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https //video.ibm.com/channel/BJjjeuUhBRP https //video.ibm.com/recorded/125209936 https //video.ibm.com/playlist/600193 https //video.ibm.com/playlist/600193/video/125209936
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概要 メッセージ送信による起動オプションの指定 引数ダウンロードリストに追加 ファイルからリストに追加 プレイリストファイル読み込み ファイルからリストに追加 ファイル,フォルダをリストに追加 リストをクリア 再生操作・コメントファイルを再生 ファイルを再生-コメントの読み込み数を指定 ファイルを再生-コメントの読み込み開始位置を指定 ファイルを再生-コメントの時間軸変更を指定 再生開始 一時停止 停止 前へ 次へ 音量 速度 シーク コメントの投稿 コメントの時間軸変更 コメントの透明度を設定 動画情報ウィンドウウィンドウの表示を変更 情報ウィンドウメッセージを追加 各種情報を取得 その他外部アプリ実行 SendMessage()実行 更新で使用した一時ファイルを削除 NicoPlayerのウィンドウをアクティブにしない(全てのオプションと併用可能) NicoPlayerに渡されたコマンド内容を情報ウィンドウに表示する(全てのオプションと併用可能) ダウンロード中でもダイアログを表示させず強制終了する 使用例コメントのみダウンロード 保存先を指定して動画をダウンロード 動画をダウンロードした後ソフトを自動的に終了させる 動画の30%の位置にシーク 動画の開始から5秒の位置にシーク 指定したファイルを5秒目の位置から再生 指定したファイルを再生+コメントの時間軸を5秒手前にずらす 指定したファイルを再生+100個目から250個分のコメントを読み込む 現在のリストをクリアして新たにファイルから項目を追加 プレイリストの表示を切り換える(sendmsg使用) WM_COPYDATAでNicoPlayerがあるフォルダパスを取得 コメント 概要 起動オプション(コマンドライン引数)を指定することで、外部ソフトや動画情報ウィンドウでのスクリプトなどからNicoPlayerの起動時の設定や、起動しているNicoPlayerへの操作を行うことが出来ます。 引数はNicoPlayerへのパスの後に記述し、複数の場合はスペースで区切ります。パスにスペースが含まれていると引数を上手く分割できない場合があるので、パスを指定する場合は"..."のようにダブルクォーテーションで囲うようにします。 書式: "(NicoPlayerのインストールフォルダパス)\NicoPlayer.exe" 引数1 引数2... 動画情報ファイルでも設定することができます。 メッセージ送信による起動オプションの指定 外部アプリからコマンドライン引数を使ってコマンドを指定する方法以外に、WM_COPYDATAメッセージを送信することでもNicoPlayerにコマンドを送ることが出来ます。 コマンドライン引数を使った指定に比べ再度NicoPlayer.exeを読み出す必要がないためオーバーヘッドが小さくて済みます。 以下にC++からの呼び出しの例を示します。 #include windows.h #include string // NicoPlayerのウィンドウを探しコマンドを送信 bool NicoPlayer_SendCommand( const std wstring sCommand ) { static const DWORD INDEX_COMMANDLINE = 0; HWND hWndNicoPlayer = FindWindow( L"CNicoPlayer", NULL ); if( !hWndNicoPlayer ){ return false; } std wstring sSendData; sSendData = L"cmd " + sCommand;// cmd = dummy COPYDATASTRUCT cdsData; cdsData.dwData = INDEX_COMMANDLINE; cdsData.cbData = sizeof( WCHAR ) * ( (UINT)sSendData.size() + 1 ); cdsData.lpData = (LPWSTR)sSendData.c_str(); return SendMessage( hWndNicoPlayer, WM_COPYDATA, (WPARAM)NULL, (LPARAM) cdsData ) != 0; } 以下のように呼び出してコマンドを送信します。 // 次のファイルを再生 NicoPlayer_SendCommand( L"player -next" ); 引数 ダウンロード リストに追加 URL [オプション] [オプション]には以下の内容が指定できます。 -movie 動画を保存 -comment コメントを保存 -info 動画情報を保存 -thumbnail サムネイルを保存 -addlist プレイリストに追加 -playafter ダウンロード後再生 -createdir フォルダを作成 -afterexit ダウンロード後ソフト終了 -onlyadd リストに追加のみ(すぐにDL開始しない) savepath="パス" 保存先パス log="日時" 過去ログ指定※1 ※ :オプションが何も指定されなかった場合はダウンロードウィンドウでの現在の設定内容が適用されます ※1:日時の指定は "年/月/日 時 分 秒"形式または、UNIX時間を直接指定できます。(時 分 秒は省略可能) ファイルからリストに追加 ".datファイルパス" プレイリスト ファイル読み込み ".m3uファイルパス" ファイルからリストに追加 ".m3uファイルパス" -addlist ファイル,フォルダをリストに追加 "パス" -addlist ※フォルダパスを指定した場合は、リストに追加するファイルの種類を選択するダイアログが表示されます リストをクリア playlist -clear 再生操作・コメント ファイルを再生 "ファイルパス" ファイルを再生-コメントの読み込み数を指定 "ファイルパス" comment_readnum="読み込み数" ファイルを再生-コメントの読み込み開始位置を指定 "ファイルパス" comment_readstart="読み込み開始位置" ※コメントファイル内での上から数えた0から始める位置です ファイルを再生-コメントの時間軸変更を指定 "ファイルパス" comment_shift="ずらす時間[ms]" ※マイナス方向にずらす場合は"-5000"のように-記号を付けて表します 再生開始 player -play 一時停止 player -pause 停止 player -stop 前へ player -prev 次へ player -next 音量 player -volume percent=音量(%) 速度 player -rate val=速度(実数値) シーク player -seek pos=位置(ミリ秒) player -seek percent=位置(%) コメントの投稿 player -postcomment comment="コメント" command="コマンド" vpos="動画上での位置(1/100秒)" id="動画ID" ※vposを省略すると現在再生中の動画時間が指定されます ※idを省略すると現在再生中の動画が指定されます ※コメントでの改行は br を入力すると置き換えられます ※コメントでの"(ダブルクォーテーション)は \" を入力すると置き換えられます コメントの時間軸変更 player -shift time="ずらす時間[ms]" ※マイナス方向にずらす場合は"-5000"のように-記号を付けて表します コメントの透明度を設定 player -commentalpha percent=アルファ値(%) 動画情報ウィンドウ ウィンドウの表示を変更 videoinfo -move href="パス" 情報ウィンドウ メッセージを追加 info msg="メッセージ" (-inactiveオプションと併用するとメッセージ追加時に情報ウィンドウを表示状態にしません) 各種情報を取得 外部アプリとの連携の際に使用します。書式は以下の通りです。 get [オプション] hwnd=ウィンドウハンドル id=識別子 指定したウィンドウへWM_COPYDATAメッセージを送信します。データ形式は文字列型(LPCWSTR)です。COPYDATASTRUCT構造体のdwData値はid=を指定することで変更できます。(省略すると0になります) hwndにVIDEOINFOを指定することで動画情報ウィンドウHTML内タグ div id="exchange" style="display none;" /div のinnerTextに値を設定できます。 これにより動画情報ウィンドウのJavaScriptからNicoPlayerの各種情報の取得が可能になります。 [オプション]には以下の内容が指定できます。 -version NicoPlayerのバージョン(x.xx)を取得 -softdir NicoPlayerがあるフォルダパスを取得 -playfile 再生開始時に指定したファイルパスを取得 -mediafile 再生中のメディアファイルパスを取得 -commentfile 再生中のコメントファイルパスを取得 -infofile 再生中のメディアファイルに対応した動画情報ファイルを取得 -time 現在の再生時間(ms)を取得 -length メディアの長さ(ms)を取得 -mediastate メディアの再生状態("Stopped", "Paused", "Running", "")を取得 -playlist プレイリストデータをJSON形式で取得 その他 外部アプリ実行 exec ... execのスペース後にある文字列を全てコマンドラインとして解釈し実行します(-inactive, -echoは削除されます) SendMessage()実行 sendmsg [パラメータ] [パラメータ]には以下の内容が指定できます。 msg=Msg値 メッセージ wparam=wParam値 第1パラメータ lparam=lParam値 第2パラメータ SendMessage()関数についてはこちらを参照して下さい。 更新で使用した一時ファイルを削除 other -deletetemp ※更新後の次回起動時に自動的に実行されます NicoPlayerのウィンドウをアクティブにしない(全てのオプションと併用可能) -inactive NicoPlayerに渡されたコマンド内容を情報ウィンドウに表示する(全てのオプションと併用可能) -echo ダウンロード中でもダイアログを表示させず強制終了する -exitforce 使用例 コメントのみダウンロード http //www.nicovideo.jp/watch/sm***** -comment 保存先を指定して動画をダウンロード http //www.nicovideo.jp/watch/sm***** -movie savepath="C \Download" ※上記ではC \Downloadフォルダに保存 動画をダウンロードした後ソフトを自動的に終了させる http //www.nicovideo.jp/watch/sm***** -movie -afterexit 動画の30%の位置にシーク player -seek percent=30 動画の開始から5秒の位置にシーク player -seek pos=5000 指定したファイルを5秒目の位置から再生 "ファイルパス" player -seek pos=5000 指定したファイルを再生+コメントの時間軸を5秒手前にずらす "ファイルパス" comment_shift=-5000 ※"ファイルパス" player -shift time=-5000でも可 指定したファイルを再生+100個目から250個分のコメントを読み込む "ファイルパス" comment_readnum=250 comment_readstart=100 現在のリストをクリアして新たにファイルから項目を追加 下記の内容を2回に分けて実行します。 playlist -clear "C \list.m3u" -addlist ※上記ではC \list.m3uファイルから項目を追加 プレイリストの表示を切り換える(sendmsg使用) sendmsg msg=273 wparam=8800 lparam=0 ※273はWM_COMMAND、8800はID。lparam=0は省略可能。 WM_COPYDATAでNicoPlayerがあるフォルダパスを取得 get -softdir hwnd=(自ウィンドウハンドル) 上記のコマンドをNicoPlayerに送信するとNicoPlayerからWM_COPYDATAで対応する値が送られてきます。 WM_COPYDATAメッセージで以下のように処理することで値を受け取ることが出来ます。 COPYDATASTRUCT* pCopyDataStruct = (COPYDATASTRUCT*)lParam; LPCWSTR lpSoftDir = (LPCWSTR)pCopyDataStruct- lpData; // 表示テスト MessageBox( NULL, lpSoftDir, NULL, MB_OK ); コメント LpdcUGjWoDDCXxJQIlI -- picoele (2009-02-28 23 33 51) MEeDyEbyANOmxFY -- ivtrmcrgc (2009-05-13 20 16 44) 名前 コメント
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【登録タグ A-One P TOHO EUROBEAT presents THE REVIVAL MIX あき 小さな小さな賢将 春の湊に 曲】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); 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https://w.atwiki.jp/foobar2000jp/pages/148.html
目次 Columns UI のカスタマイズ その2 〜Album List Panel の追加〜微調整 おさらい Columns UI のカスタマイズ その2 〜Album List Panel の追加〜 メディアライブラリーを階層表示にして、細かく覗けるようにしてみよう。 UIコンポーネント Album List Panel を導入する。これを使うにはColumns UIが必要。 第1回から通して作業をしていれば導入されているはずなのでご安心を。 関連 Album List Panelコンポーネント Album List Panelの解説 前回設定したボタンをクリックして、設定画面Preferencesを開こう。 Display→Columns UI→Layoutタブ Horizontal splitterを右クリックして、Insert panel→Panels→Album listを選択。 追加されたAlbum listを右クリック→Move upで下の写真の位置まで動かす。 次に、一つ上にあるFilterを選択して右側Item details欄の Hidden にチェックを入れる。 これが現在使っているメディアライブラリーのビューアー。 いつか使う事になっても大丈夫なように、消さずに非表示にしておく。 必要がない場合はFilter右クリック→Remove panelで消してしまおう。 設定が終わったら Apply→OK 。 Filter が消えて、代わりにAlbum listが表示された。 このままでは、アルバム一覧で見にくいのでアーティスト別に表示を切り替える。 Album list欄の空白で右クリック→View→by artistを選択。 これで、アーティスト別に表示されて見やすくなる。 Album list内の項目を選択すると、プレイリスト欄にLibrary viewというリストが追加される。 これはAlbum listの選択を切り替えても増える事はなく、その都度中身が切り替わる。 設定で無効にすることもできる。 しかし、Album listの中身の確認がいちいち + を開かなければいけなくなる。 お勧めとしては、Library viewは有効のままプレイリストの最上部まで移動させてしまうのが良いだろう。 設定 Preferences→Media Library→Album List Panel GeneralAuto send to playlistのチェックを外せばLibrary viewは表示されなくなる。その下の入力欄でプレイリストに表示される名前を変更する事ができる。 AdvancedShow sub-item contsにチェックを入れれば、アルバム シングルの枚数がカウントされる。Show root nodeのチェックを外すとAll musicを消す事が出来る。 微調整 Display→Columns UI→Layoutタブ→Album list Item details欄のShow captionのチェックを外す。 同じくPlaylist switcherのチェックも外す。 これで表示欄が多少広くなった。 Album listエリア右クリック Filterにチェックを入れる。 ツールバーのフィルターを機能が被る部分が多いが、こちらはこちらで使い勝手がよい。 ツールバーのフィルターは、検索結果を新規プレイリストとして開くのに対して、こちらはAlbum list内でフィルタリングしてくれる。 目的によって最適な方を都度使おう。 おさらい ここまでにカスタム・編集した項目等の説明。 カスタムボタン♪Equalizerの呼び出し設定Preferencesの呼び出し Playback orderリピートなどの設定 フィルターMedia Libraryに登録されている全曲を対象にフィルタリングできる Album listMedia Libraryに登録されている全曲が表示される結果は新規プレイリストとしてPlaylist欄?に追加される FilterMedia Libraryに登録されている全曲を対象にフィルタリングできる結果はAlbum list欄にそのまま表示されるキーワードを消せば元に戻る Library view4.で選択中の中身が表示される Filter Results3.でフィルタリングした結果が表示される Playlistエリア左のAlbum listから選択したファイルやエクスプローラーからD Dしたファイルが追加される欄再起動しても消えずに残せる Artworkアートワークまたはアルバムアート対象の曲と同じフォルダに画像があれば表示できる ステータスバー再生中の曲情報が表示される
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ニュース実況+の実況スレ用テンプレート(案) 各レスは1024を超えないように。 タイトル ◇【宇宙ヤバイ】 スペースシャトル・エンデバー ★00 【STS-123】 -----1レス目----- NASA-TVでライブ配信中 http //www.nasa.gov/multimedia/nasatv/ ミッション関係者の一覧 http //www.spaceflightnow.com/shuttle/sts123/fdf/123personnel.html Google MapsでISS シャトルの飛行位置を追跡 http //www.lizard-tail.com/isana/tracking/ http //www.n2yo.com/ Google EarthでISSを追跡してみたいなら、ここの一番下のリンクのkmzを使う http //xjubier.free.fr/en/site_pages/SolarEclipsesGoogleEarth.html ISSとスペースシャトルの目視予想情報 http //kibo.tksc.jaxa.jp/ JAXAの1J/Aミッション紹介ページ http //kibo.jaxa.jp/mission/1ja/ STS-123のタイムライン http //www.lizard-tail.com/isana/lab/countdown_clock/countdown.rb?data=sts123 ウェイクアップ ミュージックの紹介ページ http //spaceflight1.nasa.gov/gallery/audio/shuttle/sts-123/html/ndxpage1.html まとめWiki http //www11.atwiki.jp/2sc -----1レス目終わり----- -----2レス目----- 各ストリーミング配信 WMP 320x240/150kbps http //www.nasa.gov/55644main_NASATV_Windows.asx http //playlist.yahoo.com/makeplaylist.dll?id=1368160 http //playlist.yahoo.com/makeplaylist.dll?id=1368161 400x300/300Kbps http //playlist.yahoo.com/makeplaylist.dll?id=1368162 400x300/500kbps http //playlist.yahoo.com/makeplaylist.dll?id=1368570 640x480/1.2Mbps http //playlist.yahoo.com/makeplaylist.dll?id=1368163 Real 320x240/150kbps http //www.nasa.gov/ram/35037main_portal.ram http //science.ksc.nasa.gov/cgi-bin/rrg2.pl?encoder/nasatv.rm QT320x240 http //www.nasa.gov/qtl/151335main_NASA_TV_QT.qtl QTは落ちにくいという評判 リスニングに挑戦する貴方へ…宇宙開発関連の略語集byJAXA http //www.jaxa.jp/jda/library/abbr/index_j.html -----2レス目終わり----- -----3レス目----- 【宇宙ヤバイ】 スペースシャトル・エンデバー 【ST-123】 http //news24.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1204999512/ ◇【宇宙ヤバイ】 スペースシャトル・エンデバー ★2 【ST-123】 http //news24.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1205210323/ ◇【宇宙ヤバイ】 スペースシャトル・エンデバー ★3 【ST-123】 http //news24.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1205216185/ ◇【宇宙ヤバイ】 スペースシャトル・エンデバー ★4 【ST-123】 http //news24.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1205216666/ ◇【宇宙ヤバイ】 スペースシャトル・エンデバー ★5 【STS-123】 http //news24.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1205219109/ ◇【宇宙ヤバイ】 スペースシャトル・エンデバー ★5 【STS-123】(実質6) http //news24.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1205219142/ ◇【宇宙ヤバイ】 スペースシャトル・エンデバー ★6 【STS-123】(実質7) http //news24.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1205329545/ -----3レス目終わり-----
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計4戦 W,L,D 3,0,1 何戦 日付 対戦相手 人数 場所 合計 結果 SS 参考 187戦 09/3/3 LayLow 5vs5 CH 10-0 Win SS 180戦 09/2/24 Laylow 5vs5 CH 6-4 Win SS 25戦 08/12/29 LayLow 5vs5 EE 5-5 Draw SS 24戦 08/12/29 LayLow 5vs5 CH 7-3 Win SS
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N Server NPC Saylem This is an "Unofficial" English supportive website for N Server . ( DISCLAIMER )(El sitio sólo está disponible en inglés / O local só está disponível em inglês) This site or the author here of is in no association with N Server , its Owner(s), Administrator(s), GM(s), or GMS(s). Please read the Server Rules for fun and fair gaming BEFORE start playing. *** N Server NPC Saylem *** Some NPC names are in Japanese, you cannot /target, you have to click the NPC. Most of NPC dialogs are still in Japanese.(NPC with English menu works with English client) Some Japanese Menu works with English client.(English client cannot display the fonts, you can still click some menu) NPC names in alphabetical order. Name(L2J) Menu Works withEn Client Description Saylem EN Y Freight NPC, Menu in English. Toon Dialog need a better pic."Freightman"? UP NPC HOME ©2009 N Server "Unofficial" English Guide http //www29.atwiki.jp/nserver Edit 申し訳ありませんが、link_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。
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[item for sublist in l for item in sublist] http //stackoverflow.com/questions/952914/making-a-flat-list-out-of-list-of-lists-in-python
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Album Play Ska アーティスト:The Skatalites レーベル:Kington Sounds? 形態:LP/CD 発売:2007年 商品番号:KSLP-011/KSCD-011 Play Ska ★クリックしたら、Amazonでお得な値段で購入できるよ★ 特徴・コメント Wirl Studioで録音。 曲目 Wise Man? Skylarka? Wild Man Street? Cow Town Skank? Northern Sound? Convention? The Joker From LA Boka? Legs Man? Greenwich Farm? Girls Town? Tip Toe? Gold Coast? Boys Town? T-Bone? ▼CD盤 Wise Man? Skylarka? Wild Man Street? Cow Town Skank? Northern Sound? Convention? The Joker From LA Boka? Legs Man? Greenwich Farm? Girls Town? Tip Toe? Gold Coast? Boys Town? T-Bone? Meranque? Buddy Bye?
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よくある質問 ├コンポーネント版 └英語版FAQ 日本語訳 このページは、 foobar2000本体に関する よくある質問です。 全ページの右上にある サイト内検索 での検索も活用しましょう。 foobar2000の使用方法については、先に以下に目を通すと良いかも知れません。 説明書 一から始めるfoobar2000 チュートリアル 目次 インストール自分に合ったバージョンがわからない foobar2000をダウンロードする場所がわからない インストールの方法がわからない 日本語化パッチの使い方がわからない 旧バージョンのfoobar2000が欲しい v0.9.5.5 以前の foobar2000 をレジストリを使わずにインストールしたい 日本語化パッチを使っても日本語化されていない箇所がある アップデートはどうするの? コンポーネントのインストール・アンインストールの方法 v1.1へのアップデート 音量Replaygainとは何? Replaygainを実行すると音量が小さ過ぎる 再生関連起動と同時に再生したい ランダム再生で同じ曲ばかり再生される プレイリストのタブを跨いで連続再生やランダム再生はできる? 再生中の曲がプレイリストのどこにあるか見つけられない 選択中のリスト内の曲があると次にその曲が再生されてしまう mmsやrtspプロトコルのストリーミング放送が聴きたい ギャップレス再生(曲間無し)できない曲がある CD上の圧縮音源を再生すると音飛びする .zip.mp3形式のファイルの頭出しがしたい エクスプローラーから音楽ファイルをダブルクリックで再生中のリストに追加したい 設定と構成ID3タグを認識しないファイルがある foobar2000の最小構成が知りたい 設定をバックアップしたい 設定をバックアップしたい ポータブル版 foobar2000が不安定になってしまった 関連付けの変更がしたい 最小化の状態でfoobar2000を起動したい Playlist プレイリストで日本語の横幅が合わない プレイリストタブを多段表示したくない 最小化した時にタスクトレイに格納したい 音楽ファイルのある場所を変えたらMedia Libraryを再構築しなけらばならない? ハードディスクのドライブレターが変わってしまい、Media Library内の曲が再生できない foobar2000のサブディレクトリにあるdllまで読み込んでしまう 関連付けしたファイルを実行する際に常に指定したプレイリストに送りたい foobar2000を終了した時に毎回プレイリストをクリアしたい メニューやコンテキストメニューの表示順を整理したい キーボードショートカットにTabやESCなどを設定したい プレイリスト保存形式による違い Masstagger や File info ウィンドウのドロップダウンリストから不要なフィールド名を消したい foobar2000 の曲ファイルなどのアイコンを追加・変更したい VBRのビットレート表示を平均値ではなく動的に表示したい 最小化した時にタスクトレイに格納したくない トラブルシューティングfoobar(0.9)で日本語が文字化けしてしまう foo_alacをインストールするとiTunesで作成したMPEG-4 AACファイルをデコードできない Databaseを有効にすると起動に時間がかかる CPU負荷やメモリ使用量などが高い メニューバーが消えた foobar2000 でエンコードした mp3のタイトルやアーティスト等の後ろに"□"が付いてしまう Vista でエクスプローラから16 個以上のファイルを同時にfoobar2000に追加できない 導入したコンポーネントが動作しない Vista/7において曲ファイルをドラッグ ドロップで追加できない 起動時によくわからないメッセージが表示される その他Component関連の不具合について banlist について foobar2000でPeerCastを使える? コマンドラインからfoobarを操作する ギャップレス再生について v0.9.6 Preferences ダイアログに Save All ボタンがない この私のfoobar2000が思い通りに動きません エラーメッセージunable to open item for playback (unsupported file format) Unable to open item for playback (Object not found) Failed to load DLL foo_xxx.dll, Reason Multiple instances of DLL with the same file name found. Failed to load DLL foo_xxx.dll, Reason This component is missing a required dependency, or was made for different version of foobar2000. このアプリケーションの構成が正しくないため metadb_error! n handle leaks. Could not write info (Unsupported format or corrupted file) to Could not write info (Object not found) to 知りたい事がここに載ってないよ! インストール 自分に合ったバージョンがわからない バージョンについて └バージョン別概要 foobar2000をダウンロードする場所がわからない インストール インストールの方法がわからない インストール 日本語化パッチの使い方がわからない 日本語化 旧バージョンのfoobar2000が欲しい 関連 バージョン情報 v0.9.5.5 以前の foobar2000 をレジストリを使わずにインストールしたい Portable foobar2000 を使ってみてください。 正式版との違い レジストリを使わない 正式版ではインストールするコンポーネントを選択できたが、Portable foobar2000 ではすべてインストールされる(導入したくないコンポーネントは後で削除すればよい)。 正式版にあたる Enable per-user settings、Install for all usersは共にオフ。 もちろんショートカットアイコンも作成されない。 iconフォルダに sp.ico がある(おそらく削除しても問題なし) なお、v0.9.6 からポータブル版が追加されました。 インストール時に、通常版かポータブル版かを指定できます 。 日本語化パッチを使っても日本語化されていない箇所がある 日本語化されるのは主にPreferences画面だけです。 File → Preferences 仕様によりメインメニューやコンテキストメニューは日本語になりません。 foobar2000本体にはwinampのような だめ文字 (*1)等の問題はありませんので、日本語化は必須ではありません。 アップデートはどうするの? 通常はそのまま上書きインストールで大丈夫です。 しかし、設定が消える可能性も否定はできないので先にバックアップをしましょう。 また、インストーラーでインストール時にチェックを外したコンポーネントが以前にインストールされている場合、チェックを外したからと言って自動で削除されるわけありません。 不必要になったコンポーネントは手作業で Components フォルダから削除しなければなりません。 関連 よくある質問 設定をバックアップしたい コンポーネントのインストール・アンインストールの方法 解説 コンポーネント v1.1へのアップデート 特設ページを開設しました。 暫くアップデートを見送るか、特設ページを参考にアップデートして下さい。 関連 v1.1 インストール特設ページ 音量 Replaygainとは何? 用語辞典 Replaygainを実行すると音量が小さ過ぎる Preferences → Playback の Preamp - With RG info の数値を調整することによって音量を上げることが出来るが、Replaygain は標準の89.0dBでクリッピングしないように調整されているので出来ればハードウェア側で音量を調節した方がよい。 また、Replaygain していないファイルとのあいだで音量差が出て困るという場合は Without RG info の数値を低くしてバランスをとる。 参考 Replaygainの調整 再生関連 起動と同時に再生したい v0.8 にあった Start playing on startup 設定が無くなってしまいました。 /playオプションをつけて起動してください。 レジュームしたい場合は、Preferences → Playback の Resume playback after restart を有効にします。 ランダム再生で同じ曲ばかり再生される Menu→Playback→Randomで行うランダム再生は演奏済みの曲を考慮しません。 この意味では純粋なランダム再生です。 以下からランダム再生のパターンの調整が可能です。 Menu→Playback→Order プレイリストのタブを跨いで連続再生やランダム再生はできる? v0.8.3において、Playback→Follow cursorを有効にしてfoo_schedulerを利用する事で可能です。 ランダム再生に関しては、これを実現する設定やコンポーネントは現在ありません。 (Add to Playback Queueで次以降再生される曲を指定するとき、タブをまたいで指定すること可能。 ただし、指定した曲がなくなるとなくなった時に再生した曲と同じタブ内で曲が再生される。) 再生中の曲がプレイリストのどこにあるか見つけられない ステータスバーをダブルクリック(ウィンドウ最下部のバー)すると現在再生中の曲が選択される。 View→Columns Playlist→Activate Now Playingを有効 選択中のリスト内の曲があると次にその曲が再生されてしまう Menu → Playback → Playback follows cursor がオンになっているとそのような動作になる。 mmsやrtspプロトコルのストリーミング放送が聴きたい 標準のHTTP reader では http プロトコルのみしか対応していないので出来ません。 foo_input_mslを導入する事によって可能です。 ギャップレス再生(曲間無し)できない曲がある エンコーダーによってギャップレス再生できないファイルがあります。 DSP ManagerでGap Killerを有効にすれば、擬似的にギャップレス再生を可能にします。 欠点として、メモリを多く消費します。 CD上の圧縮音源を再生すると音飛びする 転送速度の遅いメディアからファイルを再生すると、転送速度が間に合わなくなり発生します。 バッファー量を増やして調整します。 .zip.mp3形式のファイルの頭出しがしたい 不可能です。恐らく永久に。 .zipにリネームしましょう。 エクスプローラーから音楽ファイルをダブルクリックで再生中のリストに追加したい Windows の各拡張子(*.mp3など)の関連づけで、「Enqueue in foobar2000」を既定のアクションに設定する。 なお、Generalで「Always send to playlist(このプレイリストに送る)」のチェックは外すこと。 Preferences → Shell Integration から設定します。 設定と構成 foobar2000本体の設定に関する項目のみ ID3タグを認識しないファイルがある 違うタイプのタグ情報が同時に存在していないかファイルをチェックしましょう。 foobar2000は ApeTagv2 → ID3v2 → ID3v1 の順でタグ情報を認識しています。 仮にID3v2のタグ情報が存在してもApeTagv2が存在すれば、ApeTagv2が優先されます。 例えば MP3Gain を使用して Replaygain 情報を書きこんでいた場合、 MP3Gain は ApeTagv2 で Replaygain 情報を書きこむため、ID3v2 タグの情報は foobar2000 上では反映されないことになります。 MP3Gain と foobar2000 を併用する方法はいくつかあります。 MP3Gain を使用する前にMP3ファイルのタグを ApeTagv2 又は ApeTagv2+ID3v1タグ に変換しておく MP3Gain でタグを書き込まない設定に変更する MP3Gain のバージョンアップを待つ foobar2000の最小構成が知りたい 以下の5点があれが動作します。 foobar2000.exe shared.dll foo_ui_std.dll(代用できるUIであれば他のものでも可) Outputコンポーネント(*2) Inputコンポーネント(*3) 設定をバックアップしたい 最新版であるv1.1から、各データの場所に変更がありました。 v1.0.3までXPC \Program Files\foobar2000 (本体とコンポーネント)C \Documents and Settings\(ユーザー名)\Application Data\foobar2000 (設定ファイル) Vista / 7 の場合C \Program Files\foobar2000 (本体とコンポーネント)C \Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\foobar2000 (設定ファイル)x64の場合C \Program Files (x86)\foobar2000 (本体とコンポーネント)C \Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\foobar2000 (設定ファイル) v1.1 〜XPC \Program Files\foobar2000 (本体)C \Documents and Settings\(ユーザー名)\Application Data\foobar2000 (設定ファイルとコンポーネント) Vista / 7 の場合C \Program Files\foobar2000 (本体)C \Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\foobar2000 (設定ファイルとコンポーネント)x64の場合C \Program Files (x86)\foobar2000 (本体)C \Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\foobar2000 (設定ファイルとコンポーネント) 一部の特殊なコンポーネントは独自の設定ファイルやレジストリを使用している可能性があります。 忘れずに、それらのバックアップも忘れないように気をつけましょう。 参考 v1.1 の変更点 設定をバックアップしたい ポータブル版 ポータブル版は、インストール(展開)したフォルダーを丸ごとバックアップします。 レジストリーや、ユーザーアカウントフォルダー等に設定ファイルは作りません。 foobar2000が不安定になってしまった OSではなくfoobar2000側の問題の場合は、以下のファイルが壊れてしまった可能性があります。 定期的にバックアップをしましょう。 foobar2000.cfg (設定情報) database.fpl (Media Library 情報) database.dat (Media Library 情報) 参考 設定をバックアップしたい? 関連付けの変更がしたい Shell Integrationを参照。 プレイリストの表示をカスタマイズしたい Title Formattingを参照。 最小化の状態でfoobar2000を起動したい Preferences - General - Bring to front when adding new files from commandline ここのチェックを外す。 なお、/hideスイッチより、このオプションが優先され、このオプションより /showスイッチが優先される。 (/hide Bring(ry) /show) (ただし、これは音楽ファイルを伴う起動の場合(foobar2000.exe /add media file /hide)で、 ファイルを伴わない起動(foobar2000.exe /hide)の場合には関係はない。(v0.9.5.1で確認) 関連:Title Formatting Playlist プレイリストで日本語の横幅が合わない Preference → Display → Double-width characters in title formatting の設定を Count double-width characters and ambiguous characters as two regular characters に変更した上でPlaylist 表示用のフォントを等幅フォントに変更する。 (Preferences - Display - Dafault User Interface 右上の Playlist font...) Double-widthには「Ignore」1つしか見えないですが選択してキーボードの下を押したりマウスのホイール回したり右にでる小さな▲▼ボタンを押すと切り替わります。 それでもずれる場合はフォントやフォントサイズを変更してみる(9pt,12pt など3の倍数のサイズでそろうことが多い) 使っているフォーマットによってはどう設定してもずれる場合がありますが、その場合は実際にフォーマットの中身を編集するしかありません。 関連: Title Formatting Display プレイリストタブを多段表示したくない v0.8.2 からプレイリストタブの多段表示が可能になりました。 しかし、プレイリストが多い場合はかなり見辛くなります。 