約 4,948,681 件
https://w.atwiki.jp/swfadv/pages/30.html
更新日:2009/03/11 19 24 15 swfAdvダウンロード 現在開発中のバージョンは、ActionScript3.0仕様の『swfAdv3.0』です。 それより以前のバージョンの開発は停止しております。 swfAdv3.0一括ダウンロード(fla + ActionScriptクラス) http //www8.atpages.jp/swfadv/ subversion 開発中の最新ソースは『Unfuddle』というwebサービスを使用して公開しております。 上記アーカイブはある程度キリの良い段階でアップされていますが、 細かな更新ログ等は、同サービスよりご参照下さい。 リポリトジurl http //swfadv.unfuddle.com/svn/swfadv_as3 my page http //swfadv.unfuddle.com/ user guest , pass guest ●過去のバージョン swfAdv2.0 http //www22.atwiki.jp/swfadv/pub/source/ http //www22.atwiki.jp/swfadv/pub/source/as2/fla/swfAdv2.0_forFlash8_ASpackage.lzh(アーカイブ) サイコー -- エレベスト (2008-11-02 17 09 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/taklass/pages/4.html
最新版のダウンロードはこちらから r0.1(build013)版 http //www3.atwiki.jp/taklass/?cmd=upload act=open pageid=4 file=TaskList2_r000_001_013bin.zip 更新内容
https://w.atwiki.jp/yamiden_us/pages/400.html
DakeAgesをプレイするためのクライアントは、公式サイトからダウンロードできます。 公式サイトトップページ attachref ・DarkAges公式サイトにいきます。 ・『DOWNLOAD』をクリックすると、次のページに移動します。 規約ページ attachref ・規約が表示されるので軽く目を通した上で、『ACCEPT』をクリックします。 クライアントのダウンロードページ attachref ・回線速度に余裕のある方は一括ファイル『Single easy-install 7.18 (162MB)』をダウンロードします。 ・回線に余裕のない方は、下部の分割ファイル『multiple install file 1~8』の全てをダウンロードします。 ・一括でダウンロードした場合は、そのファイルをクリックするとインストールが始まります。 ・分割ファイルでダウンロードした場合は『DarkAges718multi.exe』をクリックするとインストールが始まります。
https://w.atwiki.jp/tribes_2ch/pages/24.html
ダウンロードする必要があるファイル クライアント(tribes2_gsi.exe) パッチ(TribesNext_rc2a.exe) ダウンロードしたファイルの保存先はどこでも構いませんが、自分でわかる場所にしてください。 ①まず→TribesNextのホームページにアクセス ②ホームページの上段にあるDownloadsをクリック ③Multiplayer Patch (2mb)をクリックして、パッチをダウンロード ④次にUnpatched Full Versionをクリック ⑤Mirrorsの中から、お好みのサイトのサイトからクライアントダウンロード よくわからない人は SpinFusor.ch Mirror (Switzerland)をクリック(スイスの国旗) ……それでもわからない人は→ここからダウンロード これでダウンロードは完了 ※質問などがあればFAQのコメント欄に書き込みをお願いします※
https://w.atwiki.jp/dendlightning/pages/39.html
