約 5,552,959 件
https://w.atwiki.jp/doragoso/pages/565.html
OSインストール http //www.daw-pc.info/windows/inst.htm http //www.fs-jpc.net/install/driver.html システムの構築は、低い改装から順に組み立てる(BIOS= OS= ドライバ= アプリケーション(ウイルス対策含む)) OSのクリーンインストール サービスパック/パッチ適用(XPの場合、KB896256確認) プロセッサドライバインストール チップセットドライバインストール DirectXインストール 各デバイスドライバ(グラフィックカードやオンボードサウンド、オンボードLAN等)をインストール ファイアウォールをインストール ウイルス対策ソフトをインストール 使用するソフトをインストール イメージバックアップ実行(TrueImageBackup。Win7なら標準バックアップ機能) バックアップ EASEUS Disk Copy http //www.daw-pc.info/windows/backup.htm 前提(下記の状態で外付けHDDを用意してミラーリングを行うとバックアップが容易)ダウンロードファイル:全てDドライブに保存。Exeも残しておくこと。 一時保存用ファイル:RAMディスクを用意しておくと吉。再起動時に勝手に消える。(ブラウザキャッシュ用) 作成データ 全てDドライブに保存。 インストール:レジストリを書き換える物以外全てDドライブに保存 http //all-freesoft.net/net2/browsersettings/favbackup/favbackup.html メール(連絡先、アカウント、メールデータ 、予定表等) ブラウザ(お気に入り、RSS) MONEYLOOK等 各種アプリケーションデータ マイドキュメント(PDF、ワード、エクセル等の文書ファイル ) マイピクチャ(ネーム、ファンアート、動画データ、写真データ) マイミュージック マイゲーム(セーブデータとか) ドライバ 普段使うアプリのEXEファイル。下記参照 ネット firefox chrome Jane2ch PeraPeraPrv Thunderbird RAZIE 配布終了 Dolphin p2proxy 年間1,000モリタポ(=100円)で書き込み規制を回避 MoneyLook ペイント Sai /SST AzDrawing Azpainter2 MSペイント わくわくさん padie GoogleSketchUp ビューワLeeyes MassiGra GOM PLAYER Media Player Classic LyricsMaster エディタTeraPad iEdit StoryEditor Nami2000 Freemind eclipse はがきデザインキット ユーティリティCdManipulator WinShot DLighter ゲーム ウイルス対策PCToolsFirewallPlus Avira AntiVir gredAVアクセラレータ spywareblaster Secunia PSI Ad-aware その他色々・・・(USB対策とか) メンテナンスEASEUS Partition Master AusLogics Disk Defrag CCleaner WtBackupGeneration
https://w.atwiki.jp/bigoyayubi/pages/47.html
OS GUIインストール ソースコードからビルド 必要なもの インストール手順 起動してみる OS CentOS GUIインストール ソフトウェア管理センターからインスコは、環境がどこにどう設定されていたかよくわからん。 ということで一旦削除してソースコードからインスコする ソースコードからビルド PostgreSQLサイトからソースコード入手 ついでにGUIツールpgAdminも用意する 必要なもの wxGTK libxml libxslt インストール手順 基本的にINSTALLファイルにインストール手順が書いてあるので、そこを参照 lib系はyumで探せばあるので、そこからインストール その後wxGTKをINSTALL記載内容に従いインストール configure実行時にオプション指定が必要だったりするので、読みながらすること(というか基本か。) 起動してみる 起動失敗した。wxGTKのダイナミックリンクライブラリがないぞこらと言われた。 strace pgadmin でリンク契機を見ると、ファイルパスが見えるが、そこにはsoファイルがない。 usr/local配下を探してみると、そこに転がっていた。 export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH /usr/local/pgsql/lib/ として追加しておくとOK.もしくはデフォルトのlib配下にシンボリックリンクを用意する。 これにて起動成功
https://w.atwiki.jp/win7kb/pages/13.html
Windows 7のインストール Windows 7のインストールクリーンインストール アップグレードインストールVistaからWindows 7へのインプレスアップグレードプロセス クリーンインストール アップグレードインストール VistaからWindows 7へのインプレスアップグレードプロセス
