約 5,552,966 件
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/74.html
postGISのインストール (1)ファイルのダウンロード (2)configureコマンドを実行 以下のコマンドを1行で実行。 ************************ #./configure --with-pgsql=/usr/local/pgsql/bin/pg_config with-geos=/usr/local/bin/geos_config with-proj=/usr/local with-proj-libdir=/usr/local/lib ************************ with- のあとに、連携する各種アプリケーションのコンフィグ ファイルのパスを記述する。解説すると、 with-pgsql=/usr/local/pgsql/bin/pg_config postgresSQL →pgsql(実際のコマンド文字列だね) で、configのパスは /usr/local/pgsql/bin/pg_config なので上記のような記述になる。 with-geos=/usr/local/bin/geos_config geosはよくわからんけどライブラリなのかな? だからconfigファイルの指定だけでよいのかもしれない。 with-proj=/usr/local with-proj-libdir=/usr/local/lib projのインストール時のprefixが"/usr/local"なので これでいいんだろう。libの位置もまあこれでいいんだろう。 (実際の実行ファイルは/usr/local/bin/proj なのだが) (3)make 、 make install 特に書くことなし。 もしライブラリが見つからない!でも実際は存在する! という場合はそのライブラリの存在するパスを /etc/ld.conf.so に記述して ldconfig を実行。 もしくはシンボリックリンクを張ります。
https://w.atwiki.jp/bioeos/pages/137.html
PostgreSQLとPostGISのインストール PostgreSQLとは オープンソースのデータベースマネジメントソフトウェアです。 データベースを管理する際、膨大なデータ量になると、Shapeファイルでは手に負えなくなるため GISに特化したデータベースを作るために取り込みます。 インストール WEBでPostgreSQLを検索 →The world s most advanced open sourceをクリック →Downloadsをクリック(下図の赤) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (The world's.png) →Graphical Installer →Download ここでubuntuに合わせバージョン9.0.4-1のLinux x86-32を選択して保存してください。 ※自分のパソコンに合ったものを選択していただければ大丈夫です。 ダウンロードの完了を確認するため端末で見てみます。 端末を開き cd ダウンロード ls -al Postgresql-9.0.4-1-linux.binを見ると-rw-r--r--となっています。 ※r(読む),w(書く),x(実行する) このままだと実行することができないためモードを変更します。 chmod +x postgresql-9.0.4-1-linux.bin ls -al ※chmod→change mode モードを変更する/+x 実行形式の追加 再びPostgresql-9.0.4-1-linux.bin見ると、文字が緑色になり かつ-rwxr-xr-xとなり実行できるように変わっています。 次にインストールを完了させます。 postgresql-9.0.4-1-linux.binの場所を指定しないとインストールできない場合があるため sudo ./postgresql-9.0.4-1-linux.bin ここでパスワードを入力してください。 自動的にSetupが起動します。 NEXT →インストール場所はこのままで NEXT →データ場所もこのままで NEXT →passwardは書かれている通り「postgres」にしました。 ※データベースを管理する際、全体とは別にデータベース特有の管理者を置く場合が多いです。 今回はデフォルトの管理者(postgres)と同じ名前のパスワードにしました。 →ポート番号はそのまま(5432)で NEXT →NEXT を続けてインストールを開始させてください。 →チェックが入っているのを確認して Finish します。 そうするとこの画面が出ます。 赤の部分をPostgreSQL 9.0 選択(5432)に変更して 次へ →Spatial Extensionsの▼をクリックし、チェックを入れて 次へ →次へをクリックしPostgreSQLのインストールを完了させます。 ここからはPostgreSQlの上にPostGISを立ち上げます。 次へ→次へと進み、パスワードに先ほどの「postgres」を入力して次に進みインストールを完了してください。 データの取得 ブラウザでOpenGeo Japaneseと検索してください。 OpenGeo Introduction to PostGIS (Japanese)というサイトをクリックしお気に入り登録しておいてください。 次にデータをダウンロードします。下図の赤部分をクリックしデータを保存してください。 次週はこのデータを使ってPostGISに慣れていきましょう。 今回はここまでです。お疲れ様でした。
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/76.html
