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登録日:2018/09/27 Thu 23 14 04 更新日:2024/05/17 Fri 16 45 27NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 123 1990年代 1994年 32bit PS PS1 PlayStation SCE SONY らららプレイステーション♪ ゲーム ゲーム機 ソニー トラウマ起動画面 プレイステーション プレステ 何故かなかなか立たなかった項目 初代PS 名機 据置機 日本のメディア芸術100選 本体 神ハード 第5世代 \ジョン!/ いくぜ、100万台。 『プレイステーション』(PlayStation)とは、1994年12月3日にSCEから発売された家庭用ゲーム機。 CM 1、2、3! 1、2、3! 1、2、3… 123でゲームが変わる。 プレイステーション 12月3日新登場 12月3日、プレイステーションを待て。 名称は仕事に使うコンピューターを“ワークステーション”と呼んでいたことから、「遊びに使うコンピューター」という意味を込めて名付けられた。 1990年代中頃からの、32bit以上のCPUを搭載し、3DCGを使用したゲームが登場した、所謂次世代ゲーム機戦争の勝者として知られている。 最終的な売上は、国内だけの実績でもライバルだったセガサターンとNINTENDO64に対して、3倍超の差を付けている。 最終的な出荷台数は全世界で一億を越えており(国内に限れば1,900万台)、これは家庭用ゲーム機としては世界初の記録であった。 当初は失敗すると見られていた家電メーカーのゲーム業界参戦(*1)は見事に果たされ、後継機PlayStation2の時代まで絶対的な覇権を握ることになり、 ひいては現在までにおける任天堂とマイクロソフトと並ぶ家庭用ゲーム御三家の礎を築いた。 メーカーの推奨する略称は『PS(ピーエス)』だが、ユーザーからは広く『プレステ』と呼ばれている。 ステは捨てに通じるから縁起が悪いとメーカーからは思われ『プレステ』と呼ばないで、との広告まで出されたことがある。 また、名称を引き継いだ後継機が順に出ていることから『初代PS(しょだいピーエス)』や『PS1(ピーエスいち)』と呼ばれることもある。 本体とコントローラーのデザインは、反対の声が大きい中で開発スタッフを支持して独断でプロジェクトを了承させた、当時のSONY社長だった 大賀典雄(*2)の指示により、当時の基本だった任天堂タイプからの脱却を図る目的があった。 これを受けて任天堂でもグリップ型を採用したり、現在ではゲームと文字入力した時に出るアイコンがグリップ型コントローラーである位に世間に普及した。 【開発までの経緯】 『PlayStation』とは、元々はプロジェクトの中核である久夛良木健が付き合いのあった(*3)任天堂と共同開発していた、スーパーファミコン用のCD-ROM拡張機の名称だった。 しかし、任天堂側の諸事情や任天堂・ソニー間にて互換機やソフトの供給に関して意見の食い違いが起こったことにより、フィリップスに乗り換える形で このプロジェクトは中止してしまう(詳しくは外部サイト等を参照)。 これも、ただでさえノウハウの無いSONYがゲーム業界に挑戦することについて、社内からも逆風が吹いている中での挑戦だったために開発スタッフからも 「縁起が悪い」との声があったが、既に商標登録していた事や、大賀の鶴の一声(*4)から押し通され、結果的にはリベンジを果たすこととなった。 時に問題視されることもある久夛良木氏の挑発的な発言はこの辺の事情があるからかも。 【発売後の戦略】 この第5世代に属するゲーム機より、現在にも通ずる光ディスク(当時はCD-ROM)によるソフトや、3Dポリゴンを利用した三次元的な見せ方やゲーム性等が主流となった。 また、家電メーカーであったSONYの本格的なゲーム業界の参入に伴い、ソニーミュージックで培われた独自の販売ルートを築いて流通の流れを握り、店舗毎に好き勝手にしていた流通価格を一本化しようとしたり、将来的に本体の開発価格が抑えられることを見越して(・・・・)販売を開始し、実際に段階的に本体の値段を下げていき、興味を持った新規の購買層のニーズに合致させる等、上手く時流を読めた戦略も功を奏して、順調に販売台数を伸ばしていったという経緯がある(*5)。 ただし、中古ソフトの流通に関しては流石に反発の声が上がり、SCEが法的に忠告を受ける等して、これのみは以前のままで残っている。 当初は39,800円だった販売価格は、最終的に15,000円になっている。 ソフトも、高騰化して一万円を越えることもあったROMカセット時代に比べ、CD化に伴い5,800円から(*6)に抑えられた。再生産も容易になっており、最長でも6日で不足分が出荷されたと言われる。 コストカットの為に裏面が黒かったのも特徴(*7)。 所謂ベスト版・廉価版と呼ばれる半額での新品ソフトの販売形態を始めたのもSCEであり、こうした動きは現在までのゲーム業界のスタンダードとなっている。 当初は、僅かに発売が早く、PlayStationが苦手な2D表示が得意だったことを活かしてアーケードからの高レベルな移植を実現してゲーマーに好まれていたSEGA SATURN(SS)に後れを取っていたと言われるが、安価なCD-ROMの特徴を活かし、新作ゲームの体験版やPV等をゲームや雑誌付録、店舗での無料配布させた宣伝や、現在でも話題に上がるユニークな自社制作CM等々で注目を集めていき、96年~99年には1人勝ちを収めることになったとされている。 特に96年はPS躍進の年であり、スクウェアの参入決定やら本体価格の値下げにより年末までに1000万台を売上げることになり、この時点で勝負を決めていた。 この、初代PSの頃の名作 迷作CMは幾つものまとめ動画が作られている位に人気がある。 やっぱり一番有名なのは1,2,3だろうか。 劇団の人間だったのか、役柄にピッタリで非常に演技が達者な出演者達が魅力。 普通に知られている有名人もチラホラ居り、本格的に売れる前の仲間由紀恵なんかも出てたり。 また、PS立ち上げの中心人物にソニーミュージックの丸山茂雄氏がおり、彼は音楽番組に出演しているミュージシャンに300台程のPSを無料配布するという手法を取った(*8)。こうすることでミュージシャンがPSにハマり、彼らが番組内で「今、PSやってるんだ!」と話すことで格安宣伝へと繋げたりもしていた(*9)。 その他クリエイターをアーティストと呼んで、インタビューを掲載させる等して注目を集めさせたりしたのも丸山氏発案によるもの。 ライバル機に比べて読み込みが長かったり(*10)、2Dが苦手だったりしたものの、真の意味でファミコンの立ち位置に就いたのがPSだったので、圧倒的に間口が広かったのが勝因と言えるだろう。 