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作品情報 あらすじ 管理者レビュージャンル 評価点 問題点 総評 作品情報 作品名 PONG PONG PONG! 作者名 リサリサ 掲載誌 まんがタイムきらら 掲載期間 2008年8月号~10月号(ゲスト)2008年12月号~2010年10月号 単行本発売日 1巻:2009年11月27日2巻:2010年10月27日 他作品 備考 電子書籍なし あらすじ 何のとりえもない俺をモテさせてくれるのは、タヌ耳姿の女神サマ---!?普通の高校生・祐太の前に突如現れたタヌ耳女神様・狸子(リコ)。こいつが願いを叶えるという割に全くの役立たず!同級生のマユやようじょ大好きな先輩を巻き込んで、どうなる祐太のモテ・ライフ!? 管理者レビュー ジャンル 学園 評価点 絵柄はそれなりに良い。 問題点 notラブコメ。notファンタジー。「モテたいと願う主人公(男)のもとに狸(たぬき)の神が現れる」というファンタジー要素を取り入れたラブコメに見えるが、全然違う。ただモテたいだけの主人公(男)、ほとんど無能力のポンコツ狸、その他ヒロインキャラが適当にコントしてるだけの漫画。そこにラブコメ的展開や心理描写、ファンタジー的な便利能力や設定はほとんどない。 活かされない設定。主人公たちが新聞部に所属しているが、作中ではほぼ活かされていない。 登場キャラに好感が持てない。ポンコツ狸、モテたい欲丸出しの主人公(男)、ロリコン先輩など、キャラ付けがろくでもない。 話の展開がイマイチ。作品の9割が「化け狸」「モテたい」だけで構成されている。きららお得意の季節イベント(海、クリスマスなど)が全くない。かといって本筋のストーリーは面白くない。 総評 ファンタジー要素を含んだラブコメ…の皮をかぶった虚無漫画。
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Pong ../ ソフトウェア名 Pong 現Version 1.01 作者(敬称略) いわき(MIRO) 配布元 転載中 Ruputer Fan転載所 ソフトウェア形態 フリーソフトウェア ソース 公開/ASM 紹介 PongはRuputer用のPONG(卓球ソフト)。 PONGは単純だが歴史あるソフトウェアで、ゲームとしては最古のものの一つ。rogueより昔。 そんなPONGだが、このPongは対戦専用である。だからひとりでは遊べない! これはRuputerユーザが二人以上集まった際に下図のようにして対戦するためのものなのだ。 Ruputerの常用者は日本に十人とおるまいが(根拠なし)、 買ってなきゃ宝くじは当たらない。入れてなきゃPongは遊べない。 偶然にも鉢合わせた時に備えて、是非にもインストールしておこう!(*1) なお、オートパワーオフには対応しており、その点抜かりはない。 (スクリーンショット情報) 画面:RuputerPRO + 画面キャプチャ(rupcaptu) ver1.00 対戦:canon ixy pc1150 (注釈) (*1):実は赤外線で送ってもらう手もあるぞ。どちらかが持っていればだが。
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pong /// / コルク \ lakta ワインにはまっているコルク栓を抜いたときの音から \
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「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 Pong 【ぽん】 ジャンル テニスゲーム 対応機種 アーケード 開発元 アタリ 発売元 アタリミッドウェイ 稼動開始日 1972年11月 プレイ人数 2人※対戦プレー専用 判定 なし ポイント 風化した傑作 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 家庭用移植 概要 世界で最初にヒットしたビデオゲーム。製作者は一般的に「ノーラン・ブッシュネル」となっている。 実演販売していた家庭用ゲーム機「オデッセイ」の『テーブルテニス』を、彼が雇った電子工学者「アラン・アルコーン」にうろ覚えの見様見真似で指示して作ったのが本作である。つまり、元となるアイデアはオデッセイのテーブルテニスである。後にオデッセイに訴えられ、70万ドル(当時の円相場で21億7百万円)の特許料を支払った。 だが、ポンとオデッセイのテーブルテニスで比較すると、ゲーム性は目に見えてポンの方が優れている。 本作のヒットによりアタリ社が設立したと誤解される事があるが、実際はブッシュネルが本作前に関わった世界最初のアーケードビデオゲーム『Computer Space』の後に設立しており、本作はアタリ社の一作目となる。 