約 5,940,058 件
https://w.atwiki.jp/cadencii_en/pages/22.html
English 日本語 Release Note Release Date 6 Mar., 2010 Notes Cadencii requires ".NET Framework Runtime(version 2.0 or later)". Installer of this rumtime is available from the link below. .NET Framework Runtime Download .NET Framework 3.5 SP1 Cadencii can be launched with the latest version of mono. This enable you to use Cadencii with many platforms supported by mono. (Note Several functions using VOCALOID2 VSTi are not available in this case.) Mono is available from the link mono download Download Cadencii version 3.0.15 (1.2MB) How to get source codes Source code is available on SourceForege.JP. Please follow the instruction below for checking out the SourceForge.JP s SVN repository. svn checkout -r 894 http //svn.sourceforge.jp/svnroot/cadencii/branches/3.0 ./ These svn command is for checiking out "THIS" version of Cadencii. In order to get the latest source codes, please remove "-r" option.
https://w.atwiki.jp/boare/pages/42.html
プロパティウィンドウの数式入力 UTAU用のプラグインを使うには コントロールカーブのデータを数値入力したい FAQ:VOCALOID1のSynthesize Engine 1.0と1.1を同時に使うには FAQ:"Cadencii"の読み方が分からない Trouble Shooting:音が出ない/レンダリングがうまくいかない 仕様 スクリプトの書き方 STRAIGHT x UTAUの機能を使うには UTAU音源設定ユーティリティ 鍵盤用音源生成ユーティリティ 自動バックアップ機能 FAQ:画面の表示が英語で使いにくい FAQ:UTAU連携機能を使うための準備は何をすればよいか? FAQ:ピアノロール下にあるコントロールトラックが縦方向にデカすぎて作業しにくい FAQ:ベジエ曲線の編集の仕方がわからない! FAQ:ベジエ曲線を使って編集するとき、1本のベジエ曲線ではなく、2本以上に分けて編集したい FAQ:拡張ユーザー辞書って何? FAQ:「アプリケーションの初期化に失敗しました」と出て使えない! FAQ:VSTiのパスはどこで設定するのか? FAQ:鍵盤を押しても音が出ないのだが・・・? プロパティウィンドウの数式入力 プロパティウィンドウの「クロック」「小節」「拍」「Tick」「長さ」の項目に、現在の値に一定の値を加減乗除できるようになりました。 まず、1個の音符の位置を480clockずらす例を示します。 まず音符を選択すると、現在の音符の位置(クロック=7680)がプロパティウィンドウに表示されます。 これの後ろに+480と入力し、 Enterキーを押すと、「7680+480」の値が計算され、音符が後ろに移動します。 複数の音符についても、同様の操作が可能です。 複数の音符を選択すると、「クロック」の値が違うのでプロパティウィンドウは空白になります。 構わずに「+480」と入力し、 Enterキーを押すと、それぞれの音符の「クロック」値に+480が加算され、複数の音符がまとめて移動します。 ここでは足し算の例しか載せませんでしたが、加減乗除いずれも可能です。 また、入力した文字列に"x"を含んだ数式を入力すると、xに現在の値が代入されて評価されます。 たとえば、最初の例だと「7680+480」と入力する場合と「x+480」と入力する場合の結果は同じになります。 UTAU用のプラグインを使うには UTAU用のプラグインを使うには,まず,UTAU用プラグインとCadenciiの間を取り持つスクリプトを作成(インストール)する必要があります.「歌詞を連続音にする」プラグインを例に,インストール手順を説明します. 1. 「スクリプト」メニューの「UTAU用プラグインをインストール」を選ぶ.下図のようなダイアログが出ます. 2. 次に,インストールしたいプラグインの「plugin.txt」の場所を指定します.ダイアログの「追加」ボタンを押して,ファイル選択ダイアログでplugin.txtを選択してください(下図参照). 3. 選択できたら,リストにプラグインの名前と,「plugin.txt」へのパスが追加されていると思います(下図).「了解」ボタンを押すとダイアログが閉じ,インストールが行われます. 4. メイン画面に戻って「スクリプト」メニューを選択すると,インストールしたプラグインの名前が追加されます(下図). 以上でインストール作業は完了です.次に使い方について. まず,現在のトラックがUTAUモードになっているかを確認します.(「トラック」メニュー→「歌声合成エンジン」→「UTAU」) さらに,UTAUの音源がちゃんと登録されているか確認します.(「設定」メニュー→「プリファレンス」,出てくるダイアログの「UTAU音源」タブ,音源の設定の仕方は,このページの「UTAU連携機能を使うための準備は何をすればよいか?」を参照) 次に,プラグインで編集したい音符を範囲選択し, 「スクリプト」メニューの中から,使いたいプラグインを選んで起動すればOKです. コントロールカーブのデータを数値入力したい ポインターツールで,データ点をダブルクリックすると数値入力用のダイアログが出ます(下図参照). 数値を入力してEnterを押すか,「適用」ボタンを押すと反映されます. 上にあるボタン「 10」「 5」「 」は,それぞれ10個,5個,1個左隣のデータ点を選択しなおします.「 」「5 」「10 」は右隣のデータ点を選択しなおします. 右側の「undo」「redo」ボタンは,メインウィンドウの「元に戻す」「やり直し」と同じ効果があります. VOCALOID1のSynthesize Engine 1.0と1.1を同時に使うには 注:Windows VistaまたはWindows 7においてSynthesize Engine 1.0と1.1を同時に使用するためには,ユーザーアカウント制御(UAC)を無効にする必要があります. 「設定」メニュー→「プリファレンス」とたどり,設定ダイアログを出す. 「シンセサイザー」タブを選択 「合成DLLの利用」にある「セカンダリVOCALOID1 DLLを読み込む」にチェックを入れる. その下にある「VOCALOID1 [1.0]」と「VOCALOID1 [1.1]」の両方にチェックが入っているのを確認する. 「了解」ボタンを押す Cadenciiを再起動する 以上で,Synthesize Engine 1.0と1.1の両方を使えるようになります.ただし,古いVOCALOID1のみがインストールされている場合,1.1がそもそも存在しないので当然ながら両方使うのは不可能です. 備考 デフォルトでは,どちらか片方のSynthesize Engineのみが読み込まれます.読み込まれるのはVOCALOID1 Editorで設定したものになります. XVSQファイルには,1.0と1.1のどちらが指定されたかが保存されます.具体的には, VsqTrack 要素の直下にある Tag 要素内に,「org.kbinani.cadencii.RendererKind VOCALOID1_100」等と記録されます. XVSQと同時出力されるVSQファイルには,1.0と1.1のどちらが指定されたかは保存されません. 2個のSynthesize Engineを読み込む際の仕組みについては,「VOCALOID1のSynthesize Engine 1.0と1.1の同時起動」をご覧ください. "Cadencii"の読み方が分からない 読み方は決めていませんが、「かでんしい」でいいと思います。 