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https://w.atwiki.jp/bigoyayubi/pages/41.html
$wget http //valgrind.org/downloads/valgrind-3.6.1.tar.bz2 $tar -jxf valgrind-3.6.1.tar.bz2 $cd valgrind-3.6.1 $./configure --prefix=/usr/local/etc/valgrind --exec_prefix=/usr/local/bin/valgrind $make $sudo make install でOK Ubuntuでビルドしたらlibc6-dbgが足りないって言われた。 valgrind Fatal error at startup a function redirection valgrind which is mandatory for this platform-tool combination valgrind cannot be set up. Details of the redirection are valgrind valgrind A must-be-redirected function valgrind whose name matches the pattern index valgrind in an object with soname matching ld-linux.so.2 valgrind was not found whilst processing valgrind symbols from the object with soname ld-linux.so.2 valgrind valgrind Possible fixes (1, short term) install glibc s debuginfo valgrind package on this machine. (2, longer term) ask the packagers valgrind for your Linux distribution to please in future ship a non- valgrind stripped ld.so (or whatever the dynamic linker .so is called) valgrind that exports the above-named function using the standard valgrind calling conventions for this platform. The package you need valgrind to install for fix (1) is called valgrind valgrind On Debian, Ubuntu libc6-dbg valgrind On SuSE, openSuSE, Fedora, RHEL glibc-debuginfo valgrind valgrind Cannot continue -- exiting now. Sorry. 開発環境を整えてない場合、glibcのデバッグ情報出力ライブラリが必要になると思われる。 gdbでバックトレースしたときにソース情報までだしてくれるなら入ってるくさい。 libc6-dbgインストールはaptitudeコマンドで。(実はvalgrindもaptitudeでインストール可) sudo aptitude insatall libc6-dbg valgrindインストール後はPATHを通しておくと実行するとき楽.
https://w.atwiki.jp/360nxe/pages/29.html
当ページのリストはHDDインストール/全タイトルへ移行しました。
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1570.html
Vagrant(インストール(Windows)) 概要 Windows版のインストール 手順 インストーラーを起動して、「Next」を押下 規約を確認して、「Next」を押下 インストールパスを設定して、「Next」を押下 インストール準備が整ったことを確認して、「Install」を押下 インストールが完了するまで待機 インストールが完了したことを確認して、「Finish」を押下 再起動を行うように促されるのでここは「No」にしてあとで再起動する 再起動してコマンドプロンプトで「vagrant -v」でバージョンを確認する
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ダウンロード 公式 インストール 任意の場所へ解凍 設定 perl.exeへパスを通す