https://w.atwiki.jp/doxygen/pages/13.html
Doxygenのダウンロード こちらのDoxygen本家サイト様より最新版のDoxygen本体をダウンロードしてください。 英語のサイトなので分かりづらいかもしれません。ダウンロード手順はこちら。 併用できるツールについて ここでは、Doxygenで出来る事がさらに広がるツールについて説明します。 Graphviz Graphvizとは DOT言語で書かれたグラフ表現からGIF や PNG などの画像ファイルに変換して作成するツールです。 このツールは、Doxygenと組み合わせることで、APIリファレンスにクラス図を付けたり、関数の呼び出しグラフを付けることが出来るようになる便利なツールです。 こちらのGraphviz本家サイト様より最新版のGraphviz本体をダウンロードしてください。 Doxygen同様、英語のサイトなのでダウンロード手順はこちらをご覧ください。 Graphvizのインストール方法についてはこちらをご覧ください。 HTML Help Workshop このツールは、Doxywizard Wizardタブ設定のところにある、Output セクションの[prepare for complessed HTML (.chm)]にチェックをし、出力された[.hhp]ファイルをHTML Help Workshopに読み込ませて、出力させると、[.chm]形式のHelpファイルが生成されます。 ダウンロードは、こちらのMicrosoft様のMicrosoft HTML Help Downloadsより日本語版のHelpと共にダウンロードしてください。 ダウンロード手順はこちらをご覧ください。 HTML Help Workshopのインストール方法についてはこちらをご覧ください。 ちなみに、DoxygenはGraphvizとHTML Help Workshopが無くても、動作自体にはまったく問題ありません。 Doxygenのインストール方法 インストール方法はとても簡単で、ダウンロードしたexeファイルを実行することでインストールが開始されます。 用意するファイル Doxygen本体のexeファイル ( 2009 01/14時点での最新版はdoxygen-1.5.8-setup.exeです。 ) インストールの手順 1. ダウンロードしたexeファイルを起動してください。 [ Next ]を選択してください。 2. ライセンス規約画面が表示されます。 よく読んでから[ I accept the agreement ]を選択してから、[ Next ]を選択してください。 3. インストール先の選択画面が表示されます。 特に問題なければそのままにして、[ Next ]を選択してください。 4. インストール内容の選択画面が表示されます。 こちらも特に問題なければ、[ Full Installation ]のまま[ Next ]を選択してください。 5. スタートメニューフォルダの選択画面が表示されます。 デフォルトの[ doxygen ]で問題ないと思います。[ Next ]を選択してください。 6. インストール確認画面が表示されます。 自分が選択したものが表示されている事を確認後、[ Install ]を選択してください。 7. インフォメーション画面が表示されます。 [ Next ]を選択してください。 8. 最後に[ Finish ]を選択してDoxygenのインストールは完了です。 このページの参考にさせていただいたサイト Doxygen関連 uhaku @Wiki様コンテンツ内Doxygen+Graphvizより Graphviz関連 SourceForge.JP Open Source Software (オープンソース ソフトウェア)様コンテンツ内DOT言語より HTML Help Workshop関連 Hiroのホームページ様コンテンツ内HTML HELP 徹底研究より
https://w.atwiki.jp/c0metssd/pages/24.html
インストール 最新パッケージの確認 # yum search postgresql # yum install -y postgresql-server 最新が9.3(2014/7現在)が存在しないので、手動でダウンロードする https //www.enterprisedb.co.jp/products-services-training/pgdownload Linuxで起動 # chmod a+x postgresql-9.3.0-1-linux.run # ./postgresql-9.3.0-1-linux.run 画面に沿って[[インストール]]する /opt/PostgreSQL/9.3 自動起動設定 # chkconfig postgresql-9.3 --list postgresql-9.3 0 off1 off2 on3 on4 on5 on6 off データベースの作り直し PG_DATAフォルダ以下を空にしないとinitdbできないので、rm -rfとかで消しておくこと。 # su - postgres $ rm -rf /opt/PostgreSQL/9.3/data/* $ /opt/PostgreSQL/9.3/bin/initdb -D /opt/PostgreSQL/9.3/data --encoding=UTF8 --no-locale 証明書の作成(オレオレ版) # su - # cd /opt/PostgreSQL/9.3/data # openssl genrsa -out server.key 2048 Generating RSA private key, 2048 bit long modulus ......+++ ...............................+++ e is 65537 (0x10001) # openssl req -new -key server.key -out server.csr You are about to be asked to enter information that will be incorporated into your certificate request. What you are about to enter is what is called a Distinguished Name or a DN. There are quite a few fields but you can leave some blank For some fields there will be a default value, If you enter '.', the field will be left blank. ----- Country Name (2 letter code) [XX] State or Province Name (full name) [] Locality Name (eg, city) [Default City] Organization Name (eg, company) [Default Company Ltd] Organizational Unit Name (eg, section) [] Common Name (eg, your name or your server's hostname) [] Email Address [] Please enter the following 'extra' attributes to be sent with your certificate request A challenge password [] An optional company name [] # openssl x509 -days 3650 -req -signkey server.key server.csr server.crt Signature ok subject=/C=XX/L=Default City/O=Default Company Ltd Getting Private key パーミッションの変更 # chmod og-rwx server.key SSL設定 # vi postgresql.conf 以下の4行を追加 ssl = on ssl_ciphers = 'DEFAULT' ssl_cert_file = 'server.crt' ssl_key_file = 'server.key' 再起動 # service postgresql-9.3 restart Restarting PostgreSQL 9.3 waiting for server to shut down.... done server stopped waiting for server to start.... done server started PostgreSQL 9.3 restarted successfully postgreSQLの設定 ユーザ作成 # useradd postgres # passwd postgres postgresにスイッチユーザする # su - postgres パスを設定しておく # vi ~/.bashrc 下記を追加 export PATH=$PATH /opt/PostgreSQL/9.3/bin/ ログインしなおして、パスの確認を行う。 -bash-4.1$ which createuser /opt/PostgreSQL/9.3/bin/createuser データベースアクセスユーザを作成 -bash-4.1$ createuser -U postgres -P hoge Enter password for new role hogeのパス Enter it again hogeのパス Password postgres データベース作成 -bash-4.1$ createdb -U postgres -O hogeuser -E UTF8 hogedb 作成確認 -bash-4.1$ psql -l データベース一覧 名前 | 所有者 | エンコーディング | 照合順序 | Ctype(変換演算子) | アクセス権 -----------+----------+------------------+-------------+-------------------+----------------------- hogedb | hogeuser | UTF8 | ja_JP.UTF-8 | ja_JP.UTF-8 | postgres | postgres | UTF8 | ja_JP.UTF-8 | ja_JP.UTF-8 | template0 | postgres | UTF8 | ja_JP.UTF-8 | ja_JP.UTF-8 | =c/postgres postgres=CTc/postgres template1 | postgres | UTF8 | ja_JP.UTF-8 | ja_JP.UTF-8 | =c/postgres postgres=CTc/postgres (4 行) 接続確認 -bash-4.1$ psql hogedb psql (8.4.20) "help" でヘルプを表示します. hogedb=# select * from user; current_user -------------- postgres (1 行) hogedb=# \q -bash-4.1$
https://w.atwiki.jp/meepforme/pages/18.html
原文ページはこちら MPBとほぼ同じく、Meep導入の労力はほとんどが前提条件となるパッケージの導入に割かれます。 これにはUnixシステムへのソフトウェアインストールの知識が必要となります。 (WindowsにおいてもCygwinのようなUnix互換環境を利用することでMeepをインストールすることが可能なはずです。 しかしながら、私たちはWindowsを使用していないのでこれを試したことはありません) 並列化スーパーコンピュータにMeepを導入するにあたって、次のことに注意してください。 ほとんどのスパコンには複数のコンパイラがインストールされており、個々のライブラリが異なるコンパイラでコンパイルされています。 MeepはC++で記述されており、異なるコンパイラでコンパイルされたC++のコードを混在させることはほぼ不可能です。 特定のベンダーによるコンパイラを選び、一貫してそれを使い続けてください! GNU/Linuxへのインストール MacOS Xへのインストール Unixインストールの基本 インストールパス 設定のパス 実行のパス(ライブラリ共有) Fortranによる小技 コンパイラの選択 GNU/Linux・BSDバイナリパッケージ BLASとLAPACK(推奨) BLAS LAPACK Harminv(推奨) GNU Guile(推奨) libctl(推奨) MPI(並列マシン) HDF5(推奨) Meep 開発者のためのMeep GNU/Linuxへのインストール ほとんどのGNU/Linuxディストリビューションにおいて、Meepの必須環境はほとんど導入済みであり、また可能な限りこれらの環境をシステムの利用可能なパッケージを使用してインストールすることを強く奨めます。 コンパイル済みパッケージを利用することは、これらのインストールを心配する必要がなく、貴方の環境に合わせて調整されたパッケージを利用でき、システム更新時にパッケージもまた更新されることを意味します。 BLASおよびLAPACK(あるいはAtlas BLASの一部)、Guile、MPI、そしてHDF5は、そのすべてがほぼ確実にコンパイル済みパッケージとして利用できます。 これらについて注意すべき点として、多くのディストリビューションはパッケージを二分割している点が挙げられます。 一つはライブラリとプログラムのためのメインパッケージであり、もう一つはヘッダファイルやソフトウェア開発に必要な"devel"(デベロップ)パッケージです。 これらは両方をインストールする必要があります。 ゆえに、例えば、guileパッケージ(恐らくインストール済み)と、guil-devまたはguile-develパッケージ(恐らくインストールされていない)の両方が必要となるでしょうし、また同様のことがHDF5などでも言えます。 また、H5utilsユーテリティでh5ファイルをpngファイルにコンパイルするために、libpng-devまたはlibpng-develパッケージをインストールした方がいいかもしれません。 最も容易なインストール方法は、Meepが必要とするコンパイル済みパッケージが導入されたDebian GNU/Linux(またはUbuntu)を利用することです。 Debianにおいて、以下のコマンドを実行すればすべてのパッケージをインストールできます。 apt-get install meep h5utils (ダウンロードも参照してください) MacOS Xへのインストール MacOS Xはその基本構造がUnixであるため、原理的にはほかの全てのUnixと同様にMeepおよび必要環境をコンパイル・インストールすることができます。 しかし、依存関係やその他子細を管理してくれるMacPortsパッケージを使えばより簡単に解決できるでしょう。 (これには管理者権限が必要です) はじめに以下のことをしてください。 Appleが提供する開発・コンパイラパッケージであるXcodeを、Apple Xcodeウェブページからインストールします。 MacPortsウェブサイトにアクセスし、インストラクションに従ってMacPortsをダウンロード・インストールしてください。 Meepの必要環境をコンパイル・インストールするためにターミナル上で以下のコマンドを実行してください。 (最初に他のものの多くをインストールするため、これはGNU Fortranコンパイラのように、完了するまでしばらく時間がかかる場合があります) sudo port -v selfupdatesudo port -v install atlas guile16 hdf5-18 libpng fftw-3 (sudoコマンドはパスワードの入力を要求しますが、これは通常のログインパスワードであり、また管理者権限のあるアカウントである必要があります) その後、MacPortsがGuileヘッダファイルの名前と設定ユーテリティを変更してしまうことに起因する問題を修正する必要があります。 (この問題のため、Guileを利用してコンパイルされたすべてのプログラムについてソースレベルを変更しなくてはなりません) (ヒント Guileの互換性のない複数のバージョンをサポートする必要がある場合、標準的な名前の下に異なるディレクトリに分けて配置します) 標準名へのリンクを作成するため、以下のコマンドを実行します。 cd /opt/local/binsudo ln -s guile16 guilesudo ln -s guile16-config guile-configcd /opt/local/includesudo ln -s guile16 guilesudo ln -s libguile16.h libguile.h それでは、Harminv、Libctl、H5utils、そしてMeepパッケージをソースコードからインストールしましょう。 (これらはまだMacPortsパッケージを持っていません) これらは、標準ではその全てを$HOME/Documents/Meepディレクトリに配置し、$HOME/Documents/Meep/installディレクトリにインストールされるものと想定されています。 必要であれば適宜変更してください。 Harminvをダウンロードし、harminvディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 ./configure --prefix=$HOME/Documents/Meep/install F77=gfortran-mp-4.3makemake install (注 MacPortsの新バージョンがFortranコンパイラの名前を変更した場合、本コマンドおよび以降のコマンドにおいて"gfortran-mp-4.3"を適切な名前に変更して下さい) 同様に、libctlをダウンロードし、libctlディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 ./configure --prefix=$HOME/Documents/Meep/install F77=gfortran-mp-4.3makemake install h5utilsをダウンロードし、h5utilsディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 ./configure CPPFLAGS="-I/opt/local/include" LDFLAGS="-L/opt/local/lib" --prefix=$HOME/Documents/Meep/installmakemake install 最後に、Meepをダウンロードし、meepディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 export PATH="$HOME/Documents/Meep/install/bin $PATH"./configure CPPFLAGS="-I/opt/local/include -I$HOME/Documents/Meep/install/include" LDFLAGS="-L/opt/local/lib -L$HOME/Documents/Meep/install/lib" --with-libctl=$HOME/Documents/Meep/install/share/libctl --prefix=$HOME/Documents/Meep/install F77=gfortran-mp-4.3makemake install これらの手順を完了すれば、meepコマンドによりMeepを実行できるようになります。 新しくターミナルを起動する場合は、前述の"exprt PATH"コマンドを再実行するか、より理想的には引数に"$HOME/.profile"ファイルを追加して実行する必要があるでしょう。 (セルフテストを行いたい場合にはmeepディレクトリで"make check"コマンドを実行できます) Unixインストールの基本 インストールパス まず、Unixにソフトウェアをインストールする際に大事なこと、特に標準でない場所にインストールする際のことについて復習しておきましょう。 (この問題は何もMeepに限ったことではありませんが、ユーザーにとっては非常に混乱を招きやすい話題であります) 本ソフトウェアを含む、後述のソフトのほとんどは標準では"/usr/local"ディレクトリ下にインストールされます。 例えばライブラリは"/usr/local/lib"に、プログラムは"/usr/local/bin"などにインストールされることになります。 ルート権限がない場合、"$HOME/install"ディレクトリにインストールする必要があります("/install"はホームディレクトリのサブディレクトリです)。 後述のプログラムのほとんどはGNU-style configureスクリプトを利用しており、恐らくはプログラムに対し次のような設定をすることになるでしょう。 ./configure --prefix=$HOME/install "$HOME/install/lib"などのディレクトリは必要に応じて自動的に作成されます。 設定のパス 実行のパス(ライブラリ共有) Fortranによる小技 コンパイラの選択 GNU/Linux・BSDバイナリパッケージ BLASとLAPACK(推奨) BLAS LAPACK Harminv(推奨) GNU Guile(推奨) libctl(推奨) MPI(並列マシン) HDF5(推奨) Meep 開発者のためのMeep