Trouble Shooting:音が出ない/レンダリングがうまくいかない VOCALOID1/2モード、UTAUモード、Straight x UTAUモードのそれぞれについて、音がならない原因として考えられるものを列挙してあります。ご自分の環境で疑わしいと思うものについて、リンク先の解決方法を参考にチェックしてみてください。 VOCALOID1/2モードで音が鳴らない 1. VOCALOID1/2のデモ版を使用している. 2. Windowsのセキュリティ設定により,プラグインのロードが制限されている.(Win. Vista, Win. 7) 3. 一時ディレクトリの空き容量がほぼ0になっている. 4. {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥PlaySound.dllが存在しない UTAUモードで音が鳴らない 1. 音源パスが指定されていない 2. resampler.exeのパスが指定されていない 3. wavtool.exeのパスが指定されていない 4. 一時ディレクトリの空き容量がほぼ0になっている. 5. Windowsのセキュリティ設定により,外部の実行ファイルの起動が制限されている.(Win. Vista, Win. 7) 6. {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥PlaySound.dllが存在しない 7. ローマ字の歌詞のまま音を鳴らそうとしている Straight x UTAUモードで音が鳴らない 1. 音源パスが指定されていない 2. Visual C++ ライブラリDLLがインストールされていない 3. 一時ディレクトリの空き容量がほぼ0になっている. 4. Windowsのセキュリティ設定により,外部の実行ファイルの起動が制限されている. 5. {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥plugins¥以下のdllが存在しない. 6. {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥vConnect.exeが存在しない 7. {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥PlaySound.dllが存在しないか 8. ローマ字の歌詞のまま音を鳴らそうとしている VOCALOID1/2のデモ版を使用している デモ版では使えないようにしてあります.残念ながら解決策はありません. Windowsのセキュリティ設定により,プラグインのロード/外部の実行ファイルの起動が制限されている. Windows Vista,Windows 7では,管理者権限でCadenciiを実行するようにしてください. 一時ディレクトリの空き容量がほぼ0になっている 一時ディレクトリの空き容量が枯渇していると,特に前触れも無く音が出なくなります.空き容量を確保してから再度実行してみてください. {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥PlaySound.dllが存在しない {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥plugins¥以下のdllが存在しない {Cadenciiのインストールディレクトリ}¥vConnect.exeが存在しない ファイルが存在しているかどうかを確認してください.ファイルが無かった場合は,Cadenciiを再インストールしてください. 音源パスが指定されていない このページの「UTAU連携機能を使うための準備は何をすればよいか?」の項目②を参考に音源をに登録してください. resampler.exe/wavtool.exeのパスが指定されていない このページの「UTAU連携機能を使うための準備は何をすればよいか?」の項目①を参考にパスを設定してください Visual C++ ライブラリDLLがインストールされていない Straight x UTAUの機能を使用するには,Visual C++ライブラリDLLがインストールされている必要があります.入手先はMicrosoftのページ:Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)になります. ローマ字の歌詞のまま音を鳴らそうとしている UTAUモードとStraight x UTAUモードでは、ローマ字の歌詞のみでは音抜けが発生します(エイリアス設定によりローマ字などのアルファベットにも音がマップされている場合は別として)。たとえば「あ」と歌わせようとして「a」と入力した場合、実際に音源から検索されるのは「a.wav」なので、これが無い場合音抜けが発生することになります。 スクリプトの書き方 構文と必要な定義 構文はC#と全く同じです。スクリプトのサンプルにあるように、クラスの定義を記述してください。クラスには関数のうちどれか一つを、必要に応じて実装してください。 public static bool Edit( Boare.Lib.Vsq.VsqFile vsq ); public static bool Edit( Boare.Cadencii.VsqFileEx vsq ); public static ScriptReturnStatus Edit( Boare.Lib.Vsq.VsqFile vsq ); public static ScriptReturnStatus Edit( Boare.Cadencii.VsqFileEx vsq ); boolが戻り値のものは、スクリプトの実行が成功したときtrueを、そうでないときfalseを返すように実装してください。 ScriptReturnStatusが戻り値のものは、 スクリプトの実行が成功し、編集が行われたときScriptReturnStatus.EDITEDを、 スクリプトの実行が成功したが、編集は行われなかったときScriptReturnStatus.NOT_EDITEDを、 スクリプトの実行が失敗したか、または中断されたときScriptReturnStatus.ERROR をそれぞれ返すように実装してください。 また、using句は次のリストのものをスクリプトの先頭に含めることができます。 using System; using System.IO; using Boare.Lib.Vsq; using Boare.Cadencii; using bocoree; using Boare.Lib.Media; using Boare.Lib.AppUtil; using System.Windows.Forms; using System.Collections.Generic; using System.Drawing; using System.Text; using System.Xml.Serialization スクリプトの配置 Cadenciiの本体が保存されているディレクトリに「script」というディレクトリを作成し、その中にスクリプトを保存してください。拡張子は.txtまたは.csが有効です。エンコーディングについては、2バイト文字を含む場合UTF-8(BOMの有無は問わない)で保存しないと文字化けします。 STRAIGHT x UTAUの機能を使うには 必要な作業は3つあります. ①STRAIGHT音声合成用の解析ファイルを作成する. ②使用する音源の設定 ③音声合成エンジンを「STRAIGHT x UTAU」モードにする ①STRAIGHT音声合成用の解析ファイルを作成する. STRAIGHT音声合成を行うには,あらかじめ音源の音声ファイルを解析する必要があります.解析結果は,各音源フォルダ直下の「analyzed」というフォルダに保存されます.拡張子は.stfです. 同梱のユーティリティ,「EditOtoIni.exe」を使ってSTFファイルを作成してください.使い方はこのページのUTAU音源設定ユーティリティをご覧ください. ②使用する音源の設定 このページのUTAU連携機能を使うための準備は何をすればよいか?の「②使用する音源の設定」の説明と同じですので,そちらを参照ください.「UTAU」と「STRAIGHT x UTAU」の音源設定は共通です. (実際には,「UTAU」のときは設定したoto.iniの内容をそのまま利用し,「STRAIGHT x UTAU」のときは「(oto.iniが保存されたフォルダ)\analyzed\oto.ini」が使用されることになりますが,ユーザが気にする必要ありません. ③音声合成エンジンを「STRAIGHT x UTAU」モードにする 合成エンジンのモードは各トラック毎に設定します.設定するには,「トラック」メニュー→「音声合成エンジン」メニュー→「STRAIGHT x UTAU」と選択してください.