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衝撃的なニュースが入った。政府は今まで国営で運営していたスミトラント国鉄を分割民営化する方針を示した。国営鉄道は近年思うような成績を挙げられておらず、私営鉄道との競争強化を通してより効果的な事業を展開したいという想いがあるようだ。民営化の骨子案は、運輸事業等を民営化会社が、線路施設等を政府出資51%出資の第三セクターが管理する上下分離方式とすることを中心にまとめられており、国際旅客鉄道の運行が柔軟になる点やサービス向上が期待される。一方で有識者からは経営状況悪化の際に鉄道サービスの提供が不可能になる点が不安視されており、政府は事業基盤を強化する対策検討を急ぐ。また政府は王立スミトラント航空の民営化や航空自由化も検討しているとのこと。外国資本による航空会社の設立の懸念など課題は多いが、自由な空がやってくる日も近い。(◀画像はスミトラント国鉄本社) + ニュース過去ログ フランス領ライン地域進駐(2022/2/17) 国防省は、フランス皇帝死亡に伴うフランス国内擾乱を危惧して仏領ライン地域に進駐したことを発表した。これは一時的なもので、国内情勢鎮静化後はフランスに返還されるとしている。 ゴトラント島沖で快勝!(2022/2/16) 皇帝陛下がパリで戴冠式をおこなっていた一方、ゴトラント島沖からも吉報が飛び込んできた。月ノ谷バルト海艦隊に大勝を収めたとのことだ。さらに一隻は我々に降伏したため鹵獲艦として一旦ストックホルムへ回航された。 ドイツ帝冠は我が皇帝陛下に戻った!(2022/2/16) パリ郊外・ヴェルサイユ宮殿でドイツ帝冠の戴冠式がおこなわれた。我が国は本日をもってドイツ皇帝を抱く帝政に移行する。国内各地では連日歓喜の声が響き渡っている。皇帝陛下万歳!その後無事にパリ停戦条約が締結されたものの、フランス皇帝アレクサンドルはパリで親衛隊員によって刺殺されたことが報じられた。フランス政府は必死に秘匿しているが、フランス国内にも情報が出回る日も近い。 皇帝捕縛!(2022/2/14) フランス領ハゲナオ近郊で勃発した緒戦で、驚くべき戦果が伝えられた。フランス皇帝アレクサンドルを捕虜としたというのだ。この報にスミトラント国民は、一瞬耳を疑ったものの各地で喜びの声が挙がった。本邦外務省はドイツ帝冠の奪還のみの講和を提案、即時承認された。明日国王陛下が赴かれ、パリで戴冠式が実施される予定。戦闘では王国が誇る列車砲フレイヤも火を噴いたとのこと。 コンスタンツ会議決裂、対仏宣戦布告へ(2022/2/13) フランス・ラインラント、そしてスミトラントの三国は、昨日開催されたコンスタンツ会議で内容合意に至らなかったことを会見で発表した。ドイツ帝冠の即刻移譲を求める点をスミトラントは譲らず、特に瑞仏間の合意が得られなかった。スミトラント外務省はこれ以上の議論は無意味だとして対仏宣戦布告に踏み切った。コンスタンツ会議中ラインラントに、戦争後の仏領ライン河畔地域を代償として軍事通行権を要求して承認され、スミトラント軍は既にラインラント領内に進駐している。戦争の火蓋は、いつ切られてもおかしくない。 ユーロ・エア社設立(2021/6/15) ベルリンに本社を置くアエロスヴァーゲン社は、ヴィリニュス公国のエルマーズエアクラフト社との合資合併を発表した。この二社が出資して、新たな持株会社「ユーロ・エア」が設立され、両社は実質的なグループ会社となった。なおこの二社のブランド名は消えることなく、それぞれが強みを活かして世界に航空機供給を続ける。座席数が150席以上の大型機を得意とするアエロスヴァーゲン社と、ナローボディ機を中心とするエルマーズエアクラフト社との合併は、航空機産業での存在感を増すに違いない。 ティタン・エアヴァッヒェン作戦、成功。(2021/5/23) 駐月スミトラント大使館に捕らえられた大使館職員を救出する「ティタン・エアヴァッヒェン(=巨人の目覚め)作戦」が実行に移された。国防省から発表された作戦の概要は次の通り。 第一段作戦で、陸軍特殊部隊1,300人がオイロシエン・リニアでキュリンシリングラード駅に到着し、陽動部隊として大使館を占拠するデモ部隊を誘き寄せた。続いて第二段作戦で、輸送機、ヘリコプターなどを含む陸・空軍のタスクフォースがキュリンシリングラード郊外の道路に着陸。周辺の道路を封鎖の上、陸軍特殊部隊が大使館の裏口から侵入して大使館職員およびサルガニア連邦職員を救出、輸送機でスミトラントへ向けて脱出した。サルガニア連邦職員はこのあと、スミトラント航空のチャーター機で本国に送還された。 さらに、駅に到着した特殊部隊のうち半数の750人はキュリンシリン王位継承者である第一皇女クラーヴジヤ・ヴラジーミロヴナ・キュリンシリンと第二皇子アリスタルフ・ヴィラジーミロビィチ・キュリンシリンを救出、スミトラント本国にて保護されることになる。 国王陛下は協力した月ノ谷国大統領連隊、防空軍、兵站軍に対しては大いに賛辞と感謝を述べられたが、月ノ谷国政府に対しては本事件を防げなかったこと、さらに民警や兵士が参加していたことに対して「大変遺憾。我が国民の命を危険に曝した暴挙」と批判し、月ノ谷国外務省に本作戦実施のための費用賠償と参加した者に対する厳罰を求めた。(写真は第二段作戦実施中の陸・空軍タスクフォース。) 英独同盟、締結。(2021/5/19) スミトラント外務省は19日、シークヴァルト=アストリア聖国との同盟条約が締結されたことを発表した。 かねてより遠東欧からの脅威に晒されていたスミトラントは、バルト=キリスト教同盟などで近東欧であるチェコ・ヴィリニュスとの関係改善に努めていたが、主にチェコの反瑞・反プロテスタント感情により関係は修復されないままであった。一方、聖国はバルト=キリスト教同盟にオブザーバー参加するなど欧州に目を向け始め、加盟していたオストロアジア連邦共同体とは別路線を歩み始めていた。これらの理由から両者の利害が一致し、今回の同盟締結に至ったものと見られる。 条約の内容は、相互防衛を軸に経済協力・技術協定なども含む非常に広範なものであり、この条約が欧州情勢、ひいては世界情勢に大きな影響を与えることは間違いない。 国王陛下も本条約の締結にあたってはたいへん好印象のご様子で、「我々はゲルマン民族、そしてプロテスタント。海のブリテン、陸のドイツ。両者が合わされば敵は無し、世界に冠たる英独同盟に栄光あれ!」との声明を、王室庁を通じて発表している。 駐月スミトラント大使館が暴徒に占拠(2021/5/15) 9日よりおよそ一週間、暴徒によって包囲されていた大使館に塀を乗り越えた暴徒が殺到し、包囲されたとの情報が入っている。脱出に成功し、同国に駐在するヴィリニュス公国大使館に逃げ込んだ大使館員によれば、大使館を警備するスミトラント陸軍隊員は制止したものの突破され、事態の悪化を恐れて民間人に対しての発砲を避けたため占拠されたとのことである。また、大使館には偶然居合わせたサルガニア連邦大使館員もおり、スミトラント外務省は月ノ谷に対して、ウィーン条約に基づいて「適当なすべての措置」を取るよう求めている。