約 3,455,295 件
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/229.html
前回記事Photoshopで文字デザイン6~テカテカ、サテン編~の続きで、今度は、文字にグラデーションをかけていく方法を書いていきたいと思います。9月24日記事 イメージ(枠つけたバージョン)※枠をつけるとより引き立ちます。こちらはPhotoshopで文字デザイン8~文字の縁に縁取り編~で記述していきます。 目次 背景のキャンバス作成 Photoshopを開き、新規作成 文字記入 横書き文字ツール 移動ツールで調整 グラデーションの設定 グラデーションの色を選択 左下の三角マークで開始色を変更 右下の三角マークで終了色を決定 グラデーションの変化位置を調整 完成 背景のキャンバス作成 Photoshopを開き、新規作成 大きさと背景色を適当に選んでいきます。別に背景色は透明でもいいです。 文字記入 横書き文字ツール 文字を記入するために「横書き文字ツール」を選び、1,2,3,4と選んでいきます。 文字の色はなんでもいいです。 ここでは適当に青にしました。 移動ツールで調整 移動ツールで文字の位置を調整していきます。移動後 グラデーションの設定 [レイヤー]→[レイヤースタイル]→[グラデーションオーバーレイ]を選んでいきます。 グラデーションの色を選択 赤い部分グラデーションの項目をダブルクリックします。 左下の三角マークで開始色を変更 左下の三角マークをクリックして色を決めていきます。 右下の三角マークで終了色を決定 右下の三角マークをクリックして色を決めています。※ちなみに左上は透過度の設定です。興味がある方はいじってみてください。 グラデーションの変化位置を調整 グラデーションの変化が開始される位置を調整します。 完成 以上
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/95.html
前回記事Photoshopで文字デザイン2~影、シャドー編~に引き続き、今度は文字の外側の光彩です。文字を光っているように見せることができます。6月15日記事 イメージ 目次 背景のキャンパス作成 Photoshopを開き、新規作成 長方形作成 色選択 図形を描く 文字記入方法 新規レイヤー作成 横書き文字ツール 文字の記入 文字を微調整する 光彩のつけかた 光彩を選択する。 光をつける 光彩(外側)の詳細設定 完成 まとめ 背景のキャンパス作成 今度は、光が目立つよう暗めの色の背景にしていきたいと思います。 Photoshopを開き、新規作成 適当にサイズを決定する。 長方形作成 長方形ツールを選び、色を選択する。 色選択 暗めの色を選択する。暗めのものや明度が低いものが理想です。 図形を描く 図形を描いていきます。はみ出るように描くぐらいがちょうどいいです。 描いた後がこちら 文字記入方法 新規レイヤー作成 レイヤーパレットから「新規レイヤーを作成ボタン」を押します。 横書き文字ツール 1の横書き文字ツールから2,3,4とフォント、サイズ、色を選択していきます。 色の選択。 文字の記入 文字を記入していきます。 文字を微調整する 移動ツールを選択し、移動していきます。 光彩のつけかた 光彩を選択する。 [レイヤー]→[レイヤースタイル]→[光彩(外側)]を選択する 光をつける 光を付けていきます。 光彩(外側)の詳細設定 プロパティの中身は以下の通りです。 構造 内容 描画モード スクリーンになるはずです。 不透明度 右にいけばいくほど明るさが強くなります。 ノイズ あかりにざらつきを出すことができます。 色 影の色を選択でき、その右でグラデーションの種類を選択することができます。 エレメント 内容 テクニック さらにソフトに OR 精細が選択できます。 スプレッド 文字からの広がり具合です。大きくなると文字にそって光がついていきます。 サイズ 広がりの大きさです。大きくなるとやんわりと光がついてきます。 画質 内容 輪郭 輪郭の種類を選択することができます。アンチエイリアスにチェックするとなめらかになります。 範囲 文字の広がり具合です 適用度 グラデーションカラーと不透明度の適用をさせます。 完成 私はこんな感じになりました。 まとめ 光彩は背景が暗い場合にかっこよく見えたりします。 以上
https://w.atwiki.jp/fumiduki1985/pages/352.html
