば全ユーザーのフォルダから削除されますので 注意してください
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/34.html
docomo XPERIA acro SO-02Cのroot化 準備するソフト http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1320350 ↑ このページの「Download Links」から、 【DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su.zip】 をダウンロードします。 abdの準備 adb.exe が使えるようにしておく必要があります。 ただし最新のSDKには、インストールした段階ではadb.exeが含まれていません。 SDK Managerを起動し、「Platform-tools」をインストールすれば adb.exe が使えるようになります。 端末側では、 『 設定>アプリケーション>開発>USBデバッグ 』に『チェック』を入れます。 端末とPCをUSBで接続します。(電源は入れたままでOK) DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su.zip を解凍します。 au one Marketに繋がらないなどの不具合が発生するため Superuser.apk、su を差し替えてから行う必要がある。 http //hotfile.com/dl/131037465/ebbb1e5/superuser.zip.html ↑superuser.zip をダウンロード DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su.zipを解凍したファルダへ Superuser.apk、suを上書きする。 root化 "DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su\runme.bat" を実行する。 指示通り何かキーを押す。 処理が終わると以下のメッセージが表示され、端末が再起動する。 初回の再起動は時間がかかるが心配しないで待つ。 起動が完了すればroot化完了です。 root化出来ないようであれば「adb devices」でPCと接続できているか確認して下さい。 Wi-Fiアクセスポイント化(Wi-Fiルータ化)(/system/build.prop) PC作業。(「Super Manager」というアプリを使用した場合の説明です) 1.Dump_System_3.0.A.2.181_ADB_pulled.rarをダウンロード→解凍。 http //www.fileserve.com/file/2bdEA8u 2.解凍されたフォルダ/binのなかにある「hostapd」ファイルを スマートフォンのSDなりにコピー スマートフォン作業 3.アンドロイドマーケットより「Super Manager」をダウンロード→インストール→起動 4.「Settings」を押して「ROOT」の「Enable ROOT function」にチェック→戻る 5.「File Explorer」にて(2.の)「hostapd」を長押ししてコピーする。 6./system/bin/にて長押ししてペースト(system階層に入る時何か聞かれるので「R/W」を押す) 7./system/内の「build.prop」をコピーしてSDへペースト 8.SD内の「build.prop」をテキスト編集にて編集 9.「ro.tether.denied=true」を見つけて「true」を「false」に変更→保存 10.SD内の「build.prop」をコピーして/system/内へペースト(何か聞かれたら「R/W」を押す) 11.電源ボタン長押し→再起動 テザリングの設定方法 1.設定を起動 2.[無線とネットワーク]→[デザリングとポータブルホットスポット]を押す 3.[ポータブルWi-Fiアクセスポイント]に[レ]チェックを入れる カメラシャッター音変更(無音の追加)無音化(/system/build.prop) 上に書かれているWi-Fiと似たような作業です。 1.「build.prop」の中に書かれている「ro.camera.sound.forced=1」の「1」を「0」に変更 2.再起動 カメラシャッター音の無音化の設定方法(写真・動画共用) 1.カメラを起動。 2.♪マークをおすとサウンド1、2、3、OFFと表示するので 3.OFFを選択。 物理ボタン間の目潰しLEDを改善(/system/etc/hw_config.sh) /system/etc/hw_config.shの35行目らへんのecho 600 $dev/button-backlight/max_currentっていう echo 600っていう数字を書き換えると暗くできるかんじ。 1だと目潰し食らわなくてすむよ!やったねたえちゃん! ついでにecho 6000 $dev/green/max_currentってのも 1000ぐらいにしたら割と眩しくなくなっていい感じ! arcでさんざん既出のhw_config.sh 物理キーライトの値がacroは600なのね。夜中に青空読書でまぶしいので350くらいにしてみた。 