また、本作の「世界で最初にヒットしたビデオゲーム」という称号を「世界で最初に作られたビデオゲーム」と誤解して解説している書籍などもいくつか存在する。実際には前述通りアーケードの元祖が『コンピュータースペース』、家庭用の元祖が『オデッセイ』である。 システム 対戦プレイ専用。 互いにダイヤル状のツマミ(パドル)を使って縦長のバー(自機)を操作し、ドット(ボール)を弾きあってプレイする。 バーは上下にしか動かす事が出来ない。 バーで弾かれたボールは一定の法則に基づいて角度を変えて弾かれる。 ボールが相手のバーを超え、センターラインを突破すると勝利となり、スコアが加算される。 現代風に例えるとエアホッケーのビデオゲーム版といった感じ。 評価点 「自機(バー)を上下に動かしてボール(ドット)を弾く」というシンプルなルール。 製作者がこのゲームより先に開発した『Computer Space』が、当時としては複雑すぎるゲームシステムのために商業的に失敗してしまったことを反省してか、本作は一転して視覚的にもとてもわかりやすいルールのゲームとなっている。 自機の移動が上下のみと単純なため操作も簡単であるうえ、バーとボールのグラフィックが異なるものであるため、どちらが操作するものであるか混乱することがない。 今の目でみると全く大した事ではないものの、一応単調にならないような工夫がなされている。 ボールの速度や跳ね返る角度が常に一定ではなく変化する、ボールを打ち返す際や得点が入った際に効果音が鳴るといった工夫がなされている。 その効果音もボールを打ち返す際のもの、壁にボールが当たって反射する際のもの、得点が入った際のものが全て異なった音になっている。 「オデッセイ」の『テーブルテニス』と違い、得点の表示がされる。 それにより、自分(及び相手)が現在何点取っているのかがちゃんとわかるようになっている。 問題点 上述したように1人プレイは不可。 45年後に発表された新作では1人プレイモードが追加された。 総評 ゲーム史を語る上で外す事の出来ない一大巨頭が本作である。 ゲーム史のみならず、アメリカの経済史を考慮する上でも、本作は特異な例として登場する。 ポンの大ヒットがアメリカビデオゲーム市場を開拓し、それが後に日本のゲームブームへとつながり、現代のゲームサブカルチャー化に繋がったと言えなくもない。 あらゆるビデオゲームはここから始まったと言っても過言ではないだろう。 あらゆる物がデジタル化した現象についても、本作の大ヒットが無ければプログラム開発技術の発展が遅れ、人類全体の科学の発展が数年遅れ……は言い過ぎかもしれないが、決してありえない話ではない。 そんな歴史的に偉大な大傑作だが、対戦プレイ専用の本作は多彩を極める現代のゲーム市場から見るとそれに絡めて語られることは少なく、ゲーム業界の発展を否応なく認識させられる。 余談 後にこのゲームを家庭用ゲーム機として作り直した『HOME-PONG』が1975年に発売されることになる。 この『HOME-PONG』がアタリ初の家庭用ゲーム機となった。 ロケテストをバーで行なったところ、数日たって店主から「故障したから見にきてくれ」と連絡があり様子を見に行くと、25セントコインが金庫として使っていたケースから溢れており、物理的にコインが入らなくなっていた。 その後もポンはバーを中心に設置された。バーでは持ち金の乏しい女が「ポンに勝てたら奢って欲しい」と男に集る場面があったそうだ。 本作のコピーゲームは大量に作られ、およそ10万台作られたと考えられているが、正確な台数は明らかになっていない。 ブッシュネルはその事に怒りを感じていたが、忙しくていちいち訴えている暇は無かった。 何より、本作のアイデアに関してオデッセイと裁判をしていた事もあり、ブッシュネルには余裕もなかった。 2018年2月のJAEPO2018にて、「テーブルポンプロジェクト」による新作が発表された。日本ではタイトーが正規代理店となる。 「スペースインベーダーフレンジー」同様の先祖返りで、新作はなんとエレメカとなっている。画面内に配置されたパドルとボールが本当に物理的に動く。 構造的には画面の裏から磁石で動かしている。 コインオペレート可能なアーケード版と、コインオペレート機能を省き、コンパネの蓋を閉じてテーブルとして使用可能な家庭用版が予定されている。 どちらもテーブル型筐体である。初代では画面の左右にパドルが配置されたが、新作ではテーブル筐体なので互いに正面手前に自分のパドルが配置される。ただし、スコア表示などは横画面風になっていて、数字などが横向いている。 写真を見る限り蓋部分に難があり、コーヒーをこぼしたりすると故障の原因となる可能性が高い(同様に飲料などをこぼしたら液体が内部侵入してしまう構造であるセガのエアロテーブル、SNKのキャンディ25テーブルと同様、飲食店でテーブルとして用いるには向いていない構造の可能性が高い)。 一人用モードが追加。一人プレイ時はCPUが対戦相手となってくれる。 家庭用移植 ゲームボーイアドバンスソフト『Pong / Asteroids / Yar s Revenge』、ニンテンドーDSソフト『アタリミックス ハッピー 10 ゲームズ』、『Atari Greatest Hits Volume1』、プレイステーション・ポータブルソフト『Atari Classics Evolved』に収録されている(*1)。