また、国防省は引き続き陸軍の展開も視野に入れており、我が社としてもこれ以上事態を拡大させないために月ノ谷国には早急な対応を求める。(写真は、SNS上に暴徒の一部とされるアカウントがアップロードした、塀を越える暴徒の写真。現在は削除されている。) 駐月スミトラント大使館、包囲(2021/5/9) 月ノ谷で、先の条約破棄に引き続き反瑞感情が高まっている。 在キュリンシリングラード支社によれば、大使館近隣の月ノ谷労働者大学の学生が半ば暴徒化してスミトラント大使館を包囲しており、その暴徒の中には民警、兵士等が含まれているとの情報が入っている。外交筋によれば、スミトラント外務省はこの情報を得て月ノ谷外務省に対して事態詳細の把握と鎮静化を求め、さらに公人が参加していることを非難したが、全容を把握するには大使館周辺が不安定であるらしい。 国防省は、月ノ谷国の対応が不誠実で鎮圧できない場合スミトラント陸軍特殊部隊の派遣も検討しているとのことで、ヴィリニュス=ユークバニア国境の緊張の高まりもあいまって事態はより混迷を極めそうだ。(写真は駐月スミトラント大使館。) 瑞月通商条約締結拒否さる(2021/5/8) 144年12月25日に締結された「クリスマス条約」こと瑞月平和友好条約を締結して以来、我が国は月ノ谷共和国連邦との融和化を推進してきたが、その一環として交渉を続けていた通商条約が月ノ谷によって一方的に拒否された。スミトラント外務省は駐瑞月ノ谷大使を呼び出し、拒否に至った経緯と今後も交渉するか否かについての説明を求めたが、明確な回答は得られていない。陛下も「両国の代表が交渉を重ねたうえで締結されようとした条約を拒否するなど無礼ではないか。同国には失望した。」と、短い声明を出された。五年間良好に進んできた瑞月関係の悪化はまぬがれず、バルト海の緊張も高まることだろう。 ケーニヒスベルク条約締結 バルト海結束第一歩(2021/3/6) 昨日深夜、ケーニヒスベルク条約締結により「バルト=キリスト教同盟」が設立されたことが発表された。本条約は条約締結国間の戦争行為や貿易競争を禁じないが、「異教徒」からの攻撃が認められた際バルト海沿岸諸国が「カトリック」「プロテスタント」などの各キリスト教共同体の違いを超えて団結することを目的として締結された。なお、キリスト教護持という観点から本条約に賛同する国家は、オブザーバーとして受け入れることを提案国として明言する。 Deus et rēx vult(神と我が国王はそれを望まれる)! 列車砲試験 我が国の威光を示す(2021/2/23) 国防省は、2月22日に新型列車砲「フレイヤ」の発射試験を国王・前王臨席の下おこなったことを記者会見で発表した。 本試験は国内某所でバルト海に向けておこなわれ、二発が発射されたことが発表されている。最大射程はおよそ80キロメートルで、国内普通鉄道と軌間を一にするため複線区間であればどこへでも展開が可能である。 北極諸島で軍事衝突(2021/1/5) 国防省は、本日昼ごろ、スミトラント海軍とスィヴェールヌイ海軍との間で偶発的な軍事衝突があったことを記者会見で発表した。 国防省によると、当該の第2艦隊は国王陛下の「世界政策」のもと発された作戦遂行中、当該国海軍による威嚇行動を受けたとし、適切な措置を取ったとしている。なお、艦隊は駆逐艦による数発の威嚇射撃をおこなった。国防大臣は本事件について、「国王陛下直々の作戦に対し妨害は一切許さない。仕掛けて来たものには受けて立つ。」と発表、内閣府も続けて「不当行為を受けたのは我々であり、しかるべき措置を講じたまでだ。遺憾の意を表明する。」と言及している。 月ノ谷連邦共和国と国交正常化(2020/12/25) 王国外務省は長らく国交を破棄した状態にあった月ノ谷連邦共和国と「瑞月平和友好条約」を締結したことを発表した。フリードリヒ=アウグスト国王陛下の「世界政策」発表とシルカグラード包括軍事協定(ShVVS)解体にともなう両国の融和化が遠因となってこの条約の締結に至ったとみられる。なお、国交正常化以外には特に定められず、今後の状況を鑑みながら順次締結されていくものと思われる。また、ゲッフェルト航空は月ノ谷連邦共和国からG300型の発注があったことをプレスリリースで発表、輸出入の活発化も認められた。 共同で空軍機を開発(2020/10/25) 国防省は極秘裏にトラキア・ローマ帝国・東北連邦とともに技術実証機を開発したことを発表した。今後この技術は新型戦闘機を開発する際に役立てられる予定だ。写真は技術実証機。 スミトラント共産党員がノイベルリン市庁舎を放火未遂(2020/9/22) 22日深夜、スミトラント共産党員がノイベルリン市庁舎の放火未遂容疑で逮捕された。これにはボヘミア王党派も関わっているとされ、国内の両団体に対する風当たりは日を追うごとに強くなりつつある。(※筆者注:スミトラント共産党は、「党」とは名乗るものの法的に社会主義、共産主義を掲げる政党を認めていないため、正式な政党ではない。現在は過激派組織として指定されている。ボヘミア王党派は、ボヘミア王国単独の君主を抱くことを目的に活動する右翼組織。スミトラント共産党同様、過激派組織に指定されている。) 大湊軍港で民間人と衝突か(2020/9/19) 練習艦隊が寄港している大湊軍港(十洲連合王国・東北連邦共同管理地域)において、民間人との衝突があったとの情報が入った。目下情報収集中であるものの、既に軍民共に死傷者が出ている模様だ。 世界一周練習艦隊がキール港から出港(2020/9/10) 練習艦隊がキール港から出港した。この艦隊を指揮するのは上王にして海軍元帥のハインリヒ10世陛下である。この艦隊は世界との友好を担うこと、及び我らが王立海軍の練度向上を目的とする。立ち寄る各国の港は以下の通り。 伊勢神皇国(ポート・エリザベス港)、赤石国(ザイフェルト産業港)、中東西雛島連邦(ブルネイ港)、トンガ帝国(スバ港)、北大西洋連合皇国(伊豆港)、まいめろ帝国(釜山港)、極東蝦夷共和国(ウラジオストーク港)、東北連邦・十洲連合王国共同管轄区域(大湊港)、蒼星連邦国(スワード港) 政府、東北連邦への支援表明(2020/8/30) 華東戦争による被害が甚大な東北連邦に対し、政府は30日、鉄道事業を中心とする支援を展開することを表明した。スミトラント国営鉄道子会社として「スミトラント=東北鉄道公社」を設立、モノレール線および普通鉄道線の敷設、ならびに周辺の地域活性化を援助するとのことだ。国内鉄道産業は再び活気を取り戻しつつあり、これも朗報となるだろう。(画像は社章) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対シェラルド宣戦布告(2020/7/21) スミトラント王ハインリヒ陛下は対シェラルド宣戦布告という英断をされた。ドイツ国民は暴政を敷くフランスから脱却せねばならないとして国民に語りかけられた。 戦略としてはドイツ国内で縦深戦術を採り、シェラルドに敵愾心を抱く各国からの援助を待つことである。しかし既にライン河を超えられたという情報も入っており、国民には不安感が募っている。 帝国会議開催!