それまでは大人になるとゲームは卒業していたものだが、PSは幅広い年齢やゲーマーからライト層までと、幅広い層に受け入れられるゲームを登場させていたことや、90年代後半は正にゲーム機が娯楽の頂点の地位にあったためか、文字通りに子供から大人までがPSを購入したのである。 また、ファミコン(FC)~スーパーファミコン(SFC)までのキラータイトルであったスクウェアの『FFシリーズ』とエニックスの『DQシリーズ』はどちらもPSで発売された。 PS移籍に慎重的で登場が遅れたドラクエはともかく(*11)、発表が遅れていた任天堂の次世代機NINTENDO64を待たずに、スクウェアのPlayStation参入が決定したことは、ライバルであったセガと任天堂に大きな打撃を与えることになったとされる。 この他、ただ参入を待つのではなく、「全てのゲームは、ここに集まる」を謳い文句に、自ら安価で開発機材を提供して広くサードパーティーも集めた。 SCEが開発プログラムの提供までしたことについては一部で不満の声も上がったが、後には現場から非常に有難いものであると認識されたとのこと。 この典型が後に世界的ゲームディベロッパーとなるフロムソフトウェアで当時の業務用ソフト開発会社から「キングスフィールドシリーズ」の開発とヒットによって見事にゲーム開発会社への転身を遂げた。 当時は出来の悪い実写ゲームなんかが出たりしてCD-ROM機のゲームの評判が悪かったことや、3D表示による新しいゲーム開発に尻込みするメーカーも多かったものの、皮肉にもライバルとなるSEGAが『Virtua Fighter』等のポリゴンゲームを成功させたことで、挑戦の声を挙げるメーカーも増えたのだという。 また、アーケードでSEGAのライバル関係にあり、更には任天堂との仲も悪くなっていたnamcoはPSと独占契約を結び、ローンチタイトルともなった『RIDGE RACER』や、色物転じて王道となった『鉄拳』をリリース。どちらもFF7と並びPS初期の牽引役となった。 世界的なヒットを記録したカプコンの『バイオハザード』シリーズが最初に発売されたのもPSで、こうした映画的な演出を含むゲームが多く登場していくようにもなった。 全世界で最高の売上を記録したのは自社系列タイトルの一つ『グランツーリスモ』で、当時の各車メーカーの社員が出演したCMも大いに話題を集めた。 またこの頃はマスコット的なキャラクターとして、パラッパ(『パラッパラッパー』)やクラッシュ・バンディクー、ピポサル(『サルゲッチュ』)、トロ(『どこでもいっしょ』)等複数の自社系列キャラを抱えており、彼らは積極的にCMにも登場していた。 ちなみに発売から2年程は、在庫が余ることを危惧してかサードパーティーに対しても初期出荷数をソニーが管理することを迫っていたが、当時の業界の顔の1人である飯野賢治と『Dの食卓』のPS版の初期出荷本数について揉め(*12)、飯野が発表予定の新作である『エネミー・ゼロ』をPSからSSに変えて発売することを当時のセガ社長だった入交昭一郎まで出す演出まで混ぜてわざわざ1996年の3月の「プレイステーションエキスポ」で行うと言う「エネミー・ゼロ事件(E0事件)」を経て、同年夏にメーカー側の裁量に任せる事で廃止されている。 この販売裁量自由化をキッカケに、スクウェア傘下のデジキューブのような新形態の販売方式が成立していった。 【主な仕様と形式番号】 PSの特徴としては、当時の常識だった2D描画が苦手で、3D描画が得意なことが挙げられる。 当時は表現が難しく高価だった3Dポリゴンを独自の構造で簡単に表現することが出来た為に、いまだアーケード等で現役であった2Dメイン作品の移植には向いていないかわりに、ポリゴンゲーの移植のみならず数々の魅力的なオリジナルゲームが多く発売された。 セーブデータが本体やゲームソフト由来で無くなり、フラッシュメモリー使用によるメモリーカードでの管理となった。 小型の差し込みメモリ形式となった事で持ち運びや小売りや末端ユーザー側のストックもし易くなった。 このメモリーカードは非常に堅牢な構造になっており、メーカーの公式発表によると余程無茶な使い方をしない限りは「200万回以上ものデータの書き換え、50年以上ものデータの保存に耐えられる」との事。 これによりデータが誤って消えることはほぼ無くなった一方、当時は容量が少なく何枚も何枚も購入することになったのはいい思い出。ゲームによっては1回のセーブ領域生成時に限界の15ブロック全てを使う様なゲームも。そして記録媒体であるメモリーカードを大量生産する事でも利益を出す様になっている 後に任天堂の後追いのコントローラー振動機能「デュアルショック」、アナログスティック追加型コントローラーも登場している。ただし、此方は電池の類が必要無いためコストに優れる等、同世代の中でもより高性能と言える。 前述の様に将来的な技術の向上と安価な代替部品の登場を見越して本体が作られており、この久夛良木の目算通りに、PSは型番が進む毎に本体性能の最適化と余計なパーツの簡略化が進められ、販売価格も抑えられていった。(*13) 最後期の小型PSであるPlayStation One(SCPH-100)は、最後の型番となったSCPH-9000と中身は一緒であり、最初期のSCPH-1000から半分程度の大きさにまで基板が小型化している。 この他、SCPH-5000では磨耗による劣化が問題視されていたCD読み取り部分が改善され、SCPH-7000では同じく読み取り部分の改善の他、画像処理プロセッサを変更したことによりポリゴン描画性能が向上しているが、以前の型番との違いがあっては不味いためか、公称では変化していないとされている。 当時のゲーム雑誌の読者投稿ハガキなどで多く見られた「PSを縦に置くと上手く読み込んでくれる」とか「うちのは裏返さないと読み込まない」等の話は語り草である。 その他、型番事にセット内容や、出力端子の仕様等が違っており、幾らで何のセットの時に買ったのか?は、ユーザーの話題の一つでもあった。 ……2018年12月3日、誕生から24年を経て縮小復刻版『プレイステーション クラシック』の発売が決定している。 けど蓋を開けてみたらエミュレーターがオープンソースを流用、そのせいか機能面で他社の復刻機への見劣りやなにより操作遅延がががががという評判。 PSアーカイブスは内製エミュを使っていると噂され、こちらの不満は少ないのだがこの差は…… 1 2 3! 追記修正お願いしますねPlayStationでした。 カッカッカッカッカッ /プレイステーション\ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 時代の流れを変えた名機だよなぁ -- 名無しさん (2018-09-27 23 45 19) え…今まで項目無かったの!?意外すぎた…歴史に名を残す名機なのに -- 名無しさん (2018-09-27 23 53 54) セガ・サターンは 部品が多く構造が複雑で安価の提供が難しかったんだっけ?