約 3,934,261 件
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1657.html
スピードガラージ / SPEED GARAGE 【スピードガラージ】 dj TAKAの名曲がポップンでよみがえったよ、知ってる人も知らない人も楽しんでみてね【配信時】 ちょっとポップな高速ガラージ!情感こもった歌声も必聴だ!【pm14~】 スピードガラージ / SPEED GARAGE 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ee MALLの配信曲として登場した楽曲。 ee MALLの稼動が終了した後はポップンミュージック14 FEVER!において、隠し曲の全解禁に伴い他のee MALL初出曲と共に常時プレイできるようになった。 初出がbeatmaniaIIDXからの移植曲で、担当キャラクターはジェシカ(2P)。 楽曲の背景はパラパラを流用している。 I m In Love Again / dj TAKA BPM 134 5b-12 N-18 H-26 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (17) (24) (32) × 一見ハウスっぽく聞こえるが、リズムの跳ね方やテンポの速さ、軽快なドラムとピアノを考えるといかにもガラージが近いのではないだろうか。最後のボーカルの締めがなかなかのもの。昔のIIDX曲でありながら、こんな異色的な曲をポップンに持ってくるのはある意味驚き。 IIDXでは開幕が不規則なリズムの連打で非常にリズムが取りづらいが、ポップンでは交互押しになっているためある意味タイミングが取りやすい。ノーマルはピアノの旋律がメインとなっており、変速階段が若干繋ぎにくいかも。ハイパーはIIDXのコンパチ譜面であり、階段が細かく少々複雑になっている。微妙にズレたオブジェが多く、COOLでは若干スコアを稼ぐのが難しいかも。 他のBEMANIシリーズへの収録 beatmaniaIIDX 2nd styleで初登場。製作当時はボーカルの収録が遅れた影響で、収録が一番最後になった曲であるのが、公式サイトのコメントに残されていた。 後に2バージョンのREMIX曲が収録された。 I m In Love Again-Y&Co. EURO REMIX- 9th styleで登場したY&Co.によるREMIX曲。 EMPRESSで削除されるまで、HYPERは段位認定のSP1級の難所として恐れられた。 I m In Love Again-DJ YOSHITAKA REMIX- IIDX15 DJ TROOPERSで登場したDJ YOSHITAKAによるREMIX曲。dj TAKAの1stアルバム「milestone#?」のDISC2に収録された。 まさかの1作品限りの削除で、しかもCS版にも収録されなかった幻のレア曲と化した。再販版の「milestone -Re Edition-#?」からも収録対象から外れている。 CS版のスコア募集対象の曲であったが、未収録になった経緯としてボーカルの権利事情による理由とのこと。 収録作品 ※ee MALL関連曲の配信時期に関してはee MALL曲を参照。 AC版 ポップンミュージック9~ポップンミュージック13 カーニバル ee MALL曲として配信。 ポップンミュージック14 FEVER!~ポップンミュージック16 PARTY♪ 14の隠し要素全解禁から常時選択可能になった。 CS版 ポップンミュージック14 FEVER! 関連リンク dj TAKA 楽曲一覧/ee MALL (楽曲一覧/ee MALL 2nd avenue)
https://w.atwiki.jp/rubik/pages/5.html
スピードキューブ 一面クロス F2L(側面2列) OLL(上面) PLL(上段側面) タイム短縮のコツ
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/963.html
【作品名】塵骸魔京 【ジャンル】小説 【名前】スピードスター 【属性】対人外用の改造人間 【大きさ】巨漢の人間並み 【攻撃力】 人間よりは強いくらい。 【防御力】 人間よりは強いくらい。 【素早さ】 立て続けに起こる機関砲による連射を腕で全て弾くことができるファンタスティカより速く動くことができ、反射神経もそれ以上。 音速を超えて移動し、その勢いのまま28連撃かましたりできる。 【特殊能力】 人外の魔力を消すという能力があるが、考慮不能。 【長所】速い 【短所】以外微妙。 【備考】敵側の指令で主人公の妹を誘拐しようとする 772 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/16(金) 01 10 51 スピードスター 考察 ○ 魔王 <こっちのが早いしボコボコにして勝ち △ ロッコ <防御高すぎて勝てない けど相手遅いし負けることはない △ マウイ<防御高いけど(ry ○ ジン <こっちのが早いし多分勝てる ○ ポリス・F<同上 × 上条当麻 <向こうのが強い負け × ジル <超能力負け 上条>スピードスター>ポリス 815 :格無しさん:2009/01/16(金) 18 55 27 772 防御力と攻撃微妙だけど、マッハ2以上の攻撃速度と反応で移動速度も音速以上なら もうちょい上じゃないか? 818 :格無しさん:2009/01/16(金) 18 59 40 815 人間より強いくらいだと分けばっかであんま変わらないと思う 820 :格無しさん:2009/01/16(金) 19 04 26 818 分けばっかでも上の車に乗ってるだけの人間とかには勝てそうだから。 火口とか戸尾 耕司とか。 つか澤永泰介とか攻撃力高校生並みなのに高すぎる気がする。いくら防御高いとはいえ。 821 :格無しさん:2009/01/16(金) 19 05 58 820 試しに再考してみてくれ 828 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/16(金) 19 37 57 821 とりあえずここまでやってみた。スタミナ考慮すると虎とかには負ける気もする。 でも並みの人間以上でマッハ2以上のパンチって結構殺人級のような気がする。 〇真人 子供だし、殺し続け勝ち。 〇アレックス 乗り込んで勝てる。 〇火口卿介 車に乗り込んで勝てる。銃も避けれる 〇戸尾 耕司 車に乗り込んで勝てる。銃も避けれる 〇谷岡 車に乗り込んで勝てる 〇白い魔女 装甲板の戦車とかじゃなくて開いてるタイプなら普通に乗り込んで勝てる。 △天津 分け △澤永泰介 固いのでわけ △スナッフルズ 大型の熊はきついだろ。分け 〇平沼ノゾミ ボコって勝ち ?鬼頭コックリ 改造人間って共通設定の引っかかるんだろうか。 △松山那雄宏 固いし再生もあるから分け。 〇マンイーター ある程度打撃耐性があっても速度差がかなりあるのでぼこり続ければ勝てるだろう。 △バファルタイガー 3m強のトラはきついか。分け 〇ジル 反応的に一方的にボコって勝てる。 △上条当麻 こっちの方が速いが、防御力は向こうの方が高い。分け。 847 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/16(金) 20 38 39 スピードスター続き。スタミナも考慮してみた。 ×デビル大蛇 長期戦負け ×ベエマス 長期戦負け ×スライム 溶かされ負け △オディ・オブライト 固い。分け 〇フェアリー 余裕 ×大貫善治 体力も凄いし、長期戦負けするか。 △ぱん太郎 パンダって熊の一種だよな。勝てるか勝てないか微妙。分け △オディワン・リー 固い。分け。 〇よしひろ 殴り続け勝ち 〇森尾健一郎 風使われる前ボコリ勝利。 〇城ノ内葉子 余裕で勝てる。 〇西徳馬 圧倒的速度で殴り続ければいけるだろう。 ×ゴア(サンレッド) でかいし、スタミナ切れたあたりで負けそう。 ×デビルタスク 無理。スタミナ切れたあたりで潰されるだろう。 〇木鹿大王 乗ってる人間引き摺り下ろして勝てるだろう。 こっから先は分けが多く、時に負けとかで勝率自体が減ってくるんで。 オディ・オブライトと=かな。
