約 2,780,602 件
https://w.atwiki.jp/monopowers/pages/110.html
postgres Fedora 9でPostgreSQLサーバ構築 Fedora 9にウェブDB用にPostgreSQLをインストールする。 現時点の最新パッケージはpostgresql-server-8.3.3-1.fc9ですが、 これをyumでインストールすると最低限必要なpostgresqlとpostgresql-libsが 一緒にインストールされる。 # yum install postgresql-server そしてphp言語でpostgresqlデータベースを利用するために以下のパッケージもインストール。 # yum install php-pgsql ただしこれだけだとhttpd+phpの環境からpostgresqlが利用できるわけではないので、httpに設定ファイルを再読み込みさせる必要がある。 # service httpd reload 次にpostgresqlの起動だが、そのサーバで初めてpostgresqlを起動させる前にデータベースの初期化を行う必要がある。 # service postgresql initdb 初期化が完了したらいよいよサービスを起動。 # service postgresql start psコマンドで確認すると /usr/bin/postmaster -p 5432 -D /var/lib/pgsql/dataというプロセスが確認できる。 これは5432ポートとデータディレクトリが/var/lib/pgsql/dataを指定しているものだ。 自動起動にする。 # chkconfig postgresql on テストも兼ねてphpPgAdminをインストール。 # yum install phpPgAdmin phpPgAdminは/usr/share/phpPgAdminにインストールされるが、 /etc/httpd/conf.d/phpPgAdmin.confが作成され、 httpdに対して以下のような設定が追加される。 Alias /phpPgAdmin /usr/share/phpPgAdmin Location /phpPgAdmin Order deny,allow Deny from all Allow from 127.0.0.1 Allow from 1 # Allow from .example.com /Location これはサーバ機のMozillaなどのブラウザで、 http //127.0.0.1/phpPgAdmin/ へアクセスすればよいことになっている。 設定が追加されたので反映させておく。 # service httpd reload ただしこのままではログインできないので、以下のような調整を行う必要がある。 1つ目はpostgresqlの設定変更で、/var/lib/pgsql/data/pg_hba.confの編集。 (69行目 host all all 127.0.0.1/32 ident sameuser) host all all 127.0.0.1/32 trust 設定変更を反映させるため以下を実行。 # service postgresql reload 2つ目はSELinuxの設定変更。 システム 管理 SELinux Management とメニューを選ぶと、SELinux Administrationというウィンドウが開く。そこで左側にあるBooleanを選択し、 右側で httpd_can_network_connect_dbをActiveにするためチェックマークを入れる。 3つ目はphpPgAdminの設定変更で、/etc/phpPgAdmin/config.inc.phpを編集。 (18行目 $conf[ servers ][0][ host ] = ;) $conf[ servers ][0][ host ] = localhost ; (73行目 $conf[ extra_login_security ] = true;) $conf[ extra_login_security ] = false; (79行目 $conf[ owned_only ] = false;) $conf[ owned_only ] = true; これらの設定ができれば、ブラウザ経由でphpPgAdminを利用してPostgreSQLデータベースにアクセスできるようになる。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8377.html