画面下のトラックのリストを右クリックし,コンテキストメニューの「音声合成エンジン」→「STRAIGHT x UTAU」を選択することでも,設定可能です. UTAU音源設定ユーティリティ UTAU音源用の設定ファイルoto.iniを編集し、STRAIGHT用解析ファイルの管理を行うユーティリティです。 使用するには、Cadencii本体の「設定」→「UTAU音源」メニューをたどるか、直接「EditOtoIni.exe」をダブルクリックして起動します。 画面は3つのパートに分かれています。それぞれ、左上が「oto.ini」に登録された音源とその設定値のリスト、右上が選択した音源に対して編集を行うための操作部、下は選択した音源の波形を表示する部分、となっています。 音源ファイルのリスト 各列は列のヘッダーの表示のとおり。「FRQ」の列は、UTAUのresamplerが参照する*.frqファイルが準備済みかどうかを表し、「STF」の列は、STRAIGHT合成に必要な解析ファイル(拡張子.stf)が準備済みかどうかを表します。それぞれ、準備済みの場合は「○」、そうでない場合は空欄となります。 操作部 左のリストで選択した音源の設定値を編集します。テキストボックスに入力した値は、即リストに反映されます。ただし、「ファイル」→「保存」または「名前をつけて保存」を選ばない限りoto.iniへの保存は行われません。 「STFを更新」ボタンを押すと、選択した音源を元にSTRAIGHT用の解析ファイルを作成します。既にSTFが作成済みの場合も、上書きされます。すべての音源のSTFファイルを連続で作成したい場合、「編集」→「STFファイルを作成」を選べばOKです。 波形表示部 波形を表示しています。時間軸方向の拡大率は右下の「+」「-」ボタンで変更できます。波形が画面に収まらない場合は、スクロールバーで表示位置を横方向に移動できます。また、マウスの中ボタンで画面を掴んで移動させることも可能です。 この画面上でオフセット等の設定を編集することができます。「オフセット」、「先行発音」等と書かれた旗状のものを掴んで移動させると、編集結果が即反映されます。 波形表示部の何も無いところでマウスの左ボタンを降ろすと、ボタンを降ろした位置から音源ファイルが再生されます。どの部分までが子音的かを調べるとき等に便利かもしれません。 「ファイル」メニュー 「開く」「保存」「名前をつけて保存」「終了」のサブ項目があります。 「編集」メニュー サブ項目「STFファイルを作成」と「FRQファイルを作成」があります。それぞれ,STFファイルとFRQファイルを連続的に自動で作成するための項目です.既にSTFファイルまたはFRQファイルが存在する場合は上書きは行われず、処理がスキップされます。個別の音源についてひとつづつSTFファイル/FRQファイルを作成したい場合は、対象の音源をリストで選択したうえで、操作部の「STFを更新」ボタンまたは「FRQを更新」を押せばOKです。 鍵盤用音源生成ユーティリティ 鍵盤を押したときに再生される音声ファイルを、自動で作成するユーティリティ「GenerateKeySound.exe」について。 GenerateKeySoundはコマンドラインツールとしても、GUIインターフェイス付きのツールとしても使用できるようになっています。コマンドライン引数は、「GenerateKeySound -h」と入力して確認してください。ここでは、GUIの操作について説明します。 Singing Synth. System 歌声合成システムの種類を選択します。「VOCALOID1」、「VOCALOID2」および「UTAU」のうち、使用できるものがリストに列挙されています。 Singer 鍵盤用の音声を担当する歌手を選択します。上で選択した歌声合成システムのうち、使用可能な歌手がリストに列挙されています。 Ignore Existing WAVs ここにチェックを入れると、既に作成済みの音源ファイルを無視して上書きします。チェックを入れない場合、作成が未だのもののみを生成します。 Output Path 音源ファイルを保存するパスを指定します。すぐ右の「...」ボタンを押してパスを選択するか、テキストボックスに直接パスを入力してください。デフォルトでは、「Cadenciiのインストールフォルダ¥cache」となっています。このデフォルトのパスではない場所に音源ファイルを保存することは出来ますが、Cadencii本体には認識されません。Cadenciiが認識するのは、上記デフォルトのパスのみです。 Closeボタン ウィンドウを閉じます。音源ファイルの生成中は「Cancel」と表記が変わり、このボタンを押すと音源ファイルの生成が中断されます。 Executeボタン 音源ファイルの生成を開始します。 自動バックアップ機能 一定時間おきに編集中のデータを保存する機能です。クラッシュ後の自動復帰機能はありませんのでご注意ください。 この機能を使うには、「設定」→「プリファレンス」→「ファイル」タブの「自動バックアップ」のチェックをONにしてください。保存間隔はすぐ横の「間隔」のところで1分刻みで設定できます。 この機能がONになっているとき、現在編集中のファイルと同じフォルダに、2つのバックアップファイル「~$ファイル名.xvsq」と「~$ファイル名.vsq」が保存されます。 画面の表示が英語で使いにくい 表示を日本語に変えることができます. 「Setting」メニュー → 「Preference」メニューとたどると,設定ダイアログがでます. このダイアログの「Appearnce」タブを選び,中ほどの「UI Language」を「Default」から「ja」に変更した後, 「OK」を押せば,表示が日本語に変更されます. UTAU連携機能を使うための準備は何をすればよいか? 必要な作業は3つあります. ①UTAUのコアである「resampler.exe」と「wavtool.exe」の設定 ②使用する音源の設定 ③音声合成エンジンを「UTAU」モードにする 順に説明します. ①UTAUのコアである「resampler.exe」と「wavtool.exe」の設定 「設定」メニュー→「プリファレンス」メニュー→「実行環境」タブ とたどり,一番下の「UTAUコア」グループの「resampler」と「wavtool」の所に,使用するresampler.exeとwavtool.exeのパスを指定します.右の「…」ボタンを押すとファイルダイアログからパスを設定できます. LinuxやMacで動かしたい場合は,一番下の「Wine経由でUTAUコアを起動する」にチェックを入れてください.(動かない可能性大ですが) ②使用する音源の設定 「設定」メニュー→「プリファレンス」メニュー→「UTAU音源」タブ とたどり,左下の「追加」ボタンを押して,使いたい音源が保存されているフォルダを1つずつ登録してください. (VOCALOIDとの連携上,各音源にProgram Changeを割り当てる必要があり,Cadenciiでは登録された順に0からProgram Changeを割り当てることにしています.このProgram Changeを変えたい場合は,右下の「上へ」「下へ」ボタンを使ってください.) ③音声合成エンジンを「UTAU」モードにする デフォルトの状態では音声合成エンジンが「VOCALOID2」モードになっているので,「UTAU」モードに切り替えます.この合成エンジンのモードは各トラック毎に設定します.設定するには,「トラック」メニュー→「音声合成エンジン」メニュー→「UTAU」と選択してください. ピアノロール下にあるコントロールトラックが縦方向にデカすぎて作業しにくい コントロールトラックの最小表示高さは,コントロールトラックにいくつの種類のパラメータを表示させるかで決まります.つまり,コントロールトラックの左端に表示させるアイテム(VEL, DYN, etc.)の個数で,表示高さが決まるわけですが,これらのVEL,DYNなどの表示・非表示をカスタマイズすることで,コントロールトラック部分の表示高さを抑えることができます.コントロールトラックの左端にアイテムの表示が無い場合でも,アイテムが列挙されている部分を右クリックすると,表示アイテムを選ぶメニューがでますから,必要最小限のアイテムのみを表示しておくのがいいでしょう. 表示・非表示をカスタマイズするには,次の手順を踏んでください. 「設定」メニュー→「プリファレンス」メニュー→「外観」タブ とたどり,ダイアログ下部の「表示するコントロールカーブ」のチェックのOn/Offで表示/非表示を切り替えます. ベジエ曲線の編集の仕方がわからない! ベジエ曲線の編集をする場合、編集モードを「カーブ」モードにする必要があります。このモードに切り替えるには、右クリックメニューの「カーブ」をクリックするか、編集バーの「カーブ」アイコンをクリックしてください(アイコンは本家にはない奴なのですぐにわかると思います)。