ここでは体験版およびパッチを公開していきます。(許可は取ってあります。)置いてあるのはBS000~003パッチ、004パッチ CS体験版、CSパッチ000、CSパッチ1.01Test版 CS1.01正式版 CS1.02、CS1.03、CS1.04 CS1.05 CS1.06 RS体験版 RS1.01 RS1.02 RS1.04ですCS1.04フルHD版は管理人がフルHDモニタ買ったけど超低スペックのPCにしかつないでない関係上試していません 有志の方作成の「電Dローダー」(体験版、製品版)も置いてあります。 ↑の「電DローダーのRisingStage製品版用」がデビューしました。※注意!Windows8以降を利用の場合、SmartScreenフィルターと言うOSのセキュリティー機構の影響で電D ローダーは実行できません!!Windows8以降をご利用の方は、篠稀有 陸凪氏のインストーラをご使用ください。 非公式ファイルの欄にてダウンロードできます。注意:このソフトウェアは地主一派の制作、著作物ではありません。間違っても地主一派BBS、もしくはメールにてこのソフトウェアのお問い合わせをすることはおやめください。 また使用は「自己責任」でお願い致します。使用方法はファイルを解凍後に出てくるReadMe.txtをよく読んでください。 ダウンロードはここからどうぞ RS体験版ダウンロードの手引き まず↑の"ここから"をクリックし、ダウンロードページへ 次に、「電車でD RisingStage 体験版」をクリックしダウンロード(結構容量あります)回線によってダウンロード時間は異なりますが、気長に待ちましょう 今作の体験版はインストーラー式なので実行したらあとは画面の指示に従いましょう とりあえずソースネクストのウイルスセキュリティとClamWinによるスキャンでウイルス確認はありませんでした。 起動に失敗する場合 ダウンロードされたファイルのサイズを確認してみてください。(193 MB)もし明らかにサイズが違う場合はもう一度ダウンロードし直してください。(なお何度やっても食い違う場合はアップロードミスの可能性もあるので 他のミラーサイト 地主一派公式 地主一派公式ミラー(YahooBox) へーちょ氏ミラー なっさん氏ミラー 篠稀有 陸凪氏ミラーねこみみ氏のサーバーは2014年3月4日を持ち運転が終了しました パッチの当て方(LS1.02以降、BS全部、CS1.01Testまで共通) ダウンロードし展開したファイルをゲームの実行ファイルのある場所に突っ込むだけ。Selene.dllを上書きするかどうかのメッセジーが出た場合は上書きしてもかまいません。(別に上書きしなくてもできる。) LS1.02軽量化パッチは1.02導入済みの状態で入れてください。 LS1.02パッチの中は1.01の内容も含まれていますので、1.01をインストールしなくても1.02は導入できます。 LS1.01はそれ以降のパッチと当て方が違いますが、ここでは紹介しません パッチの当て方(CS1.01正式版以降) 展開したファイルを実行フォルダに移します。 起動する前にCS製品版のディスクを入れてから起動してください。(入れるように指示してから入れると認識しない恐れがあるため) 後は画面の指示に従って下さい。いいか!? 何があっても絶対にLSやBSのディスクを入れんじゃないぞ!!絶 対 に 間 違 え る な よ!! 実は間違えると…やってみたい人は自己責任で
https://w.atwiki.jp/mtg_decks/pages/109.html
Magic Workstation 本体ダウンロード カード画像ダウンロード 言わずと知れたMagic the Gatheringのエミュレーションソフト。 現在は有志によって更新が続けられているが、大元は開発放棄。 カードへのエンチャントがわかりやすくなったり、地味な更新は続いているものの、 オンライン対戦の観戦機能などの要望は実現されていない。 Virtual Playtable 本体ダウンロード Magic the Gathering Moduleダウンロード Magic the Gatheringの開発者の一人が新しいソフトとして開発を始めた対戦カードゲームエミュレーションソフト。 現在はBattle TowerとMagic the Gatheringにしか対応していない。 カード画像を自動でダウンロードしてくれるため、画像を用意する必要がない。 日本語テキストにも標準で対応している。 Magic Workstationのデッキ保存形式をロードできるため、Virtual Playtableとの両立も簡単。 Magic Workstationではカード上に「カウンター」というカウンター1種類しか存在できなかったが、 Virtual Playtableでは+1/+1カウンター、-1/-1カウンター、忠誠心カウンターと別々に設定できる。 「ターン終了時まで+n/+nの修整を受ける」も設定により処理してくれるようになった。 (ターンを終えるとパワーとタフネスが戻る) 他、様々な便利機能が追加され、Magic Workstationより利便性は高い。 それでもすべてを自動処理してくれる本家Magic Onlineには遠く及ばない。 本体の言語は英語から変更出来ず、今後も本体を多言語対応するつもりは無いとのこと。 メインロビーには40人前後がオンラインになっていて、エミュレーションソフトにしては活気がある。 残念ながら、Virtual Playtableも観戦には対応していない。
https://w.atwiki.jp/wurm_online/pages/17.html
