約 1,241,801 件
https://w.atwiki.jp/wiki29_newspaper/pages/43.html
楽曲制作 pizzaとっていいすか?ww カニ味噌 ドタバタ部活動 なめこぱんだ メモリーオブニュース ヘモグロビン jazzBARでハーブ茶 冥土喫茶でお勉強 I NEET CHU☆~あいにーちゅ☆~ 漏れのpizza盗った?! Now 乙女ろーでぃんぐ... Cm(センチメートル)じゃあの。 その奇どんな奇 蒼月 こんな感じの音楽がほしいというイメージ (例)ディズニーランドで流れている奴をください。そのままで。 ファンシーなのをお願いしたい 抽象的ですんませんけど頼みます←攻略してみました。「Now 乙女」いかがでしょうか? ピザとっていいっすか? の前奏をカットしたのがあれば、突発的なシーンに対応しやすいと考えるのですがどうでしょう。←攻略してみました。「漏れのPizza」いかがでしょうか? ドタバタ(愉快な感じ?)でかつ、パニックの時に使えそうな曲をお願いします。←CMじゃあの。作ってみました。こっちは激しくて、ドタバタ部活動のほうが愉快さは強いかもです。如何でしょうか? この木なんの木、気になる木になるの歌みたいな感じのほしいですぅ。説明不足過ぎた/(^o^)\唐突に場違いなギャグを言ってしまった時の寒い空気漂う場面にほしいのです><←あえて爽やかにコーラスで仕上げてみましたが如何でしょうか?
https://w.atwiki.jp/undeerl/pages/232.html
FFHT音楽理論(有 Fafuhata Oomur Kesnimir,理 Fafuhata d Niesnuera)は、悠里界隈で用いられるやっつけ糞理論。一応音楽理論ということになっているが、「こういう小細工を施したらいい曲に聞こえるんじゃね?」とかそういうやつの塊でできている。 概要 基本作曲法(monochur torbaoomurdis yandis/Gyleryen niesxanfyesel) 改変四法(tsu-yandis fo chemmodis/Iupqate saskrantel)編曲法(ttecchasumdis yandis/anenkel) 編成法(takrandis yandis/viuel) 音程法(teewimo yandis/nesni'axnijel) 楽器法(zornise yandis/lysnesnael) ドラム作曲法 ピアノドラム作曲法 クワイア・シンフォニック作曲法 無調作曲法 エレクトロニカル・エフェクト作曲法エレクトロニカル・エフェクティヴ・フトゥーエ・ユーリ FFHT音楽理論に関する認識 概要 Skypeなどを通じてFAFSやKPHTは音声通話をしつつ、創作に力を入れていて、その中に作曲があった。作曲をしていたKPHTに触発されてFAFSも作曲の闇におぼれていくことになるが(どちらが先にDTMを始めたかははっきりしていないが、某氏はそうおもっているらしい。)、お互いにどうにもうまくいかなかった。そこでFAFSがシンバルを入れまくるといい感じになる法則を発見し(特に私が見つけた法則ではないとffht辞典語源欄によっると書いてある。言いだしっぺはKPHTである。)、「シンバルを入れるとマシになる現象」と名付けた。 これがすべての始まり(これより前から作曲してるっていってるじゃねぇか。)で、ここからKPHTが編纂する裏FFHTという辞書の上で着々と音楽理論が形成されていき(表ffht上の方が理論の記録は早かった。)、さまざまなインチキくさい法則や理論、作曲法が生み出された。(自分で言うな。)しかし、理論の発見者である悠里勢はそう言った発言を認めず、西洋音楽理論と同じように実践可能な理論だった音楽理論であるとかほざいている。(これをほざき始めたのFAFSである。戦犯め。) 基本作曲法(monochur torbaoomurdis yandis/Gyleryen niesxanfyesel) FFHT音楽理論は別名悠里音楽理論、などと呼ばれ、それによってつくられた楽曲をまとめて悠里音楽と呼ばれるのが通例である。FFHT音楽理論を意識せずに悠里勢によってつくられた曲も悠里音楽に含まれることにはなっているが、特にKPHTなどは普段からしている作曲法がそのままFFHT音楽理論に反映されているため、実質すべての曲が悠里音楽理論に基づいた悠里音楽である。 音源は人によって様々。KPHTはゲイツ音源を用いるが、FAFSは基本的にヤマハ音源を用いる。なんせ悠里勢はパソコンで作曲をしている(DTMをしている)筈なのにMIDI機器やサウンド関連の周辺機器についての知識が異様なほどに乏しく、MIDIのレコーディングすらできないというような始末である。それゆえ、彼らはエフェクトなども知らずに作曲をしている。裏を返せば、基本的にMIDIの機能だけで曲を作り、エフェクトは使わず、せいぜい音量調整ぐらいしか施さなければ、悠里音楽に近づくことは可能である。なお、MIDIから音声ファイルに変換するのは、iTunesでもなんでもいい。エフェクトとかそういった類いさえかかっていなければ。 それ以外の、例えばどのMIDIシーケンサーやDAWをソフトを使うかどうかまでは悠里音楽理論では問われることはなく、基本的にはどのソフトを用いて作曲しても構わない。KPHTはメインでDominoで、FAFSはサクラ(後期から圧力によりDominoに移転)である。それくらいにどれを使ってもいいということである。 FFHT音楽理論にはさまざまな作曲技法が存在するが、それらは曲に対してどの部分でアレンジを加えるかによっていくつかのグループに分けることができる。現在は理論形成中であるため、正確なグループの数は特定できないし、グループ分けも曖昧なものだが、編曲法(進行法)、編成法、音程法、楽器法があり、作曲法としては利用する打楽器の種類によってドラム作曲法、クワイア・シンフォニック作曲法(クワイエ・シンフォニック作曲法)、ピアノドラム作曲法などなどその他もろもろがある。作曲法については必ずどれかを一つ選んでその作曲法に則り、それぞれの曲に対して現状四つの方面に対してアレンジと工夫を加えていくのがFFHT音楽理論に則った「悠里音楽」ということになる。 改変四法(tsu-yandis fo chemmodis/Iupqate saskrantel) 楽曲に対して行うアレンジを四つに仲間分けしたもののこと。主にメロディや旋律の運び、その曲全体の進行に手を加える編曲法、楽器の組み合わせなどに手を加える編成法、使用する音階(キー、調性)や選択するオクターブなどについて手を加える音程法、主にゲイツ音源における個々の楽器の特徴や使用方法、他の楽器との組み合わせ方や響かせ方についての方法と理論をまとめた楽器法に、今現在大別されている。これらに含まれる様々な方法を駆使して曲のアレンジをする。 編曲法(ttecchasumdis yandis/anenkel) 曲に対してどういった進行をさせればいいか、何所にどのメロディを持っていくかの方法がまとめられている。 ありきたり進行 メロディ―サビ―メロディ―サビ、の順番で戦慄が並べられた曲の進行方法。別に悠里の曲じゃなくても普通に用いられそうなものである。その割合はわりと高く、クワイア・シンフォニック作曲法では頻繁に用いられる編成方法である。曲によっては若干のアレンジが加えられて最後にサビをアレンジしたサビが来ることもある。アレンジしたサビを持ってくる場合、そのサビのアレンジの方法については音程法や楽器法と絡んでくる。 まとめ進行 初めにいくつかのメロディを二周くらいローテーションさせて最後にまとめのようなサビを持ってくる進行方法。最後に持ってくるサビを壮大にする必要があり大変なのでこれに積極的に挑もうとする作曲者は少ない。まとめようとしてもあんまりまとめた気がしないのが一般的である 上げて下げるの法則 突然のジャーン法とも呼ばれる。サビを一通り演奏した後まるで思い出させるかのように割と落ち着いた楽器を用いたり重ねていた音を減らしたりしてとにかくテンションを下げた後、サビを半分くらいまで演奏したところで突然テンションを上げてジャーンと鳴らすこと。あんまり話題にならない作曲法ではあるが、実はよく使われる。 戻ってきました フレーズに聞こえるかもしれないが、これだけで一つの用語である。何か糞五月蝿いさびなどを流した後に初めの方に流れた割と静かなものを持ってきたときに用いられる用語。上げて下げるの法則との相違点として、サビで用いられるか編成で用いられるかという違いがあり、戻ってきましたは後者である。 編成法(takrandis yandis/viuel) 楽器の編成についての方法をまとめたもの。作曲法の分類とは違い、聴こえ方を中心にした編成ではなく、どの楽器を選ぶかを重要視している。 シンバルを入れるとマシになる現象 その名の通り、シンバルを適宜追加してジャーンと鳴らすと通常の4割ほど曲がましになると言われている秘術。シンバルは基本的に何でもよくて、一般的なドラムセットに入っているシンバルで全然かまわない。