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https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/63.html
インストール <Windows Media Playerのインストール> メディアプレイヤー(V7以降)がインストールされていない場合は、まずメディアプレイヤーをインストールする必要があります。 ①メディアプレイヤーの配布先からダウンロードしインストールしてください。 [Windows 2000/XP/Vista]メディアプレイヤーもFruityも、管理者権限を持つユーザーでインストールを行ってください。 ②インストールが正常に終了すれば、メインメニューの[表示]・[視覚エフェクト]に、[フルーティ]が追加されます。 <初回インストール(WMPがV10まで)> インストーラー版 V1.6からインストーラー版が基本となったため、インストーラーを実行するのみです。 非インストーラー版 ①VizFruity.dllの格納 解凍して出来上がったVizFruity.dllをメディアプレイヤーのインストールフォルダのVisualizations に格納します。 ? \Program Files\Windows Media Player\Visualizations ②視覚エフェクトの追加 メディアプレイヤーのオプションダイアログから[視覚エフェクト]ページの[追加]を行い、①で格納したVizFruity.dllを選択します。 ③ヘルプファイル(VizFruity.chm)の格納 ヘルプファイル(VizFruity.chm)もVizFruity.dllと同じ場所に格納しておいてください。 (同じ場所に格納しない場合、プロパティ設定ダイアログからヘルプを呼び出すことが出来ません) <初回インストール(WMPがV11)> メディアプレイヤー V11 からはインストーラーでインストールしなければならなくなりました。 インストーラー版のFruityを入手してインストーラーよりインストールしてください。 <上書きインストール> 前のバージョンをアンインストールしてからインストールしても構いませんが、その場合は以前の設定は全て初期化されます。 上書きインストールでも処理の変更などにより、以前の設定値が無視され値が初期化される項目があります。 注意事項をご確認の上再設定を行ってください。
https://w.atwiki.jp/zaurus_squeeze/pages/9.html
必要なもの PC(VNCサーバ)、ザウルス標準OS用SD、この代替OS用SD(HC)(2G以上)、SDカードリーダ ルートファイルシステムのダウンロード ルートファイルシステムはサイズが大きすぎて置き場所がありません。いろんな無料サイトを探してみましたが公開できるところはなさそうなので、Bittorrentで公開することにしました。 このトレントファイルを使ってダウンロードしてください。 PCへのLinuxOSのインストール VNCサーバとして使用するOSをインストールします。VNCサーバなら何でもかまわないのですがWindows用のVNCサーバは転送速度が遅いためyoutubeが見れません。 X-Window-SystemのVNCサーバが使えるOSをインストールすることをお勧めします。 VmWareのゲストOSとしてインストールした方がよいでしょう。このOSは動画サーバとしても動作しますのでハードディスクはできるだけ大きく割り当てたほうがよいでしょう。 またVNC接続のためssh、動画サーバとしての動作のためsamba、ffmpegのインストールが必要です。 以下のコマンドでインストールします。 sudo aptitude install openssh-server samba ffmpeg SSH認証はSSH公開鍵認証にした方がよいです。 sambaで/tmpとホームディレクトリを公開してください。 画面サイズを800x600にしてください。 リモート・デスクトップの設定を行ってください。 共有 ・他のユーザが自分のデスクトップを表示できるにチェックしてください。 ・他のユーザがデスクトップを操作できるにチェックしてください。 セキュリティ チェックを全部はずします。 ザウルスのNANDバックアップ ザウルスを元に戻せるようにNANDバックアップを行ってください。 ここなどを参考に。 ザウルスのOSバックアップ 標準OSをブートローダから起動するためOSをNANDから取得します。これをザウルスにインストールします。 インストールしたアプリを起動します。ペンギンアイコンのカーネルバックアップというアプリを起動しbackupボタンをタッチします。するとディレクトリ選択ウィンドウが出るので下記画像のようにカーネルをバックアップするディレクトリを選択してください。ディレクトリ選択後バックアップを開始します。 バックアップされたファイルはzImageとuImageです。zImageはカーネルアップデートでNANDに書き込み、元にもどすことができます。uImageはu-bootによってブートする標準カーネルです。標準カーネルでブートしたい時に使用します。 ザウルスにu-bootをインストール u-bootはザウルスのカーネルアップデートによってインストールします。これをダウンロードしファイル名をzImageに変更します。ここのカーネルの入れ換え手順を参考にカーネルアップデートを行ってください。 