https://w.atwiki.jp/sonicrunners/pages/18.html
Sレア チップ レア たまごチャオ ヤッカー ラッピー ノーマル 風車のラジコン ジュエルチャオ ヒーローチャオ イースターチャオ ベビーシアンレーザー おサルのラジコン スピードタイプおとも一覧 Sレア 名前 lv0 lvMAX 備考 チップ ファイナルダッシュ15(20)秒サイズ 小 ファイナルダッシュ40(45)秒サイズ 小 ミスした後LVごとの時間、ステージを進む レア 名前 lv0 lvMAX 備考 たまごチャオ 走行距離225(240)%アップサイズ 小 走行距離300(315)%アップサイズ 小 ヤッカー カラーパワーアイテム効果時間25(30)%アップサイズ 小 カラーパワーアイテム効果時間50(55)%アップサイズ 小 ラッピー 25(30)%の確率でラッピーが出現サイズ 中 50(55)%の確率でラッピーが出現サイズ 中 イベント PSO2コラボのプレミアムルーレットで獲得 ノーマル 名前 lv0 lvMAX 風車のラジコン Sダッシュ中にマグネット効果が40(50)%の確立で発動サイズ 小 不明 ジュエルチャオ 走行距離75(90)%アップサイズ 小 不明 ヒーローチャオ スコア計算時の全項目5(6)%アップサイズ 小 スコア計算時の全項目10(11)%アップサイズ 小 イースターチャオ 40(50)%の確率でDリング通過後にマグネット効果サイズ 小 不明 Dリング=ダッシュリングレインボーリング ベビーシアンレーザー レーザー効果時間15(17)%アップサイズ 小 不明 おサルのラジコン コンボボーナス効果時間15(17)%アップサイズ 小 不明 ※()の中の数値は、メインキャラクターのタイプとおとものタイプが同じときに出る数値です。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/323.html
スピードボール(Speedball) 本名: ロバート(ロビー)・ボールドウィン (Robert "Robbie" Baldwin) 初出:The Amazing Spider-Man Annual #22 (1988年) 別のヒーロー名:ペナンス (Avengers Academy #1,2010年6月) 概要と経歴 初出はスパイダーマン誌。 明るく軽い少年で、女の子を追いかけて跳ね回っているので、「雄兎(ウサギは性欲が強く繁殖期になると雌を追いかけて跳ね回る)」というあだ名までつけられたほど。 ナイト・スラッシャーの呼びかけに応じ、ニューウォリアーズの設立メンバーになる。 一度解散したニューウォリアーズの再起を呼びかけ、第二期の設立に力を注ぐ。 第三期には、リアリティ・テレビに出演することになるが、自分の活動も行っており各地でショーをやっていた。ウィスコンシンの田舎娘だったスクィレルガールは彼に憧れ、ファンレターを出したりしていたが、近くに来ると言うことでショーを見に行って告白しようと決心。しかしショーを悪人が狙っており、スクィレルガールは悪人と戦うが、その間にショーが終わってしまう。傷心のスクィレルガールだが、彼女の家の前にスピードボールが待っており「君の手紙が一番情熱的さ」といってキスした。 シビル・ウォーのスーパーヒーロー登録法のきっかけとなった人物。 シビル・ウォー ニューウォリアーズはリアリティ・テレビ(実際の出来事を撮影して放送するテレビ番組)の出演者となり、カメラの前でヴィランと戦うようになっていた。 チームはコネチカット州のスタンフォードでヴィランのグループを急襲するが、その一人ナイトロが大爆発。60人の子供を含む600人もの死者が出た。 スピードボールは爆発から生き残ってしまった(スピードボールの能力により、爆発=物理的な力を吸収して外に飛び出すことができた)ために、その全責任を追う形で逮捕された。(ただし、実際に爆発したのは前述の通りナイトロで、彼を追い詰めたのはネイモリータ) 結果としてスーパーヒーロー登録法制定のきっかけとなり、ヒーロー同士の内戦「シビル・ウォー」が起きた。 Civil War Front Lineとペナンス その後のロビー・ボールドウィンは"Civil War"のタイ・イン誌”Civil War Front Line"で描かれる。 逮捕され、超人登録法にのっとり登録を迫られたロビーだったが、法律を認めることは自分だけでなくチームメイトの罪を認めることになると登録を拒否。刑務所で苦難の日々を送る。 彼は爆発で能力を失ったが、新たな能力を得ていた。それは、体を傷つけることによって放電するという能力だった。 ロビーはスタンフォード爆発事件で犠牲になった少女の父に出会い、新たな決意をする。 それは、事件で死んだ子供の数だけ「内側に」棘のあるスーツを着て、自らを傷つけながら戦うヒーロー「ペナンス(懺悔、贖罪、苦痛の意)」となり、法律通り登録することだった。 サンダーボルツ ペナンスとして、ノーマン・オズボーン率いるサンダーボルツに参加。 アベンジャーズ・アカデミー その後、名前を「スピードボール」に戻し、アベンジャーズ候補生たちをトレーニングするアベンジャーズ・アカデミーの教師となった。 ニューウォリアーズ再結成 旧メンバーのジャスティスと共にニューウォリアーズ(第五期)を再結成。 昔通りの冗談ばかり言う明るい兄ちゃんに戻った。 しかし、ハミングバードが心を覗くと心の奥底ではペナンスとしての意識が残っていることがわかる。ただしハミングバード自身も軽い性格のため、自分が見たものの意味が分かっているとは言い難い。実は放電能力も失われてはいない。 能力 【スピードボールとして】 スピードボール・エフェクトという、物理的な力を吸収し、それを放出することができる能力。 この能力を使うことで、体をゴムボールのように弾ませ、体当たりするなどができる。 この能力を使っているときは、周囲にカラフルなボール状のものが出てくる。 【ペナンスとして】 自らを傷つけることで強力な放電を起こす トリビア 別に大規模な戦闘・事件の最中だったわけでもないのに1時間の間にスパイダーマン、ビースト、シーハルク、インビジブル・ウーマン、カウンターウェイトに立て続けに命を救われる稀有な体験をしたことがある。
https://w.atwiki.jp/7thjojo/pages/64.html