探偵 神宮寺三郎 GHOST OF THE DUSK 【たんてい じんぐうじさぶろう ごーすと おぶ ざ だすく】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 アークシステムワークス 開発元 オレンジ 発売日 2017年8月31日 定価 【パッケージ版】5,370円【ダウンロード版】4,991円(共に税別) レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 良作 探偵 神宮寺三郎シリーズリンク ストーリー 概要 収録作品 評価点 問題点 総評 余談 その後の展開 ストーリー 西新宿にある謎の屋敷で起きたホームレス男性の事故死。何の変哲もない事故現場に、不思議な違和感を覚える神宮寺。 一人捜査を進める神宮寺は、旧友の力も借りて、見事真犯人を突き止めることに成功する。 そんな彼の能力を見込んで屋敷の主・矢上は、とある依頼を持ちかける。 「また、近いうちに連絡をする」 そう話す矢上と別れ、一人帰途につく神宮寺。 次の日、事件は思わぬ方向に急展開を迎える…。 30年前の事件をきっかけに、いま再び新宿に激動が走る! とある“屋敷”に隠された秘密と“亡霊と呼ばれた男”の苦悩を、神宮寺はまだ知らない…。 (公式サイトより) 概要 コマンド選択式の探偵物アドベンチャーゲーム『神宮寺シリーズ』の第17作目で、シリーズ30周年記念作品。 前作まで開発を担当していたワークジャムの解散に伴いアークシステムワークスが事業権利を取得、また開発を主導した初の神宮寺シリーズとなる。 表題作に加えCS移植されていなかった携帯アプリ版4作品が収録。 謎事件簿も新作が1作品収録されている。 初回生産特典として『横浜港連続殺人事件』FCアレンジ版のダウンロードコードが付属していた。 収録作品 『鬼姫伝』 『愛ゆえに』 『勿忘草の想い』 『揺らめくひととせ』 『GHOST OF THE DUSK』 表題作。シナリオは『赤い蝶』を担当した金子光恵氏。 『学園祭密室事件』 謎の事件簿。 評価点 シナリオは安定の神宮寺クオリティ。 携帯アプリ版の移植作は全編にサーチパートが追加されており、全体的にボリュームアップしている。 逆にDS版で行われたムービーの追加がなくなっており、ゲームテンポもさほど変化していない。 表題作『GHOST OF THE DUSK』は6章構成に加えサーチパートやTPS、推理パートも随所に挟まれるためボリュームも十分。 最初の事件は割合あっさり解決するが、そんなものは序の口と言わんばかりに次々と事件が発生する。状況や立場が二転三転し、それらを乗り越えて事件の真相に迫っていく神宮寺シリーズらしいシナリオを楽しめる。 過去作にありそうでなかった洋館サスペンスの要素も含まれており、今までと同様に事件の犯人を捜すのと並行して屋敷に隠された秘密を解き明かすのがもう一つの目的となっている。 シナリオ自体がかなり長いため、表題作のみチャプターごとにプレイできるようになっている。ただし全チャプターを自由にプレイするにはラストに当たる6章まで進めたセーブデータが必要。 BGM こちらも安定の神宮寺クオリティ。 今までと同じくしっとりとしたジャズをメインにしているが、前述の屋敷の探索ではおどろおどろしい曲調により緊張感と恐怖感を存分に煽ってくる。 オープニングテーマ「ключ(*1)」は表題作に深く関わるロシア語の歌詞と女性ボーカルによる美しくミステリアスな曲調。ムービーとの親和性も高い。 問題点 物足りなさ 本作もメインはモバイル版の移植のため、本作のみの完全新作は表題作と謎の事件簿のみ。 ただし、前述のように表題作のボリューム自体が多いので、ミドルプライスであることも踏まえれば十分なシナリオ量である。当然、アプリ版未プレイであればさらにボリューム感は増す。 表題作の一部推理 + ネタバレにつき格納 最初の事件の犯人に関する手掛かりとして「左利きである」という情報が得られるが、実際に犯人を特定する場面での情報が「フリント式のライターを左手で扱っている」というもの。 フリント式のライターとはジッポライターや百円ライターなどのように砥石を回して着火するものだが、タバコを吸わない人にとってはそもそもどんなものかイメージできず、作中でも説明されない。 加えて、ライターを左手で扱うことが左利きとなる根拠についても「このタイプのライターは利き手でないと扱いづらい」というもので、やはりタバコを吸わない人には知りようがない。 パスワード関連 本作では本編中でパスワードを入手した時点で(パスワード画面で入力しなくても)自動解禁になる。 そのため、タイプライターを使うのは最初のページとヒントページ、公式サイトで入手できるパスワードを入力するときだけとなっており、やや味気ない。 ヒントページで教えてくれるパスワードの入手シナリオに1か所間違いがあり、ヒント通りに探しても絶対に見つからない。場所は合っているので、別のシナリオで同じ場所を探せば見つかりはする。 