約 2,775,046 件
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/61.html
DynamicImageのキー(1) Category = DynamicImageで、 Typeが特殊な画像アイテム(スライダアイテムなど)ではないフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定 キー名 値 内容 Category DynamicImage カテゴリをDynamicImageに指定 アイテムを表示するタイミングの設定 キー名 値 内容 初期値 Type 【※】 uLilithの再生モードなどの状態に応じたアイテムを表示するタイミング ViewType 【※】 ファイルの再生状態に応じたアイテムを表示するタイミング AlwaysVisible * ActiveType 【※】 uLilithのアクティブ状態に応じたアイテムを表示するタイミング ActiveAndInactive ※ Type一覧表(1)を参照。 配置する画像ファイルの設定 ☆ImageFileキーは、Width・Heightの両方のキーが設定されている場合に限り省略可能です。 キー名 値 内容 初期値 * ImageFile 画像ファイル名 表示する画像のファイル名 * PushedImageFile 画像ファイル名 クリック時に表示する画像のファイル名【※】 * MouseOverImageFile 画像ファイル名 マウスオーバー時に表示する画像のファイル名【※】 ※PushedImageFile・MouseOverImageFileは それぞれクリック時・マウスオーバー時に表示する画像を変えたいときだけ設定してください。 キーを省略すると、クリック(マウスオーバー)時もImageFileの画像のままになります。 背景色の設定 キー名 値 内容 初期値 * BackgroundColor 色指定 アイテムの背景色(・透明度)の設定【※】 0x00000000 * PushedBackgroundColor 色指定 クリック時のアイテムの背景色(・透明度)の設定【※】 * MouseOverBackgroundColor 色指定 マウスオーバー時のアイテムの背景色(・透明度)の設定【※】 ※アイテムの表示領域の矩形(長方形)部分全体に設定した色・透明度で塗りつぶされます。 ImageFileキーで設定されている画像ファイルのすぐ下に(奥に)背景色が表示されます。 PushedBackgroundColor・MouseOverBackgroundColorは それぞれクリック時・マウスオーバー時に背景色を変えたいときだけ設定してください。 キーを省略すると、クリック(マウスオーバー)時もBackgroundColorの色指定のままになります。 アイテムの表示サイズの指定 キー名 値 内容 初期値 * Width 数値 アイテムの表示サイズ(幅) ImageFileの画像ファイルの幅 * Height 数値 アイテムの表示サイズ(高さ) ImageFileの画像ファイルの高さ ☆Width・Heightキーは、 ImageFileキーが設定されている場合に限り省略可能です。 この場合、Width・HeightはImageFileの画像ファイルの幅・高さになります。 アイテムの表示位置指定 ☆通常は『PosX・PosYキー両方とも』 ウィンドウの特定位置(四隅・四辺の中央など)からの相対位置にする場合は 『TopLeftAnchorキー』が、それぞれ必須キーになります。 (PosX・PosYは省略してもエラーにはなりませんが TopLeftAnchorキーが未設定のときにPosX・PosYも省略すると PosX・PosYがどちらも0扱いとなり、アイテムがフェイス左上端に配置されてしまうので 基本的にはPosX・PosYを省略せずに記述するようにしてください。 なお、OriginItemキー設定時で 基準アイテムと同じ位置に配置する場合は省略してもかまいません。) キー名 値 内容 初期値 * PosX 数値 アイテムの左上端位置のX座標 0 * PosY 数値 アイテムの左上端位置のY座標 0 OriginItem 基準になるアイテムのフィールド名【※1】 アイテムの表示位置がキーの値に指定したフィールド名のアイテムの表示位置からの相対位置になる【※2】 * TopLeftAnchor 【※3】 アイテムの表示領域の左上座標を指定した原点からの相対座標に固定する【※4】 None * BottomRightAnchor 【※3】 アイテムの表示領域の右下座標を指定した原点からの相対座標に固定し、ウィンドウサイズの大きさに応じて表示サイズを自動調整する【※5】 None Priority 数値 アイテムの表示の優先度 0 ※1 iniファイル(定義ファイル)内で、 このキーを記述するフィールドの前に記述されているフィールド名のみが対象。 (このキーを記述するフィールドの後にあるフィールド名や iniファイル内に存在しないフィールド名はエラーになります。) ※2 OriginItemキーを記述した場合、 アイテムの左上端位置のX座標は、 「OriginItemで指定したアイテムのPosX+このアイテムのPosX」に、 Y座標は「OriginItemで指定したアイテムのPosY+このアイテムのPosY」になります。 PosX・PosYキーの数値にマイナスの数値を指定することで、 OriginItemで指定したアイテムよりも上や左に配置することもできます。 PosX・PosYキーの数値がどちらも0の場合(または、キーを省略した場合)は OriginItemで指定したアイテムと同じ位置に配置されます。 ※3 〔原点〕, 〔相対X座標〕, 〔相対Y座標〕の3つを半角スペースとカンマで区切って指定します。 原点はTopLeft(左上端)・TopCenter(上端中央)・TopRight(右上端)・ CenterLeft(左端中央)・Center(中央)・CenterRight(右端中央)・ BottomLeft(左下端)・BottomCenter(下端中央)・BottomRight(右下端)・ None(自動補正を行わない)のうちどれか1つ。 相対X座標と相対Y座標はピクセル単位だけでなく、 ウィンドウの幅や高さに対する割合でも設定が可能です。 割合で指定する場合は数値の後に半角で%を記述してください。 (%表記の場合、10.0%というふうに小数表記も可能です) ※4 このキーはPosX・PosYキーの代わりに設定します。 また、OriginItemキーの設定は無視されます。 ※5 このキーはTopLeftAnchorキーとともに設定します。 アイテムの表示サイズはウィンドウサイズに応じて自動的に調整されますが、 初期サイズとしてのWidth・Heightキーは設定しておいてください。 (ImageFileキーを省略している場合は Width・Heightキーも省略してしまうとエラーになります。) 画像ファイルの配置設定 キー名 値 内容 初期値 Align 【※1】 アイテムの表示領域内での画像ファイルの表示位置 TopLeft TilingMethod 【※2】 画像ファイルの表示方法(繰り返し・拡大縮小) None ※1 TopLeft(左上端)・TopCenter(上端中央)・TopRight(右上端)・ CenterLeft(左端中央)・Center(中央)・CenterRight(右端中央)・ BottomLeft(左下端)・BottomCenter(下端中央)・BottomRight(右下端)のうち どれか1つ ※2 Both(縦横に繰り返し)・Horizontal(横方向に繰り返し)・Vertical(縦方向に繰り返し)・ Scaling(表示サイズにあわせて拡大縮小表示)・ KeepAspectScaling(縦横比を保ったまま拡大縮小表示)・ None(繰り返しや拡大縮小を行わない)のうちどれか1つ マウスオーバー/クリックへの反応の設定 キー名 値 内容 初期値 * TipHint 文字列 マウスカーソルがアイテムの表示位置に一定時間置かれたときに表示されるチップヒントの内容 * Enable TrueかFalse True:クリックに反応するようになる Commandキーが設定されている アイテムの場合、 クリック時にそのコマンドが実行される False LinkedItem 他のアイテムのフィールド名【※1】 アイテムをクリック/マウスオーバーすると値に指定したフィールド名のアイテムも同時にクリック/マウスオーバーする AlphaThreshold 数値(整数)(0~255) 〔指定した数値〕より大きいα値を持つピクセルに当たり判定を持たせる【※2】 0 DisableRegion TrueかFalse True:表示画像の中で 完全に透けている部分のある画像でも アイテムの表示領域全体に 当たり判定を持たせるFalse:表示画像の中で完全に透けている部分には 当たり判定を持たせない【※2】 False MouseCursor 【※3】 マウスオーバー/クリック時のマウスカーソルの指定 Auto ※1 複数のアイテムを同時に連動させることも可能。