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現在のトップページはこちらです→【トップページ】 ACE COMBAT X2 - JOINT ASSAULT - @攻略wiki このWikiはPSP用ゲームソフトAceCombatX2 JOINT ASSAULT(エースコンバットX2 ジョイントアサルト) の攻略Wikiです。 どなたでも編集閲覧可能です。 タイトル ACE COMBAT X2 JOINT ASSAULT (エースコンバットX2 ジョイントアサルト) ハード プレイステーション・ポータブル 発売日 2010年7月22日→8月26日に延期 希望小売価格 UMD版:5,229円(税抜4,980円)/ダウンロード版:5,230円(税抜4,980円) ジャンル マルチミッション共闘フライトアクション プレイ人数 最大4人協力・2~8人対戦 公式サイト http //www.wikihouse.com/acx/ ACE COMBAT シリーズ 関連サイト シリーズ公式サイト ACES WEB ACE COMBAT X - Skies of Deception - 攻略Wiki エースコンバット6攻略Wiki
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Play of the Week、Bad Play of the Week Homeの>2002年度の投稿リスト」中に>当文書は収められております。 原文 Week in Review 著者 Alex Shvartsman 訳者 EC 投稿日 2002-01-01 更新 2003-05-18 [Week In Review]より抜粋。 『Play of the Week』 Steve KoryはRoyと8人制ブースタードラフトの1回戦で対戦していた。Steveの黒赤緑デッキは、Royの見習い僧と2体の「ベナリアのわな師」に苦しめられていた。 Royは4対のタッパーと2体の見習い僧、さらに2枚の「菌獣の共生」を使い12対の1/1ト-クンを出していた。しかし、Steveは次々とクリーチャーを召喚しする。一方のRoyは緑のクリーチャーをタップし、黒と赤のクリーチャーを見習い僧で止めていた。だが、Steveのライフは20であり、攻撃には出られなかった。 やがて、Steveは「真紅の見習い僧」の除去に成功した。しかし、Royは「変容する大空」で全てのクリーチャーの色を黒にして「黒曜石の見習い僧」でSteveのクリーチャーを止めにかかった。ここで、Steveはドローしたカードを見て、雄叫びを上げて4マナを出す!そして召喚されたクリーチャーは「アーボーグのシャンブラー」! 黒くなっていた18体のクリーチャーが-1/-1修正で墓地に直行!そのほとんどが、12体のトークンを含むRoyのクリーチャーだった! [Last Week In Review -May 24-30]より抜粋。 『Bad Play of the Week』 このプレイはGP Turinのヘッドジャッジ、 Gis Hoogendijkのリポートだ。 Mike PustilnikはTrey Van CleaveとGP Turinのラウンドで3本目を戦っていた。Pustilnikは「疫病吐き」と「木登りカヴー」と何体かの2/2と3/2のクリーチャーを出していた。Van Cleaveは2/4クリーチャーを数体出していた。 ここで、Pustilnikは「デアリガズの息」をキッカーつきでプレイし、場の一掃を図った。さらに、「木登りカヴー」に「爆発的成長」をキッカーなしでプレイした!? 「木登りカヴー」は3/3で「爆発的成長」で+2/+2されても5/5。「デアリガズの息」で4点ダメージをもらい、「疫病吐き」で1点のダメージを受けていて、さらに「疫病吐き」が墓地に行くことにより1点のダメージを受ける。Pustilnikは残念ながら6点のダメージを受ける「木登りカヴー」のことを分かっていなかったようだ・・・。 しかし、分かってないのは彼だけではなかった!Van Cleaveは「爆発的成長」を「打破」を使ってカウンターした・・・。 [Last Week In Review -May 10-17]より抜粋。 『Play of the Week』 これはGP横浜での日本人プレイヤーによるプレイだ。インベイションブロック限定構築戦での、マシーンヘッドVSドメインの戦いだ。 それは終盤でのこと、マシーンヘッドのプレイヤーは12マナが出せるようになった。ここで、「ウルザの激怒」をキッカーつきでプレイ!一方のドメインのプレイヤーのライフは3だったので勝負あったかと思ったが・・・。 ドメインのプレイヤーは「生き返りの蒸気」をレスポンスでプレイ。なんと、「悪意/敵意」を手札に入れ8ライフを回復!10点激怒に耐えたのだ!しかし、これだけでは終わらなかった。更なる「生き返りの蒸気」!手札に入ったカードは・・・「ドラコ」!16ライフを回復! マシーンヘッドのプレイヤーは手札と墓地のバーンカードを数えて、投了したよ。 当ページは、2ちゃんねるの卓上ゲーム板「MTG Sideboard Online 日本語版」スレッドに投稿された記事を、426(braingeyser-lj@infoseek.jp)がまとめたものです。