基本的に入れる頻度によって曲の緊張感が変わると言われており、四拍子の曲なら四小節ごとに一回なら普通、小節ごとに一回なら割と早め、それ以上は早すぎて逆に良いとされる。シンバルを入れるとマシになる現象にはいくつかの打法が存在し、適宜用いられている。 誇張連打 クラシックにおける交響曲などの管弦楽でも使われたりするかもしれない。メロディの中に盛り上がるような部分をつけておいて、その部分だけリズムよく1小節あたり4回や8回シンバルを鳴らすというもの。割と盛り上がりが肝心な曲では使われる。 吸気シンバル リバースシンバル(Reverse Cym.)のこと。そこまで数は多くないが、サビに入るときなどの直前に挿入される。エフェクトを一切用いないFFHT音楽理論においては重宝される音色である。これについてはどちらかというと楽器法の範疇である。 ティンパニ鳴らすとかっこよくなる現象 ティンパニ連打法、ティンパニ乱用とも呼ばれる。クワイア・シンフォニック作曲法でよく使われる編成法の一つで、ドラム音色の中に入っているORCHESTRAを選択すると、幾つかの音階が用意されたティンパニが搭載される。一つだけ鳴らしてもいいが、三つか四つを同時に鳴らしてドラムの代わりとし、一つや二つだけ鳴らしてタムのように用いたりする。もちろんクラシックの管弦楽のように迫りくるような演奏法も使われる。通常はスネアと組み合わせて使われる。 音程法(teewimo yandis/nesni axnijel) 音程法ではキー(調性)や音階のほかにオクターブの選択、音の重ね方についても含む。 オクターブ選択 同じ音色でもどのオクターブを選ぶかによって雰囲気が違うこともある(特にMSGSにおいては)。なので、どのオクターブを選ぶかどうかが肝要となることも多々ある。普通、音名の英語名(CDEFGABのこと)とオクターブ(音域)を表す数字によって音名が定められているが、耳にキーンと来なかったり低すぎて雰囲気が崩れない音域は基本は3で低くて2である。1や0は悠里音楽ではまず用いられない。逆に高い音は6、7が限界であり、それ以上にすると、もはや別音色にしか聞こえなくなる。ちなみに、音の高さによって違う楽器のように表現する音楽はまだ悠里には存在していない。 したがって基本となるオクターブは3~6、場合によって2が用いられる。3オクターブの場合は、重厚で重々しい雰囲気を出すとされる。実際、Kzeba Naaraという曲では3のところが使われる。4が標準的だが、比較的明るめである。5は非常に軽快でよく耳に響く。それ以上は、後述のオクターブずらし以外用いられることはあんまりないので、基本メロディは3か4か5で演奏される。 オクターブずらし かなりというかほとんどのDTMerが用いる作曲方法であろう。クワイア・シンフォニックだけでなくドラム作曲法でもピアノドラムでも用いられる定番アレンジ法。悠里の場合は、メロディはそのままでオクターブだけずらして重ねて演奏する。クワイア・シンフォニックの場合は重ね方に制限があり、 半音主義 半音階乱用とも呼ばれる。12音階音楽に近い。多くの場合、西洋音楽理論に基づいて長調や短調を意識して作られてはいるが、そこから脱却して自分の好きなように半音を置いたりするのが半音主義である。TMKのあの怒涛の金管楽器の部分は半音主義に基づいて作られている。用途としては、TMKのようなキチガイじみた曲に対してアレンジすると効果的であるとされている。 楽器法(zornise yandis/lysnesnael) 利用しているMIDI機器の音源についてそれぞれ使い方などをまとめ、研究がなされたもの。ここでは主要なものを掲載する。 ピアノ メロディの原案としてとりあえず演奏される万能鍵盤。だがかなりの割合でピアノドラム作曲法でしか用いられない、完全に試験用の音色である。 オルガン 重々しさが増す音色。割と古めの曲に用いられた。ブラスなどの金管楽器と異なり、これ単体で演奏しないといい曲にならないとされるため、ソロが一般的である。 バイオリン MSGSのバイオリンは本来のバイオリンがもっているような伸びやかな音色という感じがしない。むしろストリングスの方がそういう音に聞こえる。よって、バイオリンは本来の音色名から脱却してよくわからないけどなんか使いやすい便利音色の一つとしてとらえられ、クワイア・シンフォニックなどで用いられる。 ストリングス もとは多くの楽器を同時に鳴らした音色なんだろうが、壮大さが漂うので、ピアノと組み合わせてサビを演奏させることが多い。その割にはFFHT音楽理論ではクワイア・シンフォニックと組み合わせる雰囲気がちょっと崩れるとされるため、こちらでの出番はそんなにない。 