(半角スペース・カンマで区切って指定する) ※2 AlphaThresholdキーで当たり判定を制御する場合は DisableRegionキーは省略するかFalseを指定してください。 ※3 マウスカーソルに使用する*.curのカーソルファイル名か、 以下の値のうちどれか1つ Auto・Normal・Finger・ TopLeftResizer・TopRightResizer・BottomLeftResizer・BottomRightResizer・ Arrow・IBeam・Wait・Cross・UpArrow・Size・ SizeNWSE・SizeNESW・SizeWE・SizeNS・No・Hand・AppStarting・Help 設定可能なマウスカーソルの一覧はこちら。 アイテムの初期表示状態の設定 キー名 値 内容 初期値 * IsHided TrueかFalse True:初期状態でアイテムを非表示にする【※】 False ※HideItemコマンドで非表示にしたのと同じ状態です。 後からShowItem・SwitchShowItemコマンドで表示させることはできます。 アイテムの透明度・表示範囲の設定 ☆背景色指定の透明度や画像ファイル自体の透明情報を編集すれば ConstAlpha・AlphaChannelFileキーを使用しなくても アイテムの表示透明度や表示範囲を制御することは可能です。 キー名 値 内容 初期値 * ConstAlpha 数値(整数)(0~255か-1) アイテムの定数α(不透明度)を指定【※1】 -1 AlphaChannelFile 画像ファイル名 αチャネル生成元として使用する画像ファイル【※2】 ※1 「0」で完全透明、 「255」で不透明(背景色や画像ファイル自体が半透明なら、その透明度のまま)になります。 ただし、不透明扱いにするのならキーを省略(-1に設定)するほうが高速に描画されるので このキーで透明度を調整する必要が無い場合は、キーを省略してください。 なお、背景色指定の透明度や画像ファイル自体の透明情報が設定されている場合 ConstAlphaキーの設定が乗算されます。 ※2 このキーで指定された画像ファイルをグレイスケール化した後、 画像の「白い部分は不透明」・「黒い部分は透明」としてみなされ その透明・不透明の部分にあわせた形/範囲でアイテムが表示されます。 (灰色部分は半透明、白っぽい灰色は不透明に近くなる・黒っぽい灰色は透明に近くなる) アイテムの表示エリアの差分描画の設定 キー名 値 内容 初期値 DisablePartialUpdate TrueかFalse True:差分描画が行われなくなる False コマンドの設定 キー名 値 内容 初期値 * Command コマンド名 クリック時に実行するコマンド名 * CommandParamType 【※1】 コマンドのパラメータの種類(パラメータが必要なコマンドのみ) * CommandParam 【※2】 コマンドのパラメータの内容(パラメータが必要なコマンドのみ) CommandTargetWindow ウィンドウ名【※3】 コマンドを実行する対象のウィンドウ(別のウィンドウに対して実行する場合のみ。省略した場合はCommandキーを記述したウィンドウ自身が対象になる) CommandTargetPlugin プラグイン名 コマンドを実行する対象のプラグイン名(プラグインに対して実行する場合のみ) * CommandCount 数値 実行するコマンドの数(複数のコマンドを設定する場合のみ【※4】) UseAsyncCommand TrueかFalse True:コマンドを非同期実行するようにする False ※1 Int・String・Double・Bool・RandomInt・RandomString のうちどれか1つ (コマンドによって使用できる種類が異なる) ※2 文字列や数値など、コマンドによって異なる ※3 CreateSubFace・ToggleSubFaceコマンドで開くときにパラメータで指定した「ウィンドウ名」。 サブウィンドウに記述したコマンドで、メインウィンドウを対象とする場合は 「uLilith MainWindow」と指定する。 ※4 1つのアイテムに複数のコマンドを設定する場合、 CommandCountキーを設定した上で Command・CommandParamType・CommandParam・ CommandTargetWindow・CommandTargetPluginの全てのキーの末尾に (スペースは入れずに)連番をつける必要があります。 例:「Command2」「CommandParamType2」など コマンドはキー末尾につけた連番の番号の順に実行されます。
https://w.atwiki.jp/keiplus/pages/43.html
資料館/PC設定/VM_VT-d有効化 結構忘れがちになるのがVM有効化設定。 会社PCだとBIOSパスワードが必要になる場合があるのと 情報セキュリティ絡みで設定変更が出来ない場合もあるので 必ず上長か情シス担当者に確認を行うこと。 VM有効化 変更する点は下記の2つ。 Intel(R) Virtualization Technology Enabled Intel(R) VT-d Feature Enabled BIOS/UEFI画面に入る。 さてBIOS/UEFI画面の入り方はPCメーカーによって異なる。 自作PCの場合は起動時にF2、ESCキーで入れるが、同じメーカーであっても F1、F2、F8など様々なやり方があるので取説を読むしかない。 BIOS/UEFI画面には入れたら、上記の設定を有効化(Enable)して 再起動すればいい。 各メーカーごとのBIOS/UEFI画面の入り方 NEC, 富士通, ㏋, Lenovo, 東芝, ソニー, Dell, Panasonic メーカー名 ブランド名 種類 型番 手順 NEC - - - - Mate クライアント - - LAVIE - - Express5800 サーバー機 - - - - - - 富士通 - - FMV クライアント - - - - PRIMERGY サーバー機 - - - - ㏋ - - HP ProDesk クライアント - - HP EliteDesk - - HP Slimline - - サーバー機 - - - - Lenovo ThinkPad クライアント 310、 電源を投入後、ThinkPad ロゴ画面が表示されたら、[BIOS Uitility] 画面が起動するまで [F2] キーを押し続けます。 310E 315D/ED 365C/CS DOS プロンプトから [Ctrl] + [Alt] + [Delete] キーを押すと [Standard System Parameters] 画面が表示されます。 ( Windows から起動する DOS セッションではなく、DOS モードを使用ください。) 365CD/CSD 365E/ED 340、340CSE、345C、345CS システムの電源がオフの状態で、[F1] キーを押し、そのまま電源を投入します。[Easy Setup] 画面が表示されるまで、[F1] キーを押し続けます。 注:ThinkPad 701 では、[Fn] + [F1] キーを押してBIOSの構成画面にアクセスすることもできます。 360 シリーズ 365X/XD、370C 380、385 シリーズ 530Cs、535 シリーズ 560 シリーズ 600 シリーズ 701C/CS 75x シリーズ 76x シリーズ 770 シリーズ 130 シリーズ 起動時、ThinkPad ロゴ画面が表示されたら、[F1] キーを押します。 