約 3,934,375 件
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/300.html
概要 純粋な運動エネルギーで満たされた異次元空間 フラッシュを初めとするDCユニバースのスピードスターの力の源なので、DCのスピードスターはどれだけスピードフォースの扱いに精通しているかが能力の決め手となる もちろん、マーベルユニバースには存在しない。なのでJLA/アベンジャーズにおいて、フラッシュはマーベルユニバースでは常人となっていた スピードフォースを使って出来る事 高速移動 運動エネルギーを引き出す事で高速移動が可能となる 高速移動中、音速を超えたとしても衝撃波などは基本的に発生しない 物質透過 体中の原子を高速で振動させ、物質の間をすり抜ける事ができる 透明化 体中の原子を高速で振動させる事で光を通過させる事ができる 竜巻 腕を振ったり、高速で円を描いて走る事で局地的な竜巻を起こす事ができる 竜巻は敵にぶつける攻撃手段になる他、中に水を閉じ込めて火災を消したり、地面に向かって起こす事で落下速度を軽減する事が可能 マルチバースの移動 頑張って走ることで移動できる
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/1113.html
ライトスピード俺 「俺を無視したな!!俺の光速見せてやんよ!!」 概要 賊の一員。 光の速さで移動する能力を持つ。 ライトニング俺との関連性は不明。 技・魔法 ライトスピード 光速移動。使うと燃え尽きて死ぬ。 経歴 2008年6月28日ラウルお見舞い後αなりちゃ ラウルの夢の中の銭湯に登場。自身の光速を見せつけようとしたが誰にも相手されることなく燃え尽きてあの世逝き。 由来 「光速」→「ライトスピード」。 「俺」は「ライトニング俺」のオマージュ。 光速 賊
https://w.atwiki.jp/fh2wiki/pages/19.html
スピードトラップとは? マップのあちこちに点在する、道路脇に設置された速度計のこと。 通過すると画面がフラッシュし、速度が表示・記録されます。 記録は自動でアップロードされ、順位がつきます。 種類について スピードトラップ トラップ通過時の速度を記録するタイプで、マップ上では白いアイコンで表示されます。 スピードゾーン トラップ通過と同時に目的地が指定され、目的地到達までの平均速度を記録するタイプで、マップ上では黄色いアイコンで表示されます。 コンプにあたっての注意点 レースで通過した場合は記録されないだけでなく、マップ上にも現れません。 道路コンプしても見つからないのはこのパターン。
https://w.atwiki.jp/wiidspspkaizou/pages/13.html
wiiハックの仕方(v4.2jの方はこちらへ) 1.
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8266.html
【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 SPEED DEVILS タイトル SPEED DEVILS スピード・デビル 機種 ドリームキャスト 型番 T-17702M ジャンル レース 発売元 UBIソフト 発売日 1999-11-18 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 ドリームキャスト
https://w.atwiki.jp/nightwizard2/pages/309.html
スピードスター 概要 関連 メモ 概要 アタッカーの特殊能力。(タイミング:常時) 移動を行う事によって発動し、物理攻撃の[命中判定][ダメージロール]達成値を上昇させる。 効果の持続時間が少々特殊で、メインプロセスを終えても効果が終了せず 「次のメインプロセスを開始した時」及び「ラウンド終了時」に効果が終了する。 関連 なし メモ 特定のトリガーによって発動し、一定の持続時間が存在するので 「常時……?」と首を傾げたくなる気もするが、一応分類上は「タイミング:常時」である。 持続時間は少々特殊だが マイナーで移動してメジャーで殴る分には問題無く発動するので、あまり気にする必要は無い。 《ブレードアサルト》等、移動と同時に攻撃を行う特殊能力も可。 アタッカーの特殊能力の中では、 メインプロセス終了後に移動を行う《ヒットアンドアウェイ》とは噛み合わず (次のメインプロセス時には効果が消えている為) マイナーアクションで移動を行う《猛進撃》とは噛み合う。 