インストール用SD(HC)のパーティション設定 u-bootはLCDドライバが動いていないため起動時ブートパーティション選択ができません。そのためパーティションは以下のように設定してください。 パーティション番号 用途 ファイルシステム サイズ パーティション1 ブートパーティション fat or vfat or fat32 2M以上 パーティション2 スワップ スワップパーティション 128M パーティション3 ルートファイルシステム ext3,4とか 1.2G以上 ルートファイルシステムの展開 ダウンロードしたルートファイルシステムをインストール用SD(HC)のパーティション3に展開します。 sudo tar xvfj zaurus_squeeze_01.tar.bz2 -C /media/????????? カーネルのインストール これとこれをダウンロードし cat uImage_akita_01_001 uImage_akita_01_002 uImage (このwikiサイトは1ファイル上限1Mバイトまでなのでファイル分割しました。) としてuImageファイルを作成します。 できたuImageファイルを上記インストール用SD(HC)のパーティション1にコピーします。 ザウルスのタッチパネルキャリブレーション タッチパネルのキャリブレーションを行います。 作成したSD(HC)でブートしX画面が表示されたらメニューよりログアウトを選択しコンソール画面にします。 rootでログインしキャリブレーションを行います。 (設定してあるログイン名、パスワード login root passwd zaurus、login zaurus passwd zaurus) 以下のコマンドを入力して下記画面が表示されたらスタイラスで+をポイントしキャリブレーションを行います。 ts_calibrate ザウルスの無線LAN設定 /etc/network/interface、/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.confを設定します。
https://w.atwiki.jp/comodo_dragon/pages/35.html
ダウンロード まずは 「Comodo Dragon」の公式ダウンロードページ からComodoDragonをダウンロードしてください。 JavascriptがONの状態だとダウンロードURLに変数が付くので、それが嫌な方はJavascriptをOFFにしてサイトへアクセスしてください。 現在公式HPからダウンロードするとSoftnicからダウンロードするようになってます。 このサイトはとても評判が悪く、マルウェアやアドウェアに類する物までついてくる可能性があります。 ダウンロードする際には公式フォーラムからダウンロードしましょう。(公式フォーラムからダウンロードした場合はComodoの公式HPからのダウンロードになる) 「Comodo Dragon」の公式フォーラム のComodo Dragon ver ○○ is now available for downloadの記事からダウンロードできます。 インストール手順 1. DragonSetupをクリックするとインストール画面が出てきて利用規約が表示されるので規約を読んだ後[I Agree]をクリックして次の画面ヘ。 2. インストール場所やインストールの方法の選択画面に移動するので、ComodoDragonをインストールする場所を変更したい場合は [Browse...]をクリックしてインストール場所を選択。 Flashをインストールしてない場合は"Install Adobe Flash Player"にチェックを入れておくと追加でFlashPlayerがインストールされます。 Flashを既にインストールしている場合は"(already installed)"と表記が追加されていて、チェックボックスが選択できないようになっています。 持ち運びが可能なポータブルバージョンでインストールしたい場合は、"Portable Version"の欄にチェックを入れればOKです。 ポータブルインストールの場合はレジストリへの干渉は無く、キャッシュや設定項目等すべてのデータがComodoDragonのフォルダ内部で完結しています。 ポータブルインストールの場合、デフォルトのインストール場所(Program files)にはインストールせず、インストール場所を変更してください。 (Program Files以下に保存しようとすると、インストール時に"Installing portable version to this folder is not recommended."と警告が出ます。) 設定が終わったら[Next]を押して次の画面へ。 3. デフォルトブラウザからの設定などのインポート画面に移動するので、ComodoDragonへ設定を移したい項目をチェックしてください。 上から順に、履歴(History)、お気に入り,ブックマーク(Favorites)、パスワード(Passwords)、検索エンジン(SearchEngine)です。 Comodo Dragonをデフォルトブラウザに設定したい人は"Make Comodo Dragon my default browser"にチェックを入れてください。 デフォルトブラウザじゃなくてもいい人はチェックを入れないままでOKです。 設定が終わったら[Next]を押して次の画面へ。 4. "COMODO SecureDNS"の設定画面に移動します。 