ところで裏面をコストカットの為に「黒」にしたって、それどこのフォード社ですかw -- 名無しさん (2018-09-27 23 55 04) ↑2 昔見た覚えがあるから(仮)に移るときに消えてたとか。 -- 名無しさん (2018-09-27 23 56 03) こいつこそ、真の意味での「ポスト・ファミコン」じゃないだろうか。 -- 名無しさん (2018-09-28 00 22 48) 任天堂が約束を破らなかったり、約束を破られた久夛良木が泣き寝入りしてたら一体今のゲーム業界はどうなってたのかと考えると業界の分岐点とも言える機種だな。 -- 名無しさん (2018-09-28 00 28 03) ↑そうなってたら任天堂の一強になってそうだよね…ゲーム業界。結果として競争相手のライバルが居なくなって衰退してそうな気も… -- 名無しさん (2018-09-28 01 09 49) 項目作成者の趣味が分かる誤字発見。 セーブデータのとこ、『データが誤って消えることは保母無くなった』になってるぞ。 -- 名無しさん (2018-09-28 08 12 06) 自分がPS2の所に項目無いよ!って書き込んだからかしら? まあそれは置いといてPSミニはそんなに欲しいと思わせるラインナップじゃないと言うか、大抵アーカイブ等で配信されてるソフトが多いのよねー -- 名無しさん (2018-09-28 09 21 22) \じょん/で吹いた -- 名無しさん (2018-09-28 10 23 23) ↑6 パーソナルコンピュータに対する「ファミリー」コンピュータから、ワークステーションに対する「プレイ」ステーションにバトンが渡ったと考えると、時代の移り変わりを感じるな。 -- 名無しさん (2018-09-28 11 37 15) 当初こそはセガサターンに苦戦していたけど後々一気に大逆転したよね。やっぱりFF7が転機かな? -- 名無しさん (2018-09-28 17 43 10) ↑転機の一つではあるけど決定付けた訳じゃないと思うな、実は。FFやDQだけじゃ説明できない位に最終的な売上に差が出てるし。バイオやら他のヒット作もあったしで、色々と積み重なったんだと思う。 -- 名無しさん (2018-09-28 18 07 39) ↑最初の爆発力の凄かったサターンに対して、プレステは最初からじわじわと伸ばしていって所々に爆発的に売れる名作が入ることで大差を付けた感じかな -- 名無しさん (2018-09-28 18 58 37) 初代PSは「ジョン」じゃなくてカッカッカッ\プレイステーション/じゃなかったっけ -- 名無しさん (2018-09-28 20 25 21) ↑CM集だとジョン!で始まってカッカッカッカップレイステーションで終わってるけど当時は違う? -- 名無しさん (2018-09-28 20 38 18) ↑CM集がそうなら当時からそうだったのか。なら俺が間違ってたんだな、サンクス -- 名無しさん (2018-09-28 22 19 23) 「行くぜ100万台!」のキャッチフレーズなのに100万どころじゃねえ!! -- 名無しさん (2018-09-29 00 51 18) 緑パッケージを買った直後に赤パッケージが値下げして発売された。しかも後のバージョンの方が読み込みが早いと言われてさらに凹んだ。実際どうだったんだろう? -- 名無しさん (2018-10-02 01 30 35) 確かにコントローラーのデザインは革新的だったな。実に使いやすい -- 名無しさん (2018-10-02 11 31 01) ↑4-6 CM開始時が「ジョン」で、締めが「カッカッカッ」だったはず(時期は関係無い) -- 名無しさん (2019-02-28 21 42 41) 今思うと、次世代ゲーム機戦争のとんでもないダークホースだよなぁ。世間が注目した3DO、おもちゃ会社のバンダイ、その他第4世代を渡り歩いた歴戦のゲーム会社が虎視眈々と覇権を狙う中、実績も前評判も何もないソニーが勝利を収めるなんてどのくらいの人が予想できたのだろう -- 名無しさん (2019-08-25 19 59 16) ↑うろ覚えだけどps、ss発売当初はセガが優勢って分析が多かったな、 -- 名無しさん (2020-11-29 20 40 55) ↑続き ちなみに現在ではマニア向けって言われる事が多いSSだったけど当初はPSの方がマニア向け扱いされていてSSで発売されてるゲームが一般向けでPSで発売されるゲームはよくわからないものばかりって意見が多かった -- 名無しさん (2020-11-29 20 42 18) ↑PS時代から今に続いてるタイトルってのも多いもんね。つまりサターンの優勢の頃まではそれ以前のゲーム業界の流れだったけどプレステの普及が優った頃から色々と変わったってことなんだろうな。 -- 名無しさん (2020-11-29 22 26 43) ps one 専用のモニターもあったよね 居間のテレビを使わんでも電源プラグさえあれば自室でゲームできると当時結構重宝した覚えが。...ヒンジが逝きやすいのが最大の欠点だがな! -- 名無しさん (2022-04-25 15 56 07) この頃は良かったのにps5時代になって大幅に凋落したな…。 -- 名無しさん (2022-11-26 15 59 36) ↑ps5で大幅にって感じよりps2が全盛でそこから下がってるイメージではある -- 名無しさん (2023-07-27 13 09 02) 名前 コメント
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■PlayStation2 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 歡迎來到PlayStation 2目錄頁。 這裡將會掲載PlayStation 2的 「攻略‧參考」「裏技‧攻略」等等有用情報。 此外、現正募集各遊戲的秘技、攻略情報、有意者請到這裡。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation2
