約 3,083,892 件
https://w.atwiki.jp/lightning_launcher/pages/63.html
「動作設定」の設定項目です。(9.2.2) メニュー・項目の表記は日本語言語パックに基づきます。(バージョン18) 動作設定ホームボタン メニューボタン メニューボタン(長押し) 戻るボタン(長押し) 検索ボタン アイテムをタップ アイテムをロングタップ 空きスペースでタップ 空きスペースでダブルタップ 空きスペースでロングタップ 右スワイプ 左スワイプ 上スワイプ 下スワイプ 二本指で右スワイプ 二本指で左スワイプ 二本指で上スワイプ 二本指で下スワイプ スクリーンをオン スクリーンをオフ 縦画面に切り替え 横画面に切り替え アクション一覧 Events actions (English)Home button Menu button Menu key (long) Back key (long) Search button Tap Long-press Tap an empty space Double-tap empty space Long-tap empty space Swipe right Swipe left Swipe up Swipe down Swipe right with 2 fingers Swipe left with 2 fingers Swipe up with 2 fingers Swipe down with 2 fingers Screen on Screen off Switch to portrait Switch to landscape Actions (English) 動作設定 ホームボタン メニューボタン メニューボタン(長押し) 戻るボタン(長押し) 検索ボタン アイテムをタップ アイテムをロングタップ 空きスペースでタップ 空きスペースでダブルタップ 空きスペースでロングタップ スワイプの優先順位は次のようになっています。 アイテム>デスクトップ(フォルダ・パネル)のスクロール>動作設定 よって、 空きスペースでのスワイプ時はデスクトップがスクロールしない方向 アイテム上でのスワイプ時はアイテムに指定がなく、かつデスクトップがスクロールしない方向 上記において動作設定で設定したスワイプが有効となります。 右スワイプ 左スワイプ 上スワイプ 下スワイプ 二本指で右スワイプ 二本指で左スワイプ 二本指で上スワイプ 二本指で下スワイプ スクリーンをオン スクリーンをオフ 縦画面に切り替え 横画面に切り替え アクション一覧 各動作には以下のアクションが設定できます。 何もしない デフォルトのホーム画面を表示 デフォルトのホーム画面を表示して100%にズームする 指定されたデスクトップ・位置を表示 前のデスクトップ 次のデスクトップ 表示するデスクトップを選択 デスクトップを標準の表示サイズに戻す デスクトップ全体を見る 全体/標準のズームを切り替え フォルダを開く 一番上のフォルダを閉じる すべてのフォルダを閉じる アイテムを追加 レイアウトを編集 Lightningをカスタマイズ 現在のデスクトップまたはフォルダをカスタマイズ ドロワー(アプリ一覧)を表示 アプリ起動 ショートカットを起動 LLメニューを開く ステータスバーを表示 LLメニューとステータスバーを表示/非表示 通知を見る 壁紙を選択 検索 アプリを検索 * *LLX のみ ロック解除 アプリを再起動 Events actions (English) Home button Menu button Menu key (long) Back key (long) Search button Tap Long-press Tap an empty space Double-tap empty space Long-tap empty space Swipe right Swipe left Swipe up Swipe down Swipe right with 2 fingers Swipe left with 2 fingers Swipe up with 2 fingers Swipe down with 2 fingers Screen on Screen off Switch to portrait Switch to landscape Actions (English) (Lock) Do nothing Go to home desktop Go to home desktop, then zoom 100p. Go to specified desktop position Previous desktop Next desktop Ask desktop to go to Zoom 100p Zoom full scale Toggle full scale/100p Open a folder Close topmost folder Close all folders Add item Edit layout Customize Lightning Current desktop settings All Apps Launch an app Launch a shortcut Lightning Menu Toggle status bar Toggle status bar Lightning Menu Expand notifications tray Select a wallpaper Search Search app * * LLX only Unlock screen Restart app 上へ 前のページに戻る トップページ wikiの内容や運営に関するコメントはトップページへ 編集については編集室へ
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/193.html
firewalldの設定 1. firewalldの設定 (1) firewalldのインストール # dnf install firewalld (2) firewalldの起動/停止 ■起動 # systemctl start firewalld.service ■自動起動設定 # systemctl enable firewalld.service (3) 必要なサービス/ポートを追加 # firewall-cmd --add-service=http --zone=public --permanent # firewall-cmd --add-service=https --zone=public --permanent # firewall-cmd --add-service=smtp --zone=public --permanent # firewall-cmd --add-service=pop3 --zone=public --permanent # firewall-cmd --add-service=imap --zone=public --permanent # firewall-cmd --add-port=587/tcp --zone=public --permanent ※「--permanent」を追加しないとサーバ再起動時に元に戻ってしまいます。 (4) 特定のポートをIP制限する場合 # firewall-cmd --permanent --zone=public --add-rich-rule="rule family="ipv4" source address="xxxx.xxxx.xxxx.xxxx" port protocol="tcp" port="14942-14943" accept" (5) サービス/ポートを削除 # firewall-cmd --remove-service=smtp --zone=public --permanent (6) 設定の再読み込み 設定を変更したら、必ず実行します。 # firewall-cmd --reload (7) 設定されているサービス/ポートの一覧表示 # firewall-cmd --list-all --zone=public 2. セキュリティ対策 脆弱性診断等で指摘された事項について対応を行います。 (1) ICMP タイムスタンプリクエストのリモート日付漏洩 # firewall-cmd --add-icmp-block=timestamp-request --zone=public --permanent # firewall-cmd --add-icmp-block=timestamp-reply --zone=public --permanent # firewall-cmd --reload # firewall-cmd --list-all --zone=public
https://w.atwiki.jp/thehunter_cotw/pages/26.html