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Play of the Week、Bad Play of the Week Homeの>2002年度の投稿リスト」中に>当文書は収められております。 原文 Week in Review 著者 Alex Shvartsman 訳者 EC 投稿日 2002-01-20 更新 2003-05-18 [Week In Review, Catching Up]より抜粋。 『Play of the Week』 中村 聡は、そのデッキの製作者Zvi Mowshowitzよりも、ターボランドを使い続けるプレイヤーとして世界的に有名だ。この日本人のプレイヤーは、前シーズンのGP台北と同じく先週のGPシドニーでもターボランドで Top 8 に入った。 ほとんどの Trix を使うプレイヤーは、「寄付」で相手に「Illusions of Grandeur 」という酷いエンチャントを押し付けたら、もう勝ったと思うだろう。 しかし、複数の「踏査」を場に出している中村氏にはそれは当てはまらない。中村氏は「Illusions of Grandeur」のアップキープコストを5~6ターンは平気で維持し、その間に相手を打ち負かしてしまうのだ! [A Week In Review]より抜粋。 『Play of the Week』 このクールなプレイは、先週行われた2対2のチームドラフトであった。私のドラフトのパートナーであるAlex Briggsは深刻な状況にあった。 彼は数体の飛行クリーチャーを場に出していたが、相手の 3/3の地上クリーチャーの群れの前には敵すべくもなかった。Alexはかなりのダメージを受け、4ライフまで減らされていた。数ターン後には、彼は負けるだろうと思われたのだ。 戦闘ステップの後、Alexの相手はゲームを終わらせるため、4マナをタップしてキッカー付きの「デアリガズの息」をプレイした。Alexはここで「オアリムの接触」をキッカー付きでプレイした! 彼はただダメージを受けなかっただけではなく、この「地震」に似たスペルで相手側のクリーチャーだけが死んだのだ。飛行クリーチャーはこのスペルの効果を受けなかったので、2ターンで相手を倒せたのだった。 この話はこれだけでは終わらなかった! チームドラフトに勝った後で、Alexと私は8人制のロチェスタードラフトに参加し、Alexは1枚、・・・2枚、・・・3枚もの「デアリガズの息」をドラフトしたのだ!普通に考えれば、彼は既にドラフトに勝っていたと言える。しかしながら、彼は前のドラフトで相手がなったのと同じ目にあったのだ。 勝負を決める3戦目でのこと、Alexは「デアリガズの息」を勝つためにプレイしたが、彼の相手は「生き返りの蒸気」を使って北風に耐え、生き残った。そして、相手は場を盛り返してマッチに勝利したのだった。 [A Week In Review]より抜粋。 『Play of the Week』 1999年のヨーロッパチャンピオンであるNicolai Herzogは、今週末の北欧チャンピオンシップで青単色のブルースカイビートダウンを使っていた。彼の相手はアンクタイド(「ミシュラのアンク」と「パララクスの潮流」のコンボやバウンス系のスペルで土地を攻めるデッキ)だった。 Nicolai は劣勢だった。ライフは6まで減らされており、相手のバウンススペルと自分の「目くらまし」や「妨害」で土地が場に無かったのだ。彼に場を立て直し、ゲームに勝つ手段はない・・・そう思うだろう? Nicolaiはただ土地を出すのを止めた。そして、ゲームの残りを手札を捨てる以外何もしないことにしたのだ。 彼の相手はこの状況を想定していなかった。Nicolaiにダメージを与える手段が他になかったのだ。結局、彼の相手は投了に追い込まれたのだった。 581 名前: EC 投稿日: 02/01/20 19 37 さて、一日に2~3本のプレイ記事を訳してきましたが、今回で過去ログが切れたことにより終了します。 ヘタレな訳にお付き合い頂き、ありがとうございました。m(_ _)m 誤訳をかなりやってしまいましたが、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。なお、「Bad/Play of the Week」の記事の過去ログ全てを訳したわけではありません。個人的につまらないと思った記事は訳していませんので、興味のある方は探してみて下さい。(例:「崇拝」コマタ、エンチャント壊せない・・・。あ、「総崩れ」ヒイタ。―単なるトプデキジャンカ。) 訳し初めにも書きましたが、人のナイスプレイやヘボプレイはマターリして好きです。マジックというゲームが今後も楽しいものでありますように! では、ひとまずサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。 当ページは、2ちゃんねるの卓上ゲーム板「MTG Sideboard Online 日本語版」スレッドに投稿された記事を、426(braingeyser-lj@infoseek.jp)がまとめたものです。