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Q-GIS、GRASS、Rubyのインストール 今日はこれからこの授業で使用していく主なアプリケーションをインストールします。 Q-GISのインストール http //trac.osgeo.org/osgeo4w/の"OSGeo4W Installer"からファイルをダウンロードし、適当な場所に保存する。 →保存したファイルをクリックし、セットアップを行う。 →アドバンスインストールをマークし、「次へ」を2回クリックする。 →ルートディレクトリにC \OSGeo4Wと書いてあるので、それをコピーして、「次へ」をクリックする。 →ローカルパッケージディレクトリに、先ほどコピーしたC \OSGeo4Wを貼り付け、「次へ」を2回クリックする。 →下のようにDesktop Defaultの+マークのところをクリックし、一番上のgrass The...と、一番下から二番目のqgis-full Quantum...のSkipと書いた部分をクリックしてから、「次へ」を2回クリックする。 →インストールが完了する。 ※スタートメニューから、Quantum GIS(1.4.0)のショートカットを作成しておくと便利です。 GRASSのインストール http //wgrass.media.osaka-cu.ac.jp/grassh/grass64/binary/mswindows/native/のWinGRASS-6.4.0RC6-1-Setup.exeをダウンロードし、適当な場所に保存する。 →保存したファイルをクリックし、セットアップを行う。 →「Installing」の画面になるまで、何も触らずにひたすら「NEXT」をクリックし続ける。 →「Installation Complete」の画面になったら「NEXT」をクリックする。 →Launch GRASS GISのところをマークし、「Finish」をクリックして完了。 ※「GRASS GISへようこそ」という窓が自動的に立ち上がりますが、無視して消してもらって結構です。 Rubyのインストール http //www.ruby-lang.org/ja/downloads/からルビーをダウンロードする。
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cygwinのインストール方法 2010/04/18 11 22 57 足あと -
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2011.1.29 いろんなWebページを参考に立ち上げているが、散逸の恐れもあるのでまとめておく。 Cygwinのインストール Cygwinホームページからsetup.exeをダウンロード c \cygwin_downloadなどの、ファイル格納フォルダーを作っておく。 setup.exeを実行 Download Without Installingを選択。 c \cygwin_downloadを指定。 Use Internet Explorer Proxy Settingsを選択。 http //ftp.iij.ad.jpを選択。 以下のパッケージをSEMB1200A開発環境に追加する。 gcc-core (devel) make (devel) iconv (devel or libs のlibiconv) m4 (interpreters) ついでにperl(interpreters) ダウンロードが完了したら、setup.exeを終了し、再び実行。 Install from Local Directoryを選択 さっき追加したパッケージを再び指定する。 インストール実行して完了。 SEMB1200A開発環境の構築 ぐ~たらパパおかだのホームページのSEMB1200Aのページに従う。 組み合わせ5のケースで手順を記載する。 binutils 2.20 gcc 4.4.3 gmp 4.3.2 mpfr 3.0.0 = 2.4.2が手に入らなかった newlib 1.18.0 ダウンロードしたファイルは、/usr/local/spool にあるとします。 binutiles % cd /usr/local/src % tar xvfj ../spool/binutiles-2.20.tar.bz2 % mkdir mipsel-semb/binutiles-2.20 % cd mipsel-semb/binutils-2.20 % ../../binutiles-2.20/configure --target=mipsel-semb-elf --prefix=/usr/local % make % make install gmp % cd /usr/local/src % tar xvfj ../spool/gmp-4.3.2.tar.bz2 % mkdir cygwin/gmp-4.3.2 % cd cygwin/gmp-4.3.2 % ../../gmp-4.3.2/configure --prefix=/usr % make % make install mpfr % cd /usr/local/src % tar xvfj ../spool/mpfr-3.0.0.tar.bz2 % mkdir cygwin/mpfr-3.0.0 % cd cygwin/mpfr-3.0.0 % ../../mpfr-3.0.0/configure --prefix=/usr % make % make install gcc ( version 4.2.4 の例 ; 3.x.x の場合、configure 時の --disable-libssp は削除 ) % cd /usr/local/src % tar xvfj ../spool/gcc-core-4.4.3.tar.bz2 % mkdir mipsel-semb/gcc-4.4.3 % cd mipsel-semb/gcc-4.4.3 % ../../gcc-4.4.3/configure --target=mipsel-semb-elf --prefix=/usr/local --enable-languages=c \ --without-include-headers --with-newlib --disable-threads --disable-shared --disable-libssp % make % make install newlib % cd /usr/local/src % tar xvfj ../spool/newlib-1.18.0.tar.bz2 % mkdir mipsel-semb/newlib-1.18.0 % cd mipsel-semb/newlib-1.18.0 % ../../newlib-1.18.0/configure --target=mipsel-semb-elf --prefix=/usr/local % make % make install ファイルのありか Cygwin GNU GCC newlib SEMB1200Aライブラリ lib_mipsel_semb_rel3.zipをダウンロード。 lib_mipsel_semb_rel3.zipを解凍し、lib_mipsel_semb_rel3/ に移動 make preinstを実行(include/semb1200aをコピーします)後、make を実行してください。 make install を行う。 それにより、libsemb.a, crt0.o, semb1200a-rom.ld, include/semb1200a がインストールされます。 specs を設定し、標準で libsemb.a が読まれるようにする。 (specs の登録は、-lsemb -lnosys -lc -lnullmon -lgcc と crt0.o の登録です。 上記参照下さい。 gcc version 4.x からは一から作る必要があるようです。) gccにspecsを作成 specs をダウンロードし、/usr/local/lib/gcc/mipsel-semb-elf/4.4.3/specs としてコピーする。(ダウンロードしたspecsをgcc バージョンにあわせて、修正する。)。
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HSPのダウンロード・インストール HSPでプログラミングするために、HSPの開発環境をダウンロードしましょう。 HSPTV! にアクセスし、Download now→Download now→Free Download HSP の順にクリックしていき、EXEファイルを適当な場所に保存。この時に、一部のセキュリティーソフトではウイルスだと誤検地してしまう事があります。無視しましょう。 ダウンロードしてきたファイルを起動し、画面の指示に従ってインストール。このときにユーザーアカウント制御が表示される場合がありますが、管理者のパスワードを入力し、続行をクリックします。 画面の指示に従って進めていきます。 以上で、HSPのインストールは完了ですが、「拡張子の表示」もしておいたほうがよいです。 HSPのスクリプトを書く専用のエディタの起動方法は、スタートメニュー→プログラム→Hot Soup Processor (バージョン)→HSPスクリプトエディタです。 では、スタートメニュー→プログラム→Hot Soup Processor (バージョン)→HSPサンプルデモを見てから、初心者用講座でHSPを使っていきましょう (↓いつか動画を UP する予定) 以下、手順を画像で解説しています。 1.トップページのDownload nowをクリック 2.Download nowをクリック imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=126title=クリックで拡大) 3.Free Download HSPをクリック。この後、Vectorのダウンロードページに直接ジャンプします。 4.このようなファイルがダウンロードできると思うので、クリック(又はダブルクリック)で実行。 この時に、ユーザーアカウント制御が表示される場合があります。問題無いので、必要に応じて管理者のパスワードを入力し、[続行]や[はい]をクリック。 5.インストーラが起動するので、次へボタンをクリックしていき、インストール。 6.インストールが完了したら、HSPのデモンストレーションやスクリプトエディタを起動していきましょう。 スタートメニュー→プログラムの中→Hot Soup Processor (バージョン)から、デモンストレーションやエディタを起動することが可能です。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (起動方法.PNG) ▲ページトップ