●メインメニュー メニュー 内容 コンティニュー 中断したシングルプレイを再開する 保護区を選択 保護区を選択して再開する ニューゲーム 新しくシングルプレイを始める マルチプレイ マルチプレイを始める 設定 各種設定項目を表示 ダウンロードコンテンツ SteamのDLC販売ページのリンク クレジット クレジットの表示 終了 ゲームを中断する ●設定 項目名 設定内容 ゲームプレイ ミッションの無効化・エイム方式など インターフェイス HUD・痕跡の表示など ビデオ 解像度・視野角・画質設定など オーディオ 音量設定 ゲームパッド パッドの感度設定など キーボード/マウス エイム感度や二度押しの反応速度など キー割り当て キーコンフィグ(パッドも割り当て変更可能) AVALANCHE APEX CONNECT™ AVALANCHE APEX CONNECT設定 TOBIIトラッカー Tobii アイトラッカーの設定 ●ゲームプレイ 項目名 設定内容 チュートリアル/ヒント チュートリアル・ヒントの使用(ON/OFF) ミッションシステム ミッションシステムの使用(ON/OFF) 単位 単位の設定(メートル/英単位) エイムを切り替え方式に エイム方式(ON/OFF) 手動リロード リロードの方式(ON/OFF) ショットガンの手動再装填 次弾装填の方式(ON/OFF)ハンドガンも対象(誤訳) ●インターフェイス HUD 項目名 設定内容 コンパス コンパスの設定(固定/フリー) 狩猟用HUD HUDを隠すか(ON/OFF) マルチプレイ・ネームタグ マルチプレイ時のネームタグの設定(ON/OFF) 名所アイコン HUDに名所アイコンを表示する(ON/OFF) ニードゾーン・アイコン ニードゾーン・アイコンの表示(ON/OFF) 犬の位置アイコン 犬が視界に居ないとき、位置アイコンをHUDに表示するか(ON/OFF) レティクルの形状 なし/円/ドット/クロスヘア/円とクロスヘア レティクルの色 レティクルの色 レティクルの大きさ 小/普通/大 手がかり 項目名 設定内容 痕跡のエフェクト 痕跡のエフェクト(OFF/グロー/パーティカルとグロー) 非アクティブ痕跡/手がかりの色 非アクティブな痕跡の色 アクティブ痕跡/手がかりの色 アクティブな痕跡の色 扇状の追跡方向表示 トラックした際に扇状範囲を表示するか(ON/OFF) 仕留めた獲物のハイライト表示 仕留めた獲物のハイライトを表示するか(ON/OFF) 視認時の輪郭色 スポット時のハイライトを表示するか(ON/OFF) 視認時の輪郭色 動物をスポットした時の輪郭色 犬の輪郭 輪郭を強調表示するか(ON/OFF) 犬の輪郭色 犬の輪郭色 聴覚的手がかりの視覚化 鳴き声のエフェクトを表示するか(ON/OFF) 収集品の輪郭色 コレクタブルアイテムの色 ツリースタンドの輪郭色 ツリースタンドの輪郭色 協力プレイ時の輪郭色 協力プレイ時の輪郭色(協力プレイで他プレイヤーがスポットした際の色) サイト 項目名 設定内容 リプレックスサイトのレティクルの形状 ドット/クロスヘア/円とクロスヘア/円 リプレックスサイトのレティクルの色 レティクルの色 リプレックスサイトのレティクルの大きさ 普通/大/小 リプレックスサイトのレティクルの不透明度 0~100% リプレックスサイトのレンズの色 レンズの色 リプレックスサイトのレンズの不透明度 0~100% 字幕 項目名 設定内容 字幕 字幕表示(ON/OFF) 字幕背景不透明度 テキスト背景の不透明度 字幕テキストサイズ テキストのサイズ(小/普通/大/特大) ●ビデオ 画面 項目名 設定内容 画面解像度 画面解像度の変更 ウィンドウ フルスクリーンかウィンドウモードの変更 視野角 50~90 垂直同期 垂直同期の有無 垂直同期をOFFにするとGPUが高負荷になりやすい 画質 項目名 設定内容 AMD FidelityFX Super Resolution 1.0 AMDのアップスケーリング機能専用コアが不要なためNVIDIAのGPUでも利用可能 プリセットで「遅い/普通/速い/ウルトラ」または「自分で各種設定ができるカスタム」から自分にあった設定を探しましょう。 ●オーディオ 項目名 設定内容 効果音 動物の足音や鳴き声、風や草の動きなど BGM BGM音量 会話 NPCの音声音量
https://w.atwiki.jp/monstertv/pages/17.html
【VideoLAN Client】VLC media player Part4 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/software/1200204284/ 1 名無しさん@お腹いっぱい。 [] Date 2008/01/13(日) 15 04 44 ID 7nOcfK4e0 Be VideoLAN - VLC media player http //www.videolan.org/ 各種プラットフォーム・オーディオ/ビデオフォーマットに対応。 コーデック不要でDVD再生可能。 メニューなどインターフェイスは一部日本語対応しています。 インストールの際は関連づけ設定画面で注意して、関連づけを変えたくないファイル型式は チェックを外すこと。一部のソフトのようにあとから簡単に変えられません (FAQ参照) 。 ■USBメモリでの携帯に対応したポータブル版はこちら。 VLC Media Player Portable http //portableapps.com/apps/music_video/vlc_portable ■扱えるファイル形式・プロトコルなどの一覧 http //www.videolan.org/vlc/features.html ■過去スレ 初代 http //pc7.2ch.net/test/read.cgi/software/1112364159/ Part2 http //pc9.2ch.net/test/read.cgi/software/1150764611/ Part3 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/software/1173133694/ 2 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date 2008/01/13(日) 15 05 17 ID 7nOcfK4e0 Be VideoLanClient(VLC)0.8.6d FAQ 注意:以下は全て、[設定]で開いたオプションメニューの右下隅の "Advanced option"または「高度なオプション」にチェックの入った状態を前提にしています。 Q スキンの設定しても終了して次に起動するとまた元に戻ってるけど? .スキンの設定ができない。(0.8.4と0.8.5の場合。0.8.6aでは直っている) A 設定の Interface Main interfaceのインターフェースモジュールを スキン化インターフェースにして保存すれば大丈夫みたいです。 (C \Documents and Settings\***\Application Data\vlc にファイルを作る方がいいみたいです。) ※Application Dataは隠しフォルダーです。表示するように設定しましょう。 Q Ver0.8.5で ~←の記号がファイル名とかパスに含まれているとエラーがでるけど? A 仕様です。0.8.6以降では直っています。 Q シークバーが動かない A .flv動画では今のところシークバーは動かないみたいです。 Q ボタンひとつで10秒早送りとかできない? A カーソルの→(進む) ←(戻る)の組み合わせと下記のキーで可能。 Shift 3秒 Alt 10秒 Ctrl 1分 Alt+Ctrl 5分 ボタン一つで進め(戻し)たい場合はホットキーを設定し直せばOK。 (矢印では不具合が出る可能性があるのでそれ以外のキーを任意で) メニューの設定-設定ウィンドウを表示。 Interfaceの+を押してツリー展開。 Hotkeys settingsをクリック。 設定後に保存してVLC再起動。 3 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date 2008/01/13(日) 15 05 57 ID 7nOcfK4e0 Be Q どうしたらサイズや設定の保持が出来る? A 【interlace設定の保持方法】 メニューの設定-設定ウィンドウを表示。 「Videoの+」を押してツリー展開。 Filtersをクリック。 Deinterlacing video filterのチェックボックスをクリック。 ツリーメニューのFiltersの+を押してツリー展開。 Deinterlaceをクリック。 表示 ノンインタレース化モードで希望のモードを選択(ブレンドを推奨) 下部の保存ボタンをクリック。 VLC再起動でOK。 