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FLV配信の視聴について 試験的に導入が始まっているFLV形式での配信ですが、今後は当配信でもFLV形式で配信を行なっていきます。 以下は参考になればと思います。 FLV配信の視聴について一番簡単な視聴方法 Peercastクライアント 対応プレイヤーPecaFlowplayer pcypLite pcap - PeerCastAirPlayer VLC media player 前略、高倉組サイバー班より 関連リンク コメント欄 一番簡単な視聴方法 FLV配信視聴設定済み、視聴プレイヤー同梱のpcypLiteを導入する。 Peercastクライアント 視聴側は新型クライアントのPeerCastStationが導入推奨されていますが、強制ではありません。 IMやVPで視聴する事は出来ますが、リレーが不安定になったり、下流に対して配信の遅延を発生させる可能性があります。(※配信側のPeerCastStationのバージョンに依存した問題の模様) PeerCastStationを導入する事で、稀に発生する再生ループも発生しなくなるようです。 当配信ではPeerCastStationの導入を強くお奨めしますが、PeerCastStationを導入すると、通常のWMV配信を視聴の際にPeerstPlayerでのスレッド取得が不可になる等の問題もあるので、導入は各自で検討してください。 PeerCastStationのDLはこちら 対応プレイヤー プレイヤーは有志様により複数リリースされています。 PecaFlowplayer PeerCastStation必須。 付属の「れあどめ.txt」を必読。 自動再接続機能付き。 アスペクト比を維持したまま縮小拡大、及び全画面表示が可能。 iniを直接編集する事で、初期音量設定可能。IEベースだが、見た目や使い方は一般的なプレイヤーと同様。 pcypLite 付属の「readme.txt」を必読。 v1.6.0.8(2013/09/27)から試験的なFLVプレイヤーとしてpcfpが同梱。 リレー切断機能有り。(ALT+X or 右クリック → 切断) 再接続キー有り。(ALT+B or 右クリック → 再接続) タイトルバーのダブルクリックで最大化可能。(※全画面表示不可) 自動再接続機能の有無は不明。 ※pcfpならVPでも視聴出来たという報告有り。 pcap - PeerCastAirPlayer Adobe Air必須。 付属の「readme.txt」を必読。 GPU再生機能に対応しており、他のプレイヤーと比較してCPU負荷が1/3~1/4程度に軽減。 頻繁にアップデートされており、どんどん機能が追加されている。 詳しくは↑のリンク先を参照。 VLC media player 視聴は可能だが、自動再接続機能がPeercastに非対応。(※VLC 2.0.8) 前略、高倉組サイバー班より 551 名前:構成員[sage] 投稿日:2013/10/10(木) 22 21 28 各種最新のフレームワーク・VSランタイム的なもの突っ込む ↓ PeerCastStation(v1.5.3)入れる ↓ Pecarecorder or pcypliteダウンロード(v1.6.0.16) (試験的なFLVプレイヤー同梱版)入れる ↓ PecaFlowplayer解凍、フォルダはPeerCastStationのhtmlへ・exeは好きな床に置く ↓ Pecarecorder or pcypliteのブラウザ・2chブラウザ・プレイヤー等の設定をする ↓ 見れる これでダメならPecaFlowplayerとpcypliteのれあどめのTXTを理解できるまで永遠熟読して設定するしかない 関連リンク PeerCastStation PeercastでFLV配信の簡単な視聴方法について Peercast導入方法 - Peca視聴者Wiki Adobe - Adobe Flash Playerのインストール 2013-10-23 04 25 39 (Wed); コメント欄 テスト -- 2013-10-10 19 34 31 だって恥ずかしいじゃん -- 2013-10-10 22 26 42 どうも、高倉です。 -- 2013-10-10 22 39 38 コメント すべてのコメントを見る
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まずは7144のポートをあける事話はそれからだ 2013年10月末現在の簡易説明 初心者向け PeercastStation+pcyplite(+pcfp) DLするもの それぞれ最新版をDL PeerCastStation pcypLite IE(Internet Explorer)のFlashPlayerが必須です Adobe FlashPlayer PeercastStation 設定 視聴者wiki Menuのぴあかす導入 PeercastStation PeercastStatioの最大上り帯域(kbps)を確実に設定しておきましょう 例:光回線なら、最大上り帯域 10,000(kbps) 最大リレー数のチャンネル毎は2に設定しておこう 設定した後は設定を保存する為に、一度タスクバーにあるペカステを右クリックして、メニューから終了しておこう pcyplite 一応バックアップを取ってから、古いバージョンに上書きで設定を引き継げます。 設定はpcyplite上部にあるスパナのアイコンから開けます •設定 YP 各YPを追加する。