https://w.atwiki.jp/terragen3/pages/16.html
ダウンロードしたインストーラアイコンをダブルクリックで起動します。 発行元を確認できない旨のダイアログが出ますが、そのまま実行ボタンをクリックして下さい。 インストーラーのガイドに従ってインストールを行います。Nextボタンをクリックして下さい。 ライセンスの同意の確認ダイアログ。I Agreeにチェックを入れてNextボタンをクリックして下さい。 インストールするフォルダの選択です。特に変更が無ければそのままNextボタンをクリックして下さい。 インストール容量はおよそ53MBです。 インストールするための準備が出来ました。このままインストールを続行する場合は、Nextボタンをクリックして下さい。 インストール中です。バーが最後まで進むまでそのままお待ち下さい。 インストールが成功しました。ダイアログを閉じてインストーラーを終了させるため、Closeボタンをクリックして下さい。 デスクトップにTerragen3のショートカットアイコンが作成されています。ダブルクリックで起動します。 ダウンロードされたTerragen3は全バージョン共通です。 この画面からライセンスキーを設定する事で購入した各バージョンの機能が利用出来るようになります。 無料版は毎回このダイアログが表示され、Use Free Versionボタンを押す事で起動します。 Add Key Fileボタンを押し、ライセンス購入でダウンロードした”tg3key.lic”ファイルを選択する事でライセンス認証が完了します。 ライセンスキーの登録を完了すると上記ダイアログが表示されます。 「ライセンスキーが追加されました。新しいライセンスをアクティベート(有効)させるためにTerragen3を再起動して下さい」 このまま起動すると以前(無料版の場合はそのまま無料版として)のバージョンのまま起動します。 一度OKボタンをクリックしてTerragen3を起動し、そのまま終了します。 そしてもう一度Terragen3のショートカットアイコンをダブルクリックする事でライセンスバージョンが起動します。 ライセンス登録すると、起動画面にユーザー名が表示され、数秒後にTerragen3が自動で起動します。
https://w.atwiki.jp/vipas/pages/13.html
英語も読めない情弱用インストール指南 http //store.steampowered.com/app/630/ まずは公式にアクセス。 右上のlanguageをクリックして言語を日本語にしたらちょっと楽になるかも 「ゲームをインストール」をクリック 「steamをお持ちですか?」というダイアログが出る。 AlienSwarmをプレイするにはまず「Steamのクライアントプログラム」が必要なんだ ここを読んでるような情弱はまず持ってないだろうから 「NO,I don t have steam」をクリック。スチームクライアントのダウンロードページに飛ぶ 言われるがままにスチームクライアントをインストール ダウンロードが完了して起動すると良くあるセットアップウィザード、ただし英語 適当に同意して先に進めろ。 言語は日本語選んどいたらいいんじゃないの チームクライアントからゲームをDL インストール あとは勝手にスチームのクライアントがやってくれるから楽勝だね ゲームの起動とかフレンドの管理もこのクライアントでやるから注意な 動作環境 必要 OS Windows® 7 / Vista / Vista64 / XP CPU Pentium 4 3.0GHz メモリ 1 GB for XP / 2GB for Vista グラボ DirectX 9 compatible video card with 128 MB, Shader model 2.0. ATI X800, NVidia 6600 or better HDD At least 2.5 GB of free space サウンド DirectX 9.0c compatible sound card 推奨 OS Windows® 7 / Vista / Vista64 / XP CPU Intel core 2 duo 2.4GHz メモリ 1 GB for XP / 2GB for Vista グラボ DirectX 9 compatible video card with Shader model 3.0. NVidia 7600, ATI X1600 or better HDD At least 2.5 GB of free space サウンド DirectX 9.0c compatible sound card
https://w.atwiki.jp/wiki10_eclipse/pages/4.html
今日 - 昨日 - 累計 - 対象 OS が Windows であることを前提にしたインストールの説明です。 JDK のインストール Eclipse のインストール ツール コメント JDK のインストール ■JDK のダウンロード JDK8 http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk8-downloads-2133151.html 上記から JDK をダウンロードします。 Eclipse がサポートする JDK のバージョンは Eclipse ダウンロードページの Windows (Supported Versions) のリンク先に記載がありますが、それより新しいものであれば大丈夫だと思います。 ■インストール ダウンロードした jdk-8u_xx-windows-i586.exe を実行します。 Eclipse のインストール ■Eclipse 本体のダウンロード 最新版パッケージ http //www.eclipse.org/downloads/index.php アーカイブ Langage Pack http //archive.eclipse.org/eclipse/downloads/index.php 上記ページで Build Name を選択し、Windows 用のアーカイブをダウンロードします。 日本語化するために Language Pack もダウンロードしておきます。 ダウンロードするファイル eclipse-SDK-(バージョン)-win32.zip Eclipse 本体。 NLpack1-eclipse-SDK-(バージョン)-win32.zip 言語パック。 ■インストール ダウンロードした 3 ファイルを C \Eclipse\ などに解凍します。 C \Eclipse\eclipse.exe を実行し、起動すれば OK。 ■プラグインのインストール WTP や VE などの eclipse.org のプラグインは Callisto を参照 その他のプラグインは プラグイン一覧 を参照 ツール ■Pleiades http //mergedoc.sourceforge.jp/ Eclipse 本体、各種プラグインを言語パックの有無に関わらず、実行時に日本語化します。 ■All-In-One Eclipse http //aioec.sourceforge.jp/ Eclipse 本体、言語パック、eclipse.org の主要なプラグインなどをまとめたウィザード形式のインストーラーです。 ■EasyEclipse(英語) http //www.easyeclipse.org/site/distributions/index.html JDK を含む一括インストーラー。用途別にサーバー、モバイル、デスクトップ用があり、更に OS 別に Windows、Mac、Linux に対応するものが、それぞれ用意されています。 コメント Libretto50でEcripseを使いたいのですが、メモリーが32MBしかないので、SDKが1.3なのですが、古いバージョンはどこへいったらダウンロードできるのでしょうか?よろしくお願いします。 -- (nolen) 2006-11-18 12 28 35 ここは質問の場じゃないと思うんですが、Java SEの古いバージョンなら http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/archive-139210.html Eclipseの古いバージョンなら http //wiki.eclipse.org/Older_Versions_Of_Eclipse で公開されています。 ただし、Javaの古いバージョンはサポート外なので、セキュリティ上のリスクがあります。 ご利用は自己責任で。 -- (匿名) 2015-07-20 09 47 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/comodopf/pages/20.html
インストール手順必要環境 ダウンロード COMODO Internet Securityについて トラブルを避けるために インストール CIS3.14のインストール マニュアル(英語) インストール手順 必要環境 Windows XP SP2以上 / Vista / 7 (XP、Vista共に32bit、64bitどちらでも動作可。インストーラは個別) 64 MB 以上のメモリ 175 MB 以上のハードディスクの空き ※Windows 2000はCFP2.4が最終バージョン。( ダウンロード ) ダウンロード http //www.comodo.com/home/internet-security/free-internet-security.php 更新履歴 http //personalfirewall.comodo.com/release_notes.html COMODO Internet Securityについて COMODO Internet Securityは、COMODO Antivirus、COMODO Firewall(Firewall + Defense+)が統合されたものです。 COMODO AntivirusとCOMODO Firewallどちらか一方だけをインストールすることもできます。その場合他社製のセキュリティソフトと共存させることもできます。 ここで説明する「COMODO Internet Security」という名称は「COMODO AntivirusとCOMODO Firewallの両方」を同時に指します。他のページで書かれているCISは「COMODO Firewallを含んだCIS」、という意味です。 ※ちなみに現在本wikiはCOMODO Firewallのみについて書かれています。今のところ本wikiではCOMODO Antivirusは推薦の対象ではありません。 トラブルを避けるために 競合する同じ種類のセキュリティソフトを一つのコンピューターに二重、三重にインストールするとトラブルのもとになります。