ドラム作曲法 いわゆる軽音楽、バンドグループなど、打楽器として標準的なドラムセットを用いる場合はこのなかに含まれる作曲法が適用される。特徴としては、ドラム以外に用いられる楽器はクワイア・シンフォニック作曲法の楽器以外を使うのが一般的で、最も自由度のある作曲法である。クワイア・シンフォニック作曲法の登場以前の曲のほとんどがこの方法によって生み出された。 その中でもいくつかの編成の形態が存在し、あせねりスタイルという編成ではドラムセットと、ベース、ギター、ストリングス、バイオリンが使われる。 ピアノドラム作曲法 略してピアノドラムとも呼ばれる。打楽器としてピアノを用いずすべてをピアノのソロで演奏する作曲法。クラシック作曲家にもピアノのみで曲を作る者はいたが、FFHT音楽理論におけるピアノドラムにおいては打楽器までもピアノが兼任する。そこまで数は多くなく、三つ存在する作曲法の中ではマイナーである。譜面を見てみても、大量にノートが一つのチャンネルに並んでいるようにしか見えない。また、純粋なピアノドラム作曲法によってつくられた曲はたった一つしかない。「あふぃおーぃ」という曲などのようなドラム要素のないものはピアノドラム作曲法に入れられる場合もある。 クワイア・シンフォニック作曲法 FFHT音楽理論のシンボルとも言われている作曲法。2015年初めに登場した作曲法で、楽器を管弦楽に変更し、オーケストラっぽい音楽を目指している。重要となるのは主にトランペット、テューバ、ブラスから構成される金管楽器で、一般的な管弦楽のようにホルンなどが追加されたりはせず、あくまでそういう風に聞こえるようにしたものである。その次に重要な楽器群で補佐として働くバイオリンやコントラバスなどの弦楽器がある。弦楽器は通常バイオリンとコントラバスの二つで構成されることが多く、コントラバスがバイオリンよりも一オクターブ低い音を演奏する。金管楽器と同じくらい重要視されているのがティンパニやシンバルなどのような打楽器で、これについては編成法や楽器法と絡んでくる。木管楽器は落ち着いて雰囲気を出すのに使われたり、場合によっては伴奏を演奏させたりする。 無調作曲法 FFHT音楽理論における音の支配関係について否定し、不協和音、同時発音とソロパートの同一チャネル化、ピアノやスタッカート的楽器の利用、などを特徴とする作曲規則である。ferkaydiceloが初のこの作曲法の元となっている。 エレクトロニカル・エフェクト作曲法 FFHT音楽理論から外れた作曲法。2015年9月ごろに登場したものでsynth1やDelay lamaなどのVSTiやエフェクトを掛け、編集することで出来るものを言う。作曲法と言うより作曲傾向である。 エレクトロニカル・エフェクティヴ・フトゥーエ・ユーリ エレクトロニカル・エフェクト作曲法から派生したもの。futurefunkやvaporwaveの流れを汲み、既成の悠里音楽をfuturefunkやvaporwave風にアレンジしたものを指す。Ad acenelicorjeなど。 FFHT音楽理論に関する認識 FFHT音楽理論は創生以来からKPHTの理論であった。上記に「FFHT音楽理論を意識せずに悠里勢によってつくられた曲も悠里音楽に含まれることにはなっているが、特にKPHTなどは普段からしている作曲法がそのままFFHT音楽理論に反映されているため、実質すべての曲が悠里音楽理論に基づいた悠里音楽である。」と在るようにKPHTの作曲が理論自体に大きな影響を与えてきた。しかし、ここにFAFSの作曲が加わることによって無調作曲法を始めとした新しいFFHT音楽(デュテュリェスト)が成立することになる。そして、本来の無エフェクト・シンフォニックな作曲が傾いている。これについては古典的FFHT音楽の観点では否定にしかない。しかし、悠里音楽というくくりから生まれるFFHT音楽理論はどういうものであるかという考えに立って考えると完全否定のスタンスは崩れるであろう。
https://w.atwiki.jp/supreloev/pages/39.html
