約 1,308,177 件
https://w.atwiki.jp/mongolhugjim/pages/33.html
まだモンゴルの音楽について全然分かっていなかったころに書いたものです。 西洋音楽の受容と全体主義体制化での芸術音楽~モンゴルにおける近代音楽史研究の可能性~ 私は日本のクラシック音楽の歴史、つまり日本におけるシンフォニー・オーケストラ、軍楽隊(吹奏楽)、西洋的な音楽語法の歌曲、オペラ等の歴史に興味を持ち、先行研究を中心に調べている。日本でも音楽の伝統を有しているが、そこにどうやって西洋音楽そのもの、または西洋的な音楽の要素が入ってきたのか、それからもう一つ、日中戦争、太平洋戦争に代表されるようなファシズムが国を覆っていた時代、音楽と音楽家がどのような状況にあったのかに特に興味がある。 モンゴルももちろん素晴らしい音楽の伝統を持っているが、主に社会主義革命後、ソ連を通じて西洋的な音楽を受容してきた。現在でもポップミュージックは盛んであるし、オペラも日常的に興行を続けているという。西洋音楽は十分に浸透しているのであろう。受容史を調べることは無駄ではないように思える。 そして私が最も知りたいのは社会主義時代のモンゴルで、国家がどのように音楽を扱い、社会主義時代、作家達は作家同盟の元で非常な活動の制限を受けたが、音楽の面でも作家同盟と似たようなことが、またソ連や日本のファシズムの下での音楽への制限と近いものがあったのではないか、と私は考えている。加えて日本での研究を見ると、日本の全体主義体制下の西洋音楽の状況は、西洋音楽の受容のあり方とも関係がある。モンゴルでも、西洋音楽が近代になって入ってきた国として、類似性がなかったとは言えないだろう。 そこで、日本やロシア、その他アジアの西洋音楽を受容した国の音楽史の先行研究を、また日本、ソ連、ドイツなど国家権力から音楽家への制限があった事例の先行研究を参考にしながら、モンゴルにおける上に掲げた歴史を調べることを目下自分の目標としている。私のこれからの研究姿勢とどのような論文を書きたいかを、本ノートを通じてより具体的に示したい。 現時点での研究姿勢の大枠を以下に示す。 日本ではモンゴルのこの種の研究に関しては先行研究、資料ともに不足しているし、また私の調べも現時点で不十分であるので、まずロシア、日本、中国における西洋音楽受容史の先行研究にまず触れて、モンゴルでの受容史にも当て嵌まる可能性の高い事柄を挙げていき、似たような研究アプローチができないか、その可能性を提示する。これを将来の論文に備えて第1章とする。 次に、ソ連、ドイツ、日本で全体主義体制下での音楽の先行研究を概観し、共通する事柄を挙げ、モンゴルでも類似した事柄があるかどうかの可能性について考える。そこからこれから自分が行う調査の方向性を明らかにする。これを上と同じく将来書く論文に備えて第2章とする。 もちろん、この形は暫定的なものであって、モンゴルで、西洋音楽受容や音楽政策、社会主義体制下での音楽家の活動について、もっと資料が得られれば変更するかもしれない。 第1章西洋音楽の受容 国家の西洋的近代化が始まると、政治、産業だけではない様々な局面においても西洋的な意味での近代化が始まる。音楽も例外ではない。ヨーロッパで発達した音楽語法、楽器、演奏のあり方、芸術のあり方が輸入される。そしてそれ以前に育ってきた音楽文化と結びつき、新しい発展を見る。現在は西洋的な音楽のあり方は日本でも中国でもモンゴルでもあらゆるところに浸透している。民族音楽と呼ばれるような伝統音楽の分野にさえもその影響は大きい。ではその西洋音楽導入の先駆けとなったものは何であったのか、どのような状況で入ってきたのかをまず確かめたい。できれば将来的に、西洋音楽の受容とそのあり方がその後の歴史にどのような影響を及ぼしたかまで考察を深められたら、と考えている。 第1節 ソヴィエト・ロシアでの受容 ロシアは現在でこそ西洋的な意味での音楽文化の重要な発信国であるが、ロシアもまたアジア諸国とは事情は少々異なるけれども「西洋音楽」を後から受容したのだ。この歴史は伊藤恵子(2002)『革命と音楽』(音楽之友社)によると以下のようである。ロシアは長い間西ヨーロッパとは異なる音楽文化を有していた。ロシアの民族音楽と、ビザンツ帝国からの宗教音楽である。しかしそこにまずカトリック様式の宗教音楽が、そしてロシア皇帝の権威の強大化と西欧化に伴い、貴族のサロン文化の一環として娯楽としての西洋音楽が入ってきたのである。また、移民もこの受容と普及に大きな役割を果たした。そしてロシアにも資本主義が興ってくるにつれ、貴族お抱え以外にも音楽家が活躍の場を広げ、常設の劇場など民衆との接点も増えていった。この時期、文学などその他の芸術と並び、音楽にも、国民楽派と呼ばれる、ロシアの伝統文化、民衆の文化と強く関わりを持つ現在進行形の芸術作品を生み出すようになるまで発展していったのである。その流れは20世紀初頭のロシアン・アヴァンギャルドの下地となる。 第2節 日本、中国などでの受容 日本の国家レベルでの西洋音楽の導入は明治維新(1868年)と共に始まったが、ロシアの貴族サロン文化としての受容とは大きく異なり、国家を統治する為の西洋音楽受容であった。まず塚原康子(2001)「軍楽隊と戦前の大衆音楽」(『ブラスバンドの社会史』青弓社 p.83-124)によると、まず軍隊の近代化に伴い、軍楽隊が創設され、その軍楽隊が西洋式軍制の実用的役割のみならず、公共での演奏活動による西洋音楽の普及媒体としての役割、管楽器奏者を中心とした音楽家の養成機関としての役割も同時に果たした。国家レベルではもう一つ、公教育における学校唱歌が、これも児童への教育の実用的な目的を持っていた(田中耕治他(2005)『新しい時代の教育課程』有斐閣アルマを参照)が結果的に西洋的な意味での音楽普及(つまり伝統音楽以外の外来の音楽という意味で)の一翼を担うことになった。それからもう一つ、キリスト教の音楽が入ってきたこと(ここはロシアと共通である)も、聖歌などに魅了されて音楽家を志す者も多かったことから、重要である。日本以外の国を見てみると、例えば中国でも清朝時代末期に、日本から帰ってきた留学生を通じてというルートもあったものの、主に西洋式軍楽隊、学校唱歌、キリスト教のミッションスクールから西洋音楽が入ってきている(石田一志(2005)『モダニズム変奏曲 東アジアの近現代音楽史』朔北社、p198-206を参照)し、韓国でも同様である(石田一志(2005)『同上』p346-357を参照)。また許常惠(1995)「台湾の音楽」(櫻井哲男編『二〇世紀の音』ドメス出版)によると台湾でも、軍楽隊については述べられていないものの、西洋音楽導入におけるキリスト教と学校教育の役割に言及している。 第3節モンゴルでの受容 ではモンゴルの場合はどうか。上記の日本、中国などの例をみると、宗教(キリスト教)、軍隊、学校教育を中心に西洋音楽が導入されている。モンゴルはというと、1914年にボグド・ハーン宮の側で軍隊の吹奏楽団が結成されており((1999)”Mongoliin soyoliin tu ukh”,p218)、社会主義革命時の有名な歌《Shvee Hyagt》はモンゴルにおける最初の西洋的な技法を用いた作曲と位置づけられている((1981)”BNMAU-iin soyoliin tuukh”1,p276)。教育においても1928年の教育計画を見ると、唱歌が教科に入っているのが分かる(参照:神沢有三(1981)『モンゴルの教育・亀跌・異音畳語』長崎出版)。ただキリスト教に関しては未確認である。西洋音楽導入のあり方は日本や中国などと似通っていた可能性が高い。それに加えて、西洋音楽の「普及」には、主に国家政策や社会主義思想を宣伝するための、地方への巡業音楽会が大きな役割を果たしたと思われる。モンゴルにおける西洋音楽導入に関して、未確認の宗教が果たした役割があったのかどうかを含めて、誰が、あるいはどの機関が、どのような過程でモンゴルに西洋音楽を導入したのか、それにはどのような目的があったのか、をさらに詳しく調べていきたい。 第2章 音楽政策―国家、政治が音楽をどう扱ったか 第2章では全体主義の国家が音楽、特に西洋音楽をどのように扱ったかを、音楽家の組織化に注目しながら見ていく。全体主義国家がどのような音楽政策を行い、そのことで音楽界と社会にどのような影響を及ぼしたかを考える。ソ連、そして第二次大戦中のドイツと日本の研究が詳しいのでそれぞれ第1から3節でその先行研究について触れる。それらをふまえた上でモンゴルについて第4節で言及する。 第1節 ロシア(ソヴィエト連邦)の音楽政策 ソヴィエトでの音楽は「音楽は大衆を一つにするための手段」というレーニンの言葉どおり扱われた。国家が芸術家を統制し、社会主義リアリズムの思想にそぐわないものは排斥した。ただレーニンはこうも述べていた。「芸術を自由に理解し、作品の形式や内容は自由であれ」、「検閲からの解放は皇帝からの解放だから、民衆もその恩恵を受けるべき」この言葉は革命初期においては真実味を持っていた。現に20世紀初頭ではほかの芸術界全体にロシアン・アヴァンギャルドと呼ぶべき新しい芸術運動が興り、音楽においても今までにない様々な試みがなされた。神秘主義、原始主義、12音技法、微分音、電子音、機械文明と音楽の融合などである。しかしそれもスターリニズムの下では抑圧の対象となった。「プロレタリア音楽家同盟」のもたらした混乱(進歩的な音楽家を攻撃し、極端なプレタリア音楽観を押し付けようとした。)の後、国家による音楽家の統制、管理が行われた(ローレル・フェイ/安原雅之訳(1997)「ソヴィエト連邦:1918-45年」Robert・P・Morgan編/長木誠司訳『世界音楽の時代』音楽之友社,p9-30)。反体制的な音楽、実験的で大衆に分かりにくいとされる音楽は、抹殺されるか無視された(具体的には発禁や演奏禁止)。抑圧された音楽は、国内で作られたものはもちろん、海外から入ってくる音楽にも制限がかけられていた。欧米からのジャズや前衛音楽などは資本主義的、ブルジョア的退廃として退けられた。この状況に異を唱える者は亡命するか、作品を通じて密かな抵抗をするしかなかった。ペレストロイカまでこの閉塞状態は続くことになる。ただ、ここで政治における民族主義が抑圧された一方で、民族音楽、民族的な語法による作品が歓迎されたと言う事実は興味深い。とにかく芸術の新しい展開よりも、分かりやすい音楽、社会主義政策に沿う「健康的な」音楽を国家が求めていたのだ。 第2節 ドイツ(第三帝国)の事例 エリック・リーヴィー著/望田幸男監訳(2000)『第三帝国の音楽』(名古屋大学出版会)に沿って話を進めると、ナチス政権下のドイツでは、ナチスがドイツの純粋性を主張し、文化もそれにふさわしいものになるよう制限を加え、あるいはドイツ文化の優秀性の宣伝広報につとめた。このプロセス、方法は共にソ連と似通っている部分が多い。