GEOSのインストール PostGISでジオメトリーのテスト,空間操作 (バッファ,結合,空間差など)をサポートするための ライブラリです。別途インストールする 必要があります。 ■インストール法(下記を参考にしました) http //www.officeyano.net/geos.htm ■ソフトの保存先 http //geos.refractions.net/ #cd /usr/local/src/geos-2.2.3 #.configure --prefix=/usr/local #make #make install ここでエラー発生。 #vi /etc/ld.so.conf でテキストを開き、下記を追記 インストール(make install)中にエラーが出た ライブラリのパスが違ったようなのでシンボリック ファイルを作成して修正(したような気がします)
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/72.html
■実際にPostGISを使う (1)インポートテスト どこからかshpを調達して下記のコマンドでインポートをしてみます。 http //www.esrij.com/gis_data/japanshp/japanshp.html から、日本全国の地図のshpを持ってきました。このshpが 測地系:JGD2000 文字コード:shift_jis なので オプションとしては s 4326 (測地系のための楕円対をWGS84を使用。という意味) W "Shift_jis" (このshpに入っているデータはshiftjisと指示) ******************************* # shp2pgsql -s 4326 -W "shift_jis" [シェイプファイル名] [テーブル名] [データベース名] | psql -d [データベース名] ******************************* ここで insert 0 1 というのがいっぱい出れば多分成功している。 確認で、 ******************************* #psql d mydb mydb=# select JCODE,PREF,CITY2,CITY2 from japan_table order by JCODE; ******************************* これでちゃんと日本語が表示され、たくさん項目が表示されれば インポートはOK。しかし、空間データとしてはどうなのか? (2)空間的な表示テスト ※未整備 ■pgADMINのインストール Windows、LinuxでGUIによるpgsql操作が可能。要するにMSSQLEM をやってくれる(機能はちょっと少なめ)
https://w.atwiki.jp/bioeos/pages/136.html
PostgreSQLとPostGISのインストール PostgreSQLとは オープンソースのデータベースマネジメントソフトウェアです。 データベースを管理する際、膨大なデータ量になると、Shapeファイルでは手に負えなくなるため GISに特化したデータベースを作るために取り込みます。 インストール WEBでPostgreSQLを検索 →The world s most advanced open sourceをクリック →Downloadsをクリック(下図の赤) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (The world's.png) →Graphical Installer →Download ここでubuntuに合わせバージョン9.0.4-1のLinux x86-32を選択して保存してください。 ※自分のパソコンに合ったものを選択していただければ大丈夫です。 ダウンロードの完了を確認するため端末で見てみます。 端末を開き cd ダウンロード ls -al Postgresql-9.0.4-1-linux.binを見ると-rw-r--r--となっています。 ※r(読む),w(書く),x(実行する) このままだと実行することができないためモードを変更します。 chmod +x postgresql-9.0.4-1-linux.bin ls -al ※chmod→change mode モードを変更する/+x 実行形式の追加 再びPostgresql-9.0.4-1-linux.bin見ると、文字が緑色になり かつ-rwxr-xr-xとなり実行できるように変わっています。 次にインストールを完了させます。 postgresql-9.0.4-1-linux.binの場所を指定しないとインストールできない場合があるため sudo ./postgresql-9.0.4-1-linux.bin ここでパスワードを入力してください。 自動的にSetupが起動します。 NEXT →インストール場所はこのままで NEXT →データ場所もこのままで NEXT →passwardは書かれている通り「postgres」にしました。 ※データベースを管理する際、全体とは別にデータベース特有の管理者を置く場合が多いです。 今回はデフォルトの管理者(postgres)と同じ名前のパスワードにしました。 →ポート番号はそのまま(5432)で NEXT →NEXT を続けてインストールを開始させてください。 →チェックが入っているのを確認して Finish します。 そうするとこの画面が出ます。 赤の部分をPostgreSQL 9.0 選択(5432)に変更して 次へ →Spatial Extensionsの▼をクリックし、チェックを入れて 次へ →次へをクリックしPostgreSQLのインストールを完了させます。 ここからはPostgreSQlの上にPostGISを立ち上げます。 次へ→次へと進み、パスワードに先ほどの「postgres」を入力して次に進みインストールを完了してください。 データの取得 ブラウザでOpenGeo Japaneseと検索してください。 OpenGeo Introduction to PostGIS (Japanese)というサイトをクリックしお気に入り登録しておいてください。 次にデータをダウンロードします。下図の赤部分をクリックしデータを保存してください。 次週はこのデータを使ってPostGISに慣れていきましょう。 今回はここまでです。お疲れ様でした。