自動調光のチラツキ問題は切る話ばっかりだけど、便利なので echo 0,7,0,0 $dev/lcd-backlight/als/params #[gain],[filter_up],[filter_down],[offset] の値を0,2,0,0くらいにしてみたら良い感じなんだけど気のせいかしら? プリインストールアプリの削除 Titanium Backupをインストールしておく Titanium Backupを起動し、「バックアップ/リストア」をタップする。 アンインストールしたいアプリをタップする。 アンインストール!をタップし、いろいろ警告が出るので、YESをタップ。 アプリ名が横線で消されたら完了 Xperia acro (IS11S) の通知領域を弄ってWi-FiのトグルSW化 QuickPanelを導入(GalaxySより) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1087858 ↑のアイコンをXperiaのものに変更 コンパクトな通知バー(CyanogenModより) とりあえずarcのをパクったけど動いているので 2.3.3系のXperiaなら問題ないはず。 差分のダウンロード http //hotfile.com/dl/130945715/a252b41/SystemUI.zip.html ちなみにSystemUI.apkを上書きするだけだと、QuickPanel部の変更が反映されませんので SystemUI.odexを削除(またはリネーム)する必要があります。 初期化方法とROMのバックアップ方法(SEUS使用) PC、ネット環境も必須です。 1.ここよりSEUSをダウンロード(SO-01Bと書いてありますが、使えますので気になさらず) http //www.sonyericsson.co.jp/support/software/updateservice/ 2.PCにインストール(アップデートとかもしてください) 3.SEUSを立ち上げ、電源の切れたXperia arcの戻るボタンを押しながらUSBでPCとつなぐ 4.インストールタイプを確認してインストールをクリック。 5.データの消去を確認する。→はい 6.アップデートが完了しました。の表示が出る(ここでは初期化完了の意味です) これでパソコン上にバックアップ用のファイルが作成されました。 場所は、「C \Program Files\Sony Ericsson\Update Service\db\xxxxxxxx\blob_fs」内です。 このフォルダ内に「FILE_~」という拡張子のないファイルが3つ生成されていると思います。 これをFlashtoolというツールを使って、ROM焼きが出来る「FTF」形式の拡張子にします。 Xperia acro用の loader.sin を作成する 先ほど生成された3つの中で一番に小さいファイル「FILE_xxxxxxx」を使って 「loader.sin」を作成します。 一度復号化をしなければなりませんので、 [GUIDE] Decrypting your own branded ROM – xda-developers http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=730282 ここにあるツールを使用します。 「ConvertTool.zip」をダウンロードして任意の場所に解凍する http //forum.xda-developers.com/attachment.php?attachmentid=441265 d=1289780676 解凍した中にある「SeusDecrypt.bat」に「FILE_278020564」をドラッグアンドドロップ 「FILE_278020564.tgz」が生成されるので次ぎは7zipで展開する 「FILE_278020564.tar」が生成されるのでこれを「loader.sin」とリネームする できあがった「loader.sin」のMD5値は「8797030110115b5cf966e13064316e74」でした。 Xperia acro のバックアップ用ROMを作成する 先ほど作った「loader.sin」とFILEで始まる3つのファイルを 任意のフォルダ(Xとします)を作成してひとまとめにします。 主にFlashtoolで使用しますので、Flashtool>BackupROM>acro などとしておくと 分かりやすいかもしれません。 Flashtool (version 0.3.0.0)を立ち上げます。 (DL先:[TOOL] [UPDATE 14/08/2011] Flashtool version 0.3.0.0 – xda-developers) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=920746 起動したら、Advanced>Decrypt Files をクリックします。 フォルダXを指定します。 ファイルを全て選択し、→ を押すと左から右へ移動するので、その後にOKをクリック しばらく待ちます。 同じようにFolderlistから全部を選択して、右側へ移動します。 Device、Version、Branding を入力してから、OKをクリックします。 Flashtool に「Finished bundle creation」と表示されれば完了です。 うまくいけば、 Flashtool/firmwares には、 SO-02C_3.0.1.F.0.131_docomo.ftf というファイルが生成されます。 電源を入れた時のアニメーションを変える 電源いれた時にソニーエリクソン→ドコモの表示のやつです。 1.「/system/media」内の「bootanimation.zip」を差し替える。 2.