ただここでいう制限の目的はドイツ音楽界の純粋性を守り、ユダヤ人、共産主義者を追放することが目的であった。そのため、ユダヤ人社会の中のみの音楽家組織を作るなど特徴があった。また黒人が劣等人種であるという理由からジャズが攻撃されたり、ユダヤ人攻撃によってロマン派の大作曲家メンデルスゾーンの楽譜が焼かれたりした。ユダヤ文化批判者であったワーグナーの音楽は逆に盛んに持ち上げられた。 もちろんドイツ人の全芸術家を統括する帝国芸術院の下で音楽家も管理された。加えて、ナチスの実力者はきわめて個人的に、自分の権威を示す道具として、特定の劇場を支援することもあった。この点では組織の国家的一元化は、ソ連と違い失敗しているように思える。こうしてナチスが音楽政策に盛んに乗り出したのは、ソ連と同様の20世紀初頭の新しい芸術運動の勃興に、ナチスの主な支持母体であった保守層が伝統的ドイツ文化崩壊の危機感を抱き、攻撃していたからであった。 第3節 戦前、戦時中の日本の音楽政策 日本はドイツを模範として、特に1940年から1945年の敗戦までは国内での音楽家の組織化、統制が行われた。また、1930年代から満州国、中国の占領地での文化工作も音楽を含めて進められていたが、それについては別に機会を設けて述べたい。国内では1934年の「プロレタリア音楽同盟」への弾圧が初期の国家の圧力であろう。その後、愛国精神を高揚させるような歌のコンテストの開催、日中戦争開始に伴う経済統制により楽器などの輸入が制限を受けたこと、同じ時期、演奏活動を警察に届け出なくてはならなくなったことへと、国家の音楽政策は次第に強まる(戸ノ下達也(1993)「戦時体制化の音楽界」参照)。秋山邦晴(2003)『昭和の作曲家たち』(みすず書房)によると、この時期、音楽家たちの多くは自分達の音楽のレベルアップ(演奏技術、公演の質、作曲技法等)に関心が偏っていて、世情への理解が浅かったといってもよく、目だった抵抗運動はなかった。むしろ、紀元2600年記念行事(注)に参加したり、戦時体制下で文化をなおざりにする風潮から音楽家の立場を守るべく、国家により文学者を統制し国策に協力させる団体である会「文学報国会」に近い性格をもつ「音楽文化連盟」を組織したりと、国策に対して疑問を呈するようなことはしなかった。またソ連と違って作品による密かな抵抗というのもほとんどなかった。結果として安易な民族的作品、愛国的な作品が生まれ、またソ連ドイツと同じように、実験的な音楽の流れは断ち切られ、退廃的な音楽とされたジャズなどが禁止された。 (注:伝説上の天皇・神武天皇の即位年を元年とした暦で1940年がその2600年にあたる。当時の皇国主義の下で盛んに使われた。そのため、1940年には記念すべき年としてオリンピックや万博が企画されたが、日中戦争の泥沼化で開催できず、代わりの様々な行事が行われた。) 第4節 モンゴル人民共和国の音楽政策 モンゴルの音楽政策に関しては、まだ私はあまり研究を進められていない。しかし、上のソ連、ドイツ、日本の例をみると、全体主義の下では音楽家の職能別組織化、退廃的と国家が烙印を押した音楽の排除が行われ、作品の問題としては、分かりやすい、愛国的な、特に民族的な作品が歓迎された。モンゴルはソ連に指導、影響を受けている。1933年にはモスクワの音楽コンテストにモンゴルの音楽家が参加している。ソ連でのものと同じような政治的な力がモンゴルの音楽家にも働いた可能性が高い。また日本と同じように、西洋音楽受容と、国家の近代化が同時にしかも短期間に行われた。党に捧げる音楽以外では、民族オペラや民族バレエ、そして草原や馬頭琴など民族楽器を扱った作品が目立つ(モンゴル科学アカデミー歴史研究所編著/二木博史他訳(1988)『モンゴル史』恒文社)。また革命初期の有名曲《Shvee hyagt》は民謡を基に作られている(モンゴル国立文化芸術大学文化芸術研究所編纂(1999)『Mongoliin soyoliin tu ukh(モンゴル文化史)』)。日本と同じように国家の政策と共に音楽も民族的になっていく傾向があったのではないかと推察される。さらに、モンゴルが中国、ロシア白軍の抑圧から独立して間もなかった事も、音楽においても民族主義を高揚させることになったかもしれない。もう一つには、ソ連の手法、つまりより親しみやすく、民衆に社会主義思想を伝えやすくする音楽には民謡など民族的音楽語法を利用した方が、国民に受け入れられやすい、と言う方法がソ連により指導されたかもしれないし、モンゴルが自発的にその手法を取り入れたかもしれない。 音楽家の組織化の問題としては、1930年代、M.Dugarjavが、論文で音楽家の組織の必要性を説いている(Sh.Natsagdorj編纂(1981/1986)『モンゴル人民共和国文化史(BNMAU-iin soyoliin tu ukh)』モンゴル国立出版所,p280)。また劇場、歌舞団の設立や、地方を巡業する社会主義思想普及のための音楽会も数多く開かれているという。社会主義時代には国家が積極的に音楽に関与していったのであろう。そこで、1:国家が音楽に対してどのような思想を持っていたか(社会主義リアリズム、ソ連からの影響)、2:その思想をどのような形で実行したか(ソ連の文化面での指導、モンゴルの音楽政策、音楽家養成、音楽家の統制組織、演奏団体の組織、巡回音楽会の活動内容など)、3:そのような状況下で音楽家たちがどのような活動をしたのか(演奏の内容、演奏レパートリー、作曲された作品、反体制音楽家やそれに近い活動をした音楽家がいなかったか、などの問題)、4:その結果どのような影響が社会にあったか(音楽と民族主義、音楽と思想、他の芸術分野との協力、どのような音楽が歓迎されたか、などの問題)を具体的に調べたい。 終わりに 今後の方針と目標 私は近現代モンゴルにおける文化、歴史と音楽の関わりを深く理解したい。具体的には国家が音楽をどのように利用したか、音楽家たちをどのように扱ったか、そしてその社会の中で音楽家たちがどのような活動を行ったのか、である。これらを可能な限り詳しく論じられるよう調べを進める。上に書いたソ連、ドイツ、日本で行われている様な研究をモンゴルで行いたいのである。 論文を書いた先には、最終的にモンゴルの近代音楽の歴史を総括し、それを日本語あるいは英語で発信できるようにしたい。それをできるだけ多く人たちに読んでもらい、民族オペラや歌、オーケストラ、軍楽隊、民族音楽を含む近代モンゴル音楽史の紹介を広くできるようになりたいと願っている。 参考文献: モンゴル Sh.Natsagdorj編纂(1981/1986)『モンゴル人民共和国文化史(BNMAU-iin soyoliin tu ukh)』モンゴル国立出版所 Ts.バトバヤル著/芦村京、田中克彦訳(2002)『モンゴル現代史』明石書店 生駒雅則(2004)『モンゴル民族の近現代史』(ユーラシア・ブックレットNo.69)東洋書店 小貫雅男(1993)『モンゴル現代史』山川出版社 神沢有三(1981)『モンゴルの教育・亀跌・異音畳語』長崎出版 上村明(2000)『喉歌フーミーとモンゴル(人民共和)国の芸能政策』国立民族学博物館 上村明(2000) 「国民芸能としての英雄叙事詩」『日本モンゴル学会紀要』No.30日本モンゴル学会 上村明(2001)「モンゴル西部の英雄叙事詩の語りと芸能政策」『口承文芸研究』24, 日本口承文芸学会 上村明(1995)「アルタイ・オリアンハイの宴の歌」『日本モンゴル学会紀要』No.26, pp.1-15,日本モンゴル学会 芝山豊(1987)『近代化と文学』アルド出版 モンゴル科学アカデミー歴史研究所編著/二木博史他訳(1988)『モンゴル史』恒文社 モンゴル国立文化芸術大学文化芸術研究所編纂(1999)『Mongoliin soyoliin tu ukh(モンゴル文化史)』 ソヴィエト・ロシア 伊藤恵子(2002)『革命と音楽』音楽之友社 竹内正実(2000)『テルミン』岳陽社 桑野隆(1996)『夢みる権利』東京大学出版会 デトレフ・ゴヨヴィ/安原雅之訳(1997)「ロシアと東ヨーロッパ:1945-70年」Robert・P・Morgan編/長木誠司訳『世界音楽の時代』音楽之友社 ニコライ・カレートニコフ著/杉里直人訳(1996)『モスクワの前衛音楽家』新評論 ローレル・フェイ/安原雅之訳(1997)「ソヴィエト連邦:1918-45年」Robert・P・Morgan編/長木誠司訳『世界音楽の時代』音楽之友社 ドイツ エリック・リーヴィー著/望田幸男監訳(2000)『第三帝国の音楽』名古屋大学出版会 日本 秋山邦晴(2003)『昭和の作曲家たち』みすず書房 秋山龍英(1966)『日本の洋楽百年史』第一法規出版、1966年 井田敏(1999)『まぼろしの五線譜 江文也という《日本人》』白水社 岩野裕一(1999)『王道楽土の交響楽』音楽之友社 高橋巌夫(2002)『昭和激動の音楽物語』葦書房 田中耕治他(2005)『新しい時代の教育課程』有斐閣アルマ 塚原康子(2001)「軍楽隊と戦前の大衆音楽」『ブラスバンドの社会史』青弓社 戸ノ下達也(1993)「戦時体制化の音楽界」赤澤史朗他編『文化とファシズム』日本経済評論社 沼野雄司(2004)「現音小史」『日本現代音楽協会会報 NEW COMPOSER』 2004 Vol.5、日本現代音楽協会 古川隆久(1990)「《紀元2600年奉祝》と対外文化交流」近代日本研究会編『近代日本と情報』山川出版社 堀内敬三(1991)『音楽五十年史』大空社 アジア 石田一志(2005)『モダニズム変奏曲 東アジアの近現代音楽史』朔北社 CDその他 「これが頽廃音楽だ~ヒトラーによって、禁じられ、失われた音楽」ポリグラム株式会社、1996年 「黒船以来 日本の吹奏楽150年の歩み」キングレコード、2003年 ホームページ 櫻本富雄:空席通信 On The Net 利用日2005年11月5日 http //www.sakuramo.to/index.html 小関康幸のホームページ 利用日2005年11月6日 http //www.ne.jp/asahi/yasuyuki/koseki/index.html
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/12537.html