メインメニュー→[イメージ]→[演算]を使用すると、2つのレイヤーの演算結果を新規アルファチャンネルとして保存可能。 ここで、レイヤーを「結合」、チャンネルを「透明部分」とすると、いわゆる不透明部分を表すアルファチャンネルを作成できる。 ただし、「第1元画像」と「第2元画像」がブレンドされた結果がアルファチャンネルに保存されるため、意図しない結果にならないように注意が必要。 このページのタグ一覧 Photoshop 最終更新日:2020/03/09
https://w.atwiki.jp/tmagic_teu/pages/34.html
https://w.atwiki.jp/nimame/pages/12.html
PotoshopとPhotoshopElementsの違いって・・。 エレメンツは一体何が出来ないんじゃ ・Adobeのソフトは例外なくアホみたいに高いですが、ペンタプなどを購入した時などに付属品として付いてくるのが 「PhotoshopElements」です。 普通に買っても本家のPhotoshopよりかなりお求めやすいお値段となっていますが、一体何が違うのか? 以下、Photoshopにはあったのに、PhotoshopElementsには無くて自分が困った機能一覧です。 チャンネルのパレット アルファチャンネルが作れない・・・ レイヤースタイル 色んなかっこいい加工ができない トーンカーブ レベル補正でもコントラスト調整はできるけど、細かい調整はこっち? 自動処理・バッチ 同じ作業を繰り返してやるのがめんどくさい その他 ツールの場所やショートカットが微妙に違う きっと探せばもっともっとある気がするけど、すごく不便なのがこの4つ。 特にアルファチャンネル、レイヤースタイル、トーンカーブの3つは市販のPotoshopのテキストにも頻繁に出てくる言葉 なので、PhotoshopElementsしか使ったことの無い人にはちんぷんかんぷん・・・ってことに。 私は未だにPhotoshopElementsしか持っていませんが、絵を描いたり写真をいじるだけならElementsでも大丈夫なよ うな気がします。 トップページへ
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/231.html
前回記事Photoshopで文字デザイン7~文字にグラデーション編~の続きで、今度は、文字に枠をつけていく方法を書いていきたいと思います。9月26日記事 イメージ 目次 背景のキャンバス作成 Photoshopを開き、新規作成 文字記入 横書き文字ツール 境界線の設定 境界線の詳細設定 完成 背景のキャンバス作成 Photoshopを開き、新規作成 [ファイル]→[新規]を選び大きさと背景色を適当に選んでいきます。別に背景色は透明でもいいです。 文字記入 横書き文字ツール 文字を記入するために「横書き文字ツール」を選び、1,2,3,4と選んでいきます。 文字の色は明度の高い色を選ぶとより枠が引き立ちます。 境界線の設定 [レイヤー]→[レイヤースタイル]→[境界線]を選んでいきます。 境界線の詳細設定 境界線の詳細を設定していきます。 プロパティ 内容 備考 サイズ 枠の太さを変更できる 位置 枠の位置を調整 文字の外側に描くか、内側に描くか、枠に沿って描く(中央)にするかを選択できる。 サイズ 描画モードを変更できる 不透明度 枠の色の透明度を決定 0%に近づくほど透明にになる。 塗りつぶしカラー 文字の枠の色 黒以外にも変更ができる。 完成 明度の高い文字にするとより枠が引き立ちます。 以上
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/90.html
Photoshopでの文字デザインを数回にわたり執筆していきたいと思います。今日は第一回目として、文字に影を付けるという方法を行っていきたいと思います。細かいプロパティのところも解説できたらと思っております。6月13日記事 こんな感じのもの 目次 背景のキャンパス作成 Photoshopを起動し、新規作成 描きたい図形を長方形ツールの中から選ぶ 色を選択する 図形を描く さらに描いた図形の色を微調整する。 文字記入方法 新規レイヤー作成 文字の設定をする 色をダイアログボックスから選択します。 文字を記入していきます。 文字を微調整します。 影つけ 影の詳細設定 ドロップシャドーの使い道 背景のキャンパス作成 Photoshopを起動し、新規作成 [ファイル]→[新規]を選び、キャンバスの大きさを適当に決める 描きたい図形を長方形ツールの中から選ぶ 色を選択する 図形を描く 図形を描いてきます。 描いた後がこちら さらに描いた図形の色を微調整する。 