第一部でジョセフの祖父、ジョナサンと共にディオを打倒したゴロツキ。 港でシュトロハイムのイベントを起こしていると、カルカッタの橋の下の小さな中州に出現する。 ここで仲間にしていると、その後「潜水艦ルート」と「アスワン」でパーティに加わる。 戦闘中は命令できず、自動で行動する。戦闘能力が低いためほとんど役に立たない。 旅の経験からか様々な回復技を覚えるので、彼には回復係として役に立ってもらおう。 レベル30で「波紋の呼吸」、レベル50で「波紋疾走」を覚える。 失敗したと思われていた波紋の習得だが、たくさんの経験を経て身に着けたようだ。 他にも各種波紋の書を使うことで波紋技の習得が可能。 潜水艦ルートで仲間にするとレベルが5上昇しており、 アスワンで仲間にした場合はレベルが10上昇している。 レベルが50になると ステータスが爆発的に上昇する 。 初期レベル 5 レベル HP SP 破壊力 持続力 精神力 スピード 5 54 78 51 26 24 21 49 472 619 169 101 238 245 50 900 999 239 165 342 263 名称 消費SP 習得LV 効果 心臓マッサージ 5 - 極まれに再起不能から回復する。 ブーメランハット 5 - 敵全体を刃付き帽子で物理攻撃する。 物理弾を発砲 3 - 敵単体にダメージを与える。 大声で怒鳴る 0 - 大声で怒鳴って味方を正気に戻す。 挑発 1 - 敵単体を挑発してプッツン状態にする。 ハッタリ 3 - ハッタリをかまして、敵を警戒させる。 不敵な笑み 4 - 不敵な笑みを浮かべ、相手の警戒を誘う。 呼びかける 3 6 プッツン、混乱、睡眠状態を回復する。 炎を消す知恵 5 7 炎上状態を回復する。 毒消しの知恵 5 8 毒状態を回復する。 氷を溶かす知恵 5 9 凍結状態を回復する。 仲間を呼ぶ 10 10 旅の道中で知り合ったゴロツキを呼んで攻撃させる。+襲撃 電気を逃がす知恵 5 10 感電状態を回復する。 目晦まし 4 11 敵の目をくらませて敵全体を暗闇状態にする。 手榴弾 20 13 敵単体に強烈な物理ダメージを与える。 傷薬 10 14 一般的な傷薬と包帯。HP50回復。 威嚇射撃 6 15 敵全体を威嚇して警戒させるかよろめかせる。 注意を逸らす 15 17 囮になって逃げ回り、相手の注意を逸らす。+プッツン・警戒・見落とす 土下座 5 20 土下座して平謝りし、相手の油断を誘う。 火炎放射砲 16 22 敵全体に物理ダメージを与える。 薬箱 20 24 痛み止めと栄養剤と傷薬のセット。HP250回復。 ダイナマイト 40 25 敵単体に最大級の物理ダメージを与える。+吹っ飛び 波紋の呼吸 6 30 自分のHPを60ポイント程度回復する。 バズーカ砲 30 35 敵全体に強烈な物理ダメージを与える。 波紋疾走 8 50 敵単体に波紋属性のダメージを与える(近) 『限界』を超える 100 50 自分の力を100%以上発揮できる。 本による習得 名称 消費SP 習得LV 効果 波紋カッター 10 - 単体に波紋ダメージ(中) 山吹き色の波紋疾走 12 - 全体に波紋ダメージ(近) 青緑波紋疾走 7 - 単体に水属性波紋ダメージ(遠) 銀色の波紋疾走 15 - 単体に防御無視波紋ダメージ(近) 稲妻空烈刃 6 - 敵単体に防御を無視した波紋の一撃を与える(近) 稲妻十字空烈刃 15 - 敵単体に防御を無視した波紋の一撃を与える(近) 正負の波紋疾走 10 - 味方のHPを10回復+毒・プッツン・混乱・睡眠・束縛・麻痺・波紋・感電・呼吸困難・肉の芽治癒 緋色の波紋疾走 10 - 単体に炎属性波紋ダメージ(近) 地裂波紋震動 20 - 敵全体に大地属性のダメージを与える。+よろめき+波紋 空裂波紋疾風 12 - 敵全体に風属性のダメージを与える。+吹っ飛び+波紋 レッグショット 16 - 敵単体の足を狙い撃ち、スピードを下げる。 アームショット 16 - 敵単体の腕を狙い撃ち、破壊力を下げる。 ピンポイントショット 16 - 敵単体に防御無視ダメージ。(遠) ヘッドショット 23 - 敵単体に大ダメージと一撃必殺(遠)
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5445.html
スピードキング [部分編集] 放たれた刃 UNIT U-C105 赤 1-1-1 R MS 専用「ローズマリー・ラズベリー」 クイック 戦闘配備 高機動 (自動A):このカードは、リロールフェイズの規定の効果ではリロールしない。 宇宙 地球 [3][0][3] 赤のウィニーユニット。 1国[3][0][3]、クイックに戦闘配備に高機動と規格外の性能であるが、自力では起きないという強烈なマイナステキスト付き。 ガルスJ(マシュマー・セロ機)《5th》と比べて、資源コスト1点分以外のあらゆる面で優れている。上位互換と言って良いだろう。 整備不良などとの記述の違いに注意。リロールしないのはこのカード自身のみであり、セットカードがセットされている場合はそれにつられてこのカードもリロールする。そのため例えば、キャラクターをセットする事で解決する。 キャラクター前提の1国高機動ユニットという意味では、アッシマー《EB1》と共通点がある。 軍事パレードで国力ブーストする際にも、セット先としてはかなり都合が良い。 また、リロールフェイズ規定の効果以外ではリロールする。ミデア輸送機《TS1》などで起こしてやっても良い。 さらに、使い捨てる分にはマイナステキストは無視できるので、とりあえず単体でも吃驚ブロッカーとして成立する。 高機動ブロックも可能で、3点火力、言うなれば赤い赤い彗星などと考えて適当に運用しても良い。その後ゲモン・バジャックで回収できれば理想的。 その使い勝手の良さから、青赤スピードキングなどウィニーデッキの高機動アタッカーとして、また赤中速などの中速以降のデッキにおいても序盤ブロッカーとして、多くの赤系デッキに幅広く採用されている。
https://w.atwiki.jp/emups2/pages/96.html
訂正&追加大歓迎です。 [PCSX2 0.9.6] + ... ※このページは[PCSX2 0.9.6]を元に説明します。 グラフィックス GSdx SSE2、SSSE3、SSE4.1の3つのバージョンがありますが、設定画面はどれも同じです。 SSEのバージョンが高いほど、処理効率が高くなる(=ゲームの処理速度が速くなる)と考えてください。 CPUによって使えるバージョンが異なりますので、対応できるバージョンを選択してください。 現在のところAMD製CPUはSSSE3、SSE4.1共に非対応のためSSE2版しか使用できません。 自分の使っているCPUがどのSSEのバージョンまで対応しているかが分からないときは、コンソール画面を見てください。 (↑の画像の場合、SSE3まで対応していることが分かります。SSE3とSSSE3は別物なので、これだけでは判断不能ですが、Core 2以降のIntel CPU"のみ"がSSSE3に対応しています。) ※ ここ の「CPU-Z」というアプリケーションを使えば、もっと自分のCPUについての詳細が分かります。 Resolution:ゲーム画面のサイズ変更ができます。「Windowed」でウィンドウ画面になり、その他はすべてフルスクリーン画面です。ここでの選択はエミュレーション速度にはあまり影響しません。 最近のバージョンではこの設定をウインドモードにも適応できるようになっています。(1024x768でウインドモード等) Renderer:レンダリングエンジンとして用いるDirectXのバージョンと、処理をハードウェアで行うか、ソフトウェアで行うかを選択することができます。 DirectXのバージョンは、Windows XPの場合9のみ、Vistaの場合は9と10が選択できます。Vistaで9と10のどちらが良いかは、ゲームにより異なるようです。DirectX10ではZ座標の計算がより正確らしく、例えばDirectX9でLogarithmic Zをチェックすると改善する類の描画の不具合はDirectX10だと起こりにくいらしい、です。 ハードウェアはレンダリングにGPUを使い、ソフトウェアはCPUを使います。基本的にはハードウェアの方が高速なので、通常はこちらを選択します。ソフトウェアは今のところあまり高速ではないですが、描画はハードウェアより正確で、多くの不具合が解消されます。開発者は、将来的には(Larrabee等で)ソフトウェアレンダリングで十分な速度を達成できる事を見込んでいるようです。 Shader:シェーダーのバージョンを選びます。Pixel Shader 3.0と2.0両方表示されている場合は3.0を選択するとより高速で安定します。