音楽 + ニュースサーチ〔インドネシアの音楽〕 レペゼン・DJ社長、インドネシア・バリで復帰か 世界的音楽フェスの出演者に名を連ねる - モデルプレス なとりが楽曲提供、ホロライブインドネシアKobo Kanaeru初の日本語楽曲リリース(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 7 MEN 侍、インドネシア発ポテトスナックの広告に登場 - 音楽ナタリー 音楽や言語通じてインドネシアを知って 福岡市早良区で2月10日にイベント|【西日本新聞me】 - 西日本新聞 【アジアで会う】金悠進さん 東京外国語大学講師 - NNA ASIA アジカンGotchがYonYonをフィーチャーした新曲リリース、MVはインドネシア撮影(動画あり) - 音楽ナタリー ゴッド・ブレス・ライの2023年インドネシア・ミュージック・アワードでの生涯功労 - VOI.ID Luby Sparks、自身初となるインドネシア公演に今週末出演|ジャカルタとバンドンの音楽イベントに出演、インドネシアのインディ ... - Qetic バービーが歌手デビューしたインドネシアで知った「日本人の孤独」の理由(バービー) - 現代ビジネス “親日国”インドネシアの音楽を深掘り! 10/23スタートのラブエフエム新番組「Do you know Indonesia?」 - article.auone.jp 超ときめき♡宣伝部、インドネシアで“超キュートなバケーション”を楽しむ新曲MV公開(動画あり / 辻野かなみコメントあり) - 音楽ナタリー インドネシアの「マクドナルド」、ハンバーガーの広告にJ-popソングを採用【Nihon No Fureeba】 - TABI LABO インドネシアのヒットチャートで1位を獲得!“Nihon No Fureeba”の正体とは - PR EDGE 「サントリーホール サマーフェスティバル」開催 最新の現代音楽を紹介 - 赤坂経済新聞 東京音楽大学付属民族音楽研究所講座 ガムラン入門 インドネシアのジャワガムランと舞踊 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE インドネシア・バリ島より実験的音楽ユニット・Gabber Modus Operandiが来日 - Spincoaster(スピンコースター) インドネシアの新鋭シンガーソングライター、アネスが語る「17歳のリアル」と音楽への想い - http //rollingstonejapan.com/ “泣ける歌声のプリンセス”インドネシアの人気歌手アネスにインタビュー! じつは日本のマンガ&アニメの超ファンだった ... - TVグルーヴ・ドット・コム インドネシアのデジタル音楽市場について知っておくべき5つのこと - VOI.ID BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVER、インドネシアの音楽フェスに出演へ BBZ日髙「レベルアップした自分たちを感じて」 - 株式会社ヘッドライン BALLISTIK BOYZ&PSYCHIC FEVER、ジャカルタで開催の音楽フェス『ASIAN SOUND SYNDICATE Vol.2』初出演 - リアルサウンド 天理で文化交流イベント インドネシアに触れて - 伝統音楽や食を楽しむ|奈良新聞デジタル - 奈良新聞デジタル インドネシアの伝統音楽「ガムラン」楽器を修繕 島根県美郷町、バリ島と友好協定30年でワークショップ - 中国新聞デジタル 音楽テーマにインドネシアの高校と交流 大田原高と大田原女子高が共同開催|下野新聞 SOON - 下野新聞 超ときめき♡宣伝部「すきっ!」がバイラルチャート1位になったインドネシアに初上陸 - 音楽ナタリー インドネシアにおける女子グループ女性の歴史 - VOI.ID インドネシアで2023年7月21日~23日に開催される『WE THE FEST』に グリフィンとポーター・ロビンソンがライブ ... - iFLYER フジロックとSonic Boomを敬愛するインドネシアのサイケデリックロックバンド、Crayola Eyesとは? - BELONG Media <Soi48 VOL.49>にインドネシア・インディーの重要バンド・SILLASが参戦!菅原慎一、Monaural mini plug、Young-G ... - Qetic YOASOBI、海外初パフォーマンスはインドネシア&フィリピン - エンタメOVO TikTok運営のバイトダンス、音楽配信事業を拡大へ - Wall Street Journal バービーがインドネシアで歌姫に!? デビューへの道のりを語る - J-WAVE NEWS フォーリンラブ・バービーが音楽活動を開始、目指すはインドネシアの歌姫(コメントあり / 動画あり) - お笑いナタリー ユネスコ無形文化遺産「ガムラン」の世界 場の響きに耳を傾け活動する音楽家 - ほ・とせなNEWS Repezen Foxx、初のインドネシア語楽曲を公開(動画あり) - 音楽ナタリー 癒しと調和の音色、伝統音楽「ジャワガムラン」の魅力(インドネシア) | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式 ... - serai.jp 超とき宣「すきっ!」がインドネシアSpotifyのチャートで1位に「世界共通語になってほしい」(コメントあり) - 音楽ナタリー 【動画あり】美郷町に漂う異国情緒 インドネシアと交流、ガムラン楽団が初公演(Sデジオリジナル) - 山陰中央新報社 COWCOWインドネシアで再ブレイク!現地のTikTokでヒットした楽曲が大手銀行のCMに起用! - PR TIMES 本郷小4年生 インドネシアの音楽体験 「ガムラン」を演奏 | 港南区・栄区 - タウンニュース 音楽によるともいき~アジア伝統音楽の力~ | 福岡おでかけ・イベント情報|【西日本新聞me】 - 西日本新聞 ヒジャブでメタル音楽 インドネシアのムスリム女性バンドに世界が注目 - AFPBB News Ify Alyssa(イフィー・アリッサ)|インドネシアの若き才能が作り上げた、透明感満ち溢れる夢のようなポップ ... - TOWER RECORDS ONLINE インドネシア・インディ・ミュージック・シーン人気バンド12組によるスペシャル・コラボレーション・アルバム ... - TOWER RECORDS ONLINE 「ホロライブインドネシア」1周年で初オリジナル楽曲 日本語ver.も - KAI-YOU インドネシアのVTuber音楽に新たな波 「NIJISANJI ID」の音楽プロジェクト発足と「ホロライブID」1周年記念オリジナル曲のリリース - PANORA インドネシア発、世界を驚かすキュートなカバーモンスターRainych(レイニッチ)、新作はevening cinemaとのタッグで ... - PR TIMES 伝統音楽「ガムラン」動画で インドネシア コロナで対面公演中止 - 毎日新聞 多彩な活躍でインドネシア音楽シーンを支えてきた重要人物モンド・ガスカロ氏へ単独インタビュー - DIGLE MAGAZINE 「NIJISANJI ID」1周年記念オリジナル楽曲『into reality』世界同時リリース! - PR TIMES 中国大手初、Bytedance(字節跳動)が音楽ストリーミング「Resso」をインドなどに投入 - BRIDGE INTERVIEW / Stars and Rabbit - Spincoaster(スピンコースター) タワレコ限定!インドネシアのナイス・ポップ・バンド=Ikkubaru(イックバル)のリミックス・アルバム - TOWER ... - TOWER RECORDS ONLINE アリアナ、ブルーノ・マーズなどの17曲放送禁止に インドネシア、選挙を控えてイスラム教徒に忖度? - ニューズウィーク日本版 インドネシア津波で人気バンド流される 生存メンバーが涙の報告 - BBC.com 【イベントレポート】【ツーリズムEXPO 2018】心地よい伝統音楽と豪華な衣装で目と耳にご褒美。癒され空間な ... - トラベル Watch 初の音楽フェスに熱狂 ジャカルタ日本祭り 日イ60周年に10回目 - じゃかるた新聞 (会員登録) 「瓦の音楽」でインドネシアと交流 南あわじ - 産経ニュース オッズ 『Midnight Trip』 インドネシア版Suchmos!? 黒人音楽を模索した先人を継承しつつ、モダンで都会的に仕立てた初作 - Mikiki 音楽に国境はない? 米国領事館、インドネシア人合唱団のビザ申請を却下 - グローバル・ボイス日本語 インドネシア×日本のMarch In Flames、シングル「Echo」で全国デビュー - 音楽ナタリー 音楽が繋ぐ日本とインドネシア-「心の友」から「JKT48」へ- - 株式会社ニッセイ基礎研究所 【REAL Asian Music Report】第8回 韓国、シンガポール、インドネシアなど、独自の発展見せるアジアのジャズがおもしろい! - Mikiki 音楽映像で東北PR 観光局 人気歌手アフガン招聘し - じゃかるた新聞 (会員登録) 坂本龍一らとも共演。圧倒的なグルーヴに失神者も!?人力トランスミュージックで狂騒させるスアール・アグンとは? - Qetic 日本人アーティスト初!FES☆TIVE、インドネシアの人気テレビ番組に登場 - BARKS 【辺境音楽マニア】どう考えても恥ずかしい名前のインドネシア・デスコアバンド「sHiTaKe」! 由来は日本でお馴染みの食材のアレ - ロケットニュース24 【何だコレ!?】インドネシアのシーンを紐解く書籍『デスメタルインドネシア』に登場するちょっとヤバいバンド5選!! - ロケットニュース24 インドネシアの男女混成ユニット、G.A.C.の2作目は嵐も手掛ける作曲家ら関与しBEPやアリアナの初作好きにも◎な楽しさ - Mikiki ceroアルバム詳細発表、ジャケットにはインドネシアの伝統影絵 - 音楽ナタリー でんぱ組.incら、日本のポップカルチャーを世界へ。インドネシアの音楽イベント出演 - rockinon.com DJ JET BARONが案内する、インドネシア音楽の快楽「FUNKOTはアジア流ハウスの進化形」 - Real Sound 小室哲哉さん来イ 新著にインスピレーション ハサン大臣と交流 20年来の友人 - じゃかるた新聞 (会員登録) インドネシアのボカロP曲も流れた! 大感動のMIKU EXPOライブレポート - 週刊アスキー - 週刊アスキー ビル街にドラムの音響く 世界のお巡りさんコンサート インドネシアで初開催 - じゃかるた新聞 (会員登録) インドネシア発のダンス音楽「ファンコット」がクラブ、アイドルシーンで大人気 « 日刊SPA! - 日刊SPA! 謎のインドネシア音楽・ファンキーコタの国産コンピ第1号 - 音楽ナタリー ■ Best Indonesia Song 2024 Playlist Redlist - World Music ■ インドネシアポップ_My best daiamond1212 ■ ミックスリスト - 【Rainych】 Rainych Ran ■ Bening Music Bening Music Entertainment .
