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https://w.atwiki.jp/projectmred/pages/334.html
graysmdさん(ゆきのスマブラ改造日誌)が見れないので誰かproject EXのURL貼ってくださーい -- (スネーク) 2020-08-29 20 39 08
https://w.atwiki.jp/projectmred/pages/305.html
お節介かもしれませんが、DLできるサイト見つけたのでurl貼っときますね http //projectmirror.no-ip.org/ -- (名無しさん) 2016-11-18 04 02 39
https://w.atwiki.jp/projectmred/pages/307.html
張ってもらって申し訳ありませんが、結構前にProjectM導入手順のページにハイパーリンクを張っております。 -- (ぶらっきぃ) 2016-11-18 21 24 54
https://w.atwiki.jp/shamcat/pages/17.html
Shamcat*Projectとは そこらの人より一癖も二癖も加わった通称「変わり者」たちで 構成された二次創作用のグループ。 キャラクターを使った派生や、パロディなど自由。 特筆することはあまりない。 キャラクターの詳細はcharacterまで。 派生の詳細は派生まで。
https://w.atwiki.jp/projectmred/pages/256.html
現時点日本版 http //web.archive.org/web/20150317015640/http //projectmgame.com/jp/download -- (名無しさん) 2016-01-09 20 52 12
https://w.atwiki.jp/projectmred/pages/293.html
多分可能です。ただ、上記のリンクは日本版の3.0だったと思います。北米版は本Wiki内の"ProjectM導入手順"のページにミラーサイトへのリンクがありますのでそちらからDLしてください。 -- (ぶらっきぃ) 2016-06-05 17 36 28
https://w.atwiki.jp/k-project/pages/217.html
K-PROJECT 代表 清瀬桜李 ナビゲーターマスコット 瀬堀麻理亜 - 中村結希 - 打出冴香
https://w.atwiki.jp/choto_u/pages/87.html
主な参加者 トリップ コテ 主な作成物 ◆M/PQvzyOZCaT WP ◆WTb/tWngzE 新聞部 サークル多数(新聞部含む)、たか、マンコスチン ◆ZC0q2wIhpc いろいろ ◆wLSlopFiVU 入試(政経)・画像 ◆YNi6FEDMkM 入試(日本史、古文)・赤本 ◆choto7kldU 細々画像 ファビコンとかの画像 ◆libCrywR6c 図書館(ry・アメハト ◆bunsyo/Bfo 文章班々長 ◆3E6xrJGE4o ホテル管理人 ◆.SMeko7EA2 塔大祭2012 ポスター
https://w.atwiki.jp/akunokokumindiva/
チーム【悪ノ国民】のページへようこそ このページは 初音ミクprojectDIVAACのチーム【悪ノ国民】のページです 何方かは知りませんが、勝手になりすまし宣伝をするのは、止めてください。 あちらはあちら、こちらはこちらで真面目にやっております。 互いに今後 問題、荒れなどがないよう気を付けてください。 mixiのコミュはこちら!← リンク修正しました 最大の売りはだれでもきがるにオッケーということです チームの目的:DIVAを楽しむ! 仄々と鋼龍していったり、ゆったーりまったーりDIVAしていったりします どなたでも お気軽にどうぞ~ 入国者はコチラ!← チームの広め方等アドバイスがあれば是非お願いします 関連リンク Project DIVA Arcade 公式サイト http //miku.sega.jp/arcade/ 初音ミク Project DIVA Arcade DIVA.NET https //project-diva-ac.net/divanet/ 週刊ディーヴァ・ステーション ( 初音ミク -Project DIVA- 総合公式ブログ ) http //miku.sega.jp/info/ 初音ミク Project DIVA 公式 (pjd_sega) Twitter http //twitter.com/#!/pjd_sega ニコニコ動画 - 特設ちゃんねる ( 公式 ) http //ch.nicovideo.jp/channel/ch253 Project DIVA Arcade 全国設置稼働店舗まとめ http //maps.google.com/maps/ms?hl=ja ptab=2 ie=UTF8 oe=UTF8 msa=0 msid=208205633001468517309.00048a440d85560011789 DIVA AC Wikiのほうにある宣伝は おそらく 誰かのイタズラだとおもいます スルーしてください -- (名無しさん) 2011-10-11 23 45 29 **このコメントは消去しました** -- (*****) 2012-01-13 22 13 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/osx86/pages/13.html
1. Windows PCでのOSX起動の仕組み 1.1. EFIエミュレーションとカーネルの読込み Windows PCではOSXは起動しないが、OSx86 Projectの取り組みの一環でIntel Mac同様に起動するようになった。もちろん、Appleの保障は無く、また、正規にOSメディアを購入していても、Appleが認めたコンピュータ以外へインストールすることになるので、ライセンス条項を遵守しているとはいい難い(悪い例 公衆の面前でギリギリのことをしている某CPU大手企業)。その為、本項で述べることはあくまで技術的な観点での話しであり、全ての行為は自己責任の前提で記述する。 HDDが第一起動デバイスとして指定された場合の起動シーケンス概要は下図となり、Boot CampでWindowsを起動させた場合と逆のアプローチで、EFIエミュレーションとカーネルの起動を行うブートローダ(Chameleon)から構成される。 PCでのOSX起動の仕組み 参考情報: ・ブート (Wikipedia) ・Mac OS Xシステム管理 (Chapter 2 システムの起動と常駐プロセスの管理) ・次世代BIOS「EFI」の仕組を探る ・参考情報 Chameleon READMEから抜粋 Normal Install (non-RAID) -------------------------- Suppose that your installation is on /dev/disk0s2 - Install boot0 to the MBR sudo fdisk -f boot0 -u -y /dev/rdisk0 - Install boot1h to the partition's bootsector sudo dd if=boot1h of=/dev/rdisk0s2 - Install boot to the partition's root directory sudo cp boot / No need to use startupfiletool anymore! 1.2. OSX実行におけるACPI実装の問題点 PCにおける電源管理(パワーマネージメント)は、従来BIOSによるAPM(Advanced Power Management)で行っていたが、現在ではIntel、東芝、Microsoftが提唱(後に、Compaq現HP、Phoenixが参加)したOSが主体となってより細かな管理を行うACPI(Advanced Configuration and Power Interface)に移行した。 ACPIは、電源管理の為の枠組であるのはもちろんだが、プラットホームの構成要素を列挙し管理する統一された枠組でもあり、電源管理を行うAPMのみならず、マザーボード上のリソースを列挙するPnP(PlugAndPlay)BIOS、マルチプロセッサの列挙を行うMP(MulitiProccessor)Table等をも統一した形で置き換えるもので、複数のテーブルの集合体として定義されBIOSに格納されている。 実装としては、BIOSのRSDP(Root System Description Pointer)に、ACPIを定義するテーブルの全ての親となるRSDT(Root System Description Table)へのアドレスが格納されており、RSDTのEntryレコードにはFACP(FADT)、APIC(MADT)、MCFG、SLIC、WDRT、 OEMB、HPET、NVHD(シグネチャーで判別され、定義されるテーブルはM/Bによって異なる)などを定義している。 ACPIテーブルの相関関係図(APCI4.0仕様書より作成) 現在オープンな統一規格となっているが、Microsoftが創設メンバとして参加していることからもわかるように、Windowsで細かな電源制御を行うことを目的として実装されており、Windows以外のOSで使用した場合、(Windowsでは問題ないが)意図しない結果を返すことがある。一例としてOSXではパワーマネージメントのkext(AppleIntelCPUPowerManagement.kext)が予期しないエラーで終了してしまい、回避策としてパワーマネージメント自体を無効にする手段が一般的に取られてきた。 根本的な解決には、ACPIに修正パッチをあてることだが、修正にはBIOSの書き換え行為を伴う。その為、内容が間違っていたり、書き換えが失敗したりするとPC自体が起動しなくなり、大変リスクが高い手段である。 