v0.9 現在、この多段表示をオフにするオプションはありません。 また、サードパーティーの UI コンポーネント Columns UI では多段タブ表示のオン・オフが可能です。 最小化した時にタスクトレイに格納したい Preferences → Display → Default User Interface → System notification area Minimize to notification area にチェックを入れる。 音楽ファイルのある場所を変えたらMedia Libraryを再構築しなけらばならない? File Operationsを利用する。 ハードディスクのドライブレターが変わってしまい、Media Library内の曲が再生できない 再スキャンやFile Operationsを使わずにMedia Libraryのパスを変更する方法はありません。 以下にあなたが管理者権限を持つユーザーである場合の対策を記述します。 利用は自己責任で行います。 事前対策 UNCパス を利用する。 Media Library に追加したいフォルダを共有フォルダに設定し、Preferences の Media Library でマイネットワーク以下からそのフォルダを選択する。たとえドライブレターが変わったとしても、(同じ名前の共有フォルダに設定し直しさえすれば)再スキャンを行うことなく Media Library 内の曲が再生できます。 環境によって差があるとは思いますが、一般に (共有フォルダの設定にかかる時間) (スキャンにかかる時間) なので、頻繁にドライブレターが変わるような環境では大きな意味があるでしょう。 事後対策 diskpart 等でドライブレターを変更する。 foobar2000のサブディレクトリにあるdllまで読み込んでしまう 読み込ませたくないdllの拡張子を変更する一番確実 [ . ]で始まるフォルダを作成し、そこに置く。.で始まるフォルダは読み込まない。 ※v0.9.5.3からはコンポーネント格納フォルダーのみ読み込むように変更されました。 v1.0.3 までx86C \Program Files\foobar2000\components x64C \Program Files (x86)\foobar2000\components v1.1 〜XPC \Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\foobar2000 Vista / 7C \Users\ユーザー名\AppData\Roaming\foobar2000\user-components 関連付けしたファイルを実行する際に常に指定したプレイリストに送りたい Preferences → Shell Integration から設定します。 Always send to playlist にチェックを入れ、送り込みたいプレイリストの名前を指定します。 参考 Shell Integration foobar2000を終了した時に毎回プレイリストをクリアしたい 解決策1 Playlist Clearを導入する。 解決策2 一度プレイリストになにも登録せずに終了。 その後にfoobarをインストールしたフォルダ下のPlaylistsフォルダの中にある「?.fpl」というファイルのプロパティを開いて属性のところを読み取り専用にしておく。 (標準では000000000 - Default.fpl) 解決策3 /command "playlist/clear" オプションを付けて起動すれば、最後に終了したときにアクティブだった Playlist がクリアされる。 解決策4 Playlistsフォルダを削除して、代わりにPlaylistsと言う名前を付けた空のファイルを置くと常にPlaylistが無い状態で起動する。 が、どんな副作用があるかは不明なので非推奨。 メニューやコンテキストメニューの表示順を整理したい Preferences → Display → Context menu からコンテキストメニューの整理ができる。 メニューアイテムの整理は v0.8 では出来たのだが、v0.9 から出来なくなった。 v0.9以降は表示/非表示の切り替えのみ。 キーボードショートカットにTabやESCなどを設定したい Preferences → General → Keyboad Shortcuts の Key 入力欄で右クリック→キー選択。 プレイリスト保存形式による違い fpl foobar2000の独自形式。 バイナリなので編集は困難。Replaygain などのメタデータも全て保存される。 もちろん他のプレイヤーとの互換性は無い。 関連 fplファイルフォーマット m3u 一般的なプレイリスト保存形式。 Windows Media PlayerやWinamp を始め多くの他アプリとの互換性あり。 中身は単にパスを並べただけのテキストファイルなので、普通のエディタで編集が可能。 m3u8 m3u 形式の Unicode(UTF8)版。Unicode 対応のエディタなら編集が可能。 fpl形式は全てのメタデータを保存してくれ、更に読み込みも非常に高速なので他のアプリケーションとプレイリストを共有しないのであれば fpl形式での保存を推奨。 Masstagger や File info ウィンドウのドロップダウンリストから不要なフィールド名を消したい 消せません。設定を初期化する以外に方法はありません。 foobar2000 の曲ファイルなどのアイコンを追加・変更したい アイコンは フォーラム やアップローダー、 deviantART などからダウンロードできます。 VBRのビットレート表示を平均値ではなく動的に表示したい v1.0.0〜から規定で対応。 最小化した時にタスクトレイに格納したくない こちらの項目 にチェックが入っていないにも関わらず、最小化時にタスクバーからfoobar2000が消えてしまう場合。 Columns UI 使用時にこの現象が発生する。 File → Preferences → Display → Columns UI → Notification areaタブ Minimise to iconのチェックを外す。 トラブルシューティング foobar(0.9)で日本語が文字化けしてしまう まずAdvancedでタグの書き込みについて設定 preferences → Advanced → MP3 → Force Preffered Tag Writing Scheme...にチェック。 Preffered Tag Writing Scheme → ID3v2 + ID3v1 にチェック。 ID3v2 Writer Compatibility Mode...チェック。 音楽ファイル(フォルダ)をまとめて読み込み、1つを選択後にPropertiesで正しいタグ(日本語)を入力。 適応させれば自動的に全て日本語になる。(同じ内容の場合) foo_alacをインストールするとiTunesで作成したMPEG-4 AACファイルをデコードできない 仕様。foo_alacをアンインストールすると元にもどる。 Databaseを有効にすると起動に時間がかかる 考えられる原因 ネットワークドライブ等の曲をDatabaseに指定・保存しており、かつそれらが接続されていない。 圧縮されたファイルが複数個あり、その中の検索を行っている。 指定されたパス内のフォルダー構成に変更があり、それらを再スキャンしている。 楽曲が大幅に追加・変更され、それらの情報を更新している。 CPU負荷やメモリ使用量などが高い Track info Panel(mod版ではない通常版の方)を使用している場合、一部の環境で高負荷になるようです。設定で、 Display options Scroll speed(ms )=50000 Display options Scroll steps =1 として下さい。使用していない場合は、以下の事も確認して下さい。 Componentsを大量にインストールしている → 必要ないものは、無効/削除する。 様々なDSPが有効になっている → 必要ないものは、無効/削除する。 書庫ファイルやネットワーク経由のファイルを大量に登録している → 解凍/ローカルファイルを使用する。 ASIO/Kernel Streaming出力を使用している → DS(Direct Sound)を使用する。 Spectrum analyser(Egohも含む)を大画面で表示している → 画面を小さくする。 参考 再生時に非常に多くのシステムリソース(メモリやCPU)を消費します。 また、コンポーネントの不具合や競合なども考えられます。 メニューバーが消えた 解決策1 Ctrl + P を押す。ただし、キーボードショートカットの設定によっては開かない。 解決策2 タスクトレイにfoobar2000のアイコンがあれば右クリックし、Preferencesを開く。 解決策3 foobar2000へのショートカットを作成し、コマンドラインに "/command Preferences" を付けて起動する。 