https://w.atwiki.jp/mongolhugjim/pages/90.html
モンゴル語音楽用語小辞典(仮) Монгол Ядон хөгжмийн нэр томьёоны харицуулсан толь 注:引用などご利用の際は引用元(当HP)を明記してください。 凡例 【略】略語 【器】楽器 【歴】歴史 【響】音響学 【伝】伝統音楽、伝統文化の用語 《露》ロシア語 《西》チベット語 《中》中国語 [ ] 置き換え可能 例:гигэлгэн[гунил] аязはгигэлгэн аязまたはгунил аязの意。 ~ 用例・準見出しの中の語の全部、または一部に変えて用いる。 → 参照すべきものを示す А аажуу アダージョ(速度記号) аажуухан アンダンテ авад зохиомж 即興演奏;即興曲;インプロビゼーション авиа 音;声 ~ дэвсгэрлэх арга 音響学 ~ зүй 音声学 айзам 小節;拍子 дутмаг ~ 不完全小節 нийлмэл ~ 複合拍子 таван хувийн ~ 5拍子 угтвар ~ 上拍;アップ・ビート;アウフタクト;オフ・ビート(ジャズ);弱起 холимог ~ 混合拍子;特殊拍子;変拍子 алгуур ラルゴ алтан тэнхлэг 黄金比;黄金分割 аман хуур:【器】 1、ハーモニカ;ブルース・ハープ 2、アマン・ホール;口琴;ジューズ・ハープ →хэл хуур анги 楽章 нэгдүгээр ~ 第1楽章 анхдагч өргөлт (詩における)強弱格 аравац 10度音程 аравлал 10連譜 арвал 十重奏;デクテット арван гурвац 13度音程 арван зургаат эгшиг 十六分音符 арван нэгц 11度音程 арван хоёрц 12度音程 арван хоёрын журам 十二音技法 арван хоёр эгшиглэн 半音階主義 арван хоёр эгшигт 半音階の~;半音階的な ~ийн бүтэн шат 全音階的半音 ~ийн журам 半音階システム ~ийн хагас шат 半音階的半音【歴】 ~ийн цуваа 半音階的音階;クロマティック・スケール арга эгшиг 長調(J.バドラーの用語) аргил バス;バス声部;低音 ~ын түлхүүр バス記号;へ音記号;低音部記号 ерөнхий ~ 通奏低音;バッソ・コンティヌオ;ゲネラル・バス тоо бичигт ~ 数字付き低音 ардын аман зохиол フォークロア;民間口承文芸 ардын дуу 民謡 Ардын Жүжигчин 人民芸術家(【略】АЖ) ардын хөгжим 民俗音楽、民俗楽器 ~ийн билиг 音楽民族学 ~ийн билиг зүй フォークロア研究(における音楽分野研究) ари (オペラの)アリア《露》 →үглэл дуу ахмад хийл【器】コントラバス ая : 1、曲全体のメロディー;旋律 2、(口語で)曲 ~ зүй 旋律学;旋律的特徴 аяархан (音量の)ピアノ;弱く аяг 動機;モチーフ оноот ~ ライト・モチーフ;示導動機 аяж民族音楽における典型的な旋律的言い回し。広義にはあらゆる旋律的言い回し、抑揚を指す。古代ロシア歌唱芸術における、反復される独特な旋律的・リズム的節回しを指すпопевка《露》の訳語。 аяз 小曲;ピース аялга イントネーション;抑揚 аялгас メロス。歌、旋律の要素。音楽における旋律的本質。 аялгуу 旋律;メロディー;音調;調子 ~ны байрлал 旋律的配置 ~ны нугалаа 旋律装飾 ~ны оргил 旋律の頂点 ~т жүжиг メロドラマ;付随音楽のついた劇 ~т хөг-эгшиглэгээ 旋律的調性 аялгуучилсан бага хөг 旋律的短音階 аялгуучилсан их хөг 旋律的長音階 Б бага хөг 短調;短音階 ~ийн гурвал эгшиг 短三和音 ~ийн долооц хам эгшиг 短7の和音 ~ийн цуваа 短音階 ~ийн эгшиглэгээ 短調の旋律・旋法 язгуурын ~ 自然的短音階 багасгал 減~;ディミニッシュ багасгасан гурвал эгшиг 減三和音 багасгасан долооц хам эгшиг 減7の和音 багасгасан зай 減音程 багц ターン、回音 багцлал ターンの配置 бадагт 番;一筋(詩詞の一節) ~ хэлбэр リート[歌曲]形式 бадралт хуур【器】オルガン бадрангуй アパッショナート бадрангуй арга ロマン主義 байгууламж 1、音律;調律法 2、ピッチ;音程 балалайк【器】バラライカ《露》 баргил バリトン(の) ~ бүрээ【器】 バリトン(サクソルン族の金管楽器) ~ хоолой バリトン(声部);男性の声域 барилжуулга 様式化 бартокийн тэнхлэгийн журам バルトークの黄金比作曲法 баян хуур【器】ロシア式クロマティック・アコーディオン баясуулах хөгжим ディヴェルティスメント;喜遊曲 биба【器】琵琶 (пипа) билиг эгшиг 短調(J.バドラーの用語) бичил ちっぽけな;微小な ~ зай 微分音程 ~ шатны журам 微分音階システム;四分音階 бишгүүр【器】ビシグール。現在はチャルメラ様の楽器を指す。元は横笛の意味であったがそちらはлимбэの語に取って代わられた。 ардын[монгол] ~ アルディーン[モンゴル]・ビシグール。演奏の表現力を広げるためシングルリードに改良されたビシグール。 баяжуулсан[баялаг] ~ バヤジョールサン[バヤラグ]・ビシグール;キー付チャルメラ。チベット仏教寺院で用いられていたビシグール(チベット語ではギャリン (rgya gling))を改良したもの。 их ~ イフ・ビシグール。ファゴット型の改良ビシグール。 богино дуу【伝】ボギン・ドー。モンゴル民謡の一形式。拍節的なリズムで歌われる。馬頭琴やヨーチン、器楽合奏が伴奏することがある。 бодрол дуу (オペラなどの)アリア;(ари) боловсруулалт (楽曲の)展開部 босоо 縦の;垂直線;垂直音程 ~ чиглэлийн идэвхт харалдаа зохиомж 垂直的展開対位法 босоо ятга【器】竪琴;ハープ бөгтөр жимбүүр【器】イングリッシュ・ホルン;コーラングレ бөлөг 部;幕。 нэгдүгээр ~ 第1幕 бөмбөр【器】小太鼓;スネア・ドラム;サイド・ドラム (бүрээний) бугалга (金管楽器などの)朝顔;ベル бурзан【器】(管楽器の)マウスピース бүдүүн (音、声が)低い ~ дуу 低い声[音] бүжиг 踊り бүжгийн хөгжим 舞踊音楽 ~ийн жүжиг 舞踊劇;バレエ бүжгэн жүжиг 舞踊劇;バレエ бүлүүр(金管楽器の)ピストン бүлэг 幕。нэгдүгээр ~ 第一幕 бүрдмэл зай 複合音程 бүрэн нугалбар 全休止 бүрээ【器】ラッパ бүтэн шат 全音;全音程 ~ат эгшиглэгээ 全音音階による旋法 ~ат эгшигийн цуваа 全音音階 бүтэн эгшиг 全音符 бүтэн зогсоц 全休符 бүтээл 作品 бүүвэй ブーウェイ。子供をあやす時にかける言葉。(бумбалаа, бүү-ай) ~н дуу 子守唄 бүхэл задалгаа 総合分析;全体分析 бэлгэдэх арга シンボリズム;象徴主義 бэнсэн үлгэр【伝】ベンセン・ウリゲル《中》。『三国志』や『西遊記』などの翻訳物を、台本を見ながら、四胡や馬頭琴に合わせて弾き語る。 бэсрэг зөрчилт хэлбэр ソナチネ бэсрэг хөөцөл フゲッタ;小フーガ бэсрэг яруу зохиол 小交響曲;シンフォニエッタ бялар:【器】 1、ビャラル;哨吶 2、クラリネット аргил ~ バス・クラリネット эрдүү ~ バセット・ホルン В вальс ワルツ;円舞曲《露》→эргэнцэх бүжиг венийн сонгодог дэг ウィーン楽派 венийн шинэ дэг 新ウィーン楽派 Г галбир 音型;フィギュア галбиршил フィギュレーション гажил (声部の)対斜 ганц эгшиглэн モノフォニー;単旋律 гигэлгэн[гунил] аяз エレジー;悲歌 гитар【器】ギター《露》 гишгүүр【器】(ピアノなどの)ペダル солгой ~ ソフト・ペダル гишгүүрдэл ペダリング;ペダル用法 гол хөг-эгшиглэгээ 主調 гол хувь 第1主題;主要楽節 гоцлол ソロ;独奏 гоцлооч 独奏(唱)者;ソリスト гоцолбор 協奏曲;コンチェルト→концерт төгөлдөр хуур, симфони найрал хөгжимд зориулсан ~ ピアノとオーケストラのための協奏曲 гулсаа グリッサンド гуравлал 3連符 гуравц 3度 бага хөгийн ~ 短3度 гурамсан 三重の ~ харалдаа зохиомж 三重対位法 ~ хөөцөл 三重フーガ гурвал トリオ、三重奏曲 ~ эгшиг 3度音程;3度の和音 гурван хэсэгт хэлбэр 三部形式 бэрх ~ 複合三部形式 гурван шат 三全音;トライトーン гурвац 3度 ~, дөрвөц хам эгшиг 七の和音の第2転回形;三四の和音 ~ын эгшиг 第3度音 гучин хоёрт эгшиг 三十二分音符 гэрэлтэх хөгжим 光と音楽とのコラボレーションによる芸術のこと。 Д давалгаалах хөдөлгөөн 波状の動き давтаал リフレイン давтал (音楽形式における)再現部 тонгоруу ~ 鏡像反復 давтан тонших (楽句を)繰り返す давтах бөлөг(ソナタ形式の)反復;繰り返し давтах дахил オスティナート;執拗反復 давтлагаリハーサル;稽古 давхарлах[хослох] 重複する давхац хөг【響】上音;部分音 дагал カノン хос ~ 二重カノン цаглашгүй ~ 無限カノン дагнамал төрх モノディ;モノディ様式 дагнамал эгшиглэн 単旋律曲;モノディ(レチタール・カンタンド様式の独唱または少人数の重唱歌曲) дагшаа жүжиг ミュージカル дагшаа жүжиглэн バラエティーショー、寄席演芸 дагшаа үзүүлбэр ミュージック・ホール(娯楽場) дайвар хоолой 第2声部 далд хоолой 隠伏声部 дамар【器】ダマル。