約 4,717,156 件
https://w.atwiki.jp/maxhiro/pages/37.html
HP2 Enduroの関連情報 #bf
https://w.atwiki.jp/dhcn/pages/49.html
PL語り 性格と成長について。 この子はとあるPLさんの関連PCということで、 登録してたちょこを消してつくりだしました。 明記されてる年齢では、当時この子が最年長だったかしら。 どっちにしろ400↑のダークエルフということで、 性格は今までのPCと比べて「大人」を意識してたかな。 でも、大好物の「踊り子」「エルフ」「長寿」をふんだんに詰め込んだPCだったので、 いろいろ裏設定もつけて、関連PCからはそうそうに旅立った気がしますw 彼女についてはカルミナキャンペを予定してるので、語れることが制限されるなぁw それが終わったら、ゆっくり彼女を振り返りたいと思います。 口調について やたらと言い回しが面倒くさくて、ロールが長いPCですね!(ぉ でも楽しい。PLが頭悪いので、難しい言葉を多様したり、それっぽい言い回しができないので、 ちょっとやり切れてない部分がありますが・・・。 ただ、ロール、ひいてはコミニュケーションとして、小難しい表現に気をとられて 通じてなかったら意味がないし。これはこれで有りかな、とか思ったり。 だいたい、あたし自身、そういう言葉の羅列を見ても、 理解しようとする前にめんどくさくて投げ出しちゃうからねw(ぉ 耳から入ってくる言葉と、目から入ってくる言葉ってのは多少なりとも違うものだと思います。 「なんとなくわかる」の割合が占める幅が大きいと、聞き返すのが億劫になるかな。 本気でわからなかったら、教えてもらうけどねw そんな感じで「長寿」「エルフ」!っていう自分の中の偏見をふんだんに盛り込んだのが、 彼女の口調です。 あとサフィールとは違う意味でざっくばらんな言い方をするかな。 口調もである調というか、決め付けというかw あんまり言いよどんだりしないのも特徴かなぁ。とは思う。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/48.html
仮面ライダー龍騎HP TV朝日公式 仮面ライダー龍騎(東映公式)
https://w.atwiki.jp/spine/pages/28.html
11122007 #1 [tumor] ? 頸胸椎移行部脊髄腫瘍再発 長い経過 3回目の手術 手術 硬膜切開-脊髄切開 髄内腫瘍摘出 frozen sectionは subependymoma 古いカルテ、病理結果参照中 #2 [] 変性側弯 - 腰椎固定上位隣接の骨折と偽関節 手術 Th8まで固定を伸ばし、前方からL1/2にcage L5のdiscographyのあとL5/sの固定追加 #3 [] 71F 15年来の腰痛、立位30分、腰痛のためあるけず、L3側弯 手術予定 L3/4-5/SのPLF #4 [] 10292007の#1 3椎間PLIFのあとのinfection 培養は陰性 手術予定 L3/4-5/SのPLF #5 [CSM] 58M 造園業 3月から両上肢しびれ、右下肢しびれ 走れず、高いところでの作業できず JOA 10/17 MRI C3/4, 5/6 discの突出 disc表面石灰化 Tx plan 1) ASF C3/4 2) 拡大 #6 [] 84M L1-5 固定術術後の5/S hernia porosis+ 除圧に固定を追加すべきか否か #7 [infection] 82 F 7月に入ってから両下肢脱力、歩行不可 7/13 他院受診 CT/MRI Th9-11 椎体圧潰 meta 疑い 7/14 紹介入院 CRP 1.47 ALP 193 CEA,CA19,9 WNL 原発検索 骨シンチ 胸椎のみ集積 胸腹CT 原発なし CTガイドか胸椎生検 診断はカリエス CT sagで病変の中にところどころ正常な骨組織が残っているのはspondylitisの所見 西病院へ転院 リファンピシン、アイナー、エタンブトールの三者療法 麻痺の進行なく10月末退院
https://w.atwiki.jp/nightbutterfly/pages/15.html
理解できればより戦略的に!! 性格 性格変更薬を30万フォルでランクアップさせ性格を自由に変更することが可能です。 強気 ATUP(小)GUDOWN(小)SPDOWN(小)PSUP(小) 激情 ATUP(中)GUDOWN(中)SPDOWN(中)PSUP(中) 冷酷 ATUP(大)GUDOWN(大)SPDOWN(大)PSUP(大) 普通 ATDOWN(小)GUUP(小)SPUP(大)PSDOWN(大) 冷静 ATDOWN(中)GUUP(中)SPUP(中)PSDOWN(中) 弱気 ATDOWN(大)GUUP(大)SPUP(小)PSDOWN(小) 隠し性格あり。覚醒、野生、鼓動、残酷、明鏡、弱腰。でも普通の性格と全く変わりません(ぁ 名前を少しかっこよくしただけですw 作戦 戦闘時には作戦を選択できそれぞれに補正がかかります。以下目安。 通常攻撃 補正なし 突撃 (Lv.10) AT↑ GU↓ 防御 (Lv.20) AT↓ GU↑ 見切り (Lv.50) AT↓ SP↑ 狙撃 (Lv.80) GU↓ PS↑ 捨て身 (Lv.160) AT↑↑ GU↓↓ PS↓ 鉄壁 (Lv.180) AT↓↓ GU↑↑ SP↓ 神速 (Lv.200) AT↓↓ GU↓ SP↑↑ 神眼 (Lv.220) AT↓ GU↓↓ PS↑↑ 省エネ (Lv.250) 詳細不明 消費EN50%カット 魔力温存 (Lv.250) AT↓↓↓↓ GU↓↓↓↓ SP↓↓↓↓ PS↓↓↓↓ 消費MP50%カット 探索 (Lv.280) AT↓↓↓↓ GU↓↓↓↓ SP↓↓↓↓ PS↓↓↓↓ 武具獲得率わずかにアップ 手加減 (Lv.300) AT↓ SP↓ 消費EN、MP30%カット 補正 ステータスが一定値を上回ると様々な補正を受けます GU100~ 防御力アップ補正(小) GU150 防御力アップ補正(大) SP100~ 先制率アップ補正、回避力アップ補正(小) SP150 先制率アップ補正、回避力アップ補正(大) HP30000以上、尚且つSP100以上 先制ダウン「特大」、回避ダウン「特大」 HP5000~29999 先制率アップ補正、回避力アップ補正(大) HP30000~99999 先制率アップ補正、回避力アップ補正(小) HP100000~150000 先制率ダウン補正、回避力ダウン補正(小)防御力アップ補正(小) HP150001~ 先制率ダウン補正、回避力ダウン補正(大)防御力アップ補正(大) この補正とは別の処理で基本的にはHPが上がればSPが落ち、GUが上がる傾向になります。 HP5000とHP29999 HP30000とHP99999 HP100000とHP150000 では、多少の差があるってことです。 隊長、総帥のみ全ステータスに+補正がかかります
https://w.atwiki.jp/wiki13_cocktail/pages/243.html
条件: ソードマン初期スキル(パッシブ) 効果: スキルLvごとに静止状態の体力回復量を向上させる。回復量は最大HPの影響を受ける。 また、回復アイテム使用時の回復量も増加する。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10681.html