3.0は、Radeon X1000シリーズ、GeForce 6シリーズ以降のみ対応です。 最近のバージョンではこの項目は消滅しています。 Interlacing:デインタレース処理の方法を選択します。画面が揺れる時に使います。ゲーム中にF5キーで変更可能です。 Aspect Ratio:画面のアスペクト比を設定します。4 3か16 9かを選びます。 D3D internal res:3次元演算の内部解像度(幅x高さ)を設定します。数字を大きくするほど描画が美しくなりますが、速度は低下します。NativeをクリックするとPS2標準の解像度で描画します。なお、レンダラーがソフトウェアの場合はNative固定で、値を変更する事はできません。 SW rend. threads:ソフトウェアでレンダリングする場合、スレッドをいくつ使うかを設定します。PCSX2本体のエミュレーションに1スレッド使うので、最大でもCPUコア(スレッド)の数から1を引いた数にとどめておくのが無難でしょう。 例1 Core 2 Duo なら1 例2 Core 2 Quad なら3 NLOOP hack:Final Fantasy Xシリーズ向けのポリゴン処理を有効にするかを設定します。デフォルトはグレー状態のチェックでGSdxがこのHackが必要か自動で判断するモードになっているためそのままで構いません。ごく一部のタイトル(聖剣伝説4等)ではここを通常チェック(クリックする毎にオン グレー オフと変わる)にする事で地形のポリゴン欠けが修正されます。 グレーチェックでGSdxにより自動的に有効になるタイトルはFFX、FFX-2、牧場物語(US版)のようです。 Textue filtering:テクスチャフィルタの有効/無効を設定します。内部解像度同様グラフィックの綺麗さに直結する項目です。十分に速度が出ているなら基本オン、多少画質を落としてもFPSを上げたいという時はオフに。 Wait vsync:垂直同期信号に同期して描画するかを設定します。スクロール時のちらつき等が解消されますが、描画は重くなります。 Enable tv-out:用途不明 TVの色領域で出力?最近のバージョンで消滅 Logarithmic Z:奥行き用のZバッファを対数で保持します。描画が少しおかしいという場合とりあえずここをオン/オフすると直る場合があります。 Alpha correction (FBA):ハードウェアが処理しきれないガンマ補正を修正します。デフォルトでオンになっています。 Edge anti-aliasing (AA1,sw-mode only):ソフトウェアレンタリングモード時に簡易アンチエイリスを有効にする Enable output merger blur effect: ZeroGS ZZOgl GSdxと双璧をなすGSプラグインです。最近はあまり更新が無く、GSdxの影に埋もれがちですが、こちらのほうが上手く動くゲームもあります。動作にはPixel Shader 2.0以降を積んだビデオカードが必要です。もとはDirectX用ですが、Linux用にOpenGLに移植したバージョンもあります。 Interlace Enable:デインタレース処理を有効にします。画面が揺れる場合などに有効です。ゲーム中にF5キーで変更可能です。 Bilinear Filtering:バイリニアフィルタリングを行います。品質は上がりますが、重くなります。ゲーム中にShift+F5キーで変更可能です。 Anti-aliasing for sharper graphics:内部解像度を上げてジャギーを目立たなくします。解像度を上げるほど重くなります。ゲーム中に(Shift+)F6キーで変更可能です。 Wireframe rendering:ワイヤーフレームでレンダリングを行います。通常は使いません。ゲーム中にF7キーで変更可能です。 Capture Avi:zerogs.aviという名前でプレイ動画を保存します。ゲーム中にF12キーで変更可能です。 Save Snapshots as BMPs:JPEGではなく、BMPでスクリーンショットを保存するようにします。 Fullscreen:フルスクリーンにします。ゲーム中にAlt+Enterキーで変更可能です。 16 9 widescreen:16 9のワイドスクリーンにします。ゲーム中にShift+F9キーで変更可能です。 Default Windows Size:デフォルトウィンドウサイズの指定ができます。ここでの指定は動作速度には影響しません。 ZZOgl オプション等は基本的にZeroGSと同じ。 動作には別途cg.dllとcgGL.dllが必要なので、下記のCGtoolkitをインストールするか http //www29.atwiki.jp/emups2/pages/39.html#id_da5816b8 http //www.geocities.jp/eaccess12m/dll.7z のdllを プラグインフォルダではなくpcsx2直下に置く Advanced Options ZeroGS用のSpecial Game Fixのようなもので、細かい挙動を制御するためのオプションです。オプションの説明に有効なゲームの名前が書いてあるので、参考にしましょう。なお、パッチを有効にしていると、ゲームによっては必要なオプションが自動的にチェックされます。 + ... Disable Multiple RTs: Disable alpha testing: Disable stencil buffer: usually safe to do for simple scenes: No color clamping: Disable depth updates: No target CLUT: FFX hack: Exact color testing: Tex Target checking: Interlace 2X: Resolve Hack #2: Fast Update: Partial Targets: Partial Depth: 32bit render targets: No target resolves: No Vertical Stripes: No depth resolve: full 16bit resolution: Auto Reset Targs: Tex Alpha Hack: Resolve Hack #1: Resolve Hack #3: Specular Highlights: Relaxed Depth: サウンド SPU2-X Gigaherz氏のオリジナルのSPU2ghzを改良したもので、いまのところ再現度がもっとも優れているプラグインです。ただし、Final Fantasy等スクウェアのゲームとの相性が悪いです。 ※元はSPU2Ghz Playgroundと呼ばれていましたが、リバーブ処理機能が追加された際に改名しました。設定はほぼ一緒です。 Mixing Settings Interpolation:リサンプリングを行う際の補間方法を選択します。None(補間無し)、Linear(線形補間)、Cubic(3次補間)のいずれかを選びます。後者ほど品質は上がりますが、CPU負荷も上がります。 Disable Effects Processing:リバーブ (残響) 処理を無効化します。品質は低下しますが、CPU負荷が下がります。 Output Settings Module:音声出力の経路を選択します。基本的に標準のXAudio 2か、DirectSoundを選択します。XAudio 2はDirectXランタイムのバージョンが古いとうまく動かない場合があります。