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Wiki主催のイベントについて記載してます。 目次 第1回アバターコンテスト(08.12.16~08.12.22) コメント欄 内容 第1回アバターコンテスト(08.12.16~08.12.22) ページ作成・管理していた方の管理・編集が確認できなかったので管理人が勝手に集計しました。 画像URLは、2ch「 PlayStation Home 」スレに貼られたものを持ってきたみたいです。 投票期間: 2008年12月16日(火)20時 ~ 22日(月)24時 総投票数: 142票 ※投票回数は無制限でした。 ※画像を消してほしい方や、掲載URLを消して欲しい方は 「Wiki BBS」の編集連絡欄 にスレッド名とエントリー番号を書いて「消して」とコメントしてください。 結果 投票スレッド「【PS3】PlayStation Home アバターカスタマイズスレ」収集分 スレッド「【PS3】Playstation Home 27号室」収集分 スレッド「【PS3】Playstation Home 2号室(実質26)」収集分 編集備考 結果 第3位 26号室 5番 アンさん(仮名) 獲得票数:12票 ナチュラルメイクにキリっとした顔立ち、落ち着いた雰囲気の美白美人さん、ポイントは赤毛でしょうか? 26号室 9番 立花さん(仮名) 獲得票数:12票 Homeで日本人顔を作るのは至難の業!アバターへの愛が感じられますね。ポイントは大きく見開いた目? 第2位 27号室 2番 クリスさん(仮名) 獲得票数:15票 「トゥームレイダー」のララ・クロフトにちょい似の彼女、画像がとってもキレイですね。 凛と芯の通った感じはララと同じく、ほがらかな微笑みと優しい顔立ちが良いですねぇ~。 第1位 26号室 1番 スミスさん(仮名) 獲得票数:25票 スミスさん(仮名)「久しぶりだね、アンダーソン君 最近は避暑地で休暇を取ってるんだ。」 エージェンという激務をこなす彼ですが、やはり休息は必要な様ですね。それとも戦いの後も生き残っていたのか!? 黒いスーツに黒いサングラス黒いイヤホンがあれば完成度が上がりそう、そのうちHome中が彼で埋め尽くされ(ry 26号室 10番 キャリーさん(仮名) 獲得票数:25票 おっとり癒し系、最近の人気のアイドル・女優さんをまとめた感じですね。 眼は大きすぎないくらいに大きくて、ちょっとだけ垂れ目。 スッと通った鼻筋や、クイっとした口角が可愛らしさを引き立てます。 投票 スレッド「【PS3】PlayStation Home アバターカスタマイズスレ」収集分 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1229446639/150 エントリナンバー 投票数 画像URL エントリナンバー1番 4 画像 エントリナンバー2番 3 画像 エントリナンバー3番 0 画像 スレッド「【PS3】Playstation Home 27号室」収集分 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1229437436/150 エントリナンバー 投票数 画像URL エントリナンバー1番 2 画像 エントリナンバー2番 15 画像 エントリナンバー3番 1 画像 エントリナンバー4番 1 画像 エントリナンバー5番 0 画像 エントリナンバー6番 0 画像 エントリナンバー7番 0 画像 エントリナンバー8番 0 画像 エントリナンバー9番 2 画像 エントリナンバー10番 4 画像 エントリナンバー11番 0 エントリナンバー12番 0 画像 スレッド「【PS3】Playstation Home 2号室(実質26)」収集分 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1229360651/150 エントリナンバー 投票数 画像URL エントリナンバー1番 25 画像 エントリナンバー2番 0 画像 エントリナンバー3番 0 画像 エントリナンバー4番 11 画像 エントリナンバー5番 12 画像 エントリナンバー6番 7 画像 エントリナンバー7番 1 画像 エントリナンバー8番 2 画像 エントリナンバー9番 12 画像 エントリナンバー10番 25 画像 エントリナンバー11番 2 画像 エントリナンバー12番 0 画像 エントリナンバー13番 1 画像 エントリナンバー14番 8 画像 エントリナンバー15番 0 画像 エントリナンバー16番 1 画像 エントリナンバー17番 3 画像 編集備考 2008年12月16日(火): 名無し3号さんが旧Wikiに作成。 2008年12月17日(水): 同氏により当Wikiに転載。 2008年12月22日(月): その後、同氏による編集・管理が確認できなかった為、管理人が集計。 転載当時のコンテスト解説文 アバターコンテスト 投票受付終了日は、本スレ主催は次スレが終わるくらいまで。 wikiへの画像の再うpは、許可を得られたもののみしますです。 エントリーは、画像アップ後、コメント欄にでもURLを貼ってちょ。直接編集してくれるとなおよろし。 コメント欄 ※wiki編集方法が分からない方は、こちらに情報を記載してください。 ※文章体で書き込んで頂けると、Wikiへの反映もはやくなるかと思います 名前 コメント すべてのコメントを見る やはり・・・女性のほうが有利な気がしますが・・・。 -- (ぽっきー) 2009-09-13 08 51 33 ページ作成・管理している人がいないみたいなんで対応。2番に統合しておきました。 -- (管理人) 2008-12-19 18 01 14 エントリー2番が、27号室の11番と同じになってますが・・?(自分のです) -- (名無しさん) 2008-12-18 17 32 50
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ゲーム名 電撃PlayStation 電子版 白騎士物語 -光と闇の覚醒- 第2弾 (ソフトカタログ無し) 対応フォーマット PS3 CERO - ジャンル PlayView for Games プレイヤー人数 オフライン 1人 販売価格等 600円 容量 405MB 配信開始日 2011/07/06 体験版 無し 備考/PSN等 PlayView 対応周辺機器 映像出力 NTSC, 480p, 720p, 1080i, 1080p 音声出力 Linear PCM 2ch 販売元 アスキー・メディアワークス 開発元 まとめサイト 関連スレor板
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■PlayStation3 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 歡迎來到PlayStation 3目錄頁。 這裡將會掲載PlayStation 3的 「攻略‧參考」「裏技‧攻略」等等有用情報。 此外、現正募集各遊戲的秘技、攻略情報、有意者請到這裡。■収録タイトル一覧 か行 ‧グランツーリスモ 5 ‧機動戦士ガンダム・ターゲットインサイト さ行 ‧白騎士物語 た行 ‧デビルメイクライ4 ま行 ‧メタルギアソリッド4 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation3
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スポンサー企業 スポンサー企業 は行 PlayStation 現在の提供番組 (ネットセールス)︎︎ ︎ ︎︎ ︎2023年9月現在︎︎ ZIP!火曜日 7時台前半・2018年1月〜2019年3月木曜日 7時台前半・2019年4月〜2020年9月金曜日 7時台前半・2020年10月〜 千鳥のクセスゴ!木曜日 21時台・2022年10月〜2023年3月日曜日 19時台・2023年4月〜 過去の提供番組 (ネットセールス)︎︎ ︎ ︎︎ ︎2023年9月現在︎︎ 有吉の壁2021年4月〜2022年3月