YPは視聴者wikiのYPより、各所YPの視聴URLを設定 •設定 その他2 PeerCast本体の項目にPeerCastStation.exeを指定 既存環境(peercast-IM版)を使用したFLV視聴方法 IM+pcap Adobe Airをインストール pcap AdobeAirをインストール後、pcap.airを実行してインストール IM+pcyplite 最新版のpcypliteをDLした後、今まで使っていたpcypliteに上書き 起動後にFLV設定が始まるので、それをOK pcypliteの設定 pcypliteの上部にあるスパナアイコン(設定)>タブ:その他 プレイヤーの設定>変更(2)>ファイル名 ファイル名の所にインストールしたpcap.exeを指定 IM+ペカレコからの移行 PecaRecorder設定 オプション>全般の設定>タブ プレイヤー 追加ボタンを押す 新しく出来た空白を指定 プレイヤーの設定:インストールしたpcap.exeを指定 引数:"$x" "$0" タイプ:FLV|UNKNOWN その他プレイヤー PecaFlowplayer
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音声レコーダー 起動すると殺風景な画面が表示される。UVRのような録音済みファイルの一覧画面は持っていない。 画面の録音ボタンかOptionのRecord sound clipで録音が開始できる。 録音済みの古いファイルを再生する事は出来ないのでGo to galleryでGalleryから再生する事になる。 あくまでも録音に特化したソフトと言ったスタンスのようだ。 設定項目もシンプルで2つだけ。項目が少ないのでスクリーンショットだけ多めにしてみました。 Recording quality : 録音の音質(高音質かMMSで送信可能なサイズ程度の音質) Memory in use : 使用するメモリ(本体かカード) 音質を最高にするとwav形式で1時間の録音が可能。 MMS送信可能にするとamrで1分の録音が可能になる。 mp3での録音は出来ない。また、録音したファイルのカットなどの編集機能もない。 録音直後のファイルのみRecorderから再生が可能で、その状態ではOptionから削除や送信、ファイル名の変更が選択できる。 送信はファイルそのものの送付になるためSMSは選択肢にない。 代わりにPost to webと言う項目が表示された。試しに選択するとShare onlineが起動された。残念ながらShozuにその座を奪われてしまったので、登録先は空っぽの状態だ。 折角なのでBlog entryも試してみた。 Blogへのファイル送信画面が表示されたのだが、添付できるのはImageファイルのみで、更にImageファイルを添付しようとしても一覧が表示されない。Imageファイルを添付しないと送信出来ない仕様らしく、結局はExitで終わらせるしかなかった。 Blog entry実行中にHandyTaskmanで確認した所、Blogと言うアプリケーションが起動されていた。誰だ?標準なのか? 因みに、通常はUVRを使っているので、Recorderは使わないソフトのフォルダで眠っている。
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Sorenson H.263+MP3 のFLVの作り方を解説します Sorenson H.263+MP3 一般的な組み合わせです。 設定例・・・ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (lamemp3.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (flashvideo.png) 294氏) SorensonH.263+MP3の場合、44100Hzでないと出力出来ません。これはFLVの仕様です。 チャンネルはOriginalからあまり弄るとエンコができなくなります。 FFmpegを使ってエンコするよりMencoderを使ったほうが綺麗にできました。(build 4116 FFmpegでのエンコード→FLV1_ffmpeg MencoderでのエンコードFLV1_mencoder どちらも630kbps程度です
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指令範例 D \Program Files\Riva\Riva FLV Encoder 2.0\ffmpeg.exe -i xxx.mp4 -vcodec copy -acodec copy xxx.flv D \Program Files\Riva\Riva FLV Encoder 2.0\ffmpeg.exe -i xxx.mp3 -vcodec copy -acodec copy xxx.flv 說明 指令意義 -i(filename): input file name -vcodec(codec): force video codec ( copy to copy stream) -acodec(codec): force audio codec ( copy to copy stream) 注意! xxx.mp4 / xxx.mp3 / xxx.flv,三者請寫完整路徑。 同上,此三者路徑可以利用拖曳功能來執行。 其他注意事項 Flash Player 支援度 主要音源 FLV Sorenson Spark MP3 支援 FLV On2 VP6 MP3 支援 その他 AVI Xvid MP3 不支援 AVI Divx MP3 不支援 MKV Xvid MP3 不支援 MKV Xvid AAC 不支援 MKV H.264 AAC 不支援 MP4 H.264 AAC 支援 3GP H.263 AAC 不支援 3GP H.264 AAC 支援 碎碎唸 其實有小VB程式滑鼠拖曳MP3→FLV的價值。 但絕對要用 VB.net 來撰寫,因為要維持 Unicode 萬國碼 檔案名稱、名稱。 リンク 如何把avc(h264)+aac封装进flv,而不是把mp4改后缀成flv