一番上の"I would like to use COMODO SecureDNS servers(with all applications)."を選ぶと、PC全体の設定が変わるので 自力でDNSの変更が出来ない人、DNSが何なのかよく理解していない人は選ばないでください。 Comodo Dragonで"COMODO SecureDNS"を利用したい人は 上から二番目の"I would like to use COMODO SecureDNS Servers(in Dragon only)."を選んでください。 "COMODO SecureDNS"を利用したくない人は一番下の"I do not want to use COMODO SecureDNS servers."を選んでください。 この設定はComodoDragonの設定画面からいつでも変更できるので、どちらでも好きな方を選んでも大丈夫です。 デフォルトの設定はComodoDragon限定でSecureDNSを利用する "I would like to use COMODO SecureDNS Servers(in Dragon only)."です。(上から二番目) 選択し終えたら、[Install]を押せばインストールが開始します。 5. インストールが終わったらNextを押して次の画面へ。 6. インストールが終わったら登録画面が表示されます。別に登録をしなくてもDragonの機能は全て使えるのでそのまま無視してNextを押してください。 Comodoの製品に関するニュースを購読したい人は、メールアドレスを入力してComodoのニュースメールを購読してください。もちろんニュースメールは全て英語です。 7. これでインストールは完了なので、ComodoDragonをすぐに起動したい人は "Run Comodo Dragon" にチェックを入れて[Finish]を押してください。 設定の変更 検索エンジン,ホームページの変更 初期設定では最初に開かれるページとホームページ、デフォルトの検索エンジンがアメリカのYahooに設定されています。 なので、ComodoDragonの設定画面"dragon //settings/"を開いて各種設定を日本向けに設定し直してください。 最初に開かれるページの変更は、"特定の 1 つのページまたは複数のページを開く"の"ページを設定"を各自好みのサイト(YahooJapanやGoogle,Bingなど)に設定し直してください。 ホームページの変更は、"ホーム ボタンを表示する"に設定にチェックを入れて、各自好みのサイト(YahooJapanやGoogle,Bingなど)に設定し直してください。 +ホームページ[検索サイト]一覧を開く YahooJapan http //www.yahoo.co.jp/ Google(日本) https //www.google.co.jp/ Google(SSL接続) https //encrypted.google.com/ bing http //www.bing.com/?cc=jp DuckDuckGo https //duckduckgo.com/?t= kp=-1 kl=jp-jp kf=-1 ke=-1 k1=-1 k4=-1 kad=ja_JP アドレスバーからの検索に使う検索エンジンの変更には、"検索エンジンの管理..."ボタンを押して各自好みの検索エンジン(YahooJapanやGoogle,Bingなど)に設定し直してください。 +検索エンジン一覧を開く YahooJapan http //search.yahoo.co.jp/search?p=%s ei=UTF-8 Google(日本) https //www.google.co.jp/search?hl=ja q=%s ie=utf-8 oe=utf-8 Google(SSL接続) https //encrypted.google.com/search?hl=ja q=%s ie=utf-8 oe=utf-8 DuckDuckGo https //duckduckgo.com/?q=%s ke=-1 kf=-1 kl=jp-jp kp=-1 k1=-1 k4=-1 kad=ja_JP 上記3つの一覧はあくまでも参考です。各種サイト、検索エンジンのURLは各自調べてください。 情報送信関連 Googleへの情報送信機能削除を理由にDragonへ移行してきた方は、セキュアなブラウザ設定を参考に、設定を変更するのを忘れないようにしましょう。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/comodopf/pages/20.html
インストール手順必要環境 ダウンロード COMODO Internet Securityについて トラブルを避けるために インストール CIS3.14のインストール マニュアル(英語) インストール手順 必要環境 Windows XP SP2以上 / Vista / 7 (XP、Vista共に32bit、64bitどちらでも動作可。インストーラは個別) 64 MB 以上のメモリ 175 MB 以上のハードディスクの空き ※Windows 2000はCFP2.4が最終バージョン。( ダウンロード ) ダウンロード http //www.comodo.com/home/internet-security/free-internet-security.php 更新履歴 http //personalfirewall.comodo.com/release_notes.html COMODO Internet Securityについて COMODO Internet Securityは、COMODO Antivirus、COMODO Firewall(Firewall + Defense+)が統合されたものです。 