胴が人間の頭蓋骨でできた小太鼓。チベット仏教寺院で用いる。 дан сэдвийн журам 単一主題;単一主題法 дан хөгжим 器楽;特に器楽独奏のこと дарамж【器】 クラヴィーア дарал(т)【器】(木管楽器の)キー;鍵;(金管楽器の)ヴァルヴ даруул【器】 鍵盤 дахихын тэмдэг リピート;反復;反復記号 до эгшиг ドの音 догол хэмнэл シンコペーション долоол 七重奏 долоолол 7連符 долоон эгшигт 全音階;ダイアトニック ~ийн бүтэн шат 七音音階の全音 ~ийн журам 全音階主義 ~ийн зай 7音程 ~ийн хагас шат 7音音階の半音 ~ийн цуваа ダイアトニックの音階 ~ийн эгнээ ダイアトニックのスケール долооц 7度 ~ хам эгшиг 7度の和音 их ~ хам эгшиг 長7の和音 долуул七重奏 доод ахмад наймц 下2点音 доошлуулга ♭(フラット) ~т хөг-эгшиглэгээ フラット系の調性 хос ~ ダブルフラット дохио [дуудлага] ファンファーレ дөлгөн аяз[дуу] 舟歌;バルカローレ дөлгөн бүжиг ガヴォット(古典舞曲);ガボット дөлгөөвтөр бүжиг ボレロ дөмөлзөх бүжиг ファランドール(фарандол) дөрвөн өрөг テトラコード(4音セット) дээд ~ 上方のテトラコード дөрвөн чихтэй[утаст] хуур【器】四胡 дөрвүүл 四重奏、カルテット дөрвлөл 4連符 дөрвөт эгшиг 四分音符 дөрөмсөн харалдаа зохиомж 四重対位法 дөрвөц 4度 дөрвөц, зургаац хам эгшиг 三和音の第2転回形;四六の和音 дунд хоолой 中声部 дундад эртний эгшиглэгээ 中世旋法 дундаж өрөг 中音 дээд ~ 上中音(音階の第3音) дурдхал хөгжим レミニサンス дуржигнуулга トレモロ дуу 歌;声;音 ~чин 歌手 ~ бичлэг 録音 ~ бүдүүрэх 音程を下げる ~ хөгжим (歌と器楽を含む)音楽 ~ хураагуур 録音機;テープレコーダー нийтийн ~ 歌謡曲;大衆歌 хүүхдийн ~ 童謡 дуударам【器】ドーダラム;九音鑼;雲鑼(打楽器) дуулаач 声楽家 дуулал 声楽作品;賛歌。時に合唱、カンタータなど大規模形式のものを含む。 төрийн ~ 国歌 ялгуусан ~ オラトリオ дууламж 歌唱法 дуулах 歌う ~ хөгжим 声楽 ~ хөгжимдөх урлаг 音楽芸術 дуулбар ヴォカリーズ;母音唱法 дуулдахуй 音響学;音響効果 барилгын ~ 建築音響学 дууль バラード;譚詩 дуураймал хөгжим ミュージック・コンクレート дууриал 模倣 дуурь オペラ;歌劇 дуурийн бүтээл オペラ(作品) ~ийн театр 歌劇場;オペラ劇場 дуулин ~ バラード・オペラ их ~ グランド・オペラ наргиант ~ オペレッタ;喜歌劇 төлөв ~ オペラ・セリア уянгын ~ 叙情オペラ хошин ~ コミック・オペラ шог ~ オペラ・ブッファ дуурьсал 楽音を出すプロセス дуусгавар : 1、カデンツァ 2、エピローグ ~ хөгжим ポストリュード;後奏曲 бүрэн төгс ~ 完全終止 бүрэн төгс бус ~ 不完全終止 дутуу ~ 中間カデンツァ дэвсгэр хөг (J.バドラーの用語)調性;調;キー дэвхрэх бүжиг ゴパック;ゴパーク(гопак) дэвхчих бүжиг サルタレロ(сальтарелла) дэг 学派;楽派 венийн сонгодог ~ ウィーン楽派 венийн шинэ ~ 新ウィーン楽派 дэд гурвал эгшгүүд 副三和音 дэд сэдэв 副主題 дэд хөг-эгшиглэгээ 副次調 дэд хувь (ソナタ形式の)第2主題 дэд эгшиг 補助音;刺繍音(非和声音の一つ);隣接音 дээшилсэн өрөг 上への移調 дээшлүүлэг シャープ;♯;嬰 ~т хөг-эгшиглэгээ シャープ系の調 хос ~ ダブルシャープ
https://w.atwiki.jp/mongolhugjim/pages/127.html
G.バドラハ(教師・研究者、1894-1938) J.バドラー(民俗学者・音楽学者・詩人、1926-1993) S.ツォードル?(民謡歌手・音楽学者、1927- ) J.エネビシ(音楽学者、1937-) D.バトスレン(音楽学者、1938-1996) N.ジャンツァンノロブ(作曲家、1948-) S.ソロンゾンボルド(作曲家、1958-) L.エルデネチメグ?(音楽学者) R.オヨーンバット?(音楽学者)
https://w.atwiki.jp/mtongakubu/pages/20.html
毎日の挨拶から、部員でさえ知らない超マイナーな用語を大収録!これを読めばあなたも音楽部員?! あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や・ら・わ行 英字、数字 前高音楽部用語辞典2007版
https://w.atwiki.jp/tohomusicdb/pages/169.html
東方幻想的音楽 収録曲リスト 幻想水琴音楽魔法少女十字軍 ~ Little Little Crusader MP3デエタリーインカーネーション 東方怪奇談 トルテ ル マジック (※ゲームと同一)Witch of Love Potion Magical and Hopeless Sacred Battle 秋霜玉秋霜玉 ~ Clockworks フォルスストロベリー プリムローズシヴァ 幻想帝都 ディザストラスジェミニ 華の幻想 紅夢の宙 天空アーミー スプートニク幻夜 機械サーカス ~ Reverie カナベラルの夢幻少女 魔法少女十字軍 アンティークテラー 夢機械 ~ Innocent Power 幻想科学 ~ Doll's Phantom 少女神性 ~ Pandora's Box シルクロードアリス 魔女達の舞踏会 二色蓮花蝶 ~ Ancients ハーセルヴズ 東方靈異伝 ~ Highly Resposive to Prayers.永遠の巫女 東方怪奇談 (88Pro版と8850版の2種類) The Legend of KAGE アイリス 東方封魔録 ~ the Story of Eastern Wonderland.博麗 ~ Eastern Wind 恋色マジック Complete Darkness 東方夢時空 ~ Pantasmagria of Dim.Dream.リーインカーネーション (88Pro版と8850版の2種類) Tabula rasa ~ 空白少女 夢消失 ~ Lost Dream 永遠の満月 東方幻想郷 ~ Lotus Land Story.Witching Dream 霊戦 ~ Perdition Crisis アリスマエステラ 少女綺想曲 ~ Capriccio 星の器 ~ Casket of Star 眠れる恐怖 ~ Sleeping Terror 幽夢 ~ Inanimate Dream 禁じざるをえない遊戯 東方怪綺談 ~ Mystic Square.Dream Express 夢想時空 Romantic Children メイプルワイズ 禁断の魔法 ~ Forbidden Magic 真紅の少女 ~ Crimson Dead!! 裏切りの少女 ~ Judas Kiss the Last Judgement 神話幻想 ~ Infinite Being 不思議の国のアリス Peaceful Romancer (88Pro版と8850版の2種類) その他の作品 ~ ZUN s Strange Works宵闇の魔術師 Magic of Life Plastic Space Inventive City 夢幻回廊 蓬莱幻想 ~ far East
https://w.atwiki.jp/monogatari_db/pages/26.html
音楽 劇伴音楽、各キャラクターのオープニング曲の作曲は神前暁が担当している。 エンディングで流れるテーマ曲はsupercellが担当。 オープニング 当初の予定では、各話の主役キャラクターのオープニングを流す予定だったが、TV放送時にはOPアニメーションの製作が間に合わず、戦場ヶ原ひたぎのOPテーマ「staple stable」を何度も流すこととなった。 BD/DVDではもちろん修正されている。 staple stable 作曲/編曲:神前暁 作詞:meg rock 歌:戦場ヶ原ひたぎ (斎藤千和) 帰り道 作曲/編曲:神前暁 作詞:meg rock 歌:八九寺真宵 () ambivalent world 作曲/編曲:神前暁 作詞:meg rock 歌:神原駿河 () 恋愛サーキュレーション 作曲/編曲:神前暁 作詞:meg rock 歌:千石撫子 () sugar sweet nightmare 作曲/編曲:神前暁 作詞:meg rock 歌:羽川翼 () テーマソング 君の知らない物語 作曲/編曲/作詞:ryo 歌:nagi 劇伴音楽 BD/DVD第五巻、第六巻の限定版に付属するCD、化物語劇伴音楽集其ノ壹/其ノ貮に収録。 作曲は全て神前暁が担当。 曲名 流れるシーン 収録 序章 第一話冒頭の傷物語のカット 化物語劇伴音楽集其ノ壹 街談巷説 観念 戦争 人畜 戯言 廃墟 修験道 神域 以下、回想 散歩 化物語劇伴音楽集其ノ貮 素敵滅法 放浪者 毒舌 思案中 バカロリート 輔翼 色ボケ猫 表裏 お人よし 第十五話のラストカット
https://w.atwiki.jp/miyakoh/pages/214.html