また、Windows XPの場合はDirectSoundの方がうまく動くケースもあるようです。 Letency:バッファの大きさを変更することで、遅延時間を設定します。小さいほど画面に対する音の遅延が小さくなりますが、音が途切れ易くなります。通常はデフォルトの160msで問題ないでしょう。 Disable Time-stretching:エミュレーションの速度が標準 (60fps) より高速、もしくは低速なときに、ゲームの進行と音楽が同期するようにテンポの調整を行う機能を無効化します。通常はチェックしなくてOKです。 Disable Audio Expantion:ステレオ (2ch) の音声を5.1chに拡張しないようにします。XAudio 2経由で出力時にのみ効果があります。 Use a Winamp DSP plugin:Winamp用のDSPプラグインを使ってエフェクトをかける場合にチェックします。無視してOKです。 ※Enable Debug Optionsは、デバッグ関連になりますのでこの説明は書きません。 P.E.Op.S. SPU2 古くからあるプラグインです。同期の実装が不完全で、3つの代表的なSPU2プラグインの中では互換性は最も低いとされていますが、Final Fantasy X等一部のゲームとの相性が非常に良いです。ゲームを選んで使いましょう。 正常に動くゲームでは音質が非常にクリアですが、PPの中の人曰く「品質を犠牲にせずにP.E.Op.Sの互換性を改善するのは困難」とのこと。 General settings Volume:音量を設定します。 Reverb:リバーブ(反響)エフェクトの有無を設定します。有効にして問題の出る場合は無効にしましょう。 Interpolation:リサンプリングを行う際の補間方法を選択します。None(補間無し)、Simple(線形補間)、Gaussian(ガウス補間)、Cubic(3次補間)のいずれかを選びます。後者ほど品質は上がりますが、CPU負荷も上がります。 Misic Enable sound recording window:録音用のウィンドウを表示します。 Enable developer debug mode:デバッグモードを有効にします。 Enable Thread Mode:スレッド同期を行います。チェックしない場合、タイマーで同期を行います。ゲームによってはチェックすると改善する事があります。 ZeroSPU2 Time stretcherをいち早く実装し、SPU2ghzがPlaygroundプロジェクトで改良されるまでは最も互換性が優れたプラグインでした。現在はSPU2ghzの影に埋もれがちですが、SPU2ghzがうまく動作しないゲームではこれを試してみると良いでしょう。 音質はややノイズが目立ちます。 Time Scaling:SPU2ghzのUse Time-stretchingと同じです。テンポを変更する事で映像と音の同期を厳密に行います。 Real Time mode:映像に対する音の遅延を小さくします。音ゲー等に有効です。 Recording:鳴った音をzerospu2.wavという名前のwavファイルとして保存します。 Mute:音声出力を無効にします。 Enable logging:ログ出力を行います。開発者向けです。 1P&2Pコントローラー SSSPSX PAD Plugin Pressure Mod 通常はこのプラグインを使えば問題ないでしょう。 設定方法もとても分かりやすいので、画像はないです。 LilyPad 非常に多機能なコントローラープラグインです。 マウス機能や一部ゲームで正常に動作するようなハック機能も搭載されています。 項目が非常に多いので、よく使うと思われるチェック項目だけを追記 keyboard API Windows messaging(Recommended) keyboardを有効 F1keyなどを使うなら必須 Disable(Intended for use with other pad plugins) keyboardを無効 Game Device APIs DirectInput 各ゲームパッドを使うならを使うなら必須 Xinput(Xbox 360 controllers only) Xbox360用のPAD専用 Monitor when in background pcsx2が非アクティブでもPAD操作が有効 Mouse API Always hide cursor 画面内にMouseCursorを表示させない Miscllaneous Disable screensaver モニタの自動電源オフやスクリーンセーバーを無効にする "Local volume control :PCSX2のみのVolume調整をKeyboardのVolumeControlかMouseのWheelにて可能 ※RC版Win7x64環境ではWheelのみ反応しませんでした SAVEとLOAD そのままです。設定の保存と読み込み CDVD-ROM Gigaherz's CDVD Plugin ドライブレターを指定するだけの簡単なプラグインです。2層DVDに未対応など開発途上ですが、ディスクの読み込みはP.E.Op.S.より軽快です。 Source drive:ここで指定したドライブからROMを読み込みます。 CDVDolio 最近追加された新しいプラグインです。 設定も[Gigaherz's CDVD Plugin]並に簡単で、ROMが入ったドライブを指定する以外に、「Other...」でISOイメージファイルを読み込むこともできます。 ISOイメージファイルの指定は「Browse...」で指定できます。。 Linuzappz Iso CDVD ISOイメージファイル用のCDVDプラグインです。イメージ化自体は別途行う必要があります。ディスクイメージの圧縮機能が付いていて、ダミーセクタが多数存在する場合などに効果を発揮します。ただし、圧縮されたイメージはこのプラグイン以外で扱う事はできません。 Select Iso:クリックして読み込むisoファイルを指定します。文字化けしますが特に問題ありません。 Compression Method:イメージ圧縮を行う際の圧縮アルゴリズムを選択します。 .Z Unix Compress形式です。高速に圧縮可能ですが圧縮率は高くありません。 .BZ2 BZip2形式です。圧縮は遅いですが圧縮率は高いです。 Compress Iso:クリックするとイメージファイルの圧縮を開始します。 Decompress Iso:クリックすると圧縮されたイメージファイルの展開を開始します。 Enable Block Dump = "ISO name.dump":読み込んだディスクイメージのダンプファイルを作成します。 CDVDnull Driver CD&DVDドライブのエミュレーションを無効にするプラグインです。 PS2のBIOS画面を出すときによく使います。 P.E.Op.S. CDVD [CDDA mod] 「Gigaherz's CDVD Plugin」と同じく、ドライブレターを指定するプラグインですが、読み込み速度の制限など設定できる箇所が多いのが特徴です。2層DVDへの対応は部分的で、不完全です。 Interface:読み込み用のコマンドインタフェースを指定します。PCSX2はWindowsXP以降でしか動かないはずなので、「W2K/XP」を選択してください。 Drive:PS2ゲームの入った(入れる予定の)ドライブレターを指定します。 Caching mode:キャッシュ方法を指定します。 None キャッシュを行いません。1セクタずつ読み込みます。 Read ahead 少し先のセクタまで読み込んでキャッシュします。高速です。 Async read 先読みに加えて非同期的にキャッシュを行います。