【起動しょっぱなからサイズを2分の1にしたい】 メニューの設定-設定ウィンドウを表示 一番下の「ビデオズーム」の1.000000を0.500000にする。 下部の保存ボタンをクリック。 VLC再起動でOK。 ※どんな映像を再生しても2分の1になります。 一時的に戻したい場合は再生中に右クリック-ズーム-1 1オリジナルをクリック。 Q ファイルの関連付けはどうしたら設定し直せる? A 上書きインストールした方が早い。 こういうツールで直す方法もあります。 http //www2.gol.com/users/tad/software/softtop.html#myass Q スナップショット (スクリーンショット) の撮り方は? また撮ったショットの保存先は? A デフォルトのホットキーはCtrl+Alt+Sの同時押し (長押しすると連続ショットになる)。 撮れたら画面左上に小さく撮れたショットが表示される。 保存先は \My Documents\My Pictures\vlc\ 最新版では撮ったときにフルパスが画面に表示される。 見つからなかったら vlcsnap で検索をかける。 注意 ほとんどの字幕は写らない。 4 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date 2008/01/13(日) 15 06 30 ID 7nOcfK4e0 Be 写らない場合の原因と回避法 原因: 0.8.5までの版ではPATHが半角英数字以外の文字を含むとアウトなので、ユーザー名が半角英数字 以外の文字を含んでいると初期状態ではスナップショットが保存できない。 #故にWindowsに慣れてない人が引っかかりやすい 回避方法の例: Cドライブ直下に半角英数字のみのフォルダ(例:Snapshots)を作成し、設定 画面でスナップショットの保存先をそこに変更して、VLCを一度終了した後に 再起動する。 Windows上でユーザー名だけ変更してもユーザーフォルダの名前は変わらなかった ような気がするので、新規にユーザーを作り直さないと多分駄目な気がする。 Q 多重起動を防ぐには? A Setting (設定) Advanced の "Allow only one running instance"のチェックボックスにチェックを入れる。 Q 古いバージョンはどこで手に入る? A http //download.videolan.org/pub/videolan/vlc/ 5 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date 2008/01/13(日) 15 07 21 ID 7nOcfK4e0 Be Q 字幕の日本語が四角い枠で表示されてしまう A 「設定(S)」-「設定(S)」の画面の左側で、「ビデオ」-「Subtitles/OSD」-「Text Renderer」 を選び、右側の「フォント」で日本語TrueTypeフォントのファイルを指定する。 Q フォントを指定したら字幕が何も表示されなくなった A 日本語を含まないディレクトリにフォントファイルを置いて、そのファイルを指定する Q フォントを指定したら、ゴミみたいな物が表示された A VLCは現時点では、Windows標準のフォントに対応していないので、『あくあフォント』 (ttp //aquablue.milkcafe.to/)等の埋め込みビットマップフォントを持たない、TrueType フォントを入手して、そっちを使う。 Q なんで、Windows標準のフォントが使えないの? A VLCは字幕の表示にFreeTypeというライブラリを使用しているが、このライブラリはアウトライン フォントのデータよりも、より綺麗な埋め込みビットマップフォントのデータを優先して送ってくる。 VLCは常にアウトラインフォントのデータが送られてくる事を期待しているので、結果的にゴミが 表示されてしまう。 Windows標準のフォントは大抵埋め込みビットマップフォントのデータを持っている。 Q それ直せないの? A 解決策として、FreeTypeにアウトラインフォントのデータだけを送るように指示する方法と 埋め込みビットマップフォントのデータが送られてきても大丈夫なようにする方法があって、 どっちにするかを検討中。 Q 日本語の文字が表示されたけど文字化けしている A 字幕ファイルの文字コードを変えてみる。VLCが自動判定しやすい、BOMつきのUTF-8か BOMつきのUTF-16がベター Q 他のソフトだと字幕に影とかついたりしてきれいなのに、VLCだとショボい。 A VLCの字幕対応は、とりあえず動くレベルでしかない。本格的な対応は今後の課題。 6 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date 2008/01/13(日) 15 07 42 ID 7nOcfK4e0 Be 便利な小技 小技① 【ネットラジオをwavファイルに録音】 ※.plsファイルでプレイリストが提供されている場合 ファイル→ファイルを開く→「ブラウズ」ボタンを押して、.plsファイルを選択する→ 「ストリーム出力」にチェックを入れ、「設定...」ボタンを押す→ 「Play Locally」と「ファイル」にチェックを入れ、「ブラウズ...」を押して保存するファイル名を設定し、 「WAV」ラジオボタンを選択し、「OK」ボタンを押す→ もういちど「OK」ボタンを押すと、ネットラジオの再生が始まり、同時にwavファイルに録音されていく。 とめる時は「■」を押す。 (きちんと保存されないことがあるようです。 .plsファイルを使わず、直接ネットラジオのアドレスを入力すれば、失敗しないようです。) 小技② 【ネットラジオをそのままmp3ファイルに録音】 ファイル→ネットワークストリームを開く→ HTTP/FTP/MMSラジオボタンを選択しURL欄にネットラジオのアドレスを入力する→ 「ストリーム出力」にチェックを入れ、「設定...」ボタンを押す→ 「Play Locally」と「ファイル」にチェックを入れ、「ブラウズ...」を押して保存するファイル名(拡張子を含む)を設定し、 「Raw」ラジオボタンを選択し、「OK」ボタンを押す→ もういちど「OK」ボタンを押すと、ネットラジオの再生が始まり、同時にmp3ファイルに録音されていく。 止める時は「■」を押す。 7 名無しさん@お腹いっぱい。 [] Date 2008/01/13(日) 15 08 51 ID 7nOcfK4e0 Be 以上テンプレ。
https://w.atwiki.jp/juria/pages/57.html
Alpha の設定 \macros\events.js(抜粋)■起動時に呼び出される設定文書タイプを定義 キーバインドの設定 起動時のウインドウの位置・サイズ メッセージを表示する/しない 短縮形の読み込み・管理 ■終了時に呼び出される設定短縮形の保存 ■文書タイプ適用時に呼び出される設定文書タイプ別字句解析設定シンタックス定義など バッファの表示設定(文書タイプ別) ■キーボードスキーム Alpha の設定 修正・追記[2007-02-21][2007-02-17] Alpha ver.0.7.5.16α fix10 JIS2004 他、多数のコードページに対応したテキストエディタ(参照) スクリプトとは無縁の一般人向け設定例です。 将来的には機能や設定方法が変更される可能性があります。 付属の(デフォルトの)設定ファイル(events.js)の記述に沿って、カスタマイズ する部分のみ例示・抜粋しています。詳細は Ambient リファレンスを参照して下さい。 例示の Wikiタイプ・AHKタイプでファイル編集中の画像 \macros\events.js(抜粋) ■起動時に呼び出される設定 Alpha 全体の動作・操作の設定を以下に記述。 function OnApplicationInitialized(args){ 文書タイプを定義 ここでの記述順が [ツール]→[適用文書タイプ] メニューの表示の順番になる。 適用するファイル名や拡張子、そのタイプのファイルを開くコマンド等を登録。 コマンド未定義ならシステムの関連付け利用) コマンドの実行は、F5(変更可能)、または[ツール]→[実行]で。 