COMODO AntivirusとCOMODO Firewallどちらか一方だけをインストールすることもできます。その場合他社製のセキュリティソフトと共存させることもできます。 ここで説明する「COMODO Internet Security」という名称は「COMODO AntivirusとCOMODO Firewallの両方」を同時に指します。他のページで書かれているCISは「COMODO Firewallを含んだCIS」、という意味です。 ※ちなみに現在本wikiはCOMODO Firewallのみについて書かれています。今のところ本wikiではCOMODO Antivirusは推薦の対象ではありません。 トラブルを避けるために 競合する同じ種類のセキュリティソフトを一つのコンピューターに二重、三重にインストールするとトラブルのもとになります。(例、アンチウイルスソフトの二重インストール) 競合しないようにするためには、まず、既存のソフトを残す場合、 既にアンチウイルスソフトを導入している場合、COMODO Antivirusはインストールしないようにしてください。 COMODOの導入が前提の場合は、他社製のセキュリティソフトで競合するものはアンインストールする必要があります。「COMODO Internet Security」という名称については 上記の項目 をよく読んでください。 他社製の総合セキュリティソフトをインストールしていて、COMODO Internet Securityをインストールしたい場合、インストールする前にアンインストールしてください。 他社製のファイアウォールソフトをインストールしていて、COMODO FirewallまたはCOMODO Internet Securityをインストールしたい場合、インストールする前にアンインストールしてください。 他社製のアンチウイルスソフトをインストールしていて、COMODO AntivirusまたはCOMODO Internet Securityをインストールしたい場合、インストールを開始する前にアンインストールしてください。 インストール 言語を選択する。今のところ日本語はない。 同意できるならI acceptをクリック。 Firewall、Antivirus、HopSurf Toolbar、TrustConnectをインストールするか選べる。 Threatcast を参考に。 後で設定を変更することもできる。デフォルトを推薦。 OpenDNS のcomodo版みたいなもの。Comodoのサーバの位置によっては日本からだとレスポンスが悪くなる可能性があります。 チェックをすべて外すとブラウザへの変更は行われません。 外しておく事をお勧めします。 Installをクリックするとインストールが始まります。 インストール終了と同時にライセンスが有効になります。 再起動するか聞いてくるので再起動します。 再起動後新しいプライベートネットワークの検出ダイアログが出ます。 通常は「i would like to be fully accessible to the other PCs in this network」にチェックを入れます。チェックを入れると、表示されているネットワークでは、共有プリンタや共有ファイルなどが利用できるようになります。 LANが無関係な他人同士で構成される場合(公衆無線LAN、寮内インターネット等)はチェックを入れないでください。 手動でネットワークの追加をする場合のみ「Do not automatically detect new networks」にチェックを入れてください。 必要に応じて以下の操作をしておくことをお勧めします。 ステルス ポート ウィザードを使ってLANとの接続を許可する ステルス ポート ウィザードを使って外部からのアクセス(Incoming)を許可する 日本語表示にする CIS3.14のインストール ※旧バージョン 日本語を選択。 次へ。 同意できるなら「同意する」をクリック。 特にフォルダを変更する必要がなければそのまま「次へ」をクリック。 「eula.txtファイルが展開できません」とエラーが出るようであれば、下記のファイルを削除してもう1度インストーラを起動し直す。 下記フォルダの一部が隠しフォルダに指定されているので注意する事。 Vista C \Users\「ユーザ名」\AppData\Local\Temp\EULA.txt XP c \Documents and Settings/「ユーザ名」/Local Settings/Temp\EULA.txt メールアドレスは入力しなくても前に進めます。 既にインストールしてある他のアンチウイルスソフトをそのまま使用する場合「COMODO Antivirusをインストールする」のチェックを外します。 ※これ以降構成によって進み方が前後したり跳んだり変化します。 通常は「ファイアウォールと Defense+の主な機能」を選びます。 後でも設定を変更することはできます。 Threatcast を参考に。 後で設定を変更することもできます。 チェックをすべて外すとブラウザへの変更は行われません。 すべて外しておく事をお勧めします。 OpenDNS のcomodo版みたいなもの。Comodoのサーバの位置によってはレスポンスが悪くなる可能性があります。 スキャンにはしばらく時間がかかります。 スキップもできます。 誤検出もあるようです。 通常は「このネットワークのほかのコンピュータに完全にアクセスしたい」にチェックを入れます。チェックを入れると共有プリンタや共有ファイルなどが利用できます。 LANが無関係な他人同士で構成される場合(公衆無線LAN、寮内インターネット等)はチェックを入れないでください。 手動でネットワークの追加をする場合のみ「新しいネットワークを自動的に検出しないようにする」にチェックを入れてください。 マニュアル(英語) http //wiki.comodo.com/CFP3/Help_Guide/Introduction/Installation Download CIS User Guide.pdf (5 MB) Download Comodo Firewall Pro 3.0 User Guide.pdf (3.2 MB) Download Comodo Firewall Pro 2.4 User Guide.pdf (4.7 MB) Installation guide/tutorial for CFP v3
https://w.atwiki.jp/ds5d/pages/16.html
インストールの方法をまとめています そのままインストール(Windows9x系OSの場合)インストーラーの起動 インストール 改造してインストール(WindowsNT系OSの場合)あれ、どうやるんだっけ・・・ そのままインストール(Windows9x系OSの場合) Windows9x系OS(Windows98, Me)でのインストール方法です。 なお、Windows95では動作しないものと思われます。 インストーラーの起動 はじめに、インストールディスクをディスクドライブにセットしてください。 自動的にインストーラーが起動するので、インストールをクリックします。 インストール うんたらかんたら 改造してインストール(WindowsNT系OSの場合) あれ、どうやるんだっけ・・・ うんたらかんたら
https://w.atwiki.jp/scilab-sip/pages/12.html
必要なものは、 Scilab4.0 (http //www.scilab.org/) sip-0.4.0-bin-win32-sci4.0-beta.exe (http //siptoolbox.sourceforge.net/devel/windows-port.php) Scilabの最新版である5.0.2をインストールしてみたが、SIPがうまく動かなかったので、OLD VERSIONのリンクからダウンロードしてきた4.0を使った。いずれもウィザードにそってインストールすればOK。順番としては、 1.Scilab4.0のインストール 2.sip-0.4.0-bin-win32-sci4.0-beta.exeのインストール(インストールの際、scilabのcontribというディレクトリのパスを聞かれる) 3.Scilabを起動 4.toolboxからSIPを起動 ※ ネット上にあるSCILAB/SIPの情報の中には「ImageMagickのインストールが必要」とかかれているものもあるが、sip-0.4.0- bin-win32-sci4.0-beta.exeをインストールすると必要なファイルはすべて含まれているので、sip-0.4.0-bin- win32-sci4.0-beta.exeを使う場合はImageMagickのインストールは必要ない。
https://w.atwiki.jp/ptcgo/pages/10.html
アカウント登録したら早速PTCGOをインストールしてみましょう。 公式でPLAYを選択します。 [Download]をクリックするとログインウィンドウが出るため先ほどの登録内容にしたがってログインします。 ログインに成功するとダウンロードが始まります。 PTCGOはWindowsとMacOSに対応しています。 Windowsの場合ファイル名はPokemonInstaller_Mac.msi MacOSの場合ファイル名はPokemonInstaller_Mac.dmg Windows版のインストール手順 完了 MacOS版のインストール手順 ダウンロードしたPokemonInstaller_Mac.dmgをダブルクリックしマウントします。 上画像のマルで囲まれたファイル2つをアプリケーションフォルダにコピーして完了です。
https://w.atwiki.jp/bi-mu/pages/23.html
ここでは、Ubuntuをインストールする方法について、以下の種類に分けて簡単に流れを説明する。 クリーンインストールする。 Windowsとのデュアルブートができるようにインストールする。 仮想マシンを使って導入する。 それぞれの特徴に付いて、は次の通りである。 クリーンインストールする。 インストール前のOSなど、すべてのデータは消去され、Ubuntuで動くマシンを作ることを意味する。非常に簡単であるが、インストール前に入っていたOSは、再インストールしなければ利用できない。Windowsに未練が無いのならば、これが一番手っ取り早いUbuntuインストール方法である。 Windowsとのデュアルブートができるようにインストールする。 この方法は、WindowsとUbuntuを共存させるもので、どちらのOSでも起動可能な状態にできる。しかし、インストールの難易度は少々高い。必要なデータをバックアップし、十分に調べてから行うべきである。 