カーブモードになっていない場合、本家と同様に鉛筆、ラインと消しゴムの各ツールを使って直接曲線を編集するモードとなります。 編集には「鉛筆ツール」と「ポインタツール」を使います。鉛筆ツールはデータ点を追加する時に使用します。マウスをドラッグせずに単にクリックした場合、下図のように制御点の付いていないデータ点が作成されます。 マウスボタンを押した後ドラッグすると、下図のように制御点が追加されます。 ポインタツールは、データ点(緑色)と制御点(桃色)の位置を変更する時に使用します。データ点の四角をマウスでドラッグすると、点が移動します。マウスを動かしている途中で点が移動しなくなることがありますが、これは曲線が逆行するようなデータ点は入力できないためです。 データ点を削除したい場合、データ点を右クリックすると出てくるメニューの「削除」をクリックします。 データ点の座標を数値入力したい場合、データ点をダブルクリックすると数値入力用のダイアログが出ます。 最初は折れ線としてデータを入力したが、途中で制御点をつけて滑らかにしたい場合や、その逆の場合、数値入力用ダイアログの「滑らかにする」のチェックをOn/Offすることで、制御点を付ける/付けないを切り替えることが出来ます。 ベジエ曲線を使って編集するとき、1本のベジエ曲線ではなく、2本以上に分けて編集したい コントロールキー(Macの場合Commandキー)を押しながら点を打ってください。直前の曲線と接続されず、新規のベジエ曲線が作成されます。 拡張ユーザー辞書って何? 本家の機能に、フレーズを発音記号に変換するユーザー辞書という機能があります。この機能はもともと英単語を発音記号に変換するために作られた物らしく、日本語等の単語を扱うのは得意ではないようです。この弱点を克服するための機能が拡張ユーザー辞書です。といっても本家で使用される辞書ファイルのテキストエンコーディングをUTF8に変えただけですが。本家の辞書ファイルは、本家のエディタのインストールディレクトリ(デフォルトでは「C \Program Files\VOCALOID2\」)のUDICディレクトリに保存されていて、拡張子は「*.udc」にっています。Cadenciiが使用する辞書ファイルには拡張子「*.eudc」を使用し、Cadenciiのインストールディレクトリ直下の「udic」ディレクトリに保存されます。このフォルダ内の辞書ファイルは、Cadenciiの起動時に自動で読込まれることになります。ファイルの記述の仕方はどちらも一緒なので、「ボーカフォネティック」さんの辞書ファイルなどを参考に作成してみてください。 「アプリケーションの初期化に失敗しました」と出て使えない! Cadenciiを使用するには、.NET Frameworkランタイムが必要です。 現時点(2008/11/11)での.NET Frameworkの最新版ランタイム(v3.5)のインストーラはマイクロソフト社のページ http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=333325fd-ae52-4e35-b531-508d977d32a6 displaylang=ja から入手可能です。 Windows2000は上記最新版がサポートされないので、代わりにv2.0sp1をインストールする必要があります。入手先は以下の通りです。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=79BC3B77-E02C-4AD3-AACF-A7633F706BA5 displaylang=ja VSTiのパスはどこで設定するのか? VSTiの本体DLLへのパスはレジストリから自動で読込むので、ユーザが指定する必要はありません。 鍵盤を押しても音が出ないのだが・・・? 鍵盤用の音源のwaveファイルの準備が完了していないか、音源ファイルが破損していることが考えられます。 音源ファイルは、Cadenciiのインストールフォルダ直下の「cache」というフォルダの中に格納されます。このフォルダ内に「0.wav」~「126.wav」という連番のWAVEファイルが保存されているかどうか確認してください。ファイルが無かったり、破損していて再生できないファイルがある場合は、添付のツール「GenerateKeySound.exe」を使ってWAVEファイルを作成してください。
https://w.atwiki.jp/cadencii_en/pages/16.html
English 日本語 Release Note Release Date 30 May., 2010 Notes Cadencii requires ".NET Framework Runtime(version 2.0 or later)". Installer of this rumtime is available from the link below. .NET Framework Runtime Download .NET Framework 3.5 SP1 Cadencii can be launched with the latest version of mono. This enable you to use Cadencii with many platforms supported by mono. (Note Several functions using VOCALOID2 VSTi are not available in this case.) Mono is available from the link mono download Download Cadencii version 3.0.21 (1.7MB) Get codes Source code is available on SourceForege.JP. Please follow the instruction below for checking out the SourceForge.JP s SVN repository. svn checkout -r 1034 http //svn.sourceforge.jp/svnroot/cadencii/branches/3.0 ./ These svn command is for checiking out "THIS" version of Cadencii. In order to get the latest source codes, please remove "-r" option.
https://w.atwiki.jp/cadencii_en/pages/21.html
English 日本語 Release Note Release Date 15 Mar., 2010 Notes Cadencii requires ".NET Framework Runtime(version 2.0 or later)". Installer of this rumtime is available from the link below. .NET Framework Runtime Download .NET Framework 3.5 SP1 Cadencii can be launched with the latest version of mono. This enable you to use Cadencii with many platforms supported by mono. (Note Several functions using VOCALOID2 VSTi are not available in this case.) Mono is available from the link mono download Download Cadencii version 3.0.16 (1.2MB) How to get source codes Source code is available on SourceForege.JP. Please follow the instruction below for checking out the SourceForge.JP s SVN repository. svn checkout -r 912 http //svn.sourceforge.jp/svnroot/cadencii/branches/3.0 ./ These svn command is for checiking out "THIS" version of Cadencii. In order to get the latest source codes, please remove "-r" option.