var conf = Ambient.configurations; /** ["登録名","文書タイプ(ファイル名・拡張子)","コマンド $F",boolean(false)] $F ファイルパスに置換 true 他のタイプでの登録から除外、[適用文書タイプ] メニューに表示しない */ // readme.txt 専用(ファイル名に readme を含む) conf.addDocumentType("ReadMe", "*readme*.txt", "", true); // 登録するマクロのリストファイル conf.addDocumentType("マクロスクリプト構成", "macros.xml", "", true); // readme.txt 以外のテキストファイル // ファイルオープン時、上にある方が優先 conf.addDocumentType("Wiki", "*.txt"); conf.addDocumentType("テキスト", "*.txt"); // AutoHotkey スクリプトファイル conf.addDocumentType("AHK", "*.ahk", "D \\path\\to\\AutoHotkey.exe $F"); // 文書タイプごとの表示設定を適用する拡張子を追加登録 // Ambient.configurations.addDocumentType("テキスト", "*.cfg") キーバインドの設定 var keys = conf.keyboardSchemes("basic"); assignWinStandardKeys(keys); // キーバインドの変更・追加 /** 変更を有効にし保存する場合には、assignWinStandardKeys(keys); と keys.save("ファイル名"); のコメント // を外す。 */ // キー名(組み合わせ)とコマンド番号を列挙(Emacs風の例) keys.assign("C-x C-s", 1005); // 保存 keys.assign("Ctrl+X Ctrl+W", 1006); // 別名で保存 keys.assign("C-x s", 1007); // 全て保存 keys.assign("C-x C-k", 1003); // カレントバッファを閉じる keys.assign("C-x h", 2055); // 全て選択 keys.assign("C-a", 2029); // 行頭に移動 keys.assign("C-e", 2030); // 行末に移動 keys.assign("C-x k", 2004); // 現在行削除 keys.assign("Ctrl+d", 2000); // キャレットの後の1文字を削除 keys.assign("Ctrl+h", 2001); // キャレットの前の1文字を削除 keys.assign("Ctrl+b", 2032); // 1文字戻る // キーバインドの設定・変更・追加をファイルに保存 /** 変更は次回起動時に、指定したバイナリファイル(keyboardSchemes\*.akm)に 保存される。全て変更・保存し終わったら、変更部分を events.js から削除、 再度コメント化すれば、常にキーバインド設定ファイルから読み込むようになる。 その方(バイナリを読み込む方)が起動が早い。気にならなければ設定ファイル に保存しなくてもOK。 */ keys.save("custum"); // ファイルに保存(ファイル名) keys.load("custum"); // ファイルから読み(ファイル名) 起動時のウインドウの位置・サイズ Ambient.left = 0; Ambient.top = 0; メッセージを表示する/しない // コードページの確認などのメッセージを表示しない Ambient.Interactive = false 短縮形の読み込み・管理 // 短縮形の読み込み loadAbbreviations(); // 短縮語句の追加と削除 // abbreviations ファイルに保存後は削除してもよい // Ambient.abbreviations.register("A", "Alpha") // Ambient.abbreviations.Revoke("A") } // ここまで起動時に呼び出される設定 ■終了時に呼び出される設定 function OnApplicationTerminating() { 短縮形の保存 saveAbbreviations(); } // ここまで終了時に呼び出される設定 ■文書タイプ適用時に呼び出される設定 function OnApplyDocumentType(typeName, editor) { var lexer = editor.lexer; var pref = editor.preferences; var cookies = new Object; pref.reset(); // 検索一致テキストの色→機能して無い // pref.tokenDecoration("matchText").color = 0xADDBF5; // 改行の矢印 (MeiryoKe_Gothic フォントOK) // 改行マークを表示する設定にした全ての文書タイプで変更する場合 // pref.lineBreakSubstitutionChar(LineBreak.Crlf) = 0x21B2; 文書タイプ別字句解析設定 シンタックス定義など //(コメント文字、キーワードの強調表示、マッチさせる位置、 // それぞれの表示色、背景色、下線/枠線など) // default if(typeName == "default") { // 字句解析、表示色設定を無効に pref.lexicalParsingEnabled = false; } // テキスト、Wiki 共通 else if(typeName == "テキスト" || typeName == "Wiki") { // タブ幅 pref.tabWidth = 4; /// トークン名 = メソッド():解析に使用する字句(トークン)を指定して定義 /// メソッド:単一行(AddSinglelineAnnotation)、複数行(AddMultilineAnnotation) /// キーワード(AddKeywords)、単語構成文字(SetAdditionalAlphabets) /// カッコ(SetBrackets)、演算子(SetOperators) // ■Annotation(注釈) // コメント行を定義 // 単一行or複数行(始(startDelimiter),終(endDelimiter),補足規則(constraint)) // endDelimiter が ""(空文字)なら行末まで // 補足規則:行頭のみマッチ,行頭の空白文字を許す,出現位置制限無し // 行頭、または行頭の空白文字直後の から行末までの単一行を "quotation" // として定義(引用を想定) cookies.quotation = lexer.addSinglelineAnnotation(" ", "", AnnotationConstraint.OnlyHeadOfLine); // "quotation" として定義した字句(トークン)の色(タイプ別の表示色設定) pref.tokenDecoration("annotation_".concat(cookies.quotation)).Color = 0x990000; // darkred // cookies.additional = lexer.addSinglelineAnnotation("#", "", AnnotationConstraint.OnlyHeadOfLine); pref.tokenDecoration("annotation_".concat(cookies.additional)).Color = 0x000066; // darkblue // cookies.list1 = lexer.addSinglelineAnnotation("■"); pref.tokenDecoration("annotation_".concat(cookies.list1)).Color = 0x545FC4 cookies.list2 = lexer.addSinglelineAnnotation("▼"); pref.tokenDecoration("annotation_".concat(cookies.list2)).Color = 0x545FC4 cookies.list3 = lexer.addSinglelineAnnotation("●"); pref.tokenDecoration("annotation_".concat(cookies.list3)).Color = 0x000066; // darkblue } // Wiki 原稿 PukiWiki記法 // juria@Wiki に見た目を近づけるだけ if(typeName == "Wiki") { // 見出しリストっぽく、行頭のみマッチ // 同一文字列を定義する時は、数の多い順に記述(文字列中先に出現する定義が適用されるので) // h4 cookies.subtitle = lexer.addSinglelineAnnotation("****", "", AnnotationConstraint.OnlyStartOfLine); // h4:下線のスタイルと下線の色 // 注:うちでは、その行にスペースが無いと下線が表示されないのだけど。 