321 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/15(土) 23 19 02.01 ID 8jl/2KoE0 今週酷い目にあった時の報告 コンベではなく、明確な主催がないようなTRPGを遊ぶ会みたいなところでセッションやったんだけど 最後の最後で二人して困になって台無しにしてくれたPLがいた 二人は別に知り合いではなかったのも災いした システムはダブルクロスで俺がPC2、困がPC3と4なんだけど PC1,3がFH所属、PC2,4がUGN所属のセッションだったんだ 道中は特にトラブルなく、PC3と4がむしろ長回しの煮えロールをガンガンにやっていた印象がある 二人の息は合っている方だと思った 若干PC4が正義と言うか「PL4が考える、ハッピーエンド」を押し付けがちなところはあった 問題が起きたのはボスを倒した後 シナリオのキーアイテムの奪取はUGN側が成功し、FH側は任務失敗だが落としどころありと言う無難なものに落ち着いた、かに見えた 323 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/15(土) 23 35 39.84 ID 8jl/2KoE0 PC4から順番に演出し、PC達はその後どうなったかを、PLの要望を聞きつつGMとPLとで演出していく流れだったのだが PC3が望んだエンディングは、上司NPCにPC1の助命を嘆願し、自身は新薬の実験台にされて散る、というものだった もともと落としどころはあったのでPC1も3も処分は特にないのだが、PL3がそういう展開好きなので望んだ 演出が淡々と進み、薬が投与されるタイミングでPC3が目をつぶって「あの子が私の末路を知らず、このさきも生き残れますように」と言ってシーンが切られる寸前に PL4が「その時だった」と低い声で割り込みモノローグをかけた PL3が険しい表情になったがPL4はそのまま続け 「アジトが大きく揺らぎ、警報が鳴り響く。うっすらと目を開けたPC3の目の前に俺(PC4)が現れ『大丈夫かPC3!』と声をかける。『助けに来たぞ。何、このアジトはもう終わりだ。俺が壊滅させたからな。君はもう自由だ』」 とGMにも何も相談なく言い切った そこでPL3は心底冷めた感じで「いや、俺はこのまま死ぬエンドですよ。というか人のエンディング勝手に乗っ取らないでください」と返し PL4は「あのままじゃせっかくバックトラックにも成功したのに死んじゃって後味悪いエンドじゃん。だったら俺が救わないとハッピーエンドにならないじゃん」と言い切った それに対しPL3が「俺のエンディングなんだから俺のリソースですよね。勝手に顛末を決めないでくれませんか?」と冷たく言い放った ここでお互いスイッチが入ったのか退かずに打ち合う感じで 「どういうものをハッピーエンドと呼ぶか」「ハッピーエンドお前好きって休み時間に言ってたじゃん」などの言い合い さらにGMが仲裁に入って何故かディベート形式になってGMが音頭を取っての言い争いになってしまった 俺らも強制的に「冷静そうだからお互いの意見を聞いて矛盾点があったら突っ込んで」という事にされてしまい 矛盾点を見逃したと判断されたら何故か俺らが糾弾されるまでになった 終わってからやろうと言って見たが熱くなったGMPLは「いや、今のうちにやらないと。大丈夫すぐすむから」と異口同音に言って 結局会場の時間切れまで、最終的には終わって暇になった卓の連中まで参加して収拾付かなくなって終わった 俺らのエンディングも、セッションの最終的な結果も全て時間切れで有耶無耶に PLに勝手にエンディング書き換えられそうになったのは分かるけど 俺らのエンディングはPL3,4のせいで完全に潰えた訳で 何かもう本当に納得できなかった 324 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/15(土) 23 46 49.74 ID wKvVoFdy0 システムの専門用語を解説すると UGN=正義の味方、FH=悪の秘密結社。 (どっちも社会の闇に隠れての活動なので、秘密結社はどっちも同じだが) PCはアメコミヒーロー並みのスーパーマンだが、PC一人で敵アジトをつぶせるほどではない その上で、PC4のやったことは「悪の秘密結社をぶっ潰して、PC3に『助けてくれてありがとう』と言わせたい」 という実に叩かれやすい正義の味方ロール()をやってくれたわけで… まあ、GMがその二人を「はいはい、論争はあとで好きなだけ二人でやってて。そんなことより PC1と2のEDと報酬と経験点の産出が先だから」と言えなかったのが残念だな。 325 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/15(土) 23 48 55.80 ID 8jl/2KoE0 324 解説ありがとう GMがむしろノリノリで仲裁…と言う形で仲裁にならずお互いを焚き付けるようなディベートを 仕切り始めちゃったのが炎上した理由の一つだったと思う 326 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/15(土) 23 57 51.65 ID UuwvREc10 報告者は3を困と言っているが、割と被害者 言い返したのはアレだが、意図しない乱入されたら怒って当然 4が主犯だが、1と2のEDをフイにしてディベートはじめたGMもアウト 327 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 00 06 03.76 ID DFPHXjtb0 3は悪くないだろ 一番悪いのはもちろん4だが、乗っ取りの時点で止めなかった上にディベートとか始めるGMも相当な困だよな 328 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 00 07 06.74 ID f7lG3cEr0 321 乙 PL3も困だけど半分被害者なんだよなあ。PL4さえ居なければ何も起きなかったのに GMも被害者ではあるが被害を拡大させたのはこいつなんだよな 329 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 00 15 22.49 ID /D04oXvM0 困度的には4がダントツでその次がGM、最後に3くらいかなあ。 GMは明らかに4のほうが悪いのにグダグダにしちゃったのがなあ。 前スレMKPの他PLみたいな悪い事無かれ主義者と似た臭いがする。 330 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 00 22 01.64 ID /QdU6mhE0 4とGMかな お疲れ様 331 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 00 31 56.55 ID HGSN85ik0 コンペに来る不特定の一般人にディベートさせたら 一人でもデモデモダッテしたら終わりだからなぁ 332 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 00 40 47.49 ID NWpvE0mU0 3は困じゃないとは言わないけど比較的被害者だろ 勝手にエンディング乗っ取られたら誰だってキレる 333 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 00 56 09.22 ID 0eVRc1TD0 自分のエンディングに勝手にに乱入されて、 しかも自分の目論見を邪魔たあげく美味しいところを取られたらもうどんな聖人でもキレるだろ 335 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 01 23 38.58 ID bdHvqLp+0 GMが被害者はないわ 4 GM 報告者 3ぐらいだろ 336 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 01 56 32.79 ID WKsfqT9F0 335 え?なんでその並びに報告者が入ってくるんだ? まとめて報告しなかったからとか言わないよな? 337 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 01 59 39.69 ID kYTDyRQa0 3を困扱いしたからじゃない? 