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PlayStation 1995/09/29 三国志IV (PS) 光栄 1997/01/31 ファイナルファンタジーVII スクウェア 1997/04/25 PAL ―神犬伝説― 東北新社 1997/11/27 RPGツクール3 アスキー 1997/11/27 ぷよぷよSUN決定盤 コンパイル 1998/01/29 スペクトラルタワーII アイディアファクトリー 1998/07/09 ディアブロ エレクトロニック・アーツ・スクウェア 1998/07/16 BRAVE FENCER 武蔵伝 スクウェア 1998/07/23 遊戯王 モンスターカプセルブリード&バトル コナミ
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登録日:2023/07/06 Thu 01 19 53 更新日:2024/06/16 Sun 12 10 31NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 2020年 E353系 POP SONG PS5 PlayStation5 SIE ゲーム ゲーム機 ソニー デジタル・エディション ハード プレイステーション プレイステーション5 プレステ5 据置型ゲーム機 第9世代 米津玄師 転売屋の被害者 Play Has No Limits 遊びの限界を超える- PlayStation5とは、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE表記)より発売された家庭用ゲーム機。 通称「PS5」「プレステ5」。 【解説】 日本では2020年11月12日発売。第9世代据置型ゲーム機に分類される。 前世代機のPlayStation4は日本で遅れて販売されているため、何気に先行販売されたのはPlayStation3以来だったりする。 発売当初の価格は通常版が54,978円(税込)、デジタル・エディションが43,978円(税込)だったが、2022年からそれぞれ5,500円の値上げが行われた。 歴代のゲーム機において販売不振やハード事業撤退などを受けて値下げしたケースはあるが、値上げするというパターンは珍しい。 SIEは値上げについて世界的な物価上昇などの景気を理由としているが、日本では転売問題などで購入しにくい状況が続いていたことから一部では不満の声も出た。 SCIが開発及び発売した家庭用ゲーム機であるPlayStation4の系譜を受け継いだ次世代機であり、据置型ゲーム機のPSシリーズとしては5代目。 キャッチコピーは「Play Has No Limits -遊びの限界を超える-」。 2022年にはキャッチコピーを元ネタに米津玄師及び曲『POP SONG』とコラボしたCMが大きな話題を呼んだ。 PSシリーズらしく前世代から性能が大きく進化しており、4K対応のグラフィック性能や処理能力、そして爆発的に速くなったロード時間がアピールポイント。 そしてPS3以来となる前世代との後方互換の導入など、前世代からのユーザーの移行の促進や旧世代のソフト資産を活かせることも強みである。 本体の色に関してはカラーバリエーション方式が廃止され、代わりに本体のカバーを着脱式にして別色のカバーに交換できるというカバー交換方式を導入している。 また、ローカライズの手間を軽減するため、日本独自であった×でキャンセル○で決定を逆にし、×で決定○でキャンセルがデフォルトとなった(設定で◯×の交換は可能)。 【普及状況】 日本では発売時期が新型コロナウイルスの流行に重なったこともあり、流通に大きな影響を与える。 時期的に他社よりも大きく先行して展開されたNintendo Switch以外の第9世代ゲーム機はハードを構成する半導体部品の不足による生産に苦しむことになるのだが、 更に巣ごもり需要によるゲーム文化への再注目や、Nintendo Switchが発売1年目からの人気の高さに悩まされた転売ブームによる買い占めなどがPS5にも容赦なく襲いかかり、日本国内では本体がまともに供給されない状況に陥った。 転売によって通常価格よりも大きく値上げされた法外な値段や各地で抽選販売などが行われる状況が続き、このような不健全な環境に購入意欲を削られる人も多発したのは否定できまい。 生産や転売といった事情を抜きにしても、日本国内においては先行発売されていた競合機のNintendo Switchが既に圧倒的なシェアを有しており、苦戦を強いられた。 更に勢力をじわりと伸ばしてきたSteamやXBOXなどとのマルチソフトやリメイクが多かったことから日本向けの独占キラーソフト不足にも悩み、目立った売上を出せるソフトが出なかった。 結果として、かつてのPS3の発売初期にも展開が続いたPS2のように前世代のPS4がハードとして幕引きの退路を塞がれた状態になるが、PS4もハード後期から勢いを落としていたこともあって状況をカバーするには至らなかった。 生産不足はSIEも自覚しており、2022年からは部品不足の改善や生産の大きな強化を約束し、発売当初と比べると比較的状況は改善したと見られている。 2023年頃からはハードの販売台数も上昇傾向にあり、徐々にではあるがPS4からの移行は進んでいるようだ。 日本国内では様々な問題を抱える一方、海外市場では日本よりも本体の供給が安定していることもあってかPS4から続いて好調を維持することに成功した。 【性能】 CPU x86-64-AMD Ryzen™ "Zen 2" GPU AMD Radeon™ RDNA 2-based graphics engine メモリ GDDR6 16GB(448GB/s) ソフトメディア Ultra HD Blu-ray 基本的なハードの作りとしてはPS4における設計思想をそのまま受け継いだと言えるだろう。 CPUはPS4から続いてAMD製を採用しており、メモリなどの性能は単純に2倍程度上昇した。 4K・120Hzの解像度のモニターにも対応しており、PS4以前では味わえなかった滑らかなグラフィックを堪能できる。 カスタムした専用SSDを内蔵しており、毎秒の読み込み速度はPS4の100MB/s(HDD)・300MB/s(SSD)(*1)を大幅に上回る5.5GB/sを実現している。 これによりPS5に最適化されたソフトは大幅なロード時間・起動時間の削減を実現している。 PCIe 4.0以降のM.2 SSDの増設にも対応しており、こちらも内蔵SSDと同等のスピードを実現する。