pref.tokenDecoration("annotation_".concat(cookies.subtitle)).borderStyle = BorderType.UnderlineDashed; pref.tokenDecoration("annotation_".concat(cookies.subtitle)).borderColor = 0x54368F; // h3 cookies.title = lexer.addSinglelineAnnotation("***", "", AnnotationConstraint.OnlyStartOfLine); // h3:文字色・太字 pref.tokenDecoration("annotation_".concat(cookies.title)).Color = 0x54368F; pref.tokenDecoration("annotation_".concat(cookies.title)).boldFont = true; // h2 cookies.date = lexer.addSinglelineAnnotation("**", "", AnnotationConstraint.OnlyStartOfLine); // h2:文字色・背景色 pref.tokenDecoration("annotation_".concat(cookies.date)).Color = 0x54368F; pref.tokenDecoration("annotation_".concat(cookies.date)).backgroundColor = 0xC2C2C2; // 強調 strong cookies.strong = lexer.addSinglelineAnnotation(" ", " "); pref.tokenDecoration("annotation_".concat(cookies.strong)).boldFont = true; // ↑と併せてシングルクォートを無効に lexer.tokenEnabled("singleQuotation") = false; } // AutoHotkey else if(typeName == "AHK") { pref.tabWidth = 4; // キーワードの大文字・小文字を区別しない // 字句解析定義よりも前に記述すること lexer.caseSensitive = false; // 複数の文書タイプに共通のトークン(コメント行など)の強調表示色は // 共通設定にしてもOK(下記参照) // コメント(単一行)出現位置制限無し cookies.singlelineComment = lexer.addSinglelineAnnotation(";"); // コメント(複数行)行頭のみマッチ cookies.multilineComment = lexer.addMultilineAnnotation("/*", "*/", AnnotationConstraint.OnlyStartOfLine); //cookies.multilineComment2 = lexer.addMultilineAnnotation("%", "%"); // ■AddKeywords(キーワード) // 強調表示するキーワードを定義 // cookies.トークン名 = lexer.AddKeywords(キーワード 半角スペース区切り) // 表示スペースの都合により、各トークンの登録キーワードは一部のみ掲載 // control(実行制御) 表示色は共通設定 cookies.control = lexer.addKeywords("If IfInString IfNotInString IfWinNotActive"); // operator(演算) 表示色は共通設定 cookies.operator = lexer.addKeywords("And Is Not Or between contains in"); // command(コマンド 1) 表示色は共通設定 cookies.command = lexer.addKeywords("AutoTrim BlockInput ByRef Click ClipWait"); // command2(コマンド 2) キーワードと表示色 cookies.command2 = lexer.addkeywords("#AllowSameLineComments #ClipboardTimeout"); pref.tokenDecoration("keyword_".concat(cookies.command2)).color = 0xAF6161; // variables(変数) cookies.variable = lexer.addkeywords("A_AhkPath A_AhkVersion A_AppData A_AppDataCommon"); pref.tokenDecoration("annotation_".concat(cookies.variable)).Color = 0x408000; // keys(キー名) cookies.keys = lexer.addKeywords("ENTER CTRLDOWN CTRLUP SHIFTDOWN SHIFTUP TAB ESC"); pref.tokenDecoration("annotation_".concat(cookies.keys)).Color = 0x990000; // ■setOperators(演算子) // 演算子を定義 lexer.setOperators("+ ~ | ^ . / // = == = = - * ! != || ** * { }"); // ■setAdditionalAlphabets(単語構成文字の追加) // 標準の単語構成文字以外に単語構成文字として認識させる文字(区切り不要) lexer.setAdditionalAlphabets("# "); // ■setBrackets(括弧) // 対応する括弧を強調表示させたい(区切り不要) lexer.setBrackets("([{"); } バッファの表示設定(文書タイプ別) // 制御文字など // 文書タイプを指定する場合 if(typeName == "default"); else if(typeName == "ReadMe" // テキスト用の設定 || typeName == "テキスト"{ pref.selectEndOfLine = false; // 改行マークまで選択範囲とする/しない pref.showEndOfFile = true; // ファイルの終わり pref.showEndOfLine = true; // 改行マーク // 改行マーク指定(Meiryo_KeGothic フォント使用) pref.lineBreakSubstitutionChar(LineBreak.Crlf) = 0x21B2; pref.showCurrentUnderline = false; // カレント行に下線を表示 pref.showWhiteSpaceAlternative = false; // 空白文字・タブの表示・非表示 pref.thinCaret = true; // キャレットの幅 pref.showIndicatorMargin = true; // *行番号左のマージン pref.showLineNumber = true; // *行番号を表示↑この二つはセットで設定 // 行番号の区切り線種。