レイヤーパレットの中から、色の部分を選択する。 色を選びなおす。 文字記入方法 新規レイヤー作成 レイヤーパレットの中から新規レイヤーを選択し、レイヤーを追加します。 文字の設定をする 横書き文字ツールからフォント、サイズ、色を選択します。 色をダイアログボックスから選択します。 ダイアログボックスから色を選択します。 文字を記入していきます。 文字を記入します。 文字を微調整します。 移動ツールから矢印を選択し、 移動していきます。 影つけ [レイヤー]→[レイヤースタイル]→[ドロップシャドウ]を選択します。 影の詳細設定 影の付け方ですが、次の内容をみて、各自調節してください。 構造 内容 描画モード 乗算になるはずです。影の色を変更したい場合はとなりの色を選択してください。 不透明度 影の強さを選択します。 角度 影方向を選択します。通常は右下が多いですが、左上や右上にすることもできます。 距離 影の文字からの距離です。大きくなればなるほど、元の文字から離れていきます。 スプレッド 影の太さです。大きくなればなるほど、影が太くなっていきます。 サイズ 影の広がりです。大きくなればなるほど、光彩が外側にかかるようにひろい影がでてきます。 画質 内容 輪郭 影のデザインを変更できます。 アンチエイリアス 影の端を綺麗にみせることができます。 ノイズ 影をザラザラにすることができます。 できたでしょうか。私はこんな感じになりました。 ドロップシャドーの使い道 精錬されたイメージになります。背景が単色の場合、使われることが多いです。
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/99.html
前回記事Photoshopで文字デザイン5~立体、ベベルとエンボス編~の続きで、今度は文字をテカテカさせるサテンについて書いていきたいと思います。木工用ボンド?で文字を書いて、乾かせたような質感(こんな説明でいいのか・・・?)を表現することができます。ただ、注意すべき点は サテンのみを使ってもあまり効果はなく、ドロップシャドーやベベルとエンボスとの組み合わせによって非常にデザインがよくなります。 6月18日記事 イメージ 目次 背景キャンバス作成 Photoshopを開き新規作成 長方形ツールを選び、色を選択する。 図形を描いていく。 雲形模様を追加し、拝啓にアナログ感を出す 背景を少し雲模様にする。 文字記入方法 新規レイヤー作成 横書き文字ツール1から2,3,4とフォント、サイズ、色を選択していく。 文字記入後調整 サテンの設定 サテンの詳細設定 ベベルとエンボスなどの他レイヤースタイルを追加する。 完成 背景キャンバス作成 Photoshopを開き新規作成 [ファイル]→[新規]を選び、適当にサイズを決定する。 長方形ツールを選び、色を選択する。 長方形ツールを選び、色を選択する。 色決定 図形を描いていく。 枠からはみ出るように描いていく。 描いた後がこちら 雲形模様を追加し、拝啓にアナログ感を出す レイヤーパレットから、「新規レイヤーの作成」を押す。 背景を少し雲模様にする。 [フィルター]→[描画]→[雲模様1]を選択する。 作成後がこちら 文字記入方法 新規レイヤー作成 横書き文字ツール1から2,3,4とフォント、サイズ、色を選択していく。 色の選択 文字記入後調整 移動ツールで調整し 調整後が以下 サテンの設定 [レイヤー]→[レイヤースタイル]→[ベベルとエンボス]を選択する。 ウインドウで調節していく。 サテンの詳細設定 サテンの詳細設定は以下の通りです。 構造 内容 描画モード 乗算になっているはずで、色が選択できます。 不透明度 つやつや感の不透明度を選択できます。 角度 つやつや感の角度を選択できます。 距離 距離を設定できます。距離は極めて短い方がサテンの効果がよくでます。 サイズ サイズを設定できます。サイズは極めて小さい方がサテンの効果がよくでます。 輪郭 つやつや感のデザインです。 アンチエイリアス 輪郭にアンチエイリアスをかけます。 階調の反転 色と影を反転させます。 しかし、サテンだけ行うと以下のようになります。 ボケた感じに・・・・。 ベベルとエンボスなどの他レイヤースタイルを追加する。 ベベルとエンボスを追加してやります。 ベベルの設定をしていきます。 完成 私はこのようになりました。 サテンのみやベベルとエンボスのみや両方を表示非表示させて、違いを見てみてください。 その他に彩度の高い色を文字色として選び、サテンの乗算設定の色を彩度の低い色を選ぶと、彩度の低い文字に彩度の高い色が綺麗にみえる場合もあります。 以上