(*2) PS5ソフトは高速SSDでの動作が前提となっているため内蔵SSDか増設SSDにデータを入れないと遊べない仕組みとなっている。(*3) PS4ソフトは残念ながらPS4実機でSSDから起動した時と同じスピードに抑えられているが、USBストレージからの起動に対応している。 冷却機構としてハード内部に液体金属TIMを採用しており、一見すると高価な液体金属でもヒートシンクや冷却ファンよりも熱の回収力が高いことから逆にコストを下げるという狙いがあるようだ。 Tempest 3Dオーディオ技術にも対応しているなど、音質にも力を注いだ設計となった。 リモートプレイ機能もPS4から引き続き採用されているため、スマートフォン端末などからもネットワークを通じてプレイが出来る。 ただし、PS4では可能だったPlayStation Vitaによるリモートプレイは廃止された。 【コントローラー】 PS5で標準採用されたコントローラは『DualSense』であり、PS4まで採用されたDUALSHOCKシリーズのナンバリングから外れた(一応PS3の初期はそもそも振動機能自体が外れてたので別の名前になっていたけど)。 基本的なレイアウトはDUALSHOCK4とあまり変わらないが、振動が従来の「重りを回転させる」ものから「ハプティックフィードバック」というものに変化し、ゲーム中のシーンに応じた様々な触覚をリアルに再現するものになっている。タイプとしては競合機のNintendo Switchの「HD振動」に近い。 L2・R2トリガーは「アダプティブトリガー」というものになっており、ゲーム中の場面に応じてトリガーのストロークの固さが変化する仕組みになっている。例として弓を引き絞る際の弦の抵抗が指に直に伝わってくるようになっている。 2023年1月よりスティック交換や背面ボタンに対応した上位モデル「DualSense Edge」が発売された。 販売価格が約30000円と高いが、コントローラーのパーツで特に壊れやすいスティックをモジュール形式(3000円)にして修理に出すことなく手軽に交換出来るようになったため、長くヘヴィにゲームするプレイヤーにとってはむしろお得なものとなっている。 【PS4との互換】 上述したようにPS4のごく一部のソフト以外は全てPS5で起動させることが可能(デジタル・エディションはハードの性質上、PS4ソフトはDL版のみ対応)。 ただし、『閃乱カグラ』シリーズのPS4向けソフトはPS5でのプレイ時に不具合が起きることがある。 周辺機器も基本的に互換対応しており、PS3時代から続くPlayStation Moveなどにも対応している。 PS4ソフトは『PS4 Pro レガシーモード』及び『PS4 レガシーモード』というモードに切り替えて起動する。 PS4 Proで実装された通常のPS4タイトルのパフォーマンスを向上させるブーストモードも引き続き採用された。 一部タイトルのPS4版はPS5版としてアップグレートすることが可能だが、トロフィー機能がハードの違いで別ゲームとしてカウントされてしまうソフトもあるのは留意しておきたい。 PS5でPS4ソフトを起動させると、上の×○のグローバル統一に伴い操作との不一致が生していることがあるので注意が必要。 【主な歴代モデル】 スタンダードモデル CFI-1000A01 発売日:2020年11月12日 価格:54,978円→60,478円 一番最初に販売された初期型。 実は出荷時期によって本体に採用されている冷却ファンの形状が異なるため、僅かな違いがあるともされている。 CFI-1100A01 発売日:2021年8月24日 価格:54,978円→60,478円 CFI-1000A01よりも多少本体重量の軽量化が行われた。 地味に最大の違いが本体スタンドであり、手回しネジに対応するようになったので使いやすくなった。 ヒートシンクも通常版よりも小型で簡素な仕様になった。 CFI-1200A01 発売日:2022年9月15日 価格:60,478円 CFI-1100A01よりも更なる軽量化が行われ、初期モデルから500gの軽減に成功した。 ヒートシンクもCFI-1100A01以上に簡素化が施され、ヒートパイプなどの配置方法が大きく変わっている。 さりげなくCPU・GPUの製造プロセスが7nm→6nmになっており、発熱量や消費電力がやや減少している。 ただし、簡素化の影響による以前のモデルとこれと言って目立った差などは発生していない。 CFI-2000A01 発売日:2023年11月10日 価格:66,980円 CFI-1000から大幅に小型・軽量化されたスリムモデル。 デジタル・エディションと構造を共通にするためか、ディスクドライブがモジュール化された。交換の際は初回設定時にオンラインによる認証が必要。 これまでのPSシリーズとは違い、スリム化によるCPU・GPUのシュリンク(小型化)は施されていない。 デジタル・エディション CFI-1000B01 発売日:2020年11月12日 価格:43,978円→49,478円 DL版専用機にしたことで低価格化した代わりに光学ドライブの採用されていない、所謂DL版専用ハード。 低価格以外のメリットを挙げるとすれば、光学ドライブがないことから物理的に本体がスタンダードモデルよりも軽量化・小型化しており、ドライブに関する不具合の可能性も消えている。 裏を返せばドライブがないので、当然だがPS4のパッケージ版やBlu-rayとの互換性も消えている。 金銭的に余裕がない人はデジタル・エディション、金銭の問題が無い人やPS4などの物理メディアの資産が多い人はスタンダードモデルが推奨されるか。 CFI-1100B01 発売日:2021年7月20日 価格:43,978円→49,478円 基本的な変更点はCFI-1100A01版と同じ。 CFI-1200B01 発売日:2022年9月15日 価格:49,478円 基本的な変更点はCFI-1200A01版と同じ。 CFI-2000B01 発売日:2023年11月10日 価格:59,980円 基本的な変更点はCFI-2000A01版と同じ。 ディスクドライブがモジュール化された影響で「やっぱりディスクドライブが欲しい」となった時に本体を買い換えることなくドライブを後付けする事が可能となった。 【主な周辺機器】 PlayStation VR2 発売日:2023年2月22日 価格:74,980円 PS4用に開発されたVR機器。『PlayStation VR』の後継機。 前世代機よりも解像度や視線の動きに応じた機能の搭載などの強化が行われ、外部センサーではなく内蔵カメラ方式になったことでケーブルの簡略化に成功した。 PS5本体が前世代機との後方互換性があったのに反して、VR2は初代VRのコンテンツとの後方互換性を持っていない。 【ソフト展開】 基本的にはPCや同世代の競合機であるXbox Series X/Sとのマルチソフトが目立つ。 当初はPS4との縦マルチは拒否していたものの、売れ行き不振から数ヶ月でこの条項を撤回、基本的にPS4/5の縦マルチを半ば義務としている。 