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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ブロックの耐久力について 既存ブロック 100 設置ブロック(Flare Block以外) 300 Flare Block 100 雪ブロック 60 既製建造物・プレファブ(Prefab) Flare Block #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (flare_block.png) 必要ブロック数:10 Square Bunker #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (square_bunker.png) 必要ブロック数:50 Bunker Wall #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bunker_wall.png) 必要ブロック数:61 Fort Wall #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fort_wall.png) 必要ブロック数:39 Sniper Tower #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sniper_tower.png) 必要ブロック数:62 Small Wall #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (small_wall.png) 必要ブロック数:6 Small Platform #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (small_platform.png) 必要ブロック数:6 Caltrop #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (caltrop.png) 必要ブロック数:10 Platform #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (platform.png) 必要ブロック数:36 Safety Tube #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (safety_tube.png) 必要ブロック数:120 Barricade #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (barricade.png) 必要ブロック数:68 Ladder #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ladder.png) 必要ブロック数:20 Safety Corridor #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (safety_corridor.png) 必要ブロック数:432 Zombie Skull #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (zombie_skull.png) 必要ブロック数:42 Zombie Bone #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (zombie_bone.png) 必要ブロック数:29
https://w.atwiki.jp/acecombat6/pages/67.html
ACE OF ACES Mission3 地対空ミサイルの脅威をひたすらに味わいつくせるステージ。 大幅に強化されたSAM群に対応するため射程の長い対地兵装を持ってゆきたい。補給も可能なので出し惜しみせず使おう。 悠長にしていると地上部隊があっさりと壊滅してしまう上に、フルスロットルで逃げ回ざるをえない場面が多々あるため攻撃機では厳しいかもしれない。 ***1次ミッション ノルマ2。友軍地上部隊は時間経過で壊滅するらしく、全て生き残らせるのは難しい。 -A 中央突破部隊の支援 大量のSAMに注意。 -B 東側別働部隊の支援 魔改造されたGUNBOATが曲者。距離をとりミサイルで対処しよう。 -C 長距離砲部隊への攻撃 いずれかのターゲットを全滅させるとカウンターチャージャー。B-52×2が2セット。おそらく地上部隊の支援を受けられるようになる。 カウンターチャージャー終了後ターゲット追加。これらを全滅させると2次ミッションへ。 ***2次ミッション -敵後方拠点への攻撃 対空兵器群をいかに潰すかがカギ。特にXSAMが変態機動のミサイルを撃って来るため慎重に対処しよう、ただし普段よりも硬いので支援要請くらいではケロっとしている。 3基のHEAVY HOWITZERがニンバスを撃ってくる、放置すると補給に戻る時にめんどくさい思いをさせられる。地上スレスレにも弾着するので注意。 HEAVY HOWITZERを2基破壊すると増援としてCFA-44に乗ったシュトリゴン隊6機が出現する。SAMと挟み撃ちになると悲惨なので、ある程度敵を処理してから出現させたい。 ***対シュトリゴン ADMMをじゃんじゃん撃ってくる。動きは緩慢なので接近して機銃をおみまいするのが手っ取り早い。 注意すべきは残り3機?になってからの挙動の変化で、どの角度からでもADMMを撃つようになるため、ドッグファイトは非常に危険。 相変わらず動きはのろのろとしているので一撃離脱を心がけるか、支援要請で片付けよう。 加筆・修正よろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/aceofspades/pages/50.html
※0.75準拠 ライフル (Rifle) サブマシンガン (Submachine Gun, SMG) ショットガン (Shotgun) 手榴弾 (Grenade) ショベル (Spade, Shovel) ライフル (Rifle) 装弾数 10/50発 ダメージ 頭部:100胴体:49足:33 ブロック破壊 2発 リロード時間 2.5秒 連射性能 120発/分 精度の高さを活かした中距離以遠での戦闘が得意な武器。 近距離でも1発の重さである程度戦えるため、総合的に見ても安定感がある。 物体破壊に関してはSMGほど優秀ではないが、狙った場所を破壊することで味方をアシストできる。 壁を大きく切り落としたり、窓の横や下を破壊してこちらからの攻撃を通しやすくしたりするのが役目となる。 アイアンサイト使用時の精度は極めて高いものの、それでも完全に真っ直ぐ飛ぶわけではない。 遠距離~視認限界付近などでは外れることもしばしばあるため、他の武器に対して優位な距離にあっても次弾の準備を怠らないように。 射撃ボタン押しっぱなしで(一応)フルオート連射するが、大きくブレるので基本は指切りで運用するのが良い。 サブマシンガン (Submachine Gun, SMG) 装弾数 30/120発 ダメージ 頭部:75胴体:29足:18 ブロック破壊 3発 リロード時間 2.5秒 連射性能 550発/分 連射力の非常に高い武器で、近~中距離において制圧力が高い。 本ゲームのSMGは距離による威力減衰が一切ないので、弾が届きさえすれば対スナイパーの撃ち合いでもワンチャンある。 しゃがんで打つことで反動を軽減できるため、集弾性が向上する。 座射とアイアンサイトを併用すれば、マガジン1つ分使い潰すくらいで遠方に固まった敵を1人2人倒すことも可能。 逆に腰撃ち立射の集弾性は非常に低いため、ヘッドショットを狙う場合は近距離でもアイアンサイトを使いたい。 その連射力から物体破壊も得意であり、相手の修復スピードを上回る速さで迅速に破壊できる。 薄い壁越しの敵は壁諸共蜂の巣にできるし、そこそこ厚い壁でも密着から連射して強引に射線を通すことができる。 ショットガン (Shotgun) 装弾数 6/48包 ダメージ (子弾1発)頭部:37胴体:27足:16 ブロック破壊 可変 リロード時間 4秒(6包装填時) 連射性能 60包/分 近距離での圧倒的な破壊力が売り。 射撃すると8発の弾丸が飛散するため、エイミングが多少外れていても何発かが当たって敵の体力を削ることができる。 (飛散幅はアイアンサイトで撃っても狭まらない) 当たる子弾の数が変わるため、威力は距離によって増減し、敵を狙って撃った場合は概ね10ブロック以内が確殺ライン。 逆にカス当たりで相手が生きていると1秒もの間無防備になるという危険も併せ持っている。 トンネルなどの動きにくい場所においては出会い頭の初弾で勝負を決められるという局所特化型の武器。 アイアンサイトを使用すれば多少距離が離れていても戦える。 対物に関しても同様で、近距離なら1ブロック壊したお釣りでもう1ブロック壊せることもあるが、離れているとほとんど削れない。 