指定しなければ BorderSolid pref.lineNumberBorderStyle = BorderType.BorderDotted; // pref.LineSpan = 10; // 行間隔 // pref.ShowHandOnLink = true; // リンク上のポインタ // pref.ShowHintOnLink = true; // 操作ヒント } // 共通設定(指定外の文書タイプ共通のトークン・強調表示名) else { pref.selectEndOfLine = true; pref.showEndOfFile = true; pref.showEndOfLine = true; pref.lineBreakSubstitutionChar(LineBreak.Crlf) = 0x21B2; pref.showCurrentUnderline = true; pref.showWhiteSpaceAlternative = true; pref.thinCaret = true; pref.showIndicatorMargin = true; pref.showLineNumber = true; pref.lineNumberBorderStyle = BorderType.BorderDotted; // Unicode 引用符 lexer.tokenEnabled("otherQuotation") = false; /* 強調表示色などの設定 color = 文字色(16進数)、backgroundColor = 背景色(16進数) borderStyle = 下線/枠線のスタイル BorderType.BorderSolid; borderColor = 下線/枠線の色 */ // 通常のテキスト //pref.tokenDecoration("normal").color = 0x333333; //pref.tokenDecoration("normal").backgroundColor = 0xFFFFF9; // 空白文字 pref.tokenDecoration("whiteSpace").color = 0xD0E0E0; // タブ pref.tokenDecoration("tab").color = 0xD0E0E0; // コメント行 if("singlelineComment" in cookies) pref.tokenDecoration("annotation_".concat(cookies.singlelineComment)).color = 0x008000; if("multilineComment" in cookies) pref.tokenDecoration("annotation_".concat(cookies.multilineComment)).color = 0x008000; //if("multilineComment2" in cookies) // pref.tokenDecoration("annotation_".concat(cookies.multilineComment2)).color = 0x008000; // キーワード if("control" in cookies) pref.tokenDecoration("keyword_".concat(cookies.control)).color = 0x0000FF; if("operator" in cookies) pref.tokenDecoration("keyword_".concat(cookies.operator)).color = 0x800080; if("command" in cookies) pref.tokenDecoration("keyword_".concat(cookies.command)).color = 0x0000FF; // その他(数値、クォーテーション、行番号、制御文字など) pref.tokenDecoration("number").color = 0x800000; pref.tokenDecoration("singleQuotation").color = 0x000066; pref.tokenDecoration("singleQuotation").backgroundColor = 0xF6FFF6; // ↑の背景色 pref.tokenDecoration("doubleQuotation").color = 0x000066; pref.tokenDecoration("doubleQuotation").backgroundColor = 0xF9F9FF; // 例外指定 // Wiki 行番号と区切り線の色 if(typeName == "Wiki") pref.tokenDecoration("lineNumber").color = 0xAD5F8F; } } // ここまで文書タイプ適用時に呼び出される設定 ■キーボードスキーム // デフォルトの設定は Windows 標準のキーバインド // キーバインドの追加・変更(方法2) // assignWinStandardKeys(keys); keys.save("ファイル名"); を有効にしている場合、 // ここでの変更も可能だが、ここは弄らない方がいいかも。(上記参照) // "Ctrl+X Ctrl+W" のようなコンビネーションは不可 function assignWinStandardKeys(keys) { var keymap = [ // 編集 "Bs", 2001, // "Ctrl+H", 2001, // キャレットの前の1文字を削除 "Del", 2000, // "Ctrl+D", 2000, // キャレットの後の1文字を削除 ]; for(var i = 0; i keymap.length; i += 2) keys.assign(keymap[i], keymap[i + 1]); } -
https://w.atwiki.jp/ikemen_wiki/pages/5.html
BGMやステージの設定はmugenと一緒です 設定したい場合mugenの説明サイトを参照してください 以下に書いてあるのはI.K.E.M.E.N限定のコンフィグ設定やコマンドの仕方です ・キーコンフィグ設定方法一度I.K.E.M.E.Nを起動するとさまざまなファイルがI.K.E.M.E.Nフォルダの中に作成されますsszフォルダの中にあるconfig.sszをメモ帳で開きましょう in.new[0].set( -1, (int)k_t UP, (int)k_t DOWN, (int)k_t LEFT, (int)k_t RIGHT, (int)k_t z, (int)k_t x, (int)k_t c, (int)k_t a, (int)k_t s, (int)k_t d, (int)k_t RETURN); と書かれた場所があると思いますジョイパッドやゲームパッドを使用される方は以下のように書き換えてください in.new[0].set( 0, -3, -4, -1, -2, //ジョイパッドの番号, 上, 下, 左, 右, 2, 1, 5, 3, 0, 7, //a, b, c, x, y, z, 8); //start in.new[1].set( -1, (int)k_t UP, (int)k_t DOWN, (int)k_t LEFT, (int)k_t RIGHT, (int)k_t z, (int)k_t x, (int)k_t c, (int)k_t a, (int)k_t s, (int)k_t d, (int)k_t q); in.new[0].set( より下は1Pの設定、in.new[1].set(より下は2Pの設定です このように書き換えると1P側はジョイパッドやゲームパッドでの操作になり、2P側がキーボードでの操作に変わります 上の設定のキーボードでのボタン配置はA,B,C,X,Y,Z,STARTのボタンがキーボードのz,x,c,a,s,d,qのキーに対応しています キーボードでのボタン配置を変えたい場合は(int)k_t の後にキーボードの対応させたいキーを打ち込んでください また「,」は「COMMA」、「;」は「SEMICOLON」というように大文字の英語で書くことで、通常は構文エラーとなってしまうキーも使用することが出来ます 例:(int)k_t UPの部分を(int)k_t pとすると方向キー上でジャンプしたキャラがpでジャンプするようになります キーボード向けにもう少し説明すると、 数字キーを使う場合は 「_1」、「_2」、「_3」… テンキーを使う場合は 「KP_1」、「KP_3」、「KP_3」… と書けばそのキーが使えます 次に、ジョイパッドやゲームパッドのボタン配置の変え方です 十字キーの部分は変更しなくてよいのですが、ボタンはそれぞれのパッドによって異なるため変更の必要があるので ゲームパッドのプロパティの操作テストでボタンを押した時に表示された数字から-1したものに書き換えます 例えばAボタンに設定したいボタンを押した時に5と表示されたらconfigを in.new[0].set( 0, -3, -4, -1, -2, //ジョイパッドの番号, 上, 下, 左, 右, 4,1, 5, 3, 0, 7, //a, b, c, x, y, z, 8); //start このように書き換えてください。同じようにほかのボタンも設定します。 ちなみにゲームパッドのプロパティはwin8の場合 コントロールパネル→ハードウェアとサウンド→デバイスとプリンター →コントローラーのアイコンを右クリックして設定を選択→使用するコントローラーを選択することで表示されます OSによってやり方が多少異なるのでわからない場合は検索してください また、R.A.P等のアーケードコントローラーを使用する場合にレバーが反応せず設定できない場合があります。 その場合はコントローラー側面等についてる設定ボタンの切り替えを行うことでレバーが反応するようになります。 