11月11日 本日、定期演奏会の2部の 企画の内容がおおよそ決まりました。 まだ正式ではないけどこのままで行くと思われる。 あとは尺におさまるか・・・(笑) 11月10日 レポート1つ終わらした! あともう1つ・・・ 11月9日 今日は工場見学のため 部活いけなかった・・・ そしてレポートに追われる日々が始まる・・・ 11月8日 文化祭まで後15日 まだ時間があると思っていたらあっという間に 2週間と1日しかない・・・ 11月7日 この時期は工場見学で部活にこられないケースが多い これはいたしかたないこと 11月6日 ところどころで意識の変化が 見れたのかもしれない この調子で頑張っていきたい 11月5日 英数のツラさ・・・ 練習がしたい!! 11月4日 第二回の定期演奏会の練習だった。 このままではイカン!! 気持ちを入れ替えて頑張らないと本当にやばくなる。 11月3日 やっぱり他校の演奏を聴くと なぜだか感情的になってしまう。 その後闘争心が出てしまう。 これは音楽をする者として良いものなのか・・・ 11月2日 練習出来るありがたさを改めて感じる 11月1日 本日から11月。 残すところ今年も今月を入れて2ヶ月となってしまった・・・ 10月31日 今日で10月も最後。 自分が音楽部に入って1番予定が詰まっていた1ヶ月だったと思う。 ( 他校に比べれば少ないのだろうが・・・ ) そして、1年が過ぎるのはこれほど早いものなのか・・・ 高校に入ってから本当に早いと感じる。 10月30日 テスト終了!! テスト後に進路説明会あったけど 自分もついに進路を選択しないといけない時期が来たんだな とつくづく思う。 10月29日 気持ちを切り替えテストに望む・・・ なかなか集中できない・・ 最近の悩みはこれが原因なのか・・・ 10月28日 芸術祭本番!! 今回の芸術祭はホンマに楽しかった! また新しい人との出会いもあったし、いろんなことを学ばしてもらったと思う。 今回、合同させてもらったバンドの皆さん本当にありがとうございました! 10月27日 いいものが出来そうな予感がする^ ^ 明日は本番!思いっきり楽しもう(^-^)/ 10月26日 明日は、桜宮高校と合同 頑張ろう^ ^ 10月25日 数学Bやっちゃったかも・・ 10月24日 テスト始まった! 初日はなんとかなった。 そして今日も20時まで部活 10月23日 明日からテスト!! でも芸術祭の合同練習で20時まで部活・・・ 10月22日 もうテストが近づいてる・・・ 10月21日 昼から部活した やっぱり楽器吹くのはイイな^ ^ 10月20日 本日はテスト勉強のために部活なし 10月19日 テストやばいかも。 10月18日 テストも頑張らなあかんし部活もやらなアカンし・・・ 10月17日 本日からテスト1週間前!! しかし、今月の28日に芸術祭があるので部活します!! 10月16日 最近レポートの書く枚数が多くなってきたような・・・ 10月15日 今日は文化祭でする曲合奏した。 今年もなんとかなりそう。 10月14日 久しぶりのOFFやった^ ^ 特になんもなかったww 10月13日 ついに体育祭の本番!! 最初のファンファーレミスった メッチャ悔しかった。 けどこれが今の自分の実力。 この悔しさは一生忘れへん 皆さんお疲れ様でした(*^ ^*) 建築科の皆さん総合優勝おめでとうございます!! 10月12日 今日は午前中スタンドの組み立てをして 午後からは開閉会式のリハーサルやった。 明日も今日みたいな感じで吹けたらいいな 人生で体育祭の演奏するのは今年が多分最後やし^ ^ 10月11日 明都館が都二工の卒業式で使えなかったので 音楽室で居残り。 都工きて初めて7時まで音楽室で楽器吹いた^ ^ 10月10日 居残りの初日に明都館の鍵を インキーしてしまうハプニングww しかし練習はまじめにやりました。 10月9日 今日から体育祭居残り期間^ ^ 金曜日まで練習時間が19時までに延びる(*^ ^*) 練習頑張ります!!! 10月8日 気持ちを入れ替え今日は定期演奏会の曲の合奏。 まだまだ全然やった・・・ 気合入れなおさないと!! 10月7日 今日は天満音楽祭やった! 舞台発表も楽しかったけど なにより船の上で演奏できたのはメッチャ楽しかった! 貴重な経験をさせて頂き本当にありがとうございました。 10月6日 今日は明日の天満音楽祭の 本番の練習で桜宮高校行った^^ 明日の本番頑張りましょう!! 10月5日 死ぬ気で頑張る!! 10月4日 来週から7時30分まで部活できる^ ^ 10月3日 今日は英数補講無いから 久しぶりの水曜日の練習やった 10月2日 部活なかなかオモロなってきた! 今日から1人部員増えた!! 10月1日 今日から10月!! 今年の10月はいろいろ本番あるから 頑張らないと! 9月30日 台風で合同練習なくなった(T_T) 9月29日 今日は芸祭の合同やった! 9月28日 本日、前期終了式やった! 9月27日 今日は2時間の練習時間やった^ ^ 9月26日 水曜日は補講あるからテンション下がる・・・ 9月25日 基礎練で部活終わった! 9月24日 もうじきで本番や~ 9月23日 朝大阪港走りに行ったついでに 大阪港でやってた扇総の演奏聴いて帰った さすが扇総やと思ったな( ) 9月22日 今日は桜宮との合同練習やった 天満音楽祭も近づいてる今以上に気合入れて頑張らないと! 9月21日 明日の桜宮との合同練習の最終確認^ ^ 9月20日 久しぶりに2時間の練習時間やった^ ^ 9月19日 今日もまた英数補講・・・ やっぱり楽器が吹きたい( _ ) 9月18日 やっぱり都工音楽部でやってて良かった 9月17日 扇総に借りていた譜面を返しにいった チャッカリ森長先生に定演の宣伝した^^ 来ていただいたらありがたいな(*^ ^*) 9月16日 定期演奏会でする曲を譜読み 何とか頑張らないと・・ 9月15日 扇町に貸して頂いた譜面をコピーに・・・ 結局、197枚コピーしました(笑) 9月14日 最近、ホンマに英数コース選んでよかったんかな? ってメッチャ感じる・・・ 部活にいけない。ホンマに悲しい・・ 9月13日 本日英数の実力テストで楽器ふけなかったので 管楽器の人たちは河川敷へ・・・ その間、私は扇町総合へ譜面を借りに・・・ 9月12日 今日は数Bの補講やった・・・ あー部活やりたい!! 9月11日 久しぶりに楽器吹いた! やっぱり楽しい!! 9月10日 リーディングの補講で部活行けず・・・ ほんとにすいません 9月9日 このごろ悩み事が多くなってきたな 9月8日 今日はOFFやった たまっていたレポートに手を付ける 9月7日 今日は部活いけなくてすいませんでした( _ ) 9月6日 今日から普通の授業 頭使って練習しないと・・・ 9月5日 今日は芸術鑑賞のため部活なし。 9月4日 今日は、新しい子が見学に来てくれた 入ってくれたら嬉しいな(*^ ^*) 9月3日 短縮授業も明日で終了 また、短い時間しか練習できんようなるけど しっかりやっていこう! 9月2日 同期と楽器屋へ やっぱりMy楽器ほしいな( ) 9月1日 今日は、河川敷に楽器を吹きに行こうと思ったら 突然の豪雨・・・ 結局楽器吹かれへんかった・・・ 明日気持ち切り替えて吹きにいこ! 8月31日 昨日の話し合いの続きをした。 全学年一致した答えが出たはず。 今回の話し合いは本当にやって良かったと思う! 8月30日 今日は部活終わりに全学年で話し合い。 結論が出なかったので明日に持ち越しになってしまった・・ 明日には絶対に結論出す!! 8月29日 1年生だけで話し合いをしたみたい。 なにか感じるものがあったから話し合ったと思う。 2年も一回話し合いする機会持たないとな。 8月28日 今日は、はじめてのクラシック ~中学生・高校生のために~ を鑑賞した^ ^ もう、ボレロには感動した!! 鑑賞の機会を与えていただいた 扇町総合高校さん本当にありがとうございます! 8月27日 今日は3年の方と定期演奏会について少し打ち合わせ 今年は久しぶりのホールでやるから気合い入れないと! OB・OGさん是非参加お願いします! 8月26日 イレギュラーな形での練習参加やった( ) 本当ににすいません。 しっかりとやっていきます。 8月25日 明日は最後の部活 気合入れて頑張ります^ ^ 8月24日 本日、2回目の初見合奏 前回に比べ、1時間譜読みの時間があったので そこそこできてた^ ^ けど、1時間あったらもっと譜読み出来るはず!! と自分の初見能力の低さを改めて実感・・・ でも絶対にここではあきらめん!! もっと上手くなってみせる!^ ^ 8月23日 合同練習良かった! もっとしっかり吹かなければ・・・ 合同バンドの方々これから2ヶ月よろしくお願いします^0^ 8月22日 今日は1日学校停電なんで、3時ぐらいから大川で練習します!! 明日は、芸術祭の合同バンドの初練習^ ^ 頑張る その一言だけ! 8月21日 今日は初見合奏したけどボロボロやった・・・ 今の実力が分かったと思うし良かったと思った。 また気持ち切り替えて頑張っていこ!! 8月20日 部活再開!! 久しぶりやったけど、なかなか良かった^ ^ 8月19日 本日最後のOFF やっと、明日から部活できる^ ^ 明日がホンマに楽しみ! 8月18日 今日は、朝から楽器吹きに河川敷へ 学校の都合で部活が出来ない中、練習できてよかったと思う 明日で、OFFは終了! また、気持ち切り替えて頑張ります^ ^ 本日から少しずつですが日記を付けていこうと思います! ほとんどが呟く感じですがよろしくお願いします^ ^ 8月17日本日学校が断水のために急遽部活中止となってしまいました。 予定表に書いていなかったのでOB・OGの方々に迷惑をかけてしまいました。 すいませんでした。 今後このような事が無いよう努めていきたいと思います。
https://w.atwiki.jp/tutd7sus4/pages/153.html
トミーの部屋 音楽というよりも映画 狂おしいほどにラブロマンス 僕は面白いと思うんだけどね パート 名前 出身高専・高校 好きなアイドル アコギと歌 トミー 苫小牧高専 加藤るみ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mongolhugjim/pages/92.html