音楽科 恋 収録パック [TD+]ラブライブ!スーパースター!! カード番号 LSP/W92-003 レアリティ RR、SP カード名 音楽科 恋 種類 レベル コスト トリガー 色 ソウル パワー 特徴 キャラ 1 0 (なし) 黄 1 4500 音楽 フレーバー この学校の初代生徒会長に任命された葉月恋です 【永】 あなたのターン中、あなたのキャラすべてが《音楽》なら、このカードのパワーを+2000。【自】【CXコンボ】 経験 このカードがアタックした時、クライマックス置場に「始まったばかりの学校」があり、あなたのレベル置場のカードのレベルの合計が2以上なら、あなたは自分の山札の上から2枚を、控え室に置き、自分の控え室のレベルX以下の《音楽》のキャラを1枚まで選び、手札に戻す。Xが2以上なら、そのターン中、このカードのソウルを+1。Xはこの効果で控え室に置かれたカードのレベルの合計に等しい。(クライマックスのレベルは0として扱う) CXコンボの対応カードは始まったばかりの学校でチョイスのアイコンを持つ。 パワー6500から攻撃でき、CX前提ならパワーは7500となる。 CXコンボはアタック時に効果を発揮するので、助太刀を気にせず攻撃しやすい。 経験ありきのカード。 条件は緩いが多色デッキの場合は初ターンからクロック置場に置くカードを考えてプレイしたい。 2枚落下なのである程度自由に回収できる。特に高レベルカードの採用枚数を増やす必要はない。 2以上落下させればソウルも増えるが、これはオマケとみていいだろう。 関連カード カード名 レベル 色 備考 始まったばかりの学校 黄 CXコンボ、チョイス
https://w.atwiki.jp/minabcd/pages/17.html
-雷雨-
https://w.atwiki.jp/unicornjaponica/pages/13.html
ネバーワールド モバゲー グリー
https://w.atwiki.jp/wiki1_kouichi/pages/6.html
https://w.atwiki.jp/minabcd/pages/16.html
-火炎-
https://w.atwiki.jp/minabcd/pages/19.html
MMH``F こんにちわ、MMH``Fです。 短編作品目になります。楽しんでくださると幸いです! 聖なる夜、1人寂しく過ごすあなたに。 この贈り物を差し上げます。 サンタより 「なんだこれ?」 俺はついさっき宅配便でやってきた両手で抱えるほどの箱に付いていた手紙を読んで、思わず呟いた。 俺の名前はフロウ。 これでも26年間人間やっている。 これまでなんの変哲も無い日々を過ごしてきた。 普通に勉強して、大学卒業して、就職して。 今はポケモンフーズの開発研究員をしている。 仕事は楽しい。 でも毎日同じ事の繰り返しで生きているだけな気もする。 何か特別なことをしたい。目立ちたい。 そうは思っているけどなかなかやれることが見つからない。 俺はそうして、全くフツーの人生を送ってきた。 それで、いきなりこの箱が届けられた。 受け取りを拒否しようとしたが、配達員の押しに負けた。 訳が分からん、あの押し。 「しかも……なんだよ、サンタって。馬鹿にしてんのか?送り元も分からんし……」 開けないほうがいいよな、って独り言を言おうとした時。 ガタ、ガタガタ 「!」 例の箱が大きく揺れだした。 生き物が入っているのか!? どんな贈り物だよ!? 俺は急いで箱を開けようとした寸前で、思いとどまった。 いや、待て……もし凶暴な生き物とか入っていたらどうする……? そいつに食われたりすんのかな…… 俺がいろいろと考えていると箱が大きく揺れて、なんと中から声が聞こえてきたのだった。 「あ、い、痛!ちょ、やめなさい!」 「せ、狭いよう……」 2匹!? まさかのダブルですかい! それならあまりにも狭すぎて可哀想すぎるだろう。 それにあんまり怖そうな声でなかったし。 俺は意を決して箱を開けることにした。 開けた瞬間が衝撃だった。 まさかのダブルではなかった。 まさかのトリプルだったのだ。 「うわぁん!狭かったよぅ!」 最初に飛び出してきたのは赤いふわふわした毛の……なんだっけ、こいつ…… あ、ああ、ガーディだ。背中に黒い線が3本入ってる。 そのガーディが俺に飛びついてきた。 「狭かった!暗かった!」 そう叫びながら泣きそうな勢いで俺にすりすりしてくる。 おお、なかなかいい触り心地だ。 次に現れたのは……あいつはたしかミミロルだ。 前に人気ファッション雑誌の表紙に載っていた記憶がある。 「もう、うるさいわね。もう少し静かにしたらどうなの?」 そう言いつつ、箱の端によじ登って必死に出ようとしている姿がなんとも言えなかった。 降りることのできないミミロルを見かねて俺が助けてやった。 「あ、ありがと……」 ミミロルはそれだけを言うとそっぽを向いてしまった。 恥ずかしがりやなのか? そして、最後まで箱に残っていたのはとてもおとなしいポケモンだった。 「…………」 こいつも知ってる。 俺の上司の息子さんが持っている、ラルトスというポケモンだ。 