(2020/7/18) スミトラント王ハインリヒ陛下の発布により、第一回帝国会議が開催された。ハインリヒ陛下は第十回十字軍を失策として皇帝エリックの退位を求めたが棄却。選帝侯権を主張して罷免選挙をおこなったが、惜しくも4対3で敗れた。しかし神聖ローマ帝国内での問題は山積している。皇帝エリックの手腕が試されるところだろうか。 プラハ市庁舎窓外放擲事件(2020/7/16) 国内で活発化しつつある反シェラルド=反カトリック運動がプラハ市庁舎で結実してしまったのだ。プラハ市庁舎に集まった反カトリック運動家の集団は警備隊をやすやすと突破すると、市議会内に突入。議会内は条例案で紛糾している最中で、より議会が混乱する原因ともなった。市議会議員9名が反カトリック派に捕えられ、市議会のある八階から放り出され死傷した。プラハ市議会議員は慣習により全員がカトリック教徒で構成されており、これに対して反カトリック運動家が不満を持ったことが原因となったようである。事件の首謀者はいまだ逮捕されていない。プラハ市長は遺憾の意を表明したが、今後のハインリヒ9世の対応が待たれる。 十字軍出立!(2020/5/14) シェラルド王にして神聖ローマ皇帝エリック陛下とローマ教皇によって発布された十字軍が出立した!スミトラント王たるハインリヒ陛下は自ら出られることはなかったが、栄光ある第23近衛師団がパリースイィに終結後、シェラルド軍・ヴァルキア軍と共に一路聖地イェルサレムへと向かった。そう、「Deus Vult(神が望まれ給う)」ているのである。 しかし軍事評論家によればその内容は非常に消極的である。あまり攻撃的な性格ではおられないハインリヒ陛下は攻撃戦争に消極的であるとして、その根拠に第23近衛師団を挙げている。十分な戦力ではあるのだが、神より託された任務遂行には「不足」としか言いようがない。ベルリンなどに駐屯する第21・第22近衛師団に比べ、彼らの装備は貧弱で、戦車は一番新しいものでも今や旧式のPz.92TUやPz.92Sである。多民族性を理解する崇高なる陛下は、おそらくイスラームとの敵対を望んでいないのかもしれない。 十洲連合王国と友好条約締結!(2020/5/7) 北海道に所在する十洲連合王国との友好条約締結が発表された。かねてよりアジア各国との友好を図ってきた我々にはたいへんな朗報である。中華恐慌で大きな害を被ったこの新たな友邦に対しておよそ200億マルク(≒2兆円)規模の無償資金援助を行うことも発表された。これが彼らを救うことになることを信じて! imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 中華に進駐!(2020/5/4) 近頃政変の起こった中華社会主義共和国連邦に対し、新ユーラシア・リニア鉄道の保護、及び在留民保護のために軍隊を派遣した。北京にほど近い威海市に第26特別師団が駐屯することとなる。中華新政府との交渉も順調に進んでおり、良好な関係が望まれる。なお、本進駐は他国との共同であり、関係が不安定な国家も含まれるためより予断を許さない状況となったこともまた事実である。 ノビリオル朝トラキア・ローマ帝国皇女ユリア殿下と婚姻!(2020/3/20) スミトラント君主ハインリヒ陛下の御孫ハインリヒ殿下と、ノビリオル朝トラキア・ローマ帝国皇女ユリア殿下の婚姻が発表された。両国の関係はこれからより改善されていくことだろう。 ベルリン-北京間リニア鉄道開通!(2020/3/20) ユーラシア大陸を横断する大鉄道が開通した!ベルリン-北京間のおよそ8500キロを、最短15時間で結ぶ。競合路線としてレグルス国有鉄道、シェラルド鉄道などがあるが、最も早くヨーロッパとアジアを結ぶ架け橋となっている。計画では更に日本・東京までと、リスボンまでの延伸が予定されており、これが実現すれば1日でユーラシア大陸の端と端を結ぶようになる。大いなるスミトラント王による鉄のシルクロードは、世界を小さくする! imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ベルリン会談で終戦(2020/3/19) アイゼルネ国によって開始された第二次欧州大戦は、開戦したアイゼルネ側の敗北に終わった。会談自体は夜まで続いたが、ベルリン条約として無事に発効された。欧州はシェラルド王国の覇権のもとに統一されたのだ。この後場所をアーヘンに移し、HRE(神聖ローマ帝国)構想について話し合われる。王は肯定的な見方をしているようだ。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。▲シェラルド艦隊に対し猛烈なるミサイル攻撃を行う海軍。 シェラルド海軍相手に大戦果!(2020/2/22)相次ぐ陸戦の敗北で淀み始めていた国内感情を一掃する戦果が、我らが王の海軍により持ち帰られた!ユトラントを目指していたシェラルド海軍を事前に察知した我が海軍は直ちに出撃し、猛烈なる攻撃を仕掛けた。結果として敵方の戦艦4隻を撃沈するなど、華々しい戦果を挙げたのである。我の損害は、駆逐艦2中破程度に留まり、十分継戦が可能な状態だ。新聞には Königs Sieg Heil!(=王の勝利万歳!)の文字が躍る。 概要 スミトラント連邦王国(英:Kingdom of Thmytholant Fedelation、独:Schmitland Bundeskönigreich、漢:瑞都蘭連邦共和国)通称スミトラントは、中央ヨーロッパ東部に位置する啓蒙君主制国家である。 首都及び最大の都市はノイ=ベルリン(Neu-Berlin)。アイゼルネ=アルギニア国の王家のうちの一つ、東部ドイツを支配していたスミトラント家が、ミラン戦争勃発に際し反戦運動を基にして独立した国家である。建国当初は立憲君主制を採っていたが、第二次欧州大戦を受けて啓蒙君主制へと政体が変更されている。総面積は185,825.85㎢で、比較的温暖な気候帯に属する。総人口は40,572,595人(2020年内閣府発表)。 (国旗) 国の標語:王の勝利万歳(Königs Sieg Heil!) 公用語 ドイツ語(事実上) 国歌 『主よ、陛下を護りたまえ』 首都 ノイベルリン 最大の都市 ノイベルリン 政府 国家元首 フリードリヒ=アウグスト4世 大統領 マイネハルト・ミュラー 首相 フリードリヒ・エンゲルト 人口 40,572,595人 人口密度 281.44人/km² 通貨 ケーニヒスマルク(ℳ) 時間帯 UTC +3 政治 内政 スミトラント連邦王国は、「啓蒙君主制」「反共産主義」を採用する国家であり、全ての権力を国王が有する。 啓蒙君主制 啓蒙君主制とは、スミトラント連邦王国が独自に主張する統治制度である。多くの王政国家が絶対主義を採用するが、これを政府は否定する。政府の公式見解としては、『絶対王政とは身分格差を助長する「古い」制度である。』とし、『身分格差を撤廃する方針など、改革を国王自ら推し進めていく専制主義のことを「啓蒙君主制」と称する。』としている。 反共産主義 スミトラントの歴史上、共産主義は多大なる被害を国内にもたらしてきた。