また、mugenのコンフィグの数字を-5したものを設定するとうまくいく場合もあるようですが上のやり方の方が確実だと思われます どうしてもできないという方はJOYTOKEYを使用すると簡単にできます 以下のサイトからダウンロードできますhttp //www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se101657.htmlただし、JOYTOKEYを使用すると少し入力遅延が発生するようですどうしてもできない場合の最終手段として考えておいてください ボタン配置の一例(PS4コントローラー)in.new[0].set( 0, -7, -8, -5, -6, //ジョイパッドの番号, 上, 下, 左, 右, 1, 2, 7, 0, 3, 5, //a, b, c, x, y, z, (○=y ×=x □=a △=b R1=c R2=z start=OPTIONS) 9); //start in.new[1].set( -1, (int)k_t UP, (int)k_t DOWN, (int)k_t LEFT, (int)k_t RIGHT, (int)k_t z, (int)k_t x, (int)k_t c, (int)k_t a, (int)k_t s, (int)k_t d, (int)k_t q); Xbox 360 Controller(箱コン)の方向キーをDpadで行う設定in.new[0].set( 0, -7, -8, -5, -6, // 上 -7, 下 -8, 左 -5, 右 -6 0, 1, -20, 2, 3, 5, // a A, b B, c RT, x X, y Y, z RB 7 // S Start ); 106/109キーボード向けテンキー+ナビゲーションキー操作用in.new[0].set( -1,(int)k_t KP_8, (int)k_t KP_2, (int)k_t KP_4, (int)k_t KP_6, (int)k_t DELETE, (int)k_t END, (int)k_t PAGEDOWN, (int)k_t INSERT, (int)k_t HOME, (int)k_t PAGEUP, (int)k_t RETURN ); 参考程度にどうぞ ・その他設定項目 scriptフォルダの中にある main.lua(環境によっては main ファイル) の項目について解説 setRoundTime(999 * 6)---frames ・999の部分を書き換えると1ラウンドの時間を変更できます。 setLifeMul(1.0) ・1.0の数値を書き換えると全員のキャラのHPが増えたり減ったりします 2.0にすると初期設定よりHPが2倍に、0.5にすると初期設定よりHPが半分になります setTeam1VS2Life(1.0) ・チーム戦で1vs2になったときの2人のほうの合計HPの割合を変更できます 例:初期設定(AvsB Cの場合 A:HP1000VSB HP500&C HP500) 2.0に変更(AvsB Cの場合 A:HP1000VSB HP1000&C HP1000) setTurnsRecoveryRate(1.0 / 300.0) ・300.0の部分を書き換えるとTurnsの際、相手を倒したときのHP回復量を変更できます この場合そのまんまで1人倒すとHPが300回復して次の試合に移ります setZoom(false) ・falseの場合 ズーム機能がオフで true にするとズーム機能がオンになります ズーム機能とは、お互いが画面端のほうによるとカメラが後ろに戻ってステージを広くみせる機能です 事実ステージも広くなるので遠距離キャラが有利になったりします あと全画面攻撃の技などは判定が全画面ではなくなったりしますので注意 setZoomMin(0.25) setZoomMax(1.0) setZoomSpeed(1.0) ・あまり触らなくてもいいと思うけど一応解説 setZoomまでは同じなのでズーム関係の設定ということがわかります。 setZoomMinはどこまでカメラが遠ざかるかという設定 初期は0.25なので本来の画面の1/4倍までカメラが遠ざかったらそれ以上遠ざからなくなります 数値を小さくするほどカメラが遠ざかるようになるので0.25でキャラが最大まで離れても画面が小さいと感じるなら数値を小さくすることを推奨 setZoomMaxはどこまでカメラが近づくかという設定 初期は1.0なので本来の画面まで近づくとそれ以上カメラが近づかなくなります 2.0なんかにすると結構キャラが大きくなるくらいまでズームされるのでここが一番書き換えなくていい項目だと思います setZoomSpeedはカメラが近づいたり遠ざかったりする速度の設定です 1.0でも遅いなぁと感じたら数値を大きく速すぎると感じたら数値を小さくしましょう loadLifebar( data/gms_lifebar/fight.def ) ・ライフバーのfight.defがある場所を指定しましょう ライフバーを変更できます loadDebugFont( data/gms_lifebar/font2.fnt ) ・そのまんまなんですが試合中デバッグキー(Ctrl+D)入力で見ることができる文字のフォントの設定です。 下手にいじらなくてOKです setDebugScript( script/debug.lua ) ・デバッグの際Ctrl+何かのキーを押すことで何を起こすかという設定を書いているファイルの場所を指定しますが、書き換える必要はないです selectColumns = 10 1行のキャラの登録数を変更できます 5にしたら1行5キャラ表示されるようになります ・試合中に使えるデバックキーなど Esc 一つ前の画面に戻ります Ctrl+D プレイヤーがどのアニメを表示しているかとかどのステートにいるかを見れます 再び押すと解除 Ctrl+C キャラクターの当たり判定や攻撃判定の枠が見れます 再び押すと解除 Ctrl+S ・ゲームの速度を変更できます 押すと2倍、4倍、1/4倍、1/2倍、普通、2倍・・・と変わっていきます Ctrl+L ライフバーの表示が消えます 再び押すと見えるようになります Ctrl+1 Ctrl+2 Ctrl+3 Ctrl+4 その数字のプレイヤーのAIを起動します 一度起動するとモード選択画面まで戻らないと解除されないので注意 F1 Ctrl+F1 F1で2Pが、Ctrl+F1で1Pが死にます F2 Ctrl+F2 Alt+F2 F2で全員がHP1に Ctrl+F2で1P側がHP1に Alt+F2で2P側がHP1になります F3 ゲージがお互いMAXになります F4 ラウンドをリセットします Shift+F4 試合を最初からやり直す ファイルもリロードされる ラウンド数やパワーゲージ等も当然リセット Alt+F4 ゲームを終了します・・・×で消せばいいと思うんだけどね・・・ てかこれデバッグキーじゃ無さそう F5 タイムアップになります スペースキー 自分も相手も全回復+ゲージもフル+試合時間もリセットされます Pauseキー 所謂ポーズ 画面がとまります もう一度押すと解除 Scroolockキー Pauseキーでとまってるときにボタンを押すごとに1Fずつ動かします Ctrl+I キャラを強制的に立ちモーションにします だいたいはmugenと同じらしい
https://w.atwiki.jp/takanasirin/pages/48.html
キャラが契約している使い魔の設定です。 詳しくはそれぞれの使い魔の設定をご覧ください。
https://w.atwiki.jp/keiplus/pages/43.html