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Arch Linuxを入れたときのメモ ログ 2012.03.03 いろいろ調べたところ、 Arch Gentoo CRUX あたりが面白そうだった。GentooとCRUXはパッケージ管理の際に、ソースからコンパイルするのが面倒そうだった。 Archはパッケージ管理はバイナリでやるらしいのでその辺は楽そう。 あとArchはドキュメントが豊富らしいので、Archをインストールすることにした。 というわけで、バージョン2011.08.19のx86-64 CPUのCore Imageをダウンロードした。 ネット無しでインストールできる方がいろいろ便利そうということでcoreの方にした。 インストールをミスって今ノートパソコンに入っているWindowsとUbuntuを潰したくなかったので、 UbuntuのVirtualBoxにインストールしてみる・・・と思ったけどx86-64のCPUがないといわれてブートできない。 Ubuntuが32bitだからかと思ったけどそうではないらしい。(参考 http //askubuntu.com/questions/21902/run-64bit-os-in-virtual-box-from-32bit-ubuntu) 上をみてBIOSの設定で、VT-xとVT-dを有効にした・・・けどうまくいかないので諦めた。 仕方がないのでi686版のArchをダウンロードして、VirtualBoxにインストール開始。 設定は全部デフォルトのままとりあえずArchマシンを作成。/arch/setupスクリプトを実行してインストール開始。 愛しのviで編集した設定は ホスト名 ネットワークインタフェース名 だけだった気がする。(忘れた) パーティションは以下のように分けた。 sda5 * Logical Linux 100 sda6 Logical Linux swap 256 sda7 Logical Linux 5000 sda8 Logical Linux 3235(残り) マウントポイントとファイルシステムは以下のようにした。 sda5 /boot ext3 sda6 /swap sda7 / ext3 sda8 /home ext3 grubはMBRにインストールしないで終わり。(PBRにインストールする選択肢がなかった。MBRがインストールされてないからか?) (インストール後の/bootにgrubがあるから、デフォルトでPBRにgrubがインストールされて、MBRにインストールするgrubはまた別物?) (/bootにあるのはgrubの設定ファイルとかカーネルであって、grubのブートローダ本体ではなくてカーネルローダのみ) したのリンクからgrub.isoをダウンロードして、Arch Linuxを起動してみる root (hd0,4) kernel /vmlinuz-linux root=/dev/sda7 initrd /initramfs-linux.img boot 起動した。とりあえず今日はここまで。 2012.03.04 grubのインストール状況がよくわかっていないので調査する。 とりあえず現状ではgrub起動ディスクから root (hd0,4) chainload +1 で起動することはできない。(grubがPBRにインストールされていないため?) つまりArchをインストールしたときにインストーラが求めてきたのは MBRのgrub → パーティション内のプログラム という起動処理であって、grubをインストールする候補はMBRしかなかったということ。 とりあえずgrubをPBRにインストールしてみる。/と/bootどっちにインストールすればいいんだ?インストールした方にブート可能フラグを立てればいい?いま/bootにはブート可能フラグが立っているけど、これはいらないのか? とりあえず/bootのブート可能フラグをオフにしてみる。 grub 前と同じ で起動して、 fdiskで/dev/sda5(/boot)にフラグがたってるのを確認。 cfdiskでBootableを選択して、/bootのFlagsをなしにする。wirte。 fdiskで見てみると確かに消えた。 rebootして、 grub 前と同じ で起動した。やっぱり/bootのPBRにはgrubが入ってなくて、grub起動ディスクで/bootの中の設定ファイルとかカーネルとかを読んで起動してるだけという考え方でいいっぽい。 今の状態でHDDから起動しようとすると、ブート可能フラグがたってるパーティションが内的なことを言われて起動できない。ブート可能フラグが/bootにたってる時も同じ。MBRになにもインストールされていないため。 ちなみに今grubでroot (hd0,6)でArchの/をルートにして、find /して保管しようとしても見れない。(たぶんこのへん? http //forums.fedoraforum.org/showthread.php?t=229385) こういう現象を見ると/bootを分けるのはなかなかよさげかもしれない。grubのバージョンが古いだけかもしれない。 次に、/bootのPBRにgrubをインストールして、grub起動ディスクからチェーンロードしてみる。またgurb起動ディスクからブートして、/bootのPBRにgrubをインストール grub-install /dev/sda5 Installation finished. No error reportedと表示された。rebootしてチェーンロードしてみる。 root (hd0,4) chainload +1 してもなにも起きないしエラーも出ない。仕方がないのでgrubからコマンドで起動する。 grubがうまくインストールできてないのか?それともVirtualBoxのせい? というわけでもうVirtualBoxはだいだいいいので、以降は古いノートPCにいろいろ入れてみる。パーティションは Device Boot Type File System Size Label sda1 * Primary ext3 15G Ubuntu_root sda2 * Primary ext3 15G Debian_root sda3 * Primary ext3 15G Arch_root sda4 Extended 35G sda5 Logical Linux Swap 5G Linux_swap sda6 Logical ext3 10G Ubuntu_home sda7 Logical ext3 10G Debian_home sda8 Logical ext3 10G Arch_home のようにする。/bootは分けない。sda1,2,3のPBRにはgrubをインストールして、MBRに何もインストールしないでとりあえずgrub起動ディスクからチェーンロードしてみることにする。 2012.03.05 とりあえず古いパソコンをgrub起動ディスクから起動してみる。 起動ディスクの作成は grub-install --version # grub2であることを確認 sudo grub-install --force --root-directory=/media/usb /dev/sdc1 vaioのパーティションは下のようになっていた。初心者のころにしてはなかなかナイスなわけかたである。一生懸命調べた ) sda1 primary ntfs VAIOリカバリ領域 5G sda2 primary ntfs Windows XP 37G sda3 primary ext3 /boot 200M sda4 extended sda5 logical Linux swap スワップ領域 3G sda6 logical fat32 共通データ領域 5G sda7 logical ext3 /home 12G sda8 logical ext3 / 12G 古いパソコンにusbをさして、hd0がusbメモリになるから、HDDはhd1になる。 まずVAIOリカバリ領域を起動するには、 insmod ntfs root (hd1,1) set root=(hd1,1) drivemap -s (hd0) ${root} chainloader +1 boot Windows XPを起動するには、 insmod ntfs root (hd1,1) set root=(hd1,2) drivemap -s (hd0) ${root} chainloader +1 boot もしくは insmod ntfs root (hd1,1) 次に、Ubuntuを起動するには root (hd1,3) linux /vmlinuxz-2.6.32-22-generic root=/dev/sda8 initrd /initrd.img-2.6.32-22-generic boot で、grub起動ディスクから直接Ubuntuを起動することができる。grub2になってるのでコマンドがややこしいが、 root (hd1,1) でブートローダのある領域を指定 set root=(hd1,2) して drivemap -s (hd0) ${root} でOSの/を指定 chainloader +1 でPBRを読んできて、 boot でブート開始となる Windows XPはぶっ潰してしまおうかと思っていたが、久しぶりに起動したらやっぱり使いやすくていいと思ったので残すことにする。 疲れたので今日はここまで。 ちなみに set root=(hd1,2)を飛ばすとroot (hd1,1)したときにroot=(hd1,1)されるので注意。drivemapはパーティション番号は無視するから、 リカバリ領域は root (hd1,1) drivemap -s (hd0) (hd1) chainloader +1 boot で起動できるし、Windows XPは root (hd1,1) drivemap -s (hd0) (hd1) set root=(hd1,2) chainloader +1 boot で起動できる。set root=(hd1,2)の位置はとても重要で、chainloaderがPBRを読んでくる際に、ファイルシステムの/はどこなのかを、 ${root}から読み取っているようなので、chainloaderより後ろでroot=(hd1,2)してもroot (hd1,1)したときに設定された(hd1,1)を/として 読んでしまうので、その場合はリカバリ領域が起動してしまう事に注意。 2012.03.06 Windows XPはやっぱり残すことにしたので、パーティションは以下のようにする。 Device Bootable Part Type FS Type Mount Point Label Size sda1 primary ntfs VAIOリカバリ領域 5G sda2 boot primary ntfs Windows XP 40G sda3 boot primary ext3 / Arch_root 10G sda4 extended sda5 logical Linux swap Linux_swap 4G sda6 logical ext3 /home Arch_home 5G rest logical another OS 16G MBRには現在grubが入っている。Archをとりあえず今のUbuntuの所にインストールして、MBRにはgrubをインストールしない。 こうするとMBRに居座っているgrubの本体があるUbuntuの/が消えるから起動しなくなるはず。 あとでsda3のPBRにgrubをインストールして、MBRにはマルチブートマネージャを入れる予定。 まずArchを入れる。パーティションはcfdiskが結構よさげなのでこれで区切る。 なんかwaitingどうたらというエラーが出た。どうやらArchのイメージの場所がわからないようである。 dmesg ln -s /dev/USB外付けディスクのデバイス名 /dev/でてきたエラーメッセージのパス で解決した。(参考 https //bbs.archlinux.org/viewtopic.php?id=129618 と https //bbs.archlinux.org/viewtopic.php?id=77815) どうやらddコマンドを使わないでisoを直接焼くと、ブート時に読み込むラベル(menu.lst)かなんかが正しく設定されてないから、 どこに読みに行けばいいか解決できないみたい。(ようするにdd使えということ) kmですきなキーマップにしてから、(qwerityのemacs2とかにするとCaps LockがCtrlになっていい) /arch/setup でインストール開始。全部デフォルトでインストール。(あとで入れればいい) 設定するのは HOSTNAME="Esthar" interface=eth0 pacman.conf は全部のリポジトリをInclude (いろいろ使ってみたいので) mirrorlist はとりあえず日本のサーバを指定 Root-Password ホスト名はいつもFinal Fantasyの地名からとってる。今回は近代的なマシンを目指すという意味で8のエスタという街にした。 ミラーリストはあとで一番早いのに設定しなおす。 Install bootloaderはとりあえず設定ファイルの感じだけみてCancel。(PBRに入れたい人はあとで勝手に入れろということか) Execution ReportでInstall bootloaderだけFailedになってるのみてインストール完了。 まちがってUSBドライブ抜いたらrebootできなくなったので電源プッチンする。 とりあえず現在、MBRにはgrubが入っていて、grubの設定ファイルとかがあったUbuntuの/(か/boot。どっちか忘れた)が消えたので grub rescueシェルが起動する。とりあえずWindowsが氏んでいないことを確認する。 ls (hd0,x)/ すると中身が見れる。・・・けどntfsとかはモジュールが無いので読めない。grubのカーネルローダ本体はあるっぽい。(stage*とかはある) なのでgrub起動ディスクからとりあえずWindowsとArchを起動する。Windowsは前と同じコマンドで起動する。 Archはまだ/のPBRにgrubがインストールされてないので、 root (hd1,3) chainloader +1 boot としてもだめなので、(chainloader +1でerror invalid signature.) root (hd1,3) linux /boot/vmlinuz-linux root=/dev/sda3 initrd /boot/initramfs-linux.img boot で起動できる。とりあえずgrubを/のPBRにインストールすることにする。 grub-install /dev/sda3 でdrive.mapが合ってるか確認してreboot、grub起動ディスクから起動して、 root (hd1,3) chainloader +1 (今度はエラーは出ない) boot とするとgrubのOS選択画面が出てくるから、てきとうに選んでみると Booting Arch Linux root (hd0,2) Error 22 No such partition Press any key to continue..._ と言われてしまうので、Arch Linuxがハイライトされているgrubメニューでe(Edit)を押して、 root (hd0,2) = (hd1,2) に変更 (grub-legacyはsuffixが0オリジンだったりコマンドが違ったりする・・・) b(Boot)を押すと起動する。(一時的な書き換え) もしくはgrub rescureを起動させて、とおもったらnormal.modが無い。どうやらnormal.mod自体はgrub legacyには無いらしい。 (参考 https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=10578 と ) 今はMBRにgrubが入ってないから、grubのメニューとかシェルを実行することができる段階までgrub rescureから行く手段がない? (仕組みがgrub2で変わった) みたいな感じらしいので(合ってるか知らんが)とりあえずMBMいれるしもういいやという感じ。 まあMBR(もしくはMBRの途中といってもいい?)から先が無い時点でかなり変な状況だししょうがない。 MBMを入れていく。したのサイトを参考にして作成。 れでMBM ブートローダ(あんまり正確な表現ではないかも)、grub カーネルローダとなっていい感じ。 参考文献 ブート関連 Grubによるマルチブート時のチェーンロードの考え方 GRUB入り起動CDを作る Tips マルチブートするなら2段階ブート方式に統一しよう Windows/Linux混在環境での二段階ブートの確立方法 パーティション関連 「プライマリパーティション」と「拡張パーティション」の違い
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1465.html
SCSSインストール OS別対応 Windows版 Linux版