より高速です。 Thread read 常に非同期読み込みを行います。IOCTL(Win2k/XP)モードで高速です。 Smooth read PS2ディスクの読み込みに問題があるドライブではこれを使います。 Misc Try to limit speed:読み込み速度を制限します。通常は必要ありません。 Don't wait until drive is ready:ドライブの準備を待たずにディスクを読み込みます。ドライブによっては必要な事もあるようです。 Check tray state:トレイの開閉状態を確認します。 Error handling Try again on reading error. Retry count:読み込みエラーが発生した際のリトライの有無と、回数を指定します。 Show message box on reading error:読み込みエラーが発生した際にメッセージボックスを表示します。 Dev9 ※Dev9とは、HDDをエミュレーションするプラグインのことです。 DEV9null Driver HDDエミュレーションを無効にするプラグインです。 MegaDev9 Plugin HDDエミュレーションでの唯一のプラグインです。 General settings Enable logging HDD settings HDD file:HDDのファイル名の変更や、保存場所を選択することができます。 HDD size:HDDのサイズを選択することができます。 USB ※今のところ、USBポートをエミュレーションするプラグインはありません。 USBnull Driver USBポートのエミュレーションを無効にするプラグインです。 FireWire ※今のところ、Firewireポートをエミュレーションするプラグインはありません。 FWnull Driver FireWireポートのエミュレーションを無効にするプラグインです。 [PCSX2 0.9.8(r4600)] ※このページ[PCSX2 0.9.8(r4600)]を元に説明します。 GS GSdx SSE2、SSSE3、SSE4.1、AVXの4つのバージョンがありますが、設定画面はどれも同じです。SSEのバージョンが高いほど、処理効率が高くなる(=ゲームの処理速度が速くなる)と考えてください。 AVXについては、第2世代CORE iプロセッサから搭載された命令セットで、SSEの拡張版にあたります。SSEは128bit長なのに対してAVXは256bit長(≒SSEよりAVXの方が一度に処理できる命令が多い)なので、対応するCPUで実行するとSSEより処理速度が高速になると思われます。 「CPU-Z」 というアプリケーションを使えば、自分の使っているCPUがどのSSEのバージョンまで対応しているかが分かります。 AMD社製CPUの場合FXシリーズ以前のものではSSE2以外使用不可、FXシリーズであればSSE2~AVXまでの全て(FXシリーズはSSE5に対応していないがGSdx自体にSSE5を使用するバージョンがないという意味で)に対応。 CORE iシリーズではSSE4.1(第2世代はAVX)を使えばいいのですがCore2シリーズは製品によってSSEの対応具合が違いますの自分のCPUをよく調べましょう。 Renderer:レンダリングエンジンとして用いるDirectXのバージョンと、処理をハードウェアで行うか、ソフトウェアで行うかを選択することができます。 DirectXのバージョンは、Windows XPの場合9のみ、Vista以降の場合は9と10or11が選択できます。 Vista以降で9と10or11のどちらが良いかは、ゲームにより異なるようです。DirectX10ではZ座標の計算がより正確らしく、例えばDirectX9でLogarithmic Zをチェックすると改善する類の描画の不具合はDirectX10だと起こりにくいらしいです。 DirectX11はハードウェアが対応している場合のみDirectX10の代わりに選べます。つまりDirectX11環境の場合はDirectX10は選べません。 ハードウェアはレンダリングにGPUを使い、ソフトウェアはCPUを使います。基本的にはハードウェアの方が高速なので、通常はこちらを選択します。 ソフトウェアは今のところあまり高速ではないですが、描画はハードウェアより正確で、多くの不具合が解消されます。開発者は、将来的には(Larrabee等で)ソフトウェアレンダリングで十分な速度を達成できる事を見込んでいるようです。 NullやSDLは使いません。 GSdx r5186よりOpenGLを使った描画に対応しました。ソフトウェアレンダリングの時はDirectXよりOpenGLを使った方が高速な場合があるので、状況によって使い分けるのがベストだと思われます。 Interlacing:デインタレース処理の方法を選択します。 画面が揺れる時に使います。ゲーム中にF5キーで変更可能です。 ゲームによって最適なモードは変わるので、特定のゲームしかプレイしない場合を除いてここでは設定せずにゲーム中にF5キーを押すことに慣れたほうがいいでしょう。 Original PS2 resolution:Nativeにチェックすすると実機の解像度で描画します。 実機の解像度は起動中のウィンドウ枠に表示されている3ケタx3ケタの数字です。ゲームによって変わりますが、2Dゲームや一部の3Dゲームは640x448、多くの3Dゲーム512x448かそれに近い値です。 Or use Scaling:実機の解像度の倍数で描画します。 固定値を設定するとグラフィックが不自然になるゲームはこちらを設定しましょう。 Custom resolution:3次元演算の内部解像度(幅x高さ)を設定します。 数字を大きくするほど描画が美しくなりますが、速度は低下します。なお、レンダラーがソフトウェアの場合はNative固定で、値を変更する事はできません。2Dのグラフィック表示(主にフォント)にゴミが混ざる場合が多々あります。 Textue filtering:テクスチャフィルタの有効/無効を設定します。 デフォルトでは半チェックになっています。チェックなしで完全にOFF、半チェックで3Dのみフィルタリング、全チェックで2D含めて全てフィルタリングします。 内部解像度同様グラフィックの見た目に直結する項目です。十分に速度が出ているなら基本オン、多少画質を落としてもFPSを上げたいという時はオフに。 チェックと半チェックは自分の好みによって設定するといいでしょう。ただし2Dテクスチャのフィルタリングはグラフィックの表示に不具合(ゴミ等)が発生し やすいです。 Allow 8-bit textures:8bitテクスチャを有効にします。 Logarithmic Z:奥行き用のZバッファを対数で保持します。 描画が少しおかしいという場合とりあえずここをオン/オフすると直る場合があります。 DirectX10および11では変更できません Alpha correction (FBA):ハードウェアが処理しきれないガンマ補正を修正します。 デフォルトでオンになっています。 DirectX10および11では変更できません Edge anti-aliasing (AA1,sw-mode only):ソフトウェアレンタリングモード時に簡易アンチエイリスを有効にする 簡易AAを有効にします。画質は向上しますが、ハードウェアAAには及びません。当たり前ですがCPU負荷が増大します。 GSdxのGUIでは変更出来ない設定の追加&変更方法 ※変更した事による効果については他の方が書いてくれる事に期待しときます。 