foobar2000 でエンコードした mp3のタイトルやアーティスト等の後ろに"□"が付いてしまう Preferences → Advanced の Tagging - MP3 で、 Preffered Tag Writing Scheme を ID3v2 + ID3v1 に設定 ID3v2 writer… にチェックを入れる この設定をし、再度エンコードする ただし、設定できるタグの名前や文字数に制限が加わることがあるので注意。 Vista でエクスプローラから16 個以上のファイルを同時にfoobar2000に追加できない バグ(?)です。v0.9.6 からこの問題は解決されています。 導入したコンポーネントが動作しない 以下の理由が考えられる。 ① コンポーネントが foobar2000 のバージョンに合っていないv0.9 系のコンポーネントは v0.9 系にしか使えない。そのコンポーネントをアンインストールし、 v0.9 に対応したコンポーネントを探す。 ② 動作に必要なファイルがないコンポーネントによっては他のファイルを必要とするものがある。 まとめサイト やダウンロードしたページにある解説、ファイルに付属していた説明書などをよく読むこと。 ③ 必要な動作環境を満たしていないコンポーネントによっては CPU などに動作条件があったりする( SSE など)。 まとめサイト やダウンロードしたページにある解説、ファイルに付属していた説明書などをよく読むこと。 ④ 同じ名前のdllが複数存在している。foobar2000はcomponentsフォルダ以外のサブフォルダからもdllをロードするので検索などをして確認すること。 対処法 foobar2000のサブディレクトリにあるdllまで読み込んでしまう Vista/7において曲ファイルをドラッグ ドロップで追加できない インストール時、最後の画面でRun Foobarのチェックを外して終了。それ以降も管理者権限で動かさなようにする。 参考 エラーメッセージ一覧 起動時によくわからないメッセージが表示される 意味 前回、異常終了をした。 原因 原因不明のエラーが発生すると、次回起動時に表示される。 対処 大抵の場合は、本体のアップデートで導入されているコンポーネントが正常に動作しなかった事が原因。本体のバージョンを元に戻すか、コンポーネントが対応するまでセーフモードで使用する。 Start foobar2000 in safe mode / セーフモードで起動する(コンポーネントの使用は同梱品のみ) Check the online troubleshooter / 通常起動をし、オンラインのトラブルシューターも起動する Start foobar2000 normally / 通常起動 その他 Component関連の不具合について コンポーネント関連で不具合があったときは、とりあえずそのコンポーネントを外しましょう。それでも設定その他で問題が残る場合は、一度 foobar2000 をアンインストールしてから再インストールしましょう。 banlist について 公式フォーラム内にある Known problematic components のスレッドで問題を引き起こす可能性あるコンポーネントが挙げられています。このリストに挙げられているコンポーネントは説明をよく読んだ上で利用するようにして下さい。 また、このスレッドで banlist に挙げられているコンポーネントは問題のあるものとして標準の名前では読み込まれないようになっています。問題を理解した上で無理にでもこれらのコンポーネントを利用したい場合は適当な名前にリネームしてから Components フォルダに入れれば読み込まれるようになります。 foobar2000でPeerCastを使える? 拡張子.plsと.m3uをfoobarに関連付けすることで特に問題なくチャンネルを聴けます。 ごくまれに再生されないというトラブルがありますが、その時は IEのインターネットオプションで履歴をクリアする IEのインターネットオプションで一時ファイルを削除する ことで聴けるようになることがあります。 配信する場合は Oddcastv3 foobar2000 plugin を利用します。 メタデータ(配信するファイルに埋め込まれているID3タグなど)はUTF-8エンコードで送出されますので、リスナー側のほとんどの再生プレイヤーで日本語表示が可能になります(foobar,Winamp2/5,QCDで確認)。 foobar2000のPlayback → DSP Managerで、Oddcastv2をVolume Controlより上に配置することで、foobar2000での設定音量に関係なく一定の音量で送信できます(配信側foobar2000で-100dbにしても、リスナーにはちゃんと音が聞こえている)。 コマンドラインからfoobarを操作する foobar2000はメインメニューとコンテキストメニューの全てのコマンドをコマンドラインから操作することができます。 foobar2000.exe /? で使用可能なコマンドラインオプションが表示されます。 コマンドラインオプション一覧 /add, /play, /pause, /playpause, /prev, /next /rand, /stop, /exit, /show, /hide, /config /command menu command /playlist_command context menu command /playing_command context menu command /playlist_command は選択している曲に対してコマンドを発行します。 /playing_command は演奏中の曲に対してコマンドを発行します。 menu command の部分にはコマンド一覧 のスラッシュから右の部分を、 context menu command の部分にはコマンド一覧 の行全体の部分を書き込んでください。 例えば Main Menu の Playback/Volume Down を実行するコマンドは foobar2000.exe "/command Volume Down" になり、Context menu の "Convert/Convert to..." を選択している曲に実行するコマンドは foobar2000.exe "/playlist_command Convert/Convert to..." になります。 なお v0.9.* では、デフォルトの状態では /command menu command の menu command の部分でスラッシュを入れて階層を区別することはできません(例えば foobar2000.exe /command Playback/Volume Down と書いても動作しない)。 この問題を解決するには foo_runcmd を導入してください。 Masstaggerをコマンドラインから操作することもできます。詳しくは foobar2000.exe /tag help で。 ギャップレス再生について ギャップレス再生(Gapless playback)にはギャップレスデコード(Gapless decode)とギャップレス出力(Gapless output)という満たすべき二つの要素がある。ギャップレス出力 foobar2000はwaveOut/DirectSound/KernelStreaming出力とも常にギャップレス出力している状態であり、winampのような特別な設定は必要ない。 ギャップレスデコードfoobar2000でギャップレスデコードが可能なフォーマットWAV(PCM)全ての可逆圧縮フォーマットOggVorbisMP3 (mp3_accurate_length = yes)Musepack mpc_accurate_length = yes)MPEG-4 AAC (FAACかNeroでエンコードしたもの(*4))MPEG-4 MP3 (foobar2000のMPEG-4 Utilitiesでmp3_accurate_length = yesなMP3をMPEG-4コンテナに格納したもの(*5)) 偽ギャップレス再生についてもともとMP3フォーマットにはギャップレスデコードのための情報が存在しないため、デコード後のデータはデコード前のデータより微妙に長くなる。これがうまくギャップレス再生できない原因になっている。そこでGap killerやContinuatorなどを利用してそのゴミ部分を除去してやるが、完璧に除去するのは不可能であくまで繋がったように聞こえているだけなので、区別のために偽ギャップレス再生とした。 mp3_accurate_length = yes についてLAME 3.90以降でエンコードしたMP3ファイル、午後のこだのGUIからエンコードしたMP3ファイル、 ACMENC からエンコードしたMP3ファイルはmp3infoタグ(Lameタグ)にギャップレスデコードのための情報が記録されている。また Fix MP3 header を利用してこの情報を手動で付加することもできる。この情報を持っているMP3ファイルは Technical info に mp3_accurate_length = yes と表示される。 Fix MP3 header についてMP3ファイルにギャップレスデコードのための情報を付加するツール。プレイリストのコンテキストメニューから Fix MP3 header を選択し、Encoder delay と Padding を適切な値に設定してやる。LAMEでエンコードしたファイルの encoder delay は基本的に576である。その他のエンコーダでは529であることが多い。Padding にはトラックの長さを入力するが、この値は588の倍数である必要がある。(音楽CDの1セクタの長さが588であるため) 詳しい情報 http //www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=11669 v0.9.6 Preferences ダイアログに Save All ボタンがない 表示はされませんが、File → Save Configurationという同等の機能を持ったメインメニューコマンドがあります。 コマンドライン やキーボードショートカットから使用しましょう。 その他にも以下のような「表示されないメインメニューコマンド」があります。 File Next Playlist 一つ次(Playlist tab では右、 Playlist switcher では下)の Playlist をアクティブにする Previous Playlist 一つ前(Playlist tab では左、 Playlist switcher では上)の Playlist をアクティブにする Remove Playlist アクティブな Playlist を削除する Rename Playlist アクティブな Playlist をリネームする Reset Configuration 設定をリセットする。プロフィールディレクトリの playlists フォルダの中身foobar2000.cfgdatabase.datdatabase.fpltheme.fthPlaybackStatistics.dat(Playback Statisticsがインストールされている場合) Restart foobar2000 を再起動する Revert Configuration 設定をに戻す。プロフィールディレクトリの playlists フォルダの中身foobar2000.cfgdatabase.datdatabase.fpltheme.fthPlaybackStatistics.datを最後に保存した時の状態(Save Configuration を使っていない場合は前回終了時の状態) Save All Playlist すべての Playlist を指定した場所に保存する。形式は fpl/m3u/m3u8 から選択。名前はそのまま Save Configuration 設定(プロフィールディレクトリの playlists フォルダの中身、foobar2000.cfg、database.dat、database.fpl、theme.fth、PlaybackStatistics.dat)を保存する Playback Flush Playback Queue Queue をすべて消す Replaygain ... Replaygain の Source mode を変更する Seek ahead by ... 指定した時間だけ前方に移動する Seek back by ... 指定した時間だけ後方に移動する Volume ... 音量を変更する。幅はAdvanced → Playback → Volume stepに従う View Activate foobar2000 を最前面に表示する。キーボードショートカットから利用する場合は Global Hotkey にチェックを入れること Activate or Hide トグル。キーボードショートカットから利用する場合は Global Hotkey にチェックを入れること Hide 最小化する Show Now Playing 現在再生中のトラックを表示(選択)する この私のfoobar2000が思い通りに動きません まずは落ち着いて、 まとめサイト をもう一度よく読んでみて下さい。 サイト最上部にある Wiki内検索 も活用してみましょう。 参考 掲示板 用語辞典 一から始めるfoobar2000 チュートリアル google 外部サイト 英辞郎 英和辞書 外部サイト エラーメッセージ 各コンポーネントのエラーメッセージはサイト内検索をするか、自動翻訳などでメッセージの内容を理解して下さい。 unable to open item for playback (unsupported file format) 対応していない形式のファイルのため、再生できないという意味。考えられる理由としては、 ① 再生するのに必要なコンポーネントを導入していない。 対応しているコンポーネントを導入すれば再生できる。 もしコンポーネントが無い場合は再生できない。 ② 拡張子が対応していない。 例えば拡張子が .wav の mp3 ファイルは foobar2000 では再生できない。 解決策は、ほとんどの場合拡張子を変更するしかない。 ③ そもそも音楽ファイルでない。 画像やテキスト、動画などは再生できない。音楽ファイルかどうか確認を。 Unable to open item for playback (Object not found) ファイルが見つからず、再生できなかったという意味。ちなみに、メニューの Edit Remove Dead Items を実行するとデッドリンクを削除できる。 Failed to load DLL foo_xxx.dll, Reason Multiple instances of DLL with the same file name found. 同じ名前のdllが複数存在している。foobar2000はcomponentsフォルダ以外のサブフォルダからもdllをロードするので検索などをして確認すること。 関連 foobar2000のサブディレクトリにあるdllまで読み込んでしまう Failed to load DLL foo_xxx.dll, Reason This component is missing a required dependency, or was made for different version of foobar2000. 必要なファイルが無いか、コンポーネントが foobar2000 のバージョンに合っていない場合に表示される。考えられる理由と対処法。 ① コンポーネントが foobar2000 のバージョンに合っていない v0.9 系のコンポーネントは v0.9 系にしか使えない。 そのコンポーネントをアンインストールし、 v0.9 に対応したコンポーネントを探す。 ② 動作に必要なファイルがない コンポーネントによっては他にファイルを必要とするものがある。 まとめサイト やダウンロードしたページにある解説、ファイルに付属していた説明書などをよく読むこと。 ③ 必要な動作環境を満たしていない コンポーネントによっては CPU などに必要な動作条件があったりする( SSE など)。 まとめサイト やダウンロードしたページにある解説、ファイルに付属していた説明書などをよく読むこと。 このアプリケーションの構成が正しくないため メッセージ内容 Failed to load DLL foo_xxx.dll Reason このアプリケーションの構成が正しくないため、アプリケーションを開始できませんでした。 アプリケーションを再度インストールすることにより問題が解決する場合があります。 考えられる理由と対処法。 動作に必要なファイルがないまとめサイト やダウンロードしたページにある解説、ファイルに付属していた説明書などをよく読むこと。 metadb_error! n handle leaks. foobar2000の終了に時間がかかった場合に表示される。failure.txtが作成されるが、比較的、このエラーによる害は無い事が多い。 Could not write info (Unsupported format or corrupted file) to 何らかの原因でタグに情報が書き込めなかった場合に表示される。考えられる理由と対処法。 ① WAV など、タグが書き込めないファイル形式である。 エンコードしてファイル形式を変えるか、cueシートを使う。 ② ファイルが破損している。 Could not write info (Object not found) to 元ファイルが移動または削除されていて、タグに情報が書き込めなかった場合に表示される。ちなみに、メニューの Edit Remove Dead Items を実行するとデッドリンクを削除できる。 知りたい事がここに載ってないよ! 掲示板 へどうぞ。