注:ThinkPad 235 シリーズは、[装置構成ユーティリティ] 画面が表示されます。 235 シリーズ 240 シリーズ 390 シリーズ 570 シリーズ i Series 1124 i Series 1157 i Series 1200 i Series 1400 i Series 1620 i Series 1800 i Series s30 A20、A21、A22、A30 R30、R31、R32 T20、T21、T22、T23、T30 X20、X21、X22、X23、X30 TransNote G40 起動時、ThinkPad ロゴ画面が表示されたら、[Access IBM] ボタンを押します。 「Access IBM Predesktop Area」にて [Start setup utility] をダブルクリックします。 あるいは起動時、ThinkPad ロゴ画面が表示されたら、[F1] キーを押します。Access IBM Predesktop採用機種 R40/R40e/R50/R50p T40/T40p/T41/T41p X31 X40(2371-4WJ/4VJ) G41 起動時、ThinkPad ロゴ画面が表示されたら、[Access IBM] ボタンを押します。 「Rescue and Recovery」のメニュー画面にて左側メニュー欄の「構成」内にある「BIOS へのアクセス」をクリックします。再起動がかかり「BIOS Setup Utility」画面に入ります。 あるいは起動時、ThinkPad ロゴ画面が表示されたら、[F1] キーを押します。(2003年12月発売の2371-4WJ/4VJ、及び2371-4WJ/4VJベースのカスタマイズモデルは除く) Rescue and Recovery プリロード機種(2004年2月以降発表製品) R50e R51 T42/T42p T43 X40 X41/X41 Tablet G50 起動時、ThinkPad ロゴ画面が表示されたら、[ThinkVantage] ボタンを押します。 「Rescue and Recovery」のメニュー画面にて左側メニュー欄にある「BIOS へのアクセス」をクリックします。再起動がかかり「BIOS Setup Utility」画面に入ります。 あるいは起動時、ThinkPad ロゴ画面が表示されたら、[F1] キーを押します。Rescue and Recovery Ver3.0 プリロード機種(2005年10月以降発表製品) R51e R60/R60e T60/T60p X60/X60s Z60m/Z60t 700/C メモリー・カウントの直後、カーソルが画面の右上に移動したら [Ctrl] + [Alt] + [Insert] キーを押します。 720/C 710T サスペンド / レジューム・スイッチを押した状態で、コンピュータの電源をオンにします。 730T サーバー機 東芝 Dynabook クライアント サーバー機 ソニー VAIO クライアント サーバー機 Dell Vostro クライアント OptiPlex Tシリーズ PowerEdge サーバー機 Panasonic Let s Note クライアント Toughbook サーバー機
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/7373.html
NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0
https://w.atwiki.jp/slackware/pages/43.html
# TODO そのうち書く # TODO というより、開発終了(2015/12)になる前に書く LILOの設定ファイル 設定ファイルは、/etc/lilo.confにあります。 初めて作る場合は、liloconfigで作ると楽です。(というより、setupの最後の方で作ります。) オプションの詳しい説明はマニュアル参照で。 "lba32" LBAモード。1024シリンダ以上の場所でもブートできる、魔法の設定。 "boot=" ブートセクタの位置(ディスクまたはパーティション)を指定します。最近のバージョンでは、UUIDでも指定できます。 "append=" カーネルパラメータ(特に自動検出したくない項目)を指定します。※設定値の先頭に" "(スペース)を入れておいた方が無難です。 全イメージ共通の設定です。 "prompt" メニューを表示して、選択待ちにします。(背景画像を表示しない場合は、boot プロンプトを表示します) "timeout=" メニュー選択の待ち時間を0.1秒単位で指定します。デフォルトの待ち時間は、無限大です。"prompt"と組み合わせた時だけ、有効です。 "vga=" ビデオモード。なんだか数字が並んでるけど??って人は、ビデオモード選択のサポート を見る。 "image=" ロードしたいvmlinuzを指定します。ロードしたい項目ごとの区切りにもなっています。 vmlinuzは、カーネルをビルドした場合にできる、/usr/src/linux/arch/x86/bzImageなどと同じものです。 "append="または"addappend=" カーネルパラメータを指定します。(イメージごとに使うパラメータ) ※設定値の先頭に" "(スペース)を入れておいた方が無難です。 "append="を使った場合は、共通設定の"append="で設定した値の代わりに、イメージセクション内で指定した設定値を使います。 "addappend="を使った場合は、共通設定の"append="で設定した値に、設定値を付け加えます。 "root=" /(ルート)があるデバイスを指定します。(ディスクの)LABELやUUIDも使えます。 "initrd=" イニシャルラムディスク(initrd.gz)の位置を指定します。 initrd.gzの中に何が入っているかは・・覗いてみればいいと思うよ! (initrd.gzを作ったことがある人は、/boot/initrd-treeが残っているはず。) /(ルート)がマウントできずに起動が途中で止まった時にも見えたりします。要するに、起動する時に使う、システムのミニチュア版。 "label=" 起動の時に表示される、選択メニューのラベルです。 "read-only" ファイルシステムのチェックのために、読取専用でマウントします。 もしかしたら使うかもしれないレベルのオプション。詳しくは、lilo.confのマニュアルの、"disk="のあたりを読みましょう。 "disk=" ディスクのパラメータを指定します。 "bios=" BIOSとLinuxでディスクの番号がずれてるかも知れないから、教えてね!という項目。1番目のディスクが、0x80。 "max-partitions=" 設定値は7、15、31、63のどれか。仮想化関連(KVMとかVirtioとか)で出てくる項目。パーティションはいくつあるんだい?という項目。 参考:lilo.confのマニュアル(英語) ※"disk="のあたりを参照 Virtio(仮想化I/O)で、説明に、disk= ・・・を書いておくだけでOK!と書いてあったのをみて、 カーネルがサポートしてないのに冗談でしょ?という書き込みを見たことがあるので、補足しておきます。 BIOSとかUEFIが理解できるのは、FATのみ(OSによっては、HFS+も)なので、 ではどうやってext4を使えるんだい?というのと同じ問題だと思います。 要するに、「サポートするようにカーネルを再構築する」が正解。 QEMU(KVM)のvirtioは、9Pfsというファイルシステムを使うので、それも忘れずにね! (大抵、これを忘れる、というか、その情報にたどり着くまでが苦行すぎ・・)
https://w.atwiki.jp/fekai2/pages/65.html