341 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 02 10 10.46 ID WbESOSxh0 335が「報告者 3」としているのは理解できて、もしも報告者が速くにPC3の味方につけばPC3もブチ切れまではいかなかったのではと思った。味方になる他人がいるとクールになれるもんだよ。 ディベートになってもまだPC3の味方について早々に終わらせる手もあった。PC1も味方にしてな。それをしないでただの巻き込まれ被害者意識でPC3を困にするのは、早計かな。 あるいは早々に立ち去って後でGMに連絡してEDをもらうのも、悪手ではあるが存在する。 まあ、相手を憎むだけでは今度は自分が困になるぞ。 342 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 02 16 05.17 ID WbESOSxh0 ああそうか、そのディベートで各3人から突っ込み役を押し付けられて、それでその3人から、PC3からも責められたんだな。よく見ていないって。なら3人まとめて困にしたい気持ちも解かる。 それでも、PC3を困にさせないタイミングはあったと思う。 345 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 02 21 02.30 ID 7OfMTFz70 考えれば方策は何なりとあったのかも知れないが その場で策が浮かぶかどうか、浮かんだとして咄嗟に実行出来るかどうかという問題がね… 346 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 03 38 32.06 ID DfDejOcV0 個人的には4よりもGMの方が困に感じるな まぁどちらも困だし、その辺りはどちらが上かってだけだが 347 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 03 59 12.01 ID y3pfChrI0 パっと見3は被害者だけどその後の態度は他二人と同じように酷かったってことか まあ困でいいと思うけど4とGMのクソさが圧倒的だなー 348 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 08 49 34.33 ID 06riCw6R0 個人的には、3が一番の困でその次に4が困だな。 ・3 落としどころがあるのに全員の同意得ずにバッドエンドに持っていくとか、 いくら自分のリソースとはいえ、明確な困行為。 特殊なことをやるなら、文字通り全員の同意得ろと ・4 3の暴走を体を張って止めたのは良いけど、これはせめて GMの許可を得てやるべきかと。 ぶっちゃけ、4がいなくて3がいるケースにしたって、 周囲の皆がもんにょりしたもの抱えて結局報告者が報告に来てたと思うぞ 350 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 09 23 52.86 ID e2dAfojg0 3が悪くないとは言わんが、エンディング処理と経験点の清算を放り投げて 周囲の連中を呼び集めてまでディベート大会の開催を強行したGMが無罪なわけねーや。 さらにいうと、報告者ともう一人に冷静な突込み役を押し付けて、卓に参加してなかった連中まで ノリノリでディベート大会に参加したとか、その集会(コンベじゃないらしい)は どこの自己開発セミナーだよ。 351 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 09 51 18.47 ID JBTYHBqz0 3人まとめてディベートと称した我侭の押しつけあいを 他人のゲーム潰してまで始めたのが困 ひとまず保留でPC1とPC2のエンディングやってからなら違ったろうに…… PC4は人のやりたいことを潰してハッピーエンドを押しつけようとする困で PC3はPC1が胸糞悪くなりそうな勝手な自己犠牲バッドエンドを押しつけようとする困 だが、一番不気味なのはGM。なんだこいつ 352 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 10 08 26.34 ID xuTd4bwB0 というか、PC3がバッドエンドというか死亡EDの要望をGMに出してるときに 他の連中だって意見くらいは言えたんじゃね? 反対意見が出たのに強行したというならともかく、少なくともPC4がその辺について 事前に反対の意思表示をしてたようには読み取れないんだが 357 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 11 09 18.66 ID sd01/CzN0 本人がノリノリだったんなら別に構わんけど 俺がPC1だったら「自分のためにPC3が犠牲になった」なんて恩着せがましい結末を、プレイ上の必然ないのにやられたら嫌だなぁ ED希望聞く段階で文句が出なかったんならノリノリだったんだろうか、それとも言いくるめられてもんにょりしたものを抱えながら黙っていたんだろうか 358 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 11 19 42.63 ID iKpjjjv50 3叩きも報告者叩きも無理あるよなあ 4はわかりやすく困だけど、GMはほんと気持ち悪いわ なんでディベートとか始めてんの馬鹿じゃねえの 359 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 11 52 19.01 ID yk92o30m0 なぜ報告者は困じゃない3を困扱いして、どう見ても困なGMを困から外してるんだろうか? 実はこれってPL2としたのはフェイクで実際はGMだったんじゃないか? 自分が焚きつけたけど冷静になってやばいと思い、被害者のふりをして報告したが、GMも被害者という言葉が出て来ずに失意のうちにここを去ったとか 360 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 11 55 52.37 ID xuTd4bwB0 359 3については、EDぶち壊されたのは間違いなく被害者だが そのあとに報告者たちを審判役として巻き込んでディベート始めた挙句 >矛盾点を見逃したと判断されたら何故か俺らが糾弾される なんて状態にし >俺らのエンディングも、セッションの最終的な結果も全て時間切れで有耶無耶 にされたからには、報告者から見て困ではないと言い切るのも難しいと思うのだが 361 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 12 00 07.42 ID LLUZ0EGS0 3が困であることとGMが困であることは背反しないと思うが 実際のところは3人とも困であり、責任の重さから言えば4>GM>3ってところだろう 363 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 12 32 59.19 ID PP7T6lBn0 でも3は4の被害者なんだから情状酌量の余地があるじゃん? なのにもっと困度が上のGMを放っておいて3を困と断定してるのがまずいよ てか私怨報告に当たるし纏めて書かずだらだら続けたところと自分は上手く処理できなかったのに嬉々として報告に来た報告者の性根がどうかと思うがなあ 365 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 13 35 25.73 ID 06riCw6R0 358 少なくともバットエンド系特殊嗜好で 結果的に同意が取れていないのが明白な状態でも、 押し通そうとする姿勢は明確に困だよ。 