inisフォルダに入っているGSdx.iniを開き追加or変更する msaa=0 0=無効 数字を増やしていくと効果が変わる(いくつまで有効か不明) UserHacks_AlphaHack=0 UserHacks_HalfPixelOffset=0 UserHacks_SkipDraw=0 0=無効 1=有効 SkipDrawのみ 0=無効 数字を増やしていくと効果が変わる(いくつまで有効か不明) 上記の設定はiniファイルに AllowHacks=1(0= 無効 1=有効)と追加するとプラグイン設定のGUIに表示されるようになる。 PCSX2 0.9.9r4828以降でのみ効果のある設定の追加方法 fxaa=0 0=無効 1=有効 ※msaaとEdge anti-aliasing(AA1)が有効になっていると効果がありません。 ゲーム中にPageUpキーで変更可能です。 GSdxでゲーム中に使用できるキー F5/Shift+F5 インターレース状態の変更 F6/Shift+F6 アスペクト比の変更。ワイドスクリーン表示切り替え。 F7/Shift+F7 シェーダー処理の変更 F8 スクリーンショット Shift+F8 スクリーンショット+GSダンプの出力+OBJ形式3Dモデルデータ出力 F9 ハードウエアレンダリング/ソフトウエアの切り替え F12 動画保存 DEL ソフトウエアレンダリング時のみ。アンチエイリアスのON/OFF INS ソフトウエアレンダリング時のみ。ミップマップのON/OFF PageUp:FXAAのON/OFF Shiftキーが使えるものでShiftキーを押した場合は切り替えの順序が逆になる。(Shift+F8を除く) Shift+F8で出力されるOBJ形式データはソフトウエアレンダリング時のみ出力される。 また、一応OBJ形式ではあるものの、記録される値がX,Y,Z軸のスケールが異なるため そのままでは3Dモデリングツールで読み込んでも役に立たない。 ZeroGS ZZOgl GSdxと双璧をなすGSプラグインです。最近はあまり更新が無く、GSdxの影に埋もれがちですが、こちらのほうが上手く動くゲームもあります。動作にはPixel Shader 2.0以降を積んだビデオカードが必要です。OpenGLへの移植を行ったZZoglも存在します。 公式サイトで配布されいてる0.9.8にはどちらも含まれていません! Interlace Enable:デインタレース処理を有効にします。画面が揺れる場合などに有効です。ゲーム中にF5キーで変更可能です。 Bilinear Filtering:バイリニアフィルタリングを行います。品質は上がりますが、重くなります。ゲーム中にShift+F5キーで変更可能です。 Anti-aliasing for sharper graphics:Anti-aliasingと書いてありますが、通常のパソコンゲームで言うそれでは無く内部解像度を上げてジャギーを目立たなくする処理です。解像度を上げるほど重くなります。ゲーム中に(Shift+)F6キーで変更可能です。 Wireframe rendering:ワイヤーフレームでレンダリングを行います。通常は使いません。ゲーム中にF7キーで変更可能です。 Capture Avi:zerogs.aviという名前でプレイ動画を保存します。ゲーム中にF12キーで変更可能です。 Save Snapshots as BMPs:JPEGではなく、BMPでスクリーンショットを保存するようにします。 Fullscreen:フルスクリーンにします。ゲーム中にAlt+Enterキーで変更可能です。 16 9 widescreen:16 9のワイドスクリーンにします。ゲーム中にShift+F9キーで変更可能です。 Default Windows Size:デフォルトウィンドウサイズの指定ができます。ここでの指定は動作速度には影響しません。 ZZOgl かつてのPlaygroundプロジェクトにて互換性向上とOpenGL移植を行ったプラグインです。 オプション等は基本的にZeroGSと同じです。 動作には別途cg.dllとcgGL.dllが必要です。パッケージに含まれていない場合は各自でダウンロードしましょう。 Advanced Options ZeroGS用のSpecial Game Fixのようなもので、細かい挙動を制御するためのオプションです。オプションの説明に有効なゲームの名前が書いてあるので、参考にしましょう。なお、パッチを有効にしていると、ゲームによっては必要なオプションが自動的にチェックされます。 + ... Disable Multiple RTs: Disable alpha testing: Disable stencil buffer: usually safe to do for simple scenes: No color clamping: Disable depth updates: No target CLUT: FFX hack: Exact color testing: Tex Target checking: Interlace 2X: Resolve Hack #2: Fast Update: Partial Targets: Partial Depth: 32bit render targets: No target resolves: No Vertical Stripes: No depth resolve: full 16bit resolution: Auto Reset Targs: Tex Alpha Hack: Resolve Hack #1: Resolve Hack #3: Specular Highlights: Relaxed Depth: PAD SSSPSX PAD Plugin Pressure Mod PS2のコントローラを変換機を使いPCに接続している場合はこのプラグインを使えば問題ないでしょう。 設定方法もとても分かりやく、コントローラの配置に合わせてボタンを押すだけです。 アナログスティックの設定が若干わかりにくいですが、Xが左右、Yが上下になります。 ごく普通のX/Y軸とZ/Z回転軸のコントローラなら下記の通りになるでしょう。 LX J*_AXIX0 LY J*_AXIX1 RX J*_AXIX2 RY J*_AXIX5 (*はコントローラ(ジョイスティック)番号、一本だけ刺しているなら通常は0です) LilyPad 非常に多機能なコントローラープラグインです。マウス機能や一部ゲームで正常に動作するようなハック機能も搭載されています。項目が非常に多いので、よく使うと思われるチェック項目だけを追記 keyboard API Windows messaging(Recommended) keyboardを有効 F1keyなどを使うなら必須 Disable(Intended for use with other pad plugins) keyboardを無効 Game Device APIs DirectInput 各ゲームパッドを使うならを使うなら必須 Xinput(Xbox 360 controllers only) Xbox360用のPAD専用 Monitor when in background pcsx2が非アクティブでもPAD操作が有効 Mouse API Always hide cursor 画面内にMouseCursorを表示させない Miscllaneous Disable screensaver モニタの自動電源オフやスクリーンセーバーを無効にする "Local volume control :PCSX2のみのVolume調整をKeyboardのVolumeControlかMouseのWheelにて可能 ※RC版Win7x64環境ではWheelのみ反応しませんでした SAVEとLOAD そのままです。