約 4,254,557 件
https://w.atwiki.jp/pms_ps3/pages/22.html
概要PS3 Media Serverにて認識、動作するBRAVIAの一覧表となります。 分類定義○は「フォルダ表示」「ファイル表示・再生」が正常にできる状態を指す。 △は「フォルダ表示」「ファイル表示・再生」がどちらかに問題がある状態を指す。 ×は「フォルダ表示」「ファイル表示・再生」が動作しない状態を指す。 ?は未確認を指す。 機能分類(例)機能名(動作確認が取れた拡張子) 音楽 (mp3) 写真 (jpg) 動画 型番 音楽 写真 動画 備考欄 KDL-40F1 ○(mp3) ○(jpg) ○※2 Twonky mediaにてtsファイル再生実績有り※1、PMS beta1.11.366を使用 ※2 W5 ○(mp3) ○(jpg) ○※2 PMS beta1.11.366を使用 ※2 F5 ○(mp3) ○(jpg) ○※2 PMS beta1.11.366を使用 ※2 V5 ○(mp3) ○(jpg) 再生不可 Twonkyは未調査 KDL-40V5 ? ? ○TSファイルの再生可 KDL-40HX800 ○(mp3) ○(jpg) ○(dvdiso,m2ts) v1.54.0を使用、トラスコ無しで再生可。 J5 ○(mp3) ○(jpg) △再生不可 F1と同じくTwonkyでは再生できたもの有り XR1 ○(mp3) ○(jpg) ○※3 PMS beta 1.11.369を使用 X1 ○(mp3) ○(jpg) ○(一部再生できない環境による?) PS3 Media Server v1.10.51 W1 ? ? ? ? ZX1 ? ? ? ? V1 ? ? ? ? F1 ○(mp3) ○(jpg) ○※2、※4 PMS beta1.11.366を使用 ※2,※4 JE1 ○(mp3) ○(jpg) ○※2、※4 PMS beta1.11.366を使用 ※2,※4,※5 J1 ○(mp3) ○(jpg) ○ PMS beta.1.11.369+pms bravia mod ver.040を使用 M1 ? ? △※2 PMS beta1.11.369を使用、HD画像上下に黒帯 W3000/5000/7000 ○(mp3) ○(jpg) ○ PMS beta1.11.366+pms bravia mod ver.040を使用(Bravia4500/5500.confを削除、BraviaJPU.conf追加、デバイス指定) EX300 ○(mp3) ○(jpg) ○(mp4(h264+acc)) PMS beta1.20.409+avcmod ver.04 人柱版2 EX500 ○(mp3) ○(jpg) ○(isoOK) ?(mp4未確認) PMS beta1.20.412 EX700 ○(mp3) ○(jpg) ○mp4(H264+acc)○ts PMS beta1.20.412+avcmod plus v1.20.412.5 HX920 ? ? ○mp4(H264+acc(トラスコなし))○ts PMS 1.21.1+avcmod plus v1.21.1※6 ※1 Twonky mediaをインストール後、ファイルに修正が必要。 c \Program Files\TwonkyMedia\resources\client.dbをテキストエディタで開いて NA Generic DLNA 1.0 のところに MT ts,m2t video/x-mp2t-mphl-188 BRAVIA Conf編集について ※2 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/avi/1241884477/ 116~384を参照。 TSはトランスコードせずに再生。 mp4,DivX,XviD,WMVはトランスコードして再生可能。 mkvコンテナ、ISOファイル再生も可。 PS3 Media Server 1.20-build372とpms avcmod ver.01でタイム・ベース・シーク(上下キーでスキップ)が可能になる(但しトランスコード時のみ)。また、ISOはトランスコードしないと再生できなくなる。 PS3 Media Server 1.20-build372とpms avcmod ver.02でTs時のタイム・ベース・シークもできるように修正された。また、ISOのトランスコード無しで再生可になった。 PS3 Media Server 1.11-build369とpms avcmod ver.03 テスト版3でサムネイル表示対応(build372との組み合わせでは不具合あり)。 但し、372の方がトランスコードの負荷が軽いので、372インストール後win32ディクトリ以下をバックアップし、369インストール後にそれで上書きすると良い。 ※HD画像上下に黒帯がでるのはmencoder_encodeのaspect比を4 3にすればOK(変換設定- 基本設定のMpeg2ビデオ品質設定でaspect=1.3333を追加) keyint、vqscaleの値は画質とCPUの負荷との兼ね合いで決定する。自分の環境(T105 CPU Opteron 1352)の場合 keyint=24 vqscale=4 vqmin=2 aspect=1.3333 としている。 ※問題点 ・トラスコ時、通常再生時1つのみ起動するmencoder_mt.exe(mencoder.exe)が、早送りをするとPIDがかわり(起動・終了繰り返し)再生状態に戻したときに増えてしまうことがある。 そしてその後再生停止してもmencoder_mt.exeが起動したまま(CPU負荷が増えたまま)になり、トランスコードバッファがおかしくなって異常終了する。 その現象はスキップでは起こらないので、現状では早送りを使わずに、スキップのみ使用すると良い(ノン・トラスコ時はmencoderを使用しないため早送りしても問題ない)。 ->左右ボタンの長押しによるジャンプも上下ボタンによるジャンプと同様に問題なく使用できるようだ(長時間ジャンプに使うとすごく便利)。 ・FLACファイル(audioファイル)の再生 r369+(pms avcmod or pms bravia mod)での問題で、FLACファイル(WAVファイルも同じ)がノイズだらけで聴けたものではない。 r401では問題なく再生できたが「pms avcmod」等は適用できない(TSファイルとトラスコファイルが同時に対応できない)。 (Bravia.confファイルに「MimeTypesChanges=audio/wav=audio/L16」を記述しないことでFLACファイルがリストに表示されるようになる) FLACファイルの再生についてはバージョンの問題ではなくて、「LPCM」か「mp3」にトランスコードしていたかの違いでした(LPCMでは再生できない)。 当然音質は劣化します(WAVファイルは再生できません。最初の数秒のみ音が出て後はホワイトノイズになる)。 (WAVファイルはLPCMの状態での再生はできていませんが、暫定策として中身は変えずファイル名に「.wma」を追加することでPMSがMP3に変換するようになり再生することができました。) 「MimeTypesChanges=audio/wav=audio/L16」を指定しないことと、「TranscodeAudio=MP3」とすることで可能(ビデオ時のトランスコードでも音声がmp3になってしまう?)。 ※3 HD video再生時はDRC-MFをOffにする必要あり。Onのままだと左上1/4のみの表示になる。2bqe77 ※4 「PMS 1.20.409」では「conf」ファイルの一部を下記のように変更することで(Braviamodまたはavcmodを使用せずに)使用可能。 DLNALocalizationRequired=true MediaInfo=true Supported = f mpegps|ISO v mpeg2 a ac3|lpcm|aac|mpa m video/mpeg Supported = f mpegts v mpeg2 a ac3|lpcm|aac|mpa m video/x-mp2t-mphl-188 Supported = f mp3 m audio/mpeg Supported = f wav a lpcm m audio/L16 Supported = f jpg m image/jpeg (「MpegTTS_MimeType」、「MimeTypesChanges」で指定していた部分が上記の部分で置き換わった?) MediaInfoを使用したものではファイル一覧の表示速度が向上するが、サムネイルの表示ができなかったり、「win」フォルダのツールのためか、一部のファイルが再生できないものがあったり、音ずれが生じた。 また早送り、ジャンプができないTSファイル(PTで録画した生TS)も割と多くあると感じたがavcmodを使用したものとの比較はしていないためどちらが多いかは不明。 これら2つの問題は「win」フォルダのソフトを置き換えることで変わる(例えばr400などバージョンのものと置き換えるなど)。 (変換設定-MEncoderの「FFMpegからフレームレート取得」に設定していたのを止めたら音ズレは無くなった。FFMpegがレート判定を誤ったことが原因と思われる。) その他、前バージョンと同様に 「wav」ファイルが再生できない wmv9+wma9 proでの早送り、ジャンプができない という不具合は改善されていない。 ※動作確認は「しーげる」氏のバージョンにて行った(http //www2.ku-home.com/VF/category/pc)。 ※一部のバージョン(r404ts)の「win」が原因でISOファイルもリストに出ないということがあったことを報告しておく。 ※5 pms avcmod ver.04 人柱版1(r409対応) 作者に感謝。2chではアクセス規制中で書き込めなかったのでここで報告します。 r409対応に対応していただいたのですが、私の環境では一部(致命的な)不具合がありました。 1.ファイルのブラウジング中にPMSが落る。再現性有りでこれが致命的。 debug.logで [New I/O server worker #1-4] DEBUG 17 55 23.109 Found 1! net.pms.formats.MPG と表示されたところで落ちている。Parsing中に落ちるのか? 2.サムネイル表示がされない(2chでの報告ではOKとの報告有りなので自分の環境だけかもしれない) 3.一部の動画ファイルで音声がでない。 真空波動研Lite 080809 / DLL 080809で[Audio][3]と付くものが音声が出ないようです。 なお、上記不具合はpms avcmod ver.03 最終版(r369 final)では起きなかった。 現状ではpms avcmod ver.03 最終版(r369 final)が最良の選択だと思います。 異常終了するのはupdate.jar(avcmod04)には関係なかったです。 「MediaInfo.dllは最新版(0.7.32)にしないと総時間の取得が駄目駄目っぽい」ということで「0.7.32」にしていたのを「0.7.30」に戻したところ異常終了することはなくなりました。 総時間の問題は現状ではあきらめるしかないようです。 サムネイル表示については以下のffmpegのリビジョンを試してみましたが駄目でした。 SVN-r18695-Sherpya,SVN-r18773-Sherpya,SVN-r20472-Sherpya,SVN-r21657-Sherpya,SVN-r22140-Sherpya,SVN-r22520-Sherpya.SVN-r22628-Sherpya 音声の再生速度が異常に遅くなるビデオがあった(マルチMEncoderを使って再生する場合)。 