VBAの設定 ▼グラフィックの設定 初期設定でも特に構わないのだがグラフィック関連に手を入れる場合は VBAでの表示時に余計なアンチエイリアス処理がかかってしまうことを防ぐために設定を以下のようにしておくとよい。 (VBAを日本語化している場合は対応する項目を選んでください) Options→Video→Render Method を「Direct3D」に Options→FilterをMotion Blueに あとは、フレームスキップを行わないように設定するとよい Options→Frame Skipを0に ▼細かいテクとか GBAファイルをVBAにドラッグ&ドロップするだけで開始される。そのためGBAファイルの関連付けはバイナリエディタにするとよい。 control+Sでステートセーブ control+Lでステートロードが可能。テストプレイをストレスなく行える。 Joypad configurationの「Speed」を押すと倍速(それ以上)処理をするため面倒な場面を飛ばせる。 control+Nを押すとフレームが停止し、以降control+Nを押すごとに1フレームずつ進む。等速再開したい場合はcontrol+P 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lightning_launcher/pages/63.html
「動作設定」の設定項目です。(9.2.2) メニュー・項目の表記は日本語言語パックに基づきます。(バージョン18) 動作設定ホームボタン メニューボタン メニューボタン(長押し) 戻るボタン(長押し) 検索ボタン アイテムをタップ アイテムをロングタップ 空きスペースでタップ 空きスペースでダブルタップ 空きスペースでロングタップ 右スワイプ 左スワイプ 上スワイプ 下スワイプ 二本指で右スワイプ 二本指で左スワイプ 二本指で上スワイプ 二本指で下スワイプ スクリーンをオン スクリーンをオフ 縦画面に切り替え 横画面に切り替え アクション一覧 Events actions (English)Home button Menu button Menu key (long) Back key (long) Search button Tap Long-press Tap an empty space Double-tap empty space Long-tap empty space Swipe right Swipe left Swipe up Swipe down Swipe right with 2 fingers Swipe left with 2 fingers Swipe up with 2 fingers Swipe down with 2 fingers Screen on Screen off Switch to portrait Switch to landscape Actions (English) 動作設定 ホームボタン メニューボタン メニューボタン(長押し) 戻るボタン(長押し) 検索ボタン アイテムをタップ アイテムをロングタップ 空きスペースでタップ 空きスペースでダブルタップ 空きスペースでロングタップ スワイプの優先順位は次のようになっています。 アイテム>デスクトップ(フォルダ・パネル)のスクロール>動作設定 よって、 空きスペースでのスワイプ時はデスクトップがスクロールしない方向 アイテム上でのスワイプ時はアイテムに指定がなく、かつデスクトップがスクロールしない方向 上記において動作設定で設定したスワイプが有効となります。 右スワイプ 左スワイプ 上スワイプ 下スワイプ 二本指で右スワイプ 二本指で左スワイプ 二本指で上スワイプ 二本指で下スワイプ スクリーンをオン スクリーンをオフ 縦画面に切り替え 横画面に切り替え アクション一覧 各動作には以下のアクションが設定できます。 何もしない デフォルトのホーム画面を表示 デフォルトのホーム画面を表示して100%にズームする 指定されたデスクトップ・位置を表示 前のデスクトップ 次のデスクトップ 表示するデスクトップを選択 デスクトップを標準の表示サイズに戻す デスクトップ全体を見る 全体/標準のズームを切り替え フォルダを開く 一番上のフォルダを閉じる すべてのフォルダを閉じる アイテムを追加 レイアウトを編集 Lightningをカスタマイズ 現在のデスクトップまたはフォルダをカスタマイズ ドロワー(アプリ一覧)を表示 アプリ起動 ショートカットを起動 LLメニューを開く ステータスバーを表示 LLメニューとステータスバーを表示/非表示 通知を見る 壁紙を選択 検索 アプリを検索 * *LLX のみ ロック解除 アプリを再起動 Events actions (English) Home button Menu button Menu key (long) Back key (long) Search button Tap Long-press Tap an empty space Double-tap empty space Long-tap empty space Swipe right Swipe left Swipe up Swipe down Swipe right with 2 fingers Swipe left with 2 fingers Swipe up with 2 fingers Swipe down with 2 fingers Screen on Screen off Switch to portrait Switch to landscape Actions (English) (Lock) Do nothing Go to home desktop Go to home desktop, then zoom 100p. Go to specified desktop position Previous desktop Next desktop Ask desktop to go to Zoom 100p Zoom full scale Toggle full scale/100p Open a folder Close topmost folder Close all folders Add item Edit layout Customize Lightning Current desktop settings All Apps Launch an app Launch a shortcut Lightning Menu Toggle status bar Toggle status bar Lightning Menu Expand notifications tray Select a wallpaper Search Search app * * LLX only Unlock screen Restart app 上へ 前のページに戻る トップページ wikiの内容や運営に関するコメントはトップページへ 編集については編集室へ
https://w.atwiki.jp/theshow/pages/19.html
MLB The Show 23 各種設定 日本PlayStation.com が提供する日本語オンラインマニュアルを参照のこと 17のマニュアルには最も重要なGAMEPLAY OPTIONSの項目がない?GAMEPLAY OPTIONSはThe Show 16のマニュアルを参考に (※GAMEPLAY OPTIONSだけでもwikiに記載すべきか?) Sliders Dienamic Difficulty Sensitivity Slidersの自動調節機能(一番左に設定した場合現在の設定で固定 それ以外の場合はプレイヤーの力量により調整される 右に設定するほど調整頻度が上がる) Human Contact ミート力 Human Power 長打力 Human Timing タイミングの難度(右がEASY) Human Foul Frequency ファールの頻度(右が増える) Human Solid Hits ヒットの頻度(AVGに影響) Human Starter Stamina 先発のスタミナ Human Rejiever Stamina リリーフのスタミナ Human Pitcher Control 投手のコントロール Human Pitcher Consistency パスボール・ワイルドピッチ・ビーンボールの頻度 CPU Contact CPU ミート力 CPU Power CPU 長打力 CPU Timing CPU タイミングの難度(右がEASY) CPU Foul Frequency CPU ファールの頻度(右が増える) CPU Solid Hits CPU ヒットの頻度(AVGに影響) CPU Starter Stamina CPU 先発のスタミナ CPU Reliever Stamina CPU リリーフのスタミナ CPU Pitcher Control CPU 投手のコントロール CPU Pitcher Consistency CPU パスボール・ワイルドピッチ・ビーンボールの頻度 CPU Strike Frequency CPUのストライク先行率(右にするほどストライクが先行し、ピッティングが単調になる。) CPU Manager Hook CPU監督の投手交代傾向(右にするほど継投傾向が強くなる。) CPU Pickoffs CPUの牽制率 Fastball Pitch Speed 直球系統の球速 Offspeed Pitch Speed 変化球系統の球速 Fielding Errors Infield 内野手のエラーの頻度 Fielding Errors Outfield 外野手のエラーの頻度 Throwing Errors Infield 内野手の送球エラーの頻度 Throwing Errors Outfield 外野手の送球エラーの頻度 Fielder Run Speed 野手の移動速度 Fielder Reaction 野手の反応力(ヒット、アウトのバランスに大きく関係) Fielder Arm Strength Infield 内野手の肩の強さ Fielder Arm Strength Outfield 外野手の肩の強さ Baserunner Speed 走者のスピード Baserunner Steal Ability 走者の盗塁技術 Baserunner Steal Frequency 盗塁頻度 Wind 風の影響 Gameplay Injury Frequency 自分で操作した場合の負傷頻度 Simulator Injury Frequency シミュレーションした場合の負傷頻度 Trade Frequency 移籍頻度 + 旧内容 OPTIONS USER SETTINGS GAME PLAY OPTIONS HITTING DIFFICULTY バッティングの難易度 HITTING INTERFACE バッティング方法 PURE ANALOG or ZONE or TIMING ※ PLATE COVERAGE INDICATOR バッティングゾーン表示 TIMINGの場合は表示されない BUNTING INTERFACE バント方法 PURE ANALOG or CLASSIC GUESS PITCH 投球予測システム HITTING VIEW バッティング時のカメラアングル SWING/PITCH INFO スイング分析 L3ボタンのON/OFF PITCHING DIFFICULTY ピッチングの難度 PITCHING INTERFACE ピッチング操作方法 PURE ANALOG or METER or CLASSIC(GAMETIPSにて説明有) PITCHING BALL MARKER 投球マーカーの有無 PITCHING VIEW 投球視点変更 PITCH CALLOUT 投球に関する情報表示(球種、変化、球速、ストライク・ボール判定) PITCH CONFIDENCE 球種ごとの自信メーターON/OFF PITCH DELAY ピッチングの間隔 SLOWER-NORMAL-FASTER API キャッチャーリード DEFAULT-OFF-ON ※ デフォはR2押しで表示、ONは常に表示 STRIKE ZONE ストライクゾーン表示 ※ HOT ZONES 得意・不得意ゾーン表示 BALKS ボークの有無 デフォはオフ WARM UP PITCHERS リリーフの肩(ONは常時HOT状態 OFFは要ブルペン) THROWING INTERFACE 送球方法 PURE ANALOG or BUTTONS ※ ANALOG THROWING DIFFICULTY アナログ時送球難易度 THROWING DECISON 自動送球 THROWING METER 送球メーター 表示 ON/OFF THROWING CANCELLING 送球キャンセル機能 デフォはオフ FIELDING DECISON 自動守備 FIELDING ONE BUTTON DIVE/JUMP ダイブ・ジャンプをワンボタンでする設定 FIELDING VIEW OFFENSE 攻撃時の視点変更 FIELDING VIEW DEFENSE 守備時の視点変更 CATCH REGION INDICATOR 落下予測領域表示 CATCH POSITION INDICATOR 実際の落下点表示 TAG UP INDICATOR 走者タッチアップ時の外野手のポジション表示 (落下点より後ろに位置取り送球に備える) ROB HOMERUN INDICATOR HR時に出る赤リングのON/OFF CONTROLLER FIELDING CONTROL SIXAXIS守備操作ON/OFF CONTROLLER FIELDING SENEITIVITY SIXAXIS守備感度 BASERUNNING INTERFACE ベースランニング操作(Default or Classic) BASERUNNING DECISON 自動走塁 SLIDING DECISON 自動スライディング RUNNER WINDOWS 走者ウィンドウ表示 CONTROLLER SLIDING CTRL SIXAXISスライディング操作ON/OFF CONTROLLER SLIDING SENSITIVITY SIXAXISスライディング感度 UMPIRE BALL AND STRIKES 審判のストライク・ボール判定(※ VARIABLE 様々 STANDARD 同じ傾向 OFF 完璧) UMPIRE CLOSE PLAYS 審判の判定 成否 OFFは完璧 CHECK SWING APPEALS チェックスイングアピールのON/OFF INJURIES ケガのON/OFF EJECTIONS 退場のON/OFF POST GAME AUTO SAVE オートセーブのON/OFF VIBRATION 振動のON/OFF PRESENTATION OPTIONS PRESENTATION MODE 演出の設定 (FAST PLAYも有) ※ BATTER WALKUP 打席に入る際の演出 ※ HR CELEBRATION CAMERA ホームラン確定の演出 (※ONにすると確定的なHRを打った時に特別なアングルが出る) ※ GAME TIPS GAME TIPSのON/OFF ※ TUTORIAL TIPS TUTORIAL TIPSの試合中表示 IN-GAME TICKER GAME上 TICKERのON OFF ※ CLOSED CAPTIONING ONにする事で実況・解説の字幕が入る (デフォはオフ) ※ MODE UPDATES シーズン情報 ON OFF ※ MLB.COM UPDATES MLB情報の表示 ON OFF ※ FRIEND UPDATES PS3 フレンド表示 ON OFF MENU TICKER MENU上 TICKERのON OFF ※ MLB.COM UPDATES MENU上 MLB情報の表示 ON OFF ※ FRIEND UPDATES MENU上 フレンド表示 ON OFF AUDIO/VIDEO SETTING 3D ENABLED 3D表示 ON OFF 3D EFECT 3Dエフェクト MATT VASGERSIAN 解説者のボリューム DAVE CAMBELL 解説者のボリューム ERIC KARROS 解説者のボリューム PA VOLUME 効果音のボリューム MUSIC VOLUME 音楽のボリューム ※入場曲などを設定した場合も有効。 SOUND EFECTS VOLUME エフェクトのボリューム CROWD VOLUME 声援・ヤジのボリューム MUSIC REVERB 反響のオン・オフ MUSIC MODE MUSIC MODEのオン・オフ (オンにしても、実況・解説を流すことが可能) ※ MATT VASGERSIAN 解説者のボリューム ※ DAVE CAMBELL 解説者のボリューム ※ ERIC KARROS 解説者のボリューム ※ PA VOLUME 効果音のボリューム ※ MUSIC VOLUME 音楽のボリューム ※入場曲などを設定した場合も有効。 ※ SOUND EFECTS VOLUME エフェクトのボリューム ※ CROWD VOLUM E 声援・ヤジのボリューム AUDIO CLIPS 現実に行われた試合の実況音声ON/Off (ONにするとBGMの代わりに流れる事がある) HORIZONTAL POSITION 画面設定 (水平) VERTICAL POSITION 画面設定 (垂直) HORIZONTAL SIZE 画面サイズ (水平) VERTICAL SIZE 画面サイズ (垂直) MODE OPTIONS (主に RTTS フランチャイズの設定) PRE-GAME BATTING PRACTICE 打撃練習 ON/OFF RTTS GAME WATCH RTTS時 ゲーム設定 RTTS GAME COMPLETION RTTS時 ゲーム設定 RTTS CPU TEAMMATE HITTING RTTS時 チームメイト打撃設定 RTTS FIELDING CONTROLS RTTS時 野手操作設定 RTTS FIELDER DECISION RTTS時 自動守備設定 RTTS FIELDER OPPORTUNITIES RTTS時 野手交代設定 RTTS BASERUNNING INTERFACE RTTS時 走者操作設定 RTTS BASERUNNING OPPOTUNITIES RTTS時 走者交代設定 LINEUPS/ROTATIONS 先発メンバー自動 ON/OFF 40-MAN ROSTER 40ロースター自動 ON/OFF ROSTER MOVES ロースター自動 ON/OFF WAIVERS ウェイバー自動 ON/OFF INJURY MANAGEMENT 負傷者自動 ON/OFF TRANING トレーニング自動 ON/OFF MANAGEMENT マネージメント自動 ON/OFF REHAB リハビリ自動 ON/OFF TRADES トレード自動 ON/OFF FREE AGENCY フリーエージェント自動 ON/OFF CONTRACTS 契約自動 ON/OFF FACILITIES 施設拡張 自動 ON/OFF TRANSPORTATION 移動手段 拡張 自動 ON/OFF MARKETING 広告 自動 ON/OFF BANKING 資金調達 自動 ON/OFF SET FAVORITE TEAM 好きなチームを設定できる。設定したチーム球場は壁紙になり、 チームはEXHIBITION等でプレイヤーデフォ設定になる。 USE AS DEFAULT 今の設定をデフォルトとして使用する。 OPTIONS USER SETTINGS MY SLIDERS HUMAN CONTACT ミート力 HUMAN POWER 長打力 HUMAN TIMING タイミングの難度(右がEASY) HUMAN FOUL FREQUENCY ファールの頻度(右が増える) HUMAN SOLID HITS ヒットの頻度(AVGに影響) HUMAN STARTER STAMINA 先発のスタミナ HUMAN RELIEVER STAMINA リリーフのスタミナ HUMAN PITCHER CONTROL 投手のコントロール HUMAN PITCHER CONSISTENCY パスボール・ワイルドピッチ・ビーンボールの頻度 CPU CONTACT CPU ミート力 CPU POWER CPU 長打力 CPU TIMING CPU タイミングの難度(右がEASY) CPU FOUL FREQUENCY CPU ファールの頻度(右が増える) CPU SOLID HITS CPU ヒットの頻度(AVGに影響) CPU STARTER STAMINA CPU 先発のスタミナ CPU RELIEVER STAMINA CPU リリーフのスタミナ CPU PITCHER CONTROL CPU 投手のコントロール CPU PITCHER CONSISTENCY CPU パスボール・ワイルドピッチ・ビーンボールの頻度 CPU STRIKE FREQUENCY CPUのストライク先行率(右にするほどストライクが先行し、ピッティングが単調になる。) CPU MANAGER HOOK CPU監督の投手交代傾向(右にするほど継投傾向が強くなる。) CPU PICKOFFS CPUの牽制率 PITCH SPEED 球速 FIELDING ERRORS エラーの頻度 THROWING ERRORS 送球エラーの頻度 FIELDER RUN SPEED 野手移動速度 FIELDER REACTION 野手の反応力(ヒット、アウトのバランスに大きく関係) FIELDER ARM STRENGTH 野手の肩の強さ BASERUNNER SPEED 走者のスピード BASERUNNER STEAL ABILITY 走者の盗塁技術 BASERUNNER STEAL FREQUENCY 盗塁頻度 WIND 風の影響 INJURY FREQUENCY 負傷頻度
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/60.html
StaticImageのキー Category = StaticImageのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定 キー名 値 内容 Category StaticImage カテゴリをStaticImageに指定 配置する画像ファイルの設定 キー名 値 内容 初期値 * ImageFile 画像ファイル名 表示する画像のファイル名 ☆Width・Heightの両方のキーが設定されている場合に限り省略可能です。 背景色の設定 キー名 値 内容 初期値 * BackgroundColor 色指定 アイテムの背景色(・透明度)の設定【※】 0x00000000 ※アイテムの表示領域の矩形(長方形)部分全体に設定した色・透明度で塗りつぶされます。 ImageFileキーで設定されている画像ファイルのすぐ下に(奥に)背景色が表示されます。 アイテムの表示サイズの指定 キー名 値 内容 初期値 * Width 数値 アイテムの表示サイズ(幅) ImageFileの画像ファイルの幅 * Height 数値 アイテムの表示サイズ(高さ) ImageFileの画像ファイルの高さ ☆Width・Heightキーは、 ImageFileキーが設定されている場合に限り省略可能です。 この場合、Width・HeightはImageFileの画像ファイルの幅・高さになります。 アイテムの表示位置指定 ☆通常は『PosX・PosYキー両方とも』 ウィンドウの特定位置(四隅・四辺の中央など)からの相対位置にする場合は 『TopLeftAnchorキー』が、それぞれ必須キーになります。 (PosX・PosYは省略してもエラーにはなりませんが TopLeftAnchorキーが未設定のときにPosX・PosYも省略すると PosX・PosYがどちらも0扱いとなり、アイテムがフェイス左上端に配置されてしまうので 基本的にはPosX・PosYを省略せずに記述するようにしてください。 なお、OriginItemキー設定時で 基準アイテムと同じ位置に配置する場合は省略してもかまいません。) キー名 値 内容 初期値 * PosX 数値 アイテムの左上端位置のX座標 0 * PosY 数値 アイテムの左上端位置のY座標 0 OriginItem 基準になるアイテムのフィールド名【※1】 アイテムの表示位置がキーの値に指定したフィールド名のアイテムの表示位置からの相対位置になる【※2】 * TopLeftAnchor 【※3】 アイテムの表示領域の左上座標を指定した原点からの相対座標に固定する【※4】 None * BottomRightAnchor 【※3】 アイテムの表示領域の右下座標を指定した原点からの相対座標に固定し、ウィンドウサイズの大きさに応じて表示サイズを自動調整する【※5】 None Priority 数値 アイテムの表示の優先度 0 ※1 iniファイル(定義ファイル)内で、 このキーを記述するフィールドの前に記述されているフィールド名のみが対象。 (このキーを記述するフィールドの後にあるフィールド名や iniファイル内に存在しないフィールド名はエラーになります。) ※2 OriginItemキーを記述した場合、 アイテムの左上端位置のX座標は、 「OriginItemで指定したアイテムのPosX+このアイテムのPosX」に、 Y座標は「OriginItemで指定したアイテムのPosY+このアイテムのPosY」になります。 PosX・PosYキーの数値にマイナスの数値を指定することで、 OriginItemで指定したアイテムよりも上や左に配置することもできます。 PosX・PosYキーの数値がどちらも0の場合(または、キーを省略した場合)は OriginItemで指定したアイテムと同じ位置に配置されます。 ※3 〔原点〕, 〔相対X座標〕, 〔相対Y座標〕の3つを半角スペースとカンマで区切って指定します。 原点はTopLeft(左上端)・TopCenter(上端中央)・TopRight(右上端)・ CenterLeft(左端中央)・Center(中央)・CenterRight(右端中央)・ BottomLeft(左下端)・BottomCenter(下端中央)・BottomRight(右下端)・ None(自動補正を行わない)のうちどれか1つ。 相対X座標と相対Y座標はピクセル単位だけでなく、 ウィンドウの幅や高さに対する割合でも設定が可能です。 割合で指定する場合は数値の後に半角で%を記述してください。 (%表記の場合、10.0%というふうに小数表記も可能です) ※4 このキーはPosX・PosYキーの代わりに設定します。 また、OriginItemキーの設定は無視されます。 ※5 このキーはTopLeftAnchorキーとともに設定します。 アイテムの表示サイズはウィンドウサイズに応じて自動的に調整されますが、 初期サイズとしてのWidth・Heightキーは設定しておいてください。 (ImageFileキーを省略している場合は Width・Heightキーも省略してしまうとエラーになります。) 画像ファイルの配置設定 キー名 値 内容 初期値 Align 【※1】 アイテムの表示領域内での画像ファイルの表示位置 TopLeft TilingMethod 【※2】 画像ファイルの表示方法(繰り返し・拡大縮小) None ※1 TopLeft(左上端)・TopCenter(上端中央)・TopRight(右上端)・ CenterLeft(左端中央)・Center(中央)・CenterRight(右端中央)・ BottomLeft(左下端)・BottomCenter(下端中央)・BottomRight(右下端)のうち どれか1つ ※2 Both(縦横に繰り返し)・Horizontal(横方向に繰り返し)・Vertical(縦方向に繰り返し)・ Scaling(表示サイズにあわせて拡大縮小表示)・ KeepAspectScaling(縦横比を保ったまま拡大縮小表示)・ None(繰り返しや拡大縮小を行わない)のうちどれか1つ マウスオーバー/クリックへの反応の設定 キー名 値 内容 初期値 * TipHint 文字列 マウスカーソルがアイテムの表示位置に一定時間置かれたときに表示されるチップヒントの内容 * Enable TrueかFalse True:クリックに反応するようになる【※1】 Commandキーが設定されている アイテムの場合、 クリック時にそのコマンドが実行される False AlphaThreshold 数値(整数)(0~255) 〔指定した数値〕より大きいα値を持つピクセルに当たり判定を持たせる【※2】 0 DisableRegion TrueかFalse True:表示画像の中で 完全に透けている部分のある画像でも アイテムの表示領域全体に 当たり判定を持たせるFalse:表示画像の中で完全に透けている部分には 当たり判定を持たせない【※2】 False MouseCursor 【※3】 マウスオーバー/クリック時のマウスカーソルの指定 Auto ※1 StaticImageアイテムの場合、クリック/マウスオーバーしても 表示される画像や背景色が変更されないので、 クリックされたかどうかは見た目では判断できません。 ただし、Commandキーが設定されていればコマンドは実行されます。 ※2 AlphaThresholdキーで当たり判定を制御する場合は DisableRegionキーは省略するかFalseを指定してください。 ※3 マウスカーソルに使用する*.curのカーソルファイル名か、 以下の値のうちどれか1つ Auto・Normal・Finger・ TopLeftResizer・TopRightResizer・BottomLeftResizer・BottomRightResizer・ Arrow・IBeam・Wait・Cross・UpArrow・Size・ SizeNWSE・SizeNESW・SizeWE・SizeNS・No・Hand・AppStarting・Help 設定可能なマウスカーソルの一覧はこちら。 アイテムの初期表示状態の設定 キー名 値 内容 初期値 * IsHided TrueかFalse True:初期状態でアイテムを非表示にする【※】 False ※HideItemコマンドで非表示にしたのと同じ状態です。 後からShowItem・SwitchShowItemコマンドで表示させることはできます。 アイテムの透明度の設定 ☆背景色指定の透明度や画像ファイル自体の透明情報を編集すれば ConstAlphaキーを使用しなくても アイテムの表示透明度を制御することは可能です。 キー名 値 内容 初期値 * ConstAlpha 数値(整数)(0~255か-1) アイテムの定数α(不透明度)を指定【※】 -1 ※「0」で完全透明、 「255」で不透明(背景色や画像ファイル自体が半透明なら、その透明度のまま)になります。 ただし、不透明扱いにするのならキーを省略(-1に設定)するほうが高速に描画されるので このキーで透明度を調整する必要が無い場合は、キーを省略してください。 なお、背景色指定の透明度や画像ファイル自体の透明情報が設定されている場合 ConstAlphaキーの設定が乗算されます。 アイテムの表示エリアの差分描画の設定 キー名 値 内容 初期値 DisablePartialUpdate TrueかFalse True:差分描画が行われなくなる False コマンドの設定 キー名 値 内容 初期値 * Command コマンド名 クリック時に実行するコマンド名 * CommandParamType 【※1】 コマンドのパラメータの種類(パラメータが必要なコマンドのみ) * CommandParam 【※2】 コマンドのパラメータの内容(パラメータが必要なコマンドのみ) CommandTargetWindow ウィンドウ名【※3】 コマンドを実行する対象のウィンドウ(別のウィンドウに対して実行する場合のみ。省略した場合はCommandキーを記述したウィンドウ自身が対象になる) CommandTargetPlugin プラグイン名 コマンドを実行する対象のプラグイン名(プラグインに対して実行する場合のみ) * CommandCount 数値 実行するコマンドの数(複数のコマンドを設定する場合のみ【※4】) UseAsyncCommand TrueかFalse True:コマンドを非同期実行するようにする False ※1 Int・String・Double・Bool・RandomInt・RandomString のうちどれか1つ (コマンドによって使用できる種類が異なる) ※2 文字列や数値など、コマンドによって異なる ※3 CreateSubFace・ToggleSubFaceコマンドで開くときにパラメータで指定した「ウィンドウ名」。 サブウィンドウに記述したコマンドで、メインウィンドウを対象とする場合は 「uLilith MainWindow」と指定する。 ※4 1つのアイテムに複数のコマンドを設定する場合、 CommandCountキーを設定した上で Command・CommandParamType・CommandParam・ CommandTargetWindow・CommandTargetPluginの全てのキーの末尾に (スペースは入れずに)連番をつける必要があります。 例:「Command2」「CommandParamType2」など コマンドはキー末尾につけた連番の番号の順に実行されます。
https://w.atwiki.jp/hama170628/pages/17.html
テキストログインに変更する /etc/inittab id 3 initdefault IPアドレス変更 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0を編集する。 サービス停止 サービスレベルの変更 #chkconfig --level 35 サービス名 off サービスレベルの一覧を表示 #chkconfig --list ディスプレーの表示変更 #/usr/bin/system-config-display 解像度やモニタタイプが表示されるため変更する。 もしくはsetupコマンドを実行し、Xの設定を変更する。 SELinuxの停止 # vi /ect/sysconfig/selinux SELINUX=enforcing ↓ SELINUX=disabled に変更しリブート。 状態確認方法 # getenforce Disabled ←SELinux無効の応答 時刻合わせ 例)2007年8月3日10時33分に合わせたい場合は、 # date 0803103307 grubの設定 /boot/grub/menu.lstを編集する。 デフォルトでは以下の通り。 default=0 timeout=5 splashimage=(hd0,1)/boot/grub/splash.xpm.gz hiddenmenu title CentOS (2.6.18-53.el5xen) root (hd0,1) kernel /boot/xen.gz-2.6.18-53.el5 module /boot/vmlinuz-2.6.18-53.el5xen ro root=LABEL=/ rhgb quiet module /boot/initrd-2.6.18-53.el5xen.img title Other rootnoverify (hd2,0) chainloader +1 bondingの設定 linuxのbondingは2枚のネットワークカードに1IPのみ割り当てます。 以下その手順です。 bondingの定義 # vi /etc/modprobe.d/bonding alias bond0 bonding options bond0 mode=1 primary=eth0 miimon=100 ネットワークカードの設定 ネットワークカードの設定を行います。 # cd /etc/sysconfig/network-script/ # vi ifcfg-bond0 DEVICE=bond0 IPADDR=192.168.1.39 BOOTPROTO=none ONBOOT=yes USERCTL=no TYPE=Ethernet NETMASK=255.255.255.0 NETWORK=192.168.1.0 BROADCAST=192.168.1.255 GATEWAY=192.168.1.1 # vi ifcfg-eth0(ifcfg-eth1はDEVICEをeth0→eth1に変更する。) DEVICE=eth0 BOOTPROTO=none ONBOOT=yes TYPE=Ethernet MASTER=bond0 SLAVE=yes USERCTL=no 設定が終わったらリブート または、 # /etc/init.d/network stop # rmmod bonding # /etc/init.d/network start 設定確認 以下のコマンドにて各インターフェースの情報をモニタリングする。 # watch -n 1 ifconfig fstab Linuxではe2labelコマンドによりデバイスにラベルを設定します。 # e2label /dev/sda4 /xen 設定したラベルをfstabで使用します。 # vi /etc/fstab 以下を追記 なお番号が「1 1」になるのは「/」パーティションのみで他は「1 2」になります。 LABEL=/xen /xen auto defaults 1 2
https://w.atwiki.jp/knight_brosis/pages/10.html
大陸地図(随時更新) + フェリシダーデ王国 フェリシダーデ王国 君主:フェリシオ=ローマン・ロス・オルティス 王女:セオドラ=デーヴィド・エラ・オルティス 600年以上の歴史を持つ軍事国家。 特殊金属鉱を産出する巨大な採掘場を有しており、金属加工業、武器製造業、林業、農業で発展した。 長年生物の頂点に君臨する竜族を手中に収めることに尽力し、200年前に初めて竜の人工繁殖と人工孵化に成功した。 それにより少数精兵だが強力な竜騎隊を抱えることで他国への侵略牽制としている。 国は採掘坑と大きな湖を有し、緑と水が豊富であり人口も非常に多い。 発展し賑やかな国だがその裏で王侯貴族による人身売買、少し都から離れれば国による搾取で貧困に喘ぎ死に怯える者達で溢れている。 + テラニグラ魔国 テラニグラ魔国 君主:魔族王 王子:アンバーグロウ 1000年以上の歴史を持つ魔族を中心とした国家。 侵略戦争で国を大きくした強国。数百年前から魔族のみが作り出せる魔法薬を元手に発展している。 瘴気が大地を覆っているため、国も植物も黒色や毒々しい色をしており、土地に住む獣は全てが凶暴化。その瘴気の元となった黒き神を信仰し、黒い肌や黒い髪、黒い瞳など黒が最も格式が高く、黒ければ黒いほど尊い血筋であることを表す。 黒竜は黒き神が愛した竜として伝承が残っており、テラニグラ魔国が管理する瘴森区域に数少ないが野生の黒竜が現存している。 フェリシダーデ王国とは軍事的な同盟関係を組んでおり、数百年前に1頭の黒龍を同盟の印にフェリシダーデ王国に贈呈している。 + 竜嶌サンク・ト・ロコ 竜嶌サンク・ト・ロコ 族長:竜姫 数少ない竜族が集まり暮らす島。 険しい山脈が囲うように連なり、山々の麓には他種族を寄せ付けない迷道の魔法がかけられた迷いの森が多い、円輪上の巨大な瀑布が島の中心地にある浮島を隔絶させるかのように立ちはだかる。 浮島に聳える巨木を聖樹とし、様々な季節の花樹が咲く美しい土地。竜の姿で暮らす者や人化して暮らす者と色々いる。 サンク・ト・ロコは近隣に住む聖竜信仰のある者達が勝手に呼び出した名前でしかない。 + アルヴァナクリスト共和国 アルヴァナクリスト共和国 大統領:アルヴ議会長 遥か昔は森の中で暮らす妖精と言われたエルフ達によって作られた国。君主制だったが、様々な人種との交易が増えたことから共和制へと変えた。 豊かな緑に囲まれ様々な果樹や農作物を育てるだけでなく、優秀な魔法使いと弓士を輩出する国としても名高い。 そのことから近年では魔法学校を設立し世界中から魔法を学びたいという者達が移住してくるようになった。 エルフというのは妖精語を聞き取ることが出来なかった人間がそう呼ぶようになったのであり、正しくはアルヴと発音する。 勢力 革命side 王国side 王国軍本隊 + 歩兵隊 歩兵隊 隊長:フェイデット 国に志願した者や騎士として仕える下級貴族達が所属する部隊。叩き上げで実力のあるものも少なくない。 + 騎兵隊 騎兵隊 隊長:リカード 王国軍が抱える騎士隊。すべてで第5部隊ほどある。騎士学校や近衛学校など卒業した士官クラスの者達が所属する。家族としても格があるだけでなく実力も伴っている者が志願している。 + 魔導士隊 魔導士隊 隊長:ブラッシュ 王国軍が抱える魔導士部隊。 + 竜騎隊 竜騎隊 隊長:ラインハルト 竜長:ハーヴィー 王国軍が抱える少数精鋭部隊。憧れからか竜騎士隊ともよばれている。騎兵隊の中でも実力がありエリートと呼ばれる者達だけが選ばれ、王直々に任命される。 通常人に下ることの無い竜を人工繁殖、人工孵化に成功させ生まれた竜達を子飼いの騎竜として育て上げ戦場に投入することで他国を抜く軍力を手に入れた。 + 近衛隊 近衛隊 近衛長:ラングウィド 王国軍が抱える王族の護衛部隊。主に王と王女の護衛をメインに城の警備も兼ねている。護衛のプロの集まりで騎兵隊や歩兵隊から腕利きを引き抜いている。 同盟国 + 魔族部隊 魔族部隊 アンバーグロウ率いる戦闘部隊。 フェリシダーデ王国の同盟国、元許嫁の国の戦争ということで参戦している。戦闘に関して特に秀でており、種族性から残忍さと残虐性が凄まじい。 種族 + 人間 人間 世界の大多数を占める種族。寿命は長くても100年ほどと短い。 手先が細かく、団体行動が得意で最も欲深い人種。 + 魔族 魔族 原初はただのヒトで瘴気により魔族へと進化したとされている。魔力と戦闘能力が非常に高く、寿命も人より長い。 + エルフ エルフ あ + 竜族 竜族 約1000年の寿命を持つ最も気高く誇り高い種族。強く長命なため個体数が非常に少ない。 白い竜を聖竜としてみなし信仰する者や黒き神の愛竜として伝承が伝わっているなど人々からは様々な目を向けられている。