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Top レビュー Recorder レコーダーの紹介 Roland TASCAM ZOOM
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静的エンコード:時間を際限なく使える。動画用エンコード 動的エンコード:peercast等のストリーミング配信で使用するリアルタイムエンコード 勉強する際はその違いを意識しておく事。 動画用エンコードの知識でリアルタイムエンコードを考えるのが間違いの元です。 視聴者側への配慮をお忘れなく。 自己満足、自己中心的な設定はしない事。 FLV配信を考えている方へ OBSを使いなさい。OBSを使いなさい。 自力で頑張れる方はFFMLを使っても良いです。 WinXPの方はFFMLしか使えません。 FFMLではSCFH-DSFを使用できません。SCFF-DSFの導入も必須になります。 必要とあればそろそろWin7に乗り換えましょう。 OBSで配信する場合 Open Broadband Software FlazrDumper PeerCastStation or PecaStarter5.2 FFMLで配信する場合 FFMPEG FFMPEG Launcher FFFlvServer PeerCastStation or PecaStarter5.2 導入手段は各自頑張って探そう。 無理ならOBSがラクでいいよ!ラクでいいよ! 詳しくはこちら peercast配信者用wiki-FLV配信 エンコーダーの説明 ビットレート目安 レトロSTGは低めにしても大丈夫 弾幕STGは1.5倍~3倍を目安に ビットレートの自動調整機能がWMVより的確に働くので、余裕を取って設定しておくのが◎ ☆エンコーダーのプリセットを使用する場合のバッファサイズは、Videoビットレートの0.5倍 400x300@30fps , [V 290-360kbps A 96kbps] 512x384@30fps , [V 475-600kbps A 96kbps] 640x360@30fps , [V 550-700kbps A 96kbps] 640x480@30fps , [V 740-930kbps A 96kbps] 512x384@60fps , [V 850kbps A 96kbps] 640x480@60fps , [V 1500kbps A 96kbps] 設定あれこれ ・x264プリセット medium 以下から自分のPCと相談して選びましょう [suparfast,veryfast,faster,fast,medium,slow] 4コアならmiediumまで、i7ならslowまでを推奨 ・x264プロファイル high 詳細設定欄-x264の詳細設定 半端な知識で下手に弄らない事。休むに似たり。 ☆エンコーダーに予め用意されているプリセットmedium,プロファイルhighでも十分綺麗である。 それと比較して、良くなる場合は使用する事を検討しよう。 プリセットを使用した場合、負荷は配信側、視聴側共に増加する。 見当違いなパラメータの設定は、配信において様々な悪影響を出す。 自力で弄るなら深く勉強する事。 ☆下記のプリセットを使用する場合のバッファはVideoビットレートの1~2倍 以下STG用プリセット------------------------------ x264プリセット medium x264プロファイル high ※このプリセットはOBS用です。FFMLに使う場合は書き換えて使う事 30fps用 [4core 負荷 低] aq-mode=1 aq-strength=1.0 deblock=0,1 nr=100 qpmin=16 level=3.1 crf=25 partitions=i8x8,p8x8,b8x8 me=dia bframes=1 ref=2 qpstep=8 qcomp=0.07 ratetol=1 mbtree=1 subme=7 keyint=300 min-keyint=15 force-cfr=1 [4core 負荷 高] aq-mode=2 aq-strength=1.2 deblock=0,1 psy-rd=1.10 0.40 qpmin=12 level=3.1 crf=24 b-adapt=2 b-bias=0 ref=6 ipratio=1.25 qpstep=16 scenecut=60 qcomp=0.07 ratetol=1 mbtree=1 subme=9 keyint=300 min-keyint=15 force-cfr=1 [corei7 負荷 並] aq-mode=2 aq-strength=1.2 deblock=0,1 psy-rd=1.10 0.40 qpmin=12 level=3.1 crf=24 partitions=all me=umh merange=24 b-adapt=2 b-bias=0 ref=6 ipratio=1.25 qpstep=16 scenecut=60 qcomp=0.07 ratetol=1 mbtree=1 