仮想マシンを使って導入する。 この方法は、Windows上に、仮想マシン作成・実行ソフトで仮想的にマシンを作り、その仮想マシンでUbuntuを動かす方法である。インストールは、比較的簡単。WindowsとUbuntuの両方を同時に利用できるという利点があるが、その分、マシンの動作が重くなる。スペックが十分でない場合は使用に耐えないが、最近のマシンであれば、そこそこまともに動く。 この方法の一番の特徴は、安全性である。もしUbuntuに用が無くなった場合、Ubuntuインストール前の環境に戻すのが非常に簡単。 自分の使用状況や、今後のマシンの利用目的に応じて、よく考えてインストール方法を選ぶべきである。 インストール方法 具体的なインストール方法について、記す。 クリーンインストールする。 Ubuntuのインストールディスクを作成(USBフラッシュメモリやCDやDVDなど)し、そこからBootする。 インストーラーが起動するので、指示に従って、インストール先を全て消去してインストールする。 インストール後、システムのアップデートを行う。 (編集中) Windowsとのデュアルブートができるようにインストールする。 (まだ書いてません) 仮想マシンを使って導入する。 Ubuntu Japanese Local Community Teamでは、Ubuntu日本語Remixの素のライブCDイメージの他に、VirtualBoxやVMWareの上で動作する日本語Remixのイメージファイルが配布されている。 (まだ途中です。)
https://w.atwiki.jp/openbve/pages/16.html
インストール(Windows) 1.以下のリンクをクリックして、リンク先のページの表から「Windows Auto-Installer」を探してクリックします。 http //www.openbve.org/Download 2.すると、画面中央に「ダウンロード」というボタンが出てくるのでクリックします。 Internet Explorerを使用している場合は「セキュリティの警告」画面で「実行」を選択します。 Google Chromeを使用している場合は、ダウンロード終了後画面下のファイルのアイコンをクリックします。 3.インストーラーが起動したら、「Next」をクリックして進みます。 4. Information の画面では、以下の3つをインストールをするように指示されるので、もしインストールされていなければ、OpenBVEのインストール後にこれらをインストールしてください。 OpenAL http //connect.creativelabs.com/openal/Downloads/oalinst.zip .NET Framework 4 (Windows) http //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=24872 TAO Framework http //sourceforge.net/projects/taoframework/files/latest/download 5. License の画面には、OpenBVEがパブリックドメインであることが書かれています。「I agree ...」を選択して、「Next」をクリックしてください。 6. Directory では、インストール先を指定します。特に理由がない限り、そのまま「Next」をクリックしてください。 7.「Start」をクリックするとインストールを開始します。
https://w.atwiki.jp/mascotshimeji/pages/20.html
インストーラーを利用した「しめじ」導入。 初心者にわかりやすく懇切丁寧に説明する項目。 バージョン2.1.2のUltimateを使って説明しています。 zip版もあるので利用にあわせて選択してください。 画像を差し替える場合はzip版推奨。 1.ダウンロード 注意!「しめじ」はWindows2000,XP,Vista,7のソフトです。ご確認ください 「しめじ」にはエディションがありどれを使うのか確認してください。 →Editions 以下どちらからかダウンロードしてください。 本項ではインストーラー版を解説していきます。 →しめじ ホームページ ダウンロードページ →Vector ダウンロードページ 2.起動 ダウンロードした[ Shimeji_*version*_*edition*.msi ]をダブルクリック。 右クリックで出るコンテキストメニューより、「インストール」を選択でもOK。 3.ウェザードの開始 「次へ」を選択。 4.ショートカットの設定 必要に応じてチェックボックスを入れてください。 普段から使用しないのであれば「スタートアップ」は外しておくことをおすすめします。 5.インストールフォルダ設定 ほとんどの場合このままでOK。 初期インストール位置:[ C \Program Files\Group Finity\しめじ\ ] 「次へ」を選択。 6.インストール開始 「次へ」を選択。 7.インストール インストール中です。お待ちください。 ユーザーアカウント制御の許可が必要な場合があります。 その場合、「はい」を選択するとインストールが進みます。 8.インストール完了 インストール完了です。 JAVAのインストール 「しめじ」は動作にJAVAが必須です。 無料で提供されているので未導入の方、バージョンの低い方、 こちらよりダウンロードしてください。 →java,com ページ編集する