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Pin Pong 【ぴんぽん】 ジャンル ビデオピンボール 対応機種 アーケード 発売・開発元 アタリ 稼働開始日 1974年 判定 なし 概要 システム 特徴・評価点 問題点 総評 余談 概要 世界初のビデオピンボール。 しかし販促広告にはピンボールではなくラケットを持った男性が描かれている事から、ピンボールのビデオゲームとしてではなく、『Pong』の発展形として作られたことが窺える。 アタリ社は元々エレメカが主流だったアーケードゲームにビデオゲームを持ち込んだ。 システム コントロールパネル右下にボタンがあり、それを押すとボールが発射される。 筐体左右(コントロールパネル側面)にはボタンが一つずつついており、それで画面内のフリッパー(プレイヤーが操作できる棒)を操作する。 画面左右にドロップターゲットが4つ、画面中央にスピナー、その周囲にバンパーが4つついている。 特徴・評価点 ピンボールをビデオゲーム化する事で、アーケードゲーム業界をビデオゲーム主流へと傾けんとした事は特筆すべき事項である。 CPUを用いずに重力演算で動くボールの挙動はすばらしい技術力といえる。 問題点 やはり実物のボールとは全く違う謎の挙動が多い。何も無い壁に当たってあさっての方向に跳ね上がったりする。 総評 挙動のおかしいボール、飾り気の無いデザイン等、いまだエレメカのピンボールを超えるような要素は見られない。しかしサイケデリックな筐体デザインも相まって、『Computer Space』同様、アタリ社が「ビデオゲームは未来のゲームである」とプレイヤーに対して主張していた事が窺える。 実際、アーケードゲームの主流が徐々にビデオゲームへ移行していったのを考えれば、先見性は十分にあったと言えるだろう。 余談 元々アタリ社は『Pong』のヒットにより作られたメーカーだが、その後4人対戦型にした『Pong Doubles』等、『Pong』から脱出しようとしていなかったが、本作で『Pong』を大きく発展させた事によりゲームの多様化に対応した。 とはいえ、アタリ社二作目は『スペースレース』であり、始終『Pong』に囚われていたというわけではないが。
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PING-PONG PUNCHとは? PING-PONG PUNCH 愛知県豊橋市発ロックバンド 2023.3 活動開始 現役理系国立大学生 メンバー Maru(Vo,Gt) YOS(Gt) /アチャン(Dr) YouTube https //youtube.com/@PINGPONGPUNCH Instagram https //instagram.com/ping_pong_punch? Twitter https //twitter.com/PING_PONG_PUNCH
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Ping-Pong
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+メニュー 概要 プレイ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (公式サイトURL) ゲーム名 Pong(ポン) リリース日 - 開発元 - パブリッシャー - 公式サイト - 使用ゲームエンジン Custom Engine ジャンル スポーツ マルチプレイ/シングルプレイ シングルプレイ OS Windows/Mac/Linux/ブラウザ 概要 BingでPongと検索するとプレイできる(日本のBingでは、検索してもプレイ不可能)。 プレイ プレイ