普通のことやろうとしてる訳じゃないのに >俺のエンディングなんだから俺のリソースですよね。 なんて言い出す時点で静止したとしても絶対に揉めたのが目に見えてる。 366 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 14 25 27.60 ID +OttHlvK0 バックトラック直後に、GMが各PLにエンディングでやりたいことを訊いて摺り合わせができるように 軽い相談タイム設けなかったせいで起きた不幸な事故なんじゃないかと思えてきた なんでいざこざに発展してからディベートとかいって喧嘩させてんだよ 367 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 14 28 03.07 ID 64dccPjb0 365 同意がとれてないのに無理矢理ハッピーエンドにする方がおかしいだろw 368 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 14 30 50.17 ID 6uAi3ddG0 格好良くバッドエンドにするとかそんな特殊じゃないだろ それも設定的にわりかし救われないDXしかもFHならなおさら まぁ真性っぽいから触れない方がいいのかもだが 369 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 14 33 37.35 ID cTPP6Qwo0 PC3は別にFHに弱みを握られていて否応無しに、とかじゃないんだろうから 1人で乗り込んで来て仲間を皆殺しにしたPC4って憎むべき敵でしかないよな。ハッピーエンドとは程遠いぜ 371 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 15 09 54.66 ID JqPXXKsR0 すくなくともPL3はシーン開始するにあたってGMと シーン内容の磨り合わせしているわけで バッドエンドは特殊嗜好なのでという主張をそのまま飲んだとしても 物言い付けれるのはそのすり合わせの段階が限度 そこ通ってる時点で内心はどうあれ卓の合意は取れているシーンを ぶち壊すPL4が圧倒的に悪いし すぐにその結論に達しないGMも周りPLもよくわからん上 特に議論始めさせるGMは意味不明。 時間管理下手ってレベルではなくコンベでGMする域に達してない 付け加えるならPC4の演出は主人公様きどり臭がうざい 373 :ゲーム好き名無しさん:2015/08/16(日) 15 12 04.96 ID uGNATvco0 366 事前に相談してもPL4はやらかした気がするw PL3のバッドエンドなプレイを責める向きが多いようだが 俺がアカンと思うのはPL4と喧嘩を始めた事だけだな (後のディベートに付き合った事も含む) PL4がいくら喚いたところで一人では喧嘩はできないし やめて欲しいとはっきり意志表示だけすれば良かった …この場合でもGMがディベートしようと言いだしそうだなぁ やはりGMが歪みの中心か スレ421
https://w.atwiki.jp/uechi/pages/15.html
Draw2D参照HP Draw2D入門 初めてのDraw2D
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8077.html
180 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/10(水) 08 43 03.94 ID ptszf4+pO [1/2] 来てないっぽいので軽く一件。システムとか隠すために軽くフェイク入れてるから注意 この間オンセでGMやったんだが、参加者5人中3人が旧知のなかだったらしくてシーン乗っ取りやら敢行してきた。 具体的にはPC1がメインのシーンで、妙なネタ系BGMを流したりしてた。 (あとでPC1、2のPLに確認してわかったことだが、秘匿会話でPC5のPLがPC1に「ヒロインにこう言え。俺がヒロイン慰めるから。さもないと俺と3、4でお前にパーティアタックするぞ」とか言ったり、 PC2に「PC1殺せ。お前の(PCの)立場上俺のPCには逆らえないだろ。それともお前がヒロインの代わりに(自主規制)するか?」とか言ったりしてたらしい。) BGMは俺が上書きして消したし、脅しもPL1がスルーしたらしく情けない事に俺は気が付かなかった BGMの件で厳重注意はしたけども。 それで、とりあえずは何とか進んでたんだけど‥ クライマックス戦闘で、PL5が「もう我慢ならん!」とか打ち込んで(PC1と、PC1の因縁の相手に)装甲無視・シーン全体が対象の攻撃を敢行。 連発できる組み方をしてたお陰で因縁の相手(ヒロインの裏人格的が表に出て来た感じのエネミーだった)は消し飛んで、巻き込まれたPC1も限界。 本来なら味方は巻き込めないはずのスキルだけど、困のうちの誰かが数字いじったらしくてHPとか減ってたな。 181 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/10(水) 08 45 30.43 ID ptszf4+pO [2/2] 俺とかPC1、2のPLがツッコミ入れても聞かず、何やら十行近い文句(「経験者の俺を優遇しないキチどもめ」「俺のものにならんヒロインなど死んで当然」 「ちょっとスレのを流用しただけで消し飛ぶようなボスを組むGMは下手」「俺の言うことを聞かないPL1もPL2も困」etc.) PL3と4も同調して喚き出したがら、秘匿でPL1.2に説明してセッション中断。 困三人キックしてから別の部屋でNPCを配置して、クライマックス戦闘から再開して無事終わった。 あとで管理人に確認したら、どうも前に出入り禁止になってた連中が別の名前で入ってたらしい。 ちなみにPCの性別内訳は、 PC1 男 PC2 女 PC345 男 GM(俺) リアルは女 ヒロインは中学生でPC1の妹分だった。 以上。 182 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/10(水) 09 15 39.95 ID y73f/aAK0 リアルは女って書く必要性 183 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/10(水) 09 23 48.73 ID YYy8dtwWP [1/2] 182 実はそこがフェイクの可能性も微レ存 文章から性別推測されて困連中が女GMなら乗っ取り行けるだろうと判断したんじゃなかろうか 180-181 報告乙 軽くと前置きした報告が全然軽くないのは最早定番なのか 他PLを道具としてしか見てない典型的な困集団だと思うわ 184 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/10(水) 10 20 11.46 ID VweZTRs70 [1/2] ネットは名前の詐称が簡単だしそういう面ではオンセは怖いな だいたい問題ある人は言動が変わらないからすぐバレるんだけど 事前に分からない分、結果的に発覚してもその回のセッションが無駄になっちゃうから困る 185 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/10(水) 10 44 36.68 ID Ug6PUbaEO [1/4] TRPGのヒロインにそこまでがっつく人の気持ちがマジで理解できない… 189 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/10(水) 12 29 05.86 ID J+N37/Bi0 181 報告乙 経験者の俺を優遇しないキチどもめ 経験者なら初心者を優遇してやれよと言いたい。 スレ350
https://w.atwiki.jp/oper/pages/1511.html
AKT IV Komnata jak w drugim akcie. SCENA l Hanna sama przechadza się zadumana. “Do grobu trwać w bezżennym stanie!” Zamiar dziwny niesłychanie! po chwili Mówi pani Cześnikowa, Że z nich każdy wolność chowa, Aby nie ulegać łzom, Gdy głos święty, niewzruszony, Mimo próśb i płaczu żony, Każe swój pożegnać dom! Myśl szlachetną z serca chwalę, Jednak na waszych urojeń odparcie Mężni rycerze, powiem otwarcie, Że polskich niewiast nie znacie wcale! Któraż to która, Tej ziemi córa, Nie drży z powicia Życiem jej życia? Któraż to zrywa, Boskie ogniwa, Co duszą spolą Z rodzinną dolą? Gdy z woli nieba Ofiary trzeba, Tu narzeczona Trwogę pokona. Nad ślubne gody Rycerzu młody, Sama ci wskaże Świętsze ołtarze! Żona żołnierza Trudów nie zmierza, Znakiem go krzyża Do chwały zbliża. Matka przeklina Trwożnego syna, Zgon zniesie krwawy Lżej od niesławy! Któraż to która, Tej ziemi córa, Nie drży z powicia Życiem jej życia? Któraż to zrywa, Boskie ogniwa, Co duszą spolą Z rodzinną dolą? SCENA 2 Hanna, Damazy. Damazy wbiegając z głębi i spostrzegając Hannę Pani! pani! co się dzieje! Aj! aż mi się w oczach mieni! Dwaj rycerze wystraszeni Uciekają dziś, przy święcie! Hanna zdziwiona Co to znaczy? Damazy Maciej stary, Już pakuje się zawzięcie. Miecznik ledwie nie szaleje! Hanna Odjeżdżają? Damazy z ironią Że źle spali, Że im strachy w wielkiej sali Wyprawiały harce, gwary... Więc dlatego jadą... tchórze! Hanna żywo Kłamstwo! Damazy Będziem mieli burzę, Być jej świadkiem, nie chcę wcale. Miecznik nie na żarty gore... zacierając ręce Jak wyniosą się rywale, Wtedy wracam i ślub biorę! Wybiega na prawo. Hanna z mocą Odjeżdżają!... być nie może! Chce wyjść w głębi, ale w progu spotyka Stefana. SCENA 3 Stefan, Hanna. Stefan pomieszany Panna Hanna... Hanna A mój Boże... Czyż mi prawdę powiedziano, Goście ojcu pożądani, Choć przyrzekli, że zostaną Odjeżdżają dziś?... Stefan Tak pani. Hanna mocniej Dziś? Stefan W tej chwili... Hanna Nagłej zmiany Jakiż powód... Stefan Tajemnica... Hanna wpatrując się w Stefana Tajemnica... pan zmieszany, Głos twój drżący, blade lica... Więc nieszczęście... Stefan Dotąd żadne... Lecz zagraża, czuję to... Hanna spokojniej Tajemnica... czyż nie zgadnę? Stefan żywo Och! Nie pragnij zbadać ją!... Na jedno słowo, twe serce młode Gorzkiej boleści dotknąłby grom. Smutek by oddał świętą swobodę, Niezasłużonej zgryzoty łzom... Nie, nie! o Hanno, zostań szczęśliwa, Jako istoty wolne od skaz. Niech w głębi serca mego spoczywa Głos co z tych progów oddala nas! Hanna Czy z waszej chaty trwożące wieści? Stefan Nie, nie, Bóg łaskaw, spokojnie tam... Hanna Czy z kraju odgłos groźniejszej treści? Stefan Tak! każda chwila spędzona dłużej Wśród niepokoju serdecznych drżeń, Całego życia niedolę wróży, Wiecznej tęsknoty sprowadza cień! Drogiej nadziei gwiazdą zaranną Tu mi zapłonął zdradliwy los, I wydarł szczęście! Hanno! och! Hanno! Żałuj biednego... to straszny cios! Hanna na stronie Ach! to ów zamiar... nie wątpię dłużej, Zgaduję powód serdecznych drżeń, Zgaduję co mu niedolę wróży, I co tęsknoty sprowadza cień. Drogiej nadziei gwiazdą zaranną I mnie zajaśniał zwodniczy los, Lecz blask jej gaśnie, o biedna Hanno! Twą radość tłumi kolejny cios! Stefan Tak! każda chwila spędzona dłużej Wśród niepokoju serdecznych drżeń, Całego życia niedolę wróży, Wiecznej tęsknoty sprowadza cień! Drogiej nadziei gwiazdą zaranną Tu mi zapłonął zdradliwy los, I wydarł szczęście! Hanno! och! Hanno! Żałuj biednego... to straszny cios! Hanna Więc to niezmienne postanowienie! Stefan Dziś odjeżdżamy i brat i ja... Hanna upewniona w swoim mniemaniu I brat? tak... tak... lecz choć stałość cenię, Może się odjazd odłożyć da... Stefan czyni przeczące poruszenie. Zmartwicie ojca przykrą odmową. Stefan zakłopotany Ojciec przebaczy, gdy nagli czas... Hanna Więc tajemnicę odgadłam ową, Dziwna przysięga krępuje was! Stefan Pani! przez litość, nie badaj dłużej, Gdy każda chwila serdecznych drżeń Całego życia niedolę wróży, Wiecznej tęsknoty sprowadza cień! Drogiej nadziei gwiazdą zaranną Tu mi zapłonął zdradliwy los, I wydarł szczęście! Hanno! och! Hanno! Żałuj biednego... to straszny cios! Hanna Tak... to ów zamiar, nie wątpię dłużej, Odgadłam powód serdecznych drżeń, Odgadłam co mu niedolę wróży I co tęsknoty sprowadza cień. Drogiej nadziei gwiazdą zaranną I mnie zajaśniał zwodniczy los, Lecz blask jej gaśnie, o biedna Hanno! Twą radość tłumi kolejny cios! Zaraz po skończonym śpiewie Miecznik i Zbigniew wchodzą z głębi. Hanna spiesznie odbiega na prawo. SCENA 4 Stefan, Miecznik i Zbigniew. Miecznik wchodząc mówi do Zbigniewa Nie zaprzeczaj, serca cierni W mojej chacie waściom strach, Toż bez niewiast, słowu wierni Chcecie wrócić pod wasz dach. Zbigniew Inny powód... Miecznik do Stefana i Zbigniewa Ależ przecie, Gdy do jutra zostaniecie... Stefan i Zbigniew żywo Nie, nie, nie! Miecznik wpatrując się w nich Ten i ten drży... SCENA 5 Ci sami i Maciej. Maciej wszedłszy z głębi Bryka zaszła na podwórze. Miecznik zniecierpliwiony Więc jesteście chyba tchórze! Maciej zbliżając się Kto? Panicze?... Miecznik Tak!... i ty! Wiem o strachach, wiem że stąd Śmieszny was wygania wzgląd! Maciej urażony Tchórze... tchórze!... śmieszny wzgląd? zbliża się i powtarza słowa Damazego. Mówią, że gmach ten przed laty, Powstał z hańbiących usług zapłaty... Stefan i Zbigniew żywo Macieju milcz! Maciej nie zważając Że na tych murach przekleństwa i łzy, Że stąd nad nimi gniew Boski grzmi. Miecznik zdziwiony Nie rozumiem... Zbigniew do Macieja Przestań już! Maciej Żaden panicz mój nie tchórz! Lecz nie mogą zostać tu, Gdzie ni ciszy, ani snu. Bo jest piekłem każdy gmach Co się wzniósł na bratnich łzach! Miecznik zdziwiony Co to ma znaczyć? Stefan i Zbigniew zakłopotani On nie wie sam! Maciej Wszak kubek w kubek, słowo po słowie, Dlaczego dwór ten strasznym się zowie, Tak pan Damazy tłumaczył nam! Miecznik żywo Ach! zgaduję! pan Damazy, Co się w żarty wdał niewieście!... Miły żart, gdy bez urazy Ale tak... to bardzo źle!... Słychać w oddaleniu odgłos dzwonków mnóstwa sań i brzęk kółek krakowskich chomąt. SCENA 6 Ci sami i Skoluba. Skołuba wchodząc z głębi Jaśnie panie... Miecznik żywo Milcz niemrawo! Pan Damazy, proś niech żwawo Przyjdzie tu!... Skołuba On dawno w mieście. Miecznik, Zbigniew i Stefan zdziwieni Co? wyjechał, wyniósł się!? Skołuba i Maciej czynią znak potwierdzający. Dzwonki coraz mocniejsze. Wszyscy, prócz Skułoby słuchając Cóż to? Skołuba Owóż Jaśnie panie, Biegłem donieść ile tchu, To kuligiem liczne sanie, Po gościńcu pędzą tu. Miecznik z pośpiechem do Stefana i Zbigniewa Każcie wyprządz; głupią baśnie, Jak powróci pan Damazy, Bardzo łatwo wam wyjaśnię, Przy tym uszów natrę mu! Cierpliwości, tylko cierpliwości! Dzwonki coraz głośniejsze, ustają kolejno. Słychać wesoły gwar za scena. Zbigniew i Stefan wydają cichy rozkaz Maciejowi, który zasmucony odchodzi. AKT IV Komnata jak w