上司がいつも俺に見せ付けてくる息子さんの写真に一緒に写っていた。 ラルトスは箱の隅から動かなかった。 「おーい?」 「……」 俺が顔を覗き込みながら呼んでみたがまったく反応しなかった。 ちっらとこっちをみた気もするが。 「何なんだ、お前ら……」 俺が困り果ててガーディとミミロルに尋ねた。 しかし、返ってきた答えは意味の分からない回答だった。 「僕達は、サンタさんに頼まれて君のとこに来たんだよ~」 「聖なる夜のための、出張サービスよ」 ミミロルが得意そうに言った。 「いやいや、全っ然わかんね。聖なる夜ってクリスマスか」 「うん、そう!聖なる夜を1人寂しく過ごす人の所にサンタさんが僕達みたいなポケモンを送るんだ」 ガーディが満面の笑顔で言った。 このガーディはころころと表情が変わって見ていて面白い。 「何のために?」 俺は少し不満げに言った。 1人寂しくって所にイラッっとしたからだった。 別に好きで寂しくやっている訳じゃねぇ。 「世界の皆が笑顔 で、幸せになれるようにだって」 なんだ、その押し付けがましい親切は。 「幸せにって……こうやって他人にポケモンを押し付けているだけじゃないのか?3匹も一気にポケモンが増えたら食費とかかさむだろう」 「で、でもね、サンタさんが……」 「そのサンタさんとか本当に居んの?」 「もういいわよ」 俺がガーディに食いかかっていた所にミミロルの制止が入った。 ミミロルはガーディとラルトスの肩を掴んで言った。 「こいつは話の分からない"はずれ"のやつよ。こんなやつほっといて逝きましょう……」 「いやいやいや!待て!今漢字がおかしくなかったか!?」 「何がよ。今会話しているのよ?漢字とか、何言っているかさっぱりだわ」 ミミロルはさらりと流してしまった。 いや、今完璧におかしかった気もするが……まあいいか。 「……ふう、しょうがねぇ。家にいることは許す。飯も作る」 「何か偉そうね」 「実際偉いよ!」 何でこんなに突っ込んでんだよ、俺。 何かこいつら来てから調子が狂う。 そういえばこんなに長く他人と話すことなんて久しぶりだ。 何だ か舌も疲れてきた。 「じゃあ、おなかが空いたわ。何か作りなさい」 「お前も偉そうだな」 「あ、僕もおなか空いたー!」 「…………」 ラルトスは無言で訴えている。 「はいはい……」 俺は渋々立ち上がった。 たしか、台所にもらった試作品のポケモンフーズがあった気がする。 「ふう、おいしかった!」 「なかなかいいポケモンフーズだったじゃない。他にポケモンがいるわけでもないのに」 「ポケモンフーズを作る所では働いてんの」 俺がそういうと、ガーディはキラキラした目で見つめてきた。 「すごいすごい!じゃあこれ、君が作ったの?」 「いや、これは違う。俺じゃないやつが作った」 「ふぇ……凄いね……」 ガーディは口をぽかんと開けながら尊敬の念を俺に向けてきた。 だから俺が作ったんじゃないって。 こいつは天然か。 「そういえばさ」 そうやって口を開いたのはミミロルだった。 「私達に、名前とかつけてくれないの?」 「は?ミミロルとかガーディじゃないのか?」 俺が驚いて聞くと、ミミロルが呆れたようにため息をついた。 「そんな訳ないじゃない。ミミロルとかは種族名よ、種族名」 「もし名前がガーディだったらたっくさんいることになっちゃうよ~」 「ふーん、そんなもんなのか」 俺は顎に手を当てて感心した。 「だから、だから~早く名前つけて欲しいよぅ」 ガーディが駄々をこねるように言った。 「適当じゃ許さないわよ」ミミロルが怖い顔で言ってきた。 はいはい、わかった…… でも名前とか難しくないか? そういえば今まで何かの名前を考えたことなんてなかったなぁ。 名前をつけるのは随分大変だった。 ミミロルがミミ。 ……なんか、耳長いしさ? 「ありきたり!」 そうやってバッサリ切られた。 俺だってそう思うよ! ガーディがモフ。 「モフモフしてるから!」 「え、単純だね」 ガーディにまで切られた。 俺はどうすりゃいいんだよ。 ラルトスはラル。 「………………」 「きっとそのまんまじゃない!って思っているわ」 「うるさい!」 ミミ、モフ、ラル。 どうやら俺には名前のセンスというものをもっていないようだった。 「ま、折角もらったんだから、別にこれでいいけど」 「うんうん!ありがと、えーと……」 「俺の名前はフロウだ」 「フロウ!ありがとー」 「フロウ、ね……自分は至って普通の名前なのね」 「あーはいはい、悪かったって」 横目で俺を見てくるミミを軽くあしらって俺は食べ終えた皿を片付けるため立ち上がった。 次の日。 外は晴天だ。 しかしやはり気温は2、3と低い。 