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/1559.html
開催日:2012 / 07 / 22 参加人数:1375名 フォーマット:レガシー(~M13) Schünemann Storms to Victory in Ghent! autolink 優勝:ANT‐UBR 準優勝:Elves 第3位:UWB Control‐Stoneforge 第4位:Show and Tell 第5位:UW Control‐Terminus CounterTop +b 第6位:Maverick 第7位:UW Control‐Terminus Landstill +r 第8位:BGW Rock 第9位:UW Control‐Terminus CounterTop 第10位:Elves‐Gw 第11位:Maverick 第12位:Death&Taxes‐White 第13位:URG Tempo‐Canadian 第14位:Show and Tell‐Hypergenesis 第15位:Bant‐Zenith 第16位:Lands 第17位:UW Control‐Terminus CounterTop +r 第18位:Goblin‐Ru 第19位:UWB Control‐Stoneforge 第20位:Charbelcher 第21位:URG Tempo‐Canadian 第22位:UWB Control‐Stoneforge 第23位:UB Control‐+G 第24位:URG Tempo‐Canadian 第25位:Bant‐Zenith 第26位:UWB Control‐Stoneforge 第27位:Maverick 第28位:URG Tempo 第29位:Metalworker 第30位:UW Control‐Terminus CounterTop 第31位:Maverick 第31位:URG Tempo 第17位:UW Control‐Terminus CounterTop +r 使用者:Daniel Ballestin Main Deck 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 2《氷河の城砦/Glacial Fortress》 3《島/Island》 2《Karakas》 1《平地/Plains》 2《汚染された三角州/Polluted Delta》 2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 3《Tundra》 3《Volcanic Island》 3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》 1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《相殺/Counterbalance》 2《対抗呪文/Counterspell》 2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 2《天使への願い/Entreat the Angels》 4《Force of Will》 4《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 3《終末/Terminus》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 Sideboard 2《解呪/Disenchant》 2《謙虚/Humility》 2《斑岩の節/Porphyry Nodes》 1《紅蓮破/Pyroblast》 1《赤霊破/Red Elemental Blast》 2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 2《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》 2《外科的摘出/Surgical Extraction》 1《終末/Terminus》 第18位:Goblin‐Ru 使用者:Tobias Dreger Main Deck 3《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 4《魂の洞窟/Cavern of Souls》 1《Karakas》 4《山/Mountain》 2《リシャーダの港/Rishadan Port》 1《Volcanic Island》 4《不毛の大地/Wasteland》 3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 4《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》 4《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》 4《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》 4《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》 4《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》 1《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》 4《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》 1《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》 4《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》 1《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》 1《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》 1《棘鞭使い/Stingscourger》 1《タクタクの潰し屋/Tuktuk Scrapper》 4《霊気の薬瓶/AEther Vial》 Sideboard 3《金粉のドレイク/Gilded Drake》 4《Pyrokinesis》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 4《外科的摘出/Surgical Extraction》 1《タクタクの潰し屋/Tuktuk Scrapper》 第19位:UWB Control‐Stoneforge 使用者:Matthijs Nijboer Main Deck 1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 2《島/Island》 1《Karakas》 2《湿地の干潟/Marsh Flats》 1《平地/Plains》 3《汚染された三角州/Polluted Delta》 1《Scrubland》 1《沼/Swamp》 3《Tundra》 3《Underground Sea》 4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》 4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 1《殴打頭蓋/Batterskull》 4《渦まく知識/Brainstorm》 1《対抗呪文/Counterspell》 1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 3《Force of Will》 2《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》 3《未練ある魂/Lingering Souls》 2《思案/Ponder》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 2《思考囲い/Thoughtseize》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 1《名誉回復/Vindicate》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 Sideboard 2《陰謀団式療法/Cabal Therapy》 1《解呪/Disenchant》 1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 1《Force of Will》 1《流刑への道/Path to Exile》 3《非業の死/Perish》 1《呪文貫き/Spell Pierce》 3《外科的摘出/Surgical Extraction》 1《思考囲い/Thoughtseize》 1《盲信的迫害/Zealous Persecution》 第20位:Charbelcher 使用者:Marek Vardzik Main Deck 1《Taiga》 3《Elvish Spirit Guide》 4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》 3《通りの悪霊/Street Wraith》 3《ほくちの壁/Tinder Wall》 3《燃え立つ願い/Burning Wish》 4《金属モックス/Chrome Mox》 4《捨て身の儀式/Desperate Ritual》 3《巣穴からの総出/Empty the Warrens》 4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》 4《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》 4《土地譲渡/Land Grant》 4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion s Eye Diamond》 4《水蓮の花びら/Lotus Petal》 4《発熱の儀式/Pyretic Ritual》 4《炎の儀式/Rite of Flame》 4《煮えたぎる歌/Seething Song》 Sideboard 1《落盤/Cave-In》 1《巣穴からの総出/Empty the Warrens》 1《ゴブリンの集中攻撃/Goblin War Strike》 2《紅蓮破/Pyroblast》 1《紅蓮地獄/Pyroclasm》 2《赤霊破/Red Elemental Blast》 1《恭しき沈黙/Reverent Silence》 1《破壊放題/Shattering Spree》 1《裏切りの血/Traitorous Blood》 4《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》 第21位:URG Tempo‐Canadian 使用者:Samuele Estratti Main Deck 1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 3《霧深い雨林/Misty Rainforest》 3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 3《Tropical Island》 3《Volcanic Island》 4《不毛の大地/Wasteland》 1《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》 4《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《目くらまし/Daze》 4《Force of Will》 2《二股の稲妻/Forked Bolt》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《思案/Ponder》 4《呪文貫き/Spell Pierce》 4《もみ消し/Stifle》 Sideboard 2《呪われたトーテム像/Cursed Totem》 1《狼狽の嵐/Flusterstorm》 1《墓掘りの檻/Grafdigger s Cage》 1《紅蓮破/Pyroblast》 2《赤霊破/Red Elemental Blast》 1《乱暴+転落/Rough+Tumble》 3《水没/Submerge》 1《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》 3《外科的摘出/Surgical Extraction》 第22位:UWB Control‐Stoneforge 使用者:Christoph Ohlrogge Main Deck 1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 2《島/Island》 1《Karakas》 2《湿地の干潟/Marsh Flats》 1《平地/Plains》 3《汚染された三角州/Polluted Delta》 1《Scrubland》 1《沼/Swamp》 3《Tundra》 2《Underground Sea》 2《不毛の大地/Wasteland》 3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》 4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《殴打頭蓋/Batterskull》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 3《Force of Will》 3《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》 3《未練ある魂/Lingering Souls》 1《思案/Ponder》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 1《思考囲い/Thoughtseize》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 Sideboard 1《暗黒破/Darkblast》 1《解呪/Disenchant》 1《Force of Will》 1《恐ろしい死/Ghastly Demise》 2《非業の死/Perish》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 3《外科的摘出/Surgical Extraction》 2《思考囲い/Thoughtseize》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 1《盲信的迫害/Zealous Persecution》 第23位:UB Control‐+G 使用者:João Alveirinho Main Deck 2《Bayou》 1《島/Island》 2《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《汚染された三角州/Polluted Delta》 1《沼/Swamp》 3《Tropical Island》 4《Underground Sea》 2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《渦まく知識/Brainstorm》 2《悪魔の布告/Diabolic Edict》 4《Force of Will》 4《恐ろしい死/Ghastly Demise》 4《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》 1《壌土からの生命/Life from the Loam》 2《思案/Ponder》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》 Sideboard 4《狼狽の嵐/Flusterstorm》 1《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 4《虚空の力線/Leyline of the Void》 4《破滅的な行為/Pernicious Deed》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 第24位:URG Tempo‐Canadian 使用者:Jonathan Alexander Kurz Main Deck 