そこで、BIOSを書き換えることはせず、カーネルブートローダがカーネルをメモリにロードする前に、EFIエミュレーションと共にACPIの内容をメモリに展開し、そこでパッチを当てる対策が取られた。 ここで修正対象となるのが、ACPIの中核をなすAML(ACPI Machine Language)によって記述定義されたDSDT(Differentiated System Description Table)である。DSDTはFADTを経由してアクセスすることができ、このDSDTテーブルのAML定義を修正することが、いわゆる「DSDT.amlファイルを作成し、DSDTテーブルを修正する」ということになる。 このDSDTテーブルを修正するDSDT.amlファイルを読み込み、カーネルロード前にメモリ上でパッチを当てることで、OSXの動作互換性が更に向するようになった(現在、Chameleonの機能の一つとして取り込まれている)。 (追記:2012/07/16) DOSプログラムでACPIテーブルを表示し、データ化するプログラムが公開されていたので、DSDTを保存する機能の追加をお願いした所、快く対応してくれたので紹介する。 ACPIVIEW(HPの表示はブラウザのエンコーディングを日本語EUCに設定) iasl.exeと組み合わせれば、Windows環境のみで事前にDSDTの取得、修正まで行えるので、導入前の作業が非常に楽になる。 1.3. DSDT定義修正 DSDTの本格的な修正には別途ACPIの仕様書を熟読する必要があるが、以下3カ所の修正が基本となる。 1. Proccessor定義のAlias削除 2. パワーマネージメントが働くようHPET定義の修正 3. CMOSが毎回クリアされないようRTC定義の修正 DSDT定義修正詳細 (2010/03/31修正) DSDT定義修正最小ガイド (2010/09/09追記) ■結論 Intel Macで採用されているEFI(次世代BIOSとなるもので、H/WとOS間のやり取りをソフトウエア仕様化したもの)をエミュレーションし、OSXカーネルの起動を行うブートローダ(Chameleon)と、暗号化されたモジュールを複合化するkext(PC EFI作成で有名なnetkas氏作成のdsmos.kext/fakesmc.kextやAppleDecrypt.kextなど)を用意することで、WIndows PCでもOSXを起動させることが可能である。ただし、M/BによってBIOSに含まれるACPIの構成がOSXが想定している仕様と異なる為、ACPIのDSDTテーブルの修正が必要となる。 なお、使用できる周辺機器は原則としてAppleに採用実績があるチップとその派生品を用いたものに限定される(ドライバを自力で作成できる場合はその限りではない)。 2. PCへのOSXインストール 下記作業を既に稼働しているMac(PowerPC可)で行う。 Step1. 8GB以上のUSBメモリスティックを用意する Step2. Loepard又はSnow LeopardのDVDをセットし、ディスクユーティリティでISOイメージを作成する Step3. 作成したISOイメージをディスクユーティリティでUSBメモリスティックへ復元する Step4. USBメモリスティックにChameleon 2.0を追加する Step5. USBメモリスティックにFakeSMC.kextの他、PC起動に必要となるkextを追加する 詳細な手順は、Installing Snow Leopard for OSX86でも詳しく解説されているので熟読すること。 2.1. OSX 10.5 Leopard x86インストールDVD作成ツール Plus OSX 10.5 Leopard インストールDVDからPC起動に不要なファイルを削除し、PC EFI対応ブートローダChameleon及びkext(カーネル拡張 kernel extension)を組み込んでリテールOSX 10.5 Leopard DVDを起動させる。 ・OSX 10.5 Leopard x86インストールDVD作成ツール Plus 2.2. Chameleon PreBoot CD for Snow Leopard 10.6 Snow Leopard起動に必要となるEFIエミュレーション及びkextの追加、DSDTの修正をカーネルロード前にメモリ上で行い、リテールOSX 10.6 Snow Leopard DVDを起動させる。 ・Chameleon PreBoot CDを作成する ・XC mini専用Chameleon PreBoot CD for Snow Leopard 10.6 3. OSx86 Creating a Hackintosh (ペーパーバック) OSx86インストール解説書籍。 OSx86 Creating a Hackintosh (ペーパーバック) ・Contents ・1. Getting Started 10.6.2 retail discsも出荷開始された模様である。 MAC OS X 10.6.3 SNOW LEOPARD(発売日2010/4/21)の出荷を確認。(2010/04/18追記) 戻る