Wurm online公式ホームページにいき、ますはJAVAをダウンロードします。 Wurm onlineはJAVAで動いているゲームなので、ダウンロードは必須です。 JAVAのダウンロードが完了したらPLAY!をクリックします。 そうするとWurm onlineのクライアントが立ち上がり、アップデートが開始されます。 右側のPack updatesで進行度を確認できます。 アップデートが完了したら、プレイヤー名とパスワードを入力し、 I agree to the termsにチェックを入れればプレイ可能です。
https://w.atwiki.jp/aceshigh/pages/193.html
Aces Highは、単独でインストールできるバージョンとSteam版及びパッケージ版があります。 単独版 Aces Highのプログラムは無料で配布されています。 英語版のみで、残念ながら日本語版はありませんが、日本語Windowsでも動作可能です。 配布場所は Aces High Download Page です。 ダウンロード・ページで「 Proceed to download Aces High III 」をクリックすると、下のようなウインドウが表示されるので、保存をクリックします。 ファイルの保存先を決定します。 ダウンロードが始まります。 ゲームをするだけであれば、ここでダウンロードしたファイル以外ダウンロードする必要はありません。 ダウンロードが完了したら次はインストールです。 SSDにインストールすると、起動などが驚くほど速くなり快適に遊ぶことができます(ただしAHは元来HDDでもアクセスが気になるような場面がほとんどないので、体感できるほどの違いは無いかもしれません。)。 HDDにインストールした後でSSDに移したい場合は、インストールしたフォルダ(デフォルトだと「Hitech Creations」)をそのまま移動して、ショートカットなどのドライブ・レターを変更するだけです。 Crucial(クルーシャル) SSD 500GB MX500 内蔵2.5インチ 7mm (9.5mmスペーサー付属) 5年保証 【PlayStation4 動作確認済】 正規代理店保証品 CT500MX500SSD1/JP Crucial(クルーシャル) P3plus 1TB 3D NAND NVMe PCIe4.0 M.2 SSD 最大5000MB/秒 CT1000P3PSSSD8JP メーカー5年保証 国内正規代理店品 Western Digital ウエスタンデジタル WD Blue SATA SSD 内蔵 500GB 2.5インチ (読取り最大 560MB/s 書込み最大 510MB/s) PC メーカー保証5年 WDS500G3B0A-EC SA510 【国内正規取扱代理店】 Samsung 870 EVO 500GB SATA 2.5インチ 内蔵 SSD MZ-77E500B/EC 国内正規保証品 Steam版 2017年8月23日からAces High IIIはSteamでも配信されるようになりました(最初にSteamでリリースされたのは バージョン3.02パッチ7)。 Steam版のメリットとしては、 自動でアップデートしてくれること。 支払い方法が多様(Webマネー等で支払い可能なので、クレジットカードが無くても遊べます。) Steam版のAces High IIIは こちら です。 パッケージ版 ASINが有効ではありません。 過去には日本のAmazonにおいてもパッケージ版の購入が可能でした。プログラムの入ったCD-ROMとポスター、クイックガイドのセットです。また、このパッケージには2ヶ月分のクーポン・コードが含まれているので、結果的にお買い得になっています。
https://w.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/pages/63.html
トップページ ダウンロード このページでは、管理人が作成したテンプレートとプラグインを公開します。 ここで公開されているプログラムの使用は商用・個人を問わず自由です。ただしそこから発生する結果について作成者は一切の責任を負わないものとします。 バグなどお気付きの点がありましたらこちらまでお願いします。 目次 テンプレート aias-frame jsdoc-ja プラグイン 一括ダウンロード additionalOptions --- いくつかのオプションを追加する browserObjects --- ブラウザ組み込みオブジェクトシンボルの自動生成 easyLink --- リンクを簡単に作成する publishSrcHilite --- ソースファイルのハイライト処理 symbolExtensions --- シンボルの機能拡張 tagLineBreak --- 1行に複数のタグを書けるようにする tagSynonyms --- タグに別名をつける テンプレート テンプレートの指定方法については、こちらを参照してください。 独自のテンプレートを作成する方法については、こちら以下を参照してください。 aias-frame クラスリストページとクラス詳細ページをフレームで分割して表示する、JavaDocなどに近い出力形式のテンプレートです。 ダウンロード 1.6.1 1.6.0 更新履歴 スクリーンショット [ デモページ #1 ][ デモページ #2 ][ デモページ #3 ] 機能 左側のクラスリストを展開し、クラスメンバ(プロパティ、メソッドなど)を表示することができます。各項目は詳細ページへのリンクになっています。 ネームパスまたは名称(階層情報を含まない単純なクラス名やメソッド名など)で、クラスリストの表示内容をフィルタリングする機能を持っています。フィルタリングはキー入力があるたびにインクリメンタルに実行されるため、目的のクラスやクラスメンバを素早く検索することができます。 マッチング方式は前方一致と部分一致を選択できます。 フィルタリングのためのネームパスの区切り文字はスコープに関係なく "." です。例えばインスタンスメソッドでも classname.methodname のように入力してください。 他のクラスから継承したクラスメンバの折りたたみ/展開表示の切り替えが可能です。 -pオプションでプライベートメンバを出力している場合、詳細ページの「プライベートメンバを隠す」チェックボックスのon/offでプライベートメンバの表示/非表示を切り替えることができます。 インタフェース/抽象クラス/静的クラスの宣言、@protectedタグ等の独自タグ、継承先クラスの出力など、symbolExtensionsプラグイン(バージョン1.2.0~)が提供する様々な拡張機能の表示をサポートします。 @exampleタグに記述されたサンプルコードを、ソースファイルHTMLと同じスタイルでハイライト表示します。 説明文中に code タグで挿入されたソースコードを、「インライン」のサンプルコードとしてソースファイルHTMLと同じスタイルでハイライト表示します。 「定義」項目のリンクやクラスメンバ名の右側に表示されているアイコンをクリックすると、ソースファイル内のそれらが定義された位置へ画面が移動します。 この機能を有効にするには、このページで配布している拡張されたpublishSrcHiliteプラグイン(バージョン1.1.0~)が導入されている必要があります。 定義位置はドックコメントを元に判定されるため、その項目にドックコメントが付加されていない場合は位置不明としてソースファイルの先頭に移動します。 独自の記法で、プロパティ付きの戻り値のドキュメント化をサポートします。@returnsタグの説明文が"."で始まっている場合、その値は直前の"."で始まっていない@returnsタグのプロパティとしてドキュメント化されます。コードの例とその出力結果は以下のとおりです。 /** * 幅と高さを返す。 * @returns {Object} サイズ情報を持つオブジェクト * @returns {Number} .width 幅 * @returns {Number} .height 高さ */ Rectangle.prototype.getSize = function() { @linkタグにおいて記述された内容がネームパスと一致しなかった場合、それらを同一クラス内の他のメンバへのリンクと解釈し、クラス詳細ページ内への内部リンクを出力します。したがってクラス内の他のメンバへのものであれば、名称を記述するだけでリンクを作ることができます。ただし、以下の点に注意してください。 インスタンスメンバ以外の場合、ネームパスの区切りに使用されているプリフィックス( ./-/event )をつけてください。これらのプリフィックスは出力時には取り除かれます。 リンクの作成はリンク先のメンバが実在するかどうかを考慮せずに機械的に行われます。 概要ページの追加をサポートします。次の手順で作業してください。1. 概要ページに出力したい内容を@fileOverviewタグと同様の形式で独立したテキストファイルに記述し、保存します。 ファイル名は任意ですが、文字エンコーディングは-eオプションと一致している必要があります。2. -Dオプションのoverviewプロパティに、作成したファイルのパスを指定します。 ファイルパスは絶対パスもしくはテンプレートディレクトリからの相対パスで指定してください。 実在のファイルパスでなくても、-Dオプションのoverviewプロパティに false 以外の何らかの値が設定されていれば、デフォルトの概要ページが出力されます。 JsDoc Toolkitのバグにより、(1)のような" "を含むファイルパスはコマンドライン上の指定では正しく解釈されません。この問題を回避するため、aias-frameは(2)のようにパスの2文字目が"?"だった場合はそれを" "に置き換えてファイルを読み込むようになっています。尚、コンフィグファイルを使用している場合はこの問題は発生しません。 (1)‐D="overview c \overview.js" (2)‐D="overview c?\overview.js" -- c \overview.js 概要ページのドックコメント内では、@appNameタグという特殊なタグを使用できます。@appNameタグにはアプリケーション名を設定することが想定されており、その内容は概要ページやドキュメント全体のタイトルとして出力されます。(ただし-Dオプションのtitleプロパティが指定されている場合は、そちらが優先されます。) デモページ#1で使用されている概要ページ用のドックコメントファイルをサンプルとしてこちらからダウンロードできます。 -Dオプションで以下のプロパティを使用できます。 copyright コピーライト表示 css CSSファイルのパスを指定し、テンプレートに独自のCSS定義を追加します。ファイルパスは絶対パスまたはテンプレートディレクトリからの相対パスで指定してください。CSSファイルの内容はテンプレートに含まれる全てのページに適用されます。 lang ドキュメントで使用される言語を指定します。デフォルトは日本語です。ja 日本語en 英語 overview 概要ページのソースとなるファイルを指定します。詳細は上の説明をご覧ください。 title ドキュメントのタイトル ドキュメント内の見出しなどで使用されているキーワードは keywords_ja.js 、 keywords_en.js 内にパラメータ化されており、簡単に変更することができます。 jsdoc-ja 標準テンプレートである"jsdoc"内のキャプションなどを日本語に置き換えたものです。ページ構成や機能はjsdocとほぼ同じです。 ダウンロード 1.3.0 1.2.1 更新履歴 スクリーンショット(デモページ) 機能 ソースコードには任意の文字エンコーディングを使用できます。 -Dオプションで以下のプロパティを使用できます。 copyright コピーライト表示 title ドキュメントのタイトル 日本語化した部分は keywords.js 内にパラメータ化されており、簡単に変更することができます。 プラグイン プラグインの詳細はこちらを参照してください。 一括ダウンロード このページで公開されている全てのプラグインの最新バージョンをまとめてダウンロードできます。 ダウンロード additionalOptions --- いくつかのオプションを追加する JsDoc Toolkitのコマンドラインオプションとして以下を追加します。これらは -D オプションによるカスタムオプションとして指定してください。 A trueを指定すると、名前が"_"から始まるメンバをprivateメンバとして扱いません。 anonymous trueを指定すると、無名関数を $anonymous という名前で出力します。(通常、無名関数は出力されません。) shortExplain trueを指定すると、生成されたシンボルの短い説明をログに出力します。 記述例 java -jar jsrun.jar app\run.js myscripts\ -D="A true" -D="anonymous true" -D="shortExplain true" ... ダウンロード 1.0.0 更新履歴 browserObjects --- ブラウザ組み込みオブジェクトシンボルの自動生成 ドックコメントをwindowやdocumentなどブラウザ組み込みオブジェクトのメンバに対して記述したい場合があります。例えば下のようなときです。 /** 初期化処理を実行する。 */ window.onload = function() { .... }; しかし通常の処理では、上のドックコメントは出力されません。windowオブジェクトの定義がコード内に存在しないため、不正な記述とみなされるからです。@nameタグでwindowオブジェクトを定義することもできますが、やや煩雑です。browserObjectsプラグインは上のようなコードが存在すると、必要なオブジェクトのクラスシンボルを自動的に作成します。 このプラグインがサポートするブラウザ組み込みオブジェクトは以下のとおりです。 window, document, navigator, frames, screen, location, history ダウンロード 1.0.1 更新履歴 easyLink --- リンクを簡単に作成する タグの説明文中のリンク作成をより簡単に記述できるようにするプラグインです。標準仕様では説明文中に@linkタグまたは a HTMLタグを直接書くことでリンクを作成しますが、このプラグインを適用するとリンク先を [[ と ]] で囲むだけでリンクを定義することができるようになります。 ※従来どおり@linkタグや a タグを直接記述することも可能です。 ダウンロード 1.0.0 更新履歴 機能 リンク先のプロトコルがhttp/https/ftp、またはメールアドレスの場合、何もしなくてもリンクとして自動認識されます。 