3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 3《Tropical Island》 4《Volcanic Island》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》 4《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》 2《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《渦まく知識/Brainstorm》 1《対抗呪文/Counterspell》 4《目くらまし/Daze》 1《四肢切断/Dismember》 4《Force of Will》 1《二股の稲妻/Forked Bolt》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《思案/Ponder》 1《呪文貫き/Spell Pierce》 3《呪文嵌め/Spell Snare》 4《もみ消し/Stifle》 1《森の知恵/Sylvan Library》 Sideboard 1《古えの遺恨/Ancient Grudge》 2《狼狽の嵐/Flusterstorm》 2《墓掘りの檻/Grafdigger s Cage》 1《精神支配/Mind Harness》 3《紅蓮破/Pyroblast》 2《乱暴+転落/Rough+Tumble》 1《呪文貫き/Spell Pierce》 2《水没/Submerge》 1《外科的摘出/Surgical Extraction》 第25位:Bant‐Zenith 使用者:Pierre Sommen Main Deck 1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 1《森/Forest》 1《Karakas》 1《Maze of Ith》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《平地/Plains》 1《Savannah》 4《Tropical Island》 2《Tundra》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《目くらまし/Daze》 4《Force of Will》 4《緑の太陽の頂点/Green Sun s Zenith》 1《呪文貫き/Spell Pierce》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 Sideboard 3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 1《永遠の証人/Eternal Witness》 1《壌土からの生命/Life from the Loam》 1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 2《水没/Submerge》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 1《市長の塔/Tower of the Magistrate》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 第26位:UWB Control‐Stoneforge 使用者:Robert Dersch Main Deck 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 2《島/Island》 2《Karakas》 1《湿地の干潟/Marsh Flats》 1《平地/Plains》 4《汚染された三角州/Polluted Delta》 1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 1《Scrubland》 1《沼/Swamp》 3《Tundra》 3《Underground Sea》 4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》 4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《殴打頭蓋/Batterskull》 4《渦まく知識/Brainstorm》 1《対抗呪文/Counterspell》 2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 4《Force of Will》 1《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》 2《思案/Ponder》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 3《思考囲い/Thoughtseize》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 Sideboard 1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 2《狼狽の嵐/Flusterstorm》 3《未練ある魂/Lingering Souls》 1《流刑への道/Path to Exile》 1《呪文貫き/Spell Pierce》 2《外科的摘出/Surgical Extraction》 3《終末/Terminus》 2《名誉回復/Vindicate》 第27位:Maverick 使用者:Kristof Benaets Main Deck 1《魂の洞窟/Cavern of Souls》 1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 3《森/Forest》 1《地平線の梢/Horizon Canopy》 2《Karakas》 1《Maze of Ith》 2《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《平地/Plains》 3《Savannah》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 1《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》 1《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》 1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 1《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》 4《ルーンの母/Mother of Runes》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 2《漁る軟泥/Scavenging Ooze》 1《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》 1《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 4《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》 4《緑の太陽の頂点/Green Sun s Zenith》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 2《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 Sideboard 1《ハルマゲドン/Armageddon》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 1《窒息/Choke》 2《輪作/Crop Rotation》 2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 1《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 1《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》 3《流刑への道/Path to Exile》 1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》 1《森を護る者/Sylvan Safekeeper》 第28位:URG Tempo 使用者:Nuno Miranda Main Deck 2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 1《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 3《Tropical Island》 3《Volcanic Island》 4《不毛の大地/Wasteland》 1《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》 4《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》 1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《目くらまし/Daze》 2《火+氷/Fire+Ice》 4《Force of Will》 3《稲妻/Lightning Bolt》 4《思案/Ponder》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 2《呪文嵌め/Spell Snare》 3《思考掃き/Thought Scour》 Sideboard 2《古えの遺恨/Ancient Grudge》 1《呪われたトーテム像/Cursed Totem》 1《二股の稲妻/Forked Bolt》 1《金粉のドレイク/Gilded Drake》 1《紅蓮破/Pyroblast》 1《赤霊破/Red Elemental Blast》 1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》 4《水没/Submerge》 3《外科的摘出/Surgical Extraction》 第29位:Metalworker 使用者:Jonathan Jung Main Deck 4《古えの墳墓/Ancient Tomb》 4《魂の洞窟/Cavern of Souls》 4《裏切り者の都/City of Traitors》 3《ミシュラの工廠/Mishra s Factory》 4《不毛の大地/Wasteland》 1《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》 1《映し身人形/Duplicant》 4《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》 4《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》 4《金属細工師/Metalworker》 1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》 1《白金の帝像/Platinum Emperion》 1《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》 2《隔離するタイタン/Sundering Titan》 3《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》 4《虚空の杯/Chalice of the Void》 1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 4《厳かなモノリス/Grim Monolith》 3《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》 2《水蓮の花びら/Lotus Petal》 1《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》 1《威圧の杖/Staff of Domination》 3《三なる宝球/Trinisphere》 Sideboard 1《罠の橋/Ensnaring Bridge》 2《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 2《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》 4《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》 1《沈黙の調停者/Silent Arbiter》 2《呪文滑り/Spellskite》 3《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 第30位:UW Control‐Terminus CounterTop 使用者:Urs Glaubitt Main Deck 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 2《氷河の城砦/Glacial Fortress》 2《Karakas》 1《霧深い雨林/Misty Rainforest》 5《平地/Plains》 1《平地/Plains》 4《汚染された三角州/Polluted Delta》 3《Tundra》 3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《相殺/Counterbalance》 3《対抗呪文/Counterspell》 2《天使への願い/Entreat the Angels》 4《Force of Will》 4《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4《終末/Terminus》 2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 Sideboard 2《解呪/Disenchant》 2《狼狽の嵐/Flusterstorm》 2《墓掘りの檻/Grafdigger s Cage》 2《真髄の針/Pithing Needle》 2《斑岩の節/Porphyry Nodes》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 3《外科的摘出/Surgical Extraction》 第31位:Maverick 使用者:Robbert Menten Main Deck 2《魂の洞窟/Cavern of Souls》 1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 3《森/Forest》 2《地平線の梢/Horizon Canopy》 2《Karakas》 1《Maze of Ith》 1《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《平地/Plains》 3《Savannah》 1《活発な野生林/Stirring Wildwood》 3《不毛の大地/Wasteland》 3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 2《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 1《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》 4《ルーンの母/Mother of Runes》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》 2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 2《漁る軟泥/Scavenging Ooze》 1《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》 1《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 4《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》 