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/73.html
PgSQLのデータベースでPostGISが使えるようにする PostGISが使えるようになるまでが結構ややこしいので 整理。 (1)postgreSQLの起動 postgreSQLがインストール済みで、なおかつ起動している 状態にする。 (2)pl/pgsql言語サポートの有効化 これはpgSQLの話になるが、pgSQL上でストアドファンクション、、 つまりスクリプト的なクエリの実行テキストの言語のことが pl/pgsqlなのだ。それはデフォルトでは有効になっていない。 有効にするには下記のコマンドを実行(shellからできます) 下記のコマンドを見てわかるとおり、DB単位でこの操作が必要。 ************************************* $ createlang plpgsql mydb ************************************* 現在有効になっているのかどうか確認するには ************************************* $ psql -d mydb (ここでpgSQLの初期説明文章が出て SQLクエリ入力待ちになります) mydb-# select * from pg_language; ************************************* こうすると、何行か表が出るが、その中で plpgsql というのが表示されていればOK。 (3)lwpostgis.sqlの読み込み postgreSQLでPostGISを使うには、DBに対してSQL文を 実行するという処理が必要。 以下のコマンドを実行(psqlにオプションをつけて実行している) データベース名:test $ psql -d test -f /usr/local/pgsql/share/lwpostgis.sql ※lwpostgis.sql を実行するとエラーが出る。 参考:http //www.officeyano.net/installpostgis.htm libgeos_c.so.1 is not found. 対処策としてはlibのシンボリックファイルをpgsqlのフォルダにつける ******************************* NOTICE type "histogram2d" is not yet defined DETAIL Creating a shell type definition. ERROR could not load library "/usr/local/pgsql/lib/libgeos.so_c.1.1.1" ******************************* どうやら /usr/local/pgsql/lib の中に libgeos.so_c.1.1.1 がないよ!というエラーのよう。実際にはこのファイルは /usr/local/lib/ の下にあるのです(ライブラリの作成先がこのsqlのデフォルト値と 微妙に違ったみたい) ということで、シンボリックリンクを張ってどうにかしのぎます。 $ cd /usr/local/pgsql/lib $ ln -s /usr/local/lib/libgeos.so_c libgeos_c.so $ ln -s /usr/local/lib/libgeos.so_c.1 libgeos_c.so.1 $ ln -s /usr/local/lib/libgeos.so_c.1.1.1 libgeos_c.so.1.1.1 ※上記3つのファイルについて「ないよー」とエラーが出ていたので 3つともシンボリックリンクを張りました。 これで再度クエリを走らせるとなんとかエラーがなくなりました。 (参考)postGISのユーザフォーラムを参考にしました。 http //postgis.refractions.net/pipermail/postgis-users/2004-August/005383.html (4)spatial_ref_sys.sqlの読み込み 投影法に関する情報を、テーブルspatial_ref_sysに読み込みます。 これをしないとPostGISで投影法の変換ができません。 ******************************* psql -d mydb -f /usr/local/pgsql/share/spatial_ref_sys.sql ******************************* すると画面上では ******************************* $ insert 0 1 $ insert 0 1 $ insert 0 1 $ insert 0 1 $ insert 0 1 $ insert 0 1 $ insert 0 1 (3000行以上続く) COMMIT ******************************* と表示されるはず。 さて、本当に動いているのでしょうか? 以下のコマンドの復習もかねて確認します。 mydb=# \dt mydb内のテーブル一覧が出ます。 mydb=# \df mydb内のファンクション一覧が出ます。 下記でpostgis関連(と思われる名前)のファンクション一覧を出します。 mydb=# \df postgis* これで出れば問題なしです。