グラフィック 例によって例のごとくだが、シナリオごとにキャラクターのグラフィックが大きく異なる。 特に洋子の外見はシナリオによって別人レベルで異なる。 システム こちらも良くも悪くも前々作以前に回帰している。目新しい部分がないと見るかいつものシステムと見るかは人それぞれだろう。 総評 開発元は変わったが、シナリオやBGMはいつもの神宮寺シリーズと呼べるほどの安定の出来。 基本がアプリ版の移植のため移植元の作品をプレイ済かどうかでボリューム感は変わるものの、表題作単独で見ても致命的なボリューム不足で批判を浴びた前作と比べれば十二分にボリュームアップしており、見事汚名返上に成功したと言える。 余談 本編と異なり容姿が安定していた謎の事件簿版の洋子は、本作で容姿が大幅にリファインされ、最早美少女と呼んでも良いくらいに可憐なものへと変わった。 次回作である『PRISM OF EYES』でも本作に準拠した容姿となっている。 その後の展開 本作をもってモバイル版のCS移植が一通り完了したこともあり、以降はPS4/Switch向けのリメイク『探偵 神宮寺三郎 PRISM OF EYES』や完全新作『DAEDALUS The Awakening of Golden Jazz』などが展開されている。
https://w.atwiki.jp/anison-rap/pages/626.html
【曲名】 A Ghost s Pumpkin Soup 【アーティスト】 Hunnid-P 【歌詞】 【作詞】 【作曲】 大谷智哉 【編曲】 大谷智哉 【作品】 ソニックアドベンチャー2 バトル 【メディア】 家庭用アクションゲーム 【テーマ】 ステージ曲 【初出】 2001年 【備考】 SEGAの看板ソニックシリーズから「Pumpkin Hill」ステージのBGM。
https://w.atwiki.jp/outpost_saga/pages/15.html
Saga/Outpost/Logs Outpost Saga 第三回(2008年2月3日)プレイログ Julius 出発 Lapidus が急の都合でブリテンに帰還。 Normandy の covenant"Montverte"より。 ("Lion ...."所収) Montverte Geirlaug (flambeau)が長。婆さん。 ヴァイキングの子孫である flambeau が親戚筋の貴族を傀儡にして住み着いている。 よそのcovenantから略奪することで富を築いている(normandy tribunalの先例に基づく) Juliusはそこで育って gauntlet を受け、しばらくしたら、師匠から呼び出し。夏のこと。 師匠: 「君はドイツ出身だったな」 「Durenmar が若くて生きのいいのを寄越せと言っている」 Julius:「ついに私も中央への道が!」 紹介状をもたされて行く。 「Geirlaugと喧嘩した」「見解の相違は埋められないとなったので、わしはここを出て行くことにした。行き先は秘密だ。」 「連絡手段は?」「Redcap に頼めばそのうち着くかも」 「そういうわけで、君もここでは歓迎されないと思うので、Durenmar に行くがよかろう」 荷物をまとめていると Geirlaug の弟子の Thormod に呼び出される。連れて行かれたのは Geirlaugの前。 「喧嘩したという話は聞いたかね? これについてどう思う?」 「意見の相違があるのは covenant の発展に大事だと思います」 「おぬしは小賢しすぎる。…喧嘩したというのは嘘じゃ。まあよい。お前の仕事については Thormod が説明する」 「Lotharingian 運動(= Lotharingian Tribunal を再興しようという大義名分の元、境界部が両tribunalから独立しようという企て)の Rhine 側の情報を集めてこい。特に Apple guild とかいう連中に注意」 「報告の方法については追って知らせる」 師匠: 「馬鹿もん、そんなことを大声でいうな。」「本当の事をいうとRhineに帰るのはまだ早いと思うのだが。これもまた君の運命と言う物だろう。」 「この試練を乗り越えて大物になってみせますよ。」 「身の程をしる良い機会だ。」 Durenmar まで海路~ライン川をさかのぼる。Rhine gorge も通過。 Koblenz から Bingen にかけて Blatant gift の悪い噂がひろがる? Herbarius「おフランス育ちのスカした Bonisagus が来る」 一般的なNormandy tribunalの知識 Tytalus の Domus Magna がある。 Diedne の Domus Magna があった。 vis がしょぼい。 人口密度が高く Mundane とのつきあいが大変。爛れている。 