朝起きて、まず驚いたのは俺周りを囲むように眠っているミミ達だった。 「おい……ちゃんと寝床を作ってやったのに」 そう呟いて俺は寝室の隅に置いてある段ボールと新聞紙で作った小さな箱を見た。 そこには全く使われた形跡がない。 なんだよ、人が折角夜に30分もかけて作ってやったのに。 ミミ達はまだすやすやと寝息を立てて眠っている。 俺はため息をついてから3匹に毛布を掛けてやった。 「おはよぅ、フロウ~」 「おぉ、早いなモフ。おはよう」 最初に起きてきたのはモフだった。 モフはあくびをしながら俺の足下にやって来た。 「何してんの?」 「朝ごはん作ってんだ。いきなり増えたからな」 そう言うとモフは目をキラキラさせ、尻尾を振りながら俺を見てきた。 「……どうした」 「僕、近くで見たい!」 「危ないから駄目だ」 「えぇ……」 俺が言うとモフはあからさまに尻尾を下に下げ、落ち込んだ様子になった。 俺はそれを見て、しょうがないので少し高さのある椅子を台所の傍らに置いた。 「ほら、この上だったら良いぞ」 「本当!」 モフはさっきの振りに負けないくらいの勢いで尻尾を振った。 全く、分かりやすい奴だ。 モフが起きてきて30分くらい経った後にミミとラルが起きてきた。 「あら、良い匂いね」 「起きてきて一言目がそれか?おはようミミ、ラル」 「え、うん……おはよう」「…………」 ミミは自分が真っ先に食べ物を気づいたことを恥ずかしく思ったのか顔を赤くして言った。 ラルは軽く頭を下げただけだった。 「もう出来そうなんだよ!」 「本当?」 「あぁ、だからそこの椅子に座っとけ」 俺は顎だけでダイニングテーブルの椅子を指した。 ミミ達は素直にそれぞれの椅子に座った。 「んー、美味しい!」 モフはこれまた美味しそうな顔をして料理を食べる。 「昨日食べたやつと違うのね」 「昨日のはポケモンフーズって言う食べ物で、俺の作ったやつじゃない。で、これは今俺が作った。ちゃんとポケモンも人間が食べられるように新鮮なきのみを使ったんだ」 「フロウはね、凄いんだよ!凄く早くきのみを切れるんだよ」 ずっと近くで見ていたモフが興奮気味で言った。 「ふーん。それって凄いの?」 あまり興味の無さそうにミミが言った。 そりゃよくわからないだろうけど。 そんなに白けていなくても……。 それにラルなんか話が聞こえていないみたいに黙々と食べ続けている。 「凄いんだって!」 「ふーん……」 モフは必死にどれだけ凄いのかを語っている。 ふとそんな3匹を見ていてこんなに賑やかな朝ごはんなんて一体何年ぶりだろう、と思った。 何年も他の人と食事なんてしていなかった。 つい昨日までは1人で食べているのが普通だった。 1人では朝起きてテーブルに座るのだって寒くて億劫だった。 ぬくぬくの布団から出たくないという布団マジックに毎朝かかっていた。 ただ、今日は違う。 朝起きたらすぐにこいつらの飯を作らないと、と布団からすぐ出た。 「……布団マジックから逃げ出せたか」 「へ?布団何だって?」 「は、あ、いや。なんでもないさ」 「そう?」 いや……まずいまずい。つい声に出していたか。 なんというか恥ずかしい。 その後は何にも特別なこともなく、朝食を終えた。 「ねーねー、何かして遊ぼうよー」 「何かってなんだよ?」 「え……何かは何かだよ」モフはそれは清々しい笑顔で言い切った。 「あぁ、そう。じゃあ今モフは何がしたい?」 「うぇ?うーん、何だろ」 「何したいか決まっていないじゃないか」 俺が呆れたように言うとモフは慌てて言った。 「ち、違うのー!」 「何が違うんだ?」 「えと、えと……遊びたいことは決まってないけど、フロウと遊びたいのは決まっているのっ」 「へえ、俺とか」 俺はにこっと笑った。 今、いけないことを想像した。 ……いや、駄目だろう。落ち着け、俺。 「わ、私もっ!あんたと遊び、たい……かも」 ミミが後半につれて上目遣いで言ってきた。 「はぁ、だから……」 もういいだろ、と言おうとした時。 「………………」 「え……?」 ミミが柄でもなくすっとんきょうな声をあげた。 しかしミミが驚くのも仕方がないかもしれない。 なんとラルがピシッとした姿勢で手を挙げていたのだ
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/523.html
ゲーム概要(wikipedia) 音楽ツクール3 音楽ツクール3 音楽ツクール3公式ガイドブック
https://w.atwiki.jp/gamestudio/pages/41.html