mencoder_mt.exe(Sherpya-MT-SVN-r31027-4.2.5)のファイルが原因と判明。 バージョンSherpya-MT-SVN-r31170-4.2.5、またはMT-SVN-r28311-Build-from-Sherpya-4.2.4に置き換えたところ正常に再生された。 各プログラムについての動作状況(気づいた点があれば加筆・修正して下さい) mediaInfo.dll(r409などで使うよう指定した場合。64bit版は使用していないため不明) 0,7,30,0 OK(総時間の取得が駄目?) 0,7,31,0 OK(総時間の取得については?) 0,7,32,0 NG 0,7,33,0 NG NG ファイルブラウジング中にPMS異常終了 mencoder_mt.exe Sherpya-MT-SVN-r31027-4.2.5 NG Sherpya-MT-SVN-r31170-4.2.5 OK MT-SVN-r28311-Build-from-Sherpya-4.2.4 OK NG 音声再生速度が異常に遅い mplayer.exe Sherpya-SVN-r29238-4.5.0 OK Sherpya-SVN-r30521 OK Sherpya-SVN-r30815-4.2.5 NG1 Sherpya-SVN-r30886-4.2.5 NG1 Sherpya-SVN-r30945-4.2.5 NG1 Sherpya-SVN-r31170-4.2.5 NG1 Sherpya-MT-SVN-r31170-4.2.5 NG2 NG1 ISOファイルの再生不可 NG2 サムネイルが表示されない(mplayerを使うとした場合。自分の環境ではr409ではどのバージョンを使用してもサムネイル表示はできない) ※6 mp4 も ts もトラスコなしで再生可能 (他の機種でもいけんじゃない?) BraviaJP5.conf UserAgentAdditionalHeaderSearch の最後を [HNL]X[789][02]0) に変更 TranscodeVideo=MPEGAC3 # PS3 に合わせてみた TranscodeAudio=LPCM # PS3 に合わせてみた Supported = f mp4|h264|mkv v mp4|h264 a aac m video/mpeg # この行は関係ないかもしれない???、検証面倒なのでそのまま これで TVersity 併用しなくて済むぜ
https://w.atwiki.jp/vcovco/pages/37.html
流星★彡 14Speed 時雨 カフェラッテ Soreto MILK NetherlandDwarf Mr ブッカ basu Geogia 五郎八 Zwei 8Rod 愛蘭 流れ星 exploit dorami Muzyo 奥野細道 岡絵里 陸絵里 陸絵理 ぶり 霧雨 魔理沙 liliann ネピネピ ころ助 KULO アベル 迷走 Mio-Mio 伸之 キャラ名 Soreto 国籍 カリブ海賊 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/titanquest/pages/821.html
Spectral Defender 日本語訳:スペクトラル ディフェンダー 性能 45% Chance to Block 640 Damage 212 Damage 36% Elemental Resistance 59% Life Leech Resistance 64% Energy Leech Resistance +2% Shield Block +32 Intelligence +32 Dexterity +120 Energy +60 Defensive Ability +10% Energy Absorption from Attacks Grants Skill Vision of Death Required Player Level 43 Required Strength 440 解説
https://w.atwiki.jp/shabe/pages/13.html
Oracle SQLは使わないと覚えないと思うので、なるべObjectBrowserとか使わずSQL*Plusで頑張るようにしてます。 なわけで内容は超初歩的なメモ程度のものです。 Oracle日付表示形式変更 テーブル名変更 作成されているシーケンスの参照 SPの内容参照 sqlplus コメント 日付表示形式変更 現セッション上の日付表示形式を変更します。 ALTER SESSION SET NLS_DATE_FORMAT = YYYY/MM/DD hh24 mi ; 書式 YYYY 年(4桁) YY 年(2桁) RR 年(1900年代自動変換対応) MM 月 DD 日 HH 時(12時間表記)) HH24 時(24時間表記) MI 分 SS 秒 テーブル名変更 A という名称のテーブルを B という名称に変えます。 RENAME A TO B; 作成されているシーケンスの参照 DB上のシーケンスは"ALL_SEQUENCES"という名のテーブルで参照することが可能。 SELECT * FROM ALL_SEQUENCES; ※ユーザ定義のシーケンスは"USER_SEQUENCES" SPの内容参照 "USER_SOURCE"というテーブルに設定されている。 SELECT TEXT FROM USER_SOURCE WHERE NAME = sp_name ORDER BY TYPE,LINE; 検索結果のヘッダの出力をOFFにしておくと吉かと。 set head off sqlplus ${ORACLE_HOME}/sqlplus/admin/glogin.sql がいわゆるログイン時の設定ファイルのようです。たとえば以下のような記述で少々使い易くすることができます。 プロンプト SET TERM OFF COLUMN USER NEW_VALUE USER1 SELECT USER FROM DUAL; SET SQLPROMPT USER1@ _CONNECT_IDENTIFIER SET TERM ON エディタ DEFINE_EDITOR="エディタのパス" コメント Great work![url=http //rfxbkidp.com/pycw/rdpi.html]My homepage[/url] | [url=http //ufwqfyth.com/jcxv/fdnm.html]Cool site[/url] -- Adrianna (2006-08-30 01 51 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fumokmm/pages/8.html
/******************************************************************************* * Copyright (c) 2000, 2006 IBM Corporation and others. * All rights reserved. This program and the accompanying materials * are made available under the terms of the Eclipse Public License v1.0 * which accompanies this distribution, and is available at * http //www.eclipse.org/legal/epl-v10.html * * Contributors * IBM Corporation - initial API and implementation *******************************************************************************/import org.eclipse.swt.*;import org.eclipse.swt.graphics.*;import org.eclipse.swt.widgets.*;import org.eclipse.swt.events.*; /** * A TableCursor provides a way for the user to navigate around a Table * using the keyboard. It also provides a mechanism for selecting an * individual cell in a table. * * p Here is an example of using a TableCursor to navigate to a cell and then edit it. * * code pre * public static void main(String[] args) { *Display display = new Display(); *Shell shell = new Shell(display); *shell.setLayout(new GridLayout()); * *// create a a table with 3 columns and fill with data *final Table table = new Table(shell, SWT.BORDER | SWT.MULTI | SWT.FULL_SELECTION); *table.setLayoutData(new GridData(GridData.FILL_BOTH)); *TableColumn column1 = new TableColumn(table, SWT.NONE); *TableColumn column2 = new TableColumn(table, SWT.NONE); *TableColumn column3 = new TableColumn(table, SWT.NONE); *for (int i = 0; i lt; 100; i++) { *TableItem item = new TableItem(table, SWT.NONE); *item.setText(new String[] { "cell "+i+" 0", "cell "+i+" 1", "cell "+i+" 2"}); *} *column1.pack(); *column2.pack(); *column3.pack(); * *// create a TableCursor to navigate around the table *final TableCursor cursor = new TableCursor(table, SWT.NONE); *// create an editor to edit the cell when the user hits "ENTER" *// while over a cell in the table *final ControlEditor editor = new ControlEditor(cursor); *editor.grabHorizontal = true; *editor.grabVertical = true; * *cursor.addSelectionListener(new SelectionAdapter() { *// when the TableEditor is over a cell, select the corresponding row in *// the table *public void widgetSelected(SelectionEvent e) { *table.setSelection(new TableItem[] {cursor.getRow()}); *} *// when