ただしリンク先文字列の両端にはスペースまたは改行をおいてください。 リンクを明示的に指定するには、リンク先を [[ と ]] で囲みます。それらはドキュメント出力時にプラグインによって a タグに置き換えられます。(URLかメールアドレスかはプラグインが自動的に判断します。) [[http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/ /a [[aias@aias-wood.jp]] a href="mailto aias@aias-wood.jp" aias@aias-wood.jp /a を使用すると、リンクに表示するテキストを指定できます。 [[JsDoc Toolkitを使う! http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" JsDoc Toolkitを使う! /a の代わりに を使用すると、別ウィンドウで開くリンクを作成します。表示テキストを書かず を文頭にすると、(最初の例のように)URLを表示テキストとして使用します。 [[JsDoc Toolkitを使う! http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" target="_blank" JsDoc Toolkitを使う! /a [[ http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" target="_blank" http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/ /a ネームパスを [[ と ]] で囲んで記述すると、それらはプラグインによって@linkタグに置き換えられます。 [[TheClass#theMethod]] {@link TheClass#theMethod } publishSrcHilite --- ソースファイルのハイライト処理 ソースファイルのハイライト処理を実行する標準プラグインpublishSrcHiliteを拡張し、より詳細なスタイル設定ができるようにしたものです。オリジナルのpublishSrcHilite.jsを上書きして使用してください。 ダウンロード 1.1.1 1.1.0 更新履歴 機能 プラグインのソース内の JsHilite.styles オブジェクトの各プロパティの内容を書き換えることで、出力されるソースファイルのCSS設定を変更することができます。プロパティ名とその意味は下表のとおりです。 body bodyタグのCSSスタイル keyWord JavaScriptキーワードのCSSスタイル docCmt ドックコメントのCSSスタイル docTag ドックコメント内のタグのCSSスタイル comment ドックコメントでない通常のコメントのCSSスタイル number 数値のCSSスタイル string 文字列のCSSスタイル regExp 正規表現のCSSスタイル lineNum 行番号のCSSスタイル selLineColor 選択行の行番号の文字列色 selLineBgColor 選択行の行番号の背景色 プラグインのソース内の JsHilite.tabToSpace プロパティ値には、ソースファイル内のタブをいくつの半角スペースに置き換えるかを設定します。ただし0未満の値が設定された場合はタブがそのまま出力されます。 ソースファイル内でシンボルの記述された位置の行番号を、シンボルオブジェクトのプロパティとして追加します。ただし行の割り出しはドックコメントの位置を元に行われるため、ドックコメントがついていないシンボルでは番号は付加されません。このプラグインが適用された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 srcLineNum 行番号。不明な場合は-1。 srcAnchor 出力されたソースファイルHTML内で、行番号の位置を表すアンカー名。(例:"#line100") 出力されたソースファイルHTMLに対し上のsrcAnchorの値をアンカーとして指定した場合、該当する行をページの先頭にし、行番号を強調表示します。 symbolExtensions --- シンボルの機能拡張 Symbol オブジェクトにいくつかの機能追加を行うプラグインです。(最終的にドキュメントに出力されるためには、テンプレート側の対応が必要です) ダウンロード 1.2.2 1.2.1 更新履歴 機能 独自タグの追加symbolExtensionsプラグインは下表に示す独自のタグをサポートします。タグの書き方はこちらのデモのソースコード表示を参考にしてください。 タグ名 説明 @abstract @privateや@finalタグのような書き方でクラスメンバに指定し、そのメンバが抽象メンバであり、継承クラスが実装しなければならないことを示します。@abstractタグが記述されたメンバを持つクラス(またはそれを継承し、抽象メンバを実装していないクラス)は自動的に抽象クラスとなります。@abstractタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isAbstract 抽象メンバであればtrue @abstractClass @abstractClassタグは、そのシンボルが「抽象クラス」であることを示します。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。なおこのタグが記述されていない場合でも、抽象メンバを持っているクラス(またはそれを継承し、抽象メンバを実装していないクラス)は自動的に抽象クラスとなります。抽象クラスとして定義された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isAbstractClass 抽象クラスであればtrue @implements クラスコンストラクタのドックコメント内に、そのクラスが実装しているインタフェースのネームパスを記述します。1つのタグにカンマ区切りで複数のネームパスを書くことができます。(もちろん複数のタグに分けてもかまいません)@implementsタグが記述された Symbol オブジェクトは、以下のプロパティを持ちます。 - interfaces このクラスが実装しているインタフェースのネームパスの配列 また、@implementsタグが記述されたクラスを継承したクラスの Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - inheritedInterfaces このクラスの継承元クラスが実装している全インタフェースのネームパスの配列 @interface @interfaceタグは、そのシンボルが「インタフェース」であることを示します。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。@interfaceタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isInterface インタフェースであればtrue - implementers このインタフェースを実装しているクラスのネームパスの配列 @protected @protectedタグは、そのメンバが自身と同じクラスか、それを継承したクラスのインスタンスからのみ参照可能であることを示します。@protectedタグは Symbol オブジェクトに isProtected プロパティとして反映されます。 @readOnly プロパティに対して記述し、そのプロパティが読み取り専用であることを示します。@readOnlyタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isReadOnly 読み取り専用であればtrue @staticClass @staticClassタグは、そのシンボルが(組み込みのMathオブジェクトのように)コンストラクタを持たずインスタンスを生成できない「静的クラス」であることを示します。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。@staticClassタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isStaticClass 静的クラスであればtrue @todo そのシンボルに関するTODOを記述するのに使用します。複数指定が可能です。タグの内容はシンボルの todo プロパティに配列として格納されます。 @virtualClass @virtualClassタグは、そのシンボルが「仮想クラス」であることを示します。「仮想クラス」とはプロパティ値やメソッドパラメータ・戻り値などに無名オブジェクトが使用される場合に、ドキュメント作成の便宜上それを仮にクラスとして定義するものです。したがってソース上にこのクラスを定義する実体は存在せず、@nameタグによる宣言とともに使われます。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。@virtualClassタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isVirtualClass 仮想クラスであればtrue @constantタグの書式拡張@constantタグの後にデータ型/定数値/説明文をまとめて記述できるよう、タグの仕様を拡張しました。以下に示すの例1、例2は同じ内容のドックコメントと解釈されます。(ただし標準仕様では定数値を記述する書式は無いため、そこだけは異なります。)データ型、定数値、説明文はそれぞれ省略することも可能です。ただし過去のバージョンとの互換性のため、例3のようにデータ型と定数値を両方省略した場合、タグの後ろに続くコメントは定数値を表すものと解釈されます。 例1 /** @constant {Number}(0.05) 消費税の税率 */ Taxes.CONSUMPTION_TAX = 0.05; 例2 /** * 消費税の税率 * @constant * @type Number */ Taxes.CONSUMPTION_TAX = 0.05; 例3 /** @constant 0.05 */ Taxes.CONSUMPTION_TAX = 0.05; 定数値は Symbol オブジェクトに constantValue プロパティとして反映されます。 @fieldタグの書式拡張#1@fieldタグを使用してプロパティのデータ型/初期値/説明文をまとめて記述できるよう、タグの仕様を拡張しました。以下に示すの例1、例2は同じ内容のドックコメントと解釈されます。データ型/初期値/説明文はそれぞれ省略可能です。 例1 /** @field {Boolean}(false) 納税済みフラグ */ this.isPaid = false; 例2 /** * 納税済みフラグ * @type Boolean * @default false */ this.isPaid= false; @fieldタグの書式拡張#2@fieldタグを連続して記述することで、プロパティ値となっている無名オブジェクトのメンバを表現することができます。下の例のように説明文の後もしくは2つ目以降の@fieldタグの説明文が"."から開始されていれば、それに続く最初の空白文字まで無名オブジェクトのプロパティの名前、その後が説明文とみなされます。逆にこの書式に従っていない場合、2つ目以降の@fieldタグは無視されます。 /** * テンプレート定義オブジェクト * @type Object * @field {String} .name テンプレート名 * @field {String} .version バージョン * @field {String} .ext 出力ファイルの拡張子 * @field {String} .outDir 出力ディレクトリ */ publish.conf = { name "aias-frame", version "1.5.0", ext ".html", outDir JSDOC.opt.d || SYS.pwd+"../out/aias-frame/" }; 上の例では省略されていますが、データ型の後ろに初期値を記述することも可能です。 パースされた@fieldタグ(DocTagオブジェクト)は1つ目の@fieldタグに追加される properties プロパティに配列として設定されます。DocTagオブジェクトの name プロパティにはコメントに記述したプロパティの名前が、"."を除去した形式で設定されます。 継承先クラス情報の追加 Symbol オブジェクトに inheritedTo プロパティが追加されます。このプロパティはこのシンボルを継承するシンボルのネームパスの配列です。 @propertyタグのバグ修正オリジナルの@propertyタグのパース処理に存在する、プロパティが全てスタティックメンバと判定されてしまうバグの修正です。 tagLineBreak --- 1行に複数のタグを書けるようにする 標準仕様ではタグは行の先頭から記述することになっていますが、ドックコメントの行数が多くなって読みにくくなるときがあります。このプラグインを追加すると、行の途中からタグを複数記述できるようになります。ただしタグとタグの間には1つ以上のスペースを空けてください。 ダウンロード 1.0.0 更新履歴 tagSynonyms --- タグに別名をつける 標準機能の一部として組み込まれているプラグインファイル"tagSynonyms.js"に、下表の別名定義を追記したものです。 ダウンロードしたファイルを既存ファイルに上書き保存してお使いください。また、あなた自身の別名を加え、更にカスタマイズすることをお勧めします。 ダウンロード 1.0.0 更新履歴 追加された別名 標準タグ名 別名 @constant @final, @const @param @arg
https://w.atwiki.jp/webgate/pages/13.html
Eclipse 3.6 Helios Pleiades All in One ダウンロードページよりFull All in One(Ultimate版)をダウンロードして下さい。 Android SDK ダウンロードページよりandroid-sdk_r08-windows.zipをダウンロードして下さい。 Lhaplus(既にZIP展開ツールが使用可能ならば不要) ダウンロードページよりLhaplusをダウンロードして下さい。