設定の保存と読み込み SPU2 SPU2-X Gigaherz氏のオリジナルのSPU2ghzを改良したもので、いまのところ再現度がもっとも優れているプラグインです。Final Fantasy等スクウェアのゲームとの相性が悪いと言われてましたが、最近のバージョンでは正常に動作します。※元はSPU2Ghz Playgroundと呼ばれていましたが、リバーブ処理機能が追加された際に改名しました。設定はほぼ一緒です。 Mixing Settings Interpolation:リサンプリングを行う際の補間方法を選択します。 Nearest(最短距離補間)、Linear(線形補間)、Cubic(3次補間)、Hermite、Catmull-Romのいずれかを選びます。後者ほど品質は上がりますが、CPU負荷も上がります。標準ではCatmull-Romが選択されており、CPU負荷は高いですが最も実機ライクにエミュレートするとされています。 負荷が気になり、音質に拘らないのであればLinearやCubicを選択してもいいでしょう。Nearestはスピーカーで聞いてもハッキリ低音質だと分かるレベルなのでお勧めできません。 Disable Effects Processing:リバーブ (残響) 処理を無効化します。 品質は低下しますが、CPU負荷が下がります。 Output Settings Module:音声出力の経路を選択します。 通常は標準のXAudioを選択します。DirectXランタイムのバージョンが古いとうまく動かない場合があります。 開発者によればXAudio2が最も互換性が高くパフォーマンスを発揮するそうです。 XAudio 2がRecommendedになっていますが、DirectXにしたほうがLatencyの縮小でノイズが発生しにくいようです。 Letency:バッファの大きさを変更することで、遅延時間を設定します。 小さいほど画面に対する音の遅延が小さくなりますが、音が途切れ易くなります。 通常はデフォルトの150msで問題ないでしょう。音ゲーなどの場合は50msでも遊べるか遊べないかのギリギリのラインだと思われます。(SPU-X 2.0 r4840以降がお勧めです。) Synchronizing Mode:音声の同期方法を選択します。 TimeStretchはゲームスピードに合わせて音声のテンポを変化させます。よって60fps以下で動作するとスローモーションのように聞こえますし、フレームリミッターを解除して60fps以上になると早送りに聞こえます。音声と映像が常に同期しているため不具合が発生しにくいです。 Async Mixはゲーム速度が落ちても音声をそのまま再生します。60fpsを下回っても体感では快適にプレイできますが、動作に不具合が発生するソフトもあるので状況によって選択しましょう。 Audio Expantion Mode:擬似マルチチャンネル音声の設定をします。 ほとんどの人は初期設定のままでよいでしょう。 Use a Winamp DSP plugin:Winamp用のDSPプラグインを使ってエフェクトをかける場合にチェックします。無視してOKです。 ※Enable Debug Optionsは、デバッグ関連になりますのでこの説明は書きません。 ZeroSPU2 Time stretcherをいち早く実装し、SPU2ghzがPlaygroundプロジェクトで改良されるまでは最も互換性が優れたプラグインでした。現在はSPU2ghzの影に埋もれがちですが、SPU2ghzがうまく動作しないゲームではこれを試してみると良いでしょう。音質はややノイズが目立ちます。 Time Scaling:SPU2ghzのUse Time-stretchingと同じです。 テンポを変更する事で映像と音の同期を厳密に行います。 Real Time mode:映像に対する音の遅延を小さくします。 音ゲー等に有効です。 Recording:鳴った音をzerospu2.wavという名前のwavファイルとして保存します。 Mute:音声出力を無効にします。 Enable logging:ログ出力を行います。開発者向けです。 USB ※今のところ、USBポートをエミュレーションするプラグインはありません。 USBnull Driver USBポートのエミュレーションを無効にするプラグインです。 FW ※今のところ、FW(Firewire)ポートをエミュレーションするプラグインはありません。 FWnull Driver FireWireポートのエミュレーションを無効にするプラグインです。 Dev9 ※Dev9とは、HDDをエミュレーションするプラグインのことです。 DEV9null Driver HDDエミュレーションを無効にするプラグインです。 MegaDev9 Plugin General settings Enable logging HDD settings HDD file:HDDのファイル名の変更や、保存場所を選択することができます。 HDD size:HDDのサイズを選択することができます。
https://w.atwiki.jp/mariokartvehicles/pages/92.html
スピードスワン 概要 初登場:『マリオカートWii』 小さい白鳥のようなデザインのバイク。 決して"おまる"ではない。 歴代登場作品 マリオカートWii 軽量級隠しマシンの一台として登場。ハングオンタイプ。 『Wii』のマシンで最も加速が高く、最も軽い。 ドリフト中の曲がりやすさや通常時の曲がりやすさも高い。 スピードが低い。 ベビィマリオ ベビィルイージ ベビィピーチ ベビィデイジー キノピオ キノピコ ノコノコ カロン Mii(男) Mii(女) 入手条件 『マリオカートWii』 スターカップの150ccで1位になる。 またはプレイ回数2400回以上 他シリーズへの登場 大乱闘スマッシュブラザーズfor WiiU コレクション要素のフィギュアとして登場。
https://w.atwiki.jp/nejitsumoviejikkyou/pages/21.html
<旧木曜洋画劇場、金曜ロードショー、土曜プレミアム、日曜洋画劇場が対象> 順位 タイトル ポイント 映画カテゴリー 放送日 101位 ドクター・ドリトル 428 金曜ロードショー 2009/03/20 102位 シークレット・ウインドウ 425 金曜ロードショー 2009/11/27 103位 椿山課長の七日間 408 木曜洋画劇場 2009/02/26 104位 隠し剣 鬼の爪 383 金曜ロードショー 2009/02/06 105位 アンフェア THE MOVIE 365 土曜プレミアム 2009/04/18 106位 ワイルド・スピード×2 352 木曜洋画劇場 2009/01/15 107位 マリと子犬の物語 346 金曜ロードショー 2009/12/18 108位 ポリス・ストーリー3 345 木曜洋画劇場 2009/02/05 109位 HERO 321 土曜プレミアム 2009/01/03 110位 ボーン・コレクター 292 木曜洋画劇場 2009/02/19 111位 トップガン 271.9 木曜洋画劇場 2009/03/19 112位 銀色のシーズン 271.5 土曜プレミアム 2009/02/14 113位 犬と私の10の約束 148 木曜洋画劇場 2009/03/26 114位 マスク2 132 金曜ロードショー 2009/04/24 115位 東京タワー ~オカンと僕と、時々、オトン~ 129 金曜ロードショー 2009/05/08 116位 佐賀のがばいばあちゃん 121 金曜ロードショー 2009/03/13 117位 007/リビング・デイライツ 111 木曜洋画劇場 2009/01/22