the user hits "ENTER" in the TableCursor, pop up a text editor so that *// they can change the text of the cell *public void widgetDefaultSelected(SelectionEvent e){ *final Text text = new Text(cursor, SWT.NONE); *TableItem row = cursor.getRow(); *int column = cursor.getColumn(); *text.setText(row.getText(column)); *text.addKeyListener(new KeyAdapter() { *public void keyPressed(KeyEvent e) { *// close the text editor and copy the data over *// when the user hits "ENTER" *if (e.character == SWT.CR) { *TableItem row = cursor.getRow(); *int column = cursor.getColumn(); *row.setText(column, text.getText()); *text.dispose(); *} *// close the text editor when the user hits "ESC" *if (e.character == SWT.ESC) { *text.dispose(); *} *} *}); *editor.setEditor(text); *text.setFocus(); *} *}); *// Hide the TableCursor when the user hits the "MOD1" or "MOD2" key. *// This alows the user to select multiple items in the table. *cursor.addKeyListener(new KeyAdapter() { *public void keyPressed(KeyEvent e) { *if (e.keyCode == SWT.MOD1 || * e.keyCode == SWT.MOD2 || * (e.stateMask SWT.MOD1) != 0 || * (e.stateMask SWT.MOD2) != 0) { *cursor.setVisible(false); *} *} *}); *// Show the TableCursor when the user releases the "MOD2" or "MOD1" key. *// This signals the end of the multiple selection task. *table.addKeyListener(new KeyAdapter() { *public void keyReleased(KeyEvent e) { *if (e.keyCode == SWT.MOD1 (e.stateMask SWT.MOD2) != 0) return; *if (e.keyCode == SWT.MOD2 (e.stateMask SWT.MOD1) != 0) return; *if (e.keyCode != SWT.MOD1 (e.stateMask SWT.MOD1) != 0) return; *if (e.keyCode != SWT.MOD2 (e.stateMask SWT.MOD2) != 0) return; * *TableItem[] selection = table.getSelection(); *TableItem row = (selection.length == 0) ? table.getItem(table.getTopIndex()) selection[0]; *table.showItem(row); *cursor.setSelection(row, 0); *cursor.setVisible(true); *cursor.setFocus(); *} *}); * *shell.open(); *while (!shell.isDisposed()) { *if (!display.readAndDispatch()) *display.sleep(); *} *display.dispose(); *} * /pre /code * * dl * dt b Styles /b /dt * dd BORDER /dd * dt b Events /b /dt * dd Selection, DefaultSelection /dd * /dl * * @since 2.0 * */public class TableCursor2 extends Canvas {Table table;TableItem row = null;TableColumn column = null;Listener tableListener, resizeListener, disposeItemListener, disposeColumnListener; // By default, invert the list selection colorsstatic final int BACKGROUND = SWT.COLOR_LIST_SELECTION_TEXT;static final int FOREGROUND = SWT.COLOR_LIST_SELECTION; /** * Constructs a new instance of this class given its parent * table and a style value describing its behavior and appearance. * p * The style value is either one of the style constants defined in * class code SWT /code which is applicable to instances of this * class, or must be built by em bitwise OR /em ing together * (that is, using the code int /code "|" operator) two or more * of those code SWT /code style constants. The class description * lists the style constants that are applicable to the class. * Style bits are also inherited from superclasses. * /p * * @param parent a Table control which will be the parent of the new instance (cannot be null) * @param style the style of control to construct * * @exception IllegalArgumentException ul * li ERROR_NULL_ARGUMENT - if the parent is null /li * /ul * @exception SWTException ul * li ERROR_THREAD_INVALID_ACCESS - if not called from the thread that created the parent /li * li ERROR_INVALID_SUBCLASS - if this class is not an allowed subclass /li * /ul * * @see SWT#BORDER * @see Widget#checkSubclass() * @see Widget#getStyle() */public TableCursor2(Table parent, int style) {super(parent, style);table = parent;setBackground(null);setForeground(null); Listener listener = new Listener() {public void handleEvent(Event event) {switch (event.type) {case SWT.Dispose dispose(event);break;case SWT.FocusIn case SWT.FocusOut redraw();break;case SWT.KeyDown keyDown(event);break;case SWT.Paint paint(event);break;case SWT.Traverse traverse(event);break;}}};int[] events = new int[] {SWT.Dispose, SWT.FocusIn, SWT.FocusOut, SWT.KeyDown, SWT.Paint, SWT.Traverse};for (int i = 0; i events.length; i++) {addListener(events[i], listener);} tableListener = new Listener() {public void handleEvent(Event event) {switch (event.type) {case SWT.MouseDown tableMouseDown(event);break;case SWT.FocusIn tableFocusIn(event);break;}}};table.addListener(SWT.FocusIn, tableListener);table.addListener(SWT.MouseDown, tableListener); disposeItemListener = new Listener() {public void handleEvent(Event event) {row = null;column = null;_resize();}};disposeColumnListener = new Listener() {public void handleEvent(Event event) {row = null;column = null;_resize();}};resizeListener = new Listener() {public void handleEvent(Event event) {_resize();}};ScrollBar hBar = table.getHorizontalBar();if (hBar != null) {hBar.addListener(SWT.Selection, resizeListener);}ScrollBar vBar = table.getVerticalBar();if (vBar != null) {vBar.addListener(SWT.Selection, resizeListener);}} /** * Adds the listener to the collection of listeners who will * be notified when the receiver s selection changes, by sending * it one of the messages defined in the code SelectionListener /code * interface. * p * When code widgetSelected /code is called, the item field of the event object is valid. * If the receiver has code SWT.CHECK /code style set and the check selection changes, * the event object detail field contains the value code SWT.CHECK /code . * code widgetDefaultSelected /code is typically called when an item is double-clicked. * /p * * @param listener the listener which should be notified * * @exception IllegalArgumentException ul * li ERROR_NULL_ARGUMENT - if the listener is null /li * /ul * @exception SWTException ul * li ERROR_WIDGET_DISPOSED - if the receiver has been disposed /li * li ERROR_THREAD_INVALID_ACCESS - if not called from the thread that created the receiver /li * /ul * * @see SelectionListener * @see SelectionEvent * @see #removeSelectionListener(SelectionListener) * */public void addSelectionListener(SelectionListener listener) {checkWidget();if (listener == null)SWT.error(SWT.ERROR_NULL_ARGUMENT);TypedListener typedListener = new TypedListener(listener);addListener(SWT.Selection, typedListener);addListener(SWT.DefaultSelection, typedListener);} void dispose(Event event) {table.removeListener(SWT.FocusIn, tableListener);table.removeListener(SWT.MouseDown, tableListener);if (column != null) {column.removeListener(SWT.Dispose, disposeColumnListener);column.removeListener(SWT.Move, resizeListener);column.removeListener(SWT.Resize, resizeListener);column = null;}if (row != null) {row.removeListener(SWT.Dispose, disposeItemListener);row = null;}ScrollBar hBar = table.getHorizontalBar();if (hBar != null) {hBar.removeListener(SWT.Selection, resizeListener);}ScrollBar vBar = table.getVerticalBar();if (vBar != null) {vBar.removeListener(SWT.Selection, resizeListener);}} void keyDown(Event event) {if (row == null) return;//if (event.keyCode == SWT.F2) {//notifyListeners(SWT.DefaultSelection, new Event());//return;//} int rowIndex = table.indexOf(row);int columnIndex = column == null ? 0 table.indexOf(column); if (event.keyCode == SWT.CR (event.stateMask SWT.SHIFT) != 0) {setRowColumn(Math.max(0, rowIndex - 1), columnIndex, true); } else if (event.keyCode == SWT.CR) {setRowColumn(Math.min(rowIndex + 1, table.getItemCount() - 1), columnIndex, true); } else if (event.keyCode == SWT.TAB (event.stateMask SWT.SHIFT) != 0) {arrowLR(event, rowIndex, columnIndex); } else if (event.keyCode == SWT.TAB) {arrowLR(event, rowIndex, columnIndex); } else if (event.keyCode == SWT.HOME) {setRowColumn(0, columnIndex, true); } else if (event.keyCode == SWT.END) {int i = table.getItemCount() - 1;setRowColumn(i, columnIndex, true); } else if (event.keyCode == SWT.PAGE_UP) {int index = table.getTopIndex();if (index == rowIndex) {Rectangle rect = table.getClientArea();TableItem item = table.getItem(index);Rectangle itemRect = item.getBounds(0);rect.height -= itemRect.y;int height = table.getItemHeight();int page = Math.max(1, rect.height / height);index = Math.max(0, index - page + 1);}setRowColumn(index, columnIndex, true); } else if (event.keyCode == SWT.PAGE_DOWN) {int index = table.getTopIndex();Rectangle rect = table.getClientArea();TableItem item = table.getItem(index);Rectangle itemRect = item.getBounds(0);rect.height -= itemRect.y;int height = table.getItemHeight();int page = Math.max(1, rect.height / height);int end = table.getItemCount() - 1;index = Math.min(end, index + page - 1);if (index == rowIndex) {index = Math.min(end, index + page - 1);}setRowColumn(index, columnIndex, true);} notifyListeners(SWT.DefaultSelection, new Event());} private void arrowLR(Event event, int rowIndex, int columnIndex) {int columnCount = table.getColumnCount();if (columnCount == 0) {return;}int[] order = table.getColumnOrder();int index = 0;while (index order.length) {if (order[index] == columnIndex) {break;}index++;}if (index == order.length) index = 0;//int leadKey = (getStyle() SWT.RIGHT_TO_LEFT) != 0 ? SWT.ARROW_RIGHT SWT.ARROW_LEFT;if (event.keyCode == SWT.TAB (event.stateMask SWT.SHIFT) != 0) { setRowColumn(rowIndex, order[Math.max(0, index - 1)], true);} else { setRowColumn(rowIndex, order[Math.min(columnCount - 1, index + 1)], true);}} void paint(Event event) {if (row == null) return;int columnIndex = column == null ? 0 table.indexOf(column);GC gc = event.gc;Display display = getDisplay();gc.setBackground(getBackground());gc.setForeground(getForeground());gc.fillRectangle(event.x, event.y, event.width, event.height);int x = 0;Point size = getSize();Image image = row.getImage(columnIndex);if (image != null) {Rectangle imageSize = image.getBounds();int imageY = (size.y - imageSize.height) / 2;gc.drawImage(image, x, imageY);x += imageSize.width;}String text = row.getText(columnIndex);if (text != "") { //$NON-NLS-1$Rectangle bounds = row.getBounds(columnIndex);Point extent = gc.stringExtent(text);// Temporary code - need a better way to determine table trimString platform = SWT.getPlatform();if ("win32".equals(platform)) { //$NON-NLS-1$if (table.getColumnCount() == 0 || columnIndex == 0) {x += 2; } else {int alignmnent = column.getAlignment();switch (alignmnent) {case SWT.LEFT x += 6;break;case SWT.RIGHT x = bounds.width - extent.x - 6;break;case SWT.CENTER x += (bounds.width - x - extent.x) / 2;break;}}} else {if (table.getColumnCount() == 0) {x += 5; } else {int alignmnent = column.getAlignment();switch (alignmnent) {case SWT.LEFT x += 5;break;case SWT.RIGHT x = bounds.width- extent.x - 2;break;case SWT.CENTER x += (bounds.width - x - extent.x) / 2 + 2;break;}}}int textY = (size.y - extent.y) / 2;gc.drawString(text, x, textY);}if (isFocusControl()) {gc.setBackground(display.getSystemColor(SWT.COLOR_BLACK));gc.setForeground(display.getSystemColor(SWT.COLOR_WHITE));gc.drawFocus(0, 0, size.x, size.y);}} void tableFocusIn(Event event) {if (isDisposed())return;if (isVisible())setFocus();} void tableMouseDown(Event event) {if (isDisposed() || !isVisible()) return;Point pt = new Point(event.x, event.y);int lineWidth = table.getLinesVisible() ? table.getGridLineWidth() 0;TableItem item = table.getItem(pt);if ((table.getStyle() SWT.FULL_SELECTION) != 0) {if (item == null) return;} else {int start = item != null ? table.indexOf(item) table.getTopIndex();int end = table.getItemCount();Rectangle clientRect = table.getClientArea();for (int i = start; i end; i++) {TableItem nextItem = table.getItem(i);Rectangle rect = nextItem.getBounds(0);if (pt.y = rect.y pt.y rect.y + rect.height + lineWidth) {item = nextItem;break;}if (rect.y clientRect.y + clientRect.height) return;}if (item == null) return;}TableColumn newColumn = null;int columnCount = table.getColumnCount();if (columnCount 0) {for (int i = 0; i columnCount; i++) {Rectangle rect = item.getBounds(i);rect.width += lineWidth;rect.height += lineWidth;if (rect.contains(pt)) {newColumn = table.getColumn(i);break;}}if (newColumn == null) {newColumn = table.getColumn(0);}}setRowColumn(item, newColumn, true);setFocus();return;} void traverse(Event event) {switch (event.detail) {case SWT.TRAVERSE_TAB_NEXT case SWT.TRAVERSE_TAB_PREVIOUS case SWT.TRAVERSE_RETURN event.doit = false;return;}event.doit = true;}void setRowColumn(int row, int column, boolean notify) {TableItem item = row == -1 ? null table.getItem(row);TableColumn col = column == -1 || table.getColumnCount() == 0 ? null table.getColumn(column);setRowColumn(item, col, notify);}void setRowColumn(TableItem row, TableColumn column, boolean notify) {if (this.row == row this.column == column) {return;}if (this.row != null this.row != row) {this.row.removeListener(SWT.Dispose, disposeItemListener);this.row = null;}if (this.column != null this.column != column) {this.column.removeListener(SWT.Dispose, disposeColumnListener);this.column.removeListener(SWT.Move, resizeListener);this.column.removeListener(SWT.Resize, resizeListener);this.column = null;}if (row != null) {if (this.row != row) {this.row = row;row.addListener(SWT.Dispose, disposeItemListener);table.showItem(row);}if (this.column != column column != null) {this.column = column;column.addListener(SWT.Dispose, disposeColumnListener);column.addListener(SWT.Move, resizeListener);column.addListener(SWT.Resize, resizeListener);table.showColumn(column);}int columnIndex = column == null ? 0 table.indexOf(column);setBounds(row.getBounds(columnIndex));redraw();if (notify) {notifyListeners(SWT.Selection, new Event());}}} public void setVisible(boolean visible) {checkWidget();if (visible) _resize();super.setVisible(visible);} /** * Removes the listener from the collection of listeners who will * be notified when the receiver s selection changes. * * @param listener the listener which should no longer be notified * * @exception IllegalArgumentException ul * li ERROR_NULL_ARGUMENT - if the listener is null /li * /ul * @exception SWTException ul * li ERROR_WIDGET_DISPOSED - if the receiver has been disposed /li * li ERROR_THREAD_INVALID_ACCESS - if not called from the thread that created the receiver /li * /ul * * @see SelectionListener * @see #addSelectionListener(SelectionListener) * * @since 3.0 */public void removeSelectionListener(SelectionListener listener) {checkWidget();if (listener == null) {SWT.error(SWT.ERROR_NULL_ARGUMENT);}removeListener(SWT.Selection, listener);removeListener(SWT.DefaultSelection, listener);} void _resize() {if (row == null) {setBounds(-200, -200, 0, 0);} else {int columnIndex = column == null ? 0 table.indexOf(column);setBounds(row.getBounds(columnIndex));}}/** * Returns the column over which the TableCursor is positioned. * * @return the column for the current position * * @exception SWTException ul * li ERROR_WIDGET_DISPOSED - if the receiver has been disposed /li * li ERROR_THREAD_INVALID_ACCESS - if not called from the thread that created the receiver /li * /ul */public int getColumn() {checkWidget();return column == null ? 0 table.indexOf(column);}/** * Returns the row over which the TableCursor is positioned. * * @return the item for the current position * * @exception SWTException ul * li ERROR_WIDGET_DISPOSED - if the receiver has been disposed /li * li ERROR_THREAD_INVALID_ACCESS - if not called from the thread that created the receiver /li * /ul */public TableItem getRow() {checkWidget();return row;}public void setBackground (Color color) {if (color == null) color = getDisplay().getSystemColor(BACKGROUND);super.setBackground(color);redraw();}public void setForeground (Color color) {if (color == null) color = getDisplay().getSystemColor(FOREGROUND);super.setForeground(color);redraw();}/** * Positions the TableCursor over the cell at the given row and column in the parent table. * * @param row the index of the row for the cell to select * @param column the index of column for the cell to select * * @exception SWTException ul * li ERROR_WIDGET_DISPOSED - if the receiver has been disposed /li * li ERROR_THREAD_INVALID_ACCESS - if not called from the thread that created the receiver /li * /ul * */public void setSelection(int row, int column) {checkWidget();int columnCount = table.getColumnCount();int maxColumnIndex = columnCount == 0 ? 0 columnCount - 1;if (row 0 || row = table.getItemCount()|| column 0|| column maxColumnIndex)SWT.error(SWT.ERROR_INVALID_ARGUMENT);setRowColumn(row, column, false);}/** * Positions the TableCursor over the cell at the given row and column in the parent table. * * @param row the TableItem of the row for the cell to select * @param column the index of column for the cell to select * * @exception SWTException ul * li ERROR_WIDGET_DISPOSED - if the receiver has been disposed /li * li ERROR_THREAD_INVALID_ACCESS - if not called from the thread that created the receiver /li * /ul * */public void setSelection(TableItem row, int column) {checkWidget();int columnCount = table.getColumnCount();int maxColumnIndex = columnCount == 0 ? 0 columnCount - 1;if (row == null|| row.isDisposed()|| column 0|| column maxColumnIndex)SWT.error(SWT.ERROR_INVALID_ARGUMENT);setRowColumn(table.indexOf(row), column, false);}}
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/2004.html
【呼称】Sora 【使用デッキ】 2016 紋章? #1011 ハーピィ #1026 【出演動画】Phantasm Arts 【twitter】https //twitter.com/sora0998 【活動場所】宮城県 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9060.html
トラヴィス・ストライクス・アゲイン:ノーモア ヒーローズ 機種:NS,PS4,PC 作曲者:Kazuhiro Abo、Baku Furukawa、#_SUPERCOMBO_、福田淳、Doramaru.、Prettybwoy、Psychedelic Golf、KUNIO、Totsumal、Marushow、DubbyMaple 開発元:グラスホッパー・マニファクチュア 発売元:マーベラス 発売年:2019 概要 『NO MORE HEROES』の外伝的な作品。 主人公トラヴィスが幻のゲーム機・デスドライブMk-IIの世界に吸い込まれ、様々なゲームをプレイするというミニゲーム集に近い内容。 今作ではトラヴィスとパートナーのバッドマン(*1)との同時2プレイが可能になった。 BGMはバラエティ豊かなゲームに対応した多種多彩なサウンドが用意されている。サントラはSteamにて発売。 エイトハート戦のラップソング「Welcome To Hell」がとても癖になる。一期一会よりイチゴを食え。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 TSA Teaser Music Kazuhiro AboBaku Furukawa Trailer house Blues Baku Furukawa トレイラーハウス Death Drive Console Beat #_SUPERCOMBO_ First Step Kazuhiro Abo Indst Electro Triple Star エレクトロトリプルスター戦 RamenStall Sheepmans Attacks 中ボス戦 Travis Strikes Back 福田淳 ビジュアルノベルパート Travis and jeane Nightmare Burger On the Road Beginning Kazuhiro Abo Puzzle Doppelganger Mr.ドッペルゲンガー戦 Grains Of Mashroom Doramaru. Lo-fi civilization Kill Your Artificial Mind ブライアンバスターJr戦 On Line Road Parallel Prettybwoy 冷めたご飯(Cold Rice) Doramaru. 四畳半パート歌:Doramaru. Love Secret Desire Feat.YocotaSax Kazuhiro Abo スモーキングキング戦歌:佐武宇綺 第2回掘り出し63位 Area1 Area3 Welcome To Hell Feat.Tatsuya Gashuin #_SUPERCOMBO_ エイトハート戦歌:我修院達也 CIACID1 Kazuhiro Abo CIACID2 Last Battle Psychedelic Golf ラスボス戦 One Minute Universe 福田淳 Mars Kazuhiro Abo ジョン・ウインターとの会話 Negative return 福田淳 End credit Music KUNIO スタッフロール Come To Me Baku Furukawa 歌:Baku Furukawa 925 Blues Doramaru. 歌:Doramaru. Theme Of Killer Marathon Marushow 歌:Marushow On Your Mark, Get Set, Go DubbyMaple シルバーフェイス戦歌:TOKYO TRILL、Devin サウンドトラック Travis Strikes Again No More Heroes Complete Edition - Original Soundtrack PV
https://w.atwiki.jp/pocketplanes/pages/201.html
BRASILIA [ブラジリア] BRASILIA は SOUTH AMERICA に位置する人口約 2.56 millionの都市。 BRASILIA Airportは Class 1 の空港。 “THE CITY WAS PLANNED AND DEVELOPED IN 1956 AND ON APRIL 22 OF 1960, IT FORMALLY BECAME BRAZIL S NATIONAL CAPITAL.” OPEN(coins) 13815coins 宣伝(coins) 23815coins レベル1 レベル2 レベル3 アップグレードコスト(coins) - 27630 41445 LAYOVERS 6 12 18 CLOSE時の払戻(coins) 6907 20722 41445 空港 一覧 AFRICA [アフリカ] AL FASHIR・ALGIERS・BAMAKO・BEIRA・BENGHAZI・CAIRO・CAPE TOWN・CASABLANCA・DAKAR・DJIBOUTI・DURBAN・HARARE・IN SALAH・JOHANNESBURG・JUBA・KADUNA・KAMPALA・KANANGA・KHARTOUM・KINSHASA・KISANGANI・LAGOS・LILONGWE・LIVINGSTONE・LOBITO・MAHAJANGA・MOGADISHU・MOMBASA・MONROVIA・NAIROBI・PORT ELIZABETH・PORT SUDAN・TIMBUKTU・TRIPOLI・WINDHOEK・ZANZIBAR ASIA [アジア] ADEN・AHMEDABAD・ANADYR・BAGHDAD・BANGALORE・BANGKOK・BEIJING・BUTWAL・CEBU・CHENGDU・DELHI・DHAKA・GUANGZHOU・HANOI・HARBIN・HONG KONG・HYDERABAD・ISTANBUL・JAKARTA・JERUSALEM・KABUL・KANDAHAR・KARACHI・KOLKATA・KUCHING・KUWAIT CITY・LHASA・MAGADAN・MANILA・MUMBAI・MUSCAT・NAGASAKI・NANPING・NORILSK・NOVOSIBIRSK・OSAKA・PADANG・PALU・PEVEK・PORT MORESBY・RANGOON・RIYADH・SAPPORO・SENDAI・SEOUL・SHANGHAI・SHENYANG・SINGAPORE・TAIPEI・TEHRAN・TIKSI・TOKYO・ULAN BATOR・URUMQI・VLADIVOSTOK・XI AN・XINING・YAKUTSK・YINCHUAN EUROPE [ヨーロッパ] AMSTERDAM・ATHENS・BARCELONA・BEIRUT・BELFAST・BELGRADE・BERGEN・BERLIN・BERN・BORDEAUX・BRUSSELS・BUCHAREST・COPENHAGEN・CORDOBA(SPAIN)・GLASGOW・HAMMERFEST・HELSINKI・KIEV・LISBON・LONDON・LULEA・LYON・MADRID・MANCHESTER・MINSK・MOSCOW・MUNICH・MURMANSK・NAPLES・OSLO・OULU・PARIS・PERM・PRAGUE・REYKJAVIK・RIGA・ROME・ST.PETERSBURG・STOCKHOLM・TBILISI・TRONDHEIM・VENICE・VIENNA・VOLGOGRAD・WARSAW NORTH AMERICA [北アメリカ] ANCHORAGE・ATLANTA・BARROW・BISMARCK・BOSTON・CALGARY・CANCUN・CHARLESTON・CHICAGO・CHIHUAHUA・CINCINNATI・DALLAS・DENVER・DETROIT・EDMONTON・FAIRBANKS・GOOSE BAY・GUATEMALA・HAVANA・HILO・HONOLULU・HOUSTON・INUVIK・IQALUIT・JUNEAU・KANSAS CITY・KETCHIKAN・LAS VEGAS・LOS ANGELES・MEXICO CITY・MIAMI・MINNEAPOLIS・MONTERREY・MONTREAL・NEW ORLEANS・NEW YORK・NOME・NUUK・OAXACA・ORLANDO・OTTAWA・PANAMA CITY・PHILADELPHIA・PHOENIX・PORTLAND・QUEBEC・SALT LAKE CITY・SAN DIEGO・SAN FRANCISCO・SAN JOSE・SANTO DOMINGO・SASKATOON・SEATTLE・SPOKANE・ST.LOUIS・THUNDER BAY・TORONTO・VANCOUVER・WASHINGTON DC・WHITEHORSE・WINNIPEG・YELLOWKNIFE SOUTH AMERICA [南アメリカ] ARAGUAINA・ASUNCION・BARILOCHE・BELEM・BOGOTA・BRASILIA・BUENOS AIRES・CAMPO GRANDE・CARACAS・CORDOBA(ARGENTINA)・CUIABA・CUZCO・EASTER ISLAND・FORTALEZA・GEORGETOWN・IQUITOS・LA PAZ・LIMA・MANAUS・PORTO VELHO・PUNTA ARENAS・QUITO・RECIFE・RIO DE JANEIRO・SALVADOR・SANTIAGO・SAO PAULO・TERESINA OCEANIA [オセアニア] ADELAIDE・ALICE SPRINGS・AUCKLAND・BRISBANE・BROKEN HILL・BROOME・CAIRNS・CHRISTCHURCH・DARWIN・GERALDTON・HOBART・KALGOORLIE・KATHERINE・MELBOURNE・MOUNT ISA・NEWMAN・PERTH・PORT HEDLAND・ROCKHAMPTON・SYDNEY・WELLINGTON
https://w.atwiki.jp/no-name/pages/71.html
394 :名無しさん@ピンキー:2013/07/21(日) 23 33 53.94 ID Xrz8az61 ライオン君、パオリンちゃんと絡ませても面白いと思うんだ>肉食獣同士 規制解除記念に誰得投下いきます 【使用レス数】5 【カップリング】キース×シス 【特殊嗜好等】機械姦とかオナホ?空気嫁的な 【その他】鬱エンド。好き嫌いが分かれると思うので苦手な方はご注意ください 395 :1/5:2013/07/21(日) 23 35 45.83 ID Xrz8az61 「きみは…」 顔を見ての、しばしの沈黙。 「やあ…元気だったかい」 「ええ」 どこかでこのひとを見たような気がする。復旧データが残っているのだろうか。 「…こうえん」 ふいに口をついて出た言葉にも覚えはない。 「もうあのベンチには行かないのかい」 「わからない」 ベンチという言葉を耳にした途端に、無性にそこにいかなければいけないような気になった。 からだをすり抜けて公園へと向かおうとしたシスの肩を、相手は軽く止めた。 「待ちたまえ。もう夜も遅い。ご家族が心配するんじゃないか」 「わたしはひとり。かぞくは、いない」 一瞬、相手が怯んだ。 「かえるところは、ない」 質問には答えた。もう引き止められる義務はない。 「さようなら」 肩を掴む手に力がこもった。 「ジョン」と呼ばれているから、【イヌ】ではなく【ジョン】という個体なのだろうとシスは思った。 「慣れないひとが来たから、警戒してるのかもしれないね」 ひとではないのに。だから、ジョンの判断は正しい。 「すまない、まだ名前を言っていなかったね。私はキース。キース・グッドマン」 「はい」 「この子はジョン」 「こんばんは」 ジョンはまだうなり続けている。 「きみの名前を教えてくれないか」 一瞬、全身が動かなかった。 「…シス」 伝達機能に故障が起きたのだろうか。今のタイムラグはなんだったのか。 「そうか。シス君。会えてよかった。私はずっときみにお礼が言いたかったんだよ」 「なぜ」 「きみが私に勇気をくれたからさ。再び立ち上がる勇気を」 「わからない」 もっとほかに返せる言葉があるような気がしたが、それを探り当てるだけの感覚が欠落していた。 否、そもそもそんなものはプログラミングされていない。 目の前が暗い、と認識した時には重みのある体が周囲を覆っていることに気づく。 「ありがとう」 一段階音量を落としてその言葉はリフレインされた。 「そして…ありがとう」 自身を貫く配線が、焼けこげたように感じた。ほんの一秒にも満たなかったが。 唐突にからだが解放された。どうやら戸惑っているようだ。 「あっ、いやその…すまない」 彼も言葉が見つからないのだろうか。 「いいえ」 沈黙が流れる。目の前の相手の感情を、シスは読み取ることができない。 結局そのあと就寝を勧められ、ソファに残ることを選択した。 空が青から赤にグラデーションをつくっている。見上げるシスは思いを馳せる。 『空にすら、表情はあるのに』 それが自然と不自然の分かれ目なのだ、と考えた。決して得られないものなのだと。 396 :2/5:2013/07/21(日) 23 38 07.23 ID Xrz8az61 キースが「お仕事」に出かけているあいだ、シスは疑問を解き明かすことに腐心した。 『わたしが拾われた理由はなに・あのひとの目的はなに』 現段階の彼女には絶対に導きだせない答えを。 訪ねてみた図書館ではなく、帰りに興味から寄ってみたコンビニの雑誌に、その答えとおぼしきものと方法は見つかった。 「ただいま。そしてただいま」 「おかえりなさい」 帰ってきたキースはどこか落ち着きがない様子でシスに向かってきた。 「受け取ってくれないだろうか」 何事かと視線を上に移す。赤と白の薔薇が今が盛りとばかりに咲き誇っていた。 「…なぜ」 「ずっと渡しそびれていたから」 「…きれ、い。ありがとう」 嘘をついた。言葉がひきつれる。 花を美しいと感じること。贈られた気持ちを嬉しいと感じること。そんな機能はついていない。 ただ、『解析不能』の文字のもと否定の返事をすることを拒否していた。 「嬉しい。嬉しいよ、とても」 『このひとはなんて感情を謳歌しているのだろう』 【嫉妬】にも【悲しみ】にもシスはたどり着けずにいた。 足元に金色の毛玉が転がりこんできた。尻尾を大振りに揺らしている。 「食事にしようか。ジョンもおなかが空いているみたいだ」 「おふろにしますかごはんにしますか、のごはんの方ですね」 この台詞は、複数の本に共通していた。きっと帰ってきたひとに必ず言う言葉なのだろう。 「はいってもいいですか」 スタンドライトのみが点いたほの暗い空間に、ふたつの影が踊る。 「眠れないのかい」 「なぜわたしを追い出さないのですか」 「なぜ追い出さなければいけないんだい」 「ひとでは、ないから」 食事ができない、と伝えた際、証拠として腕をはずして見せた。 それを見た瞬間に大きく見開かれた目は、どこかで見たことがある色をしていた。どこで見たのかをどうしても思い出せない。 それは理由にならない、と告げるとキースはまっすぐにシスを見据える。 「きみが何者かなんてどうでもいい。だれかを大切に思うのに理由なんていらないだろう」 そういうものなのだろうか。わからない。ただ、その心に報いたいと思ったのは確かだ。 「ミスター・グッドマン」 キースが悲しみとも驚きともつかない表情を浮かべた。 「あなたにふれても、いいでしょうか」 言葉が波紋のように、空間に消えてゆく。 「キース、と」 呼んでくれないだろうか。と答えて、腕がためらいがちに解かれた。 肌。筋肉。その下の骨、血管。 「キース、キース…」 自らに覚え込ませようとするようにシスはつぶやく。 『おそらく』温かいのだろう。がっしりとしているのだろう。張りがあり溌剌としているのだろう。 シスには何一つ実感がない。 足元に赤いワンピースが踞る頃、シリコンでコーディングされたシスのからだがあらわになる。 光沢はないものの曲線が見事な肢体。不自然なほどに形のいい胸。たるみ・ゆるみのないからだ。 つくりものでなければあり得ない、大多数の男性の好みに基づく緻密な設計の賜物である。 背に添った腕がわずかにすべりだした。目的が果たせる、とシスは安堵した。 397 :3/5:2013/07/21(日) 23 40 38.91 ID Xrz8az61 ひざまずいて性器を咥えようとした時、キースは静止した。 「待ってくれ。そんなことはさせられないよ」 「なぜ」 「なぜって…」 赤面しつつ答えを返せないキースは俯いてしまった。 経験値に乏しいゆえに、イレギュラー行為への免疫などできていないのである。 「べん強、しました。みしらぬおんなを家にいれるのは、セックスがもく的だと。わたしにはセクサロイド機能がついている。なんのし障もないはずです」 「セクサロイド…」 なにが悲しくて表情を曇らせるのだろう。シスにはわからない。 ただ、突き放されないということは拒絶の意はないのだ。そう判断した。 「うっ…」 切なげな響き。理性と欲がせめぎあっている証拠。 口を大きく開けなければならなかった。すべて口腔に納めようと思えば喉がふさがってしまう。 「いけない…いけないよ」 血管に添って緩急をつけて舌を這わせていく。根元へ。もっと先へ。 「おぅ…っ、…っ…ぅ」 眉間に深く皺が刻まれる。血流が速くなっているのがわかった。 苦しいのだろうか。もしかしたら、命にかかわるものかもしれない。シスは動きを止める。 「くるしいですか。やめますか」 目の前の男を生殺しに、まな板の上の鯉にしていることにシスは気づかない。 涙のにじむ碧眼を伏せ、絞りだすようにキースはつぶやいた。 「…やめないでくれ」 後頭部を包む掌が力んでいる。キースの中で葛藤がいまだに続いていることを如実にあらわしていた。 裏筋に歯が触れる。舌を誘導役にしてそのまま先端を目指す。 ひときわ大きな鼓動を感知した。体内に液体が入ることはそのまま故障を意味する。 シスがとっさに口を離した瞬間と、爆ぜる瞬間はコンマ一秒の差だった。 「~~っ、ゔ、あぁ」 勢い良くはねた飛沫は思い切り顔面にかかった。 ゆっくりと瞬きをすると上睫毛と下睫毛が粘着質な糸をひく。 量の関係だろうか。胸からみぞおちにかけてとろりとろりと液体は滑り落ちていく。 一方のキースは動けないでいる。現段階で状況を処理しきれていないゆえに。 正直なところ、すべての欲が吹き飛んだ訳ではない。 しかし、シスの言い分とそれまでの経緯を考慮するとこの先を続けることへの抵抗が拭いきれなかったのだ。 ベッドを見やってシスは告げる。 「おわりにしますか。つづけますか」 なんの抑揚もつかない声。 回復の兆しが確認できた際、キースは自分の健康体を呪っただろう。 「待ってくれ」 前身を起こす。荒い息をなるべく整え、キースは二の句を繋いだ。 「君を弄ぶようなことはしたくない」 「わからない」 その概念が、だ。 アンドロイド、ひいてはセクサロイドが相手の望む行為を拒否したり使役する人間によって態度や反応を変えてはそもそもの定義付けすらできなくなる。 「わたしは、やくにたちませんか」 わずかな距離は保たれたままだ。 「わたしでは、いけませんか」 シスの瞳は揺るがない。 398 :4/5:2013/07/21(日) 23 43 59.98 ID Xrz8az61 「据え膳食わぬは男の恥」ということわざがある。 間違った意味のほうが広がってしまったが、本来は正面切って抱いてくれと懇願する女を突き放さない侠気を指すものである。 「つらかったら言ってくれていい」 痛覚などないのだ。代わりに快感もない。 局部構造はオナホールと呼ばれるものと同一である。実験段階の際、色々なものを出し入れされた記録がある。 すべては無機物だったはずだ。有機物を収めるのは、初めてのはずだ。 背中に手が添えられたままだった。元々戦闘用のボディを片腕で支えるのはかなりの負担になるはずなのだが。 「大丈夫」 乱暴に扱われても。気を遣われなくても。 本来の使用用途を考えればそういった扱いが妥当なのだ。二重の意味で。 礼の意味を込めて髪の毛を撫でた。シスにとって力は込めるよりも抜くほうがはるかに加減が難しい。 ぎし、とスプリングがきしむ。 入ってくる。ゆっくりと押し進むように。 「入る」としか形容できない。「感知」はできても「感じる」ことはできない。 「あ…」 これはパーツの摩擦音だ。そうでなければ説明がつかない。 「…やっぱり、」 「大丈夫」 背に手をまわした。筋肉の盛り上がりをなぞると表情がわずかに崩れた。 「くすぐったいよ、とても」 奥に、くる。熱の位置の変化で律動を知る。 喋る余裕などないのかもしれない。息をする音だけが確認できる。 「あ・ああ」 これは風が吹き抜ける音だ。空虚なからだを鳴らしていく音だ。 なぜ、触れられたところから動かなくなる。なぜ調教が済んだ部品が狂っていく。 「な・ぜ」 己の予測の及ばなかったことが起こり、シスは混乱していた。 息づかいが激しさを増す。言葉ともうめきともつかないものが溢れてくる。 熱と欲のぶつけ場所を探しあぐねているように見えた。小刻みに揺れるからだ。うめきと嗚咽の区別がつかない。 やはり人間はよくわからない、とシスは考えた。どこにも繋がらない穴になんの遠慮が必要なのか。 頭をかき抱く。後頭部から襟足にかけてを、なぜる。そして紅潮している耳に吹き込んだ。 「だいじょうぶ」 堰を切ったようにしなり、躍動する肉体はまさに生身の特権の誇示に他ならない。 がくん、がくんと揺らされながらシスは虚空を見つめている。 「ごめんなさい」 ひとのおんなではなくて。生きてはいなくて。心をすくい取ることができなくて。応えられなくて。 「ごめんなさい」 語彙があれば、もっと慈しみのある言葉を吐けただろうか。心を持っていれば―。 動きが加速していく。腕が妙にすべることに気がついて、シスはキースの肢体に視線を移す。 かぼそい光に反射して潤みを帯びた照りが見える。ああそうか、ひとは汗をかくのだと思い出したように納得した。 シリコンの皮膚は触り心地を変えることはない。ひとつになることも溶け合うこともできないー。 瞼を閉じた。ただただ、繰り返すことしかできなかった。 『ごめんなさい』 シャワーの音が聞こえてくる。一瞬、雨が降ったのかと錯覚した。 ナンデ謝ッテイタンダイ。ホントウハヤメテ欲シカッタノカイ。 耳に入ってきた言葉はすぐにもう片方の耳から流れていった。意味を成さない言葉の羅列として。 シスは己の『そこ』に静かに手を添えた。取り外し可能だった。「いつでもどこでもだれとでも」という名目の元に。 足音を立てずに洗面所へと向かう。洗い流すのは簡単だ。 この世で最もグロテスクな光景とは今の自分のことを指すのだろうとシスはぼんやりと考えた。 洗い終えた『そこ』を数秒静止して見つめ、ダストボックスへと放り込んだ。 ガラス越しにシルエットが見える。水滴を切るために身震いをする様子は、大型犬のそれに酷似している。 もうここにはいてはいけない、とシスは思う。不自然な行為には不自然な結果しかついてこないのだ。 ドアノブに手を掛ける。うしろを振り返ると視線がかち合った。 静かにシスを見つめる瞳には、もう警戒と威嚇は見られない。ただなにかを問いかけるように静かに佇んでいた。 「ごめんなさい」 空いていた手で毛並みをなぞる。光沢のある和毛はこころなしか彼の飼い主を連想させた。 399 :5/5:2013/07/21(日) 23 46 58.95 ID Xrz8az61 土と水から離された花は、柔らかさを失い褪せつつあった。それでも鮮やかな色を手放そうとはしない。 置いてこられなかったのは、なぜ。 うまく処理できない情報ばかりが溜まりドライブの読み込みができなくなっている。 吹き上がる風が不意に花びらを舞い上げた。小さくなっていく紅白は晴れ渡った空に吸い込まれて消えていく。 この色を見たことがある。かろうじて生きていたメモリが熱をもたげ始めた。 「キースの、いろ」 瞳の色。どこかで見た事があると判断したのは、蒼穹の色だったからなのだとやっと理解できた。 雪崩のように。かつてのからだの宿した情報をメモリは吐き出し続けた。 「…ヒーロー」 酷似したデータがあった。声色・体格・握力・それから…。 コンピュータは完全なる一致を告げない。人間は、その時々でデータにばらつきが出るものだ。それは救いにはなり得ないとしても。 シスは瞳を閉じて荒い画像データを再生する。襲い来る風の刃がからだを引き裂いたところで視界は黒く塗りつぶされた。 戦闘モードに切り替わる代わりに、もう一度鋭い風に身をさらしたいと人工知能は訴えかける。 どれだけの時間が経っただろうか。景色の彩度が一段落ちたように見える。 なまぬるい水が頬を伝った。見上げれば鈍色の雲が緩慢な動きで青を汚していく。 ママ、お空が泣いてるよぉ。お星さまの川が見えないよぉ。 近くにいた東洋系の親子が足早に立ち去っていく。広げた傘の色が場違いなほど華やかだった。 止まること無く頬を流れる雫をなすがままにし、シスは崩れゆく天候に己をさらし続けた。 自分ではどうにもできない「なにか」が出口を見つけたようで、そのままでいたかった。 『―のみなさん、外にいる方はただちに屋内に非難してください。ただ今大雨洪水警報が発動しています。ブロンズステージの一部地域に浸水が確認されました。 繰り返します。シュテルンビルド市民のみなさん。指示に従ってただちに屋内に非難してください。落雷の恐れがあります。危険ですので金属の―』 黒く濁った空に青白い亀裂が走った。見覚えがある。あれに当たると壊れてしまうのは人も機械も変わらない。 シスは導かれるようにふらふらと広場に出た。雨水で足が阻まれる。夏の空の気まぐれというには度を超していた。 薄暗闇を質の違う光がきらめく。 金色の突起を見て合点がいった。逃げ遅れただれかを助けているのか、天候そのものをどうにかしようとしているのか。 ひときわ大きな振動が波及して、シスはとっさに音のするほうに振り向いた。 響く轟音。そのあとに瞬いては消えていく閃光。魅入られたように腕を伸ばす。金属でできた腕を。 瞬間、不自然な突風が吹きつけた。押し返そうとするかのような向かい風に羽交い締めにされる。 言いたい事はそっちへ行くな、なのか。こっちへ来るな、なのか。 疾風を迅雷がわずかに凌いだ。しびれが指先をはじめからだを伝播するのがわかった。残った力をふり絞って、抱擁するように両腕を広げる。 爆発音が聞こえた。状況を判断しようとするがもう頭部が起動しない。 壊れていくのに、意識が遠ざかっていくのに、それを受け入れたくてたまらない。これが「気持ちいい」ということなのか。 『わたしのからだの中にも、風が起こる―…』 ぼやけゆく視界の中で、シスはまわりを見渡す。 散らばってゆく腕、足、胴。炎をまとわりつかせてはらはらと落ちていく。これが「きれい」ということなのか。 自分めがけて猛スピードでだれかが飛んでくる。そのだれかは聞き慣れたよく通る声でなにかを叫んでいる。 近づいてくるだれかのからだを抱きしめ、「大丈夫」と囁いてあげたい。これが「愛おしい」と―。 ひときわ大きな音が響き地面をも揺さぶる。強烈な光に目が眩んで、シスはもうなにも考えられなくなっていく 400 :名無しさん@ピンキー:2013/07/21(日) 23 55 49.58 ID Xrz8az61 このふたりはどこまでもすれ違うのがらしいと思うんだ(異論は受け入れる) お互い明後日の方角に全力疾走してしまうというか。
https://w.atwiki.jp/colored_pencil_art/pages/50.html
accessories 2011-02-2120 14 03 もくじ accessories カウンター 関連リンクタグ ブログ ニュース 前ページMENU カウンター 合計: - 今日: - 昨日: - accessoriesの合計: - 関連リンク タグ はんこ 印鑑 スタンプ 木版画 シルクスクリーン 猫 肉球 ねこ cat WHAT's new ティッシュケース ポーチ 手作り 金属 oil 油 脂 膏 あぶら 原油 プラスチック ガソリン 重油 軽油 石 岩 水 木 木材 木くず グッズ ねこせん 川柳 俳句 都々逸 ガーデニング 絵画 アート LINK 水彩 油彩 色鉛筆画 クラフト 家庭菜園 色鉛筆 絵 ネコ 犬 CAT 手芸 肖像画 INFOMATION 注文 READ ME 水彩画 手ぬぐい 注染 ろうけつ染め 染め物 STUDIO paper 紙 ノート 同人誌 冊子 小誌 ペーパーバッグ アクリルたわし エコ たわし 毛糸 ニット 編みもの 素材 MENU ブログ #bf ニュース ミニ5穴システム手帳を拡張する、dunn M5 Accessoriesが新登場。お財布になるポーチや、書き味を向上する下敷きなど。 - valuepress DualSense ワイヤレスコントローラー | PS5のための革新的なコントローラー - PlayStation.com PS5周辺機器 | 新世代のPlayStation周辺機器 - PlayStation.com 『ACCESSORIES BLOSSOM』 7/26(金)アトレ吉祥寺にOPEN - PR TIMES 『ACCESSORIES BLOSSOM』 4/25(木)エキュート大宮にOPEN - PR TIMES 『ACCESSORIES BLOSSOM』 9/15(土)ラフォーレ原宿3.5FにOPEN - PR TIMES BLOOMからアクセサリーショップ『ACCESSORIESBLOSSOM/アクセサリーズブラッサム』が11月10日有楽町マルイ5Fに新規オープン - @Press 手紙社「Accessories Party」西調布で開催、クローバーに蝶々がとまるネックレスなど - Fashion Press 「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」×「Ark silver accessories」コラボアクセサリー発売決定! - 超! アニメディア Honda ライディングギア | Honda - Honda モータースポーツ ミニ5穴システム手帳を拡張する、dunn M5 Accessoriesが新登場。お財布になるポーチや、書き味を向上する下敷きなど。 - valuepress DualSense ワイヤレスコントローラー | PS5のための革新的なコントローラー - PlayStation.com PS5周辺機器 | 新世代のPlayStation周辺機器 - PlayStation.com 『ACCESSORIES BLOSSOM』 7/26(金)アトレ吉祥寺にOPEN - PR TIMES 『ACCESSORIES BLOSSOM』 4/25(木)エキュート大宮にOPEN - PR TIMES 『ACCESSORIES BLOSSOM』 9/15(土)ラフォーレ原宿3.5FにOPEN - PR TIMES BLOOMからアクセサリーショップ『ACCESSORIESBLOSSOM/アクセサリーズブラッサム』が11月10日有楽町マルイ5Fに新規オープン - @Press 手紙社「Accessories Party」西調布で開催、クローバーに蝶々がとまるネックレスなど - Fashion Press 「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」×「Ark silver accessories」コラボアクセサリー発売決定! - 超! アニメディア Honda ライディングギア | Honda - Honda モータースポーツ 上へ ©2007 nekosen colored_pencil_art hal