リロードは1度ボタンを押すと6包装填された状態になるまで1包ずつ自動的に詰めていく。 射撃や武器の入れ替えなどを行うことで中断できる。 見通しの悪いマップ、突撃して接近戦を狙う場合、室内戦など、近距離での接敵時には圧倒的火力を誇れる武器である。 手榴弾 (Grenade) メインウェポンとは別に3個支給される。 射撃ボタンを押すとピンを抜き、その状態でボタンを離すと照準の方向に投擲する。 クリックしている時間によって起爆時間を調節可能。 どのタイミングで投げても、射撃ボタンを押してからちょうど3秒後に爆発する。 爆発すると、直線で遮蔽物のない位置にいる敵 および投擲者本人 に対して距離に応じたダメージを与える。 (4~5ブロック程度で即死、約15ブロック以遠でほぼノーダメージ) また、爆心地を中心とした3×3×3のブロックが破壊されるため、穴の拡張や建造物破壊にも使える。 投擲時にはジャンプをしながら投げるとよく飛ぶ。 最大投擲距離は約45ブロック。 対人においては射線外の敵をどうにかするのがメインではあるが、体内時計と地形を活かすことで戦術はいくらでも拡がる。 ピンを抜いてすぐに投げれば牽制や釣り出しが行えるし、溜めてから投げれば逃げる隙を与えずに爆殺できる。 壁や天井に当たるとベクトルに拘わらずおおよそ真下付近に落ちることを利用して、バリケードの先に張り付いている敵を倒すこともできる。 その一方、爆発は確実に3秒後に起こるため、ピンを抜いてから3秒間は無防備になる。 ピンを抜く音は敵にも聞こえるため、投げる前に狙われると簡単に殺される。 なお、ピンが抜かれたグレネードを持っている最中に殺された場合は投擲→爆発エフェクトが出るもののダメージは与えられない。 グレネード使用中に接敵・死亡確定で敵と心中したい場合は必ず手元からグレネードを手放しておこう。 体力や相手の武器と相談してギリギリまで持ってから投げると巻き込める確率が高まるが、目算を誤ると犬死にするので程々に。 水上戦で使うときには、水中ではダメージが発生しないので、水面スレスレの空中で爆発するよう調整しよう。 逆に、敵のグレネードが飛んできたときには、冷静にブロックを置こう。 グレネードを完全に埋めることができれば完全に無力化できるし、自分の前にブロックを積むだけでも自分への被害はなくすことができる。 ショベル (Spade, Shovel) メインウェポンとは別に所持しており、いくら使っても減らない。 主にブロックの破壊に用いる。左クリックでブロックを壊した場合ブロックのストックが増える。 モグラ、敵建造物の破壊、間違えて積んだブロックの破壊、塹壕掘り、壁に銃眼を作る、接近戦闘など用途は多岐に渡る。 武器としてのダメージ判定は左クリックのみで、対人では1発当たり80(サーバーの設定によっては一撃)と意外に高威力。 掘削中に敵と密着した際は銃に入れ替えるよりこれで殴る方がはるかに早い。 壁とキャラクターが同時に射程内にいた場合はキャラクターとの接触判定を優先する。 壁を1マス隔てた先の敵に攻撃することができるため、いつの間にか殴り殺していたなんてこともある。 味方が自分の目の前にいるときは、そいつが邪魔で掘れないということが起こる。掘ってる味方がいるときは、その人の前に出ないようにしよう。 また、味方をたたくとガンガン大きな音がして敵に気づかれやすいので注意。 そのような時は右クリックで掘ると味方に当たり判定がないためスムーズに掘れる。 メインウェポンのリロード中に無防備になるのを避けるため、リロード中はスペードに持ち替えるのもいいだろう。
https://w.atwiki.jp/braingeyser/pages/47.html
Play of the Week、Bad Play of the Week Homeの>2002年度の投稿リスト」中に>当文書は収められております。 原文 Week in Review 著者 Alex Shvartsman 訳者 EC 投稿日 2002-01-14 更新 2003-05-18 [Week In Review, Issue 10 January 4-10 ,2001]より抜粋。 『Play of the Week』 このプレイはプロツアー・シカゴでのことだ。 2度カナダのチャンピオンになったGary Krakowerは日本のプレイヤーと対戦していた。日本ではKrakowerは知られておらず、彼はその他大勢の地雷プレイヤーの一人と思われていたようだ。彼は地雷なデッキを使い、それなりのいい結果を残しているプレイヤーなのだが。 Krakowerのシカゴでのデッキは「カヴーカメレオン」や「関税」やその他にも変わった(それでいて使える)カードをメインから採用している特殊なものだった。 彼のこのラウンドの相手は、盗賊のようなプレイをした。Krakowerは3度の「袖の下」で自分のクリーチャーにやられたのだ。 