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/283.html
Photoshopの画像化されている文字を別の色の文字にする方法を考えていきます。10月31日記事 イメージ 変更前変更後 目次 画像を読み込む キャンバス内にある別の色と同色に変更する。 クイック選択ツール(または自動選択ツール)で選択する ブラシツールを選んで大きさを適当に決める。 選択する 他の文字の色を吸い取る 塗る 選択を解除してあげる。 完成 新たな文字の色に変更する。 クイック選択ツール(または自動選択ツール)で選択する ブラシツールを選び、大きさを適当に選び、色を変更する。 あとは塗るだけ 選択を解除してあげる。 完成 まとめ 画像を読み込む [ファイル]→[配置]を選び、画像を選択して配置します。 ※場合によっては、shiftキーを押しながら、拡大縮小したり、上下左右カーソルを利用して調整し、エンターキーで決定します。 ※上の画像はあらかじめ画像化されたものを作っておきました。 キャンバス内にある別の色と同色に変更する。 クイック選択ツール(または自動選択ツール)で選択する ※場合によってはクイック選択ツールの大きさを選ぶ。cやpなどの文字は自動選択ツールでもよいですが、iなどの離れている文字の場合、クイック選択ツールを使って下側の文字を選択し、続いてshiftキーを押しながら上の点の部分を選択すれば複数同時に選択ができます。 ブラシツールを選んで大きさを適当に決める。 1でブラシツールを選び、2で大きさを適当に決める。 選択する 選択しようとすると警告画面がでますが、そのままOKを押してください。 他の文字の色を吸い取る 他の色の文字にブラシを持っていき、altキー(Macの場合はoptionキー)を押すと、スポイトの形になります。そこで一度クリックし、色を吸い取ります。 ※今回はcの部分の色を吸い取ります。 塗る あとはぬるだけです。選択ツールで選択されているので、はみ出してもその中だけが塗りつぶされます。 選択を解除してあげる。 「Ctrl」+ 「D」を押すか、[選択範囲]→[選択を解除]を選択して選択を解除します。 完成 新たな文字の色に変更する。 クイック選択ツール(または自動選択ツール)で選択する 1で自動選択ツールを選択し、2で変更したい文字を選択します。 ブラシツールを選び、大きさを適当に選び、色を変更する。 1でブラシツールを選び、2で大きさを選んで、3で文字の色を変えていきます。今回はイエローにしたいと思います。 あとは塗るだけ 塗ってきます。 選択を解除してあげる。 「Ctrl」+ 「D」を押すか、[選択範囲]→[選択を解除]を選択して選択を解除します。 完成 まとめ どうしてもアンチエイリアスの色が元の文字の色のアンチエイリアスになっているので、完璧には変更できません。 このような方法を使って文字を消すと(今回の場合青を選択し、青で塗りつぶしていくと)アンチエイリアス部分が残ってしまいます。 消す方法に関してはPhotoshopで特定の文字を背景色と一緒にする方法1(長方形選択ツールを利用)で記述していきます。 以上
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/42.html
photoshopでくしゃくしゃの紙を作っていきたいと思います。 こんな感じのもの 目次 ファイル新規作成 紙の色作成 レイヤー追加 しわ作成 しわの強さ変更 描画モード変更 色をさらに変更したい場合 完成 ファイル新規作成 [ファイル]→[新規]を選ぶ 今回は1600×1200を作るとする。 紙の色作成 塗りの色を選び、[長方形ツール]から[長方形]を選び、キャンバスに大きく覆いかぶさるように長方形を描く。 こんな感じになる。 レイヤー追加 しわを作るためのレイヤー追加 [レイヤー]→[新規]→[レイヤー]を選ぶ レイヤーを追加し確認する。 しわ作成 レイヤー2であることを確認したあと、 ①[フィルター]→[描画]→[雲模様1] ②[フィルター]→[描画]→[雲模様2] を選ぶ このようになる。 しわの強さ変更 [フィルター]→[表現手法]→[エンボス]を選択し、 角度と、高さと量を調整する。 角度はしわも「模様」、高さと量はしわの「濃さ」を指定できます。 描画モード変更 レイヤーパレットの表示を[通常]→[リニアパレット]に変更する。 ひとまず出来上がり。 色をさらに変更したい場合 色がついている側のレイヤーを選択し、色相・彩度を微調整する。 完成 完成です。