対応ゲームであればPS4のソフトをPS5版にアップデートすることも可能。 前世代のPS4との縦マルチや、顧客の確実な取り込みのためか性能に大きく差があるNintendo Switchとのマルチタイトルも少なくない。 性能自体は高いため、PS4やNintendo Switchとのマルチタイトルに関してはグラフィックや動作面で優位性がある。 サードタイトルからは『FINAL FANTASY XVI』など、スクウェア・エニックスから有力なタイトルが発売されている。 それでも日本国内でのソフト売上的には大きく目立ったキラータイトルは少なく、一部ではPS5における普及率に対するソフト装着率(タイレシオ)(*4)がDL版の存在を考慮しても非常に低いのではないかという指摘も出ている。 この事情については様々な要因が説として挙げられており、「PS Plusによるゲームサブスクリプションや『原神』などの基本無料ゲームが強力に育ち上がった」「転売の影響で販売台数よりも実際のユーザーが結構少ない」「PS4の需要が根強く、縦マルチを含む互換ソフトが多く遊ばれている」などの見方がある。 【余談】 PS5の発売以前にSIEはPlayStation Vitaの展開の終了及び事実上の携帯ゲーム機市場からの撤退が完了していたため、販売開始時点で同社の携帯ゲーム機が存在しなかった環境はPlayStation2以来となる(ただし、PS2は展開途中にPlayStation Portableが発売されている)。 2021年にPS5の抽選販売がソニーストアで行われた際に「PlayStaiton5(プレイステイトン5) 抽選販売応募」と自社のハード名なのにまさかの誤字をしてしまうという珍事が起きてしまった。PS5の購入に飢えていた一部の抽選参加者からは実は偽物なのではないかと茶化す声も出た。 製品発表直後、白と紫のカラーリングが中央本線を走る特急「あずさ」の車両(E353系)に似ていると話題になった。同形式が乗り入れる富士急行でもこれについて言及している。 追記・修正は、追記・修正の限界を超える人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] FF16が世界で300万で終わりとなると何か弾残ってるんだろうか -- 名無しさん (2023-07-06 02 25 05) 高品質な任天堂タイトルを独占しているswitchと違い、サードタイトルばっかりのPS5とゲーミングPCはどちらか一方だけで良い、と言う人も多いと思う。ソフト展開の項目にもある通り、PCとのマルチタイトルも多く、PS5でないと遊べないゲームはあまり多くないのでは。 -- 名無しさん (2023-07-06 02 57 25) mac派としてはsteamにあっても非対応のゲーム多いからPCとマルチ多いのは助かる -- 名無しさん (2023-07-06 03 27 18) 正直品薄もあってsteamでいいや、ってなる層は多いと思う -- 名無しさん (2023-07-06 04 31 08) なぜか他機種互換のソフトどころか過去機体のPS4とのマルチとかが多かったからそりゃ買わないわな。そもそも売るどころか懸賞とかばっかだったし。 -- 名無しさん (2023-07-06 07 25 02) 現状PS5で遊べるゲームでやりたいのがないから、2016年に買ったPS4がまだまだ現役 -- 名無しさん (2023-07-06 08 24 37) ↑結局のところそれなんだよな。「PS5でしか遊べない」+「本体ごと買ってでも遊びたい」というソフトがあるかどうかの問題。PS4との互換性はあるから、今からPS4を欲しいという人が買う可能性はあるが。 -- 名無しさん (2023-07-06 09 00 07) よりによって閃乱カグラだけ和ゲーで唯一適応しないという奇跡 -- 名無しさん (2023-07-06 09 08 24) Switchみたいに供給が安定したし売り上げ伸びるといいんだけどね…。ソフト遊ぶだけなら2万安いXbox seriesS で大体問題ないし。 -- 名無しさん (2023-07-06 09 18 04) なんか縦置きだと故障しやすいみたいな話だっけ? -- 名無しさん (2023-07-06 09 27 50) コロナ禍とかロシアのウクライナ侵攻とかがなければとは思う反面、「高すぎる本体価格」「デカい本体」「少数精鋭で定番タイトルの少ないファーストソフトラインナップ」とかを見るに、いつかはぶち当たっていた問題なのではとも思う -- 名無しさん (2023-07-06 09 34 57) ↑2ホコリが溜まりやすくなるだけでデマだよ -- 名無しさん (2023-07-06 09 51 50) まさかリアルでオプーナさん状態を見ることになるとはなぁ -- 名無しさん (2023-07-06 10 58 59) 転売ヤーでスタートダッシュに失敗・半導体不足・ソニーの対策不足・キラータイトル不在・steamとSwitchが強過ぎる…と色々と不遇に現在進行形で見舞われてる悲劇のハード -- 名無しさん (2023-07-06 11 17 49) 「半導体不足・ソニーの対策不足・キラータイトル不在」has -- 名無しさん (2023-07-06 11 23 11) ミスった 「半導体不足・ソニーの対策不足・キラータイトル不在」はソニーの責任だから悲劇のハードでもなんでも… 「半導体不足」にしたって、他とバッティングする素材使っておいて不足しましたとか初歩的すぎるわ -- 名無しさん (2023-07-06 11 24 23) 半導体不足はゲーム用に限らず文字通りすべての半導体に影響してるから回避不可能だぞ -- 名無しさん (2023-07-06 11 50 26) 原因こそ違えど、品薄のせいで話題性だけで終わりそうっていうのは、見事にドリームキャスト路線と化してる -- 名無しさん (2023-07-06 12 14 11) サイバーパンク2077がps4だとバグだらけでまともにプレイできなかったからps5めちゃ欲しかった。結局ソフト買ってから2年かかったが。縦マルチって言っても、最近のソフトはps5のスペック前提で作ってるようなのもあるから、そういうソフトやりたい人にとっては生産数増えてくれてうれしいのでは。 -- 名無しさん (2023-07-06 13 08 59) 今はどの通販サイトでも現地の店でも「デジタルエディション」が売り切れで、ドライブ付きはダダあまりって感じで、ゲームをDLで買う濃い層が着実に買ってってる印象あるけどな -- 名無しさん (2023-07-06 13 25 52) スタートダッシュでコケたのが痛いよなあ。コロナか真っ只中とか売るチャンスだったのに供給安定したの落ち着いてからだし。 -- 名無しさん (2023-07-06 13 55 25) ソニーチェックのエロ方面が厳しくなったせいで作りにくくなって、スイッチとかに流れてるのもあるのかもしれない -- 名無しさん (2023-07-06 14 44 18) 比べてみれば一目瞭然だが今のゲームはps4では最低限動くレベルでしかないからな。