Krakowerはサイドボードをし、次のゲームに挑んだ。 場は又も彼には良くなかった。Krakowerは自分の「ブラストダーム」と「カヴーのカメレオン」に苦しめられていた。相手は青単色デッキだったが、カウンターをデッキに入れてなかったのだ!(このプレイヤーも地雷といえよう)しかし、現在の場の状況を打破するカードは何だろう? ここでKrakowerは、「緑の防御円」をドローしてプレイした! 『私は自分のクリーチャーが今回のように取られることを想定していた。だから、「袖の下」戦略に対抗するために「緑の防御円」をサイドボードに入れたのさ。』と、彼は後に語ってくれた。 Krakowerの相手は「大気の精霊」を引けず、やがて「ブラストダーム」は死んで、Krakowerは勝利したのだった。 『Bad Play of the Week』 これは読者からの投稿だ。彼の友人は、このプレイによってゲームを新鮮にしたと言える。 1ターン目、「島」セット。エンド。 2ターン目、「スランの採石場」セット。「エネルギーフィールド」をプレイ。エンド。 あ~あ、もう一度新鮮なプレイヤーになって出直してくれ。 当ページは、2ちゃんねるの卓上ゲーム板「MTG Sideboard Online 日本語版」スレッドに投稿された記事を、426(braingeyser-lj@infoseek.jp)がまとめたものです。
https://w.atwiki.jp/japanspades/pages/331.html
ホーム 無料ソフト 使い方 100% Free Spades Scoring options スコアオプション End game at ゲームポイント Hand limit ディール数制限 Score handicap スコアハンディキャップ 10 trick bid/got bonus 10ビッドをメークした場合200点加点 Slam (all tricks) bonus 13トリック取った場合にボーナス Bag limit penalty バッグ減点 Overtricks are worth バッグは点数としてカウント Overtrick penalty after バッグ減点 Overtrick penalty バッグ減 Set this to the penalty charged when the number of overtricks set in the last option are won. Generally this is -40. Exact trick bid bonus ぴったりメーク時のボーナス Trick won/lost トリックの点数 Nil won/lost ニルの点数 Blind Nil won/lost ブラインドニルの点数 目次へ ホームへ
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Play of the Week、Bad Play of the Week Homeの>2002年度の投稿リスト」中に>当文書は収められております。 原文 Week in Review 著者 Alex Shvartsman 訳者 EC 投稿日 2002-01-13 更新 2003-05-18 [Week In Review January 18-24 ,2001]より抜粋。 『Good/Bad Play of the Week ?』 この報告をしたGert Coeckelberghに感謝する。このプレイはGoodかBadか私には判断できないので、皆の判断に委ねることにする。 それはGPアムステルダムの初日の第8ラウンドでのこと。Chris BenafelとJan Doiseの対戦で起った。 両者とも7-0で勝ち上がっており、初日突破は確実と思われた。 Janは「旅する巨人」を出しており、「夢ツグミ」もいた。一方、Chrisは3体のクリーチャーを出していた。 なお、ゲームの最初の方で JanはChrisが「爆発的成長」を持っていると知っていた。 だから、Chrisが3体のクリーチャーで攻撃してきた時、Janはキッカーつき「爆発的成長」で死なないために、Chrisの「うねるカヴー」を巨人でブロックするしかなかった。 Chrisはもちろん「爆発的成長」を持っていたが、カヴーに(キッカーできるのに)ノンキックでプレイした。(これでカヴーは6/6) しかしここで、Jan は「島」「平地」「森」を場に出しており(巨人は4/6)、「夢ツグミ」の能力を使って島の1枚を「沼」にした。そして、巨人は5/7になって生き残り、次のターンの「旅する巨人」の攻撃でJanは勝利した。 彼は初日を8-0で抜けた! 当ページは、2ちゃんねるの卓上ゲーム板「MTG Sideboard Online 日本語版」スレッドに投稿された記事を、426(braingeyser-lj@infoseek.jp)がまとめたものです。