drugim akcie. SCENA l Hanna sama przechadza się zadumana. “Do grobu trwać w bezżennym stanie!” Zamiar dziwny niesłychanie! po chwili Mówi pani Cześnikowa, Że z nich każdy wolność chowa, Aby nie ulegać łzom, Gdy głos święty, niewzruszony, Mimo próśb i płaczu żony, Każe swój pożegnać dom! Myśl szlachetną z serca chwalę, Jednak na waszych urojeń odparcie Mężni rycerze, powiem otwarcie, Że polskich niewiast nie znacie wcale! Któraż to która, Tej ziemi córa, Nie drży z powicia Życiem jej życia? Któraż to zrywa, Boskie ogniwa, Co duszą spolą Z rodzinną dolą? Gdy z woli nieba Ofiary trzeba, Tu narzeczona Trwogę pokona. Nad ślubne gody Rycerzu młody, Sama ci wskaże Świętsze ołtarze! Żona żołnierza Trudów nie zmierza, Znakiem go krzyża Do chwały zbliża. Matka przeklina Trwożnego syna, Zgon zniesie krwawy Lżej od niesławy! Któraż to która, Tej ziemi córa, Nie drży z powicia Życiem jej życia? Któraż to zrywa, Boskie ogniwa, Co duszą spolą Z rodzinną dolą? SCENA 2 Hanna, Damazy. Damazy wbiegając z głębi i spostrzegając Hannę Pani! pani! co się dzieje! Aj! aż mi się w oczach mieni! Dwaj rycerze wystraszeni Uciekają dziś, przy święcie! Hanna zdziwiona Co to znaczy? Damazy Maciej stary, Już pakuje się zawzięcie. Miecznik ledwie nie szaleje! Hanna Odjeżdżają? Damazy z ironią Że źle spali, Że im strachy w wielkiej sali Wyprawiały harce, gwary... Więc dlatego jadą... tchórze! Hanna żywo Kłamstwo! Damazy Będziem mieli burzę, Być jej świadkiem, nie chcę wcale. Miecznik nie na żarty gore... zacierając ręce Jak wyniosą się rywale, Wtedy wracam i ślub biorę! Wybiega na prawo. Hanna z mocą Odjeżdżają!... być nie może! Chce wyjść w głębi, ale w progu spotyka Stefana. SCENA 3 Stefan, Hanna. Stefan pomieszany Panna Hanna... Hanna A mój Boże... Czyż mi prawdę powiedziano, Goście ojcu pożądani, Choć przyrzekli, że zostaną Odjeżdżają dziś?... Stefan Tak pani. Hanna mocniej Dziś? Stefan W tej chwili... Hanna Nagłej zmiany Jakiż powód... Stefan Tajemnica... Hanna wpatrując się w Stefana Tajemnica... pan zmieszany, Głos twój drżący, blade lica... Więc nieszczęście... Stefan Dotąd żadne... Lecz zagraża, czuję to... Hanna spokojniej Tajemnica... czyż nie zgadnę? Stefan żywo Och! Nie pragnij zbadać ją!... Na jedno słowo, twe serce młode Gorzkiej boleści dotknąłby grom. Smutek by oddał świętą swobodę, Niezasłużonej zgryzoty łzom... Nie, nie! o Hanno, zostań szczęśliwa, Jako istoty wolne od skaz. Niech w głębi serca mego spoczywa Głos co z tych progów oddala nas! Hanna Czy z waszej chaty trwożące wieści? Stefan Nie, nie, Bóg łaskaw, spokojnie tam... Hanna Czy z kraju odgłos groźniejszej treści? Stefan Tak! każda chwila spędzona dłużej Wśród niepokoju serdecznych drżeń, Całego życia niedolę wróży, Wiecznej tęsknoty sprowadza cień! Drogiej nadziei gwiazdą zaranną Tu mi zapłonął zdradliwy los, I wydarł szczęście! Hanno! och! Hanno! Żałuj biednego... to straszny cios! Hanna na stronie Ach! to ów zamiar... nie wątpię dłużej, Zgaduję powód serdecznych drżeń, Zgaduję co mu niedolę wróży, I co tęsknoty sprowadza cień. Drogiej nadziei gwiazdą zaranną I mnie zajaśniał zwodniczy los, Lecz blask jej gaśnie, o biedna Hanno! Twą radość tłumi kolejny cios! Stefan Tak! każda chwila spędzona dłużej Wśród niepokoju serdecznych drżeń, Całego życia niedolę wróży, Wiecznej tęsknoty sprowadza cień! Drogiej nadziei gwiazdą zaranną Tu mi zapłonął zdradliwy los, I wydarł szczęście! Hanno! och! Hanno! Żałuj biednego... to