1921年から1946年までの共産党一党独裁時代では、知識人層の弾圧、党本部に反抗した者への粛清など強権的な政治がおこなわれ、また経済水準も著しく低いものであった。1946年の王政革命で王政復古すると、共産主義政党を政界から追放(ローテ・ソイデルング、スミトラント・レッドパージ)するなど、強い対応を採った。また、国際的にも共産主義および社会主義を標榜する国家とは国交を結ばないなど、依然として反共主義を貫いている。政府の公式見解では、ヘーゲルの弁証法を引用して「共産主義・社会主義とは資本主義に対する一種のアンチテーゼであり、これを実現しようとしてはならない。ジンテーゼに昇華することこそ、人類に求められていることである。(1991、エルマー・シュミット首相)」としている。 行政府 国王の行政補助機関として、国王の命において内閣府(Bundeskönigreichskabinett)が設置されている。内閣府の長である首相は、枢密院議員から国王に任命され内閣を組閣する超然内閣制を採っている。連邦首相の任期は基本的に無制限だが、枢密院の不信任案か、国民の4分の1による不信任案によって国王が辞職させる場合がある。ただし、不信任手続き制度が使用されたことは王国史上一度もない。なお、内閣は国王に対してのみ責任を負う。 また、国王の諮問機関として枢密院(Kronrat)が置かれる。枢密院は、枢密顧問官は宮家当主と、必要に応じた有識者の委員で構成される。枢密院議長は枢密顧問官から国王によって選出される。また、枢密院はリューゲン島などの国王直轄領における行政権と司法権を行使する。なお、枢密院内には派閥が生成されることが多くあり、政党の役割を果たすことがある。 立法府 立法権についても国王が保持し、立法府の補助機関としては法律の内容を定める官僚組織の参議院(Bundeskönigreichsrat)が存在する。参議院議長は、国王が直接任命する。枢密院か国王によって立法案が裁可された場合、参議院に立法することが求められ、施行日を参議院が指定して公布する。なお、参議院が適切な立法を行っているか監察する組織として、国王直属の立法監察委員会が置かれている。 司法府 司法権についても国王が保持するが、国王が最高裁判所長官を指名、任命したのち、下位裁判所長官については最高裁判所長官が任命する。三審制を採用しており、基本的には最終審の最高裁判所で最終的な裁判がおこなわれる。ただし、懲役10年を超える判決が出た裁判について被告が不服を申し立てた場合、御前裁判(Königliche Entscheidung)が行われ、国王が直接裁判を下すことがある。連邦王国における裁判数は、1年間に10万人あたりおよそ1500件程度である。 国王と王家 スミトラント連邦王国には王家とその分家や、後に王位継承権が認められた宮家が存在する。現在王位を継承しているのはアルブレヒト3世大胆公以来ザクセン=スミトラント家で、当主はフリードリヒ=アウグスト4世である。先にも述べた通り、国王は国家元首にして連邦王国の全権を総攬する。宮家は現在6家存在し、それぞれザクセン・グライツ宮家、ザクセン・ヴァイマル=アイゼナハ宮家、ザクセン・マイニンゲン宮家、ザクセン・アルテンブルク宮家、ベーメン=プルツェミュスリデン家、サムスン家である。宮家当主は前述の通り枢密顧問官を務める義務がある。基本的には州の特別知事職を務め各地域の代表者となり、枢密院内では地域の意見を主張することが多い。 また、王家・宮家は文化の牽引者であることが求められ、現在各当主は音楽、建築、歴史など学会でも活発に活動している。特にスミトラント・ナショナリズムを前面に押し出すことが特徴であり、独自の観点から論ずることが多い。 外交 西ヨーロッパ スミトラント連邦王国は神聖ローマ帝国に加盟し選帝侯位を有する。本来は王室結婚が行われるなど関係が良好であったはずのシェラルド王国とは第十回十字軍が行われた頃から悪化し、第三次欧州大戦で最高潮に達した。現在では落ち着き始めているものの、カトリック教会に対する感情悪化も含め同王国に対する国民感情は劣悪なままである。また第三次欧州大戦でドイツ同盟が崩壊して以降、本来の領土としてライン河以東のドイツを主張しているため、隣国アイゼルネ=アルギニア国との関係も悪化しつつある。 東ヨーロッパ 以前のロシアからの脅威があったため、東欧方面に勢力を伸ばすビュザンティウム連合、特にノビリオル朝トラキア・ローマ帝国との関係改善に努めている。一方でロシア西部に位置する旧ShVVSの三か国とは、解体表明後に融和的施策を採用し始めている。なお連邦王国は、バルト海沿岸地域(オストプロイセン、ヴェストプロイセン、東ポンメルン各地域)を正当な領土であると主張している。 経済 スミトラントは19世紀後半から第二次産業革命を支えた国家であり、主要産業は工業である。株式会社より、有限会社(GmbH)の形態を採る企業が多いことが特徴。自動車のヴォルフスブルク・ヴァーゲン、航空機のアイゼンシュタット・ディフェンス・ウント・スペース、鉄道車両のスミトラント総合車輛などが有名企業である。また、この経済を下支えするのは国民皆保険制度や公的医療保険制度で、8割近くの医療費が公費負担となっている。 交通 スミトラントは、交通インフラに対する国庫からの投資額が他国に比べ多い。19世紀終わりごろから、国王の「より国を近く」の標語に基づいて鉄道に基盤を置いている。そのためいわば「鉄道先進国」で、ほぼすべての線区で電化が完了、モノレールやリニアモーターカーなどの新交通システムを積極的に取り入れる。また、新ユーラシア鉄道を運航しており、極東とヨーロッパを半日で移動することを可能にしている。都市部では近郊電車Sバーンや地下鉄Uバーン、路面電車などの路線網が発達している。 一方高速道路を始めとする道路の整備が比較的遅いため、自動車での移動は時間がかかる。現在政府は「アウトバーン計画」を打ち出し、制限速度200km/hとするキール-オストラヴァ間高速道路の建設を、統一暦154年までを目標に推し進めている。 航空については、世界各国に国営企業王立スミトラント航空が航空路線を持っている。機材の供給は主にゲッフェルト・エアクラフトなどがおこなう。とりわけ、ノイベルリン国際空港、ライプツィヒ=ハレ国際空港などがハブ空港となっており、世界有数の規模である。そのほかの主要空港に、ドレスデン、キール、プラハなどがある。 ▲国内を走るリニア新幹線。 軍事 イメージ 種別 名称 説明 主力戦車 Pz.72 我が国初の主力戦車(第二世代)。装備は105ミリライフル砲に避弾経始を意識した砲塔など標準的な装備を搭載している。しかしこれ以降戦争への参加がなく、Pz.92まで新型車両も開発されず、ヴァリエーションの開発もなかった。 Pz.92シリーズ (右から説明) Pz.92 周囲の情勢に合わせ新しく開発された主力戦車(第三世代)。Pz.74では不足となった105ミリライフル砲から120ミリ滑腔砲へと変更され、複合装甲も搭載された。また、この時期からは国営工場だけではなくヴォルフスブルク・ワーゲングループでの製造も行われ始めている。 Pz.92M Pz.92で問題とされた履帯形状の「沈み込みやすい」という問題解消のために開発された新型。現在ではPz.92は装備されておらず、すべてこのPz.92Mに換装されている。また、砲を125ミリ滑腔砲に換装したPz.92M2が一台のみ試作された。 Pz.92FD Pz.92Mで更に発見された問題として車高の高さが挙げられていたため、これを解消するために新型砲塔に換装したのがPz.92FDである。50cmの車高低減の成功、及び125ミリ滑腔砲への火力強化が行われた。 Pz.92F2p Pz.92FDで実装された50cmの車高低減にも関わらず、用兵側からの更なる要求により、必死に開発されたのがPz.92F2(p)(書類上はPz.92F2p.とされる)である。最後の(p)が物語っているように、本車両はプロトタイプ、試作車両に留まった。電子戦能力まで強化された本車両は、換装コストと費用対効果から却下されたのである。現在は博物館にて動態保存されている。 Pz.92S Pz.92FDでの電子戦能力の弱さが露呈したため更なる改造が求められて開発したのが本車両Pz.92Sである。実質最後の92シリーズを飾る。砲塔周囲には増加装甲、爆発反応装甲が装備された。他にも前面装甲の形状変更などが行われ、現在でも我が国の主力を務める戦車である。 Pz.92TU Pz.92の車体に次クラスPz.17の砲塔を搭載したもので、試作車両の予定だったが実戦運用中。詳しくはPz.17の項を参照。 Pz.17シリーズ (右がPz.17。) 我が国最新鋭の戦車がPz.17 Meteor(メテオール、彗星)である。国防省としては第四世代戦車を自称しており、砲塔内無人を実現しているほか、省人化へ向けて三人乗りを実装した。また新道路交通法へ対応したため、車両が道路を走ることが可能であり、より迅速な展開を可能としている(対応高速道路及び一般道に限る)。通例として戦車に愛称をつけない国防省が愛称を付けたことからも、その期待が窺い知れる。 歩兵戦闘車 Sd. Kfz. 47 Sd. Kfz. 19 (右から3、4番目がSd. Kfz. 19) Pz.17シリーズのうち、歩兵戦闘車として計画された車両。Pz.17シリーズとして、他の車両と同様の車体を用いる。スタンダードなA型と、対戦車ミサイルを砲塔横に搭載したB型が存在する。 装甲兵員輸送車 Sd. Kfz. 76 Sd. Kfz. 18 (一番奥二つがSd. Kfz. 18) Pz.17シリーズのうち、装甲兵員輸送車として計画された車両。Pz.17シリーズとして、他の車両と同様の車体を用いる。スタンダードなA型と、輸送人員を若干減らしながらも対歩兵戦闘能力を付与したB型が存在する。 軍事 陸軍 イメージ 兵種 名称 概要 主力戦車 Pz.74 我が国初の主力戦車(第二世代)。装備は105ミリライフル砲に、避弾経始を意識した砲塔など、標準的な装備を搭載している。しかしこれ以降戦争への参加がなく、Pz.92まで新型車両も開発されず、ヴァリエーションの開発もなかった。 主力戦車 Pz.92 周囲の情勢に合わせ新しく開発された主力戦車(第三世代)。Pz.74では不足となった105ミリライフル砲から120ミリ滑腔砲へと変更され、複合装甲も搭載された。また、この時期からは国営工場だけではなくヴォルフスブルク・ワーゲングループでの製造も行われ始めている。 主力戦車 Pz.92M Pz.92で問題とされた履帯形状の「沈み込みやすい」という問題解消のために開発された新型。現在ではPz.92は装備されておらず、すべてこのPz.92Mに換装されている。また、砲を125ミリ滑腔砲に換装したPz.92M2が一台のみ試作された。 主力戦車 Pz.92FD Pz.92Mで更に発見された問題として、車高の高さが挙げられていたため、これを解消するために新型砲塔に換装したのがPz.92FDである。50cmの車高低減の成功、及び125ミリ滑腔砲への火力強化が行われた。 主力戦車 Pz.92F2p Pz.92FDで実装された50cmの車高低減にも関わらず、用兵側からの更なる要求により、必死に開発されたのがPz.92F2(p)(書類上はPz.92F2p.とされる)である。最後の(p)が物語っているように、本車両はプロトタイプ、試作車両に留まった。電子戦能力まで強化された本車両は、換装コストと費用対効果から却下されたのである。現在は博物館にて動態展示されている。 主力戦車 Pz.92S Pz.92FDでの電子戦能力の弱さが露呈したため更なる改造が求められて開発したのが本車両Pz.92Sである。実質最後の92シリーズを飾る。砲塔周囲には増加装甲、爆発反応装甲が装備された。他にも前面装甲の形状変更などが行われ、現在でも我が国の主力を務める戦車である。 主力戦車 Pz.92TU 主力戦車 Pz.17 Meteor 我が国最新鋭の戦車がPz.17 Meteor(メテオール、彗星)である。国防省としては第四世代戦車を自称しており、砲塔内無人を実現しているほか、省人化へ向けて三人乗りを実装した。また新道路交通法へ対応したため、車両が道路を走ることが可能であり、より迅速な展開を可能としている(対応高速道路及び一般道に限る)。通例として戦車に愛称をつけない国防省が愛称を付けたことからも、その期待が窺い知れる。 水陸両用車 Sw.22 水陸両用車 Sw.25 装甲戦闘車 Sd.Kfz.47 装甲兵員輸送車 Sd.Kfz.76 対空戦闘車 Fp.81 対空トラックシステム MBLR.44 左三両すべてが対空トラックシステム。射撃用レーダー担当車、発射担当車、レーダー信号処理・電源担当車に分担して任務を遂行する。また、一部隊のうちある車両が破壊されても他部隊の指令に基づいて攻撃可能である。 輸送トラック N. Opel Britz 右二両がN. Opel Britz。人員・物資輸送型と救急型が存在。 野砲 155ミリりゅう弾砲 軽装甲車 AVM.44 軽装甲車AVM.44のシリーズ。MMM.45中距離多目的誘導弾とKMM.46近距離多目的誘導弾としてシリーズ化されている。 対戦車ヘリ PHA.4 Tiger 海軍 イメージ 兵種 名称 設計・製造社 打撃艦 A級 打撃艦 OsK級 航空母艦 AGS級 アドミラル・グラーフ・シュペー級は、アイゼルネ統治下に、王家主導のもと建造された航空母艦。建造社はリヒテンベルク=キール・マリン・システムズ。搭載機数は前後するが通常時でも80機を搭載する。一番艦アドミラル・グラーフ・シュペー内には通称「サンスーシ」と呼ばれる御召室がある。ちなみに、王家主導というだけあってすべての建造費が王家の金庫から出ている。 強襲揚陸艦 FdB級 フリードリヒ・デア・バルバロッサ級は、スミトラント海軍初の強襲揚陸艦である。ヘリ及びVTOL機を合計5機、陸軍1個特別師団の輸送が可能。命名の際は国内から「十字軍の際に溺死したフリードリヒ赤毛王の名を冠するのは如何なものか」と声が上がったが、国防省は押し切っている。 巡洋艦 AH級 アドミラル・ヒッパー級は、AGS級航空母艦と同じく極秘裏に建造された巡洋艦。綽名の多い艦級で、「ミサイル・キャリアー」とも、「イーゲル(ハリネズミ)」とも、「プリンツ・クラス」とも呼ばれる。慣例として巡洋艦の艦名は皇太子の名前から採られるようになった。 駆逐艦 AL級 アドミラル・リュッチェンス級は、AGS級・AH級とともに極秘裏に建造された駆逐艦。仕様は古く、ヘリ甲板には現用ヘリが積めない、135ミリ連装砲は砲自体も弾薬製造設備も古いなど、多数問題を抱える艦ではある。 駆逐艦 OdE級 オットー・デア・エアラウフテ級は、AL級の更新艦として建造された駆逐艦。127ミリ砲2基を前方に搭載し、他にも回転式ミサイル発射管など、先進的な装備も備える。一方でヘリ甲板はいまだに小さいままで、運用が出来ない状態が続く。 駆逐艦 FAdM19級 フリードリヒ=アウグスト・デア・モクニー級は、全ての駆逐艦を補完するために策定された「第一次駆逐艦補完計画」において計画された。それぞれFAdM-19級、FAdM-20級、FAdM-21級とされており、FAdM-19級は汎用型、FAdM-20級は強襲型、FAdM-21級は支援型とそれぞれ形式が分けられている。以下はそれぞれについて説明する。FAdM-19級は、汎用的な駆逐艦を目指して設計されたものである。主砲には最も使いやすい127ミリ両用砲を、対軽装甲目標用に76ミリ砲と12.7ミリ機関銃も搭載される。Sまかったヘリ甲板もついに拡張され、様々な航空運用も可能だ。FAdM-20級は、強襲を目的に設計・建造された。主砲には155ミリ連装砲を据え、76ミリ砲も副砲として搭載する。対艦ミサイルも多く搭載し、対艦攻撃・対地攻撃に特化する。FAdM-21級は、支援を目的に設計・建造された。76ミリ砲2基と、主砲を縮小した代わりに、ヘリ甲板を拡大。2機の同時発艦を可能とする。一番重点を置いて開発されており、旗艦としての指揮能力も同時に保持している。 駆逐艦 FAdM20級 駆逐艦 FAdM21級 対空駆逐艦 OdG級 オットー・デア・グローセ級は続く「第二次駆逐艦補完計画」で策定された、艦隊防空型の駆逐艦である。ÄKS(エーギス・カンプフ・システム; イージス戦闘機構)が搭載され、同時に100以上の目標を処理出来る能力を持つ。オットー大帝の名に恥じない艦になっただろうと国防省も鼻を高くしている。 KdG級 カール・デア・グローセ級は、OdG級駆逐艦の拡大発展版である。新機軸として艦橋の窓をHUD付としたり、前級で過剰であった76ミリ砲を56ミリ砲へと口径を減じたうえで倍化して防空能力の向上を図るなどしている。ほかにも、視認性からステルスを意識し、レーダーなど白色の部分の低視認化も進む。一方で自動化の進行に伴いOdG級より少ない乗員で艦が動くようになっており、人員不足の王立海軍の強い味方である。 HdG級 フリゲート A級 アーヘン級は、AGS級・AH級・AL級とともに極秘裏に建造されたフリゲート艦。こちらも王庫から建造費が出ている。これら4級を合わせてスミトラント反乱を起こしたので、「4A計画」として当初は策定されていた。アーヘン級は76ミリ砲を搭載し比較的多様な任務への対応が可能な艦である。後部甲板は無人UAVの運用が想定されており(建造時は搭載せず)、現在は沿海域における任務に従事している。 フリゲート J級 イエナ級はA級フリゲートの数を補完するために設計・建造された艦級。76ミリ砲では主砲が役不足とされ、珍しい4インチ(101ミリ砲)を搭載。発射レートはそのままに、より多目的な任務への参加を可能とした。後部甲板はいまだに無人UAVの運用を想定しており、ヘリは搭載できない。 フリゲート S級 シュパイヤー級は、「ミニ駆逐艦」としての性格を色濃く設計されている。OdG級に搭載されたÄKSの簡易版、初期型を搭載し、実験艦としての役割も担う。主砲には127ミリ砲を搭載し、より大口径化が進む。この中でより小型のコルベット艦の必要性が認められ、ヒルデスハイム級も同時に策定された。 フリゲート JWvG級 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ級は、前級シュパイヤー級の発展形として建造された。主砲には引き続き127ミリ砲が搭載され、CIWSは今までのPhalanxからPhalanxIIに換装された。バルト海への脅威に対抗するためマルチロールを意識しており、空・海上・海中に対する十分な攻撃能力を保持するほか、駆逐艦より汎用性が高いために頻繁に用いられる。 打撃フリゲート JKFvS級 アングスツヌル級打撃艦と行動をともにすることを目的に建造された打撃型フリゲート。外見から分かるように艦橋の左右には対艦ミサイルを装備しており、アングスツヌル級に比べて対艦攻撃力に特化する。なお、フリゲートで同時期クラスのヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ級とは部品の多くを共通化している。 コルベット H級 ヒルデスハイム級は上記の通り、S級の大型化に伴う小型艦の必要性増大のために設計・建造された艦級である。基本的にはA級の焼き直しという設計だが、対空能力により多くのリソースが割かれているのが相違点だ。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 潜水艦 FG級 極東の友邦、大日本国から輸入・ライセンス生産して運用されているのがフリードリヒ・グッゲンベルガー級潜水艦である。詳細については当該国ページを参照のこと。 潜水艦 OK級 南米の友邦、舞羅連邦から輸入・ライセンス生産して運用されているのがオットー・クレッチマー級潜水艦である。詳細については当該国ページを参照のこと。 掃海艇 L級 面積に比して海岸線の割合が少ない我が国は、機雷によって海上を封鎖されると身動きが取れなくなってしまう。そのため掃海艇の配備は必須であり、そのうえで設計・建造されたのがリンダウ級である。基本的な掃海能力を備え、バルト海沿岸部の機雷ならば一日から二日で完全に除去することができる。 空軍 イメージ 兵種 名称 設計・製造社 戦闘攻撃機(艦載) K/A-15B 戦闘攻撃機(艦載) K/A-15B3D 戦闘攻撃機(艦載) K/A-15B8G2B 戦闘機 K-17(p) 戦闘機 K-17 防空戦闘機 K/N-22 防空戦闘機 K/B-23 防空戦闘機 K.53 攻撃機 A-10 攻撃機 A-10G 中型輸送機 L-1 戦略偵察爆撃機 SAb.46 戦略偵察の必要性から、開発された超音速偵察機。最高速度はマッハ4を記録する。その大きな機体に爆撃機能も付与されており、3トンまでの爆弾を搭載可能。 王立護持団 要塞 防衛要塞用タワー 127ミリ砲とVLS8セルを搭載した標準型防衛塔。 要塞 防衛要塞用タワー 対艦ミサイルを中心に搭載する攻撃型防衛塔。対地ミサイルなどに換装可能。 輸出実績 輸出先国名 種別 品番 数量 契約締結日 東北連邦 フリゲート Projekt.230 JWvG Klasse FF 前期型5、後期型3 2020/5/29 対空駆逐艦 Projekt.145 KdG Klasse DDF 2 2020/6/21 打撃フリゲート Projekt.236 JKFvS Klasse FFS 2 2020/9/6 蒼星連邦国 フリゲート Projekt.230 JWvG Klasse FF 8 2020/5/29 電車 103系電車 - 2020/8/15 対空駆逐艦 Projekt.145 KdG Klasse DDF 1 2020/12/15 民間航空機 ゲッフェルト航空 G300型 - 2020/12/15 モノレール車両 2000系・2100系 各2 2020/12/15 ヘリコプター PHA-5 24 2021/1/5 ヘリコプター PHU-6 66 2021/1/5 ヘリコプター PHU-6S 12 2021/1/5 ヘリコプター PHC-7 16 2021/1/6 伊勢神皇国 対空駆逐艦 Projekt.145 KdG Klasse DDF 4 2020/9/6 トンガ帝国 ヘリコプター PHU-6 5 2021/1/6 ヘリコプター PHO-8 5 2021/1/6
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第3章最少クラフトクリア~旅のとびら・緑 数字は何回目のクラフトかを表します。 アメルダからラライの研究記録のクエストを受ける ガライの町跡地でアイスハンドら魔物を倒し、「ラライの研究記録」を入手してアメルダに報告≪報酬:いのちのきのみ、まほうインゴット×3≫ シェネリから「鍵」をもらい歌声の秘密を探るクエストを受ける。 旅のとびら・赤の北方の塔の扉を鍵で開け、ラライと話す。 拠点に戻ってシェネリに報告≪報酬:ハートフルーツ×10≫ ガロンから「おもいでの弦」を受け取り銀の竪琴のクエストを受ける。 マシンメーカーを持って旅のとびら・緑の南側の氷原に行き、かまくらを壊して「壊れた竪琴」、「いのちのきのみ」を入手。 付近の洞窟で「銀」×3を入手。 マシンメーカーで銀の竪琴を作成。 38.「壊れた竪琴」+「おもいでの弦」+「銀」×3→「銀の竪琴」 島の南端に行き、ラライに銀の竪琴を渡す≪報酬:ブルーブロックのレシピ≫ ブルーブロックを20個作成 39~40.「氷」×6+「エネルギー物質」×2→「ブルーブロック」×20 その北の高地にあるラライの倉庫に行き、スライムの形をしたくぼみをブルーブロックで埋め、出てくるキラーマシンを倒す。≪宝箱:「マシンパーツのメモ」≫ 拠点に戻り、ガロンとアメルダに報告≪報酬:「焼きイカ」×2、「エネルギー物質」×3≫ アメルダから超げきとつマシン作成のクエストを受ける 仲間を連れて旅のとびら・赤の島の西北部の橋を渡った先の宮殿に行き、キラーマシン8体を倒す≪宝箱:からくりパーツ≫ 拠点に戻って超げきとつマシンを作成 41.「からくりパーツ」+「エネルギー物質」×3+「マグマ電池」×5→「マシンパーツ」 42.「マシンパーツ」+「まほうインゴット」×8+「マグマ電池」×5→「超げきとつマシン」 アメルダに作成を報告≪報酬:いのちのきのみ≫ 竜王軍バトル3回。超げきとつマシンの操作を練習しておく。≪報酬:やくそう×3、やくそう×3、いのちのきのみ≫ がったいまじん戦≪報酬:くだけた宝玉≫超げきとつマシンでないと倒せない。敵から少し離れて敵に向きマシンを使用→ダッシュで倒す→止まっている間に方向修正→ダッシュせずに走り、次の敵の正面まで移動→ダッシュで倒す…の繰り返し。練習要。 43.「くだけた宝玉」+「マグマ岩」×3+「まほうインゴット」→「たいようのいし」 たいようのいしを希望のはたに掲げる。 光の柱から旅立つ。 名前 コメント
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『コップクラフト』・・・4点 現れたゲートによって異世界との交流を持った地球。その異世界人と地球人警官がコンビを組み、街中で発生する事件にあたるお話。 こ れ こ そ ク - デ レ 。 映画のような雰囲気もあっておもしろい。萌えキャラ満載の本に疲れた方におすすめ。
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シュワ・クラフト セーラ・クラフト(派生元:水の巫女) 取得日時 12/16(改名日時2024.6.15) ゲーム日時 友情評価変動値 愛情評価変動値 ログ 備考 12/16 +1 +1 非公開 2/19 +1 +1 非公開 5/18 +1 +1 非公開 現在の評価値 +7 +7 最終更新日 5/18
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BANクラフトでのBAN・失踪者一覧
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国旗 ニュース 都市内にてゲリラ勢力による無差別攻撃が発生。民間人200名以上が死亡した。 これをきっかけにわが国はゲリラ対策を強化し、ゲリラの住処を探し出した後、 民の平和の為積極的な殲滅作戦を展開していくつもりだ。 兵器配備情報 3/29 陸軍にジープ ハンプィー、輸送ヘリコプター HV-8 テスーケを配備。 空軍に輸送ヘリコプター HV-8 テスーケを配備。 情報 国家 ぱらいぞ帝国 略号 羽帝(ぱてい) 元首 gokiburi10 人口 約1000万人 言語 ほぼ英語で統一されている 自国産兵器設計現在目標 陸上兵器 多弾頭野砲の開発 艦艇 新しい駆逐艦を建造する 航空機 多用途ヘリコプターの設計 回路技術 まず基本を知ることから 軍備 陸軍 +... +主力戦車 レパード主力戦車 バランスの整った戦車。砲塔機構をアルロート社会主義共和国から輸入された戦車を参考にして設計している。 水流装甲と金床装甲を採用している。耐水弾発射式主砲の弾頭数は58個、砂マガジンは4個。 副武装としてFCチェーンガンを4丁砲塔後部に設置している。 この戦車が我が陸軍の要になると想定し、 この戦車を量産化させる計画を練っている。 +中戦車 ブチパガンモ中戦車 旋回砲塔などや28弾頭耐水弾など、今世代の戦車に少しは抵抗できる(と思う)戦車。 耐水弾はアルロート社会主義共和国から輸入した戦車を参考にして製造しました。 ありがとうございます。 不完全だが、水流装甲などもいちおうは展開可能である。 +装甲車 ゴリナッツ軽装甲車 兵士を輸送するために開発された装甲車。手動FC機銃が1丁装備されている。 特に目立ったところは無い +バイク Zppタップ01 ↑バイクを使い、頭を照り輝かせながら渓谷を飛び越える陸軍兵士 陸軍にはあまり技術や予算もなく、仕方なく移動用に開発されたオフロードバイク。 本当はjointmodを使ったバイクにしたかったのだが、バージョンが1.6.4なのでhacエンジンを採用した。 +ジープ ジープ ワンプィー 最大4人乗れる100ブロック未満サイズのジープ。 +攻撃ヘリ HV-30攻撃ヘリ 24弾頭HACミサイルを2基搭載しているヘリ。他にも手動FC機銃2門、クロックTNT投下システムなど 多めに武装を装備している +輸送ヘリコプター HV-8 テスーケ輸送ヘリ 主に人員や機材を輸送する為に使うタンデムローター式のヘリコプター。 +歩行戦車 レックスゲッコー 山岳や沼地、砂漠や市街地など、様々な地形で活躍できるように設計された一人乗りの二足歩行兵器。 機動力が高い。しかし、TLT-1のような低コストかつ小型の高機動2足歩行兵器が設計されたため、この兵器の製造は現在完全中止されている。 TLT-1 小型のミサイルポッドを脚部に装備され、主砲を2つ、頭部に大型ガトリングを装備した一人乗りの二足歩行兵器。 ありとあらゆる地形で戦闘を行うゲリラを圧倒するために急遽設計された。 しかし、最大の弱点がある。それは操縦者がむき出しになっているところである。コスト削減のためとはいえ、 これはいくらなんでもおかしいのではなかろうか。 海軍 +... +駆逐艦 鮫牙型駆逐艦 47弾頭主砲を搭載しており、旋回可能。試作ではあるものの、40弾頭HACを射出できるシステムを搭載している。 画像は容量が大きかったので、縮小して容量を小さくした。画質悪すぎw 葉烈型駆逐艦 対空FC機銃を2基4丁、47弾頭艦砲を2門、CIWSを搭載した駆逐艦。 翠型軽空母を護衛するために建造された軍艦。しかし対空能力はあまり高くないため、次に建造する駆逐艦は対空能力が高い駆逐艦を 開発する予定である。 +軽空母 翠型軽空母 もともとはヘリ空母として建造していたが、戦闘機を積めるように改修した艦。 ヘリを5機、戦闘機を3機ほど積めることができる。 +ミサイル巡洋艦 義摩型ミサイル巡洋艦 47弾頭艦砲を3門、CIWSを2基、ミサイル発射装置を3基、戦闘ヘリが1機着陸可能なヘリコプター甲板が設置されていたりと、 バランスのとれた艦船。 空軍 +... +戦闘機 JIG-17戦闘機 2弾頭キャノンを2門積んでいる戦闘機。性能は低いが、 コストが低いため量産しやすい。やや小型の為艦載機などにされる。 JIG-17A JIG-17をベースに開発した戦闘機。32弾頭ミサイルを2基装備し、更に手動FCガンを2丁装備した。 完全にJIG-17の上位互換である JIG-26 28弾頭キャノンを2基装備した戦闘機。航空機との戦闘や、艦船への襲撃等の任務に向いている機体。 JIG-17と比べて無駄な部分が少ない +攻撃ヘリ HV-30攻撃ヘリ 24弾頭HACミサイルを2基搭載しているヘリ。他にも手動FC機銃2門、クロックTNT投下システムなど 多めに武装を装備している +輸送ヘリコプター HV-8 テスーケ輸送ヘリ 主に人員や機材を輸送する為に使うタンデムローター式のヘリコプター。 +連絡偵察機 Oar連絡偵察機 偵察を行うために造られた小型飛行機。コストがとても安いため、量産しやすい。 兵器保有数 +... 陸軍 レパード主力戦車 170両 ブチパガンモ戦車 90両 ゴリナッツ軽装甲車 230両 zppタップ01 400両 ジープ ハンプィー 85両 HV-30攻撃ヘリ 12機 HV-8 テスーケ 8機 レックスゲッコー 3両 TLT-1 20両 海軍 翠型軽空母 1隻 鮫牙型駆逐艦 9隻 葉烈型駆逐艦 7隻 義摩型ミサイル巡洋艦 2隻 空軍 JIG-17戦闘機 100機 JIG-17A 104機 JIG-26 35機 HV-30攻撃ヘリ 70機 HV-8 テスーケ 8機 Oar連絡偵察機 90機 所属・締結同盟・訪問 現在はどの組織にも所属していない。検討中 同盟国 ウィザーウラジア共和国 アルロート社会主義共和国 帝京国 α-海夢 日ノ本帝国連邦 加盟組織 訪問 今日きてくれた人 - 人 合計訪問者数: - 人 連絡先とか skype ぱらいぞ帝国 メタ プレイ環境 1.7.10forge 使用MOD はりぼてエアクラフト buildcraft(軍艦の建造等によくつかいます。ありがたや) 影MOD jointblock その他リンク なし コメント +過去のコメント 知識不足なとこはありますが、建国しました。よろしくお願いしますw -- gokiburi10 (2015-07-25 21 14 19) 初めまして!建国おめでとうございます!比較的最近、建国しました帝京国の西京と言います。非力ながらもし、何か力になれることがございましたら、何なりとお申し付けください! -- 西京 (2015-07-26 00 43 18) 突然失礼します。画像ファイルは他サイトのURLを指定していませんか?だとしたら、wikiのこのページに一度アップロードして、その画像のURLを指定しないと表示されないと思います。長文失礼しました。 -- 二コラーエフ (2015-07-26 11 29 31) なるほど!ご指摘ありがとうございます -- gokiburi10 (2015-07-26 11 40 12) よかったです。折角なのでウィザーウラジア共和国と同盟を組みませんか?こちらの軍備は大したことありませんが、支援できることもあると思います。 -- 二コラーエフ (2015-07-26 12 25 08) ありがとうございます!ぜひ同盟を組みたいです -- gokiburi10 (2015-07-26 12 52 29) 良ければうちと同盟くみませんか? -- reopon4536 (2015-07-26 18 19 47) ありがとうございます!同盟よろしくお願いします。 -- gokiburi10 (2015-07-26 19 03 21) どうも初めまして。α-海夢のmyst44と申します。武装解除はしていますが風月型駆逐艦を輸入されませんか?もしされるのであれば我が国と同盟を結んでください。 -- myst44 (2015-07-29 09 41 29) ありがとうございます。輸入でき次第同盟を結ぼうと思います。 -- gokiburi10 (2015-07-29 20 35 44) 戦車砲を研究中なのですか?良ければうちの戦車を輸出しますよ? -- reopon4536 (2015-08-02 18 22 27) ありがたいです!是非お願いします -- gokiburi10 (2015-08-02 18 28 22) 了解です。ではSkypeアルロート社会主義国にコンタクトお願いします! -- reopon4536 (2015-08-02 19 00 15) すみません社会主義共和国です。 -- reopon4536 (2015-08-02 19 15 08) 建国おめでとうございます。第Ⅲ帝国です。ぜひ我が国と同盟を組んでいただけないでしょうか? -- 猛犬愛護団体 (2015-08-23 11 57 17) 了解です。是非お願いします! -- gokiburi10 (2015-08-23 12 07 59) 日ノ本帝国のものです。同じ帝国主義国家なのでぜひとも同盟を結んでいただけないでしょうか? -- yuyuyuuta (2015-08-25 13 04 38) 了解です。同盟お願いします -- gokiburi10 (2015-08-25 17 23 50) エルドラード共和国のものです。領土が隣同士なので、もしよろしければ友好条約もしくは同盟を組みませんか? -- おやすみ (2015-11-13 13 09 08) 名前 コメント