音楽ゲーム 可 親 手 世 リ マ 斬 作 計 1⇒2 〇 0 0 2 0 1 0 1 0 ? × - - - - - 0 2⇒3 〇 0 0 8 0 8 0 8 0 ? × - - - - - 0 3⇒4 〇 0 0 8 0 8 0 8 0 ? × - - - - - 0 4⇒5 〇 0 0 10 0 10 0 10 0 ? × - - - - - 0 マッチした中で最も低い値を〇に。 他項目をクリアしているのにマッチしなかった場合の最も高い値を×に。 (具体的な~のページとは変えてあります。) 音楽ゲーム×アイドル 人気が出そうな組合せ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 10 9 6 6 9 8 6 10 両方 10 8 6 8 10 6 5 7 両方(音Lv1→2 アLv3→4) 8 6 6 0 4 6 4 4 アイドル(Lv3→4)音Lv3のまま 音楽ゲーム×アニメ 組合せ△ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 10 10 10 10 10 10 10 10 アニメ(音Lv4上限,アニメLv3→4) 音楽ゲーム×映画 組合せ○ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 0 0 2 0 1 0 1 0 音楽ゲーム(音Lv1→Lv2 映画v1) 音楽ゲーム×お笑い 組合せ△ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 2 10 10 10 10 10 10 10 両方(音Lv4→Lv5 おLv1→Lv2) 音楽ゲーム×芸能人 コメントなし 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 10 9 6 6 9 8 6 10 両方 2 8 8 0 8 0 8 8 音ゲー(Lv3→4)芸能Lv2のまま 音楽ゲーム×港湾 組合せ☆ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 2 10 10 10 10 10 10 10 両方(音Lv3→4 港Lv2→3) 音楽ゲーム×ダンス 組合せ◎ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 8 9 9 5 10 8 5 10 両方 7 5 7 5 5 7 5 7 両方(両方Lv1) 6 10 10 0 10 0 10 10 両方(音Lv4→5,ダンスLv2→3) 音楽ゲーム×ドラム 組合せ◎ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 4 9 9 5 10 10 5 10 両方 4 10 10 10 10 10 10 10 両方(音Lv2→3,ドラムLv2→3) 音楽ゲーム×美術 組合せ■ 音楽ゲーム×美少女 組合せ☆ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 6 5 5 4 1 1 3 3 両方(音Lv1→Lv2 美Lv1→Lv2) 音楽ゲーム×ファンタジー 組合せ■ 音楽ゲーム×フィットネス 組合せ△ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 2 4 8 0 8 0 4 8 両方(両方Lv1→2) 音楽ゲーム×冒険物 組合せ× 音楽ゲーム×萌え 組合せ△ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 10 9 9 4 4 3 8 9 両方(音Lv1→2萌えLv2→3) 音楽ゲーム×ロボット 組合せ△ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 2 10 10 10 10 10 10 10 両方(音Lv2→3 ロLv3→4) 音楽ゲーム×月見 組合せ○ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 10 10 0 10 10 10 10 8 月見Lv4→5 音Lv4 音楽ゲーム×日本 組合せ◎ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 4 10 10 10 10 10 10 10 日本Lv2→3 音Lv4→5 ここまで組合せ一覧表に記載済み。 新しい組合せや、マークが違っていた場合は下に書いてください。 組合せのみの情報提供は組合せ一覧表まで