メインプロセス終了後も効果は持続するが、 効果が「物理攻撃の命中判定とダメージロール」にしか適用されない為 《金剛剣》《護法剣》や《落葉》《散滅》とは噛み合わない。(これらは攻撃を行っている訳では無い為) 「メインプロセスを得る事なく、攻撃を行う手段」があれば、効果を適用する事は可能。極一部のカウンター系特殊能力等が該当する。 ダメージロールの達成値だけなら、これと同等以上の特殊能力は幾らでもあるので 専ら、命中判定の達成値を目的として取得する事になるだろう。 高HPのエネミーと足を止めて殴り合いするには向かないので、射程1sq以上の武器を持っている事が望ましいか。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5127.html
「ヒッサツ、フルスロットル! てれびくん!」 【名前】 ハイスピードロップ 【読み方】 はいすぴーどろっぷ 【登場作品】 仮面ライダードライブ シークレット・ミッション type HIGH SPEED! ホンモノの力!タイプハイスピード誕生! 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダードライブ タイプハイスピード 【詳細】 仮面ライダードライブタイプハイスピードの必殺技。 ドライブドライバーのダイヤル「アドバンスドイグニッション」を回し、シフトブレスのボタン「イグナイター」を押した後にレバーを1回動かして発動。 凄まじいエネルギーを纏ったキックを標的へ放つ。 発動時は標的が技名などを気にしていたが、実はスピードロップと大差のない技。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19056.html
血風賢者ドハッツ C 火/光 (4) クリーチャー:メルト・ウォリアー/グラディエーター 2500 ■S・トリガー ■スピードアタッカー ■ブロッカー ■各ターンの終わりに、このクリーチャーがタップされていれば、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしなかったら、このクリーチャーを破壊する。 作者:シザー・ガイ 《スローファスト・ドレイク》の副産物。《血風神官フンヌー》がモチーフになってます。 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/551.html
スピード・ワールド(すぴーどわーるど) アニメ5D sで使用されるライディング・デュエル専用のフィールド魔法。 ライディング・デュエルが開始される場合、お互いのフィールドカードゾーンに配置され、いかなる場合もフィールドを離れない特殊極まるカードである。 アニメにおけるテキスト フィールド魔法 「Sp」と名のつく魔法カード以外の魔法カードをプレイしたとき2000ポイントのダメージを受ける。 お互いのプレイヤーはお互いのスタンバイフェイズに1度、自分用のスピードカウンターをこのカードの上に1つ置く(最大12個まで)。 1度に受けたダメージが1000の倍数ごとに自分用のスピードカウンターを1つ減らす。 スタッフの流入が激しい時期にテキストが作られたカードであるため説明が不足しているが、 「Sp(スピードスペル)」と名のつかない魔法カードを発動・セットしたプレイヤーは2000ポイントのダメージを受ける。 スタンバイフェイズ時に1度、お互いの《スピード・ワールド》にスピードカウンターが1つ乗る(最大12個まで)。 プレイヤーが1000ポイント以上のダメージを受けたとき、そのプレイヤーは受けたダメージ1000ポイントにつき、自分の《スピード・ワールド》に乗っているスピードカウンターを1つ取り除く。 ということである。 アニメではスピードスペル以外の魔法カードを使用した描写がなく(*1)、基本的に1番目の効果は「スピードスペル以外の魔法カードは発動できない」として扱われている。 スピード・ワールド2(すぴーどわーるどつー) ダークシグナー編が終わってから半年後、65話からは後継の《スピード・ワールド2》が登場し、以降すべてのライディング・デュエルでこちらが使われている。 アニメにおけるテキスト フィールド魔法 「Sp」と名のつく魔法カード以外の魔法カードをプレイしたとき、自分は2000ポイントのダメージを受ける。 お互いのプレイヤーはお互いのスタンバイフェイズ時に1度、自分用スピードカウンターをこのカードの上に1つ置く(最大12個まで)。 自分用スピードカウンターを取り除く事で、以下の効果を発動する。 ●4個:自分の手札の「Sp」と名のついたカードの枚数×800ポイントダメージを相手ライフに与える。 ●7個:自分のデッキからカードを1枚ドローする。 ●10個:フィールド上に存在するカードを1枚破壊する。 ダメージを受けた際のデメリット効果がなくなり、スピードカウンターを取り除くことで3つの効果を使えるようになった。 アニメでは4個取り除いたときのダメージ効果が一種の危険指標とされ、800ライフポイントは「セーフティライン」と言われている(ARC-Vでもこのラインを超えるとライフ表記が赤字になる)。 自分のライフが800以下、相手の手札が0の場合に、相手がドローするカードに大きなギャンブル要素があり、デッキ破壊にも近いスリルで視聴者に緊張を与えることに成功している。 逆に10個は「大台」と言われ、いつでも相手のカードを破壊できることから重宝するラインである。 特にチーム・ユニコーンはこの効果を最大限に活用しており、絶妙なタイミングでスピードカウンターを引き継いでいる。 このダメージ効果でデュエルが終わってしまっては盛り上がりに欠けるため、ダメージ効果が実際に勝敗を決することはほとんどない。実際に、この効果で敗北したのは上記のチーム・ユニコーン戦でジャックとアキのみ(アキの場合は、効果を受ける寸前にウィキッド・リボーンのライフコストでライフが0になり敗北している)。 そのため、ライフがギリギリまで追いつめられた鉄壁の状態になると、相手がなぜか魔法カードを全く引かなくなるという怪現象がよく発生する。 2人目以降終始優勢に立っていたチーム・ラグナロクに至っては、中堅と大将の2人が最初から最後まで1枚も魔法カードを引いていない。 そのため、チーム・ラグナロクについては「そもそもデッキにスピードスペルを入れていないんじゃないか」と言う可能性もある。 また、スピードスペルが2枚、スピードカウンターがMAX12個の状態であれば、ダメージ1600のバーン3連発が可能であり、バーン回避の手段がない限り、手も足も出す暇もないワンターンキル成立し、事実チーム・ユニコーン戦ではセカンドホイーラ―のアキとアンドレはのデュエルでは(ラストホイーラ―の遊星戦を見据えて温存したが)成立する事態だった。 しかし、初期・2、どちらのスピードワールドにおいても、ほとんどのスピードスペルは通常の魔法カードの効果に加えてカウンターの条件がついて、弱体化された物ばかりである。 そのため、それらのスピードスペルを投入するよりも、魔法カードを全く投入せずに同等の効果を持つ罠カードをデッキに投入した方が使い易い。 事実、ジャックの手札ではよく《Sp―ジ・エンド・オブ・ストーム》が腐っている。 特に初期のスピードワールドでは、スピードカウンターがダメージによって減少し溜まりにくい分尚更である。 そのため、ライディング・デュエルを行える一部のコナミ製ゲームでは、《スピード・ワールド2》のカウンター7個/10個の効果にも、 「手札のスピードスペルを見せなければ発動出来ない」と言う条件が加えられスピードスペルの地位強化を図っている。 詰めライディングデュエルでは、バーン効果を使うタイミングを利用した詰めデュエルが行われている。 スピード・ワールド-ネオ(すぴーどわーるどねお) 遊戯王ARC-Vのシンクロ次元のライディング・デュエルで使用されるフィールド魔法。 フィールド魔法 ① このカードは破壊されない。 過去作のような特別なルール介入効果が一切消滅し、単に破壊されないだけのフィールド魔法となった。 融合vsデュエルチェイサー227戦では魔法カードが使われなかったが、その後のデュエルを見る限り、魔法カードは普通に使える模様(*2)。 その為、ライディングデュエルで死者蘇生を使う姿を見ることもできる。 なおARC-Vでは、フィールド魔法を張り替えると古いフィールド魔法は「破壊ではなく墓地へ送られる」扱いなので、このテキストでは張り替えができてしまう。 いわば、アクションフィールドはD・ホイーラーと対等に戦う為の手段ともいえる。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11371.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 SPEED KING タイトル SPEED KING スピードキング 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86013 ジャンル レース 発売元 コナミ 発売日 1996-12-13 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション