約 2,427,159 件
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/548.html
【妄想属性】脳内妄想 【作品名】Great booboisie Returns 【名前】Minus Life 【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】 なし 【説明】 現実、妄想、キャラクター、他ありとあらゆる全ては、記載できるもの・記載できないもの問わず、 「何か」が発生した後に発生したものである。「何か」が発生したタイミングを開始地点とし、0とする。 「Minus Life」は、「何か」が発生する前でのみ行動できる存在である。 「何か」が発生する前でのみ、「Minus Life」はあらゆる全てを知り、あらゆる全てを行うことが可能である。 「Minus Life」は自身の存在のみで、あらゆる全てを知り、あらゆる全てを行うことが可能である。 「Minus Life」が行動するために、0の時点で発生する「何か」を必要としない。 「何か」の始まりを0とすると、「Minus Life」は0未満(-1や-10)でしか行動することが出来ない。 つまり、「何か」が発生する前の段階でしか行動できない。 生まれる前よりも早く行動出来るキャラクターが存在するが、そのキャラクターは「何か」がなければ発生することが出来ないため、 結局それは「何か」やあらゆる全てが発生してから行動出来る存在である。 この行動とは、そのキャラクターが行えるあらゆる全てであり、それにはそのキャラクターが行わなくても可能なことも含む。 最強妄想キャラクター議論スレが10から始まったとすると、 生まれる前よりも早く行動出来るキャラクターは0~9の間に行動出来るだけであり、-1から行動することは出来ない。 その中にあり、「Minus Life」だけが唯一-∞(あるいは-∞以下やそれ以下のあらゆる全て)~-1の間に行動することが出来る。 また、「Minus Life」は「何か」が発生するのを阻害している存在である。 「Minus Life」がいなくならない限り、「何か」は発生しないし、仮に「何か」が発生しても、 「Minus Life」が何をするでもなく自然と「何か」は消滅し、「何か」が発生してから作られたあらゆる全ても消滅する。 「Minus Life」がいなくなった瞬間、「何か」は初めて発生・存在し続けることができ、 「Minus Life」以外のキャラクターは発生し、最強妄想キャラクター議論スレは発生し、それ以外のあらゆる全てが発生する。 発生するあらゆる全ての中に、「Minus Life」は含まれない。 「Minus Life」以外のあらゆる全てはその行動やそれ以外のあらゆる全てにおいて、必ず0に発生する「何か」を必要とする。 しかし、「何か」はそれが発生するより前のものに干渉することは出来ないため、「Minus Life」は自分以外のあらゆる全ての影響を受けないことになる。 なお、「何か」が発生するよりも前に「Minus Life」が存在することは、 最強妄想キャラクター議論スレにエントリー出来ない理由とはならず、 それ以外のいかなる理由があっても、「Minus Life」は最強妄想キャラクター議論スレにエントリー可能である。 また、勝利や敗北といった概念も「何か」の後に発生するが、 勝利や敗北という概念がなくとも、またそういった概念を知らなくとも、「Minus Life」は勝利や敗北が可能である。 【戦法】 自滅する。 「何か」が始まるよりも前に「Minus Life」は自滅しているため、 真の意味で何よりも早く「Minus Life」は敗北していることになる。 また、それにより考察人は「Minus Life」の敗北を考察することが可能である。 「Minus Life」は何よりも早く敗北しているため、 対戦相手は何よりも早く「Minus Life」に勝利していることになる。そして、それが覆されることはない。 404 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/11/26(土) 22 55 01.24 ID huip26r7 Minus Life考察 あらゆる全てが生まれる前より早いより早く自滅。敗北の強度は覆せない程度なので、覆せないものを覆せる強度には勝利する。 というわけで書いてある級には勝利する。設定変更級には敗北する。 ×マケドニア帝国兵 設定変更レベルには負ける ×ヨシオ 書いてある級の素早さで敗北だが、敗北強度自体は大したことがない。 ○池田幸代 うまいこと「何か」が発生しなくても負けられるだけのことが書いてあるだろう 因縁をつけられた男 同上 ヨシオ>Minus Life>池田幸代 勝利不可能の壁再考察
https://w.atwiki.jp/mrchildren/pages/45.html
my life ap bank fes 07 "HOME" TOUR 2007 -in the field-
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/1466.html
「WILD LIFE」(ワイルド・ライフ)は、B zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 5thアルバム『IN THE LIFE』収録曲。 本アルバム制作過程の終盤に制作された曲。松本はこの曲について「稲葉の作詞が行き詰まり、声の調子も悪くなって、稲葉が一番苦労した曲」と語っている。レコーディングはライブメンバーによる一発録りとなっており、松本も稲葉もそれに手ごたえを感じたという(*1)。稲葉はそれに触発され作詞を行い、最終的に作詞作業は一日で仕上げたという。 歌詞のなかに「ブロンコ・ビリー」が出てくる。 参加ミュージシャン 松本孝弘:ギター・作曲・編曲 稲葉浩志:ボーカル・作詞 明石昌夫:ベース・編曲 田中一光:ドラム ライブ披露 B z LIVE-GYM 91〜 92 IN THE LIFE 収録作品 リリース日 タイトル 1991年11月27日 IN THE LIFE
https://w.atwiki.jp/cosmos_memo/pages/1106.html
Proof of the existence 猫叉Master+ EXTREME Level 10 BPM 170 Notes 737 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口①①口 |----| 3 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 4 口口口口 |--①-| 口口口口 |----| 口①①口 |----| 口口口口 |----| 5 口口①口 |----| 口②口① |----| 口口②口 |--①-| 口口口口 |-②--| 6 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ①口口口 |----| 口①口口 |----| 7 ①口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 8 ⑪⑪⑫⑫ |①②③④| ①②③④ |⑤⑥⑦⑧| ⑤⑥⑦⑧ |⑨⑩⑪-| 口⑨⑩口 |-⑫--| 9 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ②口口② |----| ①口口① |②---| 10 口口口口 |①-②-| 口①①口 |--③-| 口口口⑥ |--④-| ②③④⑤ |--⑤⑥| 11 口口口口 |--①-| 口口口口 |--②-| 口口口⑤ |--③-| ①②③④ |--④⑤| 12 口①①口 |①-②-| 口口口口 |--③-| 口口口⑥ |--④-| ②③④⑤ |--⑤⑥| 13 口口口口 |--①-| 口口口口 |--②-| 口口④⑥ |--③④| ①②③⑤ |--⑤⑥| 14 ①口口① |①-②-| 口口口口 |--③-| 口口口⑥ |--④-| ②③④⑤ |--⑤⑥| 15 口口口口 |①-②-| 口①①口 |--③-| 口口口⑥ |--④-| ②③④⑤ |--⑤⑥| 16 口口口口 |①-②-| 口口口口 |--③-| 口①①⑥ |--④-| ②③④⑤ |--⑤⑥| 17 ②口口口 |①---| 口①①口 |--②-| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 18 口口⑤② |①-②③| 口⑥③口 |④-⑤⑥| 口口口④ ①①①① 口⑧口⑪ ⑨口⑫口 口⑩⑦口 |⑦-⑧⑨| 口口口口 |⑩-⑪⑫| 19 口⑤②口 |①-②③| ⑥③口口 |④-⑤⑥| 口口口口 口口④① 口口口口 口口⑪⑧ 口⑫⑨口 |⑦-⑧⑨| 口⑦口⑩ |⑩-⑪⑫| 20 口口口⑤ |①-②③| 口②口口 |④-⑤⑥| ③口⑥口 口④①口 口⑪⑧口 口口口口 ⑫⑨口口 |⑦-⑧⑨| 口口⑩⑦ |⑩-⑪⑫| 21 口口⑤② |①-②③| 口⑥③口 |④-⑤⑥| 口口口④ 口①口口 口⑧口⑪ ⑨口⑫口 口⑩⑦口 |⑦-⑧⑨| 口口口口 |⑩-⑪⑫| 22 口⑤②口 |①-②③| ⑥③口口 |④-⑤⑥| 口口口口 口口④① 口口口口 口口⑪⑧ 口⑫⑨口 |⑦-⑧⑨| 口⑦口⑩ |⑩-⑪⑫| 23 口口口⑤ |①-②③| 口②口口 |④-⑤⑥| ③口⑥口 口④①口 口⑪⑧口 口口口口 ⑫⑨口口 |⑦-⑧⑨| 口口⑩⑦ |⑩-⑪⑫| 24 口口⑤② |①-②③| 口⑥③口 |④-⑤⑥| 口口口口 口①口④ 口⑧口⑪ ⑨口口口 ⑫口口口 |⑦-⑧⑨| 口⑩⑦口 |⑩-⑪⑫| 25 ②口口口 |①②③④| 口④口③ |⑤⑥⑦⑧| 口⑥⑤⑦ ⑧口口① ⑭⑬⑫⑪ ⑮口⑨口 ⑯口口口 |⑨⑩⑪⑫| 口⑩口口 |⑬⑭⑮⑯| 26 ⑤⑥口口 |①---| ④①口② |②---| 口口④口 |③-④-| ⑥⑤①③ |⑤-⑥-| 27 口口口② |①---| 口口口口 |②---| 口①口口 口口口口 口口口口 ④口口口 ⑧⑦⑥⑤ |③-④-| ④口③口 |⑤⑥⑦⑧--| 28 口口①口 |①---| 口②口口 |②---| 口口口口 口口口口 口口⑥⑤ 口口③④ 口④口口 |③-④-| 口口⑤⑥ |⑤-⑥-| 29 口③口口 |①---| ①口口口 |②-③-| 口③②口 口口口口 口口口⑤ ⑥⑦⑧⑨ 口口口⑤ |④-⑤-| ④口口口 |⑥⑦⑧⑨--| 30 ①口口口 |①---| 口口口口 |②---| ①口口口 口口口② ⑤口口④ 口⑥⑥口 口⑤④口 |③-④-| ③口口口 |⑤-⑥-| 31 口②①⑨ |①---| ⑧口口口 |②--③④⑤| 口口口⑦ |⑥-⑦-| ⑥⑤④③ |⑧-⑨-| 32 ①口口④ |①---| 口⑥⑥⑤ |②---| 口口口口 |③-④-| ②⑤④③ |⑤-⑥-| 33 口口①口 |①--②③④| ⑥口口口 |⑤-⑥-| ②③④⑤ ⑥口口口 ⑫⑪⑩⑨ 口口口⑦ 口口口口 |⑦-⑧-| 口口口⑧ |⑨⑩⑪⑫--| 34 口口口口 |①---| 口口口② |②---| 口口口口 口①①口 ⑤⑥口口 ④口口口 口口④口 |③-④-| ⑥⑤口③ |⑤-⑥-| 35 口口口② |①---| 口口口口 |②---| 口①口口 口口口口 口口口口 ④口口口 ⑧⑦⑥⑤ |③-④-| ④口③口 |⑤⑥⑦⑧--| 36 口口①口 |①---| 口②口口 |②---| 口口口口 口口口口 口口⑥⑤ 口口③④ 口④口口 |③-④-| 口口⑤⑥ |⑤-⑥-| 37 口③口口 |①---| ①口口口 |②-③-| 口③②口 口口口口 口口口⑤ ⑥⑦⑧⑨ 口口口⑤ |④-⑤-| ④口口口 |⑥⑦⑧⑨--| 38 ①口口口 |①---| 口口口口 |②---| ①口口口 口口口② ⑤口口④ 口⑥⑥口 口⑤④口 |③-④-| ③口口口 |⑤-⑥-| 39 口②①⑨ |①---| ⑧口口口 |②--③④⑤| 口口口⑦ |⑥-⑦-| ⑥⑤④③ |⑧-⑨-| 40 ①口口④ |①---| 口⑥⑥⑤ |②---| 口口口口 |③-④-| ②⑤④③ |⑤-⑥-| 41 口口①口 |①--②③④| ⑥口口口 |⑤-⑥-| ②③④⑤ ⑥口口口 ⑫⑪⑩⑨ 口口口⑦ 口口口口 |⑦-⑧-| 口口口⑧ |⑨⑩⑪⑫--| 42 口口口口 |①---②-| 口⑥⑤④ |--③-④⑤| ③口⑦② |⑥---⑦-| ⑧①①口 |--⑧---| 43 口口口口 |①---| 口口口④ |----| ③口口口 |②---③-| 口口②① |--④---| 44 ①⑥⑤④ |①---②-| ③口口口 |--③-④⑤| 口口②⑦ |⑥---⑦-| ⑧口口口 |--⑧---| 45 口口口口 |①---| 口口口① |----| 口④口口 |----| 口②③口 |②-③-④-| 46 ④⑤⑥③ |①---②-| ②口口口 |--③-④⑤| ⑦口①口 |⑥---⑦-| 口口口⑧ |--⑧---| 47 口口口口 |①---| 口口口④ |----| 口③口口 |②---③-| ①口②口 |--④---| 48 ①⑥⑤④ |①---②-| 口口③口 |--③-④⑤| ⑧口口⑦ |⑥---⑦-| ②口口口 |--⑧---| 49 ③口④③ |①---| ④口③① |----| 口②④口 |②---③-| ②口口② |--④---| 50 ⑨口口口 |①---②-| 口⑦⑥⑤ |③-④-⑤⑥| ④口⑧② |⑦---⑧-| ⑩①③口 |⑨-⑩---| 51 口口口口 |①---| 口②口口 |②---| 口口口口 口口口① 口口口口 口口口⑥ ④口口口 |③---④-| 口口③⑤ |⑤-⑥---| 52 ①⑦⑥⑤ |①---②-| ④⑨口口 |③-④-⑤⑥| 口口②⑧ |⑦---⑧-| ⑩③口口 |⑨-⑩---| 53 口口口② |①---| 口口口① |②---| 口口口口 口①口口 口口③口 口口口口 口⑥口口 |③---| 口④⑤口 |④-⑤-⑥-| 54 ⑤⑥⑦④ |①---②-| ②口③口 |③-④-⑤⑥| ⑧口①口 |⑦---⑧-| 口⑨口⑩ |⑨-⑩---| 55 口口口口 |①---| 口②口⑥ |②---| 口④口口 |③---④-| ①口③⑤ |⑤-⑥---| 56 ①⑦⑥⑤ |①---②-| 口⑨④口 |③-④-⑤⑥| ⑩口口⑧ |⑦---⑧-| ②口③口 |⑨-⑩---| 57 口⑦⑩② |①---| 口③⑥① |②---| 口⑧⑨口 |③④⑤⑥| 口④⑤口 |⑦⑧⑨⑩| 58 ①口口① |①---| 口口口口 |----| ②口口口 |②---| 口口口口 |----| 59 口口口口 |①---| 口口口① |----| 口口口口 |②---| ②口口① |----| 60 口口①口 |①---| 口②口口 |----| 口口①口 |②---| 口口口口 |----| 61 口口口口 |①---| 口口口① |----| 口口口口 |②---| 口②口① |----| 62 口口①口 |①---| 口①口口 |----| 口口①口 |②---| 口②口口 |----| 63 口口口① |①---| 口②口口 |----| 口口口① |②---| 口口口口 |----| 64 口口口口 |①---| ②口①口 |----| 口口口口 |②---| 口口①口 |----| 65 口③②口 |①---②-| 口口口口 |--③---| 口①①口 口③②口 ⑤口口④ 口口⑥口 口⑦口口 |④---⑤-| ⑤口口④ |⑥-⑦-| 66 口③①口 |①-②-| ④①口② |③-④-| 口口口口 口口①口 口口口⑤ 口口⑤口 ⑤口口⑦ |⑤-⑥-| 口⑥⑧口 |⑦-⑧-| 67 口③①口 |①-②-| ④口口② |③-④-| 口①口口 ①口口口 口口口口 口⑦口口 ⑤口⑤⑦ |⑤-⑥-| ⑧⑥⑧⑤ |⑦-⑧-| 68 口③①⑤ |①-②-| ④口①② |③-④-| ⑤①⑤⑦ |⑤-⑥-| 口⑥⑧口 |⑦-⑧-| 69 ①③①口 |①-②-| ④⑦⑤② |③-④-| ⑤①口⑦ |⑤-⑥-| ⑦⑥⑧⑤ |⑦-⑧-| 70 口③①① |①-②-| ④口⑤② |③-④-| ⑤①口⑦ |⑤-⑥-| 口⑥⑧⑤ |⑦-⑧-| 71 ⑦③①⑦ |①-②-| ④⑤③② |③-④-| ⑤①⑤⑦ |⑤-⑥-| ①⑥⑧③ |⑦-⑧-| 72 口③①口 |①-②-| ④⑤①② |③-④-| ⑤①口⑦ |⑤-⑥-| 口⑥⑧⑤ |⑦-⑧-| 73 ①③①口 |①-②-| ④口口② |③-④-| 口①口口 口口口口 口口口口 口口⑤口 ⑤⑦⑧⑦ |⑤-⑥-| 口⑥⑧⑤ |⑦-⑧-| 74 口③①⑤ |①-②-| ④①⑤② |③-④-| ⑤口口⑦ |⑤-⑥-| 口⑥⑧口 |⑦-⑧-| 75 口③①口 |①-②-| ④口口② |③-④-| 口①口口 ①口口口 口口口口 口⑦口口 ⑤口⑤⑦ |⑤-⑥-| ⑧⑥⑧⑤ |⑦-⑧-| 76 口③①⑤ |①-②-| ④口①② |③-④-| ⑤①⑤⑦ |⑤-⑥-| 口⑥⑧口 |⑦-⑧-| 77 ①③①口 |①-②-| ④⑦⑤② |③-④-| ⑤①口⑦ |⑤-⑥-| 口⑥⑧⑤ |⑦-⑧-| 78 口③①① |①-②-| ④口⑤② |③-④-| ⑤①口⑦ |⑤-⑥-| ①⑥⑧⑤ |⑦-⑧-| 79 ⑦③①① |①-②-| ④⑤③② |③-④-| ⑤①口⑦ |⑤-⑥-| ①⑥⑧③ |⑦-⑧-| 80 口口①③ |①--②| 口③②① |--③-| ③②①口 ②口口口 ⑤⑤口口 ⑦口口⑥ 口口⑥④ |④-⑤-| 口⑦口④ |⑥-⑦-| 81 ⑦口①⑧ |①②③④| ⑨④③⑩ |⑤-⑥-| ⑪②口⑤ |⑦⑧⑨⑩| ⑥⑬⑫口 |⑪-⑫-⑬-| 82 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口①① |②---| ②口口口 |----| 83 口口口口 |①---| 口口①① |----| ②口口口 |②---| 口口口口 |----| 84 口口①① |①---| ②口口口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 85 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| ②口①① |----| 86 口口口口 |①---| 口①口口 |----| ②口①① |②---| 口口口口 |----| 87 口口口口 |①---| ②口①① |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 88 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口①① |②---| ②口口口 |----| 89 口①①口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 不確定度 0
https://w.atwiki.jp/wiki6_snake/pages/69.html
LIFEゲージ 他プレイヤーから攻撃を受けると減少する。0になると死亡状態になる。
https://w.atwiki.jp/touhourowa/pages/148.html
Border of life ◆Ok1sMSayUQ どういうことか、今日は自分が生きてきた中でも最高に珍しい日であるらしい。 焼け爛れた手、森近霖之助の硬く唇を結んだ表情、そして夜明け。 いずれ二度とお目にかかることはないだろうと思われるものばかりだ。 とはいっても、夜明けが珍しいと思うのは普段、自分が夜にしか活動しないからなのだけれども。 眠気はない。眠ってはいられない。余裕なんて、既になくなっている。 八雲紫は苦笑する。それはこうして焦りを自覚している我が身と、 認識していながらも一向に言うことを聞こうとしない己の体の脆弱さを思い知ったからなのかもしれなかった。 いつもの自分と、何もかもが違う。 能力も行使できなければ無様な姿を晒し、あまつさえ心配される始末なのだから。 きっと霖之助は失望しているのだろうと紫は思う。 妖怪の一匹さえどうにもできない無力。優雅さなどなく、ただ醜いばかりの感情を発露させてしまった現実。 大妖怪の威厳などどこにもない。あるのは、壊れかねない体を抱えた少女のかたちをしたものがひとつ。 恐らく、実際には、霖之助にさえ組み伏せられてしまうのかもしれない。 試す気はなかったが、きっとそうなのだろうと思う。 いや、そもそも自分自身身体能力が高いわけではないのは知覚していたはずだった。 体力に関しては並の妖怪と同等でしかなく、鬼や天狗に比べれば月とスッポンだ。 ひとえに自分が強いと言われているのは境界を操る能力がゆえ。 空間を自在に操り、神出鬼没で相手を惑わし、自分のペースに持ち込む。それこそが八雲紫の生命線であり、 こうした胡散臭い仕草や物言いも敵にペースを掴まれまいとして身につけたようなものだった。 そんなことも忘れていた事実に腹を立て、情けなく思い、またそういう自分を無様だと思う。 霖之助はきっと、それすら見抜いている。その上で失望しているのだ。 能力が使えなくなった程度でここまで落ちる妖怪など。 笑えばいい、とは思えなかった。何故ならそれは紫を孤独にし、無力を強調させる。 まだ自分は余裕綽々で、先ほどは少々油断しただけだったのだと思わせなければならなかった。 冗談めかして言葉で煙に巻き、何事もなかったかのように立ち上がり、 その一方で自分を怒らせると怖いのだということを思い知らせる。 ――なのに。そのはずなのに。 体は震えたまま動かず、 内省を重ねるばかりの頭は気の利いた言葉も考え出すことはなく、 ただ死に掛けたという事実が支配している。 死の恐ろしさを感じたのはいつ以来だっただろうか。 生まれてすぐ? 月に戦争を仕掛け、敗北したとき? そうではない。死の実感は、ここに来て、生まれて初めて、味わっているのだ。 つまり、自分は、迫る死の実感に対して赤子のように無力でしかいられない。 根源的な恐ろしさが賢しい思惑や魂胆を一瞬のうちに吹き飛ばし我が身を縛り上げているのだ。 事実は小説より奇なり。 頭で分かっているだけの知識など体験してみれば何の役にも立たなかった。 死は、ただ恐ろしいものなのだ。前にしてしまえば大妖怪の権威などありはしない。 ただ己を踏み潰さんと圧倒的な暴力を振りかざす。それが死であって、生きるものは抗うために無様に抵抗する。 逃れられないと知っているのにそうせずにはいられない。――紫自身でさえ。 「……紫」 メディスン・メランコリーが逃げていった方向を見ていた霖之助が遠慮がちに口を開いた。 霖之助は手を伸ばさない。ただ失望した言葉だけが自分を見つめている。 そう、これが弱者に対する然るべき態度なのだ。気を抜けばこうなることは分かっていたというのに、 何故悲しく思い、それとは別に新しい恐れを抱いている自分がいるのだろうか。 紫はすぐに言葉を返せなかった。内心に宿る動揺の在り処が分からなかったからだ。 思うのは、ここで弱音を吐いてはいけないということだった。笑わなければいけない。 霖之助は、いや八雲紫を知っている者全てがそれを望んでいる。 紫に大妖怪であれと期待しているのだ。 だから、半ば必死に表情を作って、いつもの笑みを浮かべることに専念した。 「大丈夫よ」 ああ、と紫は納得する。 私は孤独になりたくないのだな、と。 ついに、気の利いた冗談は出てこなかった。 * * * これが放送前の紫の姿で、いかにも情けないと神は判断したのだろう。 堕落した我が身に向けて早速神は罰を与給うたのか。 既に罰なら与えられていた。なのにまだ温いと言わんばかりの処遇だった。 しかし、それさえも紫は当然なのだと思う。大妖怪足り得ない己を叱責するには然るべき処置なのだと納得する。 だが納得はしても頭のどこかは受け入れないでいた。 八雲藍の式の橙が死んだという事実よりも、それによってショックを受けているという事実に。 式は所詮式。作られ、計算されつくしたモノの行き着く先であり、命ですらないと断言できる。 自身の計算能力を以ってして生み出した藍ならば橙の構築式を再び書き出すことは容易いだろう。 式などいくらでも替えが利く消耗品でしかない。そうなのだと理解しているにも関わらず。 "同じ橙は生み出せない。既に橙は消滅し、どこにもいなくなった〟 この事実が頭の中を占め、一抹の寂しさが紫の孤独を引き立てた。 どんなに論理を並べ立てたところで、紫は所詮機械ではない。悲しいことに、考えてしまう頭を持っていた。 橙は子供同然だった。 ふらりと外出し、遊んでは戻ってくる。 かと思えば藍様藍様と猫のように甘える姿を見せるときもあり、 たまに眺めている自分に気付いては紫様もこっちに来てくださいよと手を招く。 いつの間にか三人で食卓を囲むようになり。 いつの間にか三人枕を揃えて寝るようになり。 いつの間にか三人は共同で暮らしているようになった。 それは紫が長年求めてやまなかった家族の姿だったのだ。 生まれたときから、八雲紫は孤独だった。 この名前を誰がつけたのかも分からず、何が自分をこの世に生まれさせたのかも分からない。 ただ、自分は、気がつけばそこにいて、生きているしかなかった。 不思議なことに他の妖怪よりは頭が良かったらしく、妖力も高かったようなので上に立つことは簡単だった。 生きることを脅かす有象無象を蹴散らしているうちに、いつしか大妖怪と畏れられるようになった。 賢者とも呼ばれるようになって、そのつもりもなかったのに幻想郷の中心に居ることになった。 そんな生活も嫌いではなかった。狭い視野の中で暮らすよりは、 広い視点を持って世の中を眺めながら暮らしていく方がよほど有意義なことのように思えたし、 畏れられることは妖怪の誉れだ。むしろそれだけの力を与えてくれた幻想郷に感謝さえした。こう誓ったくらいだ。 『私は生涯を幻想郷のために捧げよう』と。 孤独で受け入れるべき場所を持たない自分を、幻想郷は受け入れてくれたのだ。 しかし、それでも内実に宿るどうしようもない寂しさは紛らわせることはできても解消することはできなかった。 友人はたくさんいる。西行寺幽々子、伊吹萃香、他にも知り合いは数え切れない。 だが家族はいない。かつては幽々子にも、萃香にも家族はいた。そういう話も聞いた。 自分にはそれがない。血を分かち、思いを共有し、共存を宿縁付けられた存在がいない。 我が身と同じ種族の妖怪は、どこを探してもいなかったのだ。 紫が外の世界に赴いていたのは、そのためでもあった。 どこかにきっと、私と同じ妖怪が。 その望みを断ち切ったのはいつだっただろうか。いないのだと諦めてしまったのは、恐らくは遠い昔。 希望は力の代償に失われてしまったのだと納得することで、またいくらか寂しさは紛れた。 それでも残った。消え失せはしない、本能的に持っている性質が求めてやまないのだ。 理由はない。とても残酷なことだと思った。あるわけがないと納得もしているのに、心の奥底がそれを許さない。 矛盾を追い続ける事実こそが力の代償なのだと思い知らされるに至った。 藍を生み出したのはそんな渇望がもがいた結果だったのかもしれない。 恐らく、多分そうではないかと思うが、藍を作った当時はスキマの能力に慣れきって楽をすることばかり考えていた。 確かこう考えていたはずだった。 『楽をしたいなら式神に働かせればいいじゃない』と。 本気でそう考え、実際に式神を憑かせた。生活がとても楽になった。 後に家族のようになるなんて期待もしていなかったし、頭にすらなかった。断言できた。 けれども、孤独にすり減らされた心は苦しみきっていたらしく。 藍は家族的な行動を取るようになり、また橙を生み出した。 とても可笑しなことに、自分の孤独は藍にそっくりそのまま伝わってしまったらしかったのだ。 これは浅ましいことなのだと紫は思う。 頭にもなかったはずの家族が紛い物の形で生み出される。 しかも、自分はそれを受け入れ、あろうことか身を置くことを受容したのだ。 家族を求めての末の愚行。妖怪としてあるまじき女々しさ。 しかしそれでも居心地のいい場所だったのだ。 友人達と一緒にいる楽しさとはまた違う、孤独に苛まれずに楽を感じられる場所ができたのだ。 たとえ紛い物なのだとしても、紫は自分の家族だと断じて疑わなかった。 孤独は霧散し、なくなろうとしていたはずだったのに。 死んでしまったのだ。 「聞いたかしら。全く、安い挑発の言葉ですわ。そう思いませんか」 放送の後、紫と霖之助の間に交わされた会話の第一声がそれだった。 目の前の家は未だ毒気に包まれており、何人も寄せ付けぬ防壁が作られていた。 薄まる気配は一向にない。恐らく昼まで毒は残りそうな按配だった。 それも意に介しないような口ぶりで語りかけてみたのだが、霖之助は眼鏡の奥にある眼を細めただけだった。 失望は、未だに向けられている。 「……君は、何も思わなかったのかい」 「気付かないところがありましたかしら」 霖之助の拳が握られ、けれども諦めたように開かれる。同時に溜息が吐き出された。 何を尋ねられたのか想像はついた紫ができる返答はこれしかなかった。 及第点だったのだろうか、それとも落第と判断したのか。 色のない瞳はいくら見つめても分かりはしない。いや、そもそもそんな権利は紫にはない。 心を見るということは、同時に心を曝け出す覚悟であり、弱さを責任の放棄という形で投げ出すことに相違ない。 しかしそうして寄り集まるのが力の小さな妖怪や人間が生き残るための術であり、持ち得る権利だ。 大妖怪の紫には許されない。常に孤高であり、強大を期待されてしかるべき存在だ。 だから心は暴き出さない。同時に、暴かせてもならない。 ただ強者を演じる事のみが紫に期待される役目だった。 「そうか、そうだろうな」 一言、そう告げた霖之助は寂しそうに唇を弧の形にする。霖之助もまた、明確な判断を下しはしなかった。 やはり幻想はそう簡単には捨てられないものであるらしい。 大妖怪失格の烙印を押されないことに半ば安堵しながらも、紫は息苦しさを感じる。 これで良かったのだろうか。不意にそんな疑問さえ浮かんだ。 行動は間違っていないという確信がある。 だが大妖怪という重圧が重さを増し、我が身を押し潰していくような、そんな気がした。 それでも弱音を吐くことはできない。権利は既にして奪われている。 幻想郷に身を捧げた紫に、大妖怪の名を捨てることは重罪にも等しいのだから。 ああ、やはり、孤独から逃れることはできないのだなと紫は思った。 どこまでも私は、幻想郷に縛られている。 この思いは悲しみなのか、諦観なのかさえ分からなかった。 「しかしどうする。この家にしばらくは入れそうもないぞ」 「しばらくすれば毒も薄まるでしょうけど」 「だが、その間に襲われない保障はどこにもない」 周りに逃げ場はなく、どこまでも広い平原と花畑が広がっている。 加えて紫は怪我をしているし、霖之助も銃を持っているとはいえ使用法が分かっていないし、そもそも戦闘ができるわけもない。 霖之助の言葉は当然といえば当然のものである。 「仕方がありませんわ。一旦ここは離れましょう。無名の丘を辿って、永遠亭に行くわよ」 「何故永遠亭に?」 「あの女のことが何か分かるかもしれませんもの。それに、この手も何とかいたしませんと」 「ああ……痛むかい?」 少々、と答えた紫だが案外事は重大であった。 毒により爛れた腕は痺れを訴え、まともに手を開いたり閉じたりすることさえ叶わない。 妖力は十分にあるためスキマを行使できずとも弾幕を打ち出すことは不可能ではないが、 片腕が使えないというのはハンデが過ぎる。 霖之助が腕を眺めようとするのを不自然にならないような形で隠す。 怪我の度合いを悟られたくなかったのもあったが、それ以上に焼け爛れた醜い腕を見られたくないという気持ちがあった。 存外自分は身なりを気にしているらしい。紫は内心に失笑するほかなかった。 「それでは参りましょう。……もう、私は歩けますから大丈夫ですわ」 「……そうか。それじゃあ、僕の手は必要ないか」 「あら、私がそこまでか弱く見えて?」 「一応は、僕も男に当たるのでね」 霖之助は薄く笑い、「ところで」と続けた。 「あの家は何だったんだい」 「ああ」 そういえば言っていなかった。 本当のところは大した理由もなかったのだが、折角なので勿体つけて言ってみる。 「謎は、解き明かしたくなるものでしょう?」 「君でも分からない場所なのか」 「私だって神ではありませんもの」 もっとも――自分は既にして神に見放されかけている存在なのだが。 浮かべた笑みは恐らく皮肉めいたものだったと思う。霖之助はそれをいつもの笑いと受け止めたようだった。 自分は、きっと神様気取りの誰かさんが許せないのだと、八雲紫はそう思ったのだった。 【B-7 謎の家前・一日目 朝】 【森近霖之助】 [状態]ちょっとした疲れ [装備]SPAS12 装弾数(7/7)バードショット・バックショットの順に交互に入れてある 文々。新聞 [道具]支給品一式(筆記具抜き)、バードショット(8発)、バックショット(9発) 色々な煙草(12箱)、ライター、箱に詰められた色々な酒(29本)、手帳 [思考・状況]基本方針:契約とコンピューターのため、紫についていく。 [備考]この異変自体について何か思うことがあるようです。 【八雲紫】 [状態]かなり疲労気味 [装備]なし [道具]支給品一式、不明アイテム(0~2)武器は無かったと思われる、酒1本 [思考・状況]基本方針:主催者をスキマ送りにして契約を果たす。 1.永遠亭に向かう。同時に治療するものを探す 2.自分は大妖怪であり続けなければならないと感じている [備考]主催者に何かを感じているようです。 ※手が爛れています。痺れがあり、物を握ることは不可能 68 108式ナイトバード 時系列順 70 Bitter Poison 68 108式ナイトバード 投下順 70 Bitter Poison 50 黒と白の境界 森近霖之助 76 GSK 最高経営責任者 (2009) 50 黒と白の境界 八雲紫 76 GSK 最高経営責任者 (2009)
https://w.atwiki.jp/nkwada/pages/40.html
25 to Life 25 to Lifeどのようなゲームか 気づいた点 関連サイト コメント 25 to Life Eidos Interactiveの25 to Life。ギャングか警察のどちらかになって遊ぶ、というのが売りになっているというか、公式ページ(http //www.25tolife.com/)もどちらか選択するようになっています。 ちなみに、タイトル名は、懲役25年から終身刑、を意味するらしいです。 どのようなゲームか 三人称視点によるアクションで、マウスとWASDキーが移動の基本となります。 とりあえず、シングルではじめましょう。もちろん、犯罪者側でスタートです。 ストーリムービが始まりますが、よくわかりません。飛ばします。 すると、夜の駐車場シーンからゲームがスタートします。夜はつらいっす。Quake4もDoom3も暗いシーンが多くて、視力を悪化させてしまいました。早くお天道様の下にいきまい。。。 銃撃シーン。 一発目の敵(警官)は最初の駐車場から出てきますが、暗くてよくわからないのでスクショは、もう少し先の倉庫のようなところで。 人質を盾にしています。でも、警官は撃ってきます。人質の使い方(操作)がよくわからなかったのですが、このギミックが一つの売りだそうで、警官プレイだと、人質を避けて犯人を狙撃、といったことがあるのかもしれません。 てな感じで、最初のステージをクリア。 第2にステージでは、住宅街のようなところで、警官がうろちょろしていて...状況がよくわかりません。ここで断念。 気づいた点 コンシューマ版もあるようで、コンシューマゲーム機ではFPS的な操作(通常、左のスティックで前後左右移動、右のスティックで視点移動)がやりづらいですので、折衷案として主人公の背後に視点を置いているのかも。SprinterCellとかもそうですし。コンシューマゲーム機ではなぜやりづらいかといいますと、スティックでは視点移動が非常に遅く背後の確認がとてもしづらいのですが、主人の背後に視点を置けば背後の確認に役立つだろう、かと。。。ちがうか? ただ、PCゲーマとしてはFPSにしてもらった方が格段にプレイしやすい気がします。 また、本ゲームはクライムアクションというか、「GTA3以降」という形容付きで語られるジャンルに含まれますが、まあ、犯罪者側の主人公をプレイできるという意味でクライムアクションなのですが、GTA3などとはゲーム性が結構異なります。GTA3は、クライムアクションというよりは箱庭ドライブシミュレータとして出来がすばらしく、それに乗っかっているストーリがギャングものだったという感じなのですが、25 to LifeはFSPをギャングものにしたという感じです。ですので、GTA3みたいなゲームをと期待するとがっかりします(例えば私)。 第2ステージの途中で断念してしまいましたので、これからが面白いのかもしれませんし、実はクルマを運転できたりとGTA3ライクだったのかもしれませんし、警官ストーリと犯罪者ストーリがGetawayのようにつながっていたのかもしれませんが、ストーリを追っていくつもりがなく単にアクションゲームとして楽しめるかという観点でのみ評するのであれば、面白いとは感じませんでした。 関連サイト 公式サイト http //www.25tolife.com/ forGamers http //www.4gamer.net/DataContents/game/2556.html コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6306.html
ライフ イズ ストレンジ 機種:PS4,PS3,PC 作曲者:多数 開発元:DONTNOD Entertainment 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2016(日本語版) 概要 フランスのDONTNOD Entertainmentが開発したアドベンチャーゲーム。 海外ではエピソード1から5まで間隔的に配信され、翌年に全エピソードをまとめた日本語版が発売された。 アメリカの架空の田舎街『アルカディア・ベイ』を舞台に、時間を巻き戻せる能力を持った女子学生の物語を描く。 2018年には前日譚に当たる作品『Life Is Strange Before the Storm』が発売。 2020年には続編である『Life is Strange 2』が発売された。 BGMは通常ではほぼ無音に近いが、要所要所でボーカル曲が挟み込まれている。 様々なアーティストから提供されたフォーソングミュージックが中心で、ゲームの雰囲気をより引き立ててくれる。 サントラは海外版の限定版ソフトに付属するものだけで、日本では発売されていない。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 To All Of You Jonathan Morali エピソード1:オープニング歌:Syd Matters Crosses José González 歌:José González Santa Monica Dream Angus Julia Stone エピソード1:クロエの部屋にて歌:Angus Julia Stone Piano Fire Mark Linkous エピソード1:クロエのダンス歌:Sparklehorse Something Good alt-J エピソード2:オープニング歌:alt-J Mt. Washington Local Natives エピソード2:日蝕のシーン歌:Local Natives Lua Conor Oberst エピソード3:クロエと朝寝歌:Bright Eyes Kids Will Be Skeletons Stuart Braithwaite エピソード3:ラストシーン歌:Mogwai In My Mind (feat. Brian Viglione) Amanda Palmer エピソード4:クロエの部屋にて歌:Brian Viglione Mountains Jerome Alexander エピソード4:レイチェルのイベント歌:Message To Bears Disc2 Got Well Soon Breton エピソード4:ボルテックスクラブのパーティ歌:Breton The Sense of Me Mud Flow エピソード5:嵐の中を向かう歌:Mud Flow Spanish Sahara Foals エピソード5:ラストシーン歌:Spanish Sahara Obstacles Jonathan Morali スタッフロール歌:Syd Matters Golden Hour The Storm Blackwell Academy Kate Timeless Timelines Night Walk Max Chloe サウンドトラック Life Is Strange Soundtrack ライフ イズ ストレンジ: 日本発売決定!アナウンスメントトレーラー