Durenmar で説明を受け、赴任。 Julius 着任 Lady の歓迎。 Julius 待ってもこない。 folk ken で botch。「これはイジメか?」手みやげを差し出す。 会議室で集合。自己紹介や現状説明。 Lady に様子話をせがむ Sebastian。 Sebastian には「早く終わったら寄ってもいい」との回答。 grogs に「働き如何によっては打ち上げしてやる」と伝える。 Oakdell 行き ローレライのところだけ船を下り、それ以外は船旅。 前回と同じ道筋で、無事に石まで来た。 森の中を細い道。頻繁に人が往来しているわけではない模様。 各自Im等の呪文をかけた上で、ByrckとJustusが斥候。 一時間くらい進んだところで、狼ががさがさと現れた。MR持ちの可能性あり。 刺激しないようにしたら、森の中に戻った。 普通の大きさ。首のところがちょっと赤っぽい。 Bjornaer Lore では、特に奇異な現象ではない。はぐれ狼や斥候かも? 木がだんだん密になってきて、道に結構通った跡が。 どこかからかすかに水の音。2時間ほどだがまだそれらしいのはない。 道なりに前進。だんだん水の音が大きくなる。 木立が途絶える。川と古い石橋があり、枝を組んで作った屋根が見えてくる。 透明化したJulius とPennalbaを予備戦力として残し、他で橋の前まで。 森の中の空き地。大きな樫の木。屋根5軒+構造物2軒。小さな人なら入れそう。 豚を飼っており、煙穴から煙が。豚はとてもお行儀がいい。適当な柵でも出たりしない。 Justus が InViするが、Magic と Faerie の regio は見つからない。 人が出てきた。声をかけてみるが、戸惑っている模様。 「この辺りにあるはずの古い遺跡を調べに来ました」 「聞いたことあるか?」ピンとこない模様。 「この辺りに大昔の建物があると思います」 「遺跡とかそういう話はウドルドさんに聞いてもらわねえと」 呼ばれて出てきたのは白髪のじいさん。痩せていて、骨でできた首飾り。 「ようこそ、旅のお方。Waldheim に何か用かね?」 「建物の跡ならそこにあるが(→豚小屋にしている)」 「ここでは何だからわしの家へ」 Premonitionは反応なし。InViのMR探知にも反応なし。 小屋の中には薬草やら壺やらキノコやら。中に他に人はいない。 「簡単な傷薬とかでよければおわけしますよ」 お茶を出されて、Sebastian 毒味したが、にがいだけで特になし。 Justusは葡萄酒の革袋を渡す。 村人は外に集まっている。Pennalba が Whispering Winds。 「何しに来たんだろう」「遺跡って何?」 とくに変わった言葉はなし。 いずれ詳しく調査したい、御礼はじゅうぶんさせていただくと。 「場所は本で調べました」 「どのような本ですか? どのような遺跡でしょう?」 「昔ここに偉い学者の人が住んでいたといいます」 「畑で作物をつくっていない時期に調べたいのですが」 「秋の終わりか春のはじめですかねぇ。春には種まきがあるので、その前がいいですかね」 畑は村の共同のものとのこと。 村人で相談する時間が欲しいというので、「数日したらまた伺います」として一旦引き上げる。 「トルベンさんだ、トルベンさんが帰ってきた」 村の反対側から。革でできた服を身にまとった若い男が入ってきた。 トルベン見ると、MRは無いが、狼をつれている。狼はMR持ち。 トルベンはウドルドの息子とのこと。無口で無口で。 村人は10名ほど。 少ないのでなんともいえないが、若い女性を見なかった。(出てこなかっただけかも) Bad Ems でノミニケーションするも、有益な情報なし。 猟師やらが交換には来るが、詳しい身元は知らないとのこと。Waldheim, トルベンに反応なし。 2~3日後にふたたび村に。 狼とトルベンが迎える。ウドルドと会見。 いくつかの条件の下で受け容れてもよいとのこと。 掘り返すところにトルベンが立ち会う 昔の学者が何をしていたか等、分かったことを教える 今きている程度の人数だったらしきたりに従って村でもてなすが、消費される程度のものを。 トルベンに嫁を紹介。 (提案して追加)出土品は半々。 「惚れ薬ならわしにも少し心得が」となってうまくなさそう。 ワイン祭りで合コンを提案。「それで解決するならもうしている」 来年春(3月半ば程度)にまた来ることに。 Social Contact や Lady でなんとか? ウドルドの小屋には vis のキノコが干してあった。 Bacharach のワイン祭り Ludwig は Karlotte &ばあやを連れ出して。領主のところに逗留。 「つまらないですわね」 「そういうときこそ、お忍びで出かけるというものですよ」 「まあ、そうお思いになります? わたくし、実は女中に借りてきましたの」 釣り合うようなのを Hans に用意させる。 Julius は帰る。Pennalba は Karlotte が来ているという噂で行くことにする。 grogによると、ここの祭りが「いちばんはじけてる」 grog「もう行っていいですか~?」 Justus「もしお前たちが、良いキャベツの職人をみつけたら、ボーナスをあげよう」 「ワイン魔女の行列」 Pennalba は人混みを利用して Justus を撒こうとするも見破られる。 Ludwig はそこそこうまくお忍び。 「そうそう、こんな感じでがぶっとかぶりつくんですよ」 仲むつまじい様子を Pennalba 目撃。 Justus の見張りを逃れられず、嫉妬の炎。 「Justus さ~ん、今日は最後までつきあってもらいますよ~?」 酒場にひっぱりこんでくだをまく。 島が祭りの本場、コレ常識。 島の向こう側に「バッカス様の岩」ってのがあって、それが重要なんですよ。 勧められて飲むと大変良い気分に。気分がすっきりする。 「岩」。あれに触ると良いワインができるという。 飲んでいると、ふわ~という気分になってくる。 昔いた covenant が滅ぶ前の、若いころの、仲良くしていた先輩の grog が。 「~~~~で隊長になって、ワイン祭りで飲んでいるところで目が覚めました」 「でもこのcovenantが滅びるなんて嫌だ。故郷だもの。」 「験直しに一杯いくか!」 気がつくと川を泳いでいて、岩の近くまで来ていた。 岩にタッチ! なにか思い出したような気がしたが、ほわほわした気分の中にすぐ埋もれてしまった。 Pennalba 先に潰れる。Justus 酒場を見てまわったりしてから宿へ。 「いちば~ん! 姿を消します!」 「おお、見えなくなったぞ。(手をふりまわしてボカッ)」 「いてっ、殴りやがったな」 夜が更けていく。 翌朝 sebastianとgrogたち島の上で目を覚ます。とても頭がいたい。 「おみやげに」昨夜のワインの残りを持って帰る。 Justusワイン飲んだらVision。 Katherina が暗い中をこわごわと歩いていく。Justus もどこか暗いところにいる。 声をかけたら振り向いた。「先輩、どうしたんですか、こんなところに」 「ここはどこだね?」 「ええ~、だから調査中なんですよ。やばいみたいです、このヤマ」 「他の人が見あたらないみたいだけど一人なの?」 「あれ、変ですね。先輩が来てるしやっぱりおかしいのかな?」 InViかけてみたら、突然周囲が明るくなったような気がし、宿屋の部屋に戻っていた。 Sebastian に自分の様子を言わせる。 ぼーっとして、そのあと呪文を唱えた。 喋ったり立ち上がったりはしなかった。 呪文の詠唱は同じっぽい。 InViしたら Muto 3 pawn。 説明の上、Pennalba にも飲ませる。 Karlotte が出てくる。 「Ludwig 様みたいな方がいいなら、私もあのようになってみせます」 「そんなのつまらないわ。Pennalba 様は Pennalba 様ですもの。情熱的で、ちょっと危ない感じ」 「そんなことを申されますが、私の正体はこうなのです」 と白鳥になろうとしたら目が覚めた。
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/2838.html
Vanquish The Ghost(楽) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 Vanquish The Ghost BEMANI Sound Team "TAG" A 楽8 77.5-155(-310) 243 / 21 EXTRA EXCLUSIVE STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 47 54 29 42 29 楽譜面(8) / 踊譜面(12) / 激譜面(15) / 鬼譜面(-) 属性 渡り、同時踏み、ソフラン(減速)、連続停止、縦連 譜面 http //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/1/0/100136cd.png 譜面動画 https //youtu.be/ZhfNRgTgV7Y (x1.75, NOTE) 解説 BPM推移 155-(停止→超加速)*3-77.5-155-77.5-155-77.5-155 レギュラースピードで足8相当の譜面を、ソフランの激しい曲で踏ませるという時点で既に詐称気味。急加速も普通に踏ませられ、低速地帯には普通に16分が混じっている。 楽譜面は他の難度と比べ、3回目の低速地帯の入りが非常に分かりにくい。1P側の↑FAからの左右同時押しの次から低速に入る。 低速地帯の終了前後にはいずれも同時踏みが絡んでいるため、それらを目安にしてソフランを覚えるといい。 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/411.html
pomato ぽまと (歌, 96)電気Grooveの曲。珍肉番付のテーマ曲として使われた。歌いだしは「体がデカくて朴訥フェイス 緑のジャージの聖人君主」。シングル「虹」のC/Wに収録されている。リミックス版の「キラーポマト」もある。 [豆]「聖人君子」ではない所に注目。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/homhom/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/3477.html
hosa /// / パソコンのフォルダ 2 \ 16 seren klel hos \ [ ova ] \ フォルダを作る \ フォルダを移動する \
https://w.atwiki.jp/rakirowa/pages/172.html
GHOST IN THE SHELL ◆BOMB.pP2l. 「ネットは広大だわ……」 最低限の明かりしかない薄暗い部屋の中でその少女は小さな口からそれをぽつりと漏らす。 彼女の目の前にはその綺麗な顔を照らす四角い光源があり、それは目まぐるしく色を変え幾多もの情報を照らし出していた。 此処と此処でない場所。今と今ではない時間。変化するものと不変のものとを繋ぐ虹色の窓。 それは、簡単に言えばPCのディスプレイであり、その先に繋がるネットワークである。 箱と形容してもいいほどの狭い空間の中にキーを叩く音が木霊する。 背中に黒髪を流すセーラー服の少女。そうとしか見えない一つの対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース。 一言で表せばアンドロイド。朝倉涼子と呼ばれる彼女は今、そのディスプレイを見て――…… 「長門さん……長門さん……ハァハァ……ハァハァ……」 ――口からよだれをたらしていた。 ☆ ☆ ☆ 「――いっけない。私としたことがこんな時間になるまで」 学園から出発した直後。 通りの表に一軒のネカフェを発見し、早速ハッキングでもして主催者打倒に役立つ情報でも得ようとした彼女ではあったが、 いっぱしの宇宙人が数時間を使ってどれだけの成果を上げられたかというと―― 「とりあえず、集めた画像はCDに焼いておこうっと」 一枚のCD内に収まる程度の画像データのみであった。 その内容は”長門フォルダ”と”長門×朝倉”フォルダに分類され……まぁ、中身はお察しの通りである。 もしここに彼女の愛する長門有希がいたならば、所詮バックアップはバックアップと言われたかもしれない。 中の人が同じあの小生意気な少女がいれば、この馬鹿野郎とも言われたであろう。 「ハッキングを防ごうとホームページに萌え画像検索エンジンを設定しておくなんて、これは主催側の施した罠ね」 全くそんな訳がなく。ほとほと呆れ返るような言い訳にもならない言い訳をでっち上げて彼女は失態をごまかす。 時間を確認すれば、そろそろ外では明るくなりはじめている頃だろう。 しかしまともに仕事をしていなかったことはともかくとして、 それだけの時間を用いておきながら彼女がCD一枚に納まる程度の画像しか得られなかったのは何故だろうか? 「……あぁ、でも……長門さんのこんな姿を見たら……ハァハァ、ハァハァ……」 こういうことだった。 この馬鹿野郎ときたら、気に入ったものを見つけるたんびに以下検閲であり、もう本当に馬鹿野郎だな。この馬鹿。 毎度毎度こんな有様だからどこでもヨゴレ扱いなのである。全く、困った眉毛だよ。 今回登場することができなかったあのワカメもきっとどこかでせせら笑っていることだろうさ。 ☆ ☆ ☆ 「――けど、案の定。この世界には私達関係者以外は存在しないようね」 とはいえ、底なしの馬鹿野郎だとしても与えられたスペックがある以上、彼女は無能というわけでもない。 処理能力のほとんどを長門画像への反応に使っていたが、辛うじて残った部分で真っ当な考察も行っていた。 「恐らくは、このバトルロワイアルが始まってよりこのネット上には一切の人間の手による更新がなされていない……」 そう、彼女が某大手掲示板でどれだけ麻呂AAを張ってもZIPはもらえず――って馬鹿! ……まぁ、手段や経緯はともかくとして結論としては、ある時間より一切の人類がこの世界より消失したと判明した。 空虚の市街や施設。生活の跡も新しく、時が途切れたかの様に残されたどこまでも無人の世界。 バトロワとしてはお約束ではあるが、それが全世界規模で起こっていると確認できたのは一つの成果とも言える。 「するつもりはなかったけど、ネットを通じて外部勢力に助けを……というのは簡単にはいかないようね」 CDに情報が書き込まれるシュルシュルという音を聞きながら朝倉涼子はふむ、と唸る。 