subme=10 trellis=2 keyint=300 min-keyint=15 force-cfr=1 60fps用 [4core 負荷 高] aq-mode=2 aq-strength=1.2 deblock=0,1 psy-rd=1.10 0.40 qpmin=14 level=3.1 crf=24 b-adapt=2 b-bias=0 ref=6 direct=1 ipratio=1.25 qpstep=16 scenecut=60 qcomp=0.07 ratetol=1 mbtree=1 subme=9 keyint=600 force-cfr=1 [corei7 負荷 高] aq-mode=2 aq-strength=1.2 deblock=0,1 psy-rd=1.10 0.40 qpmin=12 level=3.1 crf=24 partitions=all me=umh merange=24 b-adapt=2 b-bias=0 ref=6 ipratio=1.25 qpstep=16 scenecut=60 qcomp=0.07 ratetol=1 mbtree=1 subme=10 trellis=2 keyint=600 force-cfr=1 音ズレ対策 OBS 設定>詳細設定>サウンド vデスクトップオーディオ~ vマイクQPタイムスタンプを仕様 の二つにチェックを入れる FFML>FFMPEG>音声 v同期方式 音声同期方式にチェックを入れる (デフォルト100→1000)余裕があれば減らしていく いろいろメモ書き 汎用プリセット[4core 中負荷] aq-mode=2 aq-strength=0.5 deblock=1,1 psy-rd=0.5 0.00 qpmin=12 level=3.1 crf=24 b-adapt=2 b-bias=0 ref=6 direct=auto ipratio=1.40 qpstep=8 qcomp=0 ratetol=1 mbtree=1 subme=9 keyint=300 min-keyint=30 rc-lookahead=30 scenecut=40 汎用プリセット対比 ドット2D格ゲー『aq-strength=0.2-0.5 rc-lookahead=fps/2 qpstep=16』 ドット2Dアクション『direct=1 aq-strength=1.0 qpstep=12』 レトロドットゲーにおいて、ドットを際立たせたい場合『aq-strength=1.5-2.0 psy-rd=1.2 0.5 direct=1』 レースゲーにおいて 『direct=auto aq-strength=0.7,psy-rd=0.7-0.3, 3D格ゲー及び3Dモデリングが動く類 『aq-strength=0.2-0.5 direct=auto psy-rd=0.5 0.0 作業・ノベル系『24fps化を検討後、qpmin=8 qpstep=4 min-keyint=fps*1.5 scenecut=30 crf=23』 2Mクラスの超高画質・高ビットレート系配信『ピアキャス以外でやれ』 ☆自力で調整したい場合について 自己責任で弄る事。下手なパラメータ指定は崩壊の元なので無闇に弄らない。 主に弄るのは、levelより前と、keyintより後ろ。その間は弄るな。 ○○○○-level-xxxxxx-keyint-○○○○ levelより前の項目 画質の調整。ハッキリ映したい、ボカしたい。ブロックノイズ制御等 aq-mode,aq-strength, deblock ,nr= or psy-rd=, qpmin:平均ビットレートの制御に繋がる。(推奨は8-16) qpminを上げればビトレ平均は下がる。0は最大。ビトレは節約しましょう。 フレームレートに対するキーフレームについてはkeyint以降の項目を弄る事。 rc-lookahead 30fpsの場合は15-60 , 60fpsの場合は30-120 基本的にfpsと等倍で良い。増やし過ぎるとメモリ使用量が増える(視聴者側も含む) トラブルシューティング Q.FFMLに上記のプリセットをコピーしたけど、エラーが出て使えない! A.さっさとOBSに乗り換えましょう Q.ビットレートの変動値が30%以内に収まらない A.バッファを0.5倍まで下げておくように。 別回答はあるので、コダワル方は、変動値の抑制方法を自力で勉強する事 Q.チャンネルリストに乗らない! A.-サーバーツールは動かしているか? -ペカステのジャンル指定を間違ってないか? ジャンル sp?@stg ←SPは小文字のspを指定だぞ。判らなければペカスターター5.2を使っとけ Q.配信画面が緑色で崩壊してる! -サーバーツールを再起動 -ピクセルフォーマットを[yuv420p]にする なおFFML+SCFH(RGB32)は拡張機能を追加しないと緑色画面になる。 Q.FFMLにて profile.highエラー -ピクセルフォーマットの指定が抜けている可能性が大 2013-11-30 追記 FLV 砂場
https://w.atwiki.jp/myfavoritepcsettings/pages/135.html
目次 ↑ 概要 URL インストール 設定 類似ソフト タグ 概要 フリーでありながら機能十分なCD/DVDライティングソフト ISOイメージを作るだけ、ということもできる PortableApps.com Platform用のポータブル版が存在する URL http //infrarecorder.org/ (本家; 英語) http //www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hardcust/cddvdburn/infrarecord.html (紹介記事; 日本語) インストール 普通に 設定 特になし 類似ソフト CDBurnerXP タグ @自宅