О огторгуйлиг хөгжим 空間音楽 огцом スタッカート олон хоолой 多声法;多声性 олуул дуу モテット;経文歌 оноот эгшиглээ 示導音色 оргил [туйл] クライマックス оройлго эгшиглэн ホモフォニー ~ хэлбэр ホモフォニー形式 ~т хэв ホモフォニックなテクスチュア орхиц 音符の旗;符鉤 оруулга аяз インターリュード、間奏曲 оруулгын долооц хам эгшиг 短七の和音をもつ長音階において、2度と7度上の七和音を指す呼び方。ハ長調の7度上のh-d-f-a、2度上のd-f-as-c、イ短調2度上のh-d-f-aなど。 оршил プロローグ、序奏 оршихуй ая 定旋律;カントゥス・フィルムス Ө өгсөх давхцал上音;部分音【響】 өгсөх хөдөлгөөн 上行動 өгүүлбэр 大楽節 өлмий 韻脚(詩の韻律) өмнөх аяз イントロダクション;イントロ;導入部;序奏 өнгө 音色 ~ сонсол 音色聴覚 өөлэй аргил オクタビスト;バスの1オクターブ下の音を重ねることが出来る声楽家、その声部 өргөлт アクセント өрнөмж ドラマトゥルギー;作劇法 өрөг (音程の)度 ~ ижилсүүлэг 音程移動 гоц ~ 主音;トニック;(和音の)根音;キー・ノート гурван ~ 3度 доод зонхилох ~ サブドミナント;下属音 доод зонхилох өргийн хүрээ 下属音領域 зонхилох ~ ドミナント;属音 зэрэгцээ ~ 隣接音程 үүсмэл ~ 微分音(の度) өөрчилсхийх アゴーギク(をかける) өхөөрдөл дуу マドリガル өчил モノローグ П пянз レコード《中》 ~ дуурьсгуур レコードプレイヤー Р ре ~ эгшиг レの音 С саад 掛留 хос ~ 二重掛留 сайн дурын アマチュアの сакс бүрээ【器】サックス;サクソフォン баргил ~ バリトンサックス тунгалаг ~ ソプラノサックス цээл ~ テナーサックス эрдүү ~ アルトサックス салбарлага ディヴィジ санааны зохиомж インヴェンション、即興、即興曲 си ~ эгшиг シの音 симфони 交響曲《露》 ~ найраглал 交響詩 ~ найрал хөгжим 交響楽団;;管弦楽団 → яруу найрал хөгжим соёл 文化 Соёлын Тэргүүний Ажилтан 文化先導者;文化功労賞(【略】СТА) сол ~ эгшиг ソの音 сонгодог 古典の ~ арга 古典派、古典主義 дэлхийн ~ хөгжим クラシック音楽 сонихон аяз アラベスク сонор сонсол 絶対音感 соноршуулга ソルフェージュ сонсогч 聴衆 сонсол 聴覚;音感 ~ бичиг 聴音書き取り судалбар аяз エチュード;練習曲 сургууль 学校、練習 суурь эгшиг ドローン сурталчлах хөгжим 宣伝音楽 сүүл コーダ сэдэв 主題;テーマ ~ боловсруулал 主題労作 сэдвийн цөм 核主題 сэжмээс ダル・セーニョ сэлгээ 可変の ~ хэм хэмжээ 変拍子 ~ эгшиглэгээ 可変的旋法 зэргэд ~ эгшиглэгээ 平行可変的旋法 сэтгэл дүрслэх арга 印象主義 Т таван өрөг ペンタコード таван хувьт хэмжээ 5拍子系 таван эгшигт ペンタトニック тавил 展開部 тавлал 5連符 тавуул 五重奏 тавц 5度 ~, зургаац хам эгшиг 5度、6度の和音 ~ын хүрд 5度圏 тайлал 解釈 такт 小節《露》 тарантогийн бүжиг タランテッラ(イタリア舞曲) тасалбар チケット;切符。→билет тасалдангуй хэмнэл 付点リズム татлага【器】(弦楽器の弓の)ボウイング;ストローク татах бүрээ【器】トロンボーン аргил ~ バス・トロンボーン эрдүү ~ アルト・トロンボーン татуурга: 1、舞台の袖 2、【器】チューニング・スライド;(トロンボーンなどの)変調迂回管;U字管 тахилгын хөгжим 礼拝音楽 товчлох /хасах/ 省略する ~ тэмдэг 省略記号 товшил ピツィカート товшуур【器】トブショール。2弦の發弦楽器。西モンゴルで用いられる。 товшлох бүжиг メヌエット товшчих бүжиг ポルカ(польк) тоглолт コンサート;演奏会 ~ын танхим コンサートホール тогтмол ~ 定期公演 тогосны бүжиг パヴァーヌ тогтвор 協和 ~гүй зай 不協和音程 ~той зай 協和音程 тогтворжил 協和 тогтворшилгүй 不協和 тогшил トッカータ тод дуудлага アーティキュレーション тойго トイグ。実の母ではない家畜に子家畜の面倒を見させるときなど、家畜をなだめる時にかける掛け声。 тойгын дуу 子取らせ歌 тойронцол ロンド;輪舞曲 ~ зөрчилт хэлбэр ロンドソナタ形式 тоон журам 数字譜システム тохиолдлын арга [тоглоомын аяс] 偶然性;アレアトリー төгөлдөр хуур【器】ピアノ ~ын гурвал ピアノ三重奏 ~ын даруул ピアノの鍵盤 ~ын тавал ピアノ五重奏 ~ын хоршил ピアノデュオ төгсгөл フィナーレ;最終楽章;終曲 ~ хувь 結尾部 ~гүй ая 無限旋律 ~гүй дагал 無限カノン төлөв хөгжим セリー音楽 төмөр хуур【器】トゥムル・ホール;鉄製の口琴 (улсын) төрийн дууулал 国歌 Төрийн Шагнал 国家賞(【略】ТШ);1945~1961年: Чойбалсангийн Нэрэмжит Шагнал;チョイバルサン賞、1962~1991年:Төрийн Шагнал、1992~1993年:Төрийн Соёрхол、1994年~:現行 төрлийн зэрэг 第1次の近親関係にある調 төрх 様式;構造;書法 төсөрхөн аяз バガテル тунгалаг хоолой ソプラノ;ソプラノ声部 царуу ~ ドラマティック・ソプラノ туршилтын хөгжим 実験音楽 тусгаар хэсэг エピソード;挿入句 туслах эгшиг 補助音 тууллиг 狂詩曲;狂想曲;ラプソディ тууль【伝】叙事詩 баатарлаг ~ 英雄叙事詩 тухайлбар 楽句;小楽節;フレーズ тухайлал フレージング;楽句区切り法 тушаас 連鉤 түлхүүр 音部記号 ~ийн тэмдэг 音部記号 түрлэг リフレイン;(歌の)繰り返し түрүүлэгч эгшиг 逸音 тэвх【器】(弦楽器の)駒 тэгш жигдэлсэн эгшгийн эгнээ 平均律音階 тэгш хамт эгшиглэгээ 対称性を内包する旋法 тэд[дэхь, дахь] リピート;反復 тэмүүлэл 愛着 У угалз бүрээ【器】ホルン;フレンチホルン угсаатны хөгжим 民族音楽 ~ судлал 民族音楽学 удирдаач 指揮者 удирдахуй 指揮法 ~н ухаан 指揮法 удирдбар スコア;総譜 (《露》партитура) ~ унших スコア・リーディングをする ~ын хувь パート;声部 ~ын хураангуй ショート・スコア удиртгал 序曲 ул эгшиглэн オルゲルプンクト уламжлал 伝統 ~т (19世紀~20世紀初頭からの)伝統的な Улсын Гавъяат Жүжигчин 国家功労芸術家(【略】УГЖ) уншуу 無言歌 урам【器】鹿笛;狩猟笛 уран бүтээл 芸術作品 уран бүтээлч (楽団などの)団員 уран сайхан 芸能 ~ч アマチュアの優れた芸能者;民間芸能者 уран сэтгэмж ファンタジー;幻想曲 уран тунгалаг хоолой コロラトゥーラ・ソプラノ уран чимэглэл コロラトゥーラ уриа дуудлага ファンファーレ урлаг 芸術 Урлагийн Гавъяат Зүтгэлтэн (国家)芸術功労者(【略】УГЗ) урсгал 流派 уртасгал フェルマータ уруудах давхцал 下方倍音、低音 уруудах хөдөлгөөн 下行 уртын дуу【伝】オルティン・ドー。民謡の一形式。自由なリズム、ゆったりとした旋律線、多用される装飾音などの特徴をもつ。無伴奏、あるいはモリン・ホールかリムベのヘテロフォニックな伴奏つきで歌われる。 урын сан レパートリー;曲目 урьдал リチェルカーレ утгажуулга (演奏)解釈 уянгалуулан дуулах ベルカント;ベルカント唱法で歌う уяруун арга 感傷主義 Ү үг (口語で)歌詞 үглэл レチタティーヴォ;叙唱;朗唱 ~ бяцхан アリエッタ ~ дуу アリア үглэнцэр дуу アリオーソ үелэх бишгүүр【器】ファゴット (фагот) ахмад ~ コントラファゴット үелээс【器】上駒;フレット үлгэрт дуу【伝】ウリゲルト・ドー。物語を四胡、二胡、馬頭琴などの伴奏で歌う。ホルチン部族の間で盛ん。 үлээвэр 吹奏 ~ найрал хөгжим 吹奏楽団 ~ найрал дагшаа хөгжим ビッグバンド ~ хөгжим 管楽;管楽器音楽 ~ хөгжмийн зэмсэг 管楽器 үлээвэр модон хөгжмийн зэмсэг 木管楽器 үндсэн бөлөг 提示部 үндсэн зай 基本音程 үндсэн өргүүд 音階音 үндсэн хам эгшиг 基本和音;基本コード үндсэн хөг-эгшиглэгээ 基調 үндсэн эгшиг 基音 үнэмшлэх арга ヴェリズモ;現実主義;真実主義 үргэлждийн аргил バッソ・オスティナート;執拗低音 үсрэлт 跳躍 үсрэх бүжиг ガリヤルド үсэрцэх бүжиг ロマネスク(романеск) Ф фа ~ эгшиг ファの音 фригийн эгшиглэгээ フリギア旋法 Х хавирах デタッシェ хагас 半分の ~ дээшлүүлэг 半音上げること ~ шат 半音 ~ шатлалгүй эгшгийн эгнээ 無半音音階;アンヘミトニック ~ эгшиг 二分音符 хамын эгшгүүд 和声音 хам эгшиг: 1、和音 2、[зохиролын хэв] 和音和声的テクスチュア ерөнхий ~ 通奏和音 нийлэл ~ ポリコード нийцээ ~ 協和和音 хоёрц ~ 七の和音の第3転回形;二の和音 хам эгшгийн байдал 和音の種類 ~ийн зүй 和音書法 ~ийн хөнтрөл 和音の転回 хамд хамаатуулахгүй эгшиг 和声外音;非和声音;隣接音 хамсраа 伴奏;囃子 хамсрах 伴奏する хамтлаг グループ;(ポピュラー音楽などの)バンド хангуун アッサイ хандал дуу[аяз] セレナード харалдаа зохиомж 対位法、対位旋律 босоо хөдлөх ~ 垂直的転回対位法(タネーエフの用語) бэрх ~ 複対位法 тонгоруу ~ 鏡像対位法 урвуу ~ 転回対位法 харанга【器】 銅鑼;ゴング харилцаа дуу【伝】 掛け合い歌。