1《殴打頭蓋/Batterskull》 4《緑の太陽の頂点/Green Sun s Zenith》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 1《森の知恵/Sylvan Library》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 Sideboard 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 2《悟りの教示者/Enlightened Tutor》 1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 1《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 1《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》 1《忘却の輪/Oblivion Ring》 3《流刑への道/Path to Exile》 1《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》 1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》 1《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 第31位:URG Tempo 使用者:Danny Ecker Main Deck 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 3《Tropical Island》 3《Volcanic Island》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》 4《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》 1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》 3《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《目くらまし/Daze》 2《火+氷/Fire+Ice》 4《Force of Will》 1《緑の太陽の頂点/Green Sun s Zenith》 3《稲妻/Lightning Bolt》 4《思案/Ponder》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 2《呪文嵌め/Spell Snare》 3《思考掃き/Thought Scour》 Sideboard 2《古えの遺恨/Ancient Grudge》 2《呪われたトーテム像/Cursed Totem》 1《紅蓮破/Pyroblast》 1《赤霊破/Red Elemental Blast》 1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》 4《水没/Submerge》 2《外科的摘出/Surgical Extraction》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1247.html
Diamondback Online, MD - Mar 31, 2008 http //media.www.diamondbackonline.com/media/storage/paper873/news/2008/04/01/Opinion/Matthew.John.Phillips.Literary.Truth-3293917.shtml Matthew John Phillips Literary Truth Matthew John Phillips Issue date 4/1/08 Section Opinion As a creative writer, I have always been somewhat averse to the idea of truth in fiction. It seems somewhat contradictory to me - incorporating too much of oneself or one's life invalidates the fictional world being created. It seems narcissistic, as if my life or your life could be important enough for the creative plane. And in the past few years, the opposite situation has become a problem - too much fiction in what is expected to be truth. The name James Frey comes to mind. What about the Holocaust memoir by Misha Defonseca that was recently revealed to have been completely fictionalized? To imagine - she did not really escape the atrocities of the Holocaust to be raised by wolves in the European wilderness. It just all seemed so plausible. And then there is the desperate attempt to hide the truth. The Japanese Nobel laureate Kenzaburo Oe recently won a lawsuit brought against him by two ex-World War II Japanese soldiers. Oe, in his book, Okinawa Notes, details the lengths to which the Japanese government and Japanese soldiers persuaded - often harassed - residents of Okinawa and other southern Japanese islands to commit suicide rather than give in to invading U.S. forces. While not directly filed by the Japanese government, the lawsuit was heavily supported by a conservative movement led by the prime minister to "soften" the accounts of Japanese-motivated atrocities. In every sense, the truth is apparently too hard to handle. Yet hiding it only reveals the extent to which we have never healed from - perhaps, learned from - our past. In my narrative nonfiction class, ENGL 398R Topics in Professional Writing Writing Non-Fictional Narratives, we talked briefly about this recent trend of fictionalizing memoirs, yet few people seemed concerned by the thought of authors capitalizing on the stories of their lives. While James Frey is, perhaps, a poor example, as his "memoir" was indeed inspired by the lives and situations of people he encountered during his brief rehab stint, there is still a bit of a stigma whenever anyone decides to write a memoir or autobiography. This inundation of falsification is more than just a symptom of the technology age and its speed-of-light fact-checking process. Despite the sophistication of the media, people still pounce on the sensational. Why else would the story of Margaret Seltzer (published as Margaret B. Jones) sell so well? Who can resist the story of a young, white girl - and Bloods gang member - who grew up on the mean streets of Los Angeles? Not I - especially when it was actually written by a 34-year-old native of Sherman Oaks, Calif. The reason these books keep selling before fact-checking can be completed is because the general public wants them so much. We (or rather, you) love a good, scandalous novel. Truth be damned - who needs it when you have love, sex and gang violence? Rather than blaming the authors, we should blame the readers. The general anti-intellectual movement at this university and the collective whole is producing a nation of stimulation-driven readers. Car chases, explosions and pop culture trivialization do not automatically transfer to literature, but readers are clamoring for these things. In a February essay for Harper's Magazine, Ursula K. Le Guin addressed the decline of reading and the death of the publishing industry. According to the article, a 2004 survey by the National Endowment for the Arts stated that 43 percent of Americans had not read a single book all year long. So much of this extends from the general apathy and quasi-ADD interests of most Americans. Yet, all of this isn't any sort of insult, just a general critique. Because, as both an English major and future publisher, I want to ensure that the art of writing never truly fades away. Because I do not believe we can afford to ignore or trivialize literature. Because the truth of literature informs the truth of ourselves, and we need that truth, whether fictionalized or not. I wouldn't lie to you about that. Matthew John Phillips is a junior English major. He can be reached at mjphilli@umd.edu. 大阪地裁判決に対する各紙論評など
https://w.atwiki.jp/mrfrtech/pages/66.html
Market Synopsis According to MRFR, the Sales Performance Management Market Growth is expected to grow at a CAGR of 16.6% during the forecast period and reach USD 9.34 billion by 2027. Market Highlights The demand for sales performance management has begun to develop over the past few years and a substantial growth rate is anticipated in the coming years. Sales performance management supports retail, banking and financial services, manufacturing, IT and telecommunication, and other sectors in their revenue fuctionality. The major factors contributing to the growth of the market are the growing adoption of Bring-your-own-devices (BYOD) by companies and the the demand for improved channel and efficiency of sales. The other considerations are the need for metrics based sales tools, and the need for process experience and channel performance indication. The limited knowledge of the tools for sales performance management is proving a constraint to this market. An opportunity for such solutions is the increasing incorporation of integrated platforms/products into enterprise sales functions. Get a Free Sample @ https //www.marketresearchfuture.com/sample_request/7476 Segmentation The global market for sales performance management is segmented into part, mode of delivery, size of organization, vertical and region / country. The global sales performance management is segmented by