straszny cios! Hanna Więc to niezmienne postanowienie! Stefan Dziś odjeżdżamy i brat i ja... Hanna upewniona w swoim mniemaniu I brat? tak... tak... lecz choć stałość cenię, Może się odjazd odłożyć da... Stefan czyni przeczące poruszenie. Zmartwicie ojca przykrą odmową. Stefan zakłopotany Ojciec przebaczy, gdy nagli czas... Hanna Więc tajemnicę odgadłam ową, Dziwna przysięga krępuje was! Stefan Pani! przez litość, nie badaj dłużej, Gdy każda chwila serdecznych drżeń Całego życia niedolę wróży, Wiecznej tęsknoty sprowadza cień! Drogiej nadziei gwiazdą zaranną Tu mi zapłonął zdradliwy los, I wydarł szczęście! Hanno! och! Hanno! Żałuj biednego... to straszny cios! Hanna Tak... to ów zamiar, nie wątpię dłużej, Odgadłam powód serdecznych drżeń, Odgadłam co mu niedolę wróży I co tęsknoty sprowadza cień. Drogiej nadziei gwiazdą zaranną I mnie zajaśniał zwodniczy los, Lecz blask jej gaśnie, o biedna Hanno! Twą radość tłumi kolejny cios! Zaraz po skończonym śpiewie Miecznik i Zbigniew wchodzą z głębi. Hanna spiesznie odbiega na prawo. SCENA 4 Stefan, Miecznik i Zbigniew. Miecznik wchodząc mówi do Zbigniewa Nie zaprzeczaj, serca cierni W mojej chacie waściom strach, Toż bez niewiast, słowu wierni Chcecie wrócić pod wasz dach. Zbigniew Inny powód... Miecznik do Stefana i Zbigniewa Ależ przecie, Gdy do jutra zostaniecie... Stefan i Zbigniew żywo Nie, nie, nie! Miecznik wpatrując się w nich Ten i ten drży... SCENA 5 Ci sami i Maciej. Maciej wszedłszy z głębi Bryka zaszła na podwórze. Miecznik zniecierpliwiony Więc jesteście chyba tchórze! Maciej zbliżając się Kto? Panicze?... Miecznik Tak!... i ty! Wiem o strachach, wiem że stąd Śmieszny was wygania wzgląd! Maciej urażony Tchórze... tchórze!... śmieszny wzgląd? zbliża się i powtarza słowa Damazego. Mówią, że gmach ten przed laty, Powstał z hańbiących usług zapłaty... Stefan i Zbigniew żywo Macieju milcz! Maciej nie zważając Że na tych murach przekleństwa i łzy, Że stąd nad nimi gniew Boski grzmi. Miecznik zdziwiony Nie rozumiem... Zbigniew do Macieja Przestań już! Maciej Żaden panicz mój nie tchórz! Lecz nie mogą zostać tu, Gdzie ni ciszy, ani snu. Bo jest piekłem każdy gmach Co się wzniósł na bratnich łzach! Miecznik zdziwiony Co to ma znaczyć? Stefan i Zbigniew zakłopotani On nie wie sam! Maciej Wszak kubek w kubek, słowo po słowie, Dlaczego dwór ten strasznym się zowie, Tak pan Damazy tłumaczył nam! Miecznik żywo Ach! zgaduję! pan Damazy, Co się w żarty wdał niewieście!... Miły żart, gdy bez urazy Ale tak... to bardzo źle!... Słychać w oddaleniu odgłos dzwonków mnóstwa sań i brzęk kółek krakowskich chomąt. SCENA 6 Ci sami i Skoluba. Skołuba wchodząc z głębi Jaśnie panie... Miecznik żywo Milcz niemrawo! Pan Damazy, proś niech żwawo Przyjdzie tu!... Skołuba On dawno w mieście. Miecznik, Zbigniew i Stefan zdziwieni Co? wyjechał, wyniósł się!? Skołuba i Maciej czynią znak potwierdzający. Dzwonki coraz mocniejsze. Wszyscy, prócz Skułoby słuchając Cóż to? Skołuba Owóż Jaśnie panie, Biegłem donieść ile tchu, To kuligiem liczne sanie, Po gościńcu pędzą tu. Miecznik z pośpiechem do Stefana i Zbigniewa Każcie wyprządz; głupią baśnie, Jak powróci pan Damazy, Bardzo łatwo wam wyjaśnię, Przy tym uszów natrę mu! Cierpliwości, tylko cierpliwości! Dzwonki coraz głośniejsze, ustają kolejno. Słychać wesoły gwar za scena. Zbigniew i Stefan wydają cichy rozkaz Maciejowi, który zasmucony odchodzi. Moniuszko,Stanisław/Straszny dwór/IV-2