https://w.atwiki.jp/nicocache_nl/pages/21.html
FrontPage ローカルFLVサーバ ローカルFLVサーバ あとで書く。 http //nicolist.net/nicocache_nl/#localflvを参照 ローカルFLVサーバとは? flvplayer_wrapperの持つローカルFLV再生機能に、NicoCacheのキャッシュを渡します。 持ってるファイルの一覧も自動で作成するのでらくちん。 これにより、削除された動画もキャッシュにあれば再生できます。 07/10/12版より、サブフォルダに分けても、ローカルFLVが利用できるようになりました。 ローカルFLVサーバを利用する 利用には、設定ファイルに localFlv=true を追加し、flvplayer_wrapperの[設定]ボタン→[ローカルFLVサーバを使う]にチェック、その下のテキストボックスに http //www.nicovideo.jp/cache/ http //www.nicovideo.jp/cache/flvlist と入力してください。 title=trueでタイトル付きになっているキャッシュでもそのまま利用できます。 ローカルFLVサーバの効率の良い運用例 サブフォルダも認識されることを利用して、取りあえず見ただけの動画と、今後もずっと残しておきたい動画を分けます。 ダウンロードされたキャッシュはまず /cache/ フォルダに入るため、ここは単に貯めていくだけのフォルダとします。 好みの名前でサブフォルダを作成し、その中に残しておきたい動画をエクスプローラなどで移動します。 適宜フォルダ分けを実施すれば、要らないのだけが /cache/ に残っていると思いますので、/cache/ 直下にあるファイルだけを消せば、要らないキャッシュを効率的に消せます。 /cache/ ←取りあえずダウンロードしてくるフォルダ /cache/favorite/ ←分類はしないけどお気に入り /cache/改造マリオ/ ←カテゴリ分けしてみた /cache/改造マリオ/KAS/ ←更に分けてみた こうした運用の場合でも、ローカルFLVやキャッシュ機能は動作しますので、動画が多すぎてよく分からなくなってきてる人は是非どうぞ。
https://w.atwiki.jp/othersiderecords/pages/13.html
other side records について ・概要 正式名称 other side records(アザー・サイド・レコーズ)は2006年3月頃に旗揚げされたトータルエンターテイメント集団の総称。公式の略称として「アザレコ」や「OSR(オーエスアール)」が各コンテンツで採用されており、単に「アザレコ」と言うと「ダンスミュージック制作レーベル」としての other side records を指す。 ・活動内容 「楽しければ何でもやる」という観点で、全件ほぼ anchor の思いつき。「トータルエンターテイメント集団」を名乗ってはいるものの、現在(2009年10月頃)の主だった活動はダンスミュージックの制作と配信のみであり、上記のように「ダンスミュージック制作レーベル」として定着しつつある。2008年9月頃から一般リスナーを対象にした試聴企画として ゲストサンプラー を開催しており、あまりダンスミュージックやクラブカルチャーに興味のない一般リスナーにオリジナル音源を広めようとしている。 ・起源 設立は2006年3月頃とされている。(当時は書面管理を行っていなかった為、詳細な日時は不明)旗揚げ時のメンバーは slappy(現 toyopet)と anchor のみ。後の主力要員とされる EDGiE などは、2006年4月以降に順次増員された。cuviq orange の楽曲を取り込んでいること、アザレコに EDGiE が参加していることなどから、少なからず後継的な意味合いがあると思われる。 ・参加者(アーティスト) 2009年10月現在、アザレコには 11 名のアーティストが参加している。主宰の2枚看板 toyopet と anchor が特に有名だが、参謀として eniw の名もよく登場する。参加者全員が何かしら役割を与えられており、現「レーベル」という組織体で見れば参加者はオリジナル音源のダンスミュージックをアザレコから公開しているので、コンポーザ(作曲家)という意味なら参加者は全員「アーティスト」と呼べる。もちろん全員が楽曲制作技術を持ち合わせているわけではないが、そういった者にも何かしら「制作する役割」を持たせそちらも「アーティスト」として扱っている。ちなみに Big Poo のように制作時に監修するだけのアーティストも存在している。新規参加者の募集・増員に関してはどういった手順で行われているか謎とされているが、anchor と EDGiE が cuviq orange 時代からの旧友であったり、MakotoHC と jue が学友だったりすることから、身内での紹介から招致されている可能性は高い。また、過去に Lily や momo といった「ご意見アーティスト」がいたことも記録されているが、現在は除籍している。 ・社交性 対外的な活動をほとんど行っていない為、アザレコのことを知る人物は少ない。また、広報活動の全てを anchor が行っている為、cuviq orange 同様、個人レーベルと思われている節がある。