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/81.html
Mapserverのインストール 長かった、、mapserverを使うために以下のこと全部やってきた、、。 (厳密にはその前にVMServerインストール、CentOS4.5インストールもあるけど) [PgSQL]PostgreSQLインストール [GIS][PostGIS]Proj4のインストール [GIS][PostGIS]GEOSのインストール [GIS][PostGIS]GDALのインストール [GIS][PostGIS]PostGISのインストール [GIS][PostGIS][PgGIS]PgSQLのデータベースでPostGISが使えるようにする [GIS][PostGIS]実際にPostGISを使う [GIS]GD+画像関連ライブラリのインストール やっとお待ちかねのMAPSERVERインストールだ!! mapserver5 http //mapserver.gis.umn.edu/download/current mapserver4.10 http //mapserver.gis.umn.edu/download/previous/mapserver_4_10/ workshop http //mapserver.gis.umn.edu/download/current/ms4xdemo/?searchterm=DEMO (1)ソースのダウンロード 今回はあえて4.10を使う (2)configure postGISインストールと同じように、各種ライブラリのパスを 指定してインストールをする必要がある。 以下のコマンドを1行で実行。 ************************ #./configure --with-gdal=/usr/local/bin/gdal-config with-geos=/usr/local/bin/geos-config with-proj=/usr/local with-postgis=/usr/local/pgsql/bin/pg_config ************************ make installすると、"mapservというファイルをコピーして"と メッセージが。資料を確認するとcgi-bin以下にコピーするみたい。 ************************ cp mapserv /var/www/cgi-bin ************************ コピーした。 ○Mapserverの表示テスト Mapserverのインストール http //www.officeyano.net/InstallMapserver.htm を参考にして、、 (1)workshop.zip /var/www/html 以下に workshop.zipを解凍 /var/www/html/temp を作成 tempの所有者をnoboyに変更 /var/www/html/workshop/index.htmlを開き、編集 http //localhost/workshop/ にアクセス エラー! httpd(apache2)のエラーログを確認してみるか、、。 var/log/httpd/error.log を確認 mapservがlibraryを呼んでいるときに libpq.so.5 がない、とメッセージ webを見ると、ld.conf.soにこのファイルの パスを書いてldconfig、というのが多数あるが、 すでにもうそれやってますけど、、、 苦し紛れに /usr/local/lib/libpq.so.5 というシンボリックリンクを本当のライブラリファイルである /usr/local/pgsql/lib/libpq.so.5.0 に張ると、今度はエラーメッセージが変わって ==================================== [Sun Oct 14 15 57 42 2007] [error] [client 127.0.0.1] Premature end of script headers mapserv, referer http //localhost/workshop/ [Sun Oct 14 16 51 18 2007] [error] [client 127.0.0.1] /var/www/cgi-bin/mapserv error while loading shared libraries libpq.so.5 failed to map segment from shared object Permission denied, referer http //localhost/workshop/ [Sun Oct 14 16 51 18 2007] [error] [client 127.0.0.1] Premature end of script headers mapserv, referer http //localhost/workshop/ ==================================== not found からpermission denied に変わった?しかし、なんのパーミッション? libpq.so.5のパーミッション?mapservのパーミッション? さすがにここで心が折れた。mapserverインストールまでが長すぎる、、、。 いったいいくつ入れてきたのか、、。postgreSQL,Geos,GDAL,proj4,libpng,libjpeg,freetype,xp, fontconfig,GD,postGIS,そしてMapserver、、最後の最後ではまってしまった、、、(泣)