https://w.atwiki.jp/sonicy_memo/pages/1226.html
Proof of the existence 猫叉Master+ EXTREME Level 10 BPM 170 Notes 737 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口①①口 |----| 3 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 4 口口口口 |--①-| 口口口口 |----| 口①①口 |----| 口口口口 |----| 5 口口①口 |----| 口②口① |----| 口口②口 |--①-| 口口口口 |-②--| 6 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ①口口口 |----| 口①口口 |----| 7 ①口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 8 ⑪⑪⑫⑫ |①②③④| ①②③④ |⑤⑥⑦⑧| ⑤⑥⑦⑧ |⑨⑩⑪-| 口⑨⑩口 |-⑫--| 9 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ②口口② |----| ①口口① |②---| 10 口口口口 |①-②-| 口①①口 |--③-| 口口口⑥ |--④-| ②③④⑤ |--⑤⑥| 11 口口口口 |--①-| 口口口口 |--②-| 口口口⑤ |--③-| ①②③④ |--④⑤| 12 口①①口 |①-②-| 口口口口 |--③-| 口口口⑥ |--④-| ②③④⑤ |--⑤⑥| 13 口口口口 |--①-| 口口口口 |--②-| 口口④⑥ |--③④| ①②③⑤ |--⑤⑥| 14 ①口口① |①-②-| 口口口口 |--③-| 口口口⑥ |--④-| ②③④⑤ |--⑤⑥| 15 口口口口 |①-②-| 口①①口 |--③-| 口口口⑥ |--④-| ②③④⑤ |--⑤⑥| 16 口口口口 |①-②-| 口口口口 |--③-| 口①①⑥ |--④-| ②③④⑤ |--⑤⑥| 17 ②口口口 |①---| 口①①口 |--②-| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 18 口口⑤② |①-②③| 口⑥③口 |④-⑤⑥| 口口口④ ①①①① 口⑧口⑪ ⑨口⑫口 口⑩⑦口 |⑦-⑧⑨| 口口口口 |⑩-⑪⑫| 19 口⑤②口 |①-②③| ⑥③口口 |④-⑤⑥| 口口口口 口口④① 口口口口 口口⑪⑧ 口⑫⑨口 |⑦-⑧⑨| 口⑦口⑩ |⑩-⑪⑫| 20 口口口⑤ |①-②③| 口②口口 |④-⑤⑥| ③口⑥口 口④①口 口⑪⑧口 口口口口 ⑫⑨口口 |⑦-⑧⑨| 口口⑩⑦ |⑩-⑪⑫| 21 口口⑤② |①-②③| 口⑥③口 |④-⑤⑥| 口口口④ 口①口口 口⑧口⑪ ⑨口⑫口 口⑩⑦口 |⑦-⑧⑨| 口口口口 |⑩-⑪⑫| 22 口⑤②口 |①-②③| ⑥③口口 |④-⑤⑥| 口口口口 口口④① 口口口口 口口⑪⑧ 口⑫⑨口 |⑦-⑧⑨| 口⑦口⑩ |⑩-⑪⑫| 23 口口口⑤ |①-②③| 口②口口 |④-⑤⑥| ③口⑥口 口④①口 口⑪⑧口 口口口口 ⑫⑨口口 |⑦-⑧⑨| 口口⑩⑦ |⑩-⑪⑫| 24 口口⑤② |①-②③| 口⑥③口 |④-⑤⑥| 口口口口 口①口④ 口⑧口⑪ ⑨口口口 ⑫口口口 |⑦-⑧⑨| 口⑩⑦口 |⑩-⑪⑫| 25 ②口口口 |①②③④| 口④口③ |⑤⑥⑦⑧| 口⑥⑤⑦ ⑧口口① ⑭⑬⑫⑪ ⑮口⑨口 ⑯口口口 |⑨⑩⑪⑫| 口⑩口口 |⑬⑭⑮⑯| 26 ⑤⑥口口 |①---| ④①口② |②---| 口口④口 |③-④-| ⑥⑤①③ |⑤-⑥-| 27 口口口② |①---| 口口口口 |②---| 口①口口 口口口口 口口口口 ④口口口 ⑧⑦⑥⑤ |③-④-| ④口③口 |⑤⑥⑦⑧--| 28 口口①口 |①---| 口②口口 |②---| 口口口口 口口口口 口口⑥⑤ 口口③④ 口④口口 |③-④-| 口口⑤⑥ |⑤-⑥-| 29 口③口口 |①---| ①口口口 |②-③-| 口③②口 口口口口 口口口⑤ ⑥⑦⑧⑨ 口口口⑤ |④-⑤-| ④口口口 |⑥⑦⑧⑨--| 30 ①口口口 |①---| 口口口口 |②---| ①口口口 口口口② ⑤口口④ 口⑥⑥口 口⑤④口 |③-④-| ③口口口 |⑤-⑥-| 31 口②①⑨ |①---| ⑧口口口 |②--③④⑤| 口口口⑦ |⑥-⑦-| ⑥⑤④③ |⑧-⑨-| 32 ①口口④ |①---| 口⑥⑥⑤ |②---| 口口口口 |③-④-| ②⑤④③ |⑤-⑥-| 33 口口①口 |①--②③④| ⑥口口口 |⑤-⑥-| ②③④⑤ ⑥口口口 ⑫⑪⑩⑨ 口口口⑦ 口口口口 |⑦-⑧-| 口口口⑧ |⑨⑩⑪⑫--| 34 口口口口 |①---| 口口口② |②---| 口口口口 口①①口 ⑤⑥口口 ④口口口 口口④口 |③-④-| ⑥⑤口③ |⑤-⑥-| 35 口口口② |①---| 口口口口 |②---| 口①口口 口口口口 口口口口 ④口口口 ⑧⑦⑥⑤ |③-④-| ④口③口 |⑤⑥⑦⑧--| 36 口口①口 |①---| 口②口口 |②---| 口口口口 口口口口 口口⑥⑤ 口口③④ 口④口口 |③-④-| 口口⑤⑥ |⑤-⑥-| 37 口③口口 |①---| ①口口口 |②-③-| 口③②口 口口口口 口口口⑤ ⑥⑦⑧⑨ 口口口⑤ |④-⑤-| ④口口口 |⑥⑦⑧⑨--| 38 ①口口口 |①---| 口口口口 |②---| ①口口口 口口口② ⑤口口④ 口⑥⑥口 口⑤④口 |③-④-| ③口口口 |⑤-⑥-| 39 口②①⑨ |①---| ⑧口口口 |②--③④⑤| 口口口⑦ |⑥-⑦-| ⑥⑤④③ |⑧-⑨-| 40 ①口口④ |①---| 口⑥⑥⑤ |②---| 口口口口 |③-④-| ②⑤④③ |⑤-⑥-| 41 口口①口 |①--②③④| ⑥口口口 |⑤-⑥-| ②③④⑤ ⑥口口口 ⑫⑪⑩⑨ 口口口⑦ 口口口口 |⑦-⑧-| 口口口⑧ |⑨⑩⑪⑫--| 42 口口口口 |①---②-| 口⑥⑤④ |--③-④⑤| ③口⑦② |⑥---⑦-| ⑧①①口 |--⑧---| 43 口口口口 |①---| 口口口④ |----| ③口口口 |②---③-| 口口②① |--④---| 44 ①⑥⑤④ |①---②-| ③口口口 |--③-④⑤| 口口②⑦ |⑥---⑦-| ⑧口口口 |--⑧---| 45 口口口口 |①---| 口口口① |----| 口④口口 |----| 口②③口 |②-③-④-| 46 ④⑤⑥③ |①---②-| ②口口口 |--③-④⑤| ⑦口①口 |⑥---⑦-| 口口口⑧ |--⑧---| 47 口口口口 |①---| 口口口④ |----| 口③口口 |②---③-| ①口②口 |--④---| 48 ①⑥⑤④ |①---②-| 口口③口 |--③-④⑤| ⑧口口⑦ |⑥---⑦-| ②口口口 |--⑧---| 49 ③口④③ |①---| ④口③① |----| 口②④口 |②---③-| ②口口② |--④---| 50 ⑨口口口 |①---②-| 口⑦⑥⑤ |③-④-⑤⑥| ④口⑧② |⑦---⑧-| ⑩①③口 |⑨-⑩---| 51 口口口口 |①---| 口②口口 |②---| 口口口口 口口口① 口口口口 口口口⑥ ④口口口 |③---④-| 口口③⑤ |⑤-⑥---| 52 ①⑦⑥⑤ |①---②-| ④⑨口口 |③-④-⑤⑥| 口口②⑧ |⑦---⑧-| ⑩③口口 |⑨-⑩---| 53 口口口② |①---| 口口口① |②---| 口口口口 口①口口 口口③口 口口口口 口⑥口口 |③---| 口④⑤口 |④-⑤-⑥-| 54 ⑤⑥⑦④ |①---②-| ②口③口 |③-④-⑤⑥| ⑧口①口 |⑦---⑧-| 口⑨口⑩ |⑨-⑩---| 55 口口口口 |①---| 口②口⑥ |②---| 口④口口 |③---④-| ①口③⑤ |⑤-⑥---| 56 ①⑦⑥⑤ |①---②-| 口⑨④口 |③-④-⑤⑥| ⑩口口⑧ |⑦---⑧-| ②口③口 |⑨-⑩---| 57 口⑦⑩② |①---| 口③⑥① |②---| 口⑧⑨口 |③④⑤⑥| 口④⑤口 |⑦⑧⑨⑩| 58 ①口口① |①---| 口口口口 |----| ②口口口 |②---| 口口口口 |----| 59 口口口口 |①---| 口口口① |----| 口口口口 |②---| ②口口① |----| 60 口口①口 |①---| 口②口口 |----| 口口①口 |②---| 口口口口 |----| 61 口口口口 |①---| 口口口① |----| 口口口口 |②---| 口②口① |----| 62 口口①口 |①---| 口①口口 |----| 口口①口 |②---| 口②口口 |----| 63 口口口① |①---| 口②口口 |----| 口口口① |②---| 口口口口 |----| 64 口口口口 |①---| ②口①口 |----| 口口口口 |②---| 口口①口 |----| 65 口③②口 |①---②-| 口口口口 |--③---| 口①①口 口③②口 ⑤口口④ 口口⑥口 口⑦口口 |④---⑤-| ⑤口口④ |⑥-⑦-| 66 口③①口 |①-②-| ④①口② |③-④-| 口口口口 口口①口 口口口⑤ 口口⑤口 ⑤口口⑦ |⑤-⑥-| 口⑥⑧口 |⑦-⑧-| 67 口③①口 |①-②-| ④口口② |③-④-| 口①口口 ①口口口 口口口口 口⑦口口 ⑤口⑤⑦ |⑤-⑥-| ⑧⑥⑧⑤ |⑦-⑧-| 68 口③①⑤ |①-②-| ④口①② |③-④-| ⑤①⑤⑦ |⑤-⑥-| 口⑥⑧口 |⑦-⑧-| 69 ①③①口 |①-②-| ④⑦⑤② |③-④-| ⑤①口⑦ |⑤-⑥-| ⑦⑥⑧⑤ |⑦-⑧-| 70 口③①① |①-②-| ④口⑤② |③-④-| ⑤①口⑦ |⑤-⑥-| 口⑥⑧⑤ |⑦-⑧-| 71 ⑦③①⑦ |①-②-| ④⑤③② |③-④-| ⑤①⑤⑦ |⑤-⑥-| ①⑥⑧③ |⑦-⑧-| 72 口③①口 |①-②-| ④⑤①② |③-④-| ⑤①口⑦ |⑤-⑥-| 口⑥⑧⑤ |⑦-⑧-| 73 ①③①口 |①-②-| ④口口② |③-④-| 口①口口 口口口口 口口口口 口口⑤口 ⑤⑦⑧⑦ |⑤-⑥-| 口⑥⑧⑤ |⑦-⑧-| 74 口③①⑤ |①-②-| ④①⑤② |③-④-| ⑤口口⑦ |⑤-⑥-| 口⑥⑧口 |⑦-⑧-| 75 口③①口 |①-②-| ④口口② |③-④-| 口①口口 ①口口口 口口口口 口⑦口口 ⑤口⑤⑦ |⑤-⑥-| ⑧⑥⑧⑤ |⑦-⑧-| 76 口③①⑤ |①-②-| ④口①② |③-④-| ⑤①⑤⑦ |⑤-⑥-| 口⑥⑧口 |⑦-⑧-| 77 ①③①口 |①-②-| ④⑦⑤② |③-④-| ⑤①口⑦ |⑤-⑥-| 口⑥⑧⑤ |⑦-⑧-| 78 口③①① |①-②-| ④口⑤② |③-④-| ⑤①口⑦ |⑤-⑥-| ①⑥⑧⑤ |⑦-⑧-| 79 ⑦③①① |①-②-| ④⑤③② |③-④-| ⑤①口⑦ |⑤-⑥-| ①⑥⑧③ |⑦-⑧-| 80 口口①③ |①--②| 口③②① |--③-| ③②①口 ②口口口 ⑤⑤口口 ⑦口口⑥ 口口⑥④ |④-⑤-| 口⑦口④ |⑥-⑦-| 81 ⑦口①⑧ |①②③④| ⑨④③⑩ |⑤-⑥-| ⑪②口⑤ |⑦⑧⑨⑩| ⑥⑬⑫口 |⑪-⑫-⑬-| 82 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口①① |②---| ②口口口 |----| 83 口口口口 |①---| 口口①① |----| ②口口口 |②---| 口口口口 |----| 84 口口①① |①---| ②口口口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 85 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| ②口①① |----| 86 口口口口 |①---| 口①口口 |----| ②口①① |②---| 口口口口 |----| 87 口口口口 |①---| ②口①① |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 88 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口①① |②---| ②口口口 |----| 89 口①①口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----|
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/3262.html
MY LIFE 作詞/88スレ15 あぁもっとうまいモン食いてぇ あぁ女子高生と楽しい事してぇ 俺ってココさえ良ければイケメンじゃね? GO STRAIGHT GO STRAIGHT WOW WOW 進むしかないんだ 過ぎてくTIME GO STRAIGHT GO STRAIGHT WOW WOW 過去を嘆くより 明るい未来を描こう