物によってはフレームレートすら変わるし普通にps5買った方が圧倒的に快適に遊べる。全然買って良かったと思ってるしやっぱ発売直後に手に入れたかったと思うしとりあえず転売屋は滅びてくれ。 -- 名無しさん (2023-07-06 15 00 29) 全世代機のPS4と比べてフレームレートやロード時間では差があるけど、アピールしやすいグラフィック面で進化を実感させにくかったのが一因でもあるかな。高画質リアルグラフィックじゃなくても面白いゲームの台頭や高画質路線における人間の目の限界も理由にあるけど -- 名無しさん (2023-07-06 15 07 36) PS6(仮)が出るころになって多少は買いやすくなるところか?(それでも最低でも20,000円前半、高く見積もると消費税10%含めて40000円以内) -- 名無しさん (2023-07-06 18 03 33) グラフィックも飽きられた、というと少し違うけど、みんなキレイさに目が慣れたのは事実だからねぇ。4Kだからってみんながハイスペックモニターでやってるわけでもないし。 -- 名無しさん (2023-07-06 18 39 16) PS4のロード時間長めのゲームが5だと瞬で済んだりするのは地味に良ポイント。 -- 名無しさん (2023-07-06 20 24 30) 縦置きの故障云々は万が一落としたりすると衝撃で液体金属が漏れて故障しやすくなるって話なだけ -- 名無しさん (2023-07-06 22 44 14) 箱と迷ってる、未だ結論は出ない -- 名無しさん (2023-07-06 23 34 49) 薄型が出てもディスクドライブ無しのみだとなんかなぁ PS4のソフトに支えられてるのもありそうだし -- 名無しさん (2023-07-07 00 19 40) デジタルエディションに1万円足せばSONY製の高性能なBlu-Rayプレイヤーが付いてくると思えばスタンダードエディションもお買い得…かもしれない -- 名無しさん (2023-07-07 04 27 51) ゴーストワイヤー東京がやりたくて買ったけどそれ以外はps4から引き続きのゲームばっかりだな。確かにかつてのPSPの時のモンハンみたいなキラータイトルが無いのは痛いよな -- 名無しさん (2023-07-07 16 05 52) 正直やりたいタイトルがテイルズオブアライズしかない。そのためだけに買おうなんて思えないから、アライズがSwitchに来て欲しいわ。 -- 名無しさん (2023-07-07 17 15 15) 4と5のスペックを思えば6のRAMは32GBか(気が早い) -- 名無しさん (2023-07-07 18 16 01) パソコン新調するよりは安いから助かる -- 名無しさん (2023-07-07 20 06 30) 現状「まぁsteamでいいか…」ってなっちゃってるな…。一応FF16はPC版の予定はないらしいし、供給もマシになっては来たからそろそろかなーとは思うが… -- 名無しさん (2023-07-07 21 16 13) デザインがあずさの車両に似ていると発表時に話題になったよな。 -- 名無しさん (2023-07-08 17 36 55) 独自の機能としてコントローラが凄い。最初から入ってるでもゲームで味わえるんだけど振動に限らずトリガーの抵抗が状況に応じて変化する機能には凄い可能性を感じた。AC6に向けて買ったけど、この機能がACでも活かされると思う胸の高まりが抑えられない。 -- 名無しさん (2023-07-08 21 13 59) かながわペイきたしそろそろ買うPS3以来のPS機は楽しみではある -- 名無しさん (2023-08-01 00 10 43) 新型発表、しかし円安で値上げ。 -- 名無しさん (2023-10-11 12 59 55) 円安を考えるとこれでも値段頑張ってる方なんだけどね……ただ本音は「うーん…」なんだよなぁ… -- 名無しさん (2023-10-13 02 29 49) 企業努力を慮ってください!努力賞ください!なんて言ってもそんな義理も忠誠心もないしね -- 名無しさん (2023-10-13 09 24 07) どうしても決定×キャンセル〇が気になってしまう。「世界の主流はこちらです」と言われても、世界的に売っているニンテンドーハードは海外では知らんが日本では今もA決定Bキャンセルなんだよなあ -- 名無しさん (2023-12-23 08 30 07) PS5専用のPSPを買うか迷う、寝転がりながらできるようになるメリットにどこまで… -- 名無しさん (2024-01-24 02 44 24) VR2をPCでも使えるようにしてくれればバカ売れよぉ -- 名無しさん (2024-01-24 09 21 58) 来年か再来年あたりが目安のPS6(仮)は、大して変化とか無いものになるのか、PS5を越えられるのは6だけとかいう大袈裟なキャッチコピーでもつける予定でもあるかという -- 名無しさん (2024-04-12 12 49 07) ライバルのSwitchはスペック不足が深刻なのに成功しすぎて次世代機が下手に出せない状況なので、PS6(仮)が付け込む余地はあると思う。かといって単なるハイスペック機じゃもう売れないから、どんな新機能で勝負するかやね。逆に言うとSwitch2(仮)に先を越されたらマジで詰みそう -- 名無しさん (2024-04-19 11 36 44) PS5のスペックと言えば本当に価格相応のものしかないから、ゲーミングPCの恐竜的進化に敵うはずもないし、コンシュマー機はカジュアル層に注力した方がいいと思うな -- 名無しさん (2024-06-13 01 54 06) ↑x2 1兆円の在庫、リストラ、ソニーGの利益減少…間違いなく債務超過が起こるのは蓋然的だし、そんな状況でPS6なんて出せるとでも? -- 名無しさん (2024-06-15 15 09 45) PS5自体は売れてはいそうだけどSwitchとPCの盛況ぶりと比べたら劣って見えるし、この状況でPS6が売れる方向性もよく分からないし、どうしたものやら… -- 名無しさん (2024-06-15 15 22 25) 名前 コメント
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PlayStation3のいろんな事 dlnaクライアント機能 DLNAクライアント機能を使ってみた。 PS3 40GBのDISK交換 40GBだと後々足らなくなりそうなので早めに交換する。 取り敢えず1万円そこそこで買える320GBに交換してみる。 PSPからのリモートコントロール PSPからリモートで繋いでPS1ゲームしたり動画見たり
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