おわり 「bootanimation.zip」はgoogleで検索すればたくさん出てきます。 好きなのに差し替えましょう。 自分で作成されたい方へ、PCでzipファイルを解凍して、みれば・・・わかるかもしれません。 システムファイルを書き換える 表示されているアイコン・表示バー等が変えられるようになります。 システムファイル書き換えは少し間違えれば、 初期化しなくてはならなくなるので、初期化したくない人はやめましょう。 Root Explore等システムファイルを書きかえれるアプリを持っている場合は、 Java Development Kit(JDK)、Android SDKがいりません。 必要ソフト: 7-Zip(リンク先にDLリンク有)圧縮・解答ソフト .apkファイルにファイルを追加削除するために使います。 http //sevenzip.sourceforge.jp/ Apk Manager 4.9(XDAにDLリンク有(登録不要))システムファイルの変換ツール .apkファイルの展開(分解)、再変換するために使います。 解凍して好きなところにおいてください。 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=695701 Java Development Kit(JDK) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です。 (これがないと下のAndroid SDKが動かないはず) http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html Android SDK(ZIP版)(リンク先にDLリンク有) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です (任意の場所に(すきなところに)解凍してください) http //developer.android.com/sdk/index.html 作業→SDK Managerを起動→しばらく待つ→インストールボタンを押す。 しばらく待つ→終わればすべて閉じてください。 マイコンピュータ→右クリック→プロパティー→システムの詳細設定(このへんはXPは若干違うかもです) →システムのプロパティーウインドウの詳細設定タブ→環境変数を押す →「システム環境変数」の中に「Path」がある人は「編集」を、 ない人は「新規」を(編集の人は選択して)押す。→編集の人は 変数値に「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」 を追加(ドライブ名も自由です。)(セミコロン半角「;」でパスは区切ってください) 新規の人は変数名「Path」変数値 「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」を 追加(ドライブ名も自由です。)」すべて閉じてください。 一度PC再起動をお勧めします。 バッテリー表示を100段階表示に変更 1.Xperia arc内の「system/framework/framework-res.apk」を SDなりにコピーしてPCへ移動なりコピーなり。(初期のものは残しておきましょう) 2.Apk Manager 4.9にてframework-res.apkを分解(展開) 3.「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery_charge.xml」、 「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery.xml」を 100段階に表示するように書き換える。 4.Apk Manager 4.9にて変更したものを変換 5.初期のframework-res.apkを「7-Zip File Manager」を使って 「4.」で変換された「3.」のファイルを上書きする。 100段階分の画像を「res\drawable-hdpi」に入れる 6.framework-res.apkをSDカードへ移動なりコピーなり。 7.システムファイルを書きかえれるソフトを持っている人は framework-res.apkの名前を適当に変更して「system/framework」内へ、 パーミッションを「644」に変更後「framework-res.apk」へリネームしてください。 8.「7.」のようなソフトを持っていない人は、PCとXperia arcをつなぎ →PCから自動検出されたもの(マウント)を解除→コマンドプロンプト(cmd)より コマンド入力 SD直下に「framework-res.apk」をおいてください コマンドプロンプトを立ち上げたら以下の4行を上から順に入力 adb shell su mount -o remount,rw -t yaffs2 /dev/block/mtdblock2 /system dd if=/sdcard/framework-res.apk of=/system/framework/framework-res.apk 9.再起動で立ち上がれば、完了 10.再起動しつづけたら・・・・電池パックを抜いて、 上にある初期化をしてください。(どこかが間違っています。) 最後に、100段階になっている「framework-res.apk」は検索するとたくさん出てきます。 ゆえに、好みのものがあれば「7-Zip File Manager」にて置き換えるだけなので、 「2.」~「4.」の作業は省かれます。(ぶっちゃけそっちのほうが楽だったりします。 失敗もしないだろうし・・・) .