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P-PONGをお気に入りに追加 P-PONGのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット P-PONGの報道 CHAIがZAZEN BOYSやSTUTSとコラボした新作を制作、Confidence Man迎えたリミックス先行配信(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 福島で行われたイベント『PARK LIFE 2021』が大盛況のうちに終演!(THE FIRST TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 山下智久「Beautiful World」バイラルチャートに浮上 アンニュイで色気溢れるボーカルの魅力(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 進化を続ける街・大塚でクラフトビールの祭典を開催【10/23(土)・10/24(日)】 - PR TIMES ヒョナ&DAWN 公開恋愛6年目で初デュエットアルバム『1+1=1』発売! - DANMEE ダンミ - ダンミ 【フォト】DAWN+ヒョナ、「初デュエットアルバムで音楽活動再開」 - 朝鮮日報 キム・ヒョナ&DAWN、デュエット曲「PING PONG」MV予告映像を公開…ポップ&セクシーな世界観 - Kstyle ゆるスポーツ「ブラックホール卓球」が星野リゾート OMO5東京大塚のイベント「ピンポンホテル」に登場! - PR TIMES 『つづく、ハマる、変わる。卓球フィットネス』「ピンポンFIT」提供開始! - PR TIMES 【私とモデルって何が違うの!?】モデルの女性1,034人に美容について大調査!良かれと思ってやっているあなたの美容習慣、実は間違っているかも… - PR TIMES 『VR Ping Pong Pro』がリリース。バーチャル空間でリアルな卓球体験を味わえる - ファミ通.com タイトー、ATARIの名作「ポン」搭載型テーブル「TABLE PONG」を約30万円の値下げ! - GAME Watch 卓球スクール“TACTIVE(タクティブ)”が誰でも楽しめる新しい卓球場あそべる・まなべる『PING PONG GARDEN』をオープン - PR TIMES 大塚に新たな“卓球の聖地“が誕生!白熱のエキシビションマッチに小池東京都知事や丹羽選手・木原選手も参加東京:大塚『ping-pong ba』(ピン・ポン・バ)オープニングセレモニー - PR TIMES アートエージェンシー「TokyoDex」が大塚の「今」と「昔」をつなぐウォールアートを制作 ―卓球コミュニティスペース「ping-pong ba(ピン・ポン・バ)」2019年7月26日に新オープン - PR TIMES 人気ホテル「星野リゾート OMO5 東京大塚」地下に誕生 大塚エリア初の卓球コミュニティスペース「ping-pong ba」 - PR TIMES 卓球を通じた文化交流で、「大塚の街」と「人」を繋ぐコミュニティスペース「ping-pong ba」 2019年7月26日(金)19時オープン - PR TIMES イオンモール幕張新都心内の卓球テーマパーク「PING PONG PARK」オープン記念イベント実施! - PR TIMES Ted Baker X Art of Ping Pongの限定コレクションがローンチ - PR TIMES イオンモール幕張新都心内に“T4 TOKYO”プロデュース卓球のテーマパーク「PING PONG PARK」誕生! - PR TIMES 体験型スポーツブランド『レジェンドスポーツヒーローズ』における、商業施設向け最新ラインナップ「レジェンドピンポン(LEGEND PING PONG)」をご紹介!! - PR TIMES 日本初のデジタル卓球「PONG!PONG!」の体験キャンペーン - PR TIMES P-PONGとは P-PONGの42%は赤い何かで出来ています。P-PONGの37%は玉露で出来ています。P-PONGの16%は見栄で出来ています。P-PONGの4%はやさしさで出来ています。P-PONGの1%は元気玉で出来ています。 P-PONG@ウィキペディア P-PONG Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ P-PONG このページについて このページはP-PONGのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるP-PONGに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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INFORMATION 曲名 作曲/演唱 譜面製作者 MAS Dropbox YouTube 備註 Ping Pong Phase 牛尾憲輔 MF- 12+ 下載 影片 已結束 挑戰模式 限定生命數 5/28 5/29 5/30 5/31 5 10 20 解禁 ※挑戰模式可在設定中「LIFE」調整 完走排行榜 順位 玩家 達成率 時間 限定生命數 1 yorkYK 99.80% 2020/05/29 00 13 10 2 Leck 99.70% 2020/05/29 11 53 10 ※截圖時以成績結算畫面為主,LIFE數若與活動不符將不予以計算。