資料館/PC設定/VM_VT-d有効化 結構忘れがちになるのがVM有効化設定。 会社PCだとBIOSパスワードが必要になる場合があるのと 情報セキュリティ絡みで設定変更が出来ない場合もあるので 必ず上長か情シス担当者に確認を行うこと。 VM有効化 変更する点は下記の2つ。 Intel(R) Virtualization Technology Enabled Intel(R) VT-d Feature Enabled BIOS/UEFI画面に入る。 さてBIOS/UEFI画面の入り方はPCメーカーによって異なる。 自作PCの場合は起動時にF2、ESCキーで入れるが、同じメーカーであっても F1、F2、F8など様々なやり方があるので取説を読むしかない。 BIOS/UEFI画面には入れたら、上記の設定を有効化(Enable)して 再起動すればいい。 各メーカーごとのBIOS/UEFI画面の入り方 NEC, 富士通, ㏋, Lenovo, 東芝, ソニー, Dell, Panasonic メーカー名 ブランド名 種類 型番 手順 NEC - - - - Mate クライアント - - LAVIE - - Express5800 サーバー機 - - - - - - 富士通 - - FMV クライアント - - - - PRIMERGY サーバー機 - - - - ㏋ - - HP ProDesk クライアント - - HP EliteDesk - - HP Slimline - - サーバー機 - - - - Lenovo ThinkPad クライアント 310、 電源を投入後、ThinkPad ロゴ画面が表示されたら、[BIOS Uitility] 画面が起動するまで [F2] キーを押し続けます。 310E 315D/ED 365C/CS DOS プロンプトから [Ctrl] + [Alt] + [Delete] キーを押すと [Standard System Parameters] 画面が表示されます。 ( Windows から起動する DOS セッションではなく、DOS モードを使用ください。) 365CD/CSD 365E/ED 340、340CSE、345C、345CS システムの電源がオフの状態で、[F1] キーを押し、そのまま電源を投入します。[Easy Setup] 画面が表示されるまで、[F1] キーを押し続けます。 注:ThinkPad 701 では、[Fn] + [F1] キーを押してBIOSの構成画面にアクセスすることもできます。 360 シリーズ 365X/XD、370C 380、385 シリーズ 530Cs、535 シリーズ 560 シリーズ 600 シリーズ 701C/CS 75x シリーズ 76x シリーズ 770 シリーズ 130 シリーズ 起動時、ThinkPad ロゴ画面が表示されたら、[F1] キーを押します。 注:ThinkPad 235 シリーズは、[装置構成ユーティリティ] 画面が表示されます。 235 シリーズ 240 シリーズ 390 シリーズ 570 シリーズ i Series 1124 i Series 1157 i Series 1200 i Series 1400 i Series 1620 i Series 1800 i Series s30 A20、A21、A22、A30 R30、R31、R32 T20、T21、T22、T23、T30 X20、X21、X22、X23、X30 TransNote G40 起動時、ThinkPad ロゴ画面が表示されたら、[Access IBM] ボタンを押します。 「Access IBM Predesktop Area」にて [Start setup utility] をダブルクリックします。 あるいは起動時、ThinkPad ロゴ画面が表示されたら、[F1] キーを押します。Access IBM Predesktop採用機種 R40/R40e/R50/R50p T40/T40p/T41/T41p X31 X40(2371-4WJ/4VJ) G41 起動時、ThinkPad ロゴ画面が表示されたら、[Access IBM] ボタンを押します。 「Rescue and Recovery」のメニュー画面にて左側メニュー欄の「構成」内にある「BIOS へのアクセス」をクリックします。再起動がかかり「BIOS Setup Utility」画面に入ります。 あるいは起動時、ThinkPad ロゴ画面が表示されたら、[F1] キーを押します。(2003年12月発売の2371-4WJ/4VJ、及び2371-4WJ/4VJベースのカスタマイズモデルは除く) Rescue and Recovery プリロード機種(2004年2月以降発表製品) R50e R51 T42/T42p T43 X40 X41/X41 Tablet G50 起動時、ThinkPad ロゴ画面が表示されたら、[ThinkVantage] ボタンを押します。 「Rescue and Recovery」のメニュー画面にて左側メニュー欄にある「BIOS へのアクセス」をクリックします。再起動がかかり「BIOS Setup Utility」画面に入ります。 あるいは起動時、ThinkPad ロゴ画面が表示されたら、[F1] キーを押します。Rescue and Recovery Ver3.0 プリロード機種(2005年10月以降発表製品) R51e R60/R60e T60/T60p X60/X60s Z60m/Z60t 700/C メモリー・カウントの直後、カーソルが画面の右上に移動したら [Ctrl] + [Alt] + [Insert] キーを押します。 720/C 710T サスペンド / レジューム・スイッチを押した状態で、コンピュータの電源をオンにします。 730T サーバー機 東芝 Dynabook クライアント サーバー機 ソニー VAIO クライアント サーバー機 Dell Vostro クライアント OptiPlex Tシリーズ PowerEdge サーバー機 Panasonic Let s Note クライアント Toughbook サーバー機
https://w.atwiki.jp/ikiwwiki/pages/19.html
設定【左モデル】 【右モデル】 【ステージ】リング 爆破 サッカー 塔 月面 【デフォルトカラー】 コメント 設定 タイトルの通り、各種設定を変更できる。 【左モデル】 再生モードの時、左側に表示するモデルを設定する。 現在編集中のものと保存されている10個の中から選ぶ事ができる。 デフォルトでは"編集中"に設定されている。 【右モデル】 【右モデル】 再生モードの時、右側に表示するモデルを設定する。 モデルが鏡のように左右反転して表示される。 現在編集中のものと保存されている10個の中から選ぶ事ができる。 デフォルトでは"1"に設定されている。 【ステージ】 再生されるステージを変更できる。 デフォルトでは"リング"に設定されている。 リング 中央にリングが用意してあるだけの基本ステージ。 爆破 基本的にはリングと同じだがステージの周囲にオレンジの線が追加され、 それに触れてしまうと図形が爆発を起こして消えてしまう。 図形が大きいほど、また固定ねじで連結されているほど爆発が大きくなる。 サッカー サッカーボールとゴールが用意してあるステージ。 サッカーボールは当たり判定が無くとも模型と衝突するため、 サッカーらしいサッカーをするのは難しい。 塔 中央に8×8マスの箱が八個、積んであるステージ。 月面 重力が軽くなるステージ。地面が曲面になっており、遠くに地球が見える。(※浮力が付くの方が説明では正しい。) 【デフォルトカラー】 図形のデフォルトの色を変更できる。 光の三原色と色の三原色。 デフォルトでは"緑"に設定されている。 コメント 色に白と黒は? -- (ななしさん☆) 2010-07-13 20 21 43 ↑カラー? -- (光史) 2011-09-07 20 08 50 月面で月消したら地球滅亡w -- (装甲車) 2012-03-23 15 43 40 ↑なんで? -- (こうき) 2012-06-16 16 25 11 名前 コメント すべてのコメントを見る - - -
https://w.atwiki.jp/wiki-wki/pages/23.html
iPad (第1世代) IPad wordmark.svg 製造元 Apple Inc. 種別 タブレット型メディアプレーヤー/コンピュータ 発売日 アメリカ合衆国の旗Wi-Fi モデル 2010年4月3日 3G モデル 2010年4月30日 OS iOS 3.2(初期搭載版)5.1.1(最終版) 電源 電圧3.75V、24.8Whのリチウムポリマー電池 最長10時間のバッテリー駆動 CPU 1GHz、ARMアーキテクチャのCPU、PowerVR系のGPUを内蔵) ストレージ フラッシュメモリ16, 32, 64 GB メモリ 256 MB ディスプレイ 768 x 1024 px, 9.7インチ, 132 ppi, 3 4 アスペクト比, XGA, LEDバックライト IPS LCD display 入力装置 マルチタッチタッチスクリーンディスプレイ, ヘッドセットコントロール, 近接センサーとローキー照明センサー, 3軸加速度計, デジタルコンパス 外部接続 Wi-Fi (802.11a/b/g/n), Bluetooth 2.1+EDR,USB 2.0/ドックコネクタ 3G モデルは以下も含む A-GPS, micro-SIMスロット(CDMA を除く), 4バンドGSM 850 900 1800 1900 MHz GPRS/EDGE, 3バンドUMTS 850 1900 2100 MHz HSDPA オンラインサービス iTunes Store, App Store, MobileMe, iBookstore サイズ 242.8mm (h)189.7mm (w)13.4mm (d) 重量 Wi-Fiモデル 680g Wi-Fi + 3Gモデル 730g 関連商品 iPod touch, iPhone iPad(アイパッド)は、アップルによって開発及び販売されているタブレット型コンピューターで、 iPad シリーズの第1世代にあたる機種である。 第1世代 初代iPad