part into products and services. However, the Services section is divided into incentive compensation management, geographic management , business planning and tracking, market analytics and others. Furthermore, the Services segment is divided into consulting, implementation , training and support and management services. The global monitoring of sales output is segmented into on-premises and cloud by delivery mode. The global sales performance management is segmented by organizational size into small and medium-sized enterprises ( SMEs) and large corporations. The global sales performance management is segmented vertically into telecommunications and IT; retail; health and pharmaceutical; manufacturing; banking, financial and insurance (BFSI); travel and hospitality; transport and logistics; and others. Regional analysis Sales performance management business regional research is examined for North America, Europe , Asia-Pacific and the rest of the world (including the Middle East, Africa , and Latin America). North America is projected to have the largest market share during the forecast period amongst the regions listed. The high demand for sales performance management software from technologically advanced industries such as BFSI and Telecom and IT in North America is expected to raise the market size. Europe is expected to follow North America, in terms of market size. The increasing demand for better distribution channel and company results in Europe, as well as the growth of numerous US-based sales performance management software companies in Europe, are key reasons for Europe s second-largest market share. Asia Pacific is projected to have the highest growth rate as demand is expected to increase by 16.2 per cent over the 2018 to 2023 forecast period above the global CAGR. Emerging countries such as India and China are increasingly driving the sales performance management market across various sectors including BFSI, IT and Telecom, manufacturing, and retail. Rest of the World — Latin America and Middle East Africa are projected to give vendors various opportunities as sales success management systems are yet to be implemented in most countries. Competitive Dynamics Some of the major players are Salesforce.Com, Inc. (US), SAP AG (Germany), Synygy, Inc. (US), Xactly Corporation (US), Oracle Corporation (US), IBM Corporation (US), Callidus Software, Inc. (US), Microsoft Corporation (US), Axtria Inc. (US), Optymyze (US), Iconixx Corporation (US), Nice Systems Ltd. (US), Anaplan, Inc. (India), and Performio Solutions Inc. (US). The major strategies adopted by most of the players are collaborations, partnerships and agreements, and new product releases. Browse Complete Report @ https //www.marketresearchfuture.com/reports/sales-performance-management-market-7476 Table of Contents 1 Executive Summary 2 Scope of The Report 2.1 Market Definition 2.2 Scope of The Study 2.2.1 Research Objectives 2.2.2 Assumptions Limitations 2.3 Market Structure Continued… Similar Report B2B Telecommunication Market Information by Solution (Unified Communication and Collaboration), Deployment (Fixed, Mobile), Organization Size (Large, Enterprise), Application (Industrial, Commercial) and regions Trending #MRFR Report** https //ictmrfr.blogspot.com/2022/04/geofencing-market-companies-growth-with.html https //blogfreely.net/pranali004/telecom-expense-management-market-size-impressive-cagr-changing-business-scope https //postheaven.net/pranali004/financial-app-industry-impressive-cagr-changing-business-needs-scope-of https //market-research-future.tribe.so/post/openstack-service-market-research-impressive-cagr-changing-scope-of-current--6263de46791566c10c79891e https //www.scutify.com/articles/2022-04-24-infrastructure-as-a-service-industry-cagr-changing-business-scope-of-current-and-future-industry- About Market Research Future At Market Research Future (MRFR), we enable our customers to unravel the complexity of various industries through our Cooked Research Report (CRR), Half-Cooked Research Reports (HCRR), Raw Research Reports (3R), Continuous-Feed Research (CFR), and Market Research Consulting Services. Contact Market Research Future (Part of Wantstats Research and Media Private Limited) 99 Hudson Street, 5Th Floor New York, NY 10013 United States of America 1 628 258 0071 (US) 44 2035 002 764 (UK) Email sales@marketresearchfuture.com Website https //www.marketresearchfuture.com
https://w.atwiki.jp/cadencii_en/pages/26.html
English 日本語 Release Note Release Date 7 Feb., 2010 Notes Cadencii requires ".NET Framework Runtime(version 2.0 or later)". Installer of this rumtime is available from the link below. .NET Framework Runtime Download .NET Framework 3.5 SP1 Cadencii can be launched with the latest version of mono. This enable you to use Cadencii with many platforms supported by mono. (Note Several functions using VOCALOID2 VSTi are not available in this case.) Mono is available from the link mono download Download Cadencii version 3.0.11 (1.2MB) How to get source codes Source code is available on SourceForege.JP. Please follow the instruction below for checking out the SourceForge.JP s SVN repository. svn checkout -r 843 http //svn.sourceforge.jp/svnroot/cadencii/branches/3.0 ./ These svn command is for checiking out "THIS" version of Cadencii. In order to get the latest source codes, please remove "-r" option.
https://w.atwiki.jp/cadencii_en/pages/20.html
English 日本語 Release Note Release Date 15 Mar., 2010 Notes Cadencii requires ".NET Framework Runtime(version 2.0 or later)". Installer of this rumtime is available from the link below. .NET Framework Runtime Download .NET Framework 3.5 SP1 Cadencii can be launched with the latest version of mono. This enable you to use Cadencii with many platforms supported by mono. (Note Several functions using VOCALOID2 VSTi are not available in this case.) Mono is available from the link mono download Download Cadencii version 3.0.17 (1.2MB) How to get source codes Source code is available on SourceForege.JP. Please follow the instruction below for checking out the SourceForge.JP s SVN repository. svn checkout -r 916 http //svn.sourceforge.jp/svnroot/cadencii/branches/3.0 ./ These svn command is for checiking out "THIS" version of Cadencii. In order to get the latest source codes, please remove "-r" option.
https://w.atwiki.jp/cadencii_en/pages/25.html
English 日本語 Release Note Release Date 28 Feb., 2010 Notes Cadencii requires ".NET Framework Runtime(version 2.0 or later)". Installer of this rumtime is available from the link below. .NET Framework Runtime Download .NET Framework 3.5 SP1 Cadencii can be launched with the latest version of mono. This enable you to use Cadencii with many platforms supported by mono. (Note Several functions using VOCALOID2 VSTi are not available in this case.) Mono is available from the link mono download Download Cadencii version 3.0.12 (1.2MB) How to get source codes Source code is available on SourceForege.JP. Please follow the instruction below for checking out the SourceForge.JP s SVN repository. svn checkout -r 877 http //svn.sourceforge.jp/svnroot/cadencii/branches/3.0 ./ These svn command is for checiking out "THIS" version of Cadencii. In order to get the latest source codes, please remove "-r" option.