頭韻を踏んだ口語の四行詩を即興で掛け合いながら歌う。清朝時代、中国の時事的な歌謡や戯曲の影響の下普及した。 хариу (フーガの)応答;応唱 бараг ~ 調的応唱;調性的応答 бодит ~ 正応;真正応答 харш зай 不協和音程 харшаа 不協和音 хачинцар бүжиг セギディーリャ(сегидиль) хийл :【器】 1、弦楽器一般 2、ヴァイオリン хийлийн чуулга ヴァイオリン・アンサンブル(3パート程度に分かれたヴァイオリン合奏とピアノ伴奏によるアンサンブル) нэгдүгээр ~ 第1ヴァイオリン хил【器】(弦楽器の)弓 (нумны) хичир【器】(弦楽器の弓の)スクリュー;ねじ хобис[хубис]【器】ホビス;火不思。4弦の發弦楽器。 хоёр хувьт хэмжээ 2拍子系 хоёр хэсэгт хэлбэр 二部形式 хоёрдогч өргөлт (詩作における)弱強格;抑揚格 хоёрлол 2連符 хоёрц 2度 ~ хам эгшиг七の和音の第3転回形;二の和音 хоёул 二重奏;デュエット холбоо スラー;連結符 холбоос スラー;連結符 ~т эгшиг レガート холбоос хувь: 1、経過句 2、推移部 холимог байршил 混合配置 хоолой: 1、喉;声 2、パート;声部 ~ засал 声部配置 ~ солбилт 声部の交差 ~ хөтлөл 声部進行;声部書法;ヴォイス・リーディング ~н зөрүү хөтлөл 斜進行 ~н зэргэд хөтлөл 平行;並進行 ~н сөрөг хөтлөл 反進行 ~н шууд хөтлөл 直行 нарийн ~ 上声部 нэг төрлийн ~ 同声部 тунгалаг ~ ソプラノ цангинаа ~ ディスカント;ディスカントゥス цөлдөн ~ メゾソプラノ цөлх ~ コントラアルト эрдүү ~ アルト хоршил デュエット;二重奏;二重唱 хоршцох бүжиг カドリーユ;カドリール(кадриль) хос 二重の ~ зонхилох ダブル・ドミナント ~ үйлдэл 二重機能 хот бүжиг ホタ(スペイン舞踊) хошид ブレヴィス хошуулагч アヴァンギャルド;前衛主義 ~ арга 前衛手法 (нумны) хөвч (弦楽器の弓の)毛 хөг 調;調性 ~ сэлгээ 転調 ~ үгүйсгэсэн хөгжим 無調音楽 хөг-шилжүүлэг 転調 ижилсүүлэх ~ エンハーモニック転調 хөг-эгшиглэгээ 調;調性 ~ үгүйсгэл 無調 ~ний ижилсүүлсэн тэгшитгэл エンハーモニック転調 ~ний мөрдвөр 調性プラン ~ний төрөл 近親調 зэргэд ~ 平行調 нийлэл ~ 多調性 нэг нэрт ~ 同名調 хос ~ 複調 хөгжим: 1、(広義の)音楽 →дуу хөгжим 2、器楽音楽(こちらがモンゴル語本来の意味) ~ мэдлэг 音楽学 ~ судлагч 音楽学者 ~ шинжлэл 音楽研究 хөгжмийн агуулга 音楽内容 ~ийн ахуй 音楽活動 ~ийн барил 音楽様式 ~ийн боловсрол 音楽教育 ~ийн бүтээлийн бүтэц 作品構造 ~ийн гоо зүй 音楽美学 ~ийн дунд сургууль 音楽専門学校;音楽中学校 ~ийн дүр 音楽イメージ ~ийн журам 音楽の規則 ~ийн жүжиг 楽劇 ~ийн жүжиглэн コンサートホール ~ийн задалгаа 楽曲分析;アナリーゼ ~ийн зэмсэг 楽器 ~ийн их сургууль 音楽大学;音楽院 ~ийн мэдэгдэхүүн 音楽の能力 ~ийн наадам 音楽祭 ~ийн нийгэм судлал 音楽社会学 ~ийн ном зүй (音楽書の)文献 ~ийн нэр томьёо 音楽用語 ~ийн онол 音楽理論 ~ийн санаа 音楽上の発想;作品構想 ~ийн сонсол 音楽鑑賞 ~ийн сонсол бичиг 聴音書き取り ~ийн сургууль 音楽学校 ~ийн сэтгэлгээ 音楽思想 ~ийн сэтгэл судлал 音楽心理学 ~ийн төрөл 音楽ジャンル ~ийн тэмцээн 音楽コンクール ~ийн түүх 音楽史 ~ийн угсаатны зүй 音楽民族学;音楽人類学 ~ийн уран бүтээл 音楽作品 ~ийн үг зүй 音楽語法 ~ийн үзүүлбэр (音楽の)コンサート;演奏会 ~ийн үзүүлэл 音楽図解 ~ийн хошин жүжиг 音楽喜劇 ~ийн хүмүүжил 音楽教育 ~ийн хүрээлэн フィルハーモニー協会 ~ийн хэвлэл 音楽出版 ~ийн хэлбэр 音楽形式 ~ийн цагаан толгой 音楽の初歩 ~ийн шүүмжлэл 音楽批評;音楽評論 ~ийн шүтээн зүй 音楽図像学 ~ийн эд эс テクスチュア ~ийн эртний бичиг зүй 文字譜、ネウマ譜など5線譜普及以前の記譜法の研究。 хөгжимт жүжиг 音楽劇 ~т жүжиглэн ドラマティコ ~чин (楽器の)演奏家 ардын ~ 民俗音楽;民俗楽器 дуу ~ 音楽;歌謡と器楽をあわせた音楽一般 монгол ~ モンゴル音楽;モンゴル諸族の音楽 Монголын ~ モンゴル音楽;モンゴル国の音楽 сүмийн ~ 教会音楽 уламжлалт ~ 伝統音楽 үндэсний ~ 国民音楽;民族音楽 хөг үгүйсгэсэн ~ 無調音楽 хүүхдийн ~ 児童向け音楽 хөгжмийн зэмсэг 楽器 гуулин ~ 金管楽器 дэлдүүр ~ 打楽器 үлээвэр модон ~ 木管楽器 үлээвэр ~ 管楽器 цохивор ~ 打楽器 чавхдаст ~ 弦楽器 хөгжмөн чимэглэл 囃子;伴奏 хөгжүүхэн アニマンド хөгжүүн アニマート хөглүүр 音叉 хөндлөн бишгүүр【器】フルート аргил ~ バス・フルート өчүүхэн бишгүүр ピッコロ хөөмий[хөөмэй]【伝】ホーミー;フーミー;喉歌。口の中に下で空間を作り、そこで声を共鳴させ、同時に2つの声を出すように聞かせる。 хөөрөгт даруул хуур【器】ハルモニウム;リード・オルガン хөөрөгт цуур 【器】バグパイプ хөөрүү アジタート хөөцлиг フガート хөөцөл フーガ;遁走曲 хөөцлийн сэдэв フーガ主題 ~ ийн үндсэн хэсэг (フーガの)主題提示部 ~ хариу 応答;応唱 бэсрэг ~ フゲッタ;小フーガ нэг хөг-эгшиглэгээтэй ~ 単声フーガ тогоруу ~ 投影フーガ хос ~ 二重フーガ хөрвүүлэг 編曲;トランスクリプション хөрвүүлэх 編曲する;トランスクリプトする хөтлөгч コンサートマスター;伴奏ピアニスト;伴奏者→концертмейстер хөтөлбөр プログラム;演目 ~т хөгжим 描写音楽;標題音楽 хугалаа 倚音(非和声音の一種);前打音 хувилбар 変奏曲 ~т сэдэв 主題と変奏 ~ын цуврал 変奏曲集 хувилгал 変位;ある音の呼び方を変えずに、半音、全音など上方・下方に音高を変えること。 хувилуу аяз シャコンヌ хувь: 1、拍 2、主題 сул ~ 弱拍 хүчтэй ~ 強拍 хоёр (гурван) ~т хэмжээ 2(3)拍子系 хулс【器】(木管楽器の)リード хулсан хуур【器】ホルスン・ホール;竹製の口琴 хурд 速度;速さ;テンポ ~ хэмжүүр メトロノーム ~ өөрчлөлтгүй ア・テンポ(a tempo) хурдавтар アレグレット хурдан アレグロ хурдасган アッチェレランド хурдлага ルラード хурууны хувиар 指使い;運指法 хуур【器】ホール;琴。弦楽器や口琴を表す言葉。 ~ч 弦楽器演奏家 дунд ~ ドンド・ホール。馬頭琴アンサンブルで中音を担当するために開発されたチェロ型の4弦の擦弦楽器。 их ~ イフ・ホール。コントラバス型の低音改良馬頭琴。 хуурын үлгэр【伝】ホーリン・ウリゲル。叙事詩などを基にした物語を二胡、四胡などの伴奏で語る語り物。ジェリム、ジョー・オダ、シリン・ゴル、ホロンバイルなどの盟で盛ん。 хуучир【器】ホーチル;二胡。現在大中小三種類が用いられる。 хүлээн авагч ラジオ受信機 хүнэ アルコ(arco);弓を使って演奏する指示 хүрцэл タッチ хүүрнэл дуу ロマンス(романс) хүчдэл ダイナミクス;強弱法 хэв テクスチュア хэл хуур【器】ヘル・ホール;口琴;ジューズ・ハープ хэлбийлэг 文法 хэлбэлзэл ヴィブラート хэлбэршил 楽曲構成 хэм 拍子;拍節 ~ тэгшитгэлийн арга 定量リズム法 ~ хэмнэл 拍節リズム нийлэл ~ ポリリズム хэмжээ 拍子 хэмнэл リズム ~ зүй リトミカ нийлэл ~ ポリリズム хэнгэрэг【器】大太鼓;バス・ドラム төрийн их ~ トゥリーン・イフ・ヘンゲレグ。1981年に復元された古代風大太鼓。 хүрэл ~ タムタム(現代のオーケストラで用いる銅鑼の一種) хэсэг 断章;フラグメント;部分 хэт реал үзэл シュールレアリズム;超現実主義 хэц【器】ヘツ。小鈴のついた一枚皮の太鼓。 бөөгийн ~ シャーマンの太鼓