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/75.html
GDALのインストール http //www.gdal.org/ データを /usr/local/src/ に移動して、解凍、 インストール ************************ # ./configure # make # make install ************************ をおこない、 ************************ # ogr2ogr ************************ を試すと、エラー。 ogr2ogr error while loading shared libraries libpq.so.5 cannot open shared object file No such file or directory これは上記の libpq.so.5 にパスが通っていないためのエラー。 パスを通します。 通し方。 [1] /etc/ld.conf.so を開く [2] このテキストファイル内に今回のパスを記述 /usr/local/pgsql/lib/libpq.so.5 [3] ldconfig を実行 ※ldconfigをする場合 (1)rootでログインしていること (2)su コマンドで一時的にrootになっていてもエラーになる場合は、 su - ハイフンをつけてrootになって、それから実行。そうしないと bashが受け付けてくれない。 再度 ************************ # ogr2ogr ************************ を実行。今度はエラーではなくいろいろとヘルプが出てきたので 一応起動したことがわかる。インストールは完了。 (参考?)SDJ Mapserver Solutions http //sapporo.s-d.co.jp/sdjmap/html/Download/nDLLinux.html
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/77.html
Proj4のインストール 座標変換を行うライブラリを別途インストールする 必要があります。 ■"インストール方法(下記を参考にしました) http //www.officeyano.net/proj.htm ■ソフトの保存先 http //www.remotesensing.org/proj/" ***************************** #cd /usr/local/src/prol-4.5.0 #.configure --prefix=/usr/local #make #make install ***************************** これでprojの実行ファイルとして /usr/local/bin/proj がインストールされ、ほかにも /usr/local/share/proj というフォルダができて、その中にライブラリが インストールされます。 ※インストール時にprefixでインストール先を指定 するのですが、指定先にはそれらしいファイルが できていない、、という場合が多々あります。その場合 は、その指定したディレクトリにbinフォルダがないか 確認し、そこの中にそれらしいファイルが作成されて いないか確認してください。多分、 実行ファイル bin ライブラリ lib その他 share などのディレクトリに保存されています。 実行できるかどうかチェックします。 ***************************** # /usr/local/bin/proj ***************************** ここでエラー。 error while loading shared libraries libproj.so.0 となっている。ということで、問題はこのライブラリ がどこにあるか。 探すと /usr/local/lib/ にあった。パスを通します。 おなじみのファイル /etc/ld.conf.so を開き、上記のパスを追記し、保存、ldconfigを実行。 再度 ***************************** # /usr/local/bin/proj ***************************** エラーはでなくなった。
https://w.atwiki.jp/skmt200x/pages/106.html
RHEL系OS(RPM/YUM)にてインストールする際のメモ。 RPMの入手postgresql-libs postgresql postgresql-server postgresql-contrib uuid インストール TOPへ編集 RPMの入手 PostgreSQLのパッケージは主に以下の4種類のパッケージが存在するので、RPMダウンロードサイトより入手する。 postgresql-libs PostgreSQLのシェアドライブラリを格納したパッケージ。 postgresql PostgreSQLのクライアントプログラムパッケージ。 postgresql-server PostgreSQLのサーバプログラムパッケージ。 postgresql-contrib PostgreSQLの関連ツールを含めたプログラムパッケージ。 oid2nameなどの、運用時に便利なツールを格納しているため、インストールした方が良い。 uuid 上記のcontribをインストールする際にossp-uuidパッケージが必要。 yum search uuid にて検索、インストールが可能。 インストール それぞれのRPMをインストールする。 最終更新日 [2014-12-27]