(例、アンチウイルスソフトの二重インストール) 競合しないようにするためには、まず、既存のソフトを残す場合、 既にアンチウイルスソフトを導入している場合、COMODO Antivirusはインストールしないようにしてください。 COMODOの導入が前提の場合は、他社製のセキュリティソフトで競合するものはアンインストールする必要があります。「COMODO Internet Security」という名称については 上記の項目 をよく読んでください。 他社製の総合セキュリティソフトをインストールしていて、COMODO Internet Securityをインストールしたい場合、インストールする前にアンインストールしてください。 他社製のファイアウォールソフトをインストールしていて、COMODO FirewallまたはCOMODO Internet Securityをインストールしたい場合、インストールする前にアンインストールしてください。 他社製のアンチウイルスソフトをインストールしていて、COMODO AntivirusまたはCOMODO Internet Securityをインストールしたい場合、インストールを開始する前にアンインストールしてください。 インストール 言語を選択する。今のところ日本語はない。 同意できるならI acceptをクリック。 Firewall、Antivirus、HopSurf Toolbar、TrustConnectをインストールするか選べる。 Threatcast を参考に。 後で設定を変更することもできる。デフォルトを推薦。 OpenDNS のcomodo版みたいなもの。Comodoのサーバの位置によっては日本からだとレスポンスが悪くなる可能性があります。 チェックをすべて外すとブラウザへの変更は行われません。 外しておく事をお勧めします。 Installをクリックするとインストールが始まります。 インストール終了と同時にライセンスが有効になります。 再起動するか聞いてくるので再起動します。 再起動後新しいプライベートネットワークの検出ダイアログが出ます。 通常は「i would like to be fully accessible to the other PCs in this network」にチェックを入れます。チェックを入れると、表示されているネットワークでは、共有プリンタや共有ファイルなどが利用できるようになります。 LANが無関係な他人同士で構成される場合(公衆無線LAN、寮内インターネット等)はチェックを入れないでください。 手動でネットワークの追加をする場合のみ「Do not automatically detect new networks」にチェックを入れてください。 必要に応じて以下の操作をしておくことをお勧めします。 ステルス ポート ウィザードを使ってLANとの接続を許可する ステルス ポート ウィザードを使って外部からのアクセス(Incoming)を許可する 日本語表示にする CIS3.14のインストール ※旧バージョン 日本語を選択。 次へ。 同意できるなら「同意する」をクリック。 特にフォルダを変更する必要がなければそのまま「次へ」をクリック。 「eula.txtファイルが展開できません」とエラーが出るようであれば、下記のファイルを削除してもう1度インストーラを起動し直す。 下記フォルダの一部が隠しフォルダに指定されているので注意する事。 Vista C \Users\「ユーザ名」\AppData\Local\Temp\EULA.txt XP c \Documents and Settings/「ユーザ名」/Local Settings/Temp\EULA.txt メールアドレスは入力しなくても前に進めます。 既にインストールしてある他のアンチウイルスソフトをそのまま使用する場合「COMODO Antivirusをインストールする」のチェックを外します。 ※これ以降構成によって進み方が前後したり跳んだり変化します。 通常は「ファイアウォールと Defense+の主な機能」を選びます。 後でも設定を変更することはできます。 Threatcast を参考に。 後で設定を変更することもできます。 チェックをすべて外すとブラウザへの変更は行われません。 すべて外しておく事をお勧めします。 OpenDNS のcomodo版みたいなもの。Comodoのサーバの位置によってはレスポンスが悪くなる可能性があります。 スキャンにはしばらく時間がかかります。 スキップもできます。 誤検出もあるようです。 通常は「このネットワークのほかのコンピュータに完全にアクセスしたい」にチェックを入れます。チェックを入れると共有プリンタや共有ファイルなどが利用できます。 LANが無関係な他人同士で構成される場合(公衆無線LAN、寮内インターネット等)はチェックを入れないでください。 手動でネットワークの追加をする場合のみ「新しいネットワークを自動的に検出しないようにする」にチェックを入れてください。 マニュアル(英語) http //wiki.comodo.com/CFP3/Help_Guide/Introduction/Installation Download CIS User Guide.pdf (5 MB) Download Comodo Firewall Pro 3.0 User Guide.pdf (3.2 MB) Download Comodo Firewall Pro 2.4 User Guide.pdf (4.7 MB) Installation guide/tutorial for CFP v3