ネットそのものが使えたのは幸運だったと言えるが、しかし併せて行っていた探査においても主催の手掛りは掴めていなかった。 長門画像で発電してる脳裏の片隅でそんなことやってのけるのだから、今更ながらにハイスペックな彼女ではあるが、 しかし実質的な成果は無いに等しく焼き終わったCDを後生大事に抱える様を見れば……やっぱり馬鹿野郎だな。 「主催者達は監視にしろ首輪の探知にしろ、それ専用の電波か別の手段を用いている……か」 結局、解ったことと言えば当たり前のことだけ。 勿論それらが当たり前のことだとしても、明らかにするだけで一つの成果とは言えるのだが、物足りないのも事実だ。 もっとも、こんな初っ端から当たりが引けるわけも無いのだが、 しかし生還を一度成功させた者の一人としては鮮やかにそれを成し万雷の拍手を、何よりも長門よりの(ryと朝倉は思っていた。 「こんなことなら首輪の解析から始めた方がよかったかしら……って、あれ?」 何かに気付いたのか、朝倉は犬の様にくんくんと鼻を鳴らす。 そしてPCの電源を落とすと、鞄を持ってブースの一つから通路へと飛び出した。 「くんくん……くんくん……匂うわ。すぐ近く……くんくん……」 空気中に漂うある特定の因子。それを匂いとして感知する能力を彼女は持っている。 それは――”みのりん因子” あけっぴろげに言えば、長門有希の”中の人”である茅原実里という要素を匂いとして感知できるのである。 尤もあくまで中の人の匂いであるから、それが長門有希本人でない場合もあるが。 「……くんくん……ハァハァ……いけない、また興奮してきたわ……くんくん……」 まぁ、その場合はその場合ということで、朝倉涼子はいそいそとネカフェの出口を潜り匂いの元へと急いだのであった。 【E-3/ネットカフェ/1日目-早朝】 【朝倉涼子@テラカオスバトルロワイヤル】 [状態]:健康 [装備]:鉈@現実 [持物]:デイパック、基本支給品一式、ニアデスハピネス@漫画ロワ、長門画像CD [方針/行動] 基本方針:殺し合いからの脱出。 0:くんくん……、匂いの元へと急ぐ。 1:知り合いとの合流。(長門との合流を最優先) [備考] ※カオスロワ5th生還後からの参戦。生還後からまだあまり経っていないものと思われる。 ※自分の情報操作力について何らかの制限がかかっていると気付いています。 ※朝倉涼子が反応した中の人の匂いの発生源は「岩崎みなみ」です。 【長門画像CD@現地調達】 朝倉涼子がネカフェ内でハァハァしながら集めた萌え画像等々が記憶されているCD。 画像は「長門フォルダ」と「長門×朝倉フォルダ」に分けて収録されている。 058:男の戦い 投下順 060:誰かが死ぬのが怖いのか? 058:男の戦い 時系列順 060:誰かが死ぬのが怖いのか? 007:アンドロイドvsホムンクルス 朝倉涼子 092:紅 kure-nai
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/62393.html
【検索用 VirtualGhosttype2 登録タグ 2012年 UTAU V collt(ですか) 曲 曲英 燈音ミゴ 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:collt(ですか) 作曲:collt(ですか) 編曲:collt(ですか) 唄:重音テト コーラス:燈音ミゴ 曲紹介 テトさんを知る者がいなくなった遠い遠い未来にかつて歌を教えてくれたマスターのことを想って電子の海の片隅で歌う、とかそんな感じのナニです。 曲名:『Virtual Ghost type-2』 フリーソフト時代に作った作品のリメイクとのこと。 歌詞 遥か彼方の 時空の先で 交差する 電子の響きで ここに生まれた 時は 遥か彼方の 記憶の海で 呼び合った あの日の二人は 遠い空の果てに 幾重の迷路 光は届かず 失われた時の狭間で 生まれた世界 遠く過去から 記憶を携え 秘密の場所 闇の奥で 今僕は歌う 遥か未来の 時空の果てで 連鎖する 電子の響きで ここに生まれた 僕は 遥か未来の 光の海で 溶け合った あの日の二人は 深く地の底に 誰も知らない 誰も気づかない 変化する時代の狭間で 生まれた世界 遠く過去から 君はここに来た 君の思い出 あの日すべて 捨ててきたけど 遥か昔に 聞こえる歌は 懐かしく風に乱舞する ある春の日のように 遥か昔に 訪ねた人は 懐かしく優しく微笑む 今迎えに行く 遥か彼方の 